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1 日時
令和元年5月30日(木曜日) 午後6時30分~8時30分
2 場所
狛江市防災センター402・403会議室
3 出席者
委員
熊井会長、中川副会長、太田委員、毛塚委員、岡野委員、石谷委員
日下委員、加藤委員、渡辺委員、稲葉委員、豊田委員、石森委員
浅見委員、上田委員
事務局
銀林子育て支援課長、竹上企画支援係長、猪野主事
矢野児童青少年課長、中川児童青少年係長
鈴木健康推進課長、根岸主任保健師
4 欠席者
西岡委員、安諸委員
5 傍聴
1名
6 議題
1.こまえ子育て応援プラン主要テーマについて
2.第1回子ども・子育て会議・議題4 テーマディスカッションについて
3.主要テーマのディスカッション(2)
ミニレクチャー(1) 太田委員
ミニレクチャー(2) 石谷委員
4.平成31年度保育所入所待機児童数および学童クラブ入所(入会)状況について(報告)
5.その他
こまえ子育て応援プランの評価について
7 配布資料
資料1 平成31年度第1回子ども・子育て会議議事録
資料2 こまえ子育て応援プラン主要テーマ
資料3 第1回子ども・子育て会議・議題4テーマディスカッション要旨
資料4-1 課題&論点整理シート(切れ目のない包括的な支援)
資料4-2 一貫した地域療育システムのあり方検討報告書
資料4-3 東京の母子保健H30.1月改訂版母子保健事業体系図抜粋
資料5 保育所入所待機児童数について
資料6 学童クラブ入所(入会)者数(平成31年4月1日現在)
委員提供資料1 成長期ごとの障がい児・者支援の枠組みと課題
委員提供資料2 出生からの生涯にわたる支援とケアのあらまし(狛江版)
8 会議の結果
○事務局より追加資料の説明
会長 :5ページに「ぱる」が「地域の療育を担う中核」とされているが、児童発達支援センターは中核としないのか。児童発達支援センターの中に「ぱる」の事業を組み込んで一体的に運営した方が良いという意見もあった。この2つの施設の関係作りについて、事業計画の中で5年を目途に検討するという文言が安定稼働後に変わった。安定稼働する前だからこそ検討しなければいけないことがあると思う。安定するまでどれくらいの期間がかかるかわからないので、住民が混乱しないように十分注視していく必要がある。
副会長:現在は「ぱる」を児童発達支援の1つの事業所として利用者に話をしているが、狛江市では、「ぱる」の存在が一番大きかったので、児童発達事業所として他の事業所を同列に持っていけるかどうかは難しいし、とても大変になると思うが、慎重な話し合いが必要である。
◆議事1 こまえ子育て応援プラン主要テーマについて
○事務局より資料2の説明
会長 :前回の会議で、若者に関するレクチャーも必要という意見が出たので検討してほしい。
◆議事2 第1回子ども・子育て会議・議題4 テーマディスカッションについて
○事務局より資料3の説明
会長 :前回の会議の出生届を出したタイミングで母子バッグを渡したらどうかという議論で、市民課の窓口に保健師を配置すればいいが、それは難しいという話があった。それに代わる市民課での対応を工夫する議論が必要である。
◆議事3 主要テーマのディスカッション(2)
○太田委員よりミニレクチャー
○石谷委員よりミニレクチャー
○事務局より委員提供資料1、2の説明
委員 :調布市は妊娠届の時に、ゆりかご面接で色々なパッケージを配布し、保健センターでの妊娠面接の件数の増加に効果があった。狛江市はパッケージの配布は行っているか。
事務局:狛江市では行っていない。
委員 : 母子保健の保健師を取材した際、全員と会うことを目標としている方が多かった。狛江市ではどのような目標を立てているか。
事務局:妊娠届の提出の際、保健師が窓口で対応できないという現状があるが、その後電話をして、面接につないでいる。相談内容に関しても、アンケートなどを実施し状況改善をしている。具体的な数値目標ではないが、全員に会うことを目標としている。
委員 :狛江市としては、現状をふまえ、今後どう取り組んで行くのか。
事務局:1回の面接では問題があるか分からず、何かあった時に色々な機関につなげていくことが必要と考える。全数面接はどのような利点があるのか。
委員 :日野市が全数面接を実施しており、電話相談、来所相談の件数が増えている。その効果もあり、妊娠、出産後のフォロー件数が減少しており、妊娠面接によって問題が解決していると思われる調査結果が出ている。
会長 :保健師という相談できる職種の人がいるということを知ってもらうことが、効果としては大きいと思う。
委員 :全数面接という言葉を初めて聞いた。そのような面接があることを知らなかったので、妊娠期に相談できることを周知することが大事。狛江市はいつから面接をしているのか。
事務局:昨年の10月に事業化した。
委員 :すくすく子育てという番組の制作に関わっているが、番組のアンケートでも保健師のことはほとんど知らないと回答があった。健診の時にしか関わることがなく、相談できるということを知らない。保健センターも含め知ってもらうことが大事。
副会長:地域差はあるが、保健師の数は人口1万人に対して1人というのが目安であると私自身としては感じている。
委員 :狛江市は現状何人か。
事務局:健康推進課の母子保健の保健師は3人いる。
委員 : 市役所は敷居が高いので、産婦人科に面接のことを周知することをお願いするのはどうか。
委員 :子育て支援コーディネーターについても周知してもらい、子育てに関する施設などの案内をしてもらうことも有効だと思う。
会長 :母子健康手帳を子育て支援課で渡すことも、考えてもいいのかもしれない。狛江市の子育て支援コーディネーターはどのような役割があるのか。
事務局:子育て支援専門員という名称で子育て支援課の窓口に設置している。保育園や一時預かりや子育ての悩みなど、色々な相談に乗っている。相談から、他の機関につなげたりしている。
委員 :今日、マタニティの教室を実施した。生まれてからは身動きが取れないので、今のうちに情報を知りたいとの事だった。資料も含め、説明したが知らないことも多いとの事だった。やはり、妊娠期からの周知が大事だと改めて感じた。
会長 :狛江市に赴任してきた先生に、スクールソーシャルワーカーや虐待対策ワーカーなどの紹介はあるのか。
委員 :毎年、年度の初めと異動があったときに、虐待対策ワーカーが各学校に連絡先のチラシを持ってあいさつに来ている。
事務局:市内の小中学校や公立保育園、私立保育園で関わった園には、年度の初めにあいさつに行っている。要保護家庭の情報共有と新年度に気になる家庭があれば情報共有ができるようにしている。
会長 : 狛江に限らず、スクールソーシャルワーカーが待遇面などの問題でやめてしまうことがあると聞くが、定着するためにしていることはあるか。
現状、狛江には何人いるのか。
事務局:2名だが、常勤ではなく、複数の自治体に属していて忙しいなど問題はある。
○事務局より資料4-1の説明
会長 :利用者は制度ではなく、制度を担う担当者同士がつながることが大事だと、ミニレクチャーを聞いて思った。関係者の顔と顔とをつなげ、情報を共有することによって、より危機を認識できると思う。
◆議事4 平成31年度保育所入所待機児童数及び学童クラブ入所(入会)状況について(報告)
○事務局より資料5、6の説明
委員 :学童クラブの待機児童に関して、低学年を優先しているのか。
事務局: 学童には指数というものがあり、4年生以上はマイナスの点数になっており、同じ点数の場合は下の学年を優先している。
委員 :学童に入れなかった場合、どうしているのか。
事務局:学校にKoKoAというものがあり、普段は5時まで地域の方の見守りの中で遊べるようになっている。児童館も3か所あり自由来館で6時まで遊べる。プレーパークなどもある。
委員 :1年生は全員入れるようには出来ないのか。
事務局:学童クラブに関して整備計画を作り、低学年は全員入所出来るような定員を確保していこうとしている。現状、1年生でも保護者の勤務時間が短いと、指数が少なくなってしまい、入れない状況はある。
会長 :学童が具体的にどのような活動をしているのか理解しながら、計画づくりができると良い。
◆議事5 その他
・こまえ子育て応援プランの評価について
○事務局より説明
会長 :子育て会議の役割は、計画づくりと、進捗状況の確認である。重点課題として、複合施設の建設があるので、進捗状況について、きめ細かな報告をお願いしたい。
・次回以降の会議について
6月の会議は令和元年6月27日(木曜日)午後6時30分から開催予定
7月の会議は令和元年7月25日(木曜日)午後6時30分から開催予定
8月の会議は令和元年8月29日(木曜日)午後6時30分から開催予定
委員 :切れ目のない支援はできつつあるが、本来的には社会の在り方から考える必要があると思う。市でもワーク・ライフ・バランスの推進をしているというが、まだ足りていない部分があり、それが待機児童にもつながっている。また、ワーク・ライフ・バランスにおける親が子どもに寄り添う姿勢が足りないとも感じる。企業側もワーク・ライフ・バランスについて変わってきているが、もっと子どもを全面に出して、子どもが健全に育つには何が適正なのかを今の親が真剣に考えなければならない。先日、犯罪を犯した方々に会う機会があったが、幼児期の家庭環境が顕著に表れている。子どもとの時間を作るための努力をするべき。形だけではなく、保護者側の気持ちの改革を仕向けるような子ども・子育て会議でありたい。
会長 :これで今日の会議を終了します。
どうも皆さんありがとうございました。
1 日時
令和元年5月17日(金曜日)午後1時~3時
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
部会長 田中 充
部会員 松村 俊孝
秋元 慈一
勝又 壽美江
薄井 東子
大矢 美枝子
櫻井 正子
勝又 壽美江
植木 崇晴
事務局 環境部環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境部環境政策課環境係 小野 敏樹
4 欠席者
神村 佑
5 議題
(1)【報告】環境基本計画の改定及び(仮称)生物多様性地域戦略の策定に係る中間答申について
(2)【報告】環境基本計画改定に係る平成31年度の検討手順について
(3)【審議】環境基本計画の環境像について
(4)【審議】環境基本計画の構成について
(5)【審議】市民ワークショップの開催について
(6)その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境基本計画の改定について(中間答申)
資料2 狛江市生物多様性地域戦略の策定について(中間答申)
資料3 狛江市環境基本計画改定に係る平成31年度検討スケジュール
資料4 狛江市環境基本計画の改定について
資料5 市民ワークショップ企画(案)
参考資料1 狛江市環境基本計画の施策体系イメージ
参考資料2 狛江市の温室効果ガス排出量の現況
7 会議の結果
(1)【報告】環境基本計画の改定及び(仮称)生物多様性地域戦略の策定に係る中間答申について
事務局より資料1~資料2を説明
(部会員)
市内の水路沿いの遊歩道に、柵が整備してあり入れないところがある。整備して子どもたちが入れるようにならないか。
(事務局)
まず、公有地であるかを確認してみる。
(部会員)
駒井町3丁目に生産緑地でも荒れているところがあり、22年問題のこともあるので生産緑地がどうなるのか気になった。
(部会員)
22年問題とは何か。
(事務局)
2022年に指定されている生産緑地の多くが指定解除になることを指している。
(部会員)
資料2の6ページのテーマ3に小さな自然を作り出すとあるが、どうやって作り出すのか。また、テーマ5の情報発信はどのように行うのか。
(事務局)
緑の拠点同士をつなぐ小さな緑を創出し、緑の回廊を作ることを考えている。具体的には、接道緑化や公共施設に緑を作るなどが考えられる。
情報発信については、今後の部会で検討していく予定であるが、SNSやInstagramを活用することを考えている。内容としては、身近な自然として弁財天池の四季を写真で発信するなどが考えられる。
(部会員)
環境基本計画の共通目標に活躍の場の充実ということが述べられているが、今現在活躍の場はあるのか。
(事務局)
こまエコまつりなどで活躍することを想定しており、環境拠点施設の設立は今後も難しいと考えている。
(部会長)
「(仮称)狛江市生物多様性地域戦略」で使用されている用語の吟味が必要である。例えば、資料2の3ページでは、生物多様性と自然環境を並列に扱っており、この使い方は誤解を招くと考えられる。
(2) 【報告】環境基本計画改定に係る平成31年度の検討手順について
事務局より資料3を説明
(3)【審議】環境基本計画の環境像について
事務局より資料4を説明
(部会員)
環境像の中に「豊かな」は入ったほうが良いと思う。どういう意見が出て次期の環境像(案)が「豊かな」を前に出すかたちになったのか。
(事務局)
文法的な理由などから「豊かな環境」を前に持っていった。
(部会員)
環境像の案3が第四次基本構想とも整合が取れており良いと思う。
(部会長)
部会としては、「豊かな環境」を入れる方針とし、案3を候補とする。
(部会員)
豊かな環境とは何を指すのか。
(部会長)
豊かな環境については、今後説明を補足していく。(部会長)
(4)【審議】環境基本計画の構成について
事務局より資料4を説明
(部会員)
基本目標2の文言が低炭素から脱炭素に変わっているが、今回の計画期間で脱炭素は実現不可能ではないか。
(事務局)
パリ協定を受けて、ここ数年は国などでも脱炭素という言葉を使い始めてきている。計画期間が10年であることを考えると、将来を見据えて低炭素ではなく脱炭素を使うことが望ましいと考える。
(部会長)
基本目標2の最後に「目指す」や「向けて」という言葉を追加するのはどうか。
(部会員)
「横断目標」より「共通目標」のほうが分かりやすいのではないかと感じた。
(部会員)
6つの重点プロジェクトとは何か。
(事務局)
施策の中で、狛江市の中で弱いものや強いものなど特徴のあるものを抜き出して重点プロジェクトとする予定である。基本目標1に係る重点プロジェクトが2つあるのは、「緑の基本計画」と「生物多様性地域戦略」から1つずつ施策を抜き出すためである。
(部会員)
重点プロジェクトはこれから決めていくということか。
(事務局)
そうである。
(部会員)
新計画の体系図は分かりやすくて良いと思う。
(5)【審議】市民ワークショップの開催について
事務局より資料5を説明した。
(部会員)
参加者は何名程度を想定しているのか。
(事務局)
20人程度を想定している。
(部会員)
ワークショップのテーマ1は興味深いが、視察候補3の視察時間が30分は短いと思う。
テーマ2は環境に対する意識が高い人が集まることが想定され、そうした人たちが何をするかを考えるワークショップだと考えられる。狛江の環境に対する気持ちを醸成するために、「水辺の楽校」などの狛江の魅力を再発見できる市内のツアーを行っても良いのではないかと思う。
(6)その他
事務局より参考資料2を説明した。
(事務局)
次回の部会の日程調整を行った。日程は決まり次第、連絡する。
(部会長)
本日の議事は全て終了した。
1 日時
令和元年5月14日(火曜日) 午後2時~4時
2 場所
防災センター301会議室
3 出席者
委員長 宮林 茂幸
委 員 髙木 生一
荒井 悟
加古 厚志
池座 俊子
中村 麻子
環境部長 清水 明
事務局 環境政策課長 植木 崇晴
環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔 環境政策課水と緑の係主事 原田 章秀
環境政策課水と緑の係主事 谷野 龍慈
4 欠席者
下嶋 聖
5 議題
1 緑の実態調査結果について
2 アンケートの結果報告について
3 ワークショップの実施結果について
4 課題の整理と次期計画の骨子について
5 その他
6 資料
資料1-1 狛江市緑の実態調査報告書
資料1-2 緑の実態調査結果の概要
資料2-1 狛江市緑の基本計画 市民及び小・中学生アンケート調査報告書
資料2-2 市民及び小・中学生アンケート結果の概要
資料3 市民ワークショップの結果について
資料4 課題整理と次期計画の骨子(案)について
【参考資料】
参考資料1 第3回 狛江市緑の基本計画改定検討委員会の主な意見
参考資料2 現行計画の緑の将来像及び計画の基本方針について
7 会議の結果
(1) 緑の実態調査結果について
○事務局
資料1-1、1-2について説明
○委員長
農地が相当減少していることと、地区別に特徴があることがわかった。農地については前回の報告で入っていなかったが、南部地区は特に農地の位置付けが重要である。中部はいわゆる市街地ということもあり、農地は少ないという特徴が出ている。
1人当たり公園面積は狛江市が26市で1番小さいのか。
○事務局
はい。
○委員長
後ほど説明があるが、アンケート結果を見ると、市民はそこまで緑が少ないと実感していないようである。
何かご質問等はあるか。
○委員
1人当たり公園面積が減少したのは、人口が増加したからではないかと思う。公園として恒久的に残せるものは、残していかなければならないと思う。
前回の委員会で、小さい児童遊園などは売却して大規模なものにできないかという意見があったが、実際に可能なのか。資料の公園緑地分布図で149㎡以下の公園緑地がいくつかあるが、100㎡あれば家が一軒建つ大きさである。1人当たり公園面積が小さいことを考えると、公園として有効に利用することを考えるべきではないかと感じる。公園面積を守ることも重要だが、ボール遊びができる公園がないという意見が子どもから出ており、子どもが楽しめる緑のある公園がないと感じている。多摩川や野川があることで、目にする緑が多いが、1人当たり公園面積が小さいことは重く受け止めるべきだと思う。
○委員長
小規模で活用できていない公園などは処分して、緑を別の場所に配置していくことは考えられるか。
○事務局
都市計画法の開発行為に伴って整備される公園については、東京都が許可をしているため、東京都との調整は必要と考えられる。それ以外のものについては、売却して公園緑地を統廃合していくことは、様々な検討が必要だが、制度上は可能だと考えている。
○委員長
委員会でどのように位置付けていくかも含めて、引き続き、総合的に検討していくこととする。
○委員
農地の減少が進んでいるが、宅地化が主な原因か。
○事務局
相続税を確保するため、農地を売却する場合が多いと感じている。
○委員
農地が売却された際に、市が買い取ることはできるのか。
○事務局
市が買い取り、公園や市民農園などにすることは可能である。一部農地には都市計画施設を都市計画決定しており、将来的に行政が買い取り、公園等を整備することが考えられる。
○委員長
農地法の改正で農地の位置付けが変わり、大規模に売却される可能性がある。農業者が農業で食べていける、後継者がきちんと続く仕組みを作っていけるとよいと思う。市の位置付けとして、「緑+農+環境」を示し、みんなで農や環境を守っていける仕組みができると面白い。
○委員
北部・中部・南部の位置付けを考えるにあたって、全体の緑地率の母数には多摩川の面積を含めているが、地区別の面積には含まれていない。資料には、注記をしたほうがいいのではないか。
○委員長
地区別の緑地には、多摩川があることで緑が多いと感じている市民も多いのではないか。多摩川は国の管理か。
○事務局
所有は国だが、一部市で占用している。
○委員長
多摩川の河川敷の面積が含まれていないことは、事務局で資料に明記してほしい。
(2)アンケートの結果報告について
○事務局
資料2-1、2-2に基づき説明
○委員長
緑が少ないと感じている人は少ないが、年齢によって、高齢者になるほど緑が減少していると感じている人がいることがわかった。また、公園の利用方法を考えること、子ども達への活用の機会を充実させることが必要ということである。さらに、ライフスタイルに合わせた使い方や、防災の視点も取り入れて施策を展開する必要があるということだった。
何かご質問あるか。
○委員
問7で、ベビーカーでの利用に関する項目があるが、今まではただ公園があればよいという考えだったが、これからは公園をつくるだけではなく、みんなが利用できる公園をつくっていく必要があるのではないかと感じた。去年の台風や、東日本大震災を考えると、災害時にもみんなが利用できる公園が必要ということも、どこかに強く示していただきたいと感じた。
○委員長
公園の高度な利用の仕方というか、きちんと利用できる公園が望まれているということ。
災害時のハザードマップでは、公園緑地はどのように示されているのか。
○事務局
基本的に最寄りの避難場所に逃げるように示している。
○委員長
最近の防災の研究で分かってきたことは、個別に指示を出すことが重要ということである。河川敷や山麓などは、個別にあなたはどこに逃げなさいという指示を出しておかなければ、特に高齢者などは迷ってしまうということである。これは防災の話だが、公園のあり方も防災と関わってくるとよいと思う。
