本文へ移動

行政資料 検索結果

検索結果:3469件中 2161〜2180件を表示

PDF(1)
PDF(1)
PDF(1)
PDF(1)
PDF(1)
PDF(1)
PDF(1)
PDF(1)
  平成22年度狛江市の市民参加と市民協働に関する総合的評価 toshin.pdf [330KB pdfファイル]  資料編 平成22年度狛江市の市民参加と市民協働に関する総合的評価 siryouhen.pdf [1980KB pdfファイル]   
1 日時 平成22年6月8日(火)午後2時~4時30分 2 場所 市役所4階 特別会議室 3 出席者 委員長 羽田野英博  副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 楫取静子 長田輝男 神林真由美 宍戸泉 千葉桂樹 藤原健次 宮内正秀 下島保光 植松牧人 小林はるみ 鈴木和彦 林かおる 豊島秀臣 秋元賢 吉村民雄 小林万佐也 上田智弘 竹本久志 事務局 吉田恵美(児童青少年課) 4 欠席者 澤田香桜里 橋元昌幸 竹本道子 冨永和宏  5 議題 1 平成21年度の事業報告について 2 平成22年度事業計画について 3 その他 6 提出資料 ・レジュメ ・委員名簿 ・平成21年度事業報告書 ・狛江市放課後子ども教室事業実施要綱 ・平成21年度体制とテーマ ・第7回会議録 7 会議の結果   【委員長】  第8回放課後子ども教室運営委員会を開催します。平成22年度最初の会議となります。年度が替わって,委員の交代がありましたので,最初に自己紹介をお願いします。 《各委員自己紹介,続いて事務局自己紹介》 【委員長】  ありがとうございました。議題に入る前に,事務局からこの会議について簡単に説明をお願いします。 【事務局】  新たに委員になった方もいらっしゃいますので,放課後子ども教室について簡単にご説明させていただきます。   この事業は,平成20年11月から立ち上げたものです。主に小学生を対象としており,大きくは2つの目的を持って実施しています。  1つ目は,放課後や週末等に小学校施設等を活用した居場所づくり,2つ目は,地域の方々にご協力いただき,勉強やスポーツ・体験活動の機会を提供し,子ども達の健全な育成を図ること,この2つの目的を軸に事業を行っています。  狛江市では,この事業を立ち上げる以前から,放課後の時間にはフリープレイや校庭開放,それ以外の土日などに地域の方が主体となった地域交流運営委員会による「おもちつき」や「おまつり」などのイベントを行っていただいておりました。  これらは,どちらも同じ子ども達を対象にして活動していただいておりましたが,フリープレイは児童青少年課,学校開放地域交流運営委員会は社会教育課で所管しており,それぞれの交流がいまひとつ図れていないところもありました。  これを調整し,お互いに交流をすることでそれぞれの事業を充実していただくために,調整役として地域の方の中から小学校区ごとに1人の方にコーディネーターをお引き受けいただき,学校開放地域交流運営委員会とフリープレイを橋渡ししていただきつつ,各地域での委員会の活動に参加いただきながら調整をしていただきました。  そしてこの運営委員会は,これらの活動を円滑に行うために設置しております。詳細につきましては,お手元にお配りしている『狛江市放課後子ども教室事業実施要綱』第9条に書かれております。 この中で,委員会では『事業実施後の検証及び評価』を行うこととなっており,前回までの会議で,事業実施後の評価をどうするかということが何度か指摘されております。 これにつきましては,こういった事業は目に見える形での評価指標を出すということは難しい部分があります。ただ,平成21年度の事業を実施する中で,一つの学校だけでなく,複数の学校での事業にそれぞれ子ども達が参加できるようになったことや,地域の方々が新しいつながりを作ることができたこと,これは評価できる点であるのではないかと思います。 平成21年度は立ち上げの年ということで,さまざまな方法を模索しつつ進めていただきました。こういった状況で,評価ということもなかなか難しい部分がありますので,事業を3年程度実施しその内容について評価をしていくということで,今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。 続きまして,平成21年度の事業についてですが,実施方法につきましては,お手元の資料をご覧ください。表のとおり,小学校を2校ずつに分け,3つのグループでそれぞれテーマを決めて取り組んでいただきました。活動内容の詳細につきましては,このあとコーディネーターのみなさんから発表いただきます。  事務局からは以上です。 【委員長】  今事務局から,平成21年度の事業について課題も含めて報告をいただきました。詳細につきましては,各コーディネーターから発表をしていただきます。それでは,Aグループからお願いします。 【委員】  第一小学校と合同事業として行いました。合同で「もちまつり」を行いました。初めての経験でしたので,いろいろなことを模索しながら行いました。内容的には,サッカー教室や新たなイベントが組まれ,第一小学校からも提案をいただきながら事業を行いました。地域性の違いがあったり大変だったとは感じましたが,合同で事業をやり遂げられたことはコーディネーターとしては充実感を感じました。 【委員】  一小と和泉小とで行った「もちまつり」のイベントについては,報告のとおりです。それ以外にも一小としましては,学校開放とフリープレイが今までは全く交流がありませんでしたが,そこをつなぐことができましたし,学校開放と安全管理員がこれから交流を盛んにしていこうということで,雰囲気がとても良くなりました。  今年度は,和泉小には大変お世話になりましたので,今度は一小が和泉小のみなさんをお招きして,楽しくイベントをやりたいと思っています。 【委員】  Bグループですが,前年度は学習アドバイザーを活用した新しい進め方についてということでしたので,学習アドバイザーを探すということはなかなか簡単にはいきませんが,昨年度でそういった準備も整いつつありますので,今年度はこれを進めて生きたいと思います。昨年度は,五小に先駆けて緑野小さんのほうで夏休みに学習アドバイザーを活用していますので,これをつないでいきたいと思います。  報告書ではすでに,校庭開放でこういった事業を行っています。この中で一番大きいものがもちつきになりますが,これ以外にも昨年は全部で5回の活動を行いました。予算でできる限りのことをやろうと思いながら取り組んでいます。今年度もこの部分については同じように取り組んでいきます。五小の問題点は,学校との連携と東野川学童との連携と考えていますので,それについても今年度取り組んでいきたいと思います。 【委員】  緑野小学校では,地域交流運営委員会が立ち消えになっていたところで,町会や自治会,PTAや学校と協力して何か大きなことをやりたいということで,飯盒炊爨をやろうということになってからは,みなさんにご協力をいただきまして,準備も順調にでき,当日もとても楽しく進めることができました。  これをきっかけに,地域の方が多く参加できるイベントを企画していきたいと思います。緑野小はフリープレイが夏休みも開催されますので,去年に引き続き教員を目指している大学生などを学習アドバイザーとして活用していきたいと思いますので,みなさまの中でもお心当たりがありましたら,お知らせいただければと思います。 【委員】  三小・六小では水辺の楽校を舞台に,第一日曜日を活動日としてやっていますが,毎日曜日,雨天でなければ活動しています。参加しているのは,主に六小の児童が多くなっていますが,市内の小学校の参加も可能ですので,何かの時にはお話いただければと思います。三小は,今年度からフリープレイが始まりました。放課後子ども教室として,三小を中心に何をやるかということは未定ですが,方向としては岩戸児童センターにご協力いただいて,内容については今後検討していきます。現在は両小学校とも学校内での活動はありませんが,それも今年度中に活動していただければと思います。  水辺の楽校の話に戻りますが,参加している児童と大人との交流が自然とできています。参加している大人の数の方が,子どもの数よりも多いというということもありますので,今後の課題としてはPR方法を検討して,この活動を広めていくということがあります。 【委員長】  平成21年度の活動について,グループごとに発表していただきました。これとは別に,全体的な成果といたしましては,これまでフリープレイと学校開放地域交流運営委員会が,児童青少年課と社会教育課とで分かれていたところが,平成22年度より,児童青少年課で一本化したこと,これは大きな成果であると思います。  また,先ほどコーディネーターからもお話がありましたが,フリープレイと地域交流運営委員会が,お互いに交流できるようになり協力し合えるようになってきたということも大きな成果であると思います。  それでは,みなさんからこれまでの発表等について質問がありましたらお願いします。それぞれの学校で活動していただいて協力いただいておりますので,活動に関わってどうだったかということも含めて,お話いただければと思います。 【委員】  私がこれまで何度もお話させていただいていますが,この会議体の意味がわからないということです。今回配られた図を見ると,上下組織になっているように見えます。この運営委員会が,地域交流の上部組織になっているように見えますが,地域交流運営委員会でやっている位置づけとしては,このようになっていると思っていません。地域交流運営委員会は,学校と地域が結びついて子どもを見ていくという位置づけで始まったものが,これがいつの間にか下部組織として活動しているというようにしか見えないようになってしまっています。これがなぜかというと,この会議の位置づけが明確でなくて,地域交流が実務を行う実行部隊のようになってしまっているところが多くて,実際にこれに関わっている人なら分かっているけれども,関係なくてここに参加している方にとっては,会議に来て聞いているだけというところで,今回3年で評価するということも,実際にやってみたことでこの会議体がなにか計画というか何かを持ったからフリープレイや地域交流で違うことがおきたのに,この会議体で何のリアクションも起こさないというのは,3年後に評価すればいいということではなくて,事業を1回やったらなにかやり取りがないまま決めたことをやっていくということで,実際に関わった方が何のリアクションも示さないということになると,やった方から見れば,今回はこういうことに決まったからこうやるんだってということで,それをやるだけになっていて,これは何を目指していてどういう効果があってとか,実際ボランティアで関わる人たちにとってどういうメリットがあるのかということも目的とかなんら示されないままやっているということが理解できない,どういう目的で,どういう結論に向かってどういうことをしたいと思っているのか,明確にしてもらいたい,それに当たっては,そもそもどういう事業計画でやっているのか,それを示されたことがない,そもそもの事業計画を教えてください。 【委員長】  今のご質問の趣旨は,事業計画がわからないということでしょうか,それともこの運営委員会の目的が分からないということですか。 【委員】  何を考えてこれを作っているのかということが分かりません。放課後子ども教室が何を施策としてどのような目的を持ってやっているのか,この委員会に丸投げしてやっているのか,実際に予算の部分とか所管の部分で一つになったのが良かったという話がありましたが,それはそのとおりと思います。それも含めて,これから先はどうやっていくのか,それに対してこの会議体でどうなのかということを話すのが役割だと思っていますが。 【事務局】  まず,この事業の目的ですが要綱第1条に書いているとおりになるのですが,子ども達の居場所づくりということと,体験活動の充実を目的に進めております。これを具体的にどのようにしてやっていくかということを,この委員会で検討していただいて,昨年度は2校ずつのグループに分けてやっていくことと,それぞれのグループごとに違ったテーマで取り組んでいただくということで,実際にはコーディネーターを中心に活動していただきました。 21年度に関しては,お話していただいたとおり,地域の中でのつながりができたということが一番成果であったのではないかと思います。 今後の事業計画ということですが,去年のやり方がすべて正しいかということも今後検討していかなければならないことかと思いますが,運営委員会ではそれぞればらばらでやっていた活動を,この場で集約して話し合う中で,どうしたらいいのかということを話す場だと思っておりますし,検証や評価をするということは難しいというところがありますが今年度進めていく中で見えてくるのではないかと思います。 【委員】  それはただ単に,下をまとめたことと予算付けをしたことで,それ以外に何をしたのですか。 【委員長】  みなさんの中で,今のことについて何かありましたらお願いしたいのですが。  昨年度,同じような話がありました。これは,市の方針がなんなのかということと,この委員会の目的が何なのかということですが,今事務局が説明した中で,みなさんが分からなかったのは,放課後子ども教室と放課後子どもプラン,という2つの名称についてどこまで入っているのかということが最初に疑問に入っていたかと思います。  進めていく中で,放課後子ども教室というものは,フリープレイと学校開放の2つのことを考えよう,狛江市スペシャルという意味でそれを固めていこうということで私は理解しているのですが,いかがでしょうか。 【委員】  コーディネーター会議のように,こういうことをやろうとかああいうことをやろうとかいうことを決める会議体だとは思っていません。実際に,この委員の中では実務に関わっていない方もたくさんいるのにそのことばかりをやっていて,実施要綱自体がはっきりさせなくなっているところがあります。例えば,第9条でこの委員会の所掌事務が書いてありますが,~に関すること,となっていて,実際にこの中では明確になっていなくて,これは東京都の放課後子どもプランから放課後子ども教室の委員会について書いてあるものをそのまま使っているだけですが,そこには明確に検討する運営委員会を作りなさいと書いてあるのに,それを取っ払ってしまって何をするのかわざと分からないようにしているとしか思えません。