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行政資料 検索結果

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1 日時 平成25年11月21日(木曜日)午後1時5分~3時 2 場所 防災センター3階 302会議室 3 出席者 委員長  大津浩 副委員長 桑原勇進 委員   髙野茂、都築完、飯田伊佐夫、長岡俊男、松本培夫 事務局  環境政策課長 向後貴弘      環境政策課環境政策係主事 音成美貴 4 傍聴者 1名 5 欠席者 木村紘 6 資料 1 小田急線狛江駅周辺のタバコのポイ捨て等 現場視察 2 狛江市路上喫煙禁止条例策定における喫煙者の意向調査結果について 3 路上喫煙禁止条例等での「路上喫煙」「歩行喫煙」の規定について 4 路上喫煙禁止条例における市の指導・取締りにおける課題 5 規定を設けていない自治体のマナーアップ推進例 6 喫煙マナーアップ事業の実績について 7 議題 1 条例の方向性について 2 その他 8 議事 (1)条例の方向性について 【委員長】  次回の会議では条例の素案を検討していきたい。そのため、本日の会議では規制対象と罰則の有無や地区設定の有無等の条例の骨子となる部分について議論し、方向性を示していきたい。  【事務局】  資料1「小田急線狛江駅周辺のタバコのポイ捨て等 現場視察」に基づき説明  第2回の委員会終了後に、狛江駅周辺を視察し、喫煙の状況・ポイ捨ての状況・灰皿の状況等を確認した。 【委員長】  意見、感想等はあるか。  特になし 【委員長】  狛江駅周辺の視察及び第2回委員会で示された資料により、最低限の状況確認ができたと思われる。したがって市内全体の視察の必要性がないと思われるがいかがか。  市内全域の視察の必要性はないということにまとまる 【事務局】  資料2「狛江市路上喫煙禁止条例策定における喫煙者の意向調査結果について」および資料2-参考資料「調査票」に基づき説明  市内における喫煙者の喫煙実態や意向を確認するため、小田急線狛江駅の北口、南口の喫煙エリア、和泉多摩川駅喫煙エリアの各エリアの利用者、および狛江駅周辺の路上喫煙者に「調査票」をもとに聞き取り調査を実施した。  路上喫煙、歩行喫煙の規制に対して、喫煙者も前向きな意見が多く聞かれたが、喫煙できる環境の確保を併せて検討する必要があると考えられる。 【委員長】  喫煙者の意見の補足を補う資料であったが、意見や感想等はあるか。 【委員A】  まず、前回の委員会からの短い期間にこれだけの数の喫煙者のアンケートをしていただいたことに感心した。ただ、調査対象者が喫煙エリア利用者であり、マナーを守っている方の意見であるため、予想どおりの結果といえる。マナーを守っていない人にいかに守っていただけるようになるかという点がこの条例の方向性であると思う。 【委員長】  そのためには、たばこを吸うことのできる場所の確保が必要である。喫煙者の意向をふまえた上で、条例に含むべき禁止行為等を検討していきたい。 【事務局】  資料3「路上喫煙禁止条例等での「路上喫煙」「歩行喫煙」の規定について」に基づき説明  多摩地域および世田谷区の条例等において、路上喫煙の規制対象となる「路上」の定義は道路上、道路上など公共の交通に供する場所、道路、公園など屋外の公共の場所の3種類である。  「歩行喫煙」は、禁止する喫煙の行為を「喫煙(火の付いたたばこの所持を含む)」とするものと、歩行中の定義も含め「歩行中(自転車等走行中を含む)の喫煙(火の付いたたばこの所持を含む)」とするものがある。  資料4「路上喫煙禁止条例における市の指導・取締りにおける課題」に基づき説明  条例で罰則規定を設けた場合には、実効性を持たせるために取締りが必要になると考えられる。  指導や取締りの主体は、「市職員」か「委託等市職員以外」があり、方法としては、指導員を常駐させ指導、取締りを行う方法、定期的に巡回して通報があった場合に現地調査を行う方法等がある。  課題としては、禁止地区の設定がある場合を例とすると、指導員を駐在させる場合には指導・取締りの対象地域が広いほど人数が必要になり、コストがかかる。定期的に巡回を行う場合には時間的、回数的な限度があり、通報を受けてからの即時対応が困難である。また、禁止地区の境界での禁止行為の指導対象の判断が困難である。  資料5「規定を設けていない自治体のマナーアップ推進例」  路上喫煙に関して罰則規定を設けていない自治体のマナーアップの推進例として、調布市および国分寺市の事例を示した。  調布市では、市内全域で歩行喫煙が禁止であり、喫煙マナーや環境美化向上への取組みとして、ポスターやプレートを使用した啓発や、美化推進重点地区においての定期的な清掃活動が実施されている  国分寺市では、路上喫煙禁止地区が定められており、地区内では路上喫煙が禁止されており、地区の外では人の通行の多い場所等を除いて、携帯用灰皿を使用すれば喫煙が認められる。条例施行後3年を目途に、禁煙地区での路上喫煙に対する罰則規定の適用等を検討するとしていたが、継続的なマナーアップ等により、一定の効果が認めらたという結論から、罰則規定は設けられていない。取組みとしては、マナーアップ指導員の配置による清掃活動と路上喫煙者の指導や市職員と市民が協力した啓発キャンペーンが実施されている。 資料6「喫煙マナーアップ事業の実績について」に基づいて説明  狛江市では平成16年度より市民まつりを中心に喫煙マナーアップキャンペーンとして、啓発用ポケットティッシュ等の配布、吸い殻の収集を行っており、今年度も11月10日の市民まつりの際にたばこ税増収対策協議会を含めた市民の方と市職員で実施した。 「まとめシート」の配布と説明  条例の方向性を検討するにあたり、各委員の考えをまとめるためのシートを作成したので活用してほしい。  「路上喫煙」「歩行喫煙」「吸い殻のポイ捨て」の各行為に対して、マナー啓発に留めるかあるいはどのような規制にすべきか及びその条件を記入することのできる形としている。   【委員長】  事務局より説明があったが、各規定についてどのように考えるか、各自シートで整理していただき、その上で路上喫煙、歩行喫煙の考え方、地区設定等について検討をしていきたいと思うがいかがか。また、質問等はあるか。  【委員A】  まとめシートの項目で、「喫煙行為の定義」として、「たばこを吸うこと」と「火のついたたばこの所持」の2つがあるが、分ける必要はあるのか。 【事務局】  他市等の条例を参考にし、定義を確定する必要があるため、場合分けがあるものは示している。 【委員長】  通常の規制であればそこまで定義する必要がないが、警察を使っての取締りを行うのであれば、火をつけた時点で逮捕になるのか、あるいは吸った時点かということを明確にすべきになる。ただし、監視員による行政罰の場合はそれほど厳密な定義は必要ないかもしれない。 【委員D】  吸わなくても火のついたたばこの所持しているだけでも、人ごみでは影響があるのではないか。 【委員長】  他自治体の条例等をみても、その危険性から火のついたたばこの所持を喫煙に含めているように感じる。 【副委員長】  実際に条例を文章化する際には、詳細を検討する必要があるが、方向性を考える上ではそれほど気にする必要はないのではないか。 【委員長】  各規定についてどのように考えるか、各自シートで整理していただき、その上で路上喫煙、歩行喫煙の考え方、地区設定等について検討していく形とし、10分程度時間を取って、各自シートを記入する時間としてよろしいか。 了承を得て、各自シートに考えを記入 【委員B】  ポイ捨てに関してだが、この委員会で検討する内容はたばこに関するものだけとなっているが、たばこの空箱は含むのか。たばこに関連するものを対象とするとして、吸い殻に留まらず、たばこの空き箱に広がると、空き缶、弁当箱等は対象としなくてよいのか。  対象としないのであれば、喫煙者を締め上げるものになってしまうのではないか。たばこに限定した内容の条例等を定めている自治体はなく、国分寺市でも吸い殻だけでなくチューインガムや缶、ペットボトル等がポイ捨てに定義されている。完全にたばこのみに限定したものをつくるのか。 【委員長】  喫煙により発生するものであることから、吸い殻のポイ捨てについて検討していきたいがいかがか。 たばこに関する行為である「路上喫煙」、「歩行喫煙」、「吸い殻のポイ捨て」の各項目に対しての規制内容を検討することにまとまる 各自でシートに考えを記入して整理 【委員長】  シートで整理していただいた、各委員の考えを伺っていきたい。まず、マナーの啓発のみでよいと考える方はいるか。 【委員C】  2年間限定で、マナー啓発を行うのがよい。 【委員長】  期間を設けた場合、その後に罰則を検討し、条例を作り直すのか。  【委員C】  条例を策定し直すとなると、本委員会のように費用が発生するので、策定し直さず、2年目以降は罰則を適用するという形にすればよいのではないか。 【副委員長】  あるいは、施行後2年間は適用しないという方法がある。結局は、罰則ないしは指導がある内容を想定しているということか。  【委員A】  仮に期間を設けて、その後罰則等が適用されるという内容にする場合は、過料の金額や徴収の方法等の運用規程は条例上に記さなくてよいのか。  【副委員長】  過料については地方自治法に具体的な規定があり、徴収の方法はまた別の手続法がある。 【委員長】  即時執行か、あるいは期間を設けるのかは別にして、たばこのポイ捨てに関してはマナー啓発だけでなく、何らかの規制が必要であるということでよろしいか。その場合は指導にとどめるか、過料や罰金を徴収するか、また、禁止地区等を設けるのかを検討していきたい。 【委員A】  マナー啓発と指導は必要であると思う。経過をみたうえで罰則を検討するのがよい。指導員を配置することになるのか。 【副委員長】  指導というのは個別に行うことをイメージされているか。 【事務局】  マナーアップというのは全体に対して行っている。 【委員A】  指導を行う際には指導員を配置するため、費用が発生するということか。 【委員D】  そうである。放置自転車やバーベキュー禁止のように指導員を配置することになる。 【委員B】  他の自治体でポイ捨てについて過料徴収をした例はないと思うので、指導でよいのではないか。  【委員D】  国分寺市では指導員を配置し、啓発と指導で経過を観察した。指導と調査によって実態を把握する必要がある。 【委員長】  罰則の有無に関わらず、指導員が常時いることで抑止効果があるのではないか。また、注意を受けることで禁止行為を止める人もいると思うので、実効性を持たせることが可能になる。 【委員C】  吸い殻のポイ捨てを行った者を撮影し、市のホームページや広報等に掲載するという方法はできないのか。 【委員長】  公表制度ということになる。プライバシーの問題等がある可能性があるが、条例に規定すれば可能になるのだろうか。たばこに関するもので公表制度はあるのか。 【事務局】  聞いたことがない。 【委員C】  駅前に禁止行為者の写真を掲示するスペースを設ける等することで、厳しい罰則になると思う。将来的にそのような方法をとることを示しておけば、抑止力が大きく働くのではないか。 【副委員長】  たばこのポイ捨てをそれ程の重大行為とみなすのか。禁止行為と規制の内容は吊り合いがとれていないといけない。 【委員長】  ポイ捨てに関して過料を科す自治体も多くあるが、実際には適用されているのか。  【事務局】  第2回の資料でも示したとおり、多摩地域では路上喫煙等に関して実際に過料を徴収した例はない。 【委員A】  なぜ適用されていないのか。 【事務局】  指導を行うことで禁止行為を止めてもらうことができているので、過料徴収まで至っていないようである。狛江市でも多摩川河川敷でのバーベキューを規制する条例を施行し、今年度から過料を徴収することになっているが、指導の段階で止めていただくことができるため、過料の徴収には至っていない。 【委員A】  一定期間の間、マナー啓発や指導を行うことで禁止行為を行う人がいなくなればよいのではないか。その後、必要に応じて罰則を検討していくべきである。罰則規定までは定めなくてよいのではないか。 【事務局】  補足させていただくと、資料5で示した国分寺市の例では、条例の施行後3年を目途に状況をふまえて罰則を設けること等必要な措置を講ずるものとするとしており、委員Cの意見はそのような形で取り入れることが可能であると思われる。 【委員長】  実際に罰則が必要となった際には、検討委員会を設けて条例の改正を行うことになる。したがって、そのような規定を設けても設けなくても条例の改正を行い、罰則規定を設けることになる。 【事務局】  国分寺市の条例では時限を明記しているということである。実際には平成18年に施行され、効果が認められたとして罰則を規定するには至っていない。 【委員A】  条例を作り変えなくてはいけないのであれば、その規定は意味がないのではないか。 【委員長】  策定当初に罰則までは必要ないとすれば、指導までの内容で条例を策定して3年を目途に罰則を再検討するということを記せばよいのではないか。  マナーアップにとどめるのか、指導員を置いて指導を行うのかについて検討したいのだがいかがか。 【委員A】  前回の委員会で、禁止地区を設定してその範囲内で指導をするのがよいと述べたが、この場合の指導は市内全域が対象となるのか。 【委員長】  重点地区等を限定して指導するのがよいと考える。 【副委員長】  地区を限って、その範囲内で指導を行うとした場合、地区外では指導ができなくなる。 【委員長】  市内全域に指導員を配置することは不可能である。 【副委員長】  執行体制の問題であり、条例ではそこまで明記しなくてよい。 【委員C】  市内全域を対象範囲とし、指導員の配置場所を移動させることで全域での指導が可能になるのではないか。 【副委員長】  地区を限定してしまうと、それ以外の区域で指導ができなくなってしまうため、特に重要な地区を指定することは構わないと思うが、指導することのできる範囲を指定しない方がよい。 【委員長】  吸い殻のポイ捨てについては、マナー啓発と指導員を設けて市内全域での指導を行うということでよいか。 【副委員長】  指導員を設けると規定すると、必ず設けないといけないのか。 【事務局】  国分寺市の条例を例に挙げると、市長は必要な指導をするため、規則で定めるところにより、指導員を置くことができるとしている。 【委員長】  市長の裁量に委ねるのではなく、市として指導員を配置し、明確に方向性を打ち出す形の方が望ましいと思う。 【委員C】  指導を行うのであれば、予算を確保して指導員を配置すべきである。 吸い殻のポイ捨てについては、マナー啓発と指導員を設けて市内全域での指導を行うということでまとまる 【委員長】  歩行喫煙の規制について検討していきたいが、いかがか。吸い殻のポイ捨てに対して指導を行うのであれば、歩行喫煙に対しても同様に指導があって然るべきだと思うがいかがか。 異議なし 歩行喫煙に対しても吸い殻のポイ捨てに対する規制と同様に指導をすることにまとまる 【委員長】  路上喫煙の規制について検討していきたい。まず、道路上だけなのかといった場所の検討が必要である。対象範囲となりうるのはどのような場所であったか。 【事務局】  資料3のとおり、道路上、交通に関する場所、公共の場所がある。交通に関する場所では、道路だけでなく、駅前広場等が含まれる。 【委員長】  公共の場所となると、公園が含まれるということか。 【事務局】  さらに河川も範囲に含まれることになる。 【委員長】  歩行喫煙、吸い殻のポイ捨てに関しては、マナー啓発と指導を行うということにまとまった。路上喫煙に関しても指導を行うのか、マナー啓発に留めるかのいずれかで検討をしたいと思うがいかがか。 【委員C】  同様に指導を行うのがよい。 【委員長】  場所に関してはいかがか。 【委員C】  公共の場所すべてがよい。 【委員長】  吸い殻入れのない場所での喫煙に対して、指導員が指導を行うということでよいか。この場合、市が指定する喫煙場所以外での喫煙は全て規制の対象ということにするか。前回の視察の際にみた店舗前等の民間で設置した灰皿での喫煙、携帯用灰皿の使用については規制の対象とするかを検討すべきであると思うがいかがか。 【委員B】  路上喫煙を全面禁止とする場合、喫煙者の吸う場所の確保が必要である。 【委員長】  市が指定喫煙場所を増やすという努力義務を課した上で、指定場所以外での路上喫煙に対して指導を行うのか、あるいは民間業者が店舗前等に設置した吸い殻入れや携帯灰皿を使用した喫煙も認めて、それ以外の公共の場所での喫煙を指導すべき路上喫煙とするのか、どのように考えるか。 【委員B】  駅前等で喫煙を認めるのは難しいので、喫煙場所を確保してほしい。現状の喫煙場所3箇所以外にも必要である。また、販売店前の灰皿の撤去といったことになると、かなり大きな影響を受ける。 【委員長】  今のご意見は、市が指定する喫煙場所及びたばこ販売店によって適正に管理された吸い殻入れのある場所、携帯用灰皿の使用以外の場合における公共の場所での喫煙は禁止し、違反した者に指導を行うという考えでよろしいか。 【委員B】  ポイ捨ての指導範囲はどのようなイメージか。 【委員長】  先ほどの議論では、市内全域で、指導員が吸い殻のポイ捨てを見つけた際に指導するということでまとまっている。 【委員B】  やはり路上喫煙も吸い殻のポイ捨て規制範囲とかぶせる形とするのか。 【委員長】  今までの議論では、路上喫煙に対しても同様での規制となっている。ただし、指導員の人数が限られているため、重点地区に配置され、重点地区内での路上喫煙に対する指導になることが想定される。それともさらに厳しく、たばこ販売店が設置している吸い殻入れ等、市が指定する喫煙場所以外、携帯用灰皿を使用した喫煙を路上喫煙として規制の対象とし、指導するのがよいか。 【委員C】  対象の場所としては市内全域として、吸える場所としては市の指定する喫煙場所、店舗前に設置されている吸い殻入れを利用した喫煙としないと、喫煙可能な場所が少ない。狛江駅南口の喫煙エリアでは、喫煙場所として囲まれている範囲の外側にベンチがあり、喫煙場所の外で喫煙している状態になってしまっている。喫煙場所の中にベンチを設置するということをすべきである。また、狛江駅北口についても、ベンチや屋根の設置をするなどすることで、落ち着いて一服することができ、会社や自宅まで喫煙を我慢することが可能になるのではないか。喫煙場所の確保ができなければ片手落ちになる。ただし、携帯用灰皿の使用は煙を撒き散らすし、危険性の観点から認められないと思う。 【委員長】  委員Bと委員Cでは携帯用灰皿の使用を認めるか否かという点で相違がある。他の委員の意見はいかがか。 【委員A】  大筋、委員Cと同様の意見である。以前に自分も携帯用灰皿を使用して喫煙をしており、それは悪いことではないと思っていた。40歳まで自分も喫煙者であったが、喫煙をやめてから、多くの非喫煙者、子どもにとってみると、携帯用灰皿を使用しての喫煙も迷惑であるということがわかった。30メートル離れていても煙の影響を感じる。  【副委員長】  携帯用灰皿の使用は、吸い殻のポイ捨て防止にはなると思う。 【委員A】  そういった意味では使用していないよりは使用している方がまだよいが、条例を作る上では携帯用灰皿を使用しての喫煙を認めない方がよい。 【委員C】  ポイ捨て禁止条例ではなく、路上喫煙禁止条例なので、携帯用灰皿を使用しての喫煙についても規制対象とすべきである。 【委員E】  無風状態の細い路地においては20~30メートル離れての喫煙でも、煙の影響を受ける。また、禁煙でない飲食店に行くことで自分が喫煙をしていなくてもセーター等の衣服に臭いが染み込む。自宅に帰ってその臭いを消さなければならず、不快な思いをしている。喫煙者の意見の中に喫煙場所が汚いとの意見があるが、使用者が汚している。また、屋根がほしいとの意見があるが、それは喫煙者にとっては必要であるが、煙が上に抜けないという問題点がある。定期的な清掃ボランティアを行っているが、灰皿が設置されていないこともあり、公園で吸い殻のポイ捨てがひどく多い場所がある。市で条例をつくるのだから、子どもも多くいるような公園等、携帯用灰皿を使用した喫煙を含めて規制していくべきである。指定された場所以外では吸わないということが徹底されることを望む。 【委員長】  委員Eの意見としては、路上喫煙の規制対象に該当しない場所というのは、民間事業者が設置した灰皿等は含めず、市が指定した喫煙場所のみということか。 【委員E】  それでもよいと思う。 【委員長】  今までの意見の中で、携帯用灰皿を使用しての喫煙は規制対象としないという意見が出てきていないが、いかがか。 【委員D】  道路、公園を含めた公共の場所すべてで路上喫煙を禁止するということになれば、喫煙可能場所を確保することが重要である。現在、市で設置している喫煙場所は狛江駅の南口および北口、和泉多摩川駅の3箇所のみである。また前回までの資料で、バス停における吸い殻のポイ捨てがあった。市として喫煙場所を増やすのは困難な面もあるので、使用者の人数と喫煙場所の量の均衡が取れているかという点を考慮に入れて、携帯用灰皿の使用を認めるかを考えなくてはいけない。  【委員B】  歩行喫煙はよくないと思う。もし、携帯用灰皿を使用して喫煙をした場合、歩いていたら歩行喫煙、止まっていたら路上喫煙となる。それに対しての指導を行えばよいと思う。灰皿の設置は多くはできないと思うので、携帯用灰皿を使用した上で立ち止まっての喫煙はよいと思う。 【事務局】  喫煙場所の視点から議論されているが、路上には公共の場所すべてを含めるのか等の定義の部分も併せて検討してほしい。 【委員長】  公共の場所という意見しか出ていなかったので、それを前提にしていた。改めて、指導を行う場所としての路上の定義は、道路上のみか、道路上と道路に接した広場に限定するか、私有地以外のすべての場所とするのかに関していかがか。現段階では、公共の場所すべてという意見が強いようだが、限定すべき等の意見はないか。 特になし 規制対象となる路上喫煙の場所としては、公共の場所すべてということでまとまる 【委員長】  公共の場所すべてでの喫煙に対してということだが、その中で、罰則対象外となるのは市が指定する喫煙場所のみという意見は出ていない。併せて民間事業者が設置する喫煙場所までを認めるか、さらに携帯用灰皿の使用まで認めるべきといういずれかに分かれている。また、民間事業者が設置する灰皿についても管理の問題があり、適正な管理がされていない喫煙場所に対しては何らかの指導を行うことができるように条例に示して置く必要があるのではないかと思う。  委員Bのみが携帯用灰皿を使用しての喫煙に関しては規制の対象外にすべきであるという意見で、携帯用灰皿を使用しての喫煙に対しても規制の対象にすべきという意見が多数であった。他にも携帯用灰皿を使用しての喫煙は規制の対象外にすべきという意見の方はいるか。 【副委員長】  民間事業者の設置する灰皿についてだが、前回の委員会終了後の視察において、灰皿自体は民地に設置されているが、道路上で喫煙をしているということが見受けられた。それを認めるか否かはどうするのか。 【委員長】  先ほどまとまった内容では、路上の定義は公共の場所ということになった。 【副委員長】  そうすると、民間事業者は灰皿を設置する際に、敷地内で喫煙が行われるようにしなければならないということか。 【委員長】  灰皿は個人の所有物で民有地にあるとしても、喫煙者が公共の場所にいる状態ということになる。先ほどまでの議論において、公共の場所であっても、適正に設置されている灰皿を使用しての喫煙は規制の対象外とすべきということになっていたので、吸ってもよいことになる。 【副委員長】  そうすると、業者が設置する灰皿と携帯用灰皿はどこが違うということになるのか。 【委員長】  固定されているか否かということになる。 【副委員長】  それは重要な違いであるのか。 【委員長】  民間事業者の設置する灰皿に関しては容易に動かすことのできないよう固定されているものとする等の明確な定義が必要になる。 【副委員長】  固定されているものはよくて、固定されていないものはよくないということの理由は何か。 【委員長】  携帯用であるか否かの差である。固定されている場合を容認する理由としては、管理がより容易になっている。固定されている喫煙場所での喫煙の仕方が悪い場合には、市が指導するという形で改善が見込まれる。 【副委員長】  管理というのは、何の管理か。吸い殻のポイ捨てか。 【委員長】  基本的には灰皿の外にポイ捨てをすることを規制することである。また、例えば、児童の通学時間のような、一定の場所、一定の時間について、民間が管理する灰皿に関しては吸ってはいけないという規制をかけ、指導を行うことも可能であると思う。 【副委員長】  行政的な管理がしやすいか否かということか。 【委員長】  区別の理由はそのぐらいではないか。 【副委員長】  それは全く正当化理由にはならないとまではいえない。 【委員長】  バス停に、ただの缶を灰皿として置いてある状態を認めるかという問題がある。 【委員C】  そのような灰皿は容認できない。 【委員長】  したがって、民間で設置する灰皿を許す場合には、どのようなものを認めるのかある程度の指導が必要であると思う。 【委員A】  店舗前に設置されている灰皿での喫煙を禁止するというのはひどいと思う。もしその前が公共の道路であったらどうかという話と、また店舗前に設置されている灰皿と携帯用灰皿のどこが違うかという話は専門的な検討であり、そのような細かい内容は条例の大筋を考えるものとは違っているのではないか。あとは条例案を作成する際に考えればよいのではないか。 【副委員長】  携帯用灰皿を認めないという意見が多かったが、訴訟を起こされて平等原則の違反、過重な規制と言われることを懸念し、議論しておくべきだと考えている。 【委員A】  条例上に携帯用灰皿の使用は認めないという話を出す必要があるのか。あくまでも路上喫煙の禁止でよいのではないか。 【委員長】  指導内容を明確にし、条例上に規制の対象となる行為の定義をしておく必要がある。 【委員A】  路上喫煙の禁止とし、携帯用灰皿を使用していても路上喫煙であるということにすればよいのではないか。路上喫煙と携帯用灰皿を使用しての路上喫煙を分ける必要はないのではないか。 【委員長】  路上喫煙を禁止すると規定すると、一般的には携帯用灰皿を使用しても路上喫煙とみなされるということか。 【委員A、委員C】  そうである。そのため、その区別をする必要性を感じない。  委員C】  路上喫煙、歩行喫煙の禁止と規定しておけば、携帯用灰皿を使用していようがいまいが禁止行為に該当することになるので、携帯用灰皿の使用の有無を議論する必要はない。 【委員長】  他の自治体の条例等で、携帯用灰皿についての規定は特にされていないのか。 【事務局】  路上喫煙を禁止するものと対称的に、条件付で携帯用灰皿を使用しての路上喫煙は認めるというものはある。 【委員C】  携帯用灰皿を使用すれば路上喫煙を認めるとしているものは、路上喫煙禁止に限った内容ではなく、ポイ捨て禁止条例なのではないか。 【委員A】  その場合、ポイ捨て予防という観点から納得できる。 【事務局】  国分寺の条例には、携帯用灰皿がでてくる。これはポイ捨ての禁止が含まれている。 【委員A】  今回、私たちが検討しているのは路上喫煙禁止条例なのであるから、そういったものと比較するのはおかしい。 【委員長】  次回、携帯用灰皿については示さずに、路上喫煙の禁止ということで素案として示してもらうということで構わないか。 異議なし 携帯用灰皿を使用しての路上喫煙については条文上に示さず、路上喫煙を禁止するという内容で条例案を作成するということでまとまる  【委員長】  最後に、喫煙行為の定義として、指導に該当する行為というのは、たばこを吸うことのみならず、火がついたたばこの所持までも含むということでよろしいか。 異議なし 喫煙の定義は、「火のついたたばこの所持」ということでまとまる 【委員長】  他に何か検討しておくべき事項はあるか。 【委員D】  民間事業者が設置する灰皿に関してはさまざまなパターンがあると思う。そういったことを想定して規定をする必要があると思う。 【委員長】  管理が適切になされている民間事業者が設置した灰皿ということを規定し、そういったことが守られていない場合には指導が入るということを示しておく必要がある。 【副委員長】  業者があちこちに灰皿を設置するのも困る。 【委員長】  指導ができる規定が必要である。 【委員C】  民間が設置する灰皿となると、たばこ販売店だけでなく、飲食店の前に灰皿を設置するということになってくるかもしれない。その際には、適切に管理されているという規定を明確にしておかないといけない。 【委員長】  条例上には、管理の良好な吸い殻入れという規定を設け、管理の良好な状態というのは要綱等に細かく規定するという形を採る等して、指導を行えるようにしていくべきである。   (2)その他 日程調整の結果、平成26年2月6日(木曜日)午後1時15分から、第4回狛江市路上喫煙禁止条例策定委員会の実施を決定した。  
1 日時 平成26年2月7日(金曜日)午後7時から午後8時まで 2 場所 狛江市防災センター3階303会議室 3 出席者 平谷英明、森川雅章、清水満、西村昭比古、冨永悦子(事務局)田部井則人、田代興大 4 欠席者 なし 5 議題 1 防犯指針について 2 その他 6 提出資料 資料1 狛江市防犯指針(案) 7 会議の結果 【会長】  これより第4回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を開催いたします。  議題1について、事務局から説明をお願いします。 【事務局】  (資料に沿って説明) 【会長】  忌憚のないご意見をお願いします。 【A委員】  指針の目標のところからは言い切り型の文章でもいいと思いますが、1ページから2ページ目に関しては、「です。」「ます。」調にしたほうがいいと思いますが、それは可能でしょうか。 【会長】  市民に対する広報なのか行政の方針なのかによって違ってくると思いますが、私は特に違和感はなかったのでこのままでいいのではないでしょうか。 【A委員】  分かりました。 【B委員】  狛江市内の刑法犯認知件数が減少してきたと書いてありますが、これは件数で言っているのでしょうか、それとも率で言っているのでしょうか。率であった場合、受け取り側からするとどの位か分かりにくいイメージを受けますので、具体的な数を示したほうが多いのか少ないのかが分かりやすいと思います。 【事務局】  ここでは、件数のことを指しています。なお、犯罪の少なさは件数でも率でも減少しており、都内ではトップクラスに変わりありません。 【B委員】  安心安全と言いますと、意識や雰囲気的なイメージがあり心理的要因があります。たとえば、警察署の名称だけでもイメージが変わることもあります。安心という意味では、警察署は調布市・狛江市を同等にやっているというイメージは大事だと思います。 【A委員】  狛江市がこれからブランディングをどのように進めていくかが、今後行政で一番大事になっていくと思います。委員会が目指していく方向というのは、常に狛江のブランディングということを高めていく指針がないといろんなことを打ち出しても、ブランドとしての価値がなく、有効性を失ってしまうことがあると思います。市が繁栄していくためのブランディング作業を意識していくのは大事な部分だと思います。そういう意味では仕掛けが大事だと思います。 【B委員】  指針に「顔の見える関係づくり」とありますが、これはどういう意味ですか。 【事務局】  周りで助け合う時に全く知らない人同士よりは、顔だけでも知っている人同士のほうが安心感、信頼感が出るのではないかということです。深い関係でなくても、市民同士、市、関係機関、事業者の方々と顔見知りになっていたほうが、いざと言う時に円滑に物事を進められます。市が、地域の団体同士で連携できる場、様々な団体、機関の人達の繋ぎ役になれるような手助けになれればということです。横の繋がりができればと思います。 【会長】  お互いに日ごろから知っているから、いざと言う時に融通し合える感じですね。他にありますか。 【C委員】  以前パブリックコメントを実施していた商店街振興プランの中で、安心安全への取り組みの支援が出てきますが、こちらとはどのように連携がとれているのでしょうか。他の課へこの指針の情報が伝わっていないように思います。 【事務局】  この防犯指針に関してはまだ案の段階ですので、商店街振興プランはこれを見て作ったというわけではありません。この指針ができたのちには、他の計画等の見直しのときに反映させることを、庁内で意思統一させていかなければいけないと思います。 【B委員】  商店街振興プランの内容は、この指針と全く違う方向という訳ではないので、考慮していただければいいと思います。また、商店街振興プランの中の消費者のアンケートは、参考になる部分があると思います。 【会長】  3ページの下から5行目の「心配しあい」の言葉は、どうでしょうか。 【A委員】  主語がないと分かりにくいと思います。 【会長】  市民とか、市民同士などの主語を入れたほうがいいですね。 【事務局】  今回のご意見を踏まえて、市内部の調整に入らせていただきます。今年度内に最終決定し、議会に報告したいと思っています。 【会長】  では、最終版ができ上がったら送ってください。ありがとうございました。  では、次の議題のその他を事務局からお願いします。 【事務局】  2月27日(木曜日)、午後6時半からの防災講演会を防災センターで行います。講師は、岩手県山田町愛宕地区自主防災会長の田村剛一氏をお招きしまして、震災体験等をお話していただきます。  3月15日(土曜日)10時半からですが、自転車交通安全教室「スケアード・ストレイト」を市民グランドで行います。また、翌日の日曜日、午後2時から西河原公民館で防犯講演会、振り込め詐欺を吹っ飛ばせ!決起集会in狛江を行います。高齢者から若い方まで楽しめる講演会になっています。お時間がございましたら皆さんお誘いのうえ、来ていただければと思います。 【会長】  お時間がありましたら、是非いらしてください。 【事務局】  平成25年度の推進審議会は今回が最終回になります。来年度は別途開催通知を送らせていただきます。 【会長】  これをもちまして第4回狛江市安心で安全なまちづくり推進審議会を閉会いたします。ありがとうございました。    
