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行政資料 検索結果

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  1.日時 平成28年3月7日(月曜日) 午前10時~11時15分 2.場所 市役所防災センター403会議室 3.出席者 委員長   谷川 章雄 委員    池上 悟、松井 敏也 オブザーバー  フレームデザイン(株)(保存整備工事基本設計受託者)         矢部 俊介、畠堀 誉子(都市建設部整備課) 事務局   西田 久美子、宇佐美 哲也、松下 祐三(社会教育課) 4.欠席者 なし 5.議題 1.猪方小川塚古墳保存整備計画の基本設計について  ・石室の保存、公開の方策について  ・敷地全体の整備計画について 6.提出資料 猪方小川塚古墳保存整備工事基本設計 資料 7.会議の結果 ・委員長が開会を宣言。   議題1.猪方小川塚古墳保存整備計画の基本設計について ・石室の保存、公開の方策について ・事務局から、前回の会議において、石室の材質的な保存処理と内傾している壁面の構造的な保持は、別の問題であるとの指摘を受け、前者については薬剤の含浸による保存処理で対応することを前提に、後者について、再度検討を行ったことを説明しました。その際、検討委員会におけるこれまでの議論を踏まえ、公開にあたっては、墳丘、石室の保護・保存が第一義であり、残された墳丘及び石室の石材に極力手を加えないという方針で、すなわち、石室の外側に保持材を受け止める構造体を構築しないということを前提に検討した結果、石室の内部に、内傾する石壁を支えるための構造物を設置する案に至ったことを説明しました。 ・具体的には、一定の間隔でゴム材を添えた鋼板で石室壁面を保持し、石室の内部に15cm角ほどのH鋼材で断面台形状に組み立てたフレーム状の構造物で、その鋼板にかかる力を受け止めること、鋼板とH鋼材は、ネジ状のもので距離を調整できるようにして、鋼板を石室表面の凹凸に沿わせる方策を考えたこと、これらは川崎市馬絹古墳の石室保存整備の方法を参考にしたものであることなどを説明しました。  また、前回の委員会で出されたように、石壁の保存状況に応じて部分的に覆う必要が出た場合には、フレーム間に強化ガラスや鋼板を挟むことによって、表面を部分的に保護できること、部分的に崩落の危険がある場合には、フレーム間を板材で繋ぐことによって、部分的な埋め戻しにも対応できることなどを説明しました。 ・委員からは、雨水の処理に関する質問が出され、事務局からは、残された墳丘の上に耐根シートとともに防水シートを敷設したうえに、保護層を設けること、石室覆屋上へ雨水については樋で受けること、そのうえで墳丘の周囲に、暗渠集排水材を埋設することで、石室への雨水の侵入を防ぐことを考えている旨、説明しました。 ・委員からは、石室内部に設置するフレームについては、極力細くできるような工夫や極力目立たなくするような工夫をお願いしたい旨、発言がありました。事務局及び基本設計受託者から、現時点では、150mm四方の太さの鋼材を想定しているものの、今後、石壁にかかる荷重計算の詳細や材質を検討することにより、極力細く目立たない方策は検討可能であることを説明しました。また、ゴム材の耐用年数などについても確認しておく必要が指摘されました。 ・委員からは、石室の保存については、保存処理が終了した後も、内部の温度変化、湿度変化などを常時モニタリングし、経時的な変化を十分観察していく必要が指摘され、その際には現況の3D計測なども必要ではないかといった意見が出されました。 ・以上のような課題については、今後、実施設計のなかでさらに詳細を検討していくこととし、石室の保存策に関する基本的な設計については、委員会として了承することとになりました。 ・敷地全体の整備について ・事務局から、第1回の委員会において、石室を覆う覆屋については、湿度管理の問題から木製の上屋で覆うことが確認されているため、ここはそのままとし、この上屋の基礎は、調査時点に掘削した墳丘トレンチ内に設置することで、残された墳丘には極力手をつけないものとしたこと、また、この基礎を繋ぐ梁によって、石室内部のフレームを保持することを説明しました。 ・委員からは、上屋の上部の覗き窓から差し込む日光の熱が石室の保存に与える影響について、指摘がありましたが、断熱、遮熱シートを用いた強化ガラスなどを用いることで、この点は解決するのではということとなりました。 ・事務局から、敷地全体については、まず、発掘調査の成果に基づく復元図から、墳丘を径15メートル、そのまわりを取り巻くテラスの外側には、内径21.21メートル、外径30メートルの周溝が復元できることから、墳丘、周溝を芝生で表現すること、周溝よりも内側には樹木は植え込まず、中・低木を中心に園庭手前に植え込むことによって、周辺の住宅地とは景観的に区別されること、樹木のあいだを抜けると説明板があり、その奥に石室正面が見えるような配置としたことなどを説明しました。  また、北側及び東西の敷地との境界には、ルーバー状の柵を設けて目隠しとすること、ルーバー状の素材については耐久性を考慮して、今後詳細を検討していきたい旨、説明しました。 ・整備課からは、清掃用具置き場が必要であること、敷地手前側に植える樹木やベンチの設置位置について、また石室覆屋の安全対策について、意見が出されました。事務局からは、清掃用具置き場や樹木、ベンチの位置については、周溝よりも内側への設置は避けることを前提に、今後、周辺の方々からの意見も踏まえて、検討していく必要があると考えていることを説明しました。石室覆屋の安全対策にいては、屋根の材質や、階段部分、墳端部分などへの柵の設置などを含めて、引き続き、実施設計のなかで検討していくこととなりました。    以上、委員会としては、今回の会議にて提示された基本設計案を了承し、これをもとに来年度以降、実施設計を進めていくことを了承しました。また、今後の全体的な工程については、来年度早い時点で、事務局から整理して提示することとなりました。  なお、委員からは、今後、保存整備を進めていくにあたっては、その過程の要所要所を公開していくこと、また保存の工程を映像などで記録していく必要などが指摘されました。   ・議長、閉会を宣言。       狛江市猪方小川塚古墳保存整備検討委員会委員名簿    肩書 氏名 現職等 専門分野 委員長 谷川 章雄                早稲田大学教授・狛江市文化財専門委員 考古学 副委員長 池上   悟 立正大学教授 考古学 委員 松井 敏也 筑波大学教授 保存科学  《公募市民委員がいない理由》  審議内容が、石室石材の保存処理、古墳の整備等に関する極めて専門的な知識が求められることから、専門各分野の学識経験者で構成しているため。  
1 日時 平成28年3月10日(金曜日) 午前10時~11時15分 2 場所 市内寺院 3 出席者 議長:冨永春芳 副議長:鶴壽子 委員:井上孝、塩澤寛樹 事務局:西田久美子、宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課) 4 欠席者 小町守、谷川章雄 5 調査・視察 指定候補文化財等の調査・視察 6 調査・視察の結果          ・前回の会議において、市文化財の指定候補として、市内の寺院が所蔵する文化財2件について検討を進めていくことが決定したため、そのうちの1件について、現地調査を行い、意見交換を行いました。 ・今回の調査の結果、来年度の会議において、改めて指定に向けて審議をすすめていくこととなりました。 文化財専門委員名簿 肩書 氏名 議長 冨永 春芳 副議長 鶴  壽子 委員 井上  孝 委員 小町  守 委員 塩澤 寛樹 委員 谷川 章雄 《公募市民委員がいない理由》 文化財の指定及び指定解除等重要事項を審議するために専門的な知識が要求されるため。  
  1 日時 平成28年4月12日(火曜日)午後6時30分~7時30分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員 篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 中川委員 5 議題 (1)今後の日程について (2)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について (3)今年度のテーマについて (4)その他 6 提出資料 ・平成28年度社会教育委員の会議開催日程 ・中学生の学習フリースペース実施予定 ・中学生の学習フリースペースチラシ ・第9回東京都生涯学習審議会建議 ・学校だより 7 会議の結果    議題(1)今後の日程について ・日程案のとおりで了承。   議題(2)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について ・委員長、事務局出席。   