この委員会自体の目的がもともとしっかりと明確になっていないことの現れだし,それをはっきりさせなければ,毎回集まってもただやったことを報告するだけで,評価につながる部分を作っていないのではないか。 【委員長】  今の意見は,はっきり言ってしまうと,この委員会が意味がないだろうということをおっしゃっているのだと思います。活動そのものが目的を持っていないと意味がないだろうということを言っているのだと思います。  放課後子ども教室自体がある意味では,狛江市の放課後子どもプランの狛江版,狛江でこういうプログラムを立ち上げよう,この委員会で委員のみなさんの意見を聞きながら,それを活動に落とし込んでいこうということで,コーディネーターが1年間活動してきました。  先ほどの意見を踏まえて,コーディネーターのみなさんからご意見はありますでしょうか。 【委員】  私の理解では,この会議は事業を実施するための有識者会議だと思っています。どういう体制で事業にどうやって取り組んでいくかという概要を決めて,実際にやるときはコーディネーターが進めていくということになっています。そして,活動した内容について報告しているわけですので,それがどうなのかというご意見を頂く会議だと思っています。  今ここに出ている方の中で,実際に活動しているわけではない方々の意見で何が重要かというと,違う立場での意見だと思います。それぞれの立場の方の意見として,こういう工夫が必要なのではないかという意見が出されてしかるべきではないかと思います。  これを分からないからコーディネーターに丸投げするということではこちらとしても困ります。実際に会議で,一番大事なのは立ち上げ,システムを作っていくという会議だと思います。それに関しては,去年1年をかけてできたと思います。これからは,それを検証していくことが必要だと思います。これからは,この委員会は検証してそれを発展させていくということをやっていく委員会だと私は思っています。ですので,やってきたことをみなさんに報告してみなさんがどういった意見で,どう考えているのかということをお伺いしたいと思っています。 【委員】  私は学校教育課長という立場でこの会議に出させていただいていますが,私としては,義務教育の中での放課後という時間について,みなさんにご協力していただいて充実していくと考えています。放課後に子どもだけで遊ぶということだけでなく,地域の方との交流を行ったりしていくという活動だと思っています。  こういった事業を行うときに,学校施設としてこういった部分が使いにくいというようなことや,そういった要望を忌憚なく聞かせていただいて,財政とか予算という問題がありますが,生かせるものが揃えられたらいいと思っています。設備面で不都合があるのであれば,そういったことを聞かせていただければ,私はそのためにこの会議に参加していると思っております。  例えば三小には,フリープレイで使っている立派な施設を作りましたが,それが有効に活用されているのかというお話を聞かせていただいて,もし活用されていないということであれば,設備の面での不都合があるのか,あれば改善しなければならないし,学校と地域の方の中で時と場合によっては意思疎通がうまくいかないということであれば,調整をするということで意味があると思います。  そういった意見を聞かせていただければと思います。時間がもったいないので,方向付けについては,はっきりしないと感じられるということもよく分かりますので,それとは別に私はご意見を聞かせていただきたいと思います。 【委員長】  今のご意見を踏まえていかがでしょうか。活動に対する報告を直接携わっていない方が聞いて,それぞれの立場でご意見をいただく場ということでいかがでしょうか。 【委員】  先ほどのご意見に同感するところはあります。この要綱には総論で目的があって活動していくということがありますが,私達のようにもう直接活動している立場としては,各論がないと会議に行ったときに話をすることができません。どういう会議なのかということを言われると,言えません。今回,和泉小と合同で集まってやろうということになりましたが,自分達の学校の委員と和泉小の委員とありまして,それぞれの学校の地域性というかやり方の違いというのを見て,非常に勉強になりました。私達の委員会でも,放課後子ども教室というのは目的は書いてあるとおりで,悪いことではないと思います。実際に,現場で動くとなると難しくてここまでやらなければいけないのかというところがあります。コーディネーターの方に出ていただいて,総論ではなく,各論を詰めていただければ,現場の動きというのも感じ取ってもらえるのではないかと思います。 【委員】  なぜそういうことを言っているのかというと,現場で話をするときに自分自身で説明ができません。こうだからこうだという話ができません。実際にやっている人たちに話すことができません。放課後子ども教室で話をしてるでしょと言われても,だからこの会議体について何を説明して戻したらいいのか分かりません。具体的なものを,コーディネーターみなさんが努力して,とても大変でしたがそれに対して何も戻せるものがないということ,話す根拠が何もない,この会議体の意味が明確でないから説明できないということが言いたいことです。 【委員】  要綱の第4条の(1)は委員会では難しいのではないかと思います。 【委員】  健全育成,子どもの居場所という問題を扱っていく上で,理念というのはどうしても崇高なものになっていきます。放課後子ども教室というのは,本来ならばコーディネーターが中心となって進んでいけばよかったのかなと思いますが,学校開放地域交流運営委員会とかフリープレイや学童保育,その他福祉を所管するところや児童センターなど,幅広いところと連携を深めながらこれを煮詰めていこうというところに目的があったわけですから,それに関わっているメンバーを集めて委員会を立ち上げたということがあります。  しかし実際には,コーディネーターが動いている,その話題が中心ですので,その他の方,例えば児童センターの方にとっては来ていてもあまり意味がない,あるいは学校開放地域交流運営委員会の方も同じように感じているのではないかともいます。しかし,まだ始まって1年ですから,これが今年度が終わってその先も終わってというあたりから,本当にみんなが意見を述べ合えるような内容になるのではないかと私は感じています。  今はコーディネーターが中心となって動いていますので,いろいろとお感じになるということも分かります。例えば三小で言えば,フリープレイの方と学童の方が話し合いが終わっている,こういったことができたのもこの委員会での成果ですので,もう少し長い目で見ていただければいいのではないかと思います。 【委員長】  お忙しい中でご出席をいただいております。分からないことは分からないといっていただくのも当然ですので,ここへきていただいている目的は,子ども達の放課後の活動を各学校でフリープレイや学校開放ということで活動しています。これらの活動がある中で,この放課後子ども教室がなんとなく上からかぶさるような形で入っている,そういう難しさはみなさんにもご理解いただけるかと思います。  その中でも,そっくりそのまま変えるということの難しさも分かります。しかし,それを性急に今すぐに答えを出すということまでは行っていないという現状であるということもみなさんの中で理解していただいて,お知恵を拝借するということで,みなさんが説明できるような形に一日でも早くできるようになればと思います。  せっかくですので,それぞれの活動に参加するなりいろいろな立場で関わっていただいているので,順番にご意見をいただければと思います。 【委員】  私は,緑野小の2月7日のカレーづくりにボランティアとして参加させていただきました。放課後クラブの親子もたくさん参加いただきまして,ご家庭でのやりとりも感じることができました。活動は,コーディネーターのみなさんを中心にとても大変だったのではないかと思いますが,みなさんが交流をもたれて親父の会が復活したのかなというようなほほえましい場面もありましたので,地域でつながりができることはいいことだなとつくづく思いました。緑野小学校の放課後クラブは,登録児童50名のうち半数が1年生という状況で,1年生ですので放課後クラブに来なければいけなかったところを間違えて家に帰ってしまって,家に入れなかったということがありましたが,そういったときにも周りの方と交流があると,対応してもらって胸をなで降ろすという場面もありました。お互いに,顔を知っているということや,交流をしたことがあるということは,子育てをしていく上で本当に大事なことなんだということを思いました。  また,個人情報の保護ということもあるのでしょうが,親御さんの状況は分からない面があるのですが,みんなで参加しているとそのご家庭のあり方とか,そういったところが見える面もありまして,私自身はハードなスケジュールでしたが,とても良かったと思います。  また,コーディネーターのみなさんとか地域のみなさんには寒い中,子ども達のために貴重なお時間を使っていただいて感謝しております。 【委員】  私は五小のフリープレイを担当しておりますので,そちらに関することしかお話できませんが,今年の夏から長期休業中もフリープレイをすることになりました。初めてのことですので,みなさんにお知恵をお借りしたいなと思います。今までは短時間のフリープレイでしたが,これからは長時間になるということで,お子さんがどのくらいいらっしゃるか分かりませんが,一小さんとか緑野小さんが一日子どもと一緒にいるときにはどのようにすごしているかということも教えていただければと思います。今千葉コーディネーターと,夏休みの前半に1回,後半に1回どなたか学習アドバイザーに来ていただいて,何かやりたいなと考えています。それを委員と話し合って,コーディネーターに話をしたいなと思っていますが,実際にやっている方に参考になる意見を聞ければ助かりますので,そういったことも聞いていただければと思います。 【委員長】  今のお話は,実際に活動している中で新しくプログラムを作っていくときのアドバイスをこの場でいただければというお話でしたけれども,それぞれのお立場からのご意見をおうかがいすることも,委員会としての役割なのではないかと思います。今日はちょっと時間がないので,お話ができなくて申し訳ありません。 【委員】  一つ質問なのですが,放課後子ども教室イコールフリープレイということですか。すでにフリープレイが実施されていて,それが放課後子ども教室ということになると,今のままで問題がないのではないかと思います。新たに事業として起こすということになると,今までやっていたことを寄り充実させるということなのかと思います。三小は今年から始めますので,今まで経験のあるところから意見交流をして,より充実したものにしていくということでいいのかと思います。充実するために,地域との交流の場で,地域交流運営委員会の方々が交流を持とうとする,日常的なフリープレイに特別なことをプラスするということで地域交流運営委員会が設置されており,それを支えてくださるのがコーディネーターであると思います。  コーディネーターがどういう方かというと,地域の有識者,どういうことが放課後子ども教室の活動で,子ども達が充実した交流の場ができるか,さらに学習についても,安全管理員の違いが分からないのですが,その意見調整をしたりするということで,この要綱を読むと非常に明快だと思います。これは,あくまでもフリープレイの充実をしていくことが目的であるならば,フリープレイが一年間どのような活動をしていたのかということを,目的ではないかと思います。その一つの交流の場として運営委員会があり,その調整役としてコーディネーターがいるのだなと思いました。 【事務局】  放課後子ども教室は,フリープレイと学校開放地域交流運営委員会の2つが大きな柱となっています。先ほどお話いただいたとおり,今まではこれらの方々がばらばらで活動していただいておりました。こういった児童への活動をしていただいていた方々と,行政とが一堂に会して情報交換をできる場でもあります。 【委員】  放課後子ども教室のそもそもの設置目的は,日常的な放課後の子どもの安全と活動を充実すること,つまりフリープレイのことです。そこのところが分かりません。 【委員】  今私が言いたいのは,市は一体何をやったのかということです。なにもやっていません。コーディネーターに丸投げしているだけです。 【委員】  先ほどの質問ですが,目的はハッキリ書かれています。すべての子どもを対象として,放課後や週末等の小学校の余裕教室等を活用し,安全安心な子どもの活動拠点(居場所)を設け,地域の方々の参画を得て,子ども達に勉強やスポーツ,文化芸術活動,地域住民との交流活動の機会を提供することにより,子ども達が地域社会の中で健やかに育まれる環境づくりを行うということになっていますので,つまりフリープレイだけではありません。だから,現在フリープレイは平日に行われており,地域交流は土日に行われていますので,これが一緒に活動をして放課後子ども教室を進めていかなければならないということです。 【委員長】  今コーディネーターばかりが苦労している,役所が丸投げしているという2つのご意見がありましたが,コーディネーターのみなさんからこれについてぜひご意見をお聞きしたいと思います。必ずしも私はそのようには理解していません。 【委員】  そういったお話もありますが,私ちょっと見ていて,府中市とかは児童が勉強できる場を作ったりしています。地域のボランティアに教えてもらうというのも難しかったりしますし,責任がでてきますのである一定の役所としてやっていかなければいけない部分ですし,例えば一部の学校でしかできていないこともあるかと思いますので,勉強の仕方ということもいろいろあります。水辺の楽校の中で,例えば参加者が少ないので,参加者を増やすにはどうしたらいいのかというような話もあるかと思いますし,いろいろな意味で包括して子どもの居場所を考える,それを全部コーディネーターに丸投げするということはいけないと思いますし,どういう形で支援ができるかという話ができればこの会議も意味があるのではないかと思います。 