検索結果:6件中 1〜6件を表示
1 日時
平成25年3月6日水曜日 午前9時30分~10時30分
2 場所
市役所502・503会議室
3 出席者
委 員 長 市民生活部長 水野 穰
副委員長 地域活性課長 上田 博記
委 員
岩戸地域センター運営協議会
﨑山 泰旦
中川 清孜
進藤 実
荒川 敏雄
清水 恭子
岩戸町会
長尾 秀也
肥後 吉郎
野崎 弘
管財課長 岩渕 一夫
安心安全課長 鈴木 実
事 務 局
岩戸地域センター運営協議会事務局
事務局長 松本 茂夫
管財課
係 長 石田 吉靖
主 事 矢崎 康一
主 事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 1名
地域活性課
課長補佐 安江 真人
主 事 海老原 悠輔
4 欠席者
委 員 岩戸町会 中野 四郎
近藤 敏明
5 提出資料
・第5回岩戸地域センター建替検討委員会議事次第
・第4回岩戸地域センター建替検討委員会議事録
・市民説明会での意見まとめ
・市民説明会での意見に基づき修正されたプラン
6 会議の結果
1 開会(午前9時30分開始)
2 委員長挨拶
・水野委員長よりあいさつ
・委員の過半数が出席していることから、委員会が有効に成立していることを確認
3-(1) 前回議事録の確認(事務局より)
前回議事録の配布。修正がある場合事務局へ。
3-(2) 市民説明会における要望に基づき作成されたプランの検討
○事務局より概要説明
地下1階から地上2階までは変更がなく、地上3階部分については市民説明会でいただいた意見により、地域センター部分にトイレを2基設置し、調理実習室と町会の第1会議室の間に避難扉を設置した。
この2点については市民説明会でも強く要望があり、市としても設置をする必要があると判断し、2月19日の市民説明会後の担当者打合せで、設置をする方向でお話をし、岩戸地域センター運営協議会(以下「運営協議会」)、岩戸町会(以下「町会」)にもご理解をいただいている。
○検討事項1「避難扉の鍵について」
委員 :避難扉の鍵はどのようなものを考えているのか。
事務局:これまでに非常時にしか使わないようにという意見が多数あったため、基本的にはプラスチックカバーを割って使用するものを考えている。
○検討事項2「EPSの点検用扉の設置場所について」
委員 :EPSは公共の場所のため、町会側の廊下ではなく公共の場所に点検用扉を設置する方がよいのではないか。町会部分は、休館日を定めて閉めるように考えているため、配慮してもらいたい。現在は誰でも入って書類などを見ることができてしまう状況のため、建替え後は休館日には扉を閉めて町会関係者以外は入らせないという対応を考えている。
事務局:EPSの扉に関しては、他の位置へ設置をすると階段側となり、防火扉の裏側への設置となってしまうため、現実的ではないことから現在の位置にした。休館日に何かが発生した場合の懸念は当然だと思うが、EPSに入るのは基本的に定期点検の際になるため、その場合は事前の連絡で対応ができると思う。また、建物自体は市が管理をしているため、町会のスペースについても市が責任を負っていることになる。万が一何かが発生した場合は、休館日であっても市が入れるような形の取り決めをさせていただき、マスターキーで入らせていただくこととなる。
委員 :PSからEPSに入るということはできないか。
事務局:PSは給排水管、EPSは電気の管が通っているため分けないといけない。ただ、EPSを開けることはほとんどない。
委員 :町会部分の休館日は今までなかったのか。
委員 :今までもあったが、休館日も人が自由に出入りできる状態だった。
事務局:町会の休館日はいつなのか。
委員 :火曜日だ。
事務局:地域センターと町会の休館日を同じ日にすれば建物自体が完全休館になるため、それでよいのではないか。その際は市と運営協議会と町会で調整をさせていただければと思う。
○検討事項3「トイレおよび家具について」
事務局:男子トイレと女子トイレには子ども用のチェアを、女子トイレにはベビーベッドを設置している。前回の説明会でトイレは3つ程度にしてほしいという要望があったが、間口の関係で難しい。また、今回家具についても想像の範囲で載せたが、こちらは今後の実施設計で配置等を含めて検討していきたいと思う。
○検討事項4「第2会議室の扉について」
委員 :第2会議室の扉が内開きになっているが、外開きにしてもらえないか。
事務局:第2会議室の扉について、外開きは急に開いてしまって怪我をする心配があるため、引き戸にしてはいかがか。引き戸は車いすの方も開けやすいなど、バリアフリーの観点から見ても悪くない。
委員 :引き戸の防音性はいかがか。
事務局:開き戸の方が密封性があるため、防音性は劣る。
委員 :引き戸で結構だ。
事務局:管理人室と第1会議室・第2会議室は引き戸で確定する。
委員 :車いすの利用を想定するなら、もう少し扉の幅を広くしないと使えないのではないか。
事務局:有効で850ミリメートルのため十分通れる。倉庫兼作業室は安全の観点から内開きにしたいがそれでよろしいか。
委員 :了承した。
○検討事項5「防火水槽の活用について」
委員 :地下1階の防火水槽の水を、災害時に消火栓用として使用できるような機能はつけられるのか。
相和技術研究所:
今回の建物は特に耐火性能が優れた構造体になっているため、消防法令では消火栓は設置免除となっている。
委員 :非常時に飲料水として使えないか。
事務局:防災備蓄倉庫があるため、飲料水はそちらに備蓄していただきたい。防火水槽の水を濾過・殺菌処理をして飲用水にするまでには大変な費用と時間がかかる。
○検討事項6「会議室の防音について」
委員 :市民説明会で、会議室の防音について要望が出たため、できるだけ防音性がある材料を使うようにした方がよいのではないか。
事務局:予算の範囲内で取捨選択をすることになる。
3-(3) その他
特になし
4 閉会(午前10時30分終了)
1 日時
