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1 日時
平成22年1月29日(金)午後2時~3時
2 場所
高架下 103・104会議室
3 出席者
委員長 羽田野英博 副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 楫取静子 長田輝男 神林真由美 宍戸泉 千葉桂樹 藤原健次 佐藤正志 榛原紀子 澤田香桜里 橋元昌幸 植松牧人 小林はるみ 鈴木和彦 林かおる 豊島秀臣 秋元賢
吉村民雄 松坂誠 八木栄子 竹本久志 山本路子
事務局 吉田恵美(児童青少年課)
4 欠席者
竹本道子 松本勇一 小林万佐也 上田智弘
5 議題
1 各グループの進捗状況について
2 学習アドバイザー登録の進捗状況について
3 その他
6 提出資料
・レジュメ
・学習アドバイザー協力団体一覧
・第6回会議録
7 会議の結果
【委員長】
第7回放課後子ども教室推進事業運営委員会を開催します。本日はお忙しいところありがとうございます。今回が今年度最後の委員会となります。本日の次第について簡単にご説明いたします。
グループの進捗状況,これはみなさんが1年間いろいろな問題を含みながらも活動していただいた内容,まだ来月もありますがそういったものを含めて進捗状況をお話いただきたいと思います。それから学習アドバイザーの登録につきましては,事務局からご説明します。今日の会議につきましては,何か審議するということではなく状況の報告,来年度に向けてのお話をいただければと思います。ですので,1時間を目途に,なるべく速やかに進めていきたいと思います。
それでは,進捗状況につきましてAグループから説明をお願いします。
【委員】
Aグループは,一小と和泉小が合同で「おもちまつり」というものを開こうと思っています。時間は午前10時30分から午後1時30分,場所は和泉小の校庭,雨天の場合は体育館などを使って行いたいと思います。受け付けは10時30分から11時30分,一小と和泉小の子ども達に一緒に遊んでもらうとか,おもちを無料で食べてもらうとか,ちょっとした模擬店というか出店があったり,星空観察をしたり,コマレンジャーや東京ヴェルディを呼んだりして,一大イベントにしようと考えています。現在は,小委員会や合同委員会も全部終わりまして,当日を待つばかりの状況になっています。
【委員】
一小の動きということでお話がありましたけれども,2月7日に和泉小学校と合同で行事を行います。地理的には,一小と和泉小ということで遠いかなと思いましたので参加者がどのくらいいるのか,50人くらい参加してくれればいいなと思っていましたが,90人近くの子どもが集まってくれるようになりました。
その中に,いずみ学級からも1人のお子さんがぜひ参加したいということがありまして,参加予定です。保護者の方も50人近い保護者が行動してくれるということです。未就学児もいますので,全体で一小から190人弱が和泉小におしかけて,おもちをごちそうになろうという楽しい計画になっています。ぜひみなさんも覗いていただければと思いますので,よろしくお願いします。
【委員】
今報告のあったとおりの状況です。これについては,内容も充実したもので大きなイベントになるということはそのとおりです。大変なところもありながら楽しくやっているという状況です。
ただ,これに関しては合同で大きなイベントをやったということはありますが,この放課後子ども教室推進事業運営委員会から提案して,一小と和泉小の学校開放地域交流運営委員会がそれぞれ活動するということですが,その結果何が構築されるのかとういことが全く見えていない,少なくとも和泉小の委員会についてはその意義とか目的を含めてなんらわかっていないということが実情です。ただイベントが大きくなっただけ,見えてくるものが委員の中では何もない状況です。
【委員】
いよいよイベントということで,和泉小の参加者は300人ほどいますので規模は大きくなっていますが,委員に負荷が大きくかかりすぎているというところがあります。やること自体は,ゲームとか当日のアトラクション的なことをケアしながらやって進めています。双方でいいカラーを出していこうとすると,どうしても内容が増えていく,そうするとその管理の問題,指示系統の問題をどう考えていくかということがあります。それぞれ分担して担当をつけて分けていますが,通常の人数の倍近い作業と,はじめてやる作業,合同でやる作業があり難しいと感じられている部分が多々あります。