【委員】  フリープレイは放課後ですが,さらに土日も含めて活動するときにコーディネーターに中心になっていただいて,地域の協力者と調整をしていただくということになっているということですね。 【委員長】  コーディネーターのみなさんの意見があまり出ていませんが,今年1年間大変だったということは確かにそうだと思います。先ほどありましたように,これを踏まえて,これからどうするかということを事務局を含めてコーディネーターと打合せをしながら22年度の計画を立てています。ちょっと中途半端で申し訳ないのですが,それでよろしいでしょうか。 【委員】  私は何回か出て,こういった会議らしい会議になったのは初めてだなと思いました。現場の立場としても,学校開放の委員もやっていますので,突然上の部が現れて今まで創りあげてきたものを,上で決まったから突然こうやってくださいと言われたと受け取っていました。  そう感じている方は他にも多くて,今まで熱心にやっていた方は特にそう感じているようで,今回やめてしまった方もいます。でも,自治会の方たちはそれも分からない,ただ言われたから手伝っている方もいます。その中で,ここで狛江の放課後子ども教室がどうやってやっていくかということは,今までこの会議に出ていましたが聞いたことがありません。P連で報告しようとしても,今は一小と和泉小でこういうことをやっていますという報告ができても,これから狛江市の放課後子ども教室がこうやって進んでいきますという報告が今までできませんでした。でも,こういう意見というのはめんどくさいのかもしれませんが,ここに集まっている方よりも一般の委員のみなさんは分からないままやっていると思います。もう少し煮詰めて,イベントが大事なのではなくて,なんのためにこのイベントをやるのかということを話し合ってからやるべきだったのかなと思います。もちろん,やってみていいことはたくさんありましたし,有意義だったと思います。フリープレイの方と話すこともできましたので,いいことはたくさんありました。しかし,この会議の趣旨が分からないままですし,この会議の意義がよく分からない,育成の報告会と変わらないのではないか,何をやったという報告だけでは,周りの方たちに説明が非常にしづらい,こういった意見が出たときにスルーしないで,みなさんがどう思っているのかということをもう少し聞きたかったです。  もう少し学校開放の方にも趣旨説明をするような会があるといいのではないかと思いました。もう少しそういう会議であってほしいと思いました。 【委員】  私も最初にお伺いしたときに,フリープレイと放課後クラブ,小学生クラブ,学童保育所,地域交流運営委員会とか,放課後子どもが行くところが一つの意識を持ってやっていきましょうというような説明を聞いたような気がするのですが,そんなことをどうやってやっていくのかなと思いますが,三小はフリープレイと地域交流運営委員会はもともと一緒のメンバーでやっていましたので,大きく変わったということはありませんが,フリープレイが始まって,学童保育さんとも話し合いをしましたが,区別がありますので,それをどうやって一つの持っていけばいいのかということがあります。いろいろな立場の方から,放課後子どもたちがどこに行っても安心で受入れられるということを目的に集まっている思いますが,それをどうやってやっていくかということは私自身よく分からないことと,放課後子ども教室は全国的な動きだということは説明を受けましたが,居場所を作ることは大切だと思いますが,100%受入れるのではなく,それでいいのかということは考えながら進めなければならないと思います。なんとなく,放課後の居場所ということと母として,放課後を軽く見てしまう,育児放棄にならないように気をつけて進めていかなければならないと思います。 【委員】  それぞれが活動しているみなさんのご意見を拝聴している中で,私は校庭開放の委員という立場で参加していますが,五小では地域交流の方とフリープレイの方が重なっているということもある中で,放課後子ども教室が立ち上がる中で,既存のものをまとめていくというよりも,行政側のほうからそれに伴ってできたもので,それにうまく乗っかる,既存のものをうまく整理していくなかで,フリープレイと学校開放でやればうまくやっていけるということでやっていますが,各地域にあるやってきたものをやっていく,私はあまり難しく考えていません。フリープレイの方も委員会も話をしてきましたが,今までやってきたことと変えなくてもいい,ただプラスして長期休業のフリープレイを始めていく中で,学習アドバイザーを活用できる可能性があるねということで,明確にはなっていませんがその中で実際に話を出していくことによって見えていくということが狛江市が考えていることなのかなと思います。  放課後子ども教室の目的は分かっていますが,どういうふうに育てていくのか,放課後に子ども達が安全で受入れられる地域社会を作っていくということはわかるのですが,実際には誰がかかわってくれるのかということはこれからだと思います。そういういろいろな議論を出していけるような委員会になっていければいいのかな考えています。 【委員】  私のほうは,学校開放地域交流運営委員会から出ています。私のほうは,地域の方と親しく事業を行って子ども達に居場所を提供する委員会だと思っています。放課後子ども教室の事業は,学校が終わった後の放課後の事業だということになると,放課後子ども教室は地域交流の方もフリープレイを一緒にやらないといけないのかということになると,毎日もできないし難しいよねという話しになります。フリープレイと,学校開放は別個のもので,何をやっていくのかということがあいまい,よく分からないなと思います。六小では水辺の楽校でこの趣旨のことをやっていただいていますので,私たちは申し訳ないのですが竹本さんのやっている水辺の楽校にいかに協力していくか,地域の子ども達に対することや地域の方との交流もできますので,すばらしい事業になるのではないかと思います。 【委員】  先ほど,私の印象で丸投げという言葉を使いましたが,実際にコーディネーターの方の人望に引っ張られているだけで,今話をしていると下からの意見というものはなくて,本当にコーディネーターの方のお力にのみ頼っているという印象があります。本当は,調整されるところとかに力を発揮していただく,力の発揮しどころが大変棚と思います。 【委員】  昨年,3つのグループに分かれてテーマを決めて活動をしていただきました。それは,ある程度各学校で達成して,これからはそれをどのようにして他のグループに伝えていくかということだと思います。一つのプログラムを検証する場だったのではないかと思います。平成21年度はこうやって活動してみたけれども,これを今後どうやって広げていくかということだろうと思います。  社会教育の立場から言えば,体育協会とか,そういった方もいらっしゃいますのでそういった人材がいないかということであればご協力できると思います。プログラムを作るために必要なもので,提供できるものがあります。コーディネーターの方は,いろいろなプログラムを持っていないと大変だと思います。そうしないと,いままでのフリープレイをやっている,地域交流をそのままやっているということになります。それでもいいわけですが,そこに何かプラスすることができれば,子ども達の居場所が充実していくのではないかと思います。そのように進んでいけばいいのではないかと思います。 【委員】  児童青少年課としてお願いばかりで,コーディネーターの方や関係者の方に過分なご負担をかけているということは大変申し訳なく思っています。各団体の役割分担がありますので,それも明確にしていかなければならないと思っています。今は,イベント的なものが中心ですが,日々の活動は連携していければと思います。また,この会議の開催が必要だということであれば,回数を増やしたいと思います。子ども達のためにどうしていきたいということが話し合えればいいのではないかと思います。 【委員】  今日始めて出席させていただきまして,学童保育の指導員の立場なのでフリープレイというのは全児童を対象にした事業ですが,放課後子ども教室の違いというのが分からなかったのですが,やっと趣旨的なものが理解できたかなと思います。フリープレイと猪方学童と同じ校庭を使いますので,そういった部分では職員同士の交流は非常に大事だなと思います。子ども達は一緒に遊んでいますし,開始時間や片付け時間,トラブルが発生したときにはどうするかということなど,フリープレイが充実することによって,子ども達の遊び,異年齢のつながりが非常に活発になってきた,学童の子ども達も,上級生とのつながりの中で,例えばサッカーをするにしても,ダイナミックになっていますし,学童主催でドッヂボールをしている中にフリープレイの子どもが入ってきたりしています。いろいろな意味で,少しずつ充実できればいいのかなと思います。 【委員長】  みなさんの意見は,昨年度から続いてきているものも含めて,それぞれが進めていただければと思います。  事業報告については引き続き行うということになりますが,22年度の計画について事務局から簡単に説明をお願いします。 【事務局】  平成22年度の事業の進め方について説明させていただきます。  コーディネーターのみなさんが中心となって,それぞれの地域にあった活動を引き続き進めていただきたいと思いますが,それ以外に前回の運営委員会でもお話させていただいたとおり,今年度は『フリープレイの充実』を進めていただきたいと考えております。具体的には,学習アドバイザーを活用し,新たな事業を行っていただくことや,その他,運動遊び・大会のようなものをやっていただくなど,フリープレイをただの遊び場の提供だけでなく,体験ができる場として,さらに魅力あるものとしていっていただきたいと思います。  それぞれの活動については,コーディネーターを中心に各学校で調整を進めていただき具体的な活動を行っていっていただきたいと思います。  事務局からは以上です。 【委員長】  先日コーディネーター会議を開きましたが,補足があればお願いします。 【委員】  今日は傍観者に回って一切しゃべらないということでいこうと思いましたが,なぜこの委員会ができたかということですが,反対に考えると学校開放とフリープレイの統合が出てきたのではないかと思います。なぜ統合しなければいけないかというと,役所の問題だということで理解しています。コーディネーターの役割として私達が何をしなければいけないかということですが,平成22年度の計画の中で,コーディネーターを中心にという言葉が何度も出てきましたが,コーディネーターが中心的なリーダーシップではいけないのではないかと思います。  フリープレイと学校開放が活動しやすい環境をつくること,それがコーディネーターの役割なのではないかと思います。あとは,コーディネーターとしての力のいれどころです。どうしてもイベントに対してが活動しやすいとことですが,イベント重視ということもありますが,これからはそういう部分では推進力を逆に落とさないといけないのではないかと思います。あくまでも,フリープレイとか学校開放からいろいろなこうしたいとか,こうできないのかということを行政に伝えていく,それがコーディネーターの役割ではないかと思います。では,話し合おうというときにはこの運営委員会の位置づけを伝える役割なのかと思います。最後にはみなさんが思っているのは,正直なところ地域と学校の先生も参加していただいておりますので,その関係の向上も目標なのかなと感じています。 【委員】  私達コーディネーターがやるのは人間関係づくりだと思います。対象は同じ子ども達であって,そこにいろいろな組織があります。その組織のカベを取り払いたいと思っています。対象は同じ子どもたちなのですから,守るべきは組織ではなくて子どもたちなので,なるべくそういう垣根を低くして,子ども達に安全して安心してすごせる地域を作っていく人間関係づくりのために私達はいるのだと思っています。実際に活動していただくのは,フリープレイの安全管理員だったり学校開放の方であったり,地域や町会のかたであって,さまざまな方が動いていただいているわけでコーディネーターが実際に100%やるのかということではないしできません。ただ,そういった方々の垣根を取り除いて,みんなで協力して子ども達のために活動していけるようにしていきたいだけです。22年度に垣根を取り除いて,同じ地域の方々で協力してやっていけるようにできていればいいなと思います。 【委員】  三小六小関係では,7月11日の日曜日に水辺の楽校で,イベントを行います。それに関しては,竹本さんからお話いただきます。 【オブザーバー】  水辺の楽校では,現在毎週日曜日に子ども達の居場所として活動してます。特に7月11日は俳優の中本賢さんをお招きして,オイカワの産卵場所をつくるという活動を行います。10時から12時まで,天気がよければそのあと川の安全教室も開いて子ども達に川で万が一のことがあったときにどうすればいいのかということやる予定です。以上です。 【委員】  フリープレイの安全管理員をしています。どうしてもこの委員会の中ではイベントの報告ということになってしまうのですが,日々のフリープレイの充実ということで学習アドバイザーの活用ということですが,学習というと硬くなってしまいますが,ドッヂボールとかそういったときに遊びのリーダーとして大学生などに入ってもらうだけで,異年齢の子ども達にとってはちょっとお兄さんとかちょっとお姉さんという人と一緒に遊ぶことが子ども達は楽しいんだと感じます。フリープレイに参加してくれるのはどうしても低学年が多くなりますので,高学年の子どもにとっても魅力のあるようなことを考えていきたいなと思います。 【委員】  私は同じように,一小のフリープレイ安全管理員として活動しています。フリープレイの充実ということで一小でも学期に一回くらいスポーツ系でもいいですし,昔ながらの遊び,おりがみとか,講師を招いてやってみたいなと思います。この間のコーディネーター会議でも出たのですが,6月26日に三小で腹話術を新しいフリープレイの部屋でやるそうなので,そういうことを参考にしていかにフリープレイを充実させるかということで考えていきたいと思います。 【委員長】  今コーディネーターのみなさんからお話いただきましたが,ひとつはコーディネーターの役割,一年間の活動で自分達の委員会の活動が下になってこぶのようだということが活動の中でありました。