平成24年8月23日木曜日 午前10時30分から午前11時55分
2 場所
市役所特別会議室
3 出席者
委 員 長 市民生活部長 石森 準一
副委員長 地域活性課長 上田 博記
委 員
岩戸地域センター運営協議会
会 長 﨑山 泰旦
副会長 中川 清孜
副会長 進藤 実
総務部長 荒川 敏雄
事業部長 清水 恭子
岩戸町会
会 長 中野 四郎
副会長 近藤 敏明
副会長 長尾 秀也
総務部長 肥後 吉郎
安心安全課長 鈴木 実
管財課長 岩渕 一夫
事 務 局
岩戸地域センター運営協議会事務局
事務局長 松本 茂夫
管財課
係 長 石田 吉靖
主 事 矢崎 康一
主 事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 2名
地域活性課
課長補佐 安江 真人
主 事 海老原 悠輔
主 事 池田 優
4 欠席者
岩戸町会
会 計 野崎 弘
5 提出資料
・第一回岩戸地域センター建替検討委員会議事次第
・岩戸地域センター建替検討委員会設置要綱(案)
・岩戸地域センター建替検討委員会名簿
・土地賃貸借契約書及び岩戸町会覚書
・岩戸地域センター・消防団第五分団器具置場改築工事基本設計委託 設計工程表(案)
・既存建物図面及び配置図
・岩戸地域センター運営協議会要望一覧
・基本構想時のイメージ図
・平成23年度岩戸地域センター室別利用状況表
・きんたの会による要望書
6 会議の結果
1 開会(午前10時30分開始)
2 委員長挨拶
・石森委員長より挨拶。
・岩戸地域センター運営協議会及び岩戸町会から参加している検討委員に委嘱状について説明を行った。
・会議については公開とし、傍聴者の同席を認める承認を得た。
・議事録に関しては、要点筆記との承認を得た。
・検討委員会において相和技術研究所及び各担当者が事務局として同席することを認める承認を得た。
3-(1) 各委員自己紹介
・各委員より自己紹介を行った。
・岩戸地域センター運営協議会﨑山会長からの推薦及び他委員からの賛同を得て、地域活性課長を副委員長として選任した。
3-(2)
○資料確認
・事務局において、配布資料の確認を行った。
○配布資料等の説明(事務局より)
・岩戸地域センターの建替えを行うにあたり、前提として宗教法人八幡神社から土地を借用していること、岩戸町会が市の公共施設に入っているのは、当時の岩戸公民館を取り壊し、市の施設を建てたことで、岩戸公民館の床面積分については使用ができるように、宗教法人八幡神社との契約を基に、岩戸町会と覚書を交わしていることを説明。
・宗教法人八幡神社総代須田氏に基本構想について説明を行った際に、町会部分については既存建物の面積で了承を得ていること、内装等変更する際には必ず市と相談し、事前に必ず宗教法人八幡神社に連絡するようにとご意見をいただいたことを説明。
○イメージ図についての説明(相和技術研究所より)
・機能としては、大きく分けて岩戸地域センター部分と岩戸町会部分と消防分団部分の3つとなる。
・要望としてあった4階建てに関しては、住居系の用途地域となっているため、高さ制限や斜線制限から不可能である。
・地下の駐車場は、車路の方が駐車スペースよりも大きくなってしまうため、現実的ではない。
○スケジュールについて(事務局より)
・公共施設再編方針では、平成24年度は基本設計、平成25年度は実施設計、平成26年度に建替えの予定となっている。
・検討委員会については、9月中旬に第2回目、10月中旬に第3回目、12月上旬に第4回目の委員会を開催予定。また、11月に市民説明会を行う予定となっている。
・きんたの会より、防音室の設置の要望書が届いている。
3-(3) 岩戸地域センター建替えにおける要望等について
委 員:岩戸町会の占有面積について、現状の面積でいいのか、それとも変更となるのか。
事務局:覚書の中では面積が144.54㎡となっており、また、前述したとおり、宗教法人八幡神社総代須田氏からも町会部分については既存建物の面積で了承を得ているので、それ以上面積を増やすことはできない。
委 員:現在の岩戸町会の占有部分について、間取り等を変更しても良いのか。
委 員:岩戸町会の機能をそのまま残していくかということも含めて岩戸町会内部で検討をしてもらいたい。
委 員:岩戸町会に関する部分については、町会で責任をもってやっていきたい。既存の面積に則ってイメージ図面を作成し、早急に出すように努力をしたい。
委 員:屋上の使用は考えているのか。
事務局:市と都の条例の両方に緑化基準があり、それをクリアするために屋上緑化にする必要があると現状は考えている。
委 員:現在岩戸町会の備蓄倉庫が建物の外に設置してあるのだが、建替えたときに部屋として建物の内部につくることは可能か。
事務局:次回の委員会までに、今後の検討の基本となる図面を作成するので、それを踏まえた上で、間取りも含めて検討していきたいと考えている。
委 員:地域センター全体が暗いので、採光の取れた建物にしてほしい。
委 員:シャワールームがほしい。
委 員:現状の調理室が使い勝手が良いので、同じような配置にしてほしい。配膳スペースがほしい
委 員:地域センターとしての防災機能を設けることは検討しているか。
委 員:防災倉庫等は消防分団の機能として配置することになると思う。地域センターとしての防災機能に関しては今後検討していく。
委 員:建替え中は、事務職員はどうするのか。
委員長:まだその点については検討中だが、平成24年9月から改修を行う上和泉地域センターに関しては、根川地区センターに事務局を移すことになっているので、そのような対応をすることになると思う。
委 員:現状予定している建替えのスケジュールを教えてほしい。単年度で終えることは可能か。
委 員:第3回の委員会あたりまでに大まかなスケジュールを提示したいと考えているが、解体もあるため単年度での実施は難しいと思う。
委員長:現状は1年半ぐらいの工期でみてもらいたい。
