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第3回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について     議題:狛江市交通安全計画改定スケジュール(案)について   送付書類:説明資料 資料1 狛江市交通安全対策会議条例 資料2 狛江市交通安全対策会議名簿 資料3 狛江市交通安全計画(平成28年度~平成32年度) 資料4 交通安全計画の進捗状況 資料5 市内における速度規制の区域指定「ゾーン30」について 資料6 平成31年中の交通事故の発生状況 資料7 狛江市交通安全計画改定スケジュール(案) 別紙 書面決議書   提出書類:別紙 書面決議書   協議方法:会議の開催に代えて書面による会議を実施   文書送付日:令和3年1月22日(金曜日)   協議期間:令和3年1月22日(金曜日)から令和3年2月8日(月曜日)まで   協議結果:承認
1 日時 令和3年1月18日(月曜日) 午後1時15分から午後3時まで 2 場所   特別会議室 3 出席者 会長 若柳 善朗 副会長 中川 眞一郎 委員 鳥塚 鈴子 委員 上村 信彰 委員 小川 かをり 事務局: 企画財政部長 髙橋 良典 政策室長 冨田 泰 政策室政策法制担当主査 白石 優 政策室政策法制担当主事 丸山 雄規 説明者: 高齢障がい課障がい者支援係長 九鬼 統一郎 健康推進課長 鈴木 弘貴 健康推進課保健予防係長 根岸 美弥子 教育部理事兼指導室長 小嶺 大進 指導室指導教職員係指導主事 坂本 尚毅 子ども政策課企画支援係長 西村 亜輝彦 4 欠席者   委員 関 正晴 5 資料  令和3年1月18日個人情報保護審議会資料 [5745KB pdfファイル] 6 議題 (1)諮問事項  ア 医療的ケア児生活実態調査に係る保有個人情報の目的外利用及び外部提供並びに目的外利用及び外部提供に係る通知の要否について  イ 子育て世代包括支援センター業務に伴う情報共有等に係る目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について  ウ WEBQUに係る電子計算機処理による記録項目の設定について (2)報告事項  狛江市新生児世帯応援給付金給付事業の対象者抽出に伴う目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について   7 会議の結果 (1)諮問事項 ア  医療的ケア児生活実態調査に係る保有個人情報の目的外利用及び外部提供並びに目的外利用及び外部提供に係る通知の要否について 【諮問事項の説明】 (担当課)  《資料による説明》 【質疑】 (委員)  事務の概要について,「0歳から6歳までの未就学児」と言っているが,乳児と幼児のことか。 (担当課)  そのとおりである。 (委員)  できれば児童福祉法に規定する記載の方がふさわしいと思う。  また,目的外利用の理由,方法等について,「児童を抽出し,その者の郵便番号,住所及び氏名を宛名ラベルに印刷」とあるが,この児童,その者及び氏名とはそれぞれ誰のことを指すのか。 (担当課)  児童については0歳から6歳までの未就学児を指し,その児童の属する世帯の住所に送付することになるので,保護者及び児童の氏名が記載された形で通知するものである。 (委員)  個人情報の取扱いに関する特記仕様書では再委託する際には,再委託する理由を書面により,発注者に申請する旨の記載があるが,外部提供先の概要について,こまえ工房に再委託する理由とは何か。 (担当課)  発送の件数が多量であるため,再委託することでスピーディーに業務を進めていくことを目的としている。 (委員)  こまえ工房は障害福祉サービス事業所であり,福祉保健部として事業所に業務を発注するという施策としての観点から考えても再委託するのはよいと思う。 (委員)  調査票の回収先はどこになるのか。 (担当課)  社会福祉法人足立邦栄会になっている。外部提供先の概要の欄に発送・集計業務としてその旨を記載している。 (委員)  回答内容が委託先の方でもわかるということか。 (担当課)  そのとおりである。 (委員)  調査票の内容は個人情報の最たるもののような内容になっている。直接,市で回収はできないのか。 (担当課)  足立邦栄会に医療的ケア児コーディネート事業として委託しており,地域のニーズや課題を把握することを求めている。その中で訪問するという業務がこの事業には入っているが,利用者の中には来てほしくないという方もいらっしゃるはずなので,その方々については市で,個人情報を渡してよいか許諾を取った上で,進めていきたいと考えている。しかし,集計業務については足立邦栄会に返送することでスピーディにできるというところがあるので,担当課としては返送先というのは事業者の方にお願いしたい。 (会長)  回収方法はどのような形なのか。宛名が足立邦栄会になっている返信用封筒を同封するのか。 (担当課)  そのとおりである。 (会長)  その後,足立邦栄会で開いて集計をするという流れか。 (担当課)  そのとおりである。 (会長)  調査票を見る限り,かなりセンシティブな個人情報が入っている。委託先に集計をすべて任せるというのはいかがなものか。 (委員)  そもそも一般的なアンケートとこの実態調査を同じレベルで取り扱ってよいものなのか非常に疑問である。実数を把握したいということであれば,その実数の把握のところまではアンケートで実施し,そこから先の対象者に対する実態調査については一対一の対面のような形で,他には漏れないというセキュリティーを保証した上で,市が直接回答をもらうという考えはないのか。 (担当課)  実態調査の内容にはセンシティブな個人情報が含まれているので,市の方で実施するようにという御意見であれば,市に返送するように変更したいと思う。しかし,対象となる方々で現在,担当課が把握しているのは,片手,多くとも両手で数えられるほどしかいらっしゃらないという状況があり,本当はどの程度いるのか,そしてその方々が声を上げることができていないという状況を踏まえ,できる限り救いの手を差し伸べていきたいという思いはある。よって,実態調査の内容については市の方へ返送をいただくが,支援が必要な方については足立邦栄会にその内容を提供してもよいか本人に市から書面等を出し,許可を得た上で,支援に結び付けるため訪問を実施してもらいたいと考えている。 (委員)  アンケートという質問ができない一方通行的なものにしては設問内容が重大すぎると感じる。この内容で,アンケートとして送られてきたとしても正しく答えられるかどうか自信がない方もたくさんいると思う。 もうひとつ質問だが,調査票には12種類の医療的ケアが記載してあるが,この医療的ケアが必要な方で,身体障害者手帳等の何らかの手帳を持っていない方はいるのか。 (担当課)  いる。一概には言えないが,ここ最近,医療の発達とともに出てきた造語で動けるケア児と呼ばれる子どもたちがいる。例えばリュックサックのような酸素の吸入器が必要な子どもで,吸入器が必要ということは医療的ケアの必要な子どもだが,思いっきり走ることは制限されても,普通に歩いたり,ご飯を食べたりすることができ,こういった子どもたちは手帳をもたない医療的ケア児となる。 (委員)  そのような方々に,手帳を推奨するとかではなく,そのような実態があるということを市の方で把握したいのか。 (担当課)  手帳が取れる方であれば,取得の段階で,手帳の制度についての案内をするため,担当課の方で把握をすることができるが,そうではない方というのは,手帳以外にも国でも現在いろいろな制度が出来上がってはいる中で,それでも漏れてしまう方々をどう救っていくのかということが一番の課題だといわれている。その漏れてしまっている方々を把握したいということで今回の事業を実施する。 (委員)  そうであればなおのこと,調査票の後ろの方まで,細かい設問でいっぱいにするよりは医療的ケアが必要なお子様がいるかどうかという最初の設問だけでよいと思う。これだけの内容を一回のアンケートで取り扱うというのも個人情報保護の観点からみていかがなものかと思う。他に方法はないのか。 (委員)  そもそも母子手帳から始まり,幼児健診や3歳児健診等様々な機会がある中で,このような困難がある子どもをなぜ把握できないのか。例えば保健所やあいとぴあにある健康推進課というところから情報を集められないのか。 (担当課)  それらを含めて集めた結果として現在,10名いるかいないかという状況になっている。3歳児健診あるいはこんにちは赤ちゃん訪問といったようなところも当然網羅しているが,それでも漏れてしまっている方々,例えば手帳を改めて取得される方や新しく転入されてくる方がいらっしゃるので,人数がそもそも少ない中で1名でも2名でも把握し,救いたいというところから,今回このような形でやるのはどうかと考えた。 (委員)  そのためにこれだけの設問がある調査票をいきなり4,500人に送るのではなく,二重のフィルターのような形として,まずは対象者が出てくる調査を経て,詳細な調査を実施することは考えられないか。 (担当課)  検討してみた結果,一度で送るのがよいのではないかという結論になったが,もしそのような方法が必要という御意見であれば,再度検討した上で実施したい。 (委員)  足立邦栄会の役割は様々あり,専門家の方々にアンケートを集計してもらうことは不適切とは思わないが,個人情報保護の観点からいえば,やはり一旦返送先は市にして,担当の方が御覧になった上で,専門的な分野については足立邦栄会の力を借りるというのがよいと思う。このようなセンシティブなことは例え専門家であってもまずは役所に送っていただくような仕組みにしていただければと思う。 (会長)  4,500人に送付しても対象じゃない方からは回答が来ない可能性が高いと思う。もちろん支援が必要な方も出さない可能性がある。