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1 日時
令和2年8月26日(水曜日) 午後6時~7時39分
2 場所
狛江市防災センター402・403会議室(オンライン含む)
3 出席者
委員:奥村隆一、大塚隆人、島本和彦、松崎学、深谷慎子、内海貴美、宍戸泉、石田琢智、西智子、野口潔人、伊東達夫、伊藤秀親、森早矢香
事務局:政策室長 冨田泰、政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子、高橋健太朗
4 欠席者
委員:平川亮二、篠宮悠子
5 提出資料
前回会議概要
資料1 市民公益活動事業補助金選考結果
資料2 令和2年度市民協働事業提案制度(市民提案型)の提案事業について(答申案)
資料3 平成31年度こまえくぼ1234の管理運営についての評価報告(案)
資料4 令和2年度狛江市後期基本計画の指標等に係る市民アンケート調査報告書(抜粋)
資料5 総合的評価に関する各種資料
資料6 令和2年度参加と協働推進市民フォーラムの実施について
6 会議の結果
1.開会
(1)前回会議結果の報告等
2.議題
(1)市民公益活動事業補助金選考結果について
-資料1に基づき、事務局から説明-
・交付決定を行った3団体のうち2団体から交付辞退の申出があった。
(会長)批判することが主旨ではなくて、よりよくしていくためのアドバイスを含めて出したのだと思うが、文章だと強い表現で受け取ってしまったりという部分もあったのかと思う。参考意見をどのような主旨で送っているかとか、表現等も今後このような状況が続くようであれば、改善していくように今回の件も生かしていくとよい。そのことも含めて審査を担当していただいた方々に報告、感想等いただきたい。
(委員)例年と違って書面での審査だったので、文字だけ見るとこちらが言おうとしていることと、相手側の受け止めることの乖離がどうしても出てきてしまうのかなと。アレルギーに関しては、地域でやるものとは違うかなとは思っていたが、活動の内容はいいと思うし、実際にYouTubeも拝見し、そこも書かせていただいた。防災の団体については、体制づくりに課題を感じた。いいかなと思ったのは、広域で防災を専門にするのではなくて、その地域での自助ということで、自分たちが住んでいるあたりをまとめていくという小さな値といった利点を生かせるといった点で、そのような団体が増えていけば、大きなものではカバー出来ないところが、よりよく網羅できるのではないかという思いもあった。
(委員)今年の3団体とも非常に面白かったので、出来れば実際にお顔を合わせて審査を行いたかった。ただ、地域の繋がりと多摩川キャンドルナイトに関しては、3月からコロナ禍でありとあらゆる拘束がされているので、それに関しての疑問点を書いたつもりである。でも皆さんの文章を見ていると、きちんと対応しているように読み取れたので、とてもよい印象を受けた。
(委員)辞退された件は非常に残念に思っている。どの会もそれぞれ主旨があって、いいところ、悪いところもあるが、そもそも辞退は出来ない方がよいのではないかと思った。何のために時間を使ってこれだけやったのかというのが正直言って納得がいかないというか、あまりいい気持ちではない。それ以外の点では、交付決定額についても、申請額に対していくらを決定するという1つの方向ではあると思うが、もしかしたら申請額に対して、交付するかしないかというだけでもよかったのではないかという気もしている。例えば、地域の繋がりと防災を考える実行委員会で言えば、20万円に対して5万円というと確かに少額なイメージもするし、当然皆さんの御意見や点数でこの金額になっていると思うが、逆に言えば、それであれば交付しないという形でもよいのかなという気もした。今後そのようなところも少し課題として、検討いただければと思っている。
後、多摩川キャンドルナイトだが、今のままだと、1,500名の集客を目指すという中で、本当にこのままの規模で進めることに懸念がある。先日JCで多摩川で花火を打ち上げているが、本当に数百名の方でちょうどいいくらいだねといった話をしていたので、このままの規模で企画するとなると少し心配がある。
(会長)今主に2つの点を挙げられていたが、1点目については、募集要項などに採択でも条件付き採択があって、満額ではなくて、減額する形の採択もある等の内容を最初の段階で記載しておくというのはあるかなと思う。このあたりはまた御検討いただければと思う。2点目についてはどうか。
(事務局)多摩川キャンドルナイトについては、現在新型コロナウイルス感染症対応後の案をいただいており、規模を大幅に縮小しての実施を考えていることを確認している。実施予定日は、補助金申請時と同様に11月7日だが、予定していたキッチンカーやワークショップなどはなしとなっている。場所も多摩川河川敷だとかなり目立ち、制限が効かなくなってしまうので、現在は他の場所を検討されている。
(委員)確かに書面ということで、厳しい言葉になってしまっている部分もあったかなという反省もありつつ、やはり、私自身も実際、なんでそうなのかということを本人に聞きたかったということがあった。「ボランティアでやってるのにどうして」などという何か思いがあったのかなというのが、先ほどの御意見を聞いた時に感じていた。そういう意味で言うと、去年に対して、ちょっと予算のかけ方をもう少し考えた方がよかったかなというのが正直なところ見て取れた。去年は3つのイベントと動画配信を行ったのに対し、今年の活動内容が小さくなっているが予算が同じというのは、ちょっと難しいかなとは思った。市民の税金からということなので、そこはやはり厳しく見るべきではないかという気持ちでいろんな意見を書かせていただいた。活動自体は皆さんとてもいいことではあるが、ただ、活動している側の姿勢として、ボランティアをやっている人間に関しては起こり得ることだが、いいことをしている、やってあげているみたいな気持ちが強くなると、いろんな意見に対して、なんでそんなことを言うんだっていう気持ちに陥りがちになり、自分も活動をやっていて危ないなという気持ちはどこかにある。そこでキャンドルナイトさんとの違いという意味で言うと、自分たちが好きでやりたいからやっているという姿勢がまずあってというところから、受け取り方が違うような気はしている。本当は顔と顔を合わせることがベストだと思うので、そこは来年に活かせたらと思って話を聞かせていただいた。
(会長)とても重要な御指摘だと思った。審査には関わったことがないが、審査委員は質問もその場でできるのか。
(事務局)可能である。
(会長)対面であれば、例えば予算的に疑問点があれば聞くことが出来て、結構高く見積もっているのではないかと思って聞いて、実は合理的な理由があってということがそこで確認できれば、金額が高くても予算としても重要だなといった認識等出来たと思う。双方向のやり取りがなかなか出来ないところがこの難しさかなと思うので、そのあたりに一長一短がある中で今後どうするかということになるかと思う。
(2)市民協働事業提案制度の審査結果及び答申(案)について
-資料2に基づき、事務局から説明-
(会長)審査に御協力いただいた委員より感想等をいただきたい。
(委員)事務局より報告のあった内容がほぼ当日の各審査委員の評価、コメントのまとめだったと思う。団体の皆さんは既に西野川で民家を開いて活動をされている。そして、コロナの状況下でも今回のテーマで取組むという点に、審査委員は全員高い評価を付けたのかなと思う。また、プレゼンテーションをされた3名の方皆さんが若い方たちで、すごく謙虚で、やってくれるだろうなという印象がすごくあった。プレゼンテーションも上手で、いい審査会だったのかなと感じた。
(委員)今回はすごく前向きな熱意も伝わってきて、協働したいという部分も複数の所管課と協働しながらの提案内容であったことから、期待できるかなと思ったのが事実である。審査会自体もプレゼンテーションを受け、審査委員だった私たちがそれぞれの意見をある程度伝えることもでき、審査会自体が協働している感じが若干あった。答申内容もよくまとまっており、実際によい提言書ができるといいなということで、私もいくつか提案としては、問題点等指摘はさせていただいてはいるが、それが全部出来なくても、一歩進むという意味では、若い世代と多世代が交流するための協働という視点はすごくいいのではないかと思っている。団体の活動としてはまだ未知数なので、それを土台に一歩進める意味でも、よい提案だったと思っている。
(会長)審査の場自体が理想的な形で協働的な場だったということで、感想なども聞いていて、非常にいい状況だったのかなと感じた。こちらの答申内容でよろしければこの形で答申としたい。
(3)市民活動支援センター総合評価(案)について
-資料3・4に基づき、事務局から説明-
(会長)評価内容については、各委員からいただいた内容を整理したものという認識でよいか。
(事務局)その認識でよい。
(会長)3人に2人がセンターについて知らないという結果はショッキングである。まだまだ認知度を高めていくというセンターが立ち上がった時点での第一命題も引続き必要ということになる。資料にある案のとおりでいきたいとは考えているが、何か御意見や疑問点等はあるか。事務局で評価内容をまとめていく過程で悩んだ点等はあるか。
(事務局)委員の皆さんからは同じ方向での評価、意見等いただいたので、このような内容になるかなといった形でまとめている。また、今回は新型コロナウイルス感染症の関係があるので、オンラインや新しい形での対応等については、多方面で触れている形になっている。
(会長)これだけ委員の皆さんの内容が集まると、かなり充実した内容というか、これだけでも価値がある。ぜひセンターでも評価結果というよりはこの内容をよりよい活動をしていくヒントにしていただければありがたいなと思う。
(4)総合的評価に関する各種資料について
-資料5に基づき、事務局から説明-
(会長)市民委員のアンケートは途中集計の段階ということだが、資料にある「4.公募市民委員の応募条件」の年齢部分について15歳以上、18歳以上となっているが、10代、20代など10代刻みで分かったりするものか。また、公募市民委員だけではなくて、全ての委員の年齢構成の分かるデータはあったりするのか。
(事務局)その把握はしていない。
(会長)行政計画を作っていくとか、政策を考えるための委員会が庁内含めたくさんあると思うが、世代によっていろいろ意見が違うので、いろんな世代の意見を入れることが重要である。例えば、イギリスで行政計画を作ったりする時に、その自治体の人口ピラミッドに合わせて、男女の比率もそうだが、それに合う形で委員を構成している。結構難しくて、高齢者が少ない場合には、高齢者施設などに自治体の職員が行って委員参加を働きかけたり、子育て世代が少なかったら保育園に行って、若い世代の市民参加の働きかけをして、何とかして自治体の年齢構成に合わせた感じで努力、苦労している。なかなか難しいが、そういう形にするとより広い市民の意見が反映されるので、そういったことも今後の1つの視点であるかなとは思う。
(事務局)今いただいた趣旨で言うと、現状としては、何歳以上といった条件でしか募集をかけていないので、この層、年代でとターゲットを絞る形では募集をしていない。
(会長)例えばこの世代の女性が少ないかなと思ったら、そこに対して働きかけをするとか、ピンポイントで絞るといった取組みを行っている地域もあるよということで紹介した。
提言内容等については、昨年はワークショップ形式で内容を考えていって、それを事務局がペーパーにまとめてという流れで進めたが、今年はコロナの状況もあり、条例改正も視野に入れた検討ということもあり、なかなかワークショップで議論するということは難しいと思うので、今年は数年前の形と同様に事務局でたたき台を作ったものをこの場で議論するという流れになるかと思う。
(5)市民フォーラムについて
-資料6に基づき、事務局から説明-
(会長)フォーラムの開催について、前回の書面開催の際に意見をいただいているかと思うが、委員の方からは様々な意見が出されているか。
(事務局)コロナ禍が現時点では終わりが見えないという点もあり、例年高齢の方の参加が多い点からも今年度の実施は難しいのではないかという意見があった。一方で、フォーラムは継続的に実施してきたものなので、継続的に何か実施することの重要性というところもいただいており、また、もう少し先でも結論はよいのではないかといったところで、現時点では開催が望ましいといった御意見もいただいていた。集まっての開催が厳しいのではということで開催は見送った方がという御意見をいただいたので、集まらなくても開催できるという点でオンラインでの実施がよいのかなということで事務局として案を出させていただいている。
(会長)このあたりは正解があるようでないので、本当に意見で結構だが、市としては、オンラインでの開催で進めたいということである。そのあたりは率直にどうか。
(委員)オンラインセミナーなどは今盛んにされていて、Zoomの機能を使うと100人までいくらとかそのあたりの値段設定等々あるが、それで言うと、例年年配の方が多いので、年配の方が入りづらいというところでは難しいが、逆に考えると若い世代を取込むチャンスでもあるかなという気はしている。周知の仕方やどういう講師の方にお話いただくとかはかなり練らないといけないかなとは思う。
(会長)多面的な観点でいった時に、私も何か出来たら面白いかなとは思う一方で、参加のハードルが上がってくるので、周知を少し工夫することがポイントになるかと思う。もう1つ、ウェブセミナーのような形が現実的かなと思っている。ワークショップみたいな議論なども、Zoomの場合ブレイクアウトルームという何部屋か小部屋を作ってグループディスカッションをすることもできるので、形式的にはワークショップも出来る。それをやるかどうかの決心が1つある。そうではなくて、一方的に講演者がいて話すという形のウェブセミナーといった情報発信型であれば、非常にイメージはつきやすい。一長一短であるが、双方向の議論というのはブレイクアウトルームを作ってなどといった話になると、オペレーションが難しくなって、どこまでやり切れるかということがある。また、参加率が例年よりも高くなるのか低くなるのかがちょっと分からない。ウェブでやるとどちらかというとハードルが上がるのかなというのが個人的なイメージとしてある。そういう中で、例えば北海道にいても、アメリカにいても狛江市のフォーラムに参加することが出来るので、空間制限がないという点はウェブの強みである。そういう意味で言うと、今回、狛江市の市民を中心としつつも、全国の共通テーマで、例えば狛江市の何か特徴的なテーマを持っている同じような自治体の市民を集めてといったやり方もある。実施する場合にこうした方がよいといったアイデアとか、御意見があれば皆さんからいただけると、事務局も実施するとなった場合の検討材料にできると思う。いろんなウェブセミナーとかツールがあって、今一番浸透しているのはZoomですかね。音質とか画像の安定性から使われているケースが多く、先ほどのようにワークショップもできるので、学会などで使われているケースが多い。もう1点は、今のシステムもそうだが、このような形で顔をみんな出すことが出来る。実施するとなるとどういう手法でやるのかということも検討が必要である。
(委員)金額設定や人数の制限とか、参加者に送るURLの公開の仕方をホームページに貼り付けるような形だとセキュリティ上問題があるので、どういう形にするかといったことがある。例えば、オンラインセミナーをやりますよということをメールやフェイスブックで配信した後に、参加希望者のみにURLを後で送るとかの方がよいという話は聞いている。オンラインセミナーの場合出入りが自由なので、ある意味参加者としては、気軽に入りやすいということはあるかもしれない。いろんな人が出たり入ったりしながら触れていく場合もあるし、実際に入ってしっかり聞いた後に、チャットでやり取りしながら質疑応答を行うという形も採れる。混乱したり、固まってたり、聞こえる人・聞こえない人などいろいろ生じる部分があるので、そのあたりの管理は難しい部分もあるが、チャットで答えるといった形であれば、ある程度安定して出来るのかなという気はしている。後、狛江から発信している若い方たちのホームページなどに、そういう情報を貼り付けてもらって、そういった方面からも感心を持ってもらうなどの方法は採れるのかなという気もする。
(会長)ブレイクアウトルームなどの面倒なことをやるよりは、本当に簡単に入って退出も出来るみたいな気軽さを売りにした方がよいかもしれない。パソコンを持っていなくても、スマホとかでも参加出来るので、そうするとスマホだったら持っているという人も参加しやすくなる。
(委員)普段会社で、支店間の会議などでZoomを使っており、一応Zoomは使いやすいが、先ほど出たセキュリティの問題があり、誰でも簡単に見れるという点で、そこさえクリア出来れば、簡単に人を集めたり、いろんな周知など出来るのではないかと考えている。
(会長)これはもう少し次回も検討する余地はあるか。
(事務局)次回最終的に決定させていただく予定で考えている。
(委員)今年役割分担の中に市民フォーラムの担当がなかったと思うが、例年は、担当の委員が一回検討して、その内容を審議会に示しているが、今年はどのような形になるのか。
(事務局)今回も引続きこまえくぼとは共催で実施する想定で、企画等については審議会の議題として全体的に皆さんで検討できればと考えているので、更に細かく担当というものは今年は設けていない。
(委員)では、このような形で進めて、次回以降この方向でということで、恐らくオンラインでの実施という方向が濃厚なのかなという気がしているが、そうなると、先ほどのシステム的な、Zoomに入る手前の段階やどうやってメールを受けるかなどそのあたりを具体的に話していくようになるのか。
(事務局)こまえくぼとも調整することを考えているが、どのシステムを使用し、どのような形で実施が可能なのかという前提条件や環境も確認しないと進めないと思うので、そちらは確認して、こういうことなら実施が可能であるといった情報などは、次回の審議会前などに投げさせていただき、また御意見等いただく形で予定できればと思う。
(委員)1月、2月の開催となるとテーマなども早めに決めていかないと、周知するのも年内になるかと思うので、広報とかのタイミング等も考えると定期的に情報交換をする形が望ましい。
(会長)確かに例年と同時期で考えると、開催をもし2月などに予定すると、準備期間が短くなってしまうので、例年のような形で実施するのはもしかしたら難しいのかもしれない。後は、事務局の方で企画案を示していただいて、それを審議会の場で検討するといった形も視野に入れる必要があるかもしれない。そのあたりはまた御検討いただきたい。
3.その他
・行政提案型市民協働事業について、9月より庁内でテーマ募集を行うので、こちらの審査等については、次回の審議会で説明させていただく。
・次回の審議会の日程については、10月21日(水曜日)午後7時から会議室での開催予定とさせていただき、今回と同様ウェブ上で開催する場合は、午後6時からの開催で予定したい。また、何かあれば随時調整させていただきたい。
-閉会-
1 日時
令和2年8月27日(金曜日) 午後6時30分~8時19分
2 場所
防災センター402・403会議室
3 出席者
委員:熊井会長、中川副会長、太田委員、秋元委員、日下委員,富永委員、波田委員、石谷委員、加藤委員、稲葉委員,豊田委員、惣川委員、石森委員、小川委員、上田委員
関係者:狛江市青少年問題協議会 会長 櫻井 信吾
狛江市児童発達支援センター長 早川 信之
事務局:銀林子ども政策課長、浅見子ども発達支援課長(兼)教育支援課長,西村企画支援係長、猪野主事
4 欠席者
渡辺委員
5 傍聴
なし
6 議題
1 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画(案)について
2 その他
「学童クラブ入所(入会)者数」(表)について
次回以降会議日程
【候補日】令和2年10月7日(水曜日)
10月12日(月曜日)
10月15日(木曜日)
7 配布資料
資料1-1 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画案に関する意見・質問等及び対応
資料1-2 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画(案)
資料2 「学童クラブ入所(入会)者数」(表)について
8 会議の結果
◆議事1 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画について
○事務局より資料1-1、1-2の説明
委員 : 27ページの2-1-1の妊婦面談について、以前の会議で母子手帳を健康推進課で受け取る場合は、保健師と面談出来るが、市民課で受け取る場合は保健師がいないので面談出来ないと聞いたが改善されるのか。
事務局:市民課に妊娠届を提出する方が多いが、提出後、保健師がそれぞれ連絡を取ってゆりかご面談につなげている。
委員 :連絡をもらっても、改めて面談に来るのを面倒に感じる人もいる。母子手帳は必ず取りに来ると思うので、その機会を逃さずつながりを持つことが大事だと思う。
委員 :妊娠中からつながることが大事なことなので、母子手帳を渡したときに全員と面談するということは必要だと思う。
事務局:あいとぴあセンターが市役所から離れているために、市民課でも母子手帳を配布するようになった。受け取る側としては物足りなさを感じているところもあると思うが、現状、健康推進課だけでしか配布しないとするのは難しい。
委員 :最初に何かあれば連絡してもらえるように話をすることで、支援につながることもある。市民課で母子手帳がもらえた方が便利なのは分かるが、せっかくのつながるチャンスを無駄にするのはもったいないと思う。
会長 :以前、市民課で母子手帳を渡すときに、気になる人を見分けることが出来るような研修を受けた人を置くなど、工夫が出来るという議論があった。
委員 :児童発達支援センターの立ち上げにおいて重要なコンセプトとして保護者支援がある。自分の子育てが間違っていると思って傷ついている保護者をどのように支援していくのかが重要と考えている。
会長 :妊娠中から困っている人はいる。早く気が付いて支援が出来るようにして欲しい。
委員 :新型コロナウイルスのせいで妊娠・出産の形態が変わってきている。里帰り出産を予定していた人が、里帰り先の病院から断られるケースが増えている。他のケースでは、里帰り先に早く帰ってくるように言われて、期間が長くなることによって、父親は出産に立ち会えないだけでなく、産後もしばらく会えないことで、育児参加が出来ない状況がある。
親子の絆を作る大切な機会を逃しているので、どのように事業を進めていけばいいかを考えている。
委員 :資料1-1の24番に利用者アンケートを行うとあるが、幼稚園、保育園など関係機関のアンケートも取るべきだと思う。アンケートをすることで複合施設に3つのセンターがあるということなども周知出来ると思う。
会長 :検証は、アンケートを取るだけではなく、どのように検証するかを検討することが必要。資料1-1の23番にマニュアルを作成するとあるので、年次計画に目途として期限を設定することは必要だと思う。
関係者:資料1-1の17ページに放課後子ども教室(KoKoA)への障がいのある子どもの受け入れの拡充とある。以前、ある小学校のKoKoAで障がいのある子を受け入れられるかの打診があった時に、その子一人に安全管理員を一人つけると業務が回らないとのことで断ったことがあった。障がいのある子どもの受け入れをする場合、専任の管理員を配置してもらえるのか。
委員 :基本的には学童で受け入れることになると思うが、KoKoAに行きたいという要望があれば、対応する準備はある。
委員 :一小の放課後クラブが設置されたときに、障がいのある子を曜日を決めて受け入れていた。安全管理ができるのなら、放課後学校で遊ばせたいと思っている保護者は多いと思う。
会長 :保育園等の障がいのある子どもの受け入れの推進と計画にあるので、計画を進めたうえで令和2年度の受け入れ状況等を会議で報告を受け、議論をしていく事が必要だと思う。
委員 :児童館でも障がいのある子どもを受け入れてくれないかとの相談が多い。現状、色々な取り決めをして利用していただいている。学童クラブに通う障がいを持っている子どもの保護者は、急にKoKoAを利用したいと子どもが望んでも、断られると思い、遠慮してしまう。他の子どもと同じように自由に利用できるようになればいいと思う。
会長 :資料1-1の11番の回答に「いずれの事業についても事業者への委託を行った」とあるが、医療的ケア児の会議体の設置と運営コーディネーターの配置を事業者に委託したということか。
委員 :コーディネーターは研修を受けた方がいる事業者に委託するが、会議体の運営は市で行う。
会長 :資料1-1の17番に「ぱる」は高齢障がい課、児童発達支援センター事業は子ども発達支援課が所管とあるが、個々の業務と担当課がわかる一覧表のようなものを作れないか。
委員 :個人的な解釈で、高齢障がい課は東京都の難病指定などによる補助や助成に直結できるものを所管していると思っていたがどうか。
委員 :従来は狛江市では療育をしているのが社会福祉協議会の「ぱる」しかなく、所管していたのは高齢障がい課であった。センターができたことによって、一義的な相談にも乗るようになり、療育相談に関しては「ぱる」からセンターに移行している。現状、高齢障がい課は「ぱる」の運営管理をしているという意味合いである。
会長 :18番の「ぱる」のあり方について、あり方検討会議が令和4年度からの実施となっているが、なぜ令和4年度からなのか。また、児童発達支援センター基本整備計画にも「ぱる」との関係は検討していると書かれていることからも、報告については市民に知らせる方法で検討してほしい。
委員 :評価指針が明らかでないが、今後、どのように評価していくのか。
事務局:指標については応援プランでも設定をしていないが、令和3年度から前年度の取り組みに関して定性的な評価をA~Dでしていく。その中で数字を用いたほうがよいものについては必要な数字を出していく。
委員 :A~Dの評価だと、計画を進めたかどうかの評価は出来るが、目標を達成できたかの評価は出来ないと思う。また、複数の課がかかわる事業はどう評価するのか。
事務局:一つの事業を複数の担当課で進めていく事になるが、最終的には全庁的な会議で調整して事業ごとの評価をする。表現や見せ方も、誰が見ても分かりやすくなるよう努力する。
会長 :年次計画の8ページに複合施設のアドバイザーの活用とあるが、どのように活用するかの議論を十分することが必要だと思う。また、学校での医療的ケア児の受け入れはどのようになっているのか。