議題(3)今年度のテーマについて ●中学生の学習フリースペースについて(5月7日実施) ・3月9日に開催した地域センター運営協議会正副会長会で、副委員長が前回の実施状況を報告するとともに、平成28年度の実施を依頼した。 ・事前に各地域センターにポスターを掲示し、中学生以外にも取り組みを周知したい。 ・当日、ポスターは出入口付近に掲示したい。 ・Facebookを利用して情報を拡散していきたい。 ・ポスター・チラシは前回作成したものを使用し、今年度は同じデザインとする。 ・こどもかけこみ110番連絡会議でチラシを配布する。 ・社会教育委員の当日の配置は前回同様とする。 ・社会教育委員以外の見守りスタッフは前回同様育成委員等に依頼する。 ・ゴールデンウイーク前に生徒へチラシを配布する。 ・「中学生の学習フリースペース」以外に、今年度のテーマを設定したい。次回会議までに各自検討する。   議題(4)その他  次回、平成28年度第2回定例会は5月19日(木曜日)午後6時30分に防災センター302会議室とする。       
1 日時 平成28年5月18日(水曜日)午後2時~3時5分 2 場所 防災センター 402会議室 3 出席者 二瓶国利、濱本譲二、柏原聖子、佐藤超、富永豊、宮原孝夫、荒井葉子、若林勝司、菊野長正(代理)、遠藤慎二 (事務局)上村道路交通課交通対策係長、田村道路交通課主事 4 欠席者 富永淑子、片山美千雄、遠藤克哉 5 議題 1 狛江市交通安全計画(原案)について 2 意見交換・要望等 3 次回予定 6 配布資料 事前資料1 狛江市交通安全計画(原案)について 事前資料2 理念(案)について 7 会議の結果  【会長】  本日はお忙しいところ、狛江市交通安全対策会議にご出席いただきましてありがとうございます。定刻となりましたので、第3回狛江市交通安全対策会議を開催いたします。  まず、議題1の狛江市交通安全計画(原案)について、事務局より説明をお願いします。 【事務局】  資料1の説明  【会長】  ご意見・質問いかがでしょうか。詳細のことでも構いません。 【A委員】  原案11ページの狛江市はたしか人口が増えていたと思いますが、転入者としては子どもを持った世代が多いかと思います。そこで重点施策1についてですが、高齢者と児童との表記がありますが、内容がほとんど高齢者のこととなっており、交通安全教室等の記載など児童に関する記載を少し増やした方がよいかと思います。 【K委員】  狛江市の人口増加については、宅地造成などの開発が進んでいる結果かと思います。また、児童の記載については、児童の事故が注目されていることを踏まえ、市独自として入れ込んだものとなります。 【C委員】  児童数については、三小地区については特別増えていませんが、一小地区は増えていると聞いています。マンションなどが建った地区はやはり増えているかと思います。 【B委員】  児童の追記については、評価できると思います。 【A委員】  原案24ページの自転車走行空間の設置の検討の表記がありますが、市としては歩道と車道のどちらに重きを置いているのでしょうか。 【K委員】  自転車は車両ですから、車道を走ることを前提とした上で歩道の整備を行うものと考えます。 【B委員】  自転車専用道ができれば一番よいと思いますが、現実的に難しいところが多いと思います。 【E委員】  前回の会議で提案させていただいた一方通行の導入がこの部分で活用できるかと思います。両側の車線を片側一方にして空いた分を自転車にまわすこともできますし、歩行者と車両の目線が合うこともよいかと思います。次に原案40ページの停電対策の内容ですが、市内に停電に対応した非常電源付き信号がいくつあるのでしょうか。また、この記載だけだと具体的にどうするのかが分かりにくいと思います。 【B委員】  狛江市内における非常用信号機の設置数については、次回までに報告をさせていただきます。 【会長】  東日本大震災に伴う計画停電の際は、各所轄の警察署は交通整理で大変であったと聞いています。原案の停電対策の内容については、分かりやすい表現等を検討してみてください。 【事務局】  検討させていただきます。 【F委員】  特に意見はありません。 【I委員】  重複しますが、原案41ページの停電対策の内容についてはもう少し分かりやすいものに変えた方がよいと思います。また、帰宅困難者の対策の実施者の部分と都の条例との整合性について整理していただくのがよいと思います。 【事務局】  ここの部分の実施者としては、市を想定しています。 【会長】  都の条例との整理が必要かと思います。 