子ども達が集まる環境と,地域の方が集まる環境がありますので,内容や意義が伝わらないというご意見がありましたが,それが伝わっていないとすれば,私の説明の仕方が悪いのか,伝わる環境を持たないのか,受け入れる側キャパシティの問題,理解をする意識が欠落しているのかその3点くらいあるかと思います。双方の意見とか擦り合わせの部分で摩擦があることは感じています。
一小の学校開放の委員長とはこのイベントを成功させようということで進めています。しかし,事後に残る部分で共同事業による内容の確認とか,反省をしてもう一度考えていく部分もあるのではないかと思います。
【委員長】
それぞれのグループの感想などはあとでお伺いするとして,続いてBグループの発表をお願いします。
【委員】
第五小学校では12月19日土曜日に五小の校庭で学校開放地域交流運営委員会主催のおもちつきを行いました。当日は天候にも恵まれ,700人ほどの参加となりました。ついたおもちは25臼,昔遊びのコーナーも設置して,羽子板やコマ回し・剣玉・お手玉・おはじき・福笑い・竹ぽっくりなどの遊びを行いました。当日緑野小の放課後クラブの子ども5名と,参加させていただいてご馳走になりました。先生方も参加していただいてましたし,和気藹々とやっていてとても楽しく参加させていただきました。覚東町会・五小PTAも大勢参加していて,にぎやかで楽しいイベントでした。次回の五小の予定は,2月6日にこれも学校開放地域交流運営委員会主催でドッヂボール大会を実施するとのことです。
【委員】
おもちつきのことで補足させていただきます。おもちつきは学校開放地域交流運営委員会だけではなくて,この事業は放課後子ども教室推進事業として捉えましたので,推進事業という形で学校開放とフリープレイと一緒になって推進していきました。2月にやる事業は,学校開放地域交流運営委員会の事業になりますが,そのときに何回か会議を持ちまして,学校開放とフリープレイの中から代表の委員長を決め,書記を決めという形で役員の形づくりはさせていただきました。その中で,数回の委員会を持ちながら,このおもちつきにたどり着くという形になりました。緑野小の参加ということも考えましたが,五小だけで700人近くの参加があるということ,量的な問題がありましたので,今回は緑野小は参加するよりも来ていただいてみていただくということでとどまりました。今後は一緒に何か事業を展開するということも考えられますけれども,キャパシティということもあります。緑野小はイベントをやるということですので,それぞれでイベントをやるけれども,協力するところは一緒にやっていこうというスタンスは持っています。防犯協会・民生委員・町会・PTA・学校の先生など,ほとんどの方がこの事業に参加していただいて,一つの事業が成り立っているということで,放課後子ども教室の委員だけではないということをみなさんに知っていただけたらと思います。それだけ地域の方がご協力いただいてできているということです。
【委員】
緑野小の状況をご報告します。2月7日に緑野小校庭で,学校開放地域交流運営委員会の準備委員会と名前をつけました。初めての試みとして,カレーづくりと飯盒炊爨を予定しています。12月に募集を行ったところ,120名の応募がありました。保護者の参加もお父さんが25人,お母さんが60人ほどの申込みがありました。中でも,準備から手伝っていただけるお父さんが10人ほど連絡先をくださいましたので,親睦会方々打合せ会を行い,着々と準備中です。カレーは大なべで250食,お母さん達を中心に作り,飯盒はお父さんを中心にして13班に分かれてそれぞれかまどを作るところから始めて,ごはんを炊きます。町会や自治会のベテランの方々にお米の研ぎ方やかまどの作り方などご指導いただきながら親睦を深めながら一緒に作り,楽しく会食したいと考えています。緑野小の地域交流運営委員会は,新しいメンバーになりまして最初のイベントです。今回は特にお父さん達にたくさんかかわっていただいて,地域の輪がより広がっていくきっかけになればいいなと考えています。
【委員長】
ありがとうございました。それではCグループの報告をお願いします。
【委員】
今日コーディネーターの竹本道子さんの代わりに,ご主人の竹本久志さんに来ていただいていますので,私の話のあとに詳しい話をしていただきます。
昨年の8月から第一日曜日ということでスタートしましたが,途中から毎日曜日雨が降っていなければいつでもということで,水辺の楽校で放課後子ども教室をスタートさせています。
