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1 日時
平成25年6月18日(火曜日)午後3時~4時40分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾 副委員長 伊藤輝芳 三津木敬子 山本路子 長田輝男 千葉桂樹 飯島富美子 神林真由美 宍戸泉 林かおる 大竹みどり 小川真美 大村美恵 藤原邦見 松元新 川﨑貴志 鈴木美保 浅見文恵 榎本正樹 石橋啓一
事務局 髙橋昌明 大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
藤原健次
5 議題
委員および事務局自己紹介
委員長・副委員長の選出について
狛江市放課後子ども教室のこれまでの活動について
今後の活動について
その他
6 提出資料
レジュメ
平成24年度放課後子ども教室 主な実績
平成25~26年度 放課後子ども教室運営委員会名簿
狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会の経緯
今後の活動について
7 会議の結果
【事務局】
それでは、定刻となりましたので会議を始めさせていただきます。
本日はお忙しい中ご出席いただきまして、ありがとうございます。本日は、狛江市放課後子ども教室推進事業運営委員会の平成25年度第一回目の会議となります。
まず始めに、委嘱状の交付と、児童青少年課長から挨拶を行います。
【児童青少年課長】
(挨拶および委嘱状の交付を行う)
【事務局】
それでは、本日は第一回目ということで、委員の方と事務局から自己紹介をお願い致します。
(席順に従い、順次自己紹介。委員終了後、事務局自己紹介。)
【事務局】
それでは、次に委員長および副委員長の選出を、互選でどなたかお願いしたいのですが、推薦があればお願い致します。
【委員】
私から推薦ですが、平成24年度まで運営委員の副委員長として的確な進行をされておりました櫻井委員にお願いしてはいかがでしょうか。
(拍手)
【事務局】
それでは、櫻井委員お願いします。
委員長が決まりましたので、次は副委員長を決めたいと思いますが、どなたかいらっしゃいますでしょうか。いらっしゃらないようでしたら委員長の方から推薦をお願いいたします。
【委員長】
皆様の顔を見渡していますと、昨年度までいろいろとやっていただき、ふさわしい方大勢いらっしゃいますが、逆に今年度初めてですが、私と同じようにフリーな立場で全体を見渡してくれると思いますので、伊藤委員にお願いしてはいかがでしょうか。
(拍手)
【事務局】
それでは、委員長と副委員長、前の席へお願いいたします。
(席移動)
ここからは委員長進行とさせていただきます。櫻井委員長、よろしくお願いいたします。
【委員長】
最初に一言ご挨拶いたします。この委員会の発足以来、前委員長であります羽田野さんのもと、副委員長として委員会に関わっておりました。会議も4年半をかけて、ようやくスタート地点に立ったと言って良いと思います。新たなKoKoA(ここあ)という統一した名称のもと、皆様にはご協力をいただきながらそれぞれの立場で動いていくことになると思います。この会議の中で申し上げられるのは一部のことになりますので、現場第一という考えで進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
【副委員長】
私も不慣れなところもたくさんあるかと思いますが、私が携わっている事業の関係上、小学生と会う機会が非常に多いと思いますので、その辺が役に立てればと思います。皆様の力を借りないとできないことかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【委員長】
それでは本日の議題に入ります。まずは、レジュメの三番目になります、放課後子ども教室のこれまでの活動等についてです。4年半かけて取り組んできましたが、初めての方もいらしゃいますので最初に私の方から簡単にお話をさせていただき、その後各コーデイネーターから平成24年度の実績を報告していただきたいと思います。
放課後子ども教室が発足したのは平成20年11月です。それ以来、ずっとこのような形で会議を進めてまいりました。平成20年度中には3回の運営委員会が開かれましたが、平成20年度と申しましても、年度のほぼ後半に入ってからのことですので、その当時は運営委員会の運営方法あるいは放課後子ども教室をどうしたら良いかという点について、その方向性を含めていろいろ話し合ってまいりました。
平成21年度になりまして、前委員長の提案から、6つの小学校を第一小学校と和泉小学校、第五小学校と緑野小学校、第三小学校と第六小学校と大きく3つのグループに分けて、共同で一つの事業に取り組んでいただくということに決まり、それぞれの学校開放地域交流委員会との共催を含めまして、餅つきなどに取り組んできました。第三小学校と第六小学校は水辺の楽校に協力をいただいて、水辺の楽校へ出向いて行ったと聞いております。その他、今までの現場での対応が少しずつ変わってきたこともあり、報償についてなども話し合いがもたれました。
平成22年度も同じように3つのグループに分けて活動をしていましたが、それぞれ独立性をもたせたため、別々の活動となってきているところもありました。
平成23年度は安全管理について話し合いを持ちました。ご承知のように東日本大震災の後だったので、放課後子ども教室開催中に万が一そういった大きな災害が起きた場合、どうしたらよいのだろうかということから発しまして、古い委員の方に関しましてはお手元にマニュアルが届いていると思いますが、学校側と協力して子ども達をどのように安全に避難あるいは保護していくかということを話し合ってまいりました。同時に、放課後子ども教室という固い名前が子ども達にはなんとなく懐きにくいのではないかということで、皆様から意見をいただいて愛称についても話し合ってまいりました。最終的には今のKoKoAで進めることになり、昨年度頃からKoKoAという名称を広めていただいておりますので、子ども達の方にはすでに名前も少しずつ浸透してきているのではないかと思っております。今まではフリープレイや地域交流運営委員会といういろいろな名称がありましたが、全ての事業はこのKoKoAという名称で進めることになりました。
そして、今年度より全体を一つとしたKoKoAとしての活動になります。フリープレイおよび地域交流委員会を一つの運営委員会として、名称をKoKoAとします。ただし事業はそのまま継承していただくことになります。雑ぱくではありますが、4年半にわたり皆様と話し合ってきたことは、以上になります。
それでは、それぞれのコーディネーターから、平成24年度の活動実績を報告して頂きたいと思いますので、順番にお願いします。まず、第一小学校からお願いします。
【委員】
資料のとおりですが、8月31日に狛江市役所主催で防災イベントを行いました。こちらの方は、狛江市役所と狛江消防署に協力をいただき、消防車を呼んでいただいたり、アルファ化米を炊いてみんなで試食したりしました。
12月8日のお祭りは毎年行っている秋祭りというもので、こちらは学校のPTAや先生方、消防署の方々など、かなりの方々に協力をいただきまして、300人ほどの参加で大々的に行いました。
3月3日の餅つき大会は、和泉本町一丁目町会主催で毎年行っていることに協力するといった形で参加させていただきました。
また、旧フリープレイ主催で3月9日に腹話術、マジックなどのイベントをいたしました。ここには載っていませんが、夏休みに被災地に向けてのノート作りといった形で、第一小学校のPTAの方にも協力をいただきながら2回ほどノートを作りました。まだ被災地へ送るほどの量はできていないのですが、継続してできればと思っています。
【委員長】
では続いて、第三小学校お願いします。
【委員】
資料にありますように、スポーツイベントとして体育館で球技をして遊んだことと、夏休みの最後にミニ縁日としてヨーヨーすくいや輪投げなどのお土産を持って帰れるようなイベントを行いました。
12月には前第六小学校コーディネーターにご紹介いただいて、多摩川のくずをベースにプロの先生をお招きしてクリスマスリースを作りました。
三学期には、寒い時期なので体育館で身体を動かすようなイベントを行い、その際にあんこと白玉を用意してフリープレイルームにてお汁粉を作り、配布しました。平成23年度までは、大体各学期に1回ずつのイベントだったのですが、これから徐々に増やしていくつもりです。昨年度は1回増やしました。
【委員長】
続きまして第五小学校お願いします。
【委員】
第五小学校では、昨年度は6月のビーチボールからスタートしました。ビーチボールで遊ぼうということで、児童が34名ほど参加いたしました。保護者を合わせると60名近い参加となりました。ビーチボールについては昨年度は1回の単発イベントでしたが、今年度は6月8日に第1回をスタートいたしまして、定例で年6回ほど開催したいと思っています。できれば狛江のビーチボール大会に第五小学校チームとして出場できるよう、チーム作りをしたいと思っています。6回を1セットとして募集したところ34名の応募があり、予想以上に人が集まって、チームとしては作っていけるのではないかと思っています。
それから、昨年は夏休みに3つイベントを行いました。科学教室と野川地域センターでの映画鑑賞と人形劇を開催し、それぞれ30~40人ほど集まって楽しんでいました。また、昨年から第五小学校の夏祭りにKoKoAとして参加をしまして、そこで輪投げコーナーをやり、大体650名くらい来ていました。
秋になりまして、第四育成委員会と紙飛行機を作って飛ばすということをしました。これも児童が35名くらい集まり、保護者とあわせて大体70名くらい集まりました。今年は第四育成委員会と緑野小学校がやるということですので、第五小学校は緑野小学校とコラボレーションをしたいと思っています。
12月には恒例の餅つき大会がありました。参加者は大体750人位いました。それから、昨年初めて森の積み木広場をやりまして、積み木を2万個くらい体育館にばらまいて、子ども達に自由に作らせるということをしました。児童が50名くらいで、幼児を含めると70名くらい集まり、スタッフを含めると100名くらい体育館にいました。ただ積み木をばらまいて好きに遊ぶという形でしたが、最初は子ども達はそれぞれ個人でお城を作ったり船を作ったりしているのですが、段々時間が経つにつれて街ができて、橋ができて町が繋がって、船だけだったのが周りに港ができて、そこにまた建物ができてお城ができて、子ども達がやっているうちにすごく膨らんできました。同じ形の積み木なのですが、それを駆使してすばらしい作品がどんどん作られてきて、さすが子どもだと感じました。指導の方に上手く導いていただいているので、子ども達も予想以上の作品が出来上がって、楽しんでもらったと思います。
今年度も昨年度の事業を引き続き継承していく予定です。今年は紙飛行機とお団子作りを緑野小学校と一緒にしていくつもりです。以上です。
【委員長】
続きまして、第六小学校お願いします。
【委員】
第六小学校では原則として、学校の行事予定が入る以外は、毎週土曜日の午前10時から正午の間にビーチボールをやっています。今年は特に、8月25日に国体のプレ大会があるため、少し力を出していきたいところですが、出場できる3年生以上だけではなく、最近は1年生2年生の参加が非常に多く、少々指導することが大変な状態が続いているので、さらにビーチボール協会の方から1名応援をいただいてコーチを増やし、8月25日を目指していきたいと思います。
6月にはキンボール大会を行いました。以前からスポーツ推進委員会にてキンボール教室を計画していましたが、なかなか子どもが集まらないのでフリープレイでやってみたらどうかと思い、そちらの方からお借りしてやってみました。大玉ころがしと同じくらいのゴムボールを使って体育館でする競技なのですが、低学年が多いのでルールを理解してもらうのに少し時間がかかりました。2日間のうち2日目はだいぶルールがわかって、なんとかできるようになりました。その後またやらないのかという話はありましたが、そのまま立ち消えになってしまいましたので、今年度またやりたいと思っています。
それから、貝殻を使ったストラップの製作をしました。こちらの方には低学年の女子が多く参加していました。
10月にはお祭りと称して、縁日によくあるヨーヨー釣りと、前コーディネーターに多摩川でザリガニを釣ってきていただいて、スルメでザリガニ釣りをしました。釣れた子はザリガニをお土産で持って帰ってもらいました。また、ペットボトルに水をいれてボーリングに見立て、サッカーボーリングという形で遊びました。
12月には松ぼっくりを使ったクリスマスツリーということで、松ぼっくりにリースなどを付けて飾るイベントをしました。これもやはり女子の参加が多かったです。
2月に入りまして毎年恒例の餅つき大会を、14回目くらいになりましたが、学童保育所の先生方、PTAの方々、親父の会、それから地域交流運営委員会の方、駒井町、猪方町会の方々の参加もいれて350人位で、お手伝いの方を含めて400人位で盛大に行いました。今後も餅つきに関しては、毎年恒例になっていますので引続きやっていきたいと思います。以上です。
【委員長】
次は、和泉小学校お願いします。
【委員】
平成24年度は原則毎月1回スペイン舞踊教室を行い、2月の西河原公民館のイベントに、子ども達も出場しました。また、月1回のバドミントン教室を行いましたが、実施していただいていたお母さん方のサークルがなくなってしまったので、今年度はなくなってしまいました。その代わりにビーチボール教室をやりたいと思っていますが、教えていただける方がまだ見つかっていない状況なので、今後やっていただける方が見つかればやりたいと考えています。また、お話し会を月1回、和泉小学校のお母さん方にやっていただいています。
地域運動会への協力と多摩川住宅イ号棟への協力は、地域交流運営委員会の方がやっているため、内容はわかりません。2月3日の餅つき大会も、地域交流運営委員会の方が中心で、和泉小KoKoAとしては輪投げをさせていただくという形で参加をさせていただいています。以上です。
【委員長】
それでは次に、緑野小学校お願いします。
【委員】
1年生が早く帰る月曜日に、月に2回ぐらいのペースで簡単な工作教室をやっています。持ち物等はいらずに簡単で気楽に参加でき、作って楽しんでまた遊んで楽しむということで、好評です。
また、大きなイベントの一つで、毎年恒例ですが飯ごう炊さんとカレー作りをしています。去年は親子60人ぐらいの参加で先生方も交え、かまど作りから全員で協力して作業し、親子で楽しめる行事として毎年恒例で楽しんでもらっています。親父の会の方が楽しい企画を考えてくださるのですが、昨年は竹ぽっくりを作って遊びました。大きな竹を近所の人から頂いてきて、穴をあけるところから紐を通すだけですが、子ども達も一緒に作業をしながら竹ぽっくりを作って、お土産に持って帰りました。KoKoAにも何個か置いていってくださったので、普段の遊びにもそれを使っています。
夏休み明けの暑いときには、大きな水鉄砲を作って水鉄砲大会をしました。それもお父さん達が混ざって中心になってやってくださったのですが、金魚すくいのポイをおでこの所に張り付けて、赤白のチームに分かれて的当てゲームをやりましたが、大変盛り上がりまして、また今年もやりたいと思っています。
12月の初めには、PTAとの共催で餅つき大会をしました。それぞれ分担して、お父さん方は餅つきをし、KoKoAルームのスタッフは昔遊びの羽子板やコマ回しのできるブースを設けましたが、子ども達もたくさん参加してくれました。
2月にはKoKoAのお部屋で本の読み聞かせとかるた大会をしました。中央図書館から大きな紙芝居を借りまして、抑揚をつけた声で上手に読んでくださって、子ども達も喜んでいました。かるたは狛江市のかるたを使って、かるた大会をしました。
イベントとは別ですが、毎年夏休み長期休暇の時に大学生にお願いをして、子ども達と遊んでもらっています。子ども達も大変喜んでいますし学生の方々も大変勉強になるということで、今年度も実施する方向で進めています。以上です。
【委員長】
和泉児童館の館長からも、昨年度の活動等についてお話しをお願いします。
【委員】
昨年度私は異動してきまして、和泉児童館は社会福祉法人雲柱社で運営をさせていただいていますが、昨年度10年目を迎えることができました。小学生クラブが併設ということでしたが、障がい児のお子さんが他の学童クラブよりも少し多い状況でした。併設のため、児童館にくる子ども達と同じ場所を共有しなければいけないということで、スペース的な限界などもあり、プログラムなど事業全体に形骸化が少し見えたため、昨年度から見直しをかけてきました。大きく何か具体的な仕掛けをしたということは去年はありませんが、一つ一つ今までやってきたところの狙いや中身についての検証をしてきた中で、児童館の利用が年々陰りが見られてきたので、やはりもう一度児童館へ地域の子ども達に足を運んでもらえるように、今職員で今年度から新しいプログラムを企画し始めています。児童館といっても、午前中は乳幼児連れのお母さん達のためのプログラムをやって、午後は小学生の受け入れをし、夕方以降は中高生ということで、幅広い年代の子ども達や地域の大人達の受け皿という形で運営をしています。マンパワーとしての限界もありますが、とりあえず新規の子ども達の利用を少し増やしていくということで、少しずつ力を入れているような形で昨年度は運営してきました。
それをベースに、今年度いくつか新しいことをやってきていますが、その中の一つに地域交流運営委員会の餅つき大会のお手伝いがあります。児童館を地域の方たちになかなか知ってもらえないということも意識していく必要があると思いますので、外に出て児童館の存在を知ってもらえるような働きにも少しずつ着手していこうと考えています。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。各学校のKoKoA、それから和泉児童館の方から昨年度の主な実績等についてお話しを頂きました。このことについて、もう少し詳しく聞いてみたいという方はいらしゃいますか。
【委員】
第五小学校の積み木を使った遊びというものは、普通の積み木を使うのですか。
【委員】
形が三種類ぐらいしかありません。柔らかい木を使った小さいものです。
【委員】
以前、第六小学校でやったことがあると伺って、そちらの方から実施団体を教えていただきました。コーディネーターからも話があったように、子どもは本当に想像力が豊かなので、こんなに小さな積み木で、いろいろなものが出来上がっていました。
【委員】
指導をしてくれる団体があり、そこにお願いをしました。その団体が積み木を持っているのですが、高いです。なかなか単独の実施では厳しいところはあります。今回はいろいろ裏から手を回して、値切って値切って安くして予算内でやってもらいました。通常そんなところは高くて手が出ません。良い事業なのでお勧めしたいですが、予算的には厳しくなってしまいます。多分これをやってしまうと、他が何もできなくなってしまいます。
【委員】
緑野小学校の大学生を夏休みに呼ぶというのは、予算はどのようにしているのですか。
【緑野小学校】
昨年までは、学習アドバイザーということで入ってもらっていましたが、今年は安全管理員として私たちと同じ形で入っていただいて、多くの子ども達と関わっていただきたいと思います。やはり私達ばかりだと子ども達と一緒に遊ぶことができないので、少し若者の力を借りて、夏の暑い中を乗り切ろうと思っています。
【委員】
それは夏休みの間だけ、臨時的に入るということですか。
【委員】
そうです。学生も休みの時期ですから、夏休みは2人体制でやっていますが、今年は午後の2人体制のときに1人大学生に入ってもらったらどうかなと考えています。今、話を進めているところです。
【委員】
第六小学校のキンボール大会のキンボールはどこで調達したか伺いたいです。
【委員】
スポーツ推進委員会で持っています。私自身がスポーツ推進委員でもあるのですが、社会教育課のスポーツ推進委員会で借りることができます。今は第六小学校の倉庫にありますので、もし言っていただければお貸しできると思います。
【委員】
第二育成委員会で持っていると聞きました。
【委員】
第二育成委員会でも使っていました。
【委員】
以前にも聞いたことがあったのですが、万が一、壊れたりした時に弁償できるかという話があり、とても高い物だったので借りられませんでした。
【委員】
そんな簡単に壊れるものではないと思います。
【委員】
でも、もし万が一、何かあった時に困ってしまいます。
【委員】
スポーツの普及ということを考えますと、お声をかけていただいて、ボールが空いていれば貸せると思います。私もやったことがありますが、そんなに簡単に壊れるものではないと思います。
【委員】
そうしましたら、社会教育課の方にお願いをして、空いていれば貸していただけるでしょうか。
【委員】
今はっきりとはお答えできませんが、ご相談していただければと思います。
【委員】
わかりました。ありがとうございました。
【委員】
私は小学校の校長会代表で出席しておりますが、すでにご存じのとおり、今年度夏休みを3日間前倒しして8月の3平日に授業をやります。具体的には、8月28日から2学期開始ということになっています。今年度に関しては校長会にて、どの学校も3日間給食なしで前倒しするということでやっていますが、まだ来年度については未定です。おそらく今の流れでいくと、今年と同じようなパターンになるかという感じです。最終的には、これはあくまでも予定ですが、今年の暮れか遅くとも来年の初めには、平成26年度の行事と休み等がはっきりしてくると思いますので、それぞれの学校にお尋ねいただければと思います。
ちなみに土曜授業に関しては、小学校の校長会としては考えていません。ただ、他の自治体ですと、土曜日の授業が月2回あるなど、教育委員会主導でやるようになってきている所もありますので、狛江市教育委員会がどういった判断をするのかということはまだわかりません。おそらく同じようなタイミングで、指導があるのであればそういった指導が入るかもしれません。ただ、今年度3日前倒しでやっていますので、これはあくまで感覚ですが、土曜授業の指導は入らず、この流れでいくのではないかと思います。一応情報までにお伝えしておきます。
【委員長】
ただいまのことはどちらかというと今後の活動についての議題に関することかと思いますが、仮に土曜日に学校が授業をするようなことが、あるいは夏休みが3日間だけ短縮されてしまうような時には、あらかじめその予定というのはこちらにも回ってくると思いますので、そういったところと重ならないように計画を立てていただければと思います。
今までのことで、他に何かありますでしょうか。なければ3番の議題は終わりにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
では、4番目の議題に移ります。先ほど校長からもお話がありましたが、それぞれのKoKoA運営委員会の方から、今年度の活動予定あるいは事業等の計画について報告をしていただきたいと思います。今年度計画しているようなことが、通常の活動以外でも何かイベント等があればお願いいたします。では、第一小学校からお願いします。
【委員】
平成24年度と大きな変化はない予定です。夏休みに防災イベントと、被災地へのノート作りをし、12月初めに第一小学校の秋祭りをして、3月上旬に和泉本町一丁目町会主催の餅つき大会をし、そして三学期あたりに腹話術もしくは子どもが楽しめることを考えています。まだ決定はしていませんが、昨年度と同じような感じになります。
【委員長】
それでは第三小学校お願いします。
【委員】
第三小学校もだいたい昨年ベースなのですが、来月に何らかの体育館の中でできるような遊びとビンゴを加えて、8月学校が始まるのが早かったので、多分9月の最初にミニ縁日のようなことをやり、12月には好評でしたのでクリスマスリースをやり、3学期には何かスポーツイベントをしてというところまでは決まっています。何かイベントという大きなことではなくても、土曜日に何かしらの参加者を増やすために、何かしようということは話し合っているところです。
【委員長】
それでは、第五小学校お願いします。
【委員】
先ほどコーディネーターからもお話ししたように、ビーチボールを年に1回か2回やっていたものを、今年は6回継続してビーチボール教室を開催することにしました。第五小学校の夏祭りは去年と同じように輪投げということで参加します。夏休みのイベントとしては、同じように科学教室と、野川地域センターの映画鑑賞会に子ども達を連れて行きたいと思います。9月には、第五小学校の家庭科室を使わせていただいて、お月見団子を作って食べようと思います。その次は昨年やった紙飛行機のイベントに、同じく第4育成委員会が来てくれます。その次には餅つき大会があります。その後、12月に入って冬休みに、オリジナルの羽子板とコマで遊ぶということで、昨年購入した白木の羽子板と駒に子ども達に絵を描かせて、それで自分の羽子板と駒で遊ぶという形になります。2月には、去年は第4育成委員会と森の積み木広場をやりましたが、やはりこのイベントをするには少々お金がかかるので今年は多分やらずに、いつもどおりドッジボール・ドッジビー大会になると思います。以上です。
【委員長】
ありがとうございました。次に、第六小学校お願いします。
【委員】
第六小学校も毎週土曜日のビーチボール教室は、毎年同じように今年度もやっていきたいと思っています。イベントとしては、明日にグランドゴルフをやる予定です。7月にはストラップ作りということで、リースで可愛いストラップを作る予定を立てています。夏休みに何をするかということはまだ決まっていませんが、子ども達と一緒に、暑いので水遊びをしようという計画を立てています。その後、秋祭りということでヨーヨー釣りと、ザリガニ釣りについては竹本さんにまた頼めればと話をしていますが、まだ未定です。それから12月にはクリスマスですので、それに因んだ何か子ども達が簡単にできる手作りのものを考えています。2月には、恒例の餅つき大会をやる予定になっています。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。次は和泉小学校お願いします。
【委員】
和泉小学校はスペイン舞踊教室を今まで月一回でやっていましたが、今年は先生の都合で学期に1回やるということになりました。また、先ほども話したようにバトミントン教室がなくなったので、ぜひビーチボール教室をやりたいと考えていますが、まだ未定です。お話会はそのまま毎月1回やります。今年度からKoKoAとして地域交流運営委員会と一体になって、初めて会議に参加させていただきましたが、元地域交流運営委員会の方たちとしては、和泉小学校は今までどおり2月の餅つきをずっと続けていくという話し合いになりました。そこでかなりの予算を使ってしまうので、新たに大きなことをするということは難しいと感じました。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。緑野小学校お願いいたします。
【委員】
毎月1、2回の工作教室は、これからも続けていくつもりです。今年度はすでに、6月9日の飯ごう炊さんとカレー作りのイベントが終わりました。夏休みの前に、おやじの会と合同で今年も何かイベントをやるつもりですが、先日の話し合いでは流しそうめんや、かまどを作ってパン作りなどをやってみようと話していました。水鉄砲は好評でしたので、今年も開催する予定になっています。11月にはPTA主催の餅つき大会と2月頃にKoKoAの中で何かイベントをしようかと考えています。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。和泉児童館からも、今年度の大きな予定等ありましたらお願いします。
【委員】
和泉児童館では今年度は特に大きくは変えずに、今までやっていたものを多少変えていこうということで、中身についてのリニューアルをする予定になっています。
【委員長】
ありがとうございます。今まで今年度の予定などをお話ししていただきましたが、そのことについて皆さんの方から何かありますか。予算等についてはどうでしょうか。