また、危険な場所の情報交換をするようなネットワークをつくっておくとよいと思う。緑をみんなで守っていくための「みどりの情報ネット」のようなものをつくり、市からの情報を掲載したり、市民からの情報をもらったり、お互いに情報交換できるとよいのではないか。危険な場所がある場合にはすぐに手当てができる仕組みがあるとよいと思う。問14では、若い人はクラウドファンディングやSNS等に興味があるという結果が出ているが、こうした方法も取組みに取り入れていけるとよいと思う。
(3)ワークショップの実施結果について
○事務局
資料3に基づき説明
○委員長
ワークショップには私も3回とも参加したが、非常に熱心な議論がされていた。よい意見をたくさんいただいたと思う。子ども達が非常に積極的に参加しており、具体的な意見が出ていた。
○委員
花や草を伸ばしておくところをつくるなど、子どもの意見がとても面白いと感じた。
○委員長
末尾にワークショップの意見がまとめてある。「大切にしたい緑と水辺」については、現在弁財天池周辺は特別緑地保全地区に指定されているが、緑環境保全地区など、みんなで緑を守る地区をつくって指定してはどうか。
また、「知ることの大切さ」については、学びも重要なことで、グリーンアドベンチャーなど、いろいろなものをつくる機会があるとよいと思う。林野庁では「子ども樹木博士」を認定する制度があり、1級から10級まで分け、ただ樹木を覚えるだけではなく、知識の質まで審査する取組みをしている。
「四季・彩りを感じる緑」については、なかなか難しいことだが、狛江市の緑が1年間でどのように変遷するか、「四季の緑のこよみ」があると面白いと思う。注意が必要なのは外来種の扱いだが、いろいろな種類の緑がいろいろな場所にあるとよいと思う。
「気軽に参加できる機会」については、市民参加型の取組みに参加してもよいと考えている市民はいると思うので、今までに活動している市民団体の若返りも兼ねて巻き込んでいけるとよいと思う。
草木が少ない、単一種が多いという意見や、街路灯がほしい、ゴミがない公園、火が使える公園がほしいという意見もあった。
市民にどのように関心を持ってもらうか、実際に活動してもらえるかが重要で、そのためには、情報交換できる仕組みの構築が必要だと思う。できるだけ、市民の声で守ってほしい場所を挙げてもらうと、行政としては取り組みやすいのではないか。
基礎調査結果やワークショップの結果、計画の概要版を公開する際には、緑が減りつつあること、このままではどんどん減ってしまうことをもっと強く示すべきだと思う。それに対して、市民がもっと関わる仕組みをつくること、農地を残すためには農業の保全や農産物を購入してもらうことも重要だということも示せるとよいと思う。
(4)現状と課題の方向性について
○事務局
資料4に基づき説明
○委員長
まずは、緑をこれ以上減らさないという目標をきちんと示す必要があると思う。また、計画の頭の部分には、21世紀における緑の重要性に触れた上で、狛江市では緑が減っているため、これ以上減らさずに守っていくことが重要、という流れにするとよいと思う。
基本方針については、緑の活用、緑の創出などがあり、オープンガーデンや、ライフスタイルに合った参加・協働の機会の創出や、四季の彩りなどが具体的に入っている。
公園については、緑の質を高めていくということが重要になる。質については、公園そのものの質、利用の質、歴史的な位置付けやモニュメントとしての位置付け、地域ごとの特性も考慮することが必要だと思う。
また、農との関係も強く示していくべきである。農地を減らしてしまうと、狛江市にとっては死活問題だということを示していく必要がある。
さらに、樹木の保全については、みんなで情報交換していくのがよいと思う。
こうした方針を具体的に示したのが資料の右側で、「みんなで活かして・つくり・高め・育てて・継なぐ こまえの緑」という将来像を掲げている。細かい内容は次回議論してもよいと思うが、将来像や基本方針は、空地の問題や、まちの緑を活かすこと、緑の彩り、公園の魅力など、いろいろなところに関連してくると思う。そのあたりの話は、総合的に課題にまとめることも考えたらよいのかもしれない。皆さんから自由にご意見をいただきたいと思う。
○委員
庁内委員会においても将来像や基本方針について議論し、改定計画の方向性として、緑の総量は減らさないということと、緑の質に着目することが必要と考えている。緑の実態調査で今回新たに緑視率や接道部緑化の状況を調べたが、改定計画の目標値の設定について、緑の質を測る目標値を設定するべきか、皆さんと共有したいと思う。
○委員長
大変難しいことだが、目標値を設定して、それに向けて取り組んでいくのがよいと思う。あまり大きな目標を立てると達成が難しくなるので、人口の増減も加味して設定するのがよいと思う。
○委員
緑の安全性については、街路樹の台帳を作成し、計画的に更新していくのが本来の方法だと思うが、なかなか追いついていないのが現状である。市民の声を基にして、公園管理などの対応を充実させることを考えられるとよいと思う。
○委員長
市民が参加するという意味でも、早く対応すべき場所を把握する意味でも、「この場所がこんな状態になっている」という情報交換ができるとよいと思う。そのような仕組みを考えてはどうか。
○委員
アンケート調査結果で、気軽に参加したい、貢献したいという意向があったが、ワークショップでも取組みに熱意のある市民がたくさんいると感じた。植樹や樹名板の作成など、市民が参加しやすく、市民の力を活かす取組みができると、自分たちで緑や公園をつくっている、守っているという実感が得られるのではないか。
○委員
みどりワーキングで見学会を行った際、マンションの珍しい樹木を撮って写真を集めている参加者がいた。市民が個人でいろいろな情報を蓄えていると思うので、SNSなど情報を投稿、発信できる仕組みがあると、若い人の参加や、狛江市のよさを広げることにつながると思う。
○委員長
誰でも参加できる仕組みができるとよいと思う。
○委員
農について、生産緑地の2022年問題を見据えた農地の確保は、農業者に任せるのではなく、市としても対応するべきだと思う。市民農園や体験農園は既にあるが、売りに出される農地から場所を確保して、農業公園を整備してはどうか。市や市民団体が管理し、植え付けや摘み取りをみんなで行うイベントなどを実施すると、気軽に参加できてよいと思う。
○委員長
現行計画にも同様の施策の記載がある。
○委員
費用の問題があるとは思うが、実施できるとよいと思う。市で緑の基金をつくる、わずかな土地でも確保して農業公園を整備して市民に開放するなど、計画に書くだけではなく、1つひとつ事例を積み上げていかなければならないと思う。
また、目玉となる事業として、記念植樹制度をつくり、入学や卒業といった人生の区切りで植樹ができるとよいと思う。
○委員
記念植樹制度により新しく狛江に移り住んだ方や、結婚したり子どもが生まれたりしたタイミングで、思い出を残せるのはよいと思う。狛江市から転出しても、愛着が残ると思う。
○委員
利用できる土地がないことが課題だと思う。樹木がありすぎる公園や、街路樹も十分あるので、新しい場所を確保する必要があると思う。
○委員
以前は、苗木をプレゼントするという事業があった。
○委員
公園の一部などに植樹できる場所を市で確保し、植えてもらうことはできると思う。
○委員
農業は雑草取りが大変なので、援農の仕組みがあると、農業者は助かると思う。また、都市型農業は農地を拡大できないことも課題の1つだと思う。大豆や稲などの単一品種、農業の専業で十分な収入を得るには、数十haの面積が必要になる。大企業が農業に参画する事例もあるが、農業を続けるには資本力が必要である。
今後、狛江市の農業は減ってしまうと思うが、減少を食い止めるのは難しいため、そのスピードを少しでも遅らせるように、市民が支援する仕組みが必要だと思う。
○委員長
農地を潰してしまった結果が、土砂災害などの被害につながっている。狛江市の農業は、面積が小さくても儲かる品種を検討してはどうかと思う。例えばキクラゲや枝豆を栽培して、市内で地産地消をすることで、6次産業化につながる。市民全員で農業を支えることで、恩恵として緑の維持や安心安全な食の確保、健康などにつながる。
都市農業の新たなあり方を考え、みんなで関わる仕組みができるとよいと思う。
○委員
相続で生産緑地は確実に減少していく。
先日、他都市の農業を視察に行ったが、同じ作物でも静岡県ではハウス栽培をして出荷時期を早くしており、そのあたりは狛江市でも参考になると思う。
また、援農ボランティアは狛江市でも募集をしており、近々説明会がある。そうした制度を活用して、草むしりなどを手伝ってもらえるとよいと思う。
○委員長
大学でも学生の援農インターンシップがあるが、狛江市でも参加できるとお互いにメリットがあってよいと思う。
イチゴやブルーベリーなど、新しい技術の導入や品種改良もどんどん進んでいる。市内で売れば、効率的に6次産業化できると思う。ピザ釜を持っているが、収益率は70%でかなりの収入になる。
○委員
全て農家レストランで販売できると面白い。
○委員長
農家レストランなどもこれからブームになると思う。栃木県などにはたくさんあるが、都心には少ないと思う。農林水産省の補助を受けることができる。
○委員
都市型農業は光の当て方がいろいろあると思うし、関わりたい人も多いと思う。
○委員長
いろいろなご意見があったが、狛江市の緑を考える上で農地は欠かせないということが、計画や目標値にも表れるようにするべきだと思う。また、武蔵村山市では、緑のサポーター制度をつくっている。講習を受けた方が緑のサポーターになり、NPOとして活動していく仕組みである。市民が勉強したり訓練したりしながら、緑の質を向上していく仕組みを、若い人にも参加してもらいながら考えていけるとよい。
計画の骨子はおおむねよいと思うが、緑を守っていく具体的な取組みを示していけるとよい。また、グリーンカーテンや屋上緑化についても、少し触れられるとよいと思う。さらに、公園のネットワーク、散策コースなども、市民の情報提供をもとに考えられるとよいと思う。ウォーキングなどの健康づくりは結果的に医療費の減少につながり、市にとってもメリットになる。
○委員
参考資料の公園緑地分布図が面白いと思う。市民アンケート結果で、岩戸北には大きい公園がないというご意見があったが、市内の地域によって公園緑地の分布にばらつきがあるように見える。緑の基本計画にどのように記載できるかわからないが、緑や空地の価値、位置付けや、適正な配置についても市民参加で考えていけるとよいと思う。
○委員長
南部地区は、農地はあるが、公園緑地が少ないということがよくわかる。ある程度大規模なものは、政策的に増やしていかなければならないと思う。また、緑道などで緑を繋げることや、公園のネットワークも重要になると思う。
○委員
アンケート結果を見ると、子育て世代は身近な小さな公園で遊具がある場所、小学生はボール遊びができる場所、高齢者は緑が豊かでゆっくり過ごせる場所など、ニーズがはっきりしていると感じた。身近な場所に小さな公園を整備しておいて、小さな子どもが安全に遊びに行ける場所をつくることも必要だと思う。園庭のない認証保育園を認可する場合は、近隣の児童遊園と連携させることも考えられると思う。小さな公園の活用について、近隣住民の方とも一緒に考えていけるとよいと思う。
○委員長
小規模な公園や児童遊園が集まっている場所は、子ども向けや高齢者向けなど、特徴付けをして、棲み分けするなど考えられるとよいと思う。公園緑地分布図も活用しながら、重点的に公園整備を考えるべき場所の位置付けも考えられるとよいと思う。
緑の将来像と基本方針は示された案にするということで次回の委員会では、具体的な施策について議論できればと考えている。
(5)その他
○事務局
参考資料1は、前回の検討会でいただいたご意見に対する方向性を記載しているので、お時間のある時にご覧ください。
○委員
別紙の公園緑地分布図に、緑道を示せないか。他にも、市民農園や樹林地をプロットできると面白いと思う。
○事務局
緑道は表現が難しい。市民農園は表示を追加する。また、民有地の樹林地は数が多いため難しいが、市有地のものは既に図示している。
○委員長
次回は6月4日に開催する。本日は以上で終了とする。
1 日時
平成31年4月24日(水曜日)午後7時~8時
2 場所
狛江市防災センター 302会議室
3 出席者
千代 眞理子、渡邊 成就、佐野 正作
事務局 矢野 裕之、中川 昇永、田中 舞(児童青少年課)
4 欠席者
梅本 侑果、稲葉 聡、前田 正人
5 議題
(1)委嘱状交付
(2)委員および事務局紹介
(3)委員長、副委員長の選出
(4)平成31年度の事業について
(5)東京都青少年委員会連合会および多摩地区青少年委員会連絡協議会について
(6)その他
6 会議の結果
主な会議内容
議題(1)委嘱状交付
平成31年度で新任期となるため、狛江市青少年委員の設置に関する条例第3条の規定に基づき、委嘱を行った。同条例第5条に基づき、任期が平成31年4月20日から平成33年(令和3年)4月19日までの2年間となること、同条例第2条に基づき、青少年委員の職務について説明を行った。
議題(2)委員および事務局紹介
委員および事務局の自己紹介を行った。
議題(3)委員長、副委員長の選出
委員の互選により、委員長に千代委員、副委員長に佐野委員が選出され、承認を得た。
議題(4)平成31年度の事業について
平成31年度狛江市青少年委員の会議年間予定表をもとに、今年度の青少年活動推進事業および参加協力事業の確認を行った。青少年活動推進事業の予算額は、昨年同様の85万6,000円となり、今後委員長および事務局にて、委託契約手続を進める。
議題(5)東京都青少年委員会連合会および多摩地区青少年委員会連絡協議会について
◆東京都青少年委員会連合会報告
4月8日(月曜日)に千代田区立番町小学校にて代表者会議が開催され、千代委員長が出席。主な議題としては、6月1日(土曜日)の総会の資料確認等がなされた。また、練馬区が正式に都連合から脱退することの報告があった。
◆多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
3月19日(火曜日)に理事会・役員会が開催され、千代委員長が出席。多摩地区青少年委員会連絡協議会の総会が5月18日(土曜日)に開催されるため、主に総会について話合いがなされた。総会の出席者は千代委員長、佐野副委員長、稲葉委員(後日確認)、事務局の4名で、欠席する委員3名については、委任状にて対応する。
議題(6)その他
平成31年4月25日(木曜日)に新委員の無作為抽出を行う。
◆次回の会議日程について
令和元年5月22日(水曜日)午後7時より狛江市防災センター302会議室にて行う。(日程調整し、後日決定)
1 日時
令和元年5月22日(水曜日)午後7時~9時
2 場所
狛江市防災センター 302会議室
3 出席者
千代 眞理子、佐野 正作、稲葉 聡
事務局 矢野 裕之、中川 昇永、田中 舞(児童青少年課)
4 欠席者
渡邊 成就、梅本 侑果、前田 正人
5 議題
(1) 東京都青少年委員会連合会および多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告
(2) 社会を明るくする運動について
(3) 青少年問題協議会の報告
(4) 青少年活動推進事業について
(5) その他
6 会議の結果
主な会議内容
議題(1)東京都青少年委員会連合会および多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告
◆東京都青少年委員会連合会報告
6月1日に定期総会開催予定。講演が筑波大学教授による「SNSに流される子供達」と決まった。
◆多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
5月18日(土曜日)に多摩地区青少年委員会連絡協議会総会が国分寺市にて開催された。出席者は千代委員長、佐野副委員長、稲葉委員および事務局で、出席者から感想が述べられた。
議題(2)社会を明るくする運動について
5月14日(火曜日)第69回社会を明るくする運動狛江市推進委員会が開催され、千代委員長が出席した。今年度は7月1日(月曜日)に駅頭広報活動が実施され、7月15日(月曜日・祝日)に推進大会とコンサートが開催される。次回会議にて参加者等を伺う。
議題(3)青少年問題協議会の報告について
5月22日(水曜日)平成31年度の総会が開催され、千代委員長が出席した。前年度の事業報告と今年度の事業計画が承認された。小委員会は千代委員長が委員となる予定。小委員会では、すくすくコンサートの開催、青少協だよりの年2回発行、視察研修等を実施する。不健全図書追放用ポストは今年度いっぱいで廃止とする予定。すくすくコンサートの実行委員について、6月頃に青少年委員からの選出委員を決める。
議題(4)青少年活動推進事業について
平成31年度の予算書のとおり、進めていきたい。今後、事務局との委託契約を締結し、事業を進めていく予定。
6月15日号の広報こまえにて、成人式および中高生フェスティバルの実行委員募集の記事を掲載する。また、市内中学生にチラシを配布し、実行委員を募集していく。
各委員よりチラシ案を出し合い、チラシのイメージを固めた。千代委員長が具体的なチラシ案を作成し、皆で確認することとする。
令和3年にエコルマホールが改修となるため、事業をどうするか検討が必要となる。特に成人式は、成人年齢の引き下げと同タイミングとなる。引き下げに伴う成人式の実施について、逗子市等は見解を示しているが、他市で明確な方針を示しているところは少ない。青少年委員の会議としては、市の方針に沿う形で進めていく。エコルマホール改修年に関しては、開催の有無や方法、市内学校等の施設の使用について、今後検討していきたい。
議題(5)その他
◆各学校から体育祭や運動会の案内がきている。出席できる方は是非お願いしたい。
◆次回の日程調整について
令和元年6月10日(月曜日)または13日(木曜日)に、午後7時より行う。無作為抽出で選出された新規委員4名も、次回会議より参加予定。
1 日時
令和元年6月10日(月曜日)午後7時~9時
2 場所
狛江市防災センター 401会議室
3 出席者
千代 眞理子、佐野 正作、稲葉 聡、渡邊 成就、佐藤 吉則、盛澤 公史郎、木代 美和子
事務局 矢野 裕之、中川 昇永、田中 舞(児童青少年課)
4 欠席者
梅本 侑果、前田 正人、宮沢 博之
5 議題
(1) 東京都青少年委員会連合会および多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
(2) 狛江市青少年問題協議会小委員会報告
(3) 社会を明るくする運動について
(4) 狛江市立狛江第四中学校運営連絡協議会報告
(5) 青少年活動推進事業について
(6) その他
6 会議の結果
主な会議内容
議題に入る前に、今会議より、公募市民委員として4名の新規委員が加入したため、委嘱状の交付(机上配付)および自己紹介を行った。
議題(1)東京都青少年委員会連合会および多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告
◆東京都青少年委員会連合会報告
6月1日(土曜日)東京都青少年委員会連合会総会が開催された。代議員制を採っているため狛江市の出席人数は1名で千代委員長が出席した。6月1日付けで、城西ブロックから練馬区を削除するための会則の改正があった。また、委員長より都連合の概要について全体に説明があった。
◆多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
委員長より多摩地区連絡協議会の概要について全体に説明があった。各ブロックにて輪番でブロック研修の実施を受け持つため、狛江市でも、再来年の担当のために、来年までに案を練っていく必要がある。
議題(2)狛江市青少年問題協議会小委員会報告
5月29日(水曜日)に、第1回狛江市青少年問題協議会小委員会が開催された。昨年度事業報告および今年度事業計画について報告があった。今年度の主な事業としては、狛江すくすくコンサートの実施、青少協だよりの発行、青少年会議の実施、不健全図書の回収の4事業となる。また、子ども・若者計画部分について、小委員会内で協議を行った。
狛江すくすくコンサートは実行委員会を立ち上げるため、狛江市青少年委員から1名委員を選出する必要がある。次回の会議で、実行委員を決定する。
議題(3)社会を明るくする運動について
7月1日(月曜日)駅頭広報活動は佐藤委員、盛澤委員が出席。7月15日(月曜日)狛江市推進大会とコンサートは佐野副委員長、稲葉委員が出席することとなった。
議題(4)狛江市立狛江第四中学校運営連絡協議会報告
6月10日(月曜日)狛江市立狛江第四中学校運営連絡協議会が開催し、千代委員長、佐野副委員長が出席した。内容としては、今年度の教育課程や教員の働き方、学校の経営方針、生徒数の減少等について、検討を行った。
議題(5)青少年活動推進事業について
◆令和2年狛江市成人式について
6月15日号の広報こまえにて令和2年狛江市成人式の実行委員募集記事を掲載予定。今後市内中学校へ推薦依頼をするなど、引き続き実行委員を募集していく。
◆第9回中高生フェスティバルについて
6月15日号の広報こまえにて第9回中高生フェスティバルの実行委員募集記事を掲載予定。今後市内中学校あてに実行委員募集チラシを配布し、引き続き実行委員を募集していく。本日の会議後に、実行委員募集チラシの仕分けを行う。
◆青少年委員だよりについて
基本的に昨年度発行したものと枠組みは同様とし、夏休み前に発行する。
議題(5)その他
◆次回の日程調整について