放課後子ども教室として新たに入ってきた子どもは少ないのですが,すでに水辺の楽校で継続して活動している子ども達にも登録をしてもらっていますので,数としては結構人数は多くなっていると思います。無理をしないで,できるだけ自然な形で呼びかけを続けながら,参加人数を増やしていきたいと期待しているところですが,なかなか多くの子どもが参加するような状況でもありませんし,また多くなりすぎても活動自体がうまくいかない面が出てくるのではないかと思います。今はちょうどいい数かなと考えています。大人と子どもとの交流につきましては,長年の水辺の楽校の積み重ねという中に,放課後子ども教室が入ったわけですから大人の方たちも子どもへの接し方というのは慣れておりますし,目も行き届いておりますので理想的な形で進んでいるのではないかと思います。
その中で,さまざまな体験を子ども達がしていくわけですが,そういったことにつきましては竹本さんから具体的な話をしていただこうと思います。
【オブザーバー】
水辺の楽校では,子ども達・親子・地域の自然体験の場を提供するということで,何百人というような大きな規模の活動は行っておりません。大体毎週30人くらいの方が参加して,前半が清掃体験,後半が子ども達の青空教室といいますかいろいろな自然体験を行っています。
2月7日に春のどてな会ということでキクイモを試食するという企画を考えています。
【委員長】
ありがとうございました。学校開放のほうでいいますと,六小では2月6日に餅つき大会をするということです。Cグループは,特に三小と六小を対象にスタートしました。すでに活動している,水辺の楽校の中に入っていただいている,そういった自然な形で育てていこうという形になっております。来年度に向けて,新しく考えていければと考えておりますので,今までの話の中で,ご質問とかご意見がありましたらお願いします。
なければ,それぞれの学校に関係するみなさんがお集まりですので,今年一年間の活動についてお話いただければと思います。かなりチャレンジという部分がこの一年間の中でありました。それがいいか悪いかということを評価するということも含めて,ある意味では消化不良だったところもあるかと思います。そのあたりをアドバイスいただきながら,少しお話いただければと思います。
【委員】
この一年間はいつも我々がどこまでできるかということを検討しながら,行事なども考えてきましたが,おかげで夏休みに学習アドバイザーの大学生に入っていただいたりして,放課後クラブやフリープレイに通っている子ども達が楽しむことができてよかったのではないかと思います。今度の2月7日のこともありますし,今回五小のお餅つきにも参加させていただきましたが,子ども達はほとんど自分達の学校しかいったことがなく,他の学校の様子を見たりいろいろな年代の方々と接したりする中で学ぶことができたということも,職員だけでは体験させることができないようなことをさせられたのでよかったのではないかと思います。
【委員】
五小では通常行っている学校開放地域交流運営委員会として行ってきた事業を推進し,フリープレイはフリープレイの事業を推進してきました。今のところは変わっておりません。
【委員】
緑野小の場合は,学校が統合されたあと地域開放の委員会組織があいまいになっていたところを,もう一度話し合いができて,再出発のきっかけができたということが良かったと思います。
【委員】
フリープレイの安全管理員でもあるのですが,一小に関して言いますとフリープレイの人たちが今までは校庭で遊んでいる子ども達を見ているだけの静かな作業を行って毎日過ごしてきましたが,今回これを投げかけることによって相当学校そのものというか,行事などにも興味を持ってくれるようになりました。大体,こういった行事に参加する子どもというのは,フリープレイや放課後クラブに来る子どもたちなので,親御さんたちの意識も学校に向いているような方たちなので,学校に顔が向いていないような子ども達に,これからどうやって向いてもらうかということが問題になってくると思います。
一小で言えば,5年生・6年生の遊び方が気になります。セントラル公園を締め出され,市役所前の広場を締め出され,フリープレイでは物足りない子ども達が,サル山公園とかたこ山公園とか,トンボ池公園まで行っています。ところが,今度はそこで盗難事件があったりしています。学童とか,放課後クラブを卒業して,フリープレイでは物足りない高学年の子ども達,中学生みたいに学校のクラブもないので放課後の時間やエネルギーをもてあましている子ども達のために,来年,さ来年度でもいいのですが,何かしてあげられたらいいなと思いました。
