行政資料 検索結果
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1 日時
平成23年2月7日(月)午後7時00分~8時59分
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委 員 武藤 博己 委 員 木山 俊平
委 員 出雲 明子 委 員 永田 従雄
委 員 周東 三和子 委 員 水野 穰
事務局 松坂政策室長 高橋企画法制担当主査
矢野企画法制担当主査 銀林企画法制担当
4 欠席者
委 員 角田 益雄
5 議事
1.狛江市における外部評価について
2.その他
6 会議概要
委員長
これより、第4回狛江市外部評価委員会を開催する。本日は、角田委員より欠席の連絡をいただいている。角田委員からは、本日の会議前に『限られた人員・財源の中で行政活動を行っていくためにも、選択と集中の観点から施策に対して評価を行うことが妥当ではないか』という意見をいただいているので紹介する。それでは、事務局より今日の資料の確認をお願いする。
事務局
(資料確認)
委員長
議論を始める前に前回までの議論の内容を確認する。これまでの会議では、狛江市の外部評価の基本的な考え方や評価施策の選定について議論してきた。その中では、まず外部評価の最も基本となる考え方は「市民の視点に立った成果重視の市政運営」であり、外部評価は行政活動をもっと市民のために行うようにするためのものであること。その中で行政の主な役割としては、事務事業評価や施策評価などを通して、行政活動が市民のための改善に繋がるような自己点検を行うこと。また、その行政活動の結果について、市民が判断するために必要な分かりやすい資料として施策レポートを作成することである。一方で、この委員会としては、施策レポートに対して意見を述べていくことが役割となる。このほかに、委員会が評価する施策は、意識調査の結果を参考に毎年度いくつかずつ選定し、評価を行うこと。これらの部分について概ね合意ができたと思う。今日は、これらの議論を踏まえ、委員会として結論をまとめていきたい。
次に、資料2・3の説明を事務局からお願いする。
事務局
(資料説明)
委員長
まず、委員会報告書(案)について審議する。「はじめに」については、もっとこれまでの市の取り組みも含めた全体の流れを示す方が良い。
出雲委員
それまで行政のみで行っていた評価に、市民の視点という外部評価を加え、市の活動をより市民の視点に近付ける、ということを示した方が良い。
副委員長
以前は、市民への説明責任を果たすことが行政評価の主たる目的であったが、19年度に行政評価提言書が出され、市民の視点に立った成果重視の市政運営をめざすことに転換した。このことは、委員会の議論でも確認しており、示した方が良い。
永田委員
外部評価の趣旨はしっかりと示した方が良い。まず、市行政自らが行政活動の点検・評価を行い、レポートとして提出してもらうこと。委員会は、これを更に市民目線で点検・検証し、市民が市の行政活動を検討する際の材料として、より活用しやすいものにすること。そして、委員会としては、この制度の展開が、市民からも市行政の内部からも、市の行政活動が一歩でも市民の思いに近づくように改善されるきっかけになってほしい、などである。
周東委員
この部分は、行政に向けてもっと委員会の意志を強く示す表現にしたい。また、先の意見と同様、施策レポートは市が自ら作成するものであると思う。
委員長
これまでの意見に沿って、事務局に修正をお願いする。
次に「外部評価の基本的な考え方」である。何か意見等はあるか。
永田委員
前回の資料の図では、行政活動と評価活動が分かれているところに違和感があった。この図をもとに、施策の位置付けを明確にして、市民に近付けていく意図を表現するようにしてはどうか。
委員長
外部評価委員会を強調するように工夫してほしい。これらの意見に沿って、事務局に図の修正をお願いする。
次に「外部評価の具体的な工程」である。何か意見等はあるか。
永田委員
まず、外部評価委員会として市の施策の総合評価を行うかどうか、ということは決めなくてはならないと思う。また、委員会が市に行うものに「提示」「提案」「答申」「報告」と似たような表現が混在している。内容を確認して、表現は整理した方が良い。
副委員長
市としては、この委員会の位置付けをどのように考えているのか。設置要綱では「委員会は市長に報告する」とされているが、実質的に委員会として行うことは、提言や提案である。
事務局
これまでの議論を踏まえると、表現としては「提言」がふさわしいのではないか。
周東委員
「提言」ということであれば、それに対する市の回答を求めるニュアンスもあるように思う。
委員長
それでは、「提言」とする。
永田委員
市は委員会の意見への対応を検討する、となっているが、これを「対応策」とすることで、もっと積極的なニュアンスになるのではないか。
委員長
「対応策」とすることとしたい。
永田委員
図表は、あくまでも委員会や市行政は市民の中にあることを明瞭にすべきと思う。
委員長
これまでの意見に沿って、事務局に修正をお願いする。
次に「評価の対象とする施策」である。ここでは、意識調査の優先度を勘案して、毎年度4つ程度の施策中項目を評価対象として選定する、と提案されている。外部評価について市民に関心を持ってもらうことが必要である。
副委員長
評価の対象について確認したい。前回の会議で、対象とする範囲を「3 自然・環境」から「7 産業・消費生活」までとしたが、市民が大きな関心を寄せている行財政改革の分野は、評価対象から除くという考え方なのか。
事務局
評価対象から除くということではなく、行財政改革の分野については、その進捗状況を毎年度公表しているものが既にあるため、施策レポートとして重複させる必要はないのでは、という議論であった。
副委員長
基本計画では、行財政改革も他の政策と並列に取り扱っている。それだけをもって評価の対象から除外するのは理由に乏しい。
永田委員
考え方としては、はじめから除外するのではなく、全ての分野を対象としつつ、毎年度その中からいくつかの施策を選定し実施する、ということで良いのではないか。
委員長
それでは、そのような形で整理することとする。
永田委員
この事務局案は、毎年度各政策から4項目ずつ評価対象として選定する、ということか。
事務局
評価を行うにあたり、同一の政策分野の中項目であれば、関連していることが多く、議論も行いやすいと考え、同一の政策分野からと提案している。
委員長
ある一定の期間で、施策レポート原案を読み込み、担当課のヒアリングを行い、委員会としての意見をまとめる、となると、ある程度まとまった分野の中項目を評価することが望ましい、という考え方である。それでは、これまでの意見に沿って、事務局に修正をお願いする。
次に「外部評価委員会の審議工程」である。何か意見等あるか。
永田委員