1 日時 平成26年2月12日(水曜日) 午後1時30分~1時48分 2 場所   3階市議会第1委員会室 3 出席者 会長 浅野和男 会長職務代理者 田中智子 委員 三角久美子 委員 島崎映美 委員 神保修 委員 萬納寺栄一 委員 松浦康文 委員 谷田部一之 委員 石川和広 委員 杉野達也 4 欠席者 委員 早川嘉彦 5 説明者 福祉保健部長  平林浩一 保険年金課長 小川一男 健康推進課長 高野義彦 納税課長 片岡晋一 6 会議書記 保険年金課国民健康保険係長 浅井信治 保険年金課国民健康保険係主任 遠藤智 保険年金課国民健康保険係主事 谷口愛実 7 議題 (1)諮問事項    狛江市国民健康保険税条例の一部改正(案)について    1低所得者に係る国民健康保険税軽減の拡充    2国民健康保険税の課税限度額の見直し   (2)その他 8 会議の結果  会長 それでは、只今より平成25年度第2回狛江市国民健康保険運営協議会を開催いたします。本日は、お忙しいところご出席いただきまして、ありがとうございます。   本日は医療機関代表の早川嘉彦委員から欠席の届けが出ております。また、本日の議事録の署名委員を医療機関代表の萬納寺栄一委員、公益代表の石川和広委員のお二人にお願いいたします。   なお、「狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例」により、会議は原則として公開となっておりますので、この会議に傍聴の申し出があれば、傍聴を許可することにご異議ございませんか。       (「異議なし」の声あり) 会長  異議なしの声がありましたので、そのように決します。  さて、本日は次第のとおり、狛江市国民健康保険税条例の一部改正が議題となっております。保険者代表として市長が出席しておりますので、ご挨拶と諮問をお願いいたします。  市長  皆様、改めましてこんにちは。  本日はお忙しいところご出席いただきまして誠にありがとうございます。そして、皆様には日ごろから当運営協議会の運営に関しまして、円滑に運ぶようにご努力いただいていることに対しましても、御礼申し上げたいと思います。   本日は2点について、ご諮問申し上げたいと思っておりますが、詳細につきましては、後ほど事務局のほうから説明をさせていただきたいと思っております。国保会計を取り巻く状況には非常に厳しいものがございます。医療費の動向等、三師会の皆さんのご協力だけではなかなか進まない問題もありますし、その他、現在、国民健康保険事業の財政健全化計画、これも市では鋭意取り組んでいるところでありますが、構造的な問題まで踏み込んでというわけには参りません。やはり国や都の方である程度の制度の見直しをしていただかなければならない面も含まれているわけでございます。   ただ、市といたしましては、我々にできる努力は最大限やっていくつもりでおりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。   それでは早速、諮問文を読み上げさせていただきたいと思います。   狛江市国民健康保険税条例の一部改正(案)について、下記のとおり諮問いたしますとなっております。2点にわたって諮問いたしますので、よろしくお願いいたします。       (市長、諮問書を会長に手交)  会長  市長からご挨拶と諮問をいただきましたが、この後、市長は公務のため退席いたします。       (市長退席)  会長  市長から諮問いただきましたが、今、事務局から諮問書の写しをお配りいたします。      (事務局・諮問書の写しを配付) 会長  それでは議事に入ります。諮問事項について事務局より説明を求めます。  保険年金課長  保険年金課長の小川でございます。委員の皆様には日ごろお世話になっております。本日は諮問のご審議をよろしくお願いしたいと思います。   それでは早速ですが、諮問事項、1つ目、低所得者に係る国民健康保険税軽減の拡充についてご説明申し上げます。  低所得者に係る国民健康保険税の拡充ということで、5割軽減及び2割軽減の基準額を引き上げることにより、対象となる世帯の拡大を図るものでございます。   お手元に資料をお配りしておりますが、皆様お持ちですか。それでは、資料に基づいてご説明申し上げます。1ページをご覧ください。  まず、5割軽減の拡大でございます。現在、2人世帯以上が対象となっているわけですが、今回の改正案では、単身世帯についても対象とするとともに、軽減対象となる所得の基準額を引き上げてまいります。それから、もう一つ、2割軽減の拡大ですが、こちらは軽減対象となる所得の基準額を引き上げるということでございます。現行の35万円を10万円引き上げて45万円という形でございます。   次の2ページをお開きください。今回の軽減の改正理由についてですが、昨年10月1日に閣議決定されました「消費税率及び地方消費税率の引き上げとそれに伴う対応について」において、消費税の増収分を活用した社会保障の充実策、この中の国民健康保険制度に係る部分として、この低所得者の保険料軽減措置の拡充という項目が入っているわけでございます。  具体的には、今通常国会において、地方税法が改正されるとともに、この後に地方税法の施行令が改正される予定でございまして、それに伴いまして、狛江市の国保税条例も改正をするというものになります。   今回の改正につきましては、地方税法等の関係法令が改正された後に、実際は条例のほうを改めるという形になります。  3番で、課税で限度額の法令上等の規定がございますが、こちらについては、条文ですので、細かい説明は省かせていただきます。「改正予定」と四角で囲んであるところの条文が変わってくるという形になります。  続きまして、3ページをご覧ください。4として、国民健康保険税への影響額という表が下にございます。こちらは狛江市に、今回の軽減の拡充でどのような影響が出るかを表にあらわしたものでございます。一番上の7割のところは変更がございません。軽減の拡充は5割と2割の部分で拡充がございます。医療分と後期高齢者支援金分、こちらにつきましては、対象者が同じですので、世帯数、人数の増が同じになっています。   ただし、一番右の介護納付金分、こちらは年齢が40から64歳までの介護保険の第2号被保険者に係る分でございますので、その年齢が65歳以上の方は軽減がかかってこないという形であり、医療分と後期支援分に比べると、対象世帯、対象被保険者数が少ない数字になっているところでございます。   この表の中段の5割のところの軽減金額のところを見ていただけると、差し引きのところで、医療給付分が、これは千円単位ですので、約1,100万円、後期高齢者支援金分が720万円ほど、介護納付金分が190万円ほど、軽減金額が増えるという形になります。   被保険者数でいうと、医療分と後期支援分が約1,000人、介護納付金分が354人の方が新たに軽減の対象になるというところでございます。   一番下の2割のところが、世帯数、それから被保険者数とも減っているという形になっているのですが、これは2割軽減から5割軽減へ移られる方がいる関係で、2割軽減のほうの数字は減るという形になってございます。   つまり、軽減自体は2割から5割へ広がる方がいらっしゃるという形でございます。   続きまして、諮問事項の2番目、国民健康保険税の課税限度額の見直しについて、ご説明申し上げます。資料のほうは5ページ以降になります。今回、課税限度額の見直しがなされるのは、国民健康保険税のうち、後期高齢者支援金分及び介護納付金分に係る課税限度額でございます。後期高齢者支援金分については、現行14万円から2万円の引き上げで16万円、介護納付金分については、現行12万円から2万円引き上げで14万円に改正するという内容でございます。   こちらにつきましても、昨年12月に平成26年度税制改正大綱が閣議決定されているところでございまして、今通常国会において、先ほど申し上げたとおり、地方税法の改正並びに地方税法施行令の改正が予定されておりまして、こちらの改正に伴いまして、狛江市の国民健康保険税条例も改正をしていこうということでございます。   3番の課税限度額の法令上の規定につきましては、ご覧のとおり、額が変わるだけでございますので、比較的わかりやすいかと思いますが、「改定予定」と書いてある矢印が引いてあるところの金額が改定される予定でございます。   それから、4として課税限度額の推移、平成15年度から表にしてございます。後期高齢者支援金分については、制度改正により、平成20年度から後期高齢者支援金分という形で出ております。   基本的には、狛江市は今までほとんど国の定めた法定限度額に合わせて市のほうも国保税条例で課税限度額を法定限度額と同じ額にしてきているという状況でございます。   次に、7ページ、5として国民健康保険税の影響額です。こちらも表にしてございます。一番左の医療給付費分は改正がございませんので、真ん中の後期高齢者支援金分、それから、一番右の介護納付金分について、影響額が出てまいります。   これは世帯数、それから、限度超過額とも減という形になります。限度超過額が減少するということはそれだけ賦課額が増えるという形でございます。後期高齢者支援金分で91世帯、介護納付金分で31世帯の方が影響を受けています。限度超過額のほうは、後期高齢者支援金分のほうが670万円ほど、介護納付金分のほうが250万円ほど、合わせて約930万円限度超過額が減る、つまり、賦課額の増加という形で影響が出てくるわけでございます。   以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。  会長  説明が終わりましたので、これより質疑をお受けします。   質疑ございませんでしょうか。   ないようですので、質疑を打ち切ります。   続いてご意見をお受けします。   それでは、ご意見もないようですので、狛江市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、諮問のとおり答申をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。           (「異議なし」の声あり)  会長  異議なしの声がありましたので、そのように決します。   次にその他の議題ですが、事務局より何かありましたらお願いいたします。  事務局  こちらからはございません。  会長  それでは以上で本日の議事は全て終了いたしました。   これをもちまして、平成25年度第2回狛江市国民健康保険運営協議会を閉会いたします。   本日は、大変ご苦労さまでした。    
1 日 時 平成26年2月28日(金曜日) 午後6時~午後7時 2 場 所 狛江市民センター2階 第3会議室 3 出席者 委 員 長    長田 輝男 副委員長  丸山 英子 委  員  田淵 晶子、山本 和喜子、高橋 和子、杉本 圭治、上野 友子 事 務 局  加藤館長、星野副主幹 4 議題 (1) 狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について (2) 図書館運営規則の改正について (3) その他 5 提出資料 (1) 狛江市民センター改修(案)市民説明会配布資料一式 (2) 祝日・平日夜間開館時間延長来館者数について (3) 図書館運営規則改正比較表 6 会議内容 (委員長) 定刻となりましたので会議を開催いたします。本日は川崎委員から欠席の連絡をいただいております。  私事ですが、先日父が百歳で天寿を全うしました。図書館協議会、市民センター改修検討委員会を欠席するなど皆様にはご迷惑おかけしました。今後も委員会等に精一杯取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。 本日の議題ですが、 1 狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について 2 図書館運営規則の改正について 3 その他 以上の議題で事務局より説明をお願いします (事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に第6回図書館協議会の会議録(要旨)についてご意見等ございますか。また、本日の第7回図書館協議会の会議録(要旨)については、委員の皆様に3月初旬にお送りしますので、中旬までに会議録について訂正などありましたら事務局まで連絡いただきたいと思います。期限については、同封の文書で明記します。修正がないようでしたら、委員長に決裁をいただいた後に、3月末までにホームページに掲載します。 (委員長) 議事録は、皆さまにご承認いただいてからの公開としていましたが、次回委員会の開催まで2カ月程度の時間がありますので、事務局の説明のようにいたしますがよろしいでしょうか。 (委員承認) (事務局) ありがとうございます。 (委員長) 議事録については、事務局でホームページへの公開をお願いします。次に、議題(1)狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について、事務局より説明をお願いします。 (事務局) 議題1狛江市民センター改修(案)市民説明会での意見について説明いたします。市民説明会を2月11日と2月12日の2日間、小田急線高架下会議室で開催いたしました。参加された市民の方から様々な意見や要望をいただきました。  第4回市民センター改修検討委員会を2月20日開催し、市民センターの改修(案)について検討いただきました。検討した内容ですが市民説明会でだされた主な意見・要望などについて、検討委員会で確認しました。意見として、全ての意見・要望が記載されていないので、検討委員会としては出された意見・要望を併記して欲しいと意見が出されました。また、報告書に記載される項目の確認について事務局より説明がありました。委員から一部記載される文言について見直しをして欲しいと意見が出されました。4回にわたる検討委員会も今回で最後となりました。最終回の検討委員会で出された意見を基に最終報告書を事務局で作成し、改修検討委員会の委員の皆さまに確認、校正していただき、事務局で修正をしまして、その後に教育委員会へ報告します。 (委員長) 事務局より説明が終りましたので、何か意見等ございますか。 (委員) 市民説明会の参加数は何人いたか。 (事務局) 2月11日が約47人、2月12日が約20人程度かと思います。 (委員) 参加者数が少ないと行政との質疑応答が密接詳細になります。しかし、参加していない一般市民の方は関心があるのか気になります。 (委員) 公民館利用者から様々な意見がありましたが、改修延期を要望する意見があったと記憶しています。延期の判断等はどのようにおこなわれるのか。 (事務局) 最終報告書の中に附帯事項として改修延期を求める意見があったと記載します。現時点では、行政側の考えでは、改修延期の考えはありません。附帯事項には、改修延期の他に、増築を求める意見、改築を求める意見も出ておりますので記載する予定です。 (委員) 検討委員として検討した他に、市民説明会にも2回参加しました。改修に関しては公民館利用者を中心として市民の関心は深いと感じています。市民センターの面積等の施設規模と利用者需要とのバランスが悪いため、利用者を満足させる状況ではありません。市民説明会で様々な意見・要望を受け、改修検討委員会でも深く検討をしました。図書館側から改修案を見ますと限られたスペースの中では、改修案でいたし方ないと思います。改修検討委員会としては、市民説明会での意見・要望を考えますと、改修案で直ちに工事することなく、もう少し時間をかけて検討した方がよいのではと附帯意見を記載していくことで意見はまとまっています。時間をかけるのは、耐震数値が基準以上であることが理由です。行政側としては、財政上等の理由で、今回の改修案の作成に至ったということです。市民説明会で図書館に関する意見として、調査室を2階に移設することでレファレンスに支障を来たすのではないかとの意見がありました。今後は移設したことにより利用者が不利益にならないように措置することと、資料の無断持ち出しの防止策を検討していく必要があると考えています。       (委員) 検討委員として検討した他に、市民説明会にも参加したことで感じたことは、11月上旬に行われた改修検討委員会の第1回でスケジュール等が示されましたが、検討期間が短期間である、参加する市民側の委員数が6人で少ないため、多様な意見を集約していくのは困難ではないかと懸念がありました。市民説明会に参加してみると、懸念されていたことが参加者・利用者から意見としてありました。意見としては、利用者側からは、長い時間をかけて検討し、様々な意見を聞く機会を設けて欲しいと強い要望がありました。これらの市民説明会での意見は、改修検討委員会委員として参加した当初から懸念を持ち意見してきたところです。建物本体については、耐震数値が基準を満たしているため倒壊・崩壊の恐れが少ないため、時間をかけて検討し、両者の意見を調整した方がよいと考えます。市民センターの増築をしない中で、図書館についての図面は図書館スペースを広げる行政側の努力は見られます。時間をかけて検討し両者の意見を調整した方がよりよいと考えます。 (委員長) 他にございますか。 (委員) 市民説明会に参加して、図書館利用者と公民館利用者の見方の違いを感じました。公民館の常時利用している団体は約300団体で登録団体が約900団体あると聞いてますが、団体登録が5人から可能である制度に疑問を感じます。団体数が減少することで、抽選倍率の低下が図れるのでは考えます。改修案の図書館部分に関しては、現状の施設を増築等しないで検討すると、これが最大限取りうる案かなと考えます。公民館利用者と図書館利用者がともに満足するような案はないものかと考えます。 (委員) 参加された委員より説明があり状況が理解できました。行政側としては、予算や事業スケジュール等の都合があるでしょうが、耐震基準値を満たしているのであれば、時間をかけて検討する必要性があると考えます。建物は完成すると長期間使用するため、後に禍とならないようには、検討時間が必要と考えます。改修案の図書館部分については、一定の方向性が出ていると考えます。改修工事の完成予定はいつですか。 (事務局) 平成27年度に工事期間9カ月を経て完成する予定です。 (委員) 検討委員会で管財課長より、2カ月程度の調整期間はあるように聞きましたので意見を取り入れる時間として活用されることを期待しています。禍根を残さないためにも時間は必要であると考えます。公民館は団体で利用することと利用団体が多数あるため、意見・要望が多い。図書館は個人で利用するために、意見として出たのはレファレンス室のことで、広く意見を求めるといった観点からも、意見を求めるためにも時間は必要かなと考えます。 (委員) 市民説明会での意見は、検討委員会での進め方に納得がいかないことが主なことであると感じました。多数の方が意見することで、聞く時間を2カ月程度設けたとしても意見がまとまるのか、実際に意見を集約して改修案に反映できるのかなという疑問は感じました。意見集約ができなければ、改修が一年以上遅れるのではと感じました。感想として、公民館利用者の意見は耐震基準を満たしているのであれば、現状の施設のままで使用を続け、建替をすることを望んでいるように感じました。改修に留めるのか建替えとするのかをどのように決定するのかが難しいと感じました。公民館利用者は色々な思いがあり、図書館利用者の立場から考えると、建替えをしないのであれば、早いうちに改修に着手して欲しいと考えました。 (委員長) 改修案に対する意見・要望などの聴取の機会など確保できるなら、確保するように事務局で意見してください。次に議題(2)図書館運営規則の一部改正ついて説明をお願いいたします。 (委員承認) (事務局) 議題(2)図書館運営規則の一部改正に関連することとして、「平成24・25年度祝日開館及び平成25年度夜間時間延長の試行の検証について」報告いたします。資料1ですが祝日開館の試行の検証でございます。24年度・25年度とも4日間実施しました。総貸出利用者数では、24年度が936人、25年度が1,153人。また、貸出冊数では2,881冊、25年度が3,550冊となりました。いずれも前年より増加していることから、継続的に行うことで、祝日開館が利用者に認知されるようになったと捉えています。なお、25年度は祝日に「おはなし会」も実施し、多数の親子連れの参加をいただきました。  次に資料2をご覧ください。25年度夜間時間延長の試行の検証でございます。10月から12月の平日14日間に、閉館時間を通常より1時間延長し、午後8時まで実施しました。延長分の1時間の貸出利用者数と貸出冊数は、14日間の平均で10人・26冊の貸出がありました。これらの検証結果を踏まえ、図書館サービスの更なる充実の観点から、祝日と平日夜間の時間延長を、平成26年4月より実施いたします。資料3「中央図書館の開館日及び開館時間の変更」をご覧下さい。開館時間は、現行の全日午前10時から午後7時までを平成26年4月1日からは、平日 午前10時から午後8時まで。土、日、祝日、12月28日は午前10時から午後6時まで。休館日については、現行は第1、第3日火曜日、国民の祝日、12月28日から1月4日まで、特別整理期間、これを平成26年4月1日からは、毎週火曜日、5月の連休、12月29日から1月4日までと、特別整理期間へ変更します。なお、周知方法は、広報こまえ3月1日号、図書館ホームページ、各施設でのポスター掲示、チラシ配布です。関連する事項については、以上となります。  続きまして、規則の改正ですが、狛江市立図書館の開館日と開館時間の変更について、また、合わせて貸出予約ができる者の範囲の明確化、図書館資料の紛失等に係る様式の整理のほか、所要の文言整理をおこないました。説明は以上です。 (委員長) 事務局より説明が終りましたので、何か意見等がございますか。 (委員) 特別整理期間は今までと変わらないのか。 (事務局) 変更ありません。 (委員) 公民館は、4月以降も祝日開館はしないのか。 (事務局) 確定ではありませんが、11月に試行として開館する方向で調整中のようです。 (委員) 市民センターは複合施設なので同時開館が望ましいと考えますので図書館としての働きかけをお願いします。 (委員) 地域センターについて変更はないのか。 (事務局) 変更ありません。 (委員) 平日一時間開館時間が延長することによって、職員の負担が増すことはないのか。 (事務局) 現行の勤務シフトを基本に変更したものですので無理はないと考えています。 (委員) 図書館職員は、負荷が大きい。5月の祝日については、閉館するのか。 (事務局) 閉館します。 (委員) 現在は開館しているのか。 (事務局) 中央図書館は閉館していますが、地域センターは開館しています。地域センターに5月連休の利用状況を確認したところ利用率が特段高いことはないとありました。 (委員) 5月祝日のみの閉館が気になっています。 (委員長) 今までは、祝日開館していませんでした。26年度については、利用者サービスが前進していますので、今後の実績を踏まえ、将来的には5月も祝日開館すると考えています。段階踏んでサービスも前進させていますので、委員の皆さまもご理解いただければと思います。 (委員) 図書の弁償で現物が入手できないものについては、どのように弁償させているのか。 (事務局) 発刊当時の価格で弁償してもらいます。 (委員) 破損については、どのように取り扱っているのか。 (事務局) 修理できるものは修理します。しかし他の利用者が不快になるような状態の図書については、弁償とします。 (委員) 実際の事例はどのようなものがあるのか。 (事務局) 水濡れが多いです。防水機能を有するカバンではなく、ビニール袋で持ち運び濡れたと推定される事例が多いと考えています。 (委員長) 議題2については、よろしいでしょうか。 (委員承認) (委員長) 次に議題(3)その他について説明をお願いいたします。 (事務局) 来年度の図書館協議会の委員長と副委員長の選任についてですが、図書館協議会規則第4条3項で委員長及び副委員長の任期は1年とするとなっています。ただし、再任を妨げないこととなっております。平成26年度第1回開催の図書館協議会において、委員長と副委員長の選任について決めていただきます。また、図書館協議会の会議場所は、防災センターで行います。これは、市民センター改修検討委員会で公民館の利用機会を拡大させる検討として行政での利用をなくすようにすべきと意見がありましたので変更します。昨日の新聞で図書館職員の不正貸出があったことが報道されました。事件の概要は、40歳代女性主任が私的な目的で貸出上限を大幅に超える貸出をしていました。また、予約のある図書の貸出も多数あり、貸出期限延長を繰り返す不正操作もしていました。端末の不正操作で処分対象になり2月26日付けで職員課付けに異動となり停職6ヵ月の処分を受けました。大変申し訳ございません。 (委員) 懲戒処分の程度として停職6ヵ月は処分の程度としては。 (事務局) 懲戒免職、停職一年の次に重い処分ではと思います。 (委員) 今回の処分については、どのような方法で決定されたのか。本人の弁明の機会はあった のか。 (事務局) 事情聴取の後、弁明書を提出し、審査会で処分を決定しました。 (委員) 今回の処分は重いものと考えますが、狛江市職員としてだけでなく狛江市立図書館の信用を失墜させた。図書館職員がサービスを提供すべき立場でありながら、私的な目的のために、利用者の利用機会を奪った。利用者に対して、図書館としての謝罪を行う必要があるが、対応しないのか。役所の規則で物事を進めると社会通念上の感覚と大きく乖離する。図書館ホームページや館内掲示でお詫びするなどの方策はとらないのか。 (委員) 組織として一般的な対応としては、個別の対応はしないで市長名での対応としていると思います。 (事務局) 市の公表は広報こまえと市ホームページでのみとなります。 (委員) カウンター等での反響はあったのか。 (事務局) 新聞報道のあった27日にカウンターで2件、電話で1件です。 (委員) 予約待ちをしている利用者から見れば腹立たしい。 (委員) 予約待ちの利用者の立場からすれば、早く読みたい。本来指導する立場にある図書館職員が自ら利用規則を逸脱するような行為を働くとは。 (委員長) 学校で不祥事があった場合でも、説明は校長がするが、対応は教育委員会となっている。組織としての対応として、仕方ないと考えます。 (委員長) 他に質問がなければ、本日の議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。 (委員承諾) (委員長) それでは次回第1回図書館協議会の日程ですが、事務局より第4週の火・水・木曜日で開催したいとありますがいかがいたしましょう。 (委員承諾) (委員長) それでは、4月24日(木曜日)午後6時からでよろしいでしょうか。会場が決まり次第、事務局より委員への連絡をお願いします。 (事務局) 承知しました。 (委員長) ご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。  (委員承諾) (委員長) これをもちまして平成25年度第7回図書館協議会を閉会いたします。一年間おつかれさまでした。 以上  
 1 日時  平成25年8月22日(木) 午後3時30分~午後5時20分  2 場所  市役所3階 第一委員会室  3 出席者 委員長  佐藤正志(学識経験者) 副委員長 長田輝男(学識経験者) 委員   山田龍彦(市民委員) 委員   川越洋子(市民委員) 事務局 榎本 正樹(学校教育課長) 銀林 悠 (学校教育課教育庶務係長) 中川 昇永(学校教育課教育庶務係)   藤間 航平(学校教育課教育庶務係) 吉田 知弘(教育部理事兼指導室長) 伊藤 聡 (統括指導主事) 森 厚太 (指導室指導教職員係) 三角 光正(公民館長) 加藤 清巳(図書館長) 4 欠席者 なし 5 議事 1.教育委員会の自己点検及び評価に関する審査について 2.次回の日程等その他  6 会議録(概要)    事務局より資料確認,説明。   【人権尊重を教育の柱とします。】 (副委員長)全体的に言えることだが,ABC評価を無くして,記述で表すことにしているのに自己評価の部分が読み取れないものが多いように思う。「3平成24年度の取組と自己評価」には,取組は書いてあっても成果の記述は少ないので,全体的にもっと評価や成果をわかるように記述してほしい。 (川越委員)昨年度末に体罰やいじめのアンケート実施していたが,その結果や分析は載せられないだろうか。可能であれば記述してほしい。 (委員長)他市で平成23年度に事件が起きたが,24年度に何か取組をしているのであれば記述してほしい。 【情操・芸術教育の充実を図ります。】  文言整理の意見あり。 【体力の向上に努めます。】 (山田委員)グランド整備・鉄棒が使用できない学校もあるのに,このような目標だけ与えてもしょうがないのでは,学校教育課ともっと連携して改善してほしい。 【望ましい生活習慣を身に付ける活動に取り組みます。】 (山田委員)朝食をとっているかどうか等は非常に重要なので,もう少し重点的に調査してほしい。もし,されているのであれば,掲載できるものはしてほしい。 (委員長)食育は学校から生徒に伝えるだけではなく,家庭での取組が重要なので,家庭への働きかけにももっと取り組んでほしい。 (川越委員)中学校給食が中止になる経緯は,色々あったはず。こういう努力をしたということをもっと記載してほしい。 【コミュニケーション能力を育成する教育活動を推進します。】 (副委員長)具体的事業として「修学旅行関係,移動教室関係,夏季施設関係費」とあるが,事業名に違和感を感じる。今後の検討課題としてほしい。 【キャリア教育の充実に努め,奉仕活動に取り組みます。】 (委員長)個別の感想に読めるので,この活動全体が生徒の成長に非常に意義があったという点を評価として強調していただきたい。 【適応指導及び特別支援教育を一層推進します。】 (川越委員)文中にでてくる「SSW」これはスクールソーシャルワーカーだと思うが,他にも「こまえの教育21」等の単語が急に出てきている。説明をつける等して市民が読んで分かりやすいものにするよう心掛けてほしい。 【学ぶ環境をさらに整備します。】 (委員長)学校図書館は読書センターとしての役割はできていると思うが,これからは学習情報センターとしての役割が重要になってくると思う。このあたりを意見として盛り込んでいただきたい。 【国際化を視野に入れた開かれた学校づくりを推進します。】 (委員長)よく報道で他の自治体でALTに任せきりになっている問題が取り上げられているが,狛江もそうならないように気をつけていただきたい。 【個のニーズに応じた指導を充実します。】 (委員長)個別指導計画が100%作成できない理由は理解したが,学校独自で個別の対応計画の作成に努めてほしい。 【安全・安心な教育環境を整備します。】 (川越委員)昨年、防災マニュアルの見直し、防災教育などに重点的に取り組んでほしいと要望を出したが、学校で取り組んでいるものがあれば記載してほしい。 【教育の質を高める教育環境を整備します。】 (山田委員)学校と社会教育関係団体等との連携・協力では,社会教育委員より提言を受けているが,それを受けるだけではなくどう反映させるかが重要である。 【狛江の歴史の継承に努め,郷土への愛着を深めます。】 (副委員長)以前は二小に狛江の文化財を常設している教室が1部屋あった。現在は旧四小に移動したと思うが,同じようにできないものか。また,少ない量でもひとつの文化財を順番に各校にまわすという手もあると思う。難しいとは思うが,工夫して狛江の子どもが文化財にふれる機会を設けていただきたい。 【社会教育環境を整備します。】 (山田委員)壊れたから直すのではなく,中長期的な整備計画を作成していただきたい。今後の方針にそう記載するのは難しいだろうか。個人的には,市民グランドの土を人工芝にしてほこりのないグランドにしてほしいと思っている。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。1】 (山田委員)スポーツに関しては,場所がないということが一番大きい問題と捉えている。利用者のマナーの問題等色々あると思うが,年々工夫を重ね参加者も増えているようだ。教育委員会全体で場所等の改善に向けて取組んでほしい。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。2】 (山田委員)運営が利用者にアンケートをとっていると聞いている。可能であれば記載してほしい。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。3】  文言整理の意見あり。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。4】  文言整理の意見あり。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。5】  文言整理の意見あり。 【次回会議日程調整】  次回は10月10日(木曜日)午後3時30分開催。  
 1 日時  平成25年10月10日(木) 午後3時30分~5時20分  2 場所  市役所5階 502・503会議室  3 出席者 委員長  佐藤正志(学識経験者) 副委員長 長田輝男(学識経験者) 委員   山田龍彦(市民委員) 委員   川越洋子(市民委員) 事務局 榎本 正樹(学校教育課長) 銀林 悠 (学校教育課教育庶務係長) 中川 昇永(学校教育課教育庶務係)   藤間 航平(学校教育課教育庶務係) 吉田 知弘(教育部理事兼指導室長) 伊藤 聡 (統括指導主事) 森 厚太 (指導室指導教職員係) 浅見 文恵(社会教育課長) 三角 光正(公民館長) 加藤 清巳(図書館長) 4 欠席者 なし 5 議事 1.教育委員会の自己点検及び評価に関する審査について 2.次回の日程等その他  6 会議録(概要)    事務局より資料確認,説明。 【人権尊重を教育の柱とします。】  文言整理の意見あり。 【情操・芸術教育の充実を図ります。】  文言整理の意見あり。 【体力の向上に努めます。】 (山田委員)体力調査でほぼ都平均と記載されているが,8種目中3種目で平均を下回っている。これでほぼ平均とするのには違和感がある。 【望ましい生活習慣を身に付ける活動に取り組みます。】  文言整理の意見あり。 【コミュニケーション能力を育成する教育活動を推進します。】  文言整理の意見あり。 【キャリア教育の充実に努め,奉仕活動に取り組みます。】  文言整理の意見あり。 【健全育成の充実に努めます。】  文言整理の意見あり。 【適応指導及び特別支援教育を一層推進します。】 (委員長)スクールカウンセラーの利用率や稼働率だけではなく,その効果の検証も必要である。 【学力の定着に向けたきめ細かな指導を展開します。】 (副委員長)教育研究推進の中で中一ギャップという記述が出てくる。市民の方が読んで理解しやすいものを目指すべきであることから,欄外で説明するなり,何か工夫してほしい。 (委員長)小中の円滑な接続ということなので,そのような趣旨で検討してほしい。 (川越委員)ティーチングアシスタントの派遣回数が減っている原因は。 (事務局)学校からのニーズが無いわけではないが,予算の関係から全体の数を減らしている。 【教育研究を奨励し,教員の指導力の向上に努めます。】  文言整理の意見あり。 【学ぶ環境をさらに整備します。】 (川越委員)学校図書館の活用の中で1学期中にという言葉が出て来てくる。中学校は前期・後期の二期制なので,前期や夏季休業前にと言った記述にしてはいかがか。 (事務局)夏季休業前に訂正する。 【国際化を視野に入れた開かれた学校づくりを推進します。】  文言整理の意見あり。 【個のニーズに応じた指導を充実します。】 (山田委員)特別支援教育に関わる内容は他の施策でも出てくる。もう少しまとめることはできないものか。 (副委員長)そうなると,大元の教育振興基本計画を変えていく必要がある。 (事務局)この点検評価は,教育振興基本計画の施策を点検・評価しているが,施策を構成する事業については,似たカテゴリーのものがあるが,全く同じものではない。今回の特別支援教育推進と先ほどのコーディネーター配置等と,細かくは分けている。 (委員長)主旨は理解できる。ただ,まとめた方が分かりやすい面もあるので,意見として受け止めてほしい。 【子どものリーダーシップをはぐくみます。】  文言整理の意見あり。 【安全・安心な教育環境を整備します。】 (副委員長)耐震化促進が,この施策を構成する事業になっていることに違和感を覚える。来年からというわけでは無いが,将来的には見直しが必要だと思う。 ※ここで所用により副委員長が退席するため,先に総括について意見を伺う。 【総括】 (副委員長)何件か出ていたが,もう少し評価項目が重ならないような工夫をしていくことが大きな課題であろう。これは大元の教育振興基本計画がそうなっていることから,評価する項目もそうなっている。その辺りは長期的な展望を持って見直しを図っていただきたい。  また,評価の仕方を今回より,ABCの3段階評価から記述式にしている。記述式にして良かったと思うが,記述の仕方・表現についてはより一層,読む人にとってわかりやすくすることを心掛けていただきたい。  ただし,指導室中心にこれまでより非常に良い点検評価表になっていると思う。 〔副委員長退席〕 【狛江の歴史の継承に努め,郷土への愛着を深めます。】  文言整理の意見あり。 【社会教育環境を整備します。】 (山田委員)社会教育環境については,平成25年度まで国体開催に向けて準備をし,それが終了してからもこの今後の方針にあるように,やらなければいけないことは明確になっていると思われる。確実に遂行してほしい。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。2】 (山田委員)次回からは,指定管理者が実施した事業についても記述していただきたい。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。4】  文言整理の意見あり。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。5】  文言整理の意見あり。 【総括】 (山田委員)ABCの3段階評価からこちらに変わったことで,詳しく記述されるようになり非常によくなった。これまでは,3段階評価のため現れなかった部分も具体的な成果として読み取れるようになった。また,数字の羅列だけだったものが改善されたのは大きな成果である。  今後の課題としては,記述量が増えたことで読むことが大変と感じた。全体的にもう少し文字の量を減らして読みやすいものに改善できればと思う。もう少し簡潔にする工夫が必要であろう。  また,小学校では音楽や芸術には非常に効果的な事業がすすめられているが,体育では前年と同じことばかりに感じる。狛江くらいは全員ボール投げを出来るようにする等を考えていただきたい。こういったものは,特段指導員を雇わなくても例えば放課後野球教室のような形で,放課後にみんなでキャッチボールをやること等でできるであろう。指導室だけではなく,学校教育課や社会教育課がうまく協力して工夫してほしい。 (川越委員)ABCの3段階評価を取り止めたことで,取組の記載も詳しくなり,前回会議で指摘のあった評価の部分も配慮して記述されている。この何年か拝見する中で,内容は充実してきている。  課題としては,詳細になればなるほど文字量が多くなり,少し読みづらいものになっているように感じる。今後はわかりやすいものにするための工夫が必要であろう。 (委員長)今年度から審査委員会に参加しているが,前回から今回のもので大分改善され,狛江の教育委員会では実施されたことがよく分かるものになっている。  他の委員の意見にもあったような点を検討し,今後も評価のための評価に終わらせず,次年度につなげてほしい。   【次回会議日程調整】  次回は11月14日(木曜日)午後3時30分開催。    