これは,この委員会に入ったからこそそのようなことまで目が向いたし,フリープレイの人たちも目が向いたということもありますので,行事そのものだけではなくてそのような効果がありました。
【委員】
今回一小の鈴木委員長といろいろな話し合いの中で,お互いの地域性,PTAのことなどいろいろと体験しました。そうした中で,トラブルではないですが方向性の違いや考え方の違いというのもあるのだなと痛感しました。まず会長と副会長の意思の疎通もできていないような状態ではこれから続けられないなという思いもあります。今度は放課後子ども教室のコーディネーターとして,この合同の活動をしていくに当たって,どのような環境が望ましいのかということが課題になるのではないかと思います。そうすると,事業の問題,活動の問題など双方の学校開放同士で意見を交えあっていい活動をしていくことができるのかということです。そういう部分を,宍戸さんと話をしているのですが,そういう細かいことを話せていません。というのも事業で負担がかかっていて,他地区の人が地域に行くことによって意識の喚起とか,活動の意義を感じられているという発言がありましたけれども,実際にはそこに到達していないということがあります。実践されることによって,子ども達や地域やPTAのみなさんがこの活動の意義について感じるのではないかと思います。事前に形と方向性の部分だけ意義を唱えてしまうと,いろいろなことが出てきてしまうのではないかと思います。和泉小は年に1回ですから,一小の秋祭りにも参加させてもらいましたが,地域的にいろいろなことをやっているなということは感じております。今年度は楽しい事業にしていけたらという思いです。
【委員】
現状は六小の子ども達が中心となっているということで,三小の子ども達はほとんど来ていないという現状があります。それをこれからどうやっていくかということが一つの課題ですが,三小は今年の4月からフリープレイが始まりますので,岩戸児童センターの力をお借りしながらやっていくことになるのではないかと考えています。そのことと,水辺の楽校を舞台とした放課後子ども教室がどのように融合していくかということが課題かと思います。林さんが来ていらっしゃいますので,三小のフリープレイの準備がどの程度進んでいるのかということを説明したほうがいいのではないかと思います。
【委員】
三小のフリープレイは,来年度は今の校庭開放と同じ規模の時間帯で平日の放課後行います。もうすぐ出来上がるフリープレイルームと,校庭か雨ならば体育館を使って活動する予定です。とりあえず,遊び場の提供ということではじめていきます。
準備としては,3月になると建物の中で作業ができると聞いていますので,3月に入りましたら名札を作るところから始めて行こうと思います。他のフリープレイを見学させていただいたのですが,見学させていただいたところのいいところをもう一度入ってから実際に置く物をおいたり,動いてみたりしてやってみようと思っています。
【委員】
緑野小ですけれども,新校になって5年ですが新たな行事をスタートする事ができたということで大変ありがたいと思っています。
【委員】
六小は多摩川に近いので,学校の普段の教育活動の中でも水辺の楽校のみなさんには大変お世話になっているところです。放課後子ども教室として,水辺の楽校の活動をしていただくことでより安全が確保されて有意義な活動ができているということはありがたいことだと思っています。平成23年度に校内に学童が設置されるということがありまして,学童とフリープレイ,学校開放地域交流運営委員会の関係性を今後見直していく必要があるのではないかと考えられます。今年度はスタートしていただいて,本当にありがたいと思います。
【委員】
私は特に事業には絡んでいないのですが,今いろいろと聞かせていただいて地域で本当に多くの方々が携わっている,今一番問題になっているのが地域に子どもを見守る力がなくなっている,そういった中でみなさんがそれぞれ力をつけて,地域で活動できるようになれば本当にすばらしいものになるのではないかと思います。
【委員】