第1回委員会の審議事項にある「行政の対応の確認」は、24年度以降に行うものであるため、削除か注釈が必要である。また、市長への報告を行った後、市より委員会の意見に対する対応策や市民へ公表した後の市民の反応はどのように聞けるのか。
事務局
市が設置している委員会の多くは、市長に答申した後、解散する。その場合は、市の方針が定まった段階で説明会などを行うことになる。ただし、今回は毎年度継続する委員会であるため、次年度の第1回委員会で行政から委員会に対応を説明させていただくことを考えている。
永田委員
もし、委員会として総合評価を行うのであれば、市の対応策も含めて行われるべきではないか。また、本年度最後の委員会は、次年度へ向けた要望をまとめる場としても良いのではないか。
周東委員
この委員会の役割としては、市の施策評価を見て、それに対する提言を行うところまでで良いのではないか。
事務局
市としては、この委員会には施策に関する提言をいただくことをお願いしている。
委員長
市の対応策は、年度内に公表することが難しいものもあると思うが、委員会の意見は、市長への報告後、すぐに公表されるべきものである。委員会の意見と市の対応策は、分けて公表することをお願いする。また、市の対応策は、確定した時点で委員に送付していただき、次年度の第1回委員会でその説明をお願いする。この方針で、事務局に整理をお願いする。
次に「施策レポートの項目・内容」である。フォーマット(案)を見ながら議論を進めたい。外部評価委員会の意見は、委員会として評価を行った結果を「A」「B」などと定量的に表現するよりも、委員会が指摘する内容について、コメントとしてしっかりと示すことが重要である。最終的に評価を行うのは市民であり、ここで委員会としての判断を主張する必要はないと思っている。
永田委員
確かに、評価を行うために根拠の整理をし、定量的な結論を得るところまでは、この委員会では難しいと思う。
周東委員
私も賛成である。評価結果を示すよりも、提言をコメントとしてしっかり示すことが大事である。
副委員長
私も賛成である。市民の視点から問題となるポイントを明確に分かりやすく市民に伝えることが、この委員会の役割である。
出雲委員
あえて委員会として評価を行い、行政のものと比較するようなフォーマットにする必要はない。ただ、内部評価はどのような形で行うのか。
委員長
内部評価の部分については、行政でしっかりと考えてもらいたい。次に、施策の説明の部分であるが、ここで重要なのは、類似団体との比較や昭島市の事例のような財政的な指標を示すことである。
永田委員
まず、施策の概要は、一般の市民に向けて説明する意識を強く持って、極力分かりやすい内容にすべきと思う。次に、その施策に位置付けられる実施計画事業はもっと詳細に示す必要がある。事業ごとに市はどのようにしたかったのか、という市の考えを示すべきではないか。もし、具体的な計画数値がなければ、事業活動計画(指標)の援用でも良いのではないか。
委員長
具体的な要望については、来年度の第1回委員会で議論することとし、フォーマット(案)は事務局でもう少し整理しておいてもらいたい。
それでは、今日までの議論を踏まえ、市長に提出する委員会報告書は、私と事務局で調整し、皆さまに確認をお願いする。これまでの議論の他に、何か意見等はあるか。
副委員長
これまで外部評価について議論を行ってきたが、最も重要なのは、行政の内部評価である。内部評価をしっかりと行わなければ、外部評価も意味をなさなくなってしまう。内部評価をしっかり行う、ということは、内部のマネジメント体制をしっかり構築する、ということである。平成19年の行政評価委員会でもマネジメントについてかなり指摘したが、その後の市の状況と具体的な取り組みをお聞きしたい。
水野委員
現在は、行財政改革大綱や推進計画に従って『部を中心としたマネジメント体制の確立』という方針を打ち出している。そのしくみの1つとして、昨年秋より、部が施策評価を行ったうえで予算要求に向けた方針を作成しているが、まだ始めたばかりである。経営の意識という点でも管理職間や職員間でばらつきがあると感じており、それはもっと改善していかなくてはならない。
副委員長
まだまだ提言どおりの取り組みができているとは思えない。行政は、内部評価やマネジメントなど行政内部での取り組みをしっかりと行っていただきたい。
委員長
最後に、事務局から何かあるか。
事務局
(あいさつ)
委員長
以上で、第4回狛江市外部評価委員会を終了する。
1 日時
平成23年2月21日(月)午後3時~4時
2 場所
市役所4階 特別会議室
3 出席者
委 員 若林 勝司
委 員 山田 裕
委 員 栗山 剛
委 員 富永 豊
委 員 野﨑 元
委 員 河合 正行
委 員 冨永 悦子
事務局 安心安全課長 三角 光正
安心安全係長 平林 哲郎
安心安全係主任 鈴木 弘貴
4 欠席者
委 員 豊島 秀臣
5 議題
1.委嘱状交付
2.自己紹介
3.委員長及び副委員長の選任
4.会議の進め方
5.スケジュール
6.第6次狛江市交通安全計画と仮定の第8次交通安全計画の概要
6 提出資料
資料1 狛江市交通対策調整会議設置規程
資料2 会議及び会議録の取扱いについて(案)
資料3 「傍聴される皆様へ(案)」
資料4 交通安全計画策定までのスケジュール
資料5 狛江市交通対策調整会議委員名簿
資料6 交通安全対策基本法(抜粋)
資料7 第六次狛江市交通安全計画
資料8 仮定の第8次交通安全計画策定の概要
7 会議の結果
(1)委嘱状交付
(2)市長挨拶
(3)自己紹介
(4)議題
1 委員長及び副委員長の選任
(事務局)
狛江市交通対策調整会議設置規程第4条第2項の規定により会議に委員長及び副委員長をおき、委員の互選によって定めるとなっておりますので、どなたかやってくださる方はいらっしゃいませんでしょうか。
(委員A)
若林委員はいかがでしょうか。
(事務局)
ただいま、若林委員というお声がありましたがご異議はございませんでしょうか。
〈一同拍手〉
(事務局)
ご異議がないようですので、若林委員に委員長をお願いしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。次に副委員長を決めたいと思いますが、どなたかいらっしゃいませんでしょうか。
(委員B)
栗山委員はどうでしょうか。
(事務局)
栗山委員という声があがりましたが、ご異議はございませんか。
ないようですので、栗山委員を副委員長としてお願いします。どうぞよろしくお願いいたします。
ここからの進行は委員長にお願いしたいと思います。
若林委員長よろしくお願いします。
(委員長)
只今、ご指名されました若林です。狛江のことはまだ良くわかりませんが一生懸命やりますのでよろしくお願いします。
(副委員長)
皆様と一緒に頑張りますので、よろしくお願いします。
2 会議の進め方
(委員長)