令和元年7月11日(木曜日)午後7時より狛江市防災センターで行う。また、各中学校と狛江高校に、実行委員の推薦を依頼するための学校訪問を行う日程を調整する。
1 日時
令和元年5月27日(月曜日)午後7時~8時5分
2 場所
市役所502・503会議室
3 出席者
委員 石黑昌和 菊池正明 下田禎敏 髙田礼子 中山潤子 中山美津江 西山偕子 馬場正彦 横山武志
事務局 市長 松原俊雄 企画財政部長 髙橋良典 政策室長 田部井則人 政策室協働調整担当 馬場麻衣子
傍聴者 なし
4 欠席者
欠席者 委員 平野竜智
5 議題
1.開会
(1)市長挨拶
(2)委嘱状の交付について
(3)委員長・副委員長の選出について
(4)諮問について
(5)委員会の運営について
2.平成31年度委員会の進め方について
3.男女共同参画週間パネル展及びアンケート調査について
4.男女共同参画推進フォーラムについて
5.視察先の検討について
6.その他
6 提出資料
資料1 狛江市男女共同参画推進委員会委員名簿
資料2 平成31年度狛江市男女共同参画推進委員会の進め方
資料3 男女共同参画週間パネル展について
資料4 狛江高校生へのアンケート調査について
資料5 男女共同参画推進フォーラムについて
資料6 視察先について
7 会議の結果
1.開会
(1)市長挨拶
-市長から挨拶-
-事務局職員自己紹介-
(2)委嘱状の交付について
-委嘱状机上配布-
(3)委員長・副委員長の選出について
・狛江市男女共同参画推進委員会運営規則第4条第1項により、委員長・副委員長は委員の互選により、委員長に髙田委員、副委員長に菊池委員が決定。
-委員長・副委員長から一言ずつ挨拶-
(4)諮問について
-市長から委員長へ諮問書の交付-
-市長退席-
(5)委員会の運営について
-各委員自己紹介後、事務局から説明-
・委員会は、市長の附属機関として設置されており、市長の諮問に応じ調査審議し提言することとなっている。
・委員会は、委員長が召集し、委員の過半数の出席をもって会議成立となる。
・委員会の議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のときは委員長の決するところによる。
・本委員会は、非公開と決定した場合を除き原則公開とする。非公開と決定した場合はその理由を公表する。
・会議録については、要点筆記とし、全委員の確認をいただいた後、市ホームページで公表する。-了承-
2.平成31年度狛江市男女共同参画推進委員会の進め方
-資料2を基に事務局より説明-
3.男女共同参画週間パネル展及びアンケート調査について
-資料3、4を基に事務局より説明-
(事務局)展示テーマ、アンケート内容についてご意見をお願いしたい。
(委員)パネル展について意見があるかということだが、その趣旨というのはタイトルをどのような形にすればよいかという議論でよいか。
(事務局)テーマに基づいて今回は展示を行うことを考えており、どのようなテーマを扱うことがよいかという点で皆さんの意見を出していただきたい。
(委員長)テーマは1点に絞った方がよいか。
(事務局)複数のテーマでもよい。
(委員)パネル展そのものを見たことがないので、具体的にどのような展示なのか確認したい。また、ここでテーマを決めてから作り出すということになるのか。
(事務局)昨年はDVをテーマに取上げたが、テーマを決めて、啓発に繋がる内容など皆さんに知ってもらいたい情報を貼り出したり、啓発のための配布物を配置等している。
(委員長)市役所2階のロビーでの展示になるが、今回はインパクトのある感じで、皆さんに足を止めてもらうことができる形で展示ができればと思う。
(委員)「ダブルケア」や「ワーク・ライフ・バランス」と言うとちょっと分かりにくい気がする。「介護と子育て」と言うとピンとくる。「イクボス」などはインパクトがある。
(委員長)裏面の参考資料の1番下にあるとおり、今挙げたようなキーワードをいくつ知っているか設問を設けていたが、なかなか浸透していない部分があるため、できるだけいろんな形で発信して、皆さんに理解していただきたいという活動を委員会で行っている。併せて、アンケートについてもご意見をいただければと思う。
(委員)キーワードに今話のあった「ダブルケア」などを入れた方がよいのではないか。
(委員)パネル展の話に戻るが、今回挙がっている4つのテーマ全てを扱うのではなく、この中からどれかを選ぶということか。
(委員長)スペースにもよるが、2つテーマが貼り出せそうであれば複数でもよいし、1つに重点を置くということであればそれもありだと思うので、そのような意見もいただきたい。
(委員)「男女共同参画」と出ると、みんなピンとこないので、資料にあるキャッチフレーズがパッと出ると共感が得られ、見てもらうことができるのではないかと思った。
(委員長)このキャッチフレーズはパネル展示でも利用することはできるのか。
(事務局)利用は可能である。
(委員長)アンケートについてはどうか。先ほど意見でいただいた内容を加えて進める形でよいか。-了承-
(委員)パネル展については、スペースの問題もあるのでテーマを絞った方がよい。「ダブルケア」や、市長への提言にも挙げた「ワーク・ライフ・バランス」も大事な項目だと思う。また、「ダイバーシティ」、多様化も最近出てくるものなのでこちらを踏まえたものもどうかと思う。
(事務局)一度いただいた意見を踏まえ、案をまとめて一度確認していただくという形とさせていただきたい。
4.男女共同参画推進フォーラムについて
-資料5を基に事務局より説明-
(委員長)毎年実施しているが、例年高齢の方が多く、若い世代の方・ご夫婦の方に参加していただきたいとずっと思っていたが、前回それが達成できた。できれば、幅広い層を対象にできるテーマがよいと思う。
(委員)来てほしい世代にアピールできるテーマがよいと思う。
(委員)例えば若い男性に来てほしいということであれば、イクメンみたいな感じで認知度のある方とかはどうか。
(委員長)実際に自分がこういう内容だったら行きたいということを考えていただいたら分かりやすいかと思う。
(委員)今までどういう方が来ていたのか。
(委員長)落語家の方に介護をテーマに話していただいた回や、災害時における女性の役割、ワーク・ライフ・バランス等をテーマに話していただいた。
(委員)オリンピックの年なので、比較的若い方にも知られているスポーツ選手等もよいのではないか。いろんな世界で活躍しているので希望や勇気などが出る話をしてもらうのもよいのではないか。
5.視察先の検討について
-資料6を基に事務局より説明-
(委員)男女共同参画というテーマから会社を選ぶことも1つかと思うが、「この会社って輝いている」といった企業をピックアップすると、その裏には男女共同参画のテーマがかなり考えられていたり、関係していることがあるので、日常の中から意見が出てくると面白い気がする。
(委員)内閣府で主催している企業の表彰がインパクトのあるものだが、そのあたりから選択していくのもよいかと思う。
(委員長)市の男女共同参画推進委員会だからこそ立ち入れる部分もあるし、身近なところでテーマを探すのもよしだと思うので、こちらについても2回目以降の委員会で意見をいただきたい。
6.その他
事務局より、男女共同参画推進計画改定の年度となっている旨説明を行う。
・フォーラムのテーマ等、また視察先についても6月7日までにメールで事務局にいただければ、次回の委員会までに候補を示す形にしたい。
・次回以降の日程については、第2回を10月2日(水曜日)、第3回を12月18日(水曜日)にそれぞれ決定する。
<閉会>
1 日時
令和元年5月17日(金曜日) 午後6時~7時30分
2 場所
狛江市防災センター 302会議室
3 出席者
委員長 眞保 智子
副委員長 竹中 石根
委 員 東 貴宏 中原 弘隆
橋爪 克幸 若松 博子 阿部 利彦
事務局 地域福祉課長(岡本 起恵子)
高齢障がい課長(加藤 達朗)
地域福祉課地域福祉係長(佐渡 一宏)
地域福祉課地域福祉係主事(岡本 瑛)
高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)
高齢障がい課障がい者支援係主任(阿内 洋子)
高齢障がい課障がい者支援係主事(高橋 健太朗)
傍聴者 なし
4 議題
(1) 報告事項 狛江市児童発達支援センター事業計画について
(2) 審議事項 障がい者計画・第5期障がい福祉計画・第1期障がい児福祉計画
の平成30年度進捗状況について
(3) その他
5 資料
【資料1】狛江市児童発達支援センター事業計画
【資料2】あいとぴあレインボープラン狛江市障がい者計画進捗管理 平成30年度報告書(案)
【資料3】狛江市第5期障がい福祉計画・第1期障がい児福祉計画サービス見込量進捗状況
【資料4】平成31年度障がい小委員会全体工程表
【資料5】平成30年度第4回狛江市市民福祉推進委員会障がい小委員会議事録
6 会議の結果
(1)狛江市児童発達支援センター事業計画について
事務局
【資料1】について説明
委員長
それでは、資料1についてご意見・ご質問等をいただきたい。
委員
15ページの教育支援センターとはこれまでの教育研究所から名称が変わって一緒になるということか。
事務局
就学相談など機能的に変わる部分もあるが、基本的には教育研究所から受け継いだものになる。
委員
先日、所沢の療育支援センターに行ってきたところ、働いている方のために土曜日も開館しているということであったが、3ページを見ると狛江市では土曜日の開館は難しいということか。
事務局
現時点では土・日曜日の開館は考えていないが、開設後にご要望が多ければ検討する。
委員
11ページの学齢期対象事業は学齢期、学校に関わらず、全ての子どもが対象になるのか。
事務局
基本的には通常学級のお子さんを想定しているが、日野市が行っているソーシャルスキルトレーニングの「フレッシュ」をモデルとして考えている。運営法人決定後、法人と相談をしながら進めていきたいと思う。
委員
心理職の方がこの事業を行うということか。
事務局
日野市でもソーシャルスキルトレーニングは心理職の方が行っているので、同じように心理職の方にお願いしようと考えている。
委員
学齢期対象事業が基本的には通常学級のお子さんを対象にしているということは、固定学級のお子さん向けにはこの事業とは別にフォローアップがあるということか。
事務局
基本的には通常学級のお子さんを想定しているが、固定学級のお子さんが参加できないということではないので別の事業等は考えていない。
委員
運営法人の選定方法等について教えていただきたい。また、土・日曜日の開設については働く親御さんに対しての手立てとして状況を見てご対応いただきたい。
事務局
運営法人についてはプロポーザル方式で決定する予定だが、子ども家庭支援センターとの複合施設になるので経験のある法人を選定していきたいと思う。
委員
7ページの表の専門相談欄に「医師」とあるが、嘱託医という意味かそれとも配置になるのか。
事務局
嘱託医で月に1回程度来ていただくことを想定している。
委員
14ページの「関係機関が主となる会議」について、地域支援事業所も入るということで良いか。センターとは別に特別支援学校から利用される方については、このような情報交換できる場所は大切だと思う。
事務局
現時点では具体的に決まっていないが、関係する内容については参加要請することになると思う。
(2)障がい者計画・第5期障がい福祉計画・第1期障がい児福祉計画の平成30年度進捗状況について
事務局
【資料2】【資料3】について説明
委員長
それでは、資料2、資料3についてご意見・ご質問等をいただきたい。
委員
資料2の18ページに「発達障がいを含む障がいに対する理解教育の実践的研究」および「特別支援教室におけるタブレット端末の活用方法の実践的研究」とあるが、実施したのは研修会であり研究と呼べないのではないか。
また、研修を実施しただけで評価がAになるのか、研修を一度実施すればAになるのか。研究と記載するのであれば市内の全小中学校の先生が受講するのか、コーディネーターだけ受講するのか、どれぐらいの人数が受講するのかなど、数値的な部分も見たほうが良いと思う。
タブレット端末の活用について、授業研究を実施した場合には結果が大事である。例えば、タブレット端末の活用によりどのような教育効果があったのか等、何を評価の基準にするのかという点がないと課題が明確にならず改善点が見えにくいと思う。
31ページの「施策を実施するに当たっての課題」についても「教員のニーズに応じた特別支援教育研修会の研修内容を改善する必要がある」というように抽象的な書き方になってしまっているので、改善すればより良い計画になると思う。
事務局
改めて評価者である教育委員会と具体的な実施内容や数値、また、研修会が研究に該当するのか等を再調整してお示しさせていただきたいと思う。
委員
施策の担当課が複数ある場合、それぞれの担当課が評価をしているということか。
事務局
担当課でそれぞれ評価し、意見が異なる場合に調整している。
委員
主担当課が複数あるということは、市としてどこの課が主体的にやっていくか定まっていないということか。
事務局
連携を図るための会議のように複数の課が入ってこざるを得ないようなケースもある。会議体を設置すれば担当課ができるので絞られていく。
委員
複数の課が評価する場合、数値目標などの具体的な基準がないと評価が曖昧になってしまうと思う。
事務局
市民福祉推進委員会でも指標をどこに取るのかという議論があった。計画の中で指標を設定するのかしないのか、設定する場合、単に数値としての指標だけでなくどのような効果があったかも含めて考えていく必要がある。市民福祉推進委員会の宮城委員長からも、実施した事業について数値で示せるものは具体的に示し、その内容を踏まえて評価をしていきましょうという御意見をいただいている。その点について不足している部分は十分に調整していきたいと思う。
委員
20ページに記載のある「通勤が想定される範囲」とは通勤が可能な範囲という意味か。
事務局
具体的に何分以内という決まりはないが、一般的に通勤が可能な範囲で考えている。通勤圏内等に文言は修正する。
委員長
12ページの改善点欄の精神障がい者の部分は抽象的過ぎるため、もう少し具体的に書かないと改善点にはならないと思う。
委員長
第2章の「委員会からの意見」欄についてご意見はないか。
委員
再掲欄については斜線で良いと思う。
委員長
13ページの手話通訳者等の派遣について、東京都内のいくつかの自治体で手話言語条例が制定されているが、情報保障が合理的配慮の中で不十分だと言われている。手話通訳472件という数値はすべてのニーズに応えられている上での数値か。
事務局
希望者に派遣できていないということはなく、すべてのニーズに応えられている。
事務局
御意見をいただく範囲の話だが、あいとぴあレインボープランの269ページをご覧いただくと、「市民のボランティア団体等による地域貢献活動の推進」とあり、こちらは全体の中でのご意見となっており、その代表的な例として資料2、13ページの「a聴覚障がい者に対する手話通訳者・要約筆記者派遣による意思疎通支援」でご意見をいただいている。
あいとぴあレインボープラン269ページの点字プリンターの貸出のように資料2に記載がなくあいとぴあレインボープランにのみ記載があるものについても、具体的な改善点等をご意見いただくことは難しいかもしれないが、何かあれば言っていただきたい。
委員長
点字プリンターはどの程度の利用があるか。
事務局
使用者は市民の方が10人程度、他には市役所職員が会議資料作成のためなどに使用している。当事者の方や団体の方々にもう少し広く使用していただきたいと思っている。
委員
「委員会からの意見」欄の記入について、医療的ケア児、発達障がい者、精神障がい者対象の会議体を3年間かけて作ることになっているが、民間の関係機関に話を聞きに伺うことやプレで実施する等、具体的に検討していく内容を盛り込んだほうが良いと思う。
委員
「施策を実施するに当たっての課題」欄には課題として記載した理由を入れたほうが良い。
委員
連携関係の会議体については、必ずしも市の職員が旗振り役にならなくても良いと思う。高齢であれば包括にお願いするなど柔軟な考え方も必要だと思う。
委員長
「委員会からの意見」欄については、本日の議論を踏まえた上で各委員さんに考えてきてもらうということで良いか。
事務局
2週間後の5月30日までにご意見を頂戴できればと思う。そこでいただいたご意見や本日いただいたご意見を踏まえて内容を調整し、第2回の小委員会でお示しさせていただきたい。
委員長
資料3についてご意見はないか。
委員
注釈を入れていただき非常に見やすくなったと思うので、より多くの箇所に注釈を入れていただければと思う。また、5ページの表4-68短期入所の部分に利用者8名減で理由は不明とあるが、一部情報提供できる。介護保険に移行した方、短期入所のみ使用していたがグループホームに入居することになった方、体調不良により入院含め利用を休止している方々がいる。
(3)その他
事務局
【資料4】【資料5】について説明
委員
資料4で第6期の計画についての記載があるが、全体の工程表のようなものはないか。
事務局
市民福祉推進委員会で出している工程表があるので皆さまに送信させていただく。口頭で申し上げると、現在、地域福祉課でコンサルタント会社の選定を進めており、高齢、障がい、地域福祉計画の中間見直しの委託内容を含めた業者が7月下旬頃には正式に決定する。
その後、まずは市民意識調査の調査票の内容を庁内検討委員会において調整を図り、11月12日の第3回小委員会でご議論いただき調査票を確定させたいと思っている。12月20日頃に調査票を発送し、1ヶ月を目処に調査を実施・回収して調査の分析をコンサルタント会社に依頼する。最終的な取りまとめは3月下旬頃の予定だが、2月14日の第4回小委員会で中間報告できればと思っている。実際の計画策定については、次年度に全4回、予備2回の中でご議論いただき策定する予定となっている。
事務局
自立支援協議会と市民意識調査の調査票の内容調整等は必要か。
委員
内容調整までは難しいと思うため情報提供程度で良いと思う。
事務局
必要に応じて自立支援協議会に情報提供していく。
委員長
他にご意見はないか。
委 員
特になし。
委員長
本日の委員会はこれで終了とする。
(閉会)
1 日時
平成31年4月26日(金曜日)午後6時30分から午後8時まで
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員長:井上 健二
副委員長:池座 俊子
委員:神村 佑、宮川 實、松川 甚太、佐藤 高志、大矢 美枝子、環境部長 清水 明
事務局:
環境政策課長 植木 崇晴
環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境政策課環境係主事 石﨑 つばさ
4 欠席者
なし
5 議題
報告事項
1.各ワーキンググループの活動内容について
2.市民環境ツアーについて
3.平成31年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について
その他
4.こまeco通信(令和元年5月号)(案)について
6 提出資料
資料1 各ワーキンググループの活動報告資料
資料2 平成31年度市民環境ツアーについて(案)
資料3 平成31年度(第47回)狛江市環境月間こまエコまつり出展内容について(案)
資料3別紙 「緑のカーテン」用植物比較表
資料4 こまeco通信(令和元年5月号)(案)
7 会議の結果
1 各ワーキンググループの活動内容について
緑ワーキンググループ
(委員 資料1より活動内容を報告)
エネルギーワーキンググループ
(委員 資料1より活動内容を報告)
審議事項
2 市民環境ツアーについて
事務局
資料2について説明
委員長
ツアーの順路としてははじめに富士山世界遺産センターに行き、その後どちらか片方に行くという感じになるか。
事務局
同センターは有料施設になるのである程度時間を割き、残りの時間でもう一、二箇所という形になると思う。
委員
富士山科学研究所で「森のガイドウォーク」に参加するとあるが、参加者の中には足が悪い人もいる。歩くことを前提としたスケジュールは難しいのではないか。
委員
同研究所内には図書館のような施設があり歩けない人が待つことはできる。
委員
森のガイドウォークは参加者に合わせて時間やコースを考慮してくれるようだ。
委員長
そうなると順路については1番目に富士山世界遺産センター、2番目に富士山科学研究所、3番目に生物多様性センターの順でよろしいか。
委員
異議なし。
委員長
コースや時間については事務局に調整をお願いする。森のガイドウォークについてはグループを2つにわけ、歩ける人と歩けない人でコースを変えてもいいかもしれない。
委員
ツアー参加募集の記事を広報に載せる時、歩くことや参加者に合わせたコースを選べるということを載せるといいと思う。
3 平成31年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について
事務局
資料3について説明
委員長
ゴーヤ、アサガオ、フウセンカズラの種は事務局の方ですでに用意したとのことだが、他に何の苗を配るかをこの場で決めさせていただきたい。ツルアリインゲンは種をまいてしまえば安心して数をそろえられるので、インゲンを配付するのがよいのではないか。数は一人2つで先着100人とする。種をまく日はなるべく早い方が好ましいがいつがよいか。
