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1 日時
平成25年9月17日(火曜日)午後2時30分~4時5分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、得平得、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係主任)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・視察報告について(第11回ごみ半減推進審議会視察報
告・伊勢原市視察報告)
・小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて
・答申(素案)について
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について
・その他
6 提出資料
・視察報告について(資料1)
・小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて(資料2)
・審議会時に出された意見と対応(第3~10回)(資料3)
・答申(案)
・狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)
・一般廃棄物の発生量と処理実績との比較(参考資料)
7 会議の結果
会長:これより第12回ごみ半減推進審議会を開催します。前回は視察になりますので会議録はありません。第10回の会議録について事務局より確認お願いします。
事務局:事前配布の第10回会議録ですが、確認および決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:視察報告(第11回ごみ半減推進審議会視察報・伊勢原市視察報告)について、小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて、答申(案)について、狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、その他についてです。本日の議題に入りたいと思います。視察報告について、事務局より説明してください。
事務局:第11回ごみ半減推進審議会視察報告について、使用済小型家電リサイクル工場の(株)鈴徳児玉工場と食品リサイクル工場の(株)アイル・クリーンテック寄居工場について、当日の行程について説明。
会長:何かありますか。
重国委員:(株)鈴徳児玉工場は、自動車などもリサイクルしている処理工程で使用済小型家電のリサイクルをおこなっており、かなり大規模な施設であるように見えました。(株)アイル・クリーンテック寄居工場については、大変参考になりましたが、食品関連事業者からまとまって出される生ごみ処理・堆肥化の施設で、私たちの審議会が直接対象としている家庭から排出される生ごみへの対応とは違うように見受けられました。生ごみを堆肥化ではなく消滅処理をしている久喜宮代衛生組合の方法などは、微生物の作用によって醗酵分解が進み、水分が蒸発して短期間のうちに生ごみの90パーセント以上が分解されるのですが、臭いの発生も少ないのでこうした方法もいいのではないでしょうか。
会長:次に伊勢原市視察報告について、事務局より説明してください。
事務局:伊勢原市視察報告について、使用済小型家電リサイクルの神奈川モデル事業の地域作業所ドリームの視察について、福祉分野とタイアップした回収モデル事業について説明。
重国委員:福祉作業所の方からは何か意見等ありましたか。
事務局:すべての作業所にお声がけして、納期がなくて安定的にある作業なので概ね前向きな回答をいただきました。食品の方に力を入れている団体さんについては、今のところ人手が足りないということでした。
得平委員:月の売却益はどのくらいになりますか。
事務局:まだ取り組み始めたばかりになりますので、ある程度まとめてから売り払うとのことです。携帯電話については、月平均200台程度とのことです。これから安定的な収入が見込めるとのことでした。
東條委員:こちらは、ボックス回収みたいに、スタート時点で選別するということですね。
事務局:そうなります。
会長:次に小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて、事務局より説明してください。
事務局:小型家電リサイクル法の今後の取り組みについて、当面の実施内容(拠点回収と福祉作業所との連携による実証実験及びイベント回収の予定)の説明。
東條委員:私も5年ぐらい参加しているのですが、くらしフェスタこまえでイベント回収を行うのは、非常にいい考えです。
事務局:イベント回収等を通じて、データを集めて狛江にあった方法を考えているところです。
会長:次に答申(案)について、事務局より説明してください。
事務局:資料3の審議会時に出された意見と対応(第3回~第10回)について、資料4の答申(案)について説明。国の法律に伴う変更点について、社会情勢の変化などの変更点について、多摩川衛生組合構成自治体間での調和について、前回との変更箇所の説明。
会長:何かありますか。何かあれば事務局までお願いします。次に狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、事務局より説明してください。
事務局:狛江市一般廃棄物処理実施計画(案)について、一般廃棄物の発生量と処理実績との比較について、条例施行規則に基づく変更点を説明。
会長:今回は変更点に下線が引いてありますが、次回では線のなくなったものになるということですか。
事務局:次回で確定したいと考えております。
会長:何かありましたら事務局までお願いします。
重国委員:プラスチック分別については、次期実施計画中の実施はできないとしても、前回計画同様、市民レベルでの議論をおこなっていくということは記述すべきだと考えます。多摩川衛生組合の焼却炉建て替えにむけての検討がはじまっていると聞いていますが、これと合わせてプラスチック分別実施の検討をすすめてもらいたいと考えて欲しい。改定された市の基本計画では、1人当たりのごみ排出量削減の数値目標がなくなったが、数値目標があったほうがいいのではないか。
事務局:今回の基本計画では、期間中の数値目標がすでに達成されているため、あらたな目標設定は行いませんでした。今後の議論を経て、あらたな数値目標を検討することは可能です。
重国委員:前回、東條委員からも要請のあった1人当たりの数値があれば、良かったのですが、焼却炉の建て替えの議論がはじまるという時期でもあり、削減目標を決め、炉の大きさを小さくし、建設予算を削減することも考える必要があるのではないか。
伏見委員:今できることをPRしていかなければいけないと思います。例えば、生ごみを一絞り減らせば狛江市全体でこれだけ減ります、というように分かりやすくPRしていくべきではないか。
会長:今の時点で新たな数値目標は少し難しいのかなと思いますが、事務局はどうですか。
重国委員:狛江の場合は、まだ余地があると思うので数値目標を設定したい。なぜ減らさなければいけないのかという意味で数値目標的なものが必要ではないか。
事務局:今回については、使用済小型家電のリサイクルについて検討していきたい。
重国委員:余地はまだあると思います。参考数値としてでも入れて欲しい。
事 務 局:あと1カ月ありますので考えてみます。
会長:生ごみを醗酵させないで、減らす機械を開発した話も聞いたことがあります。狛江市の場合は、一部の品目で増えていますが、全体としては減っているのでまだ増えている市よりは、いいのですが。それでいいということではないので、新しいことを考えなければいけないと思います。
事務局:有料である粗大ごみが増えているのがちょっと不明なのですが。家電系のリサイクルの推進を検討していこうと考えています。
松本委員:今回の実験回収を検証してみて、狛江市らしさの特徴を考えていく予定です。
会長:何かありますか。
東條委員:答申(案)のごみ袋の部分について、値段は下げないということをはっきり書いてください。委員の総意である。
会長:審議会の意見としては、そのとおりだと思います。
伏見委員:有料化の時も審議会の意見とは多少相違がありました。結果は、ごみ減量には良かった。
事務局:値下げの前に取り上げることがあるのではないか、ということに重点をおきました。
松井委員:私も引っ越してきた時、ごみ袋代で処理費用が賄われているものと思っていました。実際は一部分しか払っていないことがわかりました。今回の答申(案)には、そういうことのPRに力をいれていくことが読みとれます。
会長:前回のごみ半減新聞でも載っていましたが、とてもわかり易かったです。
重国委員:ごみの排出量の増加につながることはするべきではないという意見は一致していると思います。ごみの有料化については、狛江市は、市民的な議論を経て決めたので有料化したのですが、有料化がごみを減量するのに万能ではないと思います。生活が困難な方に対する適切な減免についても考えないといけないと思います。ただそのやり方は、ごみの減量に逆行するものであってはいけないということがこの審議会の総意で、それに基づいて判断してくださいということが柱だと思います。
東條委員:この書き方だと少し違うと思います。ごみ袋の値段について答えてくれないといけないのではないですか。ごみ袋の値段とごみ有料化の議論では、全体になってしまっておかしくなりませんか。根本的に意見が違ってくると思います。
伏見委員:他市と比べたらということでいいと思います。
会長:最終的には、市長の判断となります。それでは、今回の案に対する意見は今月中にお願いします。次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:一人当たりについては、前回配布の清掃概要を確認してください。参考資料で発生量の見込みについては、平成23年度と平成24年度になります。全体的には減っています。燃やせないごみや有料である粗大ごみが増加傾向にあります。この部分に対する何か効果がある対策はないかということで、審議会の実施計画と答申(案)になっております。その他のもう一点について、次回の審議会は、11月26日火曜日午後2時30分からを予定しております。
会長:それでは、第12回ごみ半減推進審議会を終了します。
(午後4時05分閉会)
1 日時
平成25年11月22日(金曜日) 午後3時~4時
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 渡辺達朗
副委員長 伊藤大海
委員 牧野幸雄、関幸一、渡邊敏政、久光芳彦、石黒佐和子、水野穰
事務局 上田博記、三宅哲、岡田和実、須藤菜穂
委託業者 白根靖彦
4 欠席者
委員 五十嵐太一、渡部環
5 議題
1 開会
2 議題
(1)狛江市商店街振興プラン素案(案)について
(2)その他
3 閉会
6 提出資料
第5回狛江市商店街振興プラン策定委員会次第
第4回狛江市商店街振興プラン策定委員会会議録
基本理念(案)
狛江市商店街振興プラン(案)
7 会議の結果
1.開会
開会宣言。
配布資料の確認。
2.議題
(1)狛江市商店街振興プラン素案(案)について
(委員長)
事務局に基本理念(案)について説明を求める。
(事務局)
第4回委員会で挙がった意見を組み込み、「地元愛にあふれた魅力と活力のあるまち~にぎわい・やさしさ・未来ある商店街づくり~」を基本理念(案)として示し、主旨を説明。
(委員長)
基本理念(案)に対し質問、意見を求める。
(委員長)
基本理念(案)を委員会としての基本理念に決定する。
(事務局)
狛江市商店街振興プラン素案(案)について説明。
第1章、第2章については第4回委員会で説明した内容と同様である。
第3章は、狛江市の商業環境における現状分析からの課題抽出について記載している旨を説明。
第4章は、第4回委員会で示したものに、経営者アンケートの結果等を含めて改めて記載している旨を説明。
(委員長)
以上の説明について、質問、意見を求める。
(委員長)
「34ページの表には、今回新規に始まったものがないようだが、新規はないのか。」
(事務局)
「この表の上では新規は示されていない。従来の施策を新たに3つの視点からまとめ直したものである。このプランに基づいて実施計画の中で詳細の事業としてまとめる。」
(事務局)
「例えば、48ページにある“まちゼミ”は今回新たに検討することとして示してある。」
(委員長)
「新しいプランが先にあって、現行プランとどう対応しているかを示した方が、前向きな記載になるのではないか。」
(事務局)
「現行プランの施策体系は、個別、具体的な施策名と包括的な施策名が混在した作りとなっているため、新しいプランでは施策体系を精査した。現行プランが新しいプランのどこに当てはまるのかを見やすくしている。」
(副委員長)
「例えば、過去のプランで達成できたものについての概略を示し、次に新しいプランで発展的に何を実施するか示す方法もある。」
(委員)
「新しいプランを基に示した方が分かりやすい。」
(委員長)
「過去にとらわれず前向きなかたちでまとめて頂きたい。」
(副委員長)
「23ページの個店ヒアリングの活性化のポイントについて、(3)の事業所では、店を中心としたコミュニテイの場づくりを行っているが、この方向は大事だと思う。」
(委員)
「23ページでは、“顧客第一志向”を挙げているが、ここに示した3店だけではないのではないか。“顧客第一志向”でない店はないように思う。」
(副委員長)
「個店は、商品力をつけること、情報発信の場づくり、接客をはじめ人と人のつながりを作っている。」
(副委員長)
「こだわりの商品があり、その商品の売り(価値)を伝える仕組みがあること、お客との関係づくり(固定客づくり)を行っていることについて、ヒアリング3店はうまくやっている。この3つのことで包括できるのではないか。」
(事務局)
「この3つの内容でまとめ直す。」
(委員)
「37ページの(2)情報発信に関する支援ついて、消費者アンケートでは情報源としてインターネット(PC、携帯・スマホ)を示しているが、38ページの情報発信では電子媒体による内容が示されていない。」
(事務局)
「コマエリアに限らず、他の電子媒体も拡充していくような文言にする。」
(委員)
「空き店舗について、空き店舗情報には4店舗しか載ってない。」
(事務局)
「空き店舗所有者の同意によりサイトに載せているので、結果として現在は4店舗となっている。空き店舗を活用するかどうかは所有者の意思による。」
(委員)
「若い人がお店を出したいときに空き店舗を利用できるとよいと思う。」
(事務局)
「市は情報提供する立場である。」
(委員長)
「本素案について、他にご意見等あれば11月29日(金曜日)までに事務局へ連絡をお願いする。」
(2)その他
(事務局)
「今後のスケジュールについて、本日の検討事項を踏まえた素案を正副委員長に了承していただき、市長に提出していただく。2月1日(土曜日)~3月3日(月曜日)までをパブリックコメントの募集期間とする。併せて2月中に市民説明会を行う。第6回委員会は3月19日(水曜日)に開催し、パブリックコメントの内容を反映させたものをまとめ、最終的に当委員会として決定し、市長に提出する予定である。」
3 閉会
(委員長)
次回は、平成26年3月19日(水曜日)午後2時から行う。
1 日時
平成25年11月1日(金曜日)午前9時30分~11時30分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾、三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、松元新、川﨑貴志
事務局 高橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
伊藤輝芳、藤原健次、鈴木美保、浅見文恵、榎本正樹、石橋啓一
5 議題
上半期の報告について
土曜日の実施について
その他
6 提出資料
レジュメ
放課後子ども教室の土曜日実施について
文部科学省配布資料
7 会議の結果
【委員長】
定刻になりましたので、始めたいと思います。おはようございます。朝早くからこの運営委員会に参加いただきましてありがとうございます。第1回目の6月18日からだいぶ間が空きまして、早くも11月ということですが、その間にも皆さん各KoKoAにおいて大変な活動ぶりをされており、先日開かれたコーディネーター会議において報告をいただきました。また、いろいろ現場で直面している問題等も話が出てきましたので、その辺も踏まえて本日皆さんと一緒に話を進めたいと思います。よろしくお願いいたします。それでは、議題1としまして、上半期の報告について各学校より報告をいただきたいと思います。第一小学校の方から順番でお願いいたします。
【委員】
一小KoKoAの今年度上半期ですが、イベントとしては8月31日に狛江消防署のご協力により防災イベントを実施しました。起震車、はしご車、煙体験、アルファ化米の配布などで50人位の児童の参加がありました。昨年度も実施をして100人位の参加があったのですが、今年度はかなり減少してしまったので、イベントの内容、開催時期等について今後検討していこうと思っています。9月からは月1回で折り紙教室をスタートし、既に2回実施しました。各回好評で次回の参加を楽しみにしているといった子どもの声も上がっています。
また、今年度よりKoKoAとなったため、フリープレイと学校開放のメンバー交流ということで、年に何回か一緒に会議をして、まずはお互いに顔を分かるようにし、今後委員会として一つになっていけたらと活動を行っています。
【委員】
三小KoKoAの行事等具体的なことは安全管理員の方から報告してもらいます。全体的なことでは、どのKoKoAでも同じだと思いますが、安全管理員の方々が子どもの特性を非常によく掴んでおり、特に障がいのある子ども等の扱いについての情報交換が盛んに行われていて、非常に心強く思っています。また、以前は学童との連携がほとんどない状態でしたが、3年前から学童も交えての打ち合わせが始まりまして、今では学童保育所との連携不足によるトラブル等はすっかり解消されています。また、副校長が月1回の打ち合わせに出席されますが、KoKoAに従事している皆さんにとっては非常に重要な機会になるわけです。三小の副校長は、いろいろな出来事について一つひとつ丁寧に応じてくださり、安全管理員の方で困ったことがあれば副校長のところへ相談に行って、いろいろな収穫を得ています。また、副校長の方で決断ができないことがあれば、コーディネーターからこうしてはどうかというフォローをしています。副校長と市の職員がスムーズに連携しており、全体としては良い状態だろうと思っています。
【委員】
三小では、1学期7月13日に体を動かして遊ぼうということで、簡単なゲームを中心にリズム遊びやじゃんけん列車、手繋ぎ鬼、なぞなぞなどをして遊びますということで募集をかけました。ビンゴ大会もして、景品を集めてお土産に出したのでとても喜ばれました。2学期に入ってからは9月24日にミニ秋祭りということで、輪投げやスーパーボールすくい、的当て、くじ引きなどでそれぞれ小さなお菓子などをつけてあげました。5、60人の参加だったと思いますが、こういったイベントを行った時には土曜も大変参加が多く、大きな活動ができたと思いました。
【委員】
五小KoKoAでは、以前から毎年1回やっていたビーチボールを定例化して年6回の行事にし、2月の狛江の大会を目指してチーム作りをしていくところから始めました。今年は国体の関係で8月に大会があり、それに参加するということで練習をしてきました。その大会では4チーム出場しましたが、当然のことながらなかなか勝てず非常に子ども達も悔しい思いをし、次の大会に向けて頑張るということで今も活動しています。今年は既に3回実施し、今月に第4回目をやって、年明けにまた2回ほど実施を予定しています。来年も同じような形で、回数を6回にするか7回にするかはわかりませんが、それくらいの企画として続けていきたいです。子ども達もチームを自主的に作ることができるようになってきているので、大会を目指していけるようにしたいと思っています。
7月には、五小で行う夏祭りの日に、作っていただいたKoKoAの旗を掲げてブースを設定しました。KoKoAブースとして輪投げをやりまして、大体500人くらいの子ども達が遊びにきました。
夏休みに入ってからは、例年恒例企画の科学教室、野川地域センターと連動した映画鑑賞会を8月に行いました。9月には、大学生と緑野小とタイアップをしてお月見団子づくりをしましたが、これも非常に好評で100人くらい参加がありました。午前と午後の部に分けて五小で開催しましたが、緑野小からも30人くらい参加をいただきまして、親子連れで結構楽しんで作っていただけたと思っています。先月10月26日には、今度は緑野小で紙飛行機を一緒に作って飛ばそうということだったのですが、台風のため中止になり、今年は緑野小でのイベントができませんでした。残念でしたが台風だったので仕方がありません。
恒例の五小の親子餅つき大会は、12月7日を予定しています。これも大体子どもの参加は500人以上になると思います。地域イベントなので、親御さんも含めて700~800人は来ます。
【委員】
今お話があったように結構盛りだくさんですが、いつも子ども達は喜んで参加してくれていると思います。ビーチボールに関しては8月にも大会がありましたが、9月にももう1回ビーチボール協会主催のものがあり、3組出場して3位になっています。2月の大会に向けて、もっと上を目指していこうとしているところです。
【委員】
六小KoKoAでは、行事としては1学期には小物製作ということでビーズを使ったストラップづくりをして、90名くらいの参加がありました。グランドゴルフを予定していましたが雨のため中止になり、急遽体育館でキンボールをしました。
それから夏休みのサマースクールの間はプールにくる子ども達も多く、午前中だけで70人から80人ぐらいの参加がありましたが、これを2人で見るというのは過酷な業務でした。サマースクールが終わってからはだいぶ子ども達の人数も落ち着いてきて、安全管理員2人で見ても大丈夫になってきました。今年は非常に暑かったので、寄付していただいた家庭用のプールを出して、みんなで水風船を当てたり水遊びをして夏休みは過ごしました。
秋になってからは秋祭りということで、再度チャレンジしてグランドゴルフと割りばしブーメランを作って飛ばす遊びと、プールにスーパーボールを浮かべて割りばしで挟むという行事をしました。やはりこの時も雨でグランドゴルフのみ中止になり、割りばしブーメランとスーパーボール挟みと、グランドゴルフの代わりに体育館でキンボールをしました。全体で参加は96名でした。
イベントについては、今後はクリスマスの作成について話し合っていきます。2月には毎年恒例の六小ビッグイベントの餅つき大会をします。また、それまでの間に、子ども達からキンボールをやりたいという声もあがっているので、体育館の状況を見ながらやっていきたいと思っています。
今、六小は芝生化の工事に入って校庭が非常に狭くなっているので、その中で遊ぶルールについておやじの会の方からいろいろな助言をいただきました。学校、学童、おやじの会の方とも話し合いながら、狭い中で怪我をしないようにどういうふうに遊んでいったら良いかということを話し合っていきます。
【委員】
工事している場所がKoKoAと学童の建物の目の前で、学校から昇降口を出てグランドを通り、ちょうど工事をしている中を通ってこなければいけないので、学童の先生とKoKoAの人が一人ずつ立って子ども達が来るのを待っています。本当に狭い道で、昨日は大きなショベルカーの目の前を通らなくてはいけなくて、見ていてとても怖かったです。副校長先生にも、とにかく走らず必ず歩くように指導をしてと言われていますので、走らないようにと子ども達に注意をしています。遊ぶ時もそこを通って倉庫から物を出してグランドに出なくてはいけないので、また何人か立って走らないように注意をし、昨日は整列させてからグランドに出る形をとりました。工事の人達もいますが車が出る時に声をかけてくれず、昨日は危なかった時がありました。車が出ますよと声をかけてくださる人もいますが、KoKoA側の工事の人達は声もかけてくださらず、ただ見ていて危ないよと言うことしか言ってくれなかったので怖いなと思いました。もう少し子ども達に声をかけてくれると有難いので、お願いはしました。
また、工事の中にどうしてもボールが入ってしまいます。グランドは狭いですが、子ども達はサッカーやりたい、バスケやりたい、野球やりたいと今まで通りの遊びをしようします。狭くなった分少し手加減はしますが、どうしてもボールが入ってしまいます。今まではまだ掘る前だったので、私達が中に入ってボールを出すことはできましたが、今は工事の中に私達も入ってはいけなくなったので、ボールが入ったら必ず工事中の人達に声をかけてボールをとってもらっています。子ども達にも工事中はストレスが溜まってしまうと思います。人数も昨日は50人以上来ていたので、学童も合わせると60人くらいがグランドで遊んでいます。人数が多いと思った時には体育館に何人か連れて行ったり、グランドでの遊び方を工夫しながら、子どもをとにかく安全にということで毎日話し合いをしながら使っています。
【委員長】
ありがとうございます。大変なところですね。北側の出入り口から工事用の車が出入りしているのですか。
【委員】
北側ではなく南側です。
【委員】
体育館の横です。
【委員長】
向こうから工事の車が出入りしてるということでしょうか。
【委員】
ちょうど子ども達が遊ぶ場所です。
【委員長】
そうですか。仮囲いはあるのでしょうか。
【委員】
あります。
【委員長】
簡単なバリケード的なものはあるということですね。
【委員】
そうですね。だから車通りますと言ってくれると、私たちも車通るからこっち来てと言えるので大丈夫です。
【委員長】
工事の時は外に対しての誘導員はいますが、中はいないのではないでしょうか。
【委員】
中にも二人以上立ってくれています。
【委員】
副校長も毎週会議に出ていろいろと指示はしていますが、やはり二人いても不慣れなものですから、どうしても問題は出てきます。その都度声をかけて修正していくということが必要でしょう。
【委員長】
だいぶ長く工事をするのでしょうか。
【委員】
工事自体は11月には終わります。
【委員長】
では、もうしばらくですね。
【委員】
我慢だよと、子ども達にも言い聞かせながらやっています。
【委員長】
では、十分気をつけてお願いいたします。それでは和泉小お願いします。
【委員】
和泉小KoKoAとしては月1回のお話会と、今までは毎月だったスペイン舞踊教室を学期に1回ということで開催しました。去年までは副校長先生とあまり関係が良くなかったのでいろいろ問題がありましたが、今年は副校長先生も代わられてとても気にかけていただいており、会議にも出ていただいてます。地域交流の方はコーディネーターと全くお話をすることがなく、元々のフリープレイ状態のままです。大きなイベントとしては、2月に毎年やっている餅つき大会に向けて元地域交流運営委員会の方が動いていらっしゃると思いますが、そちらの方は詳しいことはわかりません。
【委員】
緑野小KoKoAは、工作教室を月2回月曜日に行っています。6月に実施したカレー作りと飯ごう炊飯には150名以上の参加がありました。夏休みは安全管理員として大学生の方に1名入ってもらい、シャボン玉や水鉄砲で遊びました。子ども達は若いお兄さんお姉さんと遊ぶことがすごく楽しかったようでとても好評でした。10月26日には紙飛行機を作って飛ばそうというイベントがありましたが、台風のため中止になりました。これからの予定としては、12月8日に緑野小祭りとして例年通り餅つきと豚汁づくりを予定しています。KoKoAとしては昔遊びの駒回し、竹馬、羽根つきなどを実施する予定です。
【委員長】
それでは、放課後クラブから何かありますか。
【委員】
このところ大変活性化してきまして、何年も前の校庭開放のような形でしたら、障がいがあったり行動に問題があるお子さんはお家の方も出すのを心配されたと思いますが、最近見ていますと安全管理員の方もとてもよくしてくださって、えのき学級のお子さんの参加もたまにあったりするので、とても良いことだと思っています。この間の紙飛行機は中止になってとても残念でしたが、また12月のイベントも子ども達が楽しみにしているようなので、ぜひよろしくお願いします。
【委員長】
それでは、児童館からお願いします。
【委員】
和泉児童館は低学年の子ども達の利用が昨年まで少なかったので、今年度からは低学年の子ども達の日常来館にも結び付けようということで、いろいろなプログラムをいくつか打ち出してきました。土曜日を使って日帰りのデイキャンプをしたりもしました。一番力を入れているのは、ここ数年やっている和泉クラブというグループ活動で、去年までは1、2年生と3、4年生とで分けていましたが、4年生以降になってくるとだんだん子ども達も忙しくなってくることを踏まえて、1年生と2、3年生ということで1年生の子ども達から丁寧に対応していくような環境ということで取り組んでいます。9月の段階でだいぶ子ども達も定着してくれるようになって、だいたい1年生ですと50組ぐらい参加してくれているような状況です。この活動の大きな目的としては、和泉児童館の方は主に和泉小の子ども達が来館するのですが、学童として小学生クラブも併設しており、こちらの方は一小のお子さんもいらっしゃいます。最近、和泉クラブの方には一小や五小のお子さんもだいぶ来てくれるようになって、学校の子ども達が学区を超えて交流できるようにというところが一番の目的であるので、これからまた上手い形で交流が深まるように繋げていきたいと考えています。
【委員長】
ありがとうございます。一応一通りそれぞれの報告が終わりましたので、改めて皆さんの方からお聞きしたいということがあれば質問等も含めてお受けしたいと思いますが、いかがでしょうか。
【委員】
KoKoAというのは小学生が対象になっていますが、今まで中学生、卒業生が遊びにくることがありました。それを受入れているかどうか、教えてもらいたいです。
【委員長】
その件につきましては前回のコーディネーター会議でも話が出ましたが、3番目のその他でお話していきたいと思います。
私からの希望ですが、いろいろ工作等やっていると思いますが、荷物にならない程度の小さなものでしたらこうした場に持ってきていただければと思います。作品のサンプルでも何でも良いです。イメージとしては何となく皆さんお分かりになっているとは思いますが、実際目で見た方が参考になると思います。工作教室等で作られたもので、もしお願いできれば出来上がったもの、あるいはその教材の元になったものでも結構ですので、次回からぜひお願いします。
では2番目としまして、土曜日の実施についてということで、これも先日のコーディネーター会議の方で話が出ておりました。最初にまず事務局の方から別紙1に基づいて説明をしていただきます。
【事務局】
それでは別紙1について説明させていただきます。10月9日にコーディネーター会議を開催し、土曜日の実施について議題があがりました。その中で、現状の土曜日の開催方法がどうしてこのようになったのかという話がありましたので、まずは経緯から説明させていただきます。現状の校庭開放とKoKoA開催の方法は、別紙1の表のとおり、各小学校ばらばらの開催方法になっています。そこに至るまでの経緯ですが、まず校庭開放という事業が社会教育課の所管の時代から学校開放地域交流運営委員会によって実施をされてきました。そして、放課後クラブが一小と緑野小に開設されることになり、その時に子どもフリープレイという名称が新子どもフリープレイという名称になり、放課後クラブとフリープレイを共同で実施するように一小と緑野小だけ校庭開放がなくなって、土曜日も子どもフリープレイの開催方法になりました。そのまま児童青少年課の所管に学校開放地域交流運営委員会とフリープレイが移って放課後子ども教室事業になりましたが、学校開放地域交流運営委員会とフリープレイを一つにするということが最初の目標になりましたので、フリープレイ通信の方に土曜日の校庭開放についても掲載されるようになりました。その時点では学校開放地域交流委員会の事業だった校庭開放がフリープレイ通信に載せられたことで、その境が曖昧になってしまったと思います。その後、和泉小と五小にも放課後クラブが開設されましたが、所管も移っていて新子どもフリープレイという名称もなくなっており、一小、緑野小のように土曜日はフリープレイを実施するという方向には変更されず、そのまま校庭開放という形が続いています。そういった経緯で、現在は一小、緑野小ではフリープレイ方式の実施がされてますが、三小、和泉小、五小では校庭開放方式の実施がされていて、六小の方では以前校庭開放が実施されていましたが、利用者数が少なかったため今はビーチボール教室に実施方法が変わっており、単純に分けると三形態で実施がされているような状況です。
そもそも校庭開放という事業が放課後子ども教室事業の目的に沿っているのかというところも議題にあがっています。児童青少年課の方で、まず土曜日をどう実施していくのか方向性を決めてほしいというお話がありましたので、今回の会議までに簡単に考えさせていただきました。考えるにあたって、ちょうど10月18日に放課後子ども教室の研修があり、文部科学省の生涯学習政策局の地域学校支援推進室長の方からお話をいただきましたが、その中で土曜日の実施方法についてお話がありました。文部科学省にて土曜実施に関する検討委員会を立ち上げ、その中でどういうふうに土曜日を子ども達にとって有意義なものにしていくか検討されたそうです。最終的に出たまとめから、来年度予算として1番目に土曜授業の推進事業、2番目に地域の豊かな社会資源を活用した土曜日の教育支援体制と構築事業と概算要求しているということで、これらを放課後子ども教室の方でも出来るだけ取組んでいただきたいとお話がありました。内容としては、地域の力や企業の力などを借りて土曜日ならではのイベントを実施してほしいということです。タイミングよくそういった話があったこともありまして、狛江市の放課後子ども教室としてもそういった方向性で土曜日の充実を検討していきたいと考えていますので、こちらの運営委員会にて現在の土曜日の実施方法について議題にあげていただきたいと思います。検討を進めるにあたっては、それぞればらばらになっている事業をどうするのかということや、放課後クラブの卒所生のKoKoA利用をどうするか、六小のビーチボールは活発に行われているが統一するのかといったいろいろな課題があると思いますが、そちらも含めまして皆さんに検討していただきたいと思います。
【委員長】
ありがとうございます。この件につきましては、前回行われたコーディネーター会議にて、児童青少年課長に曖昧な部分を確認していただきたいというお話をしたのですが、今日は残念ながら公務により三課長とも欠席なので、直接お話は聞けません。この件について何かご意見等あるいは確認したい内容等ございましたらお願いします。
【委員】
責任をどうするのかという社会教育課との具体的な調整について、結論がどうなっているのかわからなければ言いようがありません。
【事務局】
現在放課後子ども教室で実施している校庭開放は、社会教育課とは全く切り離されて児童青少年課の事業になっていますので、それをどうしていくのかは児童青少年課で考えることになります。社会教育課の方では似たような事業で、グランドの開放をやっています。
【委員】
現在、三形態あってばらばらであり、これを統一した形にしていくのか、それともバラバラのままそれぞれで考えていくのかといった方向性はどうなるのでしょうか。
【事務局】
そこまではまだ決めていませんので、運営委員会で検討をしていただければと思います。
【委員】
その辺の方向性まで運営委員会で決めるのかどうか。
統一しましょうということであれば統一する方向で調整していけると思いますが、ばらばらで考えていくということであれば今のままであまり変わりないでしょう。ただ、一番気になることは責任の所在の問題です。今の状況だと、例えば五小の場合は地域の人達も出入りをするということで、責任の所在が明確ではありません。ですから、どこの範囲までどうするのかというところを、各学校ごとに考えていくのか、全体的に方向性を決めて進めていくのかというところは非常に大きな違いなので、そこのところをまず検討調整していただきたい。
【委員長】
まずここでは全体の考え方をまとめておいて、それに基づいて統一して土曜開催をしていくべきなのか、それとも今までの対応のように多少ばらばらでもやっていってもらった方が良いのかということですね。そうすると、基本的にはやはり統一した見解が必要なのではないかと私は思います。ただし、直ちにというのは非常に難しいと思いますので、基本的なものはある程度決めておいて、その中で自由性を持たせた上で対応していくということでどうでしょうか。一番の問題は何かあった時の責任の所在だと思います。確かに、校庭開放での子ども達の扱い方とKoKoAでの扱い方というのは違ってきており、単なる見守りだけでは済まなくなっています。学校へ入ってくる野球などの他の団体は、そこに責任者がついているわけですから、完全に切り離して良いでしょう。KoKoAにて大きなイベントを実施する時は、PTAなどと共催するにしてもKoKoAがある程度の責任を持つのは当然だと思います。ただ、そういった大きなイベントではなく、通常の活動の中での責任の所在が重要だということです。例えば土曜日にグランドで遊んでいる時、今までの校庭開放の感覚でふらっと遊びに来たような子が、六小でやっているような工事で万が一怪我をしてしまった場合、それはどう責任をとるのかということではないかと思います。工事に関わらず何らかが起きた時に、ではそれはどこが所管してどういった責任をとるのかということです。KoKoAとして登録をしていればKoKoAの事業に参加した子どもに責任があるのは当然ですが、校庭を開放している時、フリーで来た子どもや親子、中学生等にはどう対応をしていったら良いのかということです。
【委員】
例えば今までの校庭開放は地域の人達も利用可能で、今までは見守りという形で鍵を開け閉めする人がいるくらいで、利用する人の自己責任だと社会教育課は言っていたと思います。自由に遊びに来て良いですが自己責任であり、こちらは一切責任はとりませんというスタンスだったと思いますが、今はそうではありません。ただ、形的には誰でも出入りできる状態になっていて、出入りできるけれども管理はKoKoAがやっていて、KoKoAは必ずしも見守りではないというところが今の現状で矛盾を生じているところです。そこの部分の線引きは、以前のように自己責任だから勝手にしてくださいとは言えない状況だと思います。何かあった時に誰がどういう形でどう対応して誰が責任をとるのかがわからない状態なので、そこをはっきりさせるべきだと思います。
【委員】
その件についてはコーディネーター会議の時に、責任の所在についてはコーディネーター会議の中で決めるわけにはいかず、これは児童青少年課の方ではっきりと方向性を今日の会議までに示してもらいたいと要望しましたが、今日は課長達が来ていませんから、いくらここでその責任はどうなのかという議論をやっても前には進みません。ですから、それは次回の運営委員会で議題にすることであって、今日はそれについては触れない方が良いと思う。
【委員長】
責任についてはとりあえず次回まで持越しという形で、それぞれの課長がお見えになった時に伺いましょう。
【委員】
責任はそういうことですが、現在三形態で進んできており、それを一つにまとめるのは相当な混乱が生じてくると思う。例えば六小は体育館で土曜日ビーチボールをやっており、それを他の小学校と一緒にするということは不可能です。現実問題として、今日はどういう問題があるのかということを話し合って、それについての方向性を出すのは第3回の運営委員会ということにした方が、会議は能率的に進む。
【委員長】
わかりました。では、今日はそれぞれの直面している問題点をお話していただくということに留めておきます。いずれにしても、1回2回の会議で結論が出るものではないだろうと思いますので、いろいろ問題提起していただいた上で、それぞれ少しずつ前へ進めていきたいと思います。直接関わっている皆さんの方から、今まで土曜日こういう点はどうしたんだろうというようなことはありましたでしょうか。大きなイベント等においては責任の所在ははっきりしていると思いますが、通常土曜日を開いているところはどうでしょうか。
【委員】
一小KoKoAは毎週やっていますが、基本的に参加人数が少ない。一桁だったりお天気が悪かったりするとゼロの時もあります。まず一番の問題点は、参加人数が少ないということだと思います。KoKoA通信等では載せていますが来ません。
【委員長】
校庭開放としての実施ですか。
【委員】
うちは通常のKoKoAどおりの実施です。KoKoAとして開催しているので登録の小学生しか来ません。
【委員長】
登録している人が少ないということでしょうか。
【委員】
登録している人数は普通です。
【委員長】
その中から来ている人が少ないということでしょうか。
【委員】
少ないです。あとは校庭の8割方サッカーをやっているので使えない状況になっています。別に問題なく共存していますが、そこに友達がいるからといってやって来る子どもで、KoKoAに参加しているわけではないという宙ぶらりな子どもがいます。そういった子ども達に対する責任の所在というのは、先ほどからお話が上がってるように宙ぶらりな状態です。基本的には、KoKoAに来ているということはノートに名前を書いてからの参加になりますので、私達には責任はないという判断で今は扱っています。
【委員長】
その中間的な存在の子ども達というのは、どういった子どもでしょうか。
【委員】
サッカーを習っているわけでもなくKoKoAに参加しているわけでもない子どもです。
【委員長】
KoKoAに登録もしていないのですか。
【委員】
登録はしています。ただ、来た時に名前を書かないと当日の参加になりません。
【委員長】
登録はしているけれど、名前を書いてないということですね。
【委員】
サッカーをやっている友達を見に来たような子ども達というのも、やはり怪我をした時には私達の責任ではないのかという判断を、今一小KoKoAの中では考えています。そこは先ほどから上がっている責任の所在という問題に繋がっていくのでしょうか。あとは登録の小学生以外は基本的には一小KoKoAでは参加を認めていませんので、地域の方々というのは一切参加できない状況になっています。その辺はやはり責任の所在という問題が解決しない限り、門を開くことにはならないかと思います。
【委員】
和泉小KoKoAは、午前中の土曜日はKoKoAのために体育館と校庭を開けてくれていますが、やはり参加者が少ない。確かに遊び場所としては非常に良いですが、体育館も校庭も両方開放せず、一般の野球やサッカーやバレーボールといった団体使用をさせない状態にしておくのはもったいないと思います。どちらかで良いのではないでしょうか。
【委員長】
どちらかをKoKoAのために開放してもらえれば良いということですね。それは学校が押さえてくれているということでしょうか。
【委員】
一小KoKoAも緑野小KoKoAも、放課後クラブがあったKoKoAも土曜日に開催するということで同じ立場になっていますが、サッカーの団体が午前中共有して使ってるということは、それを許可をしているからでしょうか。
【委員】
一小のサッカーは一小のPTAサークルになっているので、社会教育課とは違います。
【委員】
要望があって許可をした当時は、フリープレイとしては校庭をとっていますが、空いているので使って良いですということでお貸ししたのだと思います。
【委員】
緑野小も野球やサッカーのチームがありますから、借りたいと思える場所も足りないのに小学校の校庭はKoKoAのために借りられない状況になっていると思います。そういうことも考えると、両方の場所で少人数のためにKoKoAを開くのは問題ないのだろうかという疑問はあります。
【委員長】
そういったスポーツ団体も、朝から午前中くらいまで活動することが多いのでしょうか。
【委員】
午後しか貸してもらえないので、午後空いている時は使っています。
【委員長】
スポーツ団体には午後開放しているということですね。
【委員】
おそらく野球とサッカーの両チームが交代で使っています。
【委員長】
人数的なものもあるかと思いますが、そんなに全てをKoKoAのために使用するのはどうかということですね。
【委員】
放課後クラブや少数でもKoKoAに来た子ども達にとっては大事な場所なので、午前中だけでも遊び場所がなくなってしまうのは困りますが、体育館か校庭どちらかで良いかと思います。雨の日のことも考えると、体育館をKoKoAのためにとっておいていただければ、校庭は貸出しても良いのではないかと思います。
【委員長】
フリーで遊びに来るような子どもについてはどうでしょうか。
【委員】
特にありません。ただ、小さい子を連れたお父さんなどがウサギ小屋を見に来たりといった少し遊びに来ただけというケースはあります。困るような人達は来ません。
【委員長】
今のところは大丈夫ということですね。
【委員】
六小KoKoAの場合は、かなり早い段階の遊び場開放の時代から、校庭を午前中開けていても遊びに来る人が3人くらいしかいなく、野球の子達がそれを待っているのは見るに忍びなかったので、校庭は野球に貸してしまおうという結論を出しました。ただ、今は土曜日をビーチボール教室としてしまっているので、他のことで遊びたい子どもが遊べない状況になっています。現状はうまくいっていますが、今後KoKoAで通常の遊びをしたいという子ども達が増えてきた場合、やはり校庭も開けてもらわなければいけないのではと思っています。もし、土曜日も通常の平日と同じようにKoKoAを実施してほしい、校庭も使いたいという声があがった時に、KoKoAが優先されて良いのかが問題になってきます。
【委員長】
少年野球などのスポーツ団体は、それぞれ学校で申込みをされるのか、社会教育課を通じて申込みをされるのか、優先順位なのか早い者勝ちなのか、どうなのでしょうか。
【委員】
野球やサッカーは社会教育課に申込んでいるので、おそらく枠が空いている中から抽選か何かで埋めていると思います。それぞれの学校は慣例できてしまっていると思うので、その辺のところを整理するのか、例えば一律でKoKoAは土曜日のKoKoAは体育館だけにするのか、それまでの慣例を重視するのか。
【委員長】
学校で直接割り振りしているわけではないということですね。
【委員】
していません。社会教育課の方で行っています。
【委員長】
そうすると所管が二つに分かれていて、KoKoAの事業は児童青少年課の方で、かたや社会教育課で、今までの慣例にならって貸出しを行っているということですね。
【委員】
学校が野球とサッカーの両方を抱えているところは全部そうではないでしょうか。
【委員】
五小では、野球は社会教育課の登録団体で、サッカーはPTAのクラブチームになります。だからサッカーは学校の許可で実施をしています。五小KoKoAの場合は、サッカーも野球も土曜日の午前中に使用したいということだったので、午後に開放をずらしています。
【委員】
午前中にサッカーや野球が使用したいというよりも、以前校庭開放を午前中にやっていた時の利用者が少なかったので、委員会で検討をして校庭開放を午後に変更しました。サッカーと野球は交互に土曜日使用していると思います。以前は、雨の場合も体育館で実施していましたが、こちらもほとんど利用者がいないということで、雨の時に体育館でやる意味があるのかということを話し合って、雨の時は校庭開放は中止ということで体育館を使用しないことにしました。その結果、体育館は毎週バレーボールサークルが使えるようになったので、良かったのではないかと思います。サッカーはPTAサークルの中の一団体なので、私達のイベントを実施する時は優先的に副校長先生に調整していただいて、サッカーの方に日時をずらしてもらっています。
【委員】
今の話を整理しますと、副校長の権限で前月に校庭や体育館を学校側で押さえられます。学校の権限としてどういうふうに押さえるかというと、まず学校の行事で押さえ、二つ目がPTAの活動は学校が押さえて良いということになっています。学校施設の使用は有料化になりましたが、その時にPTAからお金をとるかという議論が起きて、社会教育課の判断でPTA絡みの行事の時はお金はとらないということになりました。また、学校がPTAや地域の行事だと判断した時は、学校側で押さえて良いとなっています。ですので、今五小のサッカーはPTAが母体となっているから学校で押さえており、使用料もかかっていません。それ以外のものについては学校の範疇ではないので社会教育課が貸し出しています。