委員 :現状では、人員配置や施設・設備のこともあり、受け入れていない。
会長 :全国的に見ても、医療的ケア児への対応は様々だと思うが、課題を抽出して学校の方でも対応をして欲しい。
委員 :現在、小学校では医療的ケア児の受け入れはしていないのか。
委員 :特別支援学校で一人受け入れていると思うが、市内の小学校では受け入れていない。
委員 :今後は受け入れていく予定なのか。
委員 :学校側との個別の相談をしたうえで対応することにはなるが、実際には施設の整備や専門的知識を持った人員や看護師の確保なども必要となる。就学相談の中でその子どもにとって最も良い就学先を考えたうえで対応していく。
会長 :障がい児福祉計画の作成にあたっての市民アンケートでは、学校で医療的ケア児を受け入れて欲しいとの意見があった。狛江市でも受け入れに向けて検討して欲しい。
委員 :立川市では、医療的ケア児に対して病院とホットラインをつなぐなどしている。狛江市も慈恵第三病院や成育医療センターなどと連携が出来るのではないか。アレルギーに関しては、すでに慈恵第三病院とホットラインがつながっているので、医療的ケア児に対しても検討して欲しい。
会長 :関係機関との連携などは、進めていってもらえればと思う。
委員 :狛江第五小学校で、過去に寝たきりで気管切開をしている子どもを受け入れ出来るかとの問い合わせがあった。廊下が狭く、エレベーターもないため受け入れられなかったが、骨のがんで脊柱が狭窄してしまった子どもは、受け入れている。個々のケースで、安全性などを考えて、受け入れが可能かどうかを判断したうえでの受入れになると思う。
委員 :医療的ケア児の受け入れに関して、予算はつくが、看護師などの人の確保が課題だと思う。
◆議事2 その他
・「学童クラブ入所(入会)者数」(表)について
〇事務局より資料2の説明
会長 :学童については、待機児の定義を変えたのではなく、調査の仕方を変えたということ。学童クラブの待機児の現状を把握するための数値は今後も検討して欲しい。
・次回の会議について
第3回の会議は令和2年10月15日(木曜日)午後6時30分から開催予定。
会長 :これで今日の会議を終了する。
どうも皆さんありがとうございました。
1 日時
令和2年9月30日(水曜日)午前10時から11時30分
2 場所
狛江市防災センター4階 402・403会議室
3 出席者
【委員】
櫻井信吾 (狛江市青少年問題協議会会長)
内海貴美 (狛江市青少年問題協議会副会長)
大塚直美 (狛江市青少年第一育成委員会委員)
前田正人 (狛江市青少年第二育成委員会委員)
梅本ろり絵(狛江市青少年第四育成委員会委員)
園田和子 (狛江分区保護司会)
小塚裕子 (狛江市民生委員児童委員協議会)
服部英広 (狛江市ボーイスカウト連絡協議会)
秋元惠司 (NPO法人狛江市体育協会)
進藤實 (狛江市地域センター運営協議会)
松﨑陵 (狛江市立学校PTA連合会)
千代眞理子(狛江市青少年委員)
住友和子 (狛江市社会教育委員)
鶴壽子 (学識経験者)
稲葉聡 (学識経験者)
冨岡萌 (市民公募)
清水絵理子(市民公募)
【事務局】銀林子ども政策課長、西村企画支援係長、猪野企画支援係主事
4 欠席者
白井伸幸 (狛江市青少年第三育成委員会委員)
工藤浩幸 (調布警察署 生活安全課)
5 議題
(1)今後の青少年事業の考え方について
6 配布資料
資料1 今後の青少年事業の考え方について
7 会議の結果
○開会
○委員長あいさつ
議事 今後の青少年事業の考え方について
―事務局より資料の説明―
〇17ページの方向性について
―今までは、交流や居場所づくりということが検討されてきたが、今回の資料にはそういう言葉が入っていないがどうか。
主体性を持って、地域で活動できるジュニアリーダーを育成していくということで、学校からの選出だけではなく、色々な子どもが交流できるイベントやワークショップの実施を通しての居場所づくり、という視点についても含めて考えていきたい。
自ら考え、判断し、行動が出来るジュニアリーダーを育てることは大事だが、場を作ったからといって、そういう子どもを拾い上げることができるのか。学校で選んでくれた子どもたちは、少しのサポートで行動できる。卒業した子たちのサポートがあれば出来るかもしれないが、子どもたちが忙しくなってサポーターとして入れなくなった。この形で上手くできるのかは不安に思う。
既にジュニアリーダーを育成している多摩地区や区部から色々情報を得ている。資料によると、ジュニアリーダーの育成を青少年委員が請け負うことになると思うが、青少年委員は条例で10名と決まっていて、他にも事業を持っている。本気でやろうとすると最低でも月一回は講座を実施する必要があると思うため、青少年委員だけでやるのは難しいと思う。参加した子どもが、楽しかったと友達に口コミで伝えることによって、より多くの子どもが集まってくる。この事業は、1、2年ではなく長いスパンで考えなくてはならない。その育成には計画性を持って、3年から5年かけてやらなければ、うまくいかないと思う。
主体性を持って、子どもも、運営側も楽しく出来ることが大事だと思う。計画の中に楽しむという単語が入っているといいと思う。
子どもたちが、最初から、主体性を持って参加できるような何かを用意しなければいけないということだと思う。
ジュニアリーダーの育成ということだけではなく、今、子どもたちが楽しめるような交流も必要だと思う。
みんなが楽しめる環境の中で、自然とジュニアリーダーが育っていくことが良いと思う。
テーマ設定の「自ら考え、判断し、行動できる力(主体性)」を育てることは、今学校でもやっていることだと思うので、学校と差別化することが大事だと思う。市がやっているからこそ、学校であまり行動的ではない子が参加できるようなことをするべきだと思う。
中高生フェスティバルでは、学校であまり目立たない子や活動的でない子を実行委員に推薦することもあったが、学校では見られない姿を見ることが出来て、学校側の見方も変わったりすることがあった。学校では目立たなくても、力を引き出してあげるのが地域の力だと思う。
中高生フェスティバルは短期で集中して作り上げるが、場を作っても長期でだらだらと実施していたら、リーダーは育たないと思う。
毎回、子ども達が興味を持ち、飽きないようなテーマで進めていく、次も参加したいと思うような場を作ることが必要。
ジュニアリーダーの育成について、他市の取組などもこの機会に勉強して、どのような形で進めていけばいいか考えるのも良いと思う。
―ボーイスカウトの活動は参考になると思うがどのような活動をしているか。
小学4年生までは遊ぶことがメインとなるが、小学5年生くらいから自分で何が出来るのかを考え始める。高校1年生になるとそれを外部に発表するようになる。20歳くらいになると、リーダーとして活動するようになる。社会に役立つとはどういうことかを考えて活動している。
ジュニアリーダーの育成は、ボーイスカウトの活動に近いと思う。最近の子どもは外遊びが足りないので、遊びをさせることはとても大事だと思う。
以前の議題で青少年事業に関わる団体の横のつながりを作った方が良いという意見が出たが、テーマを設定するのではなく、会議の進め方をもう少し細かく区切って、自分たちがどこまですれば良いのかを考えながら進めていくことも必要ではないか。
青少年関係の活動が保護者に周知されていない。保護者に対して継続的に広報活動をした方が良いと思う。
―このテーマ設定の地域で活動できるジュニアリーダーの育成というと、狭い範囲での活動のイメージとなる。必ずしも保護者は、自分の子を地域で活動できるジュニアリーダーにしたいとは思っていないと思うがどうか。
ジュニアリーダーという言葉にとらわれてしまっていると思うが、地域で活動できるジュニアリーダーを育てるというテーマに込められている想いとしては、子どもが地域の中での活動を通じて様々な体験をし、楽しい経験をたくさん積むことによって心を開放し、心が開放されると自己肯定感が生まれ、そこから自ずと主体性が育っていく。それが結果的に、子どもが大人になったときに地域で活躍するのか或いはグローバルな場で活躍することもあると思うが、その下地として、社会に出るために必要な力として、主体性を育てていくことが大切なのではないか、ということである。
そうすると、ジュニアリーダーという言葉は誤解を与えることがあるかもしれない。
これは大人が子どもをジュニアリーダーに育てるのではなく、色々な事業をすることによって、自然と主体性を持った子どもが育つことを目的としたもの。我々はその環境づくりを行うことが必要。
主体性があるとは、自己肯定が出来る子どもだと思っているので、そういう子どもを育てていくことが必要だと思う。
子どもたちが何を求めているのかをアンケート等で意見を聞いた方が良いと思う。公園でのボール遊びなど禁止されていることが多く我慢させられている。子どもたちがしたいことが出来れば、自然に主体性が育つと思う。
―資料を見ると、すくすくコンサートの廃止とあるが、今後行わないということか。
来年度に関してはエコルマホールの改修もあるため、いずれにしてもすくすくコンサートと中高生フェスティバルは行わない予定。
○今後の進め方について
―本日の会議で出た意見についてはどのように反映されるのか。
本日の会議で出た意見の反映をもって、今年度小委員会で検討してきた内容の報告となる。本日の意見を踏まえて資料を修正することになるが、修正については、委員長及び副委員長の一任とさせていただきたいがいかがか。
(意義なし)
(3)その他
―次回会議は、令和3年2月24日(水曜日)午後2時30分から防災センター3階会議室で開催―
8 閉会
1 日時
令和2年10月15日(木曜日) 午後6時30分~8時19分
2 場所
防災センター402・403会議室
3 出席者
委員:熊井会長、中川副会長、太田委員、秋元委員、日下委員,富永委員、波田委員、石谷委員、加藤委員、渡辺委員、稲葉委員、豊田委員、惣川委員、石森委員、小川委員、上田委員
関係者:狛江市青少年問題協議会 会長 櫻井 信吾
狛江市児童発達支援センター長 早川 信之
事務局:銀林子ども政策課長、浅見子ども発達支援課長(兼)教育支援課長、鈴木健康推進課長、片岡児童育成課長、西村企画支援係長、猪野主事
4 欠席者
なし
5 傍聴
1名
6 議題
第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画について
主な事業の中間報告
・子育て・教育支援複合施設(ひだまりセンター)について
・ママパパ応援事業について
狛江市における新型コロナウイルスの対応について
その他
・次回会議日程
7 配布資料
資料1 第2回 子ども・子育て会議 会議録
資料2 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画
資料3 子育て・教育支援複合施設(ひだまりセンター)事業と実績について
資料4 令和2年度補正予算追加事業について(母子保健関連)
資料5 狛江市における新型コロナウイルスへの対応(子育て世帯向け支援)
8 会議の結果
議事1 第2期 こまえ子ども・若者応援プラン 実施計画について
事務局より前回の会議の医療的ケア児の事業委託についての補足説明
委員:医療的ケア児の相談・関係機関の調整などコーディネーター事業や会議体を設置する上での実態調査、分析を委託している。コーディネーターの配置については担当課で定めており、その中で医療的ケア児のコーディネーターとしての資格については明記していないが、「東京都が実施している研修の受講、もしくは医療的ケア児に関する相談の実績があること」を必要としている。現在、相談実績もあり、東京都の研修も受けたコーディネーター1名が業務にあたっている。会議体の設置については、行政が主導することとなっており、障がい小委員会の下部組織として位置付け、市としての支援体制を検討し、構築することを目的としている。また、今後医療的ケア児のニーズ調査も行う予定である。委員については、医療関係者、相談支援専門員、教育関係者などから選出する予定である。
会長:コーディネーターはどこにいるのか。
委員:医療的ケア児のコーディネート事業を始めたことを紹介するパンフレットを用意した。医療機関や訪問看護ステーションに配布しており、相談支援センターみずきに配置している。
会長:実施計画の中で、保育園で医療的ケア児の受入れの推進という項目があったので、このような議論になったが、児童育成課で課題の整理・検討はどこまで進んでいるのか。
事務局:新年度入所に向けて、個別に対応している。
会長:どのようなメンバーで検討しているのか。
委員:去年からは、保育園のしおりのなかで、医療的ケア児の受入れについてご相談くださいとしている。訪問看護ステーションからの派遣を考えているので、その中で対応できるかどうかを検討している。
会長:医療的ケア児の会議体と連動して、保育園での受入れの検討をお願いしたい。
事務局より資料2の説明
委員:フェイスブックに、狛江市で入園が決まったが障がいがあることで自宅待機が続いているという書き込みがあった。金銭面等で解決できることがあれば、対応してもらいたいと思うが、どのようになっているのか進捗状況を聞きたい。
事務局:その件は、把握しているが、当人の方でもコロナウイルスのこともあり、登園をためらっている。受入れの準備を進めているが、集団保育に対しても心配があるようだ。金銭面等についての問題はない。
議事2 主な事業の中間報告
・子育て・教育支援複合施設(ひだまりセンター)について
事務局より資料3の説明
委員:民生委員・児童委員の記述がないが、民生委員・児童委員の市の事業の中での役割はどういうことか。
委員:民生委員・児童委員は要保護児童対策地域協議会の構成機関。日々の活動で、主任児童委員と共に相談に乗ってもらうこともある。資料には記載がないが、協力はしてもらっている。
委員:民生委員・児童委員の方から、どこまでが自分の仕事なのか分かりにくいという声があった。相談があった時に、どこを紹介すればいいのか分からない。
委員:どこに相談していいか分からない場合は、総合相談窓口であるひだまりセンターへ相談してほしい。地域で日常的に気になることがあれば、民生委員・児童委員に相談してもらえれば、必要な部署につなげてもらえると思う。
会長:児童発達支援センター長から補足説明などないか。
関係者:10月になって利用者の数がまた増えており、通所事業の個別指導クラスはもう定員に達している。今日だけでも、3歳児健診であいとぴあセンターから紹介された方が4名いるなど、相談が増えている。外来訓練の法外・集団クラスは、親子で参加するが、現在定員を半分にしているので、6名定員で空きは1名となっている。学齢期事業は9月末で募集を締め切ったが、14名の応募の中から8名を必要度に応じて決めていく。地域のニーズは高いと実感している。
委員:定員があるものについて、明確な審査基準があるのか。定員に達した後、必要度の高い子どもが申し込んできた場合、どうするのか。
関係者:東京都の条例で、部屋面積における定員が決められているので、増やすことはできない。法内と法外で使う部屋は厳密に分けられていて、片方の事業の部屋が空いていても他方の事業で使用することはできない。審査基準を明確にすると、色々な意見が出てくるので、どの施設でも明確にしていない。私の意見としては、基準は2点あり、1点目はどこでも支援を受けられていない子ども。2点目はニーズに応じた判断。発達障害に関しては、医療でも明確な基準がないので、そのような対応になる。
会長:児童発達支援センターを作るという計画が始まったときに、他市の状況を見て、狛江も希望者は多いだろうと思っていたが、建てる場所が決まっていたので、施設の規模も受け入れられる子どもの人数も決まっていた。今まで、児童発達支援センターは療育システムの中核であるが、「ぱる」などと連携していかなくてはいけないという議論をしてきた。これからの児童発達支援センターの役割を整理する必要があると思う。会議で連携の大切さを議論してきたので、どのように連携するようになったかの報告を今後して欲しい。
委員:幼稚園も、障がいのある子などの相談窓口が分からないので、保護者などに紹介できるように分かりやすくして欲しい。
・ママパパ応援事業について
〇事務局より資料4の説明
委員: 産後ケア事業について、もう少し詳しく教えて欲しい。
事務局:基本的に誰でも利用できるが、退院後不安な母親や、体調の悪い子ども、上に兄弟がいるなどの場合、また新型コロナウイルスの影響で実家に帰れないため、手伝いがいない場合など、助産師に話を聞いてもらったり、育児の手助けをしてもらったりすることを目的とした事業である。
委員:女性の20代、30代の自殺が増えている。出産後の母親の心のケアをして欲しいと思う。明石市は産後、オムツを配布しながら面談するという事業をしているが、狛江市では、産後ケア事業は今年から始めたのか。
事務局:産後ケア事業は、今年の7月から始まった事業である。
委員:前回の会議で、母子手帳をもらうときに保健師と会える方が良いという話が出たが、その後何か進展はあったか。
事務局:母子手帳に関しては、市役所でほとんど配布しているが、そのあと、保健師が全件連絡して妊婦面談を行っている。
委員:資料のファーストバースデーサポートのアンケートの回収率はどのくらいか。アンケートにどのようなサービスを必要としているかなどの自由記述欄はあるか。
事務局:9月にアンケートを送付したばかりで集計は出来ていない。自由記述欄は設けていて、やって欲しい事業などの記述も出来る。なにか困っていることがあれば保健師や助産師が対応できるように考えている。
議事3 狛江市における新型コロナウイルスの対応について
〇事務局より資料5の説明
委員:インフルエンザの予防接種の費用助成について、予防接種を受けてから効果が出るまでに2週間程度かかることから、スピードが求められると思うが、現状どの程度進んでいるのか。
事務局:10月15日の市報で周知したところ。10、11月に予防接種を受けていただき、年末から年明けの流行に備えることを目的としている。制度としては、各自で予防接種を受けた後、領収書を添付して申請し、払い戻しがされるものなので、まずは予防接種を受けて欲しい。
関係者:インフルエンザワクチンの量が足りないと言われている。医療機関で、絶対数が足りないので予約をしても、その数が確保できるか分からないと言われた。費用助成が始まっても、受けられるかどうかが心配。
事務局:インフルエンザワクチンについては、医療機関に問い合わせている。昨年よりは増やしていると聞いているが、どの程度の量になるかは分からないということ。出来るだけ早く予防接種を受けて欲しいというお願いをするしかないのが現状である。
会長:新型コロナウイルス影響で、非正規雇用の女性の休業率が高まっているので、若い女性の貧困率も高まっている。その他にも、色々な影響が出てくると思うので、教えてもらいたい。子どもへの影響がどのように出てくるのかを長期的に見ていく必要があると思う。
議事4 その他
・次回の会議について
第4回の会議は令和3年2月下旬開催予定。
会長:これで今日の会議を終了する。
どうも皆さんありがとうございました。
1 日時
令和2年10月21日(水曜日) 午後7時~8時32分
2 場所
狛江市防災センター303会議室
3 出席者
委員:奥村隆一、島本和彦、松崎学、平川亮二、深谷慎子、内海貴美、宍戸泉、篠宮悠子、石田琢智、西智子、伊東達夫、伊藤秀親、森早矢香
事務局:政策室長 冨田泰、政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子、高橋健太朗
傍聴者1名
4 欠席者
委員:大塚隆人、野口潔人
5 提出資料
前回会議録
資料1 市民協働事業提案制度【市民提案型】答申
資料2 平成31年度市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価と提言について(案)
資料3 市民参加と市民協働の今後の推進・改善に関する事項(市民参加)
資料4 市民フォーラムについて
6 会議の結果
1.開会
(1)配布資料の確認
2.議題
(1)市民協働事業提案制度【市民提案型】答申の報告
-資料1に基づき、事務局から説明-
・審議会よりいただいた答申どおり市としても採択し、次年度に向けて進めていただいている。
・行政提案型市民協働事業については、今年度申請はなかった。
(2)市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価について
-資料2・3に基づき、事務局から説明-
・提言については、条例・制度等の検証に繋げる形で、参加・協働それぞれに焦点を充てる形とし、今回は「参加」、次回は「協働」について御意見をいただき、まとめる形としたい。
(会長)今回の提案については大きく3つのことがある。1つ目は、審議会の公募市民委員の確保やパブリックコメント等の市民参加手法の課題で、このあたりについては、異なる世代や分野等のターゲットなどに直接働きかける仕組みなどを検討、工夫し、市政への関心を持つ機会に繋げてほしいというもの。2つ目については、私は横浜市民だが、市民の立場で市が何を行っているのかよく分かっていないというところもあり、そもそも積極的に参加する手前として、行政からの積極的な働きかけも重要かと思う。関心を持つ手前として、市がどんなことを行っているかということを知る機会や工夫というのは重要かなと思う。そして、3点目が新型コロナウイルス感染症の関係で、いわゆるニューノーマル、新常態という状態で、なかなか判断が尽きかねるというか、大きく2つの構え方があって、1つはwithコロナがそうで、既に今あるコロナの状態が終わってしまえば、また元の状況に戻るということで、今だけ耐えしのげばよいのでという感じである。もう一つが特に企業などは承知だが、ポストコロナの発想である。コロナというのは、新しい生活環境の始まりで、後1年、2年経てばワクチンも出てきて、一定の程度に収まったら恐らく弱毒化されて、通常の季節性のインフルエンザのようになっていくのではないかと言われている。ただ一方で、ウイルス自体はコントロールできたとしても、新型のウイルスがまた出てくるということも十分考えられる。そのような状況になっても、フィジカルディスタンス等を保てるような行政活動も大事だと思うが、市民参加のやり方をどうしていくかはとても重要かなと個人的には思う。
このあたりは皆さんにぜひこんなことを入れてほしいということを、あくまでもたたき台なので発言していただきたい。
(委員)文言の質問だが、最後に「この機会を契機として、市民参加の低い世代への参加にも繋げていただきたい」とあるが、「市民参加の低い世代」とは年齢のことか。
(事務局)結果的に年齢の低い世代になるが、市民参加が進んでいない層ということを意図しているが、分かりにくい表現なので整理する。
(委員)年代が若いという意味と参加が高くないという意味の2つの意味があるということか。
(事務局)そのとおり。
(会長)表現を整理していただきたい。今の話で、子育て世代の方とか、特に現役世代の方はどの自治体でも大体参加率が低いので、委員会等でもその部分が抜けてしまうが、今回この審議会はバランスがよいと思う。今回参加出来た背景とか、こうすればなかなか参加しにくい層が参加できるのではないかといった意見等あるか。
(委員)夫の協力があるので参加できている。普段なら20時、21時くらいに帰ってくるが、今日は18時に帰ってきてくれて、今子どもの世話をしてくれている。
(会長)旦那さんへの意識啓発が重要ということですかね。この審議会はどのように知ったのか。
(委員)無作為抽出のハガキが届いて知った。
(会長)他の方はいかがか。
(委員)私も無作為抽出だと思うが、審議会を募集する時に、内容やこのような形式でも参加できるということが一言でもあると、参加しやすいのではないかと思う。リアルな会議が念頭にあると思うので、そうなると時間的に無理だなとか、あそこに行かないといけないとかなると、どうしても遠くなってしまう。オンラインでも参加可能であるとか、文書でも参加可能であるとか、参加の仕方を多様に置いておけば、その中で選択ができるかなと思う。
(会長)当社でも子育て中の研究員とかもコロナ禍においてもよかったことがあって、定例会議とかも、なかなか家から出にくい人はオンラインで参加して、オフラインで来れる人は会社に来てという形で選択できるようになったので、そういった意味ではハイブリット形式の会議も効果的だと思う。
(委員)無作為抽出の関連で、市民活動は無償ではなく、ドイツとかでは有償なので、そのあたりも検討していただければと思う。私は商工会や青年会議所の関係があって、いろいろ出向する機会があって昔からいろいろ参加させていただいている。団体としてなど声をかけていただくので、参加する機会が増えた。いかがですかと言われたら、特に日本人の特性というか、じゃあ出てみようかなとかいうことも興味があればあると思うので、より無作為抽出とかは活用していくとよいのではないかと思う。
(会長)声がかかると考えてみようかなとなるということですね。もう一つの大きな問題提起かもしれないが、何でもボランティアは無償だということではなくて、有償にしていくという発想も検討事項になるだろう。
(事務局)現在公募市民委員の方は、3,000円の報酬等をお支払いしている。この制度ができてからずっとこの額で来ているので、他自治体の状況等調査して考えていかないといけないかなとは思っている。
(会長)先ほどの声がかかるという関係で、特に公募市民委員で入っていただいている方にお伺いしたいが、柔軟に参加できるというのが1つのポイントだと思うが、他、今回そもそも委員として参加しようと思った動機、後押しになったこと、そのあたりは事務局も把握したいようなところもあるので、お聞きできればと思う。
(委員)私の場合は、会議日程を前もって伝えていただくと、いろんな調整がしやすい。例えば、審議会は19時だからよいが、これが18時からとなると仕事の関係の調整がかなり難しくなる。後は、家庭内での努力、職場の理解によると思う。
(委員)政策室の方からこういった会議があるといった声がけからで、私はもともと狛江市民ではなくよそから来たので、狛江の活動にもいろいろと役に立つかもしれないよということで、気軽に参加したというのが最初である。
(委員)私も政策室の方からのお声がけをいただいたが、子どもたちが狛江市で育って、小学校でPTAの副会長をさせていただいた時に、学校って何て簡素というか、色のない世界なんだろうって思って、それをきっかけに学校にもっと色とデザインの感覚を子どもたちにということで先生たちとお話しながら、いろいろワークショップなどさせていただいた。子どもが小さい時は、市に関わることはあまりなかったが、仕事以外のある意味ボランティアの活動を、子育てをしながら、仕事もしながらプラスアルファそういった活動をするというのはものすごくきつい。しかし、それを続けていくことで人との繋がりが広がっていくなど、主婦とか仕事をしている自分とか子育てしている自分とまた別の自分がいて、これって結構女性の特有なというか、特権でもあるし大変なところでもあるが、いろんな自分を楽しめるという感覚で、いろんな自分を体験しながらモチベーションを上げていって、いろんなことにチャレンジしていくという意味で、こういった活動に参加させていただいている。