【事務局】
前回の会議で予算についての資料はお渡しをしていますが、今年度はKoKoAとして初めての活動になり、委託料を13万円に増額してお渡ししています。その活用方法については今年度実際にやってみて検討していくことが多々あるかと思いますので、イベントやプログラムの新たな取組みについても検討をお願いしたいと思います。
イベントやプログラムについては、単発のイベントをやっていただくこともお願いをしたいですが、例えば緑野小の工作教室や六小のビーチボール教室のように、継続して毎月1回やるようなものも少し検討いただければと考えています。東京都から、学力と体力の向上について、放課後子ども教室の中で取り組みをしていってほしいという通知がありましたので、そういった取り組みについても検討していただければと思います。
また、前回の会議の際に予算の詳細はお伝えしていますが、学習アドバイザーの費用がいつも余りますので、月に1回何かを実施するくらいには十分あると思いますので、そちらの方も確認していただいて、検討していただければと思います。
【委員長】
その辺はそれぞれ遂行していく中で、確認をしながら行っていっていただきたいと思います。このことについて他に何かありますか。なければ次の5番の議題へ移ります。
この運営委員会は年間に4回の開催を予定しています。話し合う内容によっては多少の前後もあるかと思いますが、1回の会議をおよそ2時間くらいのペースでやっていきたいと思っています。その間を縫うような形で、コーディネーター会議を開きます。コーディネーターの皆様には、必要に応じてまた集まっていただくこともあるかと思います。
その他に何かありますでしょうか。
【委員】
話が繋がるかどうかわかりませんが、特別支援学級の児童もKoKoAと小学生クラブにはお世話になっています。今とてもたくさんのイベントが開催されていることがわかったのですが、特別支援の児童の参加は結構あるものでしょうか。フリープレイは安全上の理由から、1日2~3人の参加と伺っています。特別支援学級があるのは第一小学校と緑野小学校ですが、他の小学校もどんな様子でやっているのかということを少し伺えたらと思います。行事への参加の仕方等もありましたら、伺いたいと思います。
【委員長】
このことは昨年も少し話が出たと思いますが、さほど多くの参加はなかったと伺っています。決して拒んでいるわけではありませんが、時には介添えが必要な児童もいるかと思いますし、こちらとしてもある程度、安全管理員の配置に限りがあります。昨年、実際に参加されているところはありますか。
【委員】
第一小学校は、放課後についてはご存知のように1日3人までというお約束で参加をしていただいています。長期休暇もお弁当を挟んでの参加は不可ということで、午前だけ、午後だけという形で参加をしていただいています。ただ今のところ、長期休暇の参加の申し込みはありません。
また、各イベントに関しても、特別支援学級の児童だからといってご案内しないということはなく、他の児童と同じようにお手紙をだして参加を募っている形ですが、私が知る限りではいらっしゃったことはありません。第一小学校の方には、第一小学校のイベントへも来ていただくことは可能です。
【委員】
校内のサマースクールなども、教員がつくことはできないので保護者同伴であれば良いと、保護者の方には伝えています。第一小学校の特別支援学級に来ている児童も、実際は第六小学校の区域や第三小学校の区域などいろいろな地域から来ていますので、各地域で行われているイベントについては、保護者の方同伴であれば参加は可能かもしれませんという声掛けはしても良いでしょうか。
【委員】
はい、大丈夫です。
【委員】
わかりました。ありがとうございます。
【委員長】
お子様の障がいの程度によっては、他の子ども達と一緒になって遊ぶなども、KoKoAの委員が対応できる範囲内であれば問題ないと思いますが、特殊なお子様の場合、その子に特化して人員を割くというのも少し難しいというお話が昨年ありましたので、付き添いの方などと一緒に来ていただく分には問題ないということでしょうか。
【委員】
問い合わせをしていただければと思います。
【委員長】
そうですね。それぞれ大きなイベント等についてはご案内も差し上げていますので、その点については確認をしていただきながら、ぜひそういったお子様も参加していただければと思います。
【委員】
わかりました。
【委員長】
他に何かありますか。
【委員】
第五小学校と和泉小学校でビーチボールという話が出ていましたが、第五小学校の方はすでに年6回の開催を予定されているということで、もうすでにエントリーされているかもしれませんが、今年国体がありまして、8月25日にデモンストレーション行事ということでビーチボール大会があります。狛江で開催させていただきますので、もしよろしければご参加いただきたいと思います。また、和泉小学校の方では指導者がなかなか見つからないというお話でしたが、ビーチボール協会というものがありますので、もしよろしければお話を通すことはできるかと思います。ぜひお声かけしていただければと思います。以上です。
【委員長】
ありがとうございます。あとは何かありますか。
【委員】
第三小学校ですが、先日の第三小学校定例会の際に、土曜日の参加がとても少ないので、他の学校の土曜日の校庭開放の仕方と利用状況を知りたいという意見が出ました。第三小学校は隔週で、第2と第4土曜日の午前中のみなのですが、利用がほとんどない状況です。他の小学校はどうなのか、第三小学校の他の安全管理員が知りたがっているので、教えていただきたいと思います。
【委員長】
はい、いかかでしょうか。土曜日について、他の学校はどうでしょうか。
【委員】
KoKoAの開催日の一覧をいただいた時に、第五小学校は午後に校庭開放をしていますが、記憶に間違いがなければ開放を午後にしているところは第五小学校だけだったと思います。他の学校は午前中開放ということですが、第五小学校も昔は午前の10時から正午まで開放していましたがほとんど子どもが遊びに来なかったので、学校開放地域交流運営委員会で話し合いをして、午後に持っていったらどうかということで、何年か前に午前から午後に移しました。
以前の遊び場開放からやっていた流れですが、月2回になって、第五小学校は第2と第4土曜日に行っています。午後の1時半から4時半に行うようになって、午前中の時よりは参加者が増えたかなという感じです。
【委員】
何名くらい参加がありますか。
【委員】
その日によりますが、少ない時は5、6名くらいの時もあります。子どもが通りかかってやっているのを見て参加していくような形もあります。子どもも土曜日に開放していることをあまり知っていないような気がします。通信にはもちろん全部載せています。土曜日に、第五小学校はお父さんとお母さん達のバレーボールサークルがありますが、その流れで遊んでいるお子さんも多いです。午前中開放していた時よりは、はるかに人数が増えていると思います。
【委員長】
通常の平日の放課後よりは、やはり少ないということでしょうか。
【委員】
月曜から金曜の放課後に比べればやはり少ないです。
【委員長】
他の学校はどうですか。
【和泉小学校】
和泉小学校は第2と第4土曜日の午前中にやっています。午後は小学生の野球クラブの子ども達が使うので、見守りは一応KoKoAのメンバーということに今はなっていますが、もともとは校庭開放の方達が今もやっていらっしゃいますので、人手が足りない時に私もたまに出ることがありますが、そうすると結構親子連れで来ています。以前はもっと少なかったと思いますが、最近は段々浸透してきて子ども達が何人かでサッカーをやりにきたりしています。最近はまあまあ数があります。
【委員】
第2と第4土曜日の朝から一日中ですか。
【委員】
午前中の朝9時半から正午までです。
【委員】
何名くらい来ますか。
【委員】
その日によりけりですが、二桁はいきます。雨だと、ほとんどゼロに等しいです。
【副委員長】
第五小学校の場合はだいたい午後は野球のチームが使っていることが多いです。
【委員】
第2と第4土曜日のみ、そうです。
【副委員長】
毎週ではありませんが、どこの小学校でもそうだと思いますが、サッカーや野球をやっている時に下のお子さんを連れて来ることが多いと思います。同じグランド内では危険なので、その時体育館を使うようなことができれば、効果的な利用ができると思います。お子さんが希望しない場合は効果的な利用もできませんが。
【委員長】
少年野球やサッカーのチームがグランドを使う時とは重なってはいないのでしょうか。
【委員】
重なっていません。
【委員】
話を聞いていると、平日は各学校統一されていますが、土曜日は昔の遊び場開放から始まって、そのままの流れで来ている状態なのかなと感じました。そうなるとやはり各学校バラつきがあると感じました。第六小学校の場合も以前は校庭開放をしていましたが、遊びに来る子どもが2名か3名くらいしかいなかったので、その2名か3名の為に野球のロッキーズの方が待っている状態で、そのために待ってもらうのはどうかということになって体育館に移りました。
そして、体育館ではビーチボールが男女関係なく学年関係なくできるスポーツでしたので、それからビーチボール教室が始まりました。子ども達も土曜日はKoKoAではなくビーチボールということを理解していますが、参加する子どもは40人から50人位います。
【委員】
では、校庭ではなく体育館のみの実施ということでしょうか。
【委員】
体育館のみです。KoKoAルームも開けていません。
【委員】
今までの遊び場開放のまま校庭を使うことが勿体なかったので、体育館でビーチボールをやるようになったら子どもが集まり始めました。
【委員】
ただ、今の状態であれば、午後にKoKoAルームを開放しても参加はあると思います。
【委員長】
ビーチボール教室はミニイベントのような形であって、通常はやっていないのでしょうか。
【委員】
平日にも子どもがビーチボールをやりたいと言えば、体育館を開けることもあります。
【委員長】
それはできるということですね。でも今の話ですと、土曜日にはビーチボールという一つのパターンを作ってしまうので、自由な遊びではないということでしょうか。
【委員】
遊びの幅を持たせたいとは思っています。子ども達がどうしてもバトミントンをやりたいと言えば、1コートはそれをやらせるといった形も良いと考えています。また、学童保育所の子ども達もずっと部屋で遊んでいるのは可哀想ですので、どんどん参加して良いですと声かけはしています。第三小学校の方からも、ビーチボールをやろうとしてもする場所がないという話を聞いていましたので、いつでもどうぞとお伝えしています。実際に、第一小学校の子どもが第六小学校まで来たこともあります。
【委員】
学童保育所の児童も参加されることはありますか。
【委員】
いつでもどうぞと言ってはいますが、やはり最初にきちんと体操をやったりというルールがあるせいか、今のところ参加はないです。
【委員】
先日の第三小学校の定例会の時には、学童保育所の先生から学童も土曜日は参加がそんなにいないという話を聞きました。
【委員】
土曜日は習い事をしている子が多いかもしれません。
【委員】
今の話を聞いていて疑問に思ったのですが、ずっと学校開放の流れで続いている事業だと思いますが、私はKoKoAのためにいろいろなイベントを土曜日に組んでいますが、ほとんどの学校が土曜日の校庭はサッカーか野球に使われていると思います。そんな中で、校庭を開放し続けることはどうなのでしょうか。そこはもう一回検討し直す必要があるのではないかと思います。
第三小学校のように人が集まらない状態でグランドや体育館をキープするということは、何かイベントを組んでキープするのであれば良いと思いますが、何も目的がないのにただキープするのはどうなのかと思います。こういった放課後事業がなかった時代に、小学校の校庭を開放して遊ばせるということは、放課後の活用の仕方として非常に有効だったと思いますが、今の時点ではどうなのでしょうか。ただ単に続けるべきではなく、もし続けるのであれば少し違う形を検討し直した方がいいのではないでしょうか。もし開放していくのであれば、もっと子どもや親に周知徹底して、アピールをしなければいけないと思います。
【委員長】
少人数では来た子どももあまり面白みがないですし、あまり人が来ないんだと感じられてしまうと、さらに集まりも悪くなる。ですから、先ほどもお話ししましたように、ミニイベントのようなものをまず開くのはどうかなど、こちら側としてももう少し検討していくことが必要ではないかと思います。まず土曜日もやっているのだということから、子ども達に知ってもらうことが大事なのかと思います。
【委員】
今までの話は、社会教育課の時代から疑問に感じていましたので、社会教育課にも何度か伺ったことがありますが、地域に対する開放をしているということで、利用が少なくても開けるという話でした。そうして今までやってきましたが結局参加人数が少ないので、他の小学校はどのくらい土曜日が必要とされているのかを伺って、その意見を定例会に持ち帰りたいと思っています。
【委員長】
今の話が多少でも参考になればと思いますが、いかがですか。
【副委員長】
私は学校側という立場ではありませんが、学校側の立場として校長先生が心配されていることは、例えば野球などのチームといった顔を知っているお父さんやお母さん、もしくは子ども達の団体ではない場合に、安全面に対する不安を感じられているようです。そういったことも頭にあって、今、委員の方達はお話をされていたのかなと思います。
【委員】
それは少し違いまして、誰が組織の団体かわからないということではなく、これはあくまでも放課後子ども教室のKoKoA事業として実施していますので、どこの誰かもわからない団体が使うわけではありません。その学校の子ども達が利用しますし、KoKoAの安全管理員が見守るわけです。そういう形で、平日の子ども達を見るのと同じように安全管理員が見ていますので、そういう意味では安全面に関する不安は全くありません。
【副委員長】
では、私が勘違いしていたのかもしれません。KoKoAとしての活動というものがまだ分かっておりませんでしたので、私が勘違いしていたかもしれません。
【委員】
せっかくですので、現場のKoKoAの方達に今の状況を踏まえて、そのままやっていくべきなのか、形を変えた方がいいのか、そこを今一人一人に聞きたいと思います。現状のままあることは、おそらく皆納得していないと思います。ただ単に学校開放のときから流れてきた事業ですので、どう扱って良いかがよく分からないのだと思います。それを踏まえて、今後KoKoAとしてどのようにやっていくのかということを、ぜひ現場の人達に意見を聞いてみたいです。
【委員】
私はKoKoAと関係が非常に深い、同じ部屋で行っている預かり機能のある放課後クラブの指導員をしています。放課後クラブは今たくさんできてきていますが、緑野小学校に関して言えば、土曜日も非常に来る子どもが多いです。また、平日利用する子ども達も多いのですが、毎日放課後クラブに来ている子ども達は、やはり活動範囲が非常に狭くなってしまいます。自分の足でお友達の家へ行くとか買い物に行くとかそういう体験が、おそらく専業主婦のお母さんがいらっしゃるお宅に比べれば、少ないように思えます。
また、土曜日を見ていますと、KoKoAを利用される方は大体放課後クラブに弟や妹がいたり、卒所生であったりとそういう関係が多いです。参加人数は少ないのかもしれませんが、やはり緑野小学校にとっては、特に私達の放課後クラブの指導員にとっては非常に必要な所です。他にも一小学校、和泉小学校、第五小学校に放課後クラブがありますが、やはり緑野小学校だけが利用率が非常に高いものですから、緑野小学校としてはKoKoAの土曜日実施がなくなってしまうと、私達指導員もやはり大変になりますし非常に焦りますので、私達としては非常に大切なものと考えています。
【委員】
KoKoAがなくなるのではありません。そうではなく、限られた土曜日の今まで学校開放地域交流運営委員会でやっていた校庭開放という事業について話しています。
【委員】
そのことです。土曜日のKoKoAの活動がなくなると困るということです。第一小学校と緑野小学校は土曜日も校庭開放という形ではなく、平日と同じようにKoKoAの活動を行っていますので、他の学校とは異なっています。
【委員長】
活動形態は各学校によって、多少違うわけですね。
【委員】
学校開放からの流れの事業のまま残っている学校と、そうではなくKoKoAの事業に組み込まれている学校とが存在しているので、混乱が起きるのだと思います。そこの部分はきちんと整理しないといけないと思います。
【委員長】
今からお話ししようと思っていましたが、今年度について、まず年度としての大きな目標を決めていこうかと思っています。その中で、今の活動についてもう一度見直していくのはどうでしょうか。
【委員】
現状が今どうなっているのか、是非現場の意見を聞きたいです。各学校どう扱われているのかが、各学校バラバラなのでわからないのだと思います。
【委員】
どういう開催方法をしていて、今うまくいっているのか、こういう風に開催していきたいなど、そういった意見を聞いていけばいいと思います。
【委員長】
どうしますか。その点について、時間が間に合えば、今日結論が出なくてもお話ししていただきますか。それともある程度まとめておいていただいて、次回話をしてもらうようにした方が良いですか。
【委員】
今聞いていただきたいです。
【委員長】
ではお願いします。
【委員】
時間がないので先に話をさせていただきますが、和泉小学校の場合、校庭開放のまま続いているので、一応安全管理委員として一緒に入っていますが、土曜日は土曜日の担当の方がいらっしゃいます。
ですから、あまり私もわかっていませんが、土曜日の校庭開放は地域に開放しているので、乳幼児も保護者も誰でも利用可能という形だと思います。そのため、和泉小学校の場合は、小さい子どもを連れたお母さんが来て遊んでいたりする状況ですので、それを平日どおりのKoKoAとして統一してしまうと、現在参加している人達に制限をかけるのか考える必要があると思います。
【委員長】
特にKoKoA側から何か提供しているわけではなく、場所だけをお借りしているのでしょうか。
【委員】
場所と遊具を貸しています。
【委員長】
あとは見守っているだけでしょうか。
【委員】
土曜日の方達は別の方達なので、よくわかりませんが。
【委員】
現在はKoKoAの事業ですよね。
【委員】
KoKoA運営委員会の名簿上は一緒です。
【委員】
同じ委員会の事業ですから、知らないというわけにはいかないと思います。そこで何かあった場合にどういった対応をするか考えていますか。
【委員】
考えていません。
【委員】
それは第2、第4土曜日の9時半から正午まででしょうか。
【委員】
そうです。
【委員長】
土曜日担当の方との連絡は、どのようにとっているのでしょうか。
【委員】
月に1回連絡会がある時に一緒にということになっていますが、大体お一人の方がいらっしゃいます。
【委員長】
土曜日の代表の方が来てくださるということですか。
【委員】
代表ではなく、それぞれ用事があって、出てこられる方が出ていらっしゃいます。
【委員長】
放課後の人達とは別ですか。
【委員】
別で、交流はありません。
【委員】
第一小学校は10年程前からずっとKoKoAの旧フリープレイの活動として、9時から正午まで部屋を開けてノートも記入してもらい、名札も付けてもらって校庭と部屋を開放しています。雨の日には体育館も優先して使用が可能です。
先ほど放課後クラブの指導員がおっしゃっていたことですが、第一小学校は身に染みてよくわかります。土曜日の参加は、平均して5人か10人くらいしかKoKoAには来ませんが、やはり放課後クラブを併設している学校としては、受け皿として絶対になくすわけにはいかないです。それが現状です。
【委員】
放課後クラブに来ている子どもたちの兄弟関係が来るから、なくすわけにはいかないということですか。
【委員】
兄弟関係だけではなく、例えば放課後クラブを卒所して土曜日遊びに行きたいと思った時に、土曜日の午前中に開催されているKoKoAを有効に使えます。
【委員】
午後の実施がなくても、保護者から要望はないですか。
【委員】
今のところは全然ありません。利用は少ないですから。ただ、受け皿としてなくすということは難しいという感じです。
【委員】
それから、第一小学校の場合は土曜日の午前中、校庭はサッカーが使っていますので、サッカーの担当とうまく調整しながら使用するため、一部のみしか使えません。利用者が少なかったので、こちらが大丈夫ですと言ったため、校庭を全てKoKoAの方で使っている状況ではありません。
【委員】
利用者の数字だけを挙げると少ないですが、かと言ってなくすということはどうかなと思います。第一小学校と緑野小学校に関してはなくさない方が良いと思っています。
【委員長】
少々時間も迫っていますので、継続審議ということでよろしいでしょうか。次回、もう一度全体でお話を伺うということでよろしいですか。
それぞれ活動形態が違うということは前々から言われてることですが、それを無理矢理統一する必要もないのではないかと思います。今までのことを継承しつつ新しい方向を目指していくことも必要ですが、そこに色々な無理が生じてはいけないと思っています。先ほどのお話のように、せっかく土曜日に開いていながら子どもの参加がないという時に、それを継続していくのかどうかということは、そこの学校のみの問題ではないと思いますが、まずはPRの仕方やミニイベントの実施などを検討してみるのはどうでしょうか。それでも集まりが悪いのであれば、土曜日をなくすことを検討しても良いと思います。第一小学校や緑野小学校のように、放課後クラブとKoKoAが連携しているようなところは、上手く話し合いをして共存してくような形をとれればと思います。この点については、もう少し時間をかけて話していきたいと思います。事務局の方からは何かありますか。
【事務局】
話が遡ってしまいますが、平成24年度の実績ですが、旗を作りました。すでに、各KoKoAに渡してありますので、報告させていただきます。イベント等で使っていただければと思います。
【委員長】
ぜひ活用してください。では、今後の活動等については、また次回引き続きお話をしていただきたいと思います。次回日程は決めた方が良いでしょうか。
【事務局】
今議題に挙がったことなど、次回の会議の時に詰められるように、事務局からも確認を行いたいと思いますので、日程についてはまたご連絡いたします。
【委員長】
わかりました。日にちは定まりませんが、また次回ということでお願いしたいと思います。全体的に皆様の方から何かお話しはありますか。なければ今日はこれを持って終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。
1 日時
平成25年6月10日(月曜日) 午後6時~8時
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員長 渡辺達朗
副委員長 伊藤大海
委員 五十嵐太一、牧野幸雄、渡邊敏政、久光芳彦、渡部環、石黒佐和子、水野穰
事務局 上田博記、三宅哲、岡田和実、須藤菜穂、
委託業者 白根靖彦
4 欠席者
委員 関幸一
5 議題
1 開会
2 委嘱状伝達
3 市長挨拶
4 委員自己紹介・事務局紹介
5 委員長・副委員長の選出について
6 委員会に意見を求められた事項について
7 委員会の運営について
8 議題
(1)現狛江市商店街振興プランの検証
(2)消費者アンケートの内容検討
(3)次回以降の日程調整について
(4)その他
9 閉会
6 提出資料
狛江市商店街振興プラン策定委員会委員
委員会に意見を求められた事項について
狛江市商店街振興プラン策定委員会設置規則
狛江市商店街振興プラン(平成21~25年度)の進捗状況と分析・評価(案)
狛江市の人口、世帯数、商店街の概要等
消費者アンケート(案)
商店街振興プランスケジュール(案)
7 会議の結果
1.開会
委員長選出までの間、事務局が議長を務めることを承認。
2.委嘱状伝達
任期は、本委員会設置規則第4条の規定に基づき、所掌事務に基づくプラン完成までとする。
3.市長挨拶
高橋市長より挨拶。市長退席。
4.委員自己紹介・事務局自己紹介
各委員より自己紹介。事務局より自己紹介。
5.委員長・副委員長選出
委員長・副委員長選出について、委員の一人より学識経験者の渡辺氏を委員長、伊藤氏を副委員長に推薦、各委員に了承を求めたところ、異議なしで承認される。
6.委員会に意見を求められた事項について説明。
(事務局) 委員会に意見を求められた事項について説明。
7.委員会の運営について
本委員会は全6回開催する。
会議の公開:本委員会は原則公開。傍聴人は会場の都合上、可能な範囲とする。
会議録:要点筆記とする。発言者は、委員長、副委員長、委員、事務局と記載する。作成のため、録音する。
8.議題
(1)現狛江市商店街振興プランの検証
(事務局)
現行商店街振興プランのうち8つの重要施策、市内スタンプ事業、商品宅配事業、ホームページ開設・維持支援事業、新規創業者や業態転換者による活用、一店逸品事業、消費者との交流事業、安全・安心への取り組み支援、環境にやさしい商店街支援、についての内容、評価などについて説明。
(委員)
継続と推進の意味は何か。
(事務局)
継続は前プラン該当年度(平成16~20年度)からの継続、推進は現行プラン該当年度(平成21~25年度)からの新事業等。
(委員)
特に評価の基準となる達成率について、目標はあるのか。施策ごとに違うと思うが。
(委員)
施策をやっての成果、活性化の評価の指標・尺度が分からない。
(事務局)
現行プラン該当年度(平成21~25年度)で活用があるものをA評価とした。
(委員)
多くのA評価があるが、このようなプランによってどれだけ商店街が活性化したかの成果、評価が分からないと意味がないのではないか。
(委員)
市内には18の商店街があるが、情報がないので発信して欲しい。コマエリアに載っているが、商店街については知らないのが現状。宅配については知っているが、登録店の数が少ない。
(委員)
コマエリアの参加店舗数127(平成24年度末)である。
(委員)
スタンプ事業は評価Aになっているが、なぜAなのか。
(事務局)
スタンプ事業に対する直接的な補助ではないが、人件費の支援の実績があるため、A評価とした。
(委員)
スタンプカードの回収状況など、利用状況のデータはあるのか。
(事務局)
確認する。
(委員)
宅配事業はどの業種がどの程度利用されているのか。
(事務局)
商工会が実施している事業。現在約33店舗が加盟している。業種別の件数については、確認する。
(委員)
生鮮三品が商店街に充実していることは、商店街にとって重要なのか。
(副委員長)
生鮮三品の店が複数存在し、競争している状態は望ましく、活性化しているところが多いが、現実的にはあまりない。
(委員)
生鮮三品が商店街に揃うことに対する消費者の需要は、コンビニの存在により減っているのではないか。
(副委員長)
買回り品については、都心部で購入する傾向があるが、生鮮三品など、近場で購入するものは商店街の需要が見直されている。つまり、商店街の客層となる消費者の範囲が、地域的に狭まっているといえる。
(委員長)
消費者動向については、今後の消費者調査でわかる。施策の評価についてはなかなか難しいが、予算の執行額などで示すことなどが考えられる。
(2)消費者アンケートの内容検討
(事務局)
狛江市の人口、世帯数、商店街の概要などの説明。
(委員)
商店街の活性化だけでなく、狛江の商業を活性化することや狛江に多くの人を呼び込むことを考えた方がよいのではないか。
(事務局)
消費者アンケート案の内容について説明。
(1)商品別に見た消費者の購買行動の把握・分析(現行プランと同様の内容)、(2)現行プランの重点施策のうち、1.市内共通スタンプ事業、2.商店宅配事業、3.ホームページ開設・維持支援事業、4.一店逸品事業、5.安全・安心への取り組み支援、6.消費者との交流事業の6つに絞って消費者の認知度などを調査する。
(事務局)
(1)は前回との継続性の意味があり、(2)は施策に対する消費者に意見を聞く2段構成になっている。
(委員)
狛江市内の世帯数が38,000程度で、今回アンケート対象世帯数が2,500を予定しているが、これでよいのか。