委 員:地域センターのメインイベントでもある利用者発表会が2回中止とならないような工期にしてほしい。
委員長:平成27年度の頭からグランドオープンできるようにしたいと考えている。
委 員:調理室に棚を置いてほしい。シンクを大きくしてほしい。
委 員:バリアフリー化してほしい。
委 員:交通に配慮した工事計画にしてほしい。
※議論の最後に相和技術研究所から基本設計を行い市民説明をしていく中で、建物の構想の軸となるコンセプトを作っていくべきではないかとのアドバイスを受けた。また、コンセプトはどういったものかの説明があり、今回の委員の意見を基にすると、防災のことについては「安心・安全」という一つのコンセプトであり、調理実習室の使い方や明るいトイレというのは、使いやすい施設づくりを行っていきたいという「地域の方々が利用しやすい開放的な施設」というコンセプトになるのではないか、その他にも環境に関することや長く使い続けることができる施設というのもコンセプトになるとの例示があった。次回までに事務局が相和技術研究所と調整し、本日の意見と、設計の立場としての意見を踏まえたコンセプト案を提示することとした。
3-(4) 次回日程について
第2回岩戸地域センター建替検討委員会の開催については、
平成24年9月27日(木) 午前10時30分~ 市役所特別会議室
と決定した。
3-(5) その他
その他、委員より特になし。
4 閉会(午前11時55分終了)
1 日時
平成24年12月20日木曜日 午前10時30分~午前11時15分
2 場所
市役所特別会議室
3 出席者
委 員 長 市民生活部長 水野 穰
副委員長 地域活性課長 上田 博記
委 員
岩戸地域センター運営協議会
会 長 﨑山 泰旦
副会長 中川 清孜
副会長 進藤 実
総務部長 荒川 敏雄
事業部長 清水 恭子
岩戸町会
副会長 近藤 敏明
副会長 長尾 秀也
総務部長 肥後 吉郎
会 計 野崎 弘
管財課長 岩渕 一夫
事 務 局
岩戸地域センター運営協議会事務局
事務局長 松本 茂夫
管財課
係 長 石田 吉靖
主 事 矢崎 康一
主 事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 1名
地域活性課
課長補佐 安江 真人
主 事 海老原 悠輔
主 事 吉原 縁
4 欠席者
委 員 岩戸町会 中野 四郎
安心安全課長 鈴木 実
5 提出資料
・第4回岩戸地域センター建替検討委員会議事次第
・第3回岩戸地域センター建替検討委員会会議録
・岩戸地域センター運営協議会立替プランに対する要望
・岩戸町会立替プランに対する要望
・岩戸地域センター・消防団第五分団器具置場の設計(案)
6 会議の結果
1 開会(午前10時30分開始)
2 委員長挨拶
・水野委員長よりあいさつ
・委員の過半数が出席していることから、委員会が有効に成立していることを確認
3-(1) 前回議事録の確認(事務局より)
前回議事録の配布。修正がある場合平成24年12月28日(金)までに事務局へ。
3-(2) 要望に基づき作成されたプランの検討
○事務局より説明
第3回岩戸地域センター建替検討委員会(以下「検討委員会」とする)で提示していただいたプランについて、岩戸町会(以下「町会」とする)に持ち帰っていだたき、11月19日までに岩戸地域センター運営協議会(以下「運営協議会」とする)を交えて検討、提出いただいた要望に基づき、部屋割りを行った上で、管財課の担当者から内装等の聞き取りをさせていただき、それらを反映したプランとなっている。
地下1階部分は、部屋割等について変更はない。運営協議会の要望に基づいて、防音室をカーペット敷きにすることにより、部屋の正面に床見切を設置し、下足入を設置、流し台を設置している。また、ドライエリアには避難梯子を設置している。
1階部分はコンセプトにあるように、岩戸地域センターはコミュニティ活動・交流の拠点となる施設であることから、正面玄関に明るく開放的なホールを設けた。中心の柱を囲むようにソファを、また、畳敷きの間を設け、子どもから大人まで誰でも利用ができるようになっている。また、運営協議会の要望に基づいて図書室部分を修正している。事務室から図書室に抜ける通路を設置し、その間に職員用のロッカーを設置するようにしている。
2階部分は、部屋割等については変更はない。運営協議会の要望に基づき、会議室Bについてはスタイロ畳による和室対応としている。
3階部分については運営協議会の要望により、調理室について第3回検討委員会資料である岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計(案)2-2の検討案Bを採用している。また、調理室の入口で火災が発生した場合、避難ができないため窓側からバルコニー等を通って町会の第1会議室に避難を行いたいとの要望については、隣地との境界ぎりぎりとなっており、窓の外に避難通路を設置することができないことから、天井から屋上に抜けて避難ができるように、非常用の避難ハッチかそれに準ずるものを設置する予定になっている。町会の部分については、町会の要望によって既存の部屋割を変えずに、一部用途の変更がなされている。
なお、12月18日には土地所有者である宗教法人八幡神社の総代である須田耕作様に、図面を確認していただいている。その際に、内容については問題ないこと、今後、建替えを進めていく中で宗教法人八幡神社の意向についても、しっかりと確認をするようにとお話をいただいている。
○検討事項1「調理室における避難方法について」
委員 :このプランにある天井の避難ハッチについては、梯子はアルミ製のしっかりとしたものということになっている。しかし、以前町会で検討いただいてお断りされた隣の第1会議室へ避難ができるドアを設置するという件について、現在は煙などを感知して鍵が開くドアがあるそうだ。人間が通れる600ミリ程度の幅で、普段はお互いに管理は何もいらないという。工事費、メンテナンス、避難の面でもそちらの方がよいと思うので、その辺りを加味して改めて町会に検討いただきたい。