【J委員】  大きく2点ありますが、原案18ページ重点施策1の表題で「児童」の表記ですが、「子ども」にしなかった理由は何かあるのでしょうか。原案28ページの分野別施策2を見る限り、幼児、中学校の内容も記載されていますので特別な理由がなければ「子ども」での表記を検討いただきたいと思います。  もう一点は、同じく原案28ページですが、小学校には自転車に関する教育の事項が具体的に記載されていますが、中学校には特に自転車に関する記載がありません。現在国をあげて、中学生・高校生に対して自転車が加害者になることを周知し、安全教育を進めているところですので、中学校の欄にも自転車ルールの遵守など教育活動の記載を追加するのはどうでしょうか。 【C委員】  先ほどの停電対策の件ですが、停電の際の交通整理も調布交通安全協会として実施しましたが、真っ暗であるため、かなり危なかったと記憶しています。警察も民間から発電機を借りて実施していました。何か協定などがあるとよいかも知れません。 【会長】  AEDなどもそうですが、どこに何があるかが分かるようにしてあるとよいと思います。例えば、地域の交通安全協会や消防団やPTAなどを中心に、どこに連絡をすればよいかが分かればよいかと思います。たしかに協定などのネットワークがあれば助かるでしょう。 【C委員】  発電機などは建設業の事業者が所有していると思います。 【会長】  市の災害時におけるネットワークの構築はどのようになっているのでしょうか。 【I委員】  発電機の件ですが、各小学校の敷地内にある備蓄倉庫にいくつか備蓄しています。また、周りを照らす投光機も備蓄していますが、原則としては避難所で活用を図るものとしています。いろいろな条件が想定されますので、交通整理に活用できるかは未知数です。備蓄倉庫等の鍵については各自治会長等に管理を委任しており、災害時など開錠していただくものとしています。 【会長】  各備蓄品のリストなどがあれば良いと思います。鍵を渡しているとのことですが、備蓄品の使用の最終判断は町会長ですか。 【I委員】  その通りですが、市に対して事後の連絡をいただくこととしています。資器材等については、人命救助第一に活用していただくものとしています。 【会長】  細部の話となりますが、地域との連携などの趣旨を帰宅困難者への対策などに追加することを検討いただくのがよいと思います。 【B委員】  最近、子どもが右左折の車に轢かれる事故が発生していますので、信号改良として、信号機を歩車分離型にした交差点の推進も含めても良いかもしれません。 【会長】  原案30ページの「交差点アイコンタクト運動」についてですが、車と歩行者は理解をしていても、すり抜けるようなバイクがある場合は危険な状況もあるかもしれませんので、歩行者となる子どもたちへの教育は、「走って横断しないように」などの工夫が必要かと思います。 【E委員】  やはり、重点施策1への子どもへの内容は拡充していただくのがよいかと思います。 【副会長】  計画ですのであまりに各施策が細かすぎるのは制限となりかねない部分もありますので、大きな方向性が描けるとよいと思います。理想は子どもでもわかる、誰でもわかりやすいものが理想だと思います。 【会長】  この計画は、2年連続で死亡事故ゼロという結果を出すことができた狛江市が策定するものとなるため、条件は異なりますが他の区市町村などの目標にもなるものかと思います。そのため、少しでも良いものを策定していきたいと思いますので、またご提案などがあれば、事務局までご連絡いただければと思います。 【事務局】  本日いただきましたご意見については、内容も含めて検討させていただき次回の会議までの計画の素案としてご報告させていただく予定です。なお、会長のお話のとおり、まだ訂正等は間に合いますので、ご提案等あれば事務局までご連絡ください。 【会長】  続きまして議題2の理念(案)について、事務局より説明をお願いします。 【事務局】  資料2の説明 【会長】  原案14ページに基本理念として文言が表記されることとなりますが、事務局より提案いただきました案から選択するものでも良いですし、各案の文脈を切り貼りしていただくようなものも構わないと思います。 【C委員】  市として、「日本一安心安全」を掲げているとのことですので、2番目がよいかと思います。 【F委員】  PTAなどに出席したことから言いますと、子どももわかるような表現がよいと思います。あと、「こまえ」という文言もはっきり明記したほうがよいと思いますので、提案いただいた案の2番目と4番目を合せたものがよいと思います。 