【委員長】
そうすると、社会教育課と児童青少年課の方でうまくバランスをとってもらうしかないということですね。
【委員】
学校の方できちんと線引きができているわけですから、その後、KoKoAが優先なのか地域の野球が優先なのかというのは、やはり社会教育課と児童青少年課で話して決めていただいて、その順位が決まったあとに各学校の形態でどれが一番重要視されるか、その学校それぞれが決めたものを中心にして動いていけば良いと思います。
【委員長】
いずれにしても土曜日に開催するということを推進していますので、どんな形になってくるか、これからの話合いの中で狛江市としての方向性が出てくるのではないかと思います。先ほど出ましたように、それぞれの事業形態がばらばらなのでこれを一つにまとめることは非常に困難かと思います。ただ基本的なものだけはある程度作っておく必要があるのではないかと私は思いますが、それぞれ対応していく中で新たな問題が出てきた場合は委員会で話をして、より良い方向に向かえればと思いますが、いかがでしょうか。
【委員】
もう一点、五小では土曜日は毎週グリーンプロジェクトとして芝生の管理の人達が入ってきます。子ども達も一緒に入るのですが、毎週あります。今後六小も同じ状態になると思いますが、芝生というのは毎週芝刈りをして管理をしないとだめになってしまうのです。その管理がとても大変で、五小では特別に地域の人達によるグリーンプロジェクトというのが立ち上がっています。保護者と地域の人で、子ども達も一緒に参加して芝生の手入れをするのですが毎週やるので、これがおそらく今後六小も絡んでくると思いますが、そうするとそこに来る人たちがまた土曜日に出入りをするわけです。その人達は誰がどう管理するのかという問題も実はあります。
【委員長】
子ども達が一緒になってしまいますか。
【委員】
なってしまいます。例えば校庭はサッカーが大半を占めていて、体育館はKoKoAがやっていて、芝生の方には芝生のプロジェクトの人達が入っていて、その間、どこにどう関連して入ってきているのかがすごくわかりにくくなるわけです。ですから土曜日にKoKoAが体育館でイベントをやっていたとしたら、校庭も芝生も体育館もいっぱいになるような人達が出入りすることになります。そういう状態で、例えば全部KoKoAが管理するとなっても到底無理ですし、だからと言って、ここはサッカーの責任で、ここは芝生の責任ですと切り分けることができるかというと、子ども達は行ったり来たりするので難しいわけです。その辺も考えると、先ほど言った責任の問題ははっきりしていかないといけません。
【委員長】
次回会議に持ち越しとなりましたが、きちんと事務局側から責任の所在についてはお話いただきたいと思います。
【委員】
六小も芝生ができますので、今後そういう管理をしていくとなると同じような問題が起こってくると思います。五小の芝生の管理のやり方がうまくいってるので、おそらく六小もそうなると思います。そういうプロジェクトチームを立ち上げて管理してくださいとなったら、市ではあとは絶対面倒を見ませんから、予算も出ません。そういう意味では自分達で管理をしなければいけないと思いますので、今後そういう問題が出てくると思います。六小KoKoAは今はビーチボールだけをやっていますが、校庭はそういう状況になってくると思いますので、ますますその仕切りをどういうふうにするのか、あるいは一切関わらないようにするのか、その辺の線引きが重要だと思います。
【委員長】
そのグリーンプロジェクトは一応責任者はいらっしゃるのでしょうか。
【委員】
責任者というか、任意の団体というのも変ですが、学校側と協力して地域の人が行っています。手伝ってくれる人や、その核になる人達はいますが、地域の人といっても誰でも参加は可能なので、誰が来るかわかりません。核になるメンバーはいますのでその人達が仕切ってはいますが、そこに責任がどう絡んでくるかは全く不明です。
【委員長】
それは学校の先生方も関わっていますか。
【委員】
先生方は13人です。
【委員長】
校長先生や副校長先生は学校として参加はするけれどもフリーな立場でしょうか。
【委員】
あくまでも学校に対する地域の協力者なわけですから、学校が無関係ということはないと思いますが、ただそこをどういう扱いとしているのかはわかりません。
【委員長】
学校に対して地域が協力するということは大いにあると思いますが、誰か責任者がいらっしゃるのではないかと思います。ただ、子ども達は関係なくあちらこちらへ行ってしまうということですので、よほど線を引いてきちんと管理しない限り止められないと思います。いずれにしても今日このような話が出てきたということで、もう一度その辺は事務局の方で確認、調整をしていただいて、今後話を進めていきたいと思います。
【委員】
1点保険について確認ですが、KoKoAに登録をしていて土曜日参加した場合は、何かあった時は保険が適用ということだったのですが、KoKoAに参加してない場合は今のところは何も入ってないということで良いのでしょうか。
【事務局】
そうです。
【委員長】
今話している中でも一番その辺が関わってきます。万が一の時の保険対象になっているのか、なっていないのか。
【委員】
社会教育課の時からずっとかかっていると思っていましたが、確認したところかかっていないということで、そういう場合はこちらの方でかけなければいけないのかという話にもなりましたが、土曜日の月2回を1年間となると結構金額がかかると思うので、その辺は市の方でまとめて保険をかけてほしいと思います。イベントの時はもちろん私達は保険をかけていますが、通常の開放については全然かけていませんので、お願いします。
【委員長】
通常、土曜日の活動に関してはかかっているのでしょうか。
【事務局】
校庭開放にはかかっていないです。
【委員長】
KoKoAの通常事業にはかかっている。
【事務局】
もちろんです。
【委員】
では、土曜日は緑野小と一小しかかかってないということですか。
【委員】
KoKoAの登録をしていた子が校庭開放で何かあった時は大丈夫なのでしょうか。
【事務局】
KoKoAの方の保険では、登録をしている子どもであればお支払いできます。土曜日や日曜日のイベントでもKoKoAに登録していれば保険の対象になります。
【委員】
校庭開放の対象は地域の人々なので、親子連れや幼児、中学生も来る場合があります。
【事務局】
もし校庭開放で保険をかけるのであれば、きちんと参加者に名簿へ名前を書いていただいたりしないと保険は適用されないものだと思います。
【委員】
今までかかっていると思っていて、つい最近それを知ったので、土曜開放にあたってきちんと保険に関して考えていただきたいと思います。
【委員長】
いくつかの団体が入り混じってしまった時が一番心配ですね。
【委員】
先日、五小のクラスで土曜日にお楽しみ会をやるということが学級委員会で決まり、何日か土曜日を使わせてほしいと保護者の方から要望があったのですが、その時保険のことを質問されてかかっていると言ってしまいました。後で確認したらかかっていないということで、改めて校長先生に聞いてくださいと伝えたところ、校長先生は学校でやるお楽しみ会なので学校の保険がかかりますと話をされていたそうです。
【委員長】
基本的に、KoKoAとしてやるもの以外はKoKoAの保険は適用されないということですね。一番心配なのは、いろいろな団体が入り混じってしまった時に子どもが怪我をしてしまった場合、今の状態では保険にかかってないということでしょうか。
【委員】
今までの話ですと、保険をかけていない校庭開放の活動であっても、たまたま怪我をしてしまった子がKoKoAに登録をしていれば対応できるということですね。
【委員】
土曜日に校門をくぐったKoKoAの登録をしている子は、普段みたいに名前をノートに書かなくても、全部保険が適用できるということにはできないのでしょうか。
【委員】
小学生については対応できますよね。
【委員】
中学生や親などの地域の人に関してはどうするか。
【委員】
小学生でも登録してない子についてはどうするのか。
【委員】
通常の平日からしてその子達は登録していないということになります。
土曜日に限ってどうこうではなく、安全管理員が積極的に登録をしてねという声掛けをして用紙を渡す活動をしないといけないと思います。
【委員】
してますが、登録するかしないかは親の判断ではないですか。
【委員】
でしたら、もうそれは3回目4回目になった時に、利用できませんとお伝えするべきです。
【委員】
もちろん通常の時はしています。土曜日は違いますよね。
【委員】
土曜日も一緒という前提でお話をしています。
【委員】
うちは土曜日は通常のKoKoAではなく、地域の人への開放です。
【委員】
通常のKoKoAの実施方法でやっていなくても、KoKoAに登録している子は大丈夫という話ですよね。
【委員】
そうすると、KoKoAの登録をした人はKoKoAの活動ではなくても保険がすべて適用されるということですか。
【事務局】
KoKoAを実施している日であれば保険の対象になります。
【委員】
KoKoAとしては実施していないですよね。
【委員長】
土曜日はKoKoAとしての活動ではないということですよね。
【委員】
KoKoAの活動というのはその小学校の子どもを対象にという前提にあると思います。
【委員長】
学校によって通常のKoKoA活動をしている学校と、していない学校があるということですね。
【委員】
単なる校庭開放ということです。
【委員長】
昔の見守りに近い内容ですよね。
【委員】
KoKoAとして参加してくる子どもは一人もいないわけです。
【委員長】
KoKoAとして活動していない限り、KoKoAの保険ではないということでしょうか。
【委員】
要するに通常のKoKoAの登録をしている子は、そのKoKoAの活動ではなくても保険がきくのであればそれで良いですね。
【委員】
そうすると、小学生は全員が学校の保険に入っているわけなので、小学生は何をやっても学校の保険がきくということになる。
【委員】
私達も土曜日の保険はないと言ったら、土曜日でも、学校でやるお楽しみ会に関しては保険がかかっているから大丈夫ですと、校長先生から回答があったそうです。
【委員長】
お楽しみ会というのはKoKoAとしてやっているのではないですから、それはそれで良いと思います。
【委員】
お楽しみ会はPTA活動の中でやっていることですよね。
【委員】
そうです。でもKoKoAとして土曜日に開放をしているので、校庭をその子達が使うということで、私達に一応確認に来られました。いきなりその日に何も言わないで来られても私達もびっくりしてしまうので、学級委員さんが事前に聞きに来られました。
【委員】
それはPTA活動と学校行事、どちらですか。
【委員】
PTA活動です。
【委員】
では校長先生ではなくて、PTA会長ですね。
【委員】
とりあえず、KoKoAでかかっている保険というのはKoKoAの活動以外でも大丈夫ということでしょうか。
【委員】
KoKoAの活動以外というのがよくわかりません。
【委員】
要するに通常のKoKoAとして活動している範囲外ですよね。
【委員】
KoKoAの活動ではありますが、その中の運営開催方式が違うのだと思っていました。
【委員】
別紙の表を見ると、一小、緑野はKoKoAで、三小、和泉、五小は校庭開放ですよね。
【事務局】
表は通常のKoKoAの開催方法を分かりやすく書いただけですので、土曜日は全てKoKoA事業になります。そのKoKoA事業の中の開催方法が違うということです。
【委員】
表に書かれているKoKoAと校庭開放の違いというのは、対象が地域の人が入るか入らないかくらいのイメージで良いということですね。
【委員】
そうすると、これをKoKoAでやっているのであれば、地域の人達をなぜKoKoAが入れているのかという話になってきます。小学生以外にも、大人を含めた全ての人をKoKoAの事業に参加させることになって良いのでしょうか。
【事務局】
放課後子ども教室事業に学校開放地域交流委員会とフリープレイを入れた時に、学校開放地域交流運営委員会で行っていた校庭開放事業もそのまま残ってしまったので、放課後子ども教室事業の一部になっていますが、今後もそれは継続するべきなのかというところも検討課題になると思います。
【委員】
今までのフリープレイと地域交流運営委員会を一緒にしてKoKoAになったので、フリープレイに参加していた児童には保険がかかっていて、一緒になったけれども校庭開放に来た地域の人達は保険に入ってないということですね。
【委員】
KoKoAとして事業を一つにしたのであれば、参加した地域の人も入れるような保険にしないとだめですよね。
【委員】
だからこそ土曜日の開放について見解をはっきりしないといけないでしょう。
【委員長】
やはり今日は課長達もいらっしゃいませんし話も直接聞けないので、これは継続審議ということでよろしいでしょうか。
【委員】
継続審議というか、役所としてしっかりとした見解を出してもらいたいです。
【委員】
我々がいくら要望を出してもその要望が通るわけでもないので、ここでいくら議論しても仕方がありません。ですから、役所としてどういうふうに土曜日を考えるのかちゃんとした見解を出してもらいたいです。それによって、各学校がそれに合わせてどういう対応をとるかということを検討していかないといけません。
【委員長】
今日は問題点だけを定義してもらって、事務局で考えておいてもらうということですね。次回に持ち越しましょう。あと皆さんの方から土曜開催についてなければ、3番のその他に移りたいと思います。それでは、先ほど出ていました中学生がKoKoAに入ってきたことについて、お願いします。
【委員】
学校としては、中学生が母校を訪れた時に入ってはいけないということはないでしょうか。
【委員】
人情的には良いと言うかもしれませんが、そこで事故を起こした時の責任ということを考えると、だめと言わざるを得ないです。
【委員長】
責任問題が全てに絡んできますね。
【委員】
学校というのは何かあればすぐ訴訟という非常に厳しい状況にあります。ですから先生達も事故があった時には非常に神経を尖らせています。責任の所在などを事細かに調べて、すぐ教育委員会に報告していますから、今までの話を聞いていると、無保険で車を運転しているような感じですごく怖いです。学校との温度差を感じます。ですから保険に入れないんだったらその子は遊ばせないとか、きちんと線を引いておかないと何かあった時に全部来てしまいます。人情的には遊ばせたいという思いもあるかもしれませんが、事故を起こした時に誰も責任をとれないということならば、私はそこでだめと言うべきだと思います。
【委員長】
ありがとうございます。それでは先ほど中学生についてお話されていた方、お願いします。
【委員】
中学生の試験中は部活が4時からなので、その間だけバスケットをしに来る子が4、5人います。毎月、毎日来るわけでもありません。本当に試験中3、4回くらいやって来ます。あとは、先生に会いに来たついでに遊んでいくような中学生達なので、お部屋の中で私達と喋って帰ったりする子もいますし、校庭で小学生達と一緒に遊ぼうかなという中学生もいますし、本格的にバスケットを練習する子もいます。いろいろですが、事故のことを考えるとだめかと思います。でもやはり会いに来てくれるので、来ないでとは言いづらいです。部屋の中でお話くらいだったら大丈夫と言って良いのかどうか。
【委員】
六小KoKoAは中学生が参加する時のルールがあって、名前をちゃんと書いてもらっていますよね。
【委員】
名前をきちんと書いてもらって、中学生だと分かるように名札の色も変えています。
【委員】
ただそこに意味があるのかというと、KoKoAに名前を書いたからといってKoKoAの保険がきくわけではない。
【委員】
保険に入っているかという話とは関係なく、ただ中学生が子ども達と遊んでいる時に何かあったらと考えて書いてもらっています。
【委員】
ですから、そこが校長先生の言っている問題になりますね。
【委員】
聞いていると無意味かもしれません。
【委員】
よく駐車場に、当駐車場において起きた事故には一切責任を持ちません、というようなものが貼ってありますが、そういったものを一個貼っておくだけで全然意味合いが変わってくるのではないでしょうか。親から訴訟と言われた時でも、入口に書いてありますと言えるのではないでしょうか。
【委員長】
そういったものは、法的拘束力はないでしょう。
【委員】
逆に、名前を書かせてKoKoAに参加して何かあった時の方が危ない。書いたのになぜ責任をとらないのかという話になります。要するにふらっと来たわけではなくKoKoAとして名前を書いて参加しているのに、何かあった時何も責任がないというのは言い逃れができないですよね。六小KoKoAの場合、むしろ非常に危険です。一切関わっていなければ、自己責任と言っても良いと思います。
【委員】
五小KoKoAの場合、中学生が来る時は必ず外にいる安全管理員が何人来ているかの把握をしています。名前までは書かせません。昔の日誌には中学生の欄がありますよね。
【委員】
昔はありましたが、今はありません。
【委員】
でも昔はあったので、中学生や幼児も遊びに来て良いんだという感覚で捉えていました。保険のことまでは考えていませんでしたが、来るといってもだいたい中学生で、高校生になって来るということはほとんどありません。ほとんどが中1や中2くらいなので、遊びに来てるだけだから良いだろうという感じで私達は受入れています。
【委員長】
だいたい数名ですか。
【委員】
本当に3、4名です。学校の先生のところに遊びに来て、その流れでお部屋に入ってきて懐かしい交流をするような感じです。
【委員長】
話をしていくことくらいなら、拒否するのはどうかなと思いますね。
【委員】
それはコーディネーター会議でも意見が出ていたように、学校側として中学生を受入れるかどうかということだと思います。KoKoAとして受入れるのであれば、KoKoAの対象を中学生まで広げるべきなのかどうか。今は小学生対象でしたが、中学生も含めるのかどうかという見解も統一して出さないといけません。中学生も含めるということならば、当然保険の範囲も広がりますから、名前を書いて参加することが可能になると思います。ただ、対象はあくまでも小学生だということであれば、中学生に関して言えばそれは学校との関係であってKoKoAとは関係ないと思います。ですから、そこのところを放課後子ども教室の事業としては受け入れるべきなのかという根本的な議論もしていかないといけません。
【委員長】
これは保険ということで考えていくと非常に括りが曖昧です。
ですから、あまりそこまで気にせずやってきていたのかと思います。
【委員】
和泉小KoKoAも中学生は来ます。昨日も来て小学生と一緒にサッカーをやっていました。でもそういう時には中学生に、怪我をしても保険は出ないからと言っています。そうはいっても、大丈夫といって遊んでいるので、何となく目を瞑っているという感じです。
【委員長】
例えば中学生と一緒にサッカーをやっていて、中学生が蹴ったボールがたまたま小学生に当たって、当たり所が悪くて痣ができてしまったり打ち身とかになった時は、小学生は保険の対象になるわけです。逆の場合、小学生が蹴ったボールが顔に当たって腫れてしまったといっても、今は対象外になってしまうということです。こうやって改めて考えていくと、非常に結論を出すことは難しいですが、現状は中学生が懐かしくて寄ったというくらいのことを阻止するのは私としてはどうかなと思います。一緒になって部屋の中で読み書きしている分には怪我もないでしょう。サッカーなどの運動を伴うような時は、その辺ももう少し考慮していかなくてはと思いますが、いつまでもそのままでは厳しいので、やはり中学生には遠慮していただくしかないのかとも思います。
児童館では中学生も一緒に遊んでいますが、特に問題はありませんか。
【委員】
子ども達に怪我があれば、市の方で入っていただいた保険が適用できます。
【委員長】
それは小学生、中学生に関わらずそこに来た子どもが対象ということですね。
【委員】
はい。
【委員】
別に登録していなくても遊びに来た子は、全部保険がきくわけですね。
【委員】
基本的にはそうです。登録とかはありません。
【委員】
そうすると保険料は高いのでしょうか。
【事務局】
単価4.4円に延べ来館者数を掛けた金額です。
【委員】
児童館に行った大人もかかるのですか。
【委員】
大人も児童館の来館者です。
【委員】
延べ来館者数といったら大変多くなりますね。
【委員長】
放課後クラブの方はどうですか。
【委員】
自己責任という意識が保護者の方にもありますが、自損事故ですらクレームが来るような状況が非常に多いです。先日、自損事故だったのに保険が下りる案件がありまして、通院一回に付きいくらですと細かく明記までして入所される時にお渡ししているのですが、それでも何がご不満なのかわからないのですが、クレームを言う保護者の方がいらっしゃって、こちらも対応のしようがないです。今時、自損事故という言葉があるにも関わらず、それでもこちらの責任だと主張する親御さんが多いので非常に困ります。中学生は妹のところに鍵を取りに来たりするくらいしかありませんが、今お話を聞いていたら、校庭で遊んではいけませんという簡単な規則くらいは作らなければいけないのかなと思いました。
【委員長】
やはり今までは私達の認識が甘い部分が多分にあったと思います。ただ、保険に入っていたからといって決して安心できるわけでもなく、こういう保険は意外と免責項目があって、ある程度の金額に達しないと出ないというものもあります。
中学生の話に戻しますと、遊びに来た中学生に限らず部外者が来たときの対応はどうしましょうか。結論が出るまではやはりお断りするべきでしょうか。あるいは何か用があって来たのであれば、その用が済んだらお引き取り願いますか。
【委員】
KoKoAとして断っても学校に来る中学生もいるわけです。学校側がそれを認めるのであれば、当然卒業生も先生に会いに来ると思います。拒否する学校は絶対ないと思います。卒業式で、またいつでも遊びにいらっしゃいと言っているのに、遊びに行ったらだめだと言われるのはおかしいと思います。
【委員】
学校の校長先生の雰囲気によって違うのではないかと思います。それは学校側に任せることで、KoKoAとしては全く関わらないで良いのかどうか。
【委員】
KoKoAに来てはいけない中で学校に来た場合は、学校との関係になります。
【委員長】
だからここで話をしても仕方がなく、中学生と小学校との関係です。
【委員】
今保険に入っていない以上は責任がとれないので、KoKoAとしては中学生に関わらないということです。そうすると中学生が来た場合は学校と中学生との関係であって、たまたまそこでKoKoAの活動をやっているだけで、そこに顔を出そうが先生と話をしようが、それはKoKoAとは一切関係ないというようにはっきりさせないと、責任の問題というのは解決できません。だから六小KoKoAのように、名前を書かせるなんて以ての外です。
【委員】
KoKoAとしては一切責任を持たないし、関わりもないというはっきりとした立場を示さないと、今の状況ではとても危険だと思います。KoKoAとして中学生を受入れるのであれば、それなりの体制を整えないといけません。
【委員】
うちの場合は、KoKoAとも一切関係がないという形です。中学生が来て小学生と遊んでいても、KoKoAではないから関係ないという対応をしています。
【委員】
中学生がKoKoAに来ている子どもにボールを当ててしまったりということもありますから、やってはいけないことをしていた時は注意するのも安全管理員としての仕事ですよね。
【委員】
KoKoAとして六年生まで活動して卒業したら、やはりKoKoAに遊びに来たい心情はあると思います。それをしてはいけないというのは非常に可哀想な話だと思います。今の体制からすればそういうふうにするしかありませんので、可哀想だから中学生を受入れるとするのであれば、KoKoAの体制自体を考え直さないといけないと思います。
【委員】
本来この集まりがあること自体、小学生に限らず地域の子ども達の放課後の居場所を作るという話で始まったのではないかと思います。
【委員】
地域交流運営委員会とフリープレイを一緒にしたわけですからね。
【委員長】
以前は校庭開放などがあって、地域の人が遊びに来ても良かったわけです。
【委員】
日誌に、中学生が何人来たかという欄はありました。
【委員長】
拒否はしていなかったわけですよね。その欄があるということは、そこで一緒になって遊んでいても良かったわけです。
【委員】
地域交流の時には地域の人もみんな遊びに来てよかったので、最初の日誌は、幼児、大人、中学生と書く場所がありました。
【委員長】
今のKoKoAではあくまでも対象は小学生のみです。
【委員長】
土曜日の開催の時は、もっと大勢の一般の方が入ってくる可能性がありますが、今までのは通常の日の話です。とりあえずの処置としてどうしましょうか。来ても自己責任という形でよろしいでしょうか。
【委員】
一小では中学生は必ず職員室を通るように声掛けをしています。必ず職員室の先生に、副校長が理想ですが、誰かに断ってから来るようにと言っています。あくまで学校と中学生との関係であり、それにKoKoAはなるべく関わらない。
【委員長】
仮にそうやって入ってきたら、直接は関らないということですね。
【委員】
校庭や学校のどこにいようが、必ず副校長先生に言ってから来ているか聞いています。
【委員長】
KoKoAに参加している子ども達が一緒に遊んでいても良いということですね。
【委員】
サッカーなどで一緒に遊ばせることは問題だと思いましたが、KoKoAの部屋で一緒に遊ばせたり、子どもによっては塾の宿題をKoKoAのお部屋でやるような中学生がいますので、そういったことは許しています。
【委員長】
大人しくしている分には事故へは繋がらないですね。運動系の身体を動かしてやるような時には、やはり体力の差もありますので危険でしょう。
【委員】
今の意見は重要で、副校長に言うということはあくまでも学校を通して来ているわけです。だからKoKoAに直接来ているわけではないので、KoKoAは何の責任もなくて良いということです。
【委員】
とりあえずの方法としては、そうするしかないでしょう。
【委員】
一小の副校長や校長は受入れてくれていますが、だめと言う学校もあるでしょう。
【委員】
学校がだめと言ったらもうだめです。それを良しとするためには、他の学校はそうやっているのだと校長を口説くしかありません。
【委員】
とりあえず一小方式を取り入れて、各学校それに統一した形でやってはどうでしょうか。
【委員】
でもそれをお願いするのは私達ですから、先生達にそういうふうに決まりましたと持っていかなければいけない。
【委員】
中学生には職員室へ行って断ってきなさいと言うけれど、だめと言われたら帰るしかありません。
【委員】
中学生をKoKoAに受入れたいのであれば、その活動をしなければいけないと思います。
【委員】
中学生に言ったら、多分職員室へは行きたくないと言うと思います。
【委員長】
和泉小は来ていると言っていましたが、学校側には声をかけていないのでしょうか。
【委員】
かけていません。
【委員長】
知らない間に遊んでいて帰ってしまうということですか。
【委員】
最後まで遊んでいます。
【委員】
これは校長会で話してもらいたいことではないでしょうか。小学校に遊びに来た中学生に対して学校はどう対応するのかを、校長会ではっきりさせてもらいたいと思います。KoKoAとは関係なく中学生は学校に来るわけですから、それに対して学校側はどう対応するのかというところを学校として統一した見解を示してほしいです。今は校長によってばらばらな考えですから、校長先生がオープンなところは受入れていますし、そうではない先生になればだめになるわけです。非常に個人的な考えで惑わされてしまうので、小さな狛江市の中で見解がばらばらというのも変な話ですから、そこのところを校長会で取り上げてほしいです。
【委員】
それは要望として出すべきではないでしょうか。
【委員】
一つ、児童館の意見を参考にしていただければと思うのですが、児童館というのは0歳から18歳までのお子さん達が対象なので、高校生まで来館可能です。和泉児童館は閉館時間は午後7時なので、実際は中高生の子ども達の生活時間がなかなか合わず、利用は少ないです。私は他の児童館をいくつか巡って来ていますが、自治体によって午後9時までやっていたりといろいろです。そういうところに来る中高生というのは、やはり部活に入っていても合わなくなってしまったとか、全員ではありませんがいろいろ問題を抱えてくる子ども達が多く、そうした子ども達にとっての地域での居場所という位置づけがかなりあります。もしKoKoAとして中高生を今後受入れていくという方針を出した場合は、今は少ないかもしれませんが、増えていく可能性もあるかと思います。例えば学校の校長会でそういう議論をして学校としても受入れていきましょうと仮になった時に、それは中学校でもPRするかもしれませんし、そうした場合に中学生が来た時にはおそらく配慮が必要なお子さんも出てくるのではないでしょうか。KoKoAとしてどういうふうに運営していくのかと、どういうことを目指していくのかをセットで考えていかないといけないと思います。
【委員長】
あくまでも小学生を主体として、遊びに来た中学生をどうするかということになってくると思います。KoKoAとしては、中学生まで広げることは難しいのではないでしょうか。
【委員】
中学生については、育成委員会が主体で事業をしているのですか。
【委員長】
育成委員会は小学生も中学生も対象です。ある程度大きい中学生の子を対象にした事業もありますし、小さい子を対象としたものも全てに通じるような事業もあると思います。
【委員】
中学生に関しては学校側がどう考えているのかというところが大きいと思います。ですから、狛江市の小学校としての見解をはっきりしてもらう必要があります。
【委員】
前の校長先生は良かったけれど今の校長先生はだめというような、4、5年で代わる校長先生に左右されているようでは事業をできなくなってしまいますので、狛江市としてはどういう考えなのかということです。学校教育課としてどうするのかという方針を出してもらわないといけないと思います。
【委員長】
これは事務局を通じて学校教育課へ伺ってください。それで統一した見解を狛江市として示してもらったうえで、我々はそれに対応していくということでよろしいでしょうか。
【委員】
一点だけお伺いしたいことがあるのですが、現在、和泉小KoKoAに和泉小以外の私立のお子さんが4人登録しています。一人は兄弟が和泉小にいるという方で、あとの三人は私立なのですが一人の子の学区域が六小です。友達が和泉小放課後クラブと和泉小KoKoAに登録をしているので、その子も和泉小KoKoAに登録をされました。基本、市の方ではどこに登録しても親御さんの自由なので良いということですが、ただそういう時、災害があったり急遽集団下校になった時は対応としてどうなのでしょうか。他の学校ではそういうところはありませんか。
【委員長】
私立に入っているお子さんがKoKoAに登録されている学校は他にありますか。
【委員】
一小KoKoAは今はありません。学区外からの登録はあります。
【委員長】
例えば緑野小であるとかそういうことですか。
【委員】
いずみ学級の子どもは基本的には学区外です。
【委員長】
そうすると学区外は、そちらのKoKoAの方が近いからというのもあるかもしれません。
【委員】
いずみ学級の子ども達は近くはありません。でも何かあったら留め置くしかないです。
【委員長】
何かあったらそうですよね。
【委員】
引き取るしかないですよね。
【委員長】
これは災害時の話で検討されましたが、大きな災害が起きた時はばらばらではなく、その学校にいる子ども達と一緒になって下校させるなり、その時の状況に応じて迎えに来てもらったり集団で帰るといったことを行うということになりました。ただ、一人になる可能性は多分にある子ですね。
【委員】
でも、基本は何かあった時はお家に連絡をして迎えに来てもらいます。そういう意味では他の学区であったり、家が遠いというのは問題ではないと思います。
【委員長】
何事もそうですが、何も起こらないということを大前提に活動を展開しているわけです。区域を区切っていない以上、来ていても問題はないわけです。逆に言うと、その当事者からしてみればお友達がいる方が良いわけです。
【委員】
六小からは相当遠いですね。
【事務局】
その子の家は和泉多摩川駅付近です。
【委員長】
通うといっても、どちらも同じくらいなのでしょう。
【委員】
親が申請書を出している以上、それは良いのではないでしょうか
【委員】
全て内容を読んでいて、分かって出しているのですから。
【委員長】
いずれにしましても、何も起こらないことを願うしかありません。
それでは、以上でよろしいでしょうか。ありがとうございました。今日はこれにて終わりにしたいと思います。長い時間お疲れ様でした。また次回は改めて連絡いたします。
1 日 時
平成25年11月29日(金曜日) 午後6時~8時07分
2 場 所
中央公民館 2階第3会議室
3 出席者
副委員長 丸山英子
委員 田淵晶子、山本和喜子、高橋和子、杉本圭治、上野友子
事務局 加藤館長 星野副主幹
4 議題
(1)市民センターの見学
(2) 第1回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について
(3) 平成25年度予算について
(4) その他
5 提出資料
(1)平成25年度予算の概要
(2)平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会【判明事項と質疑応答等まとめ】
(3)祝日開館来館者数について
(4)平日夜間開館時間延長来館者数について
6 会議内容
(事務局) 委員長より、本日の図書館協議会の欠席の連絡がございました。狛江市立図書館協議会規則第5条5項の規定により、丸山副委員長に職務を代理していただきますが、皆様よろしいでしょうか。
(委員)全委員了承
(副委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題は、(1)市民センターの見学、(2)第1回狛江市民センター改修検討委員会での検討事項について、(3)平成25年度予算について、(4)その他。提出資料は、(1)平成25年度予算の概要、(2)平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会【判明事項と質疑応答等まとめ】、(3)祝日開館来館者数について、(4)平日夜間開館時間延長来館者数について。以上、皆さまのお手元にございますか。それでは。事務局で説明をお願いします。
(事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
議題に入る前に第4回図書館協議会の会議録(要旨)について、ご意見等ございますか。
(委員承認)
(事務局) ありがとうございます。
(副委員長) 議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に議題2市民センター改修検討委員会での検討事項について、事務局より説明をお願いします。
(事務局) 平成25年11月6日(水曜日)午後3時~5時、防災センター302会議室において、第1回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたしました。委員会には委員全員の方が出席されました。副委員長には公民館長が委員全員の賛成で選出されました。次に委員会の今後のスケジュール(案)について説明のあと、委員より質問が出されました。委員会の第1回は、公民館、図書館をそれぞれ利用する立場での意見や要望をしていただきました。
第2回は、第1回で意見をいただいたものと、11月11日に公民館運営審議会、11月29日に図書館協議会で市民センター改修について検討していただき、それぞれの審議会、協議会で検討された意見を加えて図面に反映させ、第2回検討委員会に提示する予定です。第2回では、提示した図面を基に検討していただきます。
第3回検討委員会は、第2回までに出た意見を取りまとめ、委員会としての案を、1月末頃開催予定の市民説明会に提示すると説明がありました。
各委員からの意見として、質問1、1階・2階バルコニー部分に囲いをつけて、倉庫などにして床面積を拡大する。回答は、市民センター本体への増築は困難であるが、例えば裏の駐車場に別の構造体として建物を建築することは可能である。
質問2、地下1階にある庭園部分に建物を増築することは可能か。本の倉庫などの簡易的なものでも増築の可能性はないのか。回答、地面と見える部分にも建物の基礎や壁面の基礎があり、どの範囲の工事が可能であるかは、持ち帰り検討しないと判断できない。
質問3、市民センター裏の駐車場に別の建物を建築するのは決定しているとの理解でよいか。回答、増築の可能性という観点から回答すると、建築可能な場所は裏の駐車場があります。ただし、駐車場に増築した場合は、利用者には市役所等の駐車場を利用していただくこととなります。
質問4、郷土資料室の利用状況はどうなっているのか。回答、昭和60年まで展示スペースとして活用していましたが、市史編纂が終了した昭和60年以降は保管倉庫として使用しています。
質問5、展示を再開する予定はないのか。回答、現在、保管している物を別の場所に移動ができれば、展示を再開したいと考えている。
質問6、公民館の部屋に可動式の間仕切り壁を導入することはできないか。回答、現在のある部屋を間仕切ることは可能です。ただし柱と柱の間にあり建物構造の一部となっている壁を取り除くことはできません。
以上、さまざな意見が出されました。詳細については、提出資料(2)の平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会質疑応答等まとめをご覧ください。
(副委員長)事務局より報告が終りましたので、質問をお願いいたします。
(委員) 平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会(判明事項と質疑応答等まとめ)は事務局の公民館で作成したものか。
(事務局)市民センター改修検討委員会事務局の公民館で作成しました。
(委員)平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会の議事録は別途作成するのか。
(事務局)議事録は、市民センター改修検討委員会事務局の公民館で作成します。平成25年度第1回狛江市民センター改修検討委員会(判明事項と質疑応答等まとめ)は、去る11日に公民館運営審議会が実施された時に配布されたものと同一のものです。
(副委員長)11月6日に行われた第1回狛江市民センター改修検討委員会に図書館協議会からは、私と長田委員長、杉本委員の3名で出席しました。上野委員は傍聴していただきました。検討委員会では公民館運営審議会選出委員と図書館協議会選出委員の対立はなく、議論を行いました。公民館運営審議会選出委員側は、新図書館建設が中止となり、市民センター改修検討委員会が設置されたが、改修検討委員会での意見反映が適切に行われるかについての意見が多くありました。限られた時間で改修内容を決定するには困難なことはあるが検討をしていく必要があるとお互いに確認しました。改修できる部分についての確認も建築の専門家に説明していただいたのでより理解が深まりました。図書館としては、図書館スペースの拡大を要望しました。第2回検討委員会では、第1回での意見を反映した図面を作成し提示する予定ですので、改修内容が判明すると考えています。図書館協議会として次回改修検討委員会に確認または要望することはありますか。
市庁舎地下1階に図書館書庫を新設し西和泉書庫の蔵書を移設すると説明がありました。
(委員)市民センター郷土資料室の図書は、図書館蔵書として受け入れるのか。
(事務局)文化財担当で管理している図書については、業務のために所有しているので図書館として受け入れることはありません。
(委員)図書館協議会として、改修検討委員会に要望していただきたいのは、貸出室閲覧スペースの拡大です。読書調査室は現在の位置から移転することは問題ないと考えます。市民センター1階部分を貸出室にすることを要望します。閲覧スペースが不足しているため、児童閲覧コーナーで大人が閲覧している状況はぜひ改善していただきたい。児童図書については、一般図書と比較して利用率は高いと考えています。財源など制約が多い中で狛江市らしい特色ある図書館を目指すには、児童図書の充実を図っていくことは重要であると考えます。
(委員)一般図書と児童図書の蔵書の割合はどのようになっていますか。公共図書館の蔵書として、一般的にそれぞれ5割であるのが望ましいのですが、狛江市の割合はどのようになっていますか。
(事務局)手元に資料がないため、後ほど回答します。
(副委員長)市民センター見学されての意見や要望はありますか。
(委員)第一印象は全体的に雑然としている。市民センター全体として収納スペースの活用方法と、建物の設計自体に問題があると考えます。
(委員)公民館スペースが多くを占めている。図書館にスペースの譲渡はできないものか。
(委員)利用者は本来必要とする部屋の確保ができないために、料理実習室を会議に利用するなどの事態がおきている。利用者要望に沿った施設があれば本来の目的に相応しい部屋が確保できると考えます。
(事務局)部屋の規模に対して利用者人数が著しく少ないなど、施設機能が対応していないため不合理な利用実態もあります。市民センター改修は、利用方法を見直す機会かもと考えています。
(委員)図書館スペースが増大するとしても、効率が悪化するような移転は避けるべきと考えます。
(事務局)仮定として、一般書と閲覧スペースを拡大すると児童書コーナーが移転するし、新たに児童書コーナーを設置することで、元の部屋が移転することとなる。
(委員)読書調査室が別の階に移転することは可能ですか。
(事務局)可能と考えますが、職員が管理する貸出返却、複写機の利用等をさせる部分の移転は困難と考えます。
(委員)1階貸出室の上、2階第4会議室部分を貸出室に改め中階段で結ぶことも考えられる。
(委員)階段部分を建物内に新設すると床面積が減少するため、図書館利用面積の増加にはつながらないのではと考えます。
(副委員長)2階講座室と第4会議室が定員上限での利用は少ないと考えるので、部屋に可動式間仕切り壁を設置すれば、部屋数の増になるので公民館利用者の利益になると考えます。
(委員)和室も分割して利用できるように改めれば、公民館利用者の利益になると考えます。
(委員)公民館の部屋数の減少をさせずに、図書館面積を拡大させることができればと考えます。
(委員)地下の市民ホールについても、分割して利用できるように改めれば、公民館利用者の利益になると考えます
(委員)団体活動室を地下に移転して、日当たりなどの条件がよいので会議室にした方が公民館利用者にとってはよいのではと考えます。
(副委員長)さまざまな考えはありますが、客観的に判断し、実現可能な要望をする必要がある。仮定として、第4会議室を図書館へ移管する場合、具体的には、読書調査室として使用する場合、管理運営上の観点から、ノートや筆記用具の持ち込みは認めるが鞄などの持ち込みを禁止するため、ロッカーを設置する必要がある。貴重な資料を保護する観点での管理方法としてどのような対策があるのか。
(事務局)ロッカーの設置と防犯カメラの設置も対策の1つとして考えられます。
(委員)図書館資料の磁気での管理も1つの方法であると考えます。
(副委員長)読書調査室の資料が紛失することはあるのか。
(事務局)紛失はあります。
(副委員長)職員数の問題もあり、貸出室を1階と2階に分離することは困難ですので、第4会議室を図書館で読書調査室として利用することができれば望ましいと考えます。
(事務局)第2回市民センター改修検討委員会に、本日検討した結果を図書館協議会選出の3名の委員に意見、要望していただきたい。
(副委員長)検討委員会には、公民館の部屋数は減少させない、図書館面積は拡大することを要望していく。2階ホール部分に集える場所を設けるなど公民館利用者の利益も追求する必要がある。公民館、図書館利用者の利益を両立させて双方にとって満足できる結果を出さねばならない。
(委員)1階貸出室北側のバルコニーについての活用はできないか。
(事務局)屋根や壁などで覆い部屋にすることはできない。可動式の庇を設けることは可能です。
(副委員長)図書館協議会として検討委員会には、第4会議室を図書館への転用と図書館用の倉庫の確保を要望していく。
(委員)1階の倉庫は図書館で使用していないのですか。
(事務局)公民館が使用しています。
(委員)地下1階の使用についての計画などはあるか。
(事務局)平成26年3月末までに国際交流室について、整理して返還される予定です。
(委員)郷土資料室と視聴覚準備室についての計画はあるか。
(事務局)郷土資料室については、展示を行っていく予定はあります。視聴覚準備室については未定です。
(副委員長)狛江市には、郷土資料館がないので、最低限、郷土資料室での展示は必要と考えます。
(委員)郷土資料室に図書資料があるが市庁舎地下に移設するのか。
(事務局)文化財担当用の倉庫を整備して移設する予定です。
(副委員長)改修検討委員会で郷土資料の展示のために市民ホールと視聴覚室機能の一元化を要望はしています。次回の改修検討委員会に本日の図書館協議会での審議内容を要望していきます。他にございますか。
(副委員長)(3)平成25年度予算について、事務局説明をお願いします。
(事務局)平成25年度予算は、前年度と比較し322万6千円の減となっています。減少理由として主なものは、委託料が255万円の減、これは、図書館ホームページ改修が終了したことによるものです。次に備品購入費の103万8千円の減、これは図書購入費の減になっています。増額分の主な理由として、セカンドブック事業開始により報償費が75万8千円増となっています。主な事業別内訳は図書館運営費が図書購入費で100万円の減。ホームページ運営費で291万4千円の減、ブックスタート事業費がセカンドブック分として82万6千円の増となっています。予算については平成25年度に事業ごとに整理を行った関係で平成24年度とは異なっております。
(副委員長)事務局より説明が終わりましたので質問はございますか。
(副委員長)意見がないようですので、私から平成25年度にセカンドブック事業を開始するにあたり図書購入費予算が減額されていることが理解できない。説明では因果関係はないとあったが納得はしていない。市として新規にセカンドブック事業を開始したのであれば、別途予算措置をすべきと考えます。潤沢とはいえない予算を減額されては今までの蔵書構成に歪みが生じる。平成26年度についてはどのように予算要求をされたか確認します。
(事務局)図書購入費、平成26年度予算は2,000万円で要求しています。
(副委員長)承知しました。
(委員)納税者の立場から税金の使途を考えると、図書購入費は多数の市民に還元される。セカンドブックは個人に還元される。性質として相反するものを同一視していることに非常に疑問を感じる。
(副委員長)セカンドブック事業については、図書館協議会としてどのように推進していくのかを今後の課題としていきます。
(副委員長)他にございますか。
(委員)ホームページの管理はどのように行っていますか。
(事務局)日常的に掲載するなどのメンテナンスを行っています。
(副委員長)他にございますか。ないようですので(4)その他の説明を事務局お願いします。
(事務局)祝日開館来館者数についてと平日夜間開館時間延長来館者数について説明いたします。平成24年度から試行している祝日開館来館者数については、平成24年度と平成25年度を比較すると1日あたりの来館者数は平成25年度の方が上回っています。
また、平成25年度から試行開始した平日夜間開館時間延長について、10月と11月に実施しました。来館者数を10月と11月で比較すると11月の方が、ホームページや広報での周知が行き届いた影響で増加しています。今後は12月に行われる試行の結果を検証し、平成26年度の実施に向け、関係部署との調整を行う考えでおります。
(委員)夜間開館時間延長について平成26年度より実施するのか。
(事務局)調整後に実施する考えでいます。時間延長に伴う費用面では、職員部分については勤務時間の変更で対応するため、影響増はないと考えます。貸出室の非常勤嘱託職員については、時間延長する分増額します。試行した来館者の反応は、直接には3件あり、うち1件は市長への手紙での意見表明、内容は全員ほぼ同じで公共交通機関利用しての通勤で19時閉館だと返却のみであったが、20時閉館だと借りていくことができる。継続して欲しいとの内容でした。
(委員)蔵書数について回答願います。