それでは、まず議題(2)「会議の進め方」についてです。内容について事務局から説明をお願いします。
(事務局)
資料1、資料2、資料3の説明。
会議及び会議録の公開・作成につきましては、事務局の取扱い内容は要約筆記とし発言者の記載は「委員長、委員A、委員B等と匿名で記載することとし、毎回委員の皆様の承認を得たうえで、正式決定したいと思いますが、いかがでしょうか。正式決定された会議録については、狛江市ホームページ上に掲載することといたします。
また、傍聴人の取扱いについては、会議の進行妨害とならないよう一定のルールを設けてあります。これを傍聴人にお守りいただくこととなっております。
(委員長)
事務局より会議録の公開・作成、傍聴人の取扱いについて提案がありましたが何かございますか。ご異議がなければ、事務局案で取扱いたいと思います。
3 スケジュール
(委員長)
引き続き事務局から説明をお願いします。
(事務局)
資料4の説明
(委員長)
質疑につきましては、最後にまとめてお聞きしたいと思いますので、引き続き事務局から(4)第6次狛江市交通安全計画と仮定の第8次交通安全計画についての説明をお願いいたします。
(事務局)
資料6、資料7、資料8の説明
(委員長)
今、事務局より「第6次狛江市交通安全計画と仮定の第8次交通安全計画の概要」について説明がありました。仮定の第8次交通安全計画の概要は、東京都第8次交通安全計画を元に項目だけ挙げたものとなっています。本格的な議論につきましては、一度委員の皆様で資料をお読みいただき、次回の会議以降に行いたいと思いますが、事務局の説明内容で質問等がありましたらどうぞ。
(委員A)
狛江の道路や事故等のことを把握していないといけないわけで、事故が多く何とかしなくてはいけないのは高齢者の事故と自転車運転のマナーです。
小学生については、新一年生から安全教育をしていきますが、保護者のマナーも悪いことがあります。子どもは、親を見ていますから、この保護者をどう教育するかも問題です。
(委員B)
道路が整備されれば色々な課題が改善されます。歩道空間が広がれば歩行者も安全に歩きやすくなります。
自転車関係では、自転車通行帯などの整備も可能になります。
(委員C)
歩行者へ声かけをしますが、保護者のマナーが悪く保護者の教育をしていただきたい。 また、車椅子と自転車とすれ違う時が危なく、マナーが行き届いていないと思います。
(委員D)
企業等で自転車安全教室を行っています。少年野球は年に一回やっていますがサッカーや他の競技ではやっていません。父兄の方も参加しましたが父兄のほうがマナーが良くないこともあります。他に高齢者キャンペーンも行っています。
交通安全協会では、事故防止のため街頭に出ています。
水道道路は、細くて危なく歩道も狭いです。直線道路なのでスピードを出して走る車が多いです。
(委員E)
保護者のマナーが悪いようですが、学校では調布警察署の方にご協力をいただき年間行事に二つの教室を入れて指導しています。一つは交通安全教室、もう一つは自転車教室です。特に自転車教室では、自転車の乗り方について一旦停止、右折の仕方、グループで走っているときのルールを指導いただいています。
日頃学校の中で、ルールとマナーが守れないため、ルールとマナーの必要性を切実に感じています。
学校側とPTAで、通学路の安全確保をしています。
(委員F)
子どもより大人のマナーが悪いように感じます。
狛江市内の道路は、道幅が狭く道路なのに電柱等が道路側に建っていて、しかも両側にあるため、自転車と車が走るには難しい道路だと思います。狭い道でも障害物がなければ、事故も減少するのではないかと思います。
(委員長)
高齢者が横断歩道を渡るのに幅員が広くて渡りきれなくて、途中で赤になり事故に巻き込まれることがあります。そこで信号機に画像感知をつけ、高齢者がゆっくり歩いているところを延長18秒までにして高齢者の保護をしている信号機があります。
信号機の点滅が始まって、渡ろうとすると危険防止のアナウンスが流れる信号機ができます。それは次年度平成23年度から警視庁管内で設置するニュースがありました。
狛江市は、交通事故の発生率が東京26市23区を含め1千人当り、第三位ということです。人身事故が、東京都の49区市で一番交通事故が少ない都市だそうです。何か特徴を出したものが、形となってこの会で取り上げたらいいなあと思っています。そのために、こういう施策をしていこうというものが提案できればと思います。
次回を含め、毎回皆さんには情報交換ができ、参考になり市民の為になればと思います。
何か他に付け加えたいことがありますでしょうか。
何もないようですので、本日は、顔合わせということで、次回からは、第六次狛江市交通安全計画と仮定の第八次交通安全計画の概要を読んできていただき、皆さんのご意見を頂きご意見を反映していきたいと思います。
次回の会議の予定は、事務局からお願いします。
(事務局)
4月15日(金)、開催時間は午後3時からということでいかがでしょうか。
(委員長)
皆さん、ご都合はいかがですか。
それでは、次回の開催日は4月15日金曜日、開催通知はあらためて後日事務局から案内ということになります。
閉会の挨拶を副委員長からお願いします。
(副委員長)
平成23年第1回狛江市交通対策調整会議をご出席いただきましてありがとうございます。
以上を持ちまして閉会いたします。
1 日時
平成23年3月30日(水曜日) 午前8時45分~午前9時10分
2 場所
501会議室
3 出席者
委員 大熊 靖、木津川迪洽、周東三和子、土肥謙二、野口 徹
事務局 水野 穰、松坂 誠、高野義彦(政策室)
4 欠席者
なし
5 議題
正副会長の選任について
平成22年度資産公開について
6 提出資料
委員名簿
資産等報告書
所得等報告書
7 会議の結果
1 開会
政策室長
○只今から「狛江市長の資産等の公開に関する審査会」を開催する。
2 正副会長の選任について
政策室長
○政治倫理の確立のための狛江市長の資産等の公開に関する条例施行規則第12条第3項に基づき、会長及び副会長各1人を選出する。
○選任については、事務局に一任となった。
○本審査会は、平成10年に条例が制定されて以来、審査請求が一度も出ていないため、一度も開催されないことから、前期同様、会長については木津川委員、副会長については土肥委員を提案する。
(了承)
3 正副会長挨拶
木津川会長
○本審査会当初より会長を務めている。
○規則等の研究や資産についての検討をすることも考えているが、市民からの審査請求がなく、会議の開催も少ないことから実現していない。
土肥副会長
○僭越ながら、会長を補佐させていただく。
木津川会長
○最初の会議なので、各委員より挨拶をいただく。
大熊委員
○元公立学校関係の仕事をいていた。
周東委員
○狛江市の基本構想関係の委員を務めていた。
○国家公務員、独立行政法人を経て退職した。
野口委員