委員
4日なら都合が良い。
委員長
それでは5月の4日に種植えを行う。同日に剪定枝のカットを行いたいがどうするか。また機械は持ってこれるか。
委員
この日で問題ない。材料や機械も持っていける。
委員長
それでは10時から種をまき、終わり次第剪定枝のカットを行う。
委員
剪定枝のカットは危険な作業であるため基本的には私が行う。皆さんには作業の手順を知っていただきたい。
事務局
当日の穴あけについて、委員から手動式工具を使った穴あけの提案があったがいかがか。
委員
この工具であれば固定の方法に問題はあるが子どもに穴を開けてもらうことができる。数も8つくらいある。
委員
4日に実験してみる。去年のこまエコまつりの際に木の種類をパウチしたものを用意してもらったが、今年も用意をお願いしたい。種類はサクラ、イヌツゲ、トキワマンサク、イチョウ、ケヤキである。
その他
4 こまeco通信(令和元年5月号)(案)について
事務局
資料4について説明
委員
1・8面のこまエコまつり特集で、市民センターの出展に「環境パネル展示」とあるが、この表現では何を展示するのかよくわからない。写真もぼやけている。
委員
文字で詳細を補うか、写真を拡大するのがいいと思う。
委員
写真を拡大するよりも全体を写した写真を載せる方がよい。この写真はショーケースが写っており、反射していてわかりにくい。
委員
この書き方だと市民センターのどの場所で行うのかわかりにくいため、市民センター2階とした方がよいのではないか。
委員
今年は市民センターで講演会は行うのか。
事務局
今年は講演会は行わない。パネルは酸性雨やPM2.5など公害に関することが中心である。
委員
内容が決まっているのであれば詳細をつけていただきたい。市役所2階ロビーの環境パネル展の説明も「市民活動紹介」などつけた方がわかりやすい。
委員
市役所正門のアーチの写真のところにある「この入り口が目印」という文章は日本語としておかしいのではないか。「このアーチが目印」などに変えた方がよい。
委員
剪定枝のペン立ての配布は、4日の作業によっては剪定枝の穴あけ体験も兼ねるかもしれない。その場合、配布だけではなく体験のことも書き加えたほうがよいのではないか。アイコンなども付け加える必要がある。
委員
こまエコまつり当日にコマエカフェは出店するのか。
事務局
当日は表彰式のために来てはもらうが出店はしない。
委員
お店の場所を知らせるため、環境表彰制度のパネルに地図等を載せて紹介してはどうか。
委員
当日は受賞者から一言もらうのか。もらうとしたらパネルを背に話してもらってはどうか。
委員
可能であれば30秒ほどコメントをもらうのがいいと思う。
委員
パネルは表彰会場に置くことはできないので、パネルを縮小したものを配ってはどうか。どのような活動しているのかということを市民にきちんと伝えたほうがよいと思う。
委員
表彰式の前には花の配布で待っている人がいるが何の表彰をしているのかわかっている人は少ない。A4サイズの紙に裏表で環境表彰制度のパネルを印刷し配るのはどうか。部数は100部程度でよいと思う。
委員
配布資料を見て表彰制度に興味を持ってもらえる人が増えるとよい。
委員
こまエコ通信の1・8面だが、左上のタイムスケジュールは背景色と文字色が同系色で見にくい。他と同じで背景色は白、文字色は黒で統一した方がよい。
委員長
それでは、本日はこれで閉会する。
次回開催日時
令和元年5月24日(金曜日)午後6時30分から 防災センター303会議室
1 日時
令和元年5月24日(金曜日)午後6時30分から午後8時まで
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員長:井上 健二
副委員長:池座 俊子
委員:神村 佑、宮川 實、佐藤 高志、大矢 美枝子、環境部長 清水 明
事務局:
環境政策課長 植木 崇晴
環境政策課環境係長 田中 靖泰
環境政策課環境係主事 石﨑 つばさ
4 欠席者
松川 甚太
5 議題
報告事項
1.各ワーキンググループの活動内容について
2.平成31年度こまエコまつり 出展ブースの運営方法について
審議事項
3.市民環境ツアーについて
6 提出資料
資料1 各ワーキンググループの活動報告資料
資料2 平成31年度こまエコまつり 出展ブースの運営方法について
資料3 平成31年度 市民環境ツアー(案)
7 会議の結果
1 各ワーキンググループの活動内容について
緑ワーキンググループ
(委員 資料1より活動内容を報告)
エネルギーワーキンググループ
(委員 資料1より活動内容を報告)
2 平成31年度こまエコまつり出展ブースの運営方法について
事務局
資料2について説明
事務局
パネルの設置は5月30日の午後3時から各ワーキングごとにお願いする。また、撤去は6月14日の午後3時を予定している。
委員
ペン立てブースだが、参加者に剪定枝の穴開けを体験してもらうために神村委員と調整を行っているところである。剪定枝を固定する万力の台は3つ製作したが、作業を見守る人が必要なため当日は2台のみ持っていく。電動ドリルは1台持っていく。ペン立て用の剪定枝は200個用意する予定で、そのうち半分はすでに穴を開けてある。
委員長
当日の役割分担だが、ペン立ての配布ブースは佐藤委員、大矢委員に加え、手動の穴開け作業の見守りとして清水委員、事務局に担当してもらいたい。苗の配布担当者は、委員長、池座委員、宮川委員とし、配布の時間に事務局の応援をお願いする。間伐材の積み木ブースは神村委員にお願いする。当日配布する苗はゴーヤ50個、アサガオ60個、ツルナシインゲン60個、フウセンカズラ20個程度に加え、ナスを用意する予定である。合計200個は確保できると思う。
委員
苗の配布にはワーキングから2人動員する予定である。
事務局
苗の配布の整理券だが、家族単位ではなく一人につき2枚の配布とし、乳幼児には欲しいと言われた場合のみ配布する形にしたい。整理券の配布は11時15分頃から行う。
審議事項
3 市民環境ツアーについて
事務局
資料3について説明
事務局
市民環境ツアーの定員は30人である。
委員長
この内容で決定といたしたい。
委員長
それでは、本日はこれで閉会とする。
次回開催日時
令和元年6月28日(金曜日)午後6時30分から 防災センター303会議室
1 日時
令和元年6月26日(水) 午前10時~11時
2 場所
狛江市防災センター402・403会議室
3 出席者
櫻井信吾 伊藤輝芳 山本路子 長田輝男 千葉桂樹 飯島富美子 坂野美子
神林真由美 宍戸泉 林かおる 川合美子 小川真美 大村美恵 大谷ゆりこ
松本新 藤田知子 深津喜代美 川﨑貴志 宗像秀樹
【事務局】中川昇永 田中舞(児童青少年課)
4 欠席者
平聖子 白鳥幹明 矢野裕之
5 議題
1 委員自己紹介及び事務局紹介
2 委員長・副委員長の選出について
3 平成30年度の活動実績及び平成31年度の活動について
4 新・放課後子ども総合プランについて
5 その他
6 提出資料
・レジュメ
・放課後子ども教室事業運営委員会名簿
・新・放課後子ども総合プラン(概要)
・待機児対策検討報告書~学童クラブ編~
7 会議の結果
(「議題2 委員長・副委員長選出」まで事務局による進行)
○ 開会
○ 委嘱状交付
議題1 委員及び事務局紹介
・各委員から自己紹介をいただき、その後、事務局紹介。
議題2 委員長・副委員長選出
・長田委員より、委員長に櫻井委員を推す声がある。全員了承。櫻井委員長より、副委員長に伊藤委員を推す声がある。全員了承。
・櫻井委員長、伊藤副委員長にそれぞれ委員長席、副委員長席に着座いただき、ご挨拶をいただく。
以後、櫻井会長による議事進行。
議題3 平成30年度の活動実績及び平成31年度の活動について
・各校より、議題についての報告をもらう。
○一小:昨年度は、折り紙教室、秋祭り、もちつき、ビーチバレー教室を実施した。また、一小教職員との情報交換も行っている。今年度は同様のイベントに加えて、少年野球のコーチを招いてティーボール教室や、水鉄砲大会を予定している。夏季に体育館の工事があり、ビーチバレー教室は夏季には実施しない。
○三小:昨年度は、クリスマスかざり作り、ミニ縁日、夏祭り、おしるこ会、平日イベントとして、折り紙教室、カードつくり、七夕かざり工作、DVD上映会等を実施した。その他年に10回、4年生を対象にお習字教室を開催している。今年度も同様のイベントを予定している。
○五小:昨年度は、年6回のビーチボール教室、夏祭り、スポレク大会への参加、団子作り教室、もちつき大会、ダンス大会、ドッジボール大会等を実施した。今年度は、同様のイベントに加えて、ロボットプログラミング教室、シャボン玉・キューブ遊び等を予定している。
○六小:昨年度は、ビーチボール教室、プラ板作り、秋祭り、もちつき、入浴剤作り、ボッチャ、また、五小からの紹介でロボットプログラム教室を実施した。今年度は、同様のイベントに加えて、小物製作、人形劇、ビデオ上映会等を予定している。プラ板作りは既に終了しているが、106名ほどの参加があった。
○和泉小:昨年度は、お話会、ビーチボール教室、ボッチャ、人形劇、もちつき大会を実施した。もちつき大会に当たっては、定例会も5回開催している。市のイベントや三中の防災訓練等にも参加した。今年度は、同様のイベントに加えて、語りや紙芝居を予定している。
○緑野小:昨年度は、飯ごうすいさん、ドッジボール大会、読み聞かせ、ゲーム大会、緑野小まつりに昔遊びとして参加、人形劇、通年で工作を実施した。今年度も同様のイベントを行うが、飯ごうすいさんに代えて焼き芋作りを予定している。
・委員長より、学童保育所、児童館、放課後クラブについても報告をお願いする。
○学童保育所:毎年の事業として、4月の入所おめでとう会、5月のお楽しみ製作、6月の親子行事、10月の合同親子運動会、11月~1月の学童まつり、3月のお別れ会、始業式・終業式時のカレーの日、長期休暇中のごはん作りを行っている。
○児童館:昨年度は岩戸児童センターが改修のため、一部事業を休止していた。今年度より、岩戸小学生クラブが50名から80名に変更となったため、昨年度からの大幅な事業変更は行わない予定。
○放課後クラブ:毎年の事業として、4月の入会式、3月のお楽しみ会を行っている。また、今年度、全ての放課後クラブで避難訓練を実施する予定。お話会の実施や、DVD上映会も予定している。また、KoKoAのイベントにも参加させてもらっている。
議題4 新・放課後子ども総合プランについて
・事務局より議題について説明する。
・川﨑委員より、六小校舎内のどこに学童クラブを作るのかという話が出る。事務局より、今ある場所を転用する、という形になるかもしれないが、まだ検討中と回答。待機児対策検討報告書の内容については、あくまで報告書のため、今後予定が変更となる可能性もあると説明した。
議題5 その他
・委員長より、小学校長、社会教育委員からの報告をお願いする。
○小学校:現在学校では教員の働き方改革を進めており、教員が受け皿になりきれない部分について、放課後子ども教室や学童クラブにはとても助けられている。時間帯は違えど、同じ狛江の小学生なので、これからも連携するのは当然、アレルギー対応等も連携していきたい旨の話がある。
○社会教育委員:社会教育委員やこまえくぼの部会で、防災体験や、高齢者体験に取り組んでいる旨の話がある。
・事務局より、各KoKoAに熱中症計の配布を行う旨を説明し、既に運用を行っている学童保育所での使用状況について、藤田委員に説明をお願いする。藤田委員より、熱中症計を昨年度使用してみたが、危険レベルになることもあり、危険レベルでは外に出ない、警戒レベルの場合は外に出ても休憩をこまめに取るようにしている、と説明がある。
・委員より、気温が暑すぎるときは、イベントを中止した方がいいのか、という質問があり、事務局より、必ずしも中止しなければいけないわけではないが、外に出るのを避けたり、こまめに中に入って休憩を取ったり、という対応を心がけてほしい旨を説明する。
・委員より、学校で保護者会がある際、KoKoAに来る子どもの数が100人を超えることもあり、その際に、学童クラブ在籍の児童も、何人かはKoKoAを利用している。保護者会の時は学童クラブで子どもを預かることができないか、との質問がある。学童保育所職員、放課後クラブ職員より、学童保育所や放課後クラブでは、保護者会の際、絶対に学童クラブでは預かれないと周知しているわけではなく、仕事等が無いときは学童クラブを利用するのではなく家庭保育というのが原則であり、その認識だと思う、との説明がある。ただし、一部のKoKoAの状況もあるので、この話については、事務局で今後の対応を検討する。
・学校教育課長より、8月13日から16日までが学校閉庁日になる旨の説明がある。学校を通じて保護者には通知しており、この期間にワックスがけや音の出る作業を行う。また、東京都が学校の体育館へのエアコン設置補助を行うため、狛江市でも令和3年までに、全小中学校の体育館にエアコンを設置する旨の説明がある。今年度は、第一小学校のエアコン取付工事を行う。
・事務局より、次回以降の会議日程について説明する。
○ 閉会
1 日時
令和元年6月4日(火曜日) 午後2時~3時40分
2 場所
防災センター401会議室
3 出席者
委員長 宮林 茂幸
副委員長 下嶋 聖
委 員 髙木 生一
荒井 悟
加古 厚志
池座 俊子
中村 麻子
環境部長 清水 明
事務局 環境政策課長 植木 崇晴
環境政策課水と緑の係長 海老原 悠輔
環境政策課水と緑の係主事 原田 章秀
環境政策課水と緑の係主事 谷野 龍慈
4 欠席者
なし
5 議題
1 次期計画の目標及び施策について
2 その他
6 資料
資料1 次期計画の目標及び施策について
【参考資料】
参考資料1 第4回狛江市緑の基本計画改定検討委員会の主な意見
参考資料2 公園面積分布図及び公園緑地一覧
参考資料3 狛江市農業振興計画(概要版)
7 会議の結果
(1) 次期計画の目標及び施策について
○事務局
(資料1のうち、p.1~2を説明)
○委員長
計画の改定に関しては、今ある緑をこれ以上減らさないためにポイントを絞って検討を進めていく。その中でも、特に重要な点があれば意見がほしい。
狛江市の緑はどんどん減っているという状況であり、これ以上の減少を阻止する仕組みをつくることが大事である。緑の基本計画の中でも、そうした内容を示すことが重要だと思う。特に、生産緑地、農地の問題がある。農業をきちんと成り立たせるための手法と、市民の理解を促すための施策を具体的に記載する必要があると思う。
さらに、空き家の問題がある。計画期間の終期には、今より空き家が増加すると考えられるので、早い段階でオープンスペースとして緑地を確保する必要があると思う。
公園については、「公園の質」という考え方を新たに入れているので、公園のネットワーク化や、市民が参加しやすい、理解しやすい取組みが書かれているとよいと思う。
既に資料に記載されているので、足りない点、追加すべき点などがあれば意見がほしい。農業の視点からはいかがか。
○委 員
今ある農地を保全するために、生産緑地制度や納税猶予措置がある。しかし、相続の際には、路線価をもとに相続税を算出するため、宅地並みの課税額が発生する。納税猶予措置も活用しながら相続税を支払うが、兄弟などがいると農地を分割して相続することになり、宅地化する場合もあり、どうしても農地のまま維持していくことは難しくなる。樹林地でも同様のことがいえる。
○委員長
例えば、一度宅地化しても再度農地として認められる制度が必要ではないかと思う。緑の基本計画に記載することは難しいかもしれないが、そのような方向性がなければ、農地がなくなってしまう。
○委 員
土地所有者に営農の意思があれば、再度生産緑地指定の希望を出すことができるとよいと思う。
一方で、後継者がおらず売却される農地がどのくらいあるのかわからないが、売りに出された農地を市で購入して、農業公園のように市民みんなの農地として残していけるような仕組みをつくるなど、狛江市で緑を守っていくという姿勢を示すことが必要だと思う。市にとって緑や農地が大切で、農のあるまちがよいということを市が発信し、市民自らが理解し、市民のお金を助成金やクラウドファンディングに使うことに了解を得ることも必要だと思う。そのためには、例えば緑化基金を活用することについても明記したほうがよいと思う。
農家を経済的に成り立たせる支援も必要だが、後継者がいない場合もある。農地が売りに出された時、農地を市民共有の財産として守っていく姿勢を緑の基本計画で示すことができるとよいと思う。また、従来の農業とは違った作物や加工品をつくるような、市民が楽しめる新しい取組みがあるとよい。市民が狛江の農地を使って暮らしを楽しめる提案が入るとよいと思う。
○委員長
農地の再指定は営農する農家あるいは新たな就業者等がいなければできないが、後継者がいない場合でも、狛江市では緑や農地を市民共有の財産として残していくという姿勢や施策を具体的に示すことができるとよいと思う。
○委 員
緑化基金は使い道について市民の合意を得ながら活用していけるとよい。また、市民が緑化基金に寄付をする、市民からお金を集めて進めていくことも考えられる。アンケート調査結果で、若い方はクラウドファンディングなどに興味があるという結果があるので、実際の活動は難しくても、緑や農地を残すために寄付できる仕組みを市で用意して機能させることができるとよいと思う。生産緑地の2022年問題が近づいているので、具体的な施策を1つでも打ち出すことができると、狛江市の新たな農業の位置付けや、農があるまちを残すという姿勢を示すことができる。
○委 員
具体的に取組みを示すべきだと思う。緑の将来目標に農地を維持しなければ達成できない数値目標を設定するなど、たとえ小さな面積でも、緑地としてでも、残していく必要があると思う。緑化基金の一部を相続税の補填や買取りに充てることができないか。
○委員長
緑化基金など財政的な問題にも関わるが、市民がクラウドファンディングなどで積極的に支援、参加しながら守る姿勢をつくりあげていくことが必要だと思う。
○委 員
資料1の7ページ「(4)『農』を活かしたまちを育てよう」の施策に「市民農園・体験農園の推進」とあるが、推進とはどのような意味か。市民農園を確保することなのか、利用者を募集することなのか、「推進」の意図がわかりづらいので、「市民農園・体験農園の確保」に変えてもよいと思う。
○委員長
基本的な考え方の中に具体的な取組みを示して、積極的に緑を守る姿勢を示すということでよろしいか。
○委 員
資料1の「見直しの考え方」の「②公園の整備・管理に関する新たな基本方針の追加」について、ただ緑があればいいというわけではなく、手をかけて皆が利用したくなるような公園や緑道にする必要がある。昨年度台風の被害があったように、手をかけていない樹木などはすぐに危険な状態になってしまうので、手入れをしてみんなが利用できる公園にしてほしい。
○委員長
資料には、「公園の管理や既存の公園の機能と役割分担の見直し等」と記載があるので、さらに「住民に好まれる、地域に密着した公園づくり」が必要だということだと思う。
○委 員
今の緑道は暗いところもあり、通過するのも嫌という方もいる状況である。そうした部分を改善して、気軽に足を運びたくなる、安らげる場所にしてほしい。
○委員長
公園の整備・管理に関することは新規に追加する方針なので、「市民による、市民のための」というフレーズを入れるとわかりやすいと思う。
○委 員
公園の管理・運営について、現在市民が管理している「のびのび公園」や「とんぼ池公園」は、公園の計画段階から周辺の市民が自発的に活動しており、公園の計画づくりやその後の管理をしている。アンケート調査結果をみると、新たに活動に参加してくれる人が少ないという現状が見て取れる。自発的な参加を待っていても、若い方は忙しいので入ってもらえないと思う。例えば野川緑道を取り上げて、多摩川と野川をつなぐ緑道をどのように魅力的にするか、有識者も交えて市民ワークショップなどをして全体像を描く仕掛けをつくってはどうか。大きな方向転換は難しいが、例えば花壇をつくるなど、もっと身近な緑道にできないか。比較的利用者が多く、ジョギングや散歩している方を見るが、もっと魅力的にできたらよいと思う。花の彩りがないという意見があったので、写真映えする場所づくりなど、市民自身が関わって楽しめる、結果として狛江の緑に対する愛着に繋がるような機会を行政から仕掛けるべきだと思う。
緑ワーキングの活動でも、技術を伝えるために先生に来てもらっている。継続的に活動に参加し、その後の管理にも参加してくれる人を育てる、「市民を育てる仕組みづくり」が必要である。管理・運営の市民参加は必要なことだが、緑に関する知識や時間がない市民にとっても、講師の話を聞いて勉強してもらったり、知識を得たら庭づくりにも役に立つという働きかけをしたりして、公有地の公園も市民が一緒に管理していくことができるとよいと思う。年間を通した市民参加の仕組みづくりが必要である。
○委員長
市民参加型の公園づくりの講座のようなものが定期的にあると、継続して参加することで意欲的になる。施策のひとつに、「公園づくり市民講座」という内容を入れるとよい。参加してみたいという気持ちがあっても、なかなか行動には結びつかないと思うが、市民講座のようなものがあれば参加に繋がる可能性がある。
○委 員
アドプト団体も常に募集しているが、なかなか参加者は増えない。参加のハードルが高いと思う。専門家の方が一緒に参加してくれると、参加しやすいと思う。
○委員長
