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1 日時 令和2年1月7日(木曜日) 午後6時30分~8時30分 2 場所 狛江市役所 4階 特別会議室 3 出席者 委員:熊井会長、中川副会長、太田委員、毛塚委員、岡野委員、日下委員、西岡委員、加藤委員、稲葉委員、豊田委員、渡辺委員、惣川委員、石森委員、浅見委員、上田委員 関係者:狛江市青少年問題協議会 会長 櫻井 信吾 事務局:銀林子育て支援課長、矢野児童青少年課長、白岩児童青少年係長、猪野主事 4 欠席者 石谷委員 5 傍聴 1名 6 議題 1 こまえママ☆パパアイデアソンの実施報告について 2 こまえ子ども・若者応援プランについて ・前回会議からの修正箇所について 3 その他 ・こまえ子ども・若者応援プランの今後のスケジュールについて 7 配布資料 資料1 こまえママ☆パパアイデアソン 実施報告(概要) 資料2 こまえ子ども・若者応援プラン(素案) 資料3 パブリックコメント及び市民説明会実施要項(案) 8 会議の結果 ◆議事1 こまえママ☆パパアイデアソンの実施報告について ○事務局より資料1の説明 委員 :こまえ子育て支援パッケージについて、もう少し説明してほしい。 事務局:核家族が増え、時間のゆとりがない現代社会において、スマートスピーカーを使って、ロボットに家事をさせることで、家事負担を減らし、時間のゆとりを作ることを目的としたもの。 委員 :スマートスピーカーに対応した家電を各家庭で購入しなくてはいけなくなる。そこも補助してもらえるのか。 会長 :また計画の中で具体化していくことだと思う。パラサイトシングルという言葉を考えた社会学者の山田昌弘さんは、男性は仕事、女性は家事という考え方が少子化の根底にあると言っている。家事負担を減らすという考えも、少子化対策をする上で、必要な発想だと思う。 委員 :この報告は、3回の共通テーマをまとめたものなのか、各回で完結したテーマをまとめたものなのか。 事務局:各回で別のテーマで話し合ったものを総括して子育て支援課でまとめたもの。 ◆議事2 こまえ子ども・若者応援プランについて ・前回会議からの修正箇所について ○事務局より資料2の説明 会長 :保育に関する実績値に関して、初めて見た人でも分かるように、入所した人の実績なのか、申し込んだ人の実績なのかの説明があった方が良い。98ページの複合施設の令和6年度までの目標で、「各センターに専門的な知見から支援するアドバイザーを設置し」とあるが、複合施設を統括する職員への専門的なアドバイザーも必要だと思う。 事務局:統括的な立場でのアドバイザーを置く予定なので、表記の仕方については検討する。 関係者:資料93ページの1-3について、学童クラブ等がすべて貧困対策で、95ページの1-7がすべて若者支援になっているが、説明してほしい。 事務局:1-3の学童クラブや児童館は、低年齢の子どもに対する居場所づくりということで、貧困対策である安心安全の確保を目的の1つとしており、1-7は中高生に対しての居場所や社会参加を目的の1つにしたものなので、若者支援に設定している。 関係者:ひとり親で、他に預けられるところがなく学童クラブなどを利用している人もいると思うが、経済的理由ではなく、共働きで安心して預けられる先として利用している人もいると思うので、すべて貧困対策とするのは違和感がある。 委員 :年齢が上がれば上がるほど、教育や趣味にお金が掛かるので、若者こそ居場所づくりなどが貧困対策になると思う。 委員 :学童クラブなどは、貧困家庭だけでなく、余裕のある家庭も気軽に利用できるよう、他の重要施策にも位置付けをしてもいいと思う。 委員 :〇の意味としては、計画などの重点施策に位置付ける事業ということ。 事務局:若者の居場所の確保に関しては、貧困対策として位置づけて整理したいと思う。 会長 :学童クラブは、貧困対策のために作ったものではないが、貧困家庭の子どもたちが、学童の支援員と人間関係が作られることによって、貧困対策になる。なぜ重点施策としているのかを説明した方が良いと思う。 委員 :重点施策を3つに配分し、さらに90ページに重点施策で子どもの貧困対策の推進を説明している。ここに関連事業で掲げたものが、次のページからの表で〇がついている。こまえ子育て応援プランが子ども・子育て支援事業計画になり、それに子ども・若者計画や子どもの貧困対策についての計画やひとり親自立促進計画が足されているので、分かりにくくなっているところはある。「学童クラブの拡充」なども子どもの貧困対策についての計画の重点施策であるとともに、子ども・子育て支援事業計画でもある。 会長 :初めて見る市民でも、分かりやすくする工夫が必要だと思う。 委員 :91ページまでの重点施策の本文を読むと、施策のポイントが分かるが、表にしてしまうと、かえって分かりにくくなってしまう。あえて表にする必要はないのではないか。 会長 :簡略化して図式化すると、分かりにくくなることもあるので検討が必要だと思う。青少年と若者の言葉の位置付けはいいか。 委員 :分かりやすくなってきていると思う。 会長 :143ページの3-2-2に教育支援センターを表記してほしい。 委員 :160ページのファミサポの説明が「小学生がいる」と表記されているが、実際は生後57日である。 事務局:153ページから162ページまでは、子ども・子育て支援法に定める形で掲載しており、ファミサポについては160ページには「小学生からの利用」、158ページに「未就学児の利用」を記載しているが、見せ方を工夫する。 委員 :151ページの「確認を受けない幼稚園」という表記は国の定めたものか。 事務局:手引きにのっているもので、新制度に移行していない幼稚園ということ。 委員 :説明がないと、市民には分からないと思う。 事務局:追記する。 委員 :前回もディスカッションしたが、保育園の不足部分をベビーシッター利用支援事業で対応するというところに、補足で市としてベビーシッターの数と質の確保を含めた利用者のサポートをしていく事を追記した方が良い。 事務局:保育園の入園の申込みをして待機・保留になった方に、結果の送付の時に、都のベビーシッターの補助金や都に登録のあるベビーシッター事業者の情報提供をしていく。なるべく、都に登録された事業者を紹介することで、一定の安全性を確保できると思う。 委員 :ベビーシッターは数も少なく、保育の質も分からないという所で、市としてその点を考慮していることを示した方が良い。待機児童対策としてベビーシッターの利用支援事業をあてるというだけでは、無責任と思われかねない。 会長 :市として、待機児童対策としてのベビーシッター事業において、数と質の確保に向けた取組みをきちんと書いた方が良いと思う。 事務局:102ページの1-2-3の「ベビーシッター利用者への助成」のところに質の向上について追記する形になると思う。 会長 :初めてのことなので、152ページの「3号認定についてベビーシッター利用補助事業を見込みます」という所にも、記入が必要だと思う。 委員 :138ページの2-3-3、2-3-4、2-3-5の事業者の意識改革や、市役所におけるワーク・ライフ・バランスのところで、そこで働く人たちは狛江市民とは限らない。市民にどのような恩恵があるのかをはっきりさせた方が良い。 会長 :市の役割として、市の事業所、市役所、市民、全体として意識改革をして、良い影響をお互いに与え合うことだと思う。 事務局:社会の流れとして、ワーク・ライフ・バランスを重視している。市役所としてもそれを推進するための取組みをしているということ。そういう社会の雰囲気を作っていこうということ。 委員 :それならば、そのような書き方をするべきだと思う。 委員 :市職員が保育実習や保育園をはじめとした児童福祉施設における実地研修を実施しますとあるが、行っているのか。 事務局:行っている。 会長 :ワーク・ライフ・バランスについて、市が率先して取組み、ネットなどで発信していく事によって、市民にも広がっていくのではないか。 委員 :137ページに「男性が積極的に家事や育児に参加できるよう、個人における男女の役割についての意識の変革が重要」とあるが、父親に向けた取組みを行っているのか。フォーラムを行っても、すべての人が来るわけではないので、すべての父親になる人に、ママパパ学級などで行うなどしているか。 事務局:ママパパ学級で父親がどう育児に参加していくかという話は健康推進課でしている。 委員 :育児にどう参加するかだけではなく、職場環境を変えるためにどうしたらいいのかを話し合うワークショップなども必要だと思う。 事務局:130~132ページの2-1のところに、親への支援の取組みについては載せている。 会長 :子育て会議の役割は、計画の進捗状況をチェックするという部分もあるので、次につながる取組みとしても考えていくべきだと思う。 委員 :ワーク・ライフ・バランスについて、市役所ですべてをやるのは難しいと思うので、市民団体などからの働きかけを市役所が後援するなど全体で支える構造でいいと思う。 委員 :私の時代は、男性はお祭りに参加し、女性は葬式に参加して地域とつながっていた。今は、どちらもなくなってしまった。子どもが学校に通っている間は、そのつながりがあるが、卒業してしまうと、そこで切れてしまう。狛江市にとって、地域とのつながりを持ち続けるという意味でも、狛江市民が狛江市の中で働くということは、大事だと思う。 委員 :いくつかの自治体で、区民や市民の雇用を促進しているが、狛江市ではそのような取組みはしているか。 事務局:狛江市役所では、採用の段階ではそのようなことはしていないが、採用後に狛江市内に転居する際の、転居費用の補助はしている。 委員 :先程の話の中で、狛江市の職員がワーク・ライフ・バランスを実践しても、市民には恩恵がないと言っていたが、職員が子育ての大変さなどを実感することで、狛江市民に対する施策も変わってくると思うので、市民にも恩恵はあると思う。 委員 :事業一覧の順番において、父親の育児参加を促進する事業が後の方に載っている。市として推進したい事業であれば、もっと前に載せてほしい。 事務局:時系列に並べたもので、重要度の順番ではないが、ママパパ学級の開催の後に載せることを検討する。 委員 :父親向け啓発冊子は、どのタイミングでどのように配布しているのか。 事務局:父子手帳というものを、妊娠届の提出の際に母子バックの中に入れている。 委員 :先程のディスカッションで、祭りというキーワードが父親を参加させるのに有効だと思った。狛江市は昔の行事が残っている。お祭りや餅つきなどを各地域でやっている。参加したいと思ってもきっかけがない人がたくさんいる。冊子を作ったりしてもなかなか意識は変わらないので、そういうところから地域参加できるようにしていく事で、地域貢献にもつながると思う。 事務局:2-1-10に記載されている、父親向けのノーバディーズ・パーフェクト・プログラムの中では、父親同士が自らつながりを作れるようファシリテーターから呼びかけを行っている他、子育て関連をはじめとしたさまざまな情報を提供している。 会長 :事業一覧も時系列のような機械的なものではなく、2-1-10の「男性の地域活動への参加の推進」はゆるくつながるという基本理念に沿ったものだと思うので、それをトップに持ってきて、次に2-1-9の「父親向け啓発冊子の配布」とした方が、今回の計画にふさわしいものになると思う。 委員 :ママパパ学級という名前では、育児はママが主体であるというイメージになる。ベビーシッターのイメージも女性であるということからも、育児は女性がするものという根強い意識がある。そういう所から変えていく必要があると思う。 委員 :厚生労働省から、多胎の育児支援を積極的に進めていくという指針が出たが、計画の中に全く含まれていない。今、とてもニーズがあり、支援が必要な人たちだと思う。 会長 :今から、計画に入れられるかは分からないが、検討してほしい。 委員 :103ページの1-2-10の幼稚園・保育園・小学校の交流・連携のところで、事業名に入っていない、児童館や子ども家庭支援センターをメインに内容が書かれているのは違和感がある。 ◆議題3 その他 ・こまえ子ども・若者応援プランの今後のスケジュールについて 令和2年1月10日 市長報告 1月中旬 素案確定(子ども・子育て支援事業計画推進本部、庁議)   2月1日~3月1日 パブリックコメント 2月6・9日 市民説明会 3月上旬 第11回子ども・子育て会議 3月中旬~下旬 最終決定 会長 :狛江市の子育て会議には保育園の保護者がいないので、パブリックコメント、市民説明会を実施する上で、保育園の保護者への配慮ができるよう検討してほしい。 これで今日の会議を終了する。 どうも皆さんありがとうございました。  
1 日時 令和2年2月10日(月曜日)午後2時~3時 2 場所  狛江市第一委員会室 3 出席者 杉浦会長、植木委員、堂下委員、依田委員、古谷委員、早田委員、本多委員、伊藤委員、浅見委員、小俣委員 【事務局】遠藤、佐藤、長重(道路交通課) 4 欠席者  堀越委員、松沢委員、岡田委員、藤田委員 5 議題 会議の進め方等について こまバスについて                           ・こまバスの概要 ・車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業について(報告) 路線バス等に対する要望事項の進捗について その他 6 提出資料 1 狛江市地域公共交通会議設置要綱 2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(平成31年度) 3 会議及び会議録の取扱いについて(案) 4 「傍聴される皆様へ(案)」 5 こまバス運行内容 6 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」) 7 こまバス運行事業関連の経緯 8 こまバス運行実績(乗車人数)(~平成31年度) 9 実績報告(車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業) 10 路線図 7 会議の結果   議題1 会議の進め方等について    事務局案にて【承認】 議題2 こまバスについて   【事務局より資料5から資料9について説明】   こまバスの概要及び車両更新・絵手紙ギャラリー事業について -委員からの主な意見・質問等-  ○会長  乗車実績は比較的安定していると思いますが、今の運行方式で需要と供給のバランスがとれていると考えていますか。あるいは潜在需要がまだあると考えていますか。 ●事務局 現状ルートにつきましては一定程度制限がある中での運行となっています。一部利用者の方からはもう少しきめ細かくというご意見もありますが、現在の道路状況の中で出来る限りのサービスはできていると理解しています。 ○会長  市内の交通不便地域を網羅するルートで考えられており、2台の車両を交互に循環し、効率的にしようとする形で決められた便数とルートであります。ここ4、5年の乗車率は横ばいで、比較的安定した需要を賄っている見方かと思います。 ○L委員  昨年の台風19号でのこまバスの連絡体制と運行状況はどうだったでしょうか。 ●事務局 市、事業者がそれぞれ積極的に連絡を取り合いながら、情報交換し、対応を行いました。12日の土曜日は、事業者の方で運休が決定した時点で連絡があり、翌日につきましては、道路上に障害物等がなければ通常通り運行すると連絡がありました。 ○会長  基本的には影響はなかったということでしょうか。 ○C委員 13日の日曜日は多摩川沿いの道路に一部汚泥があったため、処理されるまでは運行待ちではありましたが、その後通常通りに運行しました。 ○会長  利用者及び市民の方から苦情やご意見等はなかったでしょうか。 ○C委員  路線バスにつきましても、同じような運行状況でしたので、特にこまバスに限って苦情や意見等はありませんでした。 ○会長  車両更新の時期については予定通りだったのでしょうか。 ●事務局 事業者からのご意見で、10年に1度の更新が通常だと聞いております。今回は11年というところで、通常の更新時期だったと思います。 ○会長  こまバス絵手紙ギャラリーについて市民の方等の反応はいかがだったでしょうか。 ●事務局 市民まつりで新車両のお披露目と、こまバス絵手紙ギャラリーを実施しました。当日は、新車両と絵手紙ギャラリー共に写真撮影をしている方が多く見られました。絵手紙ギャラリーは1ヶ月間、新車両内に掲示しました。こまバスの周知に繋がったのではないかと思います。 ○会長  車両更新は次年度また1台行う予定でしょうか。 ●事務局 次年度も予算計上する予定です。   議題3 路線バス等に対する要望事項の進捗について   【事務局より資料10について説明】  ●事務局 前回の会議で、委員から市民の方からの要望としてあげられた内容で進捗がありましたので報告いたします。和泉多摩川地域の喜多見住宅行きの路線バスに係ることですが、花火大会などで設置される仮設停留所を「和泉多摩川郵便局前」として常設にして欲しいという要望がありました。こちらにつきましては、今年度、市、調布警察、小田急バスと路線バス(狛11 喜多見住宅系統)の停留所について協議しました。常設できそうな場所を決定し、前回の会議で行政の協力が必要との発言もございましたので、地権者と話をしましたが、自宅前にあると危険、バス停に並んでいる方の話声が聞こえる、目線が気になる、ごみを捨てられると困る等の意見から、了承いただくことが出来ませんでした。  ○J委員 この近辺に10数年前バス停があり、歩道が狭くバス停で並んでいる方と歩行者が交錯し危険なため、警察から指導があり、バス停を撤去した経緯があったと記憶しています。今回、結果的には地権者の同意を得ることが出来なかったということですが、情報提供になります。 ●事務局 過去の経緯につきましては確認しておきます。確かに場所によっては、歩道が1mに満たないため、交錯が考えられると思います。 ○会長  また要望事項について進捗等ありましたら報告いただければと思います。それ以外に何かありますでしょうか。 ●事務局 路線バス等に係る要望というところで、議会や市民の方も含めてなのですが、世田谷区、狛江市、調布市を1本で結ぶ路線が欲しいという要望が出ています。 具体的には、和泉多摩川周辺の方が二子玉川駅及び京王線に直接行きたいという内容になります。 様々な課題があるのは理解しておりますが、まずは行政同士で公共交通の課題等を情報交換していきたいと考えております。 ○L委員 世田谷区でも渋谷、狛江、調布を結ぶ渋26は長大な路線という事で、便数が減り、そのため喜多見周辺の住民から増便して欲しいという要望が出ています。和泉多摩川周辺の方の二子玉川駅まで移動ですが、現在、二子玉川は再開発で駅前広場を作っており、かなりの便数が入っています。東急バス様が運行しているリムジンバスについても、これまで駅前広場に入っていたのが、再開発ビルのホテルの方に動かして新規の路線バスを入れている状況です。課題はありますが、地元住民の方のご意見もありますので、何とか考えていきたいと思っています。また世田谷区も公共交通不便地域対策を検討しているところであります。その中で地元住民の方のご意見と行政同士でどう対応できるかといったところを含めて意見交換させていただければと思います。  ○K委員  様々な路線バスの要望はありますが、事業者の採算性が見込めなければ厳しいと思います。そこが一番大事な所ではないかと思います。 ●事務局 当然収支の話はあると思います。そこに対して行政がどこまで携わっていけるか、ハードルは高いと思いますが、現在こまバスについても運行経費の赤字部分は補助金として事業者に支払しています。例えばそのようなシステム作りも必要ではないかと考えています。 ○K委員  例えば、和泉多摩川駅から二子玉川駅に行くのであれば狛江駅まで電車に乗り、そこから二子玉川駅までバスで行くことが出来ると思います。そこまで行政負担する必要があるのか疑問に思います。今後、高齢者が増加し、こういった要望が多くなってくると思います。 ○E委員  運転士不足が深刻で、現在バス事業者では、お客様が乗り切れなくて困っている路線でも増便が難しい状況です。例えば乗車数の少ないバスを1台減らし、乗車数の多いところを1台増やす等の対応で苦労しています。バスは路線が長大になると採算性が取れない傾向が見られます。このような現状を把握し、関係する行政機関等で議論したうえでバス事業者に相談して頂ければと思います。  ○会長  収支の面は大きな課題ですが、一度議論の俎上にあげていただいて、事業性がどうしても見込めない場合は、やむをえないのかと思います。地域公共交通会議では行政的な見方が主体になるかもしれませんが、事業者の意見も加味しながら様々な検討、議論をしていけたらと思います。  ○J委員  渋26の増便の要望について、運転士の立場からするとそれほど人が乗っていないため、狛江地域を通る路線で一番の赤字といってもおかしくありません。そのため、増便はあり得ないと思います。便数も30分に1本が1日10本になり、運転士からはさらに減らして欲しいという要望もあがっています。和泉多摩川駅から京王線を繋ぐ新たなルートも運転士がいない現状からすると大変厳しいです。仮にこまバスの新たな停留所を設置するとしても、現在のルートで時間いっぱいのため余裕がありません。一つ停留所を設置した場合、40秒程度時間を要するため、安定した運行が見込めない状況になると思います。このような状況を踏まえ検討していただければと思います。  ○L委員  まさに渋26については長大で、増便を要望している方はおそらくシルバーパスを使われている方だと思います。採算性は見込めないので事業者側で減便される事は推察しています。しかし、地域住民の方からは、実際に不便だという声はあがっており、納得、ご理解していただかないといけないと思います。そのためには、どこまで情報提供できるか。また、何人増えれば増便となるのか等、目標設定ができれば、結果、達成できれば増便、努力したが達成出来ず現状維持、そういったところまでいければ理想形だと思っています。自治体の役割なのですが、公共交通として充実させていきたところと、福祉的な観点があると思います。赤字路線を維持するには福祉的なところが強いと思います。バス路線を充実させるためには、まずはしっかりとした道路整備を行い、効率化し、定時性、速達性を確保するように安全な道路を作っていく事が役割だと思っています。そういったところを自治体同士で協議していきたいと思います。 ○会長  行政側の地元住民の要望を吸い上げる努力と、事業は採算性が成り立たないとできないという最終判断が当然あると思います。ただ住民要望、行政の交通計画としての考え方を踏まえて、効率的ないいものをイメージして最終的に事業採算性が成り立つかどうかというところまで議論を高めていく努力が必要だと思います。   議題4 その他 -委員からの主な意見・質問等-  ●事務局 1点確認になります。一昨年8月、交差点でバスを下車し、バスの後ろの横断歩道を渡ろうとした児童が車にはねられ死亡する事故が発生しました。現場は停留所と横断歩道が近接しており、ドライバーの死角になりやすい危険な箇所でした。こうした事故等の発生を受けて、令和元年12月13日付けで「路線定期運行を行う一般乗合旅客自動車運送事業の停留所の安全性確保対策について」国土交通省より通達が発出され、市区町村についても、運輸支局又は交通事業者などから依頼があった際は協力するよう要請がありました。 本通達に係る危険なバス停の抽出作業や抽出されたバス停の安全性確保対策などの取り組みに関しての状況報告や進捗などはいかがでしょうか。 ○C委員  交通安全上問題と思われるバス停留所は、小田急バス路線内では全部で数箇所報告しておりますが、狛江市内に係るバス停はございません。他行政における危険バス停については、今後、安全な箇所への移動等を実施し、早期の改善を図りたいと考えております。 ○D委員  京王バスについても、調査を行い、該当箇所について報告しました。また、狛江市内にそういったバス停はありませんでした。他の自治体での対応については、安全な箇所への移動等を考えています。安全性と利便性のバランスもあるかと思います。移設については地権者の了承が必要になりますので、道路管理者等と相談しながら進めていきたいと考えております。  ○A委員    自動運転の実験や検討されている状況があれば教えていただけますでしょうか。 ○D委員  1年くらい前に多摩市の団地内でバス停まで行くことを想定し、自動運転の実証実験を行いました。ソフト面では住民のご理解、運転士がいない乗り物が自宅近辺を走行する漠然とした不安を解消しなければならないという問題があります。また、自動運転できる道路環境ですが、歩車分離が理想的です。しかし、求められるところはむしろせまい道路というギャップがあるため、自動運転の車が走るのに耐えられる道路環境が必要だと思いました。技術面と同じくハード面も向上すると、より実施に近づくのではないかと思います。技術面は個人的な感想ですが、まだ当分無理だと感じました。実際は、運転士がハンドルをいつでもさわれる体勢で、そうしないと安全性が保てない状況でした。例えば、路上駐車している車があると、運転士が操作し、車をかわして、その後、自動運転を再開するような状況でした。まだまだ時間はかかるのではないでしょうか。また、速度が20km~30kmと遅く、40km、50kmの道路では危険だと感じました。技術面と交通の流れとのギャップを埋めていく必要があると思います。  ○C委員  実証運行はしていませんが、すぐに実施できるものではないと認識しています。しかし、事業者も自動運転の方向に向いていると思います。実際、専門部署を置いたり、プロジェクトチームを立ち上げたりと進めている状況が見受けられます。実施については、バス事業者だけで進められるものではありませんので、学識の方等と慎重に進めていきたいと考えています。  ○会長  高速道路などパターン化されたところのほうが馴染むのでしょうか。 ○D委員  そう思います。ゴルフ場のゴルフカートがやりやすいのはそういう事だと思います。パターン化されていて、他の交通車等がいないのがやりやすい理由だと思います。  ○会長  路線バス等の自動運転となると厳しいようです。まだドライバー不足を補うには満たないようです。将来に向けての希望というところでしょうか。  ○会長  これで第17回地域公共交通会議を終了します。  
1 日時 令和2年2月14日(金曜日) 午後2時~3時40分 2 場所 特別会議室 3 出席者 古倉宗治、佐藤英一、植木 修、伊藤由佳里、岩崎照夫、村上明美、根本登喜子、遠藤慎二、植木崇晴、三宅 哲  (事務局)佐藤係長、栗山主任、東山(道路交通課交通対策係)   4 欠席者 鈴木智治、木村 紘、金田清孝、出口貴啓、上田敬生 5 議題 1 放置禁止区域の見直しについて 2 自転車等駐車場の整備など放置対策に関する事業について 3 その他 4 次回の予定 6 提出資料 1.放置禁止区域見直し(案)   1-1狛江駅周辺放置禁止区域   1-2 和泉多摩川駅周辺放置禁止区域   1-3 喜多見駅周辺放置禁止区域 2-1駅中心から500メートルのエリア図   2-2駅中心から500メートル内の放置禁止区域 3-1平成30年度放置禁止区域内撤去自転車の所有者字別一覧   3-2平成31年度放置禁止区域内撤去自転車の所有者字別一覧 4.平成30年度、31年度月別撤去・返還台数 5-1平成30年度駐輪施設利用状況調査   5-2平成31年度駐輪施設利用状況調査 6.平成30年度、31年度駅周辺の放置禁止区域内自転車等放置台数 7.現況写真資料資料1   現行の放置禁止区域図   資料2   狛江・和泉多摩川・喜多見駅周辺放置禁止区域(案)    2-4    放置禁止区域の変更エリアごとの比較    2-5    自転車から徒歩への転換について(アンケート結果から) 資料3    3駅撤去自転車の所有者字(居住地)別一覧 資料4   平成30年度月別撤去・返還台数 資料5   平成30年度駐輪施設利用状況調査 資料6     平成30年度駅周辺の放置禁止区域内自転車等放置台数 7 会議の結果   【事務局】  開会に先立ちまして、人事異動により委員の変更がありましたので、ご紹介をいたします。警視庁調布警察署交通課長の宮崎彰委員から新たに伊藤由佳里委員が就任されました。委員の任期につきましては、皆様と同様に令和2年11月15日までとなります。  それでは伊藤委員よりご挨拶をお願いいたします。 【伊藤委員】 挨拶 【事務局】  ありがとうございました。本日の欠席については、金田委員、上田委員、鈴木委員、木村委員より連絡をいただいております。この会議は委員の過半数出席により成立していることも合わせてご報告します。では、これより第3回狛江市自転車等駐車対策協議会を始めさせていただきます。会長、宜しくお願いします。 【会長】   第3回狛江市自転車等駐車対策協議会を開催いたします。伊藤委員におかれましては協議会運営のためにお力添えをいただきますようお願いいたします。  それでは議事に入ります。議題1.放置禁止区域の見直しについて説明をお願いします。 【事務局】  前回の会議の中で協議会に諮問させていただきました事項の一つ目の放置禁止区域の見直しについては、様々なご意見をいただいた中で放置禁止区域は現行のエリアを維持したままで、放置禁止重点区域を駅周辺の放置が多いエリアに設定し、監視指導を強化していくことを検討してみてはいかがとの提案がありました。市としましても駅前に集中する放置自転車の対策を解決していくという考え方に沿うものと思われることから、提案いただいた案をもとに区域の設定を見直していきたいと考えています。放置禁止重点区域を設定し監視指導を強化することで、このエリアから外れたところは監視の目が届きにくい状況になりますが、放置禁止区域を現行の範囲で維持していきますので、放置が確認できればこれまでと同様に撤去を行うことになります。狛江駅周辺では現行区域から抜け落ちている「狛江市民センター前」交差点から南下し六郷さくら通りまでの都市計画道路を新たに区域に含めたエリアとしていきます。また、放置の多いエリアについては監視指導を強化する区域として、その重点区域は駅中心からおおむね200メートルの範囲を現行の区域内に設定し、駅周辺の放置防止に努めたいと考えています。和泉多摩川駅についても現行の放置禁止区域を維持しながら、放置の多い駅前商店街を含む周辺の200メートルを、監視指導を強化する区域として対策を進めていきたいと思います。また、喜多見駅については、前回の会議の中で世田谷区の状況についてご質問をいただきました。世田谷区に確認をしたところ、放置禁止区域については告示をしていますが、区域の表示については区域内と区域外とのぎりぎりのところに放置されることがある。それを防ぐ手立てとしてホームページや現地には表記せず問い合わせや窓口での対応をしているとのことです。世田谷区では喜多見駅については当面、区域を変更する(広げる)考えはないことから狛江市で区域を縮小してしまうと放置禁止区域に大きなズレが生じてしまうため、放置禁止区域外に路上放置が増える可能性も考えられるため、調整の結果、現行の放置禁止区域を維持していくことが望ましいと判断しました。また、世田谷区では放置禁止区域の変更に伴い隣接自治体と事前協議は行っておらず、決定後に隣接自治体に情報提供を行ってきたとのことです。喜多見駅についても、狛江・和泉多摩川駅と同様に放置禁止重点区域を設定していきます。  説明は以上です。 【会長】  説明が終わりました。  放置禁止区域については、現在抜け落ちている道路(都市計画道路)を放置禁止区域に含めたいということが一点あります。また、新たに設定する放置禁止区域内に範囲を絞って資料の緑色の点線に示されているエリアを放置禁止重点区域として、監視指導を強化していくという説明です。委員の皆様のご意見を頂戴したいと思います。宜しくお願いします。 【会長】  資料に示されている赤色の道路の説明をお願いします。 【事務局】  今までに店舗前などに放置が見られた道路を示しています。 【会長】  放置禁止重点区域という名称は広報とかホームページなど公に発表するのか。 【事務局】  重点区域については放置禁止区域内に設定するものなので、告示等を行う予定はありません。 【会長】  こうした方針を出すのであれば、市民にも周知をしていかなくて良いものか。情報公開という考えもあります。周知をすることでマイナス面もあるということなのか。 