 1 日時  平成25年11月14日(木) 午後3時30分~4時30分  2 場所  防災センター3階 302・303会議室  3 出席者 委員長  佐藤正志(学識経験者) 副委員長 長田輝男(学識経験者) 委員   山田龍彦(市民委員) 委員   川越洋子(市民委員) 事務局 榎本 正樹(学校教育課長) 銀林 悠 (学校教育課教育庶務係長) 中川 昇永(学校教育課教育庶務係) 小島 希 (学校教育課教育庶務係) 4 欠席者 なし 5 議事 1.教育委員会の自己点検及び評価に関する審査について 2.次回の日程等その他  6 会議録(概要)    事務局より資料確認,説明。 【体力の向上に努めます。】 (山田委員)今後は,何の種目が都の平均値を上回っているのかも記載していただき,狛江市は何をどのように取り組んだことから,この種目が向上したというように記載してはどうか。 【望ましい生活習慣を身に付ける活動に取り組みます。】 (委員長)「完全食缶」という表現が難しいので,分かりやすい表現にしてほしい。 【学力の定着に向けたきめ細かな指導を展開します。】 (委員長)これからますます,ティーチングアシスタントの活用が重要になってくる。派遣回数が減ってはいるようだが,このような制度の効果的な活用を働きかけるよう努めてほしい。 【教育研究を奨励し,教員の指導力の向上に努めます。】 (委員長)物的な支援だけでなく,人的な支援にも期待したい。 【国際化を視野に入れた開かれた学校づくりを推進します。】  文言整理の意見あり。 【狛江の歴史の継承に努め,郷土への愛着を深めます。】 (副委員長)市民センターの改修に併せて,文化財の展示スペースを期待したい。 (山田委員)長年の課題であるが,市民が文化財にふれられる工夫が必要である。 【社会教育環境を整備します。】 (山田委員)市民グランド改修が始まったが,土ではまた同じことにならないか心配している。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。1】 (山田委員)例えば,少年少女スポーツ振興ではここ何年も同じ種目をやっているように感じる。それぞれの競技の実施状況を検証し,新しい競技をについても検討が必要だと思う。 (事務局)ビーチボールは,比較的新しい取組では。 (山田委員)確かにビーチボールは新しいが,国体のデモスポーツの絡みで実施されていると思う。バレーボールの普及にも役立つので,単年度で終わらせるのではなく,今後も継続してほしい。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。2】 (山田委員)国体では,非常に頑張っていると思う。体育協会やボランティアの方々とも,このような協力体制でいければ,次のインターハイやオリンピックにもつながると思う。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。3】  文言整理の意見あり。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。4】  文言整理の意見あり。 【学ぶ意欲を高める事業の充実に努めます。5】  文言整理の意見あり。 【総評】 (川越委員)簡潔で良い文章になったと思う。 (副委員長)特に狛江市教育振興基本計画について触れているのが良いと思う。 (委員長)見直しは大切なことだと思う。ちなみに教育振興基本計画のは何年の計画か。 (事務局)平成23年度から10年間の計画である。ただし,法律の改正や社会情勢の変化,狛江市後期基本計画の策定の際など,必要に応じて見直すとある。 (委員会)是非,審査委員会の提言も考慮していただきたい。   【次回会議日程調整】  次回は平成26年2月13日(木曜日)午後3時30分開催。  
1 日時 平成25年12月18日(水曜日)午後6時~7時45分 2 場所  防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、大野委員、中川委員、森永委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 飯坂委員、豊島委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について(報告) (2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会について(報告) (3)第44回関東甲信越静社会教育研究大会栃木大会について(報告) (4)今年度のテーマについて (5)平成25年度社会教育委員活動記録等について (6)その他 6 提出資料 なし 7 会議の結果 (議題に入る前に大野委員より挨拶、委員自己紹介) 議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について(報告)  11月2日(土曜日)に調布市グリーンホールで第5ブロック研修会が開催された。同日時点での飯坂委員を除く全委員と事務局浅見課長が出席。 「シャドー・ボクシング」といういじめを題材にした演劇を鑑賞した後、ディスカッションを行った。 出席した委員より、研修会について感想や意見を述べた。 ・いじめは良くないと改めて感じた。 ・いじめられていた子の背景や家庭環境を考えてしまった。 ・インターネット上におけるいじめについても勉強していきたい。 ・いじめは人間が生きている以上なくならないかもしれないが、小さな頃からいじめを受けても立ち直れるようなパワーを持った子に育て上げなければならないと感じた。 議題(2)東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会について(報告)  12月7日(土曜日)に羽村市生涯学習センターゆとろぎで交流大会が開催された。善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、事務局青木主事が出席。 各ブロックの代表による研修会の実施報告や基調講演を聞いた後、グループに分かれて討議を行った。 出席した委員より、研修会について感想や意見を述べた。 ・基調講演で、講師の方が社会教育委員は積極的に発信していくべきだと述べていたのが印象に残った。 ・基調講演を聞き、広範囲に知識や情報を持つことが大切だと感じた。 ・同じ市の委員がばらけるようなグループ分けだったので、他市の委員と交流しやすくて良かった。 ・今まで、社会教育委員とは何たるかについてよく分かっていない部分もあったが、他市で長く委員を務めている人の話を聞き、少しずつ見えてきた。 ・他市では、社会教育関係団体、PTA、図書館協議会、公民館運営審議会などの代表者が集まって話し合いが持たれ、連携がうまくいっているという話を聞いた。 ・社会教育委員の役割について、諮問に対して答申するだけでなく、積極的に活動していくべきだという考えを持った人と、あくまで諮問に対して答申するのが社会教育委員の役割であるという考えを持った人がいて、印象的であった。 議題(3)第44回関東甲信越静社会教育研究大会栃木大会について(報告) 11月14日(木曜日)、15日(金曜日)に、日光市で研究大会が開催された。善養寺委員長が出席。 分科会では、前回の定例会でも資料を配布した栃木県壬生町の発表があった。中学生による地域活動及び公民館事業への参画について、平成23年に諮問を受け、中学生が地域の人と交流できると何が良いのかを考えて、現在も審議を継続中とのことであった。 議題(4)今年度のテーマについて  成人式実行委員向けのアンケートについては、11月末までにメールで内容について各委員に確認を取った上で、事務局で12月3日(火曜日)の成人式実行委員会で再度趣旨説明を行い、依頼したが、回収できたのは3部のみであった。 出席した委員より、中学生向けのアンケート内容について意見を述べた。 ・回答の選択肢が多いので、類似の選択肢をまとめると良い。 ・全ての設問が複数回答可となっており、関連性の把握が難しいので、回答欄を工夫すると良い。 ・全体的に、「その他」の選択肢の自由記述欄が小さいので大きくした方が良い。 ・中学生の放課後の居場所としてどのような場所をイメージしているのか。 ・部活がない暇な放課後に行く場所は決まっているか、楽しいか、足りないものはあるかといった聞き方をすると良いと思う。 ・放課後に過ごしてみたい場所、あったら良いと思う場所に関する設問は、できれば選択肢を設けず、自由記述の方が良い。選択肢を設けるのであれば、勉強に関する選択肢がないので、入れた方が良い。 ・居場所を用意してあげるというスタンスはいかがなものか。第4回の定例会でも話した「何もない居場所」について、中学生が求めているのかどうか聞いてみたい。 ・中学生は居場所を求めていないという結果が出るかもしれないが、そのような中学生と地域を結ぶために何ができるか。いろいろな地域で中学生に自発的にイベント等に参加してもらい、地道に巻き込む努力をすることが大切であると考える。 ・部活やスポーツクラブ等に参加している中学生は、ある程度地域に密着していると思われるが、部活やスポーツクラブ等に参加しておらず、地域とのつながりが薄い中学生はどれくらいいるのか分かると良い。 ・趣旨説明をしっかりして、中学生にイメージを持たせることが重要であると思う。 議題(5)平成25年度社会教育委員活動記録等について  事務局より説明。 東京都市町村社会教育委員連絡協議会より、平成25年度社会教育委員活動記録作成にかかる原稿の提出について依頼があった。 ・社会教育委員の実践事例については、特に紹介したいものはないとのことなので、提出はしないこととする。 ・各大会の参加状況については事務局にて提出することとする。 ・社会教育委員の会議年間活動記録については、事務局で作成し、各委員に確認を取った上で回答することとする。 議題(6)その他 ・次回の定例会は平成26年1月16日(木曜日)、次々回の定例会は2月20日(木曜日)と仮置きし、今回欠席した委員の都合を確認して、事務局で決定する。  
1 日時 平成26年1月16日(木曜日)午後6時~6時45分 2 場所  防災センター302会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、大野委員、豊島委員、中川委員、森永委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 飯坂委員 5 議題 (1)今年度のテーマについて (2)平成25年度社会教育委員活動記録等について (3)その他 6 提出資料 なし 7 会議の結果 議題(1)今年度のテーマについて  前回の定例会で出された意見をもとに、事務局で中学生向けのアンケートの案を再度作成した。出席した委員より、アンケートの内容について意見を述べた。 ・問1の「体育館」という選択肢が、学校の体育館なのか市民総合体育館なのか分かりにくい。 ・問3では、空想でも良いので、中学生が求めていることを聞いてみたい。 ・問3は記入例を付記したうえで、回答欄内の設問をなくして自由に記入してもらってはどうか。 ・問3では、放課後にどんな場所で過ごしたいか(今後)を聞きたいが、事務局で作成した案だと問1の放課後にどんな場所で過ごしているか(現状)との違いが分かりにくい。問3は、問1以外の場所を自由に記入してもらった方がよいのではないか。 ・野川地域センターでは、放課後に中学生が騒いでいるのを見ることがあり、友達と話せるスペースがあまりないのではないか。当会議が考える中学生の居場所は、学校の教室にはないものが得られ、大人の監督者がおり、ドアは開放されていて、気軽に入れる場所であると思う。 ・中学生会議の発表を何度か見たことがあるが、図書館で勉強したくても追い出されてしまうとのことであった。中学生は勉強したり、自由にパソコンで調べ物ができるスペースを求めているのではないか。 アンケートについては、問1と問2は事務局で作成した案のとおりとし、問3を「今後、問1以外の場所で、放課後に過ごしてみたい場所、あったらいいなと思う場所を下の  に自由に書いてください。」として、回答欄は空欄とすることに決定。 議題(2)平成25年度社会教育委員活動記録等について  狛江市社会教育委員の会議年間活動記録について、内容の確認。 自主研修の欄に、2月に開催予定の社会教育関係委員の勉強会を追加した上で回答することとする。 議題(3)その他 ・次回の定例会は2月20日(木曜日)午後6時に決定する。  
1 日時 平成26年2月20日(木曜日)午後6時~7時30分 2 場所  防災センター303会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、大野委員、中川委員、森永委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 飯坂委員、豊島委員 5 議題 (1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会について(報告) (2)今年度のテーマについて (3)その他 6 提出資料 なし 7 会議の結果 議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会について(報告)  本日、羽村市生涯学習センターゆとろぎで東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会が開催された。事務局青木主事が出席。 事務局より資料に沿って説明。 ・平成26年度の東京都市町村社会教育委員連絡協議会統一テーマは、サブテーマを付する形でそのまま継続し、『「我がまち意識」を次代に育む社会教育~大人・子ども全てが輝くまちづくりを目指して~』となった。 ・平成26年度の会長市はあきる野市、狛江市が所属する第5ブロックの幹事市は小金井市となる。 ・4月19日(土曜日)に羽村市生涯学習センターゆとろぎで開催予定の定期総会には、善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員が出席予定。 ・11月29日(土曜日)に秋川キララホール及びあきる野ルピアで開催予定の交流大会にも都合がつけば委員全員で出席したい。 議題(2)今年度のテーマについて  前回の定例会でアンケートの内容が決定したので、事務局で市内各中学校にアンケートの実施を依頼中である。2月28日(金曜日)を期限としているが、既に第三中学校で実施した分のアンケートは回収済みである。出席した委員より、アンケートを踏まえて、来年度はどのように議論を進めていくかについて意見を述べた。 ・アンケートで放課後の過ごし方について、「今の状態で満足」もしくは「関心がない」と回答した生徒が普段どのように過ごしているのか掘り下げたい。 ・せっかくアンケートを実施したのだから、校長会で結果を報告し、それをもとに校長とコミュニケーションができれば良い。 ・アンケートはクロス集計など、集計方法を工夫すると良い。 ・アンケートの回答を見てみたいので、4校全てのアンケートの回収が完了したら、委員に回覧して欲しい。 ・現在は中学生を対象に議論しているが、今後障がい者や高齢者など対象を派生させていけたら良い。 ・野川地域センターでは、以前は午後、中学生がうるさかったが、最近は静かに読書やゲームをしているようである。 ・学校運営協議会で、第四中学校の生徒(生徒会役員)が地域の防災訓練に参加したという話を聞いた。 ・第六小学校の避難所運営協議会に参加しているが、第六小学校で参観日と防災訓練をセットで実施したのは好評であった。 ・災害時の避難所運営などの担い手として、地域は中学生を頼りにしているが、中学生の親たちはそんなことはさせたくないと考えているのではないか。親の視点で考えることも重要だと思う。 ・当会議としては、狛江市の中で中学生の価値をどのようにして高め、どのように活かしていくのかについて議論を進めていきたい。自発的な動きに関連付けていけば、ある程度実現性のある提言ができると考える。 ・市内の商店の若手が新しい祭りを考えているという話を聞いた。まだ構想段階のようであるが、そのような動きに中学生が関わることができたら良いと思う。 ・他市で中学生が生き生きと地域貢献をしている事例があるか調べてみたい。 ・テーマ設定の際の議論で、災害時における中学生の活用の話が出ていたので、狛江市で子どもたちを防災に活かしている事例があるかどうか知りたいと思う。 アンケートについては、全部を回覧するとかさばるので、事務局で3月中旬までに集計し、エクセルで1枚程度の表にしたものを各委員に送付する。また、子どもたちを防災に活かしている事例があるかどうか、事務局より安心安全課に確認する。 議題(3)その他 ・本日より始まった市議会の平成26年第1回定例会に、狛江市社会教育委員の設置に関する条例の改正案を提出している。これは、社会教育法の改正に伴い、社会教育委員の委嘱の基準を規定するためである。 ・3月1日(土曜日)の四中スペシャルを委員及び事務局で見学する予定。参加の有無については、別途事務局より確認する。 ・3月中旬~下旬に社会教育関係委員の勉強会を開催する予定。日程については、委員の都合を考慮して、事務局で決定する。 ・次回の定例会は4月17日(木曜日)午後6時に決定する。  
1 日時 平成25年11月13日(水曜日)午後7時~8時45分 2 場所 狛江市役所502・503会議室 3 出席者 田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、武居委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 なし 5 議題 (1)市民スポーツデーの反省について (2)少年少女綱引き大会について (3)青少年スポーツ教室について (4)東京都スポーツ推進委員協議会関係について (5)狛○くらぶについて (6)その他 6 提出資料 ・市民スポーツデー体力測定結果 ・第15回狛江市少年少女綱引き大会開催要項 ・第15回狛江市少年少女綱引き大会 今後の日程(予定) ・綱引き大会時日程表(予定) ・平成25年度 綱引き大会役員と担当一覧 ・平成24年度 綱引き大会役員と担当一覧(参考) ・平成25年度 一般社団法人東京都スポーツ推進委員協議会 女性委員会企画研修会開催要項 ・平成25年度 宿泊研修会開催について(依頼) ・平成25年度 第2回東京都生涯スポーツ担当者研修会 開催要項 7 会議の結果 議題(1)市民スポーツデーの反省について  10月19日(土曜日)に狛江市民総合体育館にて実施した市民対象の体力測定事業について、各委員から反省・感想を述べた。 ・昨年度より参加者が3割ほど減少しており、周囲への声かけが必要であると感じた。毎年楽しみに来てくれる人が増えてくれたら良い。 ・おもしろゲームコーナーでは、毎年楽しみにしているという家族がいた。景品のボールについては、今年度はバランスボールで同じものを使用しなかったため、もらう人が少なかった。 ・第一小学校の学芸会と日程が重なったので、参加者が少なかったのではないか。来年度は学校行事と重ならないように、早めに日程調整すると良い。 ・毎年度体育の日の翌週の土曜日に開催してきたが、来年度は体育の日に開催してみてはどうか。 ・20歳以下の参加者は大半が小学生で、中学生や高校生の参加が少ないと感じた。 ・運営に関しては、特に問題もなくスムーズにできたと思う ・市内の小・中学校全校にチラシを配布して、参加者が70名弱では寂しい。来年度は最低でも150名以上という数値目標を設定してはどうか。 ・目玉となる企画を考え、チラシにも「無料」「おみやげ」など興味を引く単語を入れると良いと思う。「市民スポーツデー」という名称も再考してみてはどうか。 議題(2)少年少女綱引き大会について  平成26年1月26日(日曜日)開催予定の少年少女綱引き大会について、概要・当日までの日程・当日の時程・役割分担を確認した。 ・大会の実施については、市からスポーツ推進委員・青少年委員・体育協会で構成する実行委員会に委託し、実行委員会の庶務は社会教育課が行うこととする。 ・実行委員会は12月5日(木曜日)・平成26年1月9日(木曜日)の2回、午後7時から実施予定。 ・大会当日の時程は昨年度同様とする。 ・役割分担について、会計は植村委員が担当し、儘田委員と武居委員は相互に役割を交代し、池田(由)委員は記録員とする。他は昨年度同様とする。 議題(3)青少年スポーツ教室 ・平成26年1月下旬もしくは2月上旬からビーチボール教室を開催する。土曜日を中心に回数は5回、参加費は500円、募集人数は30人とし、広報1月1日号に掲載する。日程は12月上旬までに飯島委員が調整し、事務局に連絡する。冬用のボールを20個購入可能か事務局で確認する。 ・キンボール教室については、スポーツ推進委員のPRのための出前教室として無料で開催できないか事務局で確認する。場所は第六小学校体育館で、平成26年1月もしくは2月の水曜日の午後に開催する方向で、調整する。無記名の保険の金額についても、事務局で確認する。 議題(4)東京都スポーツ推進委員協議会について  第3回定例会でも報告があったとおり、各区市町村の理事が、スポーツ推進委員としてスポーツ祭東京2013の支援に関わったことについて、400字程度の記事と写真1枚を12月11日(水曜日)の第3回理事会までに提出。 ・記事については、山本委員が作成中。競技会補助員として支援活動を行った感想については、字数の都合上、各班全ての活動に触れることができないため、池田(浩)委員が式典班で活動した感想を執筆する。 ・12月5日(木曜日)までに、池田(浩)委員が執筆した部分も含めて山本委員が記事を完成させ、事務局で国体推進担当も含めて確認する。 議題(5)狛○くらぶについて ・11月4日(月曜日)に、多摩川河川敷(五本松より上流、市の包括占用区域外)でバーベキューを行った。晴天にも恵まれ、楽しい時間を過ごすことができた。 ・11月16日(土曜日)にノルディックウォーキングを開催し、奥多摩のむかし道を散策する予定。    議題(6)その他 ・次回定例会を12月9日(月曜日)午後6時30分からに決定する。  
1 日時 平成25年12月9日(月曜日)午後6時30分~7時15分 2 場所 狛江市役所防災センター401会議室 3 出席者 田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 武居委員 5 議題 (1)少年少女綱引き大会について (2)後期青少年スポーツ教室について (3)東京都スポーツ推進委員協議会関係について (4)狛○くらぶについて (5)その他 6 提出資料 ・綱引き大会時日程表 ・平成25年度 綱引き大会役員と担当一覧 ・平成25年度青少年スポーツ教室・成人スポーツ教室アンケート結果 ・東京マラソン2014に対する協力について(依頼) ・平成25年度東京都初級障害者スポーツスポーツ指導員養成講習会 実施要項 ・生涯スポーツ・体力つくり全国会議2014 開催要項 ・平成25年度 東京都地域スポーツ支援研修会 開催要項 7 会議の結果 議題(1)少年少女綱引き大会について ・平成26年1月26日(日曜日)市民総合体育館9時30分受付開始  実行委員は8時45分集合 ・大会当日の役割分担の確認 議題(2)後期青少年スポーツ教室について ・青少年スポーツ教室(綱引き)については、12月9日(月曜日)時点で参加申込がない状況である。担当は、冨永副会長・池田(由)委員・植村委員・儘田委員とするが、募集締切後、実施可否を事務局から担当の各委員に連絡する。 ・青少年スポーツ教室(ビーチボール)については、対象は小学3~6年生、回数は5回、開催時期は平成26年2月1日(土曜日)~3月15日(土曜日)に決定。広報1月1日号に掲載し、申込受付期間は1月6日(月曜日)~20日(月曜日)とする。 ・第六小学校のキンボール教室については、無記名の保険に予算内で加入できることを事務局で確認した。第六小学校の鰺坂副校長は水曜日は都合が悪いとのことであったが、児童が長く遊べるのは水曜日であり、平成26年1月もしくは2月の水曜日の午後に開催する方向で、再度調整する。 議題(3)東京都スポーツ推進委員協議会について ・スポーツ推進委員としてのスポーツ祭東京2013の支援活動に関する記事・写真について 山本委員・池田(浩)委員が作成し、事務局で国体推進担当も含めて確認済み。 山本委員が12月11日(水曜日)の第3回理事会までに提出予定。 ・12月21日(土)に開催される課題別研修会に山本委員が参加予定。 議題(4)狛○くらぶについて ・12月14日(土曜日)にノルディックウォーキングを開催し、仙川方面を散策する予定。    議題(5)その他 ・東京マラソン2014に対する協力について 平成26年2月23日(日曜日)コース整理(新宿・飯田橋ブロック) ボランティアは、冨永副会長・池田(由)委員に決定する。 ・次回定例会を1月9日(木曜日)少年少女綱引き大会第2回実行委員会終了後に決定する。  
1 日時 平成26年1月9日(木)午後7時50分~8時30分 2 場所 狛江市役所防災センター402・403会議室 3 出席者 田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 武居委員 5 議題 (1)少年少女綱引き大会について (2)平成26年度事業について (3)東京都スポーツ推進委員協議会について (4)狛○くらぶについて (5)その他 6 提出資料 ・平成25年度青少年スポーツ教室(ヒップホップ系ダンス)アンケート結果 7 会議の結果 議題(1)少年少女綱引き大会について ・1月26日(日曜日)市民総合体育館9時30分受付開始  実行委員は8時45分集合 ・第2回実行委員会での決定事項の確認 ・1月18日(土曜日)の青少年スポーツ教室(綱引き)については、担当は、冨永副委員長・松永委員・谷中委員とする。 議題(2)平成26年度事業について  平成26年度事業概要について事務局より説明 ・今年度との大きな変更点はなく、来年度も障がい者スポーツ教室の開催を考えている。 ・来年度事業の内容や日程等詳細については、次回以降に検討する。 議題(3)東京都スポーツ推進委員協議会について ・山本委員から平成25年12月21日(土曜日)に開催された課題別研修会について報告。  前半は、講義形式で知的障害や身体障害などの障害の特性について学んだ。  後半は、6つのグループに分かれ、実技形式で障がい者にスポーツの楽しさをどのように教えるかについて考えた。各グループに障害者スポーツセンターの職員と障がい者が1名ずつ入り、相談して工夫しながらうまく教えることができ、とても印象に残った。  研修会を通して、スポーツ推進委員が協力して障がい者がスポーツを楽しめる場を設けていくことが大切だと感じた。  狛江市からは山本委員のみの参加であったが、同じ第9ブロックの小金井市からは7名が参加していた。 議題(4)狛○くらぶについて ・1月18日(土曜日)にノルディックウォーキングを開催し、初詣を兼ねて深大寺まで歩く予定。 ・2月15日(土曜日)に市民総合体育館会議室でスポーツけん玉教室を開催予定。    議題(5)その他 ・青少年スポーツ教室(ヒップホップ系ダンス)が平成25年12月22日(日曜日)で終了した。前半40分はウォーミングアップを行い、後半は若者に人気のある曲のダンスを練習した。男の子が2名参加していたのが印象的であった。最終回は大盛況で、参加者の家族もビデオカメラ等を持参して詰めかけ、発表会のようであった。指導者にとっても勉強になったとのことであった。 ・青少年スポーツ教室(ビーチボール)は1月6日(月曜日)から参加者の募集を開始し、本日時点で十数名が既に申し込んでいる。 ・第六小学校のキンボール教室については、2月5日(水曜日)に開催する方向で、学校の行事予定を考慮して最終決定する。 ・次回定例会を2月12日(水曜日)午後7時からに決定する。  
1 日時 平成26年3月12日(水曜日)午後7時~8時 2 場所 狛江市役所防災センター401会議室 3 出席者 田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、武居委員、田中委員、儘田委員、谷中委員、山本委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、青木主事 4 欠席者 松永委員 5 議題 (1)平成26年度事業について (2)東京都スポーツ推進委員協議会について (3)狛○くらぶについて (4)その他 6 提出資料 ・平成26年度 スポーツ教室実施予定表 7 会議の結果 議題(1)平成26年度事業について ・前回の定例会で決定した青少年スポーツ教室(バドミントン・女子フットサル)については、対象を小学3~6年生とすることに決定。 ・障がい者スポーツ教室については、平成26年度は今年度同様、委託によりフットサル教室を実施する予定であるが、平成27年度は未定。 ・平成26年度より、狛○くらぶへの委託によりプロのバスケットボール選手による教室を実施する予定。 ・青少年スポーツ教室については、広報掲載日(土・日の場合は翌開庁日)を申込受付開始日とし、先着順で申込受付を行ってきたが、学校によってチラシが配布されるタイミングが異なり、先に配布された人が有利になってしまうことから、広報掲載日から申込受付開始日まで間を空けることとする。  青少年スポーツ教室(バドミントン)の申込受付期間は4月21日(月曜日)~30日(水曜日)、青少年スポーツ教室(女子フットサル)申込受付期間は5月20日(火曜日)~30日(金曜日)に決定。 議題(2)東京都スポーツ推進委員協議会について ・3月26日(水曜日)に開催される第4回社員総会(旧称:理事会)に山本委員が出席予定。 議題(3)狛○くらぶについて ・2月15日(土曜日)にスポーツけん玉教室の開催を予定していたが、雪のため中止とした。 ・3月21日(金曜日・祝日)にノルディックウォーキングを開催し、市内の緑道の散策及び史跡巡りをする予定。 ・狛○くらぶへの委託により実施する青少年スポーツ教室(ビーチボール)の日程について、4月13日・20日・5月11日・18日・25日・6月8日(全て日曜日・全6回)に決定。 議題(4)その他 ・平成25年度社会体育事業報告書について  各スポーツ教室の実施報告書の作成について、前回担当を決定したので、各担当は次回の定例会で実施報告書を提出することとする。 ・東京マラソンについて  ボランティアとして参加した冨永副会長・池田(由)委員より報告。スタート地点から近い場所だったので、ボランティアの業務は30分程度で終了したが、楽しく従事することができた。 ・障がい者スポーツ教室について 3月23日(日曜日)は、田中委員・儘田委員・谷中委員・山本委員が参加予定。 3月30日(日曜日)は、田中委員・山本委員が参加予定。田村会長も都合がつけば参加予定。 ・3月28日(金曜日)の社会教育関係委員勉強会について 田村会長・冨永副会長・池田(浩)委員・植村委員・谷中委員・山本委員が参加予定。 ・次回定例会を4月 9日(水曜日)午後7時からに決定する。  