そうした取組みは各地で始まっているので、取り入れることができるとよい。
○委 員
コンセプトレベルでまとめると「量から質へ、そして共創」ということだと思う。緑の量については、資料1の7ページにあるように都市緑地法等の改正によって活用できる制度が増えたので、こうした制度を活用してこれ以上緑を減らさない取組みをしていかなければならない。また、なかなか難しいが、財政支援についても考えていく必要がある。
緑の質については、これからつくりだす緑は質も考えなければならない。安全管理にも繋がるが、緑があることで楽しめるという実感を持った市民が増えるとよい。市民アンケート調査結果でも、最近引っ越してきた方は、狛江市は緑が多いと感じているという結果が出ているので、目に見える、楽しめる緑の質を確保していく必要がある。
市民とともにつくる共創については、委員から野川緑道をモデルケースにした取組みのアイデアがあったが、クラウドファンディングなどで市民が気軽に参加したり、アドプトのようにしっかり公園の管理に関わったりと、市民参加にもいくつか段階があると思う。以前の委員会で、記念植樹について、市で場所を提供して寄付や植樹をするという意見があった。そうした新たな緑を一緒に楽しめる仕掛けができるとよいと思う。
○委員長
質の問題については、様々な側面があると思う。財政支援のほかに、基金制度や市民によるクラウドファンディングを活用する、あるいは企業参加の要望をするといった仕組みにも触れてはどうか。
狛江市全体で緑づくりに取り組むモデルができれば、市民がクラウドファンディングなどに参加するだけでなく、企業も積極的に協力してくれるようになると思う。緑の質がさらによくなるように、産官民の連携で緑を創造していくという姿勢を示すことも重要である。
○副委員長
狛江市では、ふるさと納税がどのくらいあるか。返礼品を目的として他の市町村に納税するのではなく、例えば一部でも狛江市の緑化基金の方に促せるとよいと思う。同じ額を納税するのであれば、自分の住んでいる市を魅力的にすることに使ってもらいたい。そのためには、魅力ある市民の活動が必要だと思う。
また、企業はESG投資を大変重視している。企業に協力してもらい、寄付講座を市民の園芸講座とタイアップして開催してもらうのはどうか。市の財政に負担をかけずに講座を行うことができる。同様に他の企業にも行政から声をかけ、繋がりをつくると、基本方針の「高め」「継ぐ」にも繋がると思う。
今回の計画改定では、特に「高め」「継ぐ」の部分が新しい展開に繋がると思うので、その点をもっと強調した積極的な攻めの姿勢を示すとよい。
狛江市は、転入者が増えて住民がどんどん若くなっており、世代交代が進んでいる。それが緑の施策にも反映されているというのが見えるとよい。
従来の減点主義で行政施策を進めるのではなくて、加点主義で楽しいまちづくりを進めていけるとよいと思う。行政だけの課題ではないので、住民の方も積極的にアイデアを出してほしい、もしアイデアを出しにくければ行政の対応方法を変えていくので、忌憚なく意見を出してくださいという雰囲気を出せるとよい。
○委員長
開発行為の許可基準のひとつに緑地の条件があると思うが、どのような行為が該当してくるのか。
○事務局
戸建住宅の建替えの場合、緑化は努力義務となる。5区画程度の開発の場合は、緑化指導をしており、樹木を植えてもらっている。
○委 員
今開発されている住宅は全て基準に沿っているか。近年に建設された住宅地でも、全てコンクリートで緑が全くないというところもあるが、それはなぜか。
○事務局
建蔽率などにより緑化率が変わる。また、敷地内のどこを緑化してもよいため、道路側から見えにくい箇所に樹木を植えている場合もある。
今後、目に見える緑を増やすためには、例えば道路沿いに緑化する、しない場合は本数を増やすなどの基準の改定も検討する必要がある。
○委員長
戸建住宅の建替えは、所有者の意向があるので難しいかもしれない。
開発行為の場合は基準を強化できるとよいと思う。
○委 員
現在の狛江市の制度の中で取り組むことができるか。
○事務局
規則を改正することにより、基準を変えることはできる。
○委 員
例えば敷地面積100㎡の宅地は対象になるか。
○事務局
現在の基準では基本的に該当しない。
○委 員
狛江市では、敷地面積100㎡程度の戸建住宅が多いと思う。その建替えの際に何か取組みができないか。
○事務局
建築指導を行っていないため、敷地面積100㎡程度の戸建住宅の建替えについて市が情報を得られないのが現状である。ある程度の規模であれば、事業者と規制内容について協議している。戸建であっても敷地面積500㎡を超える宅地造成は対象となる。
○委員長
具体的な施策の内容に入りつつあるが、基準の見直しについて記載することはできるか。
○事務局
規則を改正することにより緑化率の最低限度の引き上げや、植栽する位置を指定することはできると思う。
○委員長
基準の見直しの検討については、施策に取り入れる。緑化指導の担当はどの部署か。
○事務局
環境政策課である。
○事務局
(資料1のうち、p.3以降を説明)
○委員長
クラウドファンディングなど、前半の議論の内容は既に随分取り入れられている。市民講座について、どのように記載していくかは考える必要がある。
○委 員
新規の施策がいくつかあるが、環境基本計画との整合は取れているか。せっかくの施策が反映できないといけないので、確認してほしい。
○事務局
担当レベルでは調整をしている。最終的には環境保全審議会で説明をする予定だが、緑に関する部分については環境基本計画がこちらの内容を踏襲する形になる。
○委員長
全体を通して、とても積極的な姿勢が示されていると思う。
○委 員
6ページの事例の「調布市公園・緑地機能再編指針」はよい取組みだと思うので、狛江市でも同様のことが検討できるとよい。第4回委員会資料の「公園緑地等分布図」を見ると、149㎡以下の小さな公園が点在している状況なので、整理して活かすことができると魅力的なまちに繋がると思う。資料1の5ページの施策で「公共施設における緑の創出」とあり、公共施設での壁面緑化を進めるとあるが、狛江市防災センターの壁面緑化が全く魅力的ではないと思う。今の季節で葉が痩せている状態というのは設計か手入れがよくないのか、いつになったら綺麗な緑が茂るようになるのかと感じている。
○副委員長
具体的な施策案と事例を示してあり、わかりやすい資料になっている。計画に記載しなくてもよいが、それぞれの施策案の導入可能性を把握しておくことができるとよいと思う。短期・中期・長期のどこで導入できるのかの時間軸や、発信・誘導・条例といった導入方法も含めて、各施策の自己評価をしてはどうか。計画期間で施策をどのように進めていくかの裏付けがなければ、施策は立てたが実行が難しかったとなってしまう。
○委員長
図で示すか、基本方針の「活・創・高・育・繋」に紐付けするのか、SDGsとの関わりで、各方針がどの項目に関わっているのかわかるように示すことができるとよいと思う。
○委 員
委員長、副委員長の指摘のとおり、施策の方向性は大筋を書いているので、これから実際にどれだけ具体的に取り組めるかが課題だと思う。10年間の工程表があるとよりよいと思う。3ページに緑の将来目標を示しており、骨格は改定前計画を踏襲しているが、10年間の計画期間で今ある緑を守っていくということと、新たに定める「緑の質を高める指標」をもとに取り組んでいくことが必要かと思う。また、副委員長の指摘のとおり、どのように施策を展開していくかを把握しておくことも必要だと思う。指標として市民講座の実施回数や、緑が豊かになったと思う市民の割合、行政や市民がどのように関わってこれたかを10年後に評価できると、計画の実効性が高まる。
○委員長
10年間を見据えて、どこから始めるか、どのような方向性で進めるか、実施の計画を明確にしておくと具体的に取り組みやすいと思う。
○副委員長
狛江市では一定面積以下の敷地は取得できないという規制はありるか。世田谷区では100㎡程度の規制をかけていたと思う。
○事務局
取得について規制はない。第一種低層住居専用地域では、敷地面積の最低限度を100㎡としており、基準値以下に新たに土地を分筆して建築物を建てることはできない。商業地域などについては規制がない。また、一定規模以上の第一種低層住居専用地域における開発行為では、1区画の最低敷地面積を125㎡に定めている。
○副委員長
旗竿敷地では間口の接道2mを確保すれば、手前を駐車場にして、奥の部分に建蔽率を最大限使って建物を建てられるため、さらに空地が少なく、緑も少ない宅地になってしまう。
今後農地がどんどん転売されると、少しでも区画を多くし建蔽率いっぱいまで建物を建てようとするため、区画の形によっては緑化できる空地が少なくなってしまう。
今後、道路などの公有地で緑を増やすのは難しいと思うので、民有地に頼る必要がある。また、5ページで狛江市の「緑のまち推進補助制度」が紹介されている。去年、地震によるブロック塀の倒壊事故を受けて全国的にブロック塀の老朽状況の点検が行われている。例えば、通学路に指定されている道路沿道では、生け垣の助成を他の道路より手厚くし、積極的に進めてはどうか。
○事務局
他部署で危険なブロック塀を撤去する際の費用を補助する制度を今年度から始めている。
○委 員
補助の申請には書類の提出などがあるため、所有者も造園業者も手続きを面倒に感じてしまい、あまり活用されていないと思う。もっと手続きを簡素化してほしい。
○委 員
歩いて行けるところに公園があるということも重要である。乳幼児、小学生など子どもの年齢、ボールを使えるなど公園の機能や、現状の公園の分布や地域の特性も踏まえて、特色ある公園づくりを地域の方と一緒に考えていけるとよいと思う。できればその後の管理まで参加してもらえるように、どこかの公園をモデルに仕掛けづくりができるとよい。
○委員長
遊び型、スポーツ型、休養型、コミュニティー型など、いろいろなモデルを考えられるとよい。特色づくりも含めて、公園の質を高めていくという施策にしてはどうか。地域のニーズに応じた利用しやすい公園づくりを進めていくことができるとよい。当面は、子どもの遊びのニーズを中心に考えてもよいと思う。
○委 員
地域の方から公募してもよい。数人で集まって、この公園をどのように変えたら使いたい、使いやすい公園になるかというアイデアを出していただくと面白いと思う。
○委員長
市民講座の中に、公園づくりや生垣づくり、緑化などのカリキュラムを入れてはどうか。カリキュラムを決めて進めると、いくつか具体的なアイデアも出てくると思う。
○副委員長
市内の公園の供用開始年は把握しているか。
○事務局
はい。
○副委員長
例えば供用開始が古い順にリストアップして、公園の長寿命化という観点から取り組んではどうか。または、地域の方から活用の要望があった順でもよいと思う。
○委員長
新規の施策がいくつかあるので、「みどりナビ」のような市民からの情報を整理する施策と、市民講座に取り入れられるような施策と、カテゴリに分けて整理するとより見やすくなると思う。また、産官学連携で出前講座なども取り入れると、もっと面白くなると思う。
○委 員
樹木の安全対策については、どのように施策に取り入れるのか。
○委員長
樹木や樹林地の台帳のようなものを整理し、情報公開をしていくのがよい。市で「みどりパトロール」を実施すると同時に、市民の方からも情報提供をしていただき、管理できるとよいと思う。
○委 員
江戸川区では、みどりパトロールを実施しているが、狛江市では難しいか。前回の委員会で、倒木の危険性に関する意見があったが、職員の仕事の範囲や予算の都合もあると思うので、実施は難しいように思う。
○委員長
本来はみどりパトロールの制度をつくり、パトロールの人員を任命して定期的に点検してもらうのが一番よいと思う。しかし、予算の都合もあるので、当面は市民から情報提供していただく形で進めるのがよいのではないか。
○事務局
緑道については年1回、造園業者に剪定を委託しているので、そのタイミングで危険な樹木を報告していただくことはできる。また、近隣の住民の方からも情報をもらい、危険なものから順に対応していくことが考えられる。
○委員長
「狛江みどりの日」のようなものをつくってもよい。新規事業になるが、その日は市民が緑に親しむとともに、一斉にパトロールをして緑の状況を点検するというのはどうか。
○副委員長
市民講座の中に、樹木医を育てる講座を入れ、市民ボランティアのレベルで点検できる制度をつくることも考えられる。最終判断はプロにしてもらう必要があるが、大学などの樹木医を育成する機関と連携するなど、ボランティアでもある程度の点検ができるよう指導することも有効だと思う。
万が一甚大な被害が起きた時に、みどりパトロールの実施や管理をしていなければ市の責任になるし、結果として緑を敵対視するようになってしまうと本末転倒である。点検にはマンパワーが必要なので、関心を持っている方を育てて、単純作業ではなく少し高度な知識を持つ講座ができると、さらに意欲を掻き立てることにも繋がると思う。
○委 員
緑に対する市民の声としては、落ち葉が多い、樹木を切って欲しいという意見も多く、市がその要望を受けざるを得ない状況にあると思う。例えばサクラの木は、老朽化して切る必要があっても、「せっかくよい木だったのに切られてしまった」という声を上げる方もいる。市民や行政職員が勉強をして、木を切ることも必要だということや、どのように樹木を管理していくべきなのか、基礎的な知識を共有することが必要である。
先日緑道を通った時、樹木が伐採されている様子を見たが、それが木にとってよいことなのか判断がつかなかった。樹木を切るにしても、なぜ切っているのか情報共有をするとよいと思う。例えば緑道はあまり暗くならないように間引きをしているなど、市の緑の管理方針を市民が理解できると、より緑に親しむことができると思う。必要があって伐採などをしているということがわからないと、「切られてしまった」「緑が手入れされていない」という意見が出てしまう。
樹木の状態を客観的に判断して手入れしていく仕組みと、市民に情報公開する必要があると思う。
○委員長
樹木や街路樹の管理・情報整備については、○○市が取り組んでいるが、他の自治体ではほとんど実施されていないのが実態と思う。樹齢と整備の関係については、研究が始まったばかりなため判断が難しいが、遊びや運動、落ち葉や花粉といった人間の生活に与える問題とは視点がまったく異なる。様々な問題があるので、まずは樹木の危険度を判断材料にして、管理していくのがよいと思う。例えば、サクラは綺麗に咲いていても、実際は老朽化が進んでいるということがある。その場合は切るのではなく、吊ったり養生したりして寿命を延ばし、見る人にとってもよい手立てを取るとよいと思う。その時々の判断によるので、みどりパトロール制度が今求められている取組みだと思う。公園のネットワークと関連して整備できるとよい。
記念植樹も施策に取り入れられている。昨日、一昨日にかけて全国植樹祭があったので、緑に対する機運が盛り上がっているが、これから秋にかけては落ち葉が問題視されてしまう。しかし、これからの都市づくりは、市民の安心・安全な暮らしにとって緑は絶対に欠かせないといえる。緑政策から思い切った具体的な提言をしていけば、狛江市の都市づくりがよりよいものになると思う。
本日の議論の内容は多岐にわたった。計画の実施スケジュールの検討、市民講座、公園ネットワークを踏まえたみどりパトロール、市民参加による公園づくり、公園の使い方の仕組みづくりなど、様々な意見をもらった。いくつか新しい検討課題も出たので、次回の委員会ではさらに内容を深めていきたいと思う。事務局の方で、次回までに改めて整理・検討してほしい。
(2) その他
○事務局
次回検討委員会は8月19日(月曜日)午後2時から開催する。場所等は改めて連絡する。
○委員長
本日は以上で閉会とする。
1 日時
令和元年6月27日(木曜日) 午後6時30分~8時30分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員
熊井会長、中川副会長、太田委員、毛塚委員、西岡委員、
日下委員、加藤委員、渡辺委員、稲葉委員、豊田委員、石森委員
浅見委員、上田委員
事務局
銀林子育て支援課長、竹上企画支援係長、猪野主事
矢野児童青少年課長、中川児童青少年係長
鈴木健康推進課長、小川福祉相談課長
4 欠席者
西岡委員、石谷委員、安諸委員
5 傍聴
3名
6 議題
1 主要テーマのレクチャー
テーマ 「子どもの貧困について」
首都大学東京 阿部 彩 教授
質疑・応答
2 主要テーマのディスカッション
テーマ 「子どもの貧困について」
3 第2回子ども・子育て会議の主要テーマディスカッションの振り返りについて
前回テーマ:「切れ目のない包括的な支援について」
4 その他
・各種報告書の配布
・保育所入所待機児童数について(第2回子ども・子育て会議報告事項の差替え)
・次回以降会議日程
【確定】7月25日(木曜日) 8月29日(木曜日)
【候補】9月26日(木曜日)
いずれも午後6時30分から。
7 配布資料
資料1 平成31年度第2回子ども・子育て会議議事録
資料2-1 課題&論点整理シート(子どもの貧困について)
資料2-2 課題&論点整理シート 補足資料
資料2-3 子どもの貧困対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案要旨(6月12日参議院本会議にて可決)
資料3 第2回子ども・子育て会議の主要テーマディスカッションの要旨(切れ目のない包括的な支援について)
資料4 平成31年度 保育所入所待機児童数について(修正版)
8 会議の結果
◆議事1 主要テーマのレクチャー テーマ 「子どもの貧困について」
○首都大学東京 阿部 彩 教授よりレクチャー
委員 :今日のレクチャーの中で、個人だと支払いが遅れただけでライフラインが止められてしまうが、アメリカではすぐにライフラインは止められないと聞いて、日本もそうすべきだと思った。日本は住居に関して、お金がかかりすぎている。中古住宅の活用をもっと充実させれば、もう少し費用を抑えられると思うのだが、スクラップ&ビルドする風潮にあるので、残念に思う。
教授 :住居に関してはマイホームを持たなければいけないと思ってしまう。貧困のラインは4人家族で244万円、月額で20万円になるのでそこで住居費が10万円かかってしまうと生活が苦しくなると思う。
委員 :貧困とうつ病が関係しているとのことだが、データを取ってみたということか。
教授 :経済階層が高くなればなるほどうつ率が低くなるという統計がある。
委員 :私自身も、気分が落ち込むことがあるが、経済的なことが関係あるのかとも思った。
教授 :原因は一つではないが、貧困層は仕事を失うリスクが高かったり、会社で地位が高くなるといじめられたり、心痛が重なるということもあると思う。
委員 :大阪の貧困ネットワークに取材をした。貧困が恥ずかしいから、声をあげられない状況がある。親が追い詰められてネグレクトや虐待にも結び付いていくと考えられる。声をあげやすい環境を作り、行政につなげるには具体的にはどうすればいいのか。
教授 :支援する側が気付いてあげる姿勢が大事である。国民健康保険料の滞納や保育料の滞納、または保健師が「こんにちは赤ちゃん」で訪問した時に貧困が疑われても自立支援の窓口につなげるなどの対応はしていない。すべての市民と接する職員が、こちらからつなげていくという発想が必要ではないか。
委員 :市民に関わる職員、NPOなどがアンテナを張って、アウトリーチしていくことが大事ということか。
教授 :そうです。
委員 :医療費の助成について、高校生になると医療費がかかるので医者にかかるのをためらうことがある。義務教育の期間の医療費助成の所得制限の撤廃と、高校生まで助成期間を延ばして貧困層の支援をするのはどちらが優先されるべきか。
教授 :所得制限はどれくらいか。
事務局:世帯数ベースで、全体の7割程度をカバーできるように設計されている。
教授 :それぐらいであれば、高校生の助成期間の延伸を優先した方がいいと思う。ぜひ、狛江市で先駆けてやって頂ければと思う。
委員 :現状所得の設定を高くしているので、高校生を対象にする場合、所得制限は落とさざるを得ないと思うが、貧困対策としては有効であるということか。
教授 :高校生は、給食がなくなる、中退するなど、食に関しても、自己肯定感的にしても、一番厳しい状態にあり、危ない職業に吸い取られていく状況があるので、高校生を手厚くするのは重要である。
会長 :東京都4区市は似たような状況に見える。一番驚いたのは、小学校5年生の保護者で「家計が赤字で借金をする」、「家計が赤字で貯蓄を取り崩す」という割合を合わせると50%になる。中学校2年の保護者ではもっと多い。大変厳しい状態だと思った。
阿部先生は岩波新書から「子どもの貧困」、「子どもの貧困2」、日本PHP新書から「貧困を救えない国日本」という対談式の本を出されている。これから参考にしながら進めていきたい。今日は本当にありがとうございました。
◆議事2 主要テーマのディスカッション テーマ「子どもの貧困について」
会長 :今日のレクチャーを聞いて、どう思うか。
委員 :貧困の原因を考えると、虐待と同じように貧困の連鎖がある。勉強が出来る環境がないと、学力が低下し、高校にそもそも受からない。それが経済力の低下につながる。今日の話で、うつの問題が特徴的に出ていた。うつは、薬でコントロール出来たりするが、親子で統合失調症や知的な問題を抱えていたりすると、なかなか連鎖から抜け出せない。それは課題だと思っている。