【A委員】  行政内部の手続き上の決め事という認識でよいか。 【事務局】  撤去について内規を定めています。その中に放置禁止重点区域についての条文を追加していくものです。 【事務局】  説明を補足します。前回の会議の中で放置禁止区域を縮小する案をお示ししました。その際に委員の方より放置禁止区域を縮小する自治体は少ないのではないかとの意見がありました。むしろ放置の多いエリアに監視を強化する方法もあるのではないかという提案があり、今日このような案を示しています。先ず本日の協議会で承認をいただきたいのは、放置禁止区域が現行の道路と一致していないため、放置禁止区域に都市計画道路を追加することをお願いしたい。その上でさらに放置の多いエリアを監視指導の強化をしていくということです。 【A委員】  放置禁止区域は条例で定められている。駅前などでは看板等で放置禁止区域との表示がされていると思うが、その区域は500メートルというエリアにある道路すべてなのか。そのエリアの中でも放置禁止区域の指定が外れている道路があるのか。 【事務局】  放置禁止区域内のすべての道路ではなく、この区域を定めたときは道路の路線を指定して放置禁止区域を定めました。 【A委員】  都市計画道路ができたので、この道路を含めるということは条例に基づき告示をすることになると思うがどうか。 【事務局】  条例に基づいて放置禁止区域の変更の告示が必要になるので、協議会で都市計画道路を含めた区域を承認いただき、告示の手続きを進めていきたいと考えています。 【会長】  これまでの話をまとめると、放置禁止区域に抜け落ちていた都市計画道路を含めた区域に変更をしていきたいということが一点目として大事なことです。次にその放置禁止区域内に監視指導を強化するエリアを設定していきたいという説明です。東京都が管理する都道でも市の条例で放置禁止区域として指定しているということですね。 【事務局】  条例では都道についても区域に指定しています。 【会長】  東京都としてはそれでよろしいのですか。 【A委員】  都としては自転車行政の取り組みをしている地元自治体が、条例により強制的に放置自転車等の撤去を実施してもらうことはありがたいことである。 【M委員】  都市計画道路を放置禁止区域に含めることに異論はありません。今までにこの都市計画道路で放置はどのくらいあったのか。 【事務局】  年間では数台程度です。しかし、市民センター前の交差点に店舗があり、利用客が自転車を店舗前に停めています。その場所に放置禁止の網を掛けることによって、停めている自転車を今後どのようにしていくかという課題はありますが、店舗の方も利用者も道路上に停めているという認識がない現状があります。 【会長】  駅中心から500メートルの範囲に入っているという点があること。そして放置の実態もあるということですね。自転車を停めている方は長時間止めているのですか。 【事務局】  今は放置禁止区域になっていないため監視の対象になっていません。どの程度の時間停めているかははっきり分かりません。 【M委員】  放置禁止区域に含めることについて、地先の店舗の方と調整はするのですか。 【事務局】  検討していきたい。 【F委員】  停めてはいけないところに置いてはいけないということは理解できますが、そこに置けなくなった利用者の方たち、あるいは市民の人たちはどのようにすれば良いのかという考えはあるのか。こちらに置くことができないので、代替駐輪場はどこそこにあるということがあるのか。 【事務局】  放置禁止の網を掛けた上で、店舗の方とは協議が必要と考えます。狛江・和泉多摩川駅前の商店でも有料駐輪場と契約をしているケースもあります。店舗を開業する上では駐輪場を設置するのは義務でもあるので、こうしたことを踏まえて双方で協議していければと考えています。 【会長】  お店を開くときには、来店客用の自転車置場を設けるということは責務であるということですね。でもそうは言っても地域振興という面もあるので相談をしていきたいということですね。 【A委員】  今までの経験から、こうした話は総論賛成各論反対で皆が快く賛成をしてくれないケースがある。F委員から意見があったように代替施設を示すなど用意していかないと面倒なことになるのではないか。 【会長】  店舗の方との協議では、代替施設としてこうしたところがあるということを示すことが必要というご意見がありました。そのような施設はありますか。 【事務局】  今お話のあったことについては、次の議題2の中で進めさせていただければと思います。 【会長】  放置禁止区域の見直しについては、パブリックコメントを実施するのですか。 【事務局】  パブコメ実施の考えはありません。 【L委員】  新たに条例を定めるとか、新規に進めるときにはパブコメを実施しますが、一部の見直しや改正の場合には手続きは行っていません。周知ということであれば放置禁止区域の範囲を示した看板の設置を考えています。 【副会長】  先ほどL委員より看板の設置について意見がありましたが、ぜひ放置禁止区域を表示した看板の設置をお願いしたい。 【事務局】  現行の区域内にはすでに看板を設置しています。区域変更後は看板の内容を変更していく予定です。 【会長】  参考としてお話しすると、お店に来た方が自転車を停めるときに、駐輪場所までは大体100メートルが限界というアンケート結果があります。 【会長】  都市計画道路を放置禁止区域に含めて指定するという点についてご意見はありますか。また、今までは放置禁止区域を満遍なく監視してきたが、監視指導強化の範囲を狭めてやっていきたいということです。監視指導を強化する区域を放置禁止区域内に設定するという提案についてのご意見はありますか。 【事務局】  今の監視指導員も十分な人数で見回りができているわけではないことや、範囲が広いと放置の多い駅前の監視が手薄になることから、駅前のエリアに絞って監視指導を強化していきたいと考えています。 【会長】  皆さんのご意見が事務局より提案のあった区域(現行区域に道路形態が変わった都市計画道路を追記した案を新たな区域として決定し、さらに放置禁止区域内に放置の監視指導を強化するエリアを設定すること)でご了承いただければ、協議会としてこの放置禁止区域見直し案を答申としてまとめたいと思いますがよろしいでしょうか。   <異議なし>    引き続き議題2.自転車等駐車場の整備など放置対策に関する事業について、説明をお願いします。 【事務局】  以前の会議の中で、駐輪場が不足しているのではないかというご意見がありました。これまでの放置自転車の撤去状況や毎月の駅周辺乗入調査の結果から、通勤通学の方については駐輪場の利用がされていると考えています。前回の協議会後の意見交換の場でも説明をしていますが、狛江市の人口は微増で推移しており、放置台数も第一回の協議会資料で示しているように年々減少傾向にあること、放置の多い狛江駅周辺でも資料4で示しているとおり、前年度と比較して概ね横ばい数値となっていることや、数年後は人口構成も高齢化が進み生産年齢層の減少や、今後は人口が減少する予測もあること、また、見回りによる日々の調査や、毎月の乗入調査、あるいは資料5にあるように、3駅全体で月極の契約者数が100%を超えていないなど、数字上では駐輪施設は充足されており、今後は大規模な駐輪場は必要ないと考えています。しかしながら狛江駅周辺で買い物をされる方の自転車が集中する時間帯もあり、駅周辺における短時間利用者の増加により、利用者からは駐輪場増設の要望をいただいています。資料5の駐輪場の利用状況にもありますように、昨年度も今年度も時間貸しの駐輪場を調査すると満車の状態であることが多いので、市としても駅前に一時利用の駐輪場の必要性は感じています。しかしながらこれまでのような駅の北口、南口の歩道空間を利用した駐輪施設の増設などについては、財政的なことや、駅周辺の景観なども踏まえた上で、駐輪場として整備できる公共用地もないことから苦慮しています。また、学校が長期間休みとなる時期は、学習塾に通所する生徒の自転車で、既存の駐輪施設がいっぱいの状況になり路上に放置される自転車も多くなるなどの問題も起きています。こうした状況を踏まえて南口の車道上パーキングエリアの駐輪施設変更の可否なども検討していきたいと考えています。北口については、商店街のある都道の歩道部にラックの設置ができるのかについてもお考えを伺えればと思います。また、休診休業中の施設の自転車置場には自転車を置くことができますが、その日以外は路上に自転車を置かれるなどするため、商店街として自前の駐輪場の整備をしていただければと考えています。  さらに人が集まる施設については自転車置場の設置を義務付ける付置義務を現行の条例では努力義務とされていることから、今後は基準を明確にした条例を整理していきたいと思います。  こうしたこと以外に、駐輪場の駐輪可能台数(キャパシティ)にも限界があることはご理解いただけると思います。資料の2で円の範囲が駅中心から500メートル(放置禁止区域と重なる)のエリアを示していますが、このエリア内にお住まいの方は駅まで10分以内の距離であることから、健康への関心も高まっている現状も考え、できるだけ徒歩で駅まで来ていただくことを推奨し、駅へ向かう自転車の台数を減らすことができるように努めたいと思います。広報やホームページ、SNS等で啓発していくこととし、自転車の駅への乗入を抑制できればと考えています。  以上、委員皆さんからのいろいろなご意見をいただきたいと考えています。  事務局からの説明は以上です。 【会長】  説明が終わりました。いろいろと提案があるが、一点目として月極の駐輪場の契約数から逼迫した状況ではないので、市としては大規模の駐輪場は造らないという考えがあります。ただし、時間貸しは需要があるというお話です。2番目は南口のパーキングエリアを駐輪場として整備できれば検討したい。北口には都道の歩道部にラックが設置できるか。3番目は商店街に自前の駐輪場設置ができるか。4番目は付置義務の条例を努力義務から明確な基準で設定できないか。5番目としては駅から500メートルの範囲(駅近郊)の方には徒歩で駅に向ってもらうというキャンペーンを行っていきたいというものです。ご意見ご質問がありましたら発言をお願いします。 【A委員】  道路に駐輪場を造れないかという話で、管理者からどういう回答になるか分かりませんが、道路法上できない話ではない。しかし都道では現状としてあまり認めていないと思う。基本的には占用物件はどうしても道路上になくてはならないものしか認めない。前回、小田急電鉄より駐輪場を造るスペースがないという話があったが、道路の高架下であるとかアンダーパスの上の部分というところでは比較的占用許可を出しやすいところはある。都が管理している道路であれば道路管理に相談すれば良いと思うが、ケースとしてはないのではないか。 【会長】  歩道上のラックについては、実務上いろいろな基準があって相談をしたほうが良いということですね。 【A委員】  狛江通りだと計画幅員が16メートル、歩道幅員も4.5メートルほどあると思うが、そもそも道路設計のときに駐輪場を設置するという発想がない。きちんと行政手続きで相談してもらうとわかるが、実態的には平面道路では占用許可はなかったと思う。 【副会長】  今の場所は都道のことを言っているわけですが、歩道上に駐輪場を整備したいという要望があっても許可できないということですか。 【A委員】  車でも自転車でもちょっとした用件で短時間に停めるということや、車からの荷降ろしについても同様ですが、それは通常の車の使い方になる。しかし、長時間にわたって自転車等を停めた状態にしておくということは道路の機能として考えていない。こうした場合は行政手続きをして占用許可を受けないとできない。 【事務局】  市道上に設置したときも苦労しました。警察協議であるとか歩道幅員などの問題もあります。 【副会長】  協議会としてはできるかできないかということはともかく、こうしたことを要望したいということでよいのか。 【事務局】  使いやすい駐輪場の整備をするということで、東京都などに対し、要望としてまとめていきたいと思います。 【副会長】  南口の車道上にあるパーキングメーターなどは利用が少ないところに駐輪施設を設置できれば、猪方や駒井町の人たちからは自転車を停める場所がないということもよく聞きますので、市民からの要望ということで伝えてもらえればありがたいと思う。 【A委員】  市道上にあるパーキングメーターについて、実務上の話をするとパーキングメーターは工作物ですから道路法の適用を受けて占用許可を出しているはずです。道路の法令としては道路法と道路交通法の2つあるが、道路法は道路の構造物のことをやって道路交通法は警察が所管していて、交通のことをやっている。路面に白線を引くのは警察の許可でやっているはずです。工作物の設置は、道路管理者に占用許可を受けることと警察に道路使用許可を受ける必要がある。それから先ほど都道の歩道上にラックの設置ができないかという話があったが、ラック(工作物)を設置しないのであれば占用許可は必要ないかもしれない。警察協議(道路使用許可)で済む話なのかは道路管理に確認したほうが良い。 【会長】  協議会としては、実務的な話はできないと思いますので検討してほしいという方向であれば、今日のところはそれでよろしいですか。 【事務局】  どのあたりが駐輪施設として有効な場所なのか。先ほど事務局から説明をしたように、駐輪場は充足されていると考えていますが、使い勝手の良い駐輪場ばかりではないということもあります。また、一時的に自転車が集中する時間帯もあることから利用しやすい駐輪場の計画は必要ではないかと考えています。 【副会長】  ぜひ検討をお願いしたいと思います。 それと資料を見ていて思うことは撤去台数と返還台数の数値から、引き取り率が低い原因はなにかあるのか。 【事務局】  狛江駅から数分のところに返還所があった当時は、返還率が90パーセント以上ありましたが、現在はバスを乗り継ぐなど交通の便があまり良くない場所に移設したことが返還率を下げていると思います。また、自転車が安価で手に入ることから、あえて手数料を支払ってまで引き取るということをしない方もいることが考えられます。 【会長】  返還率を高めるためには便利なところにあるほうがよいと思う。しかし地代がかかるとか管理費がかかるなど放置自転車対策費もかさむ等あることからそうしたことのバランスの問題がある。 【事務局】  返還所が遠くなったことで、リピーター(撤去されることを繰り返す人)が減ったということも考えられます。 【副会長】  引取りに来ない自転車の処分費用が大変なのではないか。 【事務局】  今は処分業者に売却しているため、費用の支払いはありません。 【会長】  南口のパーキングエリアについては、車道上になると思うが、ラックを設置するということなのか? 【事務局】  今のままではラックの設置は難しいと思います。歩道の拡幅など、検討が必要になってくると思います。 【会長】  南口や北口の駐輪施設については、駅に近いところでもあり需要もありそうですね。それと商店街に駐輪場の整備を依頼するというのは、各店舗にということではなく、どこか一箇所にまとまった台数を駐輪できる施設という考えですか。 【事務局】  商店街を利用されるお客さん専用の施設を整備していただきたいということです。 【会長】  空き店舗とか、そうしたところですか。 【事務局】  はい。その通りです。 【会長】  話として具体的な部分が見えないところがありますが、商店街と相談をしていくことになるわけですね。自転車法としては集客が見込める施設については駐輪場の設置の責務はあるが、そうはいっても実際にできるのかということは感じます。 【A委員】  3点ほど質問をしたいが、先ず資料の見方で資料の4と6についてデータの捕らえ方について、2点目は自転車活用推進法ができたが、狛江市の中で、一方で自転車を活用していこうという部署がある、もう一方で駐輪対策をやっていこうとする部署とで、どんな連携が取れているのか。3点目にシェアサイクルについて考えているのか伺いたい。 【事務局】  資料のデータについては、資料4は各月で実際に撤去した台数と返還した台数を示しています。資料6は、毎月1回決めた時間に駅周辺に乗入れている(路上に放置されている)自転車等の台数を調査したデータです。