○税理士を務めている。
4 平成22年度資産公開
政策室長
○資料2-1資産等報告書、資料2-2・2-3資産等補充報告書及び資料3所得等報告書により説明
○質問なし
木津川会長
○資料2-2・2-3資産等補充報告書中、4預金及び貯金の各表の表記は、「総額」ではなく「増額した額」とすべき。
その他
○議事録については要点筆記とし、委員名を表記する。
○審査請求に基づく審査の議事録は、内容を詳しく記録する。
狛江市長の資産等の公開に関する審査会委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
会長
学識経験者
木津川迪洽
副会長
学識経験者
土肥謙二
委員
学識経験者
野口 徹
委員
公募委員
大熊 靖
委員
公募委員
周東三和子
1 日時
平成22年8月5日(木) 午後3時~3時40分
2 場所
市役所 501会議室
3 出席
委員長 長田 輝男(学識経験者)
副委員長 小松 雅彦(学識経験者)
委員 高橋 正(市民委員)
委員 小泉 一夫 (教育部長)
4 欠席
委員 荻野 英治(市民委員)
5 事務局
学校教育課長 上田 智弘
教育庶務係長 三宅 哲
6 会議録(概要)
教育部長
本日はお忙しい中、狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会にご参集をいただきまして、ありがとうございます。
当委員会の役割は、狛江市における教育の本質的状況を踏まえ、教育の質の向上を資するよう狛江市教育委員会が効果的に教育行政を行うとともに、教育的な観点から適切に教育行政が行われているか、教育委員会の自己点検及び評価の結果について審査し、評価意見をいただくもので、いろいろな課題等が出てくると思いますが、よろしくお願いいたします。
それから、会議の記録ですが、要点筆記とさせていただき、狛江市情報公開条例の規定に基づき、原則、会議録につきまして公開とさせていただきます。
ところで、委員長は設置要綱第3条の第2項で互選となっています。昨年は長田委員に委員長を務めていただきましたが、後ほど、今年度の委員長を選出したいと思いますが、それまで議事の進行を務めさせていただきます。よろしくご了承をお願いたします。
それでは、自己紹介をお願いいたします。
〔自己紹介〕
教育部長
次に、委員長と副委員長を決めたいと思います
〔委員長選出〕
教育部長
委員長は長田委員に決定いたしました。
以後の議事進行につきまして、新委員長にお任せをいたします。
長田委員長
副委員長について、どなたか立候補があればお願いしたいと思います。なければ小松委員を推薦します。
〔副委員長選出〕
長田委員長
小松委員に決定いたします。
今後のスケジュール等に関して、事務局から説明をお願いいたします。
〔事務局からスケジュール等について説明〕
長田委員長
昨年度に比べて、大きく2つの項目で改善がありました。1つは、目標達成度がA、B、C、DからA、B、Cの3段階になりました。 それから、小中学校で同じ事業を行っており評価表が別々に出されていたものを、統合をしていくということです。
質問等がございましたら、お願いいたします。
〔質疑応答〕
長田委員長
3段階評価はよいと思いますが、AとBに入っている期待以上の成果があったというところは、期待という言葉が曖昧で、個人の主観が入ってくるので、Aについては「目標以上の成果があった。」としたらよいと思います。Bは期待する成果があったではなく、「評価年度に達すべき目標に到達した。」だけでよいのではないかと思います。
〔修正について同意〕
長田委員長
小中学校の同事業を統合するという意見について、いかがでしょうか。
〔統合について同意〕
長田委員長
この2点以外で、ご意見、ご質問がありましたら、お願いいたします。
小松副委員長
他の自治体で行っている総合的な評価というものもあり、重点的な項目があったら総論的なものを付けるのもあるのではと思います。例えば、達成できない成果について、基準以下のものがあった、あるいは、Aの目標以上の成果があったということについて、達成できないものがあったら、何が問題点なのかを全体の中から掘り下げてみるとか、大きな成果があったものについて、なぜできて、どういう影響があるのかという点もあってもよいのではないかと思います。
事務局
現在の事務事業評価の形の場合、重点目標が明確でないことから(掘り下げることは)難しいと思います。
(来年度から)教育振興基本計画に教育委員会の重点目標や5年間の計画が挙げられる予定なので、それに対して、現状がどうかということの評価を積み上げていければと考えています。
長田委員長
評価表について、さらに改善を要するようなものがありましたらお願いいたします。
高橋委員
自己点検及び評価に関する審査委員会のところで、前年は意見とあり、今回は見解とありますが。
〔修正同意〕
長田委員長
評価表については終了し、その他について、何かございますか。
小松副委員長
スケジュールの関係で、第2回の審査委員会の時には、きちんとした評価表が出てきているということでしょうか。
高橋委員
昨年は、社会人の立場で見て、役所の考え方は社会人とは違うと非常に強く感じました。
長田委員長
9月に開かれる各課の関係委員会の報告説明というところで、きちんと昨年の状況を説明いただいて、厳しい評価をしていただくことの念を押していただきたい。
髙橋委員
2回目の審査委員会にいただく資料は、いつごろ提供されるのでしょうか。
事務局
10月上旬になると思います。
小松副委員長
次回の予定は、いつごろになりますか。
〔次回の予定について調整〕
長田委員長
10月19日(火)午後2時に決定いたします。
以上をもちまして委員会を終了いたしますが、次の委員会までに何かありましたら、事務局と私で調整して処理して行くということで、していただければと思います。
〔了承〕
長田委員長
それでは、第1回委員会を終了いたします。
1 日時
平成22年10月19日(火) 午後2時~4時15分
2 場所
市役所501会議室
3 出席
委員長 長田 輝男(学識経験者)
副委員長 荻野 英治(市民委員)
委員 高橋 正(市民委員)
委員 小泉 一夫 (教育部長)
4 事務局
学校教育課長 上田 智弘
教育庶務係長 三宅 哲
5 会議録(概要)
長田委員長
平成22年度第2回狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会を開催いたします。
小松副委員長より体調不良のために委員を辞退したいという話がありました。9月22日付けで辞退届が提出されたことを受け、欠員1名ということになりますが、この状況のまま本日を含めて今後の会議を進めていくということで、よろしいでしょうか。
〔欠員を決定〕
長田委員長
副委員長を改めて選出するということになりますが、立候補していただければありがたいのですが、いかがでしょうか。