(事務局)平成24年度中央図書館の蔵書数は17万7,734冊。内訳は一般書13万4,318冊、児童書4万3,416冊です。
(副委員長)他に質問がなければこれで、第5回図書館協議会を閉会いたします。
なお本来であれば、次回、第6回図書館協議会の開催は、1月31日(金曜日)になりますが、その間に第2回狛江市民センター改修検討委員会が12月11日(水曜日)、第3回が1月中旬に開催される予定です。図書館協議会として市民センター改修検討委員会の進捗状況の報告を12月16日または18日のどちらかで開催したいと思いますがいかがいたしましょうか。
(副委員長)それでは次回第6回図書館協議会の日程ですが、12月18日午後6時からでよろしいでしょうか。
(委員承諾)
(副委員長)ご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。
(委員承諾)
(副委員長)これをもちまして平成25年度第5回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。
以上
1 日時
平成25年9月5日(木曜日)午前9時10分~10時20分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
平谷英明、森川雅章、冨永悦子
(事務局)田部井則人、田代興大
4 欠席者
清水満、西村昭比古
5 議題
1 地域活動団体について
2 防犯指針について
3 絆フェスタについて
4 総合防災訓練について
5 その他
6 提出資料
資料1 地域活動団体認定制度
資料2 狛江市防犯指針(案)
資料3 安心で安全なまちづくり「絆フェスタ」
資料4 狛江市総合防災訓練概要(案)
狛江市地域活動団体認定基準
資料5 狛江市防災センター
7 会議の結果
【会長】
これより第2回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。過半数は超えておりますので、会議は成立しています。
議題1について、事務局から説明をお願いします。
【事務局】
8月1日から地域活動団体の募集を開始しました。8月末までに3団体の申請がありましたので、意見があればお伺いしたいと思います。
(資料1に沿って説明)
【A委員】
それぞれの規模などを教えてください。
【事務局】
狛江市防災会は20支部ありまして市内全域をカバーしております。調布交通安全協会は調布・狛江の両市をカバーしており、狛江に連合支部があります。調布地区防犯協会狛江支部連合会は15支部ありますが全市をカバーしていません。
【会長】
町会や支部が市内をどのような範囲でカバーしているか見比べられると空白地域などが見て取れますね。
調布交通安全協会と狛江連合支部とはどういう違いなのですか。
【B委員】
調布交通安全協会は調布・狛江の両市で交通安全活動をしており、その中に狛江・調布・神代の3つの連合支部があります。かつては調布狛江交通安全協会という名称でしたが、現在は調布交通安全協会という名称になっています。
【事務局】
地域活動団体の認定にあたっては、市からの補助金の交付を受けている状況もあり、狛江連合支部の交通安全活動を取りまとめている調布交通安全協会が地域活動団体の申請をするということになりました。
【会長】
市外の団体ですがその辺はいかがですか。
【事務局】
調布警察署内にあるので調布交通安全協会という名称になっていますが、狛江市内でも活動していただいています。市外に所在がある場合でも市内で活動している団体であれば、認定できる規定になっています。
【会長】
絆フェスタのチラシには狛江連合支部と書いてあるので、その辺を検討されるといいと思います。
続いて、議題2を事務局に説明をお願いします。
【事務局】
前回の会議において、防犯指針の策定のあらましをご説明し、今回は市の案を作成しましたので、ご意見があればお願いしたいと思います。この指針はあくまで市の施策を明示したものであり、また、防犯に関しては根拠法令がないため、この指針が市の施策の方向性を示すことになります。内容は現在も行っている防犯施策を中心にまとめたものになっています。狛江市における犯罪の特徴からソフト面を重視した指針となっています。
(資料2に沿って説明)
【A委員】
学校との連携はどのような形で行っていますか。
【事務局】
学校や教育委員会とは防犯教育の面で連携はなかなかできていない状況ですが、犯罪などが発生した場合の連絡は密に行い、犯罪防止に役立てています。
【A委員】
犯罪が発生する前の未然の防止が大切だと思うのでさらなる連携が大切になります。
【会長】
犯罪別に対策を講じたりしていますか。
【事務局】
毎年防犯キャンペーンで配布するグッズを選定する際に参考にしています。なお、今年は振り込め詐欺防止グッズやひったくり防止グッズ、自転車グッズを配布します。
【会長】
狛江市は東京で2番目に刑法犯が少ないということですが1番目はどこですか。また、人口あたりの件数はどうでしょうか。
【事務局】
狛江市の昨年の刑法犯認知件数は580件で、東京23区と26市の中で2番目に少なく、最も少なかったのは稲城市でした。人口千人当たりでみると、狛江市は3番目に少ない状況でした。
【会長】
狛江市は犯罪の少ないまちということですので、この指針にも「東京一安全なまち」を目指す形で目標を明記してもいい気がします。これまでの意見を踏まえて、進めてください。今後の流れとしてはどのような形ですか。
【事務局】
防犯指針は市の施策になりますので、あとは市の内部決定をしていく形になります。
【会長】
それでは、議題3を事務局に説明をお願いします。
【事務局】
10月26日の絆フェスタの詳細が決まりつつありますので、ご説明いたします。
(資料3に沿って説明)
【会長】
私はその日は都合が悪いのでいけないと思いますが、皆さんご都合があえば、絆フェスタに足を運んで、盛り上げていただければと思います。
それでは、議題4を事務局に説明をお願いします。
【事務局】
11月3日の総合防災訓練について、ご説明いたします。
(資料4に沿って説明)
【会長】
今回はできたばかりの防災センターでの本部訓練の予定もあるとのことですが、防災センターの開設を待ってこの日になったのでしょうか。
【事務局】
かつては9月に行っていましたが、大変暑い時期ですので、最近では涼しくなった頃に実施しています。今年は国体の開催もあり、また、慈恵医大第三病院を会場に調布・狛江の両市が参加して訓練を行うこともあって、この日程になりました。
【会長】
続いて、その他の議題になります。事務局お願いします。
【事務局】
防犯カメラについてご報告いたします。防犯カメラの設置及び運用に関する条例はこの4月に施行されています。この条例では公共の場所に防犯カメラを設置する場合、市への届出が必要になっており、既存で防犯カメラを設置している場合は、6月末までに市に届け出ることになっていますが現時点で届出はありません。
今後の設置予定ですが、市で狛江駅周辺に2基、商店街で4基を予定しています。また、小・中学校が既存で設置している防犯カメラのうち38基については敷地内だけでなく道路も映る向きに変える予定になっています。
また、防災センターの引き渡しが終わりましたので、概要をご説明いたします。
(資料5に沿って説明)
実際に見ていただく方がわかりやすいので会議終了後に内部の見学をしていただきたいと思います。
【会長】
それでは、次回の日程調整をします。11月27日(水曜日)午後7時から防災センター会議室になります。
これをもちまして第2回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を閉会いたします。
1 日時
平成25年11月15日(金曜日) 午後7時03分~9時
2 場所
防災センター 303会議室
3 出席者
榊原徹、橋本至、木津陽介、白井秀子、高田浩希、渡辺文子
事務局:上田博記、細川浩光、金田美貴
傍聴者:なし
4 欠席者
鯵坂映子、稲浦駿介、福代亮樹、松崎学
5 議題
審議事項
・「音楽の街-狛江」構想の再構築について
6 会議の結果
(榊原委員長)
それでは平成25年度第4回「音楽の街-狛江」構想推進委員会(以下、構想推進委員会)を始めます。前回の構想推進委員会から日にちが空きましたので、前回までの話とともに、今日のレジュメを確認したいと思います。まず、レジュメにもありますが、今年度主に議論していく構想の再構築についてを中心に、今日も進めていきたいと思います。前回までの話を事務局にまとめていただいた資料を見ながら皆様と議論をしていきたいと思いますが、その前に事務局より市民功労表彰の件を先に報告していただきたいと思います。
以前から構想推進委員会でも話が出ておりました文化人に対する功労表彰のことで、現行の市の仕組みがないのかと事務局に質問をしていました。そしてそういう方々も市民功労表彰の基準に含まれているとのことで、条例を改正することなく対象となるようです。今年も秋の功労者の発表に向けて、以前から話の挙がっていた2名の方に関して、事務局より推薦という形で書類をあげてくださったのですが、結果的にはその方々が通らなかったということで、どのような経緯だったのかということのご報告をお願いいたします。
(事務局)
市民功労表彰の主管課である秘書広報室に、地域活性課からお二人を推薦させていただき、秘書広報室より狛江市表彰審査会に諮り、表彰者が決定するという流れになっています。しかしながら審査会では現在明確な基準がないとのことで、お二人に関しては保留ということになっています。その基準に関しては秘書広報室で作成し、出来上がりましたらまた地域活性課より推薦させていただいて審査を受けるということになろうかと思います。
(榊原委員長)
つまり、評価の対象となっているとのことで候補者として推薦することができました。しかし、審査をする基準がなく、審査ができなかったということで、結果的に審査から漏れてしまいました。そうなると私たちはそこまでやったのだからいいとするのか、審査されてこそ、この話が活きるということなのでこのまま継続してこれを問題として挙げていった方がいいのか、皆様にお話を伺いたいところです。今の事務局の報告で話は大体お分かりになりましたか。
(事務局)
少し補足をさせていただきます。まず推薦をさせていただいたお二人が漏れたという話ではないことを確認させてください。今委員長のお話でもありましたように、現行の表彰条例中に文化という項目はあります。構想推進委員会から市民功労表彰の基準に沿って推薦してほしいという声を受けて事務局で推薦をしたところです。ただ、当初にもお話しましたように「文化及びスポーツの分野で業績が顕著で市民に敬愛され、市の名を高めた者」という一文はあるのですが、何をもってそれを満たしているとするのかというところが、審査会の方でもなかなか基準がないということが、今回ある意味では明確になったというところです。したがって、お二人を審査する前に基準を作らなければならないというのが秘書広報室でも認識されたということで、まずは基準を作ることから始めるということでお二人に関しては保留という報告を受けています。当初構想推進委員会でもご議論いただこうとしておりました基準について、項目としてはありますが、審査の根拠となる基準がなかなか明確にできないということが今の現状です。
(榊原委員長)
文化芸術に対する表彰について事務局も異なるというわけですし、構想推進委員会としては、基準ができることを待つしかないということでしょうか。
(事務局)
もし構想推進委員会の皆様からのお話を繋げるとすれば、文化人といわれる方々の基準をこういう視点でみたらどうかというようなアドバイスをいただければ、そういったものを加味して今後の基準づくりに活かしていけると思います。音楽だけに限らず、広く文化人という対象者をどういう視点でみていけばいいかというご意見を頂戴できれば、私どもから担当課へ繋いで、参考にしていただくことはできると思います。
(榊原委員長)
これは私の意見でもありますが、何年もかけてこのことに関しては構想推進委員会で挙げてきたことでもあるので、やはり結論まで見届けないと困るということと、今事務局がおっしゃったように、こちらから提案ができるということであれば皆様の意見をまとめながら基準のもととなるものを年度末に提案できればと思うのですが、皆様はどうお考えでしょうか。
(渡辺委員)
文化面ということで私たちは音楽ですが、これは音楽に限らないということですよね。ある程度狛江のために尽くしたということが一番大事なことですが、日本全体に発信するということや将来を担う人を育てるという意味でも、やはり全国的に知られているということも必要ではないかと思います。
(榊原委員長)
ただ、現状の市民功労表彰の基準をみると、渡辺委員がおっしゃったような視点ではありません。在職年数など、ある一定の基準があります。でも今おっしゃったような全国レベルや世界的に功労した方が地元で評価できないというのは問題だと思います。そう考えると違う視点から評価できる表彰をつくってはどうかという話にも発展できるかもしれません。今現状の条例の中に私たちの望んでいるものがあるかどうかを事務局に調べていただいて条例を変えることなく功労賞の設置について進めることができるとのことで今ここまで話が進んでいます。表彰条例の枠の中で表彰できるのであればそのまま話が進められるのですが、それが出来ないのであれば新しい賞を作ってはどうかという提案があってもいいと思います。
(木津委員)
これは構想推進委員会でこのような視点で審査してはどうかという提案をしても、それがそのまま受け入れられるわけではないというものですよね。
(事務局)
構想推進委員会の提案がそのまま受け入れられるかということにつきましては、地域活性課としては何とも申し上げられないところです。必ず受け入れられるというお約束もできません。ただ、先ほど申し上げたように、一つの基準として参考にしていただけるとは思います。
(白井委員)
単純な質問ですが、文化人の表彰ということですが、構想推進委員会から提案するとすれば、やはり音楽分野での視点ということになりますか。
(榊原委員長)
どのジャンルでもいいと思いますが、まず文化・芸術・スポーツ含めて様々なジャンルがありますが、少なくとも音楽の街なので、自分たちのよく知っている身近なもので提案していくことが筋ではないかということで、今は音楽に限った話をしています。ただ実際にはスポーツなども含めた他のジャンルでも、基準や審査する対象がないと先に進めない気がしますので、そういう意味では音楽を手がかりにして基準や審査する対象を持ってほしいというところはあります。
今すぐにアイデアは出ないと思いますが、例えば日本のこういう賞はこういう基準や審査会があるなど、色々なところを調べると出てきたり、単純にいうと、もし市役所内で審査が難しいのであれば第三者委員会や専門家の有識者に委ねて判断してもいいと思います。いくつかの提案がこれからも期待できますので、今年度の最終回までにまとまれば構想推進委員会からの意見として提案するということでよろしいですか。このことについては次回にもまた議論をしていきますので皆様の意見があれば書きとめておいていただきたいと思います。今日事務局からの報告を受け、こちらから提案をして、さらにその先に進めてほしいという構想推進委員会としての意思があるということで進めていってよろしいでしょうか。レジュメからいつのまにか消えてしまっていますが、事務局から経過も含めて次回からも議題に挙げていただきたいと思います。
(一同、承認。)
(木津委員)
確認ですが、市の表彰基準に沿って提案をしていこうという流れのなかで、例えば全く違う新しい賞を設置しようということになった場合、行政として何かの条例に抵触することはありますか。
(事務局)
今私たちは音楽の街というものを進めるための委員会として音楽というキーワードがあります。他のジャンルでも例えばスポーツにしても同じような委員会があると思います。先ほどお話にもありましたが、市民功労賞の基準には在職年数が設けられており、つまり何かの職として功労された方に対する表彰というのは明確になっていますが、そうではない部分については今は明確な基準がないというのが分かったというところです。文化に特化してしまうと他にもスポーツ分野も含まれていますので、これらを分けるということは考えにくいと思います。基本的には表彰条例の中で対応していくということが行政の考え方です。
(榊原委員長)
今木津委員がおっしゃったことは、この表彰条例の中でどう考えても基準がなく進められないということになったときに、私たちとしては新しい賞を作ってはどうかと提案することしか方法がなくなってしまいますが、そうなるまでは今ある条例の中でできることをやっていくことが構想推進委員会がやることなのではないかと思います。
(木津委員)
筋道が分かっていれば今の条例を最大限押し広げて、それで不可能であったら切り替えるということで、まずはこちらで調べるということですね。ありがとうございました。
(榊原委員長)
功労賞のことに関しては年度内継続ということで皆様にも委ねたいと思います。もう1点、年度の初めには議題として出ていました「音楽の街-狛江」の予算の件ですが、今年度と来年度で大きく違うことは、音楽の街事業が市の委託事業であったものが一般財団法人狛江市文化振興事業団(以下、事業団)の指定管理事業となることで予算組みが変わります。ですから、これまでのように構想推進委員会で提案したり精査するというものではなくなり、構想推進委員会で審議することもなくなりました。そうはいっても音楽の街事業がどのような目的で、予算がどのように使われているか、私たちが知っておかなくてはならないことと、それが疑問点であればそのことに対して意見をする委員会でもあります。今、ちょうど予算を作成して担当課に挙げながら議会にも挙げていくという時期ですので、1月の第5回の会議では平成26年度の予算を皆様にお見せしながら、それが最終でもありませんので、ご意見があればそこで頂戴するという形で、今年度の初めに議題としてあった予算について、そこで皆様に確認していただくことになろうかと思います。予算は議会で決定されると、5年間の事業に関してはその枠でいくということなので、それも構想推進委員会の中でも確認していただかなくてはならないと思っています。予算の中身というよりも、事業に対して意見やアイデアを出すことの方が構想推進委員会の役目でもあると思います。今回は予算のことは省きますが、このように進んでいるということをご報告しておきます。
続けて本題である「音楽の街-狛江」構想の再構築について議事に入りたいと思います。資料1を中心に議論をしていきたいと思いますが、資料2は前回の会議で出た意見ですのでこちらも参考にしていただくと経緯と併せて思い返していただけると思います。
資料1を簡単に説明しますと、1ページ目に再構築にあたってということで、これはさまざまなご意見をいただきながら進んでいるものです。こちらに関しては再構築の中身を決めてから最終的に修正していった方がいいと思いますので、今ここについて再び論議はせず、これは案として先に進みます。
次の2ページから3ページ目ですが、これは今までのアプローチの推進状況を確認したものです。4ページは「音楽の街-狛江」構想アプローチ推進指数表となっています。事業が始まった19年度から昨年度までの5年間という形で事業ごとに示しています。事業の実施回数が変わっているのは予算の関係などで差し引きはありますが、事業がアプローチのどこにあたるものかという内容です。現行のアプローチは右下の表で確認ができます。指数が低いのはいつも話にも出ていますアプローチ5ということで致し方ないということもありながら、これも含めて再構築するということになっている現状です。
そして5ページ目からが今日の議論の中心になると思います。資料に前回の会議の板書がありますが、その中で意見が出たようにアプローチを3つに集約させてみました。アプローチ1が音楽を聴く、アプローチ2が音楽を演奏する、アプローチ3が音楽を学ぶと、三角形を描いてこの3つを軸にして集約しました。5ページに「目的を達成するための3+1のアプローチ」とありますが、それが何かと言うと6ページに「プラス1のアプローチ 情報の発信」というところで、音楽を聴くのも演奏するのも学ぶのも一つの市民目線で、市民が体験・体感することだとすれば、その実績や音楽の街としてのエネルギーを発信するという項目も必要ではないかということです。ただこれは三角形の輪の中ではなく、別立てで必要だということで、それをプラス1として作っていただいています。とてもおもしろい良い発想だと思いました。ですから前回までのアプローチは、簡単に言うと3プラス1のアプローチということで現状の話し合いになっているところです。
熱い議論と建設的な意見が出たおかげで、このように落ち着いたところですが、ここで再び冷静になって、これをもう一度皆様で話し合っていこうというところですが、例えば「3プラス1」はとてもおもしろくプラス1のところまで目がいっていいと思いますが、アプローチ1・2・3が正三角形であることが必要か、その必要はないという意見があってもいいと思います。つまりアプローチ1と2はこれまででも熟した部分です。演奏を聴いたり実際にしたり、熟した部分に関して集約しましたが、学ぶということに関しては今まではなかなか出来ていなかったもので、これからの希望のアプローチとして挙げたところです。そう考えるとアプローチ1・2・3は並列したバランスではないということになります。これからのことなので、今までのことに囚われていても仕方ないのですが、バランスをみながら「聴く」「演奏する」「学ぶ」、それから「情報発信」だけで良いのか、というところも皆様からご意見をいただきたいと思います。例えば、今年度の音楽の街事業では校歌収録事業を始めました。しかし、これは「聴く」ではなく、「演奏する」でも「学ぶ」でもなく、今の段階では「情報発信」でもありません。ですが、価値がある事業として今年度からの3ヵ年計画で実施しています。ではこれはどこに分類されるのだろうかと考えたときに、カテゴライズが十分にできているかという問題もあるので、この3プラス1のアプローチが正しいのかどうかも含めていかがでしょうか。自由闊達な意見を中心として皆様からご意見を伺いたいと思います。橋本副委員長はいかがでしょうか。
(橋本副委員長)
感想になってしまいますが、前回出た皆様のご意見から、この三角形のアプローチイメージ図が固まったところです。ただ、よく考えてみると委員長が今おっしゃったことでもありますが、音楽の街として「聴く」「演奏する」についてはこれまでずっと行ってきて、十分に成熟していると思います。これを今後も続けていくことはいいと思いますが、「学ぶ」を並列しておくと、今まで行ってきたことと関係はしますが、バランスとしてこれを「聴く」「演奏する」と同じようにできるのかということが私の感想です。これまでも、学校と連携して学ぶジャンルは行っています。でもこれをメインの3つの柱として置くには少し弱いと思いますし、それが現実だと思います。ただ、今後の新しいアプローチとして、これを重点的に進めていくという方向もあります。例えば音楽に関する講座を設け、一般市民を巻き込み、講師を招いてレッスンを行うこともできなくはないと思います。ただ現実は、このような話はほとんどありません。新たにこれを掘り起こしていくことは大変なことだと思います。これが明確にできてくればいいのですが、今のところまだはっきりしていませんので、並列的に掲げるのは今後の活動に負担があると思います。「聴く」「演奏する」よりも少し引いた位置付けにする方が現実的なのではないかと思います。
(木津委員)
先ほど委員長がおっしゃった校歌収録事業を、どこのアプローチに位置づけるのかという話ですが、収録して最終的には発信することを前提としているならば、また先ほどの功労賞のことも外へ向かって狛江でこのようなことをやっているということをアピールするのであれば、このプラス1のアプローチに、もう一つ保存や評価というものを設けることが必要だと思います。今後実績が積みあがり、どこかのタイミングでそれを公開するとなった場合、それが情報ということになることを考えれば、「保存」「評価」が位置づけられるようなアプローチ4を作ることはどうかと思ったところです。
(榊原委員長)
アプローチはいくつあってもいいと思いますが、今現行のアプローチを5つ作ったときにも、並列して同じように進めたいという想いでできた経緯があります。結果的に5つ目の国際化の推進がどうしても上手くいかず、アンバランスになってしまったということは、全てがバランス良くいかなかったという結論です。でもこれはそう反省しながらも、作成した当時は理想として掲げ、並列して進めたいという思いで作成しました。今木津委員がおっしゃった第4のアプローチを作るとしたら、そのように進めないといけないと思います。つまりカテゴライズとしてアプローチを増やしてはならないと思います。同じように進められるのか、進める意思を持てるのかという視点が重要だと思います。ですから4つ目ではなく、プラス1という考えがいいと思いました。でもそうなると今おっしゃったような保存や評価が漏れてしまうということです。カテゴライズというものは非常に大事で、それをどの視点で線引きしていくかということで、今アプローチ1と2は分かりやすいのですが、その先が少し混沌としています。この部分を少し整理する方法がないでしょうか。
(渡辺委員)
アプローチ1の「聴く」ですが、もちろん音楽は聴くことから始まりますが、聴くとした場合、演奏者が上から目線で聴かせてあげるというように感じられます。市民も巻き込んで一緒にやっていますので、資料1にも書いてありますが、「親しむ」というところから始まって、「聴く」「演奏する」「学ぶ」が始まると思います。「聴く」というのが少しわかりにくいと思います。
(榊原委員長)
このアプローチは端的すぎてそのように捉えかねられないと思いますが、例えば「聴く楽しみ」、「演奏する楽しみ」、「学ぶ楽しみ」と、楽しみを付け加えると印象が変わります。それを総括すれば身近な音楽という意味になるのでしょうが、これは箇条書きになっていますので、その言葉尻だけを捉えずに中身を見ていきながらタイトルを決めていった方がいいと思います。私が個人的に思うことは、「聴く」「演奏する」は今現状のことですが、時間軸を明確に捉えた方がいいと思います。つまり「発信する」ということは、これからの未来に向けて何をどうしていくかということです。先ほど木津委員が校歌収録事業は保存もするが発信もするとおっしゃっていましたが、保存だけをする事業もあっていいと思います。整備する、保存する、要するに過去に遡るということです。考古学もそうですが、そこから新しいものを知りたいからこそ遡ります。そうだとすると過去のものをきちんと整備することはとても大事なことです。だとしたら私が思うにはもう一つ大事なことは現状の楽しみだけではなくて、これから先の楽しみを創る、それから過去の楽しみをもう一度みんなで見つける、そういう時間軸の分け方もあると思います。その中に学ぶ、保存する大切さというものもありますし、それから過去のものを評価するという姿勢も大事です。これをアプローチ以外のプラス1にするのか、もしくはそれをまとめてアプローチの3つめにするのか、それはまだ何とも言えませんが、このような時間軸の捉え方で考えてみてはどうかという個人的な意見です。
(渡辺委員)
「伝える」というのはどうですか。
(榊原委員長)
「伝承」ということですね。それも過去があって伝えていくものがある、音楽はその連続ですよね。「伝える」という言葉も重要ですね。
(渡辺委員)
「発信」ということにもつながりますね。
(木津委員)
委員長の意見は、このアプローチ図の外のプラス1の方に入るのではないかと思います。つまり、「聴く」「演奏する」「学ぶ」をやり続けていった結果、それが財産となると考えると、こういうものを整備して結果として発信することになると、中に発信するというよりは、外に向けておいた方が今後のことを考えると発展性があるのではないかと思います。
(榊原委員長)
そういう意見でもいいですが、今議論している内容は2つあって、現状の活動やこれからの希望に対して漏れがないかということがひとつ、それが保存や評価がどこに入るかということです。もう1つは、先ほど橋本副委員長からもお話がありましたが、「学ぶ」ということが並列でいいのかということです。そこの2つに絞って話をしてみてもいいと思います。最終的にアプローチとするか、プラス1とするかは、今決めなくてもいいのかもしれません。
(木津委員)
プラス1「情報の発信」の説明の中身がどうかと気になるところであります。上から2つめまでは問題ないと思いますが、3つめが狛江に地元のテレビとラジオがあったかなと素朴な疑問が湧いてしまいました。
(事務局)
地元は削除しましょう。
(榊原委員長)
要するに、お楽しみだけでは仕方がないということですね。聴く楽しみと学ぶ楽しみも含めて、発信の楽しみというのもおかしいですが、成熟したものは広げていくということです。予算組みとしては狛江の中で使っていくことは決まっていますが、使ったものの発信ということは重要です。他の行政ではやっていないものを特化してやっているものに関しては、市外からも文化面からしても、それは取材があっても当然だと思います。ただそれだけをやるというよりも、最終的にはそういうところに届いて欲しいということを考えると、発信というものは必要だと思います。また楽しむだけではなく、行政としても、市民としても、発信させる義務と責任があると思います。どこに入れるかは別として、発信能力がないと未来に向かっていかないと思います。
「学ぶ」についてはいかがでしょうか。前回までに出た意見で、生涯学習としての取組みが、こまえ市民大学があったとしても、文化面に関してはレギュラーな講座がないというのが現状です。例えば年に何回かワークショップという形で事業団が事業に沿って行ったり、音楽の街-狛江エコルマ企画委員会(以下、エコルマ企画委員会)が企画したとしても、そのニーズが年間を通じてあるならばそれは講座として開設できる可能性があるのではないかという意見もありました。学ぶ権利も楽しみもあります。ただそこの部分をアプローチとして強化できるのかというところが非常に難しいところです。例えば、文化の拠点となっている事業団が、学びの場となるとすると、事務局長でもある白井委員はいかがでしょうか。
(白井委員)
事業団の事業のひとつとして、学ぶ事業を設けていってもいいのではないかと思います。
(榊原委員長)
事業団の事業というか、ここでアプローチのひとつとして取組みになると、もっと推進していかなくてはなりますし、どこでやるかを考えると、場所を持っているところが皆が行きやすいですよね。
(白井委員)
場所については解決できるかもしれませんが、誰が行うのかというと、やはり企画委員会がやることにはなりますよね。
(榊原委員長)
そうとは限らないと思います。講師募集ということで、広く公募してもいいと思いますし、取組みとしてはさまざまな方法があると思います。ただ、そういう予算組みができるか、それからその事務に携わる人材や時間があるかということが一番大きいと思います。どうしても発展していくアイデアはあっても、実際にそれを動かしていく人材には限りがあります。
(白井委員)
その人材、時間を考えると広がりを求められなくなりますよね。現状をみてもエコルマ企画委員の人数の見直しをはじめ、柔軟に対応できる体制をつくっていかないと新しいアイデアを広げていくことは困難だと思っています。
(榊原委員長)
そうすると現状でも事業団でそれに取り組むことは事務局長としては賛成ということですね。
(白井委員)
はい。ただ、今申し上げた人材と時間ですが、限られた人員の中でどのように捻出していくかが大きな課題です。
(榊原委員長)
例えば、音楽の街の事業を広くみると、アプローチ1と2は充実しています。これをやり続けても広げても、もっと大事なことをやろうということで移行しつつあります。なので校歌の保存や、先ほどの功労者表彰のところをもう一度考えてみること、また「水と緑のまち」の新しい使い方などが、この1~2年で広がってきたことだとすれば、生涯学習などにバランスを変えていくことはできると思います。考え方として「聴く」「演奏する」という機会を減らしても、仮にこれがアプローチ3だとしたら、こちらの方に予算も人材も比重を移していってはどうかという意見があってもいいと思います。ですから上乗せして負担をかけるのではなくて、100ある負担をどう分配するかという考え方です。もし、こういうものが望ましいという考えがエコルマ企画委員会から発信されれば、それもいいとは思います。
先ほど話にも出しました「こまえ市民大学」について、市の位置付けや、どのような形で行われているか分かる範囲で教えていただけますか。
(事務局)
こまえ市民大学は年に数回行っている公民館事業です。位置付けとしては公民館が行っていますので、社会教育という大きな側面があって、もともと市民活動は社会教育と一帯となっていました。ところが、ある時点から教育として教えるというよりも、学ぶ生涯学習という言葉が出てきて、狛江市において今は社会教育というものがありながら生涯学習も充実させていこうという途中の段階だと思います。ですからその両方の側面があると認識しています。
(榊原委員長)
市民大学の取組みはどのくらい行われているのですか。
(事務局)
正確なことは分かりませんが、ここ数年の話ではないと思います。
(榊原委員長)
市民大学の中にはさまざまなジャンルの講座があると思いますが、その中に音楽を含める芸術の分野や文化的な講座でレギュラーになったということはあまりないということですね。
(事務局)
過去のものを確認してみないと何とも申し上げられませんが、そもそも公民館事業の市民大学がテーマの選別をどのような過程で行っているのかということも確認しておりませんので、今は何とも申し上げられません。何か基準に沿って選んでいるのか、公民館の職員が時代のニーズなどを踏まえて選んでいるのかというところも確認して、次回にはご報告させていただきます。
(榊原委員長)
新規事業として構築するよりも、過去にそういうものがあって、いつでもできる組織と仕組みがあれば、そちらと連携をしたり、委ねる方が仕組みがいいのではないかと思います。ですから現状を知ることが必要だと思います。
(事務局)
そうですね。こまえ市民大学についてはしっかり確認をしてご報告をさせていただきます。
(榊原委員長)
それではアプローチ3「学ぶ」の中身について、もう一度確認したいと思います。これまで皆様からいただいた意見を含めて作成をしています。子どもたち、それから大人が学ぶということ、また指導する人への教育ということが記載されています。
「知る」というお話もありましたね。
(高田委員)
「学ぶ」というのは先にある「演奏する」や、知識が豊富になって「聴く」ということとも重なり、表現が難しいところではありますよね。
(榊原委員長)
「演奏する」も「学ぶ」ですよね。
(高田委員)
ワークショップも「演奏する」に含まれますし、関連性はあると思います。
(榊原委員長)
アプローチ1と2があまりにも網羅してしまっているので、3がクロスオーバーしていて難しいですね。
(木津委員)
これまで5~6年かけて事業を進めてきて、もう充実しているのはアプローチ1と2だと思うので、今後5年間を見据えると、逆に今までやっていたけれどできなかった「学ぶ」という部分と、このような取組みをいかに外に発信していくかという部分に力を注いでいかないと限界になるのではないかと思います。同じ労力でアプローチを進めていくのであれば、取り組めていない「学ぶ」と、校歌の収録など整備をして保存して「発信する」方をメインに考えていった方がいいと思います。
(榊原委員長)
高田委員がおっしゃった「学ぶ」が、「聴く」「演奏する」にクロスオーバーする部分が多いということに関しては、木津委員はこのカテゴライズについてどう思われますか。
(木津委員)
確かに子どもたちに関しては「聴く」も「演奏する」も「学ぶ」にかかっているとは思いますが、指導者や生涯学習で考えると別ではないかとは私は思います。
(榊原委員長)
そうだとすると「学ぶ」の中には子ども、指導者、生涯学習と3つあります。
(高田委員)
「学ぶ」に当てはまる人が限定されています。その表現が難しいところです。
(榊原委員長)
「学ぶ」にすると、混じらないためには非常に狭義で、狭い範囲にしておかないと滲んでしまうので、そこもアプローチが3つ並列できていないのではないかと思います。「知る」の方が適していると思います。
(高田委員)
「参加する」はどうですか。要するに聴く人と演奏する人に対してはこれまでもずっと取り組んできたことで、既にそれを体験してきています。音楽に対して敷居が高いと思っていた人で、駅前ライブに通りかかっても足を止めてもらえなかった人たちが、入りやすいような入口を作るようなことが何かひとつあってもいいと思います。
(榊原委員長)
私がなぜ「知る」がいいのかというと、音楽学と呼ばれる音を出さない学問としてもおもしろいと思います。「聴く」「演奏する」は音を出します。保存するということも狛江の校歌を知っていくことにも通じているのではないかと思います。濁らないようにするとしたら「知る」の中に「学ぶ」本質が入るのかもしれません。もし3つめを作るなら、音を出さなくても楽しめる方法など、そのようにどんどん割り切った方がいいかもしれません。
(高田委員)
「知る」というものがあって、これまでの狛江の中での音楽の歴史を学ぶなど、その中のひとつに「学ぶ」があってもいいかもしれないですね。
(榊原委員長)
近いことを皆さんおっしゃっていますが、アプローチを「学ぶ」とすると印象が変わりますよね。
(白井委員)
「音楽を学ぶ」という言葉からは、生涯学習までイメージできないと思います。
(榊原委員長)
音楽を「知る」楽しみは入門でもあり、深くもありというところで、「学ぶ」を含むカテゴリーですよね。仮に「知る」ということにしてみましょうか。
先ほどの校歌保存のような温故知新のもの、無形文化財や著作権に対する保存も、知るという内容に含めることはできるでしょうか。もしくはそれはまた別でしょうか。そのあたりは今何とも言えませんが、もしプラス1をつくるのであれば、それはアプローチには入らない別の色が必要ですよね。ここに入らないからといって全部プラス1に入れてしまうと今度はそちらの色がおかしくなってしまいます。ですから漏れていないかということと漏れている部分がどこに入るのかということを考えていかなければならないと思います。
(木津委員)
知るという言葉はかなり広がりを持っていますね。漢字もいろいろありますし、「知る」の類語には情報を収集する、蓄える、把握する、知識を持つなど、そんなニュアンスも含まれています。かなり広い意味にはなりますね。
(事務局)
先ほど白井委員がおっしゃった生涯学習の面でいうと、ある個人の方がいて、音楽はその方が学ぼうとするひとつの選択になります。ですから音楽だから生涯学習だというイコールではなくて、生涯学習として取り組んでみたい、いくつもある中のひとつとして音楽というものを私たちがやっているという表現になってしまいます。今「学ぶ」というところをどうするかご議論いただいていますが、生涯学習というところにこだわり過ぎず、個人の方の選択肢のひとつとして捉えた方が良いと思います。
(榊原委員長)
音楽の街をつくるにあたって、それを実際に提供する側が音楽を「聴く」「演奏する」「知る」楽しみを提供する場をつくれるのか、いずれにしてもこちらは自信を持ってこれから皆に提供していくことができなくてはいけないわけです。なるべく広い意味を持って、だけれども音を「聴く」「演奏する」とは種類の違うものを並べていくべきだとは思います。
(木津委員)
「聴く」も「演奏する」も動きのあるものに対して、座学という意味で「学ぶ」は、動かなくてもできるものです。これまで取り組んでいたものは全て動いていたものですが、動かないものも必要なのではないかと思います。
(榊原委員長)
言い換えると、今までは音を出すことを通じて広がりを持たせていたとしたらそれはアプローチ1、2のものです。音を出さなくても音楽を体験できるようなものを進めることがアプローチ3に相応しいのではないかと、「動」か「静」かという言い方もできますし、「内」か「外」か対比はいろいろあると思いますが、それに相応しい内容がすぐに分かるようなアプローチの名前がつくのが一番いいと思います。ぜひこの後ろに「楽しみ」という言葉をつけて考えていただきたいです。音楽を演奏しなくても音楽を楽しむ方法、もちろん学ぶ、学習する、知るなど、沢山ありますよね。
参考1の「『音楽の街-狛江』構想推進図」を見ると、今まで行ってきた事業と、今行っている事業では、次第に取組みが変わってきていることが分かります。音楽として音を出すことに重点をおいていたことを考えると、今議論が進んでいる方向は、より近代的な再構築なのではないかと思います。
今日の会議でアプローチのタイトルが出る必要はないのですが、議論は後戻りしたくないので、今日まで話をしてきたことが確かであれば、そのまま次に持っていけばいいと思います。現在は「情報の発信」についてプラス1としていますが、その考え方についてはどうですか。「3+1のアプローチ」としているのは、私は格好良くていいと思います。
(高田委員)
私もいいと思います。やはり種類が違うと思います。
(木津委員)
私もそう思います。すべてがそこに行き着くものだと思います。
(榊原委員長)
4つめのアプローチにせず、3+1とするのがいいですよね。
(木津委員)
4つのアプローチだとイメージ図も四角形となり、塞がれてしまってそこから出られないような印象があります。せっかくいい状況なので、このプラス1の中身をいかに充実させるかが重要だと思います。
(榊原委員長)
今プラス1は「発信」としていますが、これは発信でよろしいですか。もちろんこれは「楽しみ」ではありませんが、「発信の義務」とも言い換えられると思います。
(白井委員)
「発信」というのは情報発信をすることなので、情報の中身の方が重要なのではないかと思います。
(榊原委員長)
白井委員がおっしゃったように、確かにこれだけでは説明が必要な気がします。アプローチは「音楽を○○する楽しみ」と3つの種類を説明できますが、「情報の発信」だと分かりにくいかもしれませんね。何を発信するのかがタイトルを見ただけで分からないといけないところ、サブタイトルまで必要になりますね。
(木津委員)
やってきていることは取組みなので、取組みを発信するのであればまだ納得できます。それでもまだ説明は必要になっていきますが、そのように考えていかなければならないと思います。
(渡辺委員)
先ほども話に出ました校歌収録事業は伝承していくものなので、「伝える」など包括的な表現の方がいいと思います。その中には発信することも含まれます。
(橋本副委員長)
アプローチがそれぞれ「聴く」「演奏する」「学ぶ」もしくは「知る」でしたら、渡辺委員がおっしゃるように「伝える」の方が統一感があっていいかもしれません。
(渡辺委員)
後世に伝えるという意味でもあるし、空間的にも伝えるということになりますのでどうでしょうか。
(榊原委員長)
単純にいうと内輪で楽しんでいるだけではなくて、外に向けていきましょうということです。情報の発信力というものは作戦面ですので、外に向けるタイトルとしてもっと相応しいものがないでしょうか。もしくはプラス1とするならば違う方法でもいいのかもしれません。単純にいえば音楽の街の発信ということですよね。何の情報かという結論がないと発信できないですよね。
(木津委員)
行っているものの過程も含めて全部を知ってほしいという意味合いもありますので、活動報告の側面に近いものがあると思います。宣伝という言葉も近いと思います。
(榊原委員長)
取り組んだことを伝えていくことは大事だと思います。
(木津委員)
案内ではどうですか。やっている取組みのご案内ではどうでしょう。
(榊原委員長)
「プラス1のアプローチ」というのはおかしくないですか。もうひとつのという意味合いですので「アナザー1」だと思います。プラスαの部分でアプローチと言ってはいけないですよね。3つのアプローチプラス1でいいのではないですか。
(事務局)
今日皆様にお示しした資料を作成するにあたって、この表現をどうしようかと悩んでいました。3つのアプローチがあって、情報発信の部分を外に設けたことはいいと思いますが、それをどう表現するかは非常に悩んだところでした。発信という部分でいうと、これまで市内への周知は一定程度浸透していると思います。今度それを外に向けて出していくことで、ある意味ではそれが狛江市に戻ってくる、市民還元が重要だと思います。例えば狛江市の知名度が上がった、市外からお客さんが来るようになったなど、そのようなことにも繋げていかないとせっかくの活動がもったいないという議論があって、今回は発信という言葉を使っているわけです。その経緯を踏まえた言葉の選択を是非していただければと思います。
(榊原委員長)
このプラス1の発想をしていただいた事務局の方からは、何かご意見はありますか。
(事務局)
アプローチ1から3は音楽をどうすると文言が揃っていますので、その言い方に揃えた方が見栄えはすると思います。「情報の発信」というのも悪くはないですが、確かにぱっと見てすぐに分かるものではないので、「情報を伝える」というのもいいと思いましたが情報というのが言葉の選択として良くないのかもしれません。他に何かいい言葉があればとは思います。
(榊原委員長)
単純にいうとアウトリーチですよね。
(木津委員)
届けるはどうですか。
(渡辺委員)
情報というのが堅さを感じます。
(榊原委員長)
事務的にはそういうことなのですが、活字にすると堅さが出ますね。
(事務局)
届けるはいいと思います。「音楽を届ける」、とても良いと思います。
(渡辺委員)
動詞なのも統一感があっていいですね。
(橋本副委員長)
「発信」というのは機械的なイメージがあります。「伝える」の方が人間的な印象があります。また、発信では一方通行です。今の時代は双方向に向かうべきだと思います。例えばアンケートは相互です。こちらが行ったことに対して意見をいただくものです。そのような情報がすごく大切なことだと思います。
(榊原委員長)
要するに跳ね返ってこないと意味がないということですよね。
(橋本副委員長)
それが大事だと思います。実際にアンケートは実施していて、次のイベントに活かしているわけです。単なる発信では、市民サイドから見ると当たり前です。ですから相互交流のようなものが上手く表現できるといいと思います。
(木津委員)
やりとりということですね。
(榊原委員長)
数年前、相互通行という言葉が流行った頃にあちこちでそれにちなんだものが行われていて、私もいくつか企画をしました。ただ、順を踏んでいくと発信能力がまだなかったので、まずはそこからやろうという話でしたが、おっしゃる通り、これからのことを考えると単なる発信ではなくて、その答えが出てくるまでを取組みとしてつくっていった方がいいかもしれません。インタラクティブな活動といって、ビジネスマンはよく使う言葉ですが、一般的には浸透しにくいかもしれません。インタラクティブをいい言葉に置き換えたらいいですね。発信だけで終わらせないということで一歩進みましたね。
(事務局)
音楽によるコミュニケーションをとるということですね。
(橋本副委員長)
コミュニケーションもいいかもしれませんね。
(榊原委員長)
そうですね。コミュニケーションは分かりやすいですね。言葉を選んでいるときに狭くなってはいけませんから、もちろん中身を見れば分かるかもしれませんが、一言でみんなが想像できるような言葉にしなくてはなりません。確かにコミュニケーションもいいですが、アプローチとも混ざらないようにするというところですね。
(渡辺委員)
コミュニケーションを日本語に直すと何になるでしょうね。
(木津委員)
交流ですが、それでは堅いですね。結局何を発信するのかが明確になっていないので、外に向かってPRするものは何かということから決めていかないと、ここの言葉が出てこない気がします。
(榊原委員長)
では、このプラス1の中身をもう少し明確にしていきましょう。タイトルから決めるのではなく、見方を逆にしてみましょう。ひとつの大事な作業としての発信があります。例えば情報収集もあるかもしれません。
(高田委員)
プラス1がついているわけですから、3つのアプローチをどうしていくかということになりますよね。ですから、3つのアプローチを通じて活動したことを情報として流す、あるいはそれが相互になるということだと思います。
(榊原委員長)
そうですね。アナザー1ではありませんね。
(高田委員)
資料1のアプローチイメージ図の通りだと思います。
(事務局)
事務局としてはそのイメージで、アプローチ1、2、3を外に出していくという、この図を作成しました。
(橋本副委員長)
ではこのイメージ図の中の矢印を相互にすればいいのではないですか。誰に対して情報を発信するのかというと、基本的には市民ですよね。市民からの声も聴くということがポイントになると思います。