次に2点目の自転車活用推進法については、同じ部署で対応をしているが、(自転車走行空間の自転車ネットワークの事業としてナビマークの設置以外で)政策的に進めていることはありません。3点目のシェアサイクルは自転車対策という面だけではなく、地域活性(商業振興)であるとか観光事業といった側面がありますので、近隣自治体の取り組みを参考にしながら関係部署と調整をしていきたいと考えています。 【会長】  私見になりますが、シェアサイクルもうまく使えば放置対策になる。先ほどいろいろ提案があったが、そのさらに1つとして加えることも検討してみてはどうか。 【事務局】  今日の会議の内容をまとめさせていただき、次回以降に答申案としてご意見を伺うように進めいていきたいと思っています。 【会長】  駅に近い方については徒歩で来ていただくということを啓発していくという提案についてご意見がありますか。 【副会長】  福祉部でも健康推進ということで一生懸命に取り組みをやっているので、一緒になって取り組みをしてもらいたい。 【会長】  連携をとってやってほしいということですね。 【F委員】  商店街に短時間に来られる方というのはお母さん方がメインではないか。子育てに苦労していて1分でも時間を無駄にしたくないという事情があるから乗り物を使用しているのではないかと思う。そうした方に歩いてくださいというのはどうかと感じる。 【副会長】  確かに若いお母さん方は自転車を利用している。年配の方は健康のことを考えて歩かれる方が増えてきている。 【事務局】  必要な方には乗ってきていただき、歩いても良いという方には、そのようにしていただくことで駐輪場をあけていただくということです。 【会長】  通勤通学の方は歩いてきてもらう、買い物をする方については自転車を利用するなど、ケースバイケースでということになる。 このほかにご意見ご質問などありますか。 【B委員】  軽傷や重傷など怪我をされる事故というのは、ほとんどの場合で自転車が関与していて、その件数は非常に高いということがあります。今、高齢者の単独事故が多く、たとえば歩道の段差であるとか、転回しようと思って転んだりした自過失の事故も昨年から全部計上するようになったことで人身事故の数がかなり増えた。高齢者の方は歩いたほうが健康上良いというよりも事故防止の観点から良いことだと思いますので、そのことについても啓発活動をしてほしい。 【会長】  徒歩と自転車の使い分けということですね。こうしたことが適正に行われれば、自転車事故も少なくなりますし、駐輪場の利用も減るかもしれません。 【K委員】  将来的には駅前も少しずつ変わっていくと思います。狭い道が存在しているとか駐輪場の問題もあります。こうした問題の解決には長い期間が必要かと思います。 【会長】  いろいろな意見がある中で、駐輪場が不足しているのか否かも含め、駅前の駐輪施設のあり方を今後検討していければと思います。 それでは、引き続き議題3、その他について、事務局から説明をお願いします。 【事務局】  前回の意見交換の場で説明をさせていただきました資料について、改めて簡単に報告をさせていただきます。資料3-1は昨年度1年間で狛江・和泉多摩川・喜多見駅周辺の放置禁止区域で撤去された自転車を引き取りにきた方の住所地を調査した結果で、狛江駅はほぼ市内全域から自転車利用者がいること、その中でも駅から徒歩で15分以内(駅から700~800mほど)の地域から自転車を利用している方もいることを示したものとなります。狛江市の地形は起伏の少ない平坦な地域ですから自転車利用が多いことが想像できると思います。これ以外の資料としまして、平成30年度の結果として、資料4で昨年度の3駅の撤去と返還台数の結果を記載しております。資料5として各駐輪場の利用状況についての結果です。資料6は月に一回午後2時前後に、駅周辺の乗入調査を実施し、路上の放置台数についての結果となります。これまでのデータから長時間の放置は少なくなりましたが、議題2で説明しましたように短時間利用者の駐輪対策が課題となっています。参考として資料3、4、5、6については、今年度途中までのデータも載せています。平成30年度と比較しても、数字が大きく変化しているデータは見受けられないと考えています。  説明は以上です。 【会長】  説明が終わりました。質問がありましたらどうぞ。  狛江駅には市内全域から自転車が集まってきているという理由は何かありますか。 【事務局】  商業施設がまとまってあることで、買い物客等の自転車が多いのではないかと思います。 【B委員】  撤去するときの目安はなにか。 【事務局】  市としては警告札を貼って30分経過した自転車を撤去の対象としています。 【B委員】  監視(札付け)の時間はいつからいつまでなのか。 【事務局】  午前8時から午後5時まで監視をしています。 【B委員】  先ほどリピーターの方が減っているということでしたが、住所・氏名などは分かっているのですか。 【事務局】  撤去した自転車には防犯登録がありますので、警察に所有者照会をしています。 【B委員】  警察から、自転車が盗難にあっているが撤去していないかという問い合わせには応じているのか。 【事務局】  該当する自転車があれば道路交通課でお答えは出来ます。 【A委員】  いろいろと放置対策を実施していくが、条例で過料を徴収することがあるのか。検討することはあるのか。 【L委員】  他の自治体でも過料を徴収しているとの話は聞いたことがありません。返還手数料ということでやっています。  【会長】  それでは、最後に次回の予定について、事務局より説明をお願いします。 【事務局】  次回の予定ですが、次年度に開催したいと思います。詳細については調整の上、おって連絡いたします。 【会長】  それでは、協議会は以上となります。本日はお忙しい中、第3回自転車等駐車対策協議会にご出席いただきありがとうございました。    
1 日時 令和2年2月20日(木曜日)午後7時~8時45分 2 場所 狛江市防災センター3階301会議室 3 出席者 平谷 英明、清水 満、久保田 郁恵、冨永 悦子 (事務局)立道 雅央、杉田 篤哉、横山 大輔 4 欠席者 西村 昭比古 5 傍聴者 なし 6 議題 (1)狛江市第4次基本構想等について (2)安心安全なまちづくり取り組み状況等について   ・令和元年台風第19号について   ・平成31年(令和元年)中の刑法犯認知件数等について 7 配布資料 ・資料1 狛江市第4次基本構想 ・資料2 令和元年台風第19号について ・資料3 令和元年台風第19号における課題を踏まえた洪水時の避難場所確保への取組 ・資料4 令和元年台風第19号対応事業一覧(令和2年度予算概要から抜粋) ・資料5 都内の刑法犯発生状況 ・資料6 特殊詐欺(振り込め詐欺等)の被害状況 8 会議の結果(概要) 事務局:本審議会の任期は3年となっており、任期が更新して本日が初回となります。会長および副会長の選任をお願いしたいと思いますが、狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会運営規則第4条では、会長・副会長は委員の互選によって定めることとなっておりますが、いかがでしょうか。   (委員より)平谷委員に引続きお願いしたい、の声。   事務局:それでは、会長は平谷委員にお願いいたします。副会長はいかがですか。   委員:西村委員は、経験もあることだし、良いと思う。   事務局:では、西村委員に副会長をお願いいたします。 今後の進行を平谷会長にお願いいたします。   会長:引続き会長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。委員に変更がありませんので、特に自己紹介はよろしいですね。自己紹介は省略させていただきます。 前期は昨年度、市長に答申して活動に区切りがついたところでした。この間、狛江市では令和元年台風第19号で被害があり、避難所の問題などが報道されたところです。この審議会でどのように関わるかといった議論も本日はできればと考えております。 次第に沿って進行します。次第1、狛江市第4次基本構想等について、事務局から説明してください。   事務局:前期、平成30年の11月に市長に答申書を提出し、その経過も含めて、今回次第に入れさせていただいております。会長のお話にもありましたが、前期に「日本一安心で安全なまちの実現に向けた施策の推進について」答申をしていただいております。この中で、「安心で安全なまちづくりを基本構想及び基本計画に最重要課題として位置付け、安心安全条例に基づく各種の施策の実現に向けて全市を挙げて取り組むこと」と結論の最初に掲げられています。 その後、狛江市総合基本計画審議会に平谷会長が委員として参加されており、この1年ほど活動されております。資料1として用意しておりますが、ここのところで基本構想が策定されましたので、会長からここまでの経緯等についてご報告いただければと思います。   会長:お手元の狛江市第4次基本構想に沿って、説明をします。 これにつきまして、時間的な経過から申し上げますと、平成30年度の12月から始まりまして、この2月の今週の月曜日、17日に審議会の会長から総合計画の答申をしまして、すでに答申している基本構想と併せ、一応一段落がつきました。年度的に申し上げますと、基本構想自体は、令和2年度から令和11年度までの10ヵ年計画となります。それをさらにブレークダウンしたものが総合計画で、令和2年から令和6年までの前期の5ヵ年計画です。 それでは、第4次基本構想を開いていただき、2ページ、「ともに創る文化育むまち~水と緑の狛江~」と書いてございます。従来は文化という表現がなかったんですね。水と緑のまち狛江というのが従来の狛江市の将来都市像でした。審議会の中で、いろいろな音楽祭もありますし、絵手紙もある、そういう文化の芽もあるのでそれを育てていこうという意見が強く出ましたので、それで「ともに創る」となりました。従来の文化遺産がそんなにあるわけではないので、これから創ります、「ともに創る文化育むまち」として、水と緑は従来どおり残し、新しい都市像を決めたということです。あと、具体的な説明は資料に書いてあるとおりです。5ページ、これが全体像で「ともに創る文化育むまち、水と緑の狛江市」というのが都市像でして、「まちづくりの視点」が「お互いを認め支え合い」、「ともに創る」、「狛江らしさを生かす」、これが各部各課の政策を全部貫いている縦糸です。横糸がそれぞれ担当課、部署の関係でして、このうち安心安全の関係ですと、上から二つ目、「安心して暮らせる安全なまち、防災と防犯」、と書いてあります。実は、安心安全条例で、4つくらい項目があります。防災防犯の他に、いわゆる健康対策、それから交通安全、そういうのがあるんですけど、それにつきましては、それぞれ健康づくりですとか、あるいは交通体系に入れています。この審議会が答申で打ち出した方向については、カバーされている、こんな状況です。それで、これをベースとしまして、総合計画審議会で、前期計画を作るということで、8回くらい審議会を開催しています。清水委員さんは、分科会が私とは違いますが、僕は第一分科会で9回の分科会、第一分科会というのは、安心安全の他にも人権が守られるかとか、持続可能な都市づくりとかありましたので、3分の1程度、安心安全についてやっています。答申案ができましたので、パブリックコメントに出して、6名くらいの方からご意見があり、取り入れるものは取り入れて、取り入れないものは理由をつけて説明しています。総合計画の関係で若干お話しをしようと思いますのは、アンケートについてです。問4「地震や台風の自然災害に対して備えをしていますか」という設問で、「備えをしている」が65%、一方次の問5「防災訓練や講演会等防災に関する催しに参加しましたか」という設問では、「参加した」が16.9%と低いので、この辺を上げる必要があると思いました。問6「狛江市が治安の良いまちだと感じますか」では、「良いと感じる」が37.6%、「どちらかといえば良い」が55.4%と、悪くはないですが、もう少し良いと感じる人が多いかと思いました。市民を巻き込んで、防災訓練など地域の催しに参加すると市に対する愛着が増える、地域に対する愛着が増えるというようなことが言われていますので、そのあたりが、なかなか難しいですが、必要かなと感じております。 それに関連して、静岡県の牧之原市での事例を紹介します。牧之原市は、二市が合併して、庁舎は一部の部署はこちらの庁舎、一部の部署はここの庁舎と、二つに分かれている、そんな市です。「津波防災まちづくり計画」作りにあたり、ワークショップをやったということですね。平成24年のワークショップは、翌年度計画書になっています。市民ファシリテーターがワークショップを指導したということですが、そのの中でも、防災タワーは通常、専門家が計画したのではなかなか完成まで見ることができないのですが、市民を交えたので完成まで見ることができ、計画の評価もできたということです。それから、高校生も参加しています。高校生の参加は、夜開催のワークショップでは安全の問題もあるので、電通が協力してSNSを開設し、意見出しを行っています。若い人も巻き込んだということで、その結果高校生のファシリティテーターもできました。ただし、当初は職員や議会からの評判は良くない状況でスタートしてます。市民参加には面倒な面があり、市民が言いたい放題になる、週末のワークショップは職員が休日出勤になるといったマイナスの面があるといった指摘もありました。しかしながら、計画づくりが契機となって市民参加の有用性を職員も理解し、逆に色々なことをワークショップでやって深まるようになりましたと報告されています。ここは津波が来る確率が高いというところで、地理的条件からくる危機感が狛江市と異なるので、狛江の場合は難しいかもしれないですけど、市民を巻き込む努力をしていくと、市に対する愛着も増えるのかなと、こんな例もありますということで紹介しました。私の方からは以上です。ご質問とか何かありましたら、どうぞ。   委員:牧之原市の位置はどの辺りですか。   会長:静岡県の静岡空港ある辺りで、静岡市から少し西の方、台地もあれば海もあり、お茶が有名です。 それでは、次の次第2について、説明をお願いします。   事務局:(資料2に沿って説明)   会長:今の説明に対しまして、ご質問、ご意見等ありましたら、ご発言ください。 地球温暖化の関係で海水温が高い、海水温が高いと台風は大きくなるんですね。大型台風が続けて来るのが、恒常的になってきました。 自主避難所と避難所の違いはいかがですか。   事務局:自主避難所は、通常避難所が避難勧告を出す段階で開けるというのが主な流れになるんですけれども、避難情報をいつ発令するかというと、石原水位観測所の水位で基準が定まっていることから、その水位を参考に避難情報を出すことになります。そうしますと、その段階ですでに風雨がかなり強い、そのような状況を考慮できないので、避難情報を出す前の段階、風雨が弱い段階で避難したいという方が多くいらっしゃるということに対応するために、かなり早い段階から避難者を受け入れるための避難所を自主避難所という位置付けをして、今回開けたということです。   会長:ここは自主避難所、ここは避難所、ということではないのですね。   事務局:そのとおりです。   会長:10個くらい施設があるとして、そこが自主的に行くところはここです、避難してというところはまた別のところに増えるということですか。   事務局:増えるというか、避難情報を出す前に避難することができる場所という認識です。   会長:避難所のキャパはどのくらい想定してるのですか。   事務局:狛江では3.3㎡あたりに2人というのを目安にしていますが、今回はスペースにうまく誘導が出来なかった状況がありました。もう少し詰めればより多くの方が避難できたかと考えています。   委員:最初に自主避難で、その時点では避難者は少なかったですが、そこから避難勧告が出た時点、そこの切り替わりが分からなかったので、私は二中避難所運営協議会なのですが、自主避難の場合は役所側が一応場所を開けていて、普通の避難所運営協議会は関係ないんです。そこから今度避難勧告になって、避難所になった時に初めて避難所運営協議会になるのですが、そこの切り替えができなかったです。   