そして22年度はフリープレイの活動を充実しようということで,みなさんの中でいい学習アドバイザーになっていただける方,学校教育や社会教育からアドバイスをいただくということですが,地域の中でそういった方がいらっしゃれば継続できるような形で,なるたけそのプログラムが他の学校でもできるように,そうすればやるほうも計画できるのではないかと思います。  各委員会のみなさんが少し分かりにくいところもあったかもしれませんが,今年度はコーディネーターのみなさんと連携を密にしていただいて進めていきたいと思います。委員会のメンバーみなさんにとっては,とても分かりにくくて大変な一年であったのではないかと思います。私も委員長という立場で何ができるのか,歯がゆいところもあったのですが,より具体的な活動の中でみなさんと情報の交換ができればと思っています。  この委員会はそういったことを共通の問題として,考えていければと思います。回数も含めてこれから進めていければと思います。 【委員】  さっきから,フリープレイの充実ということで話が出ていますが,フリープレイの方が出てきているわけではありません。私達も始めてフリープレイの方におもちつきのときに一日だけ来ていただいて,その時だけ交流しただけです。では,今からフリープレイの充実にあたり,来ていない方にはどうやって呼びかけをしていただくのでしょうか。それはコーディネーターがやるのでしょうか。それはそれで荷が重いですね。 【委員長】  それは,コーディネーターにお願いしますが,いずれにせよ各委員会でもう少しコミュニケーションが必要だということは話題になりました。 【委員】  7月の始めには,フリープレイの皆さんと一緒にスポーツイベントをやることには決定しています。これだけ放課後子ども教室が育っていく段階では,予算組みを計上していただきたいということをお願いしたいと思います。  何をやるにしても,予算がありません。人件費はまた別な問題で,学習アドバイザーは無料かと思ったら有料だということですし,そのお金はどこにもありません。 【委員】  学習アドバイザーに関しては,きちんと児童青少年課ででるということはお話しているかと思います。 【委員】  何をやるにしても,道具がかかります。それはこちらで用意しなければなりません。それにもお金がかかります。何かやるにしても,必要なものがありますので,それが何もない状況でやれといわれても,それぞれの学校でやった後に請求ということでもいいので。 【委員長】  事業に関しての予算ということですが,それに関してもコーディネーター会議で,地域交流は5万円ということで確認しています。 【委員】  そのお金は,地域交流だけで使うのか,今までやってきた行事をやめてやっていくのかというところをお聞きしたいと思っているのですが。こうした放課後子ども教室を充実するということになると,今までやってきたことはやめてそちらに使わなければいけないのでしょうか。 【委員】  新たに放課後子ども教室用にということではなくて,今までやってきたことを継続していく,それとフリープレイの方々との交流の中で,今まで平日やっていたことを長期休業にやっていくということです。  予算がきついかというと,今まで5万円でやってこれましたし,上を見たら切りがないですが,やっていけると考えています。 【委員長】  よろしいですか。事務局のほうから何かありますでしょうか。 【事務局】  学習アドバイザー予算ですが,各学校で年間3回,1回2時間で考えています。そういったことをしたときに,材料費がかかるということであれば,考え方ですけれども,実費負担という方法もあるのではないかと思います。やり方は,コーディネーターとフリープレイ,事務局と考えていけばいいのではないかと思います。  実際に今度三小でやるイベントに関しては,参加費等は取らずにできる範囲でやるということで進めています。やり方はいろいろとあると思います。まずお金がないと進められない言われてしまうとこちらも予算が取れなくてすみませんとしか言えません。教材費的なものはありませんが,学習アドバイザーへの人件費だけは何とかありますので,それをどのように活用するかという部分でのみなさんのお知恵をお借りしたいなと考えています。 【委員長】  コーディネーター会議でもその話題が出ましたが,22年度については今ある予算でできる範囲で活動していくということで進めていただきたいと思います。 【委員】  例えば,五小は始まってすぐにフリープレイのみなさんと集まっていただいて,今年度は予算が変わらなかったという説明をして,予算が変わらないということになると,今まで以上のことはできないということになりますが,それでも新しいことをやるということは,委員会の創意工夫ということになります。  5万円という予算でやるということになると,後はその中でどうやるかということになります。フリープレイと学校開放が一緒にやるということになれば,今までそれぞれでもっていた備品を一緒に使えるということになります。五小はフリープレイでもっている道具と,学校開放で持っていた道具が別々でした。これを今後は一緒に使えますので,それを使った新しい何かができるのではないかと思います。そういったことを話し合いを進めていく中で創意工夫をしていくしかないと思っています。 【委員】  私は川﨑に住んでいますが,川﨑ではギョーザを作る教室をやっています。駅前の中華料理屋を講師にやっていますが,実費1,500円を取ってやっています。それでも,子ども達は自分で食べるものを作るのでけっこう喜んでやっています。 【委員長】  今の委員のみなさんは,そういったことをやっていただいた上でお話いただいているかと思います。ぜひ具体的な活動の中でやっていただきたいと思います。各委員のみなさん,そこで活動しているみなさんの意識がなえてしまったということにならないように,問題があれば解決できるように進めていければと思います。 【委員】  今年の活動の中で,フリープレイの充実ということで言われていますが,この中で実際にフリープレイをやっている方というのはいらっしゃるのでしょうか。実際にフリープレイをやっている方というのがこの会議にいないと,上から決まったことをやらせるような雰囲気がしますので,実際にフリープレイをやっている方々が,コーディネーターと一緒にやっていこうということが必要なのではないかと思います。 【事務局】  六小では毎月フリープレイ会議を行っていまして,そこには毎回事務局も参加しています。その場で,この会議のことですとか,フリープレイの充実という説明をさせていただいて,そうしたところ,じゃあ社会教育で持っているキンボールを使ったイベントをやってみようかとか,フリープレイの方が積極的に提案をしていただいています。  今後はコーディネーターに入っていただいて,事務局も入って計画をしていきたいと考えています。 【委員】  フリープレイの充実ということはここで考えたことを降ろすのではなくて,地域交流で考えたこと,例えばこういうことをやってみたいとかいうときに,こういう予算がかかりそうだということなので,来年度以降に要求しようということで話をしていく,そういう場だと思います。ただお金がないからということではなくて,フリープレイの充実をするときに,フリープレイのほうからこういうことをやっていきたいということを提案して,そのためになんとかしようということになって,どうやっていくのかということを考えているのであって,この図だと上に書いてありますがそういうことではなくて,ただの橋渡し役です。それぞれが動いてくれないと,実際には何もできません。上から言っても,みんな気持ちはボランティアでやっていますから動いてもらえません。もっとやりやすくなるようにこの組織があると思っていただいたほうがいいと思います。 【委員】  ここで,この22年度の計画が出されたときに,この内容でいいのか悪いのかという審議が何もなくて,事務局が提案したことがそのまま進んでいくということがわかりません。22年度の計画について検討するチャンスもなくて,決まったことのように流れているということが上からという絵になるし,事業計画を誰が作ったのかということを聞きたいのですが,これを市が作ったということであれば,コーディネーターを中心に引き続きやっていくということと,フリープレイの充実をやっていただきたい,新たなものをやっていただきたい,市がボランティアに発注する場ではないんだというように聞こえるような22年度の計画です。本当はこれを話し合う場だったのに,それはもう決まりごととして具体的な話しに入ってしまうという自体が,決まったことを受託してそれを実行する機関になって今っているという現われで,22年度は計画については決まったことを現場の人にやってくださいと言い放ったような計画については私は断固反対です。 【委員長】  今のお話は解釈の問題というようにぜひ理解していただきたいと思います。今は,事業計画を発表したわけではなくて,方向としてフリープレイの充実をしたいということを言っているだけで,そのためにどうしたらいいのかということをぜひみなさんのお知恵を拝借したいと言っていると理解して頂きたいのですが。 【委員】  それなら,それを議論すべきです。今フリープレイはかなり充実していますので,そんなところではなくてもっと違うことをやろうとか議論すべきではないのですか。 【委員長】  どうして,フリープレイが充実していると言えるのですか。 【委員】  そういうことについて,議論をしなかったではないですかという話です。コーディネーターのみなさんが話をしましたが,事務局の言っていることと違う話をしています。上から下ろすのではなくて,下から提案して進めていくという話をしていましたが,ここで何かを充実してやっていくということを言うのとは違います。  今の話自体が,上から押し付けられていると感じてしまう原因です。 【委員長】  今おっしゃっていることは,藤原さんがもう少しサポートするという立場になろうということをおっしゃっているわけですから,事務局と同じ話だと思います。 【委員】  コーディネーター会議とごっちゃになってしまっています。そこですればいい話をこの会議で話をして,決まったことのように進んでいってここで話すことではありません。 【委員】  方向性なので,私達が実際に現場でどう進めていくかということは,傍観者にはなりませんが,リーダーシップをとってやっていくことではないのではないかと思います。今のフリープレイは安全監視員であって,事業をやっているとまではいえません。 コーディネーターを呼んで,学習アドバイザーを入れてやってみるというようなことはやっていません。今までやっていたのは,サークル活動をやっている方たちが,自主的にやってくれていたことで,これからこの事業としてやっていくということとしてはどうなのかということです。  今後は,学習アドバイザーを呼んだときにはお金がでるということの確認ができたのはいいことだと思います。あとは,フリープレイの方たちが,そういったことをやろうとしたときに自主的に活動してくれるのかというところが一つ心配なところです。三小のように,新しくフリープレイが始まってこれからやっていくというところはいいのですが,いままでずっとやってきた中でその活動をひっくり返すような状態でやっていくということになると,それをまた一緒にということをやろうというのは難しいことだと思いますが,それをやろうというのがこの会議なので,まずフリープレイに話を聞かなければいけないなと思っていることは,監視員以外のことをやっていただけるかということ,こういうことが出来るという情報提供,そういうことをするのがコーディネーターだと思っています。 【委員】  今,フリープレイで活動してる方は安全監視員ですか。この要綱で言うところの安全管理員とは違うのですか。第4条で安全管理員は,コーディネーターと協力し,放課後子ども教室を運営するということです。 【委員長】  最初に五小で立ち上がったときのフリープレイの安全管理員の違いと,これからの安全管理員の違いというのは感じていらっしゃるかと思います。 【委員】  フリープレイの前にやっていたときは,子どもを見守るという立場が私達の立ち位置でした。さらに進んで,協力しながらやっていくということでちょっとかわっているかなと感じます。今までフリープレイとしては,子ども達が安全に過ごせるために放課後の時間を見守っているという立場だけでした。それが少し拡大していくという形になります。ですからさきほどおっしゃったように,子ども達に読み聞かせをやったりそういう形に少しずつ動いていけるのかなということは感じます。  できる,できないということもありますので,私達ができないところは学習アドバイザーなど,予算内での方を活用して事業を展開してやっていけばいいし,できるところは私達でやっていけばいいのかなと思います。 【委員】  質問なのですが,安全管理員の立場としては月曜日から金曜日と市長が別に定める日ということで,市長が別に定める日というのが週末に該当するということでよろしいですか。 【委員】  そうです。こちらからも質問なのですが,放課後子ども教室の事業をやる日だけでも学校であるものをお借りすることはできないのでしょうか。 【委員】  うちの場合は,学校開放とフリープレイが全く一緒なので道具も一緒に使っています。大きいイベントの時には,どうしても必要なものについては貸しています。 【委員】  三小の場合は,貸していただけていますが他の学校では不便なところがあります。それを各学校で話していただくことはできるのでしょうか。 【委員】  これは,学校によって対応がいろいろあって,五小は例えば一輪車はフリープレイとそれ以外と全く別になっていました。それですと,目の前にあるものを使えないということになりますので,学校と話し合いで共通で使えるようにしていただきました。  そうやって話し合いで変わっていくところもありますが,基本的には学校の備品については使わないというのが最初の形でした。しかし,同じ学校の子どもを対象にした事業ですので,その部分は話し合って少しずつ協力していただけるようになっていただいているところもあります。 【委員】  普段はそれぞれ予算措置をしています。共有で使っていると,破損したときにどちらが修理するかということを心配して,共有するということがなかなかできていないということがあります。