(委員長)
狛江市全体の傾向調査としては妥当である。
(委員)
このようなアンケートを定期的に行っているが、商売に役に立ったことがない。対して、グループインタビューは商売の活性化に役立つ。
(事務局)
アンケートはプラン策定のためのデータであり、定期的な調査であるため、議論していただきたい。
(委員)
平成24年度に商工会で実施したアンケートの内容を生かしたらどうか。再度アンケート調査を行う必要があるのか。分析等に時間を使うべきではないのか。
(副委員長)
現行プランや商工会での調査に加え、消費者の価値観、ライフスタイル等を把握することも必要。買い物をする時間帯を問うとよい。来店者の特性をつかむことに役立つ。
(委員)
アンケートを実施しても、結果は誰も見ない。狛江の商店は減っている。
(委員長)
アンケートなどの客観的データがないと議論ができない。主観では議論できない。
(事務局)
プランを策定するにあたっても基礎的なデータは必要である。アンケート結果を踏まえて議論いただきたいと思う。
(委員)
アンケートの回収数は問題ないのか。前回の回収率はいくつか。
(事務局)
前回は26%の回収率であった。
(委員長)
消費者アンケートに関して活発な議論があった。次回は消費者アンケートの最終案を示しながら、委員の皆様の意見交換を行う。
(3)次回以降の日程調整について
成立要件である委員の過半数が出席であること。また、委員長、副委員長の出席を考慮し、決定する。
第2回は、平成25年7月11日(木曜日)午前10時から小田急線高架下分室103・104会議室で行う。
9.閉会
1 日時
平成25年5月13日(月曜日)午後7時~9時
2 場所
西河原公民館 2階 学習室II
3 出席者
石田委員長、青木副委員長、関上学識委員、草場委員、周東委員、布川委員、長谷川委員、渡辺委員、日向委員、生田目委員
事務局 三角公民館長、加藤係長、大貫主査、岩崎主査
4 欠席者
なし
5 議題
講演
1)公民館とは
2)公民館運営審議会の役割
報告事項
1)東京都公民館連絡協議会定期総会について
2)平成25年度公民館事業について
3)平成25年度公民館予算について
4)平成25年度利用者懇談会について
5)東京都公民館連絡協議会の日程について
6)その他
6 会議の結果
○講演
「公民館及び公民館運営審議会について」
関上委員より、教育基本法・狛江市条例を基に公民館の理念、公運審の役割についての講演。
○報告
・東京都公民館連絡協議会定期総会(平成25年4月24日)出席報告
石田委員長、公民館長、清水出席
総会では、事業報告、会計報告等について報告され、審議を経て承認された。
・平成25年度公民館事業について
公民館基本方針に基づき、今年度の事業内容を一覧表にて報告。
・平成25年度公民館予算について
今年度、青少年事業を少年事業と青年教室事業に分けました。各個別の予算項目では、増減はあるが公民館予算総額(歳出)としては、1億1,086万7,000円で前年度比較277万8,000円の減額となった。
・平成25年度利用者懇談会について
5月22日(水曜日)中央公民館、5月23日(木曜日)西河原公民館で利用者懇談会を開催予定。公民館利用者の意見を知る良い機会であり、各委員にも懇談会への出席を勧める。
・東京都公民館連絡協議会の日程及び出席委員の選任について
石田委員長出席
・審議会のスケジュール
2年間の精査をしていく。
・公民館だより委員の選任
全委員に通知を発送する。その中で出席できる委員は出席願いたい。
○その他
・公民館運営審議会委員の選出方法について
今までは各団体から推薦された方が公募委員となっていたが、今年度から一般公募としいく。しかし、今年度応募がなく従来どおり団体推薦された方を公募委員として採用させていただいた。
○次回開催
7月1日(月曜日)午後7時~9時 学習室Ⅱにて開催。
1 日時
平成25年6月18日(火曜日)午後2時30分~4時15分
2 会場
ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室
3 出席者
武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、高橋眞太郎、安西浩、松本培夫(建設環境部長)
事務局:波瀬公一(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、佐藤俊彦(業務係主査)、山口義明(業務係)
4 欠席者
内山恵市
5 議題
・使用済小型家電実験回収結果(速報値)について
・平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて
・実施計画のまとめについて
・平成26年度以降の実施計画の方向性について
・その他
6 提出資料
・使用済小型家電回収結果(速報値)について(資料1)
・平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて(資料2)
・実施計画のまとめについて(資料3)
・平成26年度以降の実施計画の方向性について(資料4)
・26市ごみ分別品目等(参考資料1)
・ごみ袋の有効活用術について(参考資料2)
・プラスチックごみを効果的に減らす方法はありますか
7 会議の結果
~事務局異動に伴う課長・主査の自己紹介。~
会長:これより第8回ごみ半減推進審議会を開催します。第7回の会議録について事務局より確認をお願いします。
事務局:事前配布の前回会議録ですが、確認および決裁終了後、ホームページに掲載します。
委員一同:了承
会長:本日の議題としましては、使用済小型家電実験回収結果(速報値)について、平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて、実施計画のまとめについて、平成26年度以降の実施計画の方向性について、その他についてです。
本日の議題に入りたいと思います。先週の日曜日に実施した使用済小型家電実験回収結果(速報値)について、事務局より説明してください。
事務局:資料1使用済小型家電実験回収結果(速報値)について説明します。広報とごみ半減新聞・ホームページ・粗大ごみ受付時に周知をしました。その結果、当日は、4トントラックで延べ5台分の約12,060キログラム(速報値)・アンケート回収枚数922枚(速報値)という結果になりました。
会長:私も行きましたが、すごい数量でした。
東條委員:私も参加しました。これがこのまま増え続けるということは無いと思います。
伏見委員:小型家電とは違いますが、私の住んでいる団地では、不要自転車の回収を毎年やっています。5年ぐらい続けていますが、毎年150から200台ぐらい出ていますので大きく減ることはないかもしれません。
会長:続きまして平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて、事務局より説明してください。
事務局:資料2平成25年度狛江市ごみ半減推進審議会スケジュールについて説明します。諮問内容 狛江市一般廃棄物処理実施計画の策定(平成26~28年度)、狛江市一般廃棄物処理実施計画のまとめ(平成23~25年度)、ごみ有料化の検証と今後の進め方について、さらなるごみの減量方法の検討についてです。実施計画のまとめについては、平成25年度は年度途中になりますので、平成24年度までになります。任期は、平成24年2月1日から平成26年1月31日までになります。今後の予定ですが、第8回は、実施計画のまとめ、平成26年度以降の実施計画の方向性について。第9回は、ごみ有料化の検証、実施計画のまとめ等前回までの会議での懸案事項について。第10回は、答申案の提示と検討について。第11回は、答申案の検討について。第12回で、答申案の確定をして、第13回で、答申を決定します。その後に市長へ提出することになります。
会長:続きまして実施計画のまとめについて、事務局から説明してください。
事務局:資料3実施計画のまとめについて説明します。平成22年度から平成24年度実績について・該当する法体系と狛江市後期基本計画について説明。
会長:何かありますか。すぐには無理でしょうから今月中に事務局までお願いします。
東條委員:収集運搬体制の推進で、ステーション数ですが効率化の点で考えるとステーションの方が良いのではありませんか。
事務局:狛江市では、ごみの有料化の前から、責任の所在を明確化するために、戸別回収で行っております。
重国委員:一般廃棄物処理実施計画(平成23~25年度)にある各種リサイクルの事業内容で、廃食用油の拠点回収の検討についてはどうなりましたか。
事務局:平成22年度の市民提案の検討結果、廃食用油が集まらないため、家庭からの拠点回収は難しいという結果になりました。
伏見委員:私の住んでいる団地でも、約1,800世帯ぐらい住んでいるのですが、廃食用油の拠点回収の準備を行ったのですが、中止したという経緯があります。
重国委員:プラスチックの事業内容で、資源として検討を進めていくとありましたが状況はどうなりました。
事務局:当面は、クリーンセンター多摩川でのサーマルリサイクルを継続していく考えです。
重国委員:これまでの実績はそうですが、方針については、また別ということですよね。
会長:文言については、事務局で考えていただくということでよろしいですか。続きまして平成26年度以降の実施計画の方向性について、事務局から説明してください。
事務局:資料4平成26年度以降の方向性について説明します。循環型社会を形成するための法体系について説明。第三次循環基本計画のポイントについて説明。物質フロー指標について説明。狛江市後期基本計画について説明。平成26年度から平成28年度までの3年間を考えて、国や市の上位計画でどのように考えているかの説明と重点施策の決め方との考え方について説明。
重国委員:実施計画の方向性について、どうやってごみの減量に取り組んでいくのか。生ごみとプラスチックをどう資源化していくのかを考えていくべきだと思います。
伏見委員:生ごみについては、集合住宅等でもっと検討して欲しいです。
加古委員:私もプラスチックは分別する必要があると思っていましたが、審議会でクリーンセンター多摩川でのサーマルリサイクルと売電の話を聞いてからは、分別しなくてもいいのではないかと思いました。それよりも有効利用していることをもっとPRした方がいいと思いました。
重国委員:プラスチックにもいろいろな種類があって、いまでもトレイ等はスーパーで店頭回収しています。サーマルリサイクルでは、一定の有用性がある一方で、発電のためにカロリーの高いごみを集めて燃やすということに気をとられ、資源化やごみ減量に熱心でなくなるという危険性もあります。廃棄物は、「混ぜればごみ、分ければ資源」が原則です。事務局でまとめられた資料1を見ても、多摩地域の大半の自治体で、容器包装プラスチックなどの分別回収が行われています。少なくとも、クリーンセンター多摩川の施設更新の時に合わせて分別方法の変更も検討される必要があると考えています。
会長:意見が出揃いましたので、次にその他について、事務局から説明してください。
事務局:それでは、参考資料1多摩地域26市ごみ分別品目をまとめたものです。参考資料2ごみ袋の有効活用術について、こちらは東條委員から提供の資料になります。プラスチックごみを効果的に減らす方法はありますかについて、こちらは重国委員から提供の資料になります。ご確認をお願いします。
会長:それでは事務局から次回の日程についてお願いします。
事務局:次回は、7月16日火曜日午後2時30分からを予定しております。実施計画については、6月中にお願いします。
会長:それでは、第8回のごみ半減審議会を終了します。
1 日時
平成25年6月28日(金)午後6時30分~午後8時30分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員 井上健二(委員長)、池座俊子(副委員長)、清水満、杉正、世木義之、松川甚太、大矢美枝子、宮川實、松本培夫
事務局 環境政策課長 向後貴弘
環境政策課環境政策係長 馬場麻衣子
環境政策課環境政策係主事 門田大悟
4 欠席者
委員 白井恭男、浦上健司
5 資料
資料1 各ワーキンググループの活動報告資料
資料2 平成25年度狛江市住宅用太陽エネルギー利用機器設置助成金交付制度のご案内
資料3 今夏の電力需給対策取組み指針
資料4 平成25年度市民環境ツアー関連資料
6 議題
報告事項
(1)各ワーキンググループの活動内容について
(2)平成25年度(第41回)環境月間イベント実施報告について
(3)環境保全実施計画(第5期)の策定について
(4)平成25年度狛江市住宅用太陽エネルギー利用機器設置助成金交付制度について
(5)今夏の電力需給対策について
審議事項
(1)平成25年度市民環境ツアーについて
(2)その他
7 議事
報告事項
(1)各ワーキンググループの活動内容について【資料1】
各ワーキンググループ活動報告
エネルギーワーキング
(委員)
・くらしフェスタに参加し、パネル展示を行う予定である。
・環境に関する取組みの例として、「【地方公共団体取組事例】地球温暖化対策に取り組むためのアイデア・ノウハウ集」という資料を持参した。
委員の意見
(委員)
・鎌倉市では、エコショップ・エコ商店街認定制度を設けており、狛江市でも商工会と協力して何か環境に関して取り組むことが出来ないか。また、市内の農業活性化や地産地消を進めるために展示などを行うのはどうだろうか。
(委員)
・地場野菜の推進は狛江市でも行っている。
(委員)
・地産地消を進めることのメリットとして、採れたての野菜であることと、地域農業の活性化に繋がることだけでなく、移動による温室効果ガス発生を抑制できることをもっとアピールしてもよいのではないか。
(委員)
・地場野菜については、安価で新鮮であるため自然に普及している。また、地産地消を行うことによる温室効果ガスの抑制効果についても一般に普及しているため、特に取り上げる必要はないのではないか。
(委員長)
・都市農業については、産業という捉え方と、環境や緑の保全という捉え方がある。
(委員)
・地球温暖化に関して、市では何か取組みを行っているのか。
(事務局)
・昨年度、狛江市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の改定、狛江市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の策定を行っている。
(委員)
・本委員会では、事業を考えるのではなく、事業をどのように進めていけばよいかを検討する場なのではないか。
(事務局)
・本委員会は、狛江市環境保全実施計画に基づいて事業を推進していく役目である。狛江市環境保全実施計画については、市民、事業者、行政など取組みの主体が明確になるように構成する。
(2)平成25年度(第41回)環境月間イベント実施報告について
事務局より報告
委員の意見
(委員)
・天気がよかったので、ソーラークッキング試食コーナーを無事に行うことができた。
(委員)
・ソーラークッキングはあまりなじみがないため、周知する際にソーラークッキングについての説明が詳しく書いてあるチラシなどを用意する必要があると感じた。
(委員)
・環境保全推進ワーキングの展示パネルの配置がよくなかった。
(委員長)
・展示パネルの掲示期間は、環境月間イベント当日だけでなく長い期間なので、管理が難しいと思われる。また、今年は庁舎の工事を行っていたので、仕方なかったのではないか。
(委員)
・環境月間イベント当日の天気がよければ、外に出すなど検討してもよいのではないか。
(3)環境保全実施計画(第5期)の策定について
事務局より報告
(事務局)
・環境保全実施計画(第5期)は現在策定作業中であり、第4回本委員会の開催通知とあわせて環境保全実施計画(第5期)の素案を送付するので、意見があれば第4回本委員会にて意見をいただきたい。
(委員一同)
了承した。
(4)平成25年度狛江市住宅用太陽エネルギー利用機器設置助成金交付制度について【資料2】
事務局資料2より報告
委員の意見
(委員)
・来年度も狛江市住宅用太陽エネルギー利用機器設置助成の実施予定はあるか。
(事務局)
・予算の都合上何ともいえないが、実施したいと考えている。
(委員長)
・一般家庭ではどのくらいの規模のパネルを設置するのか。
(事務局)
・一般的には3、4キロワットの規模のパネルを設置することが多い。今では約150万円ぐらいで購入できる。
(委員)
・今年度は、住宅用太陽エネルギー利用機器設置に対する東京都の補助はあるか。
(事務局)
・今年はない。補助の対象が住宅から企業へシフトしてきている。
(委員)
・住宅用太陽エネルギー利用機器設置者に設置の感想を聞いてみたところ、初期費用を考えると金銭的には何とも言えないが、身近な場所でエネルギーを確認できることから、エネルギーについてより関心を持つようになったと聞いた。
(委員)
・集合住宅の場合、共有物に対する金銭的な面が問題になるため検討しづらい。
(事務局)
・区分所有建物については、管理組合などからの同意を得ていれば助成の対象にしている。
(5)今夏の電力需給対策について【資料3】
事務局資料3より説明
委員の意見
(委員)
・数値目標がないのはなぜか。
(事務局)
・市では使用電力及び使用最大電力について、平成22年度比で10%の削減を目標に掲げているが、市民、事業者の取組みについては目標を掲げていない。
審議事項
(1)平成25年度市民環境ツアーについて【資料4】
事務局資料4説明
委員の意見
特になし。
(2)その他
環境に関する講演会について
事務局説明
委員の意見
特になし。
環境保全実施計画推進委員会及びワーキンググループなどの今後のあり方について
事務局説明
各ワーキンググループの活動についてどのようなことが問題なっているか。また、それに対してどのように対策すればよいか検討したい。
委員の意見
(委員)
・ワーキンググループメンバーが少なく、活動がマンネリ化している。市ホームページで募集を行い、参加してもすぐに辞めてしまう。
(委員長)
・事務用品購入費やコピー代など、活動に対する金銭的補助があった方がよいのではないか。
(委員)
・事務局がワーキンググループ活動に参加していた方が、市の方向性を聞いたり情報提供してもらうことが安易になるため、協働して活動を行いたい。
(委員)
・他のワーキンググループや環境に関する活動団体が今何を行っているかなどが分かる交流会や意見交換会を行いたい。
(委員)
・ワーキンググループが結成された当初は、それぞれ環境に関して興味がある分野ごとに分かれて今の形になった。ワーキンググループは環境保全実施計画推進委員会の下位になる団体だと考えているが、今後どのような位置づけで活動を行えばよいのか関係性を整理していただきたい。
(委員)
・人を集められる魅力的な活動が出来るよう、行政には金銭的支援も含めて検討していただきたい。
(委員)
・広報こまえにワーキングループの活動紹介を掲載したとしても、掲載する情報量が多いのでどうしても平坦な内容になってしまう。
(委員長)
・市民活動情報誌わっこに掲載してはどうか。
(委員)
・ワーキンググループの総会や表彰式など、環境保全実施計画推進委員会独自のイベントを考案する必要があるのではないか。
(委員長)
・何か継続できるイベントを環境保全実施計画推進委員会で実施したい。
(事務局)
・委員の意見をもとに次回委員会で再度検討したい。
1 日時
平成25年6月25日(火) 午後6時30分~8時
2 場所
狛江市役所 4階特別会議室
3 出席者
(会長) 赤塚光子
(委員) 大西誠子、徳武孝、東貴宏、秦郁江、米澤薫、平林浩一
小楠寿和、若松博子 武藤慎哉、津田正枝
(事務局)小川正美(福祉サービス支援室長)
小原正枝(福祉サービス支援室障がい者支援担当主査)
平山剛(福祉サービス支援室総合調整担当主査)
九鬼統一郎(福祉サービス支援室障がい者支援担当主任)
菊野有希子(福祉サービス支援室障がい者支援担当主任)
岩下貴昭(福祉サービス支援室総合調整担当主事)
4 欠席者
秋田忠彦、原章彦、神立佳明、諸隈一成、渡邊敏政
5 傍聴者
15人
6 議題
(1)狛江市地域自立支援協議会活動報告について
(2)障害者計画に基づくプロジェクトチームの進捗状況報告について
(3)障害者計画に基づく新規事業の進捗状況等の報告について
(4)平成24年度障害福祉計画数値状況ついて
(5)第2期狛江市地域自立支援協議会の体制(案)について
(6)狛江市自立支援協議会の運営マニュアルについて
(7)障害福祉サービス等事業所連絡協議会について
配布資料
資料1-1 平成25年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪相談支援部会報告≫ [83KB pdfファイル]
資料1-2 平成25年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪企画・研修部会報告≫ [422KB pdfファイル]
資料1-3 平成25年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪子ども部会報告≫ [447KB pdfファイル]
資料1-4 平成25年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪ペガサス(当事者部会)報告≫ [464KB pdfファイル]
資料2 障がい小委員会各PTの進捗状況 [536KB pdfファイル]
資料3 障がい小委員会 障害者計画新規事業進捗状況 [491KB pdfファイル]
資料4 障害福祉計画の進捗状況 [467KB pdfファイル]
資料5 第2期 狛江市地域自立支援協議会体制(案)について [518KB pdfファイル]
資料6 狛江市地域自立支援協議会について(案) [70KB pdfファイル]
補足資料 狛江市地域自立支援協議会 第1期 活動報告書(素案)
7 会議経過
1.狛江市地域自立支援協議会活動報告について〔資料1-1から資料1-4〕
≪企画・研修部会≫資料1-1 [83KB pdfファイル] について説明
狛江市の相談支援の現状について、障がい児の保護者からのヒアリングを2回実施した。その結果、日常的な支援を受けるための相談支援体制を整備することや、障害者ケアマネジメントを充実させること、突発的な事項に対応できる支援体制を構築することの3点が課題として挙げられた。
≪相談支援部会≫資料1-2 [422KB pdfファイル] について説明
市内の事業所および通所施設等がわかる社会資源マップについて、障害福祉サービス事業者向けと知的障がいのある方向けのそれぞれについて、200部ずつ作成した。
また、障がい者関係団体を対象とした報告会や研修を実施した。
今期実施した報告会を通じて抽出された課題としては、相談支援体制を充実させるための研修体制のあり方や実施方法を検討する必要があるという事が挙げられる。
≪子ども部会≫資料1-3 [447KB pdfファイル] について説明
障がいのある子どもや、配慮を必要とする子どもの子育てに関して、保護者等のニーズや意見を抽出するためにグループインタビューを実施した。
グループインタビューを実施した結果、抽出された課題としては、障がいのある子どもの兄弟に対する支援が不足していることや保護者の加齢等に伴う将来への不安があること、子どもの送迎に係る精神的な負担が大きいことや緊急時の預託先が不足していること等が挙げられる。
その対策としては、相談支援体制を整備することや上記の課題を意識した相談支援を行うこと、相談窓口の周知等が挙げられる。また、恒常的にサービスが不足している分野については、既存のサービスにこだわらない対応策を検討し、狛江市に意見を具申していく。
≪ペガサス(当事者)部会≫資料1-4 [464KB pdfファイル] について説明
ペガサスでは、障がいのある方が集まって、狛江市でどのようなサービスが必要かを検討した。会議は3か月に1回程度とし、会議の前には役員会をし、会議の中身を決定する。
今年度の計画としては、10月に開催される「ボランティアのつどい」に当事者として参加することと、12月の「障がい者週間」の展示に参加することを予定している。
(委員)
計画相談が必要な障がい者の人数と事業所の数をご教示願いたい。
→(事務局)
障害福祉サービスの受給者数としては393人、計画を策定している方が19人、自身で策定している方が2人となっている。
狛江市内の相談支援事業所は3事業所である。
(委員)
社会資源マップの作成部数を200部とした理由をご教示願いたい。
→≪企画・研修部会≫
相談支援専門員等を主な対象としているため、相談支援事業所の相談員の数および通所系の事業所において相談に従事する可能性のある職員の数を考慮した。
(委員)
子どもの成長段階に応じた一貫した相談支援体制について、狛江市ではどのように考えているか。
→(事務局)
一貫した相談支援体制については、療育プロジェクトチームの方でも検討している。
2.障害者計画に基づくプロジェクトチームの進捗状況報告について[資料2 [536KB pdfファイル] ]
≪事務局から資料2 [536KB pdfファイル] について説明≫
(事務局)
障がい小委員会にある5つのプロジェクトチーム(以下「PT」という)の進捗状況については、中間報告ないしは最終報告を作成する段階にある。あと1カ月程度で全てのPTの最終報告書が出来上がる予定となっており、来年度の予算に反映させる予定である。
相談支援PTとしては、アウトリーチの手法と相談体制ということで中間報告書をまとめており、最終報告書が確定している。
住宅PTについては、障がいのある当事者が住宅を借りる際に発生する課題および借りた後に発生する課題を中心に議論しており、7月には最終報告書がまとまる予定である。
就労PTについては、現在の就労をめぐる課題について、整理と優先順位づけを行い、7月中旬には最終報告書案を決定する予定である。
療育PTについては、障がいのある方の保護者に対して、療育に関する意見について取りまとめを行い、最終報告書案の検討を行った。
災害PTについては、災害時要援護者登録制度の拡大やグループカードの開発、災害時要援護者の在宅支援と福祉避難所の系統の整備等を検討しており、7月の下旬には最終報告書案を決定する予定である。
(会長)
資料2 [536KB pdfファイル] と資料3 [491KB pdfファイル] との関連はどのようになっているか。
→(事務局)
障がい小委員会における新規事業の中にPTは設けられているが、資料2 [536KB pdfファイル] についてはPTの進捗状況のみを抽出したものである。PT以外の新規事業の進捗状況については資料3 [491KB pdfファイル] に掲載している。
(会長)
それぞれのPTにおける報告書案の中身については報告しないのか。
→(事務局)
それぞれのPTにおける報告書案の中身については、それぞれのPTの最終報告書が確定した段階で報告いたしたい。
3.障害者計画に基づく新規事業の進捗状況等報告について[資料3 [491KB pdfファイル] ]
≪事務局から資料3 [491KB pdfファイル] について説明≫
(事務局)
障害者計画の新規事業のうち、進捗状況が課題として残っているものを説明する。
情報提供のあり方に関する当事者との協議については、市のホームページの改修について、平成26年度の組織改正に合わせて実施を検討していく予定である。
障がいへの理解を深める職員研修の実施については、人権週間や障がい者週間等の行事の中で、当事者を講師とした研修を実施することを検討している。
グループホーム、ケアホーム等の早期設置に向けた「住まいサポート会議」の設置については、市内事業者の需要が解決したことから、完了したという認識である。
福祉サービスのニーズ調査については、1,000件を対象として今年度実施する予定である。
高齢介護分野と連携した24時間対応サービスの整備検討については、介護支援課において進めている。
自立生活に向けた支援プログラムの実施については、狛江市社会福祉協議会で試験的に行っている事業を市の委託事業とするため、次年度の予算の獲得に向けて進んでいる。