委員 :断ってはいない。検討事項だ。梯子を昇って屋上に避難するというのは大分難しい。屋上に避難しても下の階に降りなければいけない。そうした避難方法は私も賛成ができないので、明日の町会の会議で、できるだけ要望に沿うように話をする。明日の結果を待ってまた話をしたい。
相和技術研究所:
天井に設置する煙・火災感知器とドアが電気で通じており、通常はドアに鍵がかかった状態で、火災が発生した際だけ感知器が感知をしてドアの施錠が外れるといったシステムになっている。例えば高齢者施設で、通常外に勝手に出られてしまうと困るため、電気錠で施錠し、火災報知器に関連して施錠が外れ、バルコニーから滑り台などを使って下に降りるようなシステムが一般的にある。今回の施設に関しても設置は問題ない。
委員 :感知器によって電流が流れてドアが開くということか。
相和技術研究所:
いや、通常は微小な電気が流れている状態になっている。万が一災害時に電気が止まってしまった際に困るため、逆の考え方で電気が遮断された際に施錠が外れるという仕組みになっている。電気は本当に微々たるものなので問題はない。
委員 :調理室は煙がよく出るが、感知は煙と熱どちらか。
相和技術研究所:
煙がよく出る施設であれば熱感知器を利用することになると思う。
委員 :防音はどの程度になるのか。
相和技術研究所:
扉を片開きにするという方法もあるし、それで遮音性が厳しいという場合には、扉の先にもう一つ扉を設置して二重にするという方法もある。二重に設置すれば、防音はまず問題ない。通常は一枚だが、二枚設置することも可能だ。
事務局:扉のカタログを20日までに用意するので、21日に町会の皆様にお示しいただければと思う。
委員 :それはあくまで調理室の対応か。
相和技術研究所:
火災が起きた場合には鍵が外れるため、町会側からも入ることが可能だ。
委員 :町会側で火事が起きた場合にも感知はするのか。
相和技術研究所:
それは感知器を設置する場所による。もし町会側で火災を感知したときに調理室のドアと連動して開くように感知器を設定しておけば開く。逆に連動をさせなければ、開かない。
委員 :開くようにした方がよいのではないか。町会も避難通路がないわけだから。
委員 :町会は、調理室に逃げるよりも正面に逃げた方が早い。
委員 :入口の方で何かがあった際のためだ。入口で何かがあった際に入口にはいけないので奥の方に、という意見だ。
委員 :そうなると調理室も同じように廊下には逃げられないのではないか。
委員 :そのため、部屋の奥側に避難用のドアを設置したいと考えている。
委員 :そういった考え方をするとやはり梯子を設置するしかないのでは。
委員 :扉がついたら、天井の避難ハッチはつくのか。
事務局:どちらかになる。
委員 :危険度としては、調理室の方が火災が起きる可能性が高いため、お願いごとで申し訳ないが是非検討していただきたい。
委員 :煙と火が出たことを感知してドアが開くのでは遅いのではないか。
委員 :逃げる時間はあると思う。そこまで考えていくと、何もかも考えていかなければならなくなる。すぐそこまで逃げるためにそこまで用意する必要があるのか。
委員 :油などを使うこともあり、すぐに大きな火災になる可能性もある。これまでは発生していないが、やはり何かがあった際のことを考えておかなければいけない。
委員 :今話したように、煙や熱を感知して開くまでの時間が長いのであれば、逃げてしまった方が早いのではないか。
委員 :消火器をたくさん置いておいた方が、無駄なお金を使うよりもよいのではないか。
委員 :もちろん他の部屋にも避難用のドアを設置できれば一番よいが、最も危険性のある調理室の対策を考えるということで始まっているため、協力をお願いしたい。
委員 :それはわかるが、感知してから開くのでは本当に遅い。逃げた方が早い。
相和技術研究所:
今、電気錠の話をしたが、普段はドアのノブをプラスチックカバーで覆っておき、災害時はそのカバーを割って避難するような非常用扉もある。機構的にもシンプルで、危ないと思ったらすぐに外せるため、そちらの方がよいのではないか。
委員 :扉は調理室側と第1会議室側のどちら側に開くのか。
相和技術研究所:
どちらにすることも可能だ。
委員 :両側に開く扉はあるのか。
相和技術研究所:
煙の遮煙など防火上の様々な問題から不可能だ。
委員 :基本的に、避難する際はパニックになっているため、手前に引かずに押して出ようとする。今回は、第1会議室側に開くようにするのが一般的だと思う。
委員 :ドアを設置する場所は第1会議室の柱と柱の間か。
委員 :幅は大体600ミリあればよいのか。
相和技術研究所:
600ミリあればよいと思う。トイレの大便器用のドアが大体600ミリだ。
委員 :食器棚と大型冷蔵庫が置いてあったらドアを設置できないのでは。
委員 :それはドアを設置いただけるなら如何様にも移動できる。
委員 :鍵式のドアにして、鍵は運営協議会で保管して必要な際にだけ開けるようにすればよいのではないか。鍵について町会は関知しないということで。
事務局:非常口のため、鍵がなくてドアが開かなかったとなるといけない。
委員 :両側からドアを開けられるようにすることは可能か。
相和技術研究所:
サムターン式の鍵もあるため、可能だ。
委員 :第1会議室の鍵だけ開けたとしてドアは開くのか。
相和技術研究所:
開くようにすることも可能だ。どちら側も片側を捻れば開くようにして、どちらにもカバーをつける形で。
委員 :どちらからも開くのであれば、それでよいのではないか。そういった鍵がないということで困っていた。それで、両方で鍵の管理をすればよい。
委員 :非常時に鍵は難しい。
相和技術研究所:
鍵ではなく、サムターン式でつまみを横にすれば開くものだ。
事務局:この部分については、設計上は大きな変更とはならないため、町会で21日に検討していただき、その結果をもって図面を修正したい。再度これで検討委員会を開くというものでもないため、結果だけ報告いただければ事務局で図面を修正させていただく。