校長先生にそういった話をしていただいて,同じ子どもが使うものなので,どちらで使ってもいいようにしていただければと思います。  今後,企画的なことをやっていく中で,そういったものを使わせていただけないかということを話したいのだと思います。 【委員長】  それでは,これに関しては校長先生のほうでお話していただくようにお願いしたいと思います。何かほかにありますでしょうか。 【委員】  今フリープレイの話が多いのですが,私が非常に興味があるのが放課後クラブ,一小と緑野小学校で行っている放課後クラブのあり方のほうが私の立場としては,放課後の学童的な立場,川﨑でも世田谷でも始まっていますが,その後の行政の着陸点として実はそのようなことを考えているのではないかということが気になります。  その方向性がほしいなと思います。立場的にはその部分が気になります。学童の方がいらっしゃるのですが,今学童の話はそれほど出ていませんが,それが大きな問題なのではないかと思います。 【委員長】  そのほかに何かありましたらどうぞ。 【委員】  来年度の計画はこれで行くのかということ,それに関する意見をお伺いしていないのではないかと思います。 【委員長】  反対されているのは,やり方について反対しているということで,中身について反対しているということではないということでよろしいでしょうか。 【委員】  提案の仕組みそのものについて反対です。議論をしてからでないと,何も決めていません。そのことについてどうなのかということをみなさんに聞いて,そのことについて意見も聞いていないし,納得もしていない,今日一番大切なのは平成22年の計画についてということがあって,そのことについて何らかの共通認識を持って,それについては,賛成反対があるにしても懐疑として共通認識を持つ,そしてコーディネーターが一番負担がかかるわけですがそのことをやる,どこまでできるということがあってしかるべきなのですが,そういったことがありません。このまま終わってしまうのであれば反対です。 【委員長】  方針に従って進めていきたいと思いますが,賛成の方は挙手をお願いしたいと思います。 【委員】  22年度の計画を話するのであれば,21年度の間に計画を作って22年度に向けてということだと思います。先ほど予算がつかなかったという話がありましたが,財政としてはいろいろな計画があって予算を付けてくるだと思います。ある程度,方向性は予算に合わせて作っていかなければならないので,これから話すということになると23年度の計画をこれからこの会議の中で話し合っていけばいいのかなと思います。22年度の計画については私も聞いていないところがあるので,どういう経緯で決まったのか,どういう方向性でこうしていただきたいということになったのか説明していただければいいのではないかと思います。  現に22年度は動いていますので,学習アドバイザーを有効に使っていくということになるかと思いますが,全部否定するのもおかしな話なので。どうして決まったのかということと,それでこのようにやっていきたいということをご説明いただければいいのではないかと思います。 【事務局】  まず平成21年度ですが,それぞれいろいろな活動をしていただきました。この放課後子ども教室は,平日と週末のどちらも対象にした事業です。21年度に関しては,週末に関することに力を入れてやっていただきました。しかし,平日のフリープレイに関して新しく何かをやるということはなかったのではないかと思います。  平成21年度は,週末に関してはみなさんにご苦労をお掛けしながらも充実してやっていけたのではないかと思います。そこで,22年度はその週末の充実の部分はそのまま進めていただいて,21年度にやりのこした平日のフリープレイの充実について学習アドバイザーを入れてのフリープレイの充実を目標とさせていただきました。 【委員】  この目的というのは,事務局が考えた目的ですよね。 【事務局】  そうです。絶対にこうしてくださいということではありませんが,こうしていただきたいということで提案させていただきました。 【委員長】  それを受けて,コーディネーター会議でこの案を作りました。 【委員】  提案をしたので,それについて審議をして進めてほしいということだと思います。その時間をとってもらいたいということだと思います。 【委員長】  進行が悪くて申し訳ございませんが,まずは21年度から22年度に切り替わるというのは,2年間の活動の中間点となります。今いろいろとご意見をいただきましたので,それを踏まえてこの計画で進めていいかどうか,このままコーディネーターが活動に進めるかどうかということで審議いただきたいと思います。 【委員】  よろしいでしょうか。方向としては,今年度に限ったことではない,それはいいと思いますが,学校によっていろいろな事情があります。例えば三小に関しては今年度からフリープレイが始まったばかりで,学習アドバイザーを入れてくださいといってもできるかどうかわかりません。ですので,一律でやらねばならないというような決め方をされると困るのですが,学校の事情にやるということを入れていただければそれでいいと思います。 【委員長】  今お話がありましたように,これを踏まえていただければ。質問,異議がありますでしょうか。それがないようでしたら,挙手を持ってとにかく22年度,今までお話していただいた内容で,コーディネーターが各委員会と具体的に活動計画が出来上がります。ここで具体的な計画を立てるということではそもそもないということでこの委員会は行っております。それではよろしいでしょうか。 【委員】  平日の中でという言葉があると非常にやりにくいので,年3回でやる人はフリープレイと兼務していますので,地域交流と協力して土日にそういったイベントをやっていく,そこに学習アドバイザーを入れるということを考えていただけるとやりやすい,平日に限定してしまうと非常にやりにくくなりますので。 【委員長】  その部分は大丈夫かと思います。 【委員】  確認なのですが,今後の方針はフリープレイと地域交流が協力して,平日に限定せず学習アドバイザーを活用していただきまして,各学校の事情に応じて進めていただくということで,文書にまとめてみなさんにお出しします。 【委員長】  今説明いただいたことについては,みなさんに文書で出していただくということで,審議に入りたいと思いますが,まずいろいろと説明させていただいた方針について,ご賛同いただける方は挙手をお願いします。  挙手多数ですので,いろいろと異論がある方もいらっしゃるかとは思いますが,この方針を具体化するということで,ぜひいいアドバイスをいただければと思います。いずれにしましても,現場のみなさんの活動がしにくいということではいけませんので,現場に持ち帰って一つひとつ問題を挙げていただきたいと思います。  それでは次回の会議ですが,前回具体的に活動も始まっていくだろうから,みなさんからご意見をいただく年間3回ぐらいみなさんからご意見をいただいてアドバイスをいただく会議ということでご了承いただいたかと思います。その間,コーディネーター会議を何回か行って,これはみなさんのご意見を反映する場ですので,聞いていなかったとかいうことがないように,コーディネーターのみなさんにはお忙しいところ申し訳ございませんが,やっていただきたいと思います。それについてはよろしいでしょうか。 【委員】  方針を明確にすると同時に,みなさんから貴重な意見をたくさんいただきましたので,23年度に向けて,課題の整理とか予算措置しなければいけないこともありますので,そういったところをお示ししていきたいと思います。 【副委員長】  この組織が始まって一年半,最初はそうだと思いますが暗中模索の中で3つのグループに分けましょうとかいろいろな話が出てきたのだと思います。先ほどご意見に出てきましたが,この会議の名称が放課後ということで放課後というイメージが強すぎるのかなということもありましたが,その結論もでないままですが,川崎市のようにそれにふさわしい名前をつけて活動しているところもありますので,あくまでも放課後だけではないということを前に話しに出ていたかと思いますが,もう一度考えなければいけないのかと思いました。  あとは,一本化という話が出てきていましたが,私もどこまで一本化できるのかなとこの会議が始まった当初は思っておりました。いろいろといいところがあるのかもしれませんが,もちつきにしても何にしても,これまでずっとやってきた組織なりがあって形が出来上がっているものを取り崩すということは難しいですし,内部的に変えていこうということになればいいのかもしれませんが,外から変えていこうという話をもっていくと,今までやってきたことはなんだったんだという反発が出てしまうと思います。私は,この実施要綱に出ているのですが,無理やり変えていかなくてもいいのかなと考えています。ただ,予算面に関しては社会教育からでていたものとかいろいろとありましたが,そういったことに関しては一本化していったほうがやりやすいのではないかと思います。むりやり一本化しなくてもいいのかなと思ったのは,委託することができるとありますが,フリープレイで今までやってきた委員会の中にそれを進めた形でお願いしますということになれば,フリープレイという組織はそのまま残ります。あるいは地域交流委員会でやってきたことも委託する,ただ私達だけではできないということを応援がほしいというとき,まだやっていないという地域があったときに,今までやってきた実績の多い委員会がアドバイザー的に入ったり,そういうこともこういう会議を通じてお互いに意見交換しながらできるのではないかなと思います。  評価とかいろいろと出ていますが,それはまだ早いのではないかと思います。1年半やってきましたが,それがすべてよかったかどうかということは,部分的に直すところ,よかったところはあるかとは思いますが,総体的に評価するということはまだ早いのではないかと思います。 【委員長】  みなさんのほうからなければ,次回の日程について事務局からお願いします。 【事務局】  次回の委員会ですが,各学校でも夏休みに何らかの活動を行われることと思いますので,その報告も含めて9月の下旬ごろに開催させていただきたいと思いますがよろしいでしょうか。  また,みなさんの任期が平成22年11月12日までとなっておりますので,委員の選出のお願いも夏休み以降に出させていただくかと思いますので,ご協力をお願いします。 【委員長】  日程につきましては,連絡をさせていただくということで,今年度第1回の会議,長時間ありがとうございました。  
1 日時 平成22年9月30日(木)午後2時~3時15分 2 場所 市役所4階 特別会議室 3 出席者 委員長 羽田野英博  副委員長 櫻井信吾 三津木敬子 神林真由美 宍戸泉 千葉桂樹 藤原健次 下島保光 澤田香桜里 植松牧人 小林はるみ 橋元昌幸 鈴木和彦 林かおる 豊島秀臣 吉村民雄 冨永和宏 上田智弘 井上和信 竹本久志 事務局 小林明彦 吉田恵美(児童青少年課) 4 欠席者 楫取静子 長田輝男 宮内正秀 竹本道子 秋元賢 小林万佐也 5 議題 1 夏季休業中の取組みについて 2 2年間の活動の状況について 3 平成23年度以降の計画案について 4 その他 6 提出資料 ・レジュメ ・各学校の取組み ・平成23年度、24年度計画書様式 ・第8回会議録 7 会議の結果   【委員長】  それでは時間もまいりましたので,第9回放課後子ども教室運営委員会を開催いたします。本日は雨という大変足元の悪い中,またお忙しい中ご出席いただきましてありがとうございます。  前回,いろいろと議論させていただいたことを事務局とコーディネーターと検討しました。なるだけ短い時間の中ですませることができればと思っておりますので,よろしくお願いします。本日の次第につきましては,みなさんお手元にありますレジュメで確認いただければと思います。  まず冨永さん,今日始めて参加されましたので自己紹介をお願いします。 【委員】  みなさんこんにちは。大変申し訳ございませんが今回が初めての参加となります。前任の松本さんから,今年4月1日だと思いますが,引き継ぎまして今回が初参加となります。何も分かりませんが,よろしくお願いします。 【委員長】  ありがとうございました。それでは,次第の1,2に従いまして,コーディネーターからまずご説明いただきまして,3以降に進みたいと思います。それでは,よろしくお願いします。 【委員】  まず,夏休みの取組みについてということですが,和泉小では今回夏のフリープレイ等の報告は受けておりませんので,通常通りの活動であったかと思います。  それと,夏休み前にフリープレイの会議に始めて参加しました。そこで学校開放の土曜日開放とフリープレイの話し合いが持たれ,事業を合同で行うこととなりました。  この2年間の活動の状況についてですが,いままでもご報告させていただいておりますが,今年度も第一小学校さんと合同でやる事業があります。内容としましては今年の12月4日の秋まつり,もう冬になってしまっていますが,この事業を行います。和泉小学校は10周年ですので,この行事日程もご配慮いただきました。昨晩一小と和泉小の合同委員会がありました。今年はまだ2回目の会議となります。学校同士がお互いに相談できるような環境づくりができたかなと思います。  活動の内容については,そのようなところです。和泉小の委員会はまだやっていませんので,その委員会も進めていき,餅つきをやっていきたいと思います。  23年度以降の計画案ですが,1年目2年目と双方の学校に行けたわけですが,その中で課題が山積している部分もあります。これをどうやって解決していこうかということもあります。この課題の解決をしていくか,単独でやっていくのかということは各委員会に持ち帰って話し合い,23年度以降進めていきたいと思います。 【委員長】  ありがとうございました。補足で説明させていただきますが,レジュメの裏面に各学校の取組み・効果・問題点ということをまとめさせていただいておりますので,コーディネーターのお話とあわせてそちらも見ていただければと思います。 【委員】  第一小学校ですが,先ほどの報告とほとんど重なります。一小としては,7月3日に学校開放さんでスポーツイベントを行いました。