それを踏まえると返送されてくる件数は多量ではないと思われるので,やはりケアが必要なお子さんがいるかどうかの内容だけで,返信用封筒は市の宛名にするのがよいと思う。原則は,面接するなり,コロナで難しい場合は,このような実態調査を再度お願いするなりして二段階にする。最初からこのような調査票が来ては誰であれ驚くと思う。集計までは市でやり,専門的な意見を聞きたい場合はそこで初めて足立邦栄会の力を借りるというのがよいと思う。 《担当課退出》 【審議】 (会長)  今回は,狛江市個人情報保護条例第12条第2項第4号及び第13条第2項第4号について審議する。皆さんの御意見では,この調査票は細かすぎるため,二段階でやったほうがよいのではないかという意見が出たが,いかがでしょうか。 (委員)  アンケートそのものを変更せよとはなかなか言えないと思うが,返送先については市にするのがよいと思う。 (会長)  返信用封筒は市に送ること。またこれほど細かいところまで回答を求めるアンケート調査はすべきではないので,細かい情報が必要だとなった際にもう一度対象者を絞ってやればよいと思う。まずは医療的ケアを必要とする人がどれほどいるのか調査したいところである。 (委員)  その調査は数年前からやっており,把握できていないのは本当にあと1人,2人いるかどうかだと思う。それを特定するためにはこれくらい送らなければいけないという発想だと思うが,そのために4,500人に送ることがよいかどうかは少し疑問である。送られてきた側の一種のインパクトみたいなものはかなり強いとは思うが,他のベターなやり方を考えてもらったほうがよいとは思う。 (会長)  中身について足立邦栄会に集計をさせるというのはいかがが。 (委員)  専門的な社会福祉法人の力を借りたりしないと市の職員では中々動けないと思うので,足立邦栄会の力を借りざるを得ないのではないかと思う。 (委員)  実数の把握とニーズの把握と今一緒にやろうとしているが、これだけの個人情報を扱うのであれば,やはり二段階,三段階のアンケートあるいは難しいかもしれないが面談方式,そういった対応が必要なものだと思う。  もうひとつ確認だが,アンケート案件は,これまで簡易なものに関しては,審議会の諮問は必要ないとのことで意見の統一はされてきたが,やはり今回の案件はこれだけのボリュームがあるものなので諮問があったということはよくわかる。ただし,アンケートに今回のような特定できる個人情報が含まれていてよいのか,皆さんの御意見を伺いたいと思う。 (会長)  アンケート自体が駄目ということはないと思う。この程度の案件は諮問が必要であると担当課として理解していれば問題ないと思う。とりあえずの議論はここまでの内容でのアンケートが必要かというところである。実際に支援するときは今回のような細かいところまで把握しないとどのような支援をすることが適切なのか判断しづらいということはあるかもしれない。 (委員)  先ほどから話に出ているように二段階方式という,最初は簡易なアンケート,その後該当する方だけに詳細なアンケートを実施し,加えて,調査票についてはやはり市の方に送ってもらうようにするのがよいと思う。 (委員)  推測するとこれまでもフォローしよう,把握しようと一生懸命やっていたが把握できない方がおり,そういう人に対してお子さんに障がいがあるかどうかという簡単なもので一次スクリーニング,二次スクリーニングと実施してもこれまで引っかかってこなかったと思う。このようなインパクトのあるものを送れば漏れている方が引っかかってくるのではないかというのがおそらく担当課の発想だと思う。それはそれで理解できるが,個人情報保護の観点からいくとこれでよいとはなかなか言えない。 (委員)  先ほど会長がおっしゃったように,このまま送られてきたとしても中身を見て,書きたくないという方もいらっしゃると思う。返送先が市ではなく,よく知らない法人であればなおさらのことである。回答することによって自分の窮状が改善するとは,個人的には思わない。 (会長)  どうして送られてきたのだろうと疑問を持たれるかもしれない。 (委員)  回答した情報がどこへいってしまうのかと心配にもなる。 (会長)  それでは,今回の意見としては,アンケートの返送先の件と,それからどの程度のアンケートをするのがよいのか,例えば二段階でやるのかどうかなどの2点を検討してほしいということでいかがか。 (委員)  副会長がおっしゃったように方法というのは,本当にもうこれしかないのか。医療的ケアというからには病院の方からの情報提供等ないのか。 (委員)  病院はそのような情報を持っており,その情報はおそらく保健所にもいっていると思うが,保健所から市に情報共有はないのか疑問ではある。 (委員)  個人情報の取扱いで怖いと思うのは,例えばどこかの病院を受診した際に,その病院から自分の病名等が市やどこか自分の知らないところで共有されて知られているという点である。どのような方法を取るのがよいのか検討の余地はあると思うが,一度でやろうというこのやり方は少々乱暴かなと思う。 (委員)  こういうお子さんがいたら保護者は毎日,寝れないような中で暮らしている人ばかりだと思う。市のサポートをきちんとやらなければならないという意味では推進されるべきことだと思うが,それとこの個人情報保護のバランスをどうとるか。最初の「医療的ケアが必要なお子様」がいるかどうかという設問まででで一度送るというのはありだと思う。いると回答がきた人に個別にヒアリング等をする。 (会長)  では,方法を二段階で実施する等色々含めて,先ほど申し上げた2点ぐらいを意見として出すでよいか。 《一同了承》 イ  子育て世代包括支援センター業務に伴う情報共有等に係る目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について 【諮問事項の説明】 (担当課)  《資料による説明》 【質疑】 (委員)  情報共有するのはどことどこなのか。健康推進課において既にある子ども家庭支援センターと新たに4月から設置される子育て世帯包括支援センターなのか。それとも健康推進課で持っている個人情報について子ども政策課及び子ども発達支援課と情報共有するという意味か。また,もう一点,「目的外利用の理由,方法等」の欄に情報共有の方法として「紙媒体,電磁記録的媒体」とあるが,この電磁記録的媒体での方法とは具体的にどのようなものか。 (担当課)  健康推進課に設置される包括支援センターにおいて,健康推進課でも持っている母子保健に関する情報や子ども政策課が持っている子ども家庭支援センターの情報を共有する。 (委員)  各課の担当というのはよくわからないが,狛江市としての構想みたいなものはあるのか。 (担当課)  今後,要綱を作成する予定である。 (委員)  包括支援センターをこれから作るにあたり,場所や人が必要となるので,そのような準備をするための情報共有が必要なのか。 (担当課)  包括支援センターは既に実施している業務を取りまとめるというものになっている。健康推進課,保育の関係のサービスコーディネーター等を置いている子ども政策課,そして子ども家庭支援センターといったところが手掛けている業務をすべて含めて,子育て世帯包括支援センターとなる。現在は,健康推進課はあいとぴあセンター,子ども政策課は本庁舎,子ども家庭支援センターはひだまりセンターと3つの場所に分かれているが,その3つの機能がひとつになるということを今後,市民に公表していくところとなる。 (委員)  包括支援センターというのは会議体なのか。それとも専門家的な人を配置して,物理的な場所を設けるのか。 (担当課)  場所を設けるものと機能的にどちらかの場所に設定すればよいものがあり,狛江市では機能的なものはすべてあるため,包括支援センターを健康推進課の方に設置するということで考えている。 (会長)  センター長みたいなものを置くのか。それとも課の一部として係みたいなものを置くのか。 (担当課)  包括支援センターに必要な人員として,例えば保健師を置く等の決まりはあるが,センター長を置くような決まりはないので,あいとぴあセンターを管理している健康推進課の方で責任者となるような形となる。 (会長)  3つくらい分かれているのが今後は包括支援センター業務を含めてお互いに情報共有しあっていくということか。 (担当課)  まず妊娠,出産にかかわるのが健康推進課となり,そこから情報発信することが多くなるため,今回の諮問も健康推進課から出しているが,会長がおっしゃるようにお互いにやり取りが発生するというのはそのとおりである。 (委員)  すべて市の業務であるならば,コンピュータ的にすべてつなげてアクセスできるということはしないのか。 (担当課)  庁内LANは当然つながっているので,その中で,メール,メッセージ,文書の保存等で閲覧することができるような形にはなる。ただし,本人から申請があった場合は,情報共有してかまわないか本人確認を取っているが,どうしてもそのような確認が取れないとき,例えば面接等で必要な情報を取得したような場合があるため,今回,諮問させていただいている。 (委員)  目的外利用する保有個人情報の項目として多数の項目にチェックが入っているが本当に必要なのか。例えば,国籍,学歴,職歴,趣味等は先ほどの説明でも使用について言及はなかったが必要なのか。 (担当課)  全ての人に必要かといわれるとそうではないが,支援するにあたり,今回の項目内容をふまえて情報収集することがある。例えば国籍について,妊婦さんの支援にあたり,その方の周りに支援する人がいないのは外国籍だからだという形で把握することがある。趣味については,なかなかコミュニケーションが難しい方がいらっしゃったときに趣味の切り口をもって接すると円滑にコミュニケーションがとれるということがある。一人ひとりが持つ課題を考えたときに収集した結果,このような内容となった。 (委員)  私も職歴,学歴,職業というところがひっかかる。職歴は健康上のストレスを考える際に必要かもしれない。