かかりつけ医と当事者間で使用する情報共有ファイルの導入および医師会・歯科医師会・薬剤師会との協力による医療機関情報の提供については、平成26年度の予算計上を目指している。
障がい者スポーツ指導員研修受講者への助成については、交通費の補助については確定しており、研修費の補助については平成26年度の予算化を検討している。
「障がい者政策委員会(仮称)」の設置検討については、市民福祉推進委員会の障がい作業委員会を障がい小委員会とし、所掌事務を再構成することで対応する予定である。その中で、政策委員会としての機能を持たせるかどうかを検討中である。
(委員)
自立生活に向けた支援プログラムの事業の中身をご教示いただきたい。
→(事務局)
障がいのある方が自立した生活を送るために支援するプログラムを検討している。
(委員)
住宅PTの検討内容についてご教示いただきたい。
→(事務局)
住宅PTについては、障がいのある方が自立した生活を送るために、一般の不動産業者から住宅を借りる際に発生する課題やその対策等を検討している。
4.平成24年度障害福祉計画数値状況について[資料4 [467KB pdfファイル] ]
≪事務局から資料4 [467KB pdfファイル] について説明≫
(事務局)
第3期障害福祉計画の平成24年度における進捗状況について説明する。
居宅介護については、実績値が対前年比で140%となっている。
生活介護及び就労継続支援、グループホーム等についても対前年比で実績値が増加している。
施設入所支援については、地域移行を促進するという目標があるため、計画値よりも実績値を減らす必要があるが、計画値を超過している状況にはない。
(委員)
計画相談の計画値について、狛江市の現状の相談支援体制でこの計画値を達成できるか。
→(事務局)
相談支援事業所の事業所数については、課題として認識している。各事業所と連携し、相談支援体制を増強していきたいと考えている。
5.第2期狛江市地域自立支援協議会の体制(案)について[資料5 [518KB pdfファイル] ]
≪事務局から資料5 [518KB pdfファイル] について説明≫
(事務局)
第2期狛江市地域自立支援協議会(以下「協議会」という)の体制として、全体会の委員の定数を20人以内から15人以内に変更とする。ただし、第1期では委員として参加していた市の職員については、事務局として参加する形式となるため、全体会に参加する人数については変更がない。
定例会については所掌事務が変更となることから、定数を10人程度とする。
第2期の協議会の体制については、第1期の委員の任期が6月30日に満了することから、7月に協議会で検討し、そこで得た意見を踏まえた上で第2期の協議会の体制を再構築し、8月に委員を選出し、9月から第2期の協議会を開始する予定である。
所掌事務に関しては、事務局会議は全体会および定例会の議題の整理および決定、各専門部会の取りまとめや資料の作成等の事務的なことを行う。
専門部会については、定例会に付属させる。
また、専門部会の構成としては、相談支援部会を新たに相談ケース検討部会(仮称)とし、相談支援事業者を中心とした、地域の課題を抽出する機関として位置付ける。ペガサス(当事者部会)については存続とする。
定例会では、相談ケース検討部会で抽出されたニーズについて検討する。
全体会では、定例会で解決できなかった課題について検討することおよび法の変遷や市の計画についての報告の場とする。
また、事業所相互が意見交換を行う障害福祉サービス等事業所連絡協議会については、協議会は引き続き相互連携を図る予定である。
6.狛江市自立支援協議会の運営マニュアルについて[資料6 [70KB pdfファイル] ]
≪事務局から資料6 [70KB pdfファイル] について説明≫
(事務局)
第1期の運営マニュアルからの主な変更点としては、下線部の箇所である。
機能については連携機能を追加し、地域の関係機関によるネットワークの構築、第5ブロック内の自立支援協議会等との連携および東京都自立支援協議会との連携の項目を追加した。
また、教育機能についても、新たに相談支援専門員に対する研修機能を追加した。
狛江市地域自立支援協議会の構成(案)については、相談支援部会について、新たに地域の課題を抽出して定例会に挙げる形を検討している。
(会長)
来期以降の自立支援協議会の構成についてはどのような形を考えているか。
→(事務局)
組織の構成については資料5 [518KB pdfファイル] の形を基本として考えている。
運営マニュアルの組織図については、第2期の構成が決まり次第、差し替えを行う予定である。
7.障害福祉サービス等事業所連絡協議会について
居宅介護部会、子ども支援部会、通所部会及び相談支援部会の4部会を開催している。
課題としては、連絡協議会の枠を超えて情報交換を行うことや事業所連絡協議会全体で事例研究会等を検討している。
1 日時
平成25年7月11日(木曜日) 午前10時~正午
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 渡辺達朗
副委員長 伊藤大海
委員 五十嵐太一、牧野幸雄、関幸一、渡邊敏政、久光芳彦、渡部環、石黒佐和子、水野穰
事務局 上田博記、三宅哲、岡田和実、須藤菜穂
委託業者 白根靖彦
4 議題
1 開会
2 議題
(1)狛江市商店街振興プラン(平成21~25年度)進捗状況と分析・評価(案)について
(2)商店会会長ヒアリング内容(案)について
(3)消費者アンケート(案)について
(4)経営者アンケート(案)について
(5)その他
3 閉会
5 提出資料
第2回狛江市商店街振興プラン策定委員会次第
狛江市商店街振興プラン(平成21~25年度)の進捗状況と分析・評価(案)
商店会会長ヒアリング(案)
消費者アンケートご協力のお願い
消費者アンケート(案)
経営者アンケートの事業所区分別送付先(案)
経営者アンケートご協力のお願い
経営者アンケート(案)
第1回狛江市商店街振興プラン策定委員会 会議録
6 会議の結果
1.開会
開会宣言。
配布資料について、事務局に説明を求める。
資料の説明に入る前、第1回会議録が配布された。本議事録は市役所のホームページで公開されることを確認。
2.議題
(1)狛江市商店街振興プラン(平成21~25年度)進捗状況と分析・評価(案)について
(委員長)
配布資料について、事務局に説明を求める。
(事務局)
追加事項(評価基準、予算・決算状況)等について、資料に基づき説明。
本資料についてご意見・質問事項等あれば、7月25日までに事務局に連絡をいただきたい旨を説明。
(委員長)
評価についてはA、B、C、Dとはっきりしていて、評価基準、効果も示されている。ご意見等があれば、7月25日までに事務局に連絡とのこと。
(2)商店会会長ヒアリング内容(案)について
(委員長)
配布資料について、事務局に説明を求める。
(事務局)
商店会会長ヒアリング(案)について、資料に基づき説明。経営者アンケートも実施するが、本ヒアリングは、商店会に特化した、商店会長に対するヒアリングという趣旨で行いたい。
(委員)
会員のみの調査でよいのか。非会員も含めた店舗数や店舗の業種などの調査も必要ではないか。
(委員)
会員名簿はあるが、非会員を含める商店街の範囲がはっきりしない商店街もある。
(委員)
商店会員に加盟しない理由を調べたらどうか。
(委員)
学習塾や介護施設など、加盟しにくい業種もあるのではないか。
(事務局)
意見を踏まえ、非会員を含めた店舗数や店舗の業種及び商店街に加盟しない理由についてもヒアリング内容に含めることを確認。
(委員)
商店街の範疇に入らない業種、学習塾や介護施設なども商店街にあるので、商店街の範疇がはっきりしなくなっている。
(副委員長)
地域コミュニティの担い手としてみればこのような業種も含めて考えるべきである。
(委員)
商店街らしい商店街はないのではないか。いわゆる商店は少なくなり、美容院や飲み屋などが増えているのではないか。
(委員)
現状として、生鮮3品、特に魚屋が少ない商店街が多くなっている。
(委員長)
資料の業種一覧においても、教育・学習支援業などが挙げられているため、学習塾などを含めてもよいと思う。
(委員)
チェーン店は商店街に加盟しない傾向がある。こういった傾向のある業種の加盟を促すことも考えられるが、加盟しにくいことを理解し、割り切って考えていくことも必要である。
(委員)
空き店舗も貸す意思のないものは空き店舗とはいえない。
(委員)
商店街の買い物弱者に対する考え方・対応状況についても調査するべきではないか。
(委員)
トイレ110番、子ども110番などは行っているが。
(委員)
買い物弱者等、地域の課題に対する考え方・対応状況についても調べるべきではないか。
(委員長)
商店街の課題の有無について聞いているが、意見を聞いた方がよい。
(委員)
課題への深刻さの状況について5段階評価できるような聞き方はどうか。
(委員)
ヒアリングなので聞き取った言葉のニュアンスも必要である。
(委員長)
他に意見がないようなので、以上の内容をヒアリングに反映させ、委員長及び副委員長の了解をもってヒアリングを実施することとする。
(3)消費者アンケート(案)について
(委員長)
配布資料について、事務局に説明を求める。
(事務局)
消費者アンケート(案)について、資料に基づき説明。
本件については7月15日の広報こまえで市民の皆様に周知し、協力を依頼する予定。
(委員長)
Ⅲ設問2の選択肢3について、狛江市にフリーペーパーはあるのか。
(事務局)
狛江市に限った内容のフリーペーパーはないが、近隣自治体の情報を含めたフリーペーパーを想定している。
(委員)
『こまえ子育て応援カード』については盛り込まないのか。
(事務局)
『こまえ子育て応援カード』は中学3年生以下のいる世帯が対象で、子育て支援課が実施している。
(委員)
実際に『こまえ子育て応援カード』を使用している人を見かける。調査をすることは、お店にとってもよいのではないか。
(委員)
Ⅰに、子育て世帯と高齢者のいる世帯がわかる設問を加えてはどうか。
(事務局)
アンケート内容が詳細になるにつれ、状況を把握する正確性は増すが、一方で、設問が増えると回答者が減ってしまうことが懸念される。そのため、中学生以下の子どもがいる世帯や65歳以上の高齢者がいる世帯かを問う程度が望ましいのではないか。また、『こまえ子育て応援カード』についての認知度を問うことについても、加えられるようスペースを検討する。
(委員長)
世帯人数について、前回プランの回答では『5人以上世帯』の割合が6.4%と少ないため、5人以上をさらに分ける必要はないのではないか。
(事務局)
5人世帯以上までとし、6人世帯より上を削除する。
(副委員長)
回答する消費者が、メリットを感じるような書き方をしたほうがよい。
(委員)
設問4のわくわく元気!狛江逸品コンテストについて、26年度に実施することは決定しているのか。
(事務局)
2年に1度、全5回の開催を予定しているが、決定はしていない。
(委員長)
次回のテーマは決まっていないのか。
(事務局)
決まっていない。
(委員)
本アンケートで次回のテーマ募集をしたらどうか。
(事務局)
意見を踏まえ、テーマについても盛り込むことにしたい。
(委員)
設問6の選択肢17、高齢者の見守りの意味は。
(事務局)
来店や注文が途絶えがちの高齢者宅の見回りなどを行う意味。
(4)経営者アンケート(案)について
(委員長)
配布資料について、事務局に説明を求める。
(事務局)
経営者アンケート(案)について、資料に基づき説明。
アンケートを送付する業種(案)について及び経営者アンケート(案)内容について説明。
次回(第3回)委員会で最終決定としたい。
(委員)
アンケートの回収率はどのくらいか。
(事務局)
前回実施した経営者アンケートの回収率は29.8%、目標回収数は200件とし、できるだけ多くの人から意見を聞きたい旨を説明。
(委員)
アンケート回答者になにか景品はあるのか。
(事務局)
特にない。
(委員)
Ⅱの1について、スタンプ(ポイント)カードという表現が分かりにくい。スタンプカードとポイントカードは異なるカードであるため、別々の表現にすべきである。また、市内にポイントカードは導入されているのか。
(事務局)
表現については次回までに検討し、変更する。またポイントカードについては、現在、和泉多摩川商店街振興組合において、独自のポイントカードが使用されている。
(委員)
Ⅱの2について、宅配サービスの質問があるが、狛江市商工会が実施する宅配サービス以外にも、独自で宅配を実施している個店もあるため、内容を検討して欲しい。
(委員)
宅配サービスだけでなく、出張サービスも加えて欲しい。
(事務局)
意見については次回までに検討し、反映させたものを提示する旨説明。また、別途で意見等がある場合には、7月25日までに事務局に連絡をいただきたい旨を説明。
(委員長)
「商店会会長ヒアリング(案)」及び「消費者アンケート(案)」については、今日の意見を踏まえ、正副委員長の確認のもと完成すること。また「狛江市商店街振興プラン(平成21~25年度)進捗状況と分析・評価(案)」及び「経営者アンケート(案)」については、ご意見等があれば、7月25日までに事務局に連絡のこと。
(5)その他
(委員長)
特にないことを確認。
3 閉会
(委員長)
次回は、平成25年8月8日(木曜日)午前10時から行う。
1 日時
平成25年7月22日(月曜日)午後7時15分~9時10分
2 場所
501会議室
3 出席者
委員長 千代眞理子
副委員長 三角久美子
委員 三竹真知子、大場悠、西野友輝、大澤香菜、小林淳史
事務局(書記) 石橋啓一、髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
冨永恵仁、小竹凌平
5 議題
(1)東京都青少年委員会連合会報告および多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
(2)第四中学校 学校運営連絡協議会報告
(3)第五小学校 民生児童委員との連絡会報告
(4)中高生フェスティバルについて
(5)成人式について
(6)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
主な会議内容
(1)東京都青少年委員会連合会報告および多摩地区青少年委員会連絡協議会報告について
委員長より報告あり。7月の東京都青少年委員会連合会について報告あり。代表者会議において各専門委員を決定したが、多摩地区は輪番制で専門委員を選出しているため、今年度、狛江は専門委員になっていない。また、60周年事業について、役員、専門委員で実行委員会を組織して進めていく。
60周年事業の大会資料に掲載する内容について、「各地区の組織と運営」作成について調査票の項目の加除訂正検討依頼があり提出済み。また各ブロックからブロック研修の予定が発表された。各ブロックとも参加人数の関係から、他ブロックの参加は難しいこと等についての話あり。多摩地区青少年委員会連絡協議会について総会の反省等報告あり。主に事例研究について良かったとの意見が多く出た。また、多摩地区のブロック研修について各ブロックから現在の状況について報告があった。両会議とも次回は9月開催予定なので8月は開催がないことの報告あり。
(2)第四中学校 学校運営連絡協議会報告について
委員長より報告あり。今まで青少年委員の会議では前委員長から報告がなかったが、狛江四中については青少年委員が運営連絡協議会の構成員になっていた。小足立町会長・覚東町会長・PTA会長・子鹿幼稚園長・校長・副校長等で構成され、実際に授業を見てその内容を評価、話し合い、今後の運営について検討を行った。
(3)第五小学校 民生児童委員との連絡会報告について
委員長、副委員長参加・報告あり。校長、民生児童委員と意見交換を行った。全体的な内容については、現在置かれている第五小学校の状況が分かり勉強になったが、生徒の個人情報が含まれる情報もあり、青少年委員が知る必要があるか疑問が残る部分もあった。
(4)中高生フェスティバルについて
第1回企画実行委員会の開催について日程調整を行った。企画実行委員が中高生であることから、夏休み期間は平日の日中に開催することになり、7月29日(月曜日)午前10時から市役所501会議室で開催することに決定。また、現在企画実行委員が6名しかいない状況なので、開催日当日に手伝える中高生のスタッフを集める必要があるとの意見が出た。事務局に対し、開催通知の送付、今後のスケジュール(概要)の作成依頼等があった。
(5)成人式について
6月15日号広報こまえで実行委員の募集を行ったが、現在応募が無い状況。9月上旬に第1回の実行委員会を開催するためには、近日中に第四中学校の学校長に推薦依頼のお願いに行く必要がある。学校と日程調整をして、事務局と委員長であいさつに行くことになった。
(6)その他
・次回の会議日程について
平成25年8月27日(火曜日)午後7時より501会議室で行う。
狛江市青少年委員会委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
専門的知識を有する者
千代眞理子
副委員長
専門的知識を有する者
三角久美子
委員
専門的知識を有する者
三竹真知子
委員
専門的知識を有する者
大場悠
委員
専門的知識を有する者
冨永恵仁
委員
青少年の教育振興に意欲のある市民
小竹凌平
委員
青少年の教育振興に意欲のある市民
大澤香菜
委員
青少年の教育振興に意欲のある市民
小林淳史
委員
青少年の教育振興に意欲のある市民
西野友輝
1 日 時
平成25年6月28日(金曜日) 午後6時03分~午後7時11分
2 場 所
狛江市民センター2階 第2会議室
3 出席者
委員長 長田輝男
副委員長 丸山英子
委員 田淵晶子、山本和喜子、高橋和子、杉本圭治、上野友子
事務局 加藤館長、星野副主幹
4 議題
(1)祝日開館について
(2)図書館の施設のあり方について
(3)その他
5 提出資料
(1)祝日開館来館者数
(2)土日時間別来館者数
(3)狛江市立中央図書館の開館状況および祝日開館と開館時間延長について(案)
(4)多摩地区26市 中央館と本館相当施設図書館・図書室開館時間等一覧
(5)平成24年度貸出利用者(延人数)日別リスト
(6)平成24年度貸出利用率(曜日・時間帯別)
(7)図書館サービス向上に向けた狛江市立図書館の開館日、開館時間のあり方について(答申)
(8)市役所・市民センター配置図
(9)市民センター平面図
6 会議内容
(委員長) 定刻となりましたので、開催します。本日の議題ですが、1・祝日開館の実施について、2・図書館施設のあり方について、3・その他、以上の議題で行います。事務局で説明をお願いします。
(事務局) 本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。議題に入る前に前回の協議会で発言したことについて1点訂正させていただきます。会議録の6ページにある委員長から事務局としては本を配布した後に利用状況などをアンケート調査する予定はありますかとの問いに対して、事務局が今回については予定ありませんとなっていますが正しくは2学期中に実施する予定です。現在もブックスタート事業でのアンケートは毎年実施していますが、今年度はセカンドブック事業の項目を追加しますので、アンケート内容についても見直しを行い新規に作成したアンケート項目での調査をしていきたいと考えています。今回の協議会でご承認いただければと思います。申し訳ございません。
(委員長) アンケート用紙については完成していますか。
(事務局) 現在作成中です。配布時期は2学期になったら校長会で説明後に、各学校の担任から児童に配布し回答をしていただく予定です。
(委員長) セカンドブックに関するアンケートだけですか。
(事務局) ブックスタート事業のアンケートの中にセカンドブック事業のアンケート追加し同時に調査します。
(委員長) それでは議題1に入ってください。
(事務局) 議題1 祝日開館実施についてに入ります。今年度と昨年度に実施した祝日開館の実施状況について、お手元にある資料のようにまとめました。今年度は4月29日に実施しました。利用者数についてもほぼ同じような利用者数となっています。また、昨年度と同様に4日間の開館を予定しており、残りは11月に3日間行う予定でいます。
土日の利用者数については、次のページのようになっています。今後も調査を継続し、10月までは調査行う予定です。次のページの資料、狛江市立中央図書館の開館状況および祝日開館と開館時間延長について(案)を副主幹より説明させていただきます。
(事務局) 早速ですがご説明申し上げます。お手元の資料をご覧ください。この案を作成しましたのは、図書館に対して利用者の立場を重視した運営はできないかとのご意見をいただき提案させていただきました。
大きな部分の考えは、1つ目、運営方法は直営を維持すること。2つ目は勤労者に対しての利用機会の拡充を図るため、夜間の開館時間の延長と祝日に開館して欲しいとの要望がありました。こちらの改定案での数値は平成26年度、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの期間で従来の方法と、ご提案させていただいた方法とでの比較で作成しております。
変更点は、平日は1時間延長し午後8時までの開館とします。土日祝日は1時間短縮し午後6時までの開館に変更します。土日祝日の短縮については、現在調査を続行していますが、午後6時以降の利用者数が減少する傾向があるためです。祝日については、5月の3日間と元旦と火曜日の場合は休館します。火曜日については毎週休館日に変更します。現在も第1・3火曜日は市民センター全体が休館であるため利用者数が火曜日は少ない傾向があるためです。以上のように改定しますと26年度の開館時間数は35時間減少します。主な要因としては毎週火曜日の休館による影響です。火曜日を休館にすることにより今まで以上に事業の準備と書架整理や蔵書整理をすすめていきます。
実施に向けてどのように行っていくかですが、祝日開館については現在試行中です。開館時間延長については、10月から12月まで平日一週間続けて午後8時まで試行します。10月は第4週、11月は第3週、12月は第2週に行います。
お手元の資料、平成24年度貸出利用者(延人数)日別リストから火曜日には貸出を受ける者が少ない傾向が読み取れます。また、資料の平成24年度貸出利用率からは火曜日は全般的に利用率が低い傾向が読み取れます。
続いて他市の状況については、多摩地区26市 中央館と本館相当施設図書館・図書室開館時間等一覧をご覧ください。閉館時間については、早い市は午後6時があり遅い市は午後10時まであります。午後8時閉館は現在の職員体制で最大限努力できる範囲であり、他市と比較した場合でも標準的なレベルであると考えています。
職員体制ですが週休日についても変更します。週休日を現行の土・日と月・火から金・土と日・月に変更します。平日勤務については、遅番当番については、現行では10時30分出勤から11時30分出勤へと1時間繰り下げ、土日祝日は1時間繰り上げ9時30分出勤と変更になります。以上で説明を終わります。
(委員長) たくさんありますが、火曜日については、利用者が休館日かどうか迷うため来館を躊躇することが多い。毎週火曜日を休館にした分を時間延長に割り振る。毎週火曜日を休館にした方が合理的と考えます。皆さんよろしいでしょうか。
(委員承認)
重要なのは民間委託は行わずに直営で行う。皆さんよろしいでしょうか。
(委員承認)
時間延長ですが、今年は時期を限定して試行しますが平日は午後8時まで実施する。
土日祝日は午後6時までとする。皆さんよろしいでしょうか。
(委員1) 提案理由として勤労者への利用機会拡充とあるが理由としては、一般論としてはなるほどと思うが、実際にどのような要望があったのかを知りたい。
(事務局) 市長への手紙で要望がありました。
(委員1) 利用者の推移について午後6時以降極端に減少している。午後8時まで延長する意義がどの程度あるのかが配布された資料からは読み取れない。
(委員2) 祝日開館を始めるわけですよね。勤労者への要望に1つ応えられたことになりますね。
(委員1) エネルギー消費問題などもあるので勤労者ニーズがあれば開館延長ができればいいのだが、資料からは裏付け読み取れない。
(委員3) 開館時間を延長すれば閉館前の急激な利用者数の減少が少しは緩やかになるのですか。
(委員長) 事務局で説明をしてください。
(事務局) 資料の数値は貸出者数でありますので、来館されて雑誌などを読むだけでお帰りになる方などは入っていませんので、貸し出しを受けた方だけの数値ですので、利用者としての意味とはずれがあります。
(委員1) そうであるならば、午後5時以降実際の来館者がどの程度なのかを把握できる資料はないのか。
(事務局) 来館者数の資料については別の資料に土日の来館者数の資料があります。
(委員1) その資料には平日は含まれていないのでは。
(事務局) 平日は含まれておりません。
(委員1) 平日の来館者数を把握したいので。貸出者数と来館者数と比例するのか。
(事務局) 平日の夜間については正確には把握していませんが、返却に来館される方が比較的いらっしゃると認識しています。
(委員3) 返却にお越しいただいているのですか。
(事務局) 返却にお越しいただける方が見受けられます。
(委員3) 平日の利用者数の資料ができれば実際の状況がわかりますね。
(事務局) 現在は土日のみ来館者数の調査をしています。平日については、現在資料はありません。平日の夜間開館時間延長の試行を行うなかで来館者数を把握していくことを予定しています。実際どの程度の利用があるのかを把握するための試行です。様々な不備はありますが、試行をすることを事務局としてお願いします。
また、過去10年程度、市長への手紙で図書館に対する要望などを調べましたが、何度か祝日開館と夜間開館時間延長がありました。
昨日も男性より祝日と夜間開館についてのご意見をいただきました。
(委員長) 試行の中で調査を行い、利用者数について増加が望めないとの結果が出た場合は、夜間開館時間延長は中止となるのですか。
(副委員長) 一度延長を前提に試行すると以前のままというのは困難では。
(事務局) 夜間開館時間延長は、新図書館建設が中止になったことで、限られた条件のなかで利用者に対してのサービス向上を図っていくという観点から行うものです。多摩地区の26市の状況では、直営が多く、閉館時間は午後8時閉館が比較的多くなっています。府中市と稲城市は民間委託を行っています。
(委員3) 仕事をされている方のことを考えると妥当な時間かと。
(事務局) 職員体制や現状から考えると午後8時が利用者に対して開館できる時間の限界と考えています。
(委員長) 市長が交代したことで、新図書館建設は中止となり、他にできる利用者サービスとして開館時間延長が提案された。開館時間延長を試行するとして、祝日開館拡大はどうなりますか。
(事務局) 祝日開館は平成24年度より4日間の試行を実施しまして、現在2年目を試行中です。できれば、平成26年4月より試行ではなく、実施していきたい。
(委員長) 祝日開館は平成26年度になってから実施の検討をするのですか。
(事務局) 平成26年度からの実施を考えています。年始と5月の3・4・5日を除く祝日について午前10時から午後6時まで開館を実施していきたいと考えています。
(委員長) 拡大の規模はあまりないですね。
(副委員長) 2点質問があります。
1点目は、現在の午後7時まで開館に変更するときに職員体制が問題になった記憶があります。夜間当番に嘱託職員にあたった場合、正規の職員が責任者として勤務するのでしょうか。嘱託職員はあくまで補完的役割として当番にあたるでよろしいのでしょうか。
2点目は平成26年度より祝日開館を実施するにあたり、図書館は開館しているが、公民館は休館している。同じ建物でありながら、片方が開館でもう一方は閉館している。この状況は問題があるのでないか。図書館と公民館が同時に祝日開館の実施はできないのでしょうか。足並みをそろえる調整はされますか。
(事務局) 1点目についてお答えします。嘱託職員単独で当番の担当はありません。現状も嘱託職員が当番の場合には、実態としては管理職のどちらかが当番として対応しています。非常勤嘱託職員については、開館時間延長の試行を行う場合の予算措置と周知が必要と考えています。職員が当番の場合には管理職が残らずに帰ることがあります。