そこにフリープレイも参加して協力できるという体制が,より活発にできるようになったということくらいで,フリープレイ自体が活性化していくということにはなっていっていませんが,来年度以降つなげていきたいと思います。  フリープレイとしては,12月4日の秋まつりに協力しようと考えています。10個くらいブースがある中のどれかを受け持ち,和泉児童館さんにも協力をいただきながら,受入れる体制を作っていきたいと思います。今はそういった状況です。 【委員】  狛江第五小学校の取組みとしましては,学習アドバイザーを入れた形で何かできないかということがずっとありました。今まで夏季休業中はフリープレイを開催していませんでしたが,今年からフリープレイを実施するということになりました。どの程度の子どもが集まるのか未知数だったのですが,ふたを開けてみたら意外と毎日20人を越える子どもが集まってきていました。当初の予想よりははるかにきたのかなと思います。  フリープレイに来る子どもたちに何か提供したいと思い,夏休みに3つのイベントを行いました。第1弾は7月27日に『ふうせんロケットを飛ばそう』を行いました。よく百貨店などにある傘を入れるビニール袋を膨らませて,それに羽を付けて飛ばそうということをやりました。五小は幸いなことに,芝生が青々とありますので,そこで作ったロケットを飛ばすということをやりました。参加児童は45人もいまして,予想以上にきてしまいました。フリープレイルームも満員で,作業するのもいっぱいいっぱいになっていました。外では気持ちよく飛ばせたので,子どもたちは非常に喜んでいました。 第2弾として8月10日に『おいしいバターをつくろう』を行いました。ビニール袋の中に生クリームを入れて振るとバターになります。あとは,ビンに入れて振ってもバターになります。これを子どもたちと一緒に作りました。33人の参加で,結構人数がいたのですが,子どもたちに順番に振らせてバターを作り,最後はクラッカーに付けて食べるということをやりました。これも,振るのがうまい子と下手な子がいたり,うまい子にはみんなから声援があがったりと盛り上がりました。 第3弾として8月18日に野川地域センターで映画の上映会がありましたので,五小から野川地域センターにみんなで移動して,『旭山動物園物語』を見るということをやりました。この日は26人の参加で,みんなで五小から移動して行きました。今年の夏はずっとそうだったのですが,この日もものすごく暑い日でした。大丈夫かなと少し心配だったのですが,そんなに遠い距離でもなかったので歩いて無事に行き帰りができました。ただ,あまり暑い日の移動というような企画はどうなのかなということは感じました。  夏休みのについては以上ですが,この3つはフリープレイの企画として行いました。講師というか,学習アドバイザーは自前でやりました。なかなかいい人を見つけるということは難しかったので,フリープレイの中にいるメンバーでできることを探しながら行いました。ただ,想定以上に人は集まったので,結果としては良かったのではないかなと思います。  9月に入ってからは,学校開放のイベントがありました。9月11日に『ハンドベースボールで遊ぼう』という内容で行いました。参加児童数は17人で学校開放で企画した第2弾の内容です。このあとは10月に『グラウンドゴルフで遊ぼう』,12月に『親子合同餅つき』を行います。以上が学校開放としての企画です。  五小は手探りながらもいろいろなことを試してやってきました。この2年間の取組みについはここに書いてありますが,まず地域交流と合同ということで,同じ目線・同じ路線・同じような形で,今までやってきたことをあわせていこうという形でやっています。 効果としては,情報の共有化やフリープレイの参加人数が増加しました。夏休みの参加があるのか心配していましたが,逆にこういった掘り起しがあったので参加数も多く,普段のフリープレイの参加者も増え,学校との連携も強化することができました。今までは,学校はほとんどノータッチだったのですが,学校の先生が案内してくれたり,子どもがこういったものができたよと先生に見せに行ったりと学校との連携が深まりました。  問題は,ここに書いてありますが五小から野川地域センターに移動しましたが,これが近くではなく例えば水辺の楽校に行きたいといったときに,どうやって安全を確保しながらやっていくのかということです。他校に行くときもそうですが,どうするかということ,それから今年やったときにあまりに暑いので,夏に外でなにかをやるということが結構厳しいのかなと思いました。天気予報では,なるべく外にでないでくださいということが言われているような日に,何かをやらなければならないというのはどうなのかなと思いました。 今年は特にかもしれませんが,夏休みのイベントのたびにものすごくいい天気でした。おかげさまで天気は良かったのですが,すごく暑くて,校庭に出ていられるのは10分から15分くらいでした。そのくらい外にいるといっぱいいっぱいになります。企画を外でやらなくてもいいものを考えるとか,フリープレイルームにクーラーがあるので,そこでできることをやるというようなことも考えなければいけないかなと思いました。 【委員】  緑野小のフリープレイでは,昨年度より将来先生を目指している大学生に学習アドバイザーとしてきてもらいました。8月中の午後,3人の大学生に来てもらって,なるべくたくさんの子どもを集めて遊びのリーダーになってほしいということだけを依頼しました。 学習アドバイザーといっても,特に何かを教えるということではなく,子ども達と一緒に遊ぶということを中心にやってもらいました。子どもには大人気で,普段やんちゃな子ども達も,私達にがみがみ怒られているよりも,お兄さんやお姉さんと一緒にとても楽しく遊んでいました。 その他に1回だけでしたが,講師の先生をお呼びして作って遊ぼうの講座も行いました。おりがみで作るこまを教えていただき,少し難しいところもありましたが,丁寧に教えていただいて,またそれを使って遊ぶこともできて,とてもいい内容でした。  今年の地域交流運営委員会ですが,冨永会長を中心に地域の町会の方や団地自治会,PTAやお父さんの代表の方,フリープレイのメンバーで構成しました。昨年大変好評だった,飯ごう炊さんとカレー作りを11月6日に予定しています。夏休み中にも打合せを行いまして,今着々と準備中です。 【委員】  第三小学校では,夏休み中の活動はありません。この2年間の活動状況は,プリントしていただいてものを見ていただければと思いますが,補足いたしますと取組み内容の中のイベントというのは,放課後子ども教室の中で学習アドバイザーを登録していただきましたので,その中から6月に腹話術を行い,11月に人形劇を予定しています。今までは,安全管理員ができる範囲のことしかやれませんでしたが,この登録によって,全く新しいものを子ども達に提供することができました。 効果としては,校庭開放からフリープレイに移行したことで,子どもたちと交流を持てるようになったというところです。時間が長くなったということと,名札を付けるようになったので,利用している児童と安全管理員との距離がすごく近くなった気がします。 それを実感できるのは,フリープレイの開催時よりもむしろ休日や夜に子どもを街中で見かけたときに,「一人で何をしているの?」とか「こんな時間にどこに行くの?」とか,声かけができるようになったことだと思います。地域の子どもに目が届くようになった,これが一番予期していなかったいいところだと思います。 また,フリープレイ移行時に学童保育さんとは話し合いを持てたのですが,今後12月には特別支援会議として,児童館・学校・学童保育所・フリープレイの関係者が集まって,情報を交換したり,共通認識を持てるよう会議が行われる予定です。 【委員】  主に六小では,水辺の楽校として親子参加でいろいろな活動をしています。体験活動ですが,毎週やっていますので地域の学年・大人・学校を越えた交流がスムーズに進んでいることが効果かなと思います。  また,この7月には多摩川ジャブジャブ夏まつりということで,夏にしかできない川の中の清掃をしたり鮎を食べたり泳いだり安全指導などの活動を行いました。  今後の活動としましては,日曜日の放課後子ども教室だけではなくて,三小や六小,和泉小では学校の授業の中で水辺の楽校をやっていただいています。それらの子ども達を一同に集めて,12月5日にエコルマホールで開催する予定です。いろいろな地域の学校との関わりが多いので,例えば三小の6年生が多摩川に恩返しがしたいということで,アレチウリという外来種の植物で大変困っているのですが,その駆除を体験活動の中で行うなど,支援しあう関係が生まれつつあります。 【委員長】  各学校の活動について,お話をいただきました。ここで,みなさんからご質問なり意見の交換をしたいと思います。各学校がいろいろな形で立ち上がって2年を迎えました。23年度と24年度とこれからまた新しいことを考えていかなければなりませんが,自分達はこういうところが大変だったとか,こういうところが良かったのではないかということ,他のグループへのご質問などありましたらお願いします。  冨永委員は飯ごう炊さんをやっていただいて,これから立ち上げようということですが,他の学校の様子を聞いていかがですか。 【委員】  緑野小学校については,昨年が立ち上げ,今年がスタートのようなものです。飯ごう炊さんと餅つきを計画では考えているのですが,私からみなさんにご質問なのですが,私達は緑野小としては今回が立ち上げということでご報告させていただいています。しかし,七小時代には10年ぐらい地域交流運営委員会をやらせていただいていました。どちらのときも,何を企画しても参加するお子さんや親御さんは多いのですが,その準備段階から参加していただける方が活性化せず,ずっと同じメンバーがやっているということがありました。  そこで,みなさんのところではどのようにメンバーが入れ替わって活性化しているのかということと,今回緑野小がこれからなのですが,作っていきたい形としては,親御さんを中心とした,各学校にあるおやじの会のように,しかしおやじにこだわるわけではないのですが,お子さんの親御さんとしてみなさんが参加してくれて,お子さんにとっていいもの,お子さんが何をしたいのかということが聞いてみたかったりするのですが,まだまだ理想論,夢なのですがどうやっていったらいいのか,みなさんの地域交流とかいろいろな会がありますが,どのような形で活性化しているのかということをお聞きしたいと思います。 【委員長】  お隣の吉村委員,和泉小で長い間やっておられますが,今のご質問に対して,特にメンバーの交代ですとか新しい人を入れるなどのことについて何かアドバイスはありませんか。 【委員】  再三言っているのですが,私はこの会議は情報交換の場ではないということを言っているのですが,またこういう発言になるのか,どうやっているのか教えてください,これはこうですというようなことを話す場ではないと思っています。 【委員長】  ただ,今メンバーの中からそういう声が出ています。情報交換だけの場ではありませんが,そういったことを話し合うということも大切なことだと思います。 【委員】  それについては,私達も模索していることだと思っています。私達の学校開放地域交流運営委員会では自治会が少ないので,自治会は決まったところで変わって,残っていくメンバーはPTAが中心になるかと思いますが,子どもが卒業した後も残ってもらって,その方たちに地域の方になっていただく,そこのところで自分たちも残っていくし,現在PTAで活動している方にも残っていただいて引き続きみんなでやっていこうという中で,まだやっている最中です。 【委員長】  そういった意味では,メンバーが固定しているということは古くて新しい問題です。みなさんの中でも交流する以前の問題として,そういったところがあるのではないかと思います。  他にご意見ですとか,アドバイスがいただけるようならどなたかいらっしゃいませんか。 【委員】  フリープレイにしても学校開放にしても,関わっていただける方というのは限られています。地域で活動できる方というのは限られていて,活性化したいということはどこでも思っていると思います。やはり,新しくしたいということはありますが,全員を新しくするということではなくて,とりあえず年に一人とか2年で一人とかということでもいいのではないかと思います。 他にも例えば,五小でもフリープレイのメンバーは8年間ほとんど変わっていませんけれども,今回のように放課後子ども教室が始まったというような新しい刺激があれば活性化しています。メンバーが新しくならなくても,活性化ができるということもあります。同じメンバーでマンネリ化しているところを,何か違う刺激で新たな活性化できるということもあります。そのあたりを取り混ぜながらやっていくしかないのかなと思います。  新しい人が次々と入って活性化できればそれに越したことはないのですが,一生懸命探してもなかなか見つかりません。新しい人を探すことと同時に,中にいる人たちに刺激を与えて活性化していけばいいのかなと思います。 【委員長】  ありがとうございました。それでは時間の関係がありますので,もしみなさんがご意見ご質問等ないようでしたら,議題の3にうつりたいと思います。それでは事務局から説明をお願いします。 【事務局】  23年度以降の計画についてお話したいと思います。まず,フリープレイについてですが,宿題や予習・復習などの学習活動の充実を計画しております。指導員は教員資格取得を目指す学生や,退職した先生などを学習アドバイザーとして活用できればと考えています。  次に学校開放事業につきましては,各地域交流運営委員会に平成23年度,24年度の計画を作成していただければと思います。23年度の単年度のみでなく,24年度まで計画していただくことで,より系統的な計画を立てていただければと思います。その他の選出区分から出ていただいている委員につきましては,この事業でどのようなことをやってもらいたいか,またどのような協力ができるかということを提案いただければと思います。  それぞれお手元に用紙をお配りしておりますので記入していただいて,できれば10月末日までにファックス・メール・郵送等で提出いただければと思います。お手数をおかけしますが,よろしくお願いします。 【委員長】  ありがとうございました。