(委員)平成28年くらいに平和の実行委員会に携わり始めたのをきっかけに政策室の方々と関わって、同様に声がけにより審議会に入って、いろいろ勉強させていただいていて有意義である。
(委員)無作為抽出のハガキが来たのがきっかけだったが、これはいいかなと思う。子どもが小中学校時代は、地域と結構接点もあって、いろいろな活動というか地域の方と知り合えていたし、繋がってもいた。一方で仕事もやっているので、仕事が忙しいので、それがなくなったら本当に狛江市が見えないなという感じになった。仕事柄他の区市には関わっているが、狛江市のことは全然分からないという状況で、その後、公募で構わないということで、政策室からお声をかけていただいて、じゃあやってみようかなといった感じだった。子どもが小さい時は、大変だけど地域と関わる接点があって、一生懸命関わる人はPTA活動などで関わるが、それがなくなって仕事をやっていると、本当に点と点になってしまって、市のことが分からない。
(委員)段々年を取ってきて、自分がこの先何をやっていったらいいのかなということがあって、そういう中で、35年ちょっとお世話になってきたので、税金だけ払うのも何か面白くないなというところもあって、やはり少しは狛江のために何かしたいなというところにハガキが入ってきたというところである。一番初めにお世話になったのが、市長の資産等の公開に関する審議会で、昨年度は男女共同参画推進計画改定委員会に関わらせていただいた。そういうことを重ねることによって、市がどういう形で動いているのかなということは少し見えてきた。自分自身今までの中で、一番狛江市に興味を抱いていて、ある意味では充実している。
(会長)ハガキが来て悪い気はしないというかそれが後押しになっている感じですかね。
(委員)スタートはそこなので「ああこういうのあるんだ」ということが分かる。
(委員)結婚して家を建てようとなった時、どこに住もうとなって、小さくて手が届くかなという感じで、地域との繋がりがあったりとか、自然があったりとか街の雰囲気とか何となく好きだなということで狛江市を選んだ。せっかくなら、子どもたちがずっとこの街が好きだなと思えるような街にしたいなと思って、狛江市の人たちが何とかしてくれというのではなく、何か私にも出来ることないかなというのがきっかけである。何をしてるのかよく分からないまま、でも何か足を突っ込んでみようということで来たハガキに丸をした。
(委員)私もハガキが来たことがきっかけだが、人生100年時代と言われていて、人生の折返しで、また、狛江に愛着があるので、何か狛江に自分の力を還元出来ないかなということが一つと、仕事で狛江のイベントでもお世話になっていたり、社内的に自分の席次が上がって仕事が部下に任せられるようになって、割と時間が持てるようになったということで、この時間を有効活用出来るのかなということで、本当にそのタイミングでハガキが来たので申し込んだら選ばれた。
(委員)こまエンジェル内で引継いだ形がきっかけである。いろいろサポートを受けて、行政のサポートを感じたり、子育てをして初めて狛江に愛着を持てた経験がある。やはり、子育て世代は正直19時という時間はきつい。私は小5と中一で子どもは大きいので、夫も帰ってきていないので今は置いて来ているだけである。それが出来るから参加できているということはある。そういう世代は一番忙しいので参加が難しい。結局、こういう場に参加する人は、何か貢献したいとか何か自分の力を注ぎたいなとか意欲がある人が来ないとそもそも意味がない。今、「世界は贈与でできている」という本を読んでいるが、私みたいに世話になったから、じゃあ参加して知恵を出すということで、贈与というかぐるぐる回すという感じで関わることが出来る人が増えると、前向きな討論が出来たりとか、実のある会議になるのではないかと思う。無作為抽出もよいと思うし、狛江市に恩を感じて貢献するみたいな、例えばクラブチームのお母さんたちとか、要は割りと狛江市にお世話になっている人にピンポイントに行くとか、そういうことで何か貢献しようかなと思ってくれる人で集まる方がいいような気がするとなると、普通にツールを増やして参加出来るというのもよいが、若い人は恩恵を受けづらいし感じにくい。
(会長)通常は交換経済なので、何かやったら見返りに何かをもらう、お金を払ったらサービスをもらいますよという中では信頼感は生まれない。見返りを前提にするためには、何か人にしてあげるという状態が、もらう人はまた別な人に行ってというリレーがどんどん回っていくことによって、世界というのは信頼感で出来ている。ある意味市民参加って本質はそうである。誰かに渡したいという思いでやっているので、誰からか何か贈与を受けているから誰かにしたくなっている。だからおっしゃるように、若い人は誰かにまだ何かもらっていないので、ある程度年齢が上がってくると、人から何かしてもらったものが貯まってくるから、誰かに無償で渡したくなる。それがこういう活動になっているのかなと思う。そういう動きをこういう形で、それこそ参加もそうだが、市民活動にうまく繋げていくことができれば、ますますいい市になる気がする。
(委員)もともとこまえくぼでホームページのワークショップみたいなものに関わっていて、その時にこういう審議会があるがどうかと声をかけていただいた。それまで狛江市と全く接点がなかったので、面白そうかなというので最初興味本位で話を聞いてみようと思った。今まで市にお世話になっていたというのもあったので、狛江市の活性化じゃないが、そういうところでお役に立つことがあるのであれば、やってみたいなということで参加した。
(委員)32歳の時から狛江に住んでいて、55歳までは寝に帰るところだった。55歳になって少し時間が作れるかなということで、その時たまたま広報にスポーツ推進審議会というのが新しく出来るということで募集が掲載されていたので、そろそろ返せという時代になってきたのかなと思った。20代からずっとスポーツの雑誌に携わっていて、解説も行っていたので、顔だけは知られていた。スポーツで世界中を回らせていただいて、その経験は絶対地元に返さなければいけないなと思ってやっているが、その中で出来ることをやっている。また、贈与の話が出たが、年代としてお返しの年代になっているので、どんどん返さないといけないということもある。
(会長)提案の1については、公募市民委員というか、無作為抽出のやり方についてもいろいろヒントが出されたのではないかと思うので、そのあたりで少し修正できるところがあればお願いしたい。提言について何かあれば、一度持ち帰っていただいて、ご意見があれば事務局まで寄せていただく形としたい。
(3)市民フォーラムについて
-資料4に基づき、事務局から説明-
・実施形式をオンライン開催から事前に収録した内容を配信する形に変更している。
・内容は講師による導入、団体・活動者の紹介、講師とゲストスピーカーとのパネルディスカッション、団体紹介コーナーの構成で予定している。
(委員)動画配信で実施するのであれば、YouTubeアドレスにアクセスを促す周知をしても見てくれないと思うので、駅などに置いてあるデジタルサイネージなど多くの場所で映像を流して人の目に触れるようにした方が効果的だと思う。また、市役所内に設置してあるモニターに流しておくことで引っ越してきた方や学生など幅広い世代が見てくれると思う。チラシを配るよりも期間を決めてでも動画を流し続けることのできる場所を確保したほうが効果的だと思う。
(委員)コマラジでの周知を検討しても良いと思う。
(事務局)先日実施したこまえくぼと市の打ち合わせにおいても、コマラジでの配信の話が出ており、配信の方向性によっては御相談させていただくかもしれない。
(委員)依頼するのであれば仕事として発注した方が良い。
(会長)今年度の実施方法でいくとチラシを配る周知方法は見直した方が良いかもしれない。市役所は土曜日に開庁しているのか。
(事務局)開庁はしていないが、イベント等があれば開けている。
(会長)公民館やスポーツ施設等に一時的にテレビを設置して流すこともありだと思う。
(委員)市内の病院に協力を得て診察の待ち時間に見ていただいたくことも良いと思う。映像を流していただくだけであれば民間の力を借りることができるのではないか。
(委員)元々の狛江サミットの目的と少しずれている気がする。本来は市民団体の交流があってそこに新規の方等にも参加してもらう機会を提供するという形だと思うが、YouTubeでの配信だと誰が見るのかという疑問がある。市民の方に市民参加に興味を持っていただきたいのであれば、コロナ禍で活動ができているかどうかは別として、各団体がPRタイムをどんどんしていく内容の方が面白く、実施する意味があるのではないか。また、サミット的なことで言えば2回でも3回でも団体同士での意見交流会をオンラインで実施し交流を図る方が、コロナ禍で困っていますといった内容を市民に向けて発信するより面白いのではないか。今の形だとターゲットがぼやけてしまう気がする。
(会長)さまざまな場所で映像を流すのであれば、5分、10分ぐらいの持ち時間で団体が自分たちの活動をどんどんPRしていく形式の方がパネルディスカッション等よりも見る側も見やすいのではないか。
(委員)前回の審議会では、オンライン開催で随時その場で質問などを受け付けるという話であったが、YouTubeでの配信となると双方向性はなく一方的な情報発信となる。今年はコロナ禍のためそれで良しとするかもう少し練る必要があると思う。
(会長)YouTubeで出来るかわからないが、動画は事前に収録しておき、当日はそれを流すことに加えてチャットの投稿ラインは用意しておき、視聴者から書込みで質問等を出していただく。その書込みに対して講師やゲストスピーカーがサミット当日にどこかで待機しておき返信するような形にすれば双方向性は保たれると思う。
(委員)これまでサミットに参加していた方は高齢の方が多いため、その方達が全く参加できない状況になる可能性もある。参加してくれていた若い方達をターゲットにすればより広くサミットを知ってもらうチャンスでだと思う。ただ、年代と実際に使えるツールとのバランスが難しいためどちらも見てくれないという事態に陥る可能性もある。本当にキャッチーにやるのであれば幅広い方々が引っかかってくれるようなゲストを立てることも良いと思う。そうでないと見ようと思ってくれないかもしれない。
(事務局)サミットに参加されている方は比較的年齢層の高い方が多く、この実施方法でいくと見ていただくことは難しい面もあると思う。では若い世代をターゲットにするかということになるがその点は検討していかないといけないと思う。
(委員)サミットをよりイベント化して若い世代を取り込むのであればとてもチャンスであると思うが、これまで参加してくれていた方達をどうフォローしていくのかは別に考えていかないと、せっかくこれまで来ていただいていた方達との繋がりがここで切れてしまうことはもったいないと思う。
(委員)サミットの本来の目的は交流であり、配信という形式だとそのメインテーマが削がれてしまうが、市としてはコロナ禍でも人のリアルな繋がりが大事であるとするか、これを機に集まらずにオンラインで市民活動をしていくかどちらか。高齢の方達は集まって意見交換することが楽しそうであった。こんな時だからこそ人との繋がりを大切にしていくということを打ち出していくのか、参加者の視点をもう少し取り入れたほうが良いと思う。この形式だと交流がほとんどなくなってしまう。
(会長)当社の例だと、これまで100人会場で実施していたセミナーを会場では30人ずつ、2メートル間隔を空けた状態で実施すると同時に、オンラインでも参加できるようにすることで結果的により多くの人が参加できるようになった。サミットでもある程度距離を置いた状態で対面で議論する場をいくつか作り、さらにオンラインでも参加できるようにするというやり方もあると思う。ただ、準備期間や実現性を考慮すると事前収録して公共施設等の人目に付くところで流してもらうというやり方が現実的かと思う。
(事務局)団体の紹介動画を配信で流すという形式であると、交流をメインとしたサミットの趣旨とは違ってきてしまうため、サミットではなく別の形として団体紹介を配信していくことも一つの選択肢として検討したいと思う。
(委員)例えば、お孫さんとおばあちゃんというようなグループをいくつか作り、お孫さんがオンラインの操作をするというような設定をあえてこちらで作るということはどうか。今は大学生もオンライン授業等で操作は慣れており、そのような方達を表に出すことでこれまで決まった方達でこじんまりと実施していたイメージのものを表に出すことができるのではないか。また、それにより地域や年齢も超えた広い繋がりができるのではないか。
(委員)学生の団体や20代ぐらいの若い世代の団体を呼ぶことで、その友人たちも視聴したり参加してくれるのではないか。
(委員)団体ではなくても、例えば狛江市では成人式を若い人たちに任せていると思うが、そのように何人か個人をピックアップして市民活動の在り方を考える企画を作ってくださいと頼めば若い人はやってくれると思う。今の若い人は場を与えれば力を貸してくれるしそれをバックアップしてあげれば良いと思う。
(委員)企画を立ち上げてから渡すのではなくて立上げから携わっていただくということは非常に良いと思う。
(委員)オンライン配信は決定ということか。
(事務局)決定ではない。通信環境の安定性を考えると事前に収録したものを配信するほうが良いのではないかということで案として出させていただいた。
(委員)双方向型は難しいと思うので配信が現実的かと思う。配信で実施するのであればサミットの目的を市民活動している人がこんなにもたくさんいるんだということをPRするということが良いと思う。双方向型が難しいのであれば、オンデマンド型の良いものを作ろうということで若い人から意見をいただいたり、庁内で宣伝していただいたりすれば良いのではないかと思う。
(会長)目的をどうするかというところを明確にしてから手法を考えていければ良いと思う。
(委員)サミットの開催時期は例年1月の中旬頃であったと思うが、準備期間が必要であれば3月実施など今年度中の開催でも良いのか。
(事務局)3月でも問題ない。今回いろいろと御意見をいただいたので、市としてどのような形で実施すれば良いか整理させていただければと思う。
3.その他
-事務局から報告-
・次回の審議会の日程については、12月18日(水)午後7時からの開催で決定する。
・市制50周年に合わせ改正した市民憲章をプリントしたクリアファイルを配布している。市民憲章の改定については、行政提案型市民協働事業で実施したもので、また深谷委員にはデザイン等に関わっていただいた。
-閉会-
1 日時
令和2年10月28日(火曜日) 午後7時~8時
2 場所
狛江市防災センター4階会議室(オンライン有り)
3 出席者
委員 石黑昌和 菊池正明 下田禎敏 髙田礼子 中山潤子 馬場正彦 平野竜智
事務局 政策室長 冨田泰 政策室市民協働推進担当 髙橋ひかり 髙橋健太郎
傍聴者 なし
4 欠席者
中山美津江 西山偕子 横山武志
5 議題
1.開会
2.令和2年度情報誌の発行について
3.提言について
4.その他
6 提出資料
資料1 令和2年度情報誌について(案)
資料2 狛江市の男女共同参画にかかる提言について(案)
人権を尊重しみんなが生きやすい狛江をつくる基本条例(逐条解説)
7 会議の結果
1.開会
-出欠、配布資料についての確認-
2.令和2年度情報誌の発行について
-資料1を基に事務局より説明-
(委員長)情報誌の紙面の構成、表紙について今までフォーラムが1ページ目にあったが、これについて皆さん意見があるか。
(事務局)今回パパめしというものを入れたので、趣旨とはずれてしまうかもしれないが、料理の写真などを載せて、明るい表紙になるとよいと考えている。
(委員長)どなたの料理、となってしまうが、前回コロナ禍になって料理を始めましたという委員がいた。この会議風景を載せるよりは、やわらかいものを試みてもいいかと思う。パパめしを題材にあげて、表紙を作っていく形でよろしいか。情報誌の内容について、皆さんから前回書いていただいたテーマごとに沿ったものだが、事務局で箇条書きで並べていただいた。もしくは、書いていただいた原稿を少し縮めて載せる形もあるがどちらが良いか。皆さんにテーマごとに書いていただいたものを紹介するのにどのような形で紹介するのが良いか。
(委員)スペースの問題がかなり関係すると思う。全員原文を載せるのは少しスペースが足りなさすぎるのかなという気がする。これは1ページにまとめるのか。
(事務局)見開きで揃えたいペアはあるが、融通を利かせて掲載したい。
(委員長)この枠ごとに1人分という形であれば、全員分ではなくとも何名分かのエピソードはそのままか、文字数を削りながら載せられるかと思う。
(委員)スペース次第な気がする。皆さんの意見を載せるとしたら、こういう箇条書きがいいのかなとも思うし、何か同じようなものがあったら、少し省くというのも一つの策かなと思う。
(委員長)これは意見ではなくエピソードなので、箇条書きだと意見のように受け取られると思う。
(委員)一人ひとり特に印象的なものだけを抽出するというのもありなのかなとこれを読んで思った。
(委員長)全文を載せるのは難しいと思うが、文字数を削っていけば一人ひとりのエピソードがそのまま載るというのも可能だと思う。どちらの形で載せるのが良いか。
(委員)読む側としては、ある程度簡潔にまとめた方が、読みやすいかなと思っている。会議に参加していると、これは誰が書いたか分かるので、その人の顔が浮かびながら読むことができるが、不特定多数の方が読むものだと、ある程度簡潔にまとめた方が良いかと思う。簡潔にまとめていただいて逆に良かったと思う。また、紙面に落とし込むのであれば、あまり後ろ向きな部分は削除しておいた方がいいかなと。載せても面白いと思うが、そこは紙面次第かなと思う。
(委員長)この形でという事ですね。
(委員)そもそもこのページ総数は6ページで決まりということなのか。
(事務局)例年6ページと最後のページで色々な相談先の周知を行っている。もう一枚紙を足すと、4ページ増えるので、この他にもさらに情報誌に載せるネタを探すことになる。現時点では今回も6ページでの発行を考えている。
(委員)4ページ増やして全文載せるのだと、ちょっとまたバランスが崩れる感じか。
(委員長)紙を増やすので、予算的なところもあるのか。
(事務局)紙代だけなので、そこは大丈夫だが、全文載せて読んで頂けるのか、それともまとめた方が読みやすいか、というところは皆さんでお話いただきたい。
(委員)これまでの発行した物を見ると、このボリュームで間延びもせずちょうどいいと感じる。
(委員長)まとめ方としては、このような形でよろしいか。また、抜粋の仕方については、委員全員が自分以外のものを読むわけにはいかないので、事務局に一任してよろしいか。取材の内容だが、前回の会議でも出たがこのコロナの中、事業所に伺うというのは難しいと思うので、庁内で働く職員の方への取材にさせていただきたい。特に皆さんの中でこういった部署の話を聞いてみたいという意見はあるか。
(委員)農林水産省の方と話す機会があったが、農林水産省でも地味ながら男女共同参画で旗を振っているところがある。話を聞いたところ、農業委員会で女性の委員がいるところが非常に少ないので、そこを推していきたいと言っていた。狛江市をみると、農業委員会に女性がいるので、その方にインタビューするなど、都市農業が脚光を浴びているので、観点を変えて狛江市の農業に携わる人にどのように変わってきているのかを聞く。コロナでこのように変わったとか、女性の就業状況を聞いたりしても面白いと思う。
(委員)まちづくり委員も兼務していたので、外部の人と関わりがあるような部署が、今年はどういう活動をしていたのか聞きたい。今年は活動できていないと思うが、その中で心がけたことなどを聞いてみたい。ただ、活動がなければ面白くないので、取材というか調査的なところになってしまうかもしれないが、情報誌に載せるか載せないかは別として、そういったところもインタビューしていただいて、検討材料や比較するものとして我々の中に情報として還元していただきたい。
(委員長)私の方から2ヶ所上げさせていただきたい。個人情報が入るから難しいかもしれないが、コロナの影響で長期のお休みに入ったり、コロナに対する恐怖であったり、様々な理由で学校に来られなくなっている児童、生徒数がかなり増えている。教育支援センターが色々なご家庭のために、ご尽力されている。そういった相談窓口があるよといった発信と同時にどういったフォローをしているよ、という簡単な個人情報に触れない程度の取材をしたい。もう1ヶ所が昨年の10月に台風被害があったが、避難所が今後立ち上がった際、特にコロナに対して安心して避難所に行く事ができるように安心安全課が取り組んでいると思うので、そういったところの情報発信をしていただけたらいいなと思う。何名くらいの方、部署にお聞きできるのか。
(事務局)何名というのは決めていない。庁内職員への質問については、その職員一人にコロナ禍での働き方などを聞くイメージをしている。一方で庁内相談窓口担当者への質問というところで、ひだまりセンターだとかそういった部署での相談状況やアドバイスなどについて載せていきたい。庁内職員への質問については、4~6名くらいまでは聞けると思う。
(委員長)打診をしていただきたい。庁内職員への質問は我々のエピソードのようなものとなるということか。
(事務局)そう考えている。
(委員長)職員の方へのインタビューについては取り組んだ方がいいか。
(委員)情報誌に載せるか載せないかは別として、複数ご意見、インタビューを取るのは今回チャンスかなと思っている。先ほどの委員のエピソードに関してだが、これだけの委員がいて、それぞれ色々な考えがあるというのを皆さんで共有できることに意味があると思っている。全部を情報誌に載せなくてもいいのかなというのが自分の思いである。
(委員)この内容を見ていて、5ページ、6ページに推進計画と人権条例を載せるので、かなり字数が多くなると思う。かなり字が多くなると、見る方も大変ではないかと思う。そのため、できれば庁内の部分や庁内相談窓口担当者の部分は、写真やイラストなどを入れていただきたい。エピソードに似たようなものがあるのであれば、削っていただいて構わない。
(委員長)委員のエピソードとなっているが、委員と市職員の方々のエピソードみたいにしてしまっても良いか。
(事務局)その辺は整理できると思う。
(委員長)決まった部署に行って取材する部分については、しっかり載せるという方向にしたい。また、あまり活字だらけにならないように、写真を入れつつ、全文は載せられないかもしれない、という了承を得た上でインタビューという方向でいけば、字数が減るのではないか。6ページ目の人権条例についてはかなりの字数になるのか。
(事務局)文字数が多いと、なかなか読む気にならないと思うので、ポイントを絞りたい。まずは条例ができたという所を知ってもらうことが第一なので、内容についてはコンパクトに絞った形で、伝わりやすくしたいと考えている。
(委員長)我々のエピソードと市職員のエピソードを一応仲間ということで、混ぜて載せれば良いかと思う。全てが載せられるわけではないが、色々なところで知っていくということでは、数を集めて良いと思うので、それでお願いして良いか。市民モニターアンケートはどういう形で誰を対象にアンケートを取るのか。
(事務局)政策室で市民モニターの方を100人抱えている。この100人については無作為で抽出した市民に、市民モニターをやってくれるかという連絡をし、了承してくれた方たちである。コロナ禍の働き方についてのアンケートも、協力してもらおうと考えている。
(委員長)以前、市民モニターの回答率があまり高くないという話が出たと思う。回答率が悪く、モニターとしての役割を果たしているかどうかという話が出た気がするが、これはアンケートとして発表できる数になるか。
(事務局)一度アンケートを投げて、反応を見つつになるかと思う。
(委員長)市民モニターをやっているので、そういう投げかけには返してもらう、というのが本来の形であるはずだが、市民モニターにはなっているが、返してくださる方が少なくて、これを市民モニターの意見として扱うというのはそれでいいのかという話が過去に出たので、市民の声として紹介するだけの数が集まるというのが大前提だと思う。そこが大丈夫であれば、良いと思う。市民モニターアンケートは載せた方が良いか。
(委員)そもそも市民モニター制度というのを知らないが、市の方がモニターの方に郵送でアンケートを出すのか。
(事務局)100人くらい登録している方がいて、市から情報発信をする時とか、パブリックコメントを実施します、という時にその方たちに情報発信をしている。昨年度議会で市民モニターの方に対してアンケートを実施したりしている。
(委員)具体的な手続きとしては郵送でやっているのか。
(事務局)郵送やメールアドレスもあるので電子的に実施することは可能。アンケートとして実施するか、エピソードがあれば出してくださいと実施するのも一つだと思う。確かにアンケートとして実施すると回答の数が少ないと偏ったりしてしまう。エピソードだらけになってしまうが、今までと変わったことなどのエピソードを出してもらって募るのも良い。
(委員長)市民モニターに登録している方への依頼というのは事務局にお任せして良いか。
(委員)直近だと回答率は高いのか。
(事務局)基本的には、市からの情報発信がメインとなっている。毎月広報に載っている市の説明会やパブリックコメントの日程などを、市民協働推進担当で広報を確認し、一斉送信でメールを送るというのが基本の形である。その方たちが、どこの計画に意見を提出したかなどはこちらには情報がこない。担当部署も、その方が市民モニターの方なのか、というのも把握していないので、そこの集計はできない。
(委員長)市民モニターアンケートは行うか。人が集まるところを避けている人も未だに多いので、なかなか今までのようなシールアンケートといった形はコロナもあるので、難しいと思う。
(事務局)アンケートという形ではなくて、委員会として聞きたいことがあれば聞き、聞きたいことがなければ聞かないことになる。もし市民モニターアンケートでこういう視点から聞いてみたいなどをいただければ、その形で進めることもできる。
(委員長)アクションだけかけていただいて、それに対する回答が、十分なアンケートという表現にできないようであれば、簡単なエピソードに変わるかもしれないということでよろしいか。