また社会階層と健康状態は相関しているので,そういう意味では職業,収入というのも必要かもしれない。しかし,学歴,学業はどうして必要なのか。 (担当課)  様々な説明をした際に,御理解の難しい方がいらっしゃった時,育ってきた環境を把握する中で学歴も収集することがある。そのような方にはより丁寧な対応を心がけるなどそういった支援の情報として必要である。健康課題として必要がある時にのみ取集する。 (委員)  学歴にかかわらず,どなたにも丁寧に説明するのが保健師の仕事ではないかとは思う。 (委員)  少し話がそれるが,高齢障がい課による医療的ケア児の話が先ほどあり,健康推進課がまずはそのような情報を把握すると思われるが,健康推進課でも医療的ケア児を把握できないことはあるのか。 (担当課)  基本的に健康推進課で把握するのは,健康審査を実施しているのでその機会だったり,お子さんが生まれたときに病院の方からくる情報だったりがあるので,そのような情報も収集している。 (委員)  今の時点では高齢障がい課と情報共有していないのか。 (担当課)  必要なサービスの窓口として案内したり,高齢障がい課の方で要求があれば情報共有も行う。 (委員)  どちらも福祉保健部だからこのような問題が共有されるのは当然だと思うが,この包括支援センターの案件に限らず,各課ごとの連携がうまくいってないような気がする。包括支援センターについてはこれ以上特に意見はない。 (会長)  他に質問はあるか。 (委員)  この情報を見られる人は誰か。 (担当課)  主に保健師となる。また,先ほどの質問であった,電磁記録的媒体についてだが,現時点ではUSBメモリやCD-Rを想定している。 (委員)  それぞれの課で使っているシステムがあると思うが,条例第15条による結合はないということでよいか。会議等を実施する際にそれぞれのシステムから必要な情報を持ち寄るというイメージか。 (担当課)  そのとおりである。 (委員)  持ち寄られた後にそれぞれのシステムに新たに書き込むということはないか。 (担当課)  最終的には支援をするためのプランを作成するので,そのための情報を使用することはあるが,すべての内容についてではなく,必要最低限なものだけで対応する想定である。 (委員)  紙と口頭はよいが,電磁記録的媒体は流出等の恐れがあるので,扱いには気を付けていただきたい。 (会長)  子ども家庭支援センターは残すと思うが,包括支援センターと機能が被らないのか。 (担当課)  母子保健法に基づく支援と児童福祉法に基づく支援の2つがある中で,子ども家庭支援センターは児童福祉法で進められており,包括支援センターは母子保健法で進められてきたものである。様々な制度が乱立している中で,それらをまとめること,また,そのような機能があることを市民に知らせることというのが国からきている。 (委員)  国の指導としてはいつまでに設置というのはあるのか。 (担当課)  今年度末までにと言われている。 《担当課退出》 【審議】 (会長)  今回は,狛江市個人情報保護条例第12条第2項第4号について審議する。児童福祉法の関係と母子保健法の関係なので,仕方がないことだとは思うが,子ども家庭支援センターと包括支援センターはやはり機能が被っているように感じる。 (委員)  子ども家庭支援センターの方で集約する方がよいのではないかとも思う。 (会長)  情報を共有して包括的にやるというのはよいと思うが,内容についてはどうか。 (委員)  いろいろ分散して持っていた情報を包括支援センターができたので集約するということについては,対象者に納得していただける形をとっていただきたい。情報を渡していない課が自分の個人情報を知っていた時にどこで聞いたのかと不安にならないようにするのがよいと思う。 (会長)  情報を収集するときに了解を取るとは思う。 (委員)  目的外利用の事前通知にあたるものである。 (委員)  乳幼児から学童までつなげるというのは本人にとっても悪いことではないと思うが,共有されるというのを個別に通知しなくてはいけないということか。 (委員)  何かの相談をしたときにこの課にも情報共有しているとその都度伝えた方がよいのではないか。 (事務局)  可能な範囲で対応するよう主管課に相談する。 (会長)  それでは電磁記録的媒体の取扱いについて注意するという意見を付して,後は原案通り認めるということでよいか。 《一同了承》 ウ  WEBQUに係る電子計算機処理による記録項目の設定について 【諮問事項の説明】 (担当課)  《資料による説明》 【質疑】 (委員) 「実施時期」が令和3年6月及び11月と書かれているが,どうしてこの時期なのか。 (担当課)  年2回というところに大きな意味がある。新しい年度になってどのような学級になってるかを把握するために6月に実施し,その後の学校生活を送る中でどのような変化が起こったかを見るために11月に実施する。6月の調査結果を踏まえて各学校で,対応を分析するので,それがどう反映されたかが11月にわかる。 (委員)  件数の5,100件とは何の数字か。 (担当課)  小中学校の生徒をの合計が約2,550人であり,年2回で合計5,100件という想定である。 (委員)  狛江市の小中学生は全員タブレットで回答できる環境なのか。当然,自分自身で回答するということでよいか。 (担当課)  一人一台配布しており,それぞれ自分で回答してもらう。 (会長)  小学校1年生でもできるのか (担当課)  可能である。1年生のうちからタブレットを使って授業しており,また,元々狛江市は導入が早く,全員分ではないが,各校に80台くらいタブレットを入れてこれまで何年もやってきた。他の地区の子どもよりは慣れていると思う。 (会長)  あまり得意ではない子については,親や先生が手助けするのか。 (担当課)  学校で実施するものなので,担任の先生が様子を見ながら,ある程度指導することはあると思う。 (会長)  「実施時期」は令和3年だけでなく毎年ではないのか (担当課)  毎年,年2回となる。 (会長)  この案件シートでは2回分だけの了承となってしまうので,「実施時期」の欄には毎年2回と記載するようお願いする。 (委員)  児童・生徒が回答した内容はまず学校のサーバーに保管され,その後NTTのサーバーに保管されるのか。 (担当課)  インターネットを介して直接NTTのサーバーに保管される。 (委員)  タブレットは全部インターネットに繋がっているということか。 (担当課)  そのとおりである。セキュリティをかけた上で,インターネットは使えるようになってる。 (委員)  データの受取りに関しては学校は一切介在しないということか。 (担当課)  そのとおりである。NTTの方で集計された結果について学校が閲覧する形となる。 (委員)  集計も全部おまかせするのか。 (担当課)  そのとおりである。 (委員)  質問項目は全国統一なのか。 (担当課)  そのとおりである。学校独自のものでは,比較検討できないので統一のものを使っている。 (委員)  各学校や担任が統一の質問の中からいくつかを抽出して使うということでもないのか。 (担当課)  一部だけ回答しても比較検討できないので,パッケージになっているものはすべて答える。 (委員)  他の学校の結果を確認することもできるのか。 (担当課)  できない。アカウントによって,クラス単位,学年単位,学校単位と設定できるが,学校外という単位はない。 (委員)  市内であってもか。 (担当課)  そうである。各学校単位でしか見られない。 (委員)  教育委員会や指導室では確認できるのか。 (担当課)  10校のアカウントを持っているので確認することができる。 (会長)  児童・生徒はそれぞれ氏名が出るのか。 (担当課)  何年何組の出席番号何番というのとあわせて氏名も出る。 (会長)  できれば氏名はないほうがよい。 (担当課)  アンケートの目的として生徒一人ひとりへのアプローチを見るというところがある。 (会長)  それは出席番号でよいのではないか。担任であれば紐づけできるので,わざわざ氏名を書く必要はあるのか。 (委員)  「記録項目に設定する保有個人情報の項目」の中で学年と出席番号があるため,氏名と性別は重複している情報ではないか。 (委員)  平成23年の紙でのQUの審議の時も氏名までは出さなかった。完全に個人を特定できるデータを外部に出すということは認めるわけにはいかない。 (会長)  出生番号はどうか。 (委員)  出席番号でなくともよいと思うが,何らかの紐づけできる番号はよいと思う。 (委員)  パッケージの中でカスタマイズはできないのか。 (担当課)  ひとつのパッケージとして業者で考えているものなので,氏名を伏せてということは難しいと思われる。 (委員)  NTTはこのデータをただ集計するだけで,何かの研究に使うことはないのか。 (担当課)  データを保管して集計するまでを依頼するのみである。データの分析等をするわけではない。 (委員)  保管,集計に対して対価を払うだけか。 (担当課)  そのとおりである。 (委員)  この会社のホームページを見るとある自治体と提携を結び情報を活用していくということを掲載していたが,そのようなことは今のところないのか。 (担当課)  研究自体は平成23年の審議でもお話ししているが,大学と協定を結んで行っているので,NTTの方では行わない。 (委員)  校長先生や担任の先生が見ることができる期間はどのくらいか。情報の廃棄をどのようなサイクルで行うのか。 (担当課)  これまでだと紙ベースで金庫に保管し,それは小学校だと卒業するまでの6年間だったが,今回は義務教育が終了した時点というのをこちらとしては想定している。はっきりとはわからないので先方としっかり調整する。 (会長)  狛江市から出ていった場合に生徒・児童の情報はどうなるのか。 (担当課)  40人の学級の状態という結果もあるので,個別に除くというのはシステム上難しいかもしれない。学年の切り替わりの単位で削除となると思われる。 (委員)  基本的には個人情報の削除の権利があるので,狛江市民じゃないから消してほしいという依頼に対して,できませんとは答えられないと思う。よく検討していただきたい。 (委員)  参考のために聞きたいのだが,いじめ防止のためにこのようなツールを使うことについて,教育委員会との協議は終わっているのか。 (担当課)  QUについては紙ベースではあるが,これまでの実績があり,不登校・いじめ等の調査の際にも使用されるものであるから,引き続き使用していくという認識である。 (委員)  方法が変わるわけである。金庫等に保管し,学校内で完結していたものが,NTTに保管となるがその点は問題ないのか。 (担当課)  これまでも集計は業者に委託しており,学校内で完結していたわけではないので,こちらとしては継続して行うものと考えている。 (委員)  誰がどこまでアクセスできるのかというレベルを決めるのは誰か。 (担当課)  教育委員会の指導室である。 (委員)  全児童・生徒が受けなくてはいけないのか。例えば性別については答えたくないなどの拒否はできるのか。 (担当課)  絶対回答しなくてはいけないというものではない。答えたくない項目があればそれは仕方ないので,無理やり進めるということはない。 (委員  それが可能であれば学年と出席番号は書くが,氏名は書かなくてよいと指導できるのではないか。 (担当課)  最終的には番号等で紐づけできればよいが,結果を見たときにすぐわかるようにしたい。例えばスクールカウンセラーも今後結果を確認できるようにしていく必要があると思っているが,そのような場合に,氏名があった方が閲覧しやすいと思っている。 (委員)  事務作業が簡単だからという理由だけでは収集しなくてもよい個人情報を収集してもよいことにはならない。 《担当課退出》 【審議】 (会長)  今回は,狛江市個人情報保護条例第14条第2項について審議する。意見として出てきたところで,氏名はなしで進みそうである。出席番号等で紐づけができるようになっていればよいと思うので,その点はそういう意見を付したい。保存期間や削除については,どういう場合に削除できるのか,どれくらいの期間保存するのか,はっきりしておかないといけないのでそこは要望するところとしたい。NTT自体が情報を利用することはなさそうである。 (委員)  個人的な意見として紙のほうがよいとは思う。紙であれば欄外にちょっとしたメモで「これが嫌だ」等を書くことができるが,WEBでは決まったことしか書けない。本当によいかどうか疑問だが,そういう方針であれば仕方ない。 (会長)  そこはやってみて判断していただきたい。それでは今話した内容の意見を付して了承としたい。 《一同了承》 (2)報告事項  狛江市新生児世帯応援給付金給付事業の対象者抽出に伴う目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について (担当課)  《資料による説明》 【質疑】 (会長)  「目的外利用する保有個人情報の項目」として,家族状況とあるがどのような状況であっても対象の新生児がいる世帯には支給すると思う。本当に必要な項目なのか。また,年齢も生年月日があれば必要ないと思われるがどうか。 (担当課)  世帯主に申請してもらうので,その意味で家族状況という項目を利用する。年齢については対象となる日付に生まれたかどうかが生年月日のみの情報でわかるので,おっしゃるとおり必要ないため,使用しないこととする。 (委員)  識別番号は何に使うのか。 (担当課)  新生児と申請者の本人確認のために使用する。 (委員)  「目的外利用する保有個人情報の項目」の欄に「各種事業対象者」とあるが,各種事業とは何か。 (担当課)  表現の誤りである。正しくは「事業対象者」である。 (会長)  他に意見等ないようであれば報告事項なのでここで終わりとする。 《担当課退出》 次回の日程調整 (会長)  次回は,4月19日月曜日午後1時15分からお願いする。 (閉会)     個人情報保護審議会委員名簿   肩書 選任の区分 氏名 会長 学識 若柳 善朗 副会長 市民 中川 眞一郎 委員 学識 関 正晴 委員 市民 鳥塚 鈴子 委員 市民 上村 信彰 委員 市民 小川 かをり  
1 日時 令和3年2月4日~2月26日 2 開催形式 書面による開催 3 出席者 会長:二宮 雅也 副会長:鈴木 礼子  委員:日髙 津多子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、小澤 明子、金子 育子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀、中里 美智子、内村 イセ子、関 義典、大倉 葉子 事務局: 健康推進課長 鈴木 弘貴 健康推進課健康衛生係主任 植木 さおり 健康推進課健康衛生係主事 山本 久美子 健康推進課健康衛生係主事 大野 友美 4 欠席者 なし 5 提出書類 アンケート用紙 資料1 第2回アンケート結果 資料2 令和2年度第2回狛江市健康づくり推進協議会会議録 資料3 狛江市ウォーキングマップ 6 会議の結果 (1)議題  第2回アンケート結果より「狛江だからできる健康づくり」というテーマについて最も多くの意見をいただいた。そこで、令和3年度は今年度健康推進課にて作成した「狛江市ウォーキングマップ」の視点を取り入れて作成した。3年間の計画として、令和3・4年度に、ウォーキングマップを活用してウォーキングイベントを実施する。それ以降も継続的にウォーキングマップをより効果的に市民が活用できるような仕組みを作りたい。 第3回議題まとめ [108KB pdfファイル] (2)その他 令和3年度協議する内容について 第1回(5月開催予定)狛江市ウォーキングイベントの活用方法について 第2回(8月開催予定)ウォーキングイベントの内容について 第3回(12月開催予定)ウォーキングイベントの実施報告と次年度への改善案 アンケート用紙は、メール、FAXまたは郵送にて2月26日までに提出いただきたい。    
第1回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について   議題 会長・副会長の選任について 狛江市交通安全計画の方向性について 狛江市交通安全計画(原案)について 交通計画の理念(案)について 送付書類 説明資料 資料1 狛江市交通安全対策会議条例 資料2 狛江市交通安全対策会議名簿 資料3 前交通安全計画(平成28-令和2年度)の実績 資料4 国や都の策定の動向 資料5 東京都交通安全計画の策定の状況 資料6 狛江市交通安全計画改正の方向性(案) 資料7 狛江市交通安全計画(案)(令和3年度~7年度) 資料8 交通計画の理念(案) 別紙 書面決議書 提出書類 別紙 書面決議書 協議方法 会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日 令和3年5月17日(月曜日) 協議期間 令和3年5月17日(月曜日)~令和3年5月31日(月曜日) 協議結果 審議1~3:承認 審議4:結果については、次回会議にて報告予定  
第2回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について   議題 狛江市交通安全計画(素案)について 狛江市交通安全計画素案市民説明会及びパブリックコメントの実施について(案) 送付書類 説明資料 資料1 狛江市交通安全計画(素案) 資料2 狛江市交通安全計画素案市民説明会及びパブリックコメントの実施について(案) 別紙 書面決議書 提出書類 別紙 書面決議書 協議方法 会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日 令和3年6月9日(水曜日) 協議期間 令和3年6月9日(水曜日)~令和3年6月18日(金曜日) 協議結果 審議1・2:承認 提出された意見等 2頁 第2章交通事故の現状等 1交通事故等の現状(1)前計画策定以降の狛江市における交通環境の変化 喜多見駅周辺の電力中央研究所前の整備に着手し、 ⇒喜多見駅周辺の電力中央研究所前の整備工事に着手し、 2頁 第2章交通事故の現状等 1交通事故等の現状(2)道路交通法の改正等 道路交通法の改正 ⇒道路交通法の改正(前計画策定以降)    
  1  日時 令和3年7月2日(金曜日) 午後7時から8時30分まで 2  場所 狛江市防災センター402・403会議室(オンライン有り) 3  出席者 委員:石黑昌和、下田禎敏、中山潤子、中山美津江、横山武志、 平野竜智、伊東達夫、後藤理恵、飯田友希、土屋沙織 狛江市長:松原俊雄 事務局:髙橋良典(企画財政部長)、冨田泰(政策室長)、馬場麻衣子・髙橋ひかり(政策室市民協働推進担当) 傍聴者:なし 4  欠席者 なし 5 議題 1.開会 (1)市長挨拶 (2)委嘱状の交付について (3)委員長・副委員長の選出について (4)諮問について (5)委員会の運営について 2.令和3年度男女共同参画推進委員会の進め方について 3.重点テーマについて 4.男女共同参画パネル展について 5.男女共同参画推進フォーラムについて 6.視察先の検討について 7.その他 6 提出資料 資料1 狛江市男女共同参画推進委員会委員名簿 資料2 令和3年度狛江市男女共同参画推進委員会の進め方 資料3 重点テーマについて 資料4 男女共同参画推進計画抜粋 資料5 男女共同参画パネル展について(案) 資料6 男女共同参画推進フォーラムについて(案) 資料7 視察先について 7 会議の結果   1.開会 (1)市長挨拶 -市長から挨拶- -事務局職員自己紹介- (2)委嘱状の交付について -委嘱状机上配布- (3)委員長・副委員長の選出について ・狛江市男女共同参画推進委員会運営規則第4条第1項により、委員長・副委員長は委員の互選により、委員長に下田委員、副委員長に中山(美)委員が決定。 -委員長・副委員長から一言ずつ挨拶- (4)諮問について -市長から委員長へ諮問書の交付- -市長退席- (5)委員会の運営について -各委員自己紹介後、事務局から説明- ・委員会は、市長の附属機関として設置されており、市長の諮問に応じ調査審議し提言することとなっている。 ・委員会は、委員長が召集し、委員の過半数の出席をもって会議成立となる。 ・委員会の議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のときは委員長の決するところによる。 ・本委員会は、非公開と決定した場合を除き原則公開とする。非公開と決定した場合はその理由を公表する。 ・会議録については、要点筆記とし、全委員の確認をいただいた後、市ホームページで公表する。-了承- 2.令和3年度狛江市男女共同参画推進委員会の進め方 -資料2を基に事務局より説明- 3.重点テーマについて -資料3、4を基に事務局より説明- (事務局)重点テーマについてご意見をお伺いしたい。 (委員)興味深いと思ったのは、資料4の平成26年度と平成31年度の調査結果で、介護サービスの充実はもちろんのことだが、それ以外の項目の順位が変わっているのが印象的だった。平成26年度にあった「あらゆる分野における女性の積極的な登用」という項目がなくなり、「子育て支援」、「暮らしやすい環境づくり」や「男性の家庭責任」が加わっている。ここから女性というワードがなくなったことが大きいと感じた。個人的に考えたのは、女性が社会に進出するかしないかではなく、進出したからどう活躍してもらえるか、というもう一歩上にレベルが上がったのではないかと感じた。女性が活躍するためにどのような応援が必要かを考える時期かと思ったので、女性活躍をキーワードとして挙げたい。 (委員)市民意識調査は、母数はどのくらいの数になるか。 (事務局)1,500人に送付し、626人からの回答をいただいている。 (委員)アンケートは完全にランダムに送られているのか。 (事務局)無作為に送付している。 (委員)調査上位5つが載っている部分の設問は、平成26年度と平成31年度で選択肢は同じか。 (事務局)基本的には変えないようにして推移を見ているが、表現を変更している部分はある。 (委員)選択肢数は同じか。意図としては、選択肢が増えていたのなら、回答率として分散していそうだと感じた。分散してもなお上回っている「暮らしやすい環境づくり」及び「男性への家庭責任への参加と意識改革」というものは、パーセンテージが上がっているという見方をしていた。 (事務局)平成26年度の調査と平成31年度の調査だと、平成31年度の方の選択肢が7つほど多い。平成26年度のものに加える形で作成している。 (委員)平成31年度で新しく加わった選択肢のものが5位に入っているものはあるか。 (事務局)ここに入っているものは追加したものではなく、以前と重なっている選択肢のみである。 (委員)調査結果はHPに載っているか。 (事務局)載っている。 (委員)テーマの一つとして、男女という名前の委員会ではあるが、男女ではなく包括的にダイバーシティというものがすべての差をなくす根本的な考え方だと思う。また、ワーク・ライフ・バランスが今はホットトピックスではあるが、どうしても働いている人がイメージするものだと思う。例えば、専業主婦の方や働いていない方が、自分のこととして感じてもらえるようなテーマにできないかと思い、資料等から抜粋し考えたのが「ライフデザイン」というテーマである。より広く包括的に、すべての人が自分のことだと感じてもらうことができ、間口を狭めないようなものにできないかと思った。 (委員)今の話をお伺いして、女性活躍というキーワードを挙げたが女性だけの問題ではないと思うし、ライフデザインとして誰もが暮らしやすい観点の方が伝えられるターゲットが増えると思った。「女性」というキーワードを出すだけで、男性の方があまりイベントに来てくれないということが仕事上で経験があった。そのため、テーマ設定の中に「女性」というキーワードを入れるのは少々違うと感じたので、先ほどの意見にとても共感した。 (委員)言い方に語弊があるかもしれないが、それぞれ男性、女性の役割を人間として担う部分はあると思う。企業や組織等へは男女共同参画というものは浸透してきたかと思うが、組織のない家庭等は、もう少し男性や女性にも背中を押すようなものがあるといいと思う。 (委員)これまでの委員会活動で、男女共同参画についてどのように狛江市民に伝えていくかということを考えてきた。男女だけではなくLGBTQ等とも最近言われているが、狛江市としてどうやって関わっていくのかということも含め、今年は考える時期だと思っている。 (委員)計画の策定の委員もしていて感じたことだが、資料4の介護、子育てや仕事については、どうしても高齢の方であれば介護、子育て世代の方であれば子育て等を選びやすくなっている。そのため、重点テーマを決めるのであれば、介護や子育て等を前面に出すのではなく、先ほど挙げていただいた「ライフデザイン」のような切り口から繋げていく方が良いと思う。 (委員長)参考だが、先月男女共同参画週間があり、国で令和3年版の白書が出ている。この特集に「コロナ禍で顕在化した男女共同参画の課題と未来」があり、私個人として興味を持ったのは「コロナ前と比較して男性の育児参画が進んだように見えるが、女性が男性の2倍以上家事育児をしている現状は変わらない」という分析である。今回の重点テーマに繋がるところでもあると思う。 (事務局)いただいた意見を踏まえ整理させていただきたい。 4.男女共同参画パネル展について -資料5を基に事務局より説明- (委員長)何か意見等あるか。 (委員)後に視察先の検討があると思うが、パネル展と視察先については関係したものでないといけないのか。 (事務局)色々な取組をしている企業があるため、パネル展と視察先を無理に関係のあるものにしなくても良いと考えている。昨年度までは、第1回目の委員会の開催とパネル展の実施が近く、事務局から開催するテーマを挙げさせていただいていたが、今回11月の実施となるので、皆様にご意見をお伺いしてからパネル展の準備をする形とさせていただいた。 (委員)重点テーマと関連付けて考えていたが、「ライフデザイン」というテーマを考えたので、それに付随して、例えば仕事と家庭と個人の生活の3軸をバランスよくしたいということは、誰もがしたいものだと思うが、なかなかできていない現状があると思う。ただし、できているという人も数パーセントいて、そのロールモデルを提供できたら勉強になるかと思った。例えばワーキングマザーや、育休中の男性、介護をしながら自分の趣味を両立している人にインタビュー等をさせていただいて、タイムスケジュールや両立させるための考え方、周りの人の協力体制がどのように整っているか等を展示するのも良いと思う。現実的に真似できそうな方がいればいいと思うが、そういう人を探す方法に課題がある。 (委員)リンクトインというビジネスSNSで、職種の中に主婦というカテゴリーを追加したというニュースが1年前位に上がっていた。そのSNS上で履歴書のようなプロフィールを作成することができて、インターネットの中でヘッドハンティングを無料ですることができる。リンクトインの中で、主婦代表というような方が積極的に情報発信していたり、逆に生活、育児や仕事を両立させなくていいじゃない、という考え方の方もいたりする。男性側が働ける期間に私は休み、自分が育休から復帰した後に、男性がお休みを取って、という形を夫婦で協力しながらライフキャリアを選んでいるという方もいらっしゃる。そういう方をリンクトインで見つけることはできそうだと感じる。リンクトインジャパンは大手町に本社があるが、子育てをテーマにイベントをやっていて、子育てをキャリアの中で捉えるということを日本社会に頑張って広げようとしている。ここにインタビューに行くと、私たちも勉強にもなるし、インタビューした内容を市民の方に伝えることで、ビジネスSNS自体が無料で始められるものでもあるので、自分たちごとにできるのではないかと思った。 (委員)今まで電子媒体を使用してインタビューやフォーラム等をしたいと意見は出てきたが、なかなか実現することができていなかった。委員の方も深く考察できておらず、集まる回数も限られているので、実現することができていなかった。今後パネル展等についても、デジタル等を使用して作成してもいいのかと思う。 (委員)パーセンテージだけを見ると分かりにくいものを感じる。例えばAという会社では育休制度が整っていて、Bという会社では全く整っていないとしても、平均すると普通になってしまうというところがあると思う。パネル展で生の意見を聞けるような仕組みがあれば、見えるものがあるのではないかと思った。 (事務局)意見とは違うものだが、過去にはシールアンケートをしたり、パネル展の横に机とノートを用意し、自由に記入していただいたりしたこともある。 (委員)リンクトインジャパンのお話がとても面白かった。この話から枝葉が伸びそうに感じた。また、今の話を聞いて思ったことだが、パネル展は見て終わるということになりがちだと思う。そのため、その場で見て考えてもらう時間が持てたらさらにいい展示になると思った。過去にシールアンケートをしていたという話があったが、思わず自分の意見を書いて貼ってしまいたくなるような、その場で自分のライフワークや、両立しなくてもいい、これで生きていこうとか、目標のようなものを考えて貼ってもらい、一つの大きいビジュアルが出来上がっていくといいなと感じた。 5.男女共同参画推進フォーラムについて -資料6を基に事務局より説明- (委員長)意見、質問等はあるか。 (委員)木山さんを招いて地域の方に来てもらったことがとても印象に残っている。皆で歌を歌ったり、話をしたりしたのが良かったと感じている。 (委員長)木山さんの時は、感動して泣いていた方も何人もいた。 (委員)メインのイベントとして核となるものが開催できたら良いと思う。 (委員長)以前からの課題だが、若い方にフォーラムに来ていただきたいと思うが、なかなか若い人や夫婦の方があまり来ない。 (委員)私の友人は、狛江市に住んではいるが多くが都心へ出てしまう。どうしたら来てもらえるかと考えるが難しい。 (事務局)今回のフォーラムでは、対象を若い世代をメインにテーマに沿って講師を決めるという形で良いか。 (委員長)良いと思う。 (委員)子育てで言えば辻ちゃんやゆうこりん等も子育てしながら活動している。 (委員)昔、菊池桃子さんを招いていた時は凄かった。 (委員)1人思いついたが「ちきりんさん」はどうか。何年か前に、子育ての多様性を書いたブログや「仕事と家庭の両立なんて目指すのやめたらどう?」というタイトルのブログを書いた際に話題になり、本も出版されている。若い女性等がよく読んでいると感じている。また、オンラインでできるのであれば、若い人も参加しやすいかと感じる。 (委員)狛江市主催なので、有名人を呼んでただ人だけ集めれば良いというものでもない気がする。また、高齢の方はインターネットを使用することができないという方が多いと思うので、現地とオンライン両方行うことを考えなくてはならないと思う。フォーラムに参加して頂く方が、市外の方がほとんどだと少々考えるところがある。 (委員)近藤春菜さんは狛江市出身の方で、朝の情報番組にも出演されて、よくコメントをされて意見を持っている方だと思う。狛江市にもゆかりがあるので、いいなと思う。 (委員長)次回会議で講師を提示するという形で良いか。 6.視察先の検討について -資料7を基に事務局より説明- (委員)企業等に限定したものになるのか。 (委員長)そういうわけではない。 (委員)小学校や中学校での男女共同参画関係の授業を見に行きたいと感じた。なかなか個人では見にいけないので、どういう教育がされているか、現場を見ることが何か役に立つかなと感じた。 (委員)視察の目的というもは何か。視察したことを市民の方に周知することはあるのか。 (事務局)男女共同参画に係る取組をしている企業等に視察をし、情報誌で市民の方に周知する形となっている。 (委員長)小田急線で女性の運転手や駅員の方が増えている。また、子育て応援トレインというものができ、10号車を子育て見守り車両にしている。特に女性の活躍について、小田急電鉄がどのような研修をしているのか気になった。狛江と喜多見の境に、小田急の研修センターがあるので、そこに訪問するのも身近な場所だし良いと思った。 (委員)先ほどリンクトインを提案したが、リンクトインは事務所がそこまで大きくないので、オンラインでのインタビューを検討した方が良いかもしれない。 (委員長)次回会議にて、候補を決める形で良いか。 (委員)良いと思う。 7.その他について (事務局)次回会議日程を10月6日(水曜日)、10月7日(木曜日)、10月12日(火曜日)から決めたいと思うので、メール等でご連絡させていただく。 <閉会>  
1 日時 令和3年9月10日(金曜日)午後7時~午後8時30分 2 会場 狛江市役所本庁舎3階議会棟理事者控室およびオンライン 3 資料 【次第】令和3年度第2回狛江市市民福祉推進委員会 次第 [34KB pdfファイル] 【資料1-1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理令和2年度報告書(案) [276KB pdfファイル] 【資料1-2】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理令和2年度報告書(案)への委員の御意見一覧及び対応について [122KB pdfファイル] 【資料2】居住支援協議会について [1226KB pdfファイル] 【資料3-1】重層的支援体制整備事業実施に向けた事業の整理 [112KB pdfファイル] 【資料3-2】重層的支援体制整備事業における会議体と他制度の会議体との比較 [97KB pdfファイル] 【参考資料】就労支援の先進例 [3779KB pdfファイル] 【資料4】ひきこもり状態にある方への支援体制の構築に係る取組事項 [80KB pdfファイル] 【資料5】福祉カレッジ2021チラシ [1509KB pdfファイル] 【資料6】令和3年度市民福祉推進委員会 全体工程表 [41KB pdfファイル] 【資料7】令和3年度第1回市民福祉推進委員会会議録(案) [158KB pdfファイル] 【追加資料】 新型コロナワクチン住民接種の進捗状況について(8月29日時点) [40KB pdfファイル]  
第3回狛江市交通安全対策会議(書面会議)による協議結果について   議題 狛江市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について(案) 狛江市交通安全計画(案)について 送付書類 説明資料 資料1 狛江市交通安全計画(素案)に対する意見一覧 資料2 狛江市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメント及び市民説明会の実施結果について(案) 資料3 市民説明会(狛江市交通安全計画素案)の質疑内容について 別紙 書面決議書 提出書類 別紙 書面決議書 協議方法 会議の開催に代えて書面による会議を実施 文書送付日 令和3年8月18日(水曜日) 協議期間 令和3年8月18日(水曜日)~令和3年8月26日(木曜日) 協議結果 審議1・2:承認 提出された意見等 資料2 パブリックコメント期間中に提出された意見 No1回答(案) 喜多見駅周辺の~、歩道と車道を分離した道路整備を進めます。 ⇒喜多見駅周辺の~、歩道と車道を分離した道路整備を進めています。 資料3 2.質疑内容 Q通学路における~ また、毎年10日の~ ⇒また、毎月10日の~    
1  日時 令和3年10月7日(木曜日) 午後7時から8時24分まで 2  場所 狛江市防災センター401・402会議室(オンライン有り) 3  出席者 委員:石黑昌和、下田禎敏、中山潤子、中山美津江、横山武志、平野竜智、伊東達夫、後藤理恵、飯田友希 事務局:冨田泰(政策室長)、馬場麻衣子(政策室市民協働推進担当) 傍聴者:2名 4  欠席者 土屋沙織 5 議題 1.開会 2.重点テーマについて 3.男女共同参画パネル展について 4.男女共同参画推進フォーラムについて 5.視察について 6.令和3年度情報誌の発行について 7.その他 6 提出資料 資料1 重点テーマについて [59KB pdfファイル] 資料2 男女共同参画パネル展について(案) [ 45 KB pdfファイル] 資料3 令和3年度男女共同参画推進フォーラムについて(案) [ 75 KB pdfファイル] 資料4 視察について [48KB pdfファイル] 資料5 令和3年度情報誌について(案)[33KB pdfファイル] 7 会議の結果 1.開会 -出欠、配布資料の確認-   2.重点テーマについて -資料1を基に事務局より説明- ・前回の委員会での意見を踏まえ、今期については「ライフデザイン」を重点テーマとする。「男女共同参画に係る計画の推進に関すること」について、委員会への諮問事項の1つとなっているので、男女共同参画推進計画の方向性、施策等に関連したものを念頭に置いていただければと思う。 -内容について委員了承-   3.男女共同参画パネル展について -資料2を基に事務局より説明- ・展示テーマについては、重点テーマ「ライフデザイン」に合わせ、テーマに関する情報提供や自ら考えてもらう機会を設ける形で実施する。 ・自ら考えてもらう内容について、資料にある3つの候補の中で検討していただきたい。 (委員長)御意見等あればお願いしたい。 (委員)個人的には候補(1)が面白そうだなあとは思ったが、実際書くとなるとちょっとハードルが高いのかなと思った。私は皆さんのこの内容を読んでみたいと思ったが、若い人の10年後と自分の10年後はだいぶ違うなと思い、ハードルが高いような気がして、そういった意味でシールを貼ったりする候補(2)とか一言で済みそうな候補(3)は参加しやすいかなとは思う。 (委員)私も同じような印象を受けたが、1番書きやすく、また、自分の将来のことを考えると候補(3)が書きやすいかなと思った。展示方法については、事務局にもメールをしたが、七夕の短冊みたいに書いて、宿木みたいなものに吊るしていく形等がよいかと思う。人のお願いごととか絵馬って思わず見ちゃうので、自分のものを吊るして、書くだけではなくて叶えるぞといった感じで願掛けをして、意気込み等そこで意志を強めてもらえるきっかけになればよいなと思ったので、1アクションあればよいかなと思う。 (委員)候補(1)について、私の年になると10年後、20年後、30年後はちょっと考えにくいのかなというところがあって、書きにくいのかなと思った。面白いと思ったのはやはり候補(3)で、「ライフデザイン」なので、そういう面では自分の人生の中で、例えば家庭を生むところの仕事と、基であるところの家庭とその他というところで、これはちょっと面白いかなと思った。ただ、娯楽というと、ちょっと遊びみたいなものが増えてしまうと思うので、候補(2)のところに家庭、仕事、趣味とあるので、娯楽ではなくて、趣味や余暇等の項目の方がよいのかなと感じた。 (委員)10年後、20年後、30年後という括りでの設定には何か理由があるか。 (事務局)特に理由はない。 (委員)では、ここはまだ議論の余地があるということでよいか。 (事務局)その通り。候補(1)から(3)全て案として示しているので、内容も含め意見をいただければと思う。 (副委員長)候補(2)の表については、1枚大きいものを貼っておいて、そこに皆さんが貼っていくイメージか。 (事務局)イメージとしては1人につき1枚書いていただく形である。 (副委員長)記入の際年代等は書けるようにするのか。 (事務局)この場合年代が分かった方がよいと思うので、記入する形にしたい。 (委員)候補(2)の図の活用、意図についてだが、点が集まることで多分こういう傾向がある等見えてくると思うが、こういうことを現状考えている人が多くて、理想はこういうことを考えている人が多いといったものを見せるイメージなのか、ワーク的な感じで個人的な現状把握みたいなものをしていただく意図なのかといったものは何かあったりするか。 (事務局)資料の候補は全て自分で考えてみるといったものを挙げているが、候補②だと、書く方が実際どうなのかなということを考えてみる機会になるものかと思う。これを受けて現実と理想の差等から、委員会等でどういう取組ができるかを検討する際の参考資料には今後なるかと思う。今までの意見を踏まえると、候補③で進める形になるか。 (委員)候補(3)であれば、娯楽の項目を地域活動等にしてもよいのかなと思う。平日のこの時間にロビーに来られる方は限られてしまうと思うので、本当は簡単に選べるものの方が集まる数も多いと思うが、狛江でどういう課題があるのか等が見えることもよいのではないかと思った。 (事務局)仕事と家庭の項目については含め、もう1つの項目については少し含みを持たせる形とし、自分で考えるといった企画については候補(3)を基に進める。もう時間がないが、一度概要をまとめたものをメールでお送りするので、御確認いただき、また工夫点等出していただきたい。 (事務局)市役所の開いている時間で実施すると、働いている方等は来れないと思う。意見が現役の方というよりも、リタイアされた方ばかりの意見になってしまっても、どうかなというところもあって、ロビーでも実施するが、オンライン上でその期間に送ってもらうという形等であれば幅広い層の内容は集まるかもしれない。 (委員長)市のLINEではできないか。 (事務局)実施している情報を発信して、フォームを掲載する等はあるかもしれない。その中で、仕事、家庭、趣味、地域活動等いくつか設定してもよいかもしれない。展示中は若い方が来ないかもしれないが、最終的にはオンライン上のものも含めた形でできるかと思う。 (委員長)相乗効果が出るとよい。 (事務局)実施可能かも含め確認させていただく。また、展示での情報発信の内容についても、何かあれば後日でもよいのでいただきたい。   4.男女共同参画推進フォーラムについて -資料3を基に事務局より説明- ・前回の委員会でお伝えした日程から令和4年1月16日(日曜日)に開催日を変更している。フォーラム当日は委員の皆さんにはスタッフとして御出席いただく。 ・講師は家田荘子さんにお引受けいただいたが、ターゲットや話してもらいたい具体的な内容、テーマ、タイトル案等について、本日検討していただきたい。 (委員)私は候補の中では家田さんがいいなと思っていたので嬉しい。家田さんだと家庭内でいいパパになろうといった話にはいかないと思うので、逆に生きづらさを感じている人等向けに「みんな違っていいんだ」みたいな話が面白いのではないかなと個人的には思った。一昨年のフォーラムとは少し変わった対象になってくるかと思うが、若い方でもちょっと生きづらさを感じていたりする人はすごく多いので、そういう方向けの話が家田さんだったらいいのかなという気が私はした。 (委員)全然存じ上げなくて、この方はすごく有名な方なのか。すごい有名な方であれば、どういうことで有名になった方なのか教えていただきたい。 (委員)作家で「極道の妻たち」とか当時だとセンセーショナルな感じの本をたくさん出されていて、当時はすごく尖った感じの方だったので、普通の人生を歩んでないという印象がある。 (委員)YouTubeの再生回数とか結構伸びていたので、若い方も知っているのかもしれない。 (委員)すごく若い人は知らないかもしれない。 (委員)自分の人生経験をもとにいろんな人生があるよということになるか。 (委員)エキセントリックなイメージが若い頃はあった。だからこそ面白い話が聞けるのではないかと思う。 (委員長)確かに今までの方と比べると異色かもしれない。 (委員)家庭を大切にとかそういった感じではない。 (委員)普段、家田さんってどんな方に話すことが多いのか。 (委員長)家田さんのホームページを拝見すると、自治体での講演もあり、男女共同参画について話していることもあるし、テーマとしては資料にある「自分らしく生きるために」とか「違いが素晴らしい」等で講演は多く引き受けられている。 (委員)もし、もう少し下の世代も呼びたいということであれば、売り出し方というか広報の仕方をちょっと工夫することが必要なのかなとは思った。デザインをされている委員の方とかにチラシをちょっとカッコよくしていただくとか、あくまでも誰でも参加していいんだよみたいな周知をした方がよい。私くらいの年代の人で何か興味を持っているんだけど、私向けではないかなと踏み止まらないようにする工夫は必要なのかなと思った。 (委員)逆に若い人はどういったテーマで聞きたいかが分かると少し方向が見えてくるのではないか。 (委員)今、LGBTQとかホットワードで若い子たちも多いかなと思う。 (委員)ハッシュタグを付けてポスターに入れるとか、話の内容がどちらかというと上の世代の方が響く感じになるのであれば、PRの方法を考えた方がいいなと思う。ポスターの内容と実施の内容が全然違ったとなると、満足度が下がってしまう気がする。 (委員)家田さんはバブル期の立役者というか文化的なイメージが強いので、多分若い人はあまり御存じないと思う。50代とかちょっと上の世代がたくさん来られるような気がしないでもない。気になった点は、集客ということもあるが、講演の後に質疑がないということで、自分の記憶の中では今まで質疑がなかったのは1人くらいだったのではないか。 後は、皆さん質疑応答の時間を作っていただいて、コミュニケーションを取っていた狛江ならではというものがあったので、質疑がないのはちょっと寂しい部分もある。若い人を集めるという話になると、お坊さんでもいらっしゃるので、狛江らしい生き方等を提案していただくような形でのお話を伺って、前もって狛江の市民として生きていくのにどうしたらいいんでしょうというのではないが、質問を集めておいて、それについて最後答えていただく形に持っていければ、今までの形でも実現できるのかなと今話を伺いながら思った。 (委員長)講演後の質疑は受け付けないが、事前にテーマというか吸い上げておいて、講演内容に盛り込んでいただくような形か。 (委員)はい。質問の内容も家田さんに選んでいただいたらよいと思うので、そういう形ができればなと思っている。 (委員)質疑応答がないのは講演会としてはかなり珍しく、投げかけられてそれで終わりみたいになって、質疑応答を通して深まっていくものだと思うので、救済措置として最初に質問を集めてしまうというのはすごくいい案だと思った。さっきハッシュタグの話もあったので、例えば、ツイッター等あらゆるSNSを活用して、「ねえねえ尾身さん」みたいな形で、家田さんに事前に聞きたいことを広く募集すると、多分若い方も感度が高い方は見るのではないかと思う。後は、狛江のSNSをどのくらいの人が見ているのかということもある。 (副委員長)質問に答えられないというのは講師の意向なのか。 (事務局)その通り。講演内容をしっかり聞いていただいて、その気持ちのままで帰っていただきたいという思いをお持ちである。 (副委員長)講師は何歳くらいの方なのか。 (委員)公表はされない主義のようである。 (委員)皆さんに考えてくれという場面で講演を終わりたいんだと思う。トランスジェンダーやLGBTとかのことを話していただいて、多分この男女共同参画のテーマだとどういう方も社会に進出する権利と義務、そこまで言うか分からないが、それがあるんですよという問いかけで、多分皆さん考えてくれということで終わるのではないか。 (副委員長)一番最近出された本を見ると、「これでいいんだ」というところで終わりたいという気持ちも分からなくもない。 (委員)男女ということよりも、もう少し幅広く見て、LGBT、トランスジェンダーの人たちも社会に参加する権利があるよということを中心にお話しされるのではないかなと思う。そこにどうやって狛江と結びつけるかとか、地域活動といったところにどう結び付けるかは分からない。先ほど言われていたように事前に質問等を投げかけておいて、それに対していくつか答えていただくというスタンスの方が御本人も納得しやすいかなという感じは受ける。 (委員長)狛江らしさというところでは、皆さんあまり御存じではないかもしれないが、狛江には日本で最初に設立された女子少年院である愛光女子学園がある。20歳未満の女性が収容されており、そのあたりのことを家田さんが御存じであれば、何か彼女たちにエールとか自分らしく生きるんだよとか伝えていただいてもよいかなと思った。こういうことが狛江らしさの1つに当たるのでないかと思う。 (委員)委員長が言われたとおり、狛江市は確かに何もないと思っているが、そういった施設があるということが一つの誇りにもなるわけなので、それはちょっといいアイデアだなと思った。 (委員長)事務局から事前に盛り込む意見の1つとしてそんなこともどうか。 (委員)まだ2年しか狛江には住んでいないが、狛江の魅力を分かり切ってはいないと思う。市役所の方から見た狛江の魅力等よく知っているからこそ分かるトップ10みたいなのがもしあれば、それを羅列していただいて、家田さんにこういう魅力があるんですよということをお見せすれば、魅力に絡めてお話ししてくださるかもなと思った。 (委員長)これは次回の委員会に、事務局から家田さんにこういうことを伝えたという形で報告できるのか。 (事務局)次回の日程は後程調整させていただくが、12月中旬での開催を予定しており、その時点では周知を行う段階になるので、今意見をいただいているが、どういう内容を話していただきたいという点と、ターゲットをある程度絞るのか等の大枠は今回共有していただきたい。その上で依頼内容を整理したものを一度皆さんに確認していただいて打診するというスケジュールになるかと思う。 (委員)今ホームページを見ていると、いろいろな自治体で男女共同参画の講演をされているみたいで、あまり他の事例で同じものというのはよくないのかもしれないが、そういうもので好評であったりとか、実際愛光女子学園もいいかとは思うが、更生のところだと、児童青少年とか保護司が実施するような講演会と被ってしまう気もするので、そういう施設があるということはお伝えしてもいいかもしれないが、それが強すぎると男女共同参画の筋から離れてしまうので、せっかくこの委員会で行うのであればそれに絡めながら、男女共同参画の話をしていただくといった形がよいのではないか。 (事務局)家田さんというと、若い人はあまり知らないと思うので、ターゲットを広げるのであれば、ちょっとキャッチーなタイトルとテーマもそういった点を踏まえて考えなければいけないと思う。そこを考えないで開催すると、恐らく上の年代の方しか来られないかと思う。幅広くということであれば、そのあたりも踏まえて御意見いただいた方がよいかと思う。 (委員)前回のターゲットはどうだったのか。 (事務局)前回は2年前になるが、フォーラム実施の際、若い方の参加が例年少ないということが課題となっており、その時も若い方をターゲットにしていたが、若い御夫婦の方での参加が例年よりは多かった気がする。 (委員)前回の方は馴染みのある方だったので、テレビを見られていた層が来たのかなと思った。 (副委員長)資料にタイトルが記載されているが、これは例として挙げられているということでよいか。 (事務局)参考として掲載している。テーマによってタイトルも変わり、また、若い方は知らない方が多いかもしれないという点から、そういう方でも入りやすいタイトルにする必要があるかと思うので、これは今までこういったタイトルでされているという一例である。 (副委員長)「自分らしく生きるために」は分かりやすくて非常に素直な表現で、「この世に生まれ、生きて、生かされて…」は刺激的だが、10代の若い人も自殺者が多いので、そのあたりに切り込むくらいの感じでいくなら、後者の方がもう少し若い人も自分らしく生きるために考えるという点では案外いいのかもしれないと思った。中高生が聞いても、激しい生き方に触れることでまた自分も揺さぶりをかけられる部分があるのかなと思った。 (委員)今言われたテーマでも反対はしないが、一般論になってしまうのではないかという気がする。そうすると、狛江らしい面と特殊的なものをどのように一般論の中に組み込んでもらえるのかというところが1つのポイントではないかと思う。家田さんの生き方等書物で書いたものを読むと、家田さん独特のものは持っているかと思う。ただ、それが狛江の中でどのようにある面では溶け込んでいけるのかというところをちょっと語っていただけると、今言われたような狛江の部分というのはちょっと浮き上がってくるし、男女共同参画のテーマにも触れてくるのではないかという気がした。 (委員長)事務局は家田さんの事務所とやり取りをしているのか。 (事務局)御本人と直接調整させていただいている。 (委員長)講演内容等については、事務局と家田さんとの今日の意見を踏まえたうえでのやり取りで基本進めていただく形でよいか。 (事務局)ターゲットについては希望として設定したい層等はあるか。 (委員)今回はライブ配信も実施する予定ですよね。そうなると、今までだと見て分かっていた部分があったが、どういった年代の方が見ているのかというのは見えなくなるのかなと感じていて、そこについて御意見をお持ちの方はいるか。そういう意味では若い人が興味を持っていただくようなテーマなり、提案、定義が必要なのかなとは思うので、そういった点でいかがか。 (委員)質問だが、オンライン配信は今回が初めてか。 (事務局)初めてになる。 (委員)YouTubeのライブみたいにコメントを書くといった機能を付けたりすることは可能か。せめてコメント機能があると、見ている人同士で会話ができる。ちょっとした疑問も誰かが答えてくれたりということがあるので、コメントを書いてもらえると、反応も見えていいかなと思った。 (事務局)可能かどうか含め確認させていただく。 (委員)家田さんのYouTubeでもコメントは書けるようにされているので、全くリアクションを受け付けないとかではないかと思う。御本人はコメントを見れなくても、見てる側同士でワイワイできたらまだいいかなと思う。ライブは結構見ている人同士で盛り上がるので、そうすると若い人も入りやすいかなと思う。狛江市の年代のボリュームゾーンはいくつくらいか。 (委員)ターゲットの絞り方がポイントだと思うが、例えば、20代から30代の若者とかで設定するのであれば、「霊感」とか本当にそういうアンダーグラウンドな感じに攻めていかないと何か難しい気がして、インパクトのあるもの押し出すしかない。しかし、それが男女共同参画社会とリンクするかと言われると、そうじゃないなというところがあるので、20代から60代くらいまでに引っかかるようなキーワードみたいなホットワードを打ち出すやり方の方が現実的かなと正直思っている。広く浅くというか、若者を集めるというよりは、それこそ家田さんがどんな風に話していただけるかにもよると思うがどうか。 (委員)女性誌等で、瀬戸内寂聴さんが若い女性に向けた投げかけみたいな、長い人生を生きてきたから分かるみたいなコラムがあったりするが、そういう形であれば、しっくりくるというかイメージがつく。 (委員)そうですね、今の瀬戸内寂聴さんの活動がそういったところに重点を置かれている。家田さんはどちらかというと作家としての活動がメインだが、でも面白いかとは思う。そういった形で我々が考えてみるのもありかとは思う。そうすると若い人たちを呼ぶということでもアイデアが出やすいかもしれない。 (委員)ホットワードを考えるのが難しい。 (委員)家田さんのプロフィールを考えると、今までと比べかなり異色なので、我々もはっきり言って今回はチャレンジになるのではないかと思う。 (委員)結局ターゲットをどの層にする流れになっているのか。 (事務局)ターゲットをどうするかということを今議論していただいているが、今の話だと若い世代にもということであれば、幅広くということがまず1つだと思う。50代、60代の方は普通に参加していただけるかなとは思うが、この年代に向けてPRするよりは、30代、40代を敢えて狙ったキャッチフレーズ的なもので、若い世代も入ってくる形にできれば、自然と幅広くなるのかなという気はする。 (委員)そう思う。 (委員)これ以上講師を呼ぶのは無理なんですよね。それこそ家田さんと若い女性の人気モデルとかが対談したら面白いかなと思う。コラボみたいなことができれば面白いと思った。質疑応答とかで盛り上がると思っていたが、市民の人とその人の考え方の違いがぶつかる時間が今回ないので掛け合い等ができるとよいかと思った。予算的に難しいか。 (事務局)難しい。 (委員)初詣に行って説法聞いたりして、質疑応答ってないじゃないですか。お坊さんが話をして、それを胸に閉まって帰るといった感じなので、多分それを望んでいるのだろう。掛け合い等を講師が望んでいるところではないという話なので、ある程度話し手の意向を尊重してあげないといけないなと思う。今回タイトル決めるが難しい。 (委員)さっきおっしゃられていたハッシュタグを付けるだけで、同じものでも雰囲気がすごく若者寄りになると思うので、それはすごくいい意見だなと思う。どんなタイトルでもハッシュタグがあるだけでインパクトが出る。 (委員)発信している感じがする。インタビュアーが委員でも駄目か。スタイル的に厳しいか。 (事務局)質問も講演内容に関係ないことを聞かれることが微妙な感じだったので、内容に関すること前提であれば趣旨はずれていないとは思うが、御本人に確認してみないと分からない。では、講演内容は意見として出されたものを踏まえまとめる形とし、ターゲットについては結果上の年代の方にも来ていただければという前提で若い方にというところで1回まとめるので、特に若い方にはぜひキャッチーなテーマやアイデアをいただければと思う。   5.視察について -資料4を基に事務局より説明- ・前回の委員会で皆さんより意見として出されたものを視察先の候補として挙げている。打診するにあたり、本日視察先の優先順位を決めていただきたい。 (委員)手分けして2つとも行くというのはなしか。 (事務局)先方にお引受けいただき、皆さんの日程も合えば大丈夫かとは思う。 (委員)打診はもうされているのか。 (事務局)まだである。 (委員)人数が多くなってしまうので、2つとも行けるのであれば別れてもよいのかなとは思った。 (委員)資料に少人数を想定しているとあることから、全員が行けるというわけではないということか。 (事務局)オンラインで対応していただければ、希望する方皆さん可能かとは思うが、実際お伺いすることになると、少数での対応になるかなというところで書かせていただいている。 (委員)そうすると、今言われたように両方に手分けしてという形も可能性としてはあるか。 (事務局)はい。 (委員)リンクトインの担当の方と何名かお話したことがあるが、結構リモートでされているようなので、オンラインでお願いしますと言われる確率が高い。 (委員)両方希望する。 (事務局)とりあえず2箇所に打診をしてみる。訪問が可能かということやオンラインでの対応であれば可能であるか等条件を聞いたうえでまた結果をお伝えし、参加者を決める形としたい。  (委員長)両方駄目になる場合もある。 (事務局)その場合はまた皆さんに御意見を聞かせていただく。また、今回打診する段階でこういうことが聞きたいということを併せて伝えたいと思うので、そちらも後日いただける方が目的等も伝えやすい。   6.令和3年度情報誌の発行について -資料5を基に事務局より説明- ・今年度についても、3月発行を予定して進めたいと思うので、資料にある昨年度の掲載内容も参考にしていただき、掲載内容等について各自次回までに検討をお願いしたい。 (委員長)このスケジュールを確認していただくということでよろしいか。 -内容について委員了承-   6.その他 ・次回の会議については、12月15日(水曜日)午後7時からの開催とする。   <閉会>