     第2期 平成25年度 狛江市地域自立支援協議会第2回定例会会議録   1 日時  平成26年1月21日(火) 午後5時00分から6時30分まで   2 場所  狛江市役所防災センター302・303会議室   3 出席者 (幹事長) 東貴宏  (副幹事長) 中原弘隆       (委員)  柴田洋弥 中川信子 牧奈苗 足利孝宏 森井道子 米澤薫             橋爪克幸 小林俊介 杉本貢久 日比野浩 中村容明       (事務局) 福祉サービス支援室障がい者支援担当主査(小原正枝)             福祉サービス支援室障がい者支援担当主任(菊野有希子)             福祉サービス支援室総合調整担当主事(岩下貴昭)   4 欠席者 岩崎京子 菅原隆洋 門田昭子   5 傍聴者 なし   6 議題  1.各専門部会から活動報告  ①  ペガサス部会全体会(部会員より報告)  ②  生活支援の課題を考える部会(部会員より報告) 2.第1期地域自立支援協議会の課題について  ①第1期相談支援部会(東幹事長より報告)  ②第1期子ども部会(第1期子ども部会長 狛江市社会福祉協議会 小楠課長より報告) 3.第1期の課題についてグループディスカッション  4.各グループから報告及び定例会としてのまとめ  各グループから話し合いの内容をまとめて報告してもらいます。 5.その他  ①  今後の予定  ②  第5ブロック自立支援協議会交流会の報告  ③  わかりやすい演説会について報告  ④  平成25年度多摩地域自立支援協議会交流会について  ⑤  障がい福祉に関するアンケート調査     配布資料      資料1 生活支援の課題を考える部会.pdf [23KB pdfファイル]                資料2 狛江市地域自立支援協議会第1期活動報告書.pdf [2242KB pdfファイル]                 資料3 障がい福祉に関するアンケート調査.pdf [433KB pdfファイル]           7 会議経過   1.    各専門部会から活動報告 ① ペガサス部会全体会の報告  ≪委員より説明≫ (委員)  ペガサス部会では、全体会を平成25年12月20日にあいとぴあセンターで実施しました。部会員の参加者は、知的障がいの方が3名、身体障がいの方が1名、精神障がいの方が1名の参加がありました。また、柴田会長や事務局の福祉サービス支援室の職員の方が2名、支援者として、ボランティアの方1名の参加がありました。  2つの議題について話し合いました。1つ目は、今までのペガサス部会の活動についての報告です。内容としては、先日、部会員が狛江市役所の防災センターを見学しましたが、そのことについてまとめた展示物を作成し、障がい者週間で展示をしたことについて報告しました。2つ目は「結婚や恋愛に対する考え方について」部会員の価値観などを話し合いました。とても盛り上がったため、またこのような機会が設けられたらと思います。次回の部会は3月又は4月になります。お花見会を企画予定です。   ②  生活支援の課題を考える部会の報告  ≪委員より資料1を説明≫ (委員)  部会の実施状況ですが、平成25年11月から平成26年1月までの間に4回実施しました。1、2回目は、部会長、副部会長及び部会名を決定し、部会の方針、活動内容について話し合いました。この部会の部会名については、仮称「相談ケース検討部会」となっていましたが、「生活支援の課題を考える部会」に決まりました。この部会では、ケースの検討を主に行っていきますが、部の方針としては、相談に来た人が地域で安心して暮らしていくためには何が必要なのかを考えていく部会とするため、その人の生活を支援するためには、どのようなことが必要なのかを幅広く検討していくということで、このような部会名としました。具体的には、事例(実践)の検討を積み重ねて、地域のニーズや課題を抽出していくような活動を中心に行っていきます。また、この部会で出てきたニーズや課題をどうしていくかについては、最終的に定例会の議題として挙げていきたいと思っています。3回目には、第5ブロック交流会の報告及びケースの検討方法について話し合い、その際に使用する記録様式をどうするかについて話し合いました。4回目は、「ご本人の困り感について」というテーマで、実際にひとつのケースについて検討をしました。次の部会は2月20日(木)にあいとぴあセンターで行う予定です。 (委員)  「ご本人の困り感」とは、どのような内容だったのですか。 (委員)  支援を受ける側ではなく、支援をする側が抱えている課題について、今後どのように支援を行っていけばよいかを検討しました。ご本人が特にニーズや要望がない中で、支援者として、どのように支援を行っていけばよいのかということが、支援者が抱えている課題でした。その中で、地域の社会資源の話として、狛江市には特に中途の身体障がいの方の日中の通所先がないということが課題の1つとして挙がりました。 (委員)  この部会の構成員について教えてください。 (委員)  構成員は、市内の3つの相談支援事業所の職員3名で構成されています。それぞれの相談支援事業所で事例をもちより、みんなで話し合います。 (委員)  この部会に当事者の方が出席されることはないのでしょうか。 (委員)  この部会での話し合いで支援内容が決定されるということではありません。支援の内容については、計画相談を実施する中で、サービス担当者会議という本人を交えた会議のなかで決定されます。この部会では、ご本人の責任ではなく、支援者の力量なのか、それとも環境の問題なのか、ご家族のとの関係なのか、支援を行っていくうえで、ひとつの事業所では解決できない問題等について整理していきます。そのため、出席していただくことはないと思います。 (幹事長)  この定例会の基本的な仕組みの確認になりますが、生活支援の課題を考える部会では、相談支援事業所の支援のあり方や困っている事例を挙げ、みんなで話し合い、解決しなければならない課題について整理します。部会で整理された課題を定例会へ挙げてもらい、定例会では全体会の議題として挙げる必要があるかを検討します。そのような形で狛江市内の現実的な課題を確認していくというのが自立支援協議会の仕組みであり、定例会の役割になります。   2.    第1期地域自立支援協議会の課題について ≪幹事長より今回の定例会で話し合う内容について趣旨を説明≫ (幹事長)  先日、今後の定例会の運営方法をどうしていくかについて、協議会の幹事(柴田会長、橋爪副会長、東幹事長、中原副幹事長)と事務局で話し合いました。まず、定例会の話し合いの方法についてですが、会議ごとに議題内容等に応じて、幹事の方で柔軟に決めていくこととし、委員数が16名と多いため、内容によってはグループ分けをして話し合いを進めていきたいと思います。また、今後定例会で話し合うテーマについてですが、前回の定例会でも事務局から説明がありましたが、1つは、「生活支援の課題を考える部会」で抽出されたニーズや課題について話し合うことがありました。そして、もうひとつ、今回提案させていただきたいのは、「第1期の課題について、第2期としてどうしていくか」について、今後定例会で継続して話し合っていければよいのではないかと思います。第1期の課題について委員全員で情報を共有し、課題を明確化するために、第1期の専門部会の課題について第1期の部会長にご説明いただき、みなさんで疑問点や意見をだして、グループごとに話し合いを行います。その後、第2期定例会として第1期の課題をどのように捉え、どうしていくかを検討していきたいと思います。   ≪第1期相談支援部会の課題について、資料2により第1期部会長より説明≫ (委員)  相談支援部会では、困りごとがあったらいつでも相談できるような相談支援の体制が整備できるように、相談支援の役割を明らかにして、多くの方に理解してもらえるように活動を行ってきました。メンバーは20名で毎月1回実施していました。相談支援部会の活動を通じて見えてきたものということで、第1期活動報告書の26ページに「3つの課題」をまとめました。1つ目は「明確な相談窓口の設置が必要」ということで、狛江市では日常的に支援を受ける相談支援体制が十分に整っていないため、明確な相談窓口を設置する必要があるということです。2つ目は、「障がい者ケアマネジメントの充実」です。障がいのある方とその家族がたらいまわしにならない一貫した支援が必要です。計画相談支援の充実も必要であり、様々なライフステージに応じて支援を行っていくことや支援者同士が連携していくことが重要です。3つ目は「緊急時の支援体制の充実」です。ご家族が事故にあった時や亡くなられた時などの緊急時の支援体制をより一層充実していく必要があります。短期入所サービスのベッド数が少ないことも大きな課題です。相談支援部会では、この3つの課題がとても重要であると考えました。   ≪第1期子ども部会の課題について、資料2により第1期部会長より説明≫ (委員)  子ども部会では、11名のメンバーで、障がいがあるお子さんやそのご家族に対する支援の方法、また、地域の課題やニーズについて検討することを目的として、グループインタビューを実施しました。障がいのあるお子さんの保護者の方に少人数で集まっていただき、様々なテーマについて意見交換をしていただました。1回目は「ナナの家」、「はっぴぃハウス」に通所されているお子さんの保護者、2回目は「ぱる親の会」、3回目は「調布特別支援学校」、「府中けやきの森学園」に通所されているお子さんの保護者です。当初、4回目も市内の特別支援学級に通われているお子さんの保護者を対象に予定しておりましたが、実施にはいたりませんでした。これらの話し合いの結果をまとめたものが34ページの3つの内容となります。1つ目は、お母さんが直面している家族全体の問題についてです。お父さんが子育てに協力的でなかったり、同居している祖父母が子どもの障がいについて理解がないと母親にとってストレスになるということでした。2つ目は、相談先がないということです。お母さんが身近に相談できるところがなく、ひとりで気負ってしまうということでした。また、公的な相談機関があまり知られていないため、どのような時にどんなところに相談したらいいかわからないということでした。3つ目が、利用したいサービスが不足しているということで、緊急時に預けられる場所が市内に少ないということです。また、学校に通う場合や、学校を卒業した後に施設に通う際の送り迎えが必要であるが利用できるサービスが少ないということでした。これらのグループインタビューでは、家族のインフォーマルなネットワークでそれぞれが支え合っているという実態が見えました。また、インタビューで挙がった課題に対する解決策は報告書の35ページに記載があります。   3.    第1期の課題についてグループディスカッション ≪次第2の説明をうけて、2つのグループに分かれ、第1期相談支援部会及び子ども部会、両方の部会の課題について検討≫   4.    各グループから報告及び定例会としてのまとめ ≪話し合いの内容を各グループから報告≫ (1グループ委員) ①  「相談支援部会」でも「子ども部会」でも共通の課題や意見がある。 ②  次の相談先につないでくれる一時的な相談窓口の強化が重要である。 ③  ライフステージによって支援が細切れにならないように、一貫した相談支援、常に同じ課題を共有してチームで支援をしていくという事が必要である。 ④  保護者の方で相談先・医療機関・事業所がわかっていてもうまく相談につながっていない、もしくはつながっていても実感がわかない事がある。 ⑤  相談支援相談員が不足しているが、相談支援を強化していくことで、学校から卒業して就労する時や事業所に通う時などに、円滑に情報や支援が伝達できるようになる。   (2グループ委員) ①  第1期の活動報告書29ページにある表「0歳~8歳までの相談窓口・福祉サービス・プログラム一覧」は、学齢期を迎えるまでの子たちの家族を対象としたものであるが、学齢期を迎えてからの表がないため、子どもから大人になるまでの一生涯の表も必要であるが、他の会議で作成したものがあるため、そちらを活用してはどうか。 ②  調布市には「障害記録ノート(iファイル)」というものがあるが、狛江市でもこのようなノートを活用してはどうか。事業所が必要な情報を得られるような、共有できるような記録ノートがあるとよい。 ③  ②のノートを活用する場合、個人情報であるため、記録の扱い方などが問題である。 ④  当事者の方が福祉の制度を勉強し、理解するために、勉強会を開いたりすることも必要である。 ⑤  障がいのあるなしに関わらず、困った時に何でも相談できる窓口があり、あとはマネージメントで人・親・機関をつないでくれるような体制があるとよいのではないか。 ⑥  身体に障がいのある18歳未満の児童の通所場所は「はっぴいハウス」があるが、その後の18歳以上の方の居場所がない。 ⑦  1つの事業所に通う中でできた親同士のネットワークが、その事業所を退所することで途切れてしまう。 ⑧  障がいのある当事者より、保護者の方が全ての情報を把握している。本人は知らないことばかりであり、そのような状況は問題があるのではないか。   ≪定例会としてのまとめ≫ (幹事長) 「第1期の課題について、第2期定例会としてどうしていくか」まで検討することはできなかったため、次回の定例会で継続して検討していくかについては事務局で一度整理していただいて、検討していただきたいと思います。   5.    その他 ①  今後の予定  ≪事務局より説明≫ (事務局) 平成26年度のスケジュールについては、決まりしだいお知らせします。 (幹事長) 平成26年3月25日(火)は全体会ですが、定例会に関する全体会への報告内容については、今回まとまりきらなかったところがありますので、幹事と事務局に一任ということでお願いいたします。   ②  第5ブロック自立支援協議会交流会の報告  ≪事務局より報告≫ (事務局) 調布市7名、狛江市12名、府中市6名、武蔵野市2名、小金井市4名、三鷹市6名の計37名が参加しました。また、急遽、東京都の自立支援協議会の担当職員3名、そして武蔵野市の当事者の方が1名が傍聴にいらっしゃいました。また、狛江市を知ってもらうため、狛江市地域自立支援協議会に関する冊子や掲示物を会場に展示し、市内事業所の自主製品についてもPRさせていただきました。 ≪交流会に参加した委員より感想≫ (委員) 武蔵野市では就労のことで先駆的な報告をされていました。働く部会があり、そこで雇用に向けてハートフル実習、短期実習を経て、成功すれば移行につなげていくということでした。また、部会間を意識したネットワークづくりも行っているということでした。三鷹市は、就労支援部会の中で企業、事業所などと連携し、少しでも高いお給料をもらえるようにネットワークづくりを行っているということでした。狛江市の就労についてはまだまだだと感じました。   ③  わかりやすい演説会について報告  ≪会長より報告≫ (会長) 平成26年1月20日(月)のわかりやすい演説会には170人の参加がありました。本当は実施する前に自立支援協議会でどう進めていくかという話し合いができれば良かったのですが、十分に出来なかったので委員のみなさんにはメールで実施について承認いただきました。本当は実施にいたるまでの過程が大事なので、もう少し時間をかけて準備ができればよかったのですが、実施されたこと自体の意義はとても大きいと思います。また、反省することはたくさんありました。時間がかかってしまったことや、参加者からはもっと質問がしたかったという要望をいただきました。   ④  平成25年度多摩地域自立支援協議会交流会について  ≪事務局より説明≫ (事務局) 平成26年1月29日(水)に東京都の自立支援協議会が主催する多摩地域自立支援協議会交流会が開催されます。多摩地域の自立支援協議会委員及び担当者が対象で、1部が講演会、2部がグループに分かれ、決められたテーマに基づいて各市の状況等を話し合います。狛江市からは6名の委員が参加します。   ⑤  障がい福祉に関するアンケート調査  ≪事務局より資料3を説明≫ (事務局) 平成27年度からの第4期障害者計画・障害福祉計画策定に向けて、今年度中に障害福祉サービスの利用者に対し、アンケート調査を行います。本来は地域自立支援協議会から意見を伺いたかったのですが、時間の関係があるため、柴田会長にサービスの利用に関する部分でグループに入っていただいき意見を頂戴しております。また、アンケートは障害福祉サービスの利用者、難病者及び児童の対象者を3つに分けてアンケートを実施します。障害福祉サービス利用者450名、難病者350名、児童300名の合計1,100名に配布する予定です。 (委員) 450名というのは、現在サービスを利用している人と手帳を所持している人、全員ですか。 (事務局) 手帳全員ではなく、サービスを利用している方全員ということです。 1 日時 平成●●年●●月●●日●曜日) ●時●分から●時●分 2 場所 ●●●会議室 3 出席者 会長 ●●●● 委員 ●●●●、●●●●、●●●●、●●●● 事務局(書記) ●●●●、●●●●(●●●課) 4 欠席者 ●●●● 5 議題 ●●●●●●●● ●●●●●●●● ●●●●●●●● 6 提出資料 ●●●●●●●● ●●●●●●●● ●●●●●●●● 7 会議の結果 ●●●●          
1 日時 平成25年11月8日(金曜日) 午前10時~11時30分 2 場所 防災センター会議室402・403 3 出席者 会長 佐藤 淳一 委員 杉浦 浩、義山 正夫、石井 恒利、磯 憲一、 辻村 ともこ、岡村 しん、小川 克美、小野寺 克己、堀江 信之、栗山 修一、石賀 健勝  幹事 建設環境部長 松本 培夫、都市整備課長 小俣 和俊、都市整備課長補佐 加藤 達朗 事務局(書記) 富永 和歌子、小嶋 諒、伊藤 真弓(都市整備課) 4 欠席者 須田 繁美 5 議題 (1)調布都市計画生産緑地地区の変更(案)について(諮問) 6 提出資料 調布都市計画生産緑地地区の変更(案)計画書、調布都市計画生産緑地地区の変更(案)総括図、調布都市計画生産緑地地区の変更(案)計画図、協議結果通知書 7 会議の結果   事務局:定刻でございますので、ただ今から平成25年度第1回狛江市都市計画審議会を始めさせていただきます。  ご出席を賜り、誠にありがとうございます。本日の案件は1件となっております。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。  それでは、市長の高橋から開会のあいさつを申し上げます。市長、よろしくお願いいたします。 市長:改めまして、おはようございます。本日はお忙しいところ、狛江市都市計画審議会にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、本日の議題とは直接関係ないのですが、狛江市が長年懸案事項としております、和泉多摩川緑地の問題がございます。この中にも、ご存知の方が多数いらっしゃると思いますが、狛江市の南西部に位置しまして、面積としては20.3ヘクタール、戦前の昭和17年に都市計画決定されたものでございまして、これについては歴代の市長方もこの懸案解決について努力されているところであります。前々市長時代には当時青島知事であったわけですけれども都立公園を誘致できないかというお伺いだてをした経緯がございます。多摩26市のうち6市都立公園のない市がございまして、狛江市もその一つになるわけでございます。この伺いだても青島さんが一期でお辞めになったため、何も動きのないまま終わってしまっています。それから前市長時代には、和泉多摩川緑地の中に水道局の用地が3ヘクタールほどございまして、この内の2ヘクタール余りを買い取れないかと交渉を行ったわけでありますけれども、価格面で折り合いがつかずに頓挫しております。従いまして、この問題を私が引き継ぎまして、具体的な行動を起こすべきだと考えております。まず、土地利用の状況が都市計画決定された当時と変わっておりますので、昨年度は土地利用現況調査を行いました。  そして今年度に入りましてから、関係局と意見交換しなければ、なかなか具体的な動きに結びつかないであろうということで、関係局である知事本局、総務局、財務局、そして都市整備局、建設局、水道局それぞれの局長さん方と意見交換を重ねながら、都知事あての和泉多摩川緑地の都立公園化についての要請文の形に仕上げまして、8月に猪瀬知事あてに提出したところでありまして、要請の内容につきましてはお手元に配布してあります。後ほど詳しい事につきましては事務局よりご説明させていただきます。この要請の実現のためには、様々に越えなければならない課題がございます。都市計画決定された時には、将来管理者は狛江市になるのですが、これを何とか返上できないか、今緑地である内容を都市公園として都市計画変更できないかなども探ってみる必要がありまして、準備が必要であります。ある程度準備が整ったところで、狛江市都市計画審議会にも諮問いたしたいと思っております。それまでの間、いかにして準備を重ねるかという過程の中で、皆さま方にもお知恵を拝借したいと考えております。その時には、ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。  本日の議題は生産緑地の変更についてとなりまして、後ほど諮問させていただきますけれども、今後とも水と緑のまちにふさわしいまちづくりを進めてまいるつもりですので、委員の皆さま方のご理解、ご協力の程をお願い申し上げまして、簡単ではございますが私からのあいさつとさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。 事務局:ありがとうございました。今年度、新たに都市計画審議会委員になられた方に、委嘱状をお渡しさせていただきたいと思います。お名前をお呼び致しますので前へお願いいたします。市長お願いいたします。 事務局:それでは初めての方もいらっしゃいますので、自己紹介をお願いいたします。一言、佐藤会長から順にご挨拶をお願いいたします。     事務局:ありがとうございました。それでは、狛江市都市計画審議会条例第1条に定めるところにより、都市計画審議会の意見を求めます。高橋市長より諮問書をお渡しさせていただきます。大変恐縮ですが、佐藤会長ご起立をお願いいたします。 市長:それでは、諮問させていただきます。狛江市都市計画審議会条例第1条の規定により、下記の事項について諮問いたします。調布都市計画生産緑地地区の変更案についてよろしくお願いいたします。  事務局:誠に申し訳ないのですが、市長は公務により途中退席させていただきます。 市長:本日はこれで退席させていただきますけれども、これから折に触れて皆さんと意見交換させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 事務局:それでは、これより審議に入らせていただきます。初めに資料の確認をお願いいたします。  事前配布資料は、A4開催通知1枚、A4調布都市計画生産緑地地区の変更(案)について(諮問)写し1枚、狛江市都市計画審議会委員・臨時委員名簿(A4 1枚)以上、3点を郵送させていただいております。 本日の配布資料は、次第、資料1 「調布都市計画生産緑地地区の変更(案)計画書」(A4縦 3枚)、資料2 「調布都市計画生産緑地地区の変更(案)計画図」1/2,500(A3横見開き 6枚)、資料3 「調布都市計画生産緑地地区の変更(案)総括図」1/5,000(A1縦 1枚)、資料4 「協議結果通知書」(A4縦 1枚)、参考資料として市長から都への要望書以上ですが、資料の過不足がありましたら、お申し出ください。よろしいでしょうか。それでは、佐藤会長よろしくお願いいたします。  議長:それでは、平成25年度第1回狛江市都市計画審議会を開催させていただきます。  本日の都市計画審議会は、招集委員15名の内、欠席委員は1名です。狛江市都市計画審議会条例第7条第2項の規定に基づき、過半数以上の出席ということで本会議は成立いたします。  次に会議録の署名者を選出いたします。狛江市都市計画審議会運営規則第13条第3項の規定により、議長と議長が指名する委員が署名することになっておりますが、本日は小野寺委員にお願いいたします。  会議の公開について、都市整備課長から説明をお願いします。 課長:都市整備課長の小俣でございます。それでは会議の公開について説明させていただきます。本日の審議会に先立ちまして、広報を通じて傍聴者を募集いたしましたところ、今回は応募者がございませんでした。また、報道関係者等からの傍聴希望等についてもなかったことをご報告いたします。 議長:それでは、議題 調布都市計画生産緑地地区の変更(案)についての諮問でございます。都市整備課長から説明をお願いします。  課長:それでは、説明させていただきます。  本日は、平成25年度の調布都市計画生産緑地地区の変更の諮問でございます。現在までの生産緑地について簡単にご説明いたします。  生産緑地法が改正された平成4年度における生産緑地は165箇所、約48.15ヘクタールでありましたが、その後平成24年度までの生産緑地は142箇所、約34.19ヘクタールに減少しております。平均しますと、1年間に約7,000平方メートルの生産緑地が減少していることになります。  本日の都市計画審議会でご審議いただくのは、平成24年度に制限解除されたものや新規指定された生産緑地を都市計画変更の案件とさせていただくものでございます。  それでは議題 調布都市計画生産緑地地区の変更(案)の内容について、説明をさせていただきます。  まず、お手元の資料1をご覧ください。  「第1」の「種類および面積」でございます。今回の変更により変更後の狛江市内の生産緑地地区面積は約33.61ヘクタールとなります。  次に「第2」の「削除のみを行う位置および区域」としましては、表にございますように6件でございます。一部削除となる箇所は4箇所で、全部削除となる箇所は2箇所となります。削除面積の合計は約6,370平方メートルとなります。また「変更の理由」でございますが、所有者の方からの買取り申出にともなう行為制限の解除により、生産緑地の機能を維持することが困難となったことなどがございます。具体的には、主たる従事者の死亡によるものが4件と故障等によるものが2件でございます。  「第3」の「追加のみを行う位置及び区域」ですが、畦畔等の国有地を時効取得した区域が2件、生産緑地指定のなかった畑を指定した区域が1件であり、面積は約600平方メートルになります。  続きまして2ページ目をご覧ください。新旧対応表でございます。それぞれの地区数及び面積でございますが、表の左下を見ていただきますと、変更前は地区数142件、面積が約341,890平方メートルでございましたが、今回の削除面積が約6,370平方メートル、畦畔払い下げ等による追加面積が約600平方メートルまた、精査しましたことによる面積増が10平方メートルございます。  変更後につきましては、地区数141件、面積は約336,130平方メートルとなります。  続きまして3ページ目をご覧ください。今回の変更概要でございますが、先ほどもご説明いたしました、地区数と面積の変更となっております。  それでは変更する生産緑地地区ごとの具体的な内容についてご説明させていただきます。資料1の2枚目の新旧対応表、資料2の計画図をご覧いただきながら説明をお聴きになっていただければと思います。  なお、資料3は、総括図となっております。  まず変更内訳の削除についてですが、資料2を1枚めくっていただきまして、右上に図面番号1/6と書かれている図面をご覧ください。図面の左側中央に41番と178番の生産緑地地区がございます。こちらは中和泉五丁目地内になります。この生産緑地は主たる従事者の故障による買取り申出申請により、地区の全部合計1,330平方メートルの解除になりました。  次に右上に2/6と書かれている図面をご覧ください。図面の中央に75番の生産緑地地区がございます。中和泉三丁目地区になりますが、所有者の死亡による買取り申出申請により、地区の一部400平方メートルが解除となります。  次に右上に4/6と書いてある図面をご覧ください。図面左上に位置します108番の猪方三丁目地区ですが、所有者の死亡による買取り申出申請により地区の一部1,120平方メートルが解除となります。また、この解除に伴い生産緑地が分断されたため、地区番号183番を新たに設置しました。  同図面、中央下をご覧ください。116番がございます。猪方三丁目地区の一部ですが、所有者の死亡による買取り申出申請により地区の一部1,410平方メートルが解除となります。  次に6/6の図面をご覧ください。図面中央に153番がございます。所有者の死亡による買取り申出申請により、地区の一部2,110平方メートルの解除となります。  続きまして変更内訳の追加についてご説明をいたします。戻りまして図面1/6をご覧ください。図面右中央の172番がございます。生産緑地に指定されていない畑がございました。現状一体の畑として耕作をしているものでございまして、約480平方メートルを追加指定いたします。  次に図面3/6をご覧ください。図面中央に77番の岩戸北一丁目の生産緑地地区において、畦畔の払い下げにより約50平方メートルを追加しました。  同様の追加として、図面5/6をご覧ください。図面中央に133番の岩戸南三丁目の生産緑地地区において、畦畔の払い下げにより約70平方メートルを追加しました。  今回の都市計画変更における東京都との協議については、本日の諮問に先だちまして資料4のとおり、本年9月20日付けで、都として特に意見はない旨の協議結果を受けております。 今後の予定でございますが、本日ご承認をいただいた後、狛江市決定として告示する予定でございます。  以上で調布都市計画生産緑地地区の変更(案)についての説明を終わらせていただきます。 議長:議題の説明が終わりましたので、委員の皆様からご意見、質問があればお聞きします。  委員:基本的な事を教えていただきたいのですが、今回削除した面積は死亡ということが理由でしたけれども、申請をしてからこの議案に係るまでどのくらいの期間を要するのかという、生産緑地の解除をする手続きや期間がどのくらいかかるのかを教えていただきたいと思います。今回の案件の中で一番早く審議会へかけられる案件を例にご説明していただければ結構です。申し訳ありませんが基本的な事をお教えいただければと思います。 委員:今の質問に関連して、今まで生産緑地の指定解除を随分とかけられてきていると思いますが、今回の資料の中で、買取り申出に伴う行為制限の解除という表現がありますが、買取りの申出とはだれに対して行うものなのか、その申請がだれに対してあったのかを合わせて手続き関係の説明の中でお教えいただければと思います。 議長:今、両委員から手続きについての質問がありましたが、事務局よろしいですか。 課長:今の質問の手続きの経過と買取りの申出については事務局からお答したいと思います。 事務局:お答えさせていただきます。買取り申出とは、相続や故障という事故があった場合、生産緑地法では地方公共団体の長、狛江市では市長に対して買取り申出申請をするようになります。生産緑地法によりますと、買取り申出を受けて一か月以内に市が買取りの協議をいたします。その旨については、一か月以内に所有者に通知させていただきます。その後、農業委員会等に斡旋を行い、農業を続けられるという回答がない場合、三か月後に行為の制限が解除されるということになります。この時点で、生産緑地法の生産緑地地区の解除がされます。本日開催されている都市計画審議会では、生産緑地地区を都市計画法上解除するということになります。昨年度、生産緑地法の行為制限の解除が行われた地区について、本日は都市計画法上の解除を諮問させていただいて、答申を受けるという形になっております。 議長:そうすると一年分まとめてということになるのですか。 事務局:平成24年度分をまとめております。 委員:買取り申出の主語は誰になるのですか。誰が買取り申出を行うのでしょうか。それから狛江市の場合、そうした生産緑地の指定解除の申請がなされた時、関連部課等に他の用途があるかないかを確認して、ないということでその申請が許可されるという制度だとお聞きしておりますがその理解でよろしいか。 事務局:主語は、所有者が市長に対して申出を行うもので、市長が買取りできるか、市として買取できるかどうかという表現になります。 委員:理由が死亡によるものの時は、ご遺族の方が買い取るのか、誰から買い取るのか、相続人であれば被相続人から買い取るという理解でよろしいですか。 事務局:被相続人から買い取るという理解で問題ございません。 課長:買取り請求について庁内関連部署とどのような形で行っているかということでございますが、この件につきましては庁議にかけて全部署の確認をするとともに、決裁としても各関連部署に確認した結果で買取りの判断をしているところでございます。 委員: 生産緑地は、今現在市内に何か所あるいうことが分かっていて、それをはみ出して生産緑地が突然出てくるということはないわけで、原因行為といいますか、相続の段階で生産緑地について民間の農地である、畑地や牧羊地になっているところが、死亡後に宅地化されることが多くある中で、具体的に関連部課の方で取得する意向があるのかないのかという点について、日常的に関連部課の中でコミュニケーションしていく体制がおありなのかを伺いたい。 課長:はい、ご指摘の生産緑地の減少という課題に対して、そのような事態を想定して、狛江市としてどのように対応していくかということですが、私どもは重要な課題として認識しております。  今年度10月より狛江市公園・緑地の配置方針策定庁内検討委員会を立ち上げました。生産緑地を含めて公園、樹林地等を市としてどのように確保していくのかということを委員会及びワーキンググループという形で検討を始めております。  今年度いっぱいかけまして議論検討から始めて、整備方針や財政面での取り扱いについて検証に入っているところでございます。 部長:補足説明させていただきます。  狛江市は環境基本計画と緑の基本計画を24年度に改訂いたしまた。それを踏まえて、緑の現況、公園の利用、道路等も含めて見直しをいたしております。  その中の課題として公共緑化と民間緑化、農地の保全という3点が挙げられています。毎年0.6~0.7ヘクタールぐらい生産緑地が減少しているという現状がございますので、それを踏まえて、庁議に毎回かけまして自治体上必要な予定施設があるかどうか確認しております。また公園の適正配置を含めた、公園と緑地の整備方針の見直しを、ゼロベースで検討をしています。その中で生産緑地につきましても計画的に購入できる態勢を整えていくことを考えております。さらに現在計画決定されている公園につきまして、道路付けがないというような計画上実現性がないところもございますので、そのような都市計画公園の見直しも含めた、適正配置、計画的な整備というものを今後は検討していきます。  今後それぞれの基本計画が出来た段階で、市の後期基本計画や実行プランも含め全体的に見直しをしていくというスタンスでございます。  委員:先ほどの質問の答えとしては良く分からないのですが、概ね4か月との理解をしたのですが、視点を変えて、前回3月にこの審議会をやっているが、今回の死亡の件数の中で前回の審議会にかけることができた案件があったかどうかをお聞きしたいです。なぜかというと、生産緑地は個人の土地になりますが、死亡したということになりますと、相続の問題があります。市民の立場を考えれば、私個人の意見としては、議長から一年に一回というお話がありましたけど、直近の都計審にかけられるものがあるならば、かけていただきたいという考えがあります。生産緑地を解除したくないという方もいらっしゃいますが、相続において、狛江の場合は路線価が高いので自分の財産、土地を減らさなければというのが本音であります。今の法体系から生産緑地の解除をしなければいけないなら、一年に一回で本当にいいのであろうかと私は疑問に思います。やはり都計審はまちづくりをすると同時に、市民の皆さんのことを考えてやらなければいけないと、私は個人的に思っております。 課長:一年に一回という形で生産緑地の変更を行ってきた経過はございますけれども、ご指摘の内容について前向きに考えていく課題として認識致しますので、今回は平成24年度のご報告をしていて、平成25年度に入ってから減少しているものはご報告の対象になっていない状況にございます。この辺のやり方については、課題として整理し、またご報告させていただきます。検討課題とさせていただければと考えております。 議長:法制度上申請ごとに都計審を開くことは可能なのですか。 課長:可能でございます。 委員:いろんな考え方があると思いますが、この制度自体が都市計画法上かなり中途半端な位置づけでして、まして都市計画審議会の役割は実態的に決まったものを追認するという形で、年に一回諮問されるわけですね。ひっくり返しようのないけれども、きめ細かくやったとしても民有地でやむを得ざる理由がある場合には、都市計画法上の観点からダメだということが言えないと思います。  では、なぜ都市計画法上の審議が必要なのかというのは、緑のあり方としてこのような増減がどういう意味合いがあるのかを都市計画審議会の中で認識し合うという事しかないと私は考えます。重要な掘り出し物があって、公園にしたいという当局の判断があった場合、都市計画審議会にかける前に当局の判断が固まると思います。ですからこの審議会の役割としては、今回の0.5ヘクタールぐらいの減少になるのですが、これが狛江市の緑にとってどういう意味合いなのかというところをご説明いただかないと、都市計画審議会の中での議論の意味合いがなくて、一件一件の事情を慮って議論してもしょうがないことです。以前私が申しあげたと思いますし、委員の方からも出ていると思いますが、緑のマスタープランをお作りになっている中で、「法指定緑」や「現況緑」、「民有地の緑」もある中で、生産緑地は一定の期間担保性のある「法指定緑」ですから、それが0.5ヘクタール少なくなる、たとえば水道局用地が公園指定されれば20ヘクタール増えるとか、そういった量的変遷や推移も合わせてご説明いただくという方法で審議を行う事もご検討いただければと思います。 課長:都市計画審議会での意見を委員の皆様から直接いただいていて、確かに審議会でいきなり審議するという事よりは、勉強会的な情報共有を事前にして、今回の生産緑地の減少の結果だけを示すのではなく、市としてどういう位置づけがあって、どういう計画を検討しているかなどをご説明できる場が必要だと認識しております。先ほどの市長からの和泉多摩川緑地の話の中で、都市計画変更等が必要になることから、情報をご提供させていただきながら相談し、ご意見をいただきながら進めていきたいと話をしております。やり方について前向きに検討していきたいと思います。 委員:先ほど、都市整備課長の話で委員会を立ち上げたという事でしたが、それはどのようなメンバーでどのように進めていくと考えていらっしゃるのですか。 課長:メンバーは公園緑地、農地等を含めた関連部署になりますので、私ども建設環境部の各担当部署と防災面で安心安全課、地域活性課、庁内各課長の中で選定し、体制を組んで委員会を立ち上げています。その下に、係長クラスのワーキンググループも立ち上げています。防災面、生産緑地の関係、都市計画関係、地域活性の関係を含めて全庁的に選定をしております。 委員:先ほど職務代理の方から話がありましたように、審議会は審議会としてやるにしても両輪でやっていかないとこのようなことは毎回毎回話が出てくると思います。具体的に市の方で検討いただいて、動かすようにした方が良いのではないかと感じました。それから生産緑地の問題は農地法の絡みもありますし、手続きの日数的な絡みもありますし、都市計画法上の絡みもありますので、これらをリンクさせていくのは難しいので、市の条例でやり方を決めるなど具体的にしていかないと、先ほど石賀委員からもお話がありましたように、減少を止めることもできません。形式的なものではなく審議会とは別に検討されていく必要があるのではないかと考えます。  議長:何かありますか。 部長:今、ご指摘いただいた通りでございます。緑の基本計画や環境基本計画など、計画を作っておりますが、具体的な施策につなげていかなくてはいけないということで、庁内で実行計画の策定作業を行っております。