地域の福祉に全力を尽くすべきだと常日頃言われていますが,藤原さんや宍戸さんの努力に十分協力していないような気がして反省しています。ただ,ここに出ると私もずいぶん活性化される部分がありまして,具体的に言えば児童館の事業ではあるのですが,緑野小放課後クラブと上和泉学童と一緒にドッヂボール大会をやらせていただきました。このような輪の中で,和泉児童館として和泉小・緑野小・一小・五小とネットワークしようかと考えるきっかけとなりました。
先ほど宍戸さんがおっしゃられた5・6年生のお話は大変鋭いところをついていると思います。低学年のつかみとしては正しいのですが,5・6年生はつかみにくい,非行の防止という面から見ても,私も新年度の計画の中でぜひとも何か加味させていただきたいなと思います。
【委員】
一小は毎年行事といいますと年に2回,定例的にやってきて今年度は合同委員会ということで放課後子ども教室の一環として動きましたが,地域の町会が活発に行事に参加を求められている,それに対して協力をしなければいけない,また協力してもらわなければいけないということで,委員会としても結構ハードな1年間だったと思います。来年度の行事計画の中で,放課後子ども教室を一つの大きなベースにおいて,自分達の学校開放の行事も少し切り詰めてあまり数を増やすと疲れてしまうので,来年度は整理していかなければならないかなと思います。
今回,放課後子ども教室の行事に入りまして,同じ学校の中でフリープレイがありますが,前から思っていましたが囲いがあってなかなか入り込めないという部分があったものですから,こちらも声を掛けなかったのが悪かったとは思いますが今回塀がとれたような気がしますので,来年度からは学校開放とフリープレイともっと近寄っていきたいなと考えています。その中で,前年度の副委員長をやってもらいましたので,今後はどんどん入っていただければと思います。
【オブザーバー】
私は一小の児童の保護者として,学校開放地域交流運営委員会に参加してそこからこの委員会に出るようになったのですが,どういった形であれ,子どものためにイベントをするというのはいいことですし,子ども達も喜んでくれているのですが,いざやってみるとこのイベントの主催がPTAなのか学校開放なのかこの委員会なのか,これは子どもに対しては全く関係ない部分ですが,親の意識の中でそれができない,というのもお金がどこから出てくるのかというところがあります。そのために今度の2月のイベントに向けて,本当にいろいろなことを調整してきました。
今年度やってきたことが来年度,さ来年度にどのように反映されていくのかが見えていない,ただそれが子どもにとって何が関係あるのかといえば何も関係ないので,大人たちが一生懸命遊ばせてくれれば,子ども達はうれしいのでそれが一番大切なことだと思います。ただ,気持ちの中で線引きができないというのが一番みなさんにお話しするときに困ったことでした。
先が見えていないというのが一番の問題であるということと,どんなイベントをしても来てくれるのも先ほど宍戸さんがおっしゃっていたように低学年が多くて,一小の5・6年生の親としては,放課後の子どもはすごくもてあましている,そういった部分にシフトしていける活動になればと思います。
【委員】
先ほどお話したことが三小の校庭開放なのですが,世話人に地域開放と兼任していますので,そちらとしては小規模ではありますが,年に3回程度タスケ大会とかミニ縁日などのイベントを行ってまいりました。昨年度からフリープレイの器ができてから,岩戸児童センターの方に何らかの協力をしていただこうということを長田先生に伺っていますので,来年フリープレイが軌道にのってからは何かしらできるのではないかと思います。
【委員】
どこも同じような問題を抱えているんだなということを感じています。学校開放も交流会という委員の方と,フリープレイの方と合同で一つの力としてやっていこうというのは五小サイドの考え方です。今後,緑野小さんともグループで協働して行動していくということは,一緒にやっていくということは非常にハードルが高い,解決していかなければならない問題が山積みだなと思います。
高学年を取り込んでいくということはどこでも同じような問題で,これを今後どう取り込んでいくかということが共通の問題だなと思いました。
【委員】
Aグループで直接かかわっている形でお話させていただきますと,先ほど山本さんがおっしゃっいましたが,各々の委員の中で意義が見えてきていないということがすごくあります。コーディネーターがおっしゃっていたように,先に絵を見せて説明をするのと,実際にやってみて意義が見えてくるとかいろいろとあるので今はやってみようというお話がありましたが,実際にやっている状況で2月7日にやって終わらせてしまうと,何も見えないただ終わって合同でやっただけだという話しになると思います。