事務局:厳密には、水害時は避難所運営協議会の皆さんに来ていただく計画ではありませんでした。   委員:そうですよね。   事務局:市の職員が体制を組んで、対応に当たるという考えでした。   委員:地震を想定しているんですよ、避難所運営協議会は。水害は考えていなかった。   事務局:市の対応として、必要な職員が参集できませんでした。見通しが甘かったこともあり、避難所の職員が不足してしまったんですね。それで、消防団を入れるなど対応しましたが、最終的には協議会の方に協力をお願いして、お手伝いしていただいたんですが、もう雨風強い段階でしたので、来るのも厳しいような環境でした。その辺りも反省として、今後は早い段階で、職員も当然集める体制にしまして、協議会の方にも早めに協力をお願いするということで、その方針は協議会の方に説明をしたところです。   委員:学校、PTAの方が、全く二中に関しては、来てもらえなかったんですよね。その辺の話し合いってありました?   事務局:PTAは、ないですね。   委員:ないですよね。二中は浸水する場所なんですよ、体育館と武道場は。それで、上階を後で開けてもらいましたが、もう廊下も一杯になって、階段も避難者が座っているという状況になっていました。ここで水がきたらどうするんだってもう皆がバタバタになってしまって、そこでやっと4階を開けることになりました。最初に自主避難した場所にお年寄り達が多く、そこから移動することになり、階段から廊下に人がいるわけで、誰から順番に移動するとか、とても大変でした。さらに、避難所運営協議会もお年寄りが多いんですよ。その人たちでは無理なんだなっていうのが、今回はっきり思いました。私もずっといたんですけども、やっぱり、学校とPTAをもっと巻き込まないと、避難所運営協議会は5,6人くらいしか来られませんでした。結局そういう時、お年寄りは出てこられないんですよ。   事務局:そうですね。   委員:だから、もっと学校、PTAを巻き込まないと、若い人たちの力がないと無理だなっていうのが実感です。 三小と六小が最初開いてなかったので、先に全員二中に来てしまいました。それで二中に入れなくなり、三小、六小に移ってもらった方も多かったです。また、ここの学校の所が浸水したんです。   事務局:そうですね。   委員:だから、危機感を今回は本当に感じたようで、家の玄関まで水がきて、避難してきた方が多くいました。道路も冠水していました。今まで、皆あんまり危機感がなかったんですね。うちはマンションの4階だったので、家は心配なかったんですが、駐車場が下だから、車が浸水する恐れがありました。車を移動していた方が多かったですよね。イトーヨーカドーの駐車場へ車を避難した方が多かったそうです。車が駄目になった方が多かったとも聞きました。でも、そこまでになると思ってなかったんですね。初めて危機感を持ったのではないでしょうか。   事務局:ここまで浸水があったのは、初めてのことだと思います。   委員:みんな甘く見ていて、私たちも甘く見てたから、怖いと思いました。   会長:先ほどのPTAの話など、事前に手を打てないでしょうか。将来に備えて。   委員:何か変えないと、同じことを繰り返してしまいます。   事務局:職員体制など、市も方針を策定しました。   委員:でも、職員数は限られていますね。   事務局:そうですね。   委員:しかも、狛江市に住んでない職員も多くいるので、やはり狛江市民を巻き込まないといけないのではないか。 学校の先生も全員は来れません。それぞれ自分の家もある。市民に危機感を持ってもらって、自助をもっとやってもらわないといけない。役所ができることには限りがあるので、予算ももちろんそうだし、人数的にもそうだし。だから、自分たちでやらなくてはいけないということを、理解してもらう必要がある。   事務局:市役所としても啓発していますが、より浸透させなければいけません。   委員:そうですね。   事務局:避難所は、避難してきた人が協力して運営するべきところです。市としてもきちんと説明していかないといけないと思います。   委員:避難所運営協議会が組織されて進展していますが、協議会が市に対して要望する傾向が強くなってるように感じます。自分達がやるのが避難所運営協議会だと思うのですが。   事務局:そうですね、避難者の皆さんで運営するというのが原点です。   委員:そうですよね。でも、全員がそうは思っていません。   事務局:そこをご理解いただくのが難しいです。   委員:とにかく人を巻き込むということは、推進できると思います。お年寄りの方たちだけでなく、若い人たちを入れる。そこの部分を手伝うことはできると思います。   会長:その辺で、先ほど紹介した牧之原市の市民ファシリテーターのようなことができないでしょうか。講演してもらうのもいいと思います。   委員:今回の怖かったという気持ちが冷めないうちにアクションを起こしていかないと、すぐ忘れてしまう。被害に遭った方たちは痛感してると思います。そうでない人は、これで終わってしまう。   会長:避難所のキャパがどれくらいあるか、ここのエリアはこの避難所に行ってくださいとか、示せないでしょうか。垂直避難ももちろんあると思いますが。   事務局:そうですね。受け入れ側も、収容可能人数の目安が必要だという意見があります。校舎を開放するにあたって、どこの部分をどういう用途で開放するかというところを考えているところです。それが決まれば広さが把握できますので、一定の目安は決められると思います。   会長:また、想定外の災害や規模が大きい災害に備えて、周辺の自治体を含めた広域連携も視野に、例えば、区域外避難、遠方避難の縁組を進めるのはどうでしょうか。狛江市の知り合いなど、全員がどこかに避難できる、そういう対策ができればいいですね。   委員:避難所の誰がトップなのかも分からない状況でした。「私がトップです」と言う青年会議所の女の方がいて、そこで全部決めてもらうようにしました。役所の方も二人くらいいましたが、その方たちは動きまわっていました。でも、指揮を執るのは役所の人であるべきだと思います。   事務局:職員が集まってから避難所に行って、そこが準備できたら開けるという状況でした。今回、避難所運営の基本方針を作り、学校は校長先生か副校長先生に参集してもらうこと、教育部で各避難所に職員を2名指定して、震災対応の初動要員も台風の時の避難所に従事することにしました。避難所運営協議会の方にもあらかじめ、24時間くらい前に要請するという方針にしました。 今度、水防訓練では各学校で避難所の設置開設運営訓練をその方針で行い、そこでの結果を踏まえて次の台風シーズンに備えるというスケジュールで準備をしています。   委員:もう一つ。防災訓練の時に市の職員がお花の準備をしていました。自分たちが何をするのか、指導してほしいです。   事務局:そうですね。職員には事前に説明を行っていますが、花の配布についても、協議会の負担にならないように、市の職員の任務の一部としています。   委員:防災のノウハウを持っていて、判断できる人間を教育することが大事ではないでしょうか。そういう人が数名いたら随分違うと思います。戦術ではなくて戦略的に考えていくということをしないといけません。例えば、狛江市は民間ウェザー会社と契約はありますか。   事務局:ありません。   委員:民間ウェザー会社独自の情報を提供してもらう。そこには防災担当者もいますし、そういうところのノウハウを利用してもいいと思います。   会長:危機管理の要諦は、悲観的に備えて楽観的に対処せよ、とあって、一番悪いことを想定しておいて、そこに備えた上であとは楽観的に対処するいうのがあります。 市民の皆さんがそういう意識がある間に、もっと防災訓練を行ってはどうでしょうか。   委員:防災訓練も最初の頃はそれなりに来てましたが、一回行った方がもう来ない状況です。また同じことをやっていると感じてしまう。でも、同じことをやることがとても大事です。それを周知しないといけませんが、その周知が難しいので、やはりPTAとか学校を巻きこむのが一番早いと感じます。   委員:避難所運営協議会も、やることが今止まっています。例えば人数がここまで来た、ではどうする、時間が何時間経ちました、では水を配らなくてはいけない、そういった対応に取り組むのもいいかと思います。   委員:三中避難所で停電がありました。停電に対応するマニュアルはないので、訓練しないといけないと感じました。   委員:避難所マニュアルみたいなものはないんですか。   事務局:あります。   委員:ありますが、それは最低限の内容です。   委員:今回のこの教訓から、少し見直せばいいですよね。   委員:そうですね。難しいマニュアルじゃなくていいと思います。実際にはそんな難しいことはやりきれないので。そこの部分は、安心安全課が助けることができると思います。   事務局:そのようなご意見も一部あります。また、協議会によって差もあります。   委員:分かります。どこかの協議会が先行して取り組めば、他の協議会にも波及するのではないでしょうか。 もう少し魅力的な、若い人たちが自分たちも関わりたいと思えるような協議会にしたいです。私が一番若い方なんですが、60歳が一番若いんです。皆さん70歳代という状況です。   会長:地方ではNPOが活動しているところもあります。   委員:狛江市内に安心安全関係のNPOはありますか。   事務局:把握している団体はありません。   委員:でも、昨年の台風の時、NPOの40歳代くらいの男性が5人くらいいて、イスを運ぶのなど手伝ってくれました。とても頼もしかったです。   委員:広報すると、そういう人たちが出てきてくれるかもしれないですね。   委員:狛江市は頑張っているけれど、安全はすごく力が入っていますが、安心させるノウハウが必要だと思います。例えば、NHKの取材を受けていましたが、市の広報は誰なのか、メディアとかあるいは市民に対して説明できる広報はいるんでしょうか。その話し方や一言によって何万人の人が安心することもあります。   委員:メディアはとても大事で、私たち「ふれあい広場」を先日行いましたが、コマラジで放送してもらったら、それを聞いて来てくれた人が何名かいました。   委員:取材対応した職員が良くなかったということではなく、安心させる一言があれば良かったと思いました。   会長:災害時の広報は、だいたいトップがやります。今回のコロナウイルスでは、和歌山県は知事、福岡市も札幌市も市長でした。災害対策本部の本部長は市長なので。市長ができなければ、副市長がやります。昔の私の福岡大渇水対策の際の経験ですが、副市長を広報担当にして、9カ月あまりそれを通しました。毎日決まった時間に記者会見をやり、悪い情報でも全部広報する、そうすると何となく安定します。良い情報が市民に届くようになります。いずれにしても、危機管理の時はトップの人間が広報しなくてはいけません。 これをきっかけに、地域も変えるようにしていければ良いですね。   委員:そうですね、意識として出発だと思います。今回の失敗を、より良い成功のためのステップアップだという意識を持てたら、市民の人も協力してくれると思います。   会長:防災の関係はよろしいでしょうか。 では、防犯の説明をお願いします。   事務局:(資料に沿って説明)   会長:ご質問等ありますか。   事務局:特殊詐欺は今年まだ1件も被害が出ていません。   委員:自動通話録音機は、どのくらいの人が借りられてるんですか。   事務局:平成31年度は160台購入しましたが、現在は在庫がない状況です。   委員:無料ですか。   事務局: 無料で貸与しています。   委員:広報はどのようにしていますか。   事務局:広報こまえや安心安全通信などで周知しています。   委員:例えば、民生委員の方が巡回している時に紹介してはどうでしょうか。   委員:広報を見ない人たちが詐欺にあうと思います。   事務局: 高齢者福祉大会で広報しています。   委員:そこに参加しない人が詐欺に遭うのではないでしょうか。   事務局:調布警察署が民生委員の会合に出て、啓発をしています。その中で自動通話録音機の広報をしています。   委員:30件の被害は多いですね。   会長:被害者のケアも必要です。柏市では条例を作っていますね。   委員:防災行政無線でのアナウンスもいいですよね。   事務局:調布警察署からは効果があると言われています。カードを騙し取るという場合は、アポ電が入っている時点で、付近に受け子が潜んでいるようです。無線の放送を聞くと受け子が警戒して犯行を断念することがあるそうです。   委員:なるほど、犯人側に聞かせるという意味があるんですね。   委員:空き巣も多いですね。   事務局:最近、侵入盗が多くなっています。   委員:空き巣、自転車盗ですね。   事務局:自転車盗が一番多いです。   会長:防犯カメラ、防犯灯はどうですか。   委員:増やしてますよね。   事務局:防犯カメラは増えています。   会長:狛江の場合は、見通しの悪いところが多いので、死角が多いですね。   委員:街灯はかなり増えてきてますよね。明るくなった気がします。   事務局:街灯はLEDにしています。   委員:LEDになると随分違いますよね。   事務局:LEDは寿命が長いので、切れることが少ないという点で防犯効果があると考えています。   委員:コンビニが24時間やってると明るくて良いのですが、営業時間が短くなると暗くて、怖いと感じました。   会長:田舎の方では、子どもの避難する場所の看板を民家がつけてますね。   委員:狛江市にも、こどもかけこみ110番がありますよ。   会長:街灯、あるいは、自動販売機で見守り機能がある物もありますね。 災害時に対応している自動販売機もありますが、狛江でも増えていますか。   事務局:今は、公共施設に自動販売機を設置する際は、災害時には中のものは使えるようにしています。   委員:学校に自動販売機が設置されたのは良かったです。   事務局:昨年の台風時も使われたと聞いてます。   委員:全部なくなってました。とても役に立ちました。   会長:時間も遅くなってきましたが、他にはよろしいですか。 それでは、本日の審議会はこれで終了します。お疲れ様でした。    
  1 日時 令和2年2月19日(水曜日)午後7時~8時30分   2 場所 狛江市防災センター403会議室 3 出席者 千代眞理子、佐野正作、稲葉聡、佐藤吉則、盛澤公史郎、前田正人、木代美和子、宮沢博之 事務局 田中舞(児童青少年課) 4 欠席者 梅本侑果、渡邊成就 5 議題 (1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告 (2)狛江第四中学校 学校運営連絡協議会報告 (3)狛江市青少年問題協議会小委員会報告 (4)青少年活動推進事業について (5)その他 6 会議の結果 主な会議内容  議題(1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告 東京都青少年委員会連合会報告  前回の代表者会議以降、代表者会議が実施されなかったため、会議の報告事項なし。 多摩地区青少年委員会連絡協議会報告  1月21日(火曜日)に国分寺市ひかりプラザにて会議が行われた。ブロック研修の報告や、多摩地区だよりについての話があった。多摩地区だよりは三鷹市が取りまとめ、5月に配付する。  5月16日(土曜日)に総会を行う。講演の講師は未定、テーマについての案を出し合った。事例発表は東村山市、町田市、昭島市が担当する。 議題(2)狛江第四中学校 学校運営連絡協議会報告  生徒、保護者、関係者を対象に行ったアンケートの結果報告があった。今の中学生は自己肯定感が低い子が多く、褒めて伸ばすという教育も必要との話が出た。また、修学旅行の行き先の変更や、開校40周年記念で、制服、エンブレムを一新する予定である。   議題(3)狛江市青少年問題協議会小委員会報告  2月19日(水曜日)に小委員会が行われた。青少協だよりの作成、不健全図書の回収、白ポストの撤去、次年度の青少年会議、来年度すくすくコンサートについての話等が出た。来年度の青少年会議のテーマ設定にあたって、色々検討課題がある。大人の意識のあり方をもっと変えていく必要がある。  今年度の小委員会では、ミニレクチャーを行ってからの議論が面白かった。色々な団体が出席している会議のため、各団体の活動紹介を小委員会内ですれば、団体同士で活動のコラボレーション等にもつながり、事業の幅が広がって面白いと思う。   議題(4)青少年活動推進事業について 成人式について  1月27日(月曜日)に成人式企画実行委員会の反省会を行った。その際にとったアンケート結果を委員に配布した。概ねみんな実行委員として参加したことに満足していたが、会議の形態については議論の余地があるとの意見が出た。第一回目を懇親会にして委員同士仲良くなってもらう等、来年度会議の進め方を考えていきたい。また、成人式の企画にあたり、江戸川区の成人式を参考にしたらどうかという意見が出た。 青少年委員だよりについて  原稿は概ね出揃っている。府中市で行われた青年リーダー講習会についても記事を掲載したいため、出席した木代委員にお願いする。3月の卒業式前に配布するため、次回の会議で仕分けをできるよう、校正を進めていく。 議題(5)その他 次回の会議日程について  令和2年3月10日(火曜日)午後7時より行う。同日、青少年委員だよりの仕分け作業を行う。 ブロック研修について  再来年度、狛江市がブロック研修の担当市になるため、来年度から内容について検討していく必要がある。中央公民館のホールや調理室を借りてソバ打ち体験等はどうかという話が出た。 予算について  中高生フェスティバルで約4万円、成人式で約1万2千円の残額があったため、現在青少年委員の会議の予算に5万円超の残額がある。次回の会議で、購入物品等、執行について決定したい。  