緑の基本計画の位置づけの中で、例えば民間緑化で、このように計画を進めておりますが公共の施設の緑化や農地法の保全の関係ですとか、先程申し上げました勉強会等で情報を提供させていただきたいと思います。また、緑被率という緑の計画の中にも目標がございまして29パーセント以上を目標として計画を決めております。その中で農地の保全につきましては、毎年0.7ヘクタールぐらい減少するという想定の中で、市全体の緑被率を民間緑化の施策を今後進めるなどして、全体のバランスを考えていこうとしております。緑の基本計画に基づきまして具体的な計画を今後示していくような形になると思いますので、緑の基本計画、環境基本計画の中でご説明を行ってまいります。  議長:私も長年この場にいたわけですけれども、その間に生産緑地の解除の後の用途利用について、確か都市計画道路は何件かあったと記憶があるのですが、その他の案件はまず見たことがないです。そうすると、農地法の追認のような手続きだと思われてしまうのですが、財政の問題があって難しいのですが、あるところでは、使用用途は区立の公園になりますというところもあります。それはお金があるからなのでしょうけれども、そのようなことが常に審議されていれば、皆さんの理解も単なる解除ではないということで、まちづくりに参画しているという気持ちになれると思いますが、後の利用の問題が出てこないと見えにくいということになると思いますので、大変難しい問題ですけれども、内部的な委員会で頑張っていただいて、何か新しい利用が皆さんの前に出てきて希望が持てるようにしていただきたいと思います。  委員:今の検討会議の考え方ですが、都市計画と生産緑地の関係、あとどのように使うかということに目を向けていかなければならないということで、その通りだと思いますが、そのような視点から検討会議の場では、例えば市もすべてを買えないと言っているのではなくて、重点的に買い取っていく部分はどういう所かというのを、すべてを同じにだめだというのではなく、もしかするとここは買っておいた方がいいかもしれないと重点化して、プライオリティーをつけて買っていくような場所を決めていけばいいと思います。  例えば、資料2の4/6がありますが、調3・4・16という都市計画道路に一部かかっているところがありますが、こういうところを残地が残るなどの課題がありますけれども、少なくとも将来道路になるわけです。左(西)の方から道路を作ってきていて東和泉三丁目の部分は道路が半分できている。この先道路を整備していくと思うのですが、こういうところは優先的に買っておく。財源の話はいつも出ますが、農地が宅地化することで固定資産税は相当上がっているはずです。相当な差があるはずです。そういうものに着目して基金に積み立てるなどして買っていくということを、戦略的に検討会議の中で議論されるのがいいのではないかと思います。ここは将来的に都市計画公園にしていくのだから、頑張って買えるものは買うという議論をすれば、都市計画と生産緑地の関係はもう少し見えてくるのかと思います。 議長:ありがとうございます。石井委員の方からありましたが、内部会議で、今の意見を含め、知能を集めた検討をしていただきたいと思います。 課長:その通りでございます。都市計画部門も各分野に入り込んでやっておりますので、あくまで計画としてどこを重点的に整備すべきかということを示せるような計画にしていきたいと考えています。  議長:他にいかがでしょうか。  委員:他にではなく、今の件もう一度確認させていただきたいのですが、関連部課と協議をされる、知恵をいただくことは必要な事かと思います。今回市長が変わられて、先ほどの市長のお話にもありましたように、公園や緑地などの都市施設の整備に力を入れられるという市長の方針があるわけですから、公園や緑地を所管される建設環境部の方で、これだけの公園は狛江市の方で作らなければならないというような強い意志を持って、まず所管部課で方針を出して、それについて関連部課の協力をいただくという形で、ぜひ進めていただきたいと思います。最初からどうしましょうかということであれば、なかなか皆さん協力していただけないと思いますので、建設環境部長の強い指導力のもとにそうしたことについて胸を張って進めていっていただければと考えています。 部長:狛江市のまちづくりというのは、まず小田急線が立体化になり駅前再開発で玄関口を作ったのが第一次のまちづくりの経緯だと思います。今後は道路と公園がまちづくりの主体となると思います。そういう意味では都市計画道路の整備率が約52パーセント程度でございまして、今後東京都と連携して都市計画道路の拡幅と合わせて鋭意的にやっていかなければならないということがございます。また、道路整備に合わせて公園の配置も見直していきたいということもございます。既存の公園について適正配置かどうかということ、新たな都市計画公園をプライオリティーをつけたうえで実際にできる公園計画をゼロベースから作っていきたいと思います。このような形で初めて手を付けていくというスタンスでおりますことをご理解いただきまして、今後の検討の結果を踏まえましてご審議をいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 議長:では、他によろしいでしょうか。いろいろなご意見出ましたけれども、委員会の意見として行政の方でも参考にしていただければと思います。  それでは、ほかにご意見、ご質問ないようでしたら、この議題につきましては採決をいたしたいと思います。  議題、調布都市計画生産緑地地区の変更(案)についての諮問について、ご異議ない方は挙手願います。 (挙手)  ありがとうございます。全員賛成でございますので、狛江市都市計画審議会条例第7条第3項の規定に基づき、本案件についてはご異議ないものと認め、可決といたします。事務局から何かありますか。 課長:先ほど冒頭の市長あいさつにありました和泉多摩川緑地の都立公園化の要請文について、今回参考資料として添付しておりますが、補足説明をさせていただきます。お配りしております資料の通り平成25年8月29日に東京都猪瀬知事あてに要請文を提出しているところでございます。この和泉多摩川緑地については、都市計画図に都市計画緑地として示しておりますが、昭和17年4月30日に都市計画決定されまして、その後昭和47年1月14日に都立狛江高校の誘致の関係がありまして、区域面積を変更して、現在の面積は20.3ヘクタールとなっております。狛江市もここについては長期にわたり都立公園化として整備していただけるように東京都の所管部署にお願いしてきたところですが、見通しが立っていない状況がございました。こうした経過の中、平成23年3月に東日本大震災において、和泉多摩川緑地の南側にある多摩水道橋付近には帰宅困難者が長時間滞留するような事態も発生しております。そのようなことも踏まえまして、広域的な観点から防災拠点としての整備も改めて必要であると認識をしたと要請文にも記載されているところでございます。  市長におきましては、昨年、市長就任直後から公約実現に向けて、東京都関係部局と調整をしていただいております。また上位計画となる後期基本計画や関連計画である緑の基本計画、また実行する実施計画的なものに狛江市実行プランというものがあります。いずれにおいても本計画への集中的な取り組みを示すなど本格化しているところでございます。今後におきましては、東京都等の関連機関との調整や行政や市民と連携した検討も必要ですし、都市計画における対応の検討、具体的にどう変更手続きを進めていくか、どのような調整が必要なのかというようなところに具体的に入り込んでいく必要があります。特に将来管理者が狛江市であるという点をどう整理していくかという点が大きな課題となっているところでございます。今後においては、この問題を解決するべく狛江市から積極的な情報提供を行い、相談をしながら進めていければと考えております。都市計画審議会の委員の皆様においても、この問題につきましてはご指導ご協力いただければ幸いでございます。何卒よろしくお願いいたします。 議長:それでは、ほかにご意見、ご質問ないようでしたら終わりとさせていただきますが。 委員:前回用途地域等に関する指針及び指定基準を審議して基準を認めていると思いますけれども、市長の文書に関連してくるのですが、まず一点は今後用途地域の見直しのスケジュール、前回の話では平成27年度以降というお話を聞いていますが、今の時点では何年度にやるのか。それに伴ってどんなスケジュールで進めていくのか。勉強会をやるのか。いろんな調査ものもあると思います。市民の意見も聞かないといけないと思います。現時点でわかることを教えていただきたい。 課長:具体的にスケジュールをお示しできればと思うのですが、何年度ということはお示しできません。市としてはこの点についても、前回の用途地域の指定方針及び指定基準を示した中で、重要な課題として検討に着手したいと思っております。これは来年度予算要求の関連もありまして、検討に係る予算を確保していくということも重要な事でございます。基本的には予算的な措置を契機として、具体的に用途地域の変更というスケジュール、都市計画の変更として着手していきたいと考えています。当然勉強会も必要だと思います。また、いろんな場面でご相談しながら進めていかなくてはいけないと思っております。市の公共施設の整備につきましても、今日は多摩建築指導事務所の所長もいらしておりますが、事例としましては、給食センターは準工業地域でしか建たないということで、許可申請による許可をいただいて、その申請の手続きの中で今後必要な取り組みとして、用途変更等の手続きについてもご指摘をいただいているところでございますので、前向きにできるだけ早い段階で検討していきたいと思っているところでございます。 委員:意見は求めません。考えていただきたい。和泉多摩川緑地の都立公園化の話があって難しいということは分かっておりますけれども、この区域内に昨年都市計画道路が開通しておりますよね。それに伴って、用途地域の見直し基準の中には、都市施設が変更した場合には、速やかに用途地域の見直しを云々という項目があると思いますが、そのようなことも配慮してやらないと、都市計画道路ができたことによって指針で謳っているので、そのあたりの要綱との兼ね合いをよく検討してほしいです。なぜ年度を聞いたかというと、都市計画道路の沿線についてどう考えていくか、難しいということはわかりますけれども、準備をして考えるべきではないかと思っておりますので、意見として言わせていただきます。よく見ていただいて都市計画道路として開通した沿線の関係について考慮していただければと思います。 議長:それでは、ほかにご意見、ご質問ございませんでしょうか。 委員:狛江市内は非常に建設ブームのようですけれども、大きなマンションを建てる時に道路の角一杯に塀を中が見えないように作っていますが、これは個人的に注意したのですが、どこかで必ず事故が起こる。そうすると怪我だけでは済まない、重傷を負っているところも見たことがありますから、角は出来るだけ見えるようにしてほしいです。これは身近なお願いとなります。私も高齢者ですから止まりますけれども、止まっても向こうから来ていたということがありますので、細かいことですがよろしくお願いいたします。 議長:これは工事現場で交通の方の話になりますので、市の方で適切な対応をお願いしたいと思います。もちろん、個別の案件についてどうこうということできないと思いますので、警察等の調整をしていただければいいと思います。 課長:課題として認識したいと思います。まちづくり条例という制度もございまして、300平方メートル以上の建築物等は協議の場があって、そのような要請をできているのですが、それだけでなく戸建て住宅などもございまして、そのあたりが課題だと思っておりますので検討させていただければと思います。 議長:それでは、他にないようですので、本日の狛江市都市計画審議会はこれにて閉会といたします。 狛江市都市計画審議会委員・臨時委員名簿 肩書 選任の区分 氏名 会長 学識経験者 佐藤 淳一 職務代理 学識経験者 杉浦 浩 委員 学識経験者 義山 正夫 委員 学識経験者 石井 恒利 委員 学識経験者 磯 憲一 委員 東京都多摩建築指導 事務所長 堀江 信之 委員 市議会委員 辻村 ともこ 委員 市議会委員 岡村 しん 委員 市議会委員 小川 克美 委員 市議会委員 須田 繁美 委員 市議会委員 小野寺 克己 委員 狛江市の住民 栗山 修一 委員 狛江市の住民 石賀 健勝 臨時委員 狛江消防署長 藤原 孝幸 臨時委員 狛江市農業委員会会長 小川 昭治 臨時委員 マインズ農業協同組合理事 冨永 和身  
1 日時 平成26年3月4日(火曜日) 午後7時12分~9時30分 2 場所 防災センター 303会議室 3 出席者 榊原徹、橋本至、稲浦駿介、木津陽介、白井秀子、高田浩希、松崎学、渡辺文子 事務局:細川浩光、金田美貴 傍聴者:なし 4 欠席者 鯵坂映子、福代亮樹 5 議題 審議事項 ・平成25年度「音楽の街-狛江」構想推進委員会報告書について ・「音楽の街-狛江」構想の再構築について ・表彰について 6 会議の結果 (榊原委員長) それでは平成25年度第6回と、最終回となりましたが「音楽の街-狛江」構想推進委員会(以下、構想推進委員会)を始めます。  レジュメの順番が変わってしまいますが、先に審議事項「(3)表彰について」から始めます。資料6をご覧ください。こちらは先日皆様にもメールで送付しております私が提案したものです。第5回の構想推進委員会の議題にもなりましたが、その時には担当課である秘書広報室で基準を作成しているということでした。そこで何とか構想推進委員会が終了する前にこちらから意見を出しておきたいと思い、資料は私の名前になっていますが構想推進委員会としての意見にしていけたらと用意しました。問題となっていた点は文化・スポーツなどの場合、評価の客観的基準がないということで、ポイント制にしてはどうかということを中心に書いています。既に皆様には目を通していただいておりますので、だいたいの内容を理解していただければいいと思います。市民功労表彰の基準で、他の分野では決まった職の在籍期間が明確にされていたり、狛江に対する功績が明確になっているのですが、そのようなことも含めて審査方法を分かりやすくポイント制にするという案でここに書かせていただきました。他にも良いアイデアがあればこれに加えていただきたいと思います。前回事務局からも説明がありました審査会の臨時委員について、資料6にも「外部審査員の招聘」と書きました。有識者の意見を聞きながらポイント制にしていけばいいのではないかということです。いずれにしてもこのような形で評価されないと、功労者の基準としても取り上げられないということですので提案しました。この話は進んでいないのですよね。 (事務局)  榊原委員長からいただいたこのご意見は担当課に渡し、参考にしてくださいという話まではしています。 (榊原委員長)  何かおっしゃっていましたか。 (事務局)  参考にさせていただくということでした。ただ、今考えている案としては、表彰は原則として生存されている方に限定したいということです。なぜかというと、他市でもそのような形をとっているということと、過去を遡ると様々な方が対象となり、際限なくなってしまうため困難だというお話でした。 (榊原委員長)  功労賞を受賞できるような人は過去を遡ってもそこまでいないと思います。これはもう進んだ話ですか。それとも案ですか。 (事務局)  今はまだ案です。 (榊原委員長)  文化芸術およびスポーツの分野などで誰かが受賞していかないと突破口がないということで、生存する方に限るのもそれはそれで良いと思いますが、いずれにしてもまずは誰かにお渡しして前例を作っていただきたいというところです。  もし、この資料6の内容にプラスしてポイント制の方法や、審査の具体的な内容など皆様からご意見があれば伺いたいのですが、何かあれば後日メールなどでくださってもいいと思います。皆様はどのように思われますか。 (稲浦委員)  私は異議ありません。 (榊原委員長)  ありがとうございます。もちろんこれは案ですので、これを元に更に精査していただいて基準や審査方法などを考えていただきたいと思います。 (稲浦委員)  私はこれよりいいアイデアは出ていません。 (榊原委員長)  それでは、これは担当課にも回していただいているということですので、こちらとしても訂正なくこのままで提出するということでよろしいですか。   (一同、承認)   (榊原委員長)  ありがとうございます。それでは、資料6の「たたき台」という言葉を削除していただいてそのまま存在させてください。 それでは、審議事項「(1)平成25年度「音楽の街-狛江」構想推進委員会報告書について」に議事を移したいと思います。本日の会議の前に、事務局からメールで報告書案を送り、皆様にご意見を求めた結果を資料2としています。資料2のグレーに色づけされているものに関しては、資料1の報告書案にご意見を反映させています。色のない3・4の項目について、この場で少し皆様と意見交換をした上で決めていきたいというところです。  まず、資料2を初めから確認していきます。松崎委員から各アプローチの評価を誰がどのような基準で評価しているのかを明確にした方がいいというご意見がありました。このご意見を受けて、事務局が資料1の4ページに反映していただいています。考え方として「◎」は適合している、「○」は概ね適合している、「△」は多少適合している、「記入なし」は適合していないと、明確に記載したということです。これについては、よろしいでしょうか。あまり否定的な書き方をするのも良くないと思いますので、「△」は「取り組み始めた、又は取り組んでいるが課題がある(多少適合している)」ということで良いと思います。「記入なし」についても、「取り組んでいない(アプローチに適合していない)」ということで異議がないところだと思います。もし途中でご意見があれば、挙手をお願いいたします。  資料2の2は、総括についてのご指摘ですので、資料1の13ページをご覧ください。稲浦委員から「総括」に、目的に関する記述を追加した方がいいというご意見がありました。このご意見を受けて、13ページの下線の部分を加筆したということです。稲浦委員にお聞きしますが、これはご指摘に対応しているということでよろしいですか。 (稲浦委員)  はい。 (榊原委員長)  次の3に進みます。こちらも稲浦委員より総括に関するご指摘ですが、後ほど審議事項(2)でも触れますが、「アプローチ」という言葉を「取組み」に改めることを提案するということです。これに対する考え方として、「今までの議事の流れからアプローチとしています。」と記載されています。私の意見ですが、これから改訂しようとしている案については、アプローチに変わる新しい言葉をつけることは建設的でいいと思います。この構想アプローチという言葉は当初から使っていたもので、何もない活動のなか、どうやって進めようかという、まさにアプローチというところから使い始めたものです。ですからある一定の基準や成果を見るにあたっては、この報告書で今変えてしまうと、少し混乱があるのではないかという気がします。事務局はどのように捉えますか。 (事務局)  この報告書の中での話では、新しい構想をこのように定めましたという内容ですので、もし構想の中で「アプローチ」を「取組み」に変えるということでしたら、それに対応したいと思います。ですから、文言として「音楽の街-狛江」構想で「アプローチ」と「取組み」ではどちらが適切かというところだと思います。 (稲浦委員)  「アプローチ」という言葉を、この報告書全体で変えるのではなく、13ページの下線部分のところに限って申し上げています。今事務局がおっしゃったように、改定した構想の中で「取組み」という言葉を使うのでしたら、指摘した箇所も「取組み」と変えないとおかしいという意味です。 (榊原委員長)  そうすると、これは後ほど構想について意見交換し、決定した内容によってこちらも変えるという考えでよろしいですね。 (稲浦委員)  はい、そうです。 (榊原委員長)  それでは、ご指摘の箇所については、この後の話の流れで分かると思います。 (事務局)  資料2の4も同じで、構想の内容次第になります。 (榊原委員長)  では、審議事項(2)で話し合いながら決定していくということでよろしいですね。 (稲浦委員)  はい。 (榊原委員長)  次の5に進みます。資料1の駅前ライブのページをご覧ください。 (事務局)  ご指摘の箇所は5ページです。課題に下線の部分を追加しています。 (榊原委員長)  これは現状ですと、なかなか機材に対する予算がとれないのと、例えば機材が壊れた場合にどうするかなど、機材の管理・運搬に関して、主催者である一般財団法人狛江市文化振興事業団(以下、事業団)や、音楽の街-狛江エコルマ企画委員会(以下、エコルマ企画委員会)でこの部分を担わなければならないということで、これは出演団体または各個人にお任せしようということで線を引いています。しかし、そうしてしまうと機材がないという理由で出演ができない方や、そこで断念するということになると、幅広い方々に出演してほしいという本来の目的からすると残念なことになるので、以前稲浦委員から提案があったように貸し出せる方の厚意に甘えたり、もしくは根本的に機材を持って保管できるのであれば貸出しをするという方向に改善することを望むという記述です。これは提案や課題としては悪いことではないので、私は追記してもいいと思いますが、もしご意見があればお聞きしたいと思います。 (稲浦委員)  追記している文章に、一句事務局で不採用となっている句があります。私の案では「行政サイドが機材を設ける」という言葉が入っています。 (榊原委員長)  これは事務局が削除した理由は、明確にありますか。 (事務局)  以前もこのお話がありましたが、議事の中で指定管理者である事業団が機材を設けるというのは難しいというお話があったことと、市が機材を用意するということも、現状指定管理事業として予算を立てている中では難しいところがあり、ご指摘の箇所は割愛させていただきました。 (榊原委員長)  「行政サイド」と書くと限定されるので、あまり良くないですね。要するにゲストが用意するわけではなく、主催者側が設けるということですよね。そのような書き方にすれば問題はないと思います。それが市、事業団もしくはエコルマ企画委員会にはなるのですが、いずれにしても「主催団体もしくは市民ボランティアなどの機材」と表現して、幅広いところの可能性は書いたほうがいいかもしれません。稲浦委員はいかがでしょうか。 (稲浦委員)  榊原委員長がおっしゃったことが私の言いたいことです。 (榊原委員長)  「行政サイド」と書くとどうしても限定されて、行政でできることには限りがありますので、そのような表現にした方がいいと思います。 (白井委員)  確認させていただきたいのですが、この報告書の課題は、このような意見が望まれるというご提案ということでよろしいのですね。音楽の街事業の実施主体はエコルマ企画委員会ですので、これらのご提案を実現するのはエコルマ企画委員会の役割ということになりますか。今、駅前ライブの課題で、楽器を持たない人の出演機会のパイプを作ってほしいという内容ですが、そのパイプを作るための人材は、事業団あるいはエコルマ企画委員会ということでしょうか。 (榊原委員長)  人材というよりも予算があれば済む話でもあります。予算があってレンタル会社から借りる方法もありますので、問題は予算だと思います。予算がないから人の手を介して機材を安く借りる、もしくは無償で提供していただける方から借りるという方法をとるという話になっていますので、根本は予算だと思います。そこまで予算をかけなければならないのかというところです。あとはこの話の根本に、出演団体にはアマチュアとプロがありますが、アマチュアの方には出演謝礼はお支払していません。その部分にだけ予算がかかってしまうと非常に不公平なことになってしまうのではないかということで、一括してお支払いしていないというのが現状です。ですから、予算の許しがあればそのようなところまでケアする基準がつくれます。それを行政サイドが機材を設けるというのは無理がありますので、主催団体という表現で、どこかが請け負うという将来的な可能性は課題として載せてはどうかと思います。それでは、ここについては割愛した箇所の言葉を変えていただきたいと思います。 (木津委員)  もう少し前向きな表現に変えませんか。 (榊原委員長)  例えばどういうところですか。 (木津委員)  ハードルがどうというよりも、将来的に門戸を広げたいということですよね。ですから「駅前ライブへの出演は機材持ち込みが出演の条件となっている。」で文を区切って、出演の機会を広げるために、先ほどの機材の話があり、そのような環境を作っていったほうがいいのではないかという構成の方がいいと思います。 (榊原委員長)  確かに現状のハードルをわざわざ書く必要はありません。 (木津委員)  何か「ハードル」に変わる言葉を入れて、この言葉が2回も出てくると印象がよくありません。 (榊原委員長)  木津委員がおっしゃった一文のあとは、ハードルの部分には触れずに「主催団体や市民ボランティアなどの機材の貸出しにより多くの方々の参加環境を整えることが望まれる」という表現ではどうでしょうか。 (稲浦委員)  いいと思います。 (榊原委員長)  あまり現状のことを書かなくてもいいですね。今言ったように書けば、現状できないことを将来的には実施する課題だということが分かると思います。 (稲浦委員)  結構です。 (榊原委員長)  もう一度整理しますと、「駅前ライブへの出演は機材持ち込みが出演の条件となっている。」で、まず一文です。 (木津委員)  この箇所で、既に現状の課題を表していると思います。 (榊原委員長)  次が「主催団体や市民ボランティアなどに機材を借りるなど多くの方が参加できる環境づくりをする。」と言い切っていいと思います。  資料2の6に進みます。こちらも駅前ライブに関することで、認識の間違いを直したところですが、これは資料1ではもう直してあるということですね。 (事務局)  資料1の4ページの表右端の「音響」の欄ですが、ご指摘のとおりに訂正してあります。 (榊原委員長)  これについては、稲浦委員のご指摘どおりですので、特に問題ないと思います。  資料2の意見欄には記載がありませんが、資料1の14ページの提言に下線部分を追加したのは、前回の会議の意見からですか。 (事務局)  現状取り組んでいることを盛り込みました。 (榊原委員長)  事業として網羅していることを書いたということですね。  これから話し合う議題でもありますが、改訂した構想を先ほど保留にした部分に反映すれば、この報告書で満遍なくいいと私は思っていますが、皆様のご意見はいかがでしょうか。   (一同、承認)   (榊原委員長)  まだ今年度の終わりまで多少時間がありますが、これについてはこの場で確定した方がいいですか。 (事務局)  細かい修正は事務局で行えますが、大きな修正は会議の中でしかできません。 (榊原委員長)  主旨その他に関しては問題ないと思います。 (事務局)  文言整理については事務局で行います。 (松崎委員)  追記していただいた4ページの評価に関する文に脱字があります。2行目が「構想推進員会」となっていますので、訂正をお願いいたします。 (木津委員)  3ページの「音楽の街-狛江」構想推進事業の表中で、エリアコンサート4が「グループホームわらくを会場とした能楽公演」となっていますが、レスパス弦楽四重奏団の公演ですので、他の事業の書き方にならって「ミニコンサート」で統一した方がいいと思います。 (事務局)  失礼いたしました。2ページの表の下から2番目にある学校公演4が「ミニコンサート」と記載していますが、こちらが「能楽公演」です。入れ違いになっていますので訂正いたします。 (榊原委員長)  この表では、なぜ「ミニコンサート」なのでしょうね。これまでの報告書も「ミニコンサート」にしていましたか。 (事務局)  そうしています。 (榊原委員長)  事業の中でも「ミニコンサート」と書いていましたか。 (木津委員)  いいえ、「コンサート」としています。 (榊原委員長)  どうしてミニになってしまったのでしょう。人数が少なくても時間が短くてもコンサートはコンサートだと思います。 (事務局)  では、全て「コンサート」に変更します。 (木津委員)  お客様がいらっしゃれば1人でもコンサートですので、「コンサート」に統一した方がいいと思います。 (榊原委員長)  校歌収録事業4ですが、3月10日に第二中学校の合唱コンクールがあることは間違いないのですが、この合唱コンクールで収録するのではなく、前日のリハーサルで収録することになりました。事業内容に間違いはないのですが、これは正確に明記した方がいいのでしょうか。 (木津委員)  つい最近確定したことなのですが、時系列としてこの表にどう並べるかというところだと思います。 (榊原委員長)  もしくは、それも含めて1事業として10日に行われる合唱コンクールの関連ということで済ませていいのかというところです。 (事務局)  基本的には流れが分かればいいので、合唱コンクール関連として問題ないと思います。 (榊原委員長)  厳密にすると返って分かりにくくなるかもしれません。合唱コンクールの日がずれてしまったように感じとれるので、現状の表記のままにしておきましょう。 (事務局)  それでは10日のままでよろしいですね。 (榊原委員長)  はい。2ページの表の最初の欄の実施日が平成24年の日付になっていますのでそこも訂正してください。 (事務局)  申し訳ありません。正式に報告書を提出するときに、また実施日の最終チェックをします。他にも何かご指摘がありましたらご連絡ください。 (榊原委員長)  では報告書に関しては、あとは事務局に任せて報告書案から確定に向けて進めていただきたいと思います。こちらは完成したら皆様にメールで送っていただけるのですね。 (事務局)  はい。そのようにしたいと考えております。 (榊原委員長)  そのようなことですので、完成したものを確認していただきたいと思います。  それでは審議事項「(2)「音楽の街-狛江」構想の再構築について」に進みます。資料5は先ほどの資料2のようにいただいたご意見をいただいた日付順に載せています。これを見ながら進めていきたいと思いますが、時間を追って並べている分、話があちこちに飛んでいる部分がありますので、項目をまとめながら進めたいと思います。資料3は事務局で改訂しながら作成していただいたものです。資料4は稲浦委員の意見を、稲浦委員がご自身で取りこんで改定案のたたき台としたものです。事務局で作成した資料3は、稲浦委員のご意見も含めて作成しているものですので、皆様には資料3をご覧いただきながら、必要があるときに稲浦委員の改定案をご覧いただくということで進めさせていただきたいと思います。多くのご指摘をいただいた稲浦委員のご意見を参考にするところも多いと思いますので、私が気付いていない部分がありましたら、稲浦委員からもご指摘ください。 (稲浦委員)  はい。 (榊原委員長)  資料5に項目という欄があり、どの部分に対するご意見かということが分かるようになっています。まず「目標」や「全体」の部分、つまり細かい内容ではなく、全体的に提案されているところから進めますが、構想の全体像が分かる資料3の6ページをご覧ください。構想推進委員会でもこの部分に時間をかけて意見交換をしながら全体像を作りあげてきました。今事務局で改定しながら、暫定的にこれが書かれています。稲浦委員のご意見も含めて皆様と考えて確定したいところは、「3つのアプローチ+1」という部分です。先ほど報告書の議事の中でもお話がありましたが、この言葉が相応しいのか、または稲浦委員がご指摘されたアプローチに変わる「取り組み」という言葉か、もしくはその他の言葉がいいのか、これがまず一つ考えていただきたいものです。それからアプローチの3つの具体的な言葉に関しても考えていただきます。事前に皆様にメールでお送りした案には、構想イメージ図の中に英語が入っていましたが、どのような単語が相応しいかという話もあり、英語を入れない方がシンプルでいいという意見もあり、今は暫定として英語は削除しています。また、構想イメージ図の中に目的の文言を入れていますが、そもそも目的の言葉にももう少し踏み込む余地があるのではないかというご意見もいただいています。例えば稲浦委員のご意見では、資料4の3ページをご覧ください。このような時に稲浦委員の案を見ていただくという使い方で構いませんか。 (稲浦委員)  はい。結構です。 (榊原委員長)  稲浦委員案のイメージ図では「目的」とはっきり書いた方がいいということをご提案いただいています。また稲浦委員は目的の一文の最後を「寄与する」という堅い言葉を使わずに「つくろう」としています。 (稲浦委員)  目的の一文の途中も変わっています。「人生」としています。 (榊原委員長)  深いですね。目的を「音楽を通じて心豊かな人生を育み、魅力ある地域社会-狛江をつくろう」としています。またアプローチの言葉として、「聴こう!」、「演奏しよう!」は事務局案と同じですが、稲浦委員案は「知ろう!」ではなく「学ぼう!」を提案されています。また、プラス1の「交流しよう!」の構想イメージ図での位置付けが事務局案はアプローチの下に位置されていることに対し、真ん中にレイアウトされています。これはビジュアル的な要素もありますが、事務局案では3つのアプローチを大きく取り囲んで交流しようという書き方をされています。この辺りは構想の核となる部分ですので、皆様のご意見をお聞きしながら、これをまず確定しないと先に進めないと思います。稲浦委員にお聞きしますが、「学ぼう!」という言葉を提案した理由を教えていただけますか。 (稲浦委員)  3つのアプローチそれぞれの詳細の項目を改めて細かくみていくと「知ろう!」という言葉よりも「学ぼう!」という言葉の方が内容に則していると思いました。またニュアンスの違いももう一つの理由です。「知ろう!」というと静的で座学のような印象がありますが、「学ぼう!」の方が動的で体を使う印象があり、より適していると思い提案しました。後者よりも前者の方が主な理由です。 (榊原委員長)  言葉のニュアンスもしくは意味の違いというのは、日本語ですので多種多様な部分があると思います。最初にこれをご覧になったときに、一般の市民の方はどのような印象を受けるかというのが大事だと思います。それを踏まえて、皆様にもご意見をいただきたいと思います。その前に、以前もお話がありましたが、誰がこのアプローチを行うのか、誰がこの目的を持つのかというのが曖昧で、分かりづらい部分があります。「聴く」「演奏する」という言葉だと、誰が聴くのか、演奏するのか分からなくなってしまうので、「聴こう!」「演奏しよう!」と自動詞で主体性を持った方がいいのではないかということでした。当初記載されていた英語を削除した理由ですが、例えば稲浦委員には「聴こう!ENJOY!」、「学ぼう!LEARN!」とご提案いただいていますが、英語を追記して意味を足すのか、または更に深い意味にするのか、大きな意味に捉えるようにするのか、様々なやり方があると思いますが、英語の使い方を一歩間違えると非常におかしなことになります。つまり、ネイティブに英語を使えて日本語と上手にバランスよく捉えてここに表記できればいいのですが、日本人が勝手な思い込みで書くと恥ずかしいことになる可能性もあります。わざわざそこで英語を使う必要はないのではないかという話になり、一度シンプルに削ったものが事務局案です。ですから、その部分も含めて英語が必要なのか、本当に必要でしたらしっかりと英訳して書いた方がいい気がいたします。また、皆様に事前にお示ししたものは「構想デザイン」としておりましたが、事務局案を「構想イメージ図」と表記を変えたのは、事務的な流れを図にしたものを、この図案を誰かがデザインし、最終的に決定したものだと思われると困るため、イメージとしてこのように捉えた方がいいのではないかということで改訂しました。今いくつか話に出たものもありますが、皆様の自由なご意見も含めて、アプローチと取り組みではどちらが相応しいか、目的は相応しいかなど、ご意見をいただけますでしょうか。 (稲浦委員)  少し補足させていただきますが、「学ぼう!」という言葉がより即していると申し上げた理由ですが、3つのアプローチの詳細項目を私なりにカテゴリー分けをして、組み替えてみたことと連動しています。 (榊原委員長)  今稲浦委員がおっしゃっていることは、資料5の8にも記載されています。