(副委員長) 嘱託職員だけで残ることはないと。
(事務局) ありません。
(委員長) 次をお願いします。
(事務局) 2点目の祝日開館の公民館との調整ですが、来年度以降開館するにあたり、光熱水費などの経費がどの程度増加するか調査したいと公民館長から口頭で連絡がありました。利用者としては市民センター全てが開館している状態が望ましいと理解していますので、あとは公民館側の対応に期待しているところです。
(副委員長) 同じ社会教育関係団体なのに対応が統一的でないのは問題があると考えます。公民館運営審議会の委員とも意見を交換しましたが、公民館と図書館では対応に温度差がある。やはり同じ施設にあるので同じように利用できるのが望ましいとの見解になりました。
(事務局) 公民館の運営については、公民館運営審議会が方向等を決定するため、図書館から指示することはできません。公民館については公民館運営審議会があるためです。
(委員長) 公民館運営審議会と公民館事務局との認識の差があると公民館の祝日開館が進捗するのは困難なのではないかと考える。公民館事務局では利用者が図書館は個人、公民館は団体の利用であると認識しているのが温度差の原因ではと考える。
(委員3) 公民館でも祝日に事業や講演会等を開催してみればよいのにと思います。事務局が考えている以上に集客力があるのではないでしょうか。
(副委員長) 様々に思惑はあるでしょうがよりよいサービスを提供するために前向きになるための調整が必要なのではないでしょうか。市長が調整するなどの方法をとるなどして。
(委員2) 公民館と図書館が別々の建物であれば同時に開館する必要性は少ないと理解していますが、同じ市民センターの中にある狛江の場合、利用者から見て違和感を感じます。時間延長の方法として前倒し開館が利用者に対しての利便性向上になるのではないかと思います。職員体制を含め、狛江の厳しい財政状況で開館時間延長をするのは大変なことではと思います。
(事務局) ご指摘いただきました午前については、親子連れや比較的ご高齢な方の利用が多いと認識しています。今後の新規利用者増加につながる方法としての開館時間延長とご理解いただければと考えております。
(委員長) この件については、試行の結果によって判断するということでよろしいですか。
(委員3) 新規利用者のリクエストに応じるために現在の蔵書とは違う図書を要望された場合、充実させる図書や書架スペースなどの問題解決はどのように。
(事務局) 書架の件については次の議題になりますのでその時に。
(委員長) 祝日開館と開館時間延長の件については、これでよろしいですか。
(委員1) もう一度整理していただきたい。祝日開館はどのように行うのか。
(委員3) 今年の試行ですか。来年度以降の話ですか。
(事務局) 今年の試行は4日間です。4月29日に試行を実施し、残りは11月の3・4・23日に予定しています。
(委員3) 開館時間延長の試行を10・11・12月に1週間続けて決まった時期だけ行う。毎月第1・3火曜日の休館についても変更はしないで時間延長の試行を行うということでよろしいのでしょうか。
(事務局) 平日の開館時間延長の試行については、午後8時まで。10月の第4週、11月の第3週、12月の第2週に実施を予定しています。
(委員1) 祝日開館における5月の連休の休館を行う場合いつからなのか。
(事務局) 平成26年度になります。4月1日からです。
(委員1) 平日の開館時間延長についても平成26年度からで。
(事務局) 平日の開館時間延長についても、平成26年度になります。
(委員1) 毎週火曜日の休館についても平成26年度からで。
(事務局) 毎週火曜日の休館についても、平成26年度になります。
(委員長) 議題1についてはこれでよろしいでしょうか。
(委員承諾)
(委員長) 次に議題2の図書館の施設のあり方について事務局から説明をお願いします。
(事務局) 市民センターの図面ですが、お手元の資料のA3の大きさになります。図書館のある1階の平面図をご覧ください。右側が貸出室、左側が読書調査室、その上が書庫、一番下が公民館事務室、その上が図書館事務室となります。今後の協議会でスペースについての議論をお願いしてまいります。また、今年度実施される耐震診断結果にもよりますが、躯体構造である鉄筋のある壁を取り除くことは困難です。様々な制約はあるなかで図書館として有効活用できる方法の議論をお願いします。事務局としましても、貸出室や書庫などの整理整頓を蔵書特別整理期間終了後も進めてまいります。
(委員1) 書架の整理が随分進んだようですが。西和泉書庫に搬入されたのですか。
リクエストにすぐに応えられるのですか。
(事務局) 書架の図書は書庫へ移動し、書庫の図書を西和泉書庫へ搬入しています。
(委員2) 蔵書についてはできるだけ書架にあるのが望ましく、検索して取り寄せるのではなく、手にとって選ぶということが図書館の役割ではないか思います。そのためのスペースが不足しているのが図書館の現状だと思います。
(委員長) 図書館施設のあり方については次回以降の協議会で図面を参照にして検討していきます。今後4回の協議会のなかで検討し協議会としての考えをまとめていきます。
(委員2) 読書調査室を現在の公民館部分に移動させることはできないのですか。
(事務局) 図書館協議会として施設のあり方を検討していった結果、一部を図書館に転用するという結論が出ることは問題ないと考えております。
(委員1) 議論を進めていく前提として増築を条件とすることはできないか。公民館と図書館で市民センターの場所の取り合いになるのが残念である。耐震補強工事と同時に増築の可能性を見出せないか。建設的な議論にならないのは残念である。
(事務局) 前回、委員1から図書館の建物の位置が近隣の住宅とどのような関係にあるのかとご質問をいただき添付したのが縦A3の図面です。市民センター裏側、駐車場のある裏にすぐ住宅があります。
(副委員長) 2階のテラスの部分に増築することに問題はないように考えますがいかがでしょうか。
(事務局) 耐震診断の結果、強度に問題がないことが条件になると考えております。
(委員2) 耐震強度が不足していれば建替になるのでしょうか。
(事務局) 結果によっては建替の可能性はあると理解しています。現在のところは補強工事で対応できると考えています。
(委員3) 補強工事をすると室内が薄暗くなるので避けたいですね。
(委員2) 希望としては、建替えたいですね。
(副委員長) 2階のテラスの部分の空スペースを活用したいですね。困難なことは多いとは思いますが、図書館スペースを拡大できる可能性があれば事務局に取り組んでいただきたい。やはり、テラスの部分に増築したいですね。
(委員2) 利用者からはやはり貸出室の場所を広くして、快適な図書館にしたいですね。
(委員4) 以前、新図書館が第三中学校移転の計画があった時に、現在の市民センターの場所に新たに5階建ての建物を新築し図書館と公民館を分離することができないか、との提案を財政研究会がしていた記憶がありますが、5階建てを新築する答申をすることはできますか。
(事務局) 市民センターを新築するとなると、防災センターを新築している現在、市役所敷地に容積率等をクリアできるかの問題もあります。
(委員長) 図書館施設のあり方については8月以降4回ある協議会で検討してまいりたいと思います。それまでに委員の皆様はそれぞれ各自の案を考えていただきたいと思います。
(委員長) それでは議題3その他に進みますがよろしいでしょうか。事務局お願いします。
(事務局) 8月から南部地域センターが大規模改修工事を開始します。完成については平成26年2月末を予定しています。工事内容は上和泉地域センターで行ったような改修工事を行います。また、岩戸地域センターが建替工事を12月より予定しています。完成は平成27年4月を予定しています。12月から2月末まで2館が休館するため利用者の方が中央図書館を利用することで混雑が予想されます。
(副委員長) 工事期間中の蔵書の保管場所はどちらになりますか。
(事務局) 西和泉書庫になります。祝日開館と開館時間延長については今後も市としての動きがあった時には協議会に情報提供してまいりますのでお願いいたします。
(委員長) 議題3その他について質問はありますか。
(委員2) 狛江市の地域センター図書室と西河原公民館図書室と中央図書館の関係がわかりにくい。端末を検索すると一括管理されていて利用には問題はないのですが、利用者は中央図書館の分館と考えているが実際は違う。選書や廃棄は中央図書館とは別なのですか。
(事務局) 地域センター図書室の運営については、地域活性課が担当課で管理は各運営協議会で行っています。一般の図書は中央図書館の予算、雑誌については地域活性課の予算になります。西河原公民館図書室については、単独で予算を確保しております。
(委員2) 3種類の管理方法があるということですね。
(事務局) 3種類の管理方法で、図書館と図書室で計6カ所あります。
(委員2) 運営方法の意思の疎通や研修についてはどのように行っていますか。
(事務局) 図書館事務連絡協議会で意思の統一を図り、端末などの研修については、中央図書館で行っています。
(委員長) 以上で議題3その他よろしいでしょうか。
(委員長) それでは次回第3回図書館協議会の日程を決定したいと思いますが、8月30日午後6時からでよろしいでしょうか。
(委員承諾)
(委員長) それではご参加お願いします。以上で議題はすべて終了しましたが、閉会してよろしいでしょうか。
(委員承諾)
(委員長) それでは、これをもちまして平成25年度第2回図書館協議会を閉会いたします。おつかれさまでした。
以上
1 日時
平成25年6月25日(火曜日) 午後1時30分~1時58分
2 場所
3階市議会第1委員会室
3 出席者
会長 浅野和男
会長職務代理者 田中智子
委員 三角久美子
委員 島崎映美
委員 神保修
委員 萬納寺栄一
委員 早川嘉彦
委員 松浦康文
委員 谷田部一之
委員 石川和広
委員 杉野達也
4 説明者
福祉保健部長 平林浩一
保険年金課長 小川一男
納税課長 片岡晋一
健康推進課長 高野義彦
5 会議書記
保険年金課国民健康保険係長 浅井信治
保険年金課国民健康保険係主任 遠藤智
6 議題
(1)狛江市国民健康保険運営協議会会長および会長職務代理者の選出について
(2)報告事項
1.平成25年度狛江市国民健康保険特別会計予算について
2.平成24年度狛江市国民健康保険特別会計決算について
(3)その他
7 会議の結果
福祉保健部長 本日は、お忙しい中お集まりをいただきまして、ありがとうございます。この会議は、本来であれば、会長が議長を務めることになってございますけれども、今回、公益代表委員が改選されまして、会長および会長職務代理者が不在となってございますので、選出されますまでの間、私、福祉保健部長の平林が進行を務めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。座って進行を務めさせていただきます。
皆様にご出席をいただきました国民健康保険運営協議会は、国民健康保険事業に関しまして、市長の諮問に応じて審議をしていただく機関でございます。お手元にお配りしてございます名簿のとおり、被保険者代表、医療機関代表、公益代表、被用者保険等保険者代表の委員で構成されてございます。
任期につきましては、国民健康保険法施行令第4条の規定により2年間でございますが、このたび改選されました3名の方々の任期は前任者の残任期間である平成26年3月31日までの間となってございますので、ご了承いただきたいと思います。
それでは、ただいまより、改選されました委嘱状の伝達をさせていただきますが、略式で申し訳ございません。委嘱状は机の上に置かせていただきましたので、ご了承ください。
なお、本日は、医療機関代表の萬納寺委員から遅参の連絡がございましたので、よろしくお願い申し上げます。
それでは、ここで市長よりご挨拶を申し上げます。
市長 皆様改めましてこんにちは。
本日はお忙しい中ご出席いただき誠にありがとうございます。
ただいま、部長から話がありましたように、公益代表委員の一部に交代がございましたが、引き続き協議会運営のためにお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
国民健康保険制度は非常に重要な制度であることは私から申し上げるまでもありませんが、制度そのものに内在する問題により財政運営等、非常に困難な状況が続いている状況です。
しかしながら、市民にとっても大事なセーフティネットである国民健康保険を持続可能な医療保険制度として維持していく努力をしなければなりません。
そこで、当市といたしましては、本協議会において昨年度答申をいただきました「狛江市国民健康保険事業財政健全化計画」に基づき、国保の財政健全化に向け取り組んでいるところです。
昨年度、国保税の徴収率がだいぶ引き上げられました。対前年度比で3.6%のアップで全国平均0.6%アップと比べるとかなりいい数字が出たのではないかと思っております。
こういった地道な努力を積み重ねていくことにより、国保会計の健全化に取り組んでまいりますので、委員の皆様におかれましても引き続きのお力添えを賜りますようお願い申し上げまして簡単ではございますが私の挨拶とさせていただきます。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
福祉保健部長 市長は公務のため、ここで退席させていただきます。
(市長退席)
福祉保健部長 では、次に今回の改選および2月の改選で公益代表委員の谷田部一之委員、田中智子委員、石川和広委員が新たに委員となられましたので、順番に自己紹介をお願いしたいと思います。
谷田部委員 谷田部一之です。よろしくお願いいたします。
田中委員 田中智子です。よろしくお願いいたします。
石川委員 石川和広です。よろしくお願いいたします。
福祉保健部長 ありがとうございました。
それでは、ただいまより、平成25年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を開会いたします。
まず、議題(1)狛江市国民健康保険運営協議会の会長および会長職務代理者の選出に移りたいと思います。
会長および会長職務代理者の選出につきましては、国民健康保険法施行令第5条の規定により、公益代表委員の中からお選びいただくことになってございます。
選出の方法につきましては全員でお選びいただくわけでございますが、参考までに従来の方法を申し上げますと、公益代表4名の委員の方で協議をしてお決めいただき、それを皆様でご承認いただくという方法で決めてございました。今回はいかがいたしましょうか。
(「従来の方法で」の声あり)
福祉保健部長 ありがとうございます。
それでは、従来の方法でという声をいただきましたので、従来の方法で選出させていただきますようよろしくお願いいたします。公益代表の4名の委員の方で協議をいただきたいと思います。暫時休憩をさせていただきます。
(休憩)
福祉保健部長 再開をいたします。
ただいま、ご協議をいただきました結果をご報告いたします。
会長に浅野和男委員、会長職務代理者に田中智子委員をお決めいただきました。
拍手でご承認をいただければと思います。
(拍手・全員)
福祉保健部長 ありがとうございます。
それでは、新たに会長ならびに会長職務代理者に就かれました委員の皆様、それぞれ席の方におつきいただきたいと思います。
(会長および会長職務代理者 着席)
福祉保健部長 早速ではございますけれども、お二人からご挨拶を頂戴したいと思います。
会長 会長に指名いただきました浅野和男です。よろしくお願いいたします。
会長職務代理者 会長職務代理者の田中智子です。円滑な運営に努めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
福祉保健部長 ありがとうございました。
それでは、議長を会長にお願いをいたしまして、交代をさせていただきます。本当にありがとうございました。
会長 狛江市国民健康保険運営協議会規則第6条により、議長には会長が当たることになっておりますので、よろしくお願いいたします。
本日の議事録の署名委員を、被保険者代表の三角委員、公益代表の谷田部委員のお二人にお願いいたします。
なお、狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例により、会議は原則として公開となっておりますので、傍聴の申し出があれば許可することにご異議ございませんでしょうか。
(「異議なし」の声あり)
会長 ご異議ございませんので、さよう決しました。
続きまして、議題(2)報告事項、平成25年度狛江市国民健康保険特別会計予算について議題とし、議事に入らせていただきます。
事務局より説明を求めます。
保険年金課長 委員の皆様、いつも大変お世話になっております。保険年金課長の小川でございます。
それでは、お手元の資料1につきまして、平成25年度狛江市国民健康保険特別会計予算についてご説明させていただきます。
まず、歳入歳出予算の総額は、79億9,797万7,000円で前年度比7,315万2,000円、0.9%の増を見込んでおります。
歳入の主な点についてご説明申し上げます。
1款国民健康保険税は、19億6,697万8,000円、前年度比6,355万9,000円、3.1%の減を見込んでおります。内訳は、医療分が13億842万5,000円、介護分が1億7,336万4,000円、後期高齢者支援分が4億8,518万9,000円でございます。
次に、2款国庫支出金は、17億3,895万8,000円、前年度比776万1,000円、0.4%の減を見込んでおります。
次に、3款療養給付費等交付金は、退職被保険者等に係るものでございます。額は2億9,400万1,000円、前年度比2,140万円、7.9%の増を見込んでおります。
続きまして、4款前期高齢者交付金は、17億1,826万8,000円、前年度比1億5,092万6,000円、9.6%の増でございます。
5款都支出金は、6億437万3,000円、前年度比523万4,000円、0.9%の減でございます。
次に、6款共同事業交付金は、8億6,168万2,000円、前年度比2,263万3,000円、2.6%の減でございます。これは歳出の共同事業拠出金の減によるものでございます。
7款財産収入は、国民健康保険事業運営基金の預金利子でございます。
8款繰入金は、一般会計からの繰入金で、8億1,000円、前年度と同額でございます。
9款繰越金につきましても、前年度と同額を計上してございます。
10款諸収入につきましては、1,371万3,000円、前年度比1万3,000円、0.1%の増を見込んでございます。
次に、歳出でございます。
1款総務費は、5,682万2,000円で、前年度比322万7,000円、5.4%の減でございます。こちらにつきましては、前年度は、税総合システムおよび滞納管理システムの改修委託費が計上されていましたことによる減でございます。
2款保険給付費は、国民健康保険特別会計の約7割を占めるものでございます。額が52億7,370万4,000円、前年度比4,046万4,000円、0.8%の増を見込んでございます。
主な内容について申し上げます。
1項1目一般被保険者の療養給付費は43億1,200万円、0.2%の減を見込んでございます。
2目退職被保険者等の療養給付費は2億6,500万円、前年度比2,500万円、10.4%の増を見込んでございます。
次に、3款後期高齢者支援金等は、11億3,395万9,000円、前年度比4,845万9,000円、4.5%の増でございます。
次に、前期高齢者納付金等は、69万9,000円、前年度比59万3,000円、45.9%の減でございます。
5款老人保健拠出金は、5万円、前年度比10万1,000円、66.9%の減を見込んでございます。
次に、6款介護納付金は、4億8,696万5,000円、前年度比2,426万円、5.2%の増を見込んでございます。
7款共同事業拠出金につきましては、8億6,096万5,000円、前年度比2,107万8,000円、2.4%の減を見込んでございます。
8款保険事業費は、9,301万円、前年度比1,244万円、11.8%の減を見込んでございます。
10款公債費につきましては、8,050万円で、こちらにつきましては、平成22年度に東京都より借り入れいたしました保険財政自立支援事業貸付金の償還が昨年度、平成24年度より開始されてございます。
その他につきましては、所定の見込みにより計上させていただいております。
以上、簡単ではございますが、平成25年度予算の説明を終わらせていただきます。
会長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。
質疑はないようですので、質疑を打ち切ります。
続きまして、平成24年度狛江市国民健康保険特別会計決算について議題とし、議事に入らせていただきます。
事務局より説明を求めます。
保険年金課長 それでは、今度は資料2です。資料2の平成24年度の国民健康保険特別会計決算について、ご説明させていただきます。
なお、24年度決算につきましては、まだ正式な歳入歳出の決算書という形では調製されておりませんので、今回ご提示させていただいた資料につきましては、あくまでも今回の運協の資料ということで、ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、こちらの資料には載せていないのですが、まず、平成24年度の国保の被保険者の年間の平均世帯数、こちらについては、1万3,945世帯ということで、ちなみに平成23年度が1万4,098世帯でしたので、153世帯、率にすると1.1%の減という状況でございます。
また、同様に年間の平均被保険者数については、24年度が2万1,836人、23年度が2万2,168人ということで、332人、1.5%の減という、世帯数、被保険者数とも微減の状況でございます。
それでは、お手数ですが、お手元の資料2をご覧になりながら、説明の方をさせていただきます。なお、こちらの表は、円単位の表示となってございますが、説明のほうは千円単位に丸めた数字で説明させていただきますので、よろしくお願いいただきます。
まず、歳入合計ですが、77億2,946万円、前年に比べますと2億234万1,000円、2.7%の増でございます。
それでは、歳入の主なものについて、ご説明いたします。
1款国民健康保険税につきましては、19億5,796万1,000円、前年度比200万2,000円、0.1%の減となってございます。
次に、2款国庫支出金につきましては、16億271万4,000円、前年度比1億6,052万5,000円、9.1%の減となってございます。
次に、3款療養給付費等交付金につきましては、3億2,496万2,000円、前年度比7,910万8,000円、32.2%の増となってございます。これは歳出のほうの退職被保険者等の療養給付費の増によるものでございます。
次に、4款前期高齢者交付金につきましては、15億7,946万5,000円、前年度比1億7,577万9,000円、12.5%の増となってございます。
次に、5款都支出金につきましては、5億9,470万1,000円、前年度比1億2,799万9,000円、27.4%の増でございます。これは、主に平成24年度から東京都の調整交付金の交付率が7%から9%に引き上げられたことによるものでございます。
次に、6款共同事業交付金につきましては、7億8,588万5,000円、前年度比3,839万9,000円、4.1%の減となってございます。
1つ飛びまして、8款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で、8億5,099万3,000円、前年度比1,800万1,000円、2.2%の増となってございます。
次に、10款諸収入につきましては、3,277万6,000円、前年度比218万円、6.2%の減となってございます。
次に、歳出でございます。
歳出の合計は、79億6,201万5,000円、前年に比べますと、3億1,144万4,000円、4.1%の増となってございます。
まず、1款総務費につきましては、5,159万円で、前年度比1,328万3,000円、34.7%の増でございます。主な要因といたしましては、コンビニ納付導入に係るシステム改修経費によるものでございます。
2款保険給付費につきましては、51億3,040万4,000円、前年度比4,574万円、0.9%の増となってございます。
次に、3款後期高齢者支援金等につきましては、10億8,598万1,000円、前年度比9,369万円、9.4%の増となってございます。
次に、4款前期高齢者納付金等につきましては、113万7,000円、前年度比180万3,000円、61.3%の減となってございます。
5款老人保健拠出金につきましては、14万9,000円、前年度比87万6,000円、85.5%の減となってございます。これは老人保健制度の清算分でございます。
次に、6款介護納付金につきましては、4億6,217万7,000円、前年度比4,186万1,000円、10.0%の増となってございます。
次に、7款共同事業拠出金につきましては、8億3,749万5,000円、前年度比1,294万3,000円、1.6%の増となってございます。
次に、8款保健事業費につきましては、8,476万7,000円、前年度比300万7,000円、3.7%の増となってございます。これは主に特定健診および特定保健指導の受診者の増によるものでございます。
次に、10款公債費につきましては、8,259万2,000円の支出で、こちらにつきましては、前年度にはなかったものでございますが、これは先ほども申し上げたとおり、平成22年度に都から借り入れました保険財政自立支援事業貸付金の償還が24年度から始まったことによるものでございます。
次に、11款諸支出金につきましては、1億226万9,000円、前年度比3,456万9,000円、51.1%の増となってございます。これは主に過年度分の療養給付費国庫負担金の返還金の増によるものでございます。
続きまして、13款前年度繰上充用金につきましては、1億2,345万3,000円、前年度比1,356万2,000円、9.9%の減となってございます。
この結果、歳入から歳出を差し引きました額2億3,255万5,000円が不足という形になりまして、こちらにつきましては、平成25年度予算より前年度繰上充用金として充当させていただいてございます。
以上、簡単ではございますが、平成24年度決算の説明を終わらせていただきます。
会長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。
ないようですので、質疑を打ち切ります。
以上で、報告事項を終了いたします。
次に、その他ですが、事務局で何かありますか。
事務局 特にございません。
会長 ないようですので、以上で、本日の議事は終了いたします。
これをもちまして、平成25年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を終了いたします。
本日は、大変ご苦労様でした。
1 日時
平成25年7月3日(水曜日) 午後6時~7時
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
島本会長、井上副会長、上野委員、小川委員、工藤委員、日原委員
事務局 浅見社会教育課長、杉田社会教育係長、青木主事
4 議題
(1)狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金について
(2)その他
5 会議の結果
議題(1) 狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金について
事務局より総合型地域スポーツクラブについて説明。
狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)の会長でもある島本会長より、狛○くらぶの運営状況について説明。