  1 日時 令和2年6月24日(水曜日)午後2時30分から3時4分まで   2 場所 狛江市防災センター4階 401・402会議室 3 出席者  【委員】 田中麗子 (民生委員児童委員協議会会長) 石黒實  (分区保護司会会長) 髙木光  (社会福祉協議会会長) 小川雄一 (調布地区防犯協会狛江支部連合会会長) 秋元惠司 (体育協会会長) 物部伸也 (市立学校PTA連合会会長) 千代眞理子(青少年委員代表) 塚越博道 (社会教育委員代表) 内海貴美 (青少年第一育成委員会委員長) 鈴木智善 (青少年第二育成委員会委員長) 梅本ろり絵(青少年第四育成委員会委員長) 櫻井信吾 (学識経験者) 伊藤栄司 (市立小学校校長会会長) 佐伯英徳 (市立中学校校長会会長) 平野篤士 (都立狛江高等学校校長) 伊藤貴行 (調布警察署生活安全課長 ※代理出席(調布警察署長))   【事務局】石森準一、銀林悠、西村亜輝彦、猪野裕介   4 欠席者 田村隆一 (スポーツ推進委員代表) 小林はるみ(青少年第三育成委員会委員長) 波田桃子 (東京都多摩児童相談所長)   5 議題   ○ 第1号議案   平成31年度狛江市青少年問題協議会事業報告について ○ 第2号議案   令和2年度狛江市青少年問題協議会事業計画(案)について ○ その他報告事項 平成31年度狛江市青少年問題協議会決算報告 令和2年度狛江市青少年問題協議会予算について     6 配布資料 ・ 狛江市青少年問題協議会委員名簿 ・ 令和2年度狛江市青少年問題協議会議案書 ・ 平成31年度狛江市青少年問題協議会関係会議実績一覧 ・ 平成31年度狛江市青少年問題協議会決算報告、令和2年度狛江市青少年問題協議会予算 ・ 狛江市青少年問題協議会設置条例 ・ 狛江市青少年問題協議会設置条例施行規則 ・ 青少協だより(84号、85号)   7 会議の結果  (『開会』から『副会長選出』まで子ども家庭部長による進行) ○ 開会 ○ 委嘱状交付 ○ 委員及び事務局紹介 ・ 各委員から自己紹介をいただき、その後、事務局紹介。 ○ 会長及び副会長選出 ・ 事務局より会長の推薦の有無を伺ったところ、鈴木委員より櫻井委員の推薦があり、就任について審議し承認を得る。 ・ 事務局より副会長の推薦の有無を伺ったところ、櫻井委員より、内海委員の推薦があり、就任について審議し承認を得る。 ・ 櫻井会長、内海副会長にそれぞれ会長席、副会長席に着座いただき、御挨拶をいただく。 ○ 議事 以後、櫻井会長による議事進行。 ○ 第1号議案 ・ 平成31年度狛江市青少年問題協議会事業報告について事務局より説明を行う。 ・ この議案の承認について、異議の有無を諮る。 ・ 委員:「4 『健全育成看板』の維持管理」だが、現在の非行の状況について、シンナー吸引の事例はどの程度あるのか。 ・ 委員:現在はシンナー吸引の事例はほとんどみない状況である。一方で、大麻については増えてきている。 ・ 委員:シンナー吸引ではなく薬物使用の防止等の表現で良いのではないか。 ・ 委員:健全育成啓発用三角塔及び健全育成看板について、昨年度の事業計画では維持管理するとあったため、平成31年度の報告に記載した方が良いのではないか。 ・ 事務局:平成31年度は修繕する程度の劣化は見られなかったため、記載をしていないところである。 ・ 第1号議案について承認を得る。 ○ 第2号議案 ・ 令和2年度狛江市青少年問題協議会事業計画(案)について事務局より説明を行う。 ・ この議案の承認について、異議の有無を諮る。 ・ 委員:「2 青少協だよりの発行」だが、8月発行のものについて、紙面の割付は小委員会における編集委員の会議の中で決定すると思うが、中学生による啓発標語の募集がなくなる等、記事が少なくなると思うが、どのように考えているか。また、カラー化や文字の大きさの変更等、紙面自体の見直しをすることは可能か。 ・ 事務局:割付は編集委員による会議で決定していくことになるが、社会を明るくする運動は行っているため、写真の掲載や過去の状況を掲載すること等を現在のところ事務局案として考えている。紙面の見直しについては、可能な範囲で対応させていただく。 ・ 委員:健全育成啓発三角塔等の内容が古いが、見直しはできないか。 ・ 事務局:今後検討させていただく。 ・ 副会長:すくすくコンサートについて、令和3年度はエコルマホールが使用不可となるため、その場合2箇年度にわたり中止となる。子どもの発表の場という目的もあるので令和3年度の実施方法について検討できないか。 ・ 事務局:令和3年度の開催については、今後の青少年事業のあり方を検討する中で議論していくことを考えている。 ・ 第2号議案並びに小委員会の設置について承認を得る。 ○ その他報告事項 ・ 平成31年度狛江市青少年問題協議会決算報告、令和2年度狛江市青少年問題協議会予算についてそれぞれ事務局から報告を行う。 ・ 委員:すくすくコンサートに係る予算は執行しないということで良いか。またその場合は不用額となるのか。 ・ 事務局:事業が見送りとなった項目については、市で減額補正させていただく。 ○ 閉会          
  1 日時 令和2年7月2日(木曜日)午後2時30分から4時5分まで   2 場所 狛江市防災センター4階 401・402会議室 3 出席者  【委員】 櫻井信吾 (狛江市青少年問題協議会会長) 大塚直美 (狛江市青少年第一育成委員会委員) 前田正人 (狛江市青少年第二育成委員会委員) 白井伸幸 (狛江市青少年第三育成委員会委員) 梅本ろり絵(狛江市青少年第四育成委員会委員) 小塚裕子 (狛江市民生委員児童委員協議会) 服部英広 (狛江市ボーイスカウト連絡協議会) 秋元惠司 (NPO法人狛江市体育協会) 進藤實  (狛江市地域センター運営協議会) 松崎陵  (狛江市立学校PTA連合会) 工藤浩幸 (調布警察署 生活安全課) 千代眞理子(狛江市青少年委員) 住友和子 (狛江市社会教育委員) 鶴壽子  (学識経験者) 稲葉聡  (学識経験者)   【事務局】銀林子ども政策課長、西村企画支援係長、猪野企画支援係主事  4 欠席者 内海貴美 (狛江市青少年問題協議会副会長) 園田和子 (狛江分区保護司会) 冨岡萌  (市民公募) 清水絵里子(市民公募)   5 議題  「令和2年度狛江市青少年問題協議会等の取組について」 (1)青少年問題協議会の概要について (2)青少年問題協議会総会の報告について (3)青少協だよりについて (4)今後の青少年事業のあり方の検討について   6 配布資料 狛江市青少年問題協議会小委員会委員名簿 令和2年度狛江市青少年問題協議会議案書 平成31年度狛江市青少年問題協議会関係会議実績一覧 主な青少年関係事業一覧 狛江市青少年問題協議会設置条例及び施行規則(参考) 青少協だより(84号、85号)(参考)   7 会議の結果 ○開会 ―委員長及び副委員長選出までは事務局により進行― ○委嘱状公布 ―机上配付を以って交付― ○委員及び事務局紹介 ―各委員及び事務局より自己紹介 ○委員長及び副委員長選出 ―委員長を委員の互選により選出。推薦の有無を伺い、櫻井委員への推薦があり、就任について審議、承認を得る。― ―副委員長を委員の互選により選出。推薦の有無を伺い、住友委員への推薦があり、就任について審議、承認を得る。― 議事「令和2年度狛江市青少年問題協議会等の取組について」 (1)青少年問題協議会の概要について ―事務局より説明― (2)青少年問題協議会総会の報告について ―事務局より説明― (3)青少協だよりについて ―事務局より説明― ―青少協だより編集委員の選出にあたり、昨年度に引き続き、櫻井委員、千代委員に引き受けていただく。― ―青少年会議、すくすくコンサート中止による紙面の内容について― すくすくコンサートの中止により紙面が埋まらないことが考えられる。関係団体の記事を現状の2団体から増やすことも考えられる。 社会を明るくする運動については、イベントは中止となったが、運動自体は行われているので、紹介記事を載せてはどうか。 すくすくコンサートの今までの歴史を載せてはどうか。 昔は東京電力や東京ガスの出資により、プロの演奏家を呼んでいた。元々は狛江の子どもたちに本物の音楽を聴いてもらおうというコンセプトだった。昔のすくすくコンサートに関しての情報を集めてみるのも良い。 青少年問題協議会が三角塔等の設置に関わっている事など知られていない活動内容の周知の記事を載せたらどうか。 (4)今後の青少年事業のあり方の検討について ―事務局より説明― ―青少年会議について― 今年度、青少年会議は見送るとある。2年に1度行われてきたが来年行われるのか、スライドして再来年になるのか。―どのような開催になるかについては未定である。 青少年会議に関して、保護者や学校に周知されていないこともあり、せっかくの発表が内輪のものになっていると思うので、改善の余地があると思うがどうか。 1回目の発表では学校によって差が出るが、2回目、3回目になるとお互いの発表を見て、良くなっていった。保護者からも参加して良かったという声もあった。 全体として、参加する生徒や学校を盛り上げて、良いものにしていく努力が必要だと思う。 学校によって温度差があるので、学校に応援してもらえるようにこちらからの働きかけが必要だと思う。 授業の内容に絡めた内容になるようにすれば学校としても協力してくれるのではないか。 青少年会議は権利を擁護するというのがテーマだが、社会で自分に何が出来るのかを考える場にしたい。学校から決められて参加するのではなく、自ら進んで参加するようにするなど、主体性を持たせられる行事にするべきである。青少年会議と子ども会議を隔年で開催しているようだが、一つの案として、子ども議会を毎年開催という形に変更しても良いと思う。 市内の他校の生徒との交流が出来ていてそれだけでも意味があると思う。 ―すくすくコンサートについて― すくすくコンサートに関しては、来年もエコルマホールの改修と重なることで、2年続けて出来なくなる可能性があるが、何か意見はあるか。 子ども達にとっては、連合音楽会と同じものを同じ場所でやるということで、あまりエコルマホールで演奏することもメリットにはならないと思う。一緒に演奏したということのみでは交流はそこまで深まらないのではないか。 毎年、授業数も足りない中で、日曜日にまで生徒をすくすくコンサートに出すことに対して、厳しさを感じている。生徒にアンケートを取って意見を聞いてみるといいと思う。 中学校の吹奏楽の指導の先生からは、3年生が抜けた後の1・2年生の目標になって有意義だとの声がある。 小学校の連合音楽会を保護者は見られないので、保護者は喜んでいると思う。 アンケートを見ても、保護者以外の方からも、狛江の子どもの演奏が聞けて良かったという声があった。小菅村の太鼓の演奏は良い経験になっていると聞いている。 学校としては、楽器の搬入が大変だと思うので、合唱であれば負担が減ると思う。 ―青少年施策全体について― 青少年問題協議会の事業は、市の事業でもあるため、この会議の場だけで決めてしまっても良いのか。―ここでは、方向性や提案という形で留めることを考えている。 青少年への取組は様々な団体で行っており、子どもが大人になる過程で様々な団体が支援に関わってくると思うが、それぞれの団体の横のつながりが薄いと感じている。本青少年問題協議会は、様々な団体から選出されているため、横のつながりの構築ができると良いと思う。 本日の議論としては、青少年会議やすくすくコンサート等の事業は、実施している意義はあるが、参加者の負担感や学校への周知・情報共有不足等もあり、うまくその意義が広がっていないところもあるということである。 (5) その他 ―調布警察署の工藤委員より、狛江市の青少年の動向について伺う。― 自己主張が強い子が多い。 家庭内の虐待数が増えている。親子ともストレスを抱えている。調布と狛江を合わせて昨年比+100名。狛江では昨年20件、今年は60件と増えている。 子どものゲーム依存が問題になっていたが、学校が始まって解消されつつある。 狛江や調布、世田谷の子どもが夜中バイクで水道橋あたりを走りまわっている。 一部は遠出して多摩センターや新宿で深夜補導されている。 SNSの影響もあり、先日は長野で補導された子もいる。 昔ながらの声掛けが重要である。 8 閉会  
  1 期間 令和2年7月1日から7月27日まで 2 開催形式 書面による開催 3 出席者 委員:奥村隆一 大塚隆人 島本和彦 松崎学 深谷慎子 内海貴美 宍戸泉 石田琢智 篠宮悠子 西智子 野口潔人 伊東達夫 伊藤秀親 森早矢香  事務局:政策室長 冨田泰 政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子 高橋健太朗 4 欠席者 委員:平川亮二 5 提出資料  委員名簿  意見等提出シート  資料1   令和2年度狛江市市民参加と市民協働に関する審議会の進め方  資料2   令和2年度分科会等の役割分担について  資料3   市民協働事業提案制度の応募状況について  資料4-1 市民提案型市民協働事業提案書  資料4-2 市民提案型市民協働事業提案制度 審査会進行スケジュール案  資料4-3 令和2年度市民協働事業提案制度の審査方法について  資料4-4 市民協働提案事業審査表  資料5   平成31年度市民提案型・行政提案型市民協働事業実施報告書  資料6   無作為抽出による審議会等の公募市民委員の募集結果について  資料7   「こまえくぼ1234」総合評価について 6 会議の結果  1.議題 -新委員紹介- (1)今年度の審議会の進め方について -資料1に基づき事務局から説明- 今年度の主な議題等は、(1)市民参加と市民協働の今後の推進・改善に関する事項、(2)市民公益活動事業補助金選考、(3)市民協働事業提案制度審査、(4)総合的評価の実施、(5)市民フォーラムの実施、(6)こまえくぼ1234(市民活動支援センター)の評価・活用促進の6つを予定している。 「(1)市民参加と市民協働の今後の推進・改善に関する事項」については、来年度から条例の改正について検討することを視野に入れ、条例・制度等の課題等の抽出を行う予定で考えている。 「(5)市民フォーラムの実施」については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の点からもう少し様子を見て判断したいと考えているが、今後も含め方向性等について御意見いただきたい。 「市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価」、「市民参加と市民協働に関する今後の推進と改善の方向性」の答申について、評価にあたっての基礎資料となる庁内でのアンケート等の実施時期を業務縮小等によりずらしたため、今年度は例年の12月ではなく、年度末にいただくスケジュールで予定している。   (「市民フォーラムの実施」についての委員意見) 実施の有無については、市民フォーラムの開催目的とその達成状況の評価によると考える。実施方法についても同様で、例えば、「既存の市民活動団体の活動の活性化」を重視するのであれば現状の形式、「団体の相互の情報共有、ネットワーク化」を重視するのであれば、団体連絡会の開催、「個人による市民参加・市民活動の促進」や「団体組成及び新規活動の促進」を重視するのであればフォーラム形式のほか勉強会形式も有効かと考える。 新型コロナウイルス感染症の関係から、現時点では実施は難しいと思う。 今年の秋時点で例年どおりでの形式での開催が厳しいようであれば、ウェブ開催も同時並行で準備を進めたり、ウェブ対応が難しい世代にはラジオによる中継や、密を回避した形での来場を促すことにより開催は可能と考える。 継続事業のため開催はした方がよいが、こまえくぼを中心に情報交流の場を提供できれば審議会で開催する必要はないと思う。 「狛江☆サミット」の形でこまえくぼで実施するのはよいと思う。今年度は、今後こまえくぼが引継ぐことを考慮し、団体のマッチングとかコラボの事例などで交流する形はどうか。また、狛江市内の活動ではなく市外で人気の活動を知る機会があると参考になるのではないか。 YouTubeでのライブ配信なども方法の1つかもしれない。 動画・画像として同時中継して、アクセスされた方が参加するなどリモート会議的にできることがあればそれが望ましいかと思う。 テーマなど吟味した上で、これまでの例に捉われない企画が望ましい。 市民に広く参加してもらうことが目的の1つであれば駅前広場や多摩川河川敷等の外部空間で出入り自由といった形など。 意見の募集や講演の中継等をこまラジに協力してもらう。   (2)分科会等の役割分担について -資料2に基づき、事務局から説明- 分科会等役割分担は、資料2のとおりお願いする。 例年含めていた市民フォーラムの実行委員については、事業を実施する場合は審議会において議題として検討する形で予定したいと考えているため今回は外している。   (3)市民協働事業提案制度について -資料3から5に基づき、事務局から説明- 審査会のスケジュールについては、特に今回審査を担当していただく委員の方については、御確認いただき、スケジュールについて御意見があればお願いしたい。 審査方法については、昨年度第6回の審議会の際に決定した形で、審査点に一定の基準を設け、この基準を踏まえ次回の審議会で審議し、採択・不採択について審議会より市が答申を受け、最終的に決定を行うといった流れとなる。 提案書を見ていただき、気になる点等がある方は御意見をお願いしたい。 平成31年度実施事業(平成30年度提案)は市民提案型2件、行政提案型2件となっているので、実施報告書については御確認いただきたい。   (今年度提案事業の内容等についての委員意見) 提言書を作成することよりも、作成プロセスとして実施するワーキングに重要な意義があると考える。 単なる「イベント」としてなされてしまうことを懸念する。終了した後に、次にどうつなげていくのかを検討いただき、継続的な動きを計画の中に盛り込んでいただけると、よりよいと思う。 comarchについては興味深い箇所が多いが、昨今のコロナ禍の中で如何に事業を進めるのか、具体案をお伺いしたい。 令和3年ではあるが、コロナ等への対策は講じないのか。 多世代交流の狛江モデルとして期待の高い内容かと思うが、コロナ禍において慎重な対応を求めたいと思う。      (4)無作為抽出による公募市民委員選任結果について -資料6に基づき、事務局から説明-   (5)市民活動支援センターの評価について -資料7に基づき、事務局から説明- 市民活動支援センターについては、指定管理に関する協定書において、「第三者評価を受けて、結果を公表しなければならない」としており、この評価を審議会が評価機関として行い、課題の解決や改善すべき事項について助言を行うこととしている。 今回はヒアリングを行わないため、市民活動支援センターの補足説明資料を添付しているので、参考にしていただき、質問がある場合は7月9日までに質問票を、27日までに事業評価票をそれぞれ提出いただきたい。   3.その他 次回の審議会日程について、8月24日の週で調整したいと考えているので、御都合について御連絡いただきたい。併せて、ウェブ会議の意向及びウェブ会議とした場合その対応が可能かどうかについても意見をお願いしたい。 各議題等において、意見をいただきたいものについては、「意見等提出シート」により7月9日までに御提出いただきたい。    
1  日時 令和2年8月25日(火曜日) 午後7時~8時10分 2  場所 狛江市防災センター4階会議室(オンライン有り) 3  出席者 委員 石黑昌和 菊池正明 下田禎敏 髙田礼子 中山潤子 中山美津江 西山偕子 馬場正彦 平野竜智 横山武志 事務局 政策室長 冨田泰 政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子 石由貴 傍聴者 なし 4  欠席者 なし 5 議題 1.開会 2.男女共同参画推進フォーラムについて 3.令和2年度情報誌の発行について 4.提言について 5.その他 6 提出資料 資料1 令和2年度狛江市男女共同参画推進委員会の進め方 資料2 令和2年度男女共同参画推進フォーラム・情報誌について(案) 資料3 狛江市の男女共同参画にかかる提言について(案) 7 会議の結果 1.開会 -出欠、配布資料、今年度の進め方(資料1)についての確認- ・今年度は全3回委員会を開催する予定。   2.男女共同参画推進フォーラムについて -資料2を基に事務局より説明- ・フォーラムについて、感染症の問題により講演会形式の実施は難しいと考えている。 ・代替案としてオンライン開催、少人数開催等の意見、それに対する課題も挙げられているので、あわせて検討いただきたい。 (委員長)何かしらの形で男女共同参画推進委員会の活動を進めていきたいと思うが、意見等あればお願いしたい。講演会形式のフォーラム実施は見合わせるということで良いか。 -了承- (委員長)代替案を実施するか否か、意見をいただきたい。 (委員)現時点でコロナ後の世界が見えてこない。代替案の実施も難しいのでは。 (委員)事務局としてはどう考えているのか。 (事務局)講師謝礼等の予算はついている。YouTubeによる情報発信にも取り組み始めているが、多くの方に見ていただく工夫をしなくてはならない。フェイスブックやインスタグラム等のSNSを活用し、コラムのような形で定期的に情報発信することも考えられる。 (委員長)発信する材料が必要になるが。 (事務局)3月に発行した委員会だよりに掲載した内容を分割して連載することもできる。紙媒体としては町会自治会に回覧する等しているが、紙ではなくSNSを利用している世代にも情報が届くかもしれない。 (委員長)YouTube配信の手ごたえや反応はどうか。 (事務局)コロナの関係でイベント等を中止していたが、ずっとそうするわけにもいかない。新しい生活様式による方法としてオンラインで伝えることができればと思うものの、本当に関心のある方しか動画を見ない。多くの方に見ていただける企画となると難しい。30年度の提言に情報発信力の強化とあるが、取組み等を毎月SNSで発信するという形に変えることも一つである。ただ、どのように見せるかも課題である。 (委員長)動画やSNSを見るための環境がある人しか見られないし、年齢によってはそういったことに疎い人もいる。見ていただきたい方に届かない可能性もある。 (委員)今年度は無理してフォーラムを開催しなくても良いと感じている。男女共同参画はまだ顔と顔を合わせて話をしながら進めていく時期であり、そういった形による影響力を与える時期であると思う。世の中の動きを参考にしながら、この委員会においても検討を進めたい。 (委員長)講演会形式のフォーラム及びその代替案実施は見送るということで良いか。 (委員)今年度の予算の繰り越しはできるのか。来年度予算が取りにくくなることはないか。 (事務局)繰り越しはできない。今年度講演会を実施しなかったために予算が取りにくくなることはないが、来年度どのような形で実施するのかきちんと考えなければならない。 (委員長)来年度は講演会形式のフォーラムを実施するという方向で進めたい。   3.令和2年度情報誌の発行について -資料2を基に事務局より説明- ・例年のようにどこかへ訪問して取材をする方法ではなく、オンラインやメールで取材した内容を中心に記事を作成し、情報誌を発行したい。 ・記事の内容としては、男女共同参画推進計画の改定、7月施行の人権に関する基本条例についての周知のほか、コロナ禍における働き方の変化、家族のあり方から見える男女共同参画意識の変化に着目したいと考えている。 (委員長)情報誌の内容等について意見があればお願いしたい。 (委員)取材先としてどのような企業を想定しているか。テレワークを推進しマスコミ等で取り上げられている大企業へ書面で回答を求めることもできるし、狛江市内の企業にフォーカスすることもできる。 (事務局)取材先としては企業の他に個人や家庭といった対象もある。皆さんの関心が新聞やニュースで耳にするような企業の取組みにあるのか、地域に密着した企業の取組みにあるのかにもよる。 (委員)どちらの方が読んでいて面白いかという判断も必要。かつて取材に行ったサイボウズは現在CMで働き方に関する取組みを宣伝している。 (委員長)身近で起きていることを発信していきたい。大手の影響力ある企業が働き方改革を進めており、他の企業がそれに倣っていってほしいという気持ちもあるが、学校の休校が続いた結果、子どもたちの心がついていかない、その親も悩みを抱えているケースが増えている。そういった人たちに相談窓口等の情報を発信したい。悩みを受ける部署からも、こういった取組みをしていて、皆さんの役に立ちたいと思っているといった双方向の発信をしていきたい。また、災害時の避難所のあり方等も課題になっており、直接自分たちに関係するような情報発信とその答えの架け橋になれるような情報誌にしたい。緊急事態宣言時に自分自身もテレワークを経験したが、職場に行かなければできないことが多々あった。テレワークが長く続くと心が疲れてきて、家庭内暴力が増えたというデータもある。 (委員)大企業に勤めている人はテレワーク用のパソコンを貸与される等守られている印象だが、それに対して中小企業や個人事業主はテレワーク等が進まないと聞く。弱い立場の人が真似できること、相談できることを発信していきたい。中小企業、零細企業の取組みを取材できれば面白いのでは。 (委員)地域を第一歩として、地域でできることを発信したい。65歳以上の高齢者の5人に1人が老老介護をしていると聞いたことがある。そういった人たちにどう寄り添えるか。子育てについても、悩みを抱えている人がどこに相談したら良いか。コロナ禍で家庭内暴力や虐待も増えており、困りごとを地域で身近なところから相談できることを発信していきたい。中小企業から見ると大きな企業は高嶺の花だと感じてしまう。テレワークに取り組んでいる企業でも、個人情報に関する業務は会社に行かなくてはできず、仕事がはかどらないと聞いたこともある。 (委員)身近な情報を掲載したい。資料2にフォーラムのテーマ案が挙げられており、自分自身関心のある内容が並んでいる。このテーマ案を情報誌の内容として生かしてはどうか。その際には、各委員が自分たちの言葉で執筆したり、委員の知り合いに聞いた話を発信していくこともできる。短い記事をちりばめるイメージでも良い。 (委員)今までは取材記事が中心だったが、この状況がいつ改善されるかわからない中で予定を組むのは難しい。人に会うことができない状況が続くことも考えられるので、今までの活動の振り返りを記事にしても面白いのではと思う。 (委員長)委員会の思いを込められるものが、今年度は情報誌のみとなる。厚みと重みのあるものにしたい。 (委員)今までのフォーラムの講師に同じテーマについてコメントをもらうことはできるか。 (委員長)楽しく生活するコツや家族関係については、講師に投げかけても面白い。 (委員)コロナ禍における家族のあり方、楽しく生活するコツについて、自分のことでも人に聞いたことでも、まず委員自身が書いてみると面白いだろう。それ以外にも市役所内や協力をお願いできるところでアンケート等を取って記事にすれば、読み手に共感してもらえる情報誌になるのでは。 (委員)介護業界では虐待が多くなっている。委員の感想だけでなく、事実に基づいた専門的な内容も必要だと思う。例年の情報誌はシールアンケート結果を載せていたが、字が多くなりすぎても読みづらい。コロナのことを記事にしていくと暗い話ばかりになりがち。明るい話題も入れないと、見ていて落ち込むような題材ばかりになってしまう。 (委員)令和2年度版の男女共同参画白書を見てみると、グラフも多く使われており興味深い。読み手がうなずける内容も多い。男女共同参画ってなんだろう、という内容もあるので、男女共同参画の原点に戻るのも良いだろう。 (委員)コロナ禍において夫が在宅する時間が増えたことによって、料理をしたり買い物へ行ったりする男性も増えただろう。家庭の中でも男女のあり方、役割分担に変化があったと思う。そういった身近な変化を取材するのも面白い。 (委員)コロナにより気づかされたことも多い。自粛の風潮の中で自分は何を優先して行動するのか、家族といる時間が長くなったことで家族とはなんだろうと考えてみたり、家で食事をすることが増えたことにより男性が料理をする機会が増えたりといったプラスの面も見ていきたい。 (委員長)第2回委員会においても情報誌について検討する。それまでに資料2にあるテーマ案、もしくは自由テーマで簡単に文章を書き、事務局へ提案してはどうか。情報誌のたたき台をもとに第2回で肉付けしていきたい。避難所のあり方が難しくなる中で、市の安心安全課において避難所運営をこのように考えているので安心して避難してほしいといった情報を発信してほしい。事務局からは企業や庁内で発信したいテーマを提案してほしい。 (事務局)発行時にあわせてリアルタイムな情報になるよう留意したい。市役所におけるコロナ対策やコロナ禍における市職員の働き方等についても皆さんの関心があれば発信できる。事務局からも発信できることを提案したい。 (委員長)委員の皆さんには自由に書いていただき、情報誌作りにご協力いただきたい。   4.提言について -資料3を基に事務局より説明- ・前回の提言をもとに、今年度提出する提言内容について検討いただきたい。 (委員長)大きなテーマは「誰もが認め合える大切さ みんなで取り組む男女共同参画づくり」となっているが、男女共同参画はつかみどころがないものでもある。 (委員)提言1に挙げられている課題を進めるために、庁内におけるアンケートを実施してみるといろいろな面白い点が発見できるのではと考える。 (委員)推進計画改定の際に市民アンケートを取っている。アンケート結果から市民の考え等が読み取れるので、提言にも生かしたい。 (委員長)前回の提言と違うものでも良いし、前回のものにプラスした内容でも良い。 (委員)提言書は市、市長へ対して申し入れる内容である。ここにもう少し力を入れて欲しい、ここは体制が弱いのではないかということを市民目線で見て、意見するということを意識したい。 (委員)現在は世の中が停滞しているので、新しいことにチャレンジするよりも、じっくりと腰をすえて引き続き同じことに取り組む姿勢でも良いのでは。これまでに提言してきたことが実現されたのかといったことを考えても良い。 (委員)30年度に提言した内容が2年後どう達成できたかをきちんと見ていかなければ同じことを繰り返すことになる。達成度を検証する作業が必要だと思う。 (委員)高校生アンケートの取組みがとても良いと思った。アンケートに答えるだけでいろいろな気づきが生まれる。情報発信だけでなく、市民一人ひとりが当事者意識を持てるような活動ができたら良いのでは。アンケート等によって市民が簡単に参加できる仕掛けをつくりたい。 (委員長)前回の提言の3項目を柱に、それを検証しつつ、新たな要素を加えるという方向でたたき台を提示してもらいたい。 (委員)コロナが原因で集まることができず活動が制約される中で、今までの活動を皆さんにより理解していただく年、今までの取組みを検証する年にしても良いのでは。コロナを機に人の気持ちや生活が大きく変わった。自分自身も今までしなかった料理をするようになった。生活や価値観が変わっている時期なので、今までの振り返りに加えて、今何を感じているかといった気づきを見せたい。企業に対して女性が参加するという男女共同参画もあれば、家事に男性が参加するという男女共同参画もある。コロナ禍において、どちらも一つ階段を上がったと思う。男性の家事力が上がった、テレワークにより女性が働きやすくなったということに気づいた。こうした変化をとらえた活動をしていきたい。 (委員長)簡潔な言葉でまとめるのは難しいが、今日出された意見や今までの検証、市民アンケートや推進計画をふまえて提言内容をまとめたい。   5.その他 -事務局より説明- ・次回委員会の日程ついては、後日調整する。   <閉会>