事務局からのご説明は,前回の定例会でもお話が出ました今後の進め方についてということを,行政の役割,各学校の活動をできましたら学校側でこういったことをしたいということを踏まえて,行政側で整理をしていきたいということがあります。2年間の取組みで学校ごとにそれぞれ事情が違います。例えば三小で特別活動室ができました。このように場所があって子ども達が来ると活性化するのだということをすごく感じました。外で遊べない時でも,クーラーがあれば活動できる,それぞれの学校の施設の情報などを共有しながら進めていただければと思います。  非常にざっくりとした書き方になっていますが,このことに関してご質問などありましたらいただきたいと思います。書き方,内容に関することでも結構です。そのほかの方たちも,要望やご意見がありましたら一番最後のところに書いていただければと思います。これは10月いっぱいということでお話がありましたので,これをもとに次年度以降の計画を立てていければと思います。 【委員】  これはここに集まっている委員が単独で出すということでしょうか。 【委員長】 持ち帰って,委員会として出していただきたいと思います。複数の委員がいる場合は,まとめて出してください。 各学校の委員会があると思いますし,今回は一小と和泉小で合同でやっていただきましたが,その評価していただいた内容に基づいて学校間の話し合いもあるかもしれません。 【委員】  この回答は,各委員会からの回答ということでよろしいでしょうか。コーディネーターは出せませんので,10月末にまとまったところで意見を出していくということでよろしいでしょうか。  あとは,和泉小はフリープレイから委員が出ていませんので,そこには事務局から連絡がいただけるということでよろしいでしょうか。 【委員】  どうもピントがずれている気がして仕方がないのですが,狛江の放課後子ども教室の目的と書いてあるところがこの事業の目的だと思いますが,なぜそれを学校開放にもとめて,計画を出してくれということをこの会議で決めるのかということが分かりません。この会議に計画を出させて,それをいいのか悪いのか決めるということであれば,この会議が学校開放の上部組織でないかと思います。 狛江市の中では,学校開放があって,フリープレイがあって,学童があってというところで,さらに言えば育成委員会があって,さまざまなところが子ども達の学校外の時間の提供を行って,それをどのように統合していこうかとか,どうやって共有化していこうかということを話し合うところで,これをどうやっていこうかということを決めたり評価する会議だと思って参加しているのですが,その話がしたいのに学校開放地域交流運営委員会がどのような活動をするのかということを出してくれといわれても,和泉小で言えば餅つきをやっているだけです。 学校開放地域交流運営委員会は単発的な活動をしているだけで,日常的な子どもの放課後の活動を提供しているグループではないし,むしろフリープレイや学童のほうがよほど子どもたちと関わって活動しています。こういったのものをこれからどうしていこうかということをこの会議で話さないで,一つの委員会にだけこのような計画を出してどうやっていくのかということを出させて,この委員会で考えるということはピントがずれているのではないかと思います。 【委員長】  物事の道筋として,狛江市ではいろいろな委員会があって,これをどうやってまとめていくのかということを話し合うということは将来的には出てくると思います。ただ,それを今のタイミングでするというところまではいたっていないということが現状だと思います。それぞれの学校で,まずはいろいろな委員会がありますが,フリープレイと学校開放地域交流,ここがまず学校の中で一つの単位としてまとまりましょうということはこの2年間でやってきたことです。そこまではよろしいでしょうか。 【委員】  そういう目的があるということは理解しています。 【委員長】  まずそれに関しても学校ごとに若干の差があります。まずそれを固めて,次のステップとして,そういったお話はぜひしていきたいと思います。 【委員】  和泉小の場合は,フリープレイはこの会議に参加していなくて何も知りません。学校開放というのは,フリープレイと係わり合いを持つような組織ではもともとなくて,そのことを目標としておいていません。運営委員会の規約の中にも,そういったことは入っていませんから,それを各組織に下ろしていったとしてもそんな活動は広がっていきません。 【委員長】  それを学校で一つの委員会としてまとめていくという努力をしていただいていて,それが実現できているのが五小です。そういう努力をしているところもあります。そういう話をみなさんが共有するというところからそういった話は始まっているはずです。 確かに,道のりはまだまだあるかもしれませんし,お考えもよく分かりますが,その話をしないということでもありませんので,そのことをぜひご理解いただいてやっていただければと思います。問題点も含めて,要望などもあげていただければと思いますし,それがあがってきたところでそれぞれの学校の進捗も含めてまたみなさんにご報告できると思います。それも含めて,児童館や学童,放課後クラブなど,学校にかかわっていただいているみなさんにも協力の仕方があるのではないかと思います。 【委員】  よろしいですか。学校開放はもともと社会教育課で出してやっている組織でした。でも,それが変わって児童青少年課に所管が移ってきています。その時点で組織が変わっています。お金の出所も変わってきました。なので,これまでがどうだったかではなく,これからどうしていくのかということに頭を切り替えていかないと話が進みません。 【委員】  そうすると,これを出してくるのは一小・三小・五小・和泉小・緑野小だけです。 【委員】  どうしてですか。これはそれぞれの,例えばフリープレイからの考え方もあるでしょうし,いろいろな立場からの反応があるはずです。それはそれで意見を聞くのはいいのではないですか。 【委員】  ですから先ほど質問したように,一つのところから複数の委員が出ているということを言っていたように,委員名として委員がどうしていきたいかとかどうあるべきかということを議論すべきで,学校開放はどうしたいかということではないのではないですか。 【委員】  何を議論したいのですか。具体的に何をここで議論したいのかということを聞きたいのですが。 【委員】  五小でやったことはすごくいいなと思って聞いていました。狛江市はどのくらい進んだかということを考えるべきで,もっとデジタル化して子ども達に放課後関われる時間数がどのくらい増えたのかとか,学習アドバイザーがどのくらい増えたのかということが具体的に見えて,これからどのくらい増やしたいのか,例えば五小でやったのはすごくいいことだと思いますが,これを和泉小や他のところでどうやって取り入れていくのかということはこの場で考えることではなくて,千葉さんに直接聞いて教えてくださいといえばいいのであって,どのくらいやったかとかどのくらい進んでいないかということを話し合う場だと思っています。 【委員】  ですから,今までやってきた中でこういった形をとった,そういったことを手探りでやってきています。それぞれの学校で多分いろいろな形で手探りでいろいろなことをやっている,そのことを報告しています。それについていろいろな意見をいただくのは大いに結構だと思います。例えば他のやり方ができなかったのかとか,こういう案もあるとかそういうことも意見をいうのは意味があると思います。 ただ,それぞれをけなしあっても仕方がありませんので,なにか有意義な情報があれば,次の参考にする,例えば私が今年やってみて,夏が暑かった,それに対してこういった案があるのではないかという話をしていただくのは大いに結構なのですが,そういうことではなくて,組織の話とか,例えば学校開放がどうしてこれをやらなくてはいけないのかとかいうことには話を戻してもらいたくありません。  もう組織自体が変わっているのだから,この組織をフリープレイとどうやって合体させていくか,いままでははっきり言って縁もありませんでした。しかし,一緒にやってみて,手伝えるところは手伝えるようになってきましたが,それも手探りでやっています。今も手探りですが,それが少しずつできるようになり,学校も今までは関わってこなかったものが関わってくるようになった,子ども達が出やすくなるとか,親も安心して出せるようになるというような状況を作るために手探りでやっています。そのためにどうやっていくか,どうしたらいいのかという意見はどんどんいただきたいと思います。 【委員】  それをこの会議で総括しないで,3つのグループに分けたじゃないですか。それぞれの効果と,出た影響について検証して,例えば五小がやったような取組みをどうやって取り入れていくのかということはそれぞれでやっていく話しですが,それぞれでやったことをただやらせっぱなしのままで,それが良かったのかどうか広げていくのかということをここで話せばいいと思います。 【委員】  先ほどもお話がありましたし,一小と和泉小が合同でやりました,こういった問題点がありましたというという提案をしています。やること自体は難しいけれども地域の交流ができてよかったという話がありました。そういう報告をしているわけで,それに対して意見があればいいのではないかと思います。 【委員】  この会議体で議論したことを自分のところにフィードバックして持って帰るものが出てきません。それを文書でも何でもいいのですが,意見交換をしただけでこの会議体として持ち帰るものもないし,一緒にやったことについて戻しがないと。求めるのであれば戻すものがないと,いつも情報交換だけで終わっています。議事録は確かにありますが,それについての評価指標を出さないということはやりっぱなしだと思います。それを会議でやるべきなのではないかと思います。 【委員長】  今のお話を踏まえて,この計画を書いてもらいたいということです。評価についても,2年間のことを評価指標を作ってやったらいいではないかということですが,今実際はできません。できないということはどういうことかというと,程度の問題です。 今書いていただいてるこれが,効果と問題点ということで評価しています。この言葉がどれだけみなさんに伝わるかということは,まだまだ難しいところです。理解の程度も違いますし,自分達が学校に戻って説明ができないというお話でしたが,それはもうしばらく時間をいただきたいと思います。 次回,各学校の委員会,フリープレイと学校開放がそれぞれで出すというところもあるかと思いますし,一緒に出せるというところもあると思います。そこはぜひコーディネーターと話をしていただいて,それから先ほどABCという3つのグループがありましたが,これは立ち上がり方の問題であって,今はその考え方はいったん振り出しに戻していただいて結構です。 これから一つずつの学校がそれぞれで計画を立てていただいて,そのときには学校の先生や各委員会のメンバーで考えていただいて,それを23・24年度の計画の中に入れていただければいいのではないかと思います。 【事務局】  すみません,事務局の説明不足です。この用紙は,この時期でないと翌年度の予算に反映できないということで,あわてて作ったという事情もございます。この事業目的などは,書き方見本がついていないので,いきなり委員さんにお配りしても書けない場合もございます。  我々の意図としては,この代表の方が戻られて各委員会で説明していただいて出していただいた意見を予算に反映できればということでお配りしています。ここに参加していないフリープレイにどうやって配るかということは,これから事務局で検討します。  また,用紙についてももう一度作り直して配布するということでお願いしたいと思います。そのあと10月末までに出していただいて,事務局でまとめたものをお配りできればと考えています。 【委員長】  今事務局から,具体的な書き方見本と様式の変更というお話がありましたので,もう一度補足してみなさんにお配りするということです。10月末という締切りは,予算の関係もありますので,各学校で話していただければと思います。 【委員】  そうすると,それぞれの団体で出すのですか。 【委員】  今の意見を聞いていると,それぞれの団体で出していただくということであれば,委員名というのはいらないのではないかと思います。 【事務局】  すみません,委員名と書いたのは委員名が書いてあればどの委員会からでたものか分かるということで委員名とさせていただきました。団体で提出をお願いします。 【委員】  コーディネーターが取りまとめて学校ごとに出すのか,それとも団体ごとに出すのかということを聞きたいのだと思います。 【委員】  いままでのニュアンスからいくと,コーディネーターはそれぞれの団体が出したものを取りまとめて見る側ですよね。我々がこれを持ち帰ることによって,それぞれのフリープレイの方の声,学校開放の展望,たとえば五小の場合であればそう変化はないのではないかと思います。これは予算上の問題もあるかと思いますが,もしかしたら現場の声や,子ども達の声を聞いていればそれを踏まえて書いていけばいいということですよね。 【事務局】  はい。 【委員】  それからスタートしていくということでいいですね。 【委員】  この会議に出ていないと,この用紙を渡されてもフリープレイはちんぷんかんぷんなのではないかと思います。求める意識が違うのに,同一のものを出せというのは非常に酷だと思います。  一緒に活動をしていない,話し合いを始めたばかりの段階で23年度24年度どうしますかと言ったって段取りとして急すぎるのではないかと思います。逆に学校開放から意見が出てきて,それとフリープレイを擦り合わせてコーディネーターがまとめるということになると,これは私達がごちゃごちゃやるわけにもいかないので,こういう意見が出ているよということで,ここに参加できないかとかこういう活動をやっているよというところをつなぐというコーディネートはできるかと思いますが,これをまとめて文章化するということになると,非常に大変だなと思います。 【委員長】  2年前はコーディネーターがこれを計画して,各学校の委員会と話をして試行していました。それだけだと,コーディネーターの役割がハッキリしない,また現場はやらされている感が強いということで,今後の2年間はそうではなくて,現場から上がってきたものをきちんとまわしながら,予算の時期に合わせてやっていければと考えています。 