〔荻野委員に決定〕
長田委員長
資料について、説明をお願いいたします。
〔事務局から資料説明〕
教育部長
昨年の総評の中でいくつかの問題が挙げられていると思いますが、内容的にいくつか課題があります。本日、委員の皆様のご指摘を踏まえて各課に必要な修正等を指示いたしますので、よろしくお願いします。
長田委員長
言葉の使い方から、非常に雑で不適切な箇所が散見されますので、委員の皆さんが気付きましたらその都度、お願いします。
私が気になったのは、この言葉があちらこちらに出てきますが、整理番号1-1の評価年度の取組のところで、小学校学区の通学路案内標示板の「更新」とあります。更新という言葉は色々なところに現れている文言ですが、「更新」という言葉の使い方に違和感を覚えます。皆さんはいかがですか。
役所では、こういった使い方をしているのでしょうか。
事務局
電柱に付いている通学路を示す「文」と書いてある看板ですが、新しいものに替えたり、通学路が変更になったりということもあるので、そのようなことを行っていることをここに記載したものです。具体的に新しく付けることもあれば外すものもあり、また取替えるものもあるということです。
長田委員長
新たに取替えることは、更新とは言わないと思います。
新規の設置とか交換という方が具体的だと思います。
教育部長
更新という言葉に全部含まれてしまっているニュアンスがあるので、市民には具体的にわかりづらいかも知れません。
〔個別事業について点検〕
長田委員長
目標達成度を3段階にしてよかったと思います。課によって偏りがなくなりました。
荻野委員
言葉の整合性がないところもあるので、誤解のないようにわかりやすい説明が必要なところもあると思います。
長田委員長
文言及び表現の仕方に問題があると思いますので、整理が必要です。
〔途中、省略〕
長田委員長
Aの数が大幅に減ってきています。これから何年かかけてAが付いたら、次年度は改善をご記入くださいというふうに書いてもいいと思います。そうすれば、Aをつけておしまいということにはならないと思います。それは次年度に事務局の方で考えてください。
高橋委員
大変立派な自己点検及び評価表を作っていただいていますが、これを市議会に報告した際、市議会の具体的な反応があったのかどうかということ、また、市民から具体的にこの内容について、反応があったのか伺いたい。
事務局
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中で行うことを義務付けられているので、どこの自治体も行っていることです。
議会へは議会報告をし、市民の方にはホームページで公表し、窓口で配布しています。実際問題として、市民の関心は低いと感じます。議員の皆さんからは、特に意見はいただいていませが、資料として活用されていると思います。
高橋委員
これだけの具体的内容が出ているので、集約して一般市民が読み易いような形が必要だと思います。
長田委員長
狛江の教育が年に3回出されていますので、この概要を載せてもよいのではと思います。
事務局
検討させていただきたいと思います。
高橋委員
実務として、自己点検及び評価は必要だと思いますが、市民にその結果はどうだったのかということを要約したものがないと、これだけ行って法律で定めたものなのでということで漫然と行っているとしたら、極めて無駄な仕事を行っているということになります。市民の立場では、これはほとんどわかりません。
長田委員長
市民にはわかりませんね。
事務局
要約は困難です。
高橋委員
それは指導者であり、市の責任者の仕事ではないのですか。難しいからといって市民がわからない仕事を一生懸命に長時間かけ、しかも担当者がこれだけの文書を作り相当なエネルギーを使っているのですから、税金の無駄使いだと思います。
私は、市民の立場で言うと、これだけの仕事が周囲に還元されていないと思います。
事務局
検討させてください。
長田委員長
「狛江の教育」でかなりの部分の紙面を割いて、PRが必要だと思います。
高橋委員
今回で3回目となり、試行錯誤をして行ってきました。これを土台にし、これからどういった方法をとるのがよいのかということに取り組んでいただきたいと思います。漫然として続けることは価値がないと思います。
事務局
今回、教育振興基本計画ができた時点で、それに対しての政策評価的意味合いを持たせたらどうかと思います。ソフト的な部分に対しても、方向性が付けられた中でどう進んでいった時にできるのか、前回話をさせていただいたと思います。
高橋委員
初期段階をこれから抜け出さないといけないと思います。そういう意味で3年間はそれでよいと思いますが、これが続くということは賛成できません。
事務局
23年度からの10か年の教育委員会の進むべき方向性の指針として、教育振興基本計画が策定されます。
これに基づき23年度の成果について24年度に新たな評価をしたいと考えています。予算編成の段階で次の年の新しい評価を行わなければいけないので、24年度に実施する評価を考えて審査委員会の回数を来年度は5回に増やしたいと考えています。
高橋委員
もう一点、市の事業活動という観点で見たときに、今回の評価報告書について、前回の打ち合わせのときも少なくとも数日内には届けるという話だったのですが、ところが何の連絡も今日現在までなく、昨日の午後に私の自宅に投函されていました。私は昨日の午後は外出をして帰ってきたのが夜で、それから全部を読みましたが10時から12時までかけて読んだという状況でした。しかも、今回いただいた表書きの日付が10月15日という日付を書いて提供されています。市民として一般の社会で業務をしてきた感覚とかけ離れていて、これは役所の仕事の感覚かと思わざるを得ません。
事務局
お詫び申し上げます
委員への連絡や資料の事前配布を徹底します。次回は修正か所もありますし、最後の委員会にもなりますので、修正をかけた時点でお送りいたします。
〔21年度新規事業の追加について説明〕
長田委員長
特別支援教育支援員の事業が追加されるということですが、昨年はなかったのですか。
事務局
平成20年度まで明確な予算付けがされていなかったので、平成21年度から予算を整理して、平成22年度は要綱を策定し、それに基づき事業を実施しています。
長田委員長
次回の第3回審査委員会はまとめとなりますが、事務局では開催時期をいつ頃と考えていますか。
事務局
12月の議会と教育委員会で報告を予定していますので、その前にと考えています。
〔日程調整〕
長田委員長
11月の25日(木)の午後2時とします。
それでは、第2回委員会をこれで閉会いたします。
1 日時
平成22年11月25日(木) 午後2時~3時5分
2 場所
高架下101会議室
3 出席
委員長 長田 輝男(学識経験者)
副委員長 荻野 英治(市民委員)
委員 小泉 一夫 (教育部長)
4 欠席
委員 高橋 正(市民委員)