委員 :学力と収入が必ずしも一致せず、色々な能力が重用され、収入につながるような社会を作ることが必要だと思う。
会長 :失業率と自殺率の推移は一致すると言われている。経済的なものは精神的なものに影響を与えていると思われる。貧困が学力だけではなく、色々なものに影響していくということを認識して、広く伝えていくことが必要ではないか。
委員 :先天的な能力ももちろんあると思うが、教育環境を良いものにしていくことで、授業に参加できなかった子どもが参加できるようになったり、能力を伸ばしていったりすることは出来ると思う。「ことばの相談」に来ているのに、お金に困ってないか聞くことはなかなか出来ないが、もしかしたらという意識を持つことが大事だと今日の講演を聞いて感じた。
委員 :日本の右にならえの精神、みんなと同じでなければならないという意識が声を出せないことにもつながると思う。先ほどの話で出たランドセルも経済的負担が大きく、強制しなくてもいいと思う。
事務局:生活困窮者自立支援制度として、26市で恐らく狛江市だけだと思うが、家庭訪問型で学習支援事業を行っている。勉強するスペースや兄弟の関係で自宅で勉強できない子どもがいる。阿部先生のデータは現場としても納得できるものである。生活保護にも関わっているが、生活保護や生活困窮者は行政に相談しようという発想がなかったり、その能力がなかったりする。虐待は強制的な行政の介入が必要だが、貧困の入口であれば色々手段があり、人の手による支援が必要である。
会長 :生活の支援が必要なのに受けていない世帯が80%いる。貧困のディスカッションはこれからも続けていくので、それについての資料を事務局から説明する。
○事務局より資料2-1、2-2、2-3、3の説明
会長 :子どもの貧困は色々なところに影響していくので、子ども・子育て支援計画で色々な計画をしっかり策定していくことが貧困対策になると思う。資料2-3の中で市町村が子どもの貧困対策の計画を作るように努めるということだが、別に作るということなのか。
事務局:子ども・子育て応援プランの中に貧困対策も組み込んでいく予定である。
会長 :資料2-2で学校に行きたくないと思ったことがある小学生が母親の健康状態に影響される傾向にあると記載されているが、それ以外の要因に配慮する姿勢が必要である。表記により誤解を招くようなことがあってはならない。
委員 :母親ではなく保護者とするべき。責められているように感じると思う。保護者の精神状態は非常に子どもに影響する。困っている人は自分から困っているとは言えないので、寄り添ってあげることによって悩みを聞き、親の精神を安定させることで、子どもも安定する。貧困の意味が、貧しいということではなく色々な生活の要素の悩みを含んでいるので、それを救うことが大事。
委員 :親が学校に行くように促さなかったり、積極的には行きたくない子、親が心配で行けない子など、行きたくない理由は色々ある。
会長 :学校に行きたくない理由を、保護者の健康状態以外でクロス集計してもいいと思う。
委員 : 健康状態というのは、精神的なものか肉体的なものか。
事務局:アンケートでは、「今の健康状態に近いものに○をしてください」という質問で特に指定していない。
◆議事3 第2回子ども・子育て会議の主要テーマディスカッションの振り返りについて
○事務局より説明
会長 :阿部先生からも行政の方から気付いてあげることが大切という話があったが、その意識が切れ目のない支援にもつながっていくと思う。
委員 :支援する側の職員の質を統一することが必要。例えば研修などはしているのか。
委員 :児童青少年部は職員のほとんどが事務職でケースワーカーはそれほどいない。子ども家庭支援センターが相談の部分は担っている。対人援助としては、保育士や学童の指導員が最前線だと思う。研修などでレベルを上げていく必要はあると思うが、経験の差などにより気付きの部分での差はどうしても出てくる。
会長 :それをいかに上げていくかということだと思う。
委員 :研修は強制ではないので、積極的に参加するしないはある。社会福祉士などを採用して、専門職を増やしてはいるが、研修等ではモチベーションはなかなか上がらない。それをフォローする人を配置することが大事だと思っている。
委員 :モチベーションも大事だと思うが、ケースワーカーやスペシャリストを支える体制が必要。狛江市は虐待対策ワーカーが2人ということだったが、疲弊してしまわないよう全体でバックアップしていかなければならないと思う。
委員 :今度の複合施設が出来る際には人員的な充実はさせていきたいと思っている。
会長 :正規職員のことを話していたと思うが、スクールソーシャルワーカーなどの待遇も上げるなどして全体のレベルアップなども考慮すべき。
◆議事4 その他
・各種報告書の配布
・保育所入所待機児童数について(第2回子ども・子育て会議報告事項の差替え)
○事務局より説明
・次回以降の会議について
7月の会議は令和元年7月25日(木曜日)午後6時30分から開催予定
8月の会議は令和元年8月29日(木曜日)午後6時30分から開催予定
9月の会議は令和元年9月26日(木曜日)午後6時30分から開催予定
会長 :これで今日の会議を終了します。
どうも皆さんありがとうございました。
1 日時
令和元年6月19日(水曜日)午前9時50分~10時40分
2 場所
防災センター3階 301会議室
3 出席者
狛江市消防委員長 谷田部利夫
狛江市消防委員 小川光男、荒井克則、絹山晃広、秋元克彦、冨永和宏
狛江市消防団長 冨永松弘
事務局 石橋啓一、立道雅央、鈴木竜太
4 議題
1 消防団員の定員及び給与について
(1)消防団員の任期について
(2)出動手当の支給日について
2 その他
(1)成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律について
(2)その他
5 提出資料
1.答申書(案)
2.成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案の概要
3.本部入退団(分団別)一覧
4.本部入退団順一覧
6 会議の結果
【事務局】
ただいまから、令和元年度第2回狛江市消防委員会を開催します。それでは最初に、谷田部委員長よりご挨拶をお願いいたします。
【消防委員長】
本日はお集まりいただき、ありがとうございます。昨晩、新潟で地震がありましたけれども、天災はいつ発生するか本当に分かりません。今回の地震についても何か協力できれば良いと思っております。
本日の委員会は、前回に引き続き消防団の任期等が議題となっています、円滑に議事が進行しますようご協力をお願いいたします。
【消防委員長】
これより議事に入ります。まず議題1(1)「消防団員の任期について」です。前回に委員会で委員の皆さんは任期の変更について賛同されましたが、地元の意見も聞いてもらうということでした。皆さんいかがでしたか。
【絹山委員】
2年でいいと思います。
【荒井委員】
私も2年でいいと考えます。
【冨永委員】
他のOBとも話しましたが、現役の団員が望むのであれば2年でいいと思います。
【秋元委員】
2年で賛成です。
【小川委員】
分団の点検時に行って現役団員とも話しましたが、2年を望んでいるとのことでした。
【消防委員長】
都大会の訓練に顔を出したときに現役団員と話しましたが2年がいいとのことでした。皆さん任期2年に賛成ということです。あらためて、団長の意見を伺いたいと思います。
【消防団長】
任期2年については、以前からの消防団の課題でした。消防委員会の委員の皆様に2年間の任期を了承いただけたことに感謝いたします。今後も消防団一丸となって人員確保等に努めてまいります。
【消防委員長】
それでは、消防団員の任期を3年から2年に変更することに了承します。また、時期については、第22期の任期が来年3月31日までなので令和2年4月1日からとします。
勧誘や再任しやすい環境となるので、本部におかれましては少しでも欠員をなくすよう努力してほしいと思います。
【消防委員長】
次に議題1(2)「出動手当の支給日について」です。市役所職員の支給日は21日とのことですが、消防団員の出動手当についてはどのような流れになっているのでしょうか。
【事務局】
分団長より毎月5日までに前月分の出動報告を提出いただき、内容を事務局で確認した後、15日の支給に間に合うように伝票等の処理を行っています。GWや年末年始などは、事務処理のための期間が短くなり苦慮しています。
【消防委員長】
支給日が遅くなることで、分団の運営に影響が出るでしょうか。団長はどうお考えですか。
【消防団長】
21日支給日でもそれほど影響はないと思います。
【消防委員長】
では、市役所職員の給与支給日に合わせ、出動手当の支給日については15日から21日に変更することで了承します。時期については、任期同様に令和2年4月1日からとします。
ところで、諮問に対する答申書はいつ市長に渡しますか。
【事務局】
この後、今回の内容踏まえ委員長と答申書を作成いたします。委員の皆さんに内容を確認いただいたのち、市長に手渡すことになります。市長に手渡すのは、委員長それとも委員の方全員、どういたしましょうか。
【消防委員長】
前消防委員長が答申した際も委員長単独で市長に報告していました。今回も私だけで答申書を渡すことでよろしいでしょうか。
- 賛成・異議なしの声 -
【事務局】
それでは、市長に手渡す日程については委員長と調整させていただきます。
【消防委員長】
次に議題2(1)「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案の概要」について事務局より説明願います。
【事務局】
-事務局より、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案の概要について説明-
【消防委員長】
ありがとうございました。法律の改正ですので、今回の条例改正に合わせて対応していただきたいと思います。
今回、委員会で議論して決定した内容は、消防団員の勧誘等に直接かかわることなので、分団長にはしっかりと伝えていただきたいと思います。
【消防委員長】
議題2(2)「その他」ですが、他に何かございますか。
【消防団長】
-団長より、来期の体制について報告・依頼-
【消防委員長】
他に私から1点あります。火災時のサイレンの吹鳴の在り方について、分団長会議の中で、初期消火の重要性の観点から議論してほしいと思います。消防団長どうでしょうか。
【消防団長】
サイレンの吹鳴については、消防団員の中でもいろいろな意見が出ており、課題の一つと考えています。今後、分団長会議の中で検討したいと思います。
【消防委員長】
他にないようでしたら、本日の消防委員会はこれにて終了といたします。
ありがとうございました。
1 日時
令和元年7月1日(月曜日) 午前10時~11時
2 場所
あいとぴあセンター2階 研修室
3 出席者
会 長 二宮 雅也
委 員 鈴木 礼子、塩谷 達昭、小澤 明子、日髙 津多子、渡邊 環、以上 6名
協力者 乾 真実、小髙 真美
事務局 健康推進課健康推進課長(鈴木 弘貴)
健康推進課健康推進係長(保田 朋信)
健康推進課健康推進係主任(市村 留美)
健康推進課健康推進係主任(根岸 美弥子)
健康推進課健康推進係主事(大野 友美)
4 欠席者
委 員 今田 緑、加藤 枝美子、鈴木 昌雄、染谷 泰寿
5 議題
(1)諮問事項1 自殺対策計画について
(2)諮問事項2 健康こまえ21について
(3)その他
6 提出資料
1.自殺対策計画策定工程表
2.狛江市自殺対策庁内検討委員会の設置及び運営に関する要綱
3.いのち支える狛江市自殺対策計画(案)
4.健康こまえ21(第2次)中間見直しスケジュール(案)
5.健康こまえ21(第2次)中間見直しに関するアンケート調査
7 会議の結果
会議の要旨
《市長より諮問(健康こまえ21)》
(市 長)
検討いただきました健康ポイント事業は本年度、本格実施しており、自殺対策計画策定の審議が始まっている。40歳から64歳のひきこもりは61万3,000人と多く、特に60歳から64歳は17%となっている。身体面だけでなく、心の健康も地域で取り組み狛江で健康に暮らせることが大切である。年度内には、健康づくりに特化した組織の見直しを予定している。健康に加えてスポーツや余暇活動などの色々な視点をとり入れ、健康寿命を延ばす対策を考えていきたい。
《市長退室》
(1)諮問事項1 自殺対策計画について
《資料1・2・3に基づき、事務局より説明》
(協力者)
すでに事前資料でコメントしたが、どこまで反映されたかは、今後議事録を確認して共有させていただく。計画策定で特に気になった点としては、特化した新しい事業を実施することがない印象である。棚卸から事業に結びつけるのも重要だが、狭義の自殺対策としての具体的な取組みと目標を立てて評価することも必要である。PDCAサイクルを具体的にどのように回すのかを示した方が良いと考える。
(会 長)
今のところ、自殺者数以外、各事業に関しては具体的な数値目標はあまり立てられてないが、できれば目標や評価を具体的に整理した方が良いということなのか。
(協力者)
自殺に特化したゲートキーパー研修などは、どのように評価するのか、また、ネットワーク強化などは、評価しにくいが、庁内の連携をどうするのか、あくまでも一例だが、連携カードなどを活用するなどの、見える形の具体的な取組みとその評価があった方が良い。これまでの取組みの評価が今後の対策に反映されているのか。
(協力者)
自殺は、病気、子育て、金銭的な問題や家族問題などさまざまな問題によって自殺に至るので、自殺に限らず今ある事業をどのように有効活用するのかが大事である。また、計画への盛り込み方や評価が難しく、そこが課題と思われる。そして、自殺者の増減だけで評価するのではなく、プライベートな内容で難しいが、自殺を検証するシステムがあると、その後に何か活かせる事があるのではないかと考える。また、一般的なパンフレットがたくさん作られているが、どのくらいの人がどんな方法で情報を入手しているのかが大切。検診のときに配布したり、スーパーのレジ横に置くなど、方法は色々があるが、必要な人にどのような方法なら情報が届くのかと言った工夫が必要。
(会 長)
必要な人に必要な情報が届くことが大切で、そのためにも自殺症例の検証が必要というご意見ですが、何か他にご意見はありますか。
(委 員)
自殺した人が自殺に追い込まれた状況を示したライフリンクのグラフがある。これは多くの問題を抱えた末、自殺に追い込まれていく状況を示している。また、色々な要因によって自殺に追い込まれていくため、地域づくりを意識しないといけない。市民福祉推進委員会との関連付けもあり、地域づくりを意識していくことが必要と考える。また、事例検証はデリケートで難しいが、自殺対策庁内委員会で検討したり、ゲートキーパーの育成の仕方を具体的に行うことで強化する取組みとして計画に盛り込んだ方が良いと思う。国の図等も取り込んだ方が良い。他市の計画にも掲載されているので、参考にしてみると良い。
(協力者)
ゲートキーパー研修は、何を狙いとするのか等を明確にした方が良い。
(会 長)
今年の予定は、どうなっているのか。
(事務局)
9月にゲートキーパー研修を予定している。
(委 員)
地域のゲートキーパー研修で、床屋や美容院などの職種の方がゲートキーパーとなって研修を受けるなどの例がある。参考にするとよい。
(委 員)
普及・啓発でチラシやメッセージを発信した時、当事者でないとメッセージの受診が難しいことがある。個室に置くのが効果的であるようで、トイレや人目につきにくい所、国分寺などは居酒屋などの協力を得てチラシを設置する例がある。狛江市でも、できることから始めると良い。
(会 長)
チラシ・カード等の設置の工夫ということですね。
(委 員)
助けを求めて市役所に相談した場合、自殺の行動を起こすこともあるため、接遇研修をしても良いと考える。たらい回しや、事務的な対応でなく、温かい言葉をかけることで自殺予防につながることがあるかも知れない。
(会 長)
新入職員研修のような場面で全庁的な取組みとして行うのもよいかもしれない。
(委 員)
自殺者のデータを徹底的に調べるのが良い。必要ならオブザーブ的に専門家を交えて自殺対策庁内検討委員会で検証するのが良い。
(会 長)
色々な意見について事務局で整理し、計画案に反映した後、次回提案していただきたい。
(事務局)
自殺対策庁内検討委員会でSOS教育に関して明確に載せてほしいという意見が出ている。過去にこの協議会でいただいた意見と今回の意見、また、自殺対策庁内検討委員の意見とのズレも生じているが、検討させていただいて10月に提示したい。
(会 長)
計画の目標値についても、自殺率が良いのか、0人を目指すのか、などを検討していただきたい。
《協力者2人退室》
(2)諮問事項2 健康こまえ21について
《資料4・5に基づき、事務局より説明》
(委員長)
アンケートについては、新しい項目を追加し、その他は数値を比較評価するために内容を変えずに作成している。10月にアンケート結果について報告ができるということでよいか。
(事務局)
中間評価として重点目標に対する評価、さまざまなデータの数字の更新、また、例えば電子タバコの普及など時代を反映した社会情勢を考慮した計画の見直しの検討をしていきたい。
(会 長)
東京都健康推進プラン21(第2次)の中間評価で計画の大きな変更点はないか。
(委 員)
受動喫煙防止対策などの点かと思われる。
(委 員)
問9、問10に歯科関係が入っている。歯が健康に影響していることが反映されており良いと思う。
(会 長)
歯を残す事や虫歯予防だけではなく、今流の健康づくりが大切である。
(委 員)
食に関する計画は別であり、食育計画で進めるということでよいか。
(会 長)
そのとおり。
(委 員)
アンケートの項目は、項目が色々あることは重要だが、それをどういう施策に結びつけるかが大切である。事業の認知度を聞いている項目などは、この部分を次の目標にしていけばよいと考える。
(会 長)
アンケート結果を比較検討し、統計情報の更新、課題の洗い出し、目標の見直し等の作業を行いながら計画の見直しをお願いしたい。
《3、その他について事務局から説明》
(事務局)
健康づくり推進協議会の任期が7月9日で満了となる。ご協力をいただき、ありがとうございました。継続の方に加えて、4名の新規の市民委員で、次回から進めていく予定。
(会 長)
ご協力ありがとうございました。本日は終了いたします。
(了)
1 日時
令和元年7月5日(金曜日) 午後7時~9時5分
2 場所
狛江市防災センター303会議室
3 出席者
委員: 奥村隆一 大塚隆人 島本和彦 松崎学 平川亮二 深谷慎子 内海貴美 石田琢智 篠宮悠子 西智子(10名)
事務局:政策室長 田部井則人 政策室協働調整担当 馬場麻衣子
4 説明者
地域活性課コミュニティ文化係 小嶋諒 菊野有希子 こまえくぼ1234(狛江市市民活動支援センター) 日比野浩 高橋善治
5 欠席者
委員: 水江悟 宍戸泉 野口潔人 長谷川好道
6 提出資料
前回会議録
市民公益活事業補助金選考結果
資料1 市民協働事業提案制度の応募状況について
資料2-1 市民協働事業提案制度 審査会スケジュール案
資料2-2 市民協働提案事業審査表
資料2-3 市民提案型市民協働事業提案書
資料3 無作為抽出による審議会等の公募市民委員の募集結果について
資料4 総合的評価に関する各種資料
7 会議の結果
1.開会
(1)前回会議録の確認
-配布資料の説明-
2.議題
(1)市民公益活動事業補助金報告会および選考結果について
-資料1に基づき、地域活性課から説明-
(会長)選考委員からそれぞれ感想をお願いする。
(委員)プレゼンが上手な団体とそうではない団体があった。認められない部分や公益性を考えると減額対象になるという意見などが選考委員の中でもあってこのような結果になっている。資料に順位は出ているが、必ずしも評価とはイコールになっていないのかなと思う部分もある。審査の部分で難しさを感じた部分もあった。
(委員)継続の団体については、安定したプレゼンを聞くことができた。分かりやすい団体は表現も上手で、内容も理解できるものだったので評価もしやすく、必要性の見極めもしやすかった。知らない分野も出てきていて本当に勉強になった。
(委員)皆さん非常に熱心で、団体によって年齢層も違っていた。順位と選考額は必ずしも連動していない。割と厳しい選考が行われたと思う。
(会長)プレゼンの巧拙は、審査に影響はあるのか。
(委員)聞いている方にどれだけ伝わるかということだと思うが、委員の方もなるべく質問で引き出そうとして、同じ情報をもらうように心がけていた。
(会長)市民活動支援センターなどで、プレゼン力を高めるような研修を行ってもよいのではないか。自分たちが何をやりたいということを伝えるように話すということも、直接活動に関わらないにしても、説明できる力を高めることは組織の活動の充実に繋がると思う。
(2)市民活動支援センターへのヒアリングおよび評価について
-こまえくぼ1234センター長より、評価項目を数項目ごとに区切って説明し、その都度質疑、評価という流れでヒアリングを実施-
○施設利用状況・事業収支について
(センター長)利用状況については、前年比では約1.09倍の増となっている。打合せ等での利用者が一番多かった。その他については、印刷機を導入したこともあり、設備等の利用が増えていた。併せて、相談までには至らないが、状況報告等相談未満の来館者も含んでいる。