(委員)イエスノーで答えるアンケートではなくて、どのように過ごされましたか、という質問であれば答えやすいし、形も整うと思う。大きな括りで意見を言ってくださいというと、回答率が下がってしまうと思う。答えやすい幅がある質問で、尚且つテキストで答えてくれる質問でアンケートを実施するのがいいかと思う。
(委員長)今までの意見を踏まえてお願いしてもよろしいか。
3.提言について
-資料2を基に事務局より説明-
(委員長)提言については、毎年行っているわけではなく、2年間での提言になるので、前回使ったテーマを大きく変える必要はないと思うが、そのまま使っていくのか、新しくするのか、いかがか。
(委員)意見ではなく、質問だが、多摩3市男女共同参画推進共同研究会の多摩3市はどこなのか。
(事務局)国立、小金井、狛江で男女共同参画社会の啓発について検討している。
(委員)何年ほど活動しているのか。
(委員長)3年ぐらいだと思う。
(事務局)今年度で最後になる。
(委員長)提言について、具体的なご意見はあるか。一つ、皆さんにご意見を伺いたいが、コロナ禍の経験を踏まえた事を提言に入れる、オンラインの活用方法も提言に入れていこうという事だが、前回の考えとは大きく違ったものになるが、いかがか。市長への提言としてこれを入れるか。
(委員)なかなか難しいが、コロナを経て、生活が大きく変わった人もいらっしゃると思う。相手の気持ちを想像する経験というのも、今回皆さんご経験されたと思うので、そういうのが伝わるとよいと思う。
(委員)ぜひ、入れるべきだと思う。トレンドとして、入れておかないと寧ろ不自然だという気持ちでいる。
(委員長)なかなかパソコンも環境が整ってないと、配信が見られない事がある。ご高齢の方は使いこなせないといったこともあるので、従来の発信も大事にしつつ、新たな発信も進めていかないといけないということになると思う。小中学校でオンライン授業を試みて、全世帯にiPadを貸し出しして実施したが、機械に疎い人もいて、見ている人が極めて少なかった。そのため、幅広い世代に発信するというのを付け加えて欲しい。
(委員)それによって記事の価値が出てくるのかなと聞いていて思った。見てない人、使ってない人も情報は目の前を行き来しているが、食いついていない人も少なくない。オンラインはパソコンが主になると思うが、携帯電話やスマートフォンもこのようにすればできますよ、ということも言える。この機会に、こういう時代になっているとか、身近なツールになっている、というのを啓発するという意味で記事にするとよい。
(委員長)人権の基本条例について、文字ばかりになってしまうなどの制限があると思うが、詳しく知りたいという人のために、QRコードを載せることはできるのか。
(事務局)載せることはできる。
(委員長)基本条例などは恐らく、全てを載せることはできないと思うので、中身を知りたいという人のためにつけておきたい。
(委員)裏表紙の相談先の周知のところに、令和2年度の白書についても触れた方がいいのかなと思う。もう一歩知りたいという人のために触れておいた方がいいかと思う。
(委員長)先ほどの取材の話だが、取材の人選をしていただいて、取材に行く人は誰になるか。
(事務局)人数は絞っていただいたほうがいいかと思う。
(委員長)何月何日何時、と決めていただいて、手を挙げた中から決めていただくという形で組んでいただいて良いか。取材した内容は次回の委員会で感想を言っていただければと思う。
5.その他
-事務局より報告-
・次回委員会の日程ついては、後日調整し連絡する。
<閉会>
1 日時
令和2年10月19日(月曜日) 午後1時15分から午後3時まで
2 場所
防災センター402・403会議室及びWeb方式
3 出席者
会長 若柳 善朗
副会長 中川 眞一郎(Web方式にて出席)
委員 関 正晴(Web方式にて出席)
委員 鳥塚 鈴子
委員 上村 信彰
委員 小川 かをり
事務局:
企画財政部長 髙橋 良典
政策室長 冨田 泰
政策室政策法制担当主査 白石 優
政策室政策法制担当主事 丸山 雄規
説明者:
教育部図書館長 細川 浩光
教育部図書館副主幹 山村 源
総務部安心安全課理事 立道 雅央
総務部安心安全課防災防犯係主事 山田 龍二
環境部下水道課長 一瀬 隆文
環境部下水道課主幹 岩﨑 俊勝
環境部下水道課事業経営係主事 髙橋 悟
4 資料
令和2年10月19日個人情報保護審議会資料 [ 2520 KB pdfファイル]
5 議題
(1)諮問事項
ア 狛江市立図書館情報システム及び電子図書館の電子計算機処理による結合について
イ 避難所受付業務に係る電子計算機処理による記録項目の設定について
(2)報告事項
ア 六郷・猪方排水樋管の水位状況の監視カメラのデータの外部提供及び外部提供に係る通知の要否について
イ 狛江市のスポーツに関するアンケートについて
6 会議の結果
(1)諮問事項
ア 狛江市立図書館情報システム及び電子図書館の電子計算機処理による結合について
【諮問事項の説明】
(担当課)
《資料による説明》
【質疑】
(委員)
情報の保管先の安全性は確保されているか。
(担当課)
TRC(図書館流通センター)という電子図書館としては一番大手のデータセンターとなるが,ISO27017という認証を受けており,基本的には情報流出はないものと考えている。
(委員)
ID・パスワードの共有化について,現在,図書館情報システムと電子図書館のIDは統一されており,パスワードは図書館情報システムが4桁,電子図書館が生年月日の6桁だと思うが,同じIDでシステムに不具合は生じないのか。
(担当課)
不具合がないよう事前にテストを実施している。また,図書館情報システムのパスワードについては4桁以外も設定できる。なお,結合した後は図書館情報システムの方のID・パスワードに統一する。
(委員)
サーバーは,特定の人間しか見られないとあるがこれは誰のことか。
(担当課)
図書館の職員及び図書館情報システムの管理をしている富士通の職員である。富士通の職員については,セキュリティ管理者の許可を得た担当者のみに制限しており,利用者の特定,データ項目の暗号化,アクセスの記録等の対策を講じている。こちらは守秘義務契約で担保されている。なお,基本的には図書館情報システム側の方でID・パスワードを認証する形であり,電子図書館側には入力されたID・パスワードが合致しているという認証情報のみが伝わる。このやりとりはインターネット経由で暗号化の上,実施する。よって,TRC(図書館流通センター)については誰が何を借りているのか等の利用者情報にはアクセスできない。
(委員)
市で設定しているセキュリティーポリシーについて,市のシステム部門とその内容の確認を行っているか。
(担当課)
確認している。
(委員)
結合について狛江市個人情報保護条例第15条第1項第2号では「別に定める特別な保護措置が講じられている場合で,あらかじめ審議会の意見を聴いて」とあるが,この保護措置とは具体的に何か。
(事務局)
先ほどお話があったセキュリティーポリシーのことを指しており,このセキュリティーポリシーについて担当部署と確認しているということで保護措置が講じられていると判断している。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,狛江市個人情報保護条例第15条第1項第2号について審議する。
(委員)
生年月日がパスワードになっているという話があったが,そこは問題ないか。
(会長)
初期設定は生年月日であるが,初回ログイン時に変更を求めるものであるため,問題ないと思われる。他に意見等なければ,ネットワーク伝送を行うためのID及びパスワードの管理に万全を期すことを条件として,了承とする。
《一同了承》
イ 避難所受付業務に係る電子計算機処理による記録項目の設定について
【諮問事項の説明】
(担当課)
《資料による説明》
【質疑】
(委員)
スマートフォンを使った入力ということだが,電源の問題はないのか。
(担当課)
基本的には御自身のスマートフォンに充電があることが前提である。充電がなかったり,電波がなかったりする場合は,紙に記入していただく。
(委員)
この事業の利益としては避難所の混雑状況が分かるということか。
(担当課)
そのとおりである。また,これまでは紙に記入したものを職員が集計し,ホームページに混雑状況を掲載するという形であったが,自動集計となるためその一手間が省けるという利益もある。
(委員)
性別の情報はいらないのか。
(担当課)
不要である。
(会長)
個人情報としては代表者の氏名だけという考えでよいか。例えば3人できた場合,残り2人についても年齢や健康状態は確認するが,それが誰かは分からないということでよいか。
(担当課)
そのとおりである。
(委員)
新型コロナウイルス感染症のことを考えると全員の氏名を控え,検温するのが必要だと思うが,どうか。
(担当課)
この受付の前の段階でそもそも受付をさせるべきか否かについて判断する検温及び問診表へのチェックを実施している。
(委員)
災害等の場合,安全性及び迅速性が大事だと思われる。混雑状況の判断のためだけに一手間かけるのは不合理かと思うが,どうか。
(担当課)
今年,台風10号が九州を襲った際,新型コロナウイルス感染症の対策として収容人数を減らしたことにより,避難所に行っても入れないということが相次いだ。避難所まで行ってから入れないと知るのでは遅いとして,混雑状況を公開するという業務が全国的に求められており,狛江市としても実施したいと考えている。
(委員)
結局,混雑していても足の悪い人等は,やってきてしまうと思う。避難所の運営者が車両を使って移動させるといった対応の方が効果的だと思うが,本当にこのシステムは有用なのか。
(担当課)
これまで紙で書いていただいていたものを可能な方はスマートフォンで入力し,自動集計もできるので時間短縮及び職員の負担軽減となるため,有用であると考える。
(委員)
入力されたデータはどこに保管されるのか。
(担当)
3ページに記載があるとおり,サイボウズ株式会社のクラウドサーバー上に保管される。
(委員)
第三者のサーバーに保管されるということは外部提供に当たるのではないか。
(事務局)
市が保有している情報を外部に提供するわけではないため,当たらないと考える。
(会長)
市のサーバーを経由するものではないのか。
(担当)
避難者自身が直接,サイボウズ株式会社のサーバーにアクセスして入力する。市が間に入るわけではない。
(委員)
都と国に避難者名簿として提出するとあるが,これは同じものを提出するのか。
(担当)
国に対しては直接提出ではなく,市から都に提出し,都から国に提出という形になる。
(会長)
提出する情報には人数だけでなく,代表者の氏名も含むのか。
(担当)
代表者の氏名も含まれる。
(委員)
こちらに関しては外部提供に当たるのではないか。
(事務局)
外部提供となるが,入力の際に外部提供することについて本人に同意をいただくため,審議会への諮問は不要となる。
(委員)
過去の紙で作った名簿も同じような内容で,同じように都を経由して国に提出しているのか。
(担当)
昨年の台風が初めてであったが,その際も同様に人数把握のために市で作成した名簿を求償が適用された後に都に証拠書類として提出した。
(委員)
避難所の名簿としては,ここに記載してあるだけの情報しか集めていないのか。どこの避難所に誰がいるという一人ひとりの情報は把握していないものなのか。
(担当)
長期の避難の場合は,一人ひとり把握をして管理するが,とにかく命を守ることが優先される段階では,そこに何名いるかという程度の情報しか集めていない。
(委員)
自分は誰々であると名乗らなければ避難所に入れないのか。
(担当)
そのようなことはない。
(委員)
名乗りたくないという人でも問題ないのか。
(担当)
問題ない。
(委員)
取りまとめ次第,収集した情報は廃棄するとあるが,いつ誰がどのように廃棄するのか。
(担当)
求償業務となり都の方に名簿を提出次第,外部サーバーに保管されている電子データについては消去する。市としては紙ベースで保管しておく。
(委員)
電子データの消去について市で確認はするのか。
(担当)
確認する。
(会長)
市としては無くなる訳ではなく,国,都及び市で同じものを共有しているということでよいか。
(担当)
そのとおりである。
(委員)
その他の記録項目で精神障害者保健福祉手帳,愛の手帳及び身体障害者手帳の所有の有無並びに要介護認定を受けているかどうかとあるが,これは必要な情報なのか。
(担当)
支援につなげるため,必要な情報となる。
(会長)
誰かは特定できないということでよいか。
(担当)
そのとおりである。
(委員)
目的は分散して適切な人員を避難所に収容したいということだと思うが,そのレベルであれば人数の把握で足りるのではないか。代表者の氏名はなくてはならないのか。
(担当)
都及び国に出す書類として氏名が必要となってくる。
(委員)
過去に浮浪者の方が来て氏名や住所が書けないから入れなかった事例があるが,その辺りはどうか。
(担当)
本名を必ず名乗るというものではない。国の方からはそのような方がいる名簿でも仕方ないという回答をいただいている。
(委員)
氏名についての情報を求めるのは国からの要請ということでよいのか。
(担当)
国から求められる証拠書類の中で氏名を入れるように言われている。
(委員)
手帳等の所有の有無について,地域の方に知られたくない人も多いと思う。個人を特定できないとはいえ,このグループの中に何名いるかという情報は慎重に扱うべきものだと思うが,この情報を得て行う支援とはどのようなものなのか。
(担当)
保健師の派遣であったり,子どもが多い場合は保育士を派遣であったり等,必要な職員の派遣の判断をするための材料となる。必要に応じて教えたくないということであればそれは構わない。
(会長)
その情報は都や国には公開しないのか。
(担当)
公開しない。市で適切な職員を派遣するために使用するのみである。
(会長)
年齢と健康状態は全員確認するのか。
(担当)
手帳等と同じでグループ内に何名いるかの情報についていただく。例えば85歳以上といった項目や2歳以下という項目を作ってそこにチェックを入れてもらうような形である。
(委員)
健康状態は一人ひとり確認するのか。
(担当)
そちらも同様で,チェック項目を作ってそれに当てはまる人が何名いるのか情報提供していただく。当然これらの情報は一般には公開されず,また都の方にも氏名と人数の情報だけしか提供しない。市としてもその避難所にその健康状態の人が何名いるというところまでの把握であって,具体的に誰なのかまではわからない。
(会長)
後々支援する際にその人がどこのグループの代表かまでわかって,支援が必要なAさんのグループ,不要なBさんのグループと特定することができれば,本名まで入力してもらう必要はないように思う。例えば1番のグループ,2番のグループのように番号でもよいと思う。
(委員)
都や国に提出の必要があるため代表者の氏名を入力してもらうとおっしゃっていたが,実際は国の方でも言いたくない方は仮名でもよいといっているのであれば,氏名は必要ないのではないか。
(担当)
それで全く構わないと言っている訳ではない。
(委員)
避難所運営協議会と連携して運用に至っているのか。
(担当)
特段話はしていない。混雑状況を把握し,なるべく分散して避難していただくという市の方針に沿って決めた。導入が認められれば運営協議会と具体的にどのように運営していくか決める。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,狛江市個人情報保護条例第14条第2項について審議する。
(委員)
集中させないための取組は必要だがそれが名簿になるというのはひっかかる。
(委員)
分散収容し適切に対応するというレベルであれば人数の確認のみでよいと思う。今回の案件では個人的な情報を深いところまで申告させてしまっている部分があるように思う。そこまで市でフォローするという目的があるならよいがそこまで至っていないような気がする。
(会長)
都や国に行く情報としては代表者の氏名のみで,その点は問題無いように思うが,狛江市として収集する情報としては,健康状態,手帳取得者が何名か等の情報も含まれるところは気になるところではある。まだ,具体的な運用方法が決まってないようであるため,今後どの様に運営するのかを結果でもよいので報告してもらい,そこで何か問題点があれば指摘するということでどうか。
(委員)
それでよいと思う。
(会長)
では,運営指針等ガイドラインを作成し,それを報告すること,国及び都と情報を共有するときは本人の同意を得た上で行うこと並びに個人情報の管理に万全を期すことを条件として,了承とする。
《一同了承》
(2)報告事項
ア 六郷・猪方排水樋管の水位状況の監視カメラのデータの外部提供及び外部提供に係る通知の要否について
(担当課)
《資料による説明》
【質疑】
(委員)
万一ここで犯罪が発生し,警察署から提供を求められたらどうなるか。
(担当課)
条例に基づいて対応する。
(会長)
通行人は多い場所なのか。
(担当課)
多くはない。写っているのは多摩川の緊急河川道路の橋であり,たまに通行される方がいる。
(会長)
24時間365日動いているのか。
(担当課)
多摩川の水位が上がると災害対策のために10分に1回撮影するものになっている。水位が上がらなければ,一日一回,市の職員で確認するに留まる。
(会長)
基本的に一日一回ということか。
(担当課)
そのとおりである。一日一回は管理者である市のほうで確認する。水位が上がらない限りはお配りした資料のとおり通常時の画像が確認できるのみである。
(委員)
カメラは市役所から遠隔で動かせるようになっているのか
(担当課)
カメラは固定されており,常にこの角度である。
(委員)
特定の人間しか見られないということだが,東建エンジニアリングの方も入っているのか。
(担当課)
入っている。
(委員)
どのような条件で見られるようになっているのか。その会社の社員は誰でも見られるのか。
(担当課)
サーバーの管理をしている担当者に対してのみIDの方を付与する形で見られるようになると聞いている。
(委員)
何名か。
(担当課)
そこまでは確認できていない。
(委員)
市の職員はいつでも見られるのか。
(担当課)
下水道課の職員はいつでも見られるようになっている。
(委員)
今後市の方から,見られるのは何名まで又はこの役職までと指定する予定はあるか。
(担当課)
現在のところはない。委託契約を結んでいるのでその中で個人情報の取扱いに関して契約書を取り交わしており,適切に管理していただいているものと考えている。
《担当課退出》
イ 狛江市のスポーツに関するアンケートについて
(事務局)
《資料により説明》
【質疑】
(委員)
個人情報には関係ないが,アンケート結果をみたところ,例えば問11のスポーツ施設を利用しない理由について,「その他」が一番多く,選択項目が適切ではないように思われる。これで分析できるのか。
(会長)
施設を持っているのに利用されないのは宝の持ち腐れであり,スポーツに市民がなじむような施策をするためにも,そのお叱りはもっともだと思う。今までこの様なアンケートは取ったことはないのか。
(事務局)
今回は狛江市スポーツ基本計画改定の資料とするため取ったものであるが,策定の際には取っていないとのことであった。
(会長)
これを機会に改善していってもらえればと思う。
(委員)
委託業者に廃棄依頼とあるがこれは外部提供にはならないのか。
(会長)
廃棄するだけなので外部提供には当たらないと考える。
(委員)
目的外利用については,事前に通知するかどうかが大きな問題になるかと思うが,それについては以前,審議会の中で広報等によって広く通知すると話し合ったと思う。今回,その部分がどうか書かれていないため,記載があった方がよい。
(担当課)
通常であれば広報に載せていただくのが条件となるので次回から報告の案件シートには通知の有無について入れるようにする。
(委員)
今回,アンケート結果が添付されているが,報告の際はアンケート依頼文や実際のアンケート調査書の方が見たいと思うがどうか。
(会長)
委員に分かりやすい形にしていただければと思う。
次回の日程調整
(会長)
次回は,1月18日月曜日午後1時15分からお願いする。
(閉会)
個人情報保護審議会委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
会長
学識
若柳 善朗
副会長
市民
中川 眞一郎
委員
学識
関 正晴
委員
市民
鳥塚 鈴子
委員
市民
上村 信彰
委員
市民
小川 かをり
1 日時
令和2年11月18日(金曜日)午後6時30分~午後7時45分
2 場所
ウェブ方式
3 出席者
【高齢小委員会】
委員長:髙橋 信幸
副委員長:小楠 寿和
委員:石黒委員、堀越委員、田中委員、末田委員、長谷川委員、萬納寺委員、大谷委員
【医療と介護の連携推進小委員会】
委員長:吉川 哲矢
委員:花岡委員、大橋委員、織田委員、渡邊委員、南谷委員、石渡委員、大谷委員、小木委員、森委員
【事務局】
福祉政策課長(岡本 起恵子)
高齢障がい課長(加藤 達朗)
福祉政策課長補佐(佐渡 一宏)
福祉政策課 福祉政策係主事(横山 由香)
傍聴者 1名
4 欠席者
工藤委員
5 議題
議題
報告 狛江市高齢者保健福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
審議 狛江市高齢者保健福祉計画の施策体系等の見直しについて
6 提出資料
【資料1】狛江市高齢者保健福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員のご意見一覧及び対応について
【資料3-1】次期計画素案(1)
【資料3-2】次期計画素案(2)
【資料3-3】次期計画個票(案)
【資料4】在宅介護実態調査の結果(概要)
【資料5】高齢小委員会・医療と介護の連携推進小委員会(合同)全体工程表
7 会議の結果
○開会
8 議 事
○開会
(高齢小委員会委員長)
皆さんこんばんは。本日はお忙しい中、令和2年度狛江市市民福祉推進委員会第2回高齢小委員会・第3回医療と介護の連携推進小委員会(合同)にご参加いただきまして、ありがとうございます。今回はウェブ方式で開催させていただきます。議事進行中は、音声をミュートにしていただき、発言をする際には挙手をお願いします。その際、ミュートを解除してからご発言ください。
では定刻になりましたので、議事を開始させていただきます。本日、欠席のご連絡はいただいておりません。途中で退席される予定の方が何人かいらっしゃるようですので、退出される方は退出ボタンを押してご退出いただくようお願いいたします。まず始めに、今回初めての方もいらっしゃいますので、操作の確認も兼ねて名簿の順にお1人ずつ自己紹介をしていただきたいと思います。お名前と所属のみで構いませんので、よろしくお願いいたします。
(名簿の順に1人ずつ自己紹介)
(高齢小委員会委員長)
ありがとうございました。それでは、資料の確認をいたします。事務局より、資料の説明をお願いします。
(事務局)
(配布資料の説明)
(高齢小委員会委員長)
それでは議事に移ります。
(1)狛江市高齢者保健福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
一つ目の議題である、狛江市高齢者保健福祉計画平成31年度進捗状況報告書について、事務局より説明をお願いします。
(事務局)
前回、報告書(案)について委員の皆さまからご意見を出していただくようご依頼させていただきましたが、たくさんのご意見をいただきまして大変ありがとうございました。例年ですと、いただいたご意見を事務局で取りまとめたものを再度委員会の場でご議論いただいておりますが、今年度につきましては会議の開催回数も限られておりますので、いただきましたご意見を事務局で取りまとめたうえで、最終的に高齢小委員会委員長にご確認いただき確定とさせていただきました。なお、こちらの報告書につきましては、9月23日(火曜日)の庁議において報告予定でおりますので、完成版につきましては次回の会議の際に皆さまへお渡しする予定でおります。
(高齢小委員会委員長)
ただいま事務局より、高齢者保健福祉計画進捗管理平成31年度報告書について説明がありました。何かご質問等はありますでしょうか。
(特になし)
(高齢小委員会委員長)
では次の議事に移ります。
(2)前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
前回の会議でいただいたご意見への回答について、事務局より説明をお願いします。
(事務局)
【資料2】をご覧ください。こちらは前回の書面会議後、委員の皆さまよりいただきましたご意見一覧及び対応についてまとめたものです。まずNo1「狛江市高齢者保健福祉計画進捗管理 平成31年度報告書(案)」第1章部分についてですが、記載された文面や表記についてご指摘いただきまして、該当箇所については修正をいたしました。2ページのNo2同報告書の第2章部分についていただいたご意見は、「狛江市高齢者保健福祉計画進捗管理 平成31年度報告書」の「委員会からの意見」欄に記載させていただいております。
続いて、No3「狛江市高齢者保健福祉計画等の策定に係る市民意識調査結果報告書について」です。個別調査の発送数及び回収率から見た、調査結果の統計的な有効性についてご意見をいただきました。集計をしました株式会社地域計画連合へ確認しましたところ、ご指摘のように、発送数及び回収率により標準誤差が発生するとのことです。したがって統計上誤差がどれ位あるかを表記した「標準誤差の表」を各調査毎に掲載する予定でおります。3ページに移りまして、標準的な調査結果や過去の調査結果との比較や個別施策に活かせるような分析と整理が必要であるというご意見をいただきました。こちらにつきましては、市民意識調査の在宅介護実態調査の結果について、国の集計・分析ツールや各種クロス集計を利用し、テーマ別で分析・考察を行った資料がございます。こちらは、第1回介護保険推進市民協議会でご報告させていただいたものとなります。【資料4】としてお配りしておりますので、のちほどご覧いただければと思います。
続いて、ヘルパーの人材不足解消とサービスの充実が求められるというご意見につきましては、認定ヘルパー研修や研修の受講費用の補助等を通じ、引き続き人材不足の解消に向けた取組みを進めてまいります。ACP(アドバンス・ケア・プランニング)や終活など関心やニーズはあるものの理解や普及が進んでいないのではないかというご意見につきましては、高齢者のみを対象にして展開するだけでなく、今後は介護保険料の支払いを始める40歳から段階的に高齢社会に対応できる施策を展開していくことが重要と考えております。4ページに移りまして、災害時の支援や、災害への危機管理に関する対応についてご意見をいただきました。災害時の避難行動要支援者の対応については、市が中心となって介護事業者、医療関係者、町会・自治会、民生・児童委員等との連携体制をさらに推進してまいります。また、災害対応の推進にあたっては、公助の対応のみならず、自助、共助の対応を進めるための普及・啓発にも力を入れてまいります。