5 事務局
学校教育課長 上田 智弘
教育庶務係長 三宅 哲
6 会議録(概要)
長田委員長
それでは、平成22年度第3回狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会を始めます。
各課から点検評価表が提出され、第2回の委員会での審議を踏まえ、自己点検及び評価に関する審査委員会の意見については事務局の方で案を作成しておりますので、今日は統括的なことを中心に、委員の方々からのご意見を伺いたいと考えています。
なお、予定では本日の委員会が最終で12月に教育委員会への報告と市議会で議長報告することになっております。それでは事務局から原案の概要をご説明ください。
〔資料説明〕
長田委員長
本日欠席の高橋委員から内容についての意見等、連絡がありましたら報告してください。
事務局
点検評価項目の2行目「執行状況に基づく自己点検及び評価を行った。」とあるところは「執行状況を自己点検及び評価した。」に修正してはどうかということ。
「審査委員会による総評」では下から2行目の「新たな形で」を「新たな視点で」に修正してはどうかということ。
2ページ目のタイトルを「教育委員会自己点検及び評価表事業項目」を「教育委員会自己点検及び評価の事務事業項目表」に修正してはどうかということ。表にページだけではなく、目標達成度のABC評価も記載してはどうかということ。
その次の審査委員会による総評の中で、上から2行目の「A、B、Cの三段階の評価に整理した。」となっているところを、「A、B、Cの三段階の評価に整理された。」と直してはということでした。
それから、下から2行目の「将来的に教育振興基本計画を軸に新たな形で」となっているところを、「新たな視点で、また、新たな角度で」と言う文言にしてはいかがでしょうというお話でした。
教育委員会の自己点検及び評価というタイトルですが、教育委員会の自己点検及び評価の事務事業項目表に、それと個別の事務事業名を書いてあるところに、目標達成度( )にA、B、C評価をした結果を、そこに一つ欄を設けてみた方が見やすいのではないかという意見でした。
長田委員長
それでは内容について審議を始めます。
1か所だけ、私には理解できないところがあるのですが。
総評の中の目標達成度として、「A、B、Cの3段階の評価に整理された。」という「された。」の意味が分かりません。「評価した。」という方が委員会の主体性がある。「された。」は止めておきましょう。
〔以下、高橋委員の意見を踏まえて討論〕
長田委員長
冒頭の項目表を直すとすれば、(目次ではなく、そのものが)教育委員会の事務事業における自己点検及び評価になると思います。また、表を最後にすると、意味が違ってきます。
事務局
高橋委員からは、A、B、Cの3段階の評価を一つひとつめくって確かめるくらいなら、一覧で出ていた方が親切ではないかということです。
荻野副委員長
本来は、各項目の本文を見ていただかないといけないと思います。
〔修正しないことに決定〕
長田委員長
始めにも申し上げましたが、本日は総括的なご意見をいただければと思います。 (去年までの課題は)きちんと修正されていまして、全体としては、前年、前々年度より格段の進歩があったと受止めています。
〔以下、最終討論〕
長田委員長
7ページの1番下の審査員の意見の通常学級ではなく、通常の学級です。10ページの不登校対策支援には違いはありませんが、何の事業を指しているかということが分かりませんので、一番下の意見にも書かれていますが、事業名として不登校対策支援( )として、そこにゆうゆう教室とでも入れたらどうかと思いますが、いかがでしょうか。
不登校対策支援と言っても、色々あります。
荻野副委員長
ソーシャルワーカーの所属がどの事業の位置付けなのか、また、どういう形で学校に出向いているのか、ゆうゆう教室もゆうあいフレンドの指導員とどういう関係になっているのか整理されていないと思います。
長田委員長
私の想像では、ソーシャルワーカーが子ども達にあれこれ指導をしたり、話しを聞くと言うことはなく、ソーシャルワーカーは学校に出かけるわけなので、従って、自分のいる場所としては、教育相談だと思います。そうなると、ソーシャルワーカーのことは、教育相談の中に入れてまとめた方が良いと思います。
事務局
ソーシャルワーカーの位置付けがわかりにくいので、しっかり整理をするという指摘をしておきます。
長田委員長
20ページの連合行事関係費は、昨年と評価が変わっていませんがうまくいかなかったわけです。読む人は、実施日程について、綿密に打ち合わせる必要があり、事務的な引継ぎについて十分注意する必要があるという問題点、改善点があるので、到底、目標以上の成果があったとは、この文面だけで捉えればAを付けるとすれば、この問題点、改善点の内容を変えないとAにはならないと思います。
〔途中、省略〕
荻野副委員長
(55ページの事務事業は)これだけ見ていると、どこのことかわからないと思います。
長田委員長
指導室の評価表が雑になっているようなところがあります。これは事業が多すぎます。例えば、整理番号2-14の児童・生徒健全育成などは6年ほど行ってきたものだし、無理して来年もというところは見直しをしていく必要があります。これを行うのには、連絡を取り合ったり、会場の準備をしたりと大変だと思います。予算の付いてない事業等もあると思います。健全育成に向けた情報交換を指導室が行っていますが、それに出る人のメンバーが、あちらの会議、こちらの会議とメンバーが全て同じなので、思い切ってそういったものについては、青少年問題協議会に任せて、廃止していけばよいのではと思います。
事務局
児童青少年部との連携もあるので、検証し事業統合を検討すると、一言書き加えておきます。
長田委員長
事業を(整理し)減らしていかないといけないと思います。
荻野副委員長
児童・生徒健全育成と事業名がなっていますが、年に一回の講演会だけです。こういった講演会の評価は、お客様の人数だけで決まるところがあります。
長田委員長
今年度から国の青少年の健全育成に関する新しい法律ができ、本格実施になると大変なことになるが、ただ、義務でないのですが、不登校からニートまでひとくくりとして青少年の健全育成、そのためには、相談窓口を一本化にする。例えば、教育相談、福祉、児童青少年部、あちらこちらに窓口があり、それを一つの窓口にして、1か所で受付をして、関連機関につなげていくような取組みに変えていく必要があります。これは、たらい回しにしないという基本理念があります。役所の中で、国の法律に基づいた関連機関の課長会のようなものを持って、目標に近づくための準備を始めないと間に合わないと思います。
狛江ではそんなに難しいことではないと思います。
それでは、総括して終わりたいと思います。
これだけまとめていただき、並大抵な苦労ではなかったかと思います。
荻野副委員長