この委員会にでていて,学校開放の委員会に出たときに私が説明できません。それは,この委員会自体でその最後が見えてこない,例えば去年の3月12日に出ている放課後子ども教室の今後の進め方についてということでこのようにグループわけをしましたが,和泉小の場合はAグループで今後の平日以外の運用以外について検討するという課題があるわけですが,これは実際やってみて何かしら学校開放に戻して検討させないとやったきりになってしまうと思います。そのためには,21年度の基本計画の中で,まず事業をやってみましょう,それについて評価をする評価方法とか評価項目を決めるということもありますが,その内容が分かりません。そこをちゃんとやっておかないと,ただやっただけ,やらされちゃっただけと勘違いしてしまうのではないかと思います。何を求めているのかということを運営委員会で示して,その項目について吸い上げるか検討する機会を具体的に見せないと,ただやっただけになってしまうのではないかと思います。目的・目標・評価項目が明示されていくといいのかなと思います。
【委員】
社会教育課で現在平成21年度は学校開放地域交流運営委員会の委託,この中で行っている土曜日の学校開放をお願いしています。来年度の話は後で出てくるかと思いますが,その放課後子ども教室の事業と学校開放地域交流運営委員会で行う地域交流事業,土曜日の学校開放事業は一体となって行ったほうが効果的だろうということがありますので,予算が動かされて動き出すということがありますので来年度の放課後子ども教室の運営がうまくいけばいいかなと感じているところです。
【委員】
五小の夏祭りにとお餅つきつきに参加させていただきましたが,本当にたくさんの方が力を出し合って,楽しいイベントだったと思います。地域の力が弱まっている中で,こういったイベントを成功させるということは,地域の方とのつながりが深まっていくのではないかと思いますし,学童としてはどうやってかかわっていけばいいのか分かりませんが,参加していけたらいいのかなと思います。
【委員】
確かに,評価や来年に向けての検討ということが大切だろうと思っています。市としてみなさんにお任せしてしまって,申し訳ないと思います。ただ,どのようにやろうかということで始まって,それぞれの地域でこれだけのことができたということはありがたく思っています。
先ほど高学年の子どもの居場所ということでお話がありましたが,青少年の居場所ということでいろいろなところで言われています。児童館ですとか,事業に出てもらうというのはどうかというのがありますが,忙しくてなかなか参加してもらえないというのがあります。
今回のようなお餅つきとかそのようなイベントに子ども達を呼んでいただいて,そこで地域の健全育成に積極的なお父さんやお母さんに声を掛けていただいて,子ども達を地域に戻していただければと思います。東京都でもあいさつ運動とか進めていますが,子どもと地域の大人が接触する機会がなくて,子どもが非行に走るということも実例であるそうです。狛江市は小さな市ですが,子ども達がこのような活動で育っていければいいなと思っています。
【副委員長】
お餅つきを拝見して思ったことは,大変大勢の方が協力して一つの事業をやっていただけるんだなということを痛感いたしました。今いろいろとお話が出ていますが,取り組もうとしている事業についてはすでにそこここで行われていることが多かったのですが,それをさらに発展させたい,あるいは拡大させていこうということで,今お話したようにかかわる人を多くして,協力していただかなくてはいけないと思います。ところが,今までの経緯がありますのでそこで意見の調整をしていく,まとめていくということは一苦労だと思います。ぜひ,子ども達をメインにより良い方向で進めていければと思います。極端なことを言えばもう一度スタートラインに戻してやらなければいけないというようなことも出てくるかもしれません。そういうことも含めて考えていくということも必要かと思います。いずれにしましても,子ども達が多く参加するということは,自宅を出てから会場に着くまで,たとえ通いなれた道であっても安全面,会場内でも安全面,その中心にいてくれればいいのですが,中にはその輪から外れて裏に行ってしまうような子どももいるのではないかと思います。ですから,本当に自宅を出てから無事に自宅にたどり着くまでの安全面も考えに入れていただいてやっていただければと思います。本当にみなさんご苦労だとは思いますが,よろしくお願いします。