(榊原委員長)
つまり発信したものが返ってくるだけではないということですよね。
(橋本副委員長)
返ってくるというのは何がですか。
(榊原委員長)
要するに発信というのは、中のものを外に向けて発信して、それが返ってくるというのが相互ですよね。それだけではなくて、中のもの自体を市民からも返ってくる、つまり外に向けてだけではなく、市民に向けて返ってくるということですね。
(渡辺委員)
それはもちろんです。
(榊原委員長)
どこに向けて発信ということがありますよね。
(木津委員)
対象が大事になってきますよね。
(渡辺委員)
私は市民に向けてだと思っていました。
(榊原委員長)
市民もですが、外に向けて、先ほど事務局もおっしゃっていましたが、この活動が外に知れて、それが元で狛江の価値が上がる、ひとつのブランド戦略みたいなもので、狛江のブランドが上がるということです。
(橋本副委員長)
そこまで範囲にしなくてもいいのではないでしょうか。まずは市民でその次に進むべきものだと思います。
(事務局)
市民無きものはありえません。市民への発信が根本にあります。
(橋本副委員長)
そうですよね。まずは市民に向けて、それこそプラスで外があると思います。
(榊原委員長)
でも市民に向けて情報を発信するというのは最初からこの活動の基礎で、この活動を知ってもらう発信能力は演奏をすること、街に出て音楽をやることだということから始まりました。考えてみると市民向けには初めからやっています。
(事務局)
発信という言葉だけで捉えると、市民に発信しないというわけでもないし、してこなかったわけでもありません。今までは市民に対して音楽の街の活動を知ってもらうことに重点を置いて、充分力を注いできてこの6年間があります。先ほども申し上げたとおり、ある程度市民には一定の周知が図られて、今後もそれを継続し充実させていきながらも、市外に対しても発信していく必要があるのではないかという、2段階のことではないかと思います。市民にも充分に発信していくが、それこそプラス1で、ワンステップ上がることで外にも出していこうという意味の矢印なので、市民に対しての内側の情報発信も、引き続きやっていくということです。
(榊原委員長)
結局、市民に向けて発信していくことも相互理解です。その相互理解をした上で活動が成り立つわけです。相互理解というのはインタラクティブな市民に向けてのこちらのアクションです。その出来上がったものを出していくというのは、外に向けていく意味だと思います。それも発信するだけではなく、その外に対してアンサーが来たものをこちらが受けていくということです。答えが返ってくるような発信力を持つという意味ですよね。それには内側がきちんとお互いに了解し合っていないといけないということです。ですから両方とも必要ですが、発信の目的が違うということです。でもこのプラス1の発信するという考えは、インサイドなのかアウトサイドなのか明確にしなければならないと思います。市民向けの発信も含めてなのか、もしくは外に向けてのアピール意識なのか、もしくは両方でしょうか。
(渡辺委員)
それは両方だと思います。市民に向けるということが根本にあって、盛んになることで外にもアピールできます。これがなくなってしまったらどうしようもないです。
(白井委員)
資料に書かれている文章をみると、市民向けが前提となっていることが分かりますよね。「市外も含めた情報発信の強化」とあります。
(榊原委員長)
その次の文章にはおかしな点があります。「観光資源として活用できるような『音楽の街-狛江』を目指し」まではいいのですが、「市外からも観客を動員する」というのは、市内の観光資源を増やすということではないのですか。例えば夢コンサートのアンケートをみていくと、半分は市外からいらしていますので、それはこういうことだと思います。観光資源というのが正しい表現かどうかわかりませんが、読み進めていくと、どんどん小さな話になっています。市内の相互関係を目的とした文章と、市外に向けたものときちんと分けた方がいいと思います。そうでないと今の状態は両方になっていますから、それが混在しています。市内の相互理解を深めるためのもの、それから市外に向けた観光資源をアピールした音楽の街を目指すか、そこを分けていかないと、ない交ぜになってしまいます。もっと言えば、相互通行というものを外に向けていくのならば、それを元にいろんな交流が生まれることも考えられるでしょうし、外に向けて使うのであればそこまで書いていかないといけないと思います。
(事務局)
今ここにお示ししたものは、まだ箇条書きで今までのご意見をまとめただけの話ですから、もう少し肉付けしていくとより分かりやすくなるでしょうし、相応しい文言整理もしていかなければならないと思います。観光資源という言い方をしてしまいますと、それは難しいとは思いますので、その辺りの言葉は省いて、例えば市外の方にももっと来てもらうものを目指していくといった表現にするのも一案だと思います。ただ根本としてどういうものをやっていくのかという議論をしていただくための、より分かりやすい表現としていますので、それも含めて議論していただければと思います。これまでのお話では、市民無きものはありえませんから、根底に市民があるわけです。それに対して相互という部分と市外に向けてのものを分けた方がいいのではないかというところまでご意見をいただいていると理解しています。
(榊原委員長)
タイトルは後から考えればいいと思います。中身を明確にしていくことが大事だと思っています。私はこの「『音楽の街-狛江』の更なる周知」とありますが、周知という言葉はもう使わなくてもいいのではないかと思います。つまり音楽の街の取組みを知ってもらうということが最初にやったことです。更なる周知というのは音楽の街という言葉や活動を知ってもらうというものですよね。行政としてはそうかもしれませんが、私たちがやっている内容の評価を求めているという相互理解だと思います。更なる周知は必要でしょうか。
(事務局)
行政の立場で言うと、音楽の街に対して良かったという声を聞く一方で、どうしてもまだ音楽の街とは何かと聞かれることもあります。ですからそのバランスという部分で全て網羅しているとは我々としては言い切れないところがありますので、周知という言葉自体は分かりませんが、市民に対してもっと理解をしてもらうことについては取り組んでいくことは、表現は色々あると思いますが必要だと思います。
(榊原委員長)
そうだとすると今奇しくもおっしゃった「音楽の街-狛江」の取組みへの周知とか、何かひとつ加えないと「『音楽の街-狛江』の更なる周知」では言葉としては誤解を招きやすいです。活動の中身が見えない言葉の独り歩きのようになってしまいますので、それが大事だと思います。
(木津委員)
「音楽の街-狛江」という言葉よりも中身を知ってもらう方が大事だと思います。市民に対してと、市外に向けてでは、市外の方は発信という言葉が適切だと思いますが、市民に対しては発信というよりは、理解などの柔らかい表現の方がいいと思います。ここに、もう少し言葉が並んでもいいのかもしれません。
(高田委員)
市民と市外の方の違いは、税金を払っているかどうかというのが分かりやすいところですが、市民には満足度の高さ、つまり税金がこんなふうに使われているんだという充実度が重要だと思います。市外の人には、こんなおもしろいイベントがやっているんだったら行ってみようと思われるような、魅力的な企画のあるコンサートをやることなど表現として市民と市外の人を分けた方がいいと思います。両方の矢印がいいと思ったところは、発信もするけれどもリクエストも聞くというところです。生涯学習の話もありましたが、こういう講習があったら参加したいという声に応えられるような意味でも、矢印が両方あることがいいと思いました。
(榊原委員長)
それを言い換えると音楽の街の取組みの更なる周知と相互理解を進めるような発信力、理解力や市民が満足できるようなものというのが市民向きです。一方市外向きには、先ほどもあった相互理解のその先を見通しての考えももちろん大事ですが、まずは市外の人が興味を持ってきてくれるような、見てみたいと思われるような活動を発信することですよね。
(渡辺委員)
コンサートは数多くあるわけですから、狛江ならではの視点が大事ですよね。
(榊原委員長)
あまり言葉には出てきませんが、私たちがやっている活動の根底には、狛江文化という目に見えないけれどここにある文化というものを市外に紹介したり知って欲しいという気持ちがありますよね。形なきものですからなかなかそのような言葉が出てこないのは歯痒いところでもあります。そういう言葉は織り込めないでしょうか。
(事務局)
検討してみます。
(榊原委員長)
資料に書いてあるように具体的なメディアなどの媒体をどのように利用していくかに関しては、もっと現代的な書き方をしてもいいと思います。
(渡辺委員)
ツイッターなどのことですか。
(榊原委員長)
「ホームページを中心として」と書いていますが、ホームページを中心にしても今は何も起こらないと思います。ホームページは単に過去のものを載せているだけですし、図書館みたいなものですから、それよりも近代的な情報発信メディアを利用するなど、テレビやラジオも古い枠になっているわけですし、そこまで近代化しようということを書いた方がいいと思います。さらに歴史の浅い方から書いた方がいいと思います。
(事務局)
ホームページをなぜ前に出したかというと、音楽の街専用のホームページは予算をつけて作っているもので、これは継続していかなくてはなりません。そこはしっかりやっていながらも、さらに広げていくという構成に敢えてしています。そこはご理解をいただきたいところです。予算をつけて作ったものは意義があるものだということで、それにプラスして行っていくとするとこういう表現になります。例えばホームページが先頭でなくてもいいとしても、予算を使って作ったものはこれからも充実させていくし、それプラス最新のものにも取り組んでいくということが表現できていればいいと思います。
(榊原委員長)
それはあくまでもメディア論の話です。
(事務局)
それは否定できないところですが、そこにプラスして最新のものにも取り組むという姿勢でいることが必要です。
(高田委員)
でもオフィシャルサイトが1つあるということは大事なことだと思います。
(事務局)
そのような位置付けで表現を変えていくことにします。
(渡辺委員)
中心としてというよりはベースとしてという方がいいかもしれませんね。
(事務局)
そのあたりは文言整理をしていきたいと思います。
(榊原委員長)
機動力とか発信力という話をしていると、どうしてもこういう話になってしまいます。行政側でお金をかけていたものがどうしても古いシステムになりそうですよね。ですから言い方も書き方も難しいのですが、それも含めて当たり障りのないことだけを書いていくとエネルギーがなくなりますよね。そこのいい按配でバランスをとっていかないと誰が見ても納得できながら、そこに近代的な新しい要素も入っているという書き方をしていかないと、ただのリベラルな文章自体が古いもので終わってしまいますから難しいですね。
(事務局)
表現としては課題があると思います。ただ行政の事業は一般的にホームページも高齢者の方は見ないことも多くて、紙媒体である広報をいかに充実させるかというのも我々の課題でもあります。新しいものも必要だし取り入れていくことも大事ですが、表現の上でもベーシックなものも用意しているということは必要になってきます。
(榊原委員長)
確かに地域のコミュニティは大事ですから、そうだとすると昔ならではのものは市内の方に入れていくことはいいと思います。回覧板から市内掲示板を含めたものを網羅して相互理解のためにやることはいいと思います。でも外に向けてというと近代的なメディアが必要になってきます。
(事務局)
そういった意味では内外の表現のすみ分けは必要かもしれませんね。
フェイスブックやツイッターにあげることももちろん大事なことですが、テレビやラジオも外部からの評価という意味でも影響力が大きいので、ケーブルテレビやローカルFMなども活用していくといいと思っています。
(榊原委員長)
やはりブロードキャストというのは影響力が強いので、その取材を受けるような活動や企画が出来れば、それが一番いいことだと思います。
(事務局)
もう少し肉付けしてそのようなものが分かるようにできたらいいと思っています。今回は先ほども申し上げたとおり箇条書きで書いておりますので、今日のご意見を踏まえて肉付けと整理をして次回にまたお出ししたいと思っています。
(榊原委員長)
今日のいただいたご意見を整理したいと思います。まずこの構成の仕方としては3つのカテゴライズのアプローチとは別にプラス1という考え方で、これはもう後戻りしないようにしたいです。経過としては3つめの「学ぶ」というところがクロスオーバーしているところが多いので、タイトルを変えた方がいいという話になりました。今暫定的に「知る」という意見が出ましたが、これはそのまま案として次回に持っていってほしいと思います。一方でそのプラス1という部分の「情報の発信」というタイトル自体が堅く、中身も見えにくいというところから話が整理されました。狛江市内への情報発信、相互理解という部分と、狛江の外への情報発信、活動の紹介を明確にしようということで話が進んでいます。今日いただいた再構築への意見、予算、功労賞の件なども含めて、他に私たちが議題とした方がいいものがあれば皆様にお伺いしたいと思いますが、何かありませんか。
(渡辺委員)
全然違う話かもしれませんが、八王子でチェロのコンクールが行われますが、あれは市民が運営しているそうです。それからアルゲリッジ音楽祭に私も行きましたが、それも市民が自費で集まって運営しています。エコルマ企画委員会も10数名で何とか活動していますが、運営自体も市民を巻き込んでできないものかと思いますが、いかがでしょうか。
(榊原委員長)
それは具体的にいうと、コンクールもしくは音楽祭のようなものということですか。
(渡辺委員)
音楽祭でなくてもいいのですが、夢コンサートの際にも市民にも係になってもらって一緒に動いてもらうような、自分達で音楽づくりをすることで繋がっていくと思うので、市民を巻き込んで演奏すること以外のこともできたらいいと常々思っていました。
(榊原委員長)
今も市民から選ばれたもしくは自分からやりたいと手を挙げてくださっている方々で実質的な活動をエコルマ企画委員会で行っていますよね。その枠をひとつ超えてもしくはそこから広げて大きな違う種類のコミュニティをつくっていくということですか。
(渡辺委員)
はい。エコルマサポーターズとはまた違った種類のもので、自分達でつくっていくような集まりがあればいいと思っています。
(榊原委員長)
エコルマ企画委員会の委員長を務めている木津委員はどのようにお考えですか。
(渡辺委員)
音楽祭に関わっている方々は本当に熱心でした。
(木津委員)
実行委員会形式で現在も行っていますので、そのイベントのためだけに集まるということではできなくもありませんが、他の地域で行っている取組みがそっくりそのまま狛江に当てはまるかというと、まだ難しいと思います。どの時点で協力を仰ぐべきなのかはもう少し検討しなくてはならないと思います。ただ人手が足りないから声を掛けるというだけでは弱いので、今までにないことに取り組むなど、何か目的があって募集をかけるようにしていかないとどんなに声を掛けたところで応募してくるのは特定の方に限られてくると考えます。あとはオープンにしたところで応募がない場合も考えていかないといけないので、時間はかかると思いますが、それができたら少し違うのかもしれません。ただ、単発になってしまうのもどうかと気になるところでもあります。
(榊原委員長)
現状ですとさまざまなアマチュアの団体や大きな組織があり、一方で事業団があって一緒に行っているエコルマ企画委員会があります。そういう組織やグループ同士が協力し合って何か成し遂げたようなものがあるかというと、なかなかそれができそうでもまだできていないという気がします。もちろんいろんな協力を要請したり、体制ができたりしてやっていることは多々あっても、今渡辺委員がおっしゃったようなことをその枠を超えてさらにやろうとするとハードルが2つくらい上に上がる気がします。まずはそれぞれ活動している人たちが協力して、新たな取組みや自分たちができていないことを一緒につくってみるということをした上で、さらにもっと広い人間関係を広げてみるところから始めた方がいいような気がします。
(渡辺委員)
夢コンサートにしてもどんなことをやるかによると思います。市民も参加するような出し物でしたら参加していただけると思います。
(榊原委員長)
そうすると、みんなが参加したいと思われるような企画力や興味を持つようなアイデアを出せるか、提案ができるかというところにもよると思いますので、それはぜひエコルマ企画委員会の中でも話をしながら、企画やプレゼンをしていっていただきたいと思います。また先ほども申し上げましたが、今までなかなかできなかったこの団体と協力したらこんなこともできるというような一つの想定として考えてみるというのもいいかもしれません。
(渡辺委員)
夢コンサートは1年お休みしたので、来年度行う際には別のアプローチからもできると思います。今までなかったような企画も立てられると思いますので、そちらの方で活かしていきたいと思います。
(榊原委員長)
ここは構想推進委員会なので、今再構築ということで振り返ってみると5~6年積み重ねてきたのですから、今渡辺委員がおっしゃったような歯痒さや新しい人の参加の仕方を考えることは大事なような気がします。例えば参加したくてもできていない人や、それはコンパクトな街ゆえの人口の少なさや確率の問題ではなくて、違うところから切り口を作ってみると、違う取組みができたりするかもしれません。そういう意味では今はエコルマ企画委員会にお願いして委ねている部分もありながら、もう少しそこのところを構想推進委員会の方で提案する大胆さや知恵も必要だとも思います。それに関しては常に提案し続けてください。それが大事だと思います。例えばコンクールや音楽祭ができないか、八王子市では市民が運営している、というのが新しい情報だったりします。
(渡辺委員)
なぜこのようなことを申し上げたのかというと、新潟県中越地震の際に、私が発起人となったのですが、川口町の人たちを応援しようということで声を掛けたら1カ月半で狛江のアマチュア団体の方々が集まってエコルマを借りてコンサートができました。義援金も集まりましたし、何かそのような良い企画があれば集結していただけると思います。
(榊原委員長)
災害が元ですので良いこととは言い難いですが、皆さんが価値を感じて良い機会だと感じたので同じ方向を向いてくださったという根底があると思います。災害ではなく、みんなが同じ方向を向けるような魅力づくりができれば本当は一番いいですね。でもそういう可能性と、そういうことがあればみんなが集まるということを実感したので、このように思うということも大事なことですね。
他にも何かご意見があれば委員会だけではなく、次回は1月下旬ということで事務局の方で調整してくださるということですのでメールを中心にご意見もいただけるといいと思います。
(事務局)
予算資料の件ですが、次回の会議に資料として提出いたしますが、予算そのものではなくて事業団から提出された積算資料という形として提出させていただくということを一つ確認させてください。
(榊原委員長)
それは構わないと思います。予算の詳細というよりも、どういう事業が組まれる予定でいるかということを今年度と来年度の予定の違いなどを理解することが優先だと思います。それでは次回の日程を調整していただいて、その間2カ月くらいありますので、もしご意見やアイデアなどありましたら事務局までご連絡していただければと思います。他に事務局からは何かありますでしょうか。
今日出席できなかった委員もいらっしゃいますので、会議録を作成するのは大変でしょうけれどよろしくお願いいたします。確実に議論は進んでいますので、良い結果が出るようなことは見えてきたというところは事務局の皆さんのおかげだと思っております。また次回も建設的な議論ができると思います。
ではこれで第4回「音楽の街-狛江」構想推進委員会会議を終わります。お疲れ様でした。
1 議題
こまバスルート変更について
2 提出書類
慈恵医大附属第三病院内ルート変更
3 協議方法
会議の開催に代えて書面による協議を実施
4 文書送付日
平成25年12月6日(金曜日)
5 協議期間
平成25年12月6日(金曜日)~20日(金曜日)
6 協議結果
承認
1 日時
平成25年12月16日(月曜日)午後7時~10時
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員長 千代眞理子
副委員長 三角久美子
委員 三竹真知子、大場悠、冨永恵仁、小林淳史
事務局(書記) 石橋啓一、高橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
委員 西野友輝、大澤香菜、小竹凌平
5 議題
(1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
(2)多摩第2ブロック研修会について
(3)四中学校運営連絡協議会報告
(4)少年少女綱引き大会について
(5)すくすくコンサートについて
(6)中高生フェスティバルについて
(7)成人式について
(8)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
主な会議内容
○東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告について
東京都青少年委員会連合会について、11月11日(月曜日)開催の代表者会議について副委員長より報告あり。正副委員長2名で参加。ブロック研修会の報告、東京都青少年委員大会の報告、専門部会の報告があり、その後グループ討議(成人式と青少年委員の関わりについて)を行った。各自治体で関わり方が全く違い、また、行政の担当部署はほとんどが教育委員会だった。青少年委員の関わり方は、手伝い程度か、来賓として出席が多かった。
12月2日(月曜日)開催の代表者会議について、委員長より報告あり。会場が狭いため、今回は委員長1名で参加。表彰対象者の承認について討議し、80名から届出があったが、選考の結果、77名が承認された。各ブロックの研修状況の報告があり、残りは多摩第2ブロックのみとなった。都大会について会場が狭いため、各地区10名程度の出席で抑えてほしい旨連絡があった。(参加者名簿の提出期限:1月17日(金曜日))。前回グループ討議(青少年委員と成人式の関わり)についてまとめを行った。次回の代表者会議は1月10日(金曜日)の予定。
11月19日(火曜日)に開催された 多摩地区青少年委員会連絡協議会について、委員長より報告あり。多摩第1・第3ブロック研修会の結果報告と第2ブロックからは進捗状況の報告があった。来年度の総会日程について、第一候補:5月17日(土曜日)、第2候補:5月10日(土曜日)を予定している事の報告があった。講師については今年度好評だった天野さんに再度声をかけてみるとの報告があった。
○多摩第2ブロック研修会について
副委員長より、12月7日(土曜日)に多摩市豊ヶ丘小学校で開催され、委員4名と事務局1名で参加してきたことの報告あり。当日は4グループに分かれて研修に参加。多摩そば作り、ドラム缶ピザ作り、散策と工作、からだWSにそれぞれ参加した委員から報告があった。来年度の研修会担当は町田市。
○四中学校運営連絡協議会報告
委員長より報告あり。青少年委員の会議委員長として授業参観に参加し学校評価を行った。次回は2月14日(金曜日)開催予定。
○少年少女綱引き大会について
副委員長より報告あり。12月5日(木曜日)に第1回の会議が開催された。開催要項の確認、日程説明、役割分担、当日の担当割等の説明があった。また、千代委員長が大会副委員長に選出された。次回第2回会議は、1月9日(木曜日)に開催されるが、成人式リハーサルと重なったため、青少年委員は欠席するとの連絡をした。
○すくすくコンサートについて
12月14日(土曜日)に開催された。来場者数はまだ集計されていないが、盛況だった。当日参加した各委員から感想や反省点を報告。12月20日(金曜日)開催の実行委員会で各委員のからの反省点や改善点を報告する。
○中高生フェスティバルについて
11月24日(日曜日)開催。団体が出演していた午前中は人が入っていたが、個人応募が中心の午後の集客が課題。また、他団体のイベントや行事が同日程だったのも原因かも知れない。もっと、集客について検討が必要。学校に貼ってもらったポスターの色も掲示板の色と同化して目立たなくなっていた。来年は印刷の色を検討したほうが良い。今回スタッフ間の連絡があまりうまくいかなかったため、来年はインカムを使う等連絡方法の検討が必要。
○成人式について
委員長作成の資料に基づき、各委員の役割、事務局の役割等を確認。一部修正箇所が発見されたので修正し再度配布する。12月20日(金曜日)に開催される成人式実行委員会に出席可能な委員は是非出席していただきたい。
○その他
・市内小中学校学校行事確認
・次回の会議日程について
平成26年1月23日(木曜日)午後7時から502・503会議室にて開催。
1 日時
平成25年11月27日(水)午後1時から午後4時15分まで
2 場所
第一委員会室
3 出席者
会長 土肥 謙二
委員 若柳 善朗
委員 中川 眞一郎
委員 小川 徳次郎
委員 金澤 敬一
委員 鳥塚 鈴子
政策室長 小川 啓二
政策室企画法制担当 佐渡 川島 勝浦
説明者
環境政策課長 向後
都市整備課長 小俣
都市整備課企画計画係 渡邊
社会教育課長兼市史編さん室長 浅見
社会教育課文化財担当主査兼市史編さん室市史編さん担当主査 宇佐美
社会教育課社会教育係 五十嶺
政策室企画法制担当 佐渡
4 諮問事項
・ 狛江市市史編さん事業に伴う個人情報の記録項目の追加について
・ 多摩川の利活用等に関する市民アンケートの実施に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について
・ 狛江市景観色彩・交通実態等における調査業務委託に係る個人情報の目的外利用及び外部提供について
・ 狛江市の体育施設の指定管理者による施設利用登録の受付及び登録情報の管理に係る個人情報の外部提供について
5 報告事項
・ 狛江市個人情報保護条例(平成13年条例第1号)の一部改正について
・ 政策室からの報告事項について
6 会議の結果
(開会 午後1時)
【政策室長】
時間になりましたので,狛江市個人情報保護審議会を開催いたしたいと思います。
それでは,市長より諮問させていただきます。
【市長】
日頃より,狛江市の個人情報の保護に関しご尽力をいただき,お礼申し上げます。本日は大変お忙しい中,ご出席いただきまして誠にありがとうございます。
本日は,諮問事項が4件となっております。
詳細につきましては,事務局からご説明させていただきます。よろしくご審議のうえ,答申をいただきますようお願い申し上げます。
諮問書をお渡しいたします。狛江市個人情報保護条例(平成13年条例第1号)第11条第2項第4号,第12条第2項,第13条第1項及び第33条第2項に定めるところにより,貴審議会の意見を求めます。
【政策室長】
それでは市長は公務がございますので,ここで退席させていただきます。
(市長退席)
【政策室長】
それでは,会長,議事の進行をお願いします。
【会長】
審議の前に,委員からご意見があるそうです。
【委員】
個人情報保護審議会の委員構成の中に,職員1名という定めがあり,これまでは副市長が務めていました。しかし,現在副市長は不在であり,また,職員1名という規定しかございません。従って,副市長が委員となる必要はございませんので,他の部長が務めることも可能だと思うのですが,委員を1名欠員としている考え方の確認をしたいです。
【政策室長】
副市長人事の案件は,昨年議会に上程し否決されましたが,その後も毎回人選を探っておりまして,今議会でも動いております。その中で,部長を委員に充てることは,市としても避けたいところでありますし,近いうちに副市長も選任されますので,よろしくご理解をいただきたいと思います。
【会長】
皆様いかがでしょうか。よろしいでしょうか。
それでは,最初の案件の多摩川の利活用等に関する市民アンケートの実施に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について,担当課から諮問の内容について説明をお願いします。
(担当課 入室)
【会長】
それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。
【環境政策課長】
環境政策課長の向後と申します。よろしくお願いいたします。
【会長】
では,説明をお願いします。
【環境政策課長】
それでは,多摩川の利活用等に関する市民アンケートの実施に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供についてご説明します。
皆様もご存じのとおり,多摩川では河川敷におけるバーベキュー問題が発生しておりました。休日になりますと,1,000人から2,000人の方が訪れ,バーベキューを行い,周辺環境が悪化しておりました。そして,平成21年に市民からの提案を受け,庁内で対応の検討を進めてまいりました。その結果,平成24年度から,多摩川河川敷の環境を保全する条例が施行され,バーベキュー等が禁止されました。条例施行後は,多摩川の周辺環境も改善されました。多摩川は狛江市において貴重な環境資源であるので,市としてはこれを活用していきたいと考えております。その際に,多摩川関連問題の対応を検討しておりました狛江市多摩川関連検討庁内委員会で,今後の多摩川の利活用に関する計画の策定に向けて現在動いています。計画策定にあたり,条例自体が市民の提案から生まれたものですので,この計画も市民の意見も踏まえながら策定していきたいと考えています。当初は,市民説明会やパブリックコメントを予定していましたが,市民のご意見を伺いたいということで,今回アンケートを実施することに至りました。
アンケートの実施概要ですが,住民基本台帳に記載されている満15歳以上の市民の中から2,500名を無作為に抽出し,その者の郵便番号,住所及び氏名を宛名としてタックシールに印刷したものを委託業者へ提供します。タックシールの封筒への貼付,調査票の封入作業及び返信されたアンケートの集計は,委託業者で行います。委託業者とは,契約締結時に個人情報の取扱いに関する特記仕様書を取り交わし,個人情報の取扱いについて徹底いたします。以上で,説明を終わります。
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【委員】
アンケートは無記名で回答するのですか。
【環境政策課長】
無記名でご回答いただきます。
【委員】
業者は,アンケートの内容がどこの誰のものかは,分からないということですね。
【環境政策課長】
そのとおりです。
【委員】
アンケートの雛形は,まだ決まっていないのですか。
【環境政策課長】
アンケートについては,現在補正予算案を提出しているところでして,この議決を経ないと予算の執行ができません。執行が可能になった段階で,検討委員会で内容が固まります。従って,今回はアンケートの雛形等資料として配布しておりません。
【委員】
では,口頭で結構ですから,アンケートの概要をご説明下さい。
【環境政策課長】
アンケートは,3つの章に分けていまして,1つ目はご回答いただく方の属性についてです。性別,年代,居住地域等を伺います。2つ目は,多摩川の利用状況,条例の効果,利活用案についてです。3つ目は,その他ということで,市政についても伺おうと庁内で調整しているところです。
【委員】
市でタックシールに印刷したものを渡すということで,データで提供することはないのですよね。
【環境政策課長】
そのとおりです。
【委員】
誰から返送があったかということをチェックはしないのですか。
【環境政策課長】
通数のチェックのみ行います。
【委員】
市内全域から抽出するのですか。
【環境政策課長】
多摩川からの距離による,利用状況の変化も検証したいので,全域から抽出いたします。
【委員】
アンケートでの地域の聞き方はどうなりますか。
【環境政策課長】
町名まで伺います。
【会長】
アンケートの回答用紙は,一度業者が集約して,その後市に原本が返送されるのですか。
【環境政策課長】
そのとおりです。集計に関しても,クロス集計等の分析は職員が行いますので,業者は単純な集計処理しか行いません。
【委員】
集計結果はデータでいただくのですか。
【環境政策課長】
まだ,決まっておりませんが,データになると思います。
【委員】
アンケートの回答用紙の保存年限は何年ですか。
【政策室企画法制担当】
5年保存になると思われます。その後廃棄されます。
【会長】
他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。
(担当課 退室)
【会長】
それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。
【委員】
郵便番号は,住所から割り出せるので,わざわざ項目に記載していないということですよね。
【政策室企画法制担当】
そのとおりです。
【会長】
他にございませんか。
それではこの案件については,個人情報の保護の取扱いについて庁内での体制管理に万全を期すという条件つきで,承認することとします。
(一同了承)
【会長】
次の案件に進みます。それでは,狛江市景観色彩・交通実態等における調査業務委託に係る個人情報の目的外利用及び外部提供について,説明をお願いします。
(担当課 入室)
【会長】
それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。
【都市整備課長】
都市整備課長の小俣です。よろしくお願いいたします。
【都市整備課企画計画係】
都市整備課企画計画係の渡邊です。よろしくお願いいたします。
【会長】
では,説明をお願いします。
【都市整備課長】
それでは,狛江市景観色彩・交通実態等における調査業務委託に係る個人情報の目的外利用及び外部提供についてご説明します。
狛江市景観色彩・交通実態等における調査業務は,景観色彩ガイドラインの策定及び交通計画の策定を行うにあたり,市民を巻き込んだワークショップを開催し,交通実態を踏まえた地域資源を活用するビジネスモデルを構築することを目的として実施いたします。この業務の中で交通実態調査として,狛江市内における人の移動実態の調査(パーソントリップ調査)を住民基本台帳に掲載されている満15歳以上の市民の中から年代ごとに抽出し,その者の郵便番号,住所及び氏名を宛名タックシールに印刷します。データはCD‐ROMにて提供し,タックシールの貼付,封入,封緘及び返信されたアンケートの集計は,委託業者で行います。個人情報の保護については,狛江市個人情報保護条例の遵守を徹底させ,委託契約の中で厳密な取り扱いを求めるとともに,個人情報の取扱いに関する特記仕様書を取り交わすものとします。以上で,説明を終わります。
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【委員】
パーソントリップ調査とアンケートの関係について教えてください。
【都市整備課長】
3,000人に対して,居住地から目的地までどのような経路を実際に利用しているかをアンケートで回答していただき,その集計結果を分析いたします。アンケートで個人の動きを把握するというものです。
【委員】
アンケートで住所が判明してしまうのですか。
【都市整備課企画計画係】
町名まで伺います。
【委員】
行先はどうでしょうか。
【都市整備課企画計画係】
個人宅であれば,町名まで伺い,公共施設,病院等であれば固有名詞を伺います。
【委員】
市内での動きだけですか。
【都市整備課企画計画係】
市内から市外への動きも伺います。市外としては,近隣の世田谷,調布,川崎までは市区名まで伺い,それ以外は都道府県名を伺う予定です。
【委員】
5年に一度実施している国勢調査は有用ではないのですか。
【都市整備課企画計画係】
国勢調査では,市内での動きが分かりません。
【委員】
どこからどこへ移動したという内容で,個人情報を特定しようと思えばできてしまう可能性もあるということですか。
【都市整備課企画計画係】
可能性はゼロではありません。
【委員】
移動手段とそのルートも伺うのですか。
【都市整備課企画計画係】
聞き方としては,「何時から何時までの間は,どこへ移動してましたか。その際の交通手段は何ですか」という形になります。どこの通りを通ったかまでは伺いません。
【委員】
バス停名は聞きますか。
【都市整備課企画計画係】
バス停名までは聞きません。
【委員】
この調査は,ある特定の1日を対象とするのですか。
【都市整備課企画計画係】
特定の平日と休日のそれぞれ1日ずつの移動実態を調査します。
【委員】
委託内容ですが,どのようなデータを渡すのですか。
【都市整備課企画計画係】
住民基本台帳から抽出した名前と住所をデータで提供し,それを業者がタックシールに印刷し発送します。
【委員】
業者からは,集計の結果とアンケートが市に返送されてくるのですか。
【都市整備課企画計画係】
そのとおりです。
【委員】
景観色彩ガイドラインの策定及び交通計画の策定とありますが,この調査は交通計画の策定に係るのですか。
【都市整備課企画計画係】
そのとおりです。
【委員】
景観色彩ガイドラインとはどういう関係があるのですか。
【都市整備課長】
大きな観点としてまちづくりというものがあり,その中で景観が必要ということです。そして,景観については交通実態を把握することで拠点を絞りたいと考えています。
【委員】
策定はいつ頃を予定していますか。
【都市整備課企画計画係】
景観色彩ガイドラインは,来年の夏頃を予定しています。交通計画は未定です。
【会長】
他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。
(担当課 退室)
【会長】
それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。
【委員】
生年月日が必要な理由が良く分かりません。
【委員】
年代別に無作為抽出して利用するので,住民基本台帳の目的外利用に当たるということです。
【委員】
前の案件もそうだったのですが,アンケートの雛形は付けていただけないのでしょうか。準備等とのバランスもあるかと思いますが,個人情報に係る部分の有無が判別できないので,審議がし難いです。
【政策室企画法制担当】
事業の準備と予算との兼ね合いで,予算が付かないと事業の準備ができません。審議会には,予算を計上するタイミングで付議をしています。予算が通った後に,審議会で許可が下りない場合もまた問題になってしまいます。
【委員】
それでも,主管課としてはある程度のイメージは出来上がっていると思いますので,概要でも資料として頂きたいです。
【政策室企画法制担当】
その点については,徹底させるようにいたします。
【会長】
他にございませんか。
それではこの案件については,個人情報の保護の取扱いについて万全を期すという条件つきで,承認することとします。
(一同了承)
【会長】
次の案件に進みます。それでは,狛江市の体育施設の指定管理者による施設利用登録情報の管理に係る個人情報の外部提供及び通信回線での提供について,説明をお願いします。
(担当課 入室)
【会長】
それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。
【社会教育課長】
社会教育課長の浅見です。よろしくお願いします。
【社会教育課社会教育係】
社会教育課社会教育係の五十嶺です。よろしくお願いします。
【会長】
では,説明をお願いします。
【社会教育課長】
それでは,狛江市の体育施設の指定管理者による施設利用登録情報の管理に係る個人情報の外部提供及び通信回線での提供についてご説明します。
まず,狛江市個人情報保護条例第11条第2項及び第13条第1項に係る部分についてご説明します。現在,体育施設利用者の予約状況や団体情報を市と指定管理者で共通管理するため,社会教育課で管理していますシステムと指定管理者が管理しているシステムを連動させ,情報を共有しております。テニスコート以外の体育施設を利用する場合は,社会教育課へ施設利用団体登録申請書を提出していただき,市職員が氏名,住所,生年月日,性別,勤務先,電話番号,メールアドレスをシステムに入力しています。なお,社会教育課が入力を行うのは,社会教育法第10条に規定する社会教育関係団体のみとなっています。社会教育関係団体以外の利用団体とテニスコートの利用団体は,申請受理後,指定管理事業者の職員が入力を行っています。入力を行うと,情報が随時共有できるようになっています。該当件数は,10月末現在で320件となっています。続きまして,狛江市個人情報保護条例第33条第2項に係る部分についてご説明いたします。先ほどご説明したとおり,指定管理者に社会教育団体以外の利用団体とテニスコートの利用団体の情報収集とシステムへの入力をさせており,こちらが個人情報を扱う事務の外部委託に当たっています。該当件数は,10月末現在で1,410件となっています。実施期間は,平成31年3月31日までとなっています。説明は以上となります。
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【委員】
体育館の利用者の情報を指定管理者で扱わせる外部委託をしているということですね。
【社会教育課長】
社会教育関係団体のみを社会教育課でシステムへ入力し,それ以外の団体とテニスコートの利用団体については,市民総合体育館で入力を行っているところです。入力した情報が相互に閲覧できるようになっています。
【委員】
何のために連動させるのですか。
【社会教育課長】
社会教育関係団体の利用は市が認可する必要がありますが,実際に体育施設の利用もできるので,指定管理者側で閲覧をする必要があります。
【委員】
当事者は,市の社会教育課と指定管理者の2者でよろしいですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
社会教育課では社会教育関係団体の登録情報を持っていて,その情報をオンラインで指定管理者へ提供するということですが,提供する内容は施設利用登録情報に限るのですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。申請書に記載されている氏名,住所,生年月日,性別,勤務先,電話番号,メールアドレスの7件につきまして施設利用登録情報と呼んでおります。
【委員】
指定管理者側からも,この7件について提供があるのですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
施設予約システムのオンラインのみを利用して提供しているのですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
施設予約システムは公民館等でも利用できるものですか。
【社会教育課長】
共通のシステムを使用しているのは,公民館,社会教育課,市民総合体育館の3つです。
【委員】
個人での登録も可能なのですか。
【社会教育課長】
団体と個人も両方登録できますが,個人の方が予約システムを利用して,他の団体や個人の情報を見ることはできません。
【委員】
公民館と市民総合体育館もオンラインで繋がっているのですか。
【社会教育課長】
繋がっています。
【委員】
内部であればオンライン結合に当たらないのではないですか。
【政策室企画法制担当】
指定管理者は市の実施機関ではなく,あくまで外部の組織になりますので,オンライン結合に当たります。
【委員】
民間に業務を全て任せるということですよね。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
外部委託ということですが,体育館の職員の方の具体的な業務を教えてください。
【社会教育課長】
社会教育関係団体以外の利用団体について,情報収集をしてシステムに入力をしています。
【委員】
社会教育関係団体以外の利用団体とは何ですか。
【社会教育課長】
社会教育関係団体は法律で定められた予算や規約といった要件があるのですが,ただ単純に仲間内で施設を利用する場合等は,その要件は満たしませんので,社会教育関係団体以外の利用団体となります。
【委員】
団体の構成員全員の情報が記録されるのですか。
【社会教育課長】
代表者のみとなります。
【委員】
件数は,代表者の登録件数ということですね。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
狛江市体育協会・東京アスレティッククラブ共同事業体が指定管理者なのですよね。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
共同事業体とはどういうことですか。体育館の職員は東京アスレティッククラブの方ではないのですか。
【社会教育課長】
体育館の職員には,狛江市体育協会の方と東京アスレティッククラブの方の両方がいます。
【委員】
この指定管理のためだけの団体ということですね。パソコンも市以外の外部と繋がらず,体育館の内部だけの運用ということですね。
【社会教育課長】
そのとおりです。社会教育課と公民館と体育館の3者のみです。
【委員】
個人情報を処理する事務とは何ですか。
【社会教育課長】
申請書の受付やシステムへの入力のことです。
【委員】
申請書に,登録情報が社会教育課と公民館と体育館で閲覧されることが記載されていますか。
【社会教育課長】
施設の予約自体は,利用者の方が各施設に設置している端末へ直接入力することで行いますので,紙ベースでいただくことはありません。
【委員】
その場合でも,入力した内容が各施設へ提供されることをお知らせしていますか。
【社会教育課長】
団体登録申請書には,代表者の登録情報が狛江市施設予約業務管理センターの施設に登録させる旨の記載はあります。したがって,登録申請の段階で了承をいただいている形になります。
【委員】
施設予約は,代表者しかできないのですか。
【社会教育課長】
団体の構成員の方もできます。テニスコートの場合は,団体登録という概念がありませんので,個人で登録していただいています。この場合も,利用登録の際に登録情報が狛江市施設予約業務管理センターの施設に登録させる旨を書面でお知らせしています。
【会長】
前提のお話になるのですが,付議をしているということは,何か運用をこれから変更するということですか。
【政策室企画法制担当】
システム自体は既に稼働していまして,以前に委託契約の調査を実施しまして,個人情報を扱う事務を外部委託しているが審議会に付議していない案件ということで,今回付議しています。
【会長】
現状を追認するということですね。
【政策室企画法制担当】
そのとおりです。
【委員】
資料の仮協定書とは何ですか。
【社会教育課長】
今年度で指定管理の期間が切れ,引き続き指定を継続するために結ぶものです。第4回定例会にも上程している案件になります。
【委員】
仮協定書の中に指定者,管理者,指定管理者という言葉が出てきますが,説明をお願いします。
【政策室企画法制担当】
市の方針で,契約書等で甲乙という表記が上下関係を連想させるということで,使用を避けています。この場合,指定者が狛江市教育委員会,管理者が狛江市体育協会・東京アスレティッククラブ共同事業体を指していて,指定管理者は一般的な言葉となっています。
【委員】
狛江市体育協会・東京アスレティッククラブ共同事業体を指定管理者に指定している内容が別にあるということですか。
【政策室企画法制担当主査】
指定の内容については,議会へ上程しています。こちらの資料は,議案の資料として添付しているものです。
【委員】
個人情報の取扱いに関する特記仕様書についてですが,個人の方の利用情報がこれで一般的に管理されているということで,監督責任は社会教育課にあるということですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
対象となる個人情報ですが,勤務先というのは必要なのですか。
【社会教育課長】
社会教育関係団体の登録要件に市内に在宅又は在勤というものがあり,在勤の確認で必要になります。
【委員】
勤務先の名称と住所の両方を届け出るのですか。
【社会教育課長】
名称のみです。
【会長】
公民館での登録情報も社会教育課で閲覧できるのですか。
【社会教育課長】
社会教育関係団体は体育施設だけでなく,公民館の利用団体にもなりますので,一括して管理しています。