続いて、意思決定支援に関するご意見についてですが、意思決定支援の問題は、本人が地域で自分らしい生活を営むために最も重要なことの一つであり、市では、調布市、日野市、狛江市、多摩市、稲城市、成年後見制度利用促進基本計画を令和2年3月に策定したことを踏まえ、第4編で(仮称)狛江市成年後見利用促進事業計画を今年度中に策定し、意思決定支援を踏まえた権利擁護支援を推進してまいります。5ページに移りまして、65歳~74歳の方のうち32.2%の方が生きがいが無いと答えているが、この層の人を社会参加させ介護予防につなげていくことができないかというご意見につきましては、一般介護予防事業等の普及・拡大を引き続き進めていくにとどまらず、事業に対する参加者の固定化が起きないように、常に新しい参加者が参加することでより多くの市民が生きがいを感じられる制度設計を進めてまいりたいと考えます。地域包括支援センターの認知度が前回調査から10ポイント向上しよい傾向になっているので引き続き認知向上につなげてほしいというご意見につきましては、実際に地域包括支援センターを利用する時期に初めて承知されるというものではなく、市役所、警察署、消防署などの公共機関と並び市民に広汎に周知されるよう、多くの手段を通じて今後も普及を図りたいと思います。
続いて6ページに移りまして、No4「狛江市高齢者保健福祉計画の事業内容及び施策体系見直しについて」いただいたご意見ですが、文言修正や補足説明ついては、事業内容及び体系を検討する際に、ご指摘いただいた点を反映させていただきます。市民意識調査の結果と次期計画のつながりが重要だというご指摘につきましては、市民意識調査結果を踏まえて、効果的な施策や事業が展開できるよう検討してまいります。7ページから9ページにかけて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う事業策定に関するご意見をいただいております。感染症対策については、国の動向も踏まえ、計画内に記載してまいります。
また、第1段階市役所関係のオンライン化整備、第2段階地域包括支援センターのオンライン化整備、第3段階医療・介護事業者のオンライン化整備と、3段階でのオンライン化の整備についてつきましては、第一段階から第二段階に向けた市と地域包括支援センター間のオンライン化、第三段階の医療介護事業者間のオンライン化は、順次拡大を進めています。残る部分のオンライン化については設備投資が大型になるため、国、都の補助金の動向を観察しつつ、環境整備に努めて参りたいと思います。
9ページに移ります。生活支援に関して、シルバー人材センターや笑顔サービスの活用の促進は必要だが、一方でそれらにお願いするほどでもない単発的な困り事に対応してくれるサービスの立ち上げや利用促進も必要課題であるとのご意見につきましては、電球の交換、高いところの物を取るなど生活に密着したきめ細やかなサービスに対する需要が広汎に存在していることは認識しております。生活資源の開発にあたる事項でありますので、生活支援体制整備協議会における検討内容として取り扱いたいと思います。
最後に10ページに移りまして、No5「前回会議の会議録(案)について」は特にご意見がありませんでしたので、前回お配りした内容で確定とさせていただきます。
事務局からの説明は以上です。
(高齢小委員会委員長)
ただいま事務局より、前回の会議でいただいたご意見への回答について説明がありました。たくさん意見を出していただいていますが、皆さまいかがでしょうか。特に意見を出された方、事務局からの回答内容で何か質問があれば発言していただければと思います。
(特に意見なし)
かなり丁寧に事務局から回答してくださっていますし、委員の皆さんの意見も出し方がだいぶ慣れてきたなという感じがします。このようにしてより良い内容になっていけばいよいかなと思います。
ではこれでよろしいでしょうか。次の議事に移ります。
(2)狛江市高齢者保健福祉計画の施策体系等の見直しについて
狛江市高齢者保健福祉計画の施策体系等の見直しについて、これが本日の会議の中では一番大切な部分になると思いますので、しっかり事務局の説明を聞いたうえで意見交換できたらよいと思っております。
事務局から説明をお願いします。
(事務局)
【資料3-1】及び【資料3-2】をご覧ください。こちらは次期計画の素案です。1ページ及び2ページの基本理念の部分についてはいずれも同様の内容となっております。基本理念については、事務局としては7期から大幅な見直しは考えておりませんので、7期の記載を元に、1ページ9行目以降を追加しました。こちらは、厚生労働省の基本指針(案)において、地域共生社会の実現に向けた地域包括ケアシステムの位置づけが新たに記載されたので盛り込んだものです。また、あわせて介護保険制度に基づく地域包括ケアシステムの推進についても同指針(案)に新たに記載された内容を追記しております。続いて2ページをご覧ください。こちらはこれまでの2025(令和7)年をに向けた取組みと、2040(令和22)年を見据えた今後の目標について記載しています。こちらも同指針(案)で求められている方針となります。
続いて3ページをご覧ください。3ページ以降は、【資料3-1】≪次期計画素案(1)≫と【資料3-2】≪次期計画素案(2)≫(事務局案)と2つの案を作成しました。≪次期計画素案(1)≫は、7期の計画を基にして、前回の書面会議でご確認いただきました事業内容等の見直し内容を反映させて基本目標及び体系について記載したものになります。次に≪次期計画素案(2)≫ですが、こちらは新しい事務局案となります。前回の書面会議で、次期計画における各施策に関する事業の部分についての検討をしていただきました。その際に、計画見直しにあたっての考え方として、3点挙げさせていただきました。1点目が、単に「継続」となっている事業については計画掲載内容から削ること。2点目が、国からの指針等についてはしっかり盛り込むこと。3点目が、各分野の会議における検討ケースから導き出した成果を政策に結びつけることです。以上の考え方に沿って、いただいたご意見も踏まえて検討した結果、見直しを行ったものが≪次期計画素案(2)≫(事務局案)です。今回の案では基本目標を6つ設定しました。基本目標の文言については現在調整中でありまして、こちらの案で進めることとなった場合は、次回までに整理してご審議いただく予定でおります。≪次期計画素案(1)≫との大きな違いは、5ページ以降の部分です。6つの基本目標を踏まえ、施策の体系を「新規施策」「拡充施策」「継続施策」の3つに分けました。「新規施策」については、第3節の基本目標に向けた取組みにおいて、当該施策に係る新たな事業や事業計画等を記載いたします。「拡充施策」については、第3節の基本目標に向けた取組みにおいて、当該施策に係る既存事業とともに拡充する事業や事業計画等を記載いたします。「継続施策」については、(7)・(8)・(9)のように、施策の体系の中で施策とともに当該施策に係る主な事業を記載します。このようにして、「どちらに舵を切るか」「どこに重力をかけるか」の2点をより分かりやすく示すことに重きを置いたものが事務局案となります。「新規施策」及び「拡充施策」に係る事業内容については、次回までに事務局よりご提示しますので、ご審議をお願いいたします。「継続施策」に係る主な事業内容については、本日ご確認いただき、確定させていただきたいと考えております。そこで【資料5】の全体工程表をご覧ください。ただいまご説明いたしましたことを踏まえて、内容の欄を一部変更いたしております。
最後に【資料3-3】をご覧ください。こちらは、次期計画書個票(案)となります。上の表が7期計画の個票で、下の表が次期計画書の個票(案)です。現在の個票では「具体的な事業」欄と「事業内容」欄において内容が重複する部分があるため、次期計画書(案)では「事業内容」欄を削り、将来像を記載いたしました。事業内容についての説明が必要な場合は、表の下に記載する予定です。
事務局からのご説明は以上です。
(高齢小委員会委員長)
事務局より、狛江市高齢者保健福祉計画の施策体系等の見直しについて説明がありました。私の印象ではかなり大幅な変更かなと感じましたが、皆さんどうでしょうか。質問や意見をぜひたくさん出していただきたいと思います。
(委員)
新型コロナウィルス関係の話を確認させていただきたいのですが、従来のような状況であればこのようなやり方で計画を考えていくのが正攻法だったわけですが、現在新型コロナウィルスの感染が拡大により世の中が一変してしまい、私たちの生活が様々な形で大きく影響を受けています。これまでの生活と大きく変わったところもあり、またこれからどう変えていくのかということを考えていかないといけない段階になっています。
次期計画を考えるうえでこの先どうなっていくか定かではないですが、そういったことをどう取り扱うかを一度皆さんで議論していただいて、それについてはこういうふうに捉えておくという前提で今ご説明のあったような計画にしていくという理解が必要なのかなと思います。計画に書かれている内容と現実に進む世の中が、全くそぐわないものになってしまわないかと懸念しております。
(高齢小委員会委員長)
ありがとうございます。関連して他の方ありましたらお願いします。
(委員)
特に高齢者についてはなるべく外出しないようにという状況になっている中で、委員がおっしゃったような、一緒に集まって会議をするとか、運動をするとかいうことは、国や都の指針がある程度出てこないと具体的な議論はできないのではないかと思います。
個別に計画を詰めていくときに、見守りや在宅医療等、皆さま色々工夫をされて行っていると聞いておりますので、もう既にやっていて今後もやるべきことは続けていかないといけないというところがあるのではないでしょうか。私が週1,2回行っていた会社も今は完全リモートでzoomを使って会議をやっています。今日の会議も多分年内は今回のようにウェブ形式でしかできないと思うのですが、やはり色々な制約があるので先程委員がおっしゃったような全ての個別施策に取り入れていくとなると事務局が大変すぎると思うので、基本的な考え方を盛り込むということを今のところは少なくとも考えなくてはいけないですし、将来的にこれは無理だというところは外していかないといけないというものが出てくるのではないかと思います。公募市民委員からの意見として申し上げた次第です。
(高齢小委員会委員長)
ありがとうございます。他の方はいかがでしょうか。
(特になし)
今までのところで事務局から何かありましたらお願いします。
(事務局)
感染症の部分につきましては、基本指針が国からでておりまして、そこで「感染症に対する備えの検討」ということで日頃から介護事業所と連携して感染症についての対応を行うことや、感染症についての研修の充実、保健所との連携、それから保健所における適切な感染防具、消毒液その他の感染症対策に必要な物資の整備等ついて記載されておりますので、その指針を踏まえて今回の計画の中に何らかの形で位置付けないといけないと事務局としても考えております。具体的には、おそらく基本目標1の(5)「介護サービスの質の向上を図ります」の中で感染症対策に係る施策の内容について入れていく必要があるのではないかと考えております。
(高齢小委員会委員長)
ありがとうございます。関連して他の方からも意見を求めたいと思います。いかがでしょうか。
(委員)
私が発言させていただいた意図をもう一度申し上げますが、感染症対策を盛り込むべきだということを申し上げたつもりは全くなくて、そういった諸々のことをどうするかを一度議論して、盛り込むなら盛り込む、盛り込むのを見合わせるなら見合わせるということを検討する場を設けるべきだと申し上げた次第であります。それから、感染症対策を盛り込むということだけではなくて、極端に言えばコロナ禍における高齢者の介護保険サービスは既に通用しなくなっている部分が出ているという現実があります。
今までの介護保険で規定されたサービスでは対応できないような社会の状況、生活の状況が既に生まれているなかで、ではこれからの介護保険事業というものをどうするのかということを考えていかないといけない、私たちも対応が今まで通りはできないと考えているところがあるわけですから、そういったことも含めて次期計画というものに対する扱いをどうしていくかということを、中身をいじるというよりは、そのこと自体をどうするのかを皆さんで議論していただく方がよいのではないかと申し上げた次第であります。
(委員)
事務局がこれだけ頑張っていただいているので、今申し上げるのは大変心苦しいところもあるのですが、例えば今の事務局案の7ページにある「(2)【拡充】住民主体の通いの場等を拡充します」というところですが、介護予防手帳を配布するというのもあるかもしれませんが、(2)や(4)に書いていあるところについては、大勢で集まって何かをするというのは実際どこまでできるのだろうかと思っています。これらの事業は進めるべきだとは思うのですが、進め方が違うのではないかという気がしてしまいます。
うんどう教室にしてもなかなか難しい部分が実際出てきていますし、ましてやシニア世代が集まるとなると色々と気になってしまいます。前文において、感染症予防も考えながら全部はできないかもしれないですと書いてしまうのもよいのではないかという気もします。委員がおっしゃるような意見の交換までできればより良いとは思うのですが、全体を見直したり、個別にこれはだめでこれは大丈夫だと決めるのはなかなか難しいのではないかと思うので、事務局の方には申し訳ないのですが、withコロナの中で、どういうものを重点的にやりますというのを決める方がむしろ意味があるかなという感じがします。
(委員)
少し関連があることかもしれないので発言したいのですが、実は社会福祉協議会でも地域福祉活動計画の見直しをしておりまして、新型コロナウイルスに関することはかなり活動に影響を及ぼしております。ただ、本来的な事業に対する目的とか必要性については変わることはありませんので、どちらかというとその事業をやるために感染予防をしながらどのようなかたちでやればできるのかというようなところが、中心的な課題になっています。
したがって、地域福祉活動計画においては、施策体系ですとかそういったところの見直しよりも、実施事業の内容、いわゆる事業個票でやり方のところを、オンライン化するところはオンライン化したりですとか、感染症予防をしたうえで少人数でできるものは少人数で実施するというような改定が中心となってくるのではないかなと思っております。
(高齢小委員会委員長)
ありがとうございます。医療と介護の連携推進小委員会委員長先生、今の一連の議論について医療の方から見ていかがでしょうか。
(医療と介護の連携推進小委員会委員長)
はい。今の時点で言えることと言えないことがあると思います。すなわち、新型コロナウイルス感染症というものがどんな病気なのかというところがまだ明らかではない部分もあったり、対策・治療がまだ開発されていないので、これからこのウイルスが社会やこういった施策に与えるインパクトも正直読めないと思っています。
仮に今後感染症がコントロールされ得るものになるとしたら、インフルエンザのように比較的ありふれた病気として通常のケアを続けながら通常の感染予防をしていけばよいというふうになるかもしれませんし、逆にコントロールできない状況になるようであれば、いま計画されていることや実施されていることも含めて社会全体が大きく変えざるを得なくなってくるので、委員が先程おっしゃったように、大枠としてのプラン等については今はこれはこれとしてプランを立てておく、なおかつ実践の上で注意すべき点はそれぞれ注意していく、あとは全体の総論的なところで感染症と向き合いながら進めていくというメッセージをどこかに盛り込むのかどうか、その辺が今できることなのかなと議論をうかがっていて思いました。
(高齢小委員会委員長)
はい、ありがとうございます。他の方はいかがでしょうか。関連した議論でも、別の視点からでも結構です。
(委員)
2025年に向けて地域包括ケアシステムの構築を推進するとここ何年も言ってきて、もうあと5年しかないというところで、「構築の推進」ではなく、より具体的に目標を挙げていただいて計画をかなり大幅に見直されるというのはすごい頑張っていらっしゃるのではないかなと思います。よい方向に向くのではないかなと思っています。
(高齢小委員会委員長)
はい、ありがとうございます。ここまでの議論で事務局から何かありますか。
(事務局)
感染症につきましては、医療と介護の連携推進小委員会委員長がおっしゃったように、もし入れるとすれば総論の中で何らかの形で方向性だけを示すということはできると思うのですが、別の委員からもあったように具体的にどのような形でコロナと向き合っていくのかというところについて、やはり事業内容をどのようにやっていくのかということに関わる部分でございますので、なかなかそれを計画に盛り込むのは難しいのではないかと考えております。
(高齢小委員会委員長)
直接顔を突き合わせているのとは少し違って、ウェブ形式ですと少し議論しにくいなという感じがしますね。1つの会議室でやっていればもっと意見が出ているのではないかなと思うのですが、他にはいかがでしょうか。
(委員)
計画策定に直接的に影響があることではないのですが、コロナの影響というのは、先程委員からお話があったように、特に入所の施設である特別養護老人ホームや認知症のグループホームでは、運営に非常に影響を及ぼしています。具体的には外部との接触をなるべく減らさないといけませんので、家族も会えないような状況が頻繁に出てきております。その点に関してはやはり計画に入れ込むということではないのですが、各施設に関係する影響というのは委員会等でも共有していくことが必要だと感じております。
(高齢小委員会委員長)
今の皆さんの様々な意見を踏まえて考えると、今日事務局から出されている事務局案がほとんどまだ「文言調整中」なので、何とも言いようがないなと思っております。次回(11月19日)のときには「文言調整中」はほとんど成文化して出すつもりでしょうか。
(事務局)
はい、11月のときには中間答申を確定しないといけませんので、ほぼ完成した状態で出さないといけないと考えております。したがって、「文言調整中」のところは埋めた形で出します。
(高齢小委員会委員長)
それでしたら、事務局はもちろん事務局案の方向でみなさんに合意いただいたうえで準備していきたいとお考えのことと思いますが、11月19日の会議に向けて、1週間くらい前にほぼ決定版のような文書が資料として送られるのではなく、もう1段階前のところで各委員の皆さんに資料を送って意見を聞き、そこで皆さんから出てきた意見に対してこれは取り入れられる、これは取り入れられない等の回答案を作ったうえで次の11月19日に向けて少しまとめた文案に固めていくといったように、2段階的なまとめ方をしていただかないと、一度で出されても少し困るかなと思っています。
今の意見を聞いておりましても、皆さんの意見、ニュアンスをどう文章の中に反映させていくのかということを考えたときに、例えば、今は9月なので11月19日まであと2か月ありますから、真ん中のちょうど1か月後くらいのところで、たたき台になる文案を提示していただいて、それで少し文書でやりとりをし、それを踏まえたうえで案文を固めていく。そういう段取りはできないでしょうか。事務局としてはどうでしょうか。
(高齢障がい課長)
11月19日の次回会議に先立って、10月の中旬頃に素案の前のたたき台という形で出してほしいというお話でしたが、申し訳ありません、この場で出しますと断言できる状況ではないので、少しお時間をいただいてご対応させていただければと思っております。
(高齢小委員会委員長)
次回の会議は11月19日に実施しないとだめですか。あと2週間くらい遅らせることは可能でしょうか。
(事務局)
市民福祉推進委員会との関係もありますので、スケジュールが詰まっており、11月19日に開催したいと思っております。
(高齢小委員会委員長)
こういうウェブ会議のやり方ですとなかなか絡み合った議論がしにくいのですが、今のままで進めていくと結局ほぼ完全に事務局ベースで色々なことが決まってしまいかねないので、2つの小委員会はただ単にそうですねとお墨付きを与えるだけになりかねないなということを心配しています。もちろん事務局も色々大変なのでしょうが、日程ギリギリの中で、もう一回委員の皆さんの意見を原案に反映させる努力をしていただかないと、「文言調整中」で全部事務局にお任せでよいですかという話になってしまうと少し違うのではないかなという気がするのですが、事務局はいかがでしょうか。
(高齢障がい課長)
今お話いただいたことはごもっともだと思うのですが、今の状況についてお話をさせていただくのですが、当初予定していたスケジュールで議論が進んでいないという状況の中で、結果をまとめないといけません。終わりのところは変わらないわけです。先程お話をさせていただいたように、現行スケジュールとしては詰まっている状況で、11月19日の次回会議においては中間答申という形でお示しさせていただかないといけないという中で、事務局としてどこまでたたき台をまとめられるのかということですが、この場で明確にお答えできないとお話をしたところですが、仮にたたき台としてまとめたときに、委員皆さまにお示しをさせていただいた結果、どこまで議論を深めていただいて結果答申にまとめ上げることができるのかということについても、ぜひご検討いただければと思うのですがいかがでしょうか。
(高齢小委員会委員長)
いや、その辺りのスケジュールを委員の皆さまに作れというのは無理です。それはそれこそ事務局が段取りをつけて、日程的に少し厳しいけれども委員の皆さまにも早急に意見をお出しいただいてまとめた案を出していただかないと、それぞれの委員の皆さんが一人ひとりその辺りの段取りを決めてもしょうがないでしょ。
(委員)
よろしいでしょうか。事務局のスケジュール感は良く分からないのすが、1点、withコロナの時代の施策の進め方として、私は医療と介護の連携推進小委員会委員長がおっしゃったような、総論のところに感染症対策について入れておくということでないとスケジュール的にも難しいかと思います。そもそも個別に各事業を見直しした場合、もしかするとワクチンができて、かなりの人が接種できることになれば、今のインフルエンザみたいな形でワクチンを打って従来どおり活動に参加できるようになるかもしれませんですし。
私は総論的な形で最初に盛り込むようにすれば、スケジュール感もさほど変わらないのではないかと思いますし、個別の個票が大きく変わるわけではないので、今の段階で決められないこともたくさんありますから、11月に向けて総論的なところに少し盛り込んでいただくということで済むのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
(高齢小委員会委員長)
みなさんいかがでしょうか。私が心配しているのは、事務局側が言っている日程がハードだからということで進んでしまうと、皆さんの意見が十分に反映しない中で、次期計画の基本目標や個票が決まっていってしまうのではないかということです。それではこの2つの小委員会の趣旨とは違ってくるのではないかと心配しています。その辺、皆さんいかがでしょうか。事務局が日程が厳しいと言っているのを私は理解しないわけではないですが。ご意見ありますでしょうか。
(特になし)
「私が言っていることが無理がある」「事務局が言っていることが無理がある」等の意見はありませんか。どちらか言っていただかないと、まとめようがないですね。
(事務局)
事務局からですが、今回の会議を踏まえて、委員長がおっしゃられているようにこの状態では意見の出しようがないというのは当然承知しております。したがって、おそらく委員長としては、もっと具体的になった中で意見を頂く機会が一度ないと難しいのではないかというご意見かと存じます。確かに、事務局としても今回基本目標や施策体系のところを大幅に変えていますので、本当は今回の会議でもう少しお出ししたかったのですが、担当課との調整が時間切れでしたので大変申し訳なく思っております。できれば、11月19日の前にできるだけ早く調整したいと思うのですが、どこまで事前にお出しできるのかというのは分からないのが現状です。例えば、調整中の段階で一度お示しして、調整中であることを踏まえて内容を見ていただくようにすることは担当課と調整は可能だと思っております。
(高齢小委員会委員長)
それは例えば次回の会議の1週間から10日前に未定稿であっても、こういう形で会議に出したいというのを各委員に流していただいて、19日の会議の当日に委員の皆さんから色々な意見を場合によっては出してもらう。そして事務局はそれを踏まえて修正が必要な箇所は修正をかけて、完成させる。そう考えてよろしいですか。
(事務局)
そういうことです。担当課とも調整しないといけないですが、そのような方向でできるのであればやりたいと思っております。
(高齢小委員会委員長)
私が一番心配しているのは、11月19日の資料はこれですよと例えば11月10日頃に送られてきて、それがほぼ完成された形になっていて、多少の文言調整はありうるけれど、もう大きくは変えられません、というふうに言われたのでは何のために小委員会があるのかということを心配しているわけです。そこでの各委員の皆さんの意見を反映させて変えるべきところは柔軟に変え、変えた後の最終的な文言調整は小委員会の2人の委員長と事務局に一任いただくということはあり得るかと思いますが、そういう柔軟性がほしいなと思っています。
(事務局)
当然、11月19日に中間答申案として出すものについても、完成していて大きく変えられませんよという形で出すことは予定しておりません。あくまでも、中間答申案を出して、ある程度の期間を設けて委員さんにいただいた意見を反映させたものを両委員長にご確認いただきご了承いただいたうえで中間答申案として確定するということは考えております。ただもう少し早く出した方が委員さんも見る余裕があるのではないかというご指摘ももっともだと思いますので、そこのところは調整させてください。
(高齢小委員会委員長)
私の方でまとめさせていただきたいと思います。1つ目は、基本的には、【資料3-2】事務局案の方向で事務局が中身を作っていくという方向性については了承するということ。そのうえで、「文言調整中」の箇所、皆さんから意見を出していただいたコロナに関することをどこにどのように盛り込んでいくのかという案については、どんなに遅くとも11月19日の会議の1週間から10日前までには提示していただく。