【委員長】
一人ひとりの委員のみなさんだけではなく,現場の協力がないと本当に成功したというところまで行かないということが実態です。今年1年間のみなさんのご協力がこの3月末のところでいろいろなお話をいただいたことを含めて,コーディネーターで集まって整理をします。評価の仕方を含めて,これは単に数字を出せばいいということではなく,先ほどありましたが,どうしても今高学年が遊び場がない,行き場がないということは言われていますが,それに対して手を打つことができないということがあります。
2番目の学習アドバイザーの登録進捗状況について,事務局からご説明いただきたいと思います。
【事務局】
学習アドバイザー登録ですが,前回の会議で説明させていただいたとおり257団体の公民館登録団体に依頼文書を出させていただき,協力いただける方にご連絡をいただきました。38団体から協力いただけるということで連絡いただきました。
放課後子ども教室の一番の目的は,地域の方々の力をお借りして子ども達に体験の機会を与えることです。来年度以降につきましては,これらの学習アドバイザーにご協力いただいて,平日のフリープレイの時間内にできるような講座をコーディネーターを中心に考えていっていただければと思います。
今後も団体登録については随時受け付けておりますので,増え次第ご連絡させていただきます。
【委員長】
委員から1団体ご紹介いただけるということですのでお願いします。
【委員】
このあいだ地域センターでお手玉を教えていただく団体があるということできていただいて,子どもも親も大変楽しく過ごさせていただきました。そのあと緑野小のほうに行くというお話しを伺っていましたので,そういう団体もいいのかなと思いまして紹介しました。
【委員長】
このデータベースをみなさんが利用できるようにしていく,さまざまな体験活動を各学校で実施していただけるような,来年度にこれらが活用できるように事務局として準備しています。
【委員】
質問ですが,私達がこれを見て,何かやりたいことがあれば直接団体に連絡すればよろしいのでしょうか。
【事務局】
事務局で連絡先を把握しておりますので,学習アドバイザーとしてお願いしたい団体がありましたら,事務局から団体へご連絡します。
【委員長】
この件ついて,情報の提供などありましたら事務局へご連絡いただければと思います。
【委員】
これを依頼した場合,有償になりますか。
【事務局】
有償です。学習アドバイザーなので,1時間あたり1200円を予定しています。コーディネーターには企画をお願いしたいと思います。報償の支払いは事務局で行います。
【委員長】
それでは,その他について事務局からお願いします。
【事務局】
予算の要求状況についてお知らせいたします。ただ,これはあくまでも要求ですので,最終的には議会に議決を経てになりますので,細かくいくらになるかということよりも,全体の考え方だけお知らせしたいと思います。
学校開放地域交流運営委員会委託料は同額で計上しています。そのほかに学習アドバイザーを今後活用していただきたいと思っておりますので,その部分の増額要求をしております。事業を拡大するに伴い,消耗品費を増額して要求いたしました。
大まかには以上になりますが,今後議会を経ての決定になりますので決まり次第コーディネーター会議等でお知らせしていきたいと思います。
【委員長】
ありがとうございました。ご質問等ありましたらお願いします。
【委員】
22年度の4月から,フリープレイと学校開放のメンバーが一緒になって新しい組織を作りました。それは,22年度の4月からはそのメンバーで事業をした場合,すべて放課後子ども教室の新しいメンバーでやっていくつもりでいましたが,学校開放は学校開放で予算があるということですか。
【事務局】
五小のように,すんなりと一緒になれればいいのですが,他はできていない状況なので,フリープレイも学校開放の予算も残して徐々にやっていきたいなと思います。
【委員長】
学校ごとにかなり状況が違いますので,その点もコーディネーター会議で整理していきたいと思います。
次回の委員会は,来年度に入ってから行いたいと思います。また来年度は,活動をそれぞれで行っていただきたいと思います。そのため,委員会は年3回,学期に1回程度の開催としたいと思います。
それでは,第7回放課後子ども教室推進事業運営委員会を終了します。