ちなみに、資料5の5でアプローチ3を「学ぶ」というキーワードにすることを提案されていて、今稲浦委員がおっしゃったことは、その詳細部分の中身をカテゴリー変更した方がより分かりやすいのではないかという提案が資料5の8に書かれています。稲浦委員続きをどうぞ。 (稲浦委員)  いえ、以上です。 (榊原委員長)  私が個人的に感じたことは、「知る」という幅広い楽しみ方を表す言葉の方が相応しいと思っています。確かに「学ぶ」も楽しみがありますが、こちらから働きかけたり、市民の皆様に提案する言葉としては、少し直接的で、バランスで言えば押し付けがましい印象があります。「知ろう」という言葉で市民の皆様を促したり、直接「学ぶ」というよりも、このような「知る」興味はいかがですかという提案の方が、より広くさらに直接的な力ではない提案なのではないかと思います。ただ、稲浦委員のご意見のように「知る」では、言葉としては弱いという気もします。 (稲浦委員)  おっしゃることはよく分かります。 (榊原委員長)  それも含めてカテゴリーを変更してしまえば、「学ぶ」に適合することもあると思います。 (橋本副委員長)  稲浦委員の建設的なご意見を見させていただいて、一つ取り上げさせていただいたのが、「聴く」を「聴こう!」、「演奏する」を「演奏しよう!」などとすることです。これはアクティブな印象があり、とても良いと私も大賛成でこのご意見を取り入れさせていただきました。今議題になっている「学ぼう!」と「知ろう!」ですが、榊原委員長がおっしゃったように「学ぼう!」というのは実態のあるアクティブな表現だと思います。具体的な事業でいえば、音楽の講座を設けるという話もありました。「知ろう!」というのは、私には広がりを持ったイメージがあります。エコルマ企画委員会でも具体的な講座を開催することも案としてはありますが、あまり制約しないでもう少し広がりを持った概念の方が、今後、事業団やエコルマ企画委員会としては伸び伸びと事業が実施できるのではないかという気がします。ですから私は「知ろう!」という言葉で、広く考えた方がいいと思います。  また、「アプローチ」と「取り組み」でどちらが適しているかという話ですが、アプローチは英語で分かりにくい部分もありますが、字引的にいえば目標があって、その目標に近づくための手段であり道筋であり方法でもあります。そこを考えると私はいい言葉だと思います。要するに目標がイメージされて明確にしましたので、そこに近づくための手段であり方法ということはアプローチという言葉どおりですので、私は事務局案に賛成です。ですから、稲浦委員のご意見も取り入れながら構想を作っていきたいというのが、私の全体的な意見です。 (稲浦委員)  今橋本副委員長がおっしゃったことはよく分かります。「アプローチ」を「取り組み」に変えるということは、提案した私自身こだわりませんのでさらっと流してください。  また橋本副委員長がおっしゃった「知ろう!」ということも、おっしゃっていることはよく分かります。これは反論ではありませんが、資料5の8にもあるように、「知ろう!」に入れていた一部の項目を、私の案では「交流しよう!」に変更を提案しています。少しそぐわない部分もあろうかと思いますが、内容については変えず、移動させたということを指摘させてください。 (榊原委員長)  構想イメージ図で、稲浦委員は「交流しよう!」を真ん中に位置づけています。私がこれを見て受けた印象では、聴くこと、演奏すること、学ぶまたは知ること、これらを全部含めて交流するというように見えてしまいます。つまり、内側に向けた成熟というようなイメージに見えます。逆に事務局案では、外側で3つのアプローチをくるみながら、外と内の両方をつないでいるイメージに見えます。稲浦委員は意図的に真ん中に配置したということですか。 (稲浦委員)  そうですね。今榊原委員長がおっしゃったようなイメージを確かに持っています。詳しい理由を言葉にするのは難しいので、見た目で納まりがいいとしか今は言えません。 (榊原委員長)  「交流」という言葉が相応しいかということも含めて、そもそもプラス1で何をしようとしていたかというと、情報発信力を強化しようというものでした。内輪で聴く、演奏する、知ることを楽しむだけでなく、それを狛江の良さとして活動をもっと知ってほしいということです。そのうえで発信するだけでなく、フィードバックされることも必要ですから、相互通行していくことが大事だということでコミュニケーションという言葉になっていきました。ですからコミュニケーションという言葉にこだわりすぎると、本来の発信力や相互通行する外側との関連とは、違う方向にいってしまっていることが気になります。確かに稲浦委員がおっしゃるカテゴリーを変更していくという意味で「知ろう!」の内容が「交流しよう!」に該当することも考えられますが、そうするとプラス1の発想とは少し変わってきてしまいます。音楽に関連することだけではなく、これができた結果、そこから発生したものをどうするといった場合に、これを発信していこうということだったとしたら、このプラス1という発想のおもしろさが、稲浦委員のご提案でカテゴリーを変えてしまうと、4つのアプローチになってしまいます。今まで皆様と話し合ってきたことを考えると、そこが私は引っ掛かりますが、いかがでしょうか。 (稲浦委員)  カテゴリー分けの話と、構想イメージ図の話が出ましたが、まずはイメージ図について、榊原委員長がおっしゃることもよく分かります。私は外への発信ということはあまり考えず、内側のことのみを考えていたので、私の提案の方が自分の気持ちにはぴったりするのですが、榊原委員長がおっしゃったことで事務局案の理由もよく分かります。イメージ図に関しては、私の案にこだわりません。  カテゴリー分けについてですが、コミュニケーションという言葉は私も提案しました。「交流しよう!」というのは、それぞれ独自に考えた結果、偶然意見が合いました。 (榊原委員長)  いつの時点からかこの言葉になってしまいましたが、考え直さないと難しくなってきています。 (稲浦委員)  「交流」ということでしたね。 (榊原委員長)  言葉がなくてこうなってしまっています。報告書を見ましたが、これも前からずっと言われていることで、様々な事業に取り組んで「音楽の街-狛江」という取り組みを皆様に認識していただいています。せっかく税金を使い文化活動をしているならば、この活動を例えば行政の力でもっと外に向けて発信してほしいということもずっと言ってきました。例えばその一つの表れが、音楽の街のホームページを充実させようということや、4月から行う予定であるツイッターなどのSNSの利用によって、皆様に広く知ってもらうなどの発信力を高めようという話は、過去の報告書に出ていませんでしたか。 (事務局)  ここ2、3年の報告書には出ていなかったと思います。 (榊原委員長)  今回作成した報告書には一切書いていませんが、いつも口頭で申し上げていただけでしょうか。 (事務局)  ホームページを作成するときには発信力を高めることを提言していたかもしれません。 (榊原委員長)  改訂版の構想で、プラス1として明確に発信力を高めることを掲げていながら、報告書の提言でそれに触れないのはおかしいですよね。  でも毎回発信力について課題としていて、プラス1はおもしろいアイデアだというところで話が進んだので、報告書にも書いた方がいいと思います。 (事務局)  平成24年度の報告書の「今後の「音楽の街-狛江」を更に活発にするための提言」や「総括」を見る限りでは書いてありません。 (木津委員)  おそらく「その他」として書いてあると思います。ホームページや情報発信を独立して提言には挙がっていないので弱いところなのだと思います。 (事務局)  これまでの構想では、情報発信というカテゴリーがなかったので、「その他」として書いてあると思います。 (榊原委員長)  「総括」はまとめであり、「課題」は事業の具体的なアイデアを出しています。いずれにしても、報告書の提言や課題を受けて、今回の構想の改訂が成されていくと考えれば、反映されないとおかしいと思います。発信力は演奏する側のものだけではなく、それを統括する側の責任でもありますので、アプローチから離れてプラス1という書き方にしています。それが「交流しよう!」という言葉では、それを想像するのは難しいと思います。そもそも交流が大事であれば、プラス1の内容を変えなければなりません。しかし、この会議は後戻りをしないというのが大前提でもあるので、ここを覆すとそもそもの話が変わってきてしまいます。 (稲浦委員)  事前にメールで送っていただいた事務局案では「情報交流」になっていました。それが私の提案に引きずられるような形で「交流しよう!」になったのだと思います。 (榊原委員長)  情報交流は正しいと思います。相互通行ということで、発信するだけでなくそれを受けようという考えでした。 (事務局)  皆様に事前にメールで送付した時点では「交流する」でした。「情報」は入っておりません。 (稲浦委員)  そうでしたか。申し訳ありません。 (榊原委員長)  稲浦委員の事前メールでご指摘のありました「交流する」の英語表記を「INTERACTIVE」にすることが分からないとおっしゃっていた件ですが、相互通行などの様々な言葉が出てきたなかで「交流」が残り、この言葉が残ってきた経緯があります。これについては解決しないといけませんね。 (渡辺委員)  構想イメージ図ですが、一般の方が見たときに目的の言葉に「寄与する」と役所的な堅い言葉は使われています。「聴こう!」「演奏しよう!」「知ろう!」と市民に向けてこのようなことをしたら音楽が盛んになって心が豊かになるということだと思います。この「寄与する」という表現と、アプローチの呼びかけ方がマッチしないような気がします。 (榊原委員長)  それに関しては、この後にも触れることになります。稲浦委員の提案はそれを解決しているところもあります。ですからこの目的もアプローチも誰がやるのかという話になります。現行の構想は「構想するにあたって」ということでしたが、今は自発的にこのようなことをやっていきましょうという言葉でありながら、目的だけ妙に現行の構想の言葉が残っているので、それも併せて解決していかなければなりません。そのことについては、また触れますので少し話を置いておくことにしまして、プラス1の部分を先に話し合いたいと思います。 (木津委員)  「聴こう!」「演奏しよう!」「知ろう!」という取り組みを発信していきたいわけですよね。「交流しよう!」というよりも、それらの取り組みをいかに発信するかということですので、「交流」もいいのですが、もう少し外へ出すエネルギーが強い言葉の方が相応しいと思います。これらの取り組みをいかに狛江市内外の人たちに知ってもらうかということになると思います。 (榊原委員長)  そのようなパワーが伝わるような分かりやすい言葉はないでしょうか。 (木津委員)  「知る」がいいのか、「学ぶ」が相応しいのかについても、言葉を受けた文字のインパクトとして柔らかく捉えられるか、堅く捉えられるかということで議論されて、まずは「知る」という言葉で落ち着いている経緯があります。 (榊原委員長)  非常に難しいところで、稲浦委員からいただいた事前のご意見でも、噛み砕いた表現にした方が分かりやすいのではないかというご指摘がありました。確かに今のこの構想改訂版では、主催者が行うものという扱いになっています。でも発信力をつけるのは、主催者ではなく、その活動を発信するというのはまた別の主体です。それでプラス1になっているのですが、二重のことがこの構想に書かれているという難しいことになってしまっています。ですから稲浦委員のおっしゃるように、構想イメージ図の「交流しよう!」を真ん中に位置させて、聴く人も、演奏する人も、知る人も一つの音楽文化の高まりとして交流していこうとするのが分かりやすいのも確かです。誰がどうしたいのか、どうするといいのか整理をした方がいいかもしれません。 (稲浦委員)  私が提案した資料4の7ページをご覧いただきたいのですが、既に話された内容ですが、私の案では「交流する」というカテゴリーに、「知ろう!」から詳細項目を移動させています。項目でいえば「活動団体の相互交流を図ります」「狛江文化の発掘・保存を行います」であり、そのさらに詳細の「狛江出身・在住の音楽家の紹介」「文化芸術分野の功労者表彰」をお互い知り合い、交流するようなものを一括しています。他のことを考えずに、このページだけ見るとまとめられる気がしますよね。このようなイメージで私は考えています。 (榊原委員長)  そうすると4つのカテゴリーになります。分かりやすくするためには、4つではなく、3つにしたいと思います。 (稲浦委員)  資料4の7ページでは、詳細項目が市民にやりましょうと呼びかけるような項目ではありません。音楽の街の主催者側が行う内容になっています。ですからプラス1という位置付けにはなっていると思います。 (木津委員)  取り組みをアピールするということですよね。 (榊原委員長)  交流ではないですね。 (事務局)  当初は発信に力を入れていこうというお話で、「情報の発信」ということで提案させていただいたのですが、その中で双方向のやりとりが大事だということで、発信を更に踏み込むと交流だろうということで「交流する」という言葉がでてきました。事務局としては狛江から音楽の輪を広げるというイメージで「交流する」という言葉を使っています。 (榊原委員長)  稲浦委員がおっしゃっていることも含めると、3つのアプローチというのは皆が行う動作ですよね。プラス1の部分は皆が行うものではなく、それを含めたものを取り組みとしてどうするかということですので、3つのアプローチ+1つのトライということだと思います。アプローチというのも、稲浦委員の案では「お手伝いをします」と分かりやすく書いていますが、3つは皆がやるものですよね。そうすると例えば3つの興味ということですよね。しかし、プラス1の部分はそうではありません。ですから稲浦委員もおっしゃっていましたが、そこを分かりやすくコントラストをつけないといけないと思います。イメージ図ばかりでなく、言葉としても添える必要があるかもしれません。稲浦委員が移動した方がいいとおっしゃるカテゴリー分けについてもそれで整理がつきます。聴くこと、演奏すること、知ることは、明確に興味につながることにまとめてしまって、3つの活動自体を発信し、相互通行させてコミュニケーションをとるということで、立場が違うことを明確にしていかなければならないと思います。ですから「交流しよう!」というのも言葉が違いますし、構想イメージ図としても、もう少し分かりやすくしなければならないと思います。 (松崎委員)  話が戻ってしまうかもしれませんが、先ほど渡辺委員からも目的の言葉とアプローチの言葉が合わないのではないかというご指摘がありましたが、私もその通りだと思います。今考えている3つのアプローチの機会があって、例えば小さなお子さんが特に音楽を聴きにきたわけでもないのに、人がそこに沢山いて音楽に触れることができたから楽しいなど、ご年配の方でもそのような機会があると思います。ですから音楽という機会があって、お子さんが喜んでいる姿を見て周りも楽しくなるという交流がある街だということが描ければいいのではないかと思います。それが本来あるべき音楽の街の姿で、狛江は音楽の街だけどどのようなことをしているのかというと、3つの機会があってこれを通じたものによって交流が盛んになる街だということが描ければいいのだと思います。 (榊原委員長)  つまり松崎委員も、この3つのアプローチを通じたコミュニティという意味で捉えたらいいのではないかということですね。 (松崎委員)  はい。その方がわかりやすいと思います。 (木津委員)  事務局案の資料3の10ページのプラス1「音楽で交流しよう!」というのが違う気がします。3つのアプローチは「音楽を~しよう」としていますが、プラス1は「音楽で」という表現になっています。先ほど松崎委員がおっしゃったお子さんが楽しむ姿を見てまわりも幸せになるということを考えれば、「取り組みに触れてみよう」という言い方にした方が、もう少し伝えることができるかもしれません。例えば「取り組みを伝えよう」などこれらの取り組みを何かするのがプラス1ということですよね。 (榊原委員長)  音楽で交流するわけではないですよね。 (木津委員)  「音楽」というよりも、プラス1については「取り組み」という言葉の方が適切だと思います。「聴こう!」「演奏しよう!」「知ろう!」は目的が明確でそこに向かっていくと考えるとアプローチという言葉は適切だと思います。 (高田委員)  当初、プラス1は情報だったのでデータ化されたものがアーカイブ的にコミュニケーションをとれればいいということで、音楽そのものではないですね。 (榊原委員長)  あまり情報発信にこだわりすぎてもいけないと思います。3つのアプローチを体験したり行うことで起こる次の可能性だと思います。それが交流であったり発信力であると考えると、あまり情報発信にこだわりすぎると難しくなってきます。音楽に触れたい人の立場がどんどん離れていくので、考え方としてはこの3つのアプローチを行うことでこのような可能性があるという松崎委員がおっしゃったような新しいコミュニティが生まれたり、お子さんが楽しむ姿で新たな可能性が生まれるというプラス1の考えの方が分かりやすいかもしれません。そう考えると交流でもいいのですが、定義をはっきりさせなければならないと思います。ひとつひとつの項目による大きな作用ということで、プラス1は重要だと思います。 (渡辺委員)  アプローチという言葉自体も、これまでの構想では5つでしたが、その時に使っていたアプローチと、今回改訂する構想のアプローチでは意味合いが違ってきていませんか。これは果たしてアプローチという言葉でいいのかという疑問を感じます。 (稲浦委員)  松崎委員や榊原委員長がおっしゃった観点は、現状のプラス1の細目とどう関わっていくのでしょうか。事務局案である資料3の10ページの細目です。 (榊原委員長)  まさに10ページの一番下に書いてあることだと思います。「「聴く」、「演奏する」、「知る」を通じて、狛江から音楽の輪を広げます」と、輪を広げるというよりも、「通じて」という部分でプラス1であることを明確に示しています。  今渡辺委員がおっしゃったアプローチという言葉も、現行の構想を策定したときには、対象者がいませんでした。ですから私たちがやっていきましょうということで、皆に興味を持ってもらいましょうということが、いわゆるアプローチでした。しかし、今考えてみると皆様に自主的にもっと行ってもらおうということを主体としているとなると、少し違うのかもしれません。 (渡辺委員)  そうですよね。構想改訂版を始めから読んでいくと、現行の5つのアプローチに触れていて、また新たな構想としてアプローチが出てくると、アプローチとはどういうことなのかと、一般の人も感じると思います。 (白井委員)  改訂版だけを見るとそうは感じませんが、前の構想から続けて見ると確かにそうかもしれませんね。 (榊原委員長)  行政主導で音楽の街事業を考えてきたため、どのような方法で何を目的にするかということはよかったのですが、一度ここで構想推進委員会が終わることを考えると、そのようなことではなくて、皆様に自主的に行ってくださいという言葉で徹底的に置き換えていった方がいいと思います。この考え方を事業団やエコルマ企画委員会が引き継ぐという考え方ではないわけですよね。そのためのお手伝いを文化団体がすることになるので、徹底的に表現を変えた方がターニングポイントになると思います。つまり、ここまで成果が上がったからここからはターニングポイントでこのように考え方を変えていきましょうということにした方がいいと思います。 (渡辺委員)  みんなで作り上げていきましょうという呼びかけにもなりますね。 (榊原委員長)  その方が今まで行ってきたことの成果が分かりやすく見えるのかもしれません。単純に「3つの楽しみ」という表現でもいいと思います。 (木津委員)  「きっかけ」や「とっかかり」でもいいと思います。 (渡辺委員)  「アプローチ」という言葉は、一般の人にはピンと来ないのではないかと思います。 (榊原委員長)  そうなると、目的という言葉に対して大きく変わってきますが、現在掲げている言葉のなかで「寄与する」という表現は、それは音楽の街に携わる人たちがそのような気持ちで協力しましょうという言葉でしたが、今はそうではありません。 (渡辺委員)  上から目線のような印象もあります。 (木津委員)  資料3の6ページの下線部を読むと、明らかにアプローチという言葉がおかしいことが分かります。「それを達成する手段として3つのアプローチ+1」の「手段」という言葉を「アプローチ」に置き換えると、「それを達成するアプローチとして3つのアプローチ+1」になります。 (榊原委員長)  ここについては3つのアプローチ+1を括弧で閉じれば、要するにブランドになるのでいいと思います。 (木津委員)  でもこれが「スローガン」、「テーマ」や「楽しみ」などの言葉で、「それを達成する手段として3つの○○+1」として考えればいいと思います。 (榊原委員長)  もっと分かりやすく単純にしてしまった方がいいのかもしれません。 (渡辺委員)  そう思います。 (榊原委員長)  稲浦委員にご説明いただきたいのですが、資料4にある稲浦委員がご提案される目的は、どのような理由からですか。その前に構想イメージ図のなかに「目的」という言葉を入れるのは、私はいかがなものかと思います。 (稲浦委員)  これは前回までの議事の流れで、上に目的を書いて下に手段を書くというものを引きずっています。 (榊原委員長)  そのように変化していったのでしたら、そこにわざわざ理由付けをする必要もありませんし、それならこのような意見はどうかと変えることも構いません。 (稲浦委員)  ここまで話が進めば、私の案のように「目的」とタイトルを入れない方が、むしろいいのではないかという気がしてきました。 (榊原委員長)  わかりました。目的の内容については、元は事務局案のように「音楽を通じて心豊かな狛江を育み」と、皆で狛江をつくろうと音楽の街づくりによって狛江を盛り上げようと最初の大きな機運でしたが、今の話の方向ではそれだけではありませんね。稲浦委員はそれを個人で置き換えたので「音楽を通じて心豊かな人生を育み」と、非常に深い、思想的な言葉に置き換えられていますが、狛江をつくるのか、自分自身がそれによって楽しむということが大事なのかという部分がありますね。少なくとも事務局案の「寄与する」というものではありませんね。 (渡辺委員)  それはもう違いますので、やめた方がいいと思います。 (榊原委員長)  稲浦委員の「魅力ある地域社会-狛江をつくろう」という置き換えはいかがでしょうか。 (渡辺委員)  少し堅いのではないでしょうか。 (稲浦委員)  前半を個人主体にしたので、個人と個人がつながって「地域社会」そして「狛江」としました。 (榊原委員長)  「魅力ある街をつくろう」と単純な表現ではいけないのでしょうか。 (稲浦委員)  それは私の発想が足りなかっただけのことです。 (渡辺委員)  魅力ある狛江をつくるために音楽を楽しむというようにできないでしょうか。「音楽を通じて」という表現は堅いですよね。 (榊原委員長)  目的自体が長いですね。音楽の街なので、目的の中にも「音楽」と「街」は入っていた方がいいと思います。今の案では入っているので、それはいいと思いますが、もう「寄与する」ものでもないですし、一人ひとりが音楽を楽しむ機会とそのような場所にしようという想いがもう少し言葉に表れてもいいと思います。 (木津委員)  「音楽の街-狛江」というものを、ちゃんと説明すればいいだけの話だと思います。「音楽の街-狛江」は規模の問題もあり、川崎市が行っているものとはまるで違います。狛江ならではの音楽を活かした魅力あるまちづくりをしましょうということですよね。3つのモットーや、理念、スローガンなどでもいいかもしれません。 (事務局)  これは市の計画ですので、目的としたときに「つくろう」という表現だと市の目的として少しずれがあるような印象があります。 (榊原委員長)  市の目的というのはどういうことですか。 (事務局)  こういう街をつくりますという最終的な目的です。「つくろう」というのは「つくっていきましょう」という形になると思いますが、そうすると表現としては違ってきてしまいます。 (榊原委員長)  「寄与する」がいいということですか。 (事務局)  それは少し堅いので、「貢献する」など表現は変えたほうがいいと思います。 (榊原委員長)  それは行政目線ですよね。 (事務局)  計画をつくるときには、どうしても目的があり手段あり、形が決まっている部分もあります。 (木津委員)  「魅力ある街づくりを目指す」ではいかがですか。 (榊原委員長)  4月からは構想推進委員会がなくなりますよね。つまり構想を推進することよりも、実践をどんどん進めていくということですよね。そのための今までの長い長い下積み期間だったとすれば、わざわざここに行政言葉を残して、皆様市のまちづくりに協力してくださいというような文言を、あからさまに残さなくてもいいのではないでしょうか。例えば説明の中で、市民一人ひとりの文化意識の向上が狛江の街をつくっていく、そして結果的に魅力あるまちづくりに寄与することになるという説明がきっちりとされていれば、その方がいいのではないでしょうか。 (事務局)  この構想は、今後市の計画となった場合、事業団がこれに基づいて事業を実施していくということになると思います。 (榊原委員長)  これは事業団の活動の基となるものですか。 (事務局)  指針となります。 (榊原委員長)  初めて聞きました。 (橋本副委員長)  前回も申し上げたように、位置付けが大事だと思います。 (榊原委員長)  事業団が受けている音楽活動の基となるものということですよね。 (事務局)  そうです。 (白井事務局長)  事業団は事業団で別に目標があります。 (事務局)  市が指定管理している事業団が目指す目標ということになります。指定管理先なので、結局のところ市イコール事業団ということになります。ですから目的と手段は、なるべくはっきりさせておいた方がいいと思います。つまり、この構想は事業団が向かう道しるべのようなものです。 (榊原委員長)  お言葉を返すようですが、事業団は指定管理者で、エコルマホールの建物などその管轄をするのがもともとの任務ですよね。音楽の街事業は活動のひとつであって、そこに関してこの構想を活動の基とするということは大事ですが、今途中から話が事業団自体の活動がイコール市だからこれに沿ってもらわなければならないという方向に進んでいます。 (事務局)  音楽の街事業については、この構想に沿ってということです。 (榊原委員長)  事業団の音楽の街事業に限るということですよね。 (事務局)  そうです。ですから、そこに目的と手段をはっきりさせておいた方がいいと思います。 (榊原委員長)  稲浦委員の案にもありますが「○○を楽しむお手伝いをします」、「私たちはみなさんが楽しめるように準備をいたします」などが明記されていれば、今おっしゃったような手段などは表れてくるのではないかと思います。また構想イメージ図で、せっかく一人ひとりがもっと楽しめるような演奏や知る機会などを促していこうということであったとしたら、わざわざその上にこれに倣いなさいというような目標を掲げるよりも、もっと皆様に分かりやすくした方がいいと思います。つまり、構想イメージ図の上の「新たな「音楽の街-狛江」構想」で、いくらでも構想を書けます。堅い部分でも、行政的な目線でも、事業団の試みでも書けるものを、上塗りして構想イメージ図の中に書くことが必要でしょうか。ずっと話してきた市民一人ひとりが音楽に触れるチャンスがあり、それによって音楽の街づくりができ、それによって狛江の文化意識が変わるということであれば、そのスタンスが、私たちが市民目線で話そうとしている部分と、行政の立っているポジションが少しずれています。ですからどうしてもその立った位置から、その言葉を残しているということですよね。でも私たちはそのような方向はやめましょうという位置に立っています。もしそれを行政側のポジションで構想をつくるとしたら、「聴こう!」「演奏しよう!」「知ろう!」というものではなく、「聴く」「演奏する」「知る」ということになってしまいます。ここまで表現を柔らかくして、皆を促しておきながら、枠が堅いですよね。 (事務局)  前回の構想推進委員会や、今回資料5としているものでもご指摘がありましたが、主語が分からないというお話がありました。この構想自体は市が行うものです。それに対してアプローチのタイトルなどはキャッチーなフレーズを使っている分、主語が分かりにくくなってしまっていますが、主語は市です。ですから目標も市が市民のためにこのようなことを行いますという立ち位置になります。 (榊原委員長)  もしそのような言葉を残して目標にした場合、アプローチのタイトルとのギャップが出ますよね。 (稲浦委員)  事務局が作成したたたき台を見ると、浮かび上がってきた問題があります。それは主語の問題です。今議論している構想は、構想推進委員会が策定したということで、この構想の中に書きますよね。 (事務局)  最終的には市の計画ですので、構想推進委員会の意見を聞いて市が策定するということになります。 (榊原委員長)  そうしたら構想推進委員会の自由でいいですよね。何を言っても市で直してしまうのであれば、私たちは民間レベルで柔らかい言葉でつくってしまっていいのではないですか。 (稲浦委員)  この構想の主語が市だとは、今まで知りませんでした。ずっと主語は構想推進委員会だと思っていました。平成18年に策定した構想も、主語は「音楽の街-狛江」構想策定委員会(以下、策定委員会)で、策定委員会が策定しましたとなっていますが、そうではないのですか。市は「音楽の街-狛江」を提案し、策定委員会は諮問されています。そして策定委員会が構想を策定したと書いてあります。そして策定委員会の立場から呼びかけ、提案をしています。構想推進委員会もそうではないのですか。 (事務局)  諮問というのは、委員の皆様に意見を聞いて、市長がそれを受けて計画を決定するという形です。 (稲浦委員)  私が使った「諮問」は、言葉を間違えていました。思い出せないので「諮問」のまま話を進めますが、諮問に対し、答申があります。ですから今回も同じだと思います。そうするとこの構想の主語は構想推進委員会です。違いますか。 (事務局)  そうですね。 (稲浦委員)  そうですよね。市ではないですね。わかりました。そうすると主語はほとんど入っていない文章です。「構想推進委員会は」とすると話が通じるところもありますが、各論にいくと「します」「やります」と表現している部分があり、構想推進委員会がなくなってしまうのに、この表現はいかがなものかと思います。 (榊原委員長)  つまり、これを策定したものの主体組織はどこなのかということですね。先ほど事務局がおっしゃったことでおかしいと思うことは、ここで考えても市で直してしまうというのではなく、皆様によって会議をしてご提案くださいということですよね。そうだとすれば、ここで提案されたことは尊重されるべき意見ですよね。構想を推進するために現状を見ながら改訂が望ましいとしたら、もちろんこれは市から委任されているものですが、この組織として考えた構想ですよね。これは今年度に策定するものですので、構想推進委員会の考えとしていいと思います。ですから構想推進委員会としてこれからの音楽の街づくりは、このような方向に転換すればいいのではないかということだと思います。先ほどの報告書では、わずか数行でしか触れていないことを、長い長い時間をかけて作り上げるひとつの提言でもあります。ですからあくまでも提案であり、報告書の中のプランでもあると思います。ですからそれを実際に実施するには、もちろん構想推進委員会がなくなってしまってもやむを得ないと思いますし、エコルマ企画委員会や事業団、他の文化団体がその意思を引き継いでいっていただければいいと思います。市の意見が前面に出て行くのであれば、構想推進委員会があり続けるのはおかしいですし、ここまでやってきた構想推進委員会のこれからの未来としてはターニングポイントを見つけて、このような目線で皆が音楽に参加することが望ましいのではないかという結論付けの提案です。これからのことを市が縛るとして、それを実施するための前提であるとすれば、確実にこの提案を事業団に遂行してもらい、エコルマ企画委員会に託すという大前提がないとおかしいです。 (事務局)  前提は、市の計画として位置づけて、それをもとに音楽の街事業をやっていただくということです。 (橋本副委員長)  構想の裏表紙に、「作成」を入れればいいと思います。作成が構想推進委員会、発行が市でいいと思いますが、それではいけませんか。そうでないと、構想推進委員会の名前が何も出てきません。 (渡辺委員)  制作者がないのはおかしいですね。 (橋本副委員長)  構想推進委員会は公のものですので、それが出ていないのも違和感があります。 (事務局)  それについては調べておきます。 (榊原委員長)  構想推進委員会が4月からなくなるという前提でこの構想をつくっているとしたら、今やっていることは、市が行うものとして私たちは代弁しているということですか。 (事務局)  最終的には音楽の街事業は市の事業ですので、この計画に基づいて事業を実施するものです。その事業を指定管理している事業団が行っていきます。 (榊原委員長)  でも、話を少し元に戻すとすれば、このような形がよいのではないかと、こちらがアイデアを出すとしてもちろん箇条書きやイメージではなく、ここに文章がありますのでそれを逸脱しないわけです。市民の皆様にわかりやすくするという前提は問題ありませんか。 (事務局)  それは全く問題ありません。ただ、市の計画としたときに、目的と手段を明確にしておいた方が、これから事業を実施していく人たちのためにもいいのではないかというのが事務局の意見です。 (松崎委員)  話がずれてしまうかもしれませんが、これを市が市民の皆様へこの計画を公開することを考えると、本来は狛江市は音楽の街を目指しますというタイトルが大きくあって、それに対して「音楽の街-狛江」構想というのがサブタイトルになると思います。それから音楽の街とはこういうもので、今までにこのような活動をしてきてこのような成果があり、これからはこのようなものを目指しますという作り方になるものだと思います。今の案では、今まであったものから評価して作っていますので、本来作るはずの音楽の街を目指しますというタイトルと合致しなくなってしまうと思いますがいかがでしょうか。企画書としてバランスがおかしいですよね。市は、構想するまでが目的ではありませんよね。このような街づくりを進めることが目的であると思いますので、それに対しての手法が音楽を通じたアプローチですが、そのような構成にしなければならないと思います。そもそも全体の構成から見直さないと、おかしな気がします。 (木津委員)  市民向けに発信する内容と、行政としての書き方が入り混じっているので分からないのだと思います。これを誰が見るのかというところで、例えば市の職員でしたら言葉遣いというのはあまり関係ないのかもしれません。でも、ここで議論されているように市民に向けて発信するのであれば、もう少し分かりやすい内容にしないといけないのではないかというところを棲み分けて作らなければならないということになりますよね。そうした方が、今議題になっていることが少しすっきりするかもしれません。 (渡辺委員)  資料3の5ページまではこれまでの報告書のようなもので、6ページからは私たちの提言のようなこれからに繋げる内容ですよね。 (木津委員)  6ページ以降もきちんとした目的と手段という書き方にしてもいいのですが、それをまとめるときにこのようなイメージ図やビジョンは必要になると思います。 (榊原委員長)  目的は、言葉として堅くてもいいのですが、構想イメージ図の中に入れてしまったのでこのような話になっています。これは実際の実施の仕方についてのイメージですよね。それは考え方として悪くないのですが、皆にこのようなことによって音楽の街を進めていこうというのは悪くないのですが、この中に構想自体の目的まで入れてしまったため、目的を持つのは誰なのかということまで一緒になり、分からなくなってしまいました。ですから目的自体を変えようと言っているのではなく、先ほどの話ではこれを実施する楽しむ側の人たちが持つ喜びと、構想自体が持つ目的は別であるということですね。それが一緒になってしまったため話がごちゃ混ぜになってしまったので、目的をイメージ図の外に出してしまえばいいのではないですか。構想推進の目標とは関係なく、楽しむ人たちには楽しんでもらえばいいと思います。 (渡辺委員)  音楽を楽しむための方法ですよね。 (榊原委員長)  それは結局のところ手段ですね。皆が楽しむことがアプローチであり、手段です。 (渡辺委員)  これは目的ではないでしょう。 (榊原委員長)  そこに目的を入れてしまうと、やらされているような「寄与する」ために音楽を楽しまされているという話になると分からなくなってしまいます。構想推進委員会または市が主語だとしたら、ここから先に書いてあることは皆に楽しんで街づくりをしてもらうための手段で、それを分かりやすく書いています。さらに稲浦委員がその主語を分かりやすく置き換えていったら市民目線になっていっただけで、そのギャップが今ありますので、まず目的をこのイメージ図の枠の中から外に出しておくことは大事ですね。せっかく積み上げてきた話を無にはしたくないので、ちょっとした意見の違いですが、そのようなことだと思います。ですから事務局がおっしゃっていることも間違いではありませんが、誤解されやすいのは、その構想推進を市民の一人ひとりが義務感を感じてやらなければならないこととは違います。 (事務局)  それは違いますね。 (榊原委員長)  ですからそのようなことではなく、皆様音楽を楽しんでくださいということでいいと思います。 (木津委員)  ビジョンではどうですか。 (渡辺委員)  ビジョンがいいと思います。 (木津委員)  先ほどもテーマ、スローガン、モットーという言葉を挙げましたが、ビジョンという言葉を調べると、戦略的な将来像という意味がありますのでいいかと思います。 (渡辺委員)   いいですね。アプローチという言葉はやめませんか。3つの楽しみ方など、もっと柔らかい言葉がいいと思います。 (木津委員)  楽しみもいいですね。噛み砕くのでしたら徹底した方がいいと思います。目的を外に出すのでしたら、そこで目的と明確に文言にして、それを分かりやすくするためにどうするかという絵ですので、「楽しみ」と言い切ってしまった方がいいと思います。またそれを細かく具体化していくというところですね。 (榊原委員長)  構想イメージ図の中の目的が枠の外にくると、下に書いてある「3+1」を上に位置づけるということですね。そうすると音楽の3つの楽しみ+1が発生するということですね。目的はそれを推進する側のものとして残せばいいことです。そのように考えると目的は堅い表現でもいいと思います。 (稲浦委員)  この堅い言葉は文章の中に入れるから、これで良しとするということですか。 (榊原委員長)  「方法」に入れるとおかしいので入れない方がいいと思います。ですから3つの何かを皆の手段として今確定してしまえば話が進みます。つまり、行政サイドとしてのまちづくりと、実際に市民の皆様に楽しんでいただくまちづくりの手段は棲み分けて考えていかなければならないということです。それが始めから掛け違えたまま、整理されずにここまで来たため、ここにきて混乱がありました。ですから、この構想イメージ図以降に書かれていることはすべて手段だと考えればいいのです。今目的まで手段の言葉だと解釈したためおかしくなりましたが、この外に出してしまえばどうあってもいいと思います。逆に手段のタイトルを3つの○○+1を分かりやすくした方がいいのではないかということです。それこそ単純にするということは問題ありませんよね。手段として皆が分かりやすくイメージできるようにしたいです。 (事務局)  それは構いません。 (稲浦委員)  3つの提言という言い方もありますね。3つのお誘いではどうですか。 (榊原委員長)  単純明快な柔らかい言葉でいいのではないですか。 (稲浦委員)  楽しみですか。 (橋本副委員長)  楽しみがいいですね。 (榊原委員長)  音楽という言葉は入らなくていいですか。 (稲浦委員)  「3つの音楽の楽しみ」はどうですか。 (榊原委員長)  少しすわりが悪いですね。 (渡辺委員)  「音楽を通じて」という太字の部分は削除するのですか。 (榊原委員長)  それは枠の外に出します。これは構想自体の目的で、皆が楽しんで音楽をやることとは関係のない話です。 (木津委員)  その次の7ページからアプローチという言葉を楽しみに置き換えることを考えると、「楽しみ1 音楽を聴こう!」とそこに音楽が入るとすれば無理にイメージ図の中でも音楽の楽しみと謳わなくてもいいと思います。 (榊原委員長)  「音楽の楽しみ3+1」ではどうですか。 (橋本副委員長)  そんなにすわり悪くないと思います。 (渡辺委員)  いいと思います。 (榊原委員長)  ひとつ気になるのは、「音楽」にも楽しいという字が入っていることです。ですから、「音の楽しみ3+1」ではどうでしょう。 (橋本副委員長)  イメージ図だけクローズアップされることもあるでしょうから、音楽と入っていた方がいいです。 (榊原委員長)  そうですね。音楽が全く見えないと、何のための手段か分かりません。 (稲浦委員)  いいと思います。 (榊原委員長)  音楽の「楽」の字が続くのは個人的には気になります。 (木津委員)  「楽しみ」を「愉しみ」に変えますか。 (橋本副委員長)  「愉しみ」はいいですね。 (木津委員)  愉快の字だからいいですよね。 (榊原委員長)  そうすると意味が違いますよ。 (稲浦委員)  読めない人もいるかもしれません。「たのしみ」と平仮名にしたらいいと思います。   (一同、承認)   (榊原委員長)  ではこれを図の上に位置させましょう。音楽の街を推進する手段として、皆様が「音楽のたのしみ3+1」を実践していくように、こちらはどんどん推進しますし、皆様にもどんどん楽しんでいただくということですね。 (事務局)  1点訂正させてください。構想推進委員会の設置要綱を見ると、第2条第1号に所掌事項として「「音楽の街-狛江」構想を推進するための計画の策定に関すること。」と規定されていますので、今回お出しいただくものの主体は構想推進委員会です。それが市の計画となるということです。申し訳ありません。 (榊原委員長)  そうすると整理していただきたいのは、今年度にこの構想を策定しますが、4月から構想推進委員会がなくなっても計画が存続するのかということや、市が引き継ぐのかということを整理しておいていただいた方がいいと思います。 (事務局)  それは当然市の計画として引き継ぎます。 (榊原委員長)  時間がありませんが、一番重要なところは整理されたと思います。それから誤解を生まない状況にもなったと思います。先ほどの話ですが、3つの部分とプラス1の部分に何を入れるかというのは、ここまで意見がまとまってくると大きな問題ではないと思います。ただ、プラス1「交流しよう!」のタイトルについては解決しておかなければなりません。「交流しよう!」でもいいのですが、同じ「しよう」ではなく、「○○を生もう」など、少し違う言葉にした方がいい気がします。 (渡辺委員)  「音楽の輪を広げよう!」ではどうですか。タイトルの説明文にも書いてあります。広げるためには情報を発信することも必要ですし、狛江だけでなく他の地域の人たちも巻き込むことも考えられます。 (榊原委員長)  構想イメージ図も輪が広がっていますね。 (橋本副委員長)  いいかもしれませんね。 (榊原委員長)  広げるということは外側にも向かっていますね。交流する、つながっている輪でもあります。 (渡辺委員)  広げようとするために発信するわけですからね。 (稲浦委員)  10ページの細目を読むと市民ではなく、市が主語になる事柄が多いです。それが発信となると尚更です。例えばここにある「交流しよう!」という言葉だと合わないですよね。 (榊原委員長)  ですから今は交流にこだわらない方がいいのではないかということが一つと、強く発信と言いましたが、交流も含めたことが大事です。プラス1の作用は新しいことを生み出すことですので、幼稚さがありますが、「輪を広げよう」は分かりやすいと思います。 (橋本副委員長)  もともと10ページにも記載されていて、想定していた内容ですし、いいと思います。 (稲浦委員)  そのような観点で10ページを見ると、輪を広げるより、発信する内容の項目が上位にきていて、あまり良くないように思います。 (榊原委員長)  稲浦委員が提案していたように、プラス1は少し整理しないといけないと思います。これまでタイトルや位置付けがはっきりしていなかったので、混在した中身で書いてあります。逆にそれを優先して取り上げてしまうと、また議論が戻りますので、これは進化させて構想推進委員会を閉じるためにも、話が戻らない方がいいと思います。タイトルを「輪を広げよう」とするのでしたら、そこに当てはまるカテゴリーを落とし込んでいった方がいいと思います。 (稲浦委員)  「友達の輪を広げよう!」ではいかがですか。 (榊原委員長)  もちろんそれも含めて決めていきましょう。 (稲浦委員)  いえ、含めてではなくイメージ図の中に入れる言葉としていかがですか。 (橋本副委員長)  友達を入れるということですか。 (稲浦委員)  はい。友達の友達はみな友達です。 (榊原委員長)  輪を人とするのか、音楽という無形にするのかということは、敢えてはっきりさせない方が両方含まれるのかもしれません。 (渡辺委員)  「輪を広げよう」と、3つの文言では違いますよね。 (榊原委員長)  何の輪を広げることかという話になりますよね。そうすると、この上で生まれたことであったり、新たな試みでもあります。事務局が聞くと、「輪を広げよう」という言葉に奇異を感じますか。 (事務局)  こちらとしては構いません。 (榊原委員長)  ここに至るまでは堅い表現でいいのですが、実際の音楽のまちづくりの手段としてこれらのことが必要になります。このようなことで終わってはいけないでしょうか。あとの作業は事務局と、委員長である私と、橋本副委員長が責任を持ってこれを進めて、まとめた上で皆様に見ていただいて、納得をしていただくことになります。ただ大事なことは、委員10名がいる中で、様々なご意見があるのは確かなので、全てのことを言い出すときりがないことも確かです。要するに理想系を追い求めようと思ってもそうはいかないので、あるところで余力を残したり、空白を残す期待や、未来の変化に準じていくという部分があってもいいと思うので、あまり執着してこだわりすぎると、それこそ落とし所がなくなってしまうことを心配しています。ですから、今日までのご意見や、今日の話し合いは有効かつ合理的でしたが、ここから先のものはそのような意味であまりこだわりすぎると先に進めなくなってしまいます。でも、少ない機会の中で皆様とここまで話ができたことは、これまでの6年の中でかつてないほど有効な会議の機会だったと思います。これを是非最終的には冊子にしてお出しするつもりでおります。 (事務局)  プラス1は「音楽の輪を広げよう!」でよろしいですか。 (榊原委員長)  そこはまだ文字化してみないと分かりません。でもいいと思います。 (白井委員)  特に異論はないと思います。 (稲浦委員)  「音楽の輪を広げよう!」がいいと思います。 (榊原委員長)  それでは「音楽の輪を広げよう!」ということにしてください。 (事務局)  わかりました。最後に1点確認ですが、資料3の4ページと5ページに「音楽の街-狛江」構想アプローチ推進指数表の案1・2としています。これは松崎委員から数字と記号表記で見やすさを求めた方がいいというご意見があり、それぞれの案を作成いたしました。どちらがよろしいでしょうか。 (松崎委員)  お任せいたします。 (榊原委員長)  案2の方がわかりやすいと思います。きちんと◎、○、△をポイント制にして指数に表した方がいいと思います。 (事務局)  わかりました。 (榊原委員長)  本日が今年度全6回の構想推進委員会の最後となります。初年から参加してくださった方、途中から参加してくださった方、また復活してくださった方も含めて、非常に今年度は良い会になったと思いますし、ご協力に感謝する次第です。構想推進委員会はなくなるということですが、今私たちが話し合ってきたことがどのように向かっているかということは、皆様にも興味を持っていただいて、私も事業団の関係者ですので、叱咤激励をしていだだきたいと思います。これは行政も含めて一緒に考えることだと思います。会議が始まる前に話に出ましたが、市としては新しくシティーセールスプランという、市の売り方というものが打ち出されて、その中にも文化芸術という狛江の良さというものが出てきますので、そのような部分に私たちの成果やこれからのことも引き継がれていくのだと思いますし、パブリックコメントで私たちにも参加する余地がありますので、是非皆様にも興味を持っていただきたいと思います。  最後にごく簡単に、一人一言ずついただきたいと思います。   (委員一人ずつ挨拶)   (榊原委員長)  本日ご欠席の方、また過去にも延べ人数でいえば本当に多くの方にご参加いただきましたので、その方々にも感謝をして、本日の会議をもって構想推進委員会を閉じたいと思います。皆様長い間ありがとうございました。 ではこれで平成25年度第6回「音楽の街-狛江」構想推進委員会会議を終わります。お疲れ様でした。    
1 日時 平成26年3月17日(月曜日)午後3時~4時30分 2 場所 狛江市役所502・503会議室 3 出席者 委員長 櫻井信吾、副委員長 伊藤輝芳、三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、鈴木美保、浅見文恵、榎本正樹、石橋啓一 事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課) 4 欠席者 川﨑貴志、松元新 5 議題 土曜日の開催方法について 中学生の受け入れについて その他 6 提出資料 レジュメ (別紙1)3課での調整結果について  ジュニアサポーター登録用紙(案)    7 会議の結果   【委員長】  ただいまより第3回放課後子ども教室運営委員会を始めたいと思います。よろしくお願いいたします。  今日は主に3つのことについて皆さんとお話し合いをしていきたいと思います。まず議題1、土曜日の開催にあたりまして、最初に事務局から説明をお願いいたします。 【委員】  それでは別紙1をご覧ください。前回の運営委員会の際にいくつか出た課題について、学校教育課、社会教育課、児童青少年課の3課にて対応方法の検討を行いました。その結果を報告いたします。  まず課題1は、地域の方が自由に出入りができる校庭開放には今まで保険をかけていませんでした。こちらについては、児童青少年課にて来年度から新たに保険の加入を行うことになりました。保険の内容は別紙に書いてあるとおりとなります。KoKoAが加入している保険と同様になり、行き帰りの怪我については対応ができません。こちらの保険に加入するにあたり、安全管理員には次の対応をお願いしたいと思います。まず、校庭開放に来た方に対しては、名簿への記入をお願いすることになります。名簿に記入をしていただきませんと、何かあった場合に保険の対応ができません。名簿は事務局にて作成後、配布をさせていただきますので対応をお願いいたします。その他、何かあった場合には、通常のKoKoAと同様に、応急手当や救急車を呼ぶなどの対応を行ってください。  次に課題2ですが、KoKoAと同時に体育館や校庭を社会教育課の登録団体やPTAサークルが利用し、またグリーンプロジェクトの方などが芝生の管理を行ったりしています。その現状から、それぞれの責任の所在や、例えばKoKoA以外の団体児童の友人やふらっと入ってきた地域の方に対して何か事故等が起こった場合、誰が責任をもつのかということが課題となっていました。社会教育課の登録団体については団体側で保険に加入しており、グリーンプロジェクトは学校側で保険に加入しているということですが、それぞれの保険は対象の方が限定されているため、もし校庭にふらっと入ってきた方に何かがあった場合は、校庭開放の保険で対応することが一番望ましいのではないかという話になりました。こちらを校庭開放の保険で対応するためには、曖昧な立場の方を学校敷地内に入れないことが大切になってきます。そのため、安全管理員にお願いしたいことは、校庭に入ってきた方に対して必ず声掛けを行い、社会教育課の登録団体もしくはグリーンプロジェクトのどちらの立場でもないようでしたら校庭開放の参加ではない限り学校の敷地内は入れないということをお伝えいただき、敷地の外へ案内をしていただきたいということです。こちらの対応方法については、社会教育課の登録団体等へお伝えしたいと思います。  また、3課で管理している団体同士でトラブルがあった場合、基本的にはそれぞれの団体同士で直接対応していただきたいと思いますが、その場で解決できないことがあれば所管課同士で調整を行い、対応していきたいと思います。その際に安全管理員にお願いしたいことは、他団体とトラブルがあった場合は相手の連絡先を聞いたり、通常のKoKoAの開催時と同様に応急手当や救急車を呼ぶなどしていただきたいと思います。  次に課題3ですが、少人数しか土曜日のKoKoAを利用していない中で、校庭や体育館を社会教育課の登録団体よりもKoKoAが優先的に利用して問題ないのかということです。今の利用順位が学校、KoKoA、PTAですが、3課の打ち合わせにてそちらについても検討をし、現在の状態で問題はないとお話しをいただきました。ただ、三小と和泉小においては、雨の場合も校庭開放を中止せずに体育館を使用していますので、その日は校庭と体育館を両方とっていることになります。そのため、どちらを利用するかを決めていただいた方が、他の団体も使用できるのではないかという話になりました。今後は三小と和泉小においても、基本的には雨の日の校庭開放は中止にしていただき、体育館を使用する場合は事前に計画を立てて行っていただきたいと思います。 【委員長】  ありがとうございました。事務局から別紙1について説明がありましたが、このことについて皆さんから何か確認したいことはありますか。基本的には、それぞれの団体はそれぞれの所管で管理するということになると思いますが、いかがですか。特になければ改めて、3課の課長を通じてそれぞれの所管する団体等にもう一度対応方法を周知していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。多少完璧になるまでには時間がかかるかもしれませんが、私達自身もよく注意しながら、どこにも所属していないような人は基本的に学校へは入れないということを大原則としてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは議題2の中学生の受け入れについてお話をさせていただきます。議題1に少し関わりがあることですが、中学生がKoKoAあるいは学校に遊びも含めてやって来た場合、その生徒はKoKoAで遊ばせていいのだろうかという課題があげられていました。前回、学校としては、学校へ来た場合は必ず声をかけて用件を伝えていただき、済んだ後は速やかに帰ってもらいたいというお話がありました。基本的には、中学生はKoKoAの対象外です。あくまでKoKoAは小学生が対象であるため、中学生がKoKoAで遊ぶということは今の状態ではできないということを、先日のコーディネイター会議でも話ました。しかし、用があって来た中学生を追い出していいのかということも疑問としてあがり、その際一つの案として出たのが、ジュニアサポーターというものです。今回登録用紙の案を事務局が作成しましたので、皆さんでご検討していただきたいと思います。卒業した学校において中学生がただ遊ぶのではなく、小学生のリーダー的な立場で活動してもらうのはどうかということです。今日結論が出ることではないと思いますが、実際に中学生が出入りしているような問題が現在もありますので、どうしていったら良いのかということをご検討ください。全面的に中学生を排除するのではなく、数は少なくてもKoKoAに協力してもらえるような生徒がいるのであれば、活動してもらえることは良いことではないでしょうか。 【事務局】  少し補足をさせていただきますと、ジュニアサポーターについては、現在加入しているKoKoAの保険が対象になります。そのため、保険の内容はKoKoAに登録している児童と全く同じものです。出来れば来年度から登録をスタートして活動ができればと思っておりますので、ご検討お願いいたします。 【委員】  この話の前提として、中学生がKoKoAを出入りしているという実態があり、そうであれば保険をどうするのかという話になったため、ジュニアサポーター制というのを考えていただきました。KoKoAに遊びに来て話をするだけなら問題はないと思いますが、一緒に遊んだり活動するのであれば、何かあった場合に今のところは保険が何もなく、本来KoKoAは小学生のみが対象であるため登録をするわけにもいかず、別枠で考なければならないためにジュニアサポーター制が考えられたわけです。逆に言えば、中学生が来た場合、現場の皆さんはどういうふうに対応するのかということです。ただ単に話に来たり迎えに来ただけであれば登録なんて必要ありませんし、保険の対象にもならないと思いますが、一緒に子ども達と遊びたい、あるいは一緒に活動したいということであればジュニアサポーターとして登録をしていただいて安全を期すということです。 【委員長】  実際に中学生が多少なりとも出入りしているKoKoAの方は、どうでしょうか。 【委員】  和泉小は1学期は割と多く参加がありましたが、前回の会議以降は一人も来ていない状態です。ですが、あったらあったで良いと思います。ただ、今の6年生がほとんどKoKoAにいない状態であり、来年度は中学に行ってもあまり来ないかと思います。 【委員長】  中学生の参加については、今までが宙に浮いたままでしたから、どう扱っていいのかということで受入れ側にも戸惑いがあったのではないかと思います。特に体を動かすようなことですと、小学生と中学生では体力的な面で差もありますので、まともにぶつかっては危ないと思います。多少わかっている子は指導者的という立場でやってもらったり、部屋の中で本などを読んだりとかそういう中であれば体力というのは必要ないと思いますし、差はできてこないと思います。ジュニアサポーター制があれば、そこに来たときに名前を書いてもらってお手伝いをしてほしいとこちら側からも軽く声かけができるのではないかということです。制度を必ずしも進めていくのではなく、あくまで中学生が来たときの対応ということで考えています。これはあくまでも事務局で取り急ぎまとめてもらった案ですので、実際に皆さんの意見をいただいて修正しつつ、来年度からKoKoAに来た中学生についても少しずつ受け入れをできればと思います。これは今日持ち帰って目を通してもらい、次年度早々にもう一度お尋ねしたいと思います。もしよろしければすぐにでも実行できますが、いかがですか。 【事務局】  現状中学生が来ているのに保険にも加入していないということがあり、そこが問題となっているので、できれば今日結果をいただきたいです。この3月で卒業する子どもが4月からすぐに参加したいとなった時に困りますので、できれば本日結論をお願いいたします。 【委員長】  ということで、持ち帰っては時間がないということなので、この原案通りで良ければこれで進めていきたいと思います。細かい点は、実際に運用していく中で訂正していくということで、いかがでしょうか。 【委員】  高校生はどうでしょうか。中学生・高校生ジュニアサポーターにしてほしいです。高校生は学習アドバイザーの立場になるのでしょうか。 【委員】  以前事務局に伺ったことがあるのですが、高校生を学習アドバイザーとした時何かあった場合、どこまで責任が負えるのかということを考えると、報酬を支払うことができるのは大学生以上ではということでした。 【委員長】  アルバイトではなく、あくまでもボランティアとしてのサポート役として来ていただくのであれば、高校生まで広げても良いような気もします。 【委員】  高校生は来ますか。 【委員】  はい、おそらく来年度来ると思います。今は中学生ですが、来年度高校生にあがる子どももいます。 【委員】  私も高校生は入れた方が良いと思います。ジュニアサポーターは消極的な部分をカバーするために作られましたが、ジュニアサポーター制度を積極的に活用することはできると思います。その場合、例えばビーチボールにて小学生と一緒に活動をして教えてもらったりすることは高校生でも良いのですから、そういったリーダー的なボランティアを積極的に使うことができます。このジュニアサポーター制度はすごく良い制度だと思います。消極的な意味で考えていましたが積極的に使えると思うので、中学生だけではなくできれば高校生も入れていただければ、今後いろいろ考えられると思います。 【委員長】  コーディネーター会議ではジュニアリーダーという名称でお話しをしていましたが、活動の補助をしてくれる立場いうことでジュニアサポーターという名称に替わりました。そういう意味では指導者的な立場として、ビーチボールであれば競技についての説明なども含めて子ども達と一緒に遊びながら指導することが可能でしょう。逆に言えば高校生、中学生の居場所につながっていく気もします。彼らとしてもそういう立場で参加するうちにやりがいのある場所になってくるのではないかなと思います。逆に、事務局としては高校生を対象としても大丈夫ですか。 【委員】  原則は卒業した小学校のみの利用ということですが、中学校から狛江に引越してきたとか、友達に今日一緒にKoKoAに行こうよと誘われても、小学校は調布だったんだといういうこともなくはないと思います。事務局で作った案ですと卒業した小学校のみ可能となっていますが、高校生を含めると卒業した小学校のみでは難しくなってくることもありえなくはないでしょう。これを作った理由としては、中学生は8割の子どもが部活に入っており、KoKoAに来なくても放課後の居場所はありますが、部活に入っていない子ども達は自分達の放課後の居場所ということで、昔使っていたKoKoAが懐かしく顔を出したりということもあるためです。市としても児童館にて中学生の居場所づくりの取組みを行っていますが、児童館は市内に2ヶ所しかないことから中学生の居場所は一番身近な小学校にあり、そういった理由があって進めていきたいと考えていたところです。ただ、そもそもKoKoAは小学生の活動の場ですので、中学生だけで遊ばれてしまうと、小学生が遊べなくなってしまったり中学生の強く蹴ったボールが当たってしまったりということがあって、本来のKoKoAとして使えなくなってしまします。ですから、中学生や高校生が入った場合はあくまでも小学生の面倒をみる立場としてということで、今回ジュニアサポーターの制度を作らせていただきました。高校生に関しても同じように居場所がないお子さんもいらっしゃるので、小学生を指導する立場として安全管理員に面倒を見ていただけるのであれば、こちらとしても助かります。ただ高校生の場合は卒業した小学校のみとするのか、考えなくてはいけないと思います。 【委員長】  そうですね。中学生の場合は卒業した条件がある程度必要になりますが、高校生の場合ですと狛江以外からということも考えられます。その小学校を卒業した子ども達が戻ってきて、いろいろな意味で小学生の面倒をみてくれることを前提にしていますが、だんだん広がっていくとそういうことも起こりえます。 【委員】  学校区域を関係なくしてしまうと、なかなか管理しにくい部分も出てしまうのかなと思います。 【委員長】  先ほど、一小では高校生が入ってくる可能性があるとお話しをしましたが、今わかっている範囲では、少人数で狛江在住であったり一小の卒業生であるということで特に心配はないということです。 【委員】  一小の感じですと、これ以上人数は膨らまないような気がします。 【委員】  高校に入って他校の小学校の卒業生を連れて小学校に遊びに来るような子は、すでにKoKoAに来ていないような気がします。1人で話し相手を求めて私達のところへやってくる子に対するあくまでも居場所づくりに近いものがあるので、中学生にしても高校生にしても基本的には自分達の遊び場づくりという目的ではないと思います。大人の懸念としては必要かもしれませんが、今一小の状況としてはそこまで考える必要はないと思います。 【委員長】  あくまでも中学生の居場所づくりを一番の基本としてやっていくということですね。先々また広がってきた時にはお話ししていただければと思いますが、中学生や高校生が自分達の遊び場としてKoKoAを活用するのであればお断りするしかないと思います。では、このまま進めますがよろしいでしょうか。今お話しがありましたように、高校生も含めてです。 【委員】  ジュニアサポーターはどこの所管になりますか。学校教育課の所管ですか。児童青少年課の所管ですか。 【委員長】  KoKoAの中ですから、児童青少年課の所管です。 【委員】  KoKoAで受けるのであれば、心配なのはKoKoA以外の人が入ってきた時に大丈夫なのかということです。 【委員長】  それは今日の1番目の議題、土曜日の開催方法についてのところで、土曜日に限らずそれ以外も含めて、学校教育課の関係、社会教育課の関係、それから児童青少年課の関係ということで三者完全に所管を分けており、来た人がどこに所属しているかによって、それぞれにおいて責任をとるということで明確にされました。どこにも所属していない人達がふらっと入った場合は、大人も子どもも含めて遠慮願うということが基本的な考えとなっています。 【委員】  ジュニアサポーターの方達を募集しますという形で、実際に中学生や高校生の子達が入るわけですよね。 【委員長】  今のところは募集はしないです。ただそうやって来た子どもにはこれに登録をしてもらい、そういう立場で活動してもらうということです。その辺の対応方法については、3課のいずれかに所属している団体へ周知してもらうことになりました。それから、学校とKoKoAとの共催であった時には、窓口はあくまでも一本になります。学校なら学校と窓口を一つにして活動し、それにKoKoAが協力するという形をとると思います。どこにも所属しない人は基本的には学校には入れないというのが大原則です。 【委員】  事故を最優先に考えてはいけないのかもしれませんが、KoKoAの保護者が心配するような、居場所のない高校生達がどういう子達なのかという部分を考えてしまうと少し怖いです。 【委員長】  高校生も中学生も、学校に来た場合はKoKoAの安全管理員がどういう目的で来たかを確認して、学校に用があって来たのであれば学校に行ってもらい、KoKoAに用があって来たのであればKoKoAで対応すれば良いです。その他の用で来たのであれば、それぞれの責任者のところへ必ず顔を出してくださいというような指導をしていく形になると思います。 【委員】  もし来られた時に、安全管理員はそういう対応をできるのか心配だったので質問しましたが、どうですか。 【委員】  現状では大丈夫だと思います。 【委員】  ジュニアサポーターはその日来た時に登録用紙に名前を書いてもらうというお話しがありましたが、保護者署名と印を押しますので、当日は無理ですよね。ある程度事前に登録をしてもらうことが前提ですか。 【事務局】  基本の考え方としては、もちろん事前に登録をしてもらわないとだめだと思います。初めて来た日に持って帰ってもらって、保護者の方に捺印してもらってね、という対応も可能かと思います。現状のKoKoA登録のように皆さんに対応していただきたいです。 【委員】  五小は登録しない限り、絶対その日は参加できません。何年か前は登録用紙を出していなくても、今日は遊んで良いから持って帰って書いてもらってね、というふうにしていました。ですが、登録をしていないのに怪我などをされても困るので、何年か前からは登録用紙を出してない限りは遊ばせないようにしています。事前に登録というのはなかなか難しいです。 【事務局】  中学生なので保護者の署名は絶対に必要だと思います。運用方法については、皆さんのできる範囲で対応してほしいと思います。 【委員長】  例えば一小のようにある程度継続的に来てもらえそうな子は、次来る時に持ってきてね、で済むかもしれませんが、単発で今日だけというような子がいた場合、万が一怪我をされたりすると困ります。事前に来る子が分かっているということはないでしょうか。 【委員】  ないです。たまに五小も中学生が遊びに来ますが、顔ぶれがいつも同じというわけではありません。 【委員長】  中学生についても名前を書いてもらうことにはなっていますが、その中でジュニアサポーターに登録するとして、ふらっと来た子というのはどう対応しますか。例えば兄弟を迎えに来て、待ち時間があるからなんとなく一緒になって遊んでいたということもあるかと思います。 【委員】  ふらっと来て話をするだけなら何も登録はいらないです。事故が起こるわけでもないですが、もし一緒に活動をしたいということであれば登録をしてください。事前に親の了承が必要なのであれば、ふらっと来たでは済ませないということが原則としてなければいけないと思います。あくまで、次回持ってきたら一緒に遊んでくださいね、という形で決めれば良いと思います。もしその場でふらっと来ました、兄弟を迎えに来ましたとか挨拶に来ましたといった程度であれば何にもいりません。一緒に活動したいのであれば、必ず用紙を記入してから来てくださいということを原則にしておけば問題ないと思います。 【委員長】  では初回は用紙を持って帰って、活動は次回からということになりますね。いかがですか。 【委員】  良いです。 【事務局】  ジュニアサポーターですが、KoKoAの登録も年度ごとに行っていますので、こちらも年度ごとの登録にさせていただきたいのですがよろしいでしょうか。 【委員】  はい。 【委員長】  年度初めということは途中も含めて一度登録すればその年度は大丈夫ということです。年度はかわって引き続きまた同じようなことをしたいのであれば改めて登録を行うということになります。 【委員】  六小は三小と合同で二中になります。今まで中学生の子が遊びに来た時、部活やクラスで知り合った三小出身のお友達を連れて六小のKoKoAに遊びに来る中学生が何人かいたのですが、そうした場合、三小の子はだめでしょうか。 【委員】  その子達の目的が、自分達が遊ぶためだったらお断りですよね。 【委員】  そうではなくジュニアサポーターの説明をする時に、三小は三小に行きなさい、六小は六小にということにしなければいけないのか。部活で知り合った友達と一緒に六小の校庭でサポーターとして活動をしたいと言われたらどうしようかなと思います。 【委員長】  原則は卒業した学校ですが、そういったグループの中で分けるというのは難しい気もします。 【委員】  ここの文言に、原則として、といれれば良いと思います。 【委員長】  確かに、中学校へ行けば二つ以上の小学校が混ざっています。その中で新たなお友達を作り、実はこういうことがあったので一緒にやろう、となった場合に、他の小学校の卒業生だから君はだめだよというのは少し問題かなと思います。 【委員】  遊ぶだけでしたらお断りしますが、どうしても友達と一緒にやりたいと言われた場合は良いということですね。 【委員長】  あくまでもサポーターとしての立場だと説明をした上でということですね。 【委員】  私学の中学校に行っていて高校生になり、教育関係でボランティアとして参加したいという子どもも現れるかもしれません。そういった前向きな高校生を、卒業した子だけということで断ることはできないと思います。この登録用紙に、原則として卒業した小学校のみ可能です、と幅を持たせて記載するのが良いのではないかと思います。基本的には卒業した小学校ですが、そこの判断はKoKoAの人達が行うということです。 【委員】  仲良く小学生達と遊んでくれたり、お兄さん、お姉さんの立場でリーダーとしてやっていただけるととても助かると思いますが、逆に強すぎて自分を出しすぎて少し困ったとなった場合や、子ども達とトラブルがあったり、威張って下の子達がついていけなくなったなど、そういったことが起こった時はどうしますか。 【委員】  それは私達が話をしていけば良いと思います。そういう子達は私達の話を聞いてくれると思います。 【委員長】  ある程度子どもに任せつつも、大人の方で見ていながら少し過熱気味かなと思ったらブレーキをかけるような指導をしてもらえれば良いと思います。 【委員】  基本的にジュニアサポーター制は保険の加入が目的です。登録したらサポーターとして活躍してくださいということではなく、やってくれる子に対して安全のため保険に入ってもらうだけなので、そんなに深く考えなくても良いと思います。 【委員長】  確かに保険のために始まったことですが、その中でもし頑張ってくれる子がいるのであれば、そういう子の気持ちも大事にしたいと思います。下の子から慕われるというのはすごく上の子にとって気持ちが良いものです。