教育委員会の皆さんがお忙しい中、これだけの自己評価をなさっているということは、深い敬意を表します。
長田委員長
年々良くなってきていると思います。
事前に配られた小田原市、八王子市の評価もありますが、こちらの方が文書表現も読む人にとって親切だと思います。文書でひとくくりにし、文書表現で内容が、なぜBなのか、なぜCなのかということがわかります。このやり方というのは勇気もいるが、役所の体質を改善するためには、大事な取組みだと思います。
荻野副委員長
一番項目の多かった指導室は、大変だったのではないでしょうか。
事務局
教育振興基本計画に合わせて、来年度は実施計画事業ではなく、教育振興基本計画の中の重点事項を評価するなど評価の仕方、項目についても検討していただきたいと思います。
教育部長
第2回の委員会で、ご指摘いただいた部分を反映できました。(評価表の作成に)時間的に余裕がなく、各部署が忙しく、今後は、そのようなところに気をつけて、来年は、これをベースに検討していけば、もう少し良いものができるのではないかと思います。
荻野副委員長
昨年度に比べて、わかりやすくなったと思いますし、自己評価する職員の皆さんも、これだけ進歩してきたということだと思います。膨大な事務を抱えながら、これだけのものを作ってきたことに、敬意を表します。これから大切なことは、来年度の教育行政がより良いものになっていき、その結果、児童生徒に、また社会教育に、市民の皆さんに、この成果をフィードバックできれば素晴らしいと思います。
また、議員さんにも市民の代表として活用していただきたいと考えています。
一番大切なことは、これを見て教育行政の無駄を省くとか、これを機会に、教育部の同じような事業が調整がされ、整理される等のきっかけになればと思います。
長田委員長
議会としても報告を受けたら、きちんと読んで狛江のために活かしていくという義務もあると思います。事務局の方では(単なる)報告で終わらないように、活かせる方法で議会報告を行っていただきたいと思います。
その他に何かありましたらお願いいたします。
ないようでしたら、最終的な文言の調整は私と事務局に一任いただき、確定版を事務局より各委員に郵送するということで了承いただけたらと思いますが、いかがでしょうか。
〔了承〕
長田委員長
それでは、平成22年度第3回委員会をこれで閉会いたします。
ご苦労様でした。
1 日時
平成23年2月25日(金) 午後6時~7時30分
2 場所
市民センター 第2会議室
3 出席者
委員長 長田輝男
副委員長 丸山英子
委員 豊崎克彦、田淵晶子、山本和喜子
事務局 森田修次、小川守清(図書館)
4 欠席者
委員 杉本圭治、小川美篤、山田裕
5 議題
(1)「図書館サービス向上に向けた狛江市立図書館の開館日・開館時間のあり方について」答申
(2)その他
・狛江の学校図書館について~狛江第3小学校を例に
・図書館・図書室利用状況
・「家庭における乳幼児期の読書に関するアンケート」経過報告について
・その他
6 提出資料
(1)平成23年1月図書館・図書室利用状況
(2)「家庭における乳幼児期の読書に関するアンケート」経過報告について
(3)狛江の学校図書館について~狛江第3小学校を例に
(4)三小としょかんだより
(5)平成22年度学校図書館活用計画
7 会議の結果
(事務局)
本日の議題は、「「図書館サービス向上に向けた狛江市図書館の開館日・開館時間のあり方について」答申について」と「その他」で副委員長の丸山さんからの報告「狛江の学校図書館について~狛江第3小学校を例に」と事務局からの報告「図書館・図書室の利用状況」及び「「家庭における乳幼児期の読書に関するアンケート」経過報告について」となっています。資料については、「狛江の学校図書館について~狛江第3小学校を例に」、「三小としょかんだより」、「平成22年度学校図書館活用計画」と「平成23年1月図書館・図書室利用状況」、「「家庭における乳幼児期の読書に関するアンケート」の経過報告」となっています。
それでは、長田委員長よろしくお願いいたします。
(委員長)
これより会議を開催します。
議題の1「「図書館サービス向上に向けた狛江市図書館の開館日・開館時間のあり方について」の答申です。
平成22年4月23日から12月17日まで協議を重ねてまいりまして結論が出ましたので、答申いたします。
狛江市立図書館 館長 森田修次様、あなたから平成22年4月23日付けをもち当協議会に諮問のありました「図書館サービス向上に向けた狛江市立図書館の開館日、開館時間のあり方について」審議をした結果、別紙のとおり結論を得ましたので答申いたします。平成23年2月25日狛江市立図書館協議会 委員長 長田輝男。
答申書をお渡しします。よろしくお願いいたします。
(図書館長)
ありがとうございます。図書館協議会のみなさんが議論されたご意見は、今後の図書館の運営に反映させていきたいと考えています。
図書館は、公民館との複合施設ですので、この答申を受けまして、公民館と祝日開館に向けた協議を重ねていきたいと思います。
(委員長)
その他のところで、4項目ありますが、①の狛江の学校図書館については、後にしまして、事務局からお願いします。
(事務局)
それでは、まず図書館・図書室利用状況について報告します。平成23年1月の利用状況です。表をご覧ください。
利用人数の年度累計は143,855人で、前年度の同月と比較すると14,266人の増となっています。昨年度は、システム入替えによる臨時休館がありましたが、それを加味しても増加していると思われます。
貸出冊数は、450,628冊で前年度と比べると、14,195冊の増となっています。貸出冊数もシステム入替えによる臨時休館を加味しても増加しているといえます。
これらのことから、図書館の利用が増えているといえると思います。
次に「家庭における乳幼児期の読書に関するアンケート」の経過報告です。
アンケートの回収枚数ですが、中央図書館及び図書室で118枚、市内小学校1年生330枚、2年生279枚、合計727枚でした。
現在、アンケートは集計中で、4月23日の「子ども読書の日」に向けてまとめていく予定でいます。その中で、主なものとして4項目について報告します。「「家庭における乳幼児期の読書に関するアンケート」の経過報告」ご覧ください。
このアンケートに寄せられました意見を参考に、児童書架計画などを見直していきます。
その他といたしまして、明日ですが文学講演会「白洲次郎と白洲正子の世界」を開催します。
(委員長)
それでは、次に「狛江の学校図書館について~狛江第3小学校を例に」を副委員長の丸山さんから、お願いします。
(副委員長)
狛江の学校図書館は、今注目されていまして、学校司書の配置が早い段階で行われました。平成10年度から3ヶ年で市内全小中学校、小学校6人、中学校4人、計10人の司書が配置されています。