平成23年度のクラブ立ち上げ時の総会・理事会への参加者は127名、通年事業への参加者は2,872名であったが、平成24年度の総会・理事会への参加者は146名、通年事業への参加者は3,253名に増加した。クラブは自主運営を行っているものの、行政の支援を頼りに活動している。
配布資料を参考に狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)に補助金を交付することに関して、各委員から意見を聞いた。
【各委員の質問および意見】
(委員)狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金交付要綱(以下、要綱)第3条には補助金の交付目的が規定されているが、昨年度はどのような目的で補助金を活用したか。
(島本会長)1年目の平成23年度と2年目の昨年度は、会員管理のためのPCなどの事務機器や備品の購入など、主にイニシャルコストに充当した。
(委員)行政からの支援は5年間で一区切りとなる予定であるが、将来的なプランを聞かせてほしい。
(島本会長)クラブの先達国であるドイツは、100猶予年の歴史の中で常に国および地域の行政の支援を受けつつ発展させてきたバックグラウンドがある。ぜひ、5年と言わず末永い支援をお願いしたいもの、と思っている。また、運営のプランとしては、理事の中からも、指導者の講師料がどうしても高くなり経済的に運営を圧迫するとの意見もあり、内部でボランティア等により講師を確保できないか工夫している。また、会費収入を確保するために、会員をどう増やしていくかも検討している。市内の商店にポスターを貼るなどクラブの認知度を高め、積極的に広報を行い、指導者育成・発掘にも重点を置いていきたい。
(委員)要綱第2条第2号には「誰でも」という文言があるが、障がい者や高齢者に重点を置いているようには見えない。今後力を入れて欲しい。
(島本会長)参加者の中にはがん患者もおり、他の参加者が勇気をもらっている。また、理事の中にはスペシャルオリンピックスの出場者と交流のある者もおり、クラブとしても交流できないか検討したい。障がい者については、健常者と一緒に活動することが望ましいと考えており、工夫していきたい。
(委員)入会は1カ月にどの程度あるのか。
(島本会長)今までは口コミ中心で1カ月に2~3名程度の入会がある。
(委員)市民総合体育館には、会議室や和室等利用が少ない部屋もあり、空き部屋の活用を考えてみてはどうか。
(島本会長)空き部屋を利用して基礎練習を行うことや、空き部屋を活用した事業を検討したい。
(委員)補助金を活用して活動場所や種目を拡充してみてはどうか。
(島本会長)欧米では、「クラブ」と名が付けばクラブルームを有するのが通例であるが、日本のクラブではなかなか難しいのが現状だ。しかし、会員の交流の場としては非常に有効であると考えられるので、実現に向けて努力したい。種目についても、農家の会員による農業体験教室など常に新しい事業を模索、検討している。
今回出された質問および意見について、各委員に一通り確認してもらった上で、意見を添えて交付決定を行うこととする。
議題(2) その他
昨年のこの審議会で意見のあった、狛江市スポーツ振興計画13ページの実行委員会について事務局より説明。
1.人材バンク推進委員会(仮称)
教育委員会では学校支援事業を検討しており、その中で人材バンクの仕組みができないか検討したい。
2.社会教育団体協議会(仮称)
次の3で説明するデータベースにより、社会教育関係団体相互の情報交換が可能になる見込み。
3.こまえスポーツインフォメーション推進委員会(仮称)
地域活性課で生涯学習データベースの構築しており、市内で活動している団体等の情報の発信・検索ができるようになる見込み。これによって、自分がやりたい種目の団体等を探すことができる。
最近はクラブチームに所属する児童・生徒が多くなっており、少年少女のスポーツ活動のあり方が変化してきている。今後、こういったクラブチームと地域の保護者等がボランティアで指導して活動しているような団体との区分け等、考えていきたい。
社会教育関係委員代表者連絡協議会の代表者連絡協議会を7月30日(火曜日)午後6時30分から開催し、会長・副会長が出席予定。
●補助金の交付にあたって、狛江市スポーツ推進審議会の意見
補助金交付要綱は平成27年度までとなっているため、その後も安定的に活動ができるよう、クラブの認知度の向上、会員数を増加するため、積極的な広報活動を展開してほしい。
「地域住民の誰もが」とあるので、高齢者や障がい者のスポーツ振興も展開してほしい。
市内の施設は限られているため、市民総合体育館の会議室や和室等、比較的空いている施設を活用してほしい。
狛江市スポーツ振興審議会委員 名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
スポーツ関係者
島本和彦
副委員長
スポーツ関係者
井上城治
委員
スポーツ関係者
上野宏一
委員
関係行政職員
小川正美
委員
学校教育関係者
工藤聡
委員
スポーツ関係者
日原一実
1 日時
平成25年6月12日(水曜日)午後7時~8時15分
2 場所
502・503会議室
3 出席者
田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員
事務局 浅見社会教育課長、杉田係長、青木主事
4 欠席者
武居委員
5 議題
(1)平成25年度事業について
(2)第9ブロック研修会について
(3)東京都スポーツ推進委員協議会について
(4)狛○くらぶについて
(5)その他
6 提出資料
・平成25年度スポーツ推進委員会議組織図(案)
・平成25年度 スポーツ教室実施予定表
・平成25年度第2回東京都スポーツ医・科学講習会参加募集チラシ
・平成25年度 第1回東京都スポーツ推進委員協議会理事会報告書
7 会議の結果
議題(1)平成25年度事業について
前回の定例会にて決定した役割分担について、再度確認
スポーツ教室予定の確認
成人スポーツ教室
バドミントン教室(後期)の開催時期は10月2日(水曜日)~12月4日(水曜日)、参加費は1,000円、広報こまえ9月1日号に掲載し、申込受付期間は9月2日(金曜日)~16日(月曜日)とする。
青少年スポーツ教室
卓球教室(後期)は、市民スポーツ大会卓球大会と日程が重なる10月6日(日曜日)に教室を開催するかどうかについて、植村委員が調整し、事務局に連絡する。
フットサル教室(後期)および卓球教室(後期)は、広報こまえ7月15日号に掲載し、申込受付期間は7月16日(火曜日)~31日(水曜日)とする。
綱引き教室(後期)およびキンボール教室(後期)の開催時期等詳細は今後検討する。
ヒップホップ系ダンス教室の対象は小学校3~中学校3年生、回数は5回、開催時期は11月24日(日曜日)~12月22日(日曜日)に決定。曲については、小中学生が耳慣れしている曲が望ましいので、ヒップホップに限らず幅広く検討する。
障がい者スポーツ(フットサル)教室は、1月12日(日曜日)の開催がなくなり、2月23日(日曜日)、3月23日(日曜日)、3月30日(日曜日)の3回開催予定。
議題(2)第9ブロック研究会について
7月6日(土曜日)午後0時15分に集合・出発とする。委員全員と事務局が参加予定。
発表内容は、外部への研修参加について所感などについては、事務局で案文を作成し、田村会長に送付する。取組み事例の紹介などについては、うきうきサッカー教室と同様の取組みを今年度から始める予定である旨を発表する。
議題(3)東京都スポーツ推進委員協議会について
第1回東京都スポーツ推進委員協議会理事会について、山本委員より報告。
7月24日(水曜日)の臨時理事会で、一般社団法人化を決議予定。今回の理事会に提出された定款(案)を事務局で確認する。
東京都スポーツ推進委員協議会の略称が「都スポ協」に決定。
各区市町村の理事が、スポーツ推進委員としてスポーツ祭東京2013の支援に関わったことについて、400字程度の記事と写真1枚を12月11日(水曜日)の第3回理事会までに提出。記事は理事である山本委員が作成し、事務局で確認する。
議題(4)狛○くらぶについて
6月15日(土曜日)にノルディックウオーキングを開催し、世田谷区の岡本民家園を散策する予定。
議題(5)その他
現在開催中のスポーツ教室の途中経過について
成人卓球教室は、3回終了し、参加者は35名。初心者が1割ぐらいで、前回より男性の参加者が多く、10名ほどである。
青少年女子フットサル教室は、3回終了し、参加者は11名。参加者が少なく、おとなしめの子が多いが、今後盛り上げていきたい。
青少年バドミントン教室は、3回終了し、参加者は24名。一度も参加していない子が1名いるが、楽しくやっている。
定例会の開始時間を午後6時30分にすることを事務局から提案したが、各委員から午後6時30分では厳しいとの意見が出さされたため、開始時間は従来どおり午後7時からとする。
次回定例会を7月10日(水曜日)午後7時からに決定する。
1 日時
平成25年7月10日(水曜日)午後7時~7時45分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
田村会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員
事務局 浅見社会教育課長、青木主事
4 欠席者
冨永副会長、武居委員、山本委員
5 議題
(1)スポーツ教室について
(2)東京都スポーツ推進委員協議会関係について
(3)狛○くらぶについて
(4)その他
6 提出資料
・東京都多摩障害者スポーツセンター 講習会・事業見学会参加者募集チラシ
・公益社団法人 全国スポーツ推進委員連合 海外視察研修会参加者募集チラシ
7 会議の結果
議題(1)スポーツ教室について
・成人卓球教室
8回終了し、7月24日(水曜日)が最終日となる。熱心な参加者が多く、コーチも丁寧に教えている。
・青少年女子フットサル教室
4回終了し、盛り上がっている。子ども同士でゲームをするとあまり声が出ないが、コーチ対子どもでゲームをしたところ、張り切っているのか自然と声が出た。
・青少年バドミントン教室
5、6月は運動会や学校公開などがあり、なかなか人数がそろわなかったが、先週は18人が参加した。コート別に内容を変えてやっている。休憩や水分補給のタイミングを工夫し、熱中症に注意したい。
議題(2)東京都スポーツ推進委員協議会について
6月23日(日)に開催された平成25年度会長会について、田村会長より報告。
・都スポ協理事の推薦基準や障がい者スポーツなどに関するアンケートについて、報告した。
・東京都スポーツ推進計画に則って事業を進めていく。
平成25年度ニュースポーツ研修会について、参加した松永委員、儘田委員より報告。
・墨田区総合体育館で行われ、150人程度が参加した。参加者を24班に分けて、1チームずつ少し練習をしてから試合を行った。
・クッブとは、木(マキ)をライン状に立てて倒していくスポーツで、グループでも楽しめる。
・会場で手作りのクッブの道具を4~5,000円程度で販売しており、調布市のスポーツ推進委員が購入していた。貸出しも可能とのこと。
議題(3)狛○くらぶについて
・6月30日(日曜日)でビーチボール教室が終了した。アンケートはまだ集計していないが、他行と交流できた、視野が広がった、ビーチボールは続けたいなどの感想があった。
・今後やってみたいスポーツとしては、卓球、バドミントン、バスケットボール、スイミング、新体操、ダンスなどが挙がっていた。
・7月20日(土曜日)にノルディックウォーキングを開催し、青梅市を散策する予定。
議題(4)その他
・国体関係の手伝いについて
8月25日(日曜日)のデモスポについては、ビーチボール協会に組織力があるため、手伝いは不要である。9月29日(日曜日)、30日(月曜日)の国体本番での手伝いをお願いしたい。
・平成26年度に実施したい事業があれば、次回までに考えてきて欲しい。
・次回定例会を8月7日(水曜日)午後7時からに決定する。場所については、502・503会議室と仮置きしているが、空調が故障している会議室のため、他の会議室が確保できれば変更する可能性があるので、開催通知を必ず確認してほしい。
1 日時
平成25年5月22日(水曜日)午後6時~7時
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員 善養寺委員長、住友副委員長、飯坂委員、伊藤委員、豊島委員、森永委員
事務局 浅見社会教育課長、杉田係長、青木主事
4 欠席者
なし
5 議題
(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について(報告)
(2)教育委員との懇談会について
(3)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
(議題に入る前に森永委員より挨拶、委員自己紹介)
議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について(報告)
4月20日(土曜日)に稲城市中央文化センターホールにて東京都市町村社会教育委員連絡協議会総会が開催された。善養寺委員長、事務局杉田係長が出席。
東京都市町村社会教育委員連絡協議会会則の改正が承認された。今年度は、狛江市が所属する第5ブロックの幹事市は調布市であり、11月2日(土曜日)に開催される第5ブロック研修会に委員全員で出席予定。12月7日(土曜日)に羽村市生涯学習センターゆとろぎで開催される交流大会にも都合がつけば委員全員で出席したい。
議題(2)教育委員との懇談会について
1.日程および議題について
6月上旬に開催する方向で日程調整していたが、6月19日(水曜日)の次回定例会を懇談会に充てる方向で、教育委員の都合を踏まえて日程調整し、決定次第連絡する。教育委員は「望ましい学校開放の在り方について(提言)」を受けての話を聞きたいとのことであるが、議題については調整したい。
2.「望ましい学校開放の在り方について(提言)」について
善養寺委員長より説明。学校開放については、学校側からは利用者のマナーが悪く、授業に差し障るとの意見があり、利用者側からは利用に関して制約が多いとの意見がある。学校開放の有料化によって、学校施設は社会教育の場というより貸しスペースとして機能しており、学校施設の特殊性を踏まえて、提言をまとめた次第である。
出席した委員より、提言について意見を述べた。
現状では校舎内の開放があまりできていないが、音楽室や和室は他の教室等と完全に分離しておらず、施錠のシステム等ハード面の条件も整っていないことから、学校側としては校舎内の開放は難しい。
学校に協力的な団体は、優先して利用できるようにしてもよいのではないか。学校のPTA役員のP連バレーで優先的に利用するにはPTA規約に明記する必要があるとのことであったが、PTA規約に明記するのは難しい。
(事務局)学校開放の有料化の際にPTAによる利用は無料とすることとなったが、OBの参加等もあり、PTAとしての活動なのかどうか判断が難しくなった。あくまでPTAとしての活動であれば問題はなく、PTA規約に明記されていなくても、PTAの年間行事予定に明記されていれば、PTAとしての活動と判断できる。
学校施設は貸しスペースではなく、社会教育の場であることから、学校側と利用者側との関係は顔の見える関係が望ましい。他地域では利用者団体協議会を設けているところもあり、狛江市でも設置を検討してはどうか。
提言は教育委員会で精査し、いずれ回答したい。
議題(3)その他
今年度のテーマを次回決定したいので、検討したい事項を提案して欲しい。
次回の定例会は6月19日(水曜日)午後6時に決定する。
1 日時
平成25年6月19日(水曜日)午後6時~7時30分
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員 善養寺委員長、住友副委員長、飯坂委員、伊藤委員、豊島委員、森永委員
事務局 浅見社会教育課長、杉田係長、青木主事
4 欠席者
なし
5 議題
(1)今年度のテーマについて
(2)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
議題(1)今年度のテーマについて
出席した委員より、検討したい事項について意見を述べた。
前回の定例会で、学校側と利用者側との関係は顔の見える関係が望ましいとの意見があり、また、学校施設の使い方には統一性がなく、利用者のマナーに不安が残るという現状がある。放課後の子ども達の居場所づくりを目的とした「KoKoA」以外の学校施設の使い方について検討したい。
発達障害の児童・生徒を受け入れる土壌がまだまだ整っていないと感じる。先日NHKで放送された「ふくしえほん」などの福祉教育について検討したい。
(事務局)福祉教育は学校教育としての色彩が強く、当会議で議論するテーマとしてはなじまないのではないか。
部活動にも学校外のクラブにも参加していない中学生は居場所がなく、公園などにたむろして問題になっており、中学生の居場所について議論したい。
第4育成委員会では、毎月第2土曜に第四中学校の体育館を開放しているが、中学生にとどまらず、小学生もたくさん集まっている。野川地域センターの1階にも小学生がよく集まっている。一方で、一昨年の夏に狛江ハイタウンの一室を集会所として開放したところ、中学生・高校生がたむろして備品を壊し、問題となったことがあり、大人の目の届かない居場所の提供は不安が残る。
(事務局)子どもの居場所については、公民館が答申を出していたかもしれない。他にも先行するものを確認しておきたい。
学校と利用団体とのルール作りについて、行政だけで考えるのは難しいので手助けができれば良いと思う。
社会教育において大切なのは、ハコモノより人である。市内在住の大学生や高齢者など、地域の人材を活用することが重要であると考える。
狛江ハイタウンでは、高齢者や昼間働きに出ている人が多く、災害時に中学生の存在が重要であると考えている。
府中市の「学び返し」や中学生の意識調査等の資料があれば参考にしたい。
(事務局)次回の定例会までに準備して、メールで送付する。
小学生にはKoKoAやフリープレイなどの居場所があり、高校生は市外の学校に通う生徒が多く、市内での居場所づくりはなじまないことから、今年度は、ハコモノが少ない狛江市における地域の人材を活用した中学生の居場所づくりをテーマに議論することに決定。
議題(2)その他
社会教育関係委員代表者連絡協議会の代表者連絡協議会を7月30日(火曜日)午後6時30分から開催し、委員長・副委員長と事務局が出席予定。
次回の定例会は9月18日(水曜日)午後6時に決定する。
1 日時
平成25年7月9日(火曜日) 午後7時~9時
2 場所
4階特別会議室
3 出席者
榊原徹、橋本至、稲浦駿介、木津陽介、白井秀子、松崎学、渡辺文子
事務局:上田博記、細川浩光、菅亮太、金田美貴
傍聴者:なし
4 欠席者
鯵坂映子、高田浩希、福代亮樹
5 議題
審議事項
(1)平成24年度「音楽の街-狛江」構想推進委員会報告書に ついて
(2)「音楽の街-狛江」構想の再構築について
(3)第3回の会議日程について
・8月下旬~9月上旬で調整予定
6 会議の結果
(榊原委員長)
それでは平成25年度第2回「音楽の街-狛江」構想推進委員会(以下、構想推進委員会)を始めます。
まず、会議日程の資料を見ていただきたいのですが、今年度は全6回の会議を予定しています。実施時期の原案が載っていますが、基本的には事務局から候補日を挙げ、皆様にお知らせして打診していくという形になります。議題に関しても案として載せています。全部で6回あるということを皆様に確認していただき、先に進めたいと思います。
では、審議事項「(1)平成24年度「音楽の街-狛江」構想推進委員会報告書について」に移ります。昨年度の終わりから議論を重ねてきましたが、その最終版が資料として用意してあります。こちらは今までの構想に沿った評価、総括、今後の課題なども含めて一冊の報告書としています。皆様にも校正をお願いした経緯がありましたので、前回の会議以降に変更した点も含めて、事務局からご報告いただきたいと思います。(事務局)
それでは報告書の11ページの総括をご覧ください。8行目に「市の歌はこれまで狛江市音楽連盟等、各種市民団体により歌い継がれてきたが」とありますが、「各種市民団体により」を追加して、音楽連盟だけでなく狛江市の歌を他の団体も歌ってきたという意味合いをもたせています。もう1点が、17行目の終わりから「一方で、学校協力事業に参加している吹奏楽部の楽器は、依然として耐用年数を越えた状態のままであり」というところで、これまで「学校の楽器は」としていたのですが、「吹奏楽部の楽器は」というように限定させていただきました。次に12ページの提言をご覧ください。5つめの「文化芸術に対する功労賞設置の検討」ですが、これまでは新規に表彰制度をつくるという表現にしていましたが、既存のものを利用するという表現に変えさせていただきました。
(榊原委員長)
ありがとうございます。今、功労賞設置について変更した点を説明していただきましたが、この最終ページの「今後の「音楽の街-狛江」をさらに活発にするための提言」が、昨年度から今年度で一番重要な関わりを持つ部分だと思っています。各項目については、以前から話し合いをしていますので、改めて復唱はいたしませんが、この中の課題を今年度もしくは来年度用いて「音楽の街-狛江」という構想を推進していくことを皆様と共に考えていきたい次第です。
今事務局から話がありました功労賞設置で、皆様のお手元に資料が入っていると思いますが、表彰条例に関する資料が2つあります。芸能なども含めた文化芸術の表現者に対する表彰はないのかというところに端を発して、事務局に調べていただいた結果、話が進んでいる部分があるので、今回の功労賞設置に関わる部分だけ見ていきたいと思います。まずは「狛江市表彰条例」をご覧いただくと、第2条に表彰の種類としては、自治功労表彰と市民功労表彰があると書いてあります。私も先ほど教えていただいたのですが、単純にいうと公職についていた方に対する自治功労表彰と、民間の狛江市に縁のある方に対する市民功労表彰の2種類になります。今話に出ている文化芸術関係の方への功労賞設置に関する表彰は、市民功労表賞の部分に値すると思います。次に、「狛江市表彰条例施行規則」をご覧いただくと、別表に市民功労表彰基準とあります。事務局からこの基準についてどのような解釈をしたかということを教えていただきたいと思います。
(事務局)
表彰条例の第4条第7号に「文化及びスポーツの分野で業績が顕著で市民に広く敬愛され、市の名を高めた者」とあります。基準のひとつとしましては、施行規則別表の条例第4条第7号関係1(1)で、「芸術(郷土芸能を含む)、文化活動を通じその振興普及に尽力した者」とありますので、こちらに該当するものが表彰できます。右の欄に在職年数が15年以上とありますが、これは団体の長などの場合に基準となるものですので、個人に関しては当てはまらないとのことでした。慣例としまして、これまで亡くなった方には表彰をしたことはないと秘書広報室から聞いておりましたが、亡くなった方にも表彰できないかのお願いをしているところです。
(榊原委員長)
この部分につきましては、先ほどの報告書の提言で文化芸術に対する功労賞設置の検討とあります。読み上げますと、「狛江市の文化芸術の更なる振興に寄与した市内の文化芸術関係者への表彰制度を制定することは意義あることであると思われるため、市の表彰条例を活用して推薦基準を作成していくこととする。」とありますが、この「推薦基準を作成する」のがこの委員会で行うべきなのかは別として、今年度の私たちの答えとして、また昨年からの提言として直接考えていかなければならないことだと思います。事務局からこの表彰条例の基準もしくは解釈についてお話がありましたが、もし質問があれば聞いていただきたいと思います。先ほどもお話がありましたが、亡くなった方に対してここでは明確には書かれていないということですか。
(事務局)
条例上は特に制限は設けておりませんが、慣例として行なっていないということです。
(榊原委員長)
つまり、亡くなった方を候補から外すわけではないということですね。
(事務局)
そう解釈できるのではと考えております。
(榊原委員長)
在職年数が15年以上というのは、基準がよく分からないのですが、例えば文化・スポーツ以外の分野で、どういう順番で最終的な表彰者が決まっていくのかを教えていただきたいです。私たちの話の中でこのような話になった場合、その方を具体的に挙げてそれが候補者になる可能性があるものなのか、論議をしても意味のないことなのかを含めて教えていただけますか。
(事務局)
狛江市表彰条例の第6条第1項をご覧いただくと、表彰審査会というものがございます。「適正な表彰を行うため、狛江市表彰審査会を置く」ということで、この設置が義務付けられています。続きまして、狛江市表彰条例施行規則の第8条に審査会の事務分掌が書かれていまして、この審査会で審査がされ、ここで審査をするに足りる客観的なものが必要になります。このことからも、一定の在職期間のある方を推薦しているのが現状です。ですから、先ほど榊原委員長のお話にもありましたが、在職期間以外の事務局としての判断の基となる基準があれば、推薦も非常にしやすいですし、審査会においても議論がしやすくなるというように考えているところです。
(榊原委員長)
それではここで議論する具体的な固有名詞や基準が活字として残っていれば、それが表彰審査会にあがって推薦される可能性があるということですね。
(事務局)
そうですね。今後のことも考えると、何かしらの基準があればそれに沿って事務局でもリサーチをして、それに合う方を推薦できるというシステムが望ましいが望ましいと考えたところです。
(榊原委員長)
私たちは「音楽の街-狛江」構想推進委員なので、音楽に携わる部分ですけれども、広く文化芸術スポーツと考えていくと、多数の方々が関係者もしくは推薦人になると思いますが、私たちに限定したこの委員会であれば、音楽に携わる方々もしくはそれに準じた方々のプロフィールをもとに推薦すればそれがそのまま審査会に推薦されるということですか。
(事務局)
私たちもどういう人が相応しいのか決めかねるところがあります。今、榊原委員長がおっしゃった文化芸術スポーツというと、また範囲が広くなりますので、年数ではっきりと分かる方が推薦しやすいということがあると思います。ここで毎回ご議論いただくわけではなく、基準があればそれに沿って情報収集をした上で推薦ができるのではないかと思います。
(榊原委員長)
その基準は、現段階ではこの別表で掲げている基準をもとに考えていただきたいということですよね。
(事務局)
これが根底にありますので、もう少し何か皆様のご経験もしくはお知恵の中で、このような賞をとった人が望ましいとか、こういうところで演奏した人が望ましいというような何か一定のルールというか共通認識を持たれるような基準があるのであれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
(榊原委員長)
狛江市表彰条例第4条第7号の「市の名を高めた者」というのが少し気になります。市の名前を出した団体やそこに属する方であれば自然についてくるものだと思うのですが、この辺りはいかがでしょうか。
(事務局)
まさにここが非常に難しく、柔軟な考え方をどこまで持つかですが、なかなか明確にできないところが例規の表現であると感じます。そのためにも何か線引きするものがあると、私たちとしてもお名前を挙げやすいというところです。「市の名を高めた者」となると、少なからず市に貢献したという言い方をするのでしょうけれど、何をもって貢献したというのも曖昧であると感じます。これはそれぞれのお考えでばらつきのあるものだと思います。ですので、ある程度のラインがもしあれば、私たちもそれに沿って推薦させていただくしかないと思いますので、先ほど申し上げた例のようなものがあればぜひご紹介いただきたいと思います。
(榊原委員長)
具体的にこの推薦と、表彰審査会の締切があるとすれば、この件に関してはこの構想推進委員会で全体の意見として次年度からは反映して推薦を挙げた方がいいのか、もしくは皆さんの意見が一致すれば今年度の途中で推薦を挙げることも可能なのか、この辺りはどうですか。