できればもっと早く提示していただくことが可能であれば提示していただいて、その上でできれば事前に委員相互で意見を出し合うというのもあったほうがいいですし、事前に出すのが難しければ11月19日に事務局から説明を受けてそのうえで1週間なり委員の方が意見を出す時間をとっていただいて最終的には小委員会の二人の委員長と事務局で最終的な文言整理をして固めていくと、そういう方向性にしたいと思いますが、皆さんいかがですか。事務局もそれでよろしいでしょうか。
(福祉政策課長)
はい、申し訳ないのですが、事務局も頑張りますので委員の皆さまも確認の期間、いつもより短くなるかもしれませんがご協力お願いいたします。
(高齢小委員会委員長)
委員の皆さまもよろしいでしょうか。
(異議なし)
ありがとうございます。では今日のところはそのようなとりまとめにしておくということで、よろしくお願いいたします。では、本日準備しておりました議題はすべて終了しましたが、その他各委員から、何か議題はございますか。
(特になし)
他にないようでしたら、事務局から次回会議についてお願いします。
(事務局)
次回の高齢小委員会・医療と介護の連携推進小委員会(合同)は、11月19日(木曜日)午後6時30分からとなります。今回同様ウェブ方式で開催させていただく予定でおります。また詳細が決まりましたらご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。以上です。
(高齢小委員会委員長)
では、事務局はタイトなスケジュールになりますがよろしくお願いします。また委員の皆さまも意見を求められたときには短い時間の中でご自分の意見を出していただくということになりますのでよろしくご協力をお願いしたいと思います。
それでは、本日はこれで終わりにさせていただきたいと思います。お疲れ様でした。ありがとうございました。
(了)
1 日時
令和2年9月29日(火曜日) 午後7時~8時45分
2 場所
防災センター402・403会議室及びオンライン
3 出席者
委員長:宮城孝
委員:勝田和行、北澤智子、宮本ゆかり、細谷明美、岩間正隆、梶川朋、田中麗子、髙橋信幸、小楠寿和、吉川哲矢、長谷川泰、阿部利彦、橋爪克幸、日髙津多子、石森準一、上田智弘、小川正美
事務局:福祉政策課長(岡本起恵子)、福祉政策課長補佐(佐渡一宏)、福祉政策課 福祉政策係主任(野村淳一郎)、福祉政策課 福祉政策係(横山由香)、福祉政策課 福祉政策係(大久保里美)
4 欠席者
熊井利廣、眞保智子、桑戸さやか
5 議題
(1)報告 狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
(2)報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
(3)審議 狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について
(4)審議 狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直しについて
(5)その他
6 資料
【資料1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員の御意見一覧及び対応について
【資料3】狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)
【資料4-1】あいとぴあレインボープラン~はじめに(素案)
【資料4-2】地域福祉計画中間見直し(素案)(新レイアウト&施策体系変更)
【参考資料】重層的支援体制整備事業における具体的な支援フローについて
【資料5】市民福祉推進委員会全体工程表
7 会議の結果
(委員長)
皆さんこんばんは。本日はお忙しい中、令和2年度第2回狛江市市民福祉推進委員会にお集まりいただきましてありがとうございます。
定刻になりましたので、議事を開始させていただきます。議事の前に委員の改選がありましたので、各委員より自己紹介をお願いします。
(各委員等出席者自己紹介)
(委員長)
続きまして、配付資料の確認をさせていただきます。それでは、事務局から配付資料の説明をお願いいたします。
(事務局)
配布資料の確認をさせていただきます。
令和2年度第2回狛江市市民福祉推進委員会次第
【資料1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員の御意見一覧及び対応について
【資料3】狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)
【資料4-1】あいとぴあレインボープラン~はじめに(素案)
【資料4-2】地域福祉計画中間見直し(素案)(新レイアウト&施策体系変更)
【参考資料】重層的支援体制整備事業における具体的な支援フローについて
【資料5】市民福祉推進委員会全体工程表
以上となります。
(1)報告 狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
(委員長)
それでは、議題1狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について、事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について説明申し上げます。
(【資料1】について説明)
(委員長)
事務局より、狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。
(特に意見なし)
(2)報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
(委員長)
それでは続きまして、前回の会議でいただいた御意見に対する回答についてです。事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
前回の会議でいただいたご意見に対する回答についてご説明申し上げます。
(【資料2】について説明)
(委員長)
事務局より、前回の会議でいただいたご意見に対する回答についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。
(特に意見なし)
(3)審議 狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について
(委員長)
それでは続きまして、狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についてです。事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についてご説明申し上げます。
(【資料3】、【参考資料】について説明)
(委員長)
事務局より、狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についての説明でした。資料3にはアウトリーチという言葉が出てきます。山形県の鶴岡市の相談支援を行っている専門職へのヒアリングでは、制度の狭間となるようなケースの場合、ほとんどの事例で家庭の中に精神疾患や発達障がいなど、何かしら障がいのある方がいらっしゃることが分かりました。
例えば、高齢者と障がい者で構成される家庭などに、ピンポイントに行政や社会福祉協議会が訪問をするなど、ハイリスクな方から訪問相談をするなど具体的に検討されてはどうかと思われます。では、ご意見ございますでしょうか。
(委員)
アウトリーチの重要性は感じているところですが、現場を抱えているケースワーカーなどからするとケースへの対応と合わせてアウトリーチも行うのが、体制的、財政的な面も含めて厳しいところです。
(委員)
重層的支援体制整備事業やアウトリーチを答申に書き込むことは必要なことだとは思いますが、どこまで実際にできるかというと難しい面が多いと思われます。あまりアウトリーチ等、書き込みすぎないようにすべきかと思います。
(委員長)
狛江市はかなり総合相談の実績を積んでいると思われます。今までの動きなどを精緻化し、効果的に運用するようなイメージではどうでしょうか。そして、アウトリーチ自体は大事でして、深刻な課題のある方ほどなかなか声を上げられない方が多いと思われます。結果的にゴミ屋敷などが問題化してきています。深刻な問題に陥る前に積極的に声をかける体制を構築する必要があります。
それと相談体制だけではなく、答申にも記載のあるように、認定就労訓練は大事な部分です。伊丹市など関西ではとても盛んです。ひきこもりの方や生活困窮者、障がいのある方など、社会にどう参加するかが大事です。しかしながら、なかなか一般企業への就労に結びつきにくいケースがございます。そのような場合の訓練として、認定就労訓練で社会への出口を保障していくことが重要です。このような点を具体化して答申としていければ良いのではと考えております。
(委員)
いろいろな多世代間のなかで、元々関係性が密になっていないと思います。公民館の改修の際に、カフェなどの居場所を作って、気楽に横の連絡ができるように狛江市に要望をしているところです。
(委員)
潜在化したニーズをどう捉えていくかが重要です。必ずしも訪問が必要ではないと思います。多職種の連携の中で、ある専門職では気付くことができなかったことが、他の専門職では気付くことができて、対応できたこともあります。
また、市民グループが行う訪問型Bなどのサービスの利用から始まり、その後介護保険の申請が行われて専門職に繋がったケースもあります。相談支援を行っていく上で、アウトリーチには様々な方法があるという考えを持つことが必要であると思います。
(事務局)
ご意見ありがとうございます。皆様のご意見を踏まえ、重層的支援体制整備事業等について、答申で市の方向性を示せればと思います。
(3)審議 狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直し等について
(委員長)
それでは続きまして、狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直し等についてです。事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
狛江市第4次地域福祉計画の施策体系等の見直し等について御説明申し上げます。
(【資料4-1】、【資料4-2】、【参考資料】について説明)
(委員長)
事務局より、前回の会議でいただいたご意見に対する回答についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。
(委員)
上位計画として狛江市第4次基本構想と狛江市前期基本計画が十分に反映できていないように思います。基本構想と基本計画の内容をもっとうまく有機的に繋ぎ、取り込んだほうが良いです。
(委員長)
計画の概要や位置付けの文章がかなり長いです。読み込むのがかなり大変なので、読みやすく整理して良いかと思います。
(事務局)
ご意見のとおり、反映、修正させていただきます。
(委員長)
最近デジタル庁ができるという報道もあります。福祉の業界においてもデジタル化、IT化が遅れていると思われます。他市に先んじて、狛江市でもデジタル化による業務の効率化に取り組んでいくべきではないでしょうか。
(委員)
個別の医療機関単位では電子カルテの使用や、医療介護の連携でも情報共有にICTを活用するようになってきました。ただ、個人情報の問題などから、医療機関同士、または医療機関と介護事業所、そして行政が一元的に情報を共有するまでは至っておりません。
海外の例ですが、エストニアなどではICカード一枚で全国どこの医療機関を受診しても履歴が見れるといったIT先進国もあります。
(委員)
対人間のところが適切にできないと、データ化、システム化しようとしても適確なものになっていかないのではないかと思います。狛江市で取り組むのはかなり難しいかとは思いますが、現状の様々な事業を行う上で、日頃からデジタル化、IT化できる部分はどこかあるかという意識を持つことが重要ではないかと思います。
(委員長)
現場サイドに合ったシステムが必要だと思われます。今後もデジタル化は進んでいくと思われます。他にご意見ございますでしょうか。地域包括支援センターと行政の書類のやり取りはどのように行われていますでしょうか。
(委員)
交換便でやり取りを行っていますが、特に毎日書類のやり取りのために市役所に出向くというよりかは、日々様々な業務、会議などで出向く際に書類の受け渡しを行っています。
(委員)
情報のデータベース化を児童発達支援センターのほうでいち早く導入してほしいと思います。相談や支援があった際の履歴を残して、特に関係する機関で、必要に応じて確認できるような体制が取れるようになればと思います。
(5)その他
(委員長)
それでは、議題の(5)その他について、事務局から説明をお願いします。
(事務局)
その他についてご説明申し上げます。
(【資料5】について説明)
(特に意見なし)
(委員長)
それでは本日準備しておりました議事はすべて終了しましたので、これにて閉会いたします。ありがとうございました。
(閉会)
1 日時
令和2年12月18日(金曜日) 午後7時~7時57分
2 場所
市役所4階特別会議室(オンライン含む)
3 出席者
委員:奥村隆一、大塚隆人、島本和彦、松崎学、深谷慎子、内海貴美、宍戸泉、石田琢智、西智子、伊東達夫、伊藤秀親、森早矢香
事務局:政策室長 冨田泰、政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子、高橋健太朗
4 欠席者
委員:平川亮二、篠宮悠子、野口潔人
5 提出資料
前回会議録
資料1 令和2年度市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価と提言について(案)
資料2 市民参加と市民協働の今後の推進・改善に関する事項(市民協働)
資料3 「第5回狛江☆サミット」概要(案)
資料4 「第5回狛江☆サミット」チラシ(案)
6 会議の結果
1.開会
(1)配布資料の確認
2.議題
(1)市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価と提言について
-資料1・2に基づき、事務局から説明-
・提言1については、網掛けをしている箇所が前回の審議会での意見を踏まえ修正等した部分になるので御確認いただきたい。主な修正点は、無作為抽出の活用や参加手法の選択肢を多様にするという内容、また、市民参加が低い層を現役世代と表記した点となる。
・今回は「市民協働」についての提言の部分について御意見をいただきたい。
(会長)資料1の提言1については前回の議論を踏まえ、修正した内容の確認ということで、前回の意見について反映されているとは思うが、もし何か言い足りなかったなどあればお願いしたい。また、特に提言2については、今回初めて確認するものになるので、質問でもよいし、御意見等お願いしたい。
(委員)提言1の最後の部分の「市民参加の低い世代への参加」という点で、ただ「参加」と言うと、肉体的なものを持っていかないといけないため、ハードルが高いかもしれない。意識の向上という点も付け加えると違うかなと思う。
(委員)今年度の市民公益活動事業補助金について、交付を辞退した団体が生じたのは結構大きな問題だなと思っていて、恐らくその団体に関しては自己資金の確保が見込まれていない団体というところで、その点で引っかかっているかなと思う。最初から、あくまでも団体での運営の見込みがあって、更に成長するために補助をするといった説明などもう少し事前にあった方が、意識の違いなども生じないと思うので、次回同じようなことが起きないように出来るとよい。
(会長)応募の段階で情報をきちんと伝えるということですね。
(委員)市のスタンスをきちんと説明しながら、一緒にやっていきましょうという形を伝えた方が、補助金がもらえるから申請するとか、それを大前提に考えられていると今回みたいなことになるのではないか。
(会長)市において今の意見に対して何かあるか。
(事務局)今回辞退の団体が生じてしまったが、やはり次回はそのような形にならないように、市としても今回の状況を踏まえ、補助目的や制度内容についての情報を分かりやすく示す等次年度に向けて検討していきたい。制度の内容自体は現状の形になるかと思うが、審査方法等は整理できればと思っている。
(委員)補助金の内容については応募要項にも書いてあったとは思うが、イメージ的な勘違いがあったのかなという気はする。
(会長)応募要項などに書いてあるとは思うが、人間というのは都合のいいところを読んじゃうので、目立つようにするとか、強調するとか、そのあたりを工夫してもらうといいかもしれない。あくまでも自立している団体に対して、更に後押しをする目的の制度であるとか制度の趣旨を丁寧に示した方がよい。提言2の第2段落「また、市民協働の推進にあたっては」の最後の部分、「整理していただきたい」という趣旨は、縮小するというニュアンスで使用しているか。
(事務局)縮小というよりは、改善に向けた検討といった趣旨である。
(会長)むしろ充実した方向を考えているということですよね。そうであれば表現を見直すとより趣旨が伝わると思う。
(委員)提言2の2行目、「庁内におけるテーマ応募数が0件」という部分で0件とあるが、資料2の裏面の部分では、応募の実績が数年ないという表現になっており、0件という数字を出すのがよいのかどうか気になった。また、「テーマ応募数」とあるが「応募数」でよいのではないか。
(委員)両方の提言に該当するが、こまえくぼをもう少し活用してもらうために、例えば、補助金等の申請書の書き方を指導してもらうとか、アドバイス的な立場を担っていただけるとよい。そうすればこまえくぼの存在価値ももっと高くなるし、期待できると思う。
(会長)そのあたりは市としてどうか。
(事務局)資料2に入れているが、市民活動支援センターの強化ということで、こまえくぼに行けば市民活動についての支援が受けられるといった形に集約できればよいとは思っている。
(委員)例えば、こまえくぼに市民活動の支援に関する参考資料を置いておいて見ていただける状態にするなど、何か紹介できるものがあれば、そこに行って参考にしようかなということで足を運ぶこともあるかと思う。
(会長)「改めて庁内での意識醸成を図る」という部分だが、意識醸成によって来年から例えば市民協働事業提案制度の応募数が増えるかというとどうだろうか。事務局は協働事業の所管課なので、実施すると思うが、環境、福祉などの事業部門は、それぞれの本業があって、「協働なんか面倒なことはやってられない」というのが本音だと思う。そういう構造を直視してどうするかということを考えないと、意識醸成という段階ではなく、仕組みとして何かやらないと出来ないのではないかと思う。
(事務局)事業部門としては、協働事業で募集して、どのような団体が応募してくるか分からないし、財源があれば業者に委託した方が市の意図も伝わって確実というところはあるとは思う。しかし、市民協働を進めていくという点では、そこは切り離して、市民とともに施策を進めていくというところがあるので、職員に意識を持ってもらうという点は大事だと思っている。更に仕組みとして何か出来ればよいと思うが、まだそこまでに至ってはいない。
(会長)普通に考えたら、私も事業部門の人間なので、より効率的・効果的に、目標を達成するための最適な手段を選ぶと思う。その時に、市民団体にお願いするか、委託業者にお願いするかとなると、後者を選ぶ可能性はあるかなと思っている。その流れを変えるとなると、例えば、次年度の予算要求の際に、財政部門が予算を評価する観点に、市民協働を行っている事業については、少し優先的に評価するといった何らかの予算措置上の評価を出すとか、あるいは、職員自身の評価の仕組みに、市民を巻き込んだ取組みを行っているかという視点を入れるなど、大きな話にはなるが、システムとなるとこのようなことになるかと思う。現実的に出来るのは、恐らく意識醸成なので、例えば、事務局で、庁内の職員への勉強会の実施などになると思う。
(事務局)審議会として提言をいただく形になるので、改善案等は出していただければと思う。市としては、提言を受けて取組むことになる。
(会長)では、市民協働の推進が評価される仕組みを検討していただきたいという趣旨が入るとよい。
(委員)一昨年になると思うが、市職員も「狛江☆サミット」に参加していただいたと思うが、そういう形も有意義かと思う。
(委員)資料2の「市民協働とは」という部分で、団体だけが狛江市では協働の対象となっているが、個人などが対象になっていない理由があるのか。そこに個人が含まれていないとなると、提言2の一番最後の部分で、「市民公益活動団体に限らず、市民、事業者等」と出てきているが、条例そのものに関わってくる部分ではないかと思ったので、その点を教えていただきたい。
(事務局)条例の制定当時より「市民協働」の定義は変わらず、制定時の考えとしては、個人を対象とすることはふさわしくないという判断で、団体が対象となっている。先ほど、他自治体では団体に限っていない点等説明させていただいたが、その点も含め、例えば、今後は個人等も含めた方が望ましいということであれば、提言でいただいて、検討していくという形もあるかと思う。
(会長)協働事業等の対象を個人にも拡充するようなことも検討いただきたいという趣旨になるか。
(委員)団体の定義はあるか。
(事務局)条例上、特定非営利活動法人、社団法人、法人格を有しない団体等になる。
(会長)企業は含まれないということですね。ちなみに、市民の領域を広く採っている自治体もある。
(事務局)今回の意見を踏まえ、次回最終案として提示させていただく。
(2)市民フォーラムについて
-資料3・4に基づき、事務局から説明-
・新型コロナウイルス感染症への対策を採り、申込み制によりオンラインではなく会場での実施とする。
・子ども、福祉、まちづくりの3つの活動分野を決めて、団体を対象に実施する。
(会長)人数を制限して、オフラインで実施するということになったが、何か質問等あるか。
今回、子ども、福祉、まちづくりの分野に絞っているが、その点についてどうかという点と、団体の交流という目的に照らして、団体のみを対象としているが、個人も対象とすべきかという点について、特に何か意見があればお願いしたい。
個人的にはよいと思っていて、特にテーマを決めずに募集すると、環境保護や教育とかいろいろあり、3グループに分けることが出来るかということもあるので、今回のように分野を絞るのはありかと思う。また、目的を考えると、今回は団体を対象にして、人数も30人に絞る形はやむを得ないと思う。
(委員)たくさんの人が参加出来ればよいと思うが、特殊な環境なのでいくつか新型コロナウイルス感染症の状況に対応出来るような準備は必要かと思う。
(会長)チラシ等にも熱がある方等の注釈を入れることは出来るか。
(事務局)市のイベント等でもその旨入れているので記載する。
(委員)活動分野について、3分野となっているが、「その他」といった形で、どの分野にも属さないものを設定しておけば、参加しやすいのではないか。また、我々が考えているところと違った意見も出てくるのではないか。
(事務局)3分野に属さない団体で、参加を希望する団体もいるかもしれないので、検討させていただく。
3.その他
-事務局から報告-
・次回の審議会の日程については、2月17日(水曜日)午後7時からの開催で決定する。
・次回についても、会議室とオンラインの併用形式を予定したい。
-閉会-
1 日時
令和3年2月17日(水曜日) 午後6時30分~7時24分
2 場所
狛江市防災センター402・403会議室(オンライン含む)
3 出席者
委員:奥村隆一、大塚隆人、島本和彦、松崎学、深谷慎子、内海貴美、宍戸泉、篠宮悠子、石田琢智、西智子、野口潔人、伊東達夫、伊藤秀親、森早矢香
事務局:政策室長 冨田泰、政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子、高橋健太朗
4 欠席者
委員:平川亮二
5 提出資料
前回会議録
資料1 令和2年度市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価と提言について(案)
資料2 令和3年度市民公益活動事業補助金について
資料3 令和3年度市民協働事業提案制度について
資料4 「第5回狛江☆サミット」チラシ
資料5 「第5回狛江☆サミット」アンケート(案)
参考資料 狛江市市民協働事業提案制度(制度概要/マニュアル)
6 会議の結果
1.開会
(1)配布資料の確認
2.議題
(1)市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価と提言について
-資料1に基づき、事務局から説明-
・今日の審議会で答申として確定していただき、市長へ答申する形となる。
・提言2については、前回の審議会での意見を踏まえ、網掛けをした部分について修正をしているので御確認いただきたい。修正した提言内容に合わせてタイトルを変更している点、庁内推進体制において会長に御意見をいただいた内容を追加した点、表現を分かりやすくした点等が主な修正点になる。
(会長)前回と比較すると具体的な文言が入り、より明確なメッセージになっているかと思う。特に御意見等なければこちらで確定したい。
(2)令和3年度市民公益活動事業補助金ついて
-資料2に基づき、事務局から説明-
・選考方法について、今年度は書面審査としたが、来年度は例年どおり公開プレゼンテーションを行う形とする。そのため、例年同様のスケジュール感で進める。
・審議会でも御意見いただいたように、市の考え方等が分かりやすく伝わるようマニュアルを作成する。
(会長)大きく2点ポイントがあり、1つ目は審査を公開プレゼンテーションに戻したという点で、やはりプレゼンテーションを行って、書類だけではなかなか見えない点もあるので、実際に考え方を聞くことによって公正な判断を行うということで、前回の反省も踏まえたよい改善だと思う。もう1点、補助の目的が団体に伝わるようにマニュアルで強調するという点についても、今年度の状況を踏まえたうえでの対応かと思うので、よい方向への改善かと思う。その他何か御意見、御質問等あればお願いしたい。
(委員)スケジュールに関して、4月1日から申請期間になっているが、周知をどの時期から行っていくのか、既存の団体には案内を送る予定があるかという点について教えていただきたい。
(事務局)例年、4月1日の申請開始と同時にホームページへの情報の掲載やマニュアルの配布等により周知を行っており、今回も同様の形で予定している。