【E委員】  この中からの選択は特にしませんが、「安心」という文言は入れていただけたらと思います。「安全」「交通」もよいのですが、事故については未遂などもあると思いますので、それらすべてに関することとして「安心」がよいと思います。 【B委員】 「こまえ」と「日本一安心安全」を組み合わせたものでよいかと思います。 【A委員】 「みんなでつくる」「日本一安心安全」を組みあわせたものでよいかと思います。 【J委員】  原案16ページに記載されていることですが、人命尊重の理念とのことですので、「いのち」の趣旨を基本理念の文脈に入れていただけたらと思います。そのほか「すべてのやさしい」「事故よりも安全」などいくつか考えましたので事務局に預けたいと思います。 【副会長】  やはり「こまえ」は入れていただきたいと思います。あと子どもも交通安全について意識していくべき内容ですので、「みんなでつくる」もよいかと思います。 【会長】  それではたくさんのご提案がありましたので、本日決定はせずに次回ということにしたいと思います。 【事務局】  それでは、基本理念については、今回いただいた意見を参考にいくつか事務局で作成し、次回の会議前に事前に送付いたしますので、それを次回の会議で決定していただくことでよろしいでしょうか。 【会長】  事務局より提案がありましたので、そのとおりとしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (委員了承) 【会長】  それでは、そのとおりとしたいと思います。次の議題に移ります。事務局より説明をお願いします。 【事務局】  次回の開催については、6月10日の午後2時から開催させていただきたいと思います。各委員様のご予定等調整をお願いします。 【会長】  それでは、皆さんありがとうございました。 【副会長】  それぞれでは次回交通安全計画の素案が決定されると思いますので、今後も引き続きご協力をお願いいたします。それでは平成28年第3回狛江市交通安全対策会議を閉会します。  
1 日時 平成28年4月25日(月曜日) 午後2時~2時50分 2 場所 市役所 501会議室 3 出席者 委員:井上会長、上野副会長、浅見委員、日原委員、堀松委員 事務局:平林教育部長(兼)社会教育課長、篠﨑係長、猪野主事 4 欠席者 山田委員 5 議題 (1)東京都水道局用地の利用等について (2)その他 6 提出資料 (1)東京都水道局用地平面図等 (2)高架下運動広場平面図等 7 会議の結果 議題(1)東京都水道局用地の利用等について  東京都水道局から無償貸与された土地および高架下運動広場の利用等について教育委員会から諮問があった。 ①東京都水道局用地について 面積からテニスコート、フットサルコート、健康遊具の設置等が考えられる。 住宅と隣接しており、騒音等に配慮が必要である。 元和泉市民テニスコートに近接しており、管理人やトイレ等の共用が可能である。 将来的な和泉多摩川緑地都立公園化を見据えた暫定施設であるならば、イニシャルコストはもとより、ランニングコストを考慮すべきである。 施設の管理は指定管理業務の追加を想定している。 次回審議会にはテニスコート、フットサルコートの配置図を資料として提示する。 ②高架下運動広場について 施設の老朽化に加えて、構造上の問題、騒音、無人施設、トイレがないなどの問題があり、体育施設としての是非も含めて検討していく。   議題(2)その他  次回会議は5月下旬から6月上旬ごろに開催することとし、後日調整を行う。
1 日時 平成28年4月14日(木曜日) 午後6時~6時50分 2 場所 市役所防災センター3階 302会議室 3 出席者 委員   長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、冨永由美、伊藤栄司 事務局  西田館長、前沢副主幹、平尾主任 4 欠席者 なし      5 議題 (1) 委員長・副委員長の選任について (2) 報告事項   [1]図書館職員の人事異動について (3) 諮問事項   [1]第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について (4) その他   [1]平成28年度 予算概要について   6 提出資料 (1) 図書館職員の人事異動表 (資料1) (2) 平成28年度 予算の概要  (資料2) (3) 図書館だより 平成28年3月通巻第62号 (4) とうきょうの地域教育 7 会議内容 (委員長)     定刻となりました。