管轄は学校教育課になります。資格は、司書か司書教諭です。現在は、一日5時間週4日の勤務となっています。身分は平成22年度から嘱託職員となっています。
基本的にどの学校もやっていることは同じですが、狛江第3小学校を例にお話をいたします。
学校図書館は、2つの大きな柱があると言われています。1つは学習情報センターとしての働き、もう1つは読書センターとしての働きです。
学習情報センターの働きとしては、学習資料の収集及び提供、利用状況を蔵書構成に反映させ、計画的蔵書構築を目指すことが日常的にありますし、図書資料以外のパンフレットやチラシ、新聞記事等の収集、管理・提供などをしています。調べ学習の資料を探しに来る子どもへの対応をしています。また、資料の使い方の指導を意図的に計画的に図書の時間に行うようにしています。それは、図書館及び資料の使い方になります。3小の場合、年間活用計画に基づき行っています。
読書センターとしての働きですが、読み聞かせとかブックトークなど子どもと読書を繋ぐ働きかけをしています。内容ですが、学習内容に基づいたテーマや作品を扱うことを基本としています。それから本の問い合わせに応えたり本探しの手伝いをするフロアーワークでは、今の自分にぴったりとする本を探してあげたいと思います。予約・リクエストの受付は読みたいと思う気持ちを応援し、主体的な読書の姿勢を育てたいと考えています。それと同時に読書の幅も広げてあげる働きかけも必要だと思います。
昨年度からチャレンジ読書というのを始めました。これは、普段手を伸ばさない本にも触れて欲しいということで学年に応じてテーマを決め、1学期に1回程度テーマに即した本を公共図書館や他の公共図書館で借りてきて子どもたちに渡し、15分それを読んでもらい、気に入ればそのまま貸出しし、嫌であればそこで終わりというようなことをしています。
また、お勧めの本のリストを発行しています。狛江の場合、文部科学省のモデル事業を受けて、子どもたちのお勧めの本のリスト「本の森」を作っています。中央図書館にそのコーナーを作っていただいて、展示などしています。また、「本の森」を基本として、1年から6年までのリストを作り、それを2セット用意して、1セットは、学校図書館、もう1セットは、学年に置き、空いた時間に子どもたちが手に取れるようにしています。
読書月間には、市内の学校司書共同でリストを作成しています。また、卒業する時に「卒業するあなたに」という6年生に向けたリストを作っています。
読み聞かせ用の本の選書についての相談や提供、また公共図書館から大型の絵本など借りたりして、橋渡しをしています。
この学習情報センターとしての働きと読書センターとしての働きをバランスよく機能させることを心がけています。全クラス月3回の図書の時間を基本として、学校図書館計画を作って実施しています。
貸出数の推移を見ていきますと平成11年度は一人当たり18冊だったのが昨年度末は55冊になっています。
3小の図書館の特徴は、学校図書館活用委員会という校内組織ができていて、これが大事だと思います。平成19年度からできたのですが、月1回年間予定に組み込まれていて、司書教諭、学校司書と各学年の代表の先生、専科の代表と特別支援学級の代表によって構成されて司書教諭のリードで行っています。学校の組織として動くことで、教育課程の展開により寄与することができ、それぞれで共通認識ができていいことだと思います。いかに学校の教育展開に寄与できるかが存在意義となっていると思います。それには、校内の組織の中で学校図書館が考えられ、動いていかないといけないと思います。
学校図書館を教育活動に持ち込みリードする役割を持つ司書教諭と本を良く知り、具体的な資料の収集や提供に従事する役割である学校司書が連携して共同することで学校図書館の役割を果たすことができると考えています。お互いの特性を活かしながら、車の両輪として動いていくことが大切だと思います。校内のほかの教職員との連携ですが、小学校は図書の時間などあり、担任の先生との関係は作りやすいと思います。
狛江の学校図書館の特徴としては、ネットワークによる学習を支える学校図書館というのがあります。司書の配置によって学習のための資料提供が日常的に行われるようになりましたが、自分のところでは足りないため、学校図書館と公共図書館の間で、配送便を回すことで資料の貸し借りができるようになりました。
文部科学省のモデル事業を狛江市は2度受けています。1つは、平成16年から18年にかけて図書館資源共有ネットワーク推進事業の地域指定を受けました。これで全校資料のデータベース化を図り、学校図書館業務をパソコンで管理することになりました。同時に市内の司書教諭と学校司書が共同してネットワークを活用した授業や読書教育を検討し、展開し、年間計画・指導案を作成しました。これは、司書教諭だけでなく、学校司書も加わり行われたことに大きな意義があると思います。司書教諭と学校司書が調べ学習班と読書指導班の分科会に分かれ、調べ学習班は、全学年の国語、社会、理科、生活科の教科書を見て学校図書館を使いそうな単元を洗い出し、学校図書館教育の年間計画や学校図書館活用資料集「指導の手引き」を作成しました。
読書指導班は、お勧めの本のリスト「本の森」「ようこそ本の世界へ」「1年生で読んでおきたい26冊」などを作成しました。これらリストを作り各学校で活用し、学校図書館を活用した授業が実践されています。学校図書館教育を司書教諭や学校司書に任せるのではなく、学級担任も連携して行うための働きかけをしています。
これに引き続いて、平成19,20年度では、学校図書館支援センター推進事業というのを受けました。学校図書館支援センターというのは、狛江市立小中学校の学校図書館資源を有効に活用する学校図書館の効果的な運営のあり方等について調査・研究を行うこと目的とするものです。先に作った学校図書館活用資料集だけでは、異動してきた先生には、使いにくいのでそれを改訂して、ヒント集を作ったりしました。それと同時に地域人材を活用した実践ということに予算がつきまして狛江市内のおはなしグループの方たちに全てのクラスでおはなし会をしてもらいました。その後も読書月間に行ってもらっています。
今後の課題ですが、資源共有を視野に入れた各校の蔵書構築が必要になってくると思います。学校図書館と公共図書館、公民館・地域センター図書室を含めて1つの図書館という発想でお互いに利用してるのですが、その中で、各校の特徴が出てくると面白いのではないかと思います。それのためには、自立した蔵書構成が前提となります。また、司書教諭との連携も強化していかなければいけませんし、校内へのアピールと実践が必要です。教科書変更に伴う教科と学校図書館の連携も必要になってきます。また、小中学校図書館教育の連携も必要なことだと思います。
(委員長)
ありがとうございました。副委員長の丸山さんから狛江の学校図書館の状況とこれからの課題を語っていただきました。
それでは、今年度の最後の図書館協議会を閉会いたします。