○検討事項2「調理室及び第1会議室における窓からの転落防止について」
委員 :ベランダがなくなることによって会議室の窓に転落防止用の柵を設置することは考えているか。窓を全部開けたら落ちてしまう。
事務局:それは第1会議室や調理室といったところの話か。
委員 :そうだ。
事務局:腰窓になる。窓をつけるのは法的に採光を確保するためと、換気のためだ。
委員 :今は全面ガラスだ。
事務局:バルコニーが作れないため、今回は腰窓になる。窓の下の壁が転落防止の機能を果たす。
○検討事項3「管理人室における外側の窓について」
委員 :管理人室における外側の窓はどれ程の大きさなのか。この部屋の全体を見た際に非常に狭い。一間というのは大体わかるが、住む人の立場になった場合、息苦しいように感じる。もう少し窓を大きく取れないか。
相和技術研究所:
それは可能だ。
○検討事項4「町会室におけるドアの開閉について」
委員 :町会室の入口のドアが町会書庫で半分塞がってしまっているため、入口がもっと広くなるように町会書庫を狭くし、ドアが書庫の裏側に全て収まるようにしていただきたい。このままでは、何かを搬入する際に不便だ。
事務局:先日、電話でもそうした要望があったため、今回の図面はそのドアの分が町会書庫と棚式の物入れのところにちょうど収まるように変更している。ただし、町会書庫の大きさだけはこれまで通りの大きさにしているため、この部分が小さくなればちょうど綺麗に収まる形になる。
委員 :町会書庫はこの棚式の物入れと同じ程度に小さくする。そうすると入口が大分広くなる。そのように設計していただきたい。
事務局:承知した。
○今後の日程について
事務局:今後はこの検討案をもって、2月に市民説明会を開催させていただく。現在、平日については2月19日(火)夜間、休日については2月17日(日)午前で岩戸地域センターの会議室を押さえている。市民説明会の当日は、運営協議会、町会にも都合をつけていただき、どなたかに出席していただければと思っているので、後日連絡をいただきたい。市民説明会終了後に、最終案を第5回検討委員会で検討いただくことになっている。
3-(3) 次回日程について
第5回検討委員会の日程は、後日事務局が調整を行うことになった。
3-(4) その他
特になし
4 閉会(午前11時15分終了)
1 日時
平成25年2月17日(日) 午前10時30分~午後0時
2 場所
岩戸地域センター会議室
3 出席者
委員長 市民生活部長 水野 穰
副委員長 地域活性課長 上田 博記
委員
岩戸地域センター運営協議会
会長 﨑山 泰旦
副会長 中川 清孜
副会長 進藤 実
総務部長 荒川 敏雄
事業部長 清水 恭子
岩戸町会
中野 四郎
長尾 秀也
肥後 吉郎
野崎 弘
管財課長 岩渕 一夫
安心安全課長 鈴木 実
事 務 局
岩戸地域センター運営協議会事務局
事務局長 松本 茂夫
管財課
係長 石田 吉靖
主事 矢崎 康一
主事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 1名
地域活性課
課長補佐 安江 真人
主事 海老原 悠輔
主事 吉原 縁
主事 池田 優
4 配布資料
岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト
5 会議の結果
1 開会(午前10時30分開始)
2 委員紹介
3 概要説明(事務局より)
4 委員長あいさつ
5 基本設計素案説明
6 質疑応答
○主な質問と回答
<質問1>
屋上の緑化部分については、利用者が利用することを考えてこの面積としたのか。もう少し太陽光発電部分の面積を広げて、電気を売るといったことも考えたらどうか。
<回答>
東京都および市の緑化に関する条例で、ある一定以上の面積をとる必要があると定められているためこの面積にしている。
<質問2>
ニトリができた際には、岩戸地域センターの前にある道路がよく利用されると思うが、道路の拡張なども含めてどのような対策を検討しているのか。
<回答>
まず、身体障がい者の対応ができるような駐車場を設ける予定である。また、従来は道路から直接入口に入る形になっていたが、今後は入口付近に設けるスロープから入ってもらうようにすることで、入口付近に利用者が集中することを防ぎたいと考えている。駐輪場の数も増やし、道路に出ることなく施設に入ることができるようにした。この点ついては、道路公園課に指導を仰ぎながら対応をしたい。
<質問3>
トイレの利用だけが目的の人が、施設内を自由に歩ける状態は管理上よくないのではないか。ゲートを設置して図書室などを閉めてしまえば安全だと思う。
<回答>
トイレの利用者は事務局の前を必ず通るため、確認することができる。また、「だれでもトイレ」を2階に設置する予定である。こちらはオストメイトや授乳室を設けるなどして、誰もが利用しやすいものにする。
<質問4>
3階の調理室の上部避難ハッチについて詳しく説明をして欲しい。調理室からの逃走経路が一つしかない上に、外に出ることができないのは問題があるのではないか。
<回答>
火事が起こった場合、通常は外部階段の方に逃げることになるが、火事が調理室の入口で発生した場合には、上部避難ハッチを使って屋上に逃げられるようにした。梯子は金属製の頑丈なものが10秒以内に降りてきて、床にしっかりと固定できるようになっている。法令上は入口への避難経路だけでよいことになっているが、これまでの岩戸地域センター建替検討委員会(以下「検討委員会」)で検討し、設置した。
<質問5>
3階は岩戸町会(以下「町会」)占用部分があるフロアにも関わらず、トイレが一つしかないのはおかしいのではないか。男女は別で、少なくとも三人程度が入れるトイレにして欲しい。
<回答>