第1回図書館協議会を開会します。事務局より議題について説明をお願いします。 (事務局)   本日の議題ですが、最初に議題1の委員長・副委員長の選任を行いたいと思います。 正副委員長の選出についてですが、図書館協議会規則第4条第2項において、委員の互選によることとなっています。また、第3項で、任期は1年とし、再任は妨げないとなっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。 (委員)  委員長は引き続き長田先生にお願いしたいと思います。 (委員)    推薦いただきましたので、お受けしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、副委員長には丸山委員を推薦いたします。みなさんいかがでしょうか。 (委員)   全員了承 (事務局)    平成28年度の図書館協議会の委員長には長田委員、副委員長には丸山委員、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾) ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長から挨拶をお願いします。  《委員長、副委員長あいさつ》 (事務局)   ありがとうございます。それでは本日の議題については、2 図書館職員の人事異動の報告について(資料1)3 諮問事項として、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法についての意見を伺います。次に、4 平成28年度予算の概要について(資料2)となります。 (事務局)    議題2 図書館職員の人事異動について、説明させていただきます。  《資料1をもとに説明》。 (図書館長)  《館長挨拶》 (委員長)  次に、議題3について、事務局からお願いします。 (事務局)  それでは、議題3について、通知のとおり、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について、諮問いたします。  《諮問の内容について説明》  (委員長)  諮問の内容については、よろしいでしょうか。 (委員)  次回までに考えてくるということですか。 (事務局)  1、前倒しにすること。2、今後のスケジュールに関して。3、臨時会の開催について。その3点についてご審議いただければと思っております。 (委員長)   私たちが審議するのは3番目ですね。臨時の会議をやるとすれば5月ですね。その前に資料を私たちに提供していただき、その資料を見て考えたうえで、臨時の会に参加するということですね。よろしいですか。 (委員)  具体的に何を考えればよいのですか。 (事務局)  この計画自体は策定委員会が考えることになっていて、その策定委員会のメンバーが前回は教育委員会の指導室や図書館といった限られたメンバーでやっておりますが、次期計画ではもっと広い分野で委員を入れて策定しますという回答をしておりますので、この委員会で、さらにどういう人を加えればよいかご意見をいただきたいです。 (委員)   具体的にここで話し合って決めて下さいという会議を5月に実施するのですか。 (事務局)   5月までに現在のこと、こちらが想定していることを資料としてお渡ししますので、それを見てご意見をいただければと思います。 (委員長)   臨時会の前に送られてくる資料の中には、策定委員会にどういった方が参加するということも明らかになっているのですか。 (事務局)   こちらが想定する案もお示しできればと思っております。 (委員長)  それについて、私たちが意見を申し上げるのですね。 (事務局)   はい、そうです。 (委員)   それでは、先程お話しいただきました第二次計画についての検証も、新しく作られた組織が行い、その組織が第三次案も策定していくということでしょうか。 (事務局)   はい。こちらの協議会でも27年度にご審議いただいている部分については、意見として吸い上げ、次の委員会に引き継いでいきたいと思っております。 (委員)  今までの検討は、どうでしたという報告が多かったので、そうではなく、これからどうしていくか、どうあるべきかという具体的なことが書いてあるといいと思います。 (委員)  そういう意見も含めて、次回の会議で進めていくのですか。 (事務局)  はい、そうです。 (委員)  第二次のときに、10月くらいに小中の原稿を作ったのですが、短い期間でしたので、もっと早い期間で、できれば6月や7月に始めていただきたいです。