(委員)例えば、こまえくぼ1234から案内をメールで送るなど、団体への積極的な働きかけは特にないのか。
(事務局)今いただいた御意見も踏まえて、周知については検討させていただく。
(会長)本来であれば提出期間の前に周知があるとよりスムーズかとは思うが、申請期間が1か月ちょっとあるので、よしとするという感じがしている。ホームページにいつ掲載されるかと頻繁にチェックしている人は少ないかと思うので、可能な範囲で今御指摘いただいた団体への案内等していただけると有効かと思う。
(3)令和3年度市民協働事業提案制度について
-資料3・参考資料に基づき、事務局から説明-
・令和3年度の行政提案型市民協働事業について、団体からの募集時期やテーマの提示方法等の変更を予定している。また、募集時期については市民提案型、行政提案型を同一の時期とし、団体は事前相談を経て申請を行う形を検討している。
(会長)来年度以降条例等の検証を行う予定で、令和3年度については、その前段ということで検証も含め、試行的な形で、説明のあった内容での実施を予定しているということで認識している。
主なポイントとしては、行政提案型の募集テーマを具体的にしすぎることによって、対応できる団体が初めから限られてしまい、それによって手が挙がりにくい可能性があるということから、団体側も判断したり、企画が出せるような少し緩やかな、広いテーマを出すということが1つと、行政提案型についても市民提案型と募集時期を合わせたという点になる。また、事前相談を前提にし、すり合わせを十分に行う時間を設ける点、後、審査基準を明確化し、何が審査のポイントとなるかという点を点数も含め開示する点ということで、どれも望ましい修正かと思うが、質問、意見等あればお願いしたい。また、事務局から何か確認したい点はあるか。
(事務局)応募するにあたり、具体的な事業が示されるのと大まかなテーマが示されるのとどちらが手を挙げやすいか。
(会長)団体はそれなりのミッションを持って活動していると思うので、団体の状況に引き合わせて、これなら手を挙げられそうとか判断がつくのではないかと感じる。やはり実施してみないと分からないということで、うまくいかなければまた令和4年度に更新していくという形でよいかと思う。
(4)市民フォーラムについて
-資料4・5に基づき、事務局から説明-
・定員を15団体、30名としていたが、緊急事態宣言が延長されたこともあり、12団体、24名で締め切らせていただいた。
(会長)第5回目を迎えるということで、企画・運営に多くの方に関わってきていただいているが、そういった観点で、変則的な状況となっているので、重視したらよいポイント、また質問などあれば御発言いただきたい。なお、資料のアンケート案に関して言うと、基本的には例年と同様の内容を聞く形になっているが、「本日お話しできなかったコロナ禍における活動の工夫などがあれば御記入ください」ということで、今回別な事情を踏まえた内容を加えている。
(委員)当日は会場に何人くらいいることになるか。
(事務局)事務局等も含め約30名くらいになると思う。部屋の広さとしては、今日の会議室に隣の部屋も加えた広さになり、防災センターの1フロアを使用する。
(委員)希望を言うと、数年前に市の若い職員が参加した形が好評だったので、可能であれば同様な形でできればと思う。
(事務局)今年度は難しい。
(委員)人数や時間が限られているという最近の集合型の事業だが、必ずそういう場合は基調講演などのオンライン配信があったりするが、そのような対応は考えているか。職場ではよく求められて、期間限定で後日配信を行ったりしているが、例えば、関係団体やこまえくぼを通じて配信ができるとかはどうか。
(事務局)オンラインでの配信は考えていないが、コメントなどを取りまとめたものをホームページへ掲載する予定である。
(委員)なかなか文字だけだと普及しないのと、例えば、行政提案型がなかなか内部からテーマが出てこないということで、今回、若手職員の方が参加できないのであれば、何かの時に内部で共有するようなことを通して協働できる場面ができるといいなとは思う。そうすれば一歩進むのかなと思った。
オンライン配信のような、期間限定でどこかにアクセスすれば開けるとか、基調講演の部分だけとか、こんな意見が出ましたよということをオンライン配信できると若い人もちょっと見るかなということと、庁内で共有していただくと、今後の行政提案のアイデアにもつながり、市民にも還元できるかなと思った。すぐにできないとは思うが、今後、オンラインという部分がずっと続いていくと思うので、考えていただけるとよいかと思う。
(事務局)実施後になるとは思うが、録画したものを配信するという形は今後検討させていただく。
(委員)蓄積していって、何かの折でもよいとは思うが、今後を考えると、集合型が実施しにくい時代になってきているので、ぜひお願いしたいと思う。
(会長)今年だけこのような形とも思っていたが、もしかすると来年も同様の状況になる可能性も否定できないので、この形でもうまく実施していく方法を模索していく第一歩として今回続けるということはあるかもしれない。
また、周知といった視点で言うと、ラジオで音声だけでも同時配信というかやり取りだけでも流すというのはあまり意味がないものか。
(委員)同時というのは番組との関係上難しいが、例えば、録音しておいて、重要なところを編集して流すということはできると思う。編集せずにそのまま流せると1番よい。
(会長)ラジオのリスナーの層の中でも、参加の気持ちはあるけど参加したことがないという人もいるかもしれないので、そういった掘り起しといった観点からも何かコラボレーションできればいいなと思った。
(委員)J:COMが来る予定はあるか。
(事務局)現時点でその予定はない。
(会長)過去に来たことはあったか。
(事務局)この事業に限らず、市のイベントの際にはそのようなところにアナウンスをして、先方に興味を持っていただいた場合に来ていただくこともある。
(委員)サミットを検索するとネットでなかなか出てこなかったので、何か検索上工夫ができないかなと思った。
(事務局)市のホームページのほか、ツイッターやフェイスブックなどに掲載して周知に努めているところだが、幅広い世代の方に興味を持っていただくということは今後の課題と感じている。
(会長)行政機関では検索でヒットしやすいような取組みなどをするのか。
(事務局)基本的には実施していない。
(委員)今回参加される12団体とはどのような団体なのか。
(事務局)今回、子ども、福祉、まちづくりの3分野で募集をかけたが、2分野にまたがる団体の方が結構多かった。年齢層はあまり若くないかもしれない。例年参加していただいている団体の方もいる。
(委員)年齢層がなかなか下がってこないという点がここ数年の現状か。
(事務局)年齢層は下がっていないかなとは思うが、去年立ち上がった団体の方なども今回参加していただく予定である。
(委員)各団体のホームページやフェイスブックなどで、サミットで実施したことなどを上げてもらうといったことなどもしていただけると、意外と情報が広がりやすいのかもしれないと思った。行政から発信されるものは、皆さんあまり見ない気がする。
(事務局)確かに行政が発信するものはあまり皆さん見ないかもしれない。せっかく参加していただいた団体の方もホームページなど何かしらページを持っているかと思うので、そこからアナウンスなどをしていただく形でお願いしたいと思う。
(委員)今市のホームページで告知を見ていたが、まだ募集している状況と採れる内容だが問題ないか。
(事務局)募集はストップしているので、こちらについてはその旨分かるよう変更する。
3.その他
-事務局から報告-
・今回が委員任期中の審議会としては最後となり、3期務めていただいた方は今回で終了となるが、その他の方については、改めてお願いする際は御協力いただきたい。
-閉会-
1 日時
令和3年2月10日(水曜日) 午後6時30分から7時34分まで
2 場所
狛江市防災センター402・403会議室(オンライン有り)
3 出席者
委員 石黑昌和 菊池正明 下田禎敏 髙田礼子 中山潤子 中山美津江 西山偕子 馬場正彦 平野竜智 横山武志
事務局 政策室長 冨田泰 政策室市民協働推進担当 馬場麻衣子 髙橋ひかり
傍聴者 なし
4 欠席者
なし
5 議題
1.開会
2.令和2年度情報誌の発行について
3.提言について
4.その他
6 提出資料
資料1 狛江市男女共同参画推進委員会だより 第9号
資料2 コロナ禍の子どもの現状について
資料3 インタビュー結果について
資料4 狛江市の男女共同参画にかかる提言について(案)
7 会議の結果
1.開会
-出欠、配布資料についての確認-
2.令和2年度情報誌の発行について
-資料1を基に事務局より説明-
(副委員長)市民アンケートについては中止としたようだがそれで良いか。
(委員)良いと思う。
(副委員長)1、2ページについて、文字が詰まって見えるため委員のエピソードを削ってしまっても良いかという話があったがそれについてはどうか。
(委員)良いと思う。このエピソードを出したのは、最初の緊急事態宣言が出されたあたりの時期だった。そのときの状況と変わってきていることもあるので、自分のエピソードは切ってしまって良い。
(副委員長)私のエピソードも切ってしまって良い。また、ひだまりセンターへの質問事項で入れた方が良いというものはあるか。
(委員)質問事項ではないが、外観などの写真を入れたらどうかと思う。
(副委員長)また、農業委員の方へのインタビュー内容についても加えた方が良い文言などあるか。当日同席いただいた委員のご意見をまずはお伺いしたい。
(委員)良くまとまっていると思う。
(委員)一般的な会社と違って、農家という仕事をされている生の声を聞けてよかった。実際の話を聞いた身としては良くまとまっているなと思う。話を聞いた中で一番重要なのは一番最後のところだと思う。
(副委員長)事務局からの確認事項は以上だが、順番に意見を伺いたい。表紙の部分でご意見はあるか。私から提案したいのは、タイトルの部分をもう少し目立つようにしていただきたい。
(委員)私も同感で、もう少しタイトルを上に持ってきて目立つようにしていただきたい。
(委員)下の部分にある「コロナを機に料理を始めた男性の男女共同参画推進委員が作った料理です」とあるが「コロナを機に料理を始めた男女共同参画推進委員会の男性委員が作った料理です」とした方が良いと思う。
(副委員長)次に1ページ目上部の質問内容の①から③とあるが、質問内容のところも網掛けにした方が区別がついて良いと思う。
(委員)職員のアンケートの回答で「旦那」と3回出てくるが、あまり日常の中で表現として使わないのでどうかと思った。別の方では「夫」という言葉を使っている。男女共同参画推進委員会が出しているので、書いた方のご意向も聞いて「夫」とすることも良いのではないかと思った。
(副委員長)上段と下段で記事の内容が違うので、2ページにある点線を1ページにも続け、記事の種類が違うことを分かるようにしたらどうかと思う。
(委員)委員のエピソードを少し削除するということだが、文字数が多すぎるので読んでいて読みにくいと感じた。文字を大きくするなどの工夫が必要だと思う。情報誌なのでたくさん載せたいというのは分かるが、思い切ってスリムにして不特定多数の方が読みやすいものにしていく必要があると思う。
(委員長)ひだまりセンターへのインタビューということが読み進めないとわからないのでどこに聞いたのか、見たときに分かりやすいようにひだまりセンターの外観や地図などがあっても良いと思う。
(副委員長)どこに聞いたのか大きく書いてアピールすると良いと思う。4ページにある野菜の柄の線を3ページの方にも持ってくると良いと思う。次のページについて何かご意見はあるか。
(委員)6ページのページカウントがおかしい。また、条例の主な内容のところで、前文の句読点がカンマとなっているのは、原文抜粋だからか。
(事務局)おっしゃる通り。
(副委員長)7ページについてご意見があれば出してほしい。私の方から、この中の狛江市役所の男女共同参画推進ページは我々の活動の貴重なホームページである。タイトルの載せ方を「男女共同参画-狛江市役所」と載せると、我々の活動のページに入っていきやすいので提案させていただきたい。
(委員長)7ページに色々なものを載せて頂いているが、ひだまりセンターについては4ページへ持っていき、いくつか削除しても良いと思う。これほどまでのサイトの情報はいらないと思っている。コロナ禍で色々な事業が中止になっているが、市制施行50周年の際に狛江市の市民憲章が新しくなっているので、それを載せられないかと思う。狛江市の市民憲章は男女共同参画の基本になるようなものが書いてあるので、サイトは2つ3つほど載せる形にして余白を作り、載せられたらいいかなと思う。また、先ほどの「旦那」と書かれているというお話だが、確かに私の年代の方たちは気になるところではあると思うが、30代から40代の方たちとお話していると、大概の人たちは「旦那」という。「文言を直していいですか」と聞くのは、答えて頂いた方のお気持ちもあると思うので、やんわりと聞くかこのまま聞かずにいくかだと思う。
(委員)「旦那」というと自分の夫とも限らなく、「どこどこの旦那」という場合にも受取れなくもない。別の方の記事は「夫」となっていたから気になった。
(副委員長)ご本人に確認をお願いする。また、男女共同参画の白書について載せて頂ければと思う。「令和2年度版男女共同参画白書(概要)令和2年7月内閣府男女共同参画局」というページを載せて頂きたい。グラフがたくさん載っていてわかりやすいものになっている。
3.提言について
-資料4を基に事務局より説明-
(副委員長)全体的なテーマについてこれでよいか。
(委員)良いと思うが「一人ひとりが活躍できる、生きやすいまち」をまとめて、3つくらいの文言に分かれた方が分かりやすいと思う。
(委員)このままで良いような気もする。
(委員)人権の基本条例にある「生きやすいまち」とリンクしていていいなと思う。
(副委員長)皆さん概ねこの通りで良いと思うが、見やすい工夫ができるようであればお願いしたい。具体的な提言についてはいかがか。1つ目についてはこのままで良いと思うが、具体的な提言なのでその後ろに「男女構成比率の見える化を図る」と入れれば具体的な推進体制の強化に当たることができると思う。また、「SNSなど多様な媒体」となっているが、これまでの提言の中でもう少し具体的に提言していて、「SNS、市ホームページ、紙媒体、パネル展示など」と書いていた。具体的提言としているので、「多様な媒体」として省略せず今まで我々が行ってきたことを具体的に書いて良いと思う。また、一番下では「意識啓発の研修には、市民参加枠を設ける」という文言も付け加えたらどうかと思う。以前、職員に男女共同参画の啓発活動をするときに、市民参加の枠を設けて頂いて実際に参加をしたことがある。そういう啓発活動を行っているという広報にもなるし、市民の参加枠を設けることによって一体化するということにも繋がると思う。
(委員長)個人として尊重されるというのは当然だが、他を認めるというところを入れて欲しいと思う。
(委員)情報誌に戻ってしまうが、年号について発行年月が和暦となっているところに西暦を括弧で加えることはできるか。
(委員長)東京都や行政は西暦を使わないというのがある。一般企業は西暦を使う流れになってきているので西暦の方が良いと思うが難しいところはあると思う。
(事務局)行政文書などでは、自治体によってはすでに西暦に変更しているところもあるが、狛江市としては行っていない。今回は委員会としての冊子なので括弧で西暦を入れるのは問題ない。
(委員)情報誌の全体に関して今回は講演会などのイベントはできなかったが、皆さんの生の声を読ませていただいて非常に面白かった。少し文字量を減らす必要はあるとは思うが、読み手として読んだときに読み込んでしまうほど非常に面白かった。
(副委員長)市長への答申については書面で行うということだが、市長にこれだけは伝えていただきたいということがあればご発言いただきたい。また、市長に答申をするということは受け取ったとき、またはその後に、市長からのコメントをいただけるのか。
(事務局)提言の説明をこちらでさせていただいたときに、何かしらご発言があればというところになる。
(副委員長)その後に、いつ答申を行い市長からこのようなコメントがあったというものをメールなどでいただければと思う。提言については今までのご意見を参考に、事務局にて整理していただきたい。こういう状況下なので事務局の方にお任せするということでご了解をいただきたい。
(委員)委員会だよりというのはどこに配布されるのか。
(委員長)良く使われるのが学校の児童のポストだが、男女共同参画の情報誌についてはそこまでは行っていない。地域センターや公民館などに配布している。また、出来上がったときに各委員にどれぐらい配布できるかと事務局から連絡がくるので、人力で配布している。そのため印刷する部数もそれほど膨大ではない。ただしコロナで行動自粛をしているので、公民館などに配布したとしても市民の方の手に渡る機会が少ないと思う。コロナの中であってもできる範囲の活動はしてきたので、どうやって多くの方の手に取ってもらえるのかというところは考えないといけないと思う。また、例年通り出来上がったら委員にお声がけいただきたい。
(副委員長)町会・自治会にも回覧している。
(事務局)市のホームページでも同じものが見れるので、周知を図っていきたい。
(委員長)男女共同参画を知らなければホームページを開いてみようという方もいないし、講演会をやったときに集まってくださる方というのはそういう世代でもない。読んでもらう工夫を今年はしなければいけないかなと思う。
(委員)これは各センターにあると思って良いのか。また、昨年講演会を行った際には比較的若い世代の方が参加していた。男女共同参画の意識が割と高い意識の人たちが集まっていたような印象を受けた。男女共同参画に興味のない方に配布するのではなく、可能なのであれば前回講演会に参加されたような意識が高い方に情報誌を配布するのも良いと思う。
(副委員長)講演会などに参加された方たちについて、終わった後に関係を切るのではなく、メールなどで関係を繋いだままにし、イベントなどがある際には参加をお願いするというのも良いと思う。そのように繋ぎとめておく工夫があっても良いと思う。また、多摩3市の中で一般の市民の方が入る会議があった。子育てをしている30代、40代の方が「紙なんか見ない。何か調べるときはインターネットしか見ない。」ということをおっしゃってたのがとても印象に残っている。子育てをしている世代を会議のメンバーに入れるには、オンラインなどを併用することはとても良いことだと思う。そういう方たちを入れることによって、我々が行っている活動もより現実的になる。
(委員)提言などで働きやすさなどが書いてあるが、今日の会議は午後6時30分に開催したが事務局もできれば早い方が良いとは思う。今まで7時に開始して9時過ぎに終わることもあった。皆さんが良いのであれば、働きやすさの部分も含めて考えたい。
(委員)1,000人くらいのクラブの組織のOB会長をしている。今までは、共有事項などを文書や紙で配布をしていたが反響が少なかった。今はインターネットで発信し、インターネットで意見を出していただいている。先ほどの働き方改革もそうだが、今は紙を使用したものではなくなってきているということを実感する。インターネットやオンラインなどを駆使していけば、子育て中の方も出やすいかもしれないし、あるときは逆に少し遅めにやってもいいと感じている。またOB会でイベントをした際には、来られた方に対して「ぜひ来年も」と声掛けをしている。そういう地道な活動がすごく大事だと思う。そう考えると昨年行った講演会に来ていただいた方には、連絡をしたり今回の情報誌を配布したりするなど、その場限りにならないよう地道な活動をしていくべきかと思う。
(委員)情報誌についてタイトルも面白いし、最初は文字数が多いかと思ったが読み進めていくととても楽しい文章になっていると思う。今回の情報誌が多くの方の目に留まっていただけたらと思う。また、農業委員の方は同じ民生委員だった。その方の思いを情報誌に載せられたということをとても嬉しく思う。女性も活躍していく、前向きに進んでいけるような情報誌であるといいなと思う。
5.その他
-事務局より報告-
・今回の会議で任期が終了となる。来年度以降については、別途ご連絡させていただく。
<閉会>
第18回狛江市地域公共交通会議(書面会議)による協議結果について
議題:会長・副会長の選任について
送付書類:説明資料
資料1 狛江市地域公共交通会議設置要綱
資料2 狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和2年度)
資料3 こまバス運行内容
資料4 こまバス時刻表(「こまバスをご利用ください」)
資料5 こまバス運行事業関連の経緯
資料6 こまバス運行実績(乗車人数)(平成20年度~令和3年1月)
資料7 実績報告(車両更新・こまバス絵手紙ギャラリー事業)
資料8 こまバス運行実績(乗車人数)(平成30年度~令和3年1月)
資料9 路線図
別紙 書面決議書
提出書類:別紙 書面決議書
協議方法:会議の開催に代えて書面による会議を実施
文書送付日:令和3年3月3日(水曜日)
協議期間:令和3年3月3日(水曜日)から令和3年3月15日(月曜日)まで
協議結果:承認
1 日時
令和2年12月1日(火曜日) 午後7時~8時45分
2 場所
防災センター403会議室及びオンライン
3 出席者
委員長:宮城孝
委員:勝田和行、北澤智子、宮本ゆかり、眞保智子、岩間正隆、梶川朋、田中麗子、髙橋信幸、小楠寿和、吉川哲矢、長谷川泰、阿部利彦、橋爪克幸、熊井利廣、桑戸さやか、石森準一、上田智弘、小川正美
事務局:福祉政策課長(岡本起恵子)、福祉政策課長補佐(佐渡一宏)、福祉政策課 福祉政策係主任(野村淳一郎)、福祉政策課 福祉政策係(横山由香)
4 欠席者
委員:日髙津多子、細谷明美
5 議題
(1)報告 狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
(2)報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
(3)審議 狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について
(4)審議 狛江市第4次地域福祉計画中間答申案について
(5)その他
6 資料
【資料1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員の御意見一覧及び対応について
【資料3】狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)
【資料4-1】狛江市第4次地域福祉計画中間答申案
【資料4-2】次年度以降地域福祉計画進捗管理報告書
【資料5】令和2年度第2回市民福祉推進委員会会議録(案)
【資料6】市民福祉推進委員会全体工程表
7 会議の結果
(委員長)
皆さんこんばんは。本日はお忙しい中、令和2年度第3回狛江市市民福祉推進委員会にご参加いただきまして、ありがとうございます。今回はウェブ方式で開催させていただきます。議事進行中は、音声をミュートにしていただき、発言をする際には挙手をお願いします。その際、ミュートを解除してからご発言ください。
では定刻になりましたので、議事を開始させていただきます。
日髙委員が本日欠席との連絡を受けております。
(委員長)
それでは、資料の確認をいたします。事務局より、資料の説明をお願いします。
(事務局)
配布資料の確認をさせていただきます。
令和2年度第2回狛江市市民福祉推進委員会次第
【資料1】狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書
【資料2】委員の御意見一覧及び対応について
【資料3】狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)
【資料4-1】狛江市第4次地域福祉計画中間答申案
【資料4-2】次年度以降地域福祉計画進捗管理報告書
【資料5】令和2年度第2回市民福祉推進委員会会議録(案)
【資料6】市民福祉推進委員会全体工程表
以上となります。
(1)報告 狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について
(委員長)
それでは、議題1狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書について、事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書についてご説明申し上げます。
(【資料1】について説明)
(委員長)
事務局より、狛江市第4次地域福祉計画進捗管理平成31年度報告書についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。
(特に意見なし)
(2)報告 前回の会議でいただいたご意見に対する回答について
(委員長)
それでは続きまして、前回の会議でいただいたご意見に対する回答についてです。事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
前回の会議でいただいたご意見に対する回答について御説明申し上げます。
(【資料2】について説明)
(委員長)
事務局より、前回の会議でいただいたご意見に対する回答についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。
(特に意見なし)
(3)審議 狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について
(委員長)
それでは続きまして、狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についてです。事務局から資料の説明をお願いします。
(事務局)
狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)についてご説明申し上げます。
(【資料3】について説明)
(委員長)
事務局より、狛江市における包括的支援体制の構築について(答申)について説明がありました。ご意見があれば、12月7日(月曜日)までに事務局までお願いします。何か御意見ありますでしょうか。
(特になし)
(委員長)
では次の議事に移ります。
(4)審議 狛江市第4次地域福祉計画中間答申案について
(委員長)