1 日時 令和2年8月20日(木曜日)午前10時30分~正午   2 場所 狛江市防災センター4階 401・402会議室 3 出席者  【委員】 櫻井 信吾 (狛江市青少年問題協議会会長) 内海 貴美 (狛江市青少年問題協議会副会長) 大塚 直美 (狛江市青少年第一育成委員会委員) 白井 伸幸 (狛江市青少年第三育成委員会委員) 園田 和子 (狛江分区保護司会) 小塚 裕子 (狛江市民生委員児童委員協議会) 服部 英広 (狛江市ボーイスカウト連絡協議会) 秋元 惠司 (NPO法人狛江市体育協会) 松﨑 陵  (狛江市立学校PTA連合会) 工藤 浩幸 (調布警察署 生活安全課) 千代 眞理子(狛江市青少年委員) 住友 和子 (狛江市社会教育委員) 稲葉 聡  (学識経験者) 冨岡 萌  (市民公募)   【事務局】銀林子ども政策課長、西村企画支援係長、猪野企画支援係主事  4 欠席者 前田 正人 (狛江市青少年第二育成委員会委員) 梅本 ろり絵(狛江市青少年第四育成委員会委員) 進藤 實  (狛江市地域センター運営協議会) 鶴 壽子  (学識経験者) 清水 絵理子(市民公募) 5 議題 「令和2年度狛江市青少年問題協議会等の取組について」 (1)青少協だよりについて (2)今後の青少年事業のあり方の検討について 6 配布資料 資料1 主な青少年関係事業一覧 狛江すくすくコンサートまとめ 青少協だより(86号) 7 会議の結果 ○開会 ○委員長あいさつ 〇前回欠席者の紹介 議事「令和2年度狛江市青少年問題協議会等の取組について」 (1)青少協だよりについて ―事務局より説明― (2)今後の青少年事業のあり方の検討について ―事務局より説明― ―資料1について― ・ 資料1では、青少年委員は青少年問題協議会の下部組織のような印象を受ける。資料1の7ページに青少年事業の目的の明確化とあるが、中高生フェスティバルに関しては、中高生の主体性を育むことが一番の目的であった。本来の目的を確認して欲しい。 ・ 事業とその目的、それが目的通りに行われているかの評価が書かれている資料が以前配られた。そのような資料があった方が検討しやすいと思う。 ・ 青少年問題協議会、青少年委員以外の主催の事業も載っているが、それも含めて検討していくということか。 ・ 青少年事業に限らず地域で子どもたちに接している委員の方から、狛江の子どもたちにとって必要な事は何かということに対する意見を伺って、全体の事業について検討していきたいという意図がある。その中で1つ1つの事業をどうするかという話も出てくると思うが、そこは予算を編成する市で最終判断をすることになり、小委員会の中でその判断を求めていくものではない。 ・ 子ども達にとってはどこが主催しているかはあまり関係がないため、この資料によって改めて全体像を把握し、子どもたちにとって必要な事業について議論し、小委員会の事業につなげていく事が必要なことだと思う。 ―青少年問題協議会について― ・ 本来、青少年問題協議会は事業をするよりも、何が必要なのかを協議しその事業を他の団体に割り振っていくものだと思う。すくすくコンサートなども、青少年問題協議会小委員会で事業をするようになったが、本来の役割を議論するべきだと思う。 ・ 青少年問題協議会はそもそもどのような組織なのか。 ・ 青少年問題協議会は法律で定められたもので、狛江では昭和51年に設置されている。青少年の健全育成を目的として、年に1回開催され、当時は市長なども出席して方向性を決めもの。 ・ 青少年問題協議会小委員会は青少年問題協議会で決まったことを実行するためのものだったが、事業が中止となったこの時期に、今後協議会をどのように運営するのか話し合っても良いと思う。 ・ 以前は問題協議会の委員から小委員会の委員を決めて、活動していた。事業は育成委員会がしていたが、育成委員会だけでは手が回らなくなり、青少年健全育成活動実施委員会というものを作り事業をしていた時期があった。平成21年に青少年健全育成活動実施委員会と青少年問題協議会小委員会が統合され、今の青少年問題協議会小委員会となったという経緯がある。 ・ 青少年問題協議会は青少年の指導・育成・保護及び矯正に関して、調査・審議することを目的として設立されたものであるので、小委員会の意義も含めて話し合いが出来ればと思う。 ・ 普段は事業をこなすだけであまり議論をしていないが、去年のひきこもりの勉強会では色々な発言も出て、とても面白かったのでそういう取り組みもしていくといいと思う。 ・ 育成委員会は昭和54年に発足したが、当時は不良が多く、その対策をしていた。三角塔や看板等も同様であるが、今は時代も変わって目的も変わってきた。事業全体を見直していくのか、個々の事業を見直していくのかの方向性を決めた方が良いと思う。また、事業後の協議会へのフィードバックもあまりなく目的に沿った事業ができているのか疑問があるまま続けているものもある。 ・ せっかく色々な団体が集まっているので、お互いに協力するなどして事業をしていけるといいと思う。 ・ 資料1の7ページの「各団体同士の横のつながり」とあるが、このような場で様々な団体と情報交換ができたり、直接話し合ったりできるのは良いと思う。 ・ 共通の課題を持っている団体が、小さいまとまりを作って話し合えるような場を作るのもいいと思う。 ―青少年会議について― ・ 青少年会議は、昔は狛江市の様々な課題に対し、青少年の視点から考えてもらい幅広い意見を吸い上げる場を設け、青少年自身が能力を発揮できるよう、青少年の主体的な活動を促進するという目的があったが、今は逆になっているようだ。 ・ 子ども達が提案をし、会議をまとめる中で、主体性も芽生えていると思うが、自分で立候補する子が少なく、先生の推薦になってしまっている。それに関しては、違うやり方でもいいと思う。 ・ 青少年会議に関しては、目的はある程度果たせているものの、やり方については検討するべきだという意見がある。 ・ 今回のコロナ禍の中で、親戚の大学生が何のために大学に通っているのか分からないと言っているという。小中高と何の躓きもなく成長してしまうと、主体的に考える機会がなくなる。失敗を経験することも必要。主体性を育むことができる事業ができたら良いと思っている。 ・ ジュニアリーダーの育成等の事業も面白いと思う。 ・ 学校ではない、ふらっと集まれる場所を作って、そこにコミュニティが出来る。青少年会議のメンバーもそこに集まった子どもたちに直接声をかけても良いと思う。学校で選ばれた子ども達とは、また違った意見が聞けると思う。受験などで一時離れても継続して通える場所があると、その中でリーダーが育っていく。そのような活動も必要だと思う。 ・ 学校では、あまり積極的でない子を、あえて中高生フェスティバルの実行委員に推薦してきたことがあるが、子ども達が自分の意見を言えるようになったり、成長が見られたり、先生方もとても喜んでいた。 (3)その他   8 閉会  
1 日時 令和2年7月31日(金曜日) 午後6時30分~8時9分 2 場所 防災センター402・403会議室 3 出席者 委員:熊井会長、中川副会長、太田委員、秋元委員、日下委員、富永委員、加藤委員、稲葉委員、豊田委員、渡辺委員、惣川委員、石森委員、小川委員、上田委員   関係者:狛江市青少年問題協議会 会長 櫻井 信吾 狛江市児童発達支援センター長 早川 信之   事務局:銀林子ども政策課長、片岡児童育成課長、 浅見子ども発達支援課長(兼)教育支援課長 鈴木健康推進課長 西村企画支援係長、猪野主事   4 欠席者 波田委員、石谷委員 5 傍聴 なし 6 議題 1 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画について 2 狛江市における新型コロナウイルスの対応について 3 狛江市子育て・教育支援複合施設(ひだまりセンター)について 4 令和2年度 待機児童数について(保育所及び学童クラブ) 5 その他 次回以降会議日程 8月下旬を予定   7 配布資料 資料1    狛江市子ども・子育て会議 委員名簿 資料2    第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画(案) 資料3    狛江市における新型コロナウイルスへの対応 資料4    狛江市子育て・教育支援複合施設(ひだまりセンター)について 資料5-1  保育所入所待機児童数について 資料5-2  学童クラブ入所(入会)者数(令和2年4月1日現在) 参考資料   令和2年度組織改正の概要(子ども関係部署のみ抜粋) 8 会議の結果   ◆議事1 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画について ○事務局より資料2の説明 委員 : 21ページの発達障害のある児童・生徒への支援事業の年次計画で三小あおば学級の運営とあるが、一小のいずみ学級、緑野小のえのき学級はなぜ入っていないのか。 事務局:確認する。 会長 :21ページの「自閉症・情緒障がい特別支援学級(中学校)設置・運営」について、年次計画で準備期間があるものとないものがあるが、何が違うのか。 事務局:準備とは、内部的な調整期間を示すもので、ハードの部分は実施のみとなる。 会長 : 74ページのひとり親家庭への学習支援事業について、いきなり実施となっているが経過について説明して欲しい。 事務局:事業の準備の表示について統一されていない部分があるので、事務局で再度調整する。 会長 :17ページの保育園等における障がい児の受入の推進で医療的ケア児の受入が課題整理・検討となっているがどういう意味か。 事務局:来年度からの対応について、課題整理・検討をしていくということ。 会長 :医療的ケア児の受入は、市町村で受け入れなくてはいけないと法律で決まっているのか確認して欲しい。55ページの学童クラブの新設・定員拡大について、六小校舎内と高架下の定員も決まっていたら載せて欲しい。高架下の場所はどこか。 事務局:狛江と和泉多摩川の間に設置予定。   ◆議事2 狛江市における新型コロナウイルスの対応について ○事務局より資料3の説明 委員 :緊急事態宣言の期間に中止された定期健診やママパパ学級のフォローはどのようにされたのか。 事務局:3、4ヶ月健診は個別で実施している。中止になった1歳6ヶ月健診と3歳児健診は6月から個別に医療機関での受診で対応。7月からは予約制で集団であいとぴあセンターで実施している。ママパパ学級は電話での対応や個別にあいとぴあセンターで対応している。希望があれば育児相談も個別に訪問して対応するなどしている。 委員 :初めての子育て中のお母さんは、新型コロナウイルスの状況の中で、増々不安になるほか、虐待の危険も高まっていると思うので、いつもよりもフォローをしっかりして欲しい。 会長 :特別なフォローなどはしているのか。 事務局:特別に決まったことはないが、電話等で不安があれば聞き取って、対面での対応をするなどしている。 会長 :施設について、新型コロナウイルスによって、どのような影響があったか。 委員 :子ども家庭支援センターは、虐待の件数が約3倍になった。ただし、新型コロナウイルスの自粛等によるストレスの影響とは言い切れない部分もあり、もう少し経過を見る必要がある。他の自治体の子ども家庭支援センターと比較しても、狛江は増加率が高い。 委員 :行事や会合が中止になり、ストレスを発散する場所がないので、通常通りの行事や教育がなされるようになれば、元に戻るかもしれない。 委員 :保育園では、例年、4月は忙しい時期だと思うが、テレワークなどで子どもとゆっくり過ごす時間が出来たという親御さんもいた。 会長 :児童館ではどうか。 委員 :学童クラブの待機児の親御さんからその子たちだけでも児童館で預かってくれないかとの問い合わせがあった。自粛期間、親御さんと過ごしたため、親と離れられず、学校や学童に通えない子どもが増えた。 委員 :公立の学校に通うお母さんが、学校のIT化が進んでいないために、勉強など見なくてはならず、家事負担も増え、相当ストレスをかかえていると聞いた。 ◆議題3 狛江市子育て・教育支援複合施設(ひだまりセンター)について 〇事務局より説明 委員 :児童発達支援センターのところで受給者証が必要とあるが、受給者証とは何か。 委員 :児童福祉法に基づいたサービスを受ける際に1割負担で受けられる制度を受けるための証明書である。 会長 :市民の側からは複合施設はどう見えているのか。 委員 :周知はしっかりされていると思うが、どのようにされたのか。 委員 :移転の半年前から母子バックの中にお知らせを入れていた。説明会にもたくさんの市民の方に来て頂いた。 委員 :周りに中学生の不登校などで悩む親御さんがいるが、複合施設がこのような悩みにも対応していることが伝わっていないようだ。 事務局:広報等で知らせてはいるが、今時点ではパンフレットを全小中学校に配る等はしていない。今後相談窓口等についても周知していこうと思っている。 委員 :年齢があがるにつれ、相談場所がなくなるので、18歳までの子どもとその親御さんも相談できる場所だということを周知して欲しい。 ◆議題4 令和2年度 待機児童数について(保育所及び学童クラブ) 〇事務局より資料5-1、5-2の説明 会長 :待機児のカウント方法について、希望する学童が空いていない場合、他の空いている学童に入ることになるのか。 事務局:第一希望の学童に入れず、それほど離れていない空いている学童に入らなかった場合は待機児にはならない。 会長 :その基準は、どこにあるのか。 委員 :基本的には、同じ学区内で対応している。 会長 :なぜここまで待機児が増えてしまったのか。 委員 :低学年に手厚くしているので1~3年生は、ほぼ待機児はいない。学区によってバランスが取れていないところがあるので、第六小学校の学区に放課後クラブを新設し、第一小学校と和泉小学校の学区に関しては、高架下に学童クラブを新設することで対応する。 会長 :3月に作成した計画では、量の見込みが807としていたが、実際は844でその分待機児が増えてしまったのだと思うが、令和3年は量の見込みを増やす予定か。 事務局:実数でどれだけ増えているかなど検討して、数字を出す予定。 委員 :待機児のベビーシッター事業は継続して行っているのか。 事務局:行っているが、今のところ利用者は1名である。 委員 :ベビーシッターの制度はどのようなものか。 事務局:5回分の無料のベビーシッターの券を利用してもらっている。 委員 :ベビーシッターは色々と問題になっている。利用者が1人しかいないのは、何か瑕疵があるのではないか。 委員 :待機になったご家庭には、制度の案内をしているが、1年目ということもあり利用は進んでいない。東京都の補助に関して、所得として課税になってしまうということが、利用が進まない一因になっているのではと懸念している。 会長 :計画でも、保育の質を担保するとともに、利用料を助成するとあるので、利用しやすい制度を作って、ベビーシッターの質に関しては、きちんと議論することが必要だと思う。 委員 :小規模保育事業や施設の付随事業としての保育は議題に上がっていないか。 事務局:0~2歳までの待機児童が多いので、地域型保育として小規模託児事業の新設も検討している。   ◆議題5 その他 ・次回の会議について 8月下旬で調整する。 会長 :これで今日の会議を終了する。 どうも皆さんありがとうございました。