法令上、各階へのトイレの設置義務や設置数の規制はないが、第5回の検討委員会で改めて検討をさせていただく。これまでの検討委員会の中で、3階にトイレを設置した場合に調理室が狭くなってしまうことや、調理室の付近にトイレがあることが衛生上よくないという意見があり、現在の図面になった。そういった経緯も鑑みながら検討していきたい。
<質問6>
調理室について、屋上への避難ではなく第一会議室に避難をすることができる扉を設けることはできないのか。
<回答>
第5回の検討委員会で検討させていただく。
<質問7>
高齢者を対象に食事会とお茶飲み会を実施しており、活動で使用する調理器具などを岩戸地域センターの倉庫に収納している。建替えの際はその荷物を什器や備品などと一緒に保管をさせて欲しい。また、建替え後に荷物を置いておくスペースを確保していただくか、あるいは物置を設置して欲しい。
<回答>
倉庫内の荷物について、基本的に利用団体の荷物の場合、一時的に市が移動して保管するということは難しいが、市や岩戸地域センター運営協議会(以下「運営協議会」)が共催で行っている事業などのものであったり、依頼をしているものなどであれば可能かと思う。
<質問8>
現在の岩戸地域センターの倉庫に、町会の交通部や防犯部の備品が置いてあるが、今後は置けなくなると聞いているためその辺りを伺いたい。
<回答>
基本的には市の施設のため、倉庫の中には市か運営協議会の備品を置く形になる。また、外部の物置などについては、設置に際して建築確認申請が必要となるため、考えていない。例えば防災・防犯の事業など運営協議会と共同で行っている事業である場合は、運営協議会と協議をしていただき、施設内倉庫を活用していただければと思う。
<質問9>
防音室だけでなく、2階の会議室A・Bも防音にして欲しい。
<回答>
可能な範囲で検討する。
<質問10>
地域センターに隣接して住んでいる。消防倉庫が2階建てになっているが、自宅と消防倉庫の幅が現在よりも狭くなってしまうと、日が当たらなくなってしまう。また、自宅の方角の窓に目隠しをしていただきたい。屋上に関しても、利用者に開放されてしまうとプライバシー上困るので、やめていただきたい。それから、現在駐輪場で話をしていたり煙草を吸う人がいるため、建替え後はそうしたことがないように徹底をして欲しい。
<回答>
目隠しについては、他の施設でも対応したことがあるため、おそらく対応できるのではないかと思う。また、屋上については、他の施設でも夜間に高校生などが入ってしまったりすることがあるため開放する予定はない。岩戸地域センターとご自宅の幅については、壁の芯から塀の芯まで2メートル程になるため、現状より狭まる形になる。そうした中で、消防団第5分団器具置場は3階建てではなく地域センターより低層な2階建てにするなど、ある程度配慮をさせていただいた。日影については建物の高さも影響するため、協議をさせていただく。
<質問11>
現在管理人室となっている場所は倉庫と男子・女子トイレにした方がよいと思う。管理人室は、町会室となっている範囲の中に設置すればよいのではないか。
<回答>
管理人室については、町会が問題ないということであれば可能だが、基本的に岩戸公民館で使用されていたスペースを保障する形で現在のスペースを確保している。トイレについては運営協議会、町会と調整していきたいと思う。
<質問12>
建物の耐震強度を25%アップするということだが、建築基準法からこの数字になっているのか。
<回答>
建築基準法上確保しなければならない基準は、大規模な地震が発生しても倒壊しないというものになる。現在の計画はその基準から耐震強度を25%アップしたものとなっている。この耐震強度は、大地震動後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、人命の安全確保に加えて機能確保が図られている基準である。もう一段上の基準もあるが、それは防災センター級の基準のため、25%アップで十分と判断した。
<質問13>
陶芸室に水回りがないように見えるが、どこからか水を引けるようになっているのか。
<回答>
図面には反映されていないが、水は引けるようにする計画である。
<質問14>
3階と地下に給湯室がないのは何か理由があるのか。
<回答>
3階については、地域センター部分には調理室しかないため給湯室はない。地下に給湯室をおくことは考えていない。
7 閉会(午後0時終了)
1 日時
平成24年9月27日木曜日 午前10時30分~午前11時57分
2 場所
市役所特別会議室
3 出席者
委 員 長 市民生活部長 石森 準一
副委員長 地域活性課長 上田 博記
委 員
岩戸地域センター運営協議会
会 長 﨑山 泰旦
副会長 中川 清孜
副会長 進藤 実
総務部長 荒川 敏雄
事業部長 清水 恭子
岩戸町会
会 長 中野 四郎
副会長 近藤 敏明
副会長 長尾 秀也
総務部長 肥後 吉郎
会 計 野崎 弘
安心安全課長 鈴木 実
管財課長 岩渕 一夫
事 務 局
岩戸地域センター運営協議会事務局
事務局長 松本 茂夫
管財課
係 長 石田 吉靖
主 事 矢崎 康一
主 事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 2名
地域活性課
課長補佐 安江 真人
主 事 海老原 悠輔
主 事 池田 優
5 提出資料
・第1回岩戸地域センター建替検討委員会議事録
・岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト(案)
・要望に基づき作成されたプラン
6 会議の結果
1 開会(午前10時30分開始)
2 委員長挨拶
・石森委員長よりあいさつ
・委員の過半数が出席していることから、委員会が有効に成立していることを確認
3-(1) 前回議事録の確認(事務局より)
前回議事録の配布。修正がある場合平成24年10月5日(金)までに事務局へ。
3-(2) 基本設計におけるコンセプト案の検討
○事務局より概要説明