早めにスタートさせた方が、色々な方の意見をもらえると思います。 (委員長)  臨時会は、いつ行おうとお考えですか。 (事務局)  連休明けの5月後半にできればと思っています。 (委員長)  5月の後半で、それが6月第2回会議の前倒しですか。 (事務局)  いいえ、6月は、5月にご意見をいただいたものを承認いただく会にできればと思っております。 (委員)  5月でメンバーを考えて、6月に決まりましたというお話ですか。 (事務局)  この協議会での意見を集約して、今回させていただく諮問に対する答申とさせていただきます。 (委員)  新しいメンバーで話し合うのは8月からですか。 (事務局)  7月から8月になります。 (委員)  それでは、遅いのではないでしょうか。 (委員)  前回は少人数で小回りが利きました。今回は様々な方々に参加していただくことになりますと、かなり時間がかかるのではないでしょうか。できれば、5月の末には始めた方がいいのではないでしょうか。 (事務局)  こちらからなるべく資料を提供して、5月の会議の時に集約し書面での承認がいただければ、次の会議を開かなくても、6月に入ってすぐ策定委員会を設定することもできるかと思います。 (委員長)  それでは、臨時会の日程ですが、5月17日(火曜日)はみなさんいかがでしょうか。 (委員) 《全員了承》 (委員長)  それでは、5月17日(火曜日)午後6時から臨時会を開きます。場所はいかがですか。 (事務局)  決まり次第お知らせします。 (委員)  5月17日までに資料を送っていただければ、その日に内容を確認していけると思うのですがいかがでしょうか。 (事務局)  資料の準備等もありますので、また調整させていただきたいと思います。なるべくご負担にならないようなお答えの方法を考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (委員長)  それでは、この件については終わりにしたいと思います。次に、議題4 平成28年度予算の概要について、事務局より説明をお願いします。 (事務局)  議題4 平成28年度予算概要について説明します。   《資料2に基づき説明》 (委員)  セカンドブックについては、今回、図書館はとても大変だと思います。学校でも保護者に向けて、セカンドブックについて、まだもらってない人は図書館に行くように案内してもらおうと思っています。最終的にみなさんの手元に本が届くまでに何度も電話したり手紙を出したりという手間のみならず、予算もかかります。そこが気になるのと、サードブックというのは中学1年生が対象ですか。これは中学校で取りまとめるのですか。 (事務局)  対象は中学1年生です。セカンドブックの結果の検証も併せまして、学校の先生のご負担にならないようにとは考えおりますが、まだ決まっておりません。 (委員)  いつからですか。 (事務局)  平成28年度の3月からです。   (委員)  過去にセカンドブックで、個々に本を渡すのではなく学級図書として本を増やしてほしいと先生方から意見が出たのですが、そのことに関して、動きは無いのでしょうか。やはり個人に配るのでしょうか。 (事務局)  こちらである程度選んだ本を個人に配るのが今の目的になっております。みんなでというより、直接一人ずつに渡せるというところに重きがおかれている状況です。 (委員)  それを実施するにあたっては非常に煩雑で大変だということですが、どこかで話し合うとか、こっちに変えたらどうかというような事を検討できないのですか。 (事務局)  27年度の最終でセカンドブックを形を変えて実施し、それの検証ができていません。その検証ができたときにより有効なサードブックが出来ると考えています。 (委員)  現場から言わせていただくと、個人に渡すという事にどのような子ども読書啓発事業の効果があったのかという検証が全く見えてこないのです。3年ぐらい実施して、学校側が大変だという意見だけ吸い上げられて、今度は図書館が大変になり、図書館本来の市民に対するサービスはどうなるのかという課題が出てきます。セカンドブックはすべて学校で読み聞かせをしていました。その中から子どもたち自身が選べるようにさせたいからです。また、保護者の方々にも保護者会等を通じて読書の大切さについてお話ししていました。ただ希望用紙を配って集めているわけではないのです。単にそれぞれの家庭の保護者とお子さんに渡せばそれで効果があるかというと、ないから学校ががんばっているわけです。