【会長】
公民館の利用登録も社会教育課で入力しているのですか。
【社会教育課長】
社会教育関係団体のみの管理になります。公民館団体が別にあります。
【会長】
公民館で登録している団体の情報も,社会教育課のシステムで閲覧できるということですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【会長】
それは,どこの施設で閲覧ができるのですか。
【社会教育課長】
施設としては,体育施設,中央公民館と西河原公民館になります。
【委員】
中央公民館と西河原公民館の職員は,正規の職員なのですか。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【会長】
同じシステムに社会教育関係団体,公民館団体,その他の団体の情報が入っていて,それぞれ管轄する部署が異なるということですね。
【社会教育課長】
そのとおりです。
【委員】
公民館の施設を社会教育関係団体が利用する場合は,どのようなときですか。
【社会教育課長】
スポーツ団体は会議の目的で利用することがあります。ダンスもあります。
【委員】
あいとぴあセンターの施設を利用できる福祉関係の団体は,また別なのですか。
【社会教育課長】
はっきりとは申し上げられないのですが,あいとぴあセンターの利用は福祉関係の団体に限定していると思われますので,一般の方に開放はしていないと思います。
【委員】
福祉関係の団体が体育施設や公民館の利用をすることはできるのですか。
【社会教育課長】
団体登録していただければ可能です。
【委員】
個人情報の取扱いに関する特記仕様書についてですが,これは指定管理者の指定に係る場合に一般的に提出するものですか。
【政策室企画法制担当】
国で雛形を作成しておりまして,委託契約に一般的に使用するものを流用しております。
【委員】
実際の個人情報のデータのやり取りが複数個所で発生する場合の取扱いについて,特記や記載は必要ないのですか。
【政策室企画法制担当】
市と指定管理者で同一のデータベースに情報を蓄積していることになり,データのやり取りを行っているとは考えていませんので特に記載は行っていません。
【委員】
指定管理者は,元々市の組織が行っていた業務を扱うわけですから,一般的な委託業者よりも厳しい内容の個人情報の取扱いに関する特記仕様書を作成するべきだと思います。
【政策室企画法制担当】
検討いたします。
【会長】
確認ですが,システムには代表者のみの情報を入力するのですか。
【社会教育課長】
代表者のみです。構成員の方は,紙ベースのみでの管理になります。
【委員】
社会教育関係団体とその他の団体の比率はどれくらいですか。
【社会教育課長】
320件が社会教育関係団体で,1,410件がその他の利用団体等になります。
【会長】
他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。
(担当課 退室)
【会長】
それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。
【委員】
この案件はオンライン結合に当たるのでしょうか。
【政策室企画法制担当】
市のデータベースを外部組織である指定管理者のシステムと結合させているので,そのように考えています。
【委員】
他にオンライン結合を行っている例はあるのですか。
【政策室企画法制担当】
他にはないと思います。そもそもオンライン結合が何なのかがはっきりしていないことが問題です。
【会長】
エコルマホールの指定管理者はいかがですか。
【政策室企画法制担当】
オンライン結合していません。
【委員】
社会福祉協議会はどうですか。
【政策室企画法制担当】
繋がっていません。
【会長】
災害の関係ではどうですか。
【政策室企画法制担当】
外部提供はしています。
【委員】
利用者にとっては,色々な所で申請ができることは利便性が高く,個人情報の管理がしっかりできていれば良いと思います。
【委員】
利便性が求められるのは分かりますが,一般的な市のシステムと比べて厳重な管理をしているものではないので,オンライン結合は気になります。
【会長】
他にございませんか。
それではこの案件については,個人情報の保護の取扱いについて万全を期すという条件つきで,承認することとします。
(一同了承)
【会長】
次の案件に進みます。それでは,狛江市市史編さん事業に伴う個人情報の記録項目の追加について,説明をお願いします。
(担当課 入室)
【会長】
それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。
【市史編さん室長】
市史編さん室長の浅見です。よろしくお願いします。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
市史編さん室市史編さん担当主査の宇佐美です。よろしくお願いします。
【会長】
では,説明をお願いします。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
それでは,狛江市市史編さん事業に伴う個人情報の記録項目の追加について説明いたします。
平成32年度に『新狛江市史』の刊行を目指し,平成24年度から市史編さん事業を推進していますが,そのなかで,市内の残された古文書等の歴史史料を把握し,市史編さんの基礎資料にするとともに,史料の保全を図ることを目的として,史料目録の作成と史料の画像データの集積を行っています。個人情報の記録項目としましては,史料名,差出人,受取人,備考,画像データが該当する可能性があります。参考資料をご覧ください。具体的にどのような作業を行うかと言いますと,市内の古くからの個人宅に古文書等の資料が残されていて,個人では持ちきれないという場合には,市へ寄贈していただきます。寄贈していただくものと,編さん作業上必要があってお借りするものがあります。寄贈物と借用物も一括して,資料目録を作成します。旧所蔵者という大きな単位で目録を作成します。目録を作成する際に,中に何が記録されているかで資料の表題を付けていきます。それを作った人が差出人であったり,受取人が判明すればそれらも目録に追加します。さらに,作成年代と資料の内容を要約して備考欄に情報を作成します。前回の市史編さん事業では,江戸時代まででしたが,今回は狛江が都市化してきた経緯も編さんしたいということで,小田急線の高架,駅前北口開発までを含めるという方針になっています。これによって,収集する対象を平成まで広げて市史編さん室で管理しているところです。江戸時代までのものですと,個人情報をそれほど気にすることもなかったのですが,昭和や平成のものですとかなり個人情報が入ってきます。収集の段階で個人情報の有無を選別することはかなり難しく,お預かりしたものは一括で目録を作成してから中身を確認することになります。この際,一軒のお宅からお預かりしたもので一つの目録となります。個人情報が含まれる可能性があるものとしましては,江戸時代の人別帳や借用証文,明治時代では地券の類があり,大正時代の通信簿,個人的なやりとりを記録した書簡類,日記等も入ってきてしまいます。江戸時代の古文書に関しましては,活字ではないので,画像データを見ても普通の方が個人情報を得ることは難しいです。しかし,明治以降のものは,目録を見ただけで個人情報が入っていることが分かってしまいます。したがって,今回は記録項目の追加ということで諮問させていただいています。基本的には,寄贈される方と貸与してくださる方から,目録に氏名等が記載されることの承諾は得ております。目録作成後は,お互いに確認をし合います。その際に,資料の返還後の廃棄等に備えて,全ての資料の写真撮影を行っています。この写真撮影の際にも,所有者の方の承諾を得ています。さらに,その後は市史の記述に使えるように資料を読上げていき,現代の文書に書き起こしていきます。それを資料集として刊行する際に,画像データを資料集に載せるときも,所有者の方の承諾を得ることを想定しています。段階ごとに所有者の方の承諾を得るという形をとります。刊行物を第三者の方が転用する際も,承諾を得ます。平成24年度からの古文書の件数としましては,37,664点です。この全てが個人情報を含んでいるとは限りません。
(目録データ回覧)
以上で説明を終わります。
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【委員】
資料の中には,例えば狛江村だったときの公文書もありますか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
若干含まれています。
【委員】
狛江村の公文書は収集していないのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
個人の方が所蔵しているものを目録化していますので,公文書はほとんど入ってきません。
【委員】
あくまで,個人の所蔵品を収集しているということですね。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
そのとおりです。
【委員】
死者の個人情報についての考え方と情報公開請求への対応について教えてください。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
基本的には,市史編さん事業に係る歴史資料,文化財という形で収集させていただいています。将来的には,文化財のデータベースに登録して,市民向けに閲覧ができるように整備する予定です。今のところは,公開の段階で旧所蔵者の方の承諾を得ることを考えています。明治期の借用証明や地券の類で,個人情報としては死者の個人情報に当たりますが,辿れば特定できてしまうようなものもございます。この場合は,名前等を伏せて公開することになると思います。古文書としては公開できませんが,それらを集約して統計資料として活用するということも可能です。
【委員】
どの部分が記録項目の追加になるのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
個人情報が含まれる台帳をパソコンで管理し,画像データもデジタルで保管しますので,この部分がそれに当たります。将来的に検索公開用のデータベースにも載せます。
【委員】
死者の個人情報を集めること自体が,個人情報の収集に当たりますね。
【委員】
資料の中にはどのような個人情報があるのですか。それらは記録項目にならないのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
編さんの過程で必要になるものは,先に説明しました5項目のみになります。
【委員】
記録項目として載せる場合ですが,例えば資料名の中の氏名が,記録項目になるのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
資料名はその内容が分かるように市史編さん室で付けているものですので,場合によっては個人名が入ることもありますので,個人情報の記録項目ということになります。
【委員】
昔の訴状に該当するもので,被告人などの氏名が記録されることはないのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
今のところはないです。
【委員】
被告人等が確認できてしまう資料は公開するのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
その部分は公開しないことになります。
【委員】
その部分も記録項目とした方が良いのではないですか。
【委員】
この案件は,故人も含めて個人情報が含まれる可能性があるという前提ですので,全ての可能性について議論をするべきではないと思います。
【委員】
今回は,個人情報に当たる部分を除いて収集してしまうと,資料としての価値がなくなってしまうので,全体を収集,保管するということですね。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
そのとおりです。
【委員】
具体的な作業を行うのは誰ですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
市史編さん室の職員になります。
【委員】
差出人とは何ですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
文書の差出人になります。
【委員】
では,文書の提供者の名前は出てこないのですね。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
目録のタイトルに入ってきます。
【委員】
差出人と受取人という死者の個人情報は,保護の対象にならないので問題にはならないのではないですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
辿れてしまうと特定できてしまいます。
【委員】
それはプライバシーの問題なので別の問題だと思います。
【政策室企画法制担当】
国の法律では,死者の個人情報を除いているのですが,狛江市個人情報保護条例ではそれを除くという規定はありませんので,保護の対象に含まれているという前提になります。
【委員】
死者の個人情報をどこまで広げるかは課題ですが,狛江市としての立場は保護の対象に含めるというものになります。しかし,この場合は,個人情報の概念で処理するものではないと思います。
【委員】
現在の人まで辿れてしまうものは,やはり注意をするべきだと思います。
【委員】
歴史的な資料をどう取り扱うかという問題になると思います。狛江市では,歴史的な資料の特別な取扱いがあるのですか。
【政策室企画法制担当】
公文書管理法の施行によって,今後は公文書と歴史的な資料は分けて管理していくことになります。現在行政が一般的に保管している文書に関しては,情報公開条例の対象になりますが,歴史的な文書や資料についての公開請求やその手続は別に条例や規則を定める必要があります。将来的には歴史的な文書を保管するスペースを作る予定ですので,これに併せて平成28年度までに例規の整備も行っていきます。
【委員】
個人情報の取扱いもその際に整理するのですね。
【政策室企画法制担当】
現行の個人情報保護条例の改正について皆様にご審議いただきますので,死者の個人情報についてはこの際に整理をしたいと考えています。
【会長】
冊子にするだけであれば,大きな問題はないと思うのですが,検索できるような電子計算組織に入れるとなると記録項目の追加を随時行わないといけません。しかし,訴人や被告人といった記録項目について限定ができるものではないと思います。具体的にどのようなものが出てくるか分かりません。
【委員】
その都度,諮問をしていただくことになるでしょう。
【会長】
いつまでに作成するのですか。
【市史編さん室市史編さん担当主査】
平成32年度までです。
【会長】
他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。
(担当課 退室)
【会長】
それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。
【委員】
今回に関しては,了承いたしますが,記録項目の追加について随時諮問をしていただくのは,実態にそぐわないと思います。答申の対象にする必要はないと思います。
【委員】
今回は個人情報の収集ということですね。
【委員】
提供者の氏名も追加した方が良いと思います。
【委員】
目録の題名に入ります。
【会長】
記録項目については,もう少し整理をしてください。
【政策室企画法制担当】
そのようにいたします。
【会長】
他にございませんか。
それではこの案件については,個人情報の保護の取扱いについて万全を期すという条件つきで,承認することとします。
(一同了承)
【会長】
最後に政策室の報告事項について事務局より報告してください。
【政策室企画法制担当】
まず,1点目は前回に報告させていただいた委託契約等による個人情報処理事務の外部委託に関する実態調査について,追加報告いたします。
(資料説明)
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【会長】
委託契約等の調査は追加があったということですか。
【政策室企画法制担当】
追加はございません。再度整理して,一覧にしたものが資料になります。
【委員】
個人情報の外部委託に該当していて,諮問もしていないもので再調査の記載がないものは,そのうち再調査するということですか。
【政策室企画法制担当】
確認をしないといけない部分があり,再調査します。主管課で個人情報の外部委託に当たるということを理解していないケースが多々あります。
【委員】
これらを諮問する際には,このリストに記載されている案件ということを知らせてください。
【政策室企画法制担当】
そのように徹底します。
【会長】
他にご質問等ございませんか。
それでは,次の報告をお願いします。
【政策室企画法制担当】
2点目は,前回報告させていただいた国民年金事務に係る個人情報の目的外利用及び外部提供について,委託事業者に対する管理として,いくつか書類を提出させましたのでご報告いたします。
(資料説明)
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【委員】
今後は,もっと書類が提出されるということですか。
【政策室企画法制担当】
そのとおりです。現段階で提出された書類を資料としています。
【委員】
少々失礼ですが,書類を提出しても主管課でしっかりご理解いただけるかどうか心配です。情報システム担当は関与しないのですか。
【政策室企画法制担当】
本来はそういった管理をする部署だと思うのですが,実態としてはできていません。
【委員】
チェックのマニュアルを各課に配布するのはいかがですか。
【政策室企画法制担当】
難しいと思います。今回は,ひとまず業者に書類を提出させて,業者へ意識を持たせる目的で実施しています。
【会長】
他にご質問等ございませんか。
それでは,次の報告をお願いします。
【政策室企画法制担当】
3点目は,番号法の施行に伴う,狛江市個人情報保護条例の一部改正についてです。
(資料説明)
【会長】
以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。
【委員】
諮問の日程は次回の審議会ということですか。
【政策室企画法制担当】
その予定です。
【委員】
システムなどの全体像の分かる資料をいただけるとありがたいです。
【政策室企画法制担当】
用意するようにします。
【会長】
何かご質問はございませんか。特にございませんか。それでは,これで質疑を終わります。
最後に次回の日程調整を行いたいと思います。
【政策室企画法制担当】
2月の上旬あたりでいかがでしょうか。
【委員】
2月5日の水曜日はいかがでしょうか。
(一同了承)
【会長】
次回は2月5日水曜日の午後1時からお願いいたします。
それでは,本日の議事は終了いたしましたので,閉会とします。どうもありがとうございました。
(閉会 午後4時15分)
個人情報保護審議会委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
会長
市民
土肥 謙二
委員
学識
若柳 善朗
委員
学識
金澤 敬一
委員
市民
中川 眞一郎
委員
市民
小川 徳次郎
委員
市民
鳥塚 鈴子
1 日時
平成25年11月22日(金曜日) 午前10時~正午
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、前田委員、森川委員、佐々木委員、畝尾委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長 道路公園課 鈴木係長
管財課 矢崎主任 都市整備課 一瀬係長
4 欠席者
山本委員
5 傍聴
6人
6 議題
議事
(1)狛江市プレーパークが目指すもの
(2)プレーパーク候補地について
(3)その他
7 会議の結果
◆設置委託業者、株式会社CDCの傍聴あり。
委員長:皆さん、活発な意見をお願いします。
◆議事(1)狛江市プレーパークが目指すもの
資料1について、事務局より説明。
事務局:市の計画に、狛江市後期基本計画があり、プレーパーク事業は重点プロジェクト「子ども・子育て支援プロジェクト」に位置付けられています。
このプロジェクトは、「子どもたちが笑顔でのびのびと育つとともに、子育て家庭が安心して子育てできるよう、子どもの育ちを地域社会全体で支援するための環境整備を推進する。」という基本方針を掲げて、子どもの育ちを支援するため、「子どもたちに自由な遊びの場を提供できるプレーパークを市民と協働して設置し、健やかな育ちを支援する。」となっています。これを踏まえて、事務局案として提出するものです。狛江市プレーパークとしては、大きくわけて3つあり、
1.「外遊び」を通して、子どもが地域の中で自ら育つ場です。
2.子育て中の親が安心して過ごせる場です。
3.地域の方々と交流ができる場です。
以上を踏まえて、子どもから大人までの居場所として、子どもが生き生き育つまちづくりを目指します。
委員長:かなり出来上がっているとは思いますが、意見はありますか。利用者の立場からはいかがですか。
委員:今の子どもには遊ぶ場がありません。自分の体験だが、公園に行き、木に登ったら管理者に叱られました。ボールで遊ぼうとしたらそれもダメだと言われ、困りました。その後プレーパークを知り、子どもが生き生きと遊んでいて、子どもの集中する姿を見ることができました。また、異年齢の子どもと遊ぶことにより、輪が広がりました。今は常設されていないので、残念です。親も安心して子どもを見ることができます。
委員長:足りないものはありますか。
委員:地域の方との交流はあるのかという点です。
委員長:保護者の立場からはいかがですか。
委員:知らない子どもたちが集まってもその場で独自の遊びができますが、親や地域の方が集まった場合はどうかなと思います。大人の交流がスムーズにできないと1回でおしまいになりかねません。そこのネットワーク作りが気になります。
委員長:運営のあり方というところですね。
委員:地盤作りがどこまでできるかというところです。
委員長:地域の方からはいかがですか。
委員:よくまとまっていると思います。しかし、絶対的に子どもの外遊びができる場の保証はされていませんよね。「子どもがいつでも」という言葉を入れてほしいです。また、親や地域の関係性についてはできてからの話でしょう。今目指すものの中に入れなくてもよいと思います。今のプレーパークを見ているといろいろな関わりを見つけて入ってくる大人がいると思います。狛江の中には市民参加で作った公園もあり、いろんな公園があっていいと思います。
委員長:2、3は気をつけなければいけない点ではありますね。いかに自由にできる場所を確保できるか。運営のところではいかがですか。
委員:大人の存在の位置づけがキーだと思います。大人の存在を極力減らすことが重要です。プレーパークは子ども社会を取りもどす可能性を秘めていると思うので、対象年齢など、1をもっと深く検討していくことが子どもの最善の利益につながると思います。
委員長:1を精査した方が良いとのことでした。ヨーロッパでは年齢がわかれていることが多いです。
委員:プレーパークで遊べる年齢は決まっていますか。
委員長:日本では決めていないところがほとんどです。
委員:中学生になると少なくなりますか。
委員長:場所にもよりますが、中高生もかなりいます。
委員:大人の存在が多いという声は実際子どもから上がっていました。面積・広さの問題もあると思います。常設になると、母たち自身が自分のやりたいことを見つけていきます。子どもをずっと見ている大人が多いと窮屈ですが、大人も遊んでいる姿があると子どもたちにとっても刺激的に思います。大人の技を身近で見ることができるのも貴重です。今、中高生にとっての居場所がなく、中高生は怖い存在だと思われています。関わり合う機会があることが大切だと思います。また、中高生がいると、小さい子どもたちの遊びの盛り上がりが違い、プレーリーダーは敵いません。“子ども”の中に中高生も入れてほしいと思います。
委員長:作った当初から出る効果もあれば、5年後10年後に出てくる効果もあると思います。大人が多すぎることについては、見てはいるが近づきすぎない距離と場所のデザインなどを考えていけたらとも思います。後は運用面です。
委員:子どもたちが自分で決断するということが難しくなっています。プレーパークでのルールをどれだけ子どもたち自身が理解できるか、大きくなれば大丈夫だと思いますが、他の公園との二重基準が難しいのではないかと思います。
委員長:実際にやっていく中で育っていくと思います。ドイツやイギリスなど国によってもルールは違います。
委員:今は常設ではないので、荷物の持ち運びなどで、大人がいないとどうにも場が作れないということがあります。常設との違いは、常設したところに来る大人たちは少しずつ変化していきます。子どもを見る目が変わってきます。すると子どもたちも大人を“ただ管理する大人”として見なくなってきます。そんな違いがあり、場ができてからでないとその変化は出ないと思います。一カ所の場所でできるようになるから地域との交流が生まれてくると思います。親以外でも安心できる人がいる場として考えています。
委員長:ルールは子どもが成長の中で学ばなければなりません。そのためにいろんな部署・学校などの情報交換が大切になります。今までの意見を踏まえながら、目指すものというところを考えていただければと思います。
◆議事(2)プレーパーク候補地について
委員長:資料2、3を見てください。
事務局:資料について説明します。資料2については候補地の地図になります。資料3については平成24年度市民協働提案事業にて実施した場所です。平米数、開催にあたっての問題点などを記載しています。実際にプレーパークを見ていない方もいると思います。候補地について知っていることを出していただければと思います。
委員長:5カ所とも行ったことのある方からお願いします。
委員:のびのび公園は防災のための公園だったと思います。近隣との関係を取らないといけないと思います。東野川児童遊園は良いとは思いますが返還しなくてはいけない土地ですよね。継続はできますか。
事務局:基本的には継続はしませんと言われています。もし市で購入ということになれば話に応じますということでした。
委員:東野川児童遊園は遊べると思いますが、もう少し木漏れ日がほしいです。西河原公園は広いし、良いと思います。プレーパーク以外でも遊べます。和泉多摩川児童公園は平らなところです。多摩川河川敷はバラエティに富んでいるので良いのですが、わざわざプレーパークにしなくても良いのではと思います。西河原公園が結構良いのではと思います。
委員:西河原公園について、プレーパーク外に出た場合は放任ですか。
委員:持っているものにもよります。工具など持って出ていっていたら声を掛けます。その都度、子どものやっていることをみながら判断しています。
委員:多摩川河川敷は水の問題などもあるので、放ってはおけません。また、繁みの中など、いろいろな方がいます。多摩川河川敷は現実的ではないのかなと思います。
委員長:他にはいかがですか。
委員:狛江の学校は子どもだけで多摩川へ遊びに行くことを全体的にやめるように言っていますよね。
委員:河川敷はケガが多くなりそうです。川なので、基本的に子どもたちだけでは遊びに行かないようにと指導しています。西河原公園は広いですね。三角エリアで区切るのが良いかもしれません。しかし、市の中では端の方にあるので、和泉小学校の子どもは行くと思いますが、第五小学校・第六小学校あたりの子どもが遠いのではという感想です。
委員:前回の報告書の中に参加者の地域の分布があります。どこでやっても一番近い地域の人が多くなります。西河原公園は端にありますが行きづらくはありません。
委員:実際にどこでやりましたか。
委員:健康遊具のあるところと慰霊碑のあるところです。あいとぴあセンターの裏なので、母たちは予防接種などで知っているところです。
委員:分布をみると、小足立のびのび公園と東野川児童遊園の時は偏っています。
委員:東野川児童遊園は小学生と乳幼児のすみ分けができないんです。もう少し広さがほしいです。
委員:昨日実際に東野川児童遊園を見てきましたが、子どもたちはたくましく遊んでいました。しかしやはり狭いです。西河原公園は昔は遊んでいる子どもが多くいました。
委員長:西河原公園は人が入ることによって、見通しの良い公園にするのも良いと思います。
委員:羽根木公園のプレーパークへ電車に乗って行きますが、同様のことを考えた時、アクセスなどを考えると西河原公園・和泉多摩川児童公園は分かりやすいのではないかと思います。
委員長:西河原公園でやった時は、川崎からも参加者がありました。
委員:小足立のびのび公園の苦情の内容について、子どもの声というのはどうしようもないです。
委員:小足立のびのび公園は禁止事項がはじめから見えているので厳しいです。東野川児童遊園は狭く、多摩川河川敷は命に係わる危険もあります。和泉多摩川児童公園は魅力的ですが、西河原公園との違いは土・木など自然の素材と砂利・コンクリートなどの素材です。ケガの質が違います。西河原公園の地面が土というところは外せません。
委員:西河原公園は大きな公園の一部に入るとなると、近隣との距離が取れ、音の吸収も良いです。また、多年齢の人が通り、交流が生まれやすいかもしれません。
委員長:市全体の子育て支援として場所を考えるとどうですか。
委員:その視点はむずかしいです。しかし西河原公園は子育て世代は必ずあいとぴあに行くのでわかりやすいです。しかし、うっそうとしているのも本当です。そこにあえてプレーパークを作ることにより、新たな狛江の子育てスポットになるのも良いと思います。行政の立場からも個人的にも西河原公園が一番良いのではないかと思います。
委員:市民協働提案事業の中でうけ、5カ所でスポット開催しました。皆さんの意見を参考に一番やりやすいところを皆さんで選定していただければと思います。
委員長:他にありますか。
委員:児童館での行事では1年前から近隣にお知らせしています。そうするとそんなにクレームには繋がりません。地域に認知されるのには時間がかかります。どこをとってもメリット・デメリットはあると思います。
委員:昨日、東野川児童遊園に行きました。やはり行きづらく、狭いです。西河原公園について、第六小学校地域の人は多摩川沿いに行けるので車の心配がなく、行かせやすいと思います。ただ西河原公園はトイレが死角になっていたり、ドアに少し問題があります。
委員:公園トイレを管理してくれている方と話をしました。河原に住んでいる人が女子トイレで体を洗っているようだとのことでした。そんな面でも、公園の治安を考える上でも、何か対策を考えてほしいです。
委員長:西河原公園の意見が多かったのですが、何カ所かに絞った方が良いですか。
事務局:まず、西河原公園のトイレについては、修繕するよう手配しています。場所について、西河原公園と決めていただければ、次回より詳しく議事が進むと思います。ただ、まだ他も検討したいということであれば、次回話をするのは可能です。委員の皆さんがもう決めて良いということであればこの内容で決めさせていただいて、次の議題に進みたいと思います。あとは委員長にお任せします。
委員長:皆さん、いかがですか。今日欠席の委員の意見では、自然の中でという強い意見はありましたが、今回は安全の問題・アクセスの問題などがあがりました。皆さんの中では大体西河原公園ということになりますか。
委員等:はい。
委員長:今日の委員会の中では西河原公園が一番の有力候補というところを確認することとします。
委員:西河原公園は良いとは思っています。しかし心配点として、カラスが多いので、必要に応じて枝を落としてほしいです。また、季節で蜂が出るので心配です。
委員長:9月の開催時、見つけて撤去してもらいました。
委員:開催場所になり、人が入ることによって、早めに気が付き、対応できるということもあると思います。
委員長:では、候補地としては、西河原公園が一番の有力候補地であるとしまして、終わりにします。
◆議事(3)その他
事務局:次回開催は12月16日月曜日、防災センター302、303会議室です。時間は午前10時から正午です。欠席者は事前にお知らせください。
委員長:では、皆さんお疲れさまでした。
1 日時
平成25年10月18日(金曜日) 午前10時~正午
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、前田委員、森川委員、佐々木委員、畝尾委員、山本委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事 道路公園課 鈴木係長
4 欠席者
なし
5 傍聴
3人
6 議題
議事
(1)プレーパークについて
(2)今までの経過について
(3)今後のスケジュール及び議事内容について
7 会議の結果
◇事務局:議事録は要点筆記とさせていただき、個人名の記載は控えます。また、議事録作成のため、ICレコーダーによる録音を行います。よろしいですか。
委員長:事務局からの提案についていかがですか。
委員:異議なし。
◆議事(1)プレーパークについて
事務局:資料2を活用し、説明します。
プレーパークはデンマークが発祥で、日本では世田谷が初めです。特徴としては、プレーリーダーがいること。指導者ではありません。子どもがやってみたいことを実現できます。「自分の責任で自由に遊ぶ」・「ケガと弁当は自分持ち」ということで、禁止事項をできるだけ少なくし、子どもたちが自発的な遊びができるようにしています。
委員長:質問・補足などあればご自由に発言してください。
委員:冒険遊び場の一つの役割として、「居場所」ということがあります。
委員:来ている人たちを「お客様」にしない。自分で作っていくというようにしています。
また、何もしなくても良い場所です。地域の人たちの居場所にもなっています。
委員:自分が自分でいられる場所であると思っています。
委員長:その他ありますか。ご質問でもいいです。児童館でも似たような機能があると思いますがいかがですか。
委員:児童館では「ケガは自分持ち」とはいきません。本当の自分を出すことができない子どもが増えてきている。プレーパークができると、子どもたちの遊ぶ選択肢が増えるという観点からみると非常に重要だと思います。子どもたちが遊びを通じて学ぶという本質を大事にしています。
委員長:川崎市子どもゆめパークを立ち上げた時、近隣の学校からケガへの心配などがされました。
委員:子どもたちが社会に出ていく中で、やってはいけない事・やらなくてはいけない事、いろいろあります。子どもは先生に許可を取らなくては行動できない、責任を大人に委ねがちです。子どもたちの中での責任を感じさせることに関しては有益だと思います。また、学校の中ではケガが心配されていて遊具が少なく、何もないところから遊びを見出してくのは難しいと思われます。異年齢・他校の子どもとの交流も少ないようです。なので、放課後、自由にのびのびと遊べるということは意義深いと思います。
委員長:他にありますか。では、運営・管理、子どもの人間関係形成などについては今後話していければと思います。
◆議事(2)今までの経過について
委員長:事務局より説明をお願いします。
事務局:資料3を活用し、説明します。
昨年度市民提案事業として、常設するための調査・研究をしています。そのため、様々な場所で開催しました。実施内容は、冒険遊び場を年間8回・延べ18日開催し、常設プレーパークのある自治体3カ所への視察を行いました。近隣・来場者へのアンケート調査なども行いました。
分析した結果、開催した5カ所のうち評価が高かったのは西河原公園でした。結論として、常設は可能であり、今後委員会の中で、最終的な候補地について、また、管理運営方法についても意見をいただきたいと思います。報告は以上です。なお、今年度も市民提案事業ではありませんが、冒険遊び場を開催しています。
委員長:ご質問はありますか。
委員:設置場所は5カ所から選定するのでしょうか。
委員長:選定された5カ所について事務局から説明をお願いします。
事務局:現状、これ以外の場所でも候補地として検討しています。プレーリーダーを置くにあたり、小屋が必要ですが、その建築許可申請についても検討しています。
委員:個人の希望としては、公園などの作られた中ではなく、自然の中に作ってほしいと思います。いろいろな可能性を踏まえて話を進められたら良いなと思います。
委員長:物理的な制約の面とソフトの面などあると思います。河川敷について物理的になどいかがでしょうか。
事務局:河川敷の管理は国土交通省です。河川敷に工作物を建てるのはなかなか難しいです。
これについては、次回以降、条件を提示させていただく中で出来る出来ないの確認を行った上で説明をしていきます。
委員:国土交通省に対する提案として、水辺の学校を作り協議会を立ち上げ、その中でプレーパークを作ったらどうですか。
事務局:狛江には水辺の学校はあります。そこにまた新たに設置するのは何とも言えません。市が管理している場所でないとプレーパークの実施が難しく、なるべく叶えられる場所に設置したいと考えています。今後、確認しながらお答えしていきます。
委員長:作る会からはいかがですか。
委員:公園と河川敷の大きな違いとしては、河川敷には石が多すぎます。できるだけ治るケガにとどめるためには、石のあまりない地面にしたいと思います。他の公園にはある程度の地面の柔らかさがありました。また、水道がこれ以上増やせないので心配な面はあります。
委員長:遊びの面・居場所としての面ではいかがですか。
委員:河川敷は広すぎるので、知らない子ども同士が遊ぶことがなく、来た子ども同士や親子で遊ぶようになっていました。他の公園で行った時は、いつの間にか知らない子ども同士が鬼ごっこを始めていました。広すぎると心の落ち着く空間が作れないようです。
委員長:場所の検討については、次回以降となります。いろいろな意味で意見を出し合えると良いと思います。
委員:プレーパークに参加した時、子どもが持つ大人への信頼感を感じました。ソフトについて、視察した自治体によって違うとありますがどうですか。
事務局:違いとしては、プレーリーダーの人数や、運営団体と行政との役割分担についてです。
委員:その他に同行した方はどうですか。
委員:常設している他、事業を展開しているところがありました。事務費の捻出が大変なことだなと感じました。
委員長:活動を作るのか、施設を作るのか、というところだと思います。常設の場合、基本的に施設を作ることがまず第一です。それに加えて活動を組み合わせていくのか等ということを考えていけるのかなと思います。
委員:多摩川にはこだわっていなく、自然の中に作ってほしいと思っています。狛江には山がないので川なのかなと思いました。谷戸橋辺りはどうでしょうか。
事務局:北側は世田谷区になります。
委員:和泉多摩川河川敷以外の河川敷も考えていただきたいです。
委員長:今後、議論を深めていきましょう。
◆議事(3)今後のスケジュール及び議事内容について
委員長:事務局より説明をお願いいします。
事務局:資料4・5を活用し、説明します。
今年度は月1回開催予定とします。日程は資料のとおりです。時間は午前10時からです。議事内容について、変更も考えられるため、詳細については、今後開催通知をもってお知らせいたします。欠席の際は予め事務局までご連絡ください。
委員長:質問はありますか。では、これで第1回の委員会を終わらせていただきます。
次回開催は11月22日金曜日、場所は特別会議室です。では、皆さんお疲れさまでした。
1 日時
平成26年1月15日(水曜日)午後7時~8時50分
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員 今田緑 菊池正明 清水満 髙田礼子 西山偕子 野本留美子 松坂雄一 谷田部和恵
事務局 政策室長 小川啓二 協働調整担当 矢野裕之 鈴木知子
傍聴者 1名
4 欠席者
なし
5 議題
1.開会
2.ワーク・ライフ・バランスフォーラムプレイベント(平成25年11月17日)及び人権啓発事業「音楽と講演の集い」(平成25年12月7日)の報告
3.ワーク・ライフ・バランスフォーラム(平成26年2月9日)について
4.委員会だよりの作成について
5.市長諮問事項の検討について
6.その他
6 提出資料
第2回狛江市男女共同参画推進委員会会議録
資料1 ワーク・ライフ・バランスフォーラムプレイベント実績報告
人権啓発事業「音楽と講演の集い」実績報告
資料2 ワーク・ライフ・バランスフォーラム運営次第
資料3 委員会だよりの作成について
資料4 市長諮問事項の検討について
ワーク・ライフ・バランスフォーラムのチラシ
狛江市男女共同参画推進のための研修会のチラシ
参加と協働市民フォーラムのチラシ
7 会議の結果
1.開会
-事務局から配布資料の確認-
・前回会議録の確認について
-了承-
2.ワーク・ライフ・バランスフォーラムプレイベント(平成25年11月17日)及び人権啓発事業「音楽と講演の集い」(平成25年12月7日)の報告
-資料1に基づき、ワーク・ライフ・バランスフォーラムプレイベントについて、事務局から説明-
(西山委員長)吉永みち子さんの「自立を考えるときにはまず自分を知ること」という言葉が印象に残った。いい講演だったが、定員300名のホールで約60名の参加者というのが残念だった。
-資料1に基づき、人権啓発事業「音楽と講演の集い」について、事務局から説明-
(西山委員長)とてもいい内容とゲストで、皆さんの力を結集して声かけをし、市内の様々な団体にご協力いただき、すばらしいイベントだった。約300名の来場者で、できればもう少し来てほしかったと思う。
(菊池副委員長)資料のアンケート集計結果で、この事業をどこで知ったかという回答が、イベントを行う上でとても参考になる。広報こまえが73人で一番多くなっているが、広報以外でどういう方法が効果的だったか考えることが、次回につながると思う。
(矢野主査)小中学校に5,000枚近いチラシを配ったが、来場者に子どもは少なくチラシから知った人が少なかったのが残念だった。ただ配るだけでなく、顔が見える関係で案内していくことももっと必要だったかもしれない。広報こまえの1面に載せることができたのはよかった。
(西山委員長)始まる前にホールの外で宣伝したらよいのではないか、というご指摘もいただいた。
(野本委員)内容については、来場した知り合いは皆とてもよかったと言っていた。始まる前に駅の前でチラシを配ってもよかったと思う。学校の行事と重なってしまったのは残念。
(今田委員)来てくださった方は、とても喜んでいた。
(髙田委員)アンケートの年齢別を見ると高齢の方が多い。中高生にもっと聞いてほしい内容だった。
(谷田部委員)いい経験になった。30、40代の来場者を増やすにはPTA関係の会に呼びかけるといいのではないか。
(松坂委員)準備、進行については、皆さんで協力してスムーズにできたと思う。数を配ったから単純に来場者が増えるというものでもないと思うので、自分の知り合いなど直接声をかけていくことも大切。
(清水委員)皆さんの努力によって300名もよく集まったな、という感想。お得感がある等、何か違う方法に変えないと、大きく人数は変わらないと思う。内容がいいから人が集まるという時代ではない。
(小川室長)人権の講演会で300名集まったのはすごいこと。人権の講演会でエコルマのような大きなホールを使用するケースはほとんどない。来た人の100%近くが満足しているということがすばらしく、みなさんの努力のおかげだと思う。
(西山委員長)2月9日のフォーラムも力を合わせてがんばりたい。
3.ワーク・ライフ・バランスフォーラム(平成26年2月9日)について
(鈴木主任)広報について報告する。1月15日号広報3面、ホームページに掲載、市内公共施設、町会・自治会、民生・児童委員、老人会、小中学校等へポスター・チラシ配布、読売新聞折込みを実施またはこれから実施する。
今回新しい取組みとして、小田急線の下北沢駅、経堂駅、成城学園前駅にB1サイズのポスターを貼っていただく。乗降者数の多い駅なので効果が見込まれる。狛江駅には、横910mm×縦1820mmの巨大なポスターを貼る。
(小川室長)通常のポスターではなくB1という大きなサイズで、駅構内の目立つところに貼っていただく予定である。狛江市民だけでなく、広く集客していきたい。
(西山委員長)いつから貼るのか。
(鈴木主任)1月27日から2週間。
(小川室長)広報の方法も少しずつ広げていきたいと思っている。
(西山委員長)委員の皆さんの中で、すでにチラシを配った、またはこれから配る予定があれば、報告してほしい。
(野本委員)商工会で配る。皆さんお店に置いたり直接お客さんに配ったりしてくれる。
(今田委員)知り合いに配った。
(髙田委員)野川地域センター運営協議会の会議が明日あるので、そこで配布できる。
(谷田部委員)友人に配ろうと思う。
(松坂委員)知り合いの事業所に置いてもらう。
(菊池副委員長)1月12日(日曜日)に狛江多摩川ロードレースがあり、表彰式の後に抽選会があって人が集まるので、そこで1枚ずつ配った。チラシを受け取った方の様子を見ると好印象のように感じた。
(西山委員長)明日国際ソロプチミストー東京狛江の定例会があるので、そこで配る。
(髙田委員)バスの中に掲示することはできるのか。バスの中で情報を得ることが多いので。
(小川室長)バスの中に掲示するのは広告料がかかってしまうと思う。でもとても貴重なご意見で、次の機会に検討できるかもしれない。
(西山委員長)町会・自治会の回覧板はどうか。
(鈴木主任)配布する予定。
-資料2に基づき、事務局から説明-
(西山委員長)当日の役割分担を決めたい。
-協議の上、役割決定-
・講師対応・総括 西山委員長
・エレベータ・会場案内 菊池副委員長、松坂委員
・受付 野本委員
・来場者対応・会場内整理 清水委員、谷田部委員
・司会 髙田委員
・影アナ 今田委員
(小川室長)開演したら委託業者のスタッフにお願いするので、皆さん会場に入ってほしい。
(西山委員長)スタッフ証はあるか。
(鈴木主任)委託業者で準備する。
4.委員会だよりの作成について
-資料3に基づき、事務局から説明-
(鈴木主任)前回清水委員が編集長に決まり、何回か打ち合わせをしてレイアウト案を作っていただいた。
(清水委員)手にとりやすいように、写真をたくさん使おうと思って作った。
(鈴木主任)副題も清水委員が考えた。このレイアウト案に実際の文章と写真が入って完成となる。
(清水委員)たたきなので、いろいろご意見をいただきたい。ひとがたくさん写っている写真を使いたいと思っている。
(菊池副委員長)昨年度vol.1の際の清水委員の意見で、パッと見でわかって手に取りやすい情報誌というコンセプトがよかった。今回もその方針で、表紙をもう少し柔らかくしてもよいと思う。
(西山委員長)印刷はカラーか。
(清水委員)白黒印刷になる。
(今田委員)用紙は色紙がいいと思う。昨年度はピンクだったので、今年度は違う色でもいいと思う。
(鈴木主任)レイアウト案で他にご意見あれば、メール等で事務局に連絡してほしい。また、来月の会議で文章を入れてみてからでも修正できる。
5.市長諮問事項の検討について
-資料4に基づき、事務局から説明-
(鈴木主任)答申をするのは来年度なので、今年度の会議では固く考えずに、フォーラムを終えてみての感想等、自由に意見交換できればと思う。
(清水委員)過去のデータや評価をふまえて、その延長線上で提言しないと説得力がないと思う。ただの意見に終わらないようにしたい。
(鈴木主任)今年度の会議では、提言の内容ではなく、どうやって提言を作っていくかという議論をしてもいいと思う。また、来月の会議では2月のフォーラムの結果データを基にした意見交換をして、来年度につなげていってもいいかもしれない。
(清水委員)データなどを基にして説得力のある提言としていきたい。
6.その他
-狛江市男女共同参画推進のための研修会のチラシに基づき、事務局から説明-
(髙田委員)定員は30名だけか。
(鈴木主任)職員を除いて30名程度である。
(西山委員長)会場的には何人まで入れるか。机無しでイスだけ並べればたくさん入ることができる。
(鈴木主任)100人弱入ると思う。
-参加と協働市民フォーラムのチラシに基づき、事務局から説明-
(西山委員長)最後に、2月9日のチラシを準備してありますので、皆さん今日お持ち帰りになって、広報してほしい。フォーラム当日は2月9日(日曜日)午前10時30分エコルマホール5階会議室に集合。次回の会議は2月19日(水曜日)午後7時から。場所は事務局から連絡する。
1 日時
平成25年12月16日(月曜日) 午前10時~11時50分