(事務局)
締切の時期としては6月頃なのですが、随時でも受付は可能のようです。ただ、申し上げましたとおり、来年度以降も継続して少なくとも音楽分野での一定の基準をお示しいただきたいと思いますし、今年度お名前が挙がるようでしたら、担当課としては推薦をお受けしたいと思います。
(榊原委員長)
これは推薦する方、推薦される方で考えがあると思いますので、事務局に直接問い合わせるという形でやりとりをさせていただき、この委員会の開催を待って報告していると間に合わない可能性もありますので、事後の報告でもいいので、していただければいいと思います。
(事務局)
審査会でどう判断されるかまでの確約はできませんが、推薦するということは可能だと思います。
(橋本副委員長)
過去に文化芸術分野の人が表彰された事例はあるのですか。
(事務局)
私が知る限りではなかったと思います。あったとしても、明確な基準である年数で推薦をしたものであって、それ以外の部分ではなかったと記憶しています。
(榊原委員長)
過去といっても表彰条例が施行して25年ですからね。
(木津委員)
推薦して審査会に挙げるに相応しい人物だと課が判断して、実際に審査会に挙げて不承認になることもあると思いますが、その場合、来年度も同じ人を推薦するということは可能ですか。
(事務局)
それがどのような形で不承認になるのかによると思いますので、一概に毎年推薦するのがいいとも悪いとも言えません。施行規則別表の他の分野にも目を通していただきたいのですが、在職年数が定めていないものに関してその文言だけで判断するのが難しいものは他の分野にもあります。ですので、審査会でもある程度明確なものがあって初めて表彰させていただくようになるのだと思いますので、不承認となった場合、何か次のもうワンステップがないと、翌年度すぐに承認されるというのは難しいのではないかという印象は持っております。
(榊原委員長)
存命の方でしたらプロフィールが更新されますし、例えば今年準優勝だったのが来年世界大会優勝したら実績ができますよね。わかりました。ではこの件に関してはよろしいですか。ということで、昨年からの提言が今年に生きるということは大事なことだと思いますので、他のものに関してもこの委員会で進化させて答えを出していきたいと思っています。
では次の議題に移らせていただきますが、審議事項「(2)「音楽の街-狛江」構想の再構築について」ですが、皆様のお手元にいくつかの資料があるので並行して見ていただきたいと思います。まず、資料の「「音楽の街-狛江」構想」は以前からあるもので、現在も進行している「音楽の街-狛江」構想そのものです。この構想をどうやって達成していくかということも含めて現段階でこれを基にしていますので、過去から現在という意味でこれを資料にしていただきたいと思います。それから資料2の「音楽の街-狛江」構想推進図は、「音楽の街-狛江」構想を基として初年度となる19年度から昨年度まで行ってきた事業について、小さい分類がされています。この小分類も発言もしくは評価の基になると思います。資料1は新しい資料で、これがたたき台になると思いますので、これを中心に先ほどの過去の資料を横に置いていただきながら見ていただきたいと思います。先に申し上げれば、今、「音楽の街-狛江」構想というのは、5つのアプローチで構成されています。昨年度もさまざまな議論になっておりましたが、今年度に持ち越しました。この5つのアプローチというのが、単純に言えば古くなってきたのではないかということです。構想推進事業自体が5年を経過し、すでに次のステージに辿り着いているということを考えると、初年度に策定し、事業計画をして目標としたものが、すでに達成されているものが多いので、この辺りで見直した方がいいのではないかということで、昨年から具体的な話し合いに入ることができました。今年度は何としてでも年度内に新しい構想を皆様の力で汲み上げて、私たち構想推進委員会の結論を出していきたいので、今回の委員会では十分な時間を割きたいと思います。資料1の▽の部分は「音楽の街-狛江」構想の見出しを載せています。音楽の街として考え得るさまざまな議題、課題もしくは物理的な場所に関して、また人の動きなども含めたことも書いています。これを細かく見ようと思えば現在進行中の「音楽の街-狛江」構想で確認できます。これを踏まえて次の2ページをご覧いただきたいのですが、資料2のような形で5つのアプローチに当てはめた分類が記載されています。3ページの「▽構想推進委員会立ち上げ支援事業」というのは、これからの新しいものでもあるので、まずは今までの5つのアプローチの問題点と、これから私たちが結論を導き出そうとしているところからの逆算を含めて、活発な意見をいただきたいところです。いつもフリーディスカッションしていても埒が明かないので、最終的にはこういう形にしたいんだといういくつかの理想を持っていただきたいですね。ただ、いろいろな個人的な意見は相違が出てきてしまうので、自由な意見はいいと思いますが、結論づけていくことも必要だと思います。皆さんからいただいた意見は次回に反映されるというよりも、次回の次も、先の事業計画とも並行しつつ、年度末に答えを出したいというところであります。予算などにつきましては、担当各所それから議会などに提出する関係もありますので、事務局と連携しながら原案をたてて、その都度皆さんに報告するということで、やらせていただきたいと思います。再構築に関しては年度末まで話し合えることなので、活発なご意見をいただきたいと思います。
では、ここからは何について話すかは決めずに、5つのアプローチを変えるという話は以前からありましたが、もう前に話題になったからとしてしまうのではなくて、今一度意見を伺いたいと思います。もちろん、以前にもお話がありましたがアプローチとは何かというところから始めることも必要だと思いますので、活発なご意見をお願いいたします。
(木津委員)
資料1の4ページにあるアプローチイメージ図は、特にこの通りにするわけではないということでよろしいですね。
(榊原委員長)
こちらは事務局が作成した一つの案です。ただ、これは今までの話を要約した形で、このような形で落とし込んでいきたいというものですので参考にしていただきたいと思います。これは特にフォーマットはないわけですよね。
(事務局)
そうですね。案として資料にしたものなので3つでなく5つでもいいですし、以前も目的自体も考え直したほうがいいのではないかというお話もありましたので、そこも含めて検討していただきたいと思います。
(榊原委員長)
1ページの「■はじめに」というところにも書いてありますが、「音楽の街-狛江」というのはどういうことかというと、「音楽を通じて心豊かな地域社会を形成し、魅力ある街づくりに寄与することを目的とする」と、今まではここを目的にしてやってきました。これを達成するにはどうしたらいいかというのが5つのアプローチだったわけです。この「■はじめに」という部分は、目的としていかがですか。これを要約して出てきたものがアプローチイメージ図の「市民文化の振興と地域の活性化」となっていますが、要約することがいいことなのか、それとも長々とした文にした方がいいのかということも含めてご意見をいただきたいと思います。まさに「音楽の街-狛江」とはどういうものなのかというところです。
では一般財団法人狛江市文化振興事業団(以下、事業団)事務局長の白井委員に伺いますが、音楽の街も5~6年経つと、事業団自体の活動も大きく変わってきていると思います。つまり内容が充実したことで業務内容も変わってきていると思いますが、そう考えるとこの目標を変えた方がいいのか、もしくはこの漠然と大きな目標であるとすれば、これはまだ達成していないからこのまま変えなくてもいいであるとか、その辺りはいかがですか。
(白井委員)
事業団が管理しているエコルマホールが文化芸術の拠点という形で事業を実施させていただいているのですが、確かに第1期の指定管理期間とは違って、市民協働を観点として事業もすっかり変わってきています。ただ、地域の方に密着する事業が増えている反面、高度な公演事業が少ないというご意見もいただいているのが現状です。目的として言うのであれば、少し具体性がある方が動きやすいとは思います。
(榊原委員長)
例えば事業団が掲げている活動目標や指標、内容と、文化芸術一般を含めて、音楽の街と比較するとどのような違いがありますか。
(白井委員)
音楽の街の実施事業と、事業団の実施事業は、同じ方向性にいくのであっても同一の事業を行う必要性はないと思っています。事業団は大きな意味での音楽を市民に提供していますが、「音楽の街-狛江」は市民に聴いていただくことを中心にしていると思うので、現在はそのような形で事業を進めています。通常、構想に関する目的というのは抽象的な大きな意味合いの言葉が使われることが多いですが、地域の活性化、あるいは地域社会の形成という言葉をもう少しかみ砕いた形で表現した方が親しみやすいですし、目標も一つに絞れるのではないかと思います。
(榊原委員長)
「魅力ある街づくり」とは何でしょうね。地域活性課の定める「魅力ある街づくり」とは何ですか。地域活性とは、何をもって地域を活性するのですか。
(事務局)
どの分野で見るかというのもありますし、どの年齢で見るのかというのもあって、私ども地域活性課でも各種事業を行っておりますが、さまざまな考え方があると思います。低年齢層から高年齢層まで、男女問わず全ての市民に喜んでいただけるものを模索しているわけですが、やっていけばやっていくほど非常に難しいとも感じています。例えば文化の面で言えば人間性が豊かになるというところではあると思います。地域の活性化とは人それぞれ感じるところは違うので、分野ごとに示すことはありますが、一言で表現するのは非常に難しいと個人的には感じています。
(榊原委員長)
確かに寄与することが目的ですから、支配するわけでもその中に含んでしまうわけでもなくて、音楽の街という活動が魅力ある街づくりの一端を担っているということを皆様が実感してくださるのであれば、それは皆様の心豊かになっていくという解釈で、あまり負担になることもなく、ただ、やっていることに対して予算をいただいたり、市民の皆さんの理解が必要であったりすることを考えると、やはり具体性がなければならない。これが文化芸術の一番辛いところではありますが、どうやって結果を出すかというところだと思います。話が飛ぶかもしれませんが、今までやってきたことは音楽を演奏することを通じて直接訴えかけてそれを聞く人がどう判断するか、それを演奏することによってどんな効果があるか、この判断・基準も、演奏に得点をつけたことは一度もないですし、担当課も含めて何名の方がいらっしゃっていたか、またさらにアンケートに答えた方がどう思ったかということだけが評価の基準になっているわけです。今では音楽の街が主催で演奏を始め、いろんなことを行っています。逆に、音楽を演奏するところではない音楽の楽しみ方や音楽との携わり方ということで、例えば17時のチャイムを変えました。そうなってくると余計に直接的な評価がもらいにくい状況ですが、私が少し心配していることが、演奏をすると目の前で人が笑っているか、怒っているか、楽しんでいるか、何人来たか、それが分かるからいいのですが、そうではない場合は評価の捉え方が難しいのではないかと懸念しています。ただ、今まで行なった実績があるので、このような委員会を経て決まったものだと間違いはないんだという皆様の評価があればいいのですが、一つ一つの事業に対する評価は余計に難しくなってきます。
(事務局)
先ほどの話に戻ってしまいますが、文化で言えば例えば市への愛着や誇りという言葉も使われます。それも私たちは目指してはいますが、その水準がとても難しいです。今榊原委員長がおっしゃったように演奏の評価であれば例えばエコルマホールの来場者実績などは一つの指標にはなり得るわけです。音楽の街事業は5年~6年経過して広まってきたというとことで、今までこの事業に触れてこなかった方々も触れる機会が多くなるわけですから、さまざまな意見が出てくると思います。ただそれが直接的に跳ね返ってくるのかというとそういうわけではないですし、評価についても、どこかのポイントで行うしかないと思います。今で言えば後期基本計画というものが立ち上がり、市民が文化に触れた割合ということで「最近何か文化芸術に触れましたか」という質問に対する回答の指標があります。それがどの程度の音楽や文化なのかということは踏み込めないので、ある意味では非常に大きなテーマであるし、なかなか難しいと思います。少なくとも音楽の街ということで言えば、音楽がキーワードになるというのは確かで、音楽を活用して、今までの目的で言うと、どうやって魅力ある街づくりにつながっていくかというところです。
(榊原委員長)
私が今まで一番歯がゆかったところは、小さな街の中で行われることであっても、アマチュアの活動であっても、プロの音楽家にとっても、もしくはイベントであっても取組みであっても、周りを見ても、こんなことは狛江しかやってないというものや、他のところと比較しても狛江の内容の素晴らしさが出ているところが沢山あるのですが、そういう認識があまりされていないのが残念です。例えば、自分の家族の評価が家族の中では低くても、家族以外の方が盛り立てると、その家族の素晴らしさに気づくケースはよくあると思いますが、そのように狛江の市民の方が気づかなかったのに、周りの評価が高くなって改めてこれはとてもいいことだったんだと思うこともあると思います。それが一番大事かとも思っていますが、今までを見ていると、特化したいい活動をしていても、相応の評価を受けていないような機会もありました。そう考えると強い情報力が必要になると思います。良いものをやっているなら外に向けていきたいという気もします。ですから狛江の中で拡大するだけでなく、中から外に向けてやっていくことも必要だと思っています。音楽の街事業の初年度にはもっと大きな意見もありまして、例えば河川敷に大ロックフェスティバルをやろうなど、おもしろい意見がたくさんありました。でも現実的な数字や、行政や議会を通じてということになると、その意見も段々と縮小しながら、ある意味で委員も真面目になっていき、頭も固くなっていき、柔和な意見も少なくなってきました。このあたりを考え直しながら外に向けたメッセージを発信できるように土台作りをしなくてはならないので、今までやってきたような小さな子どもたちや義務教育の中にいる子どもたちへの意識は当然ですが、そこも含めて進化させられないかということを私は思っています。目的について、「■はじめに」というところから切り出したので、少し難しい話になりましたけれども、このように曖昧な表現の中身をどんどん具体化していかなければならないということを考えると、この下に何かぶら下がっていくことが大事なことだと思います。骨子としてここに書いてあることでも、今これはいらないのではないかということでもご意見・ご質問をいただきたいと思います。また、今までの活動での質問でもご意見をいただければありがたいです。
(木津委員)
「魅力ある街づくり」は、おそらく完成することはないと思います。永遠に街づくりをしていくというのは目的を掲げたとしてもは変わることはないので、ある意味サグラダファミリアのような未完の芸術でずっと街づくりをしていくわけですよね。ですから、これはいわゆるテーマとして掲げて構わないことだと思います。その下に今後、5年後の到達点のようなものを定めていくことが、構想アプローチを見直す上での一つの切り口になるのではないかと思います。つまり、街づくりは進化していって5年経ったその先はこうなっているということを意識すれば、先ほど委員長もおっしゃいましたが、狛江の中から外に発信していくと、音楽の街というものがサグラダファミリアのように観光名所になるようなかたちでやっていけば、外から人もやってきて狛江の魅力を感じていただけるし、それにより中も活性化して、狛江というものを外にアピールできるのではないかと思います。ですから今後5年でそのようなステップを踏んでもいいのかと思いますし、「魅力ある街づくり」はテーマとして永遠に目指すべきゴールなのではないかと思います。今は何キロ地点で、ゴールは変わらないにしてもその次のチェックポイントを作っていく必要があります。そこから逆算して現実のアプローチとのずれを意識した方がいいと思います。
(事務局)
事務局の考えとしては、「狛江ならでは」というキーワードが常にあります。狛江の面積や財政規模、人口などを踏まえた「狛江ならでは」の活動をこれまでもやってきましたが、今後もそれは絶対に外せないものだと思います。ですから今の狛江を見据えて、この先も狛江であることは変わらないわけですから、目的にしてもアプローチにしてもそのような観点は必要だと思います。皆様にも言葉は別にしても再構築について何かしらのイメージはあるかと思いますが、今回の資料は議論していただくために、たたきのたたきとしてお出ししているものですから、ご意見を寄せていただいて、例えば5年後などへの一つの道しるべになるものができればいいと思っています。
(榊原委員長)
最初の頃にも、毎年このようなことを達成していくのが望ましいのではないかというものを作りましたよね。ただ、永遠の課題になることを今議論していても仕方がないので、目的、目標を指標としてはそれを定めてもいいですが、やはり私たちが考えなければならない音楽の街を具体的に出していった方がいいと思います。
(木津委員)
おそらく「音楽の街-狛江」という言葉も、本来は「狛江ならではの音楽の街づくり」というのがキャッチコピーとしてあるわけですよね。
(事務局)
そのように私たちは認識しています。例えば「音楽のまち・かわさき」と比較しても、予算規模や施設数など全く異なります。それを、なぜ狛江でもやるのかというと現在の「音楽の街-狛江」構想にもありますが、聴く側も演奏する側も関わることができるし、多様なジャンルも多い上、そもそも狛江には土壌もあるということでこのような活動が始まっているのだと思っています。そんな「狛江ならでは」というのはひとつのイメージとしてあってもいいとは思います。「狛江ならでは」とは何かと言われるといろいろな切り口がありますが、音楽の街で言えば、今申し上げたことなのだろうと思います。
(橋本委員長)
資料1の「■はじめに」のところに「地域社会」と書いてありますが、この地域社会とは何ですか。
(事務局)
いろいろな考え方があると思いますが、行政が使う「地域社会」というのは、家庭があり、そしてお隣、町会のような町の単位、それから市があるというイメージなのだと思います。個で考えるということではなく、いろんな連携のある街というか、みんなで見守りや何かをやるなどということが地域社会という言葉を使う意味合いなのだと思います。
(橋本副委員長)
それは狛江というエリアに限定した話ですか。
(事務局)
行政が使う場合、基本的には狛江がメインです。
(橋本副委員長)
私もそう思っていましたが、今狛江から発信するという議論にもなっていたので、少し大きな地域も考えるべきなのか、それによって内容が大きく違ってきます。狛江市の中における文化音楽活動と、それを発信するところまでくるとスケールが変わってくるわけです。今事務局がおっしゃったように、「地域社会」というと狛江市の中だけのことで、狛江市内が豊かになっていくことが前提で、私もそれに賛成です。他の地域に発信したり広げていくことは次のステップなのではないかと捉えています。ですから当面は狛江市民に「音楽を通じて心豊かな地域社会を形成し、魅力ある街づくりに寄与する」べきだと思います。さらに狛江市民の音楽や文化に対するニーズをキャッチして展開していくことも必要だと思います。そのためにはアンケートなどを実施して意見を吸い上げていくと、断片的でもニーズが見えてきます。音楽をやりたいか、どんなジャンルか、レベルや頻度を問うアンケートを私も実施していますが、ある程度の答えが見えてきています。地域社会というのもある程度明確にして、アンケート結果に表れたニーズに合わせた内容にしていくのがいいのではないかと思います。
(榊原委員長)
橋本副委員長の意見を聞いて思うんですけど、ここにある構想は市の中を向いてやることが書いてありますよね。いつも言われますが、市のお金でやることは市の中で使わなければならない、つまり市の外に出られない。でも市の中から外に向かってやることはできるわけですよね。考えてみると市の中のことすらできていないのに、外に向かってできないだろうというのが今までだったわけです。まず音楽による街づくりを考えている私たちの活動を知ってもらおうということから始まり、それからここにも、あそこにも届けようと活動を広げていこうということでしたが、今はその必要はなく、実質的な音楽の重要性や文化の価値を感じてくれています。よもや、そこから外へ情報発信をしていこうということを行政も感じながらいろんなアプローチをしています。ですが、この構想に書いてあることは、そこに至っていないですよね。もちろんとても大事なことでいいと思うのですが、これからのことを考えるともう少し外を向いたことを書いてもいいのではないかと思います。いいことが書いてありますが永久に答えは出ないですし、永久に中を向いています。
(事務局)
おそらく今までの構想に沿って、誠実にやってきた結果がこの5年間だったと思います。ですが、漠然と私たちも皆様方も少し違う形で見直していいのではないかという思いがあって現在に至っています。そこには今榊原委員長がおっしゃったことも含まれていると思います。外に向けて発信をするということは、ただ外に投げっぱなしにするのではなくて、それが何かしらの形で狛江に還元されて、それが狛江の魅力になったり知名度のアップにつながるのであれば、それは一つの大きな事業です。今までは構想に基づいて市内の隅々にまで音楽を、という気持ちで私たちも皆様方も共にやってきましたが、今度は外向きに発信したときに、市内にどう還元するかというのが次のステップなのかもしれません。
(榊原委員長)
例えばシンボルコンサートである夢コンサートも、狛江の基準でやっているわけではないですよね。予算規模も小さいですし、決して大きな場所でやっているわけではありませんが、これだけのことを真面目に考えているのですから、どこでやっても恥ずかしくないような内容です。これがいつも夢コンサートを実施している方々の共通する意識だと思っています。実際にアンケートでも来場者の半分は、狛江市外からいらっしゃるリピーターです。先ほどの話で、狛江の中を向いてやるならば狛江市民の方限定で、市外の方は来場できないとか、市民無料で市外の方は有料だという話になってしまいますが、明らかに今でも外からも狛江の活動を見に来てくれる方がいることを考えると、このような活動をもっと広げていってもいいのではないかと思います。今事務局がおっしゃったように中でやったことが外に発信されることもあるし、それが中に還元されることもあるし、直接外に向けてやることもあるし、色々だと思いますが、そのようなことも含めてアプローチという表現が適切かわかりませんが、その先も皆様に考えてほしいと思います。目的については最後に考えてもいいのかもしれません。今まで行ってきたことでも外との関連を直接考えていたのは夢コンサートくらいで、あまりありません。ただ、演奏ではない部分で、今年の新規事業としている中学校の校歌収録事業は、広い見地に立ちながら他の地域では行っていないことをやろうということで差別化を図ったり、また17時のチャイムのこともありますし、今後やるであろうことも含めて、外に向かっていますよね。でもこのあたりのことはこれまでのアプローチには書いてありませんので、もっと具体的に書いてもいいのかもしれないというところまでステップが確実に上がっています。驕ってはいけないのでしょうけれど、低い階段を昇っていれば確かにここまでは来ていると確信してもいいかと思います。一方で、私はおもしろいと思うのですが、今度のいかだレースもそうですがアマチュア文化というか愛好者の方々がやっていることで、発信力というかそのイベントを通じて、もしくはその活動がもっと発展し、外に向かっていくべきなのではないかと、その方面の意見も聞きたいのですが、現状感じている実感というか問題点ということも、5~6年前と今を比べると変わってきていると思いますので、もしくは音楽の街があったことでこんなことが良かったということや、逆に良くなかったことも含めてご意見いただきたいと思います。稲浦委員や橋本副委員長はそのようなところにも精通していらっしゃると思いますので。
(稲浦委員)
問いかけに答えない発言になってしまいますが、資料1の「■はじめに」のこの1行に5~6年前の「音楽の街-狛江」構想の「はじめに」が要約されていますが、この前にもう1文ありますよね。「狛江市は、第4次基本計画、第4章第2節第1項「市民文化の醸成」中の「文化・芸術振興」を具現化する最初の取り組みとして「音楽の街-狛江」を提案した。」とありますが、この1文と本日の資料に転記された1文というのは、似たようでいて違う側面から捉えたものです。今日の議論でも「市民文化活動」というキーワードがほとんど出て来ません。一方、先日の駅前ライブで橋本副委員長がお客様に向かって、この5~6年間を総括して「音楽の街-狛江」の活動を紹介されていましたけれども、そこでは「色々な音楽を提供してきた」とおっしゃっていました。音楽を提供してきたという言葉で総括されるということと、市民文化活動というキーワードが出て来ないということに、表裏一体であることを感じます。私はプロではなく愛好者ですので、「市民文化活動」というものに非常に興味を感じます。それが私のそもそものモチベーションです。
また話が変わりますが、前回の委員会で無料でドラムセットやアンプ等を貸し出したいという話を出しまして、それができないということを伺ったのですが、家に帰ったらそれがどういった理由でできないのかわからなくなっていました。つまり、なぜそれができないのか未だにわからないので、もう一度私はそれを推したいと思います。機材がないことが理由で駅前ライブに応募できないバンドのために、私はそれを貸し出す用意があります。検討していただきたいと思います。
それと狛江バンドフェスティバルと狛江市音楽連盟のバンド部門ですが、もともと狛江市の団体しかいなかったのですが、調布や葛飾のバンドも参加してきて徐々に広がりを見せています。それには狛江以外の方は受付けない理由がないため、一緒にやりましょうということで隔てなく広がっています。
(榊原委員長)
それはバンドフェスティバル自体の規模が広がっているから、もっと出て欲しいと呼びかけたときに他の地域から応募してくださる方がいらっしゃるということですか。
(稲浦委員)
いえ、狛江内外でじわじわ増えていった結果、規模が大きくなったわけです。今榊原委員長がおっしゃったことと逆です。
(橋本副委員長)
狛江の音楽連盟は、ご存知のとおり器楽、声楽、コーラス団体とバンド部門があり、大きく言えば傾向は同じなのですが、バンド部門は昨年出場したけれども今年は出場しないというように、入れ替えが多いです。ですからオープンにしてやりたい人はどうぞというスタンスで、狛江市外の方への宣伝もしています。器楽やコーラスは伝統があるので、ずっと狛江の中で募集をしています。狛江の中でも15年程前までは器楽やコーラスも発表の場が少なくて、音楽連盟に入ることが多く、5割以上の方が加入している状態でした。今はいろいろな団体ができましたが、音楽連盟は老舗のためプロのように思われる要素があって新しい方が入ってこなくなりました。しかしこの2~3年は新しい方も増え、加入団体数も増えてきました。
(榊原委員長)
先程稲浦委員がおっしゃった無料で機材を貸出しする件ですが、単純に言えば貸すとなるとそのままの形で返ってこなければならないので、失くなっても壊れてしまっても困るというのが通常です。「音楽の街-狛江」でどうして貸し出さないのかというと、その補償ができないからです。保険を掛けることもできますが、不特定多数の楽器にそれぞれの保険が掛けきれません。稲浦委員の持ち物として貸し出して、誰も貸し出したことを知らないというのなら、稲浦委員が貸出しを出来ることをこちらで共有できないと思います。要するにリスクを回避しなければなりませんので、その情報を同じ目線で共有することができないということです。
(稲浦委員)
難しくてわからないのですが。
(榊原委員長)
単純に言うと、稲浦委員が個人的に貸し出すことはいいのですが、「音楽の街-狛江」では「稲浦委員が楽器の貸し出しを行います」とは言えないということす。