登録団体等については、昨年度比較して特に個人が増えているが、理由としては、市の各課で実施している講座の修了者の方に登録していただいたことが大きかった。
利用者数について、曜日によっての大きな差はなかった。利用している方も高齢者の方が多いわけではなく、年齢層としても幅広い層の利用となっていた。利用団体を分野別に見ても、福祉部分が突出しているわけではなく、文化系や子ども系も多い。
事業収支については、予定より支出が多くなったため、その分法人からの繰入金として入れている。
(会長)当初予定していたことが達成していない等認識している課題等はあるか。
(センター長)来館者で一番多いのは口コミでの紹介である。情報誌やホームページ等を見てくる方もいるが、顔と顔を合わせて相談を受けることから次へ繋がるので、このような点がセンターの機能として大切だと感じている。
来館者へのアンケート結果では、満足度としては高い評価をいただいているが、それでよしとはせず、維持しつつさらに他の部分での望むところを支援していくことができればと思っている。
(会長)収支については表立った課題はないということになるか。
(事務局)参考データになるが、後期基本計画の指標の関係で意識調査を実施しているが、その中で、こまえくぼ1234の利用に関する設問を設定しており、去年と比較して「利用あり」「今後利用したい」の回答が増となっており、3年で徐々に認知度は上がってきていると感じている。また、センターの特徴から、人数が上がればよいというものでもないのかなというところもあるので、利用したいと思わせる、市民活動を活性化させるための施設として、利用の質を上げることが必要だと思っている。
(委員)印刷機の収入は雑収入に入っているのか。無料なのか。
(センター長)1枚あたり2円の使用料としている。
(委員)考え方だが、安すぎるのもどうかと思うが、どんどん使ってくださいということであれば、それが正しいかどうかわからないが、PRすれば人も集まるかもしれない。雑収入には他に何が含まれているのか。
(センター長)貸出しの備品使用料等が含まれている。
○事業実施(相談、マッチング)について
(センター長)相談件数も前年度比で増となっており、平成30年度については、8団体が新たに立ち上がった。3年間で見ると、団体からの相談がかなり増えている。個人の相談の場合は、マッチングが多くなっているが、団体については、団体の運営についての相談が多かった。
より専門的な相談に対して、センターの職員だけでは十分な対応が難しい部分もまだあるため、今はより専門的なものに対しては、他の機関に繋げるということもあるが、この点が今後の課題である。
マッチングについては、受けた相談については可能な限り対応し、大方繋ぐことができたと思う。
(会長)1年間で8団体が立ち上がったということだが、立ち上げを支援していく過程の中で何か感じたことはあるか。
(センター長)何を具体的にやりたいかが決まっていなかったり、思いだけで来ると、最初に何をしたらよいかというところから改めて一緒に考えていくという形を採っていくので、最初の相談の入口の部分をどのように受けるか、丁寧にどれだけできるかという点が必要だと思う。また、立ち上がったら終わりではなく、その後、軌道に乗るまでは伴走していくような形になると思うが、立ち上げ以降の部分が大切になってくるところだと思う。
(委員)新規で相談に来た場合、既存の団体で似たような団体があった場合、そこに統合を促したりするのか。高齢化や維持が大変といった悩みも団体にあるようなので、新しく生むだけではなく、統合するといったマッチングも行ったりするのか。
(センター長)そのようなこともしている。既存の団体から、どのようにその団体を作ったのか等教えてもらうことができるので、まずはその方と会ってお話していただいて、そこで協力できることがあれば統合されるだろうし、話を聞いて、自分たちで立ち上げたいという時にはサポートする形になると思う。
(委員)紹介した後はあまり追っていない感じか。
(センター長)その先をどれだけ追うことができるかも課題の一つである。
○事業実施(ネットワーク、拠点)について
(センター長)平成29年度に「ごはんと居場所連絡会」が立ち上がったので、継続してサポートをしている。また、視覚障がいの方を支援している団体がいくつかあったが、それまで横の繋がりがあまりなかったため、情報交換ができる場を作るということから連絡会を発足させるサポートを行った。
利用している団体同士の繋がりという点では、講座的なものも含めつつ、参加した団体同士で交流ができる時間帯を必ず含めてお互いの交流を図れる形を採った。
(委員)難しいとは思うが、こういうことをやりたいという思いを引き出していただけるとよいと思う。また、講座を実施していると思うが、平日の時間だと参加できる人も限られてしまうので、内容にもよると思うが土日実施等も検討していただけるとよいのではないか。
(センター長)毎回、開催日・時間については悩むところで、対象を誰にするか等考えながら企画しているが、難しい部分はあると感じている。土日だと人が来るかというとそうではない場合もある。
(会長)層を広げていくためには、現役で働いている人はなかなか参加しきれていないと思うので、そのような人たちを引込むことを考えると、土日や平日の夜開催等も視野にいれることは重要な視点だと思う。欲を言えば同じテーマで、平日と休日の2回開催するなどどちらかに行けるようにするという配慮があるとよいかと思うが、なかなか難しいと思う。
年配になると、退職して地域に戻ることを考えると、地域にどうやって入っていけばよいかという悩みを抱えている方は多いと思う。定年前の人を対象にして、地域での活動の仕方等の講習会等を実施すると、少し新しい層が入り込むこともでき、高齢者の居場所作り、人との関係を持ちにくい人のマインドを変えていくきっかけにもなるのではないか。
(委員)フェイスブックはどのくらい活用されているのか。
(センター長)講座等の情報は掲載している。
(委員)その反応はどのような感じか。
(センター長)人数は増えているが、見てくれてはいるが、参加となるとそれほど来ない。見ていただいているのは確かなので、発信は続けていく必要がある。
(委員)フェイスブックで繋がると、イベント等の情報をもらったり、それで新たに繋がったりするので、各団体の代表の方にピンポイントで呼びかけみたいな形にして、その代表の方が周囲の方に流してくれるといったルートができると、他人事ではなく、直接的な呼びかけになってもう少し繋がりやすいのかなと思った。
(会長)先ほどの説明の中で、講座等の際に交流の時間を設けるということだったが、そのような時間にフェィスブックの交換タイム等を意識的に設定して繋がっていくといったきっかけがあってもよいのではないか。
(委員)不特定多数に一斉に送ると、意外と反応が返って来ない。
(センター長)メールマガジンも始めて、団体に情報を送るようにしているが、まだ反応は少ない。
(会長)不特定多数の方に送ると、読取りだけになってしまうので、個別に送る形の方が効果的ではということを委員はおっしゃっているのだと思う。全員に送るのもよいが、こういうテーマだから子育て関係の団体に送るといった形で使い方を工夫してはということだと思う。
(委員)団体というよりは代表、個人に「直接こんな情報があるけどどうですか」とピンポイントに来ると、返事しないと悪いなという思いと、声をかけてみるといった返信があるのではと思う。
○事業実施(情報収集・発信、交流・人材養成・研修)、サービスの維持向上について
(センター長)団体が自分たちの活動を発信できるようホームページの説明会を行った。センターだけではなく、地域センターでも開催し、利用している団体の方に声をかけて、そこでも知らない団体同士を繋ぐきっかけにもなっていた。
体験学習については、学校だけではなく、平成30年度については、町会等地域に出て実施も行った。プログラミングに関しては、公民館の事業とも繋がり、定期的に実施をする形に発展することができた。
(委員)以前より認知度が増したということだが、まだ知らない人も多いということで、例えば、市役所で利用する方が一番多いのは市民課のフロアだと思うので、そのあたりで何か周知できればよいのではと思った。
(委員)費用対効果で夜間開館や休日の変更等の検討についてはどうなっているのか。利用率や認知度も上がってきていることに何か影響している取組みなどはあったのか。
(センター職員)開館時間についての意見の方が圧倒的に多い。開館時間については、利用者に理解はされてきているところだが、職員間で掘りつめて検討はしていない。意見がある中で、今後進めていかなければいけないという方向性だけは見出しているが、時期やタイミングについての結論を出すまでにはまだ至っていない。夜間開館した場合の人件費等の課題があるので、すぐに踏み切れないというところである。
(委員)働き方改革ということもあるが、全員が残業をしなくても、勤務時間をずらす考え方でもよいと思う。まずは、開館時間を広げていただけるとありがたい。
(委員)センターを周知するために情報誌等あると思うが、今一番面倒なのがURLを打つことなので、QRコードを掲載した方が情報も取込みやすい。
(会長)休館日を火曜日から他の曜日にずらす場合、人件費は増えないはずである。何か別の問題があるのか。
(センター長)利用者は、休館日についてはだいぶ理解していただいているので、その部分はアンケート等で課題としてはあまり上がってきていない。
(センター職員)開館時間の変更の方が利用者の要望としては大きいということを把握している。ただ、利用者のアンケート結果のため、一般の方がどう捉えているかということはまだ見えていない。
(委員)広報誌、情報誌を一つにまとめることはできないのか。情報誌の方がイベントの情報が掲載されているので、こちらが目に触れる機会が増えれば参加者も増えるのではないか。
-評価について事務局より説明-
評価票については、7月19日までに、データ送付、持参等により提出をお願いする。
(3)市民協働事業提案制度プレゼンテーションおよび審査について
-資料1、2-1、2-2、2-3に基づき、事務局から説明-
応募件数は4件、うち2件が新規
審査は当日審査委員の方にお願いするが、提案書を見ていただいて、気になる点等あれば後日意見をいただきたい。
-資料2-3に関連して、提案事業報告の決算の関係について説明―
前回の審議会で指摘のあった平成30年度の行政提案型事業報告の際の決算の関係だが、事業報告書については、協働実施した市の担当部署が作成しており、今までのものは事業の内容をまとめたものとなっている。決算報告等を団体から提出してもらう規定がないため、報告書には含まれていない。
実情として規定がないため、今年度、決算状況の確認については整理する形で検討させていただきたい。
今回の提案団体のうち2団体が前年度実施団体のため、決算資料が含まれているので、確認いただきたい。
-説明終了-
今回は4団体からの提案があったため、時間は午後1時から午後3時30分までで組んでいる。
審査表については、前回説明した内容で修正した形としている。
(委員)こまえ親子防災部についてだが、こまえアレルギーの会という団体があると思うが、その団体との関連性があるのかという点を確認したいのと、アレルギーと防災という関連性が見えないと感じた。
(事務局)提案書を見ていただくと具体的な内容が分かると思うが、防災という視点で、避難所等でアレルギーのある人が一目で分かるものとして缶バッチを作りたいという内容である。また、防犯ブザーについても避難所での利用を想定しての提案内容となっている。アレルギーの会との関係については把握できていない。
(会長)去年のスケジュールと変更点はあるか。
(事務局)基本的に流れは同じだが、移動時間や審査委員からのコメント時間を少し短くしている。審査委員からのコメントについては、代表して一人の方にコメントしていただく形を想定している。
(委員)質問は審査委員一人1分くらいということになるか。回答も含めて5分ということになるという理解でよいか。
(事務局)そのとおり。また、最終的に採択するかどうかは市が決定するので、率直に評価していただきたい。
(委員)その都度その場で評価する形になるか。
(事務局)審査表については、その場で記入していただいてもよいし、持ち帰って記入していただいてもよい。
(4)無作為抽出による公募市民委員選任結果について
-資料3に基づき、事務局から説明-
-質問・意見特になし-
(5)総合的評価に関する各種資料について
-資料4に基づき、事務局から説明-
総合評価の提言について、今後まとめていただく形になるが、昨年度はワークショップ形式で検討いただいたと思うが、提言内容をまとめるにあたり、次回どのような形での議論がよいか等含めご意見いただきたい。
(会長)昨年初めてだったと思うが、ワークショップ形式と皆さんどちらがよいか。
(事務局)今回の資料等見ていただいて、メール等でいただいた意見等も確認させていただいたうえで、事務局で整理させていただき、皆さんに後日メールで調整等させていただきたい。
3.その他
-事務局等から報告-
・次回の審議会日程については8月23日(金曜日)午後7時からの開催で決定する。
-閉会-
1 日時
令和元年7月11日(木曜日)午後7時~9時
2 場所
狛江市防災センター303会議室
3 出席者
千代 眞理子、佐野 正作、渡邊 成就、稲葉 聡、佐藤 吉則、盛澤 公史郎、木代 美和子、
前田 正人、宮沢 博之
事務局 田中 舞(児童青少年課)
4 欠席者
梅本 侑果
5 議題
(1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告
(2)第69回“社会を明るくする運動”について
(3)青少年活動推進事業について
(4)その他
6 会議の結果
主な会議内容
議題(1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
◆東京都青少年委員会連合会報告
7月1日(月曜日)に、代表者会議を番町小学校にて行った。総会資料について、平成30年度決算報告の一部訂正があった。来年度の定期総会は、令和2年6月6日に行う。会議後、専門委員会の役決めがあり、研修委員会、広報委員会、表彰者選考委員会の内、狛江市は平成31年度からの2年間、研修委員会になった。なお、千代委員長が研修委員長に選出された。
◆多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
多摩地区青少年委員会連絡協議会については、7月16日(火曜日)に会議を開催する予定のため、次回の定例会にて報告する。
議題(2)第69回“社会を明るくする運動”について
7月1日(月曜日)に第69回“社会を明るくする運動”駅頭広報活動が開催され、無事終了した。当委員会からは盛澤委員、佐藤委員が参加した。参加委員から報告および感想をもらった。
7月15日(祝日)には第69回“社会を明るくする運動”狛江市推進大会とコンサートが実施される。当委員会からは佐野副委員長と稲葉委員が参加する予定。
議題(3)青少年活動推進事業について
◆中高生フェスティバルについて
7月11日現在で、狛江第二中学校より実行委員2名の推薦があった。応募は0名。12日(金曜日)まで、学校に推薦依頼をしており、今後、狛江第二中学校以外の学校に、推薦の状況を確認し、実行委員と日程調整をして、8月中に第1回実行委員会を立ち上げる予定。8月の会議で、実行委員会の出席者を決める。
◆令和2年成人式について
7月11日現在で、実行委員13名の応募があった。12日(金曜日)まで、学校に推薦依頼をしており、今後、狛江第一中学校、狛江第三中学校に推薦の状況を確認し、実行委員会と日程調整をして、8月下旬から9月上旬を目処に、第1回実行委員会を立ち上げる予定。8月の会議で、実行委員会の出席者を決める。
◆青少年委員だよりについて
青少年委員だより№11を発行した。本日の会議後に仕分けをして、順次、各小中学校、市内公共施設及び町会回覧板への配布をしていく。
議題(4)その他
◆次回の会議日程について
令和元年8月5日(月曜日)午後7時より行う。
1 日時
令和元年7月25日(木曜日) 午後6時30分~8時30分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:熊井会長、中川副会長、太田委員、毛塚委員、西岡委員、日下委員、
加藤委員、渡辺委員、稲葉委員、豊田委員、石森委員、浅見委員、
上田委員
事務局:銀林子育て支援課長、竹上企画支援係長、山口手当助成係長、矢野児童青少年課長
中川児童青少年係長、小峯指導室長、猪野主事
4 欠席者
岡野委員、西岡委員、安諸委員
5 傍聴
3名
6 議題
狛江市教育支援センター事業計画について(報告)
狛江市子ども家庭支援センター事業計画について(報告)
狛江市児童発達センターの進捗状況報告について
主要テーマのレクチャー
(1) テーマ「子育て環境について」 毛塚委員
(2)テーマ「情報発信について」 銀林子育て支援課長
主要テーマのディスカッション
(1) テーマ「子育て環境について」
(2)テーマ「情報発信について」
第3回子ども・子育て会議の主要テーマディスカッションの振り返りについて
前回テーマ:「子どもの貧困について」
第5回以降の子ども・子育て会議検討内容の確認及びスケジュールについて
その他
【確定】8月29日(木曜日)
【候補】9月26日(木曜日)→9月30日(月曜日)
10月31日(木曜日)
いずれも午後6時30分から
7 配布資料
資料1 平成31年度 第3回子ども・子育て会議議事録
資料2 子ども家庭支援センター事業計画
資料3 教育支援センター事業計画
資料4 狛江市児童発達支援センター進捗報告
資料5-1 課題&論点整理シート(子育て環境・情報発信)
資料5-2 課題&論点整理シート(子育て環境)補足資料
資料5-3 ミニレクチャー資料(1)(毛塚委員)
資料5-4 ミニレクチャー資料(2)(銀林子育て支援課長)
資料6 第3回子ども・子育て会議の主要テーマディスカッションの要旨(子どもの貧困について)
資料7 第5回以降の子ども・子育て会議検討内容について
8 会議の結果
◆議事1 狛江市教育支援センター事業計画について(報告)
○事務局より資料2の説明
委員 :8ページの教職員の研修機能については、学校等を利用して行う可能性が高いということか。
事務局:教員が集まりやすい学校等を活用しようと考えている。
会長 :3ページに相談の流れがあるが、それぞれ誰が受けるのかの説明をしてほしい。
事務局:総合相談は、子ども家庭支援センターと調整をしていくが、子どもの学校教育の相談については、教育支援センターの中で検討して相談活動を進めていくことになると思う。
会長 :7ページの学校生活に配慮を要する児童・生徒への支援については教育支援センター整備基本構想に、専門教育相談員の勤務日数の拡充、スクールソーシャルワーカーの増員、スクールソーシャルワーカーのスーパーバイザーの雇用など、非常に詳しく書いてあるが事業計画にはなぜ入っていないのか。
事務局:事業計画には記載はないが、スクールソーシャルワーカーのスーパーバイザーについては、恒常的ではないが入ってもらうことになっている。
会長 :基本構想に「職員室の統合により、専門相談員やスクールソーシャルワーカーとの連携を強化し、職員室を支援スタッフルームにしていく」とあるが、これも計画として実施していくということでいいか。
事務局:その通り。
会長 :感想になるが、3つのセンターが複合施設の中で、どうしたらうまく連携していけるかを、3つのセンターの事業計画で問題意識を持って書いていくことが必要だと思う。
◆議事2 狛江市子ども家庭支援センター事業計画について(報告)
○事務局より資料3の説明
会長 :11ページの子育てひろばの「育てにくさ」を「接し方」に変えたのはなぜか。
事務局:言葉によってネガティブな印象を与えるのを避けるため、文言整理を行ったもの。
会長 :国語的には「育てにくさ」とは確かに違和感があるが、子育てに悩む親が使う言葉としてよく聞かるので、そういう現場で聞かれる言葉を拾い上げることは今後も大事だと思う。
委員 :以前センター長としてインタビューを受けたときに子育ての楽しさを教えてくださいと言われたが、センターの役割としてはむしろ逆で、そう思えない親たちを支援することにある。子育てにおいて、子どもが可愛くて楽しいという部分と、そう思えなくて辛いという部分、両方あってどちらも間違っていないという立場でいたいと思う。
委員 :職員を3名増員するということだが、市の職員ということか。
事務局:委託事業なので、事業者の職員になるが、20ページに詳細が記載されており、虐待対策ワーカー、子育てひろば・交流担当、利用者支援・連携推進担当が各1名増員される予定になっている。
委員 :先ほどの「育てにくさ」という言葉については、それが前提になってしまうのは良くないと思うし、その後の子育ての不安や悩みという言葉で説明できるので「接し方」という言葉でいいと思う。
会長 :20ページの総合相談窓口に利用者支援・連携推進担当または子ども家庭支援ワーカーを常時1名配置するとあるがどのようなイメージか。
事務局:基本的には、総合相談窓口には利用者支援・連携推進担当がいて、不在のときには、子ども家庭支援ワーカーがいる予定。
会長 :総合相談窓口という窓口が実際にあって、常に誰かが窓口にいるということで、本務を圧迫するのではないか。