・構成としては大きく4項目、「安心・安全(全ての利用者が安心して活動できる施設)」、「地域コミュニティ(コミュニティ活動の拠点となる施設)」、「管理運営(長く親しまれ管理運営のしやすい施設)」、「環境配慮(環境に配慮した施設)」となっており、さらに項目ごとの説明を行った。
○相和技術研究所より、コンセプト案に基づいて図面にどのように反映されているか、今回提出されたプラン3案についての説明を行うとともに、代表的なものについて説明を行った。
・(安心・安全)一般的な建物の25%増の耐震性能の確保や非構造部材の耐震性の確保を行う。
・(地域コミュニティ)利用者に配慮し、1階に図書室を配置するとともに、運営協議会の要望に基づき防音室や陶芸窯・工作室を設置した。
・(管理運営)耐久性のある内外装の仕上材の使用や設備機器の選定を行う。
・(環境配慮)屋上に緑地を確保、太陽光発電パネルを設置し環境に配慮する。
○委員によるコンセプト案の検討
委員 :コンセプトを具現化した「明るく見通しのよい空間」とは具体的にどこに反映されているのか。
事務局:ホールや廊下などの共用部分を広く取ることにより開放的にし、欄間等から採光を取り入れ、現在の建物よりも明るくするといったところである。
委員 :駐輪場が現在足りてないので、できる限り増やしてほしい。
委員長:現在は何台ぐらい駐輪できるスペースがあるのか。
委員 :駐輪場としては10~15台ぐらいだが、駐輪場以外のスペースを含めると最大で30台ぐらいである。2段式の駐輪場は検討しているのか。
事務局:そこまでの検討はしていないが、設置可能だと思うので、希望があれば今後検討していく。
委員 :今回のプランには和室がないが、各団体から和室がほしいという要望がでているので、和室をつくってほしい。
委員 :コンセプトについて、例えば「なごみ」といった、老若男女みんなが気兼ねなく使うことができるような文言を追加してほしい。
委員 :老若男女誰もがといったお話しがあったが、岩戸地域センターの近くには岩戸児童館があり、子供たちについてはそちらがメインにやっていいただくといった考え方で今までやってきた。
委員 :みんなで和めるような共用スペースが少ない。緑も増やしてほしい。
事務局:現在プランの話になっているが、全てを満足させるようなプランは面積的に困難と考える。そのため、コンセプトごとの優先順位をつけて、何を優先してプランに落とし込んでいくかを決めていかなければならない。それを今回話し合っていただければと思う。
委員長:今回のプランに関しては、一度持ち帰っていただき、そこで検討していただければと思う。引き続き図面の検討についてお願いしたい。
委員 :図書室を2階に設置する考えはないのか。
事務局:当初は2階に図書室を持っていく案も検討していたが、図書の利用者の利用形態等を考慮して、1階とした。
委員 :今回の基本方針は事務局と相和技術研究所で決めたのか。
事務局:この基本方針は、第一回の建替検討委員会で委員から挙がった要望を基に作成されている。
委員 :どういった面から安心・安全の拠点となる施設としているのか。
事務局:消防分団施設が併設されている点からである。
委員 :建替え後は、避難場所として利用するのか。
委員長:現段階では、避難場所にするような想定はない。
委員 :会議室A・Bの間仕切りの防音性はどうなっているのか。
事務局:基本的には通常の間仕切りであれば隣の部屋がうるさいと言うことはないが、防音性の高い間仕切りもあるので、それを採用すれば隣に音が簡単に漏れるようなことはないと思う。しかしながら、通常の間仕切りを市役所でも使用してるが、不便を感じることはないことから、通常のもので十分だと思う。
委員 :岩戸町会の管理人室の設備も設置していただけるのか。
事務局:洗濯機の防水パンなどの、固定設備に関しては設置する。
委員 :エレベーターは障がい者だけが使用する形態なのか。
事務局:障がい者にも対応しているというだけで、基本的にはどなたでも使っていただける。もちろん狛江市のバリアフリーの条例もクリアした仕様になっており、大きさとしては市役所のものと同等程度となる。また、トイレに関しても、2階は障がい者の方はもちろん、授乳などにも使えるようなものになっている。
委員 :屋上は利用者も入れるようになるのか。
事務局:屋上緑化にするため、また、安全面からも利用者が入れるようなスペースにという考えはない。
事務局:プランを練るにあたり、承知いただきたい点が2点ある。1点目は、廊下は避難通路となるため、法律上1.6mの幅が必要となる。もし手すりをつけたいということになると、約2mとなる。2点目に、現状のプランで示してある黒点は柱である。耐震性などの面から必要な柱であるため、この黒点は動かせないので、そちらも考慮していただければと思う。
○プランの要望の提出期日
平成24年10月19日(金)に決定した。
4 第3回岩戸地域センター建替検討委員会日程について
平成24年11月7日(水)に決定した。
5 その他
現在のコンセプト(案)に追加・修正がある場合は文書で提出することとした。
6 閉会(午前11時57分終了)
1 日時
平成24年11月7日水曜日 午前10時30分~午前11時30分
2 場所
市役所特別会議室
3 出席者
委 員 長 市民生活部長 水野 穰
副委員長 地域活性課長 上田 博記
委 員
岩戸地域センター運営協議会
会 長 﨑山 泰旦
副会長 中川 清孜
副会長 進藤 実
総務部長 荒川 敏雄
事業部長 清水 恭子
岩戸町会
副会長 近藤 敏明
副会長 長尾 秀也
総務部長 肥後 吉郎
会 計 野崎 弘
安心安全課長 鈴木 実
管財課長 岩渕 一夫
事 務 局
岩戸地域センター運営協議会事務局
事務局長 松本 茂夫
管財課
係 長 石田 吉靖
主 事 矢崎 康一
主 事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 2名
地域活性課
課長補佐 安江 真人
主 事 海老原 悠輔
主 事 吉原 縁
4 欠席者
委 員 岩戸町会会長 中野 四郎