2 場所
狛江市防災センター302・303会議室
3 出席者
委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、前田委員、佐々木委員、畝尾委員、小川委員、石橋委員、遠藤委員
事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事
道路公園課 鈴木係長 管財課 矢崎主任
都市整備課 一瀬係長
4 欠席者
松元委員、森川委員、山本委員
5 傍聴
2人
6 議題
議事
(1)狛江市プレーパークが目指すもの
(2)プレーパーク候補地について
(3)その他
7 会議の結果
◆委員長より、資料数の確認あり。
◆議事(1)狛江市プレーパークが目指すもの
委員長:事務局より、説明をお願いします。
事務局:資料1・2について、事務局より説明します。
初めに、資料の中に前回の議事録があります。内容をご確認ください。
「狛江市プレーパークが目指すもの」について意見をいただきました。今回は修正したものを提出いたします。
場所について議論した結果、概ね西河原公園で良いとまとまったので、西河原公園ということで話を進めさせていただきます。
資料1-1は前回の意見をまとめたものです。これに伴い、資料1-2のとおり、意見を盛り込み、これをもって「狛江市プレーパークが目指すもの」とさせていただきます。
委員長:前回の委員会の中の意見が反映されているかたちです。
委 員:資料1-1の4で、地域との交流は今の段階では入れなくてもよいという意見は私が言ったものだと思いますが意味合いが違って、前者の発言でネットワーク作りが気になるとあったので、関係性を作る上ではネットワーク云々とは盛り込まなくても良いのではと言いました。地域との交流は大事なので残していただきたいです。
委員長:中高生を含めたことについては、必ずしも学校に行っている子だけではないので、0から18歳までなどという表現の方が正しいかもしれません。
他になければ、資料1-2についてはこれで確定とします。
◆議事(2)プレーパーク候補地について
委員長:前回、西河原公園が一番の有力候補地となりました。この候補地についての説明を事務局よりお願いします。
事務局:西河原公園について事務局として検討し、3案提案します。資料2-1は全景図面、2-2は全景写真です。資料2-3は詳細写真です。1案は区切れる場所として提案します。遊具・トイレなどもあります。2案は実際にプレーパークを多く開催した場所です。樹木もあり、隣には健康遊具があります。また、水路が横断しています。3案は前回プレーパークを開催した場所です。高い樹木が多い場所です。3カ所の中で一番狭い案です。
委員長:ご意見ありますか。
委員:2案の場所で実施した話を聞きたいです。
委員:2案の場所は、登りやすい木が多く遊び勝手が良かったです。その代わり、開けた場所が少ないです。体操遊具の方まで広がりつつあり、普段、体操遊具を使用している方が使いづらそうではあった。3案の場所については、登れる木は少ないが遊び場の作り方の工夫次第だと思います。3案のエリアだけで実施しようと思っても子どもたちは納まらなかった。少し開けたスペースが足りなかったと思います。開けたスペースを持とうと思うと、西河原公園で考えた場合、3案のエリアをもう少し広げると良いと思います。東野川樹林地に関して、もともと狭いところですが、木ばかりで、幼児と小学生の共存はできない狭さでした。
委員長:他にご意見ありますか。
委員:2案の方には遊べる木が多かったので、こちらが良いと思います。しかし、開けた場所がないので、2案と3案の芝生のエリアを併せてほしいです。
委員長:遊べる木とはどのようなものですか。
委員:以前、2案の木でツリーハウスを作りました。そんな体験ができるものです。
委員長:他にご意見いかがですか。
委員:常設になった場合、境界線や目印などはどのようにするのですか。イメージで構いません。
委員長:事務局からお願いします。
事務局:開催しない日もあると思うので、区切りをつけないと危険だと思います。
委員:2案は魅力的な場所ではありますが、このエリアは多摩川から横切る人が多いです。区切りを作ることで、一般の方への制約になるのではないかという心配もあります。それを踏まえると、3案のエリアを少し広げて、木の作り方を工夫してもらうのが良いのではと思います。
委員:3案で実施した時、枝振りがどうかと話していましたがどうですか。
委員:その木に合わせて遊び場を作っていくという感じなので、何もできないということはありません。木も生き物なので、育て方を変えていけば良いと思います。
委員:3案の右隣の部分、3-3はなんでしょうか。
委員:東屋と木がS字に3本あります。
委員:こちらには子どもたちはあまり行きませんか。
委員:S字の3本の木はとても遊びやすいです。ここで実施した際は遊びが発展しました。
委員:高低差もあるので、こちらまでエリアを広げてもらえるのであれば、3案でも良いと思います。
委員長:他にはいかがですか。2案と3案を比べた時に、前回、公園利用者との交流の差があったとありましたがいかがですか。
委員:2案の方が、普段から健康遊具を利用している高齢者の方からの差し入れが多かったです。通り道になっているので、交流が生まれやすいかもしれません。3案はすでに区切られていて、何をしているかわからない状況です。通路としては使いません。垣根などを作り変える工夫がないと他の利用者との交流が難しいと思います。東屋を利用する方はいるので、その方々とは交流が持てると思います。
委員長:海外だと、わりと外から見えないようになっています。日本の他の遊び場の場合は、見えるように、通れるようにしていて、大人たちへの理解を求めている感じもあります。
委員:2案と3案のどちらかとはなかなか難しいです。2案で実施した時を見ましたが、スペース的には狭いとは思います。芝生部分も魅力的ではありますが、ここが、市民にとってどのように使われているのか気になります。反対側に住宅地がありますので、住民理解を求めるには、2案より3案の方が大変かもしれません。3案についてはあいとぴあから見える場所なので、目が届きやすいです。
委員長:1案についてはないですか。
委員:1案について、遊具がたくさんあるので、難しいと思います。個人的には2案で作れれば面白いのかなとは思います。しかし、中途半端な木が多かったかなと思います。多摩川のイベントの時に芝生エリアを使っていた印象はあります。
委員:1案については、すでに子どもたちの利用が多いので、2案か3案で決めた方が良いと思います。2案の水路には実際水は流れておらず、堀のような形になっています。プレーパークを実施するにあたり、その水路をどうするか、また、樹木の整理も必要かと思います。3案について、芝生は唯一の広場です。それを制限するのもどうかと思います。今までの話を聞く中では、3案で少し芝生エリアをプラスするイメージの意見が多いなと思いました。
委員長:1案はなしで良いですね。前回の報告でもあったとおり、広さの問題もあります。
事務局:補足をします。2案については、もともと、水路の左側で開催しております。水路の右側を入れた理由は建物を建てるには面積が足りないためです。3案に広場を入れていない理由は、広場的なところがこの芝生エリア1カ所であるためです。実際にどちらかで決定するのであれば、すぐに動けますが、今日のご意見のとおり、3案のエリアを広げたいということであれば一度、持ち帰らせていただきたいです。
委員長:他にご質問はありますか。特にないですね。場所の最終決定はいつになりますか。
事務局:次回です。
委員長:今回の皆さんの意見を付け加えて、また案を出していただいて、それを踏まえた上で次回決定ということでよろしいですか。
事務局:芝生について、どこまであればプレーパークとして機能するかを議論していただきたいです。
委員:花見の時期の平日、数組利用者がいました。それを考えると全面は難しいと思います。半分より少し少な目が良いのではないかと思います。柵が途切れる所があったと思います。そこまでがイメージです。少し開けたところに管理棟を作ることができると思います。2案にプラスする場合はどこをイメージしていますか。
委員:東屋と3本の木を含めたスペースがほしいと思います。
委員長:芝生エリアを区切るとはどのようなことですか。
事務局:今、高さ30センチメートル程度の仕切りはありますが、実際には90センチメートルぐらいのフェンスまたは垣根などを設置するのが良いのかと思います。
委員:フリスビーなどする子どももいますが、プレーパークエリアとエリア外を両方使って遊んでも良いと思います。エリアの作り方の工夫は必要かと思います。
事務局:誰でも入れる場所というのは良いですが、毎日実施するとも限らないので、管理者がいない場合にケガにつながることが起きることも避けたいです。なので、できれば明確なもので区切りたいです。
委員長:広い場所を残しておく大事さもありますし、区切ることも必要ですね。
事務局:芝生の使い道についてですが、ロードレースのメイン会場、花見見物などありますが、確かに頻繁に利用しているわけではありません。やってはいけないのですが、サッカーなどをしている人の姿もあります。
委員長:区切った時に、どうしてもプレーパークの中で納めてもらわなければいけないものはなんですか。穴を掘るとかですか。
事務局:それと走り回ること。木工などの音の出るもの。区切る方法も縦なのか、横なのか、現地を確認した上で説明したいと思います。
事務局:質問です。東屋がネックになります。必要ですか。
委員:東屋を入れずに横の木だけ入れることが難しいので入れました。また、東屋を利用する地域の方との交流にもつながるので良いかと思います。2案+芝生というのは難しいですか。イメージがわかないのですが。
委員:木々と開けた場所を考えると2案も捨てがたいです。プレーパークに遊びに来た子どもは他のエリアで遊んでも良いですよね。
委員長:道具・工具を持ち出すことはできないですよね。
委員:エリアを決めても子どもたちはいろいろなところで遊び始めてしまいます。
委員:羽根木公園の例では、プレーパークのエリアに入ると明らかに好きなことをやり始めます。他は常識の範囲内で遊んでいます。明確な部分があればその中で出来ることを子どもたちは考えていくと思います。なので、エリアの線引きは必要だと思います。
委員長:羽根木公園の場合は、端にはありますが、管理事務所からはもう少し境界をはっきりさせたいという声もありました。世田谷公園内の世田谷プレーパークはエリアの中を園路が突き抜けています。そんな制約もあります。他に、木の場所とか垣根などどの辺まで動かすことができますか。
事務局:水路周りにはかなり背の高いつつじなどがあるので、2案を芝生まで広げるとなると、子どもたちが見えなくなってしまうと思います。樹木の移植については時期を考えれば可能だとは思いますが、かなりの量になり、大変な作業になります。また、もともと西河原公園は樹木の多い公園のため、これらの樹木の移植先を公園内に探すことは難しいです。財政的に厳しいので、あまり手を加えずに、既存のままでお願いしたいと思います。
事務局:他にご意見がなければ、以上のことを踏まえて、事務局で再検討させてください。
委員長:他にご意見ありますか。
委員:エリア設定の中で、池に関して注意が必要だと思います。
委員長:では、事務局で案を整理してください。
事務局:次回、案を再提示いたします。
◆議事(3)その他
委員長:事務局からお願いします。
事務局:本日資料はありませんが、配置案の中の管理棟について、例えば、2案であれば、全体の中央に置きたい、3案であれば南側が良いなど、みなさんにご意見を伺いたいと思います。建物としては約40平方メートルを想定しています。
事務局:今は資料がなく、案とセットで検討した方が良いかと思いますので、メールなどで後日資料を配布し、提示させていただきます。
委員長:他にはありますか。管理棟について他の冒険遊び場の事例では、全体が見える場所、工具・たき火などの危険度の高いものを扱う場所の近く、初めての人がまず立ち寄りやすい場所がわりと多いです。場所についてはみなさんもご検討ください。
事務局:次回の会議は1月29日(水曜日)市役所4階特別会議室です。欠席の方は事前にご連絡ください。時間は午前10時からとなります。
委員長:皆さんお疲れ様でした。
1 日時
平成26年1月23日(木曜日)午後7時~9時40分
2 場所
502会議室
3 出席者
委員長 千代眞理子
副委員長 三角久美子
委員 三竹真知子、大場悠、小林淳史
事務局(書記) 石橋啓一、高橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
委員 冨永恵仁、西野友輝、大澤香菜、小竹凌平
5 議題
(1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
(2)少年少女綱引き大会について
(3)成人式について
(4)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
主な会議内容
○東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告について
1月10日開催の東京都青少年委員会連合会について、委員長より報告あり。60周年記念大会について、出席者名簿の提出依頼があった(事務局より名簿提出済みの報告あり)。表彰者について77名から81名に変更になったことの報告あり。来賓について、都議会議長、文教委員長等出席予定。専門委員会の研修委員会より「各区市町村の成人式での委員の関わり」についての報告書を後日配布予定。今年の研修について、多摩第3ブロック担当で4月19日・20日の日程で御岳山に研修に行くことに決定の報告あり。
1月21日開催の多摩地区青少年委員会連絡協議会について、委員長より報告あり。都連合についての報告と多摩第2ブロック研修の報告があった。
来年度総会日程について、第一候補:5月17日(土曜日)、第2候補:5月10日(土曜日)を予定している事の報告があった。講師については昨年好評だった天野さんの予定。事例発表について来年は時間厳守で、時間を超過した場合はそこで発表を切ることになった。
来年度の多摩第2ブロックの研修会について、町田市が担当となっている。9月21日、10月5日、11月9日、11月16日(全て日曜日)で各地区参加可能な日程を調整し、第1希望・第2希望を3月末までに町田市に連絡してほしいとの口頭依頼あり。後日、町田市より正式な依頼がある予定。
○少年少女綱引き大会について
副委員長から報告あり。1月9日の第2回実行委員会について、成人式のリハーサルで青少年委員は全員欠席のため、先日資料が届いていると思う。千代委員、三角委員、大場委員、小林委員、西野委員5名が実行委員になっている。開会式は午前10時からだが、実行委員は午前8時45分に第一体育室に集合。当日は印鑑、体育館履き、実行委員であることが分かるようにグリーンのジャンパーを持参すること。
○成人式について
各委員から意見・反省点を報告。
○その他
・学校行事確認
・次回の会議日程について
平成26年2月26日(水曜日)午後7時00分~301会議室にて開催。
1 日 時
平成25年12月11日(水曜日)午後3時~5時
2 場 所
防災センター 302会議室
3 出席者
小泉委員長(教育部長)、三角副委員長(公民館長)
青木委員、日向委員、丸山委員、杉本委員
加藤委員(図書館長)、岩渕委員(管財課長)
事務局
公民館事業係、図書館図書サービス係、社会教育課文化財担当
管財課施設係
オブザーバー K構造研究所
4 欠席者
石田委員、長田委員
5 議 題
議題
(1)狛江市民センター改修(案)について
(2)次回委員会の開催日程について
(3)その他
提出書類
(1)図面(第1回市民センター改修検討委員会、公民館運営審議会及び図書館協議会で出された意見を反映した市民センター改修案)(資料1)
(2)狛江市民センター改修(案)意見等組み入れたもの (資料2)
(3)改修の検討の結果組み入れられなかったもの(資料3)
(4)公民館運営審議会「市民センター改修提案書」(資料4)
6 会議内容
委員長
本日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
それでは、これより第2回狛江市民センター改修検討委員会を開催いたします。石田委員と長田委員から欠席の届けがありましたが、委員の過半数の出席がありますので、この委員会は有効に成立しております。
傍聴する方には、教育委員会と同様に、傍聴申請簿に氏名および住所を記入していただきます。ただし、議事を妨害し、または他の傍聴人の迷惑になると認められる方の傍聴は許可しないものとします。
また、傍聴中は、飲食や喫煙、許可なく写真等の撮影や録音することは当然ですが、議事進行の妨げとなる行為、みだりに傍聴席を離れたり、私語・拍手等をしたり、議事に批評を加え、または賛否を表明したりすることは禁止しますので、よろしくお願いいたします。
傍聴者用に配りました会議資料については、会議終了後に事務局で回収いたします
それでは、事務局より資料の確認をします。
事務局
それでは、資料の確認をお願いいたします。議事次第、図面(第1回市民センター改修検討委員会、公民館運営審議会及び図書館協議会で出された意見を反映した市民センター改修案)、狛江市民センター改修(案)意見等組み入れたもの、改修の検討の結果組み入れられなかったもの、その他として、第1回市民センター改修検討委員会会議録(要旨)、公民館運営審議会「市民センター改修提案書」がございます。お手元にありますでしょうか。
委員長
議題1市民センター改修(案)の検討について、前回の検討委員会と公民館運営審議会、図書館協議会での意見を、図面に反映させました。事務局より図面等の説明をお願いします。
事務局
公民館運営審議会は、平成25年11月22日に、図書館協議会は平成25年11月29日に各委員会を開催し、市民センター施設見学を済ませております。各委員会より意見がありました内容を図面にしましたのでご説明申し上げます。
1ページをご覧ください。増築可能なスペースとして、駐車場に増築倉庫約70.4平方メートルを提示しています。これは、次にご説明しますが、地下1階の国際交流協会・図書館作業室がなくなるため、機能確保のため建築します。
2ページをご覧ください。地下1階になります。地下1階ホールは、可動式間仕切りの設置で部屋が2分割できるようにしました。また、子ども室を第4会議室に、国際交流協会・図書館作業室を子ども室に変更し、ウッドデッキの遊び場スペースを新たに設置します。
美術工芸室の陶芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を 設置することにより、今までは陶芸団体が窯を使用する場合、他の団体が美術工芸室を使用できませんでしたが、窯を使用していても、単独で美術工芸室の部屋を使用できるようにしました。また、郷土資料室は第3会議室(現行39.6平方メートルが新たに67.5平方メートル)に広がるよう変更しました。なお資料については市役所地下倉庫へ移動します。視聴覚準備室につきましては郷土資料展示室に変更し、展示コーナーを設けることとしました。また、暗室を郷土資料展示準備室に変更します。エレベータ前ホールにローパーテーションを設置し、学習スペースを設けました。
次に3ページをご覧ください。1階平面図になります。図書貸出室北側へ庇を設け、オープンスペースを設置し、外スペースで図書の閲覧ができるようになります。図書館は、貸出し室の出入口部分を正面出入り口のホールへ拡張し、一般コーナーの増床を図ります。このことによって、図書の貸出しがスムーズに出来るようになります。また、児童コーナーを読書調査室兼レファレンス室に移設し、宿直室を図書館システムサーバー室に変更します。また、公民館応接室を休憩室に変更します。
次に4ページをご覧ください。2階平面図になります。第3会議室を勉強室に変更しました。これは、図書館・公民館より要望が出されたものです。第4会議室を読書調査室兼レファレンス室に変更し、行き来できるようにしています。和室に可動式間仕切りを設置し、部屋を2分割できるようにし、今までは1つの団体での使用でしたが、2つの団体が同時に使用可能となります。また、2階講座室側のベランダにオープンスペース可動式の庇を設置し、多目的スペースとし団らんや飲食等スペースを拡大しました。エレベータホールに畳敷きのスペースを設置し、こちらも多目的スペースとし、団らん等に活用できるようにしました。
次の5ページから7ページは既存図面です。
次に8ページをご覧ください。市役所庁舎地下1階の平面図です。ここに、図書館書庫と文化財倉庫を設置しました。
説明は以上です。
委員長
公民館運営審議会委員長より市民センター改修提案書の提示がありました。本日公民館運営審議会委員長が欠席のため、公民館運営審議会委員より説明をお願いします。
委員
市民センター改修提案書について、まず重点課題及び具体的な改修提案として次の4点のようになる。
1、青少年の居場所確保として2階(ELVとA階段の間)の改装。
2、高齢者の居場所として1階図書館外側のテラスハウス化及び2階第4会議室・講座室の外側のテラスハウス化。
3、利用団体への便宜供与として施設の拡充・改装。
4、災害時避難場所として必要な設備等を今後改修計画に取り込むこと。
また、今後の課題としてはワーキンググループ立上げ、図書館の蔵書、文化財の保管について、改修予算、「市民の声」への対応および避難所としての公民館の活用等が挙げられる。
委員長
説明が終わりましたので、事務局より説明をお願いします。
事務局
いま、公民館運営審議会からの提案書の説明がありました。その内容を加味して、資料2および3で、委員会等の意見等を組み入れたものと検討の結果組み入れられなかったものという形で、図面に反映させてございます。
また、今後の課題につきましては、市役所の他部署等との関連もありますので、組み入れられるものと組み入れられないものとして、反映できたらと考えています。
資料2より、地下1階から、国際交流協会・図書館作業室を子ども室に、子ども室を第4会議室に、市民ホール兼展示ホールは稼動間仕切りを設置、視聴覚準備室を郷土資料展示室に、郷土資料室を第3会議室に、暗室を郷土資料展示用準備室に、美術工芸室の工芸窯2台を準備室へ移動し、部屋の中に新たに準備室を設けます。
1階部分は、公開貸出室北側のテラスに可動式の庇を設け、一般貸出室を広げ、応接室を休憩室に、宿直室を図書システムサーバー室に、読書室兼レファレンス室を児童閲覧コーナーにしています。
2階について、和室に可動間仕切りを設置し、第4会議室を読書室兼レファレンス室に、第3会議室を勉強室に、エレベーターホール脇を畳敷きのフリースペースに、講座室側のテラスに可動式の庇を設置します。
駐車場スペースに倉庫として、現在地下1階、暗室と図書館作業室の機能を移転します。また、本庁地下1階の機械室に旧4小に保管してある物を移転し、文化財倉庫・図書館書庫とします。
改修の検討の結果組み入れられなかったものとして、地下1階部分についての庭部分および市民センターと庁舎との間の緑地部分の増築について、1階部分についてのA階段室横スペースの活用、事務室のオープン窓口化、2階テラス部分の増築については、いずれも建築基準法の問題や避難通路、壊せない壁等により困難であるものです。
委員長
先程、委員の方からお話がありました避難所としての公民館について副委員長より説明します。
副委員長
現段階で公民館は避難所の指定は受けていません。現在、東日本大震災の教訓を受け、地域防災計画の改定を行っていますが、その中でも公民館については避難所の指定の話はありません。
委員長
図面作成にあたり、市民の利害を対立させない、公民館機能を低下させない、図書館面積を増加させる、以上3点を達成させ具体化しました。この図面案についてのご意見をいただければと思います。
委員
市長が代わり方針が変わったことに関して市民説明をする必要がある。一方、図書館協議会からの要望である第四会議室をレファレンス室に、また1階に児童室を持って来られないか、という意見も図面に反映されているので、事務局側でもかなり努力されたのだと思う。
委員
図書館面積が現状からどの程度広くなっているのか。また、公民館機能を低下させずとは具体的にどのような配慮をしたのか。
事務局
図書館のトータルの面積は本日お持ちしておりませんが、各部屋の面積は個別に図面に記載していますので既存の図面と照らし合わせていただければと思います。公民館機能につきましては、2階で2部屋減少した分を地下1階で2部屋補充してあります。また、美術工芸室の窯を外に出すことや、市民ホール兼展示室及び和室に可動間仕切りをし、分割して貸し出すことにより稼働率を上げる工夫をしています。
委員
狛江市の後期基本計画に記載されている図書館利用で障がいのある方への配慮がこれまでの説明だと見えてこないがどうか。
事務局
駐車場のスペースの倉庫部分に録音ができる部屋と修理室を作ります。また1階の公開貸出室の床を増床することができますので、それにより床をすべてフラットにし車椅子の方でも利用できるようにしています。1階の児童閲覧コーナーにカーペットコーナーも作ります。
委員
耐震補強工事をする場合、具体的にどのような工事になるかはまだわからないのか。
事務局
現在は評定委員会にかけている状況で詳しいことは言えませんが、来年1月には結果が出ます。ただ、現在のプランに影響するような大きな工事は想定されていません。
委員
地下1階の増築可能範囲というスペースは具体的にどのようなものであれば設置できるということか。
事務局
実際には幅が1メートルもなく建てられるものはありません。
委員
その増築可能範囲の箇所に、地下の倉庫Aに横にして置いてあるものを縦にして置くことはできないか。
事務局
現在、子供室の前にA倉庫に置ききれないものを置いていますが、工夫することにより、子供室の前スペースを有効活用できるように検討します。
委員
各階の中央付近にダクトスペースがあるが、最新の設備であればコンパクトになりスペースが取れるので倉庫等に使えるのではないか。
事務局
ダクトスペースは運ぶ空気の量により大きさが決まるため、大きさが極端に小さくなることはありません。詳細設計の中でどれだけ詰めていけるかになりますが、考慮していきます。
委員
子供室が一番端に移ると、近くを水が流れていて危ないと思うがその辺りの対応はどうするのか。
事務局
現在、水がある側は危険なために開放していない状況です。逆に反対側にウッドデッキを設置し、危険とならないように工夫をしています。
委員
子供室の横のウッドデッキから外に出ることはできないのか。また、屋根はないのか。
事務局
フェンスで囲う予定です。上に屋根はあるが雨よけ程度のものになります。
委員
子供室はスペースが狭くなるが、ウッドデッキのところまで広げることはできないのか。
事務局
増築扱いとされてしまい、部屋として使用することは難しいです。あくまでも屋外のスペースとして活用していこうと考えています。
委員
テラスや庭園部分にプレハブ等を建てるということはできないか。
事務局
昭和56年建築基準法が大改定されたことにより、今度の改修は新基準での対応となるため、テラスの上は増築扱いとなるためできません。庭園部分につきましては面積的に難しいです。
委員
増築可能範囲以外の部分でプレハブなど簡易なものの設置も難しいか。
事務局
現状1.5メートルの部分、またプレハブや物置でも建築基準法は適用されますが、確認をします。
委員
子供室の湿気対策と避難経路について整備をお願いしたい。
事務局
避難経路については再度確認しながら検討します。湿気対策については設備的な部分で解消できる部分もありますので検討していきます。
委員
美術工芸室内に設置されていた陶芸窯を外に出すということだが、実際に団体が美術工芸室を利用せずに陶芸窯だけ利用するということは可能なのか。
事務局
美術工芸室の隣の準備室で焼き上がったものを乾燥させたり、保管したりすることができますし、必要であれば美術工芸室と陶芸窯どちらも利用することもできますので可能です。
委員
市民からの意見で地下に防音設備のある部屋を増やしてほしいという意見が多いが、ホールでも防音設備にできないか。
事務局
ホールは窓が多く面積も広いので防音効果を高めることは非常に難しいです。現在、防音効果を期待されている視聴覚室の防音効果をさらに高めることが現実的であると考えています。
委員
他市で防音効果のある分厚いカーテンを使用しているところがあるが、そのような設備も検討していただきたい。
事務局
できる限りのことは検討していきます。
委員
柱の関係で、公民館事務室のオープン窓口が組み入れられないということだが、利用者としては良いことだと思うのでなんとかできないか。
事務局
検討します。
委員
図書システムサーバ室にしようとしている部屋があるが、現在その部屋は別にあるのか。
事務局
図面6ページにあります1階に読書室兼レファレンスルームという部屋の右上の5.5平方メートルと記載されているところにあります。
委員
現在、細かいことを検討しているが、大きな意味での検討が必要であったのではないか。改修の計画を進めていく中で市の方向転換があったことについて、市民に詳しく説明をすべきである。お金がないので小さくなったのでは説明にならない。
委員長
市民説明会をする際の資料の前段に詳しく記載し、説明をいたします。
委員
旧4小の図書館倉庫を本庁の地下に移設するとのことだが、面積はどうなのか。
事務局
既存の倉庫とほぼ同等の面積が確保できています。
委員
これまでの旧4小のように、今後、別地に書庫を置くことはないのか。
事務局
旧第4小学校は耐震基準をクリアしていないため、現時点では本庁の地下しか考えておりません。将来の別地の確保については、今後の課題とします。
委員
郷土資料関係はどこかに移設するのか。
事務局
現在、郷土資料室にあるものは本庁地下の文化財倉庫に移設します。また、展示スペースを現在の視聴覚準備室に充てさせていただきます。
委員
市内施設の有効活用という観点から、教育研究所の敷地内に郷土資料室のようなものを作ることはできないのか。
委員長
整備計画の中では教育研究所の機能、用途を変える予定はありません。
委員
子どもの居場所として、2階の和室に付随しているB倉庫をフリースペースとして有効活用できないか。既存の倉庫の中には、座卓や将棋盤などがあり、水屋や廊下にスペースを確保すれば大丈夫である。
事務局
壁等の構造を調べて、検討します。
委員
現在の正面玄関が狭いので間口を広げることができないか。玄関の庇のところが暗いので、なにか対策をしていただきたい。
事務局
玄関のところは、LED照明等の設置で明るくすることは可能です。間口を広げることに関しては検討します。
委員
実施設計の時期はいつ頃か。改修検討委員会が終了した後も詳細を公運審や図書館協議会で詰めていきたいと考えているが、どうか。
事務局
実施設計は工事発注するために詳細を図面に書いていくので、壁の位置などの大きなところは今年度中にいただいたほうが助かります。備品的な要素は来年度に資料をご提供しますのでその際でも大丈夫です。
委員
2階講座室外側の可動式庇というものでなく、常時使用できるスペースとして、屋根だけでなく囲い、ビニール製のものでも覆われるもので何とかできないものか。また、2階の講座室外のオープンスペースがなぜ、開放されないか理由を知りたい。
事務局
段差や階段などが多く有り、開放すると非常に危険であるためというのが大きな理由で、さらに開放した場合、近隣住宅の洗濯物等や視界に入るため、その配慮もあると聞いています。なお、段差等、解消できるよう、何らかの措置を検討します。
委員
講座室にパーテーションを設置することは検討していないか。
事務局
検討しましたが、間仕切りの位置が柱の部分になってしまい部屋の形が良くなく使い勝手が悪いのでパーテーションは入れていません。
委員長
様々なご意見をいただき、次回に意見を反映させた図面を調整し、市民説明会を見据えた図面を提示したいと思います。次回第3回の開催日程について、事務局よりお願いします。
事務局
次回は、1月16日(木曜日)・17日(金曜日)の2日の内でご都合を調整したいと思いますが、ご都合は如何でしょうか。また、開催時間は本日と同じ午後3時からでよろしいでしょうか。
委員
午後3時からだと仕事を休んで来なくてはいけない方もいるので、夜の時間で設定してほしい。
委員長
では、次回第3回検討委員会は、平成26年1月16日(木曜日)午後6時30分より狛江市防災センター303会議室で開催ということでよろしいでしょうか。
委員
【了承】
事務局
その他、第1回市民センター改修検討委員会会議録について、お配りいたしました。ご不明な点等ございましたら、12月13日金曜までに事務局までご連絡をお願いします。
委員
第1回の議事録は要旨となっているがこういった議事録は詳細に書くべきである。
事務局
要旨、要点筆記となっていますがほぼ網羅されています。
委員
議事録は当日ではなく事前に配布してほしい。また確認したところ意見が抜けている点があるのでより詳細に記載してほしい。
事務局
次回は事前に配布できるようにいたします。
委員長
その他、何かございますか。なければ、これをもちまして第2回狛江市民センター改修検討委員会を終了いたします。ありがとうございました。
1 日時
平成25年11月27日(水曜日)午後7時~午後8時10分
2 場所
狛江市防災センター3階303会議室
3 出席者
平谷英明、森川雅章、清水満、西村昭比古
(事務局)鈴木実、田部井則人、田代興大
4 欠席者
冨永悦子
5 議題
1 防犯指針について
2 絆フェスタの中止について
3 地域活動団体の認定について
4 防犯カメラの設置について
5 その他
6 提出資料
資料1 狛江市防犯指針(案)
資料2 防犯カメラの運用状況について
7 会議の結果
【会長】
これより第3回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。過半数は超えておりますので、会議は成立しています。
議題1について、事務局から説明をお願いします。
【事務局】
資料1に訂正があります。最後のページで下から二行目「特殊詐欺防災対策~」のところで、正しくは防災ではなく防止です。訂正をお願いします。
(資料1に沿って説明)
【会長】
忌憚のないご意見をお願いします。
【A委員】
防犯指針により、今後の展開について説明をお願いします。
【事務局】
例えば防災に関して言いますと、災害対策基本法という大元となる考え方を示した法律があります。その下に国の防災計画、そして東京都、狛江市の地域防災計画という計画があります。災害対策は、それに基づいて災害対策を進める根拠があります。交通事故であれば交通安全対策基本法というものがありますが、防犯に関しては、元となるものがない状況で取り組みが先に始まっていて、結果を出してきているところです。防犯の根拠となるもの、狛江市の防犯の取組みの大元の考えとなるものを示すものと考えております。
【A委員】
誰もが理解し分かってもらうことができ、防犯に係る人は一度は目を通しておかなくてはならないような文章となるわけですね。文章が羅列してあるとなかなか分かりにくいように思います。丁寧に読んでいけば分かると思いますが、この指針をパンフレット等で説明する考えはありますか。
【事務局】
指針に関しては防犯の大元となる考え方を示したものなので、パンフレット等を作る予定はありません。防犯チラシの中で指針の作成についてお知らせすることを検討していきたいと思います。
【B委員】
この指針に基づき、啓発や活動をするということなので、この指針のパンフレット等を作成しなくてもいいと思います。狛江市安心で安全なまちづくり基本条例の9条3項に基づき作らなくてはいけないと言うのは防犯だけですか。
【事務局】
防犯だけとなっています。
【会長】
安心安全課だけでなく、児童、教育関係のところもこの指針に基づいて施策をやっていく形になります。
【B委員】
市民が不安に感じるものは、時代によって変化するものだと思うので、断片的な表現でなく、普遍的な表現にしたほうがいいと思います。
狛江市は治安もいいし刑法犯認知件数が低く総体的に安心といえる地域だと思いますが、なぜ市民が不安を訴えているのか原因をつきとめ分析をしたほうがいいと思います。そうしないと不安の解消にならず安心のための施策になるのかが疑問です。ゴールは何なのかを意識していたほうがいいと思います。
【会長】
全国的に見ても平成14年の刑法犯認知件数はピークでその後減少してきていますが、体感治安が改善しない理由はさまざまな要因があります。突然襲われたりする事件だとかインターネットを通じて犯罪に巻き込まれる事件などで不安になっている気がします。
【C委員】
出だしの文章で、全般的なことを言っていると思いますが、どこもかしこも地域のコミュニティが希薄している、弱体化していると捉えていますが、全部が全部そうではなく、違いはあると思います。こういうところでは、こういう傾向があり、こういうふうに取り組んでいるのはすごく良く、犯罪の少ない地域もあることを言ってもいいのではないかと思いますので、表現の仕方も大事だと思います。
【会長】
コミュニケーションが良くとれているところは犯罪は少ないという形で正の相関関係は言いやすいので、どこかで紹介してもいいと思います。
【B委員】
ゴールが必要で、ゴールがないと評価ができません。安心は心理的な要因が多分にあり数値化できません。
【事務局】
最終的なゴール設定が難しいこともありまして、指針の中では安全から安心へつなげていく基本的な考え方を示すという概念的な表現になっています。どういうときに達成しているのかという指標はまだ出せていません。
【A委員】
ターゲットが変化すると思います。それに対応するためには、個々の努力も必要だけれど連帯していくと言いますか、NSCみたいに変化していく犯罪に対応するような組織が柔軟にでき上がっていくというようなニュアンスを持たせておかなくてはいけないと思います。必要に応じて横の連携を強化して、防犯に努めていく意味合いの表現ができるといいと思います。
【事務局】
組織としては、安心で安全なまちづくり地域協議会というのがありますが、そこで何か一つで防犯などに取り組んでいくところまでは至っていません。
【A委員】
指針なので、具体的なことは書きづらいと思います。今あるものを整理しまとめたという感じなので、趣旨の部分で吟味しないと後のところが入っていかないと思います。
【事務局】
取組みを体系化して、下から積み上げていった形の指針になっているかと思います。新しい取組みは指針ができてそこから枝分かれしていくのかと思っています。趣旨のところで個別的な話ではなく普遍的な表現に変えたいと思います。ゴール設定は、犯罪ゼロと書きたいところですがなかなか難しいと思います。
【C委員】
連携が犯罪を無くすことに結びついていくと思います。個々がしっかりしていないとネットワークが組めないので、連携・協力をもう少し強く書いてもいいと思います。
【B委員】
そういうことで、安心が図れると思います。一人ではなく皆が見守ってくれている、ネットワークで繋がっているという連帯感みたいなものが強く出てくると多くの人に安心感が出てくると思いますので、そこの部分をもっと強調してもいいと思います。
【事務局】
いろんな主体が連携して協力し合うことで、犯罪が少なくなるのと同時に安心感にも繋がることを盛り込んでいくことですね。
【A委員】
防犯は、防ぐことがメインです。絆とか互いに心配しあうことが大事だと思います。
防犯の根本的な部分で犯罪が起きる前に、犯罪が起きそうなことを潰すということは、防犯の一番良い事だと思います。
先日振り込め詐欺の拠点が狛江市にあったというのは、狛江市民としてはショックなことでした。今まであったことに対しての方法ではなく、少し前の段階ではやる前のアイデアが組み込まれているといいと思います。
この指針ができたことによって、新しいことが生まれる部分が大事だと思います。
【B委員】
地域団体が新しい取組みを提案するのは、自治の本来のあり方だと思います。
【会長】
認定団体が、積極的に活躍してくれればいいですね。
【事務局】
狛江市の今の犯罪の特徴があり、それに対して取り組んでいきそれをつぶしてくことにより振り込め詐欺がなくなってくれば、改正などをします。指針を一回作ったら動かさないということではなく、時代時代で変えていくことは、想定していたところです。目標やつながりの部分のご意見は検討していきたいと思います。そこの目標設定の部分は、もう少し具体化できればと思っています。
【会長】
それでは次の議題、絆フェスタの中止について事務局からお願いします。
【事務局】
絆フェスタは10月26日の土曜日に開催する予定でしたが、直前に台風が関東に直撃するような状況でしたので、水曜日の時点で延期といたしました。市との共催である狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会の会議において今年度のこのイベントは中止と決定しました。個人・企業からの協賛金をお預かりしている状況で、次回のイベント等で確実に使わせていただく事をお約束させていただく旨の連絡を協賛者の方々へ通知する予定です。お預かりしている協賛金の使い道は、地域協議会で審議しながら決めて行きたいと思っています。
【B委員】
市民に報告する必要性があると思いますので、広報こまえにも掲載したほうがいいと思います。絆フェスタというものがどういう目的であったのかということが、頭の中に残るのでそれが安心安全に繋がると思います。
【会長】
では、そのような形で報告をお願いします。
議題3の地域活動団体の認定について事務局からお願いします。
【事務局】
今回募集のあった3団体につきましては前回の会議でご承認いただきまして、その後、市が認定を決定したことについて各団体へ通知いたしました。周知の方法は、10月15日号の広報こまえや市公式ホームページで活動内容を紹介させていただきました。今後は広報こまえのコラムスペースを設け、そこでご紹介したいと考えております。また、引き続き団体の募集を継続していきたいと思います。
【B委員】
運用に力を入れ発展させることへのスタンスを保っていただきたいと思います。
【会長】
議題4の防犯カメラの設置について事務局からお願いします。
【事務局】
防犯カメラの設置運用条例については今年4月1日から運用を開始しています。この条例に基づき、現時点での設置運用基準の届出状況を市公式ホームページで公開するとともに、安心安全課の窓口でも周知しています。11月1日号の広報こまえにも掲載をしました。
また、和泉多摩川商店街振興組合につきましては市と都の補助金を使って防犯カメラの設置予定があり、現在準備が進んでいます。設置後、市へ届出をしていただいたのち、運用状況を更新していきます。
【会長】
これをもちまして第3回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を閉会いたします。次回日程は後日連絡します。
1 日 時
平成26年1月22日(水曜日)午後5時~午後7時15分
2 場 所
市役所防災センター303会議室
3 出席者
学識経験者 田中充(会長)、馬場健司(職務代理)
事業者 栗原実
公募市民 加古厚志、杉正、杉本一正、世木義之、大門ミサ子、増田善信
市職員 松本培夫
事務局 環境政策課長 向後貴弘
環境政策課環境政策係長 馬場麻衣子
環境政策課環境保全係長 立花慎一郎
環境政策課環境政策係 門田大悟
4 欠席者
なし
5 資 料
資料1-1 都内自治体向け 建築物の解体工事に関するアンケート集計結果
資料1-2 都内自治体向け 建築物の解体工事に関するアンケート回答内容
資料2-1 事業者向け 建築物の解体工事に関するアンケートの集計結果
資料2-2 事業者向け 建築物の解体工事に関するアンケートの回答内容
資料3 解体工事の条例整備について
資料4 (仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の概要(案)
資料5 条例制定のスケジュール案
資料6 市民説明会及びパブリックコメントの実施について(案)
資料7 狛江のかんきょう(平成24年度実績)素案
資料8 平成26年度の放射能対策方針について
資料9 多摩川河川敷利活用の検討について
6 議 題
《審議》
(1)(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例について
(2)「狛江のかんきょう(平成24年度実績)」案について
《報告》
(1)平成26年度の放射能対策方針について
(2)多摩川河川敷利活用の検討について
(3)(仮称)狛江市路上喫煙禁止条例の策定について
(4)その他
7 議 事
《審議》
(1)(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例について【資料1~6】
事務局の資料説明(資料1~6)
委員の意見
(委員)
・資料4「(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の概要(案)」は素案なのか。
(事務局)
・骨子案である。
(会長)
・パブリックコメントでは、どの資料を用いるのか。
(事務局)
・資料4「(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の概要(案)」の概要を骨子として、パブリックコメントにかける。
(委員)
・事業者向けアンケートによると、条例が制定されることで手続きが煩雑になるのではないかという意見があるが、どのように考えているか。
(事務局)
・手続きが煩雑になる要因として、各自治体で提出書類の様式が統一されていないことが挙げられる。他自治体の条例及び要綱を参考に、可能な限りスタンダードな内容にしたいと考えている。
(委員)
・書類の提出時期はどのように設定したのか。
(事務局)
・他自治体の条例及び要綱を調査した中で、一番スタンダードな時期を設定している。
(会長)
・市内で解体工事に関する苦情はあるか。
(事務局)
・平成24年度は、大規模工事で9件中3件、その他の工事は178件中1件の苦情があり、全体では187件中4件の苦情があった。大規模な解体については、近隣への波及効果が大きいため、届出の義務付けを検討している。
(委員)
・大規模な解体では、その後に開発行為が行われることが多いため、解体を含めて事前に適切な説明等が行われると、その後の開発の際に問題が発生しづらいと思われる。
(委員)
・自宅周辺で行われた解体工事による騒音の苦情も、苦情件数に含まれているのか。
(事務局)
・現在、解体に関する苦情については、環境部門と開発部門で窓口があり、条例を整備することで、解体に係る事項の窓口の一本化を図りたいと考えている。
(委員)
・事業者と他自治体を対象にアンケートを行っているが、市民を対象にしたアンケートは実施しないのか。
《資料4「(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例の概要(案)」について》
(委員)
・「周知すべき事項」に「石綿等の状況」とあるが、「等」とするのではなく、PCBなど具体的に列挙する方がよいのではないか。
(委員)
・「説明会等を行う範囲」に「※上記の他、高さの2倍の範囲内で申出があった者に対しては、同様に説明会等を行う。」とあるが、申出があった場合は改めて説明会を開くということか。
(事務局)
・申出を行った者を説明会の対象とするという意味であり、再度説明会を行うことは想定していない。
(委員)
・第1回本審議会の際に提出された資料では、「勧告に従わない場合、その内容を公表する」ことが検討されていたが、今回の案では「施行後3年の施行・周知状況を勘案する」とあるのはなぜか。
(事務局)
・事業者対象のアンケートの結果、多くの事業者がすでに周知を行っていたことが分かったため、施行後3年は公表規定の策定を検討することとしている。
(会長)
・公表等の罰則規定については、まちづくり条例での罰則等について調査・整理した上で検討した方がよい。
(委員)
・「発注者等の責務」、標識板での「周知すべき事項」、説明会等での「説明すべき事項」にある事項の文言が統一されていない。
(会長)
・表現を整理した方がよい。
(事務局)
・表現を整理する。
(会長)
・「規模要件」について、「左記に該当しない建築物」である場合でも、建築物の高さの2倍以上の範囲内で申出があった場合は説明会等の対象にするということでよいか。
(事務局)
・よい。
(委員)
・アスベストが入っている建築物では、説明会から作業まで7日では短すぎるのではないか。
(事務局)
・大気汚染防止法では、14日前から届出をすることとなっている。
(会長)