そのため、結構頑張ってしまう子もいると思います。多少よく見ていて、ブレーキ役は安全管理員にお願いしたいと思います。 【委員】  これは広報はしませんか。 【委員長】  特にこれを広報することはありません。それぞれのKoKoAに来た子ども達に対して、来るのであればこういう制度があるんだけど協力してくれますかというようなことで紹介したいと思います。彼らにしたら遊びに来たのかもしれませんが、遊び目的ではないということで一つお話ししていただければと思います。 【委員】  一点だけ質問します。例えば特別支援学級に行っている一中一組のお子さんなどが来た場合、今のところ職員室に顔を出すことはあってもKoKoAに来ることはないと思います。ただこうした制度ができたことで、KoKoAでお世話になっていた子ども達が来るということは有り得ると思いますが、特に制限はないのでしょうか。一組さんは放課後の居場所がなく、KoKoAに中学生も行けるという情報が流れた場合、勝手に遊ばせて良いのでしょうか。現在、通常は2、3名の安全管理員がついてくださっていますが、地域の中でお子さんの居場所を作りたいと考えている保護者も多いですし、そういう制度があると知ったら行きたいと思われると思います。 【委員長】  今のこととはまた違う課題かと思います。以前にも、障がい児についてはどの程度まで受け入れることが可能なのか運営委員会で話したことがあると思います。それなりに安全管理員を必要とするのであれば、当然ながら無制限に受け入れることはできません。KoKoAは基本的には小学生対象であり、今の話に出てきている中学生、高校生というのは、あくまでも今までKoKoAに来ていた子ども達とは違う立場での参加ということになります。障がい児の参加については課題ではありますが、すぐに受け入れられるものではないと思います。そういった中学生の受け入れ場所がない中で、果たしてKoKoAで受け入れて良いものなのかとういこともあります。ですから、中学生、高校生等が来る場合は、あくまでもボランティアとしてのサポーター役ということになります。現状としては、お断りするしかないと思います。 【委員】  ご家庭によってはこういう情報が入ってきたりすると思うので、そういった問題が起こりうると危惧されたので申し上げました。特にこういった話は、いつか保護者の方から質問が寄せられる可能性もあるなと感じました。 【委員】  障がい児でも小学校の間はKoKoAに参加ができますが、卒業すれば違います。今の中学生の話のはあくまでリーダー的な考えですので、中学生の居場所づくりとは全く関係ありません。ですから、居場所としてKoKoAを利用できるのは小学生だけだと思います。そこは保護者の方に理解してもらうしかないと思います。現状では対応できませんし、小学校を卒業したら基本は終わりということです。 【委員】  受け入れ態勢があるということではありませんので、そこを中学生が理解してくれたら有り難いなと思います。 【委員】  ふらっと顔を見に来てくれるのは障がいがあろうがなかろうが嬉しいことなので、保険の対象になるほどではなく、先生こんにちはと言って帰って行くぐらいであればそれは何の問題もないと私は思います。しっかりそこで子ども達と交わっていくのなら、お断りするしかないと思います。その線引きは難しいですが、ふらっと寄るぶんには安全管理員としては嬉しいので、その辺をうまく伝えていただけると有り難いと思います。 【委員長】  KoKoAを卒業したあとの受け入れ態勢は、狛江市として検討していただくしかないと思います。この場で結論が出るものではありません。確かに気持ちとしては一緒に遊ばせてあげたいですし、今の時期、3月までは小学生だった子が、4月からそのままの流れでふらっと来てしまった場合、帰りなさいと冷たく言うのも酷な気がします。ただ、ある程度は線を引いていかないといけません。  では3番目のその他に移ります。次年度からの会議の進め方等について、お話をさせていただきます。今年度はコーディネーター会議と運営委員会を2回ずつ開いており、今日が3回目に当たります。1回目、2回目とも、コーディネーター会議で話していたことを繰り返しここで話してきましたが、次年度からはコーディネーター会議の位置付けを変えたいと思います。コーディネーター会議では各KoKoAについての問題点、例えば障がい児が来て対応に困っているとか、こういうことがありましたということをコーディネーターを通じてコーディネーター会議の中で話しをしていただき、それについて解決策を話し合っていくような形にしたいと思います。  それから、新規事業についていろいろ計画等ありましたら、これもコーディネーター会議で話しをしていただきたいと思います。あくまでもコーディネーター会議は皆さんから出てきている議論を中心とした場にしていきたいと考えています。  そして、運営委員会では各KoKoAの活動報告をしていただきたいと思います。それからコーディネーター会議にて話されたことの報告をさせていただき、各委員の意見交換の場であってほしいと思います。皆さん一同に会しておりますので、それぞれの情報交換等を含めてそういう場であってほしいです。  また、コーディネーター会議の中で予算の使い方について話が出ました。今の予算は単年度であり、あくまでも今年度において消化していくものですが、事業の内容によっては備品等非常に高価なものを購入する必要があります。そういうものを目的とした積み立てができないか、事務局にて是非ご検討いただきたいと思います。その目的をもって年間いくらかずつ積み立てていき、何年後かにその目標の金額に達した時、一括で備品を購入できるようなシステムであればと思います。狛江市として事務局から高価なものを買い揃えてもらえれば問題はありませんが、是非ご検討ください。  もう一点、皆さんお忙しい中思うように参加ができないといった中、この運営委員会につきましてはそれぞれのKoKoAからコーディネーターの方と安全管理員の方が少なくとも二人お揃いですから、それぞれの学校等の内容を伺うこともできますし、今日話したことを持ち帰ってそれぞれのKoKoAでお話しすることができると思います。しかし、コーディネーター会議はお一人ずつの参加ですので、どうしてもご都合がつかない場合は代理出席をお願いしたいと思います。ただ、代理といってもコーディネーターではないので、意見を言うのは難しいのではという話もありましたが、どうしても都合がつかない時には同じKoKoAの中からどなたでも構いませんので、コーディネーター会議の内容を持ち帰って伝えていただきたいと思います。また、そのコーディネーターに代わって発言されても構わないと思いますので、代理出席について皆さんから了承をいただきたいと思います。 【委員】  例えば安全管理員に代理出席をお願いして受け入れられなかった時は、アクションを起こしたけれどもだめだったということでよろしいですか。候補日を事前に聞いてチェックはしていましたが、当確する日程が全て埋まっている場合もあります。実際にバッティングされており、あまりに会議に出られないのもやぶさかではないという意識もありますが、その部分を安全管理員にお願いして良いのかどうかと思っています。 【委員長】  どなたでも結構です。どなたもいらっしゃらないよりは良いかなと思います。 【委員】  コーディネーターというのは、調整役という位置づけでその役職をやらせていただいてるわけで、子ども達をサポートしてくれるKoKoA運営委員会の方達と学校とのパイプ役になっています。ですから、その部分の役割について代理を求めるというのは少し難しいのかなと思います。コーディネーターの位置づけ的な部分と、その代理の方が委嘱されている委員としての部分は違いますので、その件について話をしてくださいというのはどうなのかなという気もします。 【委員長】  確かに役柄が違うので、その立場で言うわけにはいかないと思います。ただ、どなたもいらっしゃらないよりはある程度の様子を含めて話が分かる方、そして、その場で話し合った内容を持ち帰っていただける方がいればと思っています。  そして事務局へのお願いは、議事録をもう少し早く出していただきたいということです。会議の終わった後にすぐ出していただければ、次の時までに検討する時間があります。会議直前に議事録が回ってきますと、それを見て検討する時間がなくなってしまうので、次の会議でよく煮詰まらないまま話をしてしまうことになります。お忙しいのも分かるのですが、なるべく早い時期に会議の議事録はお配りしていただきたい。その上で、会議日程もある程度早めに候補日をいくつかあげてもらって、その中で予定を進めていけば良いのではないかなと思います。どうしても都合がつかない場合は、代理出席をお願いしたいと思っています。 【委員】  実際、事前に目を通した上で、会議にて意見をフィードバックしていかないと意味がないと思います。事務局側にメールで議事録をいただいてそこに赤字で意見を書き込むという形でも結構です。コーディネーターとして、学校のこと、子ども達のこと、KoKoAのこと、委員会のことを調整していくのが仕事だと思っています。そうした中で意見を言うためにも、議事録の提出は最低でも次の委員会の2週間前までには届いていると良いです。 【委員長】  それでは改めて事務局にお願いしたいと思います。あと皆さんの方から何かありますか。 【委員】  できれば年度の最後なので、一年間の活動の報告などを各学校から一人ずつお願いしたいと思います。 【委員】  相当この委員会もまとまってきたと思います。コーディネーターからも活発にいろいろと出してくれるので、運営委員会も5年目くらいですが、相当話がうまく進んでいるような気がします。  一小としては、今年は月々に折り紙教室をやったり、大きなイベントについてはお祭りや防災訓練などをやりました。結局、イベントそのものよりも、私達は子ども達と無駄話をすることが仕事の中心です。子ども達が昨日しまむらで何買ってもらったとか、昨日お母さんと喧嘩したとか、先生のあそこが嫌だとかそういうことを、放課後にKoKoAの部屋へ来て井戸端会議みたいに話しているのを聞くことが私達の仕事だと思っています。来年度も是非皆さんよろしくお願いいたします。 【委員長】  大きな活動だけではなく、日頃があるので子ども達が気やすくそこで話せる場所となっているのだと思います。是非いろいろ大変だと思いますが、よろしくお願いいたします。 【委員】  三小では、ミニ縁日をしたりリース作りをしたりしました。一番最近では漫才をしてくださる方を呼んで子ども詐欺物語というテーマで子どもを集めて、お汁粉などを出したりしました。先日の定例会の時に、コーディネーターからお話しをいただいて、来年度は三小でも、工作や折り紙教室、ビーチボールといった毎月何か決まった教室を何かしらのテーマを持って継続的に進めていきたいと思います。 【委員】  五小は今年初めての試みとしてビーチボール教室を開催しました。年6回継続して同じメンバーで活動をしました。その結果、狛江市で行っている大会に3回出場することができました。1チームだけ3位という結果を出せましたが、今年初めてだったのでなかなか決勝には進めませんでした。だんだん上手になってきているので、来年も継続して行いたいと思います。イベントとしては、映画鑑賞、科学教室、第一育成とのお月見団子、メインイベントの餅つき大会、3学期はドッジビー・ドッジボールで遊ぼうということで、いろいろ盛りだくさんでした。特に怪我もなく事故もなく参加者もたくさんだったので、まずまずの成果を得られたと思います。来年度に向けてはまた新しいイベントなども考えております。ありがとうございました。 【委員】  六小は、こまごまとしたイベントとして、クリスマスの時はクリスマスカードを作ったり、他の時にはストラップを作ったりしました。一番大きいイベントとしては餅つき大会が15回目になり、人数的にもだいたい450人くらい来て盛り上がりました。あと、狛江青少年スポーツ教室ということでキンボールの講習を初めてやりました。参加人数も28名と多く、子ども達もすごく面白く、これからもやってほしいということなので少しずつ入れていきたいと思います。尺八のワークショップは、アニメのNARUTOの曲を作っている先生が来てくださって、すごく若くてかっこいい人で民謡を歌ってくれる若い女の人もいたのですが、そういう若い人達の集まりで男の人が4人女の人が1人で民謡を歌ってくれたり、尺八、三味線などを演奏してくれました。それも34人くらい参加して、子ども達も尺八を体験できました。私もやってみましたが全然音は出なかったですが、とても楽しく、また聞きたいと思いました。土曜日はビーチボール教室をやっていますが、来年は大福などの食べ物を作るイベントもしてほしいということなので、頑張って計画を立てていきたいと思います。 【委員】  和泉小は、月に1回のお話し会と学期に1回のスペイン舞踊教室を開催したり、3月に毎年の餅つき大会を行いました。例年より多く500名近くが参加してくれて、大変盛況でした。来年度は是非ビーチボール教室を開催したいと思います。 【委員】  緑野小は、毎年恒例で6月に行っているカレーと飯ごう炊飯、12月の餅つき大会を行いました。KoKoAとしてはいつも駒などのを昔遊びを実施しています。今年は尺八の演奏や腹話術の方を招くなどし、子ども達も楽しんで参加してくれました。これからの予定としては、3月25日の終業式の日に安全管理員で読み聞かせとゲームをして遊ぼうと考えています。 【委員長】  ありがとうございます。放課後クラブからお願いします。 【委員】  私達はいつもKoKoAのイベントに便乗させていただいて大変楽しませていただいております。今日も工作教室がありました。ほとんどKoKoAのイベントに参加させてもらっているのはうちの子達だと思いますので、本当にありがとうございます。  話が戻りますが、最初に出た土曜日の体育館と校庭の利用についてですが、放課後クラブの利用者数が多くても10人くらいで、KoKoAが優先的に体育館や校庭をお借りしていますが、一日長い中午前だけでもお借りできるのは正直助かっています。学校側がお使いになる時もお話しを前もってして半分使わせていただいたりもしていますので、お互いに相談してやっていけたら良いなと思っていますのでよろしくお願いします。 【委員長】  それでは、特別支援学級から何かありますか。 【委員】  特別支援学級も放課後クラブやKoKoAにはお世話になっていまして、子ども達が学校から帰る時も安心して送ることができ、毎日楽しく通わせていただいております。ありがとうございました。 【委員長】  コーディネーターの方からお願いします。 【委員】  一小の活動は先ほど安全管理員からあったとおり、1年間安全管理員の方々と協力していろいろなことができたと思っています。来週の日曜日に増築棟へのお引越しがありますので、新しい棟での活動が楽しみなことと、どういった形で進んでいくのか不安な部分もありますが、そこはみんなで頑張って乗り切っていけたらと思います。  あと、予算の積み立ての部分をなんとかしていただけると助かります。よろしくお願いいたします。1年間ありがとうございました。 【委員】  この1年は父の看病などがあってコーディネーターとしてもなかなか思うように動けなかったのですが、葬式も終わりましたので、来年度はもう少し三小KoKoAの方に力を入れてやっていきたいと思っています。1年間ありがとうございました。 【委員】  1年間五小で活動させていただきました。ありがとうございました。非常に子ども達の参加が良いなといつも思うのですが、最近は保護者の参加も増え、先日もお父さん達が一緒に子ども達と交わってゲームをしたりスポーツをしたりということがあって、非常に良いと思いました。ビーチボールに関しても、初めて通しで試合にも出させていただいて、子ども達も非常にやりがいをもっていました。男の子達はサッカーや野球など学校が終わってからできる活動が多いですが、女の子の場合はなかなかスポーツ系がなく、そういう意味でもビーチボールは安全で女の子も非常に喜んで活動してくれています。来年もまた結構集まると思いますし、本当に子ども達が喜んで活動してくれると思います。また来年は新しいものを取り入れていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 【委員】  六小では全体的に考えて、来年は育成委員会との活動に力を入れたいです。他の学校の活動を聞いていると育成委員会と一緒にやったということを聞いています。一応餅つきの時に育成の方もどうぞと声掛けはしているのですが、なかなか一緒に活動はできていないので、来年度は育成委員会も巻き込んでいければと思っています。学校とPTAとおやじの会と育成と地域と、そこがうまく連動していけばもう少し良い形になると思うので、そこの繋ぎをやっていきたいと思います。 【委員長】  確かにおっしゃる通りです。KoKoA単独ではなくPTAや育成や地域のおやじの会などいろいろありますので、うまく連携して一つの事業等お互いに協力しつつも良いものができるようよろしくお願いします。 【委員】  今年度はあまり活動できませんでした。KoKoAとの委員会にもなかなか出席できませんでしたが、困惑されている様子が伺えました。和泉小の場合は年間1回の餅つきがメインになっていて、それに向けて委員長が決定して動いてるわけですが、その辺のこともKoKoAとなかなかフィッティングしていないのかと反省しています。今回餅つきが2月の中旬だったのが選挙がありずれて、大雪でずれて、3月の土曜日に実施して今回は今までで一番人数が多かったです。子どもも大人もがだいたい300人くらいと、約600人くらい来てくれて、だんだん地域に固定化してきているなと思いました。こうしたイベントを多く開催できれば良いのですが、なかなか学校の事情などもあり、コーディネーターが押し付けていくわけにもいかないので、今あるものを内容の濃いものにしていきたいと思います。あまり参加できなくて申し訳ありませんでしたが、よろしくお願いいたします。 【委員】  緑野小は年2回大きな活動があるのですが、地域の方やおやじの会の方とも馴染んできて、とても和気藹々とした良い雰囲気で活動ができています。今回は合同の予算をいただいて初めての年だったのですが、毎年使い切るということが難しく、積み立てができていければまた違った大きなイベントが開催できると思います。  土曜日の参加は放課後クラブと合わせても10数人で、校庭と体育館両方の場所を開けていただくのは大変だと思いますので変更したいと思いますが、これは社会教育課の方にお話しすれば良いでしょうか。 【事務局】  こちらからお話しします。 【副委員長】  先ほどの課題にあったジュニアサポーターの登録ということですが、これは実際にやる人が中学生に活動は継続するものだと、安易に紙だけ出して終わるようなことにではせっかく保険もかけるわけですから、その辺をうまくお話しして理解していただいた上で登録をお願いしたいという気がします。なかなか現場は難しいと思いますが、1日話に来るくらいなら登録する必要はないということで、当たり前のことかもしれませんが今後気をつけていただきたいと思います。 【委員長】  社会教育課からお願いします。 【委員】  子どもの放課後や土日の活動に本当にいろんな方が係ってやっていただいているからこそ、子ども達が元気で安全で日々暮らしていけるということが、この会議に出ますとよくわかります。社会教育としましてもお手伝いできることがあれば率先してお手伝いさせていただきたいと思いますので、何なりとおっしゃっていただければと思います。よろしくお願いします。 【委員長】  学校教育課からお願いします。 【委員】  各現場でのイベントや、日常の声を聞いてくれたり、子ども達の安心安全について皆さんがこういうふうに考えていてくれて、この会に出て生の声を聞くことができています。我々PTAの会長さん達とは直にお話ししたり各現場のお話を聞くことは多いのですが、こうした細かい活動についてはこの会に出ないと分かりかねることが多くあります。勉強させていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。 【委員長】  児童青少年課からお願いします。 【委員】  1年間いろいろKoKoAの事業をやっていただきありがとうございました。今年度特に大きな事故等なかったと思いますが、事故があればこういった事業も継続できなくなりますので、皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。事務局で提案させていただきましたジュニアサポーターの登録に関しても、高校生も含めてということで了承をいただきましてありがとうございます。中高生の居場所は市でも検討しているところであり、児童館でも行っていますが、それぞれの部署でどういった形で中高生の居場所を確保できるかということを探っているところです。皆さんからもお知恵をお借りしながら進めていきたいと思います。  また、平成27年度から制度が変わるところもあり、学童クラブに関しては小学校6年生までが受け入れの対象となります。児童館でやっている小学生クラブは現在も6年生まで対象としているところですが、学童保育所と放課後クラブに関してはまだ3年生までです。実際法改正に伴って6年生までの受け入れを他の学童クラブでもできるかというと、根川学童保育所は定員割れをして休所していますが、そういったところを除いては定員が超えている状況です。そうした中で6年生まで受け入れることは正直難しいと考えています。障がいをお持ちのお子さんについては加点することで受け入れていく方向になっていくと思います。ただ現状放課後クラブに入れないとなると、こちらとしてはKoKoAを利用してくださいと案内せざるを得ない状況になっています。幸いにして狛江市は放課後子ども教室が全小学校にあるというところで、他の市ではまだ全部やっていないというところもありますが、狛江市には皆さんにご協力をいただきながら全小学校ご協力いただけるということで本当に助かっております。来年度以降も引続きよろしくお願いいたします。 【委員長】  任期2年の半ばが過ぎました。皆さんのお話しを聞いているだけではわからない部分もあり、現場に行きたいと思っていますが結局行かれぬまま1年が過ぎてしまいました。次年度は子ども達のことでいろいろ出ていますが、ひょっこりと現場の方へ行って実際にどういうことなのかというものを自分の身をもって見ていきたいなと思っています。大きなイベントはそれなりに子ども達も楽しみにしていることもあろうかと思いますが、日々の活動というのも大切なものです。今日は三課の課長も来ていますので、それぞれとの協力が非常に大切だと思いますし、地域、PTA等その他いろいろな諸団体との協力も必要になってくると思います。是非これからもよろしくお願いいたします。  それでは、これで今年度最後の会議となります。これをもって終わりにしたいと思います。皆さんお疲れ様でした。  
1 日時 平成26年3月10日(月曜日)午前10時~11時 2 場所 狛江市防災センター401会議室 3 出席者 議長:冨永春芳 委員:井上孝、鶴壽子、谷川章雄 事務局:浅見文恵、宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課) 4 欠席者 小町守、中島恵子 5 議題   1.狛江市文化財の指定に関わる候補について   2.その他 (1)猪方小川塚古墳の調査及び見学会について (2)東京文化財ウィーク2013の実施報告について (3)こまえ文化財ガイドⅠ『こまえの遺跡と古墳』の発行と学校との連携について (4)国営昭和記念公園こもれびの里の本オープンについて (5)第26回多摩郷土誌フェアの実施について (6)その他 6 提出資料 ・文化財指定候補資料 ・東京文化財ウィーク2013及び猪方小川塚古墳現地見学会実施報告 ・国営昭和記念公園こもれびの里関連資料 ・こまえ文化財ガイドⅠ『こまえの遺跡と古墳』 ・『第26回多摩郷土誌フェア図書目録』 7 会議の結果 ▽議長、開会を宣言。 ▽社会教育課長より挨拶。 議題1.狛江市文化財の指定に関わる候補について ▽事務局から、多くの市民に市の歴史や文化財に関心を持ってもらうためにも、今後も文化財の指定に積極的に取り組んでいきたい旨を述べ、文化財指定の候補として「故正四位上左近衛中将井伊直弼公敬慕碑」(以下、敬慕碑と略す)を提案しました。 ▽事務局から、敬慕碑の概要について説明しました。敬慕碑は、伊豆美神社に所在する高さ333センチメートル、幅130センチメートルの石碑で、明治34年(1901)に建碑されました。建碑の経緯は、和泉村出身の小町雄八(玉川先生)が、彦根藩井伊家に儒学者として仕えていたことを記す史料を、当時(明治31年)の村長であった石井正義が発見し、伊豆美神社の宮司であった小町苠に送ったことに始まります。その後、小町苠は奨徳会という会を設立し、井伊直弼の勲功と小町雄八の遺徳を慕い、顕彰碑の建碑を企図しました。建碑には狛江村住民や三多摩の有力者から寄付金を募り、明治34年に敬慕碑が建碑されました。彦根藩井伊家の旧家臣は、井伊直弼を顕彰するため明治14年頃から運動していますが、明治42年にようやく横浜の掃部山に銅像を建立することができました。敬慕碑は、明治34年に建碑され、井伊直弼を顕彰するものとしては最初に建てられたものと考えられます。また、敬慕碑からは、狛江村の和泉地域の一部が井伊家世田谷領の一部であり、この地から井伊家に仕えた小町雄八を輩出したこと、狛江村にとってゆかりのある井伊直弼と小町雄八の功績を顕彰し、村の誇りとして広く伝えていこうとする意図が伺えます。奨徳会の評議員は、狛江村の人々によって構成され、実務を担う監督、幹事、会計は和泉地域の人々によって構成されています。敬慕碑は、小町苠の先導の下、和泉地域の人々が中心となり、村を挙げて村の誇りである井伊直弼と小町雄八を顕彰するために建碑したと考えられ、狛江市の歴史にとって重要な資料である旨を説明しました。 ▽委員から、敬慕碑は井伊直弼の評価がはっきりしない中で建碑されたものであり、また、都内には井伊直弼を顕彰する同種のものが確認できないので貴重であるとの意見や、敬慕碑の銘文が、井伊直弼の顕彰から小町雄八の顕彰に急転する点など面白いものである。また、明治時代に井伊直弼を顕彰している点は興味深いものであるといった意見が出されました。また、委員から、敬慕碑の銘文には事実誤認が確認できるので、その点は注意が必要であるが、明治時代後期のこの時期に、忘れられていたと考えられる小町雄八という人物の遺徳を慕い、和泉地域の人々の主導の下、村内各地域の人々を取り込んで敬慕碑を建碑しているのは、狛江の歴史にとって興味深いものであるとの意見がありました。なお、小町雄八の狛江での足跡の一つに、「温慈意」という犬の供養碑があり、また、墓所には墓碑があるので、関連資料として確認しておく必要があるとの指摘がなされました。さらに、委員から、以前敬慕碑に刻まれた寄付者名を確認したところ、378人の名前があり、内2割は狛江の人物だと考えられ、村を挙げての寄付があったと考えられるとの意見や、多摩地域では新撰組の顕彰等も行われており、判官贔屓的な多摩地域の特性が見受けられるようであるとの意見が出されました。 ▽委員から、事務局からの報告及び各委員からの意見を踏まえ、敬慕碑を市文化財の候補とし、今後は指定に向けてさらに調査を進めていくことを全会一致で決定しました。 議題2.その他 (1)猪方小川塚古墳の調査及び見学会について ▽事務局から、今年度の6月に猪方小川塚古墳保存整備検討委員会が設置され、7月31日に開催された検討委員会での審議を受けて、保存・整備の方法を検討するため、10月に石室の再調査を実施しました。また、再調査の機会に、現地見学会を実施しました。見学会の周知は十分ではなかったものの、約100人の来場者がありました。今後は、石材の石質の鑑定等の結果報告を受けて、引き続き検討委員会で検討していく予定です。  なお、石室は埋め戻して保存しており、見学はできませんが、猪方小川塚古墳の文化財説明板を現地に設置しました。 ▽委員から、石材はもろく、難しいと考えられるが、できれば現地で公開できるよう方策を検討していきたいとの意見がありました。 (2)東京文化財ウィーク2013の実施報告について ▽事務局から、東京文化財ウィーク2013の関連事業として、市内の文化財めぐり及び泉龍寺の歴史的建造物の公開を実施し、文化財めぐりには延べ32人、泉龍寺の歴史的建造物の公開には39人の参加があったことを報告しました。 (3)こまえ文化財ガイド1『こまえの遺跡と古墳』の発行と学校との連携について ▽事務局から、11月に小学校6年生を対象とした文化財ガイドブックとして『こまえの遺跡と古墳』を発行しました。実際に歴史の授業において活用してもらうことを考えており、今年度はガイドブックを活用した出張授業を試行しました。来年度は4、5月頃の先史時代を学ぶ時期に、市内各小学校にて出張授業を行う方向で調整中です。また、小学校3年生を対象とした、狛江の昔を写真等で学ぶ文化財ガイドブックも作成する予定であることを報告しました。 (4)国営昭和記念公園こもれびの里の本オープンについて ▽事務局から、旧石井家住宅が移築復元された国営昭和記念公園こもれびの里が平成25年8月24日に全面オープンし、当日式典が行われたことを報告しました。 (5)第26回多摩郷土誌フェアの実施について ▽事務局から、2月1日・2日に多摩郷土誌フェアが実施され、書籍の売上等について報告しました。 (6)その他 ▽事務局から、3月28日に社会教育関係委員連絡協議会勉強会が開催されることを案内しました。 ▽情報交換 ▽議長、閉会を宣言。 文化財専門委員名簿 肩 書 氏名 議 長 冨永 春芳 副議長 鶴  壽子 委 員 井上  孝 委 員 小町  守 委 員 谷川 章雄 委 員 中島 恵子  
  1 日 時 平成26年3月26日(水)午後6時30分~8時15分 2 場 所 市役所防災センター401会議室 3 出席者 学識経験者   田中充(会長)、馬場健司(職務代理) 事業者     栗原実 公募市民    加古厚志、杉正、杉本一正、世木義之、大門ミサ子、増田善信 市職員     松本培夫 事務局     環境政策課長      向後貴弘         環境政策課環境保全係長 立花慎一郎         環境政策課環境政策係  門田大悟 4 欠席者 なし 5 資 料 資料1 (仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例(案)骨子に係る市民説明会開催結果及びパブリックコメント実施結果回答(案) 資料2 (仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例・同施行規則(案)(併合版) 資料3 環境基本計画の推進体制について 資料4 平成26年度環境基本計画推進事業案 6 議 題 《審議事項》 (1)(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例について (2)環境基本計画の推進体制について (3)その他 7 議 事  《審議》 (1)(仮称)狛江市建築物の解体工事における計画の事前周知と環境配慮に関する条例について【資料1、2】 事務局より資料説明 委員の意見 (委員) ・説明会の会場について、解体工事の現場から説明会の会場が離れた場所であると近隣住民は説明会に行きづらいと考えられるため、条例及び同施行規則に、市内で開催することなどを規定した方がよいのではないか。 (事務局) ・現在の条例案では、説明会の会場については規定していない。 (会長) ・近隣の住民が説明会に参加しやすいように検討した方がよい。 (委員) ・広い敷地における小規模な建築物の解体に関しては、この条例ではどのように取扱うのか。また、小規模でも有害物質等を含む建築物の解体を行う場合は、どのように取り扱うのか。 (事務局) ・この条例及び同施行規則案では、敷地面積に関係なく解体する建築物の規模を規模要件としている。また、有害物質等を含む建築物の解体に関しては、土壌汚染対策法や大気汚染防止法等の規定に基づき手続き等が行われる。 (会長) ・有害物質等を含む建築物の解体に関しては、事務局が説明した法律のほか、都条例においても規定されている。 (委員) ・市民説明会及びパブリックコメントの参加者数が少ないが、これではパブリックコメント等の目的が満たされていないのではないか。 (委員) ・市民だけでなく、解体業者等に対しても積極的に参加を募るべきではないか。 (委員) ・解体業者に対するアンケートを実施したり、市民を交えてまちづくり条例の改正を検討していたことから、業者及び関係者も解体に関する条例について知っていたにも関わらず、参加者が集まらなかった。また、広報等による周知など、他の事例と同様の周知を行っていたにも関わらず、参加者が集まらなかったことから、あまり市民の関心がある事項ではなかったと考えられる。 (会長) ・市民説明会及びパブリックコメントの周知については、条例制定後の周知の工夫についても同様のことが言える。 (委員) ・解体工事における事前調査の対象となる「有害物質等」とは、具体的に何を指すのか。また、その調査の結果はいつ行政に把握されるのか。 (事務局) ・有害物質等については、土壌汚染対策法や大気汚染防止法等の規定により事前調査が必要なもののことを指す。調査結果については、業者からの解体工事説明会等報告書に添付される書類により把握することになる。 (委員) ・調査結果に対する市の対応は特にないのか。 (事務局) ・調査結果に関しては、説明会で発注者等により説明されることとなる。また、調査結果に対する対応に関しては、各法令に則り発注者等に対応していただく。 (会長) ・土壌汚染対策法や大気汚染防止法等に基づく規制権限に関しては、市ではなく都で持っているものと理解している。解体工事の際の事前調査の結果など、都との情報流通を検討した方がよい。 (委員) ・条例施行後3年経過した時点で検討する「公表の措置」とは、何を公表することを考えているのか。公表対象が業者の氏名である場合、条例に規定する事項としては厳しいのではないか。 (事務局) ・条例案では、規定する手続きを行わずに解体工事を行った場合、工事を停止するよう勧告することができることを検討している。条例施行後3年経過した時点で、勧告に従わない業者が多いことなどが発生した場合、その事業者の氏名を公表することを検討するという意味である。公表に関しては、施行後3年間の動向を勘案して検討するものであるため、公表以外のことも含めて検討する予定である。 (会長) ・現在の条例案には公表の対象について具体的に明記されていないため、公表についての説明を条文上に規定するか、公表という表現を付則から削除するなど検討する必要がある。 (委員) ・業者から市に提出される解体工事説明会等報告書に、名簿の提出が様式付けられているが、名簿は個人情報になるため、取扱いに気をつける必要があるのではないか。 (事務局) ・個人情報に関する担当課に確認する。 (会長) ・説明会はあらゆる人に開かれて開催されるべきものである。氏名の記入に関しては義務付ける必要はないのではないか。   (2)環境基本計画の推進体制について【資料3】 事務局より資料説明 委員の意見 (委員) ・環境保全実施計画推進委員会は既存の組織か。また、具体的にどのような活動を行っているのか。 (事務局) ・既存の組織である。市民、事業者、行政のパートナーシップによる環境保全に関する取組みを推進しており、市民を交えた環境施設の見学会や講演会を企画している。 (委員) ・環境に関する委員会が多いため、役割を明確にした方がよいのではないか。 (事務局) ・環境保全実施計画推進委員会は計画の実行、今回新設を検討している環境基本計画推進部会は、計画の進捗状況の点検等を行う組織として位置付けている。 (会長) ・環境保全実施計画は8割が行政の取組みを掲載している計画であるため、環境基本計画推進部会は環境基本計画庁内委員会と連携して検討を進める形が望ましい。環境基本計画の進捗状況について、小回りがきく部会で検討し、環境保全審議会に挙げる形で進めていきたい。   (会長による環境基本計画推進部会部会員の選出)  学識経験者:馬場委員 事業者  :栗原委員 市民委員 :大門委員・加古委員   (3)その他 ・平成26年度環境基本計画推進事業について【資料4】 事務局より資料説明 委員の意見 (委員) ・表彰制度について、誰が表彰を行うのか。 (事務局) ・現在検討中である。 (会長) ・透明性のある制度とするため、各制度について要綱の制定を検討した方がよい。