5 提出資料
・第2回岩戸地域センター建替検討委員会会議録
・岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト(案)
・岩戸地域センター運営協議会立替プランに対する要望
・岩戸町会立替プランに対する要望
・岩戸地域センター・第五分団 スケジュール
6 会議の結果
1 開会(午前10時30分開始)
2 委員長挨拶
・水野委員長よりあいさつ
・委員の過半数が出席していることから、委員会が有効に成立していることを確認
3-(1) 前回議事録の確認(事務局より)
前回議事録の配布。修正がある場合平成24年11月16日(金)までに事務局へ。
3-(2) 基本設計におけるコンセプト案の確定
第2回岩戸地域センター建替検討委員会(以下「検討委員会」とする)で出た意見を基に作成した「岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト(案)」について委員に了承いただき、コンセプトとして確定した。
3-(3) 要望に基づき作成されたプランの検討
○事務局より説明
岩戸地域センター・第五分団器具置場の設計コンセプト(案)の2-1、2-2が要望に基づいて作成したプランである。
岩戸地域センター運営協議会(以下「運営協議会」とする)からの要望である地下に関する要望については反映している。1階の建物の位置については、北側斜線や隣地境界等の問題など現在のプランが限界であるため、そのままとした。自転車の駐輪台数については28台程度確保できるように見直しをした。
岩戸町会(以下「町会」とする)からの要望については、基本的には事務局が提示した図面で了承いただいているが、現在管理人室を事務所と兼用する形となっている。管理人室の取り扱いについては町会で検討いただいたと思うので、後ほど補足説明をお願いしたい。
○検討事項1「2階の会議室Bの和室対応について」
事務局 :運営協議会からの要望にある「会議室Bはスタイロ畳の和室仕様」という表現だが、スタイロ畳の場合、基本的に普段はシート等の洋室となり、和室仕様というと普段は和室となるが、どちらをイメージしているか。
委員 :スタイロ畳をイメージしている。
事務局 :普段和室として使用することが多いようであれば、例えば和室仕様にして、会議室Aとつなげて使用する場合に和室部分をステージとして使用することもできるが、どうか。
委員 :ステージとするのであれば、20cm程度の段差では低すぎる。また、会議室Aと会議室Bの間に段差は設けずに、会議室Bにスタイロ畳を敷く仕様がよい。
○検討事項2「3階のトイレについて」
事務局 :3階のトイレを男女兼用として調理室の面積を増やす検討案A(以下「A案」とする)と、トイレを無くしてしまう検討案B(以下「B案」とする)の2案がある。B案の場合、3階には共用トイレがなくなるため検討していただきたい。
委員 :運営協議会としてはB案を希望するが、町会と協議して折衷案を考えたい。また、調理室のそばにトイレがあることに抵抗があるという意見が多い。
副委員長:トイレの位置を移動することはできないのか。
相和技術研究所:
町会部分の面積が現在149.04㎡に対して現在の設計上149.5㎡なのでこれ以上縮めることはできないことから、移動させることは難しい。
委員 :町会として、管理人を置くかどうか、トイレの設置をするかどうか11月16日に役員会を開くので、そこで決めさせていただきたい。
副委員長: 本日は要望を反映させた図面を確認していただき、確定するために集まっている。11月16日の町会の役員会で管理人室の取り扱い及びA案、B案どちらを希望するか決め、その結論をもって11月17日または18日に運営協議会と町会で話し合いをし、11月19日に結論を事務局にご連絡いただきたい。第4回検討委員会は確認のみとなるよう、お願いしたい。
事務局 :参考までに、管理人室を置くという場合、トイレに前室を設けてそこを介して他の部屋からもトイレが使用できるという対応もできる。
○今後の日程について
事務局 :11月19日に結論をいただいた後、部屋の内装や設備について運営協議会と町会それぞれ個別に相談させていただきたい。具体的に伺ったうえで設備等を含めた図面にし、次回検討委員会で承認をいただくことになる。当初は今回の検討委員会で図面を確定し、その後市民説明会を行い、第4回検討委員会で最終案を提示する予定であった。第4回検討委員会では再度図面を確認していただき、それをふまえ市民説明会にのぞみたい。
○工事等のスケジュールについて
事務局 :「岩戸地域センター・第五分団スケジュール」は現段階での予定スケジュールで、実際に設計や工事の段階で数ヶ月程度前後する可能性もあるので、ご了承いただきたい。平成26年度内に工事を終わらせて、平成27年度からは新しい施設で運営開始していただけるように考えている。
○まちづくり条例について
事務局 :岩戸地域センターはある一定規模の建物であり狛江市まちづくり条例に基づく事前調整をしている。現時点で、清掃課からの協議事項として「現在、管理人室のごみを一般ごみで出していただいているが、本来は事業系ごみになるので、建て替え後は事業系ごみ専用のゴミ袋で出してほしい」という要望が挙がっている。
3-(4) 次回日程について
平成24年12月20日(木)に決定した。
3-(5) その他
委員 :岩戸地域センターは平成25年12月末まで使用できるのか。
事務局 :1月から既存建物撤去となり、その前に引越があるので、一か月程前の11月末頃から休館対応していただくことになる。
委員 :安全面に配慮した、業者選定をお願いしたい。
事務局 :業者選定については、公平性の観点から入札になる。ただ、どういった業者でも質を確保して不備がないようにするのも管財課の仕事だと思っており、できる限り対応させていただくので、今後お気づきの点やアドバイス等あれば、いただきたい。
4 閉会(午前11時30分終了)