【委員】  あと事務局に聞きたいのですが,23年度の予算の締切りはいつですか。 【事務局】  11月2日です。 【委員】  それまでにはできていないといけないということで,急いで作っているんですということを言っていただければ分かりやすかったのだと思います。こちらは,この委員会を3月末日までにやるということでやっていますが,11月で考えるということはありません。3月で終わったことを報告書を作るということでやっていくのが私達のサイクルです。23年度の予算のためにこの時期に必要なのだということ,しかしこの委員会は22年度のことが終わった時点のこと,現年度のことについては予定されたことこととして推移しているわけですから,23年度についてはどのようなことを具体的にやっていくのか,24年度についての課題はどういったことかということで出してもらいたいということがごちゃ混ぜになってしまっています。  本来ならば,23年度をどうするかということを出してもらいたいということでそれぞれの学校で出してもらうということならば問題ないのですが,2年分まとめてしまっているし,内容の部分について期間の制約がいつなのか,提出目的が何なのかということが分かりません。予算のことなどは私達にとっても大切なことですので。 【委員長】  出し方については,もう一度検討していただくということで。 【委員】  もう一度委員長と調整して,改めて各団体にお願いします。 【委員長】  みなさんこれでよろしければ,これについては事務局に調整していただくということでよろしいでしょうか。  最後のお話ですが,委員の任期がこの11月12日で終了します。これ以降,継続していただける方と,ここで変わるという方もいらっしゃるかと思います。これについて,みなさんのご意見をお聞きしたいのですが,任期を年度の切替の時期に合わせたほうがいいのか,引継ぎをすればこのままの時期で問題ないのか,ご意見をお伺いしたいと思います。  年度での切り替えということになりますと,本来みなさんは平成22年11月12日で任期は終了ですが,今年度に限っては来年の3月まで委員をお願いするということになります。 【委員】  PTA連合会は年度で会長が全員入れ替わりますので,11月に受けた方が3月の時点でいらっしゃるとも限りません。参加していて思ったのですが,もちろん各学校の会長にこの事業を知っていただくということを目的に参加しておりますが,特に持ち帰ることや検討事項がなく,委員会の人数が限られているということであれば,フリープレイの方などを入れていただいたほうがいいのではないかと思います。 【委員長】  つまりPTA連合会はいらないのではないかということですね。今中学校の代表にいらしていただいておりますが,例えば小学校の代表の方に出ていただくということはできないのでしょうか。 【委員】  今回4月の委員選出の際にそのことも言ったのですが,今サラリーマンの方が多くて,どうしても昼間が出られません。本当は,私も今回変わってもらおうと思ったのですが,和泉小学校の学校開放に参加していますので,どうしてもそちらの気持ちになってしまいます。しかし,PTA連合会もたくさん出向がありますので,昼間に出られる方が限られてしまうということがあります。 【委員長】  事務局でそのことは検討させていただいて,回答させていただくということでよろしいでしょうか。時期に関してはいかがでしょうか。 【委員】  やはり年度での切替のほうがいいです。引継ぎがあまりできません。会長会ですので,次の方に引き継ぐということが大変です。 【委員】  11月で引き継いだ方がこの用紙を渡されても,書くことができないと思います。 【委員長】  年度で切り替えるというほうが,みなさんのお立場でもやりやすいということがあると思います。それでは年度での切り替えに変更するということに賛成の方は挙手をお願いします。  挙手多数のため,委員の任期の切り替えは年度で行うということでよろしくお願いします。 それでは,一応11月が任期でしたが,今回は来年の3月31日までの任期ということで引き続き委員をお願いします。2年たちまして,いろいろな意見をいただきました。ここに書いてあるように,いろいろな効果や問題点などが出されています。個々の団体で検討いただければ,もっといろいろな効果や問題点が出てくると思います。 それを次回の会議で検討していきたいと思います。 【委員】  確認ですが,この用紙は再考していただいて手元に来るということでよろしいでしょうか。 【委員長】  そうです。  それでは,次回の開催の日程につきましては調整し連絡したいと思います。それでは第9回放課後子ども教室運営委員会を終了します。  
平成22年度 4月20日開催 5月20日開催 6月22日開催 7月20日開催 8月20日開催 9月17日開催 10月20日開催 11月19日開催 12月20日開催 1月18日開催 2月18日開催 3月18日開催      
1 日時   平成22年3月23日(火)午後2時30分~4時 2 場所   ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室 3 出席者 武田新栄(会長)、 高橋寿之、横山貴雄、加藤慎次郎、大矢美枝子、重国毅、伏見正明、梅木勝子、松田欣未子、相葉郁子、清水利子、渡辺洋 (事務局 : 松岡清掃課長、加藤業務係長、加藤主任、田代主事) (傍聴者 : 1名) 4 欠席者  なし 5 議題 一般廃棄物処理基本計画の策定に関する事項について 6 提出資料    第7回ごみ半減推進審議会会議録    一般廃棄物処理基本計画の素案について   可燃ごみ組成分析結果 7 会議の結果   【会長】  これより第8回ごみ半減推進審議会を開会します。 第7回ごみ半減推進審議会会議録について、訂正の申し出がありましたので、事前に配布したものを一部変更し、承認してもよろしいでしょうか。 【委員一同】 承認します。 【会長】 事前に事務局で作成した資料に沿って進めます。 【事務局】 次期基本計画策定に際しては国の法律等に大きな変更はないため、現行の取り組みを継続して推進することに重点を置いている。前回の審議会で次期基本計画の課題整理の中で大まかな内容についてはご審議いただいたところであり、今回配布したものはこれらを踏まえて次期基本計画の内容をまとめたものです。1発生抑制・排出抑制・資源化計画、2収集運搬計画、3中間処理・最終処分計画の3つの柱でお示ししています。 【重国委員】 ごみ減量の実現へ市民協働を発展させることはとても大切。市民が力を発揮しやすい状況をつくるための行政の役割について明確にすべきではないか。 【伏見委員】 市民協働に関しては市民グループの育成などできる範囲で進めているとは思うが、市民の側からするとなかなか見えない。ごみ半減新聞などを通じて知らせていくことが大切であり、市民協働を進めていくためには地道にやっていく以外には広まらないと思う。ただ、具体的な内容は実施計画に示すもので、基本計画としてはこの内容で網羅していると思う。 【会長】 行政の関わりの部分ではいかがでしょうか。 【事務局】 行政の関わりについては、基本計画の内容の中では全体に渡って記載がされているところです。 【重国委員】 市民協働をどのように実践・発展させていくのかということを示せればと思う。たとえば、ごみの問題について行政と市民のコミュニケーションを推進していくなど。 【梅木委員】 市民グループの支援・育成に関連して、ごみワーキンググループに対して市はどのようにサポートするのか。市民が気軽に参加できるようにしてもらえればと思う。 【事務局】 ごみワーキンググループに対する支援については、会議や環境週間の準備等に使用する場所の提供など取り組んでいく。 【重国委員】 拡大生産者責任の部分で、流通の段階では、ごみになるものが店頭にできるだけ並ばないようにするなど簡易包装を心がけてもらうように市が販売店に呼びかけていくことはできる。 【事務局】 拡大生産者責任の市ができる部分としては、販売店との協力体制の項目に詳しく記載しており、国などでの規制が必要な制度化の部分については、引き続き要請し続けていく。市の役割などについて文言の整理をします。 【梅木委員】 レジ袋を断る方がどのくらいの比率なのかのデータがあれば励みになるのではないか。まだマイバックを持参している人は少ないと感じる。 【横山委員】 レジ袋を断る方にポイント付与や値引きでマイバック持参を奨励しているスーパーもある。 【事務局】 レジ袋の排出状況については、現在は可燃ごみの組成分析で調べている。 【重国委員】 ごみを持ち込まないような消費行動では、個別の商品で見ていけば簡易包装できるものはある。買うほうの目線、売るほうの目線の双方から、個々の議論を活発にできるシステムが必要。 【事務局】 現在の流通の現状からすると難しい部分があるとは思うができるものから進めていくことが必要である。その場合、販売店との協力は不可欠になる。 【会長】 実施計画に反映させていただければと思う。 【松田委員】 すべてのものに対しての検証をするというのは難しい。消費者・生産者・販売店それぞれにアナウンスし、良識を整えていくことが必要なのではないか。また、強制的な方法には抵抗感がある。個人商店での簡易包装の方法で成功している例を目に触れるようにすれば、売る側も買う側も自然に変わってくると思う。 【清水委員】 スーパーなどで、買った直後にトレーから食材だけを抜き出して、そのトレーを洗わずに汚れたままでトレー回収ボックスに入れている方がいるが、このような方はごみを家に持ち帰りたくないだけでごみ意識が高いわけではない。 【大矢委員】 今は家庭ごみが有料なので持ち帰りたくないだけである。お店側もなかなか指導できない。最近ではトレーに入っていないものを選択できるようにしている販売店もあり、以前に比べて販売店側も変わってきていると感じる。 【相場委員】 簡易包装に協力している店舗を選んでいくこともある。 【松田委員】 簡易包装の取り組みは、スーパーではなかなか難しいところがあると思うが個人商店ならできると思う。消費者とのコミュニケーションからいい方向に意識を変えていくことができる。 【伏見委員】 ごみ半減新聞などで減量や分別のお知らせがあったとき、20%くらいの方はすぐに協力してもらえるが、それ以外の方にどうするのか行政側も悩むところだと思う。ごみの意識がもっと高まれば自ら情報を得て、そして選んでいく。以前と比べると分別はだいぶ浸透して成果も上がっているが、細かいところになると考え方、価値観の違いなどがあり難しいところがあるのだと思う。この人数の委員だけでもそれぞれ意見が出てくるのだから、全体となるともっと難しい。減量や分別の意識を広げていくのには継続して訴えていくしかない。 【会長】 組成分析の結果はいつのものでしょうか。 【事務局】 平成21年11月19日に行った業者による分析のデータです。 【重国委員】 プラスチック類が可燃ごみと不燃ごみのどちらにもあるが。 【事務局】 可燃ごみの組成なので、可燃ごみの日に出されたものを分析している。寸法に応じて分けている。弁当箱など可燃ごみとの意識が強いものも寸法では不燃ごみになるものもある。 【重国委員】 不燃ごみのプラスチックのその他の分類はどのようなものがあったか。 【事務局】 雨合羽、かばん、おもちゃ、ハンガーなど。 【重国委員】 可燃と不燃に入っているプラスチックを加えると20%を超える。プラスチックの分別については、将来的な検討課題として考えていく必要がある。 【事務局】 狛江市の焼却施設であるクリーンセンター多摩川はプラスチックを燃やすものとして設計されている。かつてプラスチックは不燃ごみとして埋立てていたため、燃やすという選択は発展的な処理方法であった。現在も燃やせるものとして処理しているが、社会情勢の変化やリサイクルの技法の変革の中でプラスチックも分別しやすい状況になれば分別の検討していく必要がある。現状としては汚れや付属するものの課題が依然としてある。 【重国委員】 容器包装リサイクル法の対象のものを分別回収している自治体数はどれほどなのか。 【事務局】 一部を実施している自治体は多くあると思う。狛江市も容器包装リサイクル法の対象であるペットボトルなどの分別回収を実施している。 【重国委員】 行政がなかなか取り組めない理由としては、収集・運搬・処理にかかる費用のほとんどを行政で負担しなければならなく、量が増えるほど負担額が増えてしまう現状があると思うが、分別した場合の費用比較や市民の分別の手間隙などのメリット・デメリットを市民に示して、具体的な実施に向けての議論を始めるべきではないか。 【事務局】 多くの自治体ではプラスチックで汚れが付きにくいもので単一素材のものを集めている。そうでないものを集めたときは、洗浄工程においての下水処理にかかる負担など多方面に影響することを考慮しなければならない。今後新たなリサイクルルートや国・生産者等の流れを見定めるなどの検証は必要である。 【伏見委員】 いまの分別方法をどう深めていくかが重要であると思う。たとえば分別種類を増やす結論が出たとしても、どう市民の理解を得て、どれだけ協力してもらえるか難しい部分がある。今の分別方法ですら守られていない現状がある。検証は必要であると思うが、国レベルで専門家の議論により各自治体を通じて広めていく方法でいいのではないか。 【会長】 プラスチックは環境負荷の問題も同時に考えていかなければならないので難しい部分がある。 【事務局】 その他では発火物の分別の徹底は強調したい。発火物の混入による清掃工場や収集車などの火災事故により処理に支障が出る恐れがある。 【梅木委員】 分別を徹底するためには、ごみ半減新聞などで引き続き啓蒙していくことが必要である。例えばペットボトルはふたを外さず、フィルムをはがしていないものが多いため、リサイクルセンターにおいて手作業で取っている。ごみ出しルールを市民に浸透させていかなければならない。 【会長】 多摩地域市町村との広域連携の強化については必要である。 【事務局】 今後、他団体でも焼却工場の立替えが出てくるので連携の強化が必要となる。 【加藤委員】 23区との連携はできないのか。 【会長】 行政形態が異なるので難しいと思う。 【事務局】 次回のごみ半減推進審議会は5月25日(火)の午後2時30分から開催します。 【会長】 これで、第8回ごみ半減推進審議会を終了します。