・大気汚染防止法で定めているアスベストに関する届出を行う規模についてなど、事務局で確認整理をしておいた方がよい。
(事務局)
・現在検討している解体に関する条例は解体工事等の事前周知に関する条例であり、大気汚染防止法に定める周知の期間等に関しては直接連携していない。
(会長)
・苦情の状況等について事務局で整理しておく必要がある。市民意識については、今後パブリックコメントを実施することである程度把握できるのではないかと思われる。
(2)「狛江のかんきょう(平成24年度実績)」案について【資料7】
事務局の資料説明(資料7)
委員の意見
(委員)
・25ページの進捗管理指標「河川・水路延長」は、具体的に何を指しているのか。
(事務局)
・現在暗渠になっている水路を整備すること等を想定している。
(委員)
・35ページ「公園等の管理面積」について、児童遊園総面積が減少しているのはなぜか。理由を示した方がよいのではないか。
(委員)
・79ページ「多摩川統一清掃」について、平成24年度実施の際は天候が悪く、平成23年度と比較して参加人数が減少したと思われる。実施の際の状況について追記してはどうか。
(会長)
・評価が下がっている部分については、可能な限り理由を示してはどうか。
(事務局)
・理由を確認し、表現を検討する。
(会長)
・25ページ「古紙等の拠点回収」について、評価の方向に「古紙等の拠点回収量と環境の向上が必ずしも繋がらないため評価しない」とあるが、どういうことか。
(事務局)
・総古紙量が把握できないため、総古紙量のうち何%が資源として回収されたかの資源化率が算出できない。そのため、古紙回収量のみでは適切な評価ができないと考え、評価しない形で示した。
(会長)
・回収された分は資源化されるという観点からすれば評価を行うことができるのではないか。表現を再考してはどうか。
(事務局)
・意見を踏まえ、検討する。
(委員)
・目標像A~Iと評価S~Dの表記が同じアルファベットなので、誤解を招くのではないか。
(会長)
・目標像A~Iは環境基本計画により設定されたものなので変更することはできない。また、評価方法についても今まで継続して行ってきたものであるため、変更することは難しいと思われる。フォントを変える等、示し方を工夫してはどうか。
(事務局)
・意見を踏まえ、検討する。
(委員)
・狛江のかんきょう(平成24年度)の全体を見なくても、市内の環境がどのように推進又は後退したのかが把握できるようにA~Iの基本目標ごとに総括を加えてはどうか。
(事務局)
・意見を踏まえ、検討する。
(委員)
・65ページ「市民一人当たりの電力消費量、都市ガス使用量」の電力消費量は調査中とあるが、数値を示すことはできないのか。
(事務局)
・温室効果ガス排出量の推計のために、事務局では電力消費量をある程度把握しているが、電力自由化に伴い個別で売買される電力については把握することが難しい。そのため、現段階では電力消費量を示すことができない。
(委員)
・今後、電力自由化の規模要件が緩和されることで、市内の電力消費量を把握することはさらに困難になるのではないか。また、ガスにおいても今後自由化されると思われる。
(委員)
・65ページ「都市ガス使用量」と「太陽光発電設備の総容量」について、単位が間違っていないか。
(事務局)
・確認し、必要に応じて修正する。
《報告》
(1)平成26年度の放射能対策方針について【資料8】
事務局の資料説明(資料8)
委員の意見
(委員)
・土壌測定について、空間放射線量が周辺より1μSv/h高いという国の基準は高すぎるのではないかと考えている。
(2)多摩川河川敷利活用の検討について【資料9】
事務局の資料説明(資料9)
委員の意見
特になし
(3)(仮称)狛江市路上喫煙禁止条例の策定について
事務局、今後のスケジュールの説明
委員の意見
特になし
(4)その他
特になし
1 日時
平成26年1月27日(月曜日) 午後7時03分~9時12分
2 場所
防災センター 303会議室
3 出席者
榊原徹、橋本至、鯵坂映子、稲浦駿介、木津陽介、白井秀子、高田浩希、松崎学、渡辺文子
事務局:上田博記、細川浩光、金田美貴
傍聴者:なし
4 欠席者
福代亮樹
5 議題
審議事項
・平成26年度「音楽の街-狛江」積算資料について
・表彰について
・「音楽の街-狛江」構想の再構築について
6 会議の結果
(榊原委員長)
それでは平成25年度第5回「音楽の街-狛江」構想推進委員会(以下、構想推進委員会)を始めます。
まず、審議事項に入る前に、稲浦委員がお配りした資料があります。以前にもあった話ですが、稲浦委員よりご説明をお願いいたします。
(稲浦委員)
17時のチャイムに「水と緑のまち」が流れ始めて久しく、流れることは大変喜ばしいことですが、譜面と相違のある箇所があると思います。私の考えとしては音楽の街として現在のメロディーで「水と緑のまち」を流してしまうのは好ましくないと思います。オリジナルの譜面とどこが違うのかを資料のように示しました。マルをつけた5箇所が相違しており、印刷されている譜面が正しいものです。マルで囲んだ上に手書きで音符を書いていますが、実際に流れているチャイムはそのように違っています。音階は書かずに、音の長さだけですので完全なものではありませんが、要するに5箇所が違うということです。
(榊原委員長)
ホームページでベル音・シロフォン・マリンバと音の種類の違うものがサンプルで流れますが、こちらも譜面どおりに打ち込んでいないということですね。
以前にもこの話がありましたが、その時には防災センターが竣工されておらず、現在の17時のチャイムを鳴らすシステムが古かったため、最終的にカセットテープで納品しました。防災センターが使用され始め、システムが新しくなったタイミングで見直そうという話をしていました。業者に依頼しているため、何度もお願いできませんし、1回で済ませようと考えていました。稲浦委員からもご指摘もありましたし、他でも使用する可能性を考えると直した方がいいと思いますので、それを踏まえてもう一度担当業者に依頼し、納品していただきます。確かにシンコペーションのところは打ち込み間違いだと思いますが、街中に流れるチャイムの音なので、あまり音を割らないで2分音符にしたという主旨があるかもしれません。そこは説明をいただきながら、歌詞がのることも踏まえて音を作成していただきたいと思います。
(稲浦委員)
あらかじめ意見を言っておきますと、この指摘した箇所以外にも8分音符が沢山並んでいるところがあります。ここについては、なぜ正確に音を作ることができないのか不思議です。
(榊原委員長)
他に8分音符が並んでいる箇所というのはどういう意味合いですか。
(稲浦委員)
例えば、2番目のマルをつけた箇所を見てください。その小節の後半で8分音符が並んでいるのに前半ではなぜ並べられないのかと思います。
(榊原委員長)
要するに同じ音を何度も連打することを避けるためにアレンジしたのだと思います。5つ目のマルの箇所については明らかに間違いですので、いずれにしても直してもらった方がいいと思います。
この件につきましては、防災行政無線音源製作事業を担当いたしました音楽の街-狛江 エコルマ企画委員会(以下、エコルマ企画委員会)を通じて相違点を直し、構想推進委員会で報告できるようにいたします。稲浦委員ありがとうございました。
では、改めて本日のレジュメをご覧いただきたいと思います。本日で第5回を迎えますが、今年度にこれまで4回議論してきたことと、あと1回を残していますが、年度末になりますのでこの1年のことをまとめていくことになります。まだまとまっていない部分に関しては皆様にアイデアをいただきながら本日は進めていきたいと思います。
まずは審議事項「(1)平成26年度「音楽の街-狛江」積算資料について」は資料1・資料2をご覧ください。予算を精査した上で、来年度の予定を一般財団法人狛江市文化振興事業団(以下、事業団)から地域活性課に提出されたものです。以前皆様にお渡ししたものと大きな項目と内容などに変化はないはずです。今年度と大きく違うところは、毎年「夢コンサート」と題してシンボルコンサートを実施していましたが、今年度はお休みしていました。来年度はまたシンボルコンサートをエコルマホールで行う予定にしています。エコルマ企画委員会の中では、シンボルコンサートを実施するか、実施しないかという意見交換がなされてきましたが、実施するに至った最も大きな理由として、これを無くしてしまうとエコルマホールで実施する事業がほぼなくなってしまうということからでした。エコルマホールを管理運営している事業団が管轄しているエコルマ企画委員会でありながら、エコルマホールを利用した本格事業がないのはいかがなことかということも含めた上で、これは是非やっていこうということで進んだものです。
資料1の左上に全体の予算額が記されています。前年度予算と比べると大きく変わっていることがわかります。資料2は増減比較表となっていますが、事業ごとにどのように変わったかということが右端で確認することができます。事業内容などご不明な点があれば、事業団の事務局長である白井委員や、エコルマ企画委員会の委員長である木津委員もいらっしゃいますので、説明していただくこともできます。本日はこの資料にも関係した内容で議事が進みますので、この内容について皆様から質問が出ることがあるかもしれません。何か特筆すべきことがあれば、白井委員もしくは木津委員より補足していただけますか。
(木津委員)
全体的な事業については平成25年度と大きな変更はありません。先ほど榊原委員長がおっしゃったようにシンボルコンサートが加わったというところです。数字の細かい変化でいえば、平成26年4月1日より消費税が増税されることに伴い、その部分が予算に反映されているということになります。ただ、資料1の下の方に書かれている「ロゴマーク商標登録更新」というところは、現在調整中です。
(白井委員)
商標登録については、更新しなければならないものと、まだ期限が残っているものがありますので、順次更新していくか、全部一括して更新していくか、調整します。
(木津委員)
商標登録されているものは「こまねちゃん」と「音楽の街-狛江」のロゴです。これはどうなのでしょうか。
(事務局)
商標登録自体は10年の期間があるのですが、登録料は5年ごとに支払いをしています。平成21年10月にこまねちゃんのロゴマークは商標登録が完了しておりますので、平成26年10月までに登録料を支払わなければなりません。引き続き事業団で商標登録をして使っていくということであれば、そちらを予算化していただきたいと思います。要するに、ロゴマークを使って何か商品を展開していくのであれば商標登録が必要だと思います。著作権自体はありますので、そこをきちんと整理していかなくてはいけないというところで、予算計上はしております。この予算は事業団の自主事業として平成26年度から取組んでいくことになりますから、従来のように委託料として別枠にするものではなく、指定管理料の中に含んでいますので、基本的には商標登録を継続する前提で予算計上しております。
(榊原委員長)
エコルマ企画委員会に質問ですが、資料1の一番下に「入場料収入」とあります。入場料のある事業はシンボルコンサートだけなので、シンボルコンサートに対するものということでしょう。単価1,000円ということはチケット1,000円で618人を入れる想定となっています。入場見込率85%というのは、もの凄く厳しい見込みだと思います。通常ですと、クラシックコンサートでも60%を切る位で予算見積もりをしないと危ないという計算をしています。この85%の根拠はどこからきているのでしょうか。
(白井委員)
唯一収入のある事業で、入場者を増やす努力をしなければならないということで、前年実績の60%よりも見込み額を上げたということになります。入場見込み率85%の良し悪しを考えると、難しいと思う部分もありつつ、そこはこちらの入場収入が少なければ持ち出しという形になります。
(榊原委員長)
まず60%を85%に上げる努力もすごいことで、何か波がないと普通は挙げない数字ですが、逆に85%入れば努力の成果ということになりますが、もし85%に満たない場合に努力が足りないというリスクをこの数字は持っている気がします。そのようなリスクを冒してでも入場収入618,000円を見込まなければ成り立たなかったという意味ですね。
(白井委員)
今年度は実施しなかったため、内容を見直す期間が1年あった事業となると、ある程度の入場の増は見込まなければならないという部分があります。
(事務局)
今まで2,000円だった単価を1,000円にしています。より広く聴いていただくということを目途に、入場料を1,000円にするというお話をいただきました。そうなると2,000円で60%の入場収入であったものを、1,000円でも60%の入場見込みというのは、担当課としては認められません。努力目標としても、また当然クリアする目標として入場見込みをご検討いただいた結果がこのようになっています。
(榊原委員長)
担当課の指導ということですか。
(事務局)
行政の指導ととらえていただいて結構です。
(榊原委員長)
行政の指導で85%の見込みというのは、これは普通ですか。
(事務局)
普通か普通でないかは何ともいえませんが、単純に2,000円から1,000円にすることの経緯を伺ったときに、これまで2,000円で見込んでいた入場料収入程度の確保はしていただきたいということで、結果として85%になったということです。例えば今1,000円で予定していますが、自主事業として取組んでいただく上で、状況を見ながら2,000円にしたり3,000円にしたりすることもあり得ると思います。そのようなことを5年間の中で見ていただきたいと思います。
(榊原委員長)
実質、入場料収入がある事業がシンボルコンサートだけですので、もう少しお聞きしたいのですが、確か一昨年までは行政は、観客が少ないのであれば無料にしてはどうかとおっしゃっていました。無料にして人を沢山集めた方が音楽の街のシンボルコンサートとしての価値、また目標が達成できるのではないかという考えであったと思います。
(事務局)
無料にすること有りきでお話したつもりはありません。入場者数、集客率が下がっている、もしくは横ばいになっているということを考えたときに、一つの選択肢として無料にすることも考えてもいいのではないかという話はさせていただきました。25年度は検討期間ということで位置付けて、26年度は実施するということであれば従来の入場料収入を確保しておいていただきたいとの認識です。
(榊原委員長)
従来の入場料収入を確保してほしいというのは数字の枠ですか。
(事務局)
金額の話です。市が「音楽の街-狛江」の事業費を支出するにあたって、支出と収入の差額をこれまでは市の委託金、26年度からは指定管理料で支出をするわけですが、同程度の金額の支出をするということで歳入は見込んでいただきたいというものです。
(榊原委員長)
結果的にはそのやりとりがあった上で85%の入場見込みをしたということですが、この85%はエコルマ企画委員会の皆様の目には触れているのですか。
(事務局)
10月の時点でこの予算案は市に提出していただいておりますので、エコルマ企画委員会の皆様も確認していると思います。
(榊原委員長)
私が気になるのは、実施してチケットの販売促進をするのも10数名のエコルマ企画委員の方が中心ですし、エコルマ企画委員の皆様の気持ちを確認しながら進めないといけないと思います。この高い入場見込み率にはびっくりした次第ですが、それを納得して進めていくのであればいいのではないかと思います。やはり市民の皆様からの税金ですから、それをどのように使うかということも重要です。逆にいえば有料であるべきところは有料でいいかと思います。この部分はうまく計算しないとリスクになると心配もいたしました。もしこの部分で質問などがあれば受け付けたいと思います。
審議事項「(2)表彰について」に進みます。資料3をご覧ください。前年度もしくはその前から音楽に限らず、文化功労者に対して表彰することはできないのかという構想推進委員会からの提案をもとに話を進めていました。今年度はその対象になり得る人を推薦して審議に諮りましたが、結果的には亡くなった方に対して審査をしていく基準がないので見送ることになったということでした。つまり推薦した方においては現存していない、亡くなった方に対して審査の基準がないということで見送られました。
(事務局)
亡くなった方ではなく、文化芸術分野に対して表彰する客観的な基準がないということで、亡くなった方だけではなく、ご健在の方も含めて文化芸術分野での客観的な基準がないので今回は見送られました。
(榊原委員長)
そうなると本末転倒ですね。推薦したところで審査する基準がないのは分かっていたことですよね。
(事務局)
担当課としても確認不足でした。今までの構想推進委員会でもお話ししていましたが、いわゆる在職年数で計るものは分かりやすいのですが、「功績が顕著で次に掲げる者」としたときに、では何をもって判断するかというところが、これまで推薦が挙がっていなかったこともあり不明確でした。そのため、ご健在の方も含めてどういうものが一番望ましいのかを次回までに検討しなければならないということで保留になったというご説明を前回までにさせていただきました。基準というのは資料3でお示ししたように狛江市表彰条例施行規則にありますが、これに沿って審査をするには更に客観的な審査ができないということで保留になったとご理解いただきたいと思います。
(榊原委員長)
その審査をする会での話の最後は保留で終わっていますか。
(事務局)
そのようになっています。
(榊原委員長)
つまり、このままだと来年度においても保留のままかもしれないということですね。
(事務局)
資料3にも記載していますが、その基準を作成して来年度の審査会に臨みたいということを担当課も申しておりますので、皆様方にも案を出していただいて参考意見とさせていただけるものがあれば、事務局にご意見をいただき担当課に挙げさせていただきます。
(榊原委員長)
では来年度の審査会までに基準ができるという想定のもとに、皆で考えるべきものですね。
(事務局)
はい。
(榊原委員長)
その前提がないとあまりにも残念なことになります。それでは改めまして資料3をご覧いただきたいのですが、狛江市表彰条例第4条第7号では、市民功労表彰は「文化及びスポーツの分野で業績が顕著で市民に広く敬愛され、市の名を高めた者」とあります。その下に狛江市表彰条例施行規則別表で規定されているものが記載されています。これを見ると基準はしっかりあるように思います。
(事務局)
例えば資料3の<基準>3は顕著に分かりやすいと思います。全国大会優勝や、「準ずる成績」といえば準優勝だろうというところが明確ですし、世界大会に参加というのも分かりやすいです。おそらくこれはスポーツであったり、音楽であってもコンクールということなのでしょうけれど、ご推薦いただいた方を含めてお考えいただきたいのですが、何をもって判断するというところが審査会のなかでも、これならいいというところが客観的に確認できなかったというところが再三申し上げたように保留となった要因です。資料3の「経過」というところに記していますが、「市の名を高めた」と分かるような基準を、ここは音楽の街の構想推進委員会ですので、音楽の分野でいえばこういったものを受章しているですとか、例えばどこかの劇場で公演したなど、音楽に精通している皆様からご意見をいただければ、参考とさせていただけるのではないかというところです。資料3の<基準>に在籍期間15年以上と記してありますが、これはいわゆる公職を15年以上ということになるので、数字で判断できるものや世界大会というような一目瞭然のもの以外のところでも、文化芸術に対しての功労をした方がいいという当初のお話の中からここまできましたが、実際に表彰させていただくにあたって、より客観的な基準が審査会では明確にできなかったというところです。
(榊原委員長)
資料3の「経過」に秘書広報室からの意見として「市の名を高めた」というところが難しいところであるとあります。例えば<基準>3には「文化及びスポーツの分野の大会において、優秀な成績を収め、市の名を高めた者」とありますが、「世界大会に参加し、成績優秀な者」がいきなり市の名を高めるということは、何をすると市の名が高まるのでしょうね。
(事務局)
おそらくですが、過去において中々そのような事例がなかったのではないかと思います。例えば狛江二中のダブルダッチの生徒が世界大会に出場したという話がありましたが、私の知る範囲では世界と名がつくのは、文化スポーツ芸術の中でもその件だけだったと思います。世界大会というのであれば、市民にも表彰するに相応しいと受け入れられるだろうと、当時されたのだと思います。ですからこれまでの文化芸術分野では公職においての在職年数が15年以上であれば表彰させていただいていたというところで、公ではなく文化芸術活動をされている方々をどのように表彰させていただくかというところは、ここで初めて出てきたのではないかと思っています。ですからそれが元々審査対象外とするのではなく、どのように判断してよいかというところが明確にならなかったということで保留という結論でした。
(榊原委員長)
そう聞くと、今規定している<基準>は根本からおかしいと思います。公職15年以上としていて何をしたら1から3までのものを達成できるかということです。確かに世界大会で例えば「狛江二中」という名が出れば、「狛江」とつくので市の名を高めたことになりますが、市の名前をいうのはそういう意味ではないのですよね。
(事務局)
条例や施行規則でいえば、あまり限定しすぎても、そこに漏れてしまうと一切該当しないということになりかねないので、ある程度幅を持たせて柔軟に対応できるような性質はあろうかと思います。この条例や規則を制定した当時から現在に至るまでに、ここの客観的な基準に該当しない方の推薦というのがおそらくそれぞれの主管課からは出てこなかったのであろうということだと思います。
(稲浦委員)
狛江四中の合唱部は全国大会で優勝しましたが、表彰されていないですね。
(事務局)
四中は確かに全国大会で優勝しましたね。
(木津委員)
学校でしたら「狛江」という冠がついていますので「市の名を高めた」という点では分かりやすいと思いますが、例えば個人や「狛江」とつかない団体が、全国大会優勝や世界大会に参加した場合、その方が狛江出身と公になるかどうかは別の話なので、返って「市の名を高めた」という部分が様々なことを検討するのに邪魔をしているのではないかとさえ思います。また逆にいえば、コンクールで優秀な成績を収めたから表彰されるというのもどうかと思います。例えば狛江市出身のオリンピック選手が金メダルを獲ったら、すぐさま表彰されると思いますし、高めたかどうかは関係ないのではないかと思います。
(榊原委員長)
おっしゃることはよく分かりますが、それを言ってしまうと堂々巡りになってしまいます。結局この条例を変えることに声を上げていかなければならないので、それをやっているとどんどん先送りになってしまいます。それももちろん大事ですが、資料3の一番下に書いてあるように、客観的にも「市の名を高めた」と分かるような基準があれば参考にさせていただきたいとありますので、それを具体的にここで挙げていった方がいいのではないかと考えます。「客観的」といわれるのが難しいのですが、例えば何かの賞をとって新聞に名前が載ったときに「(狛江市)」と掲載されるような報道も含まれると思います。表彰条例第4条第7号には「市民に広く敬愛され」とありますが、誰もが知っている人となれば、周りの人がその人と話をする都度、市の名を広めてくれるということになると思います。
(木津委員)
今榊原委員長がおっしゃったような報道というのは、ひとつの客観的な指標ではないかと思います。例えば新聞記事を審査会の資料として提出するというのも一つだと思います。
(榊原委員長)
でもそうなると、「狛江」という文字が印刷されていないといけないのかという話になってしまいます。「市の名を高める」というのは市の名前が出るということなのか、どうなのでしょうか。その人に功労賞をあげることで市の名を高めてもらうことになるのに、市の名を高めたかどうか分からないからあげられないというのは、おかしな話だと思います。今報道という意見がありましたが、このような基準ではどうかと、どんどんこちらから提案していかないと同じことになってしまうという懸念があります。功労表彰を誰が受けるかという問題ではなくて、どこかに突破口を開いていかないと、様々な分野で活躍されている方や国際大会などで優秀な成績を収めた方などの基準をこれから作っていかないと、誰も表彰される機会がなくなってしまいます。それはおかしいので、どうにか突破する方法がないかということです。客観的というのは難しいところですが、ご意見があれば出していただきたいと思います。
(白井委員)
当初この規定をつくった際に、どのような考え方のもとに「市の名を高めた」という文言を加えたのかという確認はできませんか。
(事務局)
それは難しいと思います。たとえ今この条例をつくったとしても若干の表現の違いはあったとしても、同じような内容になると思います。やはり狛江市として表彰させていただくにあたっては、何かそのような文言は出てくると思います。
(榊原委員長)
それでも「市の名」といわなければ、まだよかったと思います。「市の文化的価値」、「市の価値」とすれば、何ら問題はなかったのが、「市の名」と書くと名前でないといけないような気がしてしまいます。でもこの名前というもの自体は現在の考え方からすればイコール価値ではないのかというのは客観的ではないでしょうか。
(事務局)
先ほど榊原委員長が皆様に求めていただいたように、構想推進委員会としては音楽部門で考えていただきたいのですが、例えばこのような賞を獲った人が音楽に携わる方にとってこれだけの価値があるということを、教えていただけると大変助かります。市民に対しても説明なり理解を求める場合にも、客観的という言い方をしていますが、教えていただくことで担当課にも参考にしてもらうことができるのではないかと思っております。地域活性課も推薦するにあたって推薦書に添付資料も提出していますが、それが果たして音楽に精通する方々に理解がされるものなのかどうかは、主管課でも知識不足の部分もございますので、そういった基準になり得るであろうものを教えていただきたいと思います。
(稲浦委員)
狛江市技能及び農業功労者表彰要綱では「市の名を高めた者」という要件はありませんよね。
(事務局)
おっしゃるとおり、農業では「農業及び永く同一の職業に従事し、すぐれた技能を有する者」とまでしか規定されていません。表彰条例第4条では、それぞれの分野において規定のされ方が異なっています。
(榊原委員長)
文化のところだけハードルが上がっていますね。縛ってしまうこの基準がとても歯痒いですね。
(橋本副委員長)
表彰審査会というのは行政の内部だけで組織されていて、外部有識者は入っていないわけですね。
(事務局)
はい。
(橋本副委員長)
ひとつ抜本的に外部有識者を入れた委員会のようなものがあるとまた違ってくると思います。
(事務局)
以前、榊原委員長がおっしゃっていましたが、第三者機関などを設けて、そこに審査をお願いするということも今後の可能性としてはあるかもしれません。やはり私たち行政職員が文化芸術分野を表彰するにあたって、私個人の問題としてもなかなか知識はありませんので、勉強もしなければなりませんが、教えていただくことでより理解ができると思います。
(榊原委員長)
もし秘書広報室が「客観的」なものを求めているのだとすれば、客観的に見ることができる外部の有識者を審査会に入れることが、最も審査がしやすくなる方法だと思います。それか簡単に入れられず、内部で審査をするという規則があるのですか。
(事務局)
狛江市表彰条例第6条で審査会をおくことが定められており、狛江市表彰条例施行規則第8条で審査会を組織する委員が定められております。そのメンバーは副市長、教育長、企画財政部長、総務部長となっています。ただし、会長である副市長が必要と認めたときは、臨時に委員を置くことができるという規定があります。例えば今のように具体的に提案していただければ、可能性として第三者を入れることはできるかもしれません。ただこれは「できる規定」であり、やらなければならないものでもありません。
(榊原委員長)
その臨時の委員に関しては、どのような人が望ましいということは定められているのですか。
(事務局)
いえ、そこまでは定められていません。ただ、審査会の会長及び委員は、自己又は父母、祖父母、配偶者、子若しくは兄弟姉妹の表彰に関する議事に参与することはできないという規定はあります。先ほどもお話ししましたように、限定しすぎてしまうと少しでも外れると対象外となってしまうため、例規の表現はこのようになっています。ですから、第三者という言い方が正しいか分かりませんが、そのような方に意見を求めてはどうかという提案を構想推進委員会からしていけば、秘書広報室で参考にしていただけるということはあろうかと思います。
(榊原委員長)
もしそのような提案をするのであれば、その方が基準を判断するに相応しい資料をきちんと提出することが大事ですね。
(事務局)
おそらくその臨時の委員は誰がいいのか、ということがまた難しいでしょう。いわゆる宛て職で決まっていればいいのですが、なぜその人が委員なのかを問われたときには、広く理解をされる方でないと難しいところでしょう。市として何かをやるときに、様々なご意見をいただいて真摯に受け止めながらも、なるべく多くの方のご理解をいただいて進めていくということが基本です。そのあたりはどうしても慎重になる部分だと思います。
(榊原委員長)
でも今、おかげでいいアイデアを出すきっかけになったような気がします。このような審査の仕方はどうかということを提案すればいいわけです。価値の基準のつけ方が分からないというのは、要するに単純な数字では出ないものなので、そこを数値化してみるというのもいいかもしれません。5つの判断をポイント制にするというのもいいかもしれません。例えば国際性、地元への貢献度、知名度などポイント制にしてはどうかなど、公平性を保てるような提案をしないと、保留のまま終わってしまう可能性もあります。
(事務局)
その可能性は否定はできないところではあります。
(榊原委員長)
でも秘書広報室は、基準の作成を予定していることは確かなのですよね。担当はそこですよね。
(事務局)
担当は秘書広報室です。ですから私たち地域活性課としては、表彰審査会の事務局である秘書広報室が、よりスムーズに進行できるような明確なものを出していきたいところです。そのためには榊原委員長からもありましたが、構想推進委員会から参考となるようなご提案をいただけるとありがたいと考えています。
(木津委員)
予定は未定ということはありませんか。
(事務局)
主管課ではないので何ともいえないところではあります。先ほど申し上げたように、審査会としても広く理解されるという部分が最も必要なところだと思います。ですから拙速にというのは避けたいところだと思います。そのためにも具体的な、このような視点はどうかという提案を数多く投げかけた方が参考としていただけるのではないかと思います。ですので、例えば構想推進委員会の平成25年度の報告書ではそこまで細かくなくてもいいと思います。報告書の提出後にご意見をいただいても結構ですので、報告書の中に限定して細かく列挙しなくても方向性をより明確に出していただければ、あとは参考として意見を出していただければいいと思います。
(榊原委員長)
資料3には平成26年10月までに作成予定と書いていますので、夏頃までにはアイデアが欲しいということですよね。
(事務局)
早ければ早いほど担当課としてもより整理しやすいと思います。
(榊原委員長)
引き続き皆様のご意見とアイデアをお待ちして、これは継続ということでよろしいですか。
(一同、承認)
(榊原委員長)
さて、それでは次の審議事項「(3)「音楽の街-狛江」構想の再構築について」に進みます。これは今年度のメインタイトルで進んできました。資料4をご覧ください。こちらは今まで出た意見を含めて事務局で作成していただいたものです。端から読む必要はないと思いますのでざっと確認していきますが、2ページからはこれまでのアプローチ1から5の現状と推進状況を書いています。ただ3ページの「○その他」の最後の段落に、今年度取り組んだ事業が加えられています。次の4ページには何度も目にしていますが、指数表として今までのアプローチを数値化したものが書いてあります。大事なのはその先ですので、5ページから見ていきたいと思います。前回まで貴重な皆様からのご意見やアイデアがありまして、今ここまで話が進んでいるということをまとめています。「目的」「目的を達成するための3つのアプローチ+1」とありますが、前回まではプラス1の部分を「交流」や「情報発信」という意味合いで、どのように代表的な言葉で表せばいいかということが論議されていましたが、今「音楽で交流する」という言葉でまとめていただいています。次の6ページからは3つのアプローチ+1について具体的に記しています。この再構築については、音楽による街づくりを目標とするためにどうするのかということで書いているものです。ですから主語がどこであるかが大事なことなので、そのような視点でこれをみていくと、アプローチ1は市民が音楽を聴く機会、触れられる機会をつくっていくということが書いてあります。現状ですと音楽の街の実質的な実行組織が事業団の中にあります。具体的にエコルマホールという言葉も出てきますが、あるところでは具体的な言葉を出していかなくてはならないところもありますし、あまり断定的に狭義になってしまうようなことは出さない言葉もあると思いますので、その辺りは皆様のご意見も伺いたいところです。これはまだ案で進んでいるものですので、加筆・削除をしてまとめながら進めていきたいと思います。並行して見ていった方がいいと思いますので、ひとまず進めていきます。7ページはアプローチ2で「音楽を演奏する」としています。ここも書き方や改行を含めてまだ精査するところがあると思います。ここも皆様にご意見をいただきたいと思いますが、私が先ほど事前打ち合わせで指摘したところを申し上げますと、「◇気軽に音楽を演奏、楽しむための環境整備」にフィギャーノートのことが書いてあります。フィギャーノートの言葉の説明をすると、障がいのある方、音楽をやったことのない方や後期高齢者などの方々が、音楽を身近に感じるための楽譜に代わるものです。今実験的にこの事業を進めていますが、これを具体的に書くことが相応しいかどうか少し疑問がありますので、この言葉自体は割愛した方がいいのではないかという意見をいたしました。同じようにその下に「多目的ホールでの、合唱のワークショップ等開催」とありますが、これもあまりにも狭いと思います。特定の場所と断定的なジャンルが書いてありますので、これも増やす、もしくはまとめるよう工夫をした方がいいのではないかという意見もさせていただきました。そもそも「気軽に音楽を演奏、楽しむための環境整備」が、もしこの下の2つのことを言っているのであれば、どういう方を対象としているかという表現にした方がいいかもしれません。これは抜けている箇所があるのではないかという指摘ですが、今私が気付いた範囲で申したものです。並行していきますので、次の8ページをご覧ください。これまで5つのアプローチを基に行ってきた音楽の街づくりの中では、「音楽を聴く」、「音楽を演奏する」という自主的な事業は色々な意味で進んでいて達成感のある、また評価できるというのが、今までの大半の評価だと思います。実際に、昨年またその前から新しい取組みを始めています。例えば校歌収録事業や、17時のチャイムを「水と緑のまち」に変えることも行っています。これらは「音楽を聴く」「音楽を演奏する」ではなくて、音楽の多面的な利用という範囲なので、この部分は新しい取組みだと思います。このアプローチ3以降はそのようなところが多分に入ってくるので、そのあたりも含めて皆様にも見ていただきたいと思います。そのような分野も皆様からの意見を反映したかたちでここに記載しています。そぐわない箇所等があればご指摘いただきたいと思います。9ページの「音楽で交流する」は、情報発信など相互通行するコミュニケーションも含めて、このような内容で記述してはどうかという案です。少し足早に進めましたが、プラス1も含めた4つのカテゴリーについて、加筆・修正等ご意見をいただきたいところです。最終的には3月に今年度最後の構想推進委員会がございます。その上で平成25年度の報告書を提出いたします。その時までにこれを全て決定することが大事ですので、この資料をご覧になって間もないので、感じることや気になる点がありましたら、メールなどで事務局まで指摘をいただきたいと思います。何か今気付いたところでご意見はありますでしょうか。
(稲浦委員)
先日気付いたのですが、狛江市のごみ袋に30万円の掲載料で30万セットに広告が掲載できるようです。音楽の街を広く知らせたいのであれば非常にいい方法だと思いました。30万円で全市民に目にしていただけることになります。そこによくあるように「音楽の街、検索」と載せることで全然知らない人にも見ていただけて効果が期待できると思います。
(榊原委員長)
ごみ袋への広告掲載という事業があるのですか。
(稲浦委員)
先日の広報で募集がありました。
(事務局)
詳細は把握しておりませんが、有料広告は高額です。私どもが所管しているもので言えば、狛江市民活動・生活情報誌「わっこ」がありますが、同じくらいの広告スペースで1回6万円です。ですから30万円という数字からするとそんなに目立たないものなのかもしれません。
(木津委員)
1月15日号に「一般廃棄物指定収集袋紙帯へ掲載する広告を募集します」と載っていますね。
(榊原委員長)
どのくらいの掲載スペースがありますか。
(木津委員)
ごみ袋の容量によって大きさは違うようです。
(事務局)
市の有料広告物に指定管理料を使うことは不可能です。
(木津委員)
そうするとこの話は物理的に不可能ということですね。
(事務局)
そうなります。いいアイデアをいただいたと思いますが、市の歳入になるのに、市の税金を充てるということはありません。
(木津委員)
指定管理料を使って広告するのは不可能ですが、有志として「応援しています」のようなキャッチコピーでお金を出し合う分にはいいということですね。
(事務局)
それを止めるものではありません。
(木津委員)
お金の出どころが違うので、通るかどうか別としても申請することはできるということですね。
(事務局)
勧めるわけではありませんが、それはできると思います。
(榊原委員長)
先ほどの話に戻りますが、8ページのアプローチ3ですが、以前木津委員からいただいたご意見を反映させた部分でもありますが、この書き方がよくないのではないかというように思う部分があります。初めの2行目から3行目にかけて「邦楽の活動が盛んである狛江の特色を活かした、指導者に対する音楽教育の充実を図ります。」とあります。要するに邦楽が盛んな狛江でしたら洋楽のみならず邦楽に対して、より高度な知識を得るような講習会もできるということだと思います。「指導者に対する音楽教育」となると、指導者は既に専門教育を受けた人なので、それに対する音楽教育の充実は、相応しくない表現ですので、もう少し言い方を変えた方がいいと思います。
(木津委員)
バックアップとかフォローなどの言い回しでしょうか。
(榊原委員長)
それもありますが、これも一例なので、ここまで具体的に書いていいのかというところです。ただ、狛江市の特色でもある邦楽の充実というところは大事だと思います。またその下の文に、「狛江らしい音楽と言える狛江出身の音楽家や校歌等を評価・保存し、後世へと伝えていく事業も行っていきます。」とありますが、狛江出身の音楽家や校歌等は狛江らしい音楽なのかという疑問があります。「狛江らしい音楽と言える」を削除した方が、また「評価」も「称え」という言葉に置き換えることもできます。要するに著作物も含めた無形文化の保存を推進していきましょうということだと思います。「◇生涯学習としての取組」のところも「アートサロンを活用し」とこれも狭義になっています。せめて「等」を入れた方がいいと思います。中身をみるとこのようなことを言っていると分かりますが、アプローチを説明する文章と合っていないので、このあたりは整理が必要かと思います。
(木津委員)
「◇狛江文化の保存・継承・発掘」の「・地域の知的財産として狛江独自の音楽の保存・継承」とありますが、狛江独自の音楽とはいわゆる校歌のことを指しているのでしょうか。それとも古くから伝わるような音楽なのでしょうか。
(榊原委員長)
この表現だと一般的には伝統芸能を指しますよね。
(木津委員)
もう少し違う表現の方が、より誤解がないように思います。
(事務局)
ここには校歌も、お囃子なども両方含んでいますので、分けた方がよろしいですか。
(榊原委員長)
分けた方がいいと思います。やはり民間で行っているものと公共文化とは別の方がいいと思います。
(事務局)
わかりました。
(榊原委員長)
知的財産としての伝統芸能やお囃子があるのかというと、具体的にいうとほとんどありませんよね。
(事務局)
お囃子でいえば、昔でいう字ごとにお囃子はあります。市民まつりでも発表しています。
(榊原委員長)
それはお囃子の型ですよね。つまりやる現象があるにしても、そこで発祥した独自のリズム、古くから伝承される特別なものがあると、ここに書いているものに当てはまるのだと思います。
(稲浦委員)
確か私の記憶では世田谷がルーツだったと思います。
(事務局)
文化財担当に確認してみます。
(榊原委員長)
私の知る限り狛江で発祥して狛江で継承している地域独自のものとなると、ほぼありません。あとから作ったものがあるにしても、伝統芸能ということになるとそれは含まないことになります。ですから、そこまで厳密にいう必要があるのか、もしくは芸能としての一般的なものを指しながら、このようなものも保存することを含めるのか、書き方によって変わってきます。
この「3つのアプローチ+1」のプラス1のところは、このような方向性で問題はありませんか。5ページのアプローチイメージ図は少し曖昧なような気がします。アプローチという言葉はどうでしょうか。私は以前の稲浦委員のお話を聞いてから引っかかっていました。初めは何もなく、進む道もなかったため、アプローチという言葉でよかったのですが、再構築も含めて今ある程度道が開かれたものに対して「アプローチ」という言葉が相応しいのかまだ引っかかるところではあります。特に耳障りがなければいいのかもしれません。
(稲浦委員)
「目的」としっかり書かれていて、その下に「アプローチ」を掲げるのであれば問題ないと思います。現行の構想は目的が明記されておらず、アプローチから始まっていたので違和感がありました。
(榊原委員長)
目的と3つのアプローチ+1は、いつもセットで記述されるということですか。もう少し見栄えがよくならないでしょうか。「目的を達成するための3つのアプローチ+1」は今までの案のそのままの表現になっています。アプローチという言葉を何度も使わなくてもいいと思います。説明がくどいよりも、格好いいキャッチコピーの方がいいような気がします。「アプローチイメージ図」もその言葉でいきますか。
(事務局)
「イメージ図」の方がいいでしょうか。
(榊原委員長)
このままだとすべて案のままのような気がしてしまいます。「アプローチイメージ図」は何が空想で何が現実なのか目的なのか手中にあるのか、これでは分かりません。このような言葉は指摘しないとそのまま残っていくので、この機会にどう直すかは別として指摘をしていかないといけないと思います。
(事務局)
是非していただきたいと思います。
(榊原委員長)
例えばアプローチデザインなど、もう少し斬新に強い言葉で言い切ってしまった方がいいと思います。「手段」というのはどこから出てきたのですか。
(木津委員)
アプローチを手段という意味で捉えているという解釈ですよね。
(榊原委員長)
そうするとこれは要りませんよね。なるべく簡素にした方がいいと思います。
(稲浦委員)
私だったら8割方削ってしまいます。
(榊原委員長)
どこを削りますか。
(稲浦委員)
「音楽を通じて心豊かな狛江を育み、魅力ある街づくりに寄与する」という一行があって、ただし「目的」という言葉は使いません。「聴く」、「演奏する」、「知る」という言葉があって、あとは全て消してしまいます。
(事務局)
アプローチ1、2、3という言葉も使いませんか。
(稲浦委員)
使いません。目的の一文をアーチ型にして、地球の上に冠があるようなイメージです。
(榊原委員長)
要するにデザインをしてしまって、上に書いてあることを重複させない方がいいということですね。目的とアプローチ+1は箇条書きで、それに対して下はイメージで、逆にいうとイメージと箇条書きを一緒にしたデザインで作ってしまった方がいいということですね。行政として説明が必要であるならば、この図を先に見せてしまって、その下に説明として目的などを書いた方がいいかもしれませんね。
(木津委員)
これを誰に見せるかによって書き方が変わると思います。市民向けでしたらガイドブックのようにビジュアルを重視して文字が少ない方がいいかもしれません。内部のものだと説明があった方が望ましいと思います。
(榊原委員長)
でもこの図のあとには、先ほどもご覧いただいた6ページからの説明書きはつきますよね。ですからそんなに行政向けに箇条書きにする必要はないですよね。まずビジュアルで分かりやすくした方がいいと思います。このページを上から読んでいくと何度も何度も同じことを言っているような気がします。
(稲浦委員)
この目的ですが、私たち委員や市役所の立場の言葉になっています。この言葉遣いでは、主語は私たち委員というように受け取れます。委員が何をしますというものではないと思います。狛江市には「暮らしの便利帳」がありますよね。その初めの方に「狛江市ガイド」として音楽の街の紹介もされています。そこにこの目的が掲載されることは、私には違和感があります。もしこの言葉がそのまま掲載されると、誰か一部の人たちだけが行っているというように感じられます。
(事務局)
これは最終的には行政の事業ですので、狛江市という行政が音楽を通じてこのようなことを行うというものだと思っています。その「音楽の街-狛江」という事業を何のためにどういう目的でどのようなことを行っていくのかというところが、この構想です。ですからこの事業の目的という捉え方を、書き方としてもせざるを得ないと思っています。構想推進委員会も、「音楽の街-狛江」という事業をどのように進めていくのかということがあって、今回で言えばこれまでの構想を6年間という月日が経って状況も変わってきたことに伴い、評価もしながら新しいものにバージョンアップさせようというのが今回の再構築という形です。そもそも構想自体は狛江市が音楽の街事業をどのように進めていくかというガイドラインのような意味合いのはずです。この目的自体は行政が事業を進めるための目的というように解釈していただいた方がいいと思います。
(稲浦委員)
分かりました。それではこの構想と「暮らしの便利帳」に載せる文言は別のものにしていただきたいと思います。
(榊原委員長)
この構想の主語は、市民ではなく音楽の街に携わり事業を進める人たちということです。そうするとこの構想の6ページの「音楽を聴く」をみても、「開催」という言葉がありますが、開催することで聴く機会をつくるという意味合いで、主語は一人ひとりの市民ではなく、それに携わる構想を進める人たちの一つの基準ということです。ですから稲浦委員がおっしゃるように、市民の皆様に一緒にやりましょうと呼びかけるときには、勿論表現を変える必要はあると思います。つまり分かりやすく「聴く」「演奏する」「知る」「交流する」としたために、何となく市民の目線のように混在してしまいますが、それは実施する側が分かりやすく簡略化しただけであって、主語は行政や音楽に携わる関係者というところは根本としてあるということです。そのような目線でみていかないと話が変わってきてしまいます。
(稲浦委員)
わかりました。それでは今考えている構想の文言と、「暮らしの便利帳」やホームページに掲載される文言とは別に考えていただきたいと思います。
(榊原委員長)
今も「暮らしの便利帳」に掲載されているのですか。
(事務局)
初めの方のページに掲載されています。
(稲浦委員)
私たちの知らないところで掲載されています。
(榊原委員長)
これはある意味で行政の決意みたいなものですので、そのように載ってしまう面はあると思います。市民の皆様に一緒に推進しましょうと呼びかける場合は違う載せ方をしなければならないと思います。もしそれを変えるのであれば根本から変えなければならないところが沢山出てきてしまいます。
(高田委員)