本を渡せば効果があるならば、こんな簡単なことはなくて、その渡した先に何があるか、それは検証されていないと思うのです。今回、学校は事務的な負担はなくなったけれど、ただ渡されただけでどうなるかというのはないわけです。さらにサードブックというのをそういう形で実施しようとされているというのが、本気で啓発されようとしているのかどうか、およそ150万円もの予算をかけて、そこのところが見えてこないと思うのです。 (委員)  セカンドブックは、学校の煩雑さがあったのですが、子どもが本をもらって、読書に親しむとか、そういうことが見えてこないとお金をかけてやる意味がないのではないでしょうか。サードブックに関してはもっと難しいと思います。 (委員)  保護者の立場として考えましても、中学生の読む本の幅の広さをどうされるのかなと。例えば小学生は12冊でしたが、それを増やしたところで中学生の興味関心がそこに収まるのか疑問です。ファンタジー1本ノンフィクション1本あればいいのではないかというような単純なものではないと思うのです。委員がおっしゃったとおり、それがどこまで子どもに読まれて啓発になるかということが分からないまま始めるのは、不安でもったいないと感じます。親の感覚で言うと、無駄になる部分がかなりあるのではないかと思います。 (委員)  どういう経緯でサードブックが決まったのでしょうか。 (委員)  セカンドブックの時もそうだったのです。いきなりセカンドブックということで始まってしまい、今度はサードブックです。 (委員)  セカンドブックという考え方を否定しているわけではないのです。例えば12冊、学級ごとにプレゼントしていただければ、各担任が読み聞かせをしたりして、12冊だけでみんなが読めるのです。やはり、子どもと本の間に学校司書や担任という教育、つまり、子どもの読書力を伸ばそうとする人間の存在があってこそ配られたものが生きてくると思うのです。小学校は図書の時間が週に1回あります。多くの学校は、学習に使う図書館活用という時間に使っています。ところが、中学校になるとそれがありません。足を運ばない子は全く運ばないという事態が起こってきます。そういったときのサードブックの位置づけというのは、中学校の読書指導教育を抜きにしてただ配られても、本当にこの予算が生きるのかは疑問です。 (委員)  個々に配った効果の有無については、結果が出てきてないですね。 (委員)  小学校も個々に配られてはおりますが、そこに学校の読書指導教育が関わっておりますので、過去の実績は、配っただけの今年の形態とは違うのです。 (委員)   サードブックに関してですが、私は、2月まで下の子が中学校に行って「朝読書」という時間に5分から10分間読書をし、本棚いっぱいの本を買わされました。そこで、サードブック「朝読書」のようにすれば、1人1冊配られたとしても、そこで交換し合って全部が読めるということになれば、発展するのではないかと思います。 (委員)   やはり、学校が関わるということですよね。 (委員)   そうです。学校に、授業が始まる10分前に「朝読書」をしていただくということです。 (委員)   市内全校で「朝読書」をやっているのでしょうか。 (委員)   ほぼ実施しているかもしれませんね。 (委員)   私立の学校へ通っていらっしゃるお子さんは、配らないといけませんね。これは従来からそうでしたよね。 (委員長)   この件については、これ以上議論しても始まりませんので、1年間様子を見守って、来年、結果を持って考えるということにしたいと思います。それでは、その他について何かありますか。 (事務局)   中央図書館は、今年度からすべての祝日を開館させていただきます。それに合わせて、土・日曜日、祝日、12月28日の開館時間は午後5時までとなります。この4月から実施させていただいておりますので、お知らせいたします。 (委員長)    長年の課題でした祝日開館が本格実施という事で事務局のみなさんは本当にご苦労さまでございます。何か質問などございますか。 (委員)   嘱託職員さんが退職されたと伺いました。長い間、利用支援の事業を一手に支えてきた方だと思います。他の方が入られたと聞きましたが、その方にすぐ同じように期待はできないので、その間のサービスが低下しないような手立てをぜひお願いいたします。 (委員長)   他にご意見がないようでしたら、第1回の図書館協議会を閉会します。次回の協議会は、5月17日(火曜日)午後6時から。その次は6月2日(木曜日)午後6時から開催する予定です。  説明は以上です。お疲れさまでした。