地域福祉計画につきましては本委員会にて計画案を検討してまいりました。狛江市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画については、高齢小委員会と医療と介護連携推進小委員会に審議をお願いし、中間答申案について承認されております。
また、狛江市障がい者計画・第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画については、障がい小委員会に審議をお願いし、中間答申案について承認されております。第1期成年後見制度利用促進事業計画については、権利擁護小委員会に審議をお願いし、中間答申案について承認されております。
中間答申案はかなりの分量となりますので、事務局から中間答申案の概要についてご説明をお願いします。
(事務局)
狛江市第4次地域福祉計画中間答申案についてご説明申し上げます。
(【資料4-1】、【資料4-2】について説明)
(委員長)
事務局より、前回の会議でいただいた御意見に対する回答についての説明でした。ご意見ございますでしょうか。
(委員長)
まず、基本目標1に記載のある「社会参加に向けた支援」について、もう少し内容をわかりやすく記載すべきです。もう1点、「図2-34 狛江市の地域共生社会の構築に向けた現行の相談支援体制(イメージ)」について、基本目標の内容等を参考に現状に沿った図に変更できないか、検討してください。実際には複合的な課題などに分野を超えて連携するなど、様々な動きがあるはずですが、それらが現状の図だと縦割りに対応しているように見えてしまいます。
(委員長)
今後、素案の審議やパブリックコメントを控えているため、期限が短いですが本件に関しましては12月7日(月曜日)までに御意見あれば、事務局までお願いします。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。皆さんに何か影響はありますでしょうか。
(委員)
知人に新型コロナウイルスに感染した人がいましたが、その際に他にも病気が見つかったということもありました。
ところで、狛江市はPCR検査をどこの診療所で受けることができるか公表しているのでしょうか。
(委員)
狛江市ではPCRセンターを開設していますが、直接受診はできません。まずはかかりつけ医に相談していただくように案内をしています。
(委員長)
八王子市などではPCR検査を受けれる診療所が公表されています。
(委員)
PCR検査を受けることができる診療所を公表すると、そこに多数の患者が来院し、その後の保健所とのやり取りも多く発生します。そのため、PCR検査を実施している診療所が他の診療所に比べて多くの負担を抱えるなど、混乱が生じる恐れがあります。
そのような状況を回避するため、狛江市ではPCR検査を受けることができる診療所を公表せずに、かかりつけ医に相談するように案内をしています。
(委員長)
では次の議事に移ります。
(5)その他
(委員長)
それでは、議題の(5)その他について、事務局から説明をお願いします。
(事務局)
その他についてご説明申し上げます。
(【資料5】、【資料6】について説明)
(特に意見なし)
(委員長)
それでは、本日準備しておりました議題はすべて終了しましたが、その他各委員から、何か議題はございますか。
他にないようでしたら、事務局から何かございますか。
(事務局)
次回の市民福祉推進委員会は、令和3年3月8日(月曜日)午後7時からとなります。今回同様ウェブ方式で開催させていただく予定でおりますが、開催方式など、また詳細が決まりましたらご案内いたしますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
(委員長)
他にないようでしたら、本日はこれにて閉会します。本日はありがとうございました。
(閉会)
1 日時
令和3年2月24日(水曜日)
2 場所
書面開催
3 出席者
【委員】
櫻井信吾 (狛江市青少年問題協議会会長)
内海貴美 (狛江市青少年問題協議会副会長)
大塚直美 (狛江市青少年第一育成委員会委員)
前田正人 (狛江市青少年第二育成委員会委員)
白井伸幸 (狛江市青少年第三育成委員会委員)
梅本ろり絵(狛江市青少年第四育成委員会委員)
園田和子 (狛江分区保護司会)
小塚裕子 (狛江市民生委員児童委員協議会)
服部英広 (狛江市ボーイスカウト連絡協議会)
秋元惠司 (NPO法人狛江市体育協会)
進藤實 (狛江市地域センター運営協議会)
松﨑陵 (狛江市立学校PTA連合会)
工藤浩幸 (調布警察署 生活安全課)
千代眞理子(狛江市青少年委員)
住友和子 (狛江市社会教育委員)
鶴壽子 (学識経験者)
稲葉聡 (学識経験者)
冨岡萌 (市民公募)
清水絵理子(市民公募)
【事務局】銀林子ども政策課長、西村企画支援係長、猪野企画支援係主事
4 議題
(1)令和2年度狛江市青少年問題協議会の取組について(報告)
(2)令和3年度子ども政策課予算事業(予定)について(報告)
6 配布資料
令和2年度第4回狛江市青少年問題協議会小委員会会議資料
7 会議の結果
○各委員より意見を募り、その対応については委員長に一任とし、令和3年3月15日に会議として決定とした。
意見の一覧は下記のとおり。
意見まとめ.pdf [ 165 KB pdfファイル]
1 日時
令和3年3月5日(金曜日) 午後6時30分~8時34分
2 開催形態
オンライン開催
3 出席者
委員:熊井会長、中川副会長、太田委員、秋元委員、日下委員、富永委員、波田委員、加藤委員、渡辺委員、稲葉委員、豊田委員、惣川委員、石森委員、小川委員、上田委員
関係者:狛江市児童発達支援センター長 早川 信之
事務局:銀林子ども政策課長、浅見子ども発達支援課長(兼)教育支援課長、鈴木健康推進課長、片岡児童育成課長、西村企画支援係長、猪野主事
4 欠席者
石谷委員
5 傍聴
3名
6 議題
待機児対策検討報告書(保育園編及び学童クラブ編)について
令和3年度保育園・学童保育所等入園(入所)申込受付数について
令和3年度児童発達支援センター通所支援利用申請及び入所状況報告について
地域型保育事業の運営者変更に伴う廃止・認可及び事業移行について
令和3年度新設学童クラブについて
狛江市における新型コロナウイルスへの対応について
狛江市子育て世代包括支援センター設置について
その他
7 配布資料
資料1-1.待機児対策検討報告書 ~保育園編~(第5版)
資料1-2.待機児対策検討報告書 ~学童クラブ編~(第3版)
資料2-1.令和3年度保育所等入所申込受付数
資料2-2.令和3年度学童保育所等入所申込受付数
資料3.令和3年度児童発達支援センター通所支援利用申請及び入所状況報告について
資料4.地域型保育事業の運営者変更に伴う廃止・認可及び事業移行について
資料5.令和3年度新設学童クラブについて
資料6.狛江市における新型コロナウイルスへの対応
資料7.狛江市子育て世代包括支援センター設置について
追加資料.ベビーシッター利用支援事業について
8 会議の結果
議事1 待機児対策検討報告書(保育園編及び学童クラブ編)について
事務局より待機児対策検討報告書~保育園編~(第5版)について説明
会長:4~5ページにある「入所希望内容とのアンマッチング防止」とは具体的にどういったことを指すのか。
事務局:入所申込者の中には、育児休暇を延長するために、あえて入所できる可能性が低い園を希望する方もいる。そういった方について、希望に沿った調整ができるように同意書を提出してもらっている。
委員:入所申込みをしているということは、少しでも入所できればという思いがあるのではないか。
事務局:育児休暇を延長するためには、勤務先に保育所入所に関する保留通知が必要であり、その通知が欲しいがために申込みをしているため、利用調整から除外し、保留通知を出している。
委員:ベビーシッター利用支援事業を確保の方策としてカウントしているが、利用状況はどうか。
事務局:追加資料も合わせてご覧いただければと思うが、現在利用のためのアカウントを発行している人は3名である。周知方法としては、保留通知に案内を同封し、お知らせしている。
委員:少ないように感じる。ベビーシッターは希望するときに利用できなかったり、事業者によってサービスが違ったりと心配な部分もあるように思う。事業者の指定はあるのか。
事務局:東京都の認定を受けた認可外のベビーシッター事業者であり、15の事業者が対象になる。
また、本助成が課税の対象となってしまうということも影響していると思われる。今後改正がなされるという話も出ており、引き続き保留通知を送付する人などに事業の周知をしていくほか、質についても検討を行っていく。
委員:案内を同封しているとのことだが、書面でのお知らせだけじゃなく、窓口での案内が必要だと感じる。
事務局:保育園等の入所の相談は子ども政策課に設置している「保育サービスコーディネーター」が応じている。ベビーシッター利用支援事業についても、相談者の状況や必要性に応じて、案内をしている。
会長:4月に行っている状況調査で、ベビーシッター利用支援事業についても項目を設け、利用意向や利用に至らない理由なども聞き取れると思う。
事務局より待機児対策検討報告書~学童クラブ編~(第3版)について説明
委員:資料2-2を見ても、報告書の令和3年度の申込数よりも多くなってしまっている。入れなかった人はどうするのか。どこか居場所があるのか。
事務局:入所できなかった人については放課後子ども教室(kokoA)に申込みをしてもらったり、児童館・児童センターが居場所になっていると認識している。
委員:kokoAは誰でも申し込めるので、学校によって、校庭が狭いなどハードの制約もあり、使いたくても使えない人もいる。待機の人を優先的に使えるようにしてもらえるといいと思う。
議事2 令和3年度保育園・学童保育所等入園(入所)申込受付数について
事務局より令和3年度保育所等入所申込受付数及び令和3年度学童保育所等入所申込受付数について説明
委員:資料1-1の6ページの表と資料2-1を比較すると、例えば0歳児では受入数が169人に対して、量の見込みが189人となっている。20人は入れないということか。
委員:量の見込みの数値をみると、例えば1歳は見込みが381人に対し、資料2-1の申込みが264人となっている。既に0歳児として在園している人もおり、それを考えると、多くの待機児が出てしまうのではないか。
事務局:資料2-1は申込みにおける第一希望を集計したものであり、先ほどの、育児休暇延長希望者なども含んでいる数である。そこから認可外への申込等もあり、待機児数については、その後算出される。
副会長:一小放課後クラブが大幅に定員を超過しているが、令和3年度から新設される寺前小学生クラブの定員には空きがある。立地的にも一小放課後クラブに入れなかった児童を受け入れるのか。また、資料1-2にある令和5年度に開設される根川学童保育所も立地的に定員を超過している和泉小学生クラブに入れなかった児童を受け入れるためか。
事務局:各家庭の状況を見ながらにはなるが、今後の調整の中で案内をしていく。
議事3 令和3年度児童発達支援センター通所支援利用申請及び入所状況報告について
事務局より資料3の説明
関係者:外来訓練の個別は空きが33人となっているが、職種によって状況は異なる。作業療法については、多くのニーズがあり、厳しい状況となっている。
委員:4月1日からの入所の状況だが、4月1日以降の健診等で療育が必要と判断された方については入所できず1年間待機ということになるのか。
事務局:そのような方については、専門相談で対応している。
議事4 地域型保育事業の運営者変更に伴う廃止・認可及び事業移行について
事務局より資料4の説明
会長:この件について、意見等はあるか。
<意見等なし>
会長:それでは、本件について子ども・子育て会議としては承認とさせていただく。
議事5 令和3年度新設学童クラブについて
事務局より資料5の説明
会長:位置としては、高架下になるのか。
事務局:小田急線の高架の真下になる。以前はバスケットボールコートとして活用されており、しばらく閉鎖されていた場所である。
議事6 狛江市における新型コロナウイルスへの対応について
事務局より資料6の説明
委員:リモートワークによって、家庭にずっといることがストレスになり、トラブルに発展することもあるときく。市内にある「野川のえんがわ こまち」を利用したりと、リモートワークをサポートしていくことも今後必要になってくると思う。
委員:学校によっては、新型コロナウイルスの感染が疑われる場合は、公欠扱いになる対応もある。しかし、不登校が増えたりという懸念もあると聞いている。
会長:児童虐待の相談件数が増えているという話もあるがどうか。
委員:確かに相談の件数も増えており、新型コロナウイルスも要因の1つかもしれないが、それだけが原因ではないと思われる。
議事7 狛江市子育て世代包括支援センター設置について
事務局より資料7の説明
会長:資料の図には、児童発達支援センターが入っていないが連携していかないのか。
事務局:もちろん児童発達支援センターとも必要に応じて連携していくことになるが、本資料については、子育て世代包括支援センターの業務を説明するための資料になるため、入れていない。
会長:児童発達支援センターとの連携も業務になくても入れて欲しかった。
副会長:レインボーファイルについて、まだ「障がいのある方のみ使用するもの」とイメージがついてしまっていて、活用されていないように思う。もっと周知をしてほしいと思う。
議事8 その他
次回の会議について
事務局:次回会議については、5月中を予定している。議題としては、令和2年度の事業評価や実施計画に関する審議等を予定している。日程については後日事務局から調整をさせていただく。
会長:次回会議では、前回会議で中間報告をいただいた子育て・教育支援複合施設の1年間の報告等もお願いしたいと思う。また、以前会議でもあったように、児童発達関連事業について、個々の業務と担当課がわかる一覧表についても作成をお願いしたい。
それではこれで今日の会議を終了する。どうも皆さんありがとうございました。
1 日時
令和3年3月5日(金曜日)書面開催
2 出席者
【委員】
狛江市医師会:原 章彦(委員長)
狛江市医師会:吉川 哲矢
狛江市医師会:青栁 和也
狛江市歯科医師会:津江 明伸
狛江市歯科医師会:名古屋 浩章
狛江市歯科医師会:花井 浩
狛江市薬剤師会:伊東 伸夫(副委員長)
狛江市薬剤師会:山村 拓郎
狛江市薬剤師会:大塚 洋
健康推進課課長:鈴木 弘貴
理事兼安心安全課長:立道 雅央
3 議題
令和2年度第2回狛江市災害医療・薬事コーディネーター運営委員会次第
資料1 MCA無線通信訓練結果について
資料2 MCA無線簡易マニュアルについて
資料3 緊急医療救護所の備品等について
資料4 狛江市災害時看護職等ボランティア登録制度について
4 資料
MCA無線通信訓練結果について
MCA無線簡易マニュアルについて
緊急医療救護所の備品等について
狛江市災害時看護職等ボランティア登録制度について
その他
5 委員からの質問
なし
6 今後について
新型コロナウイルス感染症対策を行った緊急医療救護所マニュアルを作成中であり、次回は令和3年7月頃の開催を予定。
1 日時
令和2年9月7日~9月30日
2 開催形式
書面による開催
3 出席者
会長:二宮 雅也
副会長:鈴木 礼子
委員:日髙 津多子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、小澤 明子、金子 育子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀、中里 美智子、内村 イセ子、関 義典、大倉 葉子
事務局:
健康推進課健康推進課長 鈴木 弘貴
健康推進課健康衛生係主任 植木 さおり
健康推進課健康衛生係主事 山本 久美子
健康推進課健康衛生係主事 大野 友美
4 欠席者
なし
5 提出書類
アンケート用紙
資料1 狛江市健康づくり推進協議会概要
資料2 狛江市健康づくり推進協議会運営規則
資料3 ウィズコロナ時代に求められる「新しい日常」
6 会議の結果
(1)議題
第1回議題まとめ [108KB pdfファイル]
(2)その他
各委員のアンケートを取りまとめ、第2回書面会議(11月)にて全体に共有し、第3回書面会議(2月)で今後の 市の取組を検討し、決定する。
アンケート用紙は、メール、FAXまたは郵送にて9月30日までに提出いただきたい。
1 日時
令和2年11月4日~11月30日
2 開催形式
書面による開催
3 出席者
会長:二宮 雅也
副会長:鈴木 礼子
委員:日髙 津多子、染谷 泰寿、塩谷 達昭、小澤 明子、金子 育子、泉澤 佑輔、柴﨑 美紀、中里 美智子、内村 イセ子、関 義典、大倉 葉子
事務局:
健康推進課健康推進課長 鈴木 弘貴
健康推進課健康衛生係主任 植木 さおり
健康推進課健康衛生係主事 山本 久美子
健康推進課健康衛生係主事 大野 友美
4 欠席者
なし
5 提出書類
アンケート用紙
資料1 第1回アンケート結果
資料2 令和2年度第1回狛江市健康づくり推進協議会会議録
6 会議の結果
議題
第2回議題まとめ [113KB pdfファイル]
その他
アンケート用紙は、メール、FAXまたは郵送にて11月30日までに提出いただきたい。
1 日時
令和2年7月15日(水曜日) 午前10時28分~10時55分
2 場所
市長公室
3 出席者
【委員】木津川 迪洽、野口 徹、平野 律子、平林 昭博、向山 裕子
【事務局】企画財政部長:髙橋 良典、秘書広報室長:杉田 剛、秘書広報室:西山 美流渡
4 欠席者
なし
5 議題
委嘱状交付
市長挨拶
委員の自己紹介
正副会長の選任について
令和2年度資産公開について
6 提出資料
資料1 狛江市長の資産等の公開に関する審査会委員名簿
資料2-1 資産等報告書(平成30年9月12日作成)
資料2-2 資産等補充報告書(平成31年4月10日作成)
資料2-3 資産等補充報告書(令和2年4月21日作成)
資料3-1 所得等報告書(平成31年4月10日作成)
資料3-2 所得等報告書(令和2年4月21日作成)
資料4 政治倫理の確立のための狛江市長の資産等の公開に関する条例(平成7年12月31日条例第22号)
資料5 政治倫理の確立のための狛江市長の資産等の公開に関する条例施行規則(平成7年12月31日規則第26号)
7 会議の結果
(企画財政部長)
本日は、お忙しい中皆様お集まりいただき、誠にありがとうございます。ただいまから「狛江市長の資産等の公開に関する審査会」を開催させていただきます。私は企画財政部長を務めさせていただいております、髙橋と申します。今回、第1回目ということで正副会長が決まりますまで、私の方で議事を進めさせていただきます。
お手元の次第に沿って進めますが、まずは次第1の委嘱状交付です。本日、委員の皆様のお手元に委嘱状を配布させていただいております。今回は令和2年7月1日から令和4年6月30日までの2年間の任期となりますので、よろしくお願いいたします。
続きまして、次第2の市長挨拶でございます。松原市長より、ご挨拶をさせていただきます。
〔狛江市長 挨拶〕
(企画財政部長)
ありがとうございます。市長は公務がございますので、こちらで退席させていただきます。
ではまず、事務局の紹介をさせていただきます。
(秘書広報室長)
おはようございます。秘書広報室長の杉田と申します。本日はよろしくお願いいたします。
(秘書担当)
同じく、秘書広報室秘書担当の西山と申します。本日は事務局を勤めさせていただいております。よろしくお願いいたします。
(企画財政部長)
本日は令和2年度の委員の改正に伴いまして、第1回目の会議となりますので、委員の皆様に自己紹介をお願いできればと思います。
〔委員一同 自己紹介〕
(企画財政部長)
ありがとうございます。
続きまして、次第4、審査会の会長及び副会長の選任をお願いしたいと思います。
会長・副会長の選任につきましては、会長および副会長各1名を、委員の互選により定めることとなっております。
これから正副会長の選任に入らせていただきますが、選任につきまして、ご意見がございましたらお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
特にご意見等なければ事務局のほうから提案させていただければと思いますがよろしいでしょうか。
(委員)
これは学識経験者という規定などあるのですか。
(企画財政部長)
規程上は委員皆様の互選という形になっております。
もしよろしければ、前期も会長をしていただきました木津川委員に会長をお願いさせていただきます。また、副会長につきましても前期に引き続き野口委員にお願いをできればと思いますが、委員の皆様いかがでしょうか。
(各委員)
異議なし
(企画財政部長)
ありがとうございます。それでは会長に木津川委員、副会長に野口委員ということで、決定させていただきます。よろしくお願いいたします。
それぞれ会長、副会長からご挨拶をいただければと思いますので、お願いいたします。
(会長)
ご選任いただいましてありがとうございます。
会長を務めます木津川です。会議の性質上、非常に公平・公正が保たれなければならない会議なので、それを胸にこの2年間務めさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
(副会長)
今の会長のお話のとおりで、会長を補佐するという形で務めさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
(企画財政部長)
ありがとうございました。
なお、前回の審査会で会長からご意見をいただいておりました資産公開の周知についてですが、これまでは市ホームページで資産等の公開時期に合わせて「市長の資産を公開しています」というお知らせを、3ヶ月間と期間を限定して掲載しておりましたが、平成31年度からはその情報を通年で掲載するようにしております。
それでは、次第5、令和2年度資産公開についてですが、ここからの議事進行につきましては、会長にお願いいたします。
(会長)
それでは、次第5の、令和2年度資産公開について、事務局のほうから説明をお願いいたします。
(秘書広報室長)
では、説明をさせていただきます。
はじめに、お手元に配布してあります資料をご覧くださいますよう、お願いいたします。資料2-1から2-3までの「資産等報告書及び補充報告書」についてご説明いたします。こちらは「政治倫理の確立のための狛江市長の資産等の公開に関する条例」第2条第1項及び第2項の規定に基づき作成しております。市長が就任した際には資料2-1の「資産等報告書」を、それ以降の年には資料2-2及び2-3の「資産等補充報告書」を作成しております。
それでは、まず資料2-1をご覧ください。こちらは、狛江市長が就任いたしました平成30年7月、就任時の資産等報告書です。
「1 土地」については、所在が世田谷区桜丘二丁目2952番9、面積111.57平方メートル、課税標準額6,418,063円、摘要欄相続、及び世田谷区桜丘二丁目2952番38、面積107.25平方メートル、課税標準額6,169,556円、摘要欄相続による所有という資産内容となっております。
(委員)
この土地は接続しているのですか。枝番が分かれておりますけれども。
(企画財政部長)
つながっております。
(秘書広報室長)
枝番がわかれておりますが、接続しております。
では、次のページをお願いいたします。
「2 建物の所有を目的とする地上権又は土地の賃借権」、「3 建物」については、該当なしであります。
「4 預金及び貯金」についてですが、(1) の預金については、10,022,331円、(2)の貯金については、6,500,000円となっています。
「5 有価証券及び株券」、「6 自動車、船舶、航空機及び美術工芸品」、「7 ゴルフ場の利用についての権利」、「8 貸付金」、「9 借入金」については、それぞれ該当がありませんでした。
資料2-2、2-3は、市長の任期中に、前年から増減があった資産を記載した「資産等補充報告書」です。
資料2-2をご覧ください。
「1 土地」から「3 建物」及び「5 有価証券及び株券」、「7 ゴルフ場の利用についての権利」から「9 借入金」については、増減がありませんので「該当なし」としております。
「4 預金及び貯金」については、預金に1,596円の増加がありました。「6 自動車、船舶、航空機及び美術工芸品」については、「(1)自動車」において小型自動車1台の増加がございましたので、前年の資産の補充として記載しております。
次に、資料2-3、令和2年4月21日の「資産等補充報告書」について説明させていただきます。
「1 土地」から「3 建物」及び「5 有価証券及び株券」から「9 借入金」まで、増減がございませんでした。
「4 預金及び貯金」については、預金に1,596円の増加と(2)貯金に4,500,000円の減少がございました。
以上で、「資産等補充報告書」の説明を終わります。
引き続き、資料3-1、3-2の「所得等報告書」をご覧ください。こちらは条例第3条の規定に基づき作成しております。
資料3-1は市長の平成31年分の所得等を、同様に資料3-2は令和2年分について記載しています。なお、前年1年間を通じて市長であった場合に作成するものであるため、30年度は途中から市長に就任したため、平成30年分はございません。
平成31年は給与所得が5,822,371円、雑所得が1,010,160円になります。続きまして、資料3-2、令和2年の報告書については給与所得が16,661,240円、雑所得が746,180円となっております。
以上で、「所得等報告書」の説明を終わります。
事務局からは以上になります。
(会長)
ありがとうございました。今の中でなにかご質問はありますか。
(委員)
この公的年金というのは、年金受給者なのですか。
(秘書広報室長)
そうですね。65歳以上で、実際今はもう68歳ですので、支給されています。
(会長)
預金の減少は車の購入ですか。
(秘書広報室長)
車の購入はその前の年でした。
(秘書担当)
預金は定期預金の解約で減になりました。
(会長)
小型自動車の購入があったから反対勘定もないといけないのかなと。
(秘書担当)
普通貯金を除くものをここに掲載しておりますので、定期が満期になって解約されて普通貯金の方に移ったという形になっております。
(秘書広報室長)
この4,500,000円ですが、定期でしたので満期になって普通貯金の方に移り、その後の使い道については把握していないです。
(委員)
普通預金というのはここに掲載する必要はないということなんですね。
(秘書広報室長)
そうです。「(注)普通貯金を除く。」となっており、条例で定めるものとしては定期の預金及び貯金についてのみで、普通貯金のほうは条例上定められていません。
(会長)
それでは、ご質問がないようでしたらこれで会議を終了したいと思います。