「暮らしの便利帳」など実際に紹介されているところは、主婦の方たちなどが目にしていることが多いと思います。これだけの紙面があるとすれば、冒頭のところを市民向けに「~しましょう」という投げかけがあって、そのために行政としてこのようなことに取組むという構成になってもいいと思います。見る側に対してどのような文章で分かりやすくするかもセンスだと思いますので、崩してはいけないところはそのままに、呼びかけるところはキャッチフレーズを取り入れて、そのような構成がいいのではないかと思います。
(事務局)
今高田委員がおっしゃったように、ある程度の文言は何に掲載するかによって当然変えています。この構想自体は、構想推進委員会のひとつの結論として最終的には市の意思決定が必要にはなりますが作っていくものなので、行政としての書き方になると思います。これをベースに、どこに掲載するかによってその文言を変えさせていただくのは、行政として対応させていただきます。
(榊原委員長)
6ページ以降のアプローチの説明も書き方を気をつけないと、とても分かりやすい言葉にした分、主語が市民にも実施主体にもどちらにも取れると思います。
(事務局)
先ほどもお話がありましたが、書き方によって誤解があるとよくありませんので、そういったことも含めて細かい部分のご指摘もいただきたいと思います。まだ精査はしておりませんので、皆様方のご意見をいただいて最終的に文言整理は行政として手を入れる部分はあるかもしれませんが、今お気づきの点で誤解を招くようなところがあれば是非ご意見としていただきたいと思います。ここに至るまでは議論を重ねていただいて、かなり簡略化して分かりやすくするというところまで表現できたと思いますが、榊原委員長がおっしゃったように逆に分かりやすくしたことで、どちらとも解釈できる表現だとするならそこは気をつけないといけないと思います。
(榊原委員長)
これまでの5つのアプローチが堅くて細かい印象があったので簡素にしたことはいいと思いますし、その意見を戻す必要はありませんが、「聴く」「演奏する」「知る」は、能動的な言い方ですのでタイトルはいいとしても内容の説明を箇条書きしないと、勘違いされないというところは重要だと思います。
(事務局)
そうするとアプローチ1からプラス1までの説明の箇所を誤解のないような表現にしなければなりませんね。
(榊原委員長)
「音楽を聴く」とすると、おかしいですね。聴くは動詞なので誰を指しているのかが分かりません。「聴く機会の提供」「演奏する場の提供」という書き方でないとおかしいですね。
(事務局)
「開催する」というように言い切る形のほうがよろしいですか。
(榊原委員長)
言い切るか、誘う言い方のほうがいいのかは別としても、誰が言っているのか、主語がどこにあるのかというところを明確にしないと、アプローチイメージ図があまりにも簡略化しているものですので、そこを気をつけないと主語がどちらにもとれてしまいますので、誤解を招かないような表現にしなければならないということです。
(事務局)
アプローチ自体の文言がそのままにしても、その下の説明書きで市や指定管理者である事業団が主体であることをもっと出した方がいいということですね。
(榊原委員長)
そうですね。聴く場を提供する、知る機会を増やすなどの説明をしっかりとしていかなくてはならないということです。ビジュアル的なイメージ図はこの動詞でいいと思いますが、そこの部分は丁寧に補足をしておかないと、今の状態では言葉の重複はしていても勘違いされやすい重複がそのままになっています。その考えに沿ってその次の箇条書きも訂正が必要だと思います。今だと何となく軸がぶれてしまいそうな危険があります。当事者だけでこれをみているとそうは感じないかもしれませんが、考えてみれば見る人によって勘違いしてしまいそうです。
(渡辺委員)
「聴く」や「知る」は市民ですが、「演奏する」となると演奏家というのもありますし、一番下にかかれている「気軽に音楽を演奏、楽しむための環境整備」となると、市民自身が主語となってフィギャーノートなどを使って演奏するということになりますよね。
(榊原委員長)
これも実施主体が環境を整備するということなのですが、書き方としてどちらにも受け取れて勘違いされてしまいます。こちらに関しては障がいのある方や、老若男女問わず全ての人に気軽に音楽を演奏してもらうための整備をすることを考えているということなのですが、この表現だと全く違う受け取り方をしてしまいます。
(渡辺委員)
先日行われた「ふらっとエコルマオープンハウス」のように、みんなで一緒に楽しむようなワークショップもこれにあたりますよね。
(榊原委員長)
そのような演奏する機会を提供しますということなので、「演奏する」という大きなタイトルはいいのですが、その説明だけはきちんとしておかないと、どちらにも受け取れてしまいます。
(事務局)
今いただきましたご意見を踏まえて、文言整理は事務局でやらせていただき、なるべく早い段階で皆様にお示しして、ご意見をいただき、次の委員会には皆様の合意が得られている状況として最終確認をしていただくという流れでよろしいですか。
(榊原委員長)
今のお話の中で特に異論がなければ、あとは事務局の方でこちらの意見をそのままご理解をいただいていれば問題はないと思います。
(事務局)
次回の委員会でいきなり提出するのも齟齬があるといけませんので、なるべく事前にご覧いただいて何かご意見があればいただいて、委員会の場で最終確認をしていただきたいと思います。
(榊原委員長)
そのようなことで、これはまだ継続していくものですので、また気付いたことがありましたらご意見とご提案をメールでも直接でも宜しくお願いいたします。少し読み込まないと難しいところがありますので、事前にお渡しいただきたいと思います。
(稲浦委員)
先ほどの掲載場所によって文言を変えるというお話ですが、その文言をチェックしたいのですが、今度の3月で任期は終わってしまうので難しいでしょうか。
(榊原委員長)
チェックするというのは、市民目線でもチェックできると思います。ここはおかしいと思うという意見は委員を離れたとしてもできます。もしそれを事前にチェックしたいというのは難しいと思います。
(高田委員)
それはメディアによって表現も異なるでしょうから、それを今から予測して何パターンも用意しておくのは難しいでしょう。
(榊原委員長)
そこは担当課が責任を持ってやっているのでしょうから、基本に沿ってアレンジをするというところはお任せしてしまっていいのではないでしょうか。ただ、このときはこのようにしてほしいという提案としては可能だと思います。その都度のことを今から決めておくというのは難しいと思います。
(事務局)
高田委員のおっしゃったように、掲載するものによってスペースや字数に制限があります。「暮らしの便利帳」以外のものも当然あり得るわけですので、「音楽の街-狛江」構想を掲載するものによってどのような表現をするかについては、行政に任せていただきたいと思います。榊原委員長がおっしゃった気を付けてほしいというところのご意見は、次回の構想推進委員会にでもいただければ、それを踏まえて日々の業務の中で活かすことはできますが、パターンとして示すことは困難です。
(稲浦委員)
技術的な意味で困難だということは分かりますが、特に「暮らしの便利帳」は何万部も印刷して全世帯に配って何年間か利用するもので、一度載せてしまうと訂正もできないでしょうし、これはどうにかしたいと思います。
(事務局)
「暮らしの便利帳」で言えば定期的に作成しているものではないので、何とも申し上げられない部分はありますが、構想推進委員会の中で公認されて最終的には市の決定をされる構想について、文言を変えるという話ではありません。例えば「暮らしの便利帳」でも挿絵や字体はその時々変えたりしておりますが、基本的には構想そのものを掲載しております。
(稲浦委員)
私が申し上げたいのは、「~しよう」という呼びかけの立場で記載するのか、「~します」という宣言する形で書くのかということです。
(事務局)
先ほども申し上げましたが、音楽の街としての目的は行政として推進していくものですので、「~します」という宣言になる場合もあると思います。
(高田委員)
宣言で書くのではなく、市民の方にこのような取組みで街づくりをしましょうという問いかけがあって、そのために行政がこのようなことをするということが後に入る見せ方がいいということだと思います。
(榊原委員長)
現行も5つのアプローチで推進していますが、出し方としては今もそうしていますよね。市では音楽による街づくりを進めています、みなさんで音楽で街づくりをしましょうというような呼びかけがあって、行政としてはこのような姿勢ですという出し方はしていますよね。
(高田委員)
構成やレイアウトというよりは、市民にも音楽による街づくりに参加してほしいというリード文があって、その後に行政としての主旨を入れる方が、見る方にも易しいですし、私もどちらかというとその方がいいと思います。
(榊原委員長)
ただ、どう考えてもトップタイトルに目標の「寄与する」という言葉は出てこないでしょう。
(稲浦委員)
それは分からないですよ。今でさえそのまま掲載されています。
(榊原委員長)
「暮らしの便利帳」だけ取り上げればそうかもしれませんが、他のもので段階を経てつくったものであれば、全てがそういうわけではないと思います。
(稲浦委員)
私は一度各家庭に配布されてしまえば、何年もその状態であるから申し上げています。例えば毎回の駅前ライブのチラシを地域活性課が作成するのであれば、それは直していけるのでいいですが、「暮らしの便利帳」は数年間変わることがありません。
(榊原委員長)
稲浦委員がおっしゃっていることは、構想推進委員の皆様も同じ気持ちだと思います。でも今そのことを決めるわけにもいきませんし、いつ「暮らしの便利帳」が発行されるかも分かりません。担当課がこのような考えがいつの間にかなくなってしまって、このまま載せてしまうのではないかという危険があるかもしれないということをおっしゃっていますよね。
(稲浦委員)
そうです。
(榊原委員長)
それは皆が思うかもしれませんが、でもここで今話して言葉を決めてもそれこそ実際に掲載するときの状況で考えなければならないことだと思います。そのことを分かってほしいということと、ないがしろにしないでほしいということですよね。何万部もあって何年も皆が見るものである、それ程の重責を担った誌面という話ですよね。でもこれをそれ以上進めようと思っても難しいですよね。
(稲浦委員)
これに私がなぜこだわっているのかというと、私は「~しよう」と書きたいのです。それに対して否定的なニュアンスのようなことをおっしゃりましたよね。
(事務局)
構想の目的のところの主語のお話でしたので、こちらの見解を申し上げました。高田委員がおっしゃるように、どこにターゲットを絞るかによっては「~しよう」という言い回しをする方がより分かりやすいということもあるでしょうし、それはこれまでもそのようにしてきたつもりですし、今後もしていくつもりです。ただ、先ほども申し上げたとおり、いくつかサンプルを用意してこれしか使えないというようにはできませんので、それは困難ですというお話をさせていただいたとご理解いただきたいと思います。「暮らしの便利帳」では今現状でも、音楽による街づくりということで構想を策定していること、事業展開、アプローチ、音楽が溢れる街を目指して皆さん盛り上げてくださいという書き方をしておりますので、それはどのような人たちにご覧いただくかという媒体によって、今までも私たちの中ではやってきたつもりでいます。今後も是非それを忘れないでいてほしいというご意見をいただいたものだと思っておりますので、それは今後も取り組んでいきたいと思っています。ただ、先ほど申し上げたのは構想の目的としての主体は行政だと申し上げただけですので、表現の仕方、掲載の仕方については皆様からのご意見を十分踏まえて今後も取り組みます。
(稲浦委員)
よろしくお願いいたします。
(榊原委員長)
他にご意見がなければ、足早ですが次に進みます。資料5をご覧ください。こまえ市民大学についてですが、これは以前から生涯学習などの可能性として、市民の皆様が音楽も含めた文化面の生涯学習などを受けるチャンスはあるのかということで話が出ていました。実際にはこまえ市民大学というものが機能されているが、その中でどのような取扱いをされているのかということで事務局にまとめていただいたものです。結果だけ申し上げますと、資料中に「音楽に関わる講座」ということで四角で囲まれています。でもこれは講座というよりも、音楽を聴く機会、また楽しむ機会を設けていますが、これは直接的に音楽を学ぶような音楽講座はないということが資料からは読み取れます。平成15年度より、これまで10年程行っているようですが、音楽においては特別な連続性のあるものは設けていないのが現状だと思います。生涯学習については以前からも提言として意見がありましたし、今後再構築する構想を考えると是非このような機会をつくっていただきたいということです。これが市民大学で受け入れていただけるのであればそれが一番いいのではないかと考えていましたが、現状ですと市民大学の実施主体は教育委員会であったり、さまざまな仕組みを考えると、そこにそのような講座を設けるのは困難ではないかということもあります。今音楽の街の予算の延長を考えると、文化のランドマークとなっているエコルマホールで将来的にはできないかということが、現実的には見えてきたところです。ただ、先ほども積算資料を見ていただきましたが、現状では来年度すぐに事業とするものではありませんし、もっと言えば過去にも演奏会に付随して市民の皆様とワークショップを開催したことはありますので、それを発展してみるなど、ここから先のことは事業団を含めてエコルマ企画委員会に預けて検討していただいて進めていくものだということで事務局が調べていただいた結果が見えてきました。
構想推進委員会はあと1回を残しておりますが、先ほどご覧いただいた平成26年度積算資料で来年度は事業が進む予定です。また来年度は事業団が第3期の指定管理者として指名を受け、平成26年度からの5年間の重責を担うことになりました。これまでは市の委託料で事業を行ってきましたが、来年度からは事業団で基本的に内容も決めることになっており、基本的には来年度の予算をベースとしてこれを5年間の状況によっては変化がありますが大幅に変わることのないように担当課の指導のもと行うことになります。ここから先はなかなか皆様の目に触れることがないのですが、健全な目で時代に合った狛江に相応しいやり方で取り組んでいくことになりますので、皆様にはご理解いただきたいと思います。加えて申し上げれば、昨年市長選の関係で11月からの任期となりましたが、今申し上げたように来年度から音楽の街の機能が事業団に移行して進めるということで、一度構想推進委員会はお休みとなるという話を先ほど聞きました。次回の第6回の会議をもって、再構築した構想を成立させて私たちの責任は一旦休もうというところです。もちろん音楽愛好者、プロ、それから市民目線としても、これからも携わっていくとしても、あとは事業団に預けていくことになります。次回の最終回は3月の上旬を予定ということでレジュメにも書いてありますが、よろしいでしょうか。具体的な日にちについては候補日を挙げた後、皆様にお返事をいただきたいと思います。
構想推進委員会は様々な分野で活躍されている方に集まっていただきましたが、今年度で7年目と、長い期間でしたがあと1回で一旦休憩ということになります。是非いい構想の仕上げと報告書と、いつも行政にも意見していくという目線でおりますので、あと僅かですが皆様よろしくお願いいたします。
ではこれで平成25年度第5回「音楽の街-狛江」構想推進委員会会議を終わります。お疲れ様でした。
1 日時
平成26年2月6日(木曜日)午後1時25分~3時45分
2 場所
防災センター 402会議室
3 出席者
市長 高橋都彦
委員長 大津浩
副委員長 桑原勇進
委員 髙野茂、木村紘、都築完、飯田伊佐夫、長岡俊男、松本培夫
事務局 環境政策課長 向後貴弘
環境政策課環境政策係長 馬場麻衣子
環境政策課環境政策係主事 音成美貴
4 傍聴者
3名
5 欠席者
なし
6 資料
1 (仮称)「狛江市路上喫煙禁止条例」の骨子(案)
2 骨子(案)における規制対象について
3 各自治体条例等比較表
4 地区設定の方法について
7 議題
1 条例骨子(案)について
2 その他
8 議事
【副委員長】
委員長が遅れるため、代理で進行をさせていただく。
会議に入る前に30分程度市長との懇談の時間を持たせていただき、その後、議題の検討を行う形とする。
市長との懇談
(1)条例骨子(案)について
【副委員長】
本日の会議では、条例骨子(案)について検討を行っていきたい。
【事務局】
資料に基づき説明
前回までの委員会でまとまった「屋外の公共の用に供されている場所等での路上喫煙を禁止」「罰則規定なしだが、指導はあり」の方向性を基に骨子(案)を作成した。
【副委員長】
意見等はあるか。
【委員A】
用語の定義として、吸い殻入れは「適正に維持管理され、喫煙による火又は煙により、他人の身体及び財産に被害を生じさせないよう設置された使用後のたばこを回収するための容器」とされているが、他人の身体や財産のことまでは記す必要はないのではないか。火や煙は喫煙者が発生させるものであるため、吸い殻入れの管理者がそこまで考慮しなくてはいけないのはおかしいのではないか。
【副委員長】
事務局としてはどのような趣旨でこのような表現にしたのか。
【事務局】
吸い殻入れの設置方法によっては、煙による近隣への被害や火事の発生が懸念されるため、そのような被害を生じさせないことを示した。
【副委員長】
例えば枯れ草の多くある場所での設置は、火事の危険があるという意味であれば理解できる。
【委員長】
条例骨子(案)では、指導、勧告、命令を行うことができる形になっているが、これに関してはいかがか。
【委員F】
条例骨子(案)にある、狛江市行政手続条例第3章の規定は適用しないとはどういうことか。
【事務局】
狛江市行政手続条例の第3章は不利益処分の項目である。本来は処分対象者に対して聴聞の機会を与えなければならないが、本条例においては即時性が求められるため、適用しないということである。
【委員長】
通常の行政手続条例では、事後的に弁明の機会を与えることになっているが、本条例ではその場で指導をするため、その場で反論を聴くことができるということで適用されないということでよろしいか。
【事務局】
そのとおりである。
【副委員長】
この命令は、不利益処分であるということである。
【委員長】
条例骨子(案)では制裁は行わないということになっていたが、指導、勧告、命令ができるようになっている。命令であっても、強制力を伴うような制裁は行わないということになっているため、狛江市行政手続条例の適用除外となっているのだろう。
【副委員長】
指導、勧告の次の段階で命令となるため、弁明の機会を与える必要はない。
【委員長】
市長が命令を出すという形は、形式上強いものである。通常はそれに強制力を持たせるために、過料や罰則を伴わせている。そうでない場合は、命令書等の書類によって禁止行為を止めるよう命令するということでよろしいか。
【副委員長】
命令を受けた場合、不利益処分であるから、法的な拘束力は生じることになる。それをどのように履行させるかという手段がないということになる。
【委員F】
命令まで規定したために、このようなことが必要になったということか。
【委員長、副委員長】
そのとおりである。
【委員長】
ここまでの強制力を持たせることについて、皆さんどのように考えるか。
【委員D】
多摩川河川敷の環境を保全する条例においては過料の規定があるが、実際には徴収した例がない。
【委員長】
市内全域で路上喫煙を禁止し、指導員を配置して指導等を行うということになっている。しかし、現実としては市内全域を見て回るのは困難である。地区を設定する方法か地区を設定せずに市内全域で路上喫煙を禁止するという方法が考えられる。重点地区を設定するのであれば、地区の内外で何らかの違いを持たせる必要がある。違いを設けるのであれば、1つ目に重点地区にのみ指導員を配置する方法が考えられるが、この場合は地区の外での指導ができなくなってしまう。条例骨子(案)では地区内のみでの指導ではなく、指導を強化する地区として示されている。この場合、推進地区外でも指導が可能となる。ただし、吸い殻入れについて検討する必要がある。地区の内外で違いを設けるのであれば、携帯用吸い殻入れの使用の区別を行い、地区内では携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙を認めないが、地区外では携帯用吸い殻入れを使用した喫煙を認めるという考え方もあると思う。皆さんはどのように考えるか。
【委員A】
条例骨子(案)では「市内の道路等において、路上喫煙をしてはならない」となっているが、「路上喫煙をしないよう努めなければならない」にしてほしい。歩行喫煙は規制するべきであるが、周囲への安全を配慮しての路上喫煙は認められてよいと思う。重点地区内でのみ指導をする形がよい。
私設吸い殻入れの届出制が示されているが、吸い殻入れの設置場所は民地であるから届出をしなくてもよいのではないか。
【委員B】
吸い殻入れが民地内にあれば、公共の場所での路上喫煙を認めるということか。
【委員A】
歩行喫煙ではないので、周囲への安全を確保した路上喫煙であればよいと思う。
【委員長】
委員Aの意見では、地区指定をして、地区外においては歩行喫煙は禁止だが、路上喫煙はよいとの考えである。認められる路上喫煙は、固定された吸い殻入れでの喫煙だけでなく、携帯用吸い殻入れを使用した喫煙を含めて検討すべきであるということか。
【委員A】
そのとおりである。
【委員B】
民地に設置されている吸い殻入れを利用する場合、どこでも喫煙をしてもよいということであれば、食料品店前や一般家庭のドア前、学校前の文房具屋に設置された吸い殻入れを使用しての路上喫煙も認めるという考え方になる。それには反対である。
【副委員長】
重点地区でない限りはということである。
【委員B】
重点地区外であれば、業者が吸い殻入れを設置して回ればどこでも喫煙が可能になってしまう。
【委員長】
委員Aの意見としては、歩行喫煙は最も規制の必要がある行為であるとの考えであり、重点地区の内外に問わず、歩行喫煙を禁止すべきとの意見である。その上で、重点地区外であれば、固定された吸い殻入れあるいは携帯用吸い殻入れを利用しての立ち止まっての喫煙は問題がないとの意見である。
【委員B】
携帯用吸い殻入れは、民地にあるわけではないのでおかしいのではないか。
【委員長】
携帯用吸い殻入れについては先走ってしまったが、委員Aの意見としては、吸い殻が路上に捨てられることはよくないので、吸い殻を適正に処理できる状態であればよいということである。
【委員F】
市内全域での路上喫煙は、禁止という方向性に前回の委員会までで決定したのではなかったか。
【委員長】
市内全域路上喫煙禁止という方向性にまとまっていたが、違反者をどのように指導していくかという点については全域では困難であるとの話が出たため、その議論を行っていた。
【委員F】
今までの決定を元に戻すような議論に聞こえる。
【副委員長】
路上喫煙は市内全域で禁止であるが、固定された吸い殻入れのある場所での路上喫煙については認めてもよいのではないかという話になっている。
【委員F】
そんな話にはなっていない。
【委員A】
私の考えである。
【副委員長】
携帯用吸い殻入れについての議論はあったと思うが、固定された吸い殻入れについては適正に管理されていれば認めようという方向ではなかったか。
【委員B】
路上喫煙を認めるのは、管理が行き届いた、届出がされている固定の吸い殻入れがあるところということが前提となっていた。今の話では、届出の必要はないという話になっているため、それではどこに置いてもよいということになってしまい兼ねない。
【委員長】
民有地に置かれる吸い殻入れに関する部分の詳細は決まっていなかった。
【副委員長】
重点地区内でも、固定吸い殻入れを使用しての喫煙は認められるということになっていた。重点地区外では何か委員会で決定したことはあったか。
【事務局】
吸い殻入れについては、喫煙者の権利を保障するという観点から考慮する必要があるとの議論はあったが、統一的な見解には至っていない。届出制度のようなものが必要ではないかという案は出されていた。
【委員長】
重点地区とそれ以外の地区に分けるという話は、ある程度方向性がまとまっていたか。
【事務局】
地区設定についてもまだまとまっていない。
【副委員長】
重点地区以外の場所でも吸い殻入れ届出制にするという話になっていたか。
【事務局】
そこまでまとまっていない。
【委員F】
吸い殻入れが設置された場所での路上喫煙が認められるとなると、吸い殻入れが設置されているバス停では喫煙をしてもよいという解釈が成り立つ。
【副委員長】
市長からも、重点地区外でも行列ができている場所での喫煙はよくないという意見があった。
【委員長】
バス停の吸い殻入れについては、現状で設置されている空き缶を置いただけの吸い殻入れは道路上に非合法に設置されたものであり、撤去されるべきものである。
【委員B】
先ほど事務局より国分寺市の事例が紹介されていたが、平成18年に条例制定されてからも継続的にマナーアップ活動が行われているということであれば、マナーがよくなっているとは言えない。それを参考にするのは決してよい例ではない。マナー向上により、活動を行わなくて済むようになった事例がよい。
【事務局】
データとして歩行喫煙者数は減少している。条例制定後3年を目途に、現状を踏まえて罰則規定を設けるかどうかを検討するとしていたが、マナー改善が認められたことから、罰則規定を設けないで済んでいる。
【委員B】
あとどの程度継続すればゼロになる見込みがあるのか。
【委員長】
現在の未成年者が成長し、喫煙者になっていくこともある。この種の問題は、継続的な啓発、指導が必要である。
【委員B】
吸い殻入れをどこでも置いてよいことにできると解釈できるような条例は望ましくない。
【委員長】
委員Bの意見は、市内全域での路上喫煙を禁止し、市に届出を行い、適正に管理されている吸い殻入れでの喫煙のみ認めるということである。
【委員B】
市が認定したものになるのだから、広報等で喫煙者に周知を行っていくべきである。
【委員長】
重点地区に指定されなかったとしても、通学路等の児童が多い場所での吸い殻入れ設置は認めるべきではない。また、管理が悪い場合には指導されるべきである。
【委員B】
各地域で吸い殻入れが設置されることになるので、事業者にはそういったことを配慮してもらいたい。喫煙者の喫煙場所の確保も必要であるので、市の認定、周知が必要である。
【委員長】
委員Bの意見は、携帯用吸い殻入れは認められないという考え方である。市内全域で路上喫煙を禁止し、市が認めた吸い殻入れ以外での喫煙を禁止するとなると、何らかの市が公認していることを示すステッカーを貼る等をして、実効性を持たせる必要がある。
【副委員長】
喫煙者にとってわかりやすいことが大切である。
【委員長】
指導員の数が足りないだろうから、市民から見て公認されているか否かがわかる必要がある。
【副委員長】
何から何まで市が行うというのではなく、たばこ税増収対策協議会や市民の協力があれば、指導を行き届かせることができるのではないか。条例施行後に、実行する側があまりにも大変なものになるのは避けるべきである。
【委員F】
吸い殻入れの届出のイメージが湧かない。民地内の吸い殻入れについて、市に届け出て認定を受けなければならないということか。
【委員B】
たばこ販売店は登録されている。自動販売機と吸い殻入れの設置はセットという認識で許可を出していくということになる。それ以外の場所での設置においては、管理者を明確にする等が必要になってくる。委員Aもたばこ販売店以外に吸い殻入れを設置するという考えではないのではないか。
【委員A】
そのとおりである。店頭以外に設置するつもりはない。
【委員B】
たばこ販売店に限らず飲食店等でも、周囲の状況を踏まえ、適正に管理がされるのであれば認定してよいのではないか。
【委員A】
吸い殻入れの許可制は厳しい。
【委員B】
許可制ではなく、届出制である。
【委員長】
市が認定していない吸い殻入れがあった場合は、指導するということになる。
【委員F】
市が吸い殻入れを認定することはできるのか。
【委員長】
市全域が難しいというのであれば、重点地区を設定して行うということになるのではないか。
コンビニエンスストアにおいて、広い駐車場内に吸い殻入れが設置されている場合、これは民有地内であるが、路上喫煙に該当するということになっていたか。
【一同】
対象外である。
【委員長】
吸っている場所全体が民有地内である場合は対象外とし、民有地と道路の境目にある吸い殻入れを対象とするということでよろしいか。
【委員F】
道路等における喫煙マナーの向上とあるので、民有地は含まれないのではないか。
【副委員長】
道路等は、公共の用に供する場所ということである。
【委員D】
市内には私道もあるので、そういった場所が含まれる。
【委員F】
民地に吸い殻入れを設置する場合には、申請は必要ではなく、道路に設置する場合には申請が必要ということか。
【副委員長】
道路の上に設置してはいけない。
【委員長】
民有地に設置されているが、たばこを吸う際に道路にはみ出してしまうような場所は、公共の用に供されている場所ということになる。広い駐車場内は公共の用に供されている場所には該当しない。
【副委員長】
敷地内で喫煙をしている場合には、路上喫煙には該当しないのではないか。
【委員長】
店の軒先が道路に接していて、吸い殻入れ自体は店舗内の民有地にあるが、喫煙者は道路にはみ出して喫煙をするという場合がある。公共の用に供されている場所にはみ出して喫煙をしないように指導をすることはできる。
【委員B】
今後飲食店で店内禁煙が増え、そういった店で喫煙ができない場合に、外で喫煙をしないといけない場合があり得る。その際に、広い場所がない場合に喫煙場所を作ることが出来なくなり兼ねないため、たばこ販売店以外でも届出制が必要となってくる。取締りが困難なので、申請が出された場所を明らかにすることで、近所の人から苦情が来た場合に指導を行う、重点地区内はパトロールを強化する等の対策が可能である。
【委員長】
自分が来るまでの間に、携帯用吸い殻入れを喫煙場所として認めないということは、JTのマナーアップの取組みを否定することになりかねないという議論はあったか。
【委員B】
そのような議論はされていない。市長が携帯用吸い殻入れの使用について考えてほしいというような発言はされた。
【委員A】
私は、重点地区外であれば携帯用吸い殻入れを使用した路上喫煙は認めてよいと考えている。
【委員長】
市内全域を路上喫煙禁止とし、吸い殻入れについては市の認定を必ず受けなければならないという意見と、重点地区外では歩行喫煙を禁止するのに留め、携帯用吸い殻入れを使用した路上喫煙までは認めるという意見の2つの意見が対立している。他の委員の意見はいかがか。
【委員E】
西河原公園の土手の付近で喫煙場所を尋ねられた。近くにある公共施設はあいとぴあセンターと古民家園であるが、その付近に喫煙可能場所はないように思う。そのようなことも考慮する必要がある。ポイ捨ては危険だが、携帯用吸い殻入れを使用して吸い殻を適正に処理しての喫煙であれば認めてもよいのではないか。
【委員長】
市内全域を路上喫煙禁止とした場合、土手等の吸い殻入れの設置されていない場所が生じてしまうため、携帯用吸い殻入れを認めことも必要であるということである。
【委員C】
市内全域で路上喫煙禁止が一番よいが、喫煙者のことを考えると、歩行喫煙には反対だが、一部、携帯用吸い殻入れを使用した喫煙を認めざるを得ないのではないかと思う。地区設定を行うことは、常に地区の境目の問題が発生してしまうのは仕方がないが、どこかで携帯用吸い殻入れの使用を認めてあげなくてはいけないのではないか。吸い殻入れの申請を行った喫煙可能な場所がある商店街ということが売りになる可能性もある。
【委員長】
市内全域で歩行喫煙は禁止とし、路上喫煙については重点地区指定をして、管理された吸い殻入れを使用しての喫煙であれば認め、それ以外の地区では携帯用吸い殻入れを使用しての立ち止まっての喫煙も認めるという意見であった。他の委員の意見はいかがか。
【委員F】
市内全域で路上喫煙禁止が望ましい。携帯用吸い殻入れについては吸い殻のポイ捨ての発生に関連するものであり、喫煙の問題とは異なると考える。条例骨子(案)にある目的では、「喫煙者と非喫煙者が共存でき、安全で快適な生活環境を確保すること」となっている。携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙を認めることは、どこでも喫煙できてしまうことになり、喫煙者と非喫煙者が共存した、安全で快適な生活環境とはいえない。携帯用吸い殻入れの使用の有無に関わらず、路上喫煙を禁止するべきである。
【委員B】
喫煙者と非喫煙者が共存するためには吸う場所を確保することが必要である。公園や河川敷で吸い殻がたくさん落ちている場合には、市が喫煙所を設置するべきである。先ほどまでの議論では事業者が主体となる話が出されていたが、行政が責任をもって、公共の場所に喫煙可能な場所を設置する義務がある。吸わせなければよいということではない。
【委員D】
駅前に3箇所ある喫煙場所でも、自分の携帯用吸い殻入れを使用して喫煙されている方もいる。喫煙者の吸う権利に対して、喫煙可能な場所を確保する必要性がある。ただし、多くの喫煙場所を設置するのは難しいため、携帯用吸い殻入れの使用も検討する必要がある。指導を行うことを現実的に考えると、地区を限定しないと難しいため、地区設定が必要である。多摩川河川敷でのバーベキューの取締りや放置自転車についても地区を限定して取締りを行っているため、実効性を伴っている。市内全域となると目が届かなくなることが考えられる。防犯パトロールでは、周囲の住民の協力があってうまくいっているが、防犯の観点とマナーの観点では異なるため、一概に同じ扱いはできないと思う。
【委員長】
地区内では携帯用吸い殻入れを使用しての路上喫煙も禁止とし、地区外では携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙を認めるという意見であった。他の委員はいかがか。
【副委員長】
他の仕組みとも連動してくるところがある。例えば、吸い殻入れを届出制にした場合、携帯用吸い殻入れの使用を認めてしまうと、届出制の意味がなくなってしまうため、携帯用吸い殻入れの使用は認めないべきである。しかし、地区外については吸い殻入れを届出制にしないのであれば、地区外での携帯用吸い殻入れの使用を認めないことはおかしくなる。携帯用吸い殻入れの有無に関わらず、人の多い場所では喫煙をしないでもらうことが望ましいが、いきなりそこまで規制を行うのは難しいと思う。理想とは異なるが、地区外においては携帯用吸い殻入れの使用を認めることとし、2年後、3年後に条例を見直す際に、より高いレベルのものを要求するべきであると考えられる場合に検討していくと流れがよいのではないか。
【委員長】
地区指定をするという意見が多い。重点地区では携帯用吸い殻入れを使用しての路上喫煙も禁止とし、届出が行われている吸い殻入れの設置場所でのみの喫煙を認めることとし、違反者には指導を行うという方法は実行しやすい。その代わり、地区外で携帯用吸い殻入れの使用を認めることで、人の多い場所でも喫煙を行う者が出てくる可能性がある。例えば、表現を変更し、市内全域で人に迷惑をかけるような喫煙は禁止とし、喫煙する際には周囲の人に配慮、了承を得るように努めること等の努力目標を示し、広報を行うという方法はどうか。地区外で迷惑な喫煙行為をしているものに対しては、条例を根拠に注意ができるということになる。マナーを向上させるためにも、重点地区を設定し、携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙も禁止として、届出のされた吸い殻入れ設置場所での喫煙しか認めないという形にするというのはいかがか。
【委員B】
市が重点地区とする場所となると、駅の周辺になる。子どもが多くいる公園の周辺等は重点地区外となってしまうため、携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙が可能になってしまう。重点地区内では全面路上喫煙を禁止とするのであれば、公園内や遊歩道、河川敷を重点地区に指定するべきである。
【委員C】
駅前の駐輪禁止区域に公園等の公共の施設を全部足す形にすればよいのではないか。
【委員長】
河川敷等については喫煙場所を確保してから重点地区とし、場所が確保できていない段階では地区指定から除外し、携帯用吸い殻入れの使用を認める形に留めておくのがよいのではないか。市の努力義務として喫煙場所の設置を示しておく必要がある。
【委員B】
たばこを吸うなというわけではない。市は他人に迷惑がかからない状態での喫煙ができる環境整備を行う責任がある。
【委員長】
重点地区では携帯用吸い殻入れを使用しての喫煙も禁止とし、注意が行われるようになれば、市では路上喫煙に対して厳しい取組みを行っていると市民が感じるのではないか。そのため、他人に迷惑をかけるような喫煙はやめようということに繋がるのではないか。
【委員B】
先ほど委員Fが言われたように、共存するというのであれば曖昧な表現の条例を策定しても状況はよくならない。努力目標を規定するのであれば、行政で何年以内に喫煙場所を設置するというように、努力目標を数値化するべきである。携帯用吸い殻入れ使用は仕方ないと濁すような形にはしたくない。
【委員A】
市内はとても狭いため、小学校の周辺や公園の周辺といって重点地区を設定していくと、市内全域が重点地区になりかねない。そこまで拡大することには反対である。
重点地区を設けるという点については合意
【委員長】
重点地区の内外での違いについて再度確認していきたい。重点地区内では歩行喫煙はもちろん、市が設置した喫煙場所、市に届出を行った喫煙場所以外の、公共の用に供される場所での喫煙は禁止とし、違反者には指導を行い、最終的には市長の中止命令まで行う。重点地区外では、歩行喫煙は禁止とし、誰もが注意を行うことができることとする。立ち止まっての路上喫煙については、吸い殻を適正に処理することと他人に迷惑をかけないように努めることとする。趣旨としては、吸い殻入れのない場所では喫煙をしないようにすることとする。吸い殻入れの中には、携帯用吸い殻入れも含めるということとするが、周囲の人への配慮、了承を得た上での喫煙を行わなければならず、守られない場合には市民からも注意を行えるようにする。最終的に、市は市内全域に喫煙場所を確保していく取組みを行う。以上が現在までの内容であるが、補足等はあるか。
【副委員長】
重点地区外の吸い殻入れの設置を届出制にするかどうか、また、携帯用吸い殻入れを認めるかどうかについてはまだ議論の余地がある。
【委員長】
先ほど携帯用吸い殻入れを重点地区外で認めることは他の部分と連動してくるということ、地区外で吸い殻入れの申請を行う意味がなくなると副委員長から指摘があった。そのため、重点地区外でマナーを守った路上喫煙を認めるというのであれば、地区外の吸い殻入れは届出制の対象外となる。
【委員B】
届出制というよりも、吸い殻入れを設置している場所を市に連絡していただいて、市が広報等で周知を行うことで歩行喫煙を抑制していくという形がよい。
【委員長】
積極的に吸い殻入れの設置場所を届出てもらうことで、区域外の吸い殻入れについても、市がそれらを一覧表や地図等にまとめて周知を図るという方法はよい。
【委員B】
店舗前に限らず、商店街で喫煙場所を確保することでゆっくり買い物をしてもらうということも可能ではないか。
【委員C】
歩道に設置するのは難しいかもしれない。完璧に路上喫煙を禁止することは難しいと思うが、その先に繋がるような形になるとよい。やはり喫煙場所の確保は必要なことであるので、取り組んでいかなくてはいけない。
【委員長】
少なくとも駅前等の人が多く、目立つ所に関して路上喫煙は禁止であるということがはっきりしてくると、市民の意識がだいぶ変わってくると思う。
他に確認すべき点はあるか。
【事務局】
吸い殻入れの届出制についてだが、民地内にある公共の用に供する場所に隣接した吸い殻入れについて届け出てもらうという認識でよろしいか。
届出を行う対象となるのは、民地内にある、公共の用に供する場所に隣接した吸い殻入れということを確認する
(2)その他
日程調整の結果、3月24日(月曜日)午後1時15分から第5回狛江市路上喫煙禁止条例策定委員会の実施を決定した。
1 日時
平成25年10月7日(月曜日)午後7時~9時
2 場所
西河原公民館 2階 学習室3
3 出席者
石田委員長、青木副委員長、草場委員、周東委員、長谷川委員、日向委員、渡辺委員、布川委員
事務局 三角公民館長、加藤係長、岩崎主査、大貫主査
4 欠席者
生田目委員
5 傍聴者
9名
6 議 題
審議事項
(1)市民センター改修検討委員会設置について
(2)市民センター改修検討委員会委員の選出について
(3)市民センター改修検討委員会の役割について
(4)その他について
7 配布資料
市民センター改修検討委員会設置及び運営に関する規則 ・・・・資料1
平成25年度第3回公民館運営審議会会議録 ・・・・資料2
8 会議の結果
○審議事項
・議題(1)市民センター改修検討委員会設置についてから(3)市民センター改修検討委員会の役割についてまでを一括に行います。
(委員長)
市民センター改修検討委員会設置についての趣旨説明をお願いします。
(事務局)
平成24年11月に策定された狛江市公共施設整備計画に伴い、市民センターは平成25年度耐震診断、26年度実施設計、27年度耐震改修工事を予定しており、これに伴い、市民センター改修検討委員会を設置する。委員構成は行政側から教育部長、公民館長、図書館長、管財課長、施設利用者側から公民館運営審議会及び図書館協議会から各3名を選出する。公民館運営審議会及び図書館協議会の正副委員長の他、公運審及び協議会で1名の選出となる。設置目的は、市民センター耐震改修工事に当たり、施設の改修及び、利用者要求について検討する。
なお、検討委員会の開催は、年度内に3回予定しており、1回目は11月上旬を予定。
(委員長)
耐震補強を含めての公民館改修。公民館利用者の代表として、公運審からは3名、うち2名は正副委員長なので1名を公運審の中から選出する。
(副委員長)
公募委員から選出か。
(事務局)
そのとおりです。
(委員)
今年度耐震診断、来年度実施設計という話だが、市役所の場合、基本構想、基本設計、実施設計となる。来年度実施設計だが今年度に基本設計が出来ているが。
(事務局)
今回は改修なので基本設計はなく、来年度実施設計となる。
(委員)
イメージとしては、一般家庭でいえばリフォームなのか。
(事務局)
市民センター改修の中で建物の使い勝手を検討していただきたい。
(委員)
検討委員会立ち上げの理由は何か。
(事務局)
公民館と図書室の今後の使用について検討するため。
(委員)
耐震診断の結果がまだ出ていない。検討委員会での議論を年度内3回の会議でできるのか。
(事務局)
実施設計までに要望があれば設計の中に入れられる。実施設計で予算の大枠が決まるので検討願いたい。また、改修後の使い勝手も含めて検討願いたい。
(委員)
鉄骨も動かさずリフォームだけで実施設計になるのか。議会で質問が出たというが、その後検討委員会を設けるということとは関係あるのか。
(事務局)
使い勝手を検討との議員の発言もあるが、それが原因ではない。
(副委員長)
どういう質問があったのか。
(事務局)
今後市民センターをどのようにしていくのかという質問。委員の意見を参考に耐震診断を踏まえてのリニューアルであり、最終的には市民説明会を行って意見を伺う予定。
(副委員長)
市民説明会というのは、どういうものなのか。
(事務局)
検討委員会の中で意見集約したものを市民説明会で報告し、市民の意見を伺う。
(委員)
公運審委員といっても個人意見になると思うが、その扱いはどうなるのか。
(委員)
公運審委員は利用者代表なのか。
(事務局)
公民館を多く利用されている方の意見として反映できればと考えている。
(委員)
意見集約後に市民説明会を開催するが、まとめていく段階で市民意見を反映させることをお願いしたい。また答申の中で実現できていないものもあり、この機会に実現できたらよいと思うが、公民館として検討に当たってどういう考えを持っているのか。
(事務局)
市民センターの耐震改修に伴う会議ということで、リフォーム、使い勝手を検討していただきたい。また答申については要望事項を踏まえて検討していただければと思う。
(委員)
新しい提案もよいのか。
(事務局)
提案していただければと思う。
(委員)
これまで答申を出しているが出来ていない部分がある。今度の委員会でも意見、要望を出しても実行出来ないかもしれない。改修はしても出来ることが限られている。図書館の改修がきっかけになっているとすれば公民館のスペースが減るしかない。
(事務局)
拡充も考えている。
(委員長)
今回は建て替えではなく、耐震補強であり、改装も行われる。改装するに当たって市民の要望になるべく応えていき、どういうものが出来るかということ。耐震補強という物理的な工事の中で出来る公民館の改修、リフォームであり、耐震補強だから壁を削って部屋を大きくすることはありえない。そういうところを前提に議論していく。
(委員)
平成25年度に委員会を設置するが、耐震診断の結果はいつでるのか。
(事務局)
耐震診断を専門家が確認後、2月から3月に最終的に診断結果が出る。
(委員)
平成25年度の診断がでる時期と委員会が並行していかないと意見が反映されないのでは。
(委員)
会議は昼間の時間帯か。
(事務局)
第1回目を11月上旬に開催し、2回目以降は出席委員の中で日時を決めていく。
(委員)
会議の開催数が少ないので、意見を出してもあまり効果が現れない。
(副委員長)
公民館と図書館以外に地下に郷土資料を保存している場所もあるが、そこも含めての検討ということか。
(事務局)
市民センター全体の検討になる。
(委員)
まだ、何も見えない中で委員になるとか、実現性のないものに対しても何とかなるのか。
(事務局)
既存の建物を基準に考えていただき、使い勝手も含めたリニューアルを検討していただく。
(委員)
診断が出て具体的なことが分からないと検討に入れないのでは。
(副委員長)
公運審は、検討委員会では市民の代表としての位置付けなのか、また、委員会で出た答申がその後どう扱われるのか。
(事務局)
検討委員会の意見をまとめ市民説明会を行い、その後、教育委員会、庁議報告、最終的には市議会に報告し、実施設計の中に入れていく。意見全てについては反映されない場合もあるが、実施設計に追加できるものは検討する。耐震診断も3月までという契約期間の中で結果が出る。
(委員)
診断結果が出るときには、この委員会が答申を出しているということか。
(事務局)
そうなると思う。
(委員長)
耐震補強ができた中で内装はどうするかという議論であり、耐震診断が出なければ話が進まないということではない。今回は床をフローリングにして欲しいと陳情があり他にも市民意見としての要望を求めている。耐震補強をする中で内装とかで、反映出来るものの意見を聞きたいと理解しているが。
(委員)
市民センターに対する要望は実現性があるものから取り上げていくということか。
(事務局)
ある程度委員会の中でまとめ、提案していただく。
(副委員長)
利用者がより使いやすいもの、利用者の意見を聞いたうえで会議に臨むということ、可能な限り公運審として意見を持っていかなといけない。
(委員)
11月の公運審で意見を出すことは可能か。
(事務局)
検討委員会の第1回目は11月6日になります。
(副委員長)
欠席の場合はどうなるのか。
(委員長)
出席できない場合、公運審の中で代理の出席が可能か。
(事務局)
正副委員長の場合、代理はきかないと思う。
(委員長)
平日の昼間の会議のため、出られない方が多いのでは。
(副委員長)
平日の昼間は出られない可能性が高い。
(事務局)
第1回目は平日の午後3時、2回目以降は次回の日程を決める中で夜間の時間帯で検討してみる。
(委員)
先程館長から公民館の拡充も考えているという話が出たが。
(事務局)
確定ではないが、国際交流協会が使用していた部屋が空くのでそこを確保できないかということ。
(副委員長)
そういう情報があれば事前に教えて欲しい。
(事務局)
確定ではない。
(委員長)
委員の選出ですが、公募委員の中から1名の選出になる。そして出席できない場合、また出席できない場合代理が可能かどうか館長に確認願いたい。では、委員の選出をお願いします。
(委員)
日向委員がよろしいのでは。
(委員長)
では日向委員よろしくお願いします。
・議題2その他について
(委員長)
第2、3回の会議録について、訂正等ある場合は10月末日までに事務局に提出願います。
本日の会議を終了します。次回は11月11日(月曜日)午後7時~9時 学習室2にて開催します。