事務局:相談に来た時にまず受け止める役割が必要。子ども家庭支援センターは現在も少人数で流動的に業務をしていて、複合施設に移ってもその柔軟さで業務ができると思う。
委員 :デパートの窓口のように、常に窓口に座っているのではなく、相談に来た時に必ず誰かは対応するということ。子ども家庭支援センターは週6日開いていて、利用者支援・連携推進担当は1人しかいないので、必ずいない日はあり、相談が重なることもある。そのときも誰かは対応できるような体制をとるということ。
会長 :本務としてのソーシャルワークが窓口業務によって影響を受けないかが心配されると思う。予算の問題になるが、別に人を手配することも考えなければいけないと思う。
◆議事3 狛江市児童発達センターの進捗状況報告について
○事務局より資料4の説明
会長 :参加申し込みはどのくらいあったか。
委員 :申込みはあったが、8月9日の提案書提出が最終的な期限となるので、まだ何社とは言えない。
会長 :審査会はどのようなメンバーになるのか。
委員 :市の職員が審査会のメンバーになる。
会長 :専門家は入らないのか。
委員 :入らない。
会長 :基本的なところからシステムのあり方、業者にどのように仕事をしてもらうのかを文章化するのに、今まで、この会議も含めて外部の意見を聞いて来たので、審査会に外部のメンバーがいてもいいと思う。事業委託の仕様書の作成にも外部の専門家の意見や市民参加した外部の方の意見も聞いた方が良かったと思う。仕様書は、少なくともホームページにアップすると同時に報告してほしかった。狛江市として、初めて児童発達支援センターを作るので、専門家の意見を聞きながら進めていただければと思う。
○事務局より、資料の説明
◆議事4 主要テーマのレクチャー
○毛塚委員より「子育て環境」についてのレクチャー
○銀林子育て支援課長より「情報発信」についてのレクチャー
◆議事5 主要テーマのディスカッション
委員 :スマイルぴーれのメンバーの入れ替えや活動など、どのようになっているのか。
事務局:スマイルぴーれのメンバーに関しては、平成23年の立ち上げから入れ替わって、最長の方が4年目。未就学のお子さんの親が多いが、中心メンバーは子どもの年齢は関係なく協力していただいている。
委員 :ボランティアか。
事務局:基本はボランティアだが、コミクリという会社にスマイルぴーれの運営を委託している。その委託料の中から少額だが記事の謝礼を支払っている。消耗品等はこちらで用意するが、活動は無償で行っていただいている。
委員 :子育てプランを読んでも、読みこなすのが大変。スマイルぴーれの方たちが、子育てプランの中から周知した方がいいと思う情報を抜粋して、もっと分かりやすく記事にするなど、見せ方を工夫した方がいいのではないか。
会長 :スマイルぴーれの目を通して、広報していくのはいいと思う。10人で取材して、記事を書いて、イベントの企画もしている。大変な負担になっているのではないか。
事務局:メンバーの負担はこちらも心配している。あまり放っておくのではなく、こちらからも少し方向性を示すなどして、やりがいを持って活動して頂けるようにしていかなければいけないと思う。子育てプランに関しては、計画書を編集する中で、見せ方は工夫できるよう検討させていただく。
委員 :私の園の保護者にスマイルぴーれのメンバーがいたが、お母さん同士の話の中で、自然に知りたいことが出てきて、それを発信していた。イベントも新しく考えるということではなく、ハロウィンなどをやっていた。お母さんたちも楽しみながらやっているようだった。
委員 :スマイルぴーれのサイトを見ると、メンバーに父親もいる。この人の文章を読む限り、負担という感じはしない。書く方も見る方も自由な感じで、これを狛江市がバックアップするのはいいと思う。
会長 :秋口から、狛江にFM放送局が立ち上がる予定。スマイルぴーれとの協働も考えると、これくらいの規模がちょうどいいかもしれない。
委員 :見てすぐ分かるものは、もっと見たくなる。市のホームページをもっと見やすく分かりやすくすることはできないのか。スマイルぴーれのサイトは分かりやすいので、市のホームページにも生かせるといいと思う。
委員 :今は子どもと触れ合う機会のないまま、親になってしまう。ワンオペやアウェイ育児と言われて、誰を頼っていいのか分からない。保育園や幼稚園の先生の、子どもを見るすばらしい視点を体験する機会を作ってあげるといいと思う。
委員 :専業主婦の子どもの預かり支援が、国からは全く出ないことに不満を感じる。自分は仕事をしているが、子育て以上に大変な仕事はないと思う。一日子育てに向き合っている専業主婦にも、全国に先立ってぜひ狛江市で支援をしてほしい。
○事務局より資料5-1、5-2、5-3の説明
会長 :資料5-1の(3)の表の保育利用者負担料の階層比較はどう見るのか。
事務局:5年前との割合の比較になり、5年前は「階層B」の非課税世帯が多かったが、現在は「階層D12」という収入が中間の階層が一番多くなっている。
会長 :最近、保育園を希望する人が増え、正規職で就労時間が長い人が優先的に入れて、非正規で、労働時間が短く収入が低い人が保育園に入りにくくなっている。それによりますます貧困が進んでいくということが考えられる。
◆議事6 第3回子ども・子育て会議の主要テーマディスカッションの振り返りについて
○事務局より資料6の説明
委員 :前回の会議の貧困の連鎖という所で、親子で障がいがあったり、精神疾患があったりするという話の時、それはタブーじゃないかという話になった。実際、親子で問題を抱えている人たちを目の当たりにしてきたが、やはり連鎖はある。親に問題があり、子どもに対してできないことを、こちらで手助けできないかと思ったが、満足にはできていない。療育の仕事をしているときに、利用者にお金がある人しかここに通えないと言われた。療育に通うには仕事を休まなければいけない場合も多いが、非正規の仕事を休めば収入がますます減ってしまう。就労の部分も負担しなければ、療育を受けることもできないことがある。狛江市の療育をどうしたらいいかを、子ども・子育て会議で話し合っていければと思う。
会長 :貧困の問題について、タブーを作らず、有識者から話を聞いて理解を深め、計画の中にも入れていく必要があると思う。
委員 :今の子どもに対して、粘り強さがない、飽きっぽいと言われ、ネガティブに捉えられることがあるが、いろいろなことに目が向けられるなどプラスの面もある。一つの面にとらわれず、いろいろな子どもの特性を受入れ、生きがいを持って生きられる世の中であってほしい。
◆議事7 第5回以降の子ども・子育て会議検討内容の確認およびスケジュールについて
○事務局より資料7の説明
◆議事8 その他
○事務局より説明
・次回以降の会議について
8月の会議は令和元年8月29日(木曜日)午後6時30分から開催予定
9月の会議は令和元年9月30日(月曜日)午後6時30分から開催予定
10月の会議は令和元年10月31日(木曜日)午後6時30分から開催予定
会長 :これで今日の会議を終了します。
どうも皆さんありがとうございました。
1 日時
令和元年6月26日(水曜日)午後7時~8時26分
2 場所
狛江市防災センター3階 303会議室
3 出席者
委員長 南野 奈津子
副委員長 田尻 由起
委員 冨永 和身
委員 鈴木 道晴
委員 神谷 学
委員 飯田 伊佐夫
委員 小町 武夫
委員 髙橋 良典
事務局 政策室企画調整担当主任 西村 亜輝彦
4 欠席者
委員 冨永 和身
委員 古川 裕朗
委員 津吹 さくら
5 議事
(1)副市長あいさつ
(2)諮問
(3)委員会の運営について
(4)狛江市総合戦略の進捗管理について
(5)今後のスケジュールについて
(6)その他
6 配布資料
資料1 数値一覧
資料2 狛江市総合戦略進捗管理シート
その他 狛江市総合戦略推進委員会委員名簿
狛江市総合戦略推進委員会の設置及び運営に関する条例
7 会議概要
(1)開会
副市長あいさつ
(2)諮問
副市長から南野委員長へ諮問
(3)委員会の運営について
事務局あいさつ、委員会の運営について事務局より説明
(4)狛江市総合戦略の進捗管理について
-事務局より資料の概要について説明-
委員長
事務局からの説明について質問等がなければ、テーマ毎に進めていきたい。
まず、基本方針1「魅力あるまちづくり」のテーマ1「安心・安全なまちの推進」について事務局より説明をお願いする。
-基本方針1「魅力あるまちづくり」のテーマ1「安心・安全なまちの推進」について事務局より説明-
委員長
事務局から説明のあった内容について、意見や質問等あるか。
神谷委員
コミュニティFM放送局の整備に向けた補助金を交付するとのことだが、市としてコミュニティFM放送局の立ち上げはどのように捉えているか。
髙橋委員
元々、市として災害用の臨時放送局を開設するためのFM機器の購入を考えており、避難所開設後にラジオで情報発信できるようにするためであったが、市民団体がコミュニティFM放送局を立ち上げるという話が出たため、コミュニティFMとして常に情報発信しているのであれば、事前に災害情報等も放送できることから、コミュニティFM放送局の立ち上げは効果は大きいとみている。災害時や重大な事件等の際は市の依頼によって、コミュニティFMにおいて放送できるよう協定を締結する予定である。
神谷委員
調布市や世田谷区にもコミュニティFM放送局がある。狛江市独自の情報伝達手段が確立できるのは非常に良いことである。
飯田委員
コミュニティFM放送局を設立するのは狛江市が開設する会社となるのか。
髙橋委員
出資金ではなく、設立の初期費用に対する補助金である。
委員長
指標「市内刑法犯認知件数のうち、窃盗犯・粗暴犯・その他の合計件数」が減少する等、防犯機能が改善されて犯罪件数が減っているのは、住む場所として良いことである。
鈴木委員
特殊詐欺についてだが、被害件数は中々減少せず、被害額は未だに大きい。自動通話録音機の貸出し事業を行っているとのことだが、すべて貸出しされているのか。
事務局
30年度は240件貸し出しており、29年度は127件貸し出している。
髙橋委員
現在はすべて貸し出しており、今後新たな調達を行う予定である。
委員長
特殊詐欺被害は、被害者が増えているのか、被害額が増えているのか。
鈴木委員
世田谷区では被害額が大きいと認識している。狛江市についても件数は大きく変わらないが、被害額が増えていると認識している。
事務局
30年度は一度に多額の金額の被害にあった方がいたため、被害額が大きく増えている。
鈴木委員
特殊詐欺の防止については、金融機関も行政と協力して取り組まないといけない。自動通話録音機については、設置の効果は大きいと聞いている。金融機関においても詐欺防止に向けたポスター等をATMに大きく掲示することや、ATMコーナーに人を配置したりしている。なお、留守番電話の設定だけでも一定程度効果があるとも聞いている。
神谷委員
自動通話録音機について、詐欺防止の効果が高いようであれば、テレビ等で周知を進めていくと良いと思う。高齢者世帯への貸出しはどの程度進んでいるのか。何かしらの工夫をして周知を進めていくことが必要だと思う。
委員長
特殊詐欺の被害は未だに多く発生しているので、自動通話録音機の貸出し事業の周知を促進していただきたい。また、防災については、指標「自然災害に対して何らかの備えをしている市民の割合」及び「耐震性能が確保された住宅に住んでいる市民の割合」は上昇したが、指標「昨年1年間に防災に関する催しに参加したことがある市民の割合」は下降しているとのことである。防災の催しへの参加については、引き続き学校等を通じて参加を促していただきたい。
事務局
学校等を通じた周知も行っているところであるが、若い世代の参加や参加してもどのように定着させていくかという点については課題として捉えている。一方、指標「自然災害に対して何らかの備えをしている市民の割合」が上昇していることから、自助意識については比較的進んできているとも考えられる。
委員長
その他、特に意見や質問等なければ、次に、テーマ2「狛江の自然や文化をいかした活性化」について事務局より説明をお願いする。
-テーマ2「狛江の自然や文化をいかした活性化」について事務局より説明-
委員長
マンホールカードは多くの人に配布できていたと認識している。
事務局から説明のあった内容について、意見や質問等あるか。
事務局
マンホールカードは29年度から配布したが、遠方から取りに来る人がいる等多くの人に配布でき、市のPRができたと思っている。
神谷委員
狛江古代カップ多摩川いかだレースは狛江の資源をうまく活用しており、非常に良いイベントであると思う。子どもたちと一緒にいかだを作ることで思い出にもなる。非常に良いイベントであるため、もう少し市民の関心を惹きつける要素があっても良いと思う。例えば、いかだが川を下るシーンを中継できると面白いかもしれない。学生が出ていれば、皆が中継を見にくるかもしれない。出走するグループは盛り上がっているが、それ以外の方にも盛り上がってもらえる仕組みもあった方が良いと思う。
鈴木委員
狛江古代カップ多摩川いかだレースは狛江市の財産である。花火大会は都内でもいくつもあるが、いかだレースは多くない。他の自治体と選手の交流・連携等もあると面白い。
小町委員
レースの状況を放送できなくても、ゴール地点等で様子を中継できると面白いかもしれない。ゴール地点でもスタート地点や中盤がどうなっているのか見ることができると、そこにエピソードやドラマ性を持たせることができると思う。
委員長
イベントで人が集まることがあれば、その場を活用して例えば防災に関するパンフレットを配布すること等も期待できるのではないか。
その他、特に意見や質問等なければ、次に、基本方針2「子育てしやすいまちづくり」のテーマ1「子どもが健やかに育つ家庭への支援」及びテーマ2「子育て環境の充実」について、事務局より一括して説明をお願いする。
-基本方針2「子育てしやすいまちづくり」のテーマ1「子どもが健やかに育つ家庭への支援」及びテーマ2「子育て環境の充実」について事務局より説明-
委員長
指標「合計特殊出生率」が上昇する等、子育て世帯も増えてきているのではないか。
事務局から説明のあった内容について、意見や質問等あるか。
鈴木委員
10月から幼児教育・保育の無償化が実施されると思うが、待機児数は今後どうなる見込みであるか。
事務局
31年度に1園開設され、32年度にも新たな認可保育園が開設される予定である。待機児の解消に向けて一定程度の目途は立っているところである。
鈴木委員
幼児教育・保育の無償化以降、3歳児以降の待機児が増えると全国的にいわれている。
髙橋委員
31年度の待機児数は68人であった。32年度に認可保育園が新たに開設され、定員は一定程度増えると見込んでいる。0歳児から2歳児までは引き続き検討していく必要があるが、3歳児から5歳児までの待機児の解消については、一定程度の目途は立つ予定である。
小町委員
指標「合計特殊出生率」だが、新しくマンションが建設されたことにより若い世代の人口が増加したことで上昇したのではないかと思っている。今後は、子どもの居場所や遊び場の確保等をどのようにしていくかを考えていく必要がある。児童館の整備も行っていただいているが、子どもが外で自由に遊べない時代になってきている。
事務局
31年4月に新しく北部児童館が開館する等、子どもの居場所の充実を図っている。指標「放課後児童健全育成事業定員数」も上昇しており、今後もこの指標の上昇に向けて取組を充実させていく予定である。
委員長
新たに認可保育所が増えるとのことであるが、保育所が増えれば、学童保育所の必要性も高まっていく。
副委員長
学童保育所の充実については、施設を増やすのか、利用のシステムを変えるのか。
事務局
定員を増やしていくという方向性である。また、新たに開設する予定もある。
飯田委員
待機児問題については、保育所も学童保育所も、現在の目標を達成することはできるかもしれないが、達成してもニーズが増えていき、いわゆる「いたちごっこ」のようになるのではないか。知恵を絞って、限られた予算でどのように解決できるか、市民の満足度の向上に努めていただきたい。
副委員長
他自治体の学童クラブでは、低学年を優先したり、3年生までしか入所できないところもある。
事務局
狛江市では小学校1年生から6年生までの児童が対象であるが、4年生以上は学年による調整があるとしている。
委員長
子ども食堂もそうであるが、市民団体やNPO法人等と連携していくことも選択肢の1つである。指標「認可保育所受入定員数」を上昇させるのは大変であったと思う。今後、若い世代の家庭が増えるのであれば、乳幼児への支援の充実は引き続き行っていくことが大事である。
その他、特に意見や質問等なければ、次に、基本方針3「市民が活躍するまちづくり」のテーマ1「地域に貢献できる人材の育成」について事務局より説明をお願いする。
-基本方針3「市民が活躍するまちづくり」のテーマ1「地域に貢献できる人材の育成」について事務局より説明-
委員長
事務局から説明のあった内容について、意見や質問等あるか。
小町委員
指標「町会・自治会加入世帯数」についてだが、町会・自治会に加入することによって防災の面等で利点があることを中々理解していただけていないのではないかと実際に感じている。加入していた人であっても脱退してしまう人がいる等、難しい状況である。
事務局
町会・自治会は30団体程度ある。人口も未だに右肩上がりで増えているが、脱退する人や転入した人の加入が進まないこと等もあると思う。
神谷委員
指標「町会・自治会加入世帯数」の目標である20,000世帯は、狛江市の世帯のほぼ半分であり、目標まではあと2,000程度である。これは何か大きなきっかけがないと達成困難な数字であると思う。
事務局
町会・自治会への加入は防災の面からも利点はある。災害時には、近所の人との関係性が大切になってくるため、加入する利点を工夫して訴えていく必要がある。また、地域の居場所という点においては、現在は様々な地域活動団体があり、そこにおいて地域とのつながりを持っている人等、地域とのつながりのスタイルが多様化しているため、新たに加入を促していくことは難しい面もある。
小町委員
以前、防犯カメラを町会・自治会で設置したことで、地域住民から存在意義を評価されたことがあった。また、道路について、町会・自治会で要望を行ったことで実際に変わったこともあり、それについても評価された。地域住民の方に町会・自治会の用途を理解してもらえれば評価していただけるということである。
飯田委員
アドプト制度についてだが、これは市が保険に加入し、団体に無償で地域の清掃等を行っていただくものであると思うが、多摩川の清掃や公園の清掃、道路の植栽等、市が管理しているところであれば全部できるということであるのか。また、やりたいと申請すればやることができる制度なのか。
髙橋委員
市で管理している道路や公園等の清掃・除草・植栽・花壇の手入れ等の活動をしていただいている。任意団体でもお申込みいただければ可能な制度である。
委員長
町会・自治会についてだが、世代によって地域との関わり合いのアプローチの形も違ってくると思う。個人では要望できないことでも団体では要望できることがあるというのは加入の利点であるため、そのようなことをPRしていく必要がある。
(5)今後のスケジュールについて
事務局
次回の第2回狛江市総合戦略推進委員会は7月25日(木曜日)午後7時から開催する予定である。
(6)その他
委員長
特になければ、平成31年度第1回狛江市総合戦略推進委員会を閉会する。
1 日時
令和元年7月25日(木曜日)午後7時~7時26分
2 場所
狛江市防災センター4階 402会議室
3 出席者
委員長 南野 奈津子
副委員長 田尻 由起
委員 冨永 和身
委員 古川 裕朗
委員 神谷 学
委員 飯田 伊佐夫
委員 小町 武夫
委員 髙橋 良典
事務局 政策室長 田部井 則人
政策室企画調整担当主任 西村 亜輝彦
4 欠席者
委員 鈴木 道晴
委員 津吹 さくら
5 議事
(1)狛江市総合戦略進捗管理報告書(案)について
(2)その他
6 配布資料
資料 狛江市総合戦略進捗管理報告書(案)
7 会議概要
(1)狛江市総合戦略進捗管理報告書(案)について
-事務局より資料について説明-
委員長
基本方針1「魅力あるまちづくり」のテーマ2「狛江の自然や文化をいかした活性化」の総括だが、狛江古代カップ多摩川いかだレース等において、より魅力あるイベントとするために内容等を工夫し、より参加しやすい、楽しみやすいイベントにしていった方が良いのではないかとの議論があったため、運営の工夫を行う等の文言の追記をお願いする。
事務局
テーマ2「狛江の自然や文化をいかした活性化」の1点目の総括に追記させていただく。
18ページの「数値目標一覧」についてだが、総合戦略の指標は合計18点あり、目標が達成されている指標は5点、また、前年度より下降しかつ目標を達成していない指標も5点ある。その他の指標は前年度より上昇している指標である。総合戦略を着実に推進していくために、前年度より下降しかつ目標を達成していない指標について、報告書として分かりやすいように修正させていただきたい。
委員長
その他、特に意見や質問等なければ、いただいた意見をまとめて委員会としての答申としたいと思う。
(2)その他
事務局
8月1日に委員長から市長へ答申していただく。
委員長
本委員会をもって、平成31年度の狛江市総合戦略推進委員会は終了となる。
特になければ、平成31年度第2回狛江市総合戦略推進委員会を閉会する。