(稲浦委員)
そこが何となくはわかるのですが、よく分かりません。
(榊原委員長)
もっと言えば、もう壊れてしまっても、盗難にあっても構わないというスタンスですか。
(稲浦委員)
そうですね。
(榊原委員長)
そうだとすると話は違うのかもしれません。保険を掛けなくても私の責任で貸しているのだから借りた方に責任はないということなら、ましてや主催者側にも責任がないということであれば、それは無償貸出しというボランティアですよね。先日はそこまで確認しませんでしたが、皆さんが気にするのはそこの部分だと思います。
(事務局)
稲浦委員のおっしゃることはよく分かります。非常にありがたいご厚意だと思いますが、行政の立場で申し上げると、やはり公平性、継続性ということを常に考えます。例えば、この人には貸出しができたとして、それが壊れたり失くなってしまった場合、次にそれを借りたい人が来て、もう失くなったから貸せないとなると、行政が行っているものとしては、とても不公平な話になってしまいます。どうしてもこの公平性と、ある程度同じものを提供し続けていくということを行政は求められますので、一時の行為に甘えてしまうというのが困難な場合もあります。「音楽の街-狛江」というものは行政の税金で行っている事業というのが事実としてあります。それが不公平だったり継続性がなかったりすると、厚意であっても他の方から見ると理不尽であるという言い方をされる場合があります。そのようなことで、なかなかその時々のご厚意に甘えることができないのが現状です。今回の稲浦委員のお話はとてもありがたいことですし、それによって駅前ライブに出られるバンドがあるかもしれません。一方で、今申し上げたことを私たちは念頭に置くものですから、なかなかその厚意をすぐにお受けできるものではないということがあります。
(稲浦委員)
考えたのですが、市ないし委員会から応募団体に紹介するという言葉を使うと、市のサービスの公平性というところが少しやわらかくなるのではないかと思います。また広報で募集を出す時期を教えていただいて、私が同時に機材を貸し出しますという広告を載せる、とそこまでは考えました。どうでしょうか。
(事務局)
例えばアートサロンに告知のようなものがあるとすれば、私は機材を貸し出していますということを稲浦委員が告知していただいて、それを見た方が直接稲浦委員と個別でやりとりしていただくのであれば、先程おっしゃった委員長の危惧も、私の懸念もある意味ではないのかもしれないです。また、稲浦委員が個人でホームページなどをお持ちでしたら、そこにバンド活動を行なう方にこのようなものを無償で貸出しします、壊れてしまっても構いませんということも書いてあって、それを見た方が借り受けるのであれば、私たちとしても使っていただけるといいですねと言えるかもしれません。市や市の委託を受けて行っている「音楽の街-狛江」という事業でそのままストレートにやるというのは難しさを感じます。ですから音楽の街の事業だけでなく、すべてのアマチュアの演奏をしている方々に提供しているということが見えればそれはいいのではないかと思います。
(稲浦委員)
ありがとうございます。何とか応募したい人に対して効率的に伝えられるといいですね。
(榊原委員長)
市でも事業団でもそうですが、備品を持つとその管理が大変ですよね。減価償却期間とかありますけど持ちたがらないですよね。公民館や児童館でもドラムセットがあれば便がいいとは思いますが、実際に取り扱っていないのはそういうところですよね。ありがとうございました。
さて、市民文化活動というものに関しては、私もその定義やそれが今の活動とこれからに何を反映してどのような言葉にしたらいいのか分からないのですが、少し説明していただければ、今までどうして市民文化活動という言葉が抜けてしまっていたのか、また具体性を示していただけると、今考える言葉の基になる気がします。
渡辺委員は音楽の街にほぼ最初から携わっていらっしゃいますが、これまでを振り返り、またこれからのことを考えて何か思いつくままにご意見をいただきたいと思います。
(渡辺委員)
先程「狛江ならでは」の「音楽の街-狛江」とはどういうものかというお話がありましたが、「音楽の街-狛江」構想の3ページに現状として書いてある、音楽活動をしている団体が多いということと、プロの演奏家も比較的多いということが「狛江ならでは」ということだと思います。プロの演奏家が魅力を感じる活動とアマチュアの方が魅力を感じる活動は違いがあると思います。双方のニーズを汲み取る活動とはどういうものか、今考えているところではあります。プロにしてみれば特に若い方には活動の場を広めていくということが求められますし、アマチュアの方がどのようのことを求めているのかは分かりませんが、自分達で発表してそれで自己完結で満足するのでしたらそれでいいのかもしれませんし、もっと違うジャンルの人達と交流して新しい実験的なことをやってみたいというのもあるのかとも思います。このようなすくい上げるような問いかけを、今まではやっていなかったように思います。昨年も夢コンサートでは中学生のオーディションのようなものを取り上げましたけれど、あのようなものを広く継続的にやっていくこともいいと思います。「魅力ある」というのは、今までなかったようなもので、おもしろいと思われるようなものではないかと思います。
(榊原委員長)
渡辺委員は個人のグループで活動していることも含めて、活動する場所を提供したり、活動する場を求めている人を捜すことも行われていますが、例えば行政で仕組みをつくって助成金を渡している「市民公益活動事業」や事業団の「文化芸術活動支援事業」というものがありますよね。
(渡辺委員)
それはエコルマホールを安く借りられるというものですか。
(白井委員)
ホールを使用する市民団体にホールの利用料金をこちらの方から提供するというものです。
(榊原委員長)
この2つの制度は両方申し込めない制度になっていますが、事業団の事業の方が間口がとても広いものです。これは初めに制定した頃から、こんな小さな地域で基準を厳しくしてしまっては誰も申し込まないのではないかということを懸念して広くしました。今、白井委員がおっしゃったのは、主にアマチュアに対してのもので、審査が通ればホール代が無料になるくらいの助成が最大でできるということです。毎年募っているもので、もっとたくさんの方に応募してほしいと思うところです。一方でプロ向けのものもあります。こちらも審査はあるのですが、エコルマホールで公演を行わなくてもいいものです。狛江市外でやっても海外でやってもいいというものです。狛江市文化振興事業団から助成をいただいたものだと名前を入れればいいわけです。通常、ホールを使わないといけないなどの縛りがあると思うのですが、ホールをなかなかとれない現状や、ホールの特殊性、例えば大ホール、小ホール、クラシック専用のホールがあればいいのですが、そうでないことを考慮して間口を広げています。ところが、ほぼ応募がありません。
(渡辺委員)
知られていないですよ。
(榊原委員長)
告知はしていますけどね。
(白井委員)
広報やピックアップガイドにも載せています。
(渡辺委員)
浸透してないですね。
(榊原委員長)
最近お手伝いの委員になった方も、いろんな話をしてみると、このことも知りませんでしたし、狛江で生まれ育っていても音楽の街の活動自体も知らなかったです。結局プロの方々は若い人もベテランの方も含めて、住んでいるその街で生まれ育っていたとしても、その街がどのような仕組みになっているかという手がかりである市報や掲示物、市内掲示板などを見ない方が多いように感じます。つまり9時17時の生活をしていない、月金の生活をしていない人たちはそこを見落としてしまいがちです。ですから、そのような人たちに告知するのがとても大変ですが、一応一通りの手段は使っています。今渡辺委員がおっしゃったような場所を提供しようと思っても、このように思ってくれている人たちがいるということや、システムがあるということを知るまでのコミュニケーションがないのが現状です。私が今申し上げたような特定の人というのは一例ですが、支援する体制がないわけではなく、探すといいことがあるわけですがそことのコミュニケーションがとれるといいですけどね。
(渡辺委員)
告知の仕方が悪いのではないですか。もう少し砕けたキャッチコピーをつけた方がいい気もします。
(榊原委員長)
毎年口コミで裾野を広げているのが現状です。今のことも取り入れながら、そのような仕組みを増やすとともに告知する方法を考えていくことも必要かもしれませんね。市内在住の音楽家でもエコルマホールに行ったことがない音楽家もいますよね。事業団とエコルマホールがあっても、自分の関係としてあまり近くないと思っている人がけっこういるものです。そういうものもイメージを変えていかなければならないのが、私たちの役目であり、そこに携わる関係者の願いでもあります。このようなことも再構築に落とし込んでいかなければなりません。
(渡辺委員)
アマチュアの方たちはどういうものを求めているのでしょうか。練習する場所が欲しいとか、他のジャンルの人たちと交流したいですとかそういうことはありませんか。
(稲浦委員)
練習する場所は確かに必要ですが、交流については本人たちの自由な活動の範囲だと思います。
(渡辺委員)
アマチュアの方がどういうものが魅力ある活動にあたるのか、私たちにはわかりません。自分たちが発表する場があって演奏して自己完結でいいものなのか。
(榊原委員長)
今の渡辺委員の意見を集約すると、プロには演奏したり聴いていただいたり、プロにしかできない現場がありますが、一方でアマチュアの楽しみは本当にプロではうらやましいくらい入れない世界だと思います。そうして考えるとプロとアマチュアでは音楽に携わるステージが全然違うところにあるのか、もしくはもう少し交流したりアマチュアの方の求めているところに何か可能性があるのかもしれません。それがプロで生活しているとわからないということですよね。
(渡辺委員)
例えば自分たちがもっと向上するためにプロからアドバイスが欲しいとか、何か一緒にコラボレーションして磨くとか。
(稲浦委員)
習いたければお金を払って習いにいきますよね。
(渡辺委員)
個人的にはそうでしょうけれど、もう少し団体として、プロを講師として求めているとかそのようなことはないですか。
(稲浦委員)
それは何年も継続的に行わないと、3年に1回来てくれても意味がありません。
(渡辺委員)
でも、一度プロの教えを受けるだけで何か気づくこともあるかもしれません。
(稲浦委員)
だいたいプロかプロに準ずる人に教わっていると思います。
(榊原委員長)
例えば、平成24年度報告書の提言の3つ目に「○生涯学習としての取り組み」とありますが、「「音楽の街-狛江」の事業において、公演事業を主として実施してきたことにより、「音楽の街-狛江」構想の推進をしてきたが、ワークショップや講座等、さまざまな方法で音楽をはじめとする文化芸術に親しむ機会を拡充していくことも望まれる。」とあります。つまり今言ったようなレッスンとか、ワークショップや講座がもっとあってもいいのではないかと、そういうところに格安で近くで習って楽しみたい人に対してそんな場がいいのではないかということが書かれています。例えば、こまえ市民大学はまだありますか。
(事務局)
あります。
(榊原委員長)
管轄が違うと思いますが、以前から話がありますが、あるイベントとして文化芸術系の講座が開かれたとしてもほぼレギュラーじゃないですよね。だからこそ、音楽の街の取り組みで俗にいう生涯学習の文化芸術版をつくってもいいのではないかという提言が前からありますが、それもなかなか仕組みが作れないままいます。でも、今くらい活動が発展しているのですから、こういう仕組みを提案してもいいのではないかと思うところです。
(渡辺委員)
私は1回目に行った無料コンサートが終わったあとに、ある人から「私もピアノがすごくやりたくなったから、あなたに教えてもらえないか」と直接言われたことがありました。ですからコンサートが刺激になって私もやりたいという人がいるかもしれませんが、なかなかそのような場が設けられないでいますよね。
(橋本副委員長)
アマチュアもいろいろあって、団体だと先生もいて練習の場はそれなりにあります。発表の場は少ないのでもう少し広げた方がいいと思います。また、個人だと習うにはけっこうな費用がかかると思いますので、このような気軽なアプローチがあるのはいいかもしれません。
(榊原委員長)
木津委員はエコルマ企画委員会の委員長をされているし、市内の中学校でクラブ活動を中心に教えたりなさっていますが、音楽の街の活動によって学校公演をしたり、吹奏楽、合唱をはじめ邦楽にいたるまで、手を差しのべてきたりいろいろな機会をつくっていますが、それによって学校との関係を含めた先生の印象でプラス面マイナス面は、何かありますか。また、アマチュアとしての小中学生の見方で何か感じるものがあれば教えていただきたいと思います。
(木津委員)
音楽の街で学校現場に対していろいろな取組みをしていることというのは、決してマイナスではないというのが私の印象です。ただ、今後に関して足りていない部分やこうした方がいいだろうというのは、異なった地位ではなく、指導者のためのサポートに触れていくことが、教育現場に対しては次に考えていくべきことだとは思います。単に学校をまわって公演することには問題はないことでしょうし、ホールを提供して練習をしていくことはいいことだと思いますが、同時に、今継続してきたからこそ当たり前になっている事業もあるので、初めに戻って、もともとの主旨を確認しながら、大人のサポートも音楽の街としてやらなければならないということを感じています。
(渡辺委員)
サポートというとどんなことですか。
(木津委員)
狛江市の特色の一つである、邦楽器の演奏家が多くいるので、小中学校で邦楽が義務化されて、学校の先生は教えるのが大変であるので、もちろん東京都で研修はありますが、忙しい中夏休みなどに自由参加で行っているので、狛江の地の利とコンパクトさを活かして地域に人材を派遣して指導者の研修を行ってはどうかと思います。それは小中学校にとどまらず保育園でも音楽の時間の過ごし方で頭を悩ませているところがあるので、そこに力を入れていくことは今までやってこなかったので、そろそろ取り組んでもいいのかなと思っているところです。
(榊原委員長)
市民に対する生涯学習と、専門の方々に対する講習は仕組みが違うので、一つ誤ると大変なことになりますが、目的としては音楽に関する知識や実技に関して学べる機会を作ることは私はいいことだと思います。
さて、資料1の最終ページにあるアプローチイメージ図をもう一度ご覧ください。今いろいろな意見をいただきましたが、どこかで暫定的にでも何か形にしなければ最終的な話にはならないので、これは事務局が作成したものです。目的というのが仮にかいてありますが、これが定義だとすれば、今3つに分かれています、このアプローチという言葉が正しいかどうか何も論議されていませんが、今まで5つあったアプローチを3つに集約してもいいのではないかということで案が書かれています。これを見ると今までの5つを要約しながら書いてあるということでもあります。この3つを単純な言い方をすればアプローチ1はプロの演奏家との接触に関して書いてあります。アプローチ2はアマチュアもしくは学校との音楽の関係をどう築いていくかということが分かります。アプローチ3は実技・実演以外の情報であったりコミュニケーションを図るようなその他の音楽スタイルであると分析できます。どこかで基準を設けて話さないと曖昧な方向に行ってしまうので、これは一つの例として、とてもありがたいものでした。今こうして話した意見をどういう切り口でまとめていったらいいかということは、皆さんに考えていただきたいところです。違う方法をとっていただいても構いません。カテゴリーも2つでも4つでも具体的に導き出していかないと結論が最終的に出ません。再構築にあたっては、今までの「音楽の街-狛江」構想に書いてあるような構想策定の背景や、音楽活動の現状と課題などの項目も全て書き換えることになりますので、全く状況を知らない人にでも分かりやすく、市民目線で端的にとらえているかということを考えなくてはなりませんので、その辺りも皆さんに考えていただきたいと思います。今現状ではこの3つを基にしてみようかと思っています。例えばこの3つの中身を次回から考えながら、ここにどう当てはめていくか、具体的に今まで出ていた言葉、それからあるカテゴリー、時間であったり人であったりジャンルであったり対象であったり、そういったものを落とし込みながら皆様と考えていきたいと思います。つまり、理想論だけでなく具体性をもっていきたいと思います。その間に理解し合わないといけない問題や言葉があれば、その都度時間をとっていきたいと思います。次回の第3回の日程が8月下旬から9月上旬ということですので、およそ2カ月空きます。そう考えるとこの間に放っておくのはもったいないと思うので、もちろん事務局の方で今までの意見をまとめていただいたり、わかりやすく整理してくださるとしても、3つに分けるのはおかしいなど、意見があればこの2カ月の間に提案をしてほしいと思います。提案に対して答を出すというよりも、いくつも提案があった方がやはり集約がしやすいと思います。もう一度確認しますと、今は3つのアプローチが提案されています。切り口としてはプロ、アマチュア、情報とカテゴライズされていますが、ここを皆さんで整理していただきたいと思います。もしくは全く違う方法でも構いません。これまでのことと、これからのことを含めていろいろな意見が出てきたことは嬉しいことです。また、提言の中の功労賞に関しては、皆様と今ここで議論しました。それから生涯学習もここで一つ議論がすることが出来ました。これまで提言に関しては直接話し合う機会もなかったのですが、昨年度出た答えからの提言というものは、再構築をするにあたっては、その都度触れていっていいと思います。これは私も皆さんに振りますし、皆さんも提案や、質問があればしていただきたいと思います。
それでは、本日は自由に議論ができればいいと思っていましたので、ほぼ結論はありません。ただ、作っていただいたイメージ図に沿って仮にこういう方向でいったらどうかという提案で締めたいと思います。
(稲浦委員)
一つ付け足してよろしいですか。
(榊原委員長)
どうぞ。
(稲浦委員)
資料1の表紙と裏表紙を並べてみますと、1ページの「■はじめに」と4ページのアプローチイメージ図(案)の「目的」は、両方とも同じことを言っているのだと思いますが、「目的」の方に「活動」という言葉が入っていないのが不満です。どちらも目的といっても2つの内容が入っています。何をするのかというと音楽、何が目的なのかといえば地域の活性化です。何をするのかというのが音楽を通じてと言われていたり、市民文化活動を振興するということだと思います。何が目的なのかという地域の活性化と言われていたり、心豊かな地域社会、魅力ある街づくりという言葉で言われていたりします。私にはこれは同じ内容だと理解できます。目的といってもこの中に手段も含まれています。目的はこれでいいかと聞かれてもなかなか素直に認められないものがあります。
(榊原委員長)
これはサンプルですからね。
(稲浦委員)
サンプルといってもエッセンスに煮詰められた一行ですからね。
(榊原委員長)
先程も申し上げましたが、目的に相当する「■はじめに」の文言を考えていきながら手段を考えていってもいいですし、そこがあまりにも見つからないようでしたら、具体的なことを考えていきながら集約して目的をまとめあげていっても良いと思います。稲浦委員の意見ももっともだと思いますので、そこも含めてご意見をいただきたいと思います。次回に関しては先程申し上げたとおり、8月下旬から9月上旬で調整をいたします。もう一度、会議日程をご覧ください。今日は第2回で、3回目が今申し上げたとおりです。議題の欄を見ていただきたいのですが、第3回に「平成26年度事業(予算)の確認」とあります。先程も予算については先乗りしていかなければならないという話を言いましたが、こちらで論議していることと並行ができませんが、早めに皆さんに予定しているものをお知らせして、来年度事業として相応しいかということを次回は確認をしていかないと間に合わないと思っています。再構築についてはずっと論議を続けて、予算も含めて報告書につながっていくという流れをとります。高田委員と松崎委員がいらっしゃらないと、前のことを知っている人が多くなってしまいますので、新しいご意見もいただきたいので、なるべく皆様が揃う日に開催したいと思うところです。何か事務局からあればお願いします。
(事務局)
今榊原委員長がおっしゃったように、なるべく皆様方のいろいろな意見を経て構想の見直しというところに辿り着けていただきたいと思いますので、そこを踏まえて日程調整はさせていただきたいと思います。
(榊原委員長)
その回だけでは語りつくせないことは先回りして案を作っていただいたりしないと、なかなか回らないものですから、苦労をかけますけれども今回の意見も吸い上げて反映させてまた一つのたたきを作っていただきたいと思います。
(事務局)
先程榊原委員長からもご案内いただいたとおり、言いそびれたことや思いついたことがあればメール等でも結構です。次回の会議を待たずに、ご意見があればぜひ反映して資料としてお示ししたいと思います。活字で残っている方が私たちとしてもありがたいので、ぜひメールでお寄せください。
(榊原委員長)
ではこれをもちまして第2回「音楽の街-狛江」構想推進委員会を終了させていただきます。ありがとうございました。
1 日時
平成25年8月8日(木曜日) 午前10時~正午
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
委員長 渡辺達朗
副委員長 伊藤大海
委員 牧野幸雄、関幸一、渡邊敏政、久光芳彦、渡部環、石黒佐和子、水野穰
事務局 上田博記、三宅哲、岡田和実、須藤菜穂
委託業者 白根靖彦
4 欠席者
委員 五十嵐太一
5 議題
1 開会
2 議題
(1)消費者アンケートおよび商店会会長ヒアリング状況の報告について
(2)経営者アンケート(案)について
(3)狛江市商店街振興プラン(平成26~30年度)構成(案)について
(4)その他
3 閉会
6 提出資料
第3回狛江市商店街振興プラン策定委員会次第
狛江市商店街振興プラン改定のための消費者アンケートご協力のお願い
商店会会長ヒアリング内容
狛江市商店街振興プラン改定のための経営者アンケートご協力のお願い(案)
狛江市商店街振興プラン(平成26~30年度)構成(案)
第2回狛江市商店街振興プラン策定委員会 会議録
7 会議の結果
1.開会
開会宣言。
配布資料の確認。
2.議題
(1)消費者アンケートおよび商店会会長ヒアリング状況の報告について
(委員長)
事務局に説明を求める。
(事務局)
消費者アンケートの修正内容を説明。
アンケートの回収枚数は8月7日時点で477通(回収率19.08%)である。
商店会会長ヒアリングの修正内容を説明。
ヒアリングは委託業者が実施する。18商店会長のうち、17商店会長からファクス回答を得た。今後は直接訪問し、ヒアリングを行う。1商店会長についてはすでにヒアリングを行った。
第4回の委員会において、ヒアリング回答を分析したものを示す予定。
(2)経営者アンケート(案)について
(委員長)
事務局に説明を求める。
(事務局)
経営者アンケート(案)について、第2回委員会での指摘事項を踏まえた修正内容を説明。アンケートは、市内の1,000事業者に8月20日ごろ発送し、返信締切は9月下旬、回答はおおむね4週間を予定。内容について確認を求める。
(委員)
「II‐8-(1)の項目に『協力しない』とあるが、『協力予定なし』という表現の方がいいのではないか。」
(副委員長)
「II‐4について、ツイッター、フェイスブック実施の有無を取り入れてはどうか。」
(委員)
「ブログも加えるべきではないか。」
(副委員長)
「消費者アンケートでもインターネットでの情報収集について聞いているので、コマエリア以外で情報発信をしているかどうか付け足すとよい。」
(委員)
「現在のアンケート(案)は基礎的な質問内容であるが、あなたの店は何が自慢なのかを聞きだす設問でないと意味がない。」
(委員)
「アンケートで傾向を探った後に、狛江で繁盛している店をヒアリングして、繁盛の仕組みを知ることはできるのではないか。」
(委員)
「商店会会長ヒアリングの時に、商店街の中で特徴のある店があれば調べることができるのではないか。」
(副委員長)
「狛江の商店の中にも特徴のある店があるので、訪問し事例として事業への取り組みなどを示したらどうか。」
(委員)
「商工会の調査で、消費者の好きな店が何店か挙げられている。」
(副委員長)
「そこから店を選ぶのも一つの方法である。」
(事務局)
「商店会会長ヒアリングの設問で、特に集客力のある店を聞いており、事前に得たファクス回答では3店舗が挙がっている。また商工会の平成24年度消費者調査報告書に、消費者の好きな店が挙げられている。これらを参考に何店かにヒアリングを行うことは可能。」
(委員)
「消費者に対するヒアリングは行うのか。」
(事務局)
「行う予定はない。」
(委員)
「消費者の好きな店にはスーパーにはない良さがある。」
(副委員長)
「単に仕入れて売るだけでなく、加工をしたり、サービスなどをプラスして付加価値をつける良さがある。」
(委員長)
「基礎資料とするため、経営者アンケートを実施する。また個店のヒアリングも行う。内容については、正副委員長が確認の上、実施する。」
(3)狛江市商店街振興プラン(平成26~30年度)構成(案)について
(委員長)
事務局に説明を求める。
(事務局)
狛江市商店街振興プラン(平成26~30年度)構成(案)について説明。4つの章立てを考えているが、ある程度冊子にしないと分かりにくいため、次回以降の委員会の中で、できるだけ早く示すことを説明。
(委員長)
「経営者・消費者アンケート、商店会長ヒアリング、事例調査はどういう形で取り入れるのか。」
(事務局)
「アンケートは第3章の中でまとめて分析し、課題等を抽出して示し、調査概要と結果については資料編でと考えている。」
(委員長)
「2章と3章との見出しの区分が分かりにくいので、3章は商業環境だけでなく、アンケート等による生データによる現状分析と課題を示すようにしたら分かり易くなるのではないか。」
(副委員長)
「事例調査は資料編で示せばいいのではないか。また個別の店名を入れるのか。」
(事務局)
「個店名は掲載しない。」
(委員長)
「3章ではアンケートをどう生かしていくのか、課題抽出などを含めて3章の作り方、項目内容を検討してもらいたい。」
(事務局)
「章立て等が決まり次第、なるべく早く示したい。」
(4)その他
(委員長)
特にないことを確認。
3 閉会
(委員長)
次回は、平成25年10月4日(金曜日)午後6時から行う。
1 日時
平成25年8月7日(水曜日)午後7時~8時30分
2 場所
狛江市役所小田急線高架下分室103・104会議室
3 出席者
田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、武居委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員
事務局 浅見社会教育課長、杉田係長、青木主事
4 欠席者
山本委員
5 議題
(1)平成26年度事業について
(2)平成25年度市民スポーツデーについて
(3)東京都スポーツ推進委員協議会関係について
(4)狛○くらぶについて
(5)その他
6 提出資料
・平成25年度市民スポーツデー開催要項(案)
・市民スポーツデー25年度役割分担(案)
・平成24年度 市民スポーツデー役割分担(参考)
・平成25年度成人スポーツ教室(卓球)アンケート結果
・平成25年度青少年スポーツ教室(ビーチボール)アンケート結果
・第9ブロック研究会 三鷹市からの礼状
7 会議の結果
議題(1)平成26年度事業について
・平成26年度に新規で開催したいスポーツ教室の種目について、ラインクッブ、スポーツ吹矢、フラバレー、スポーツチャンバラなどの意見があった。スポーツ吹矢は調布市でも好評であり、肺活量を増加させる効果があることから、事務局でスポーツ吹矢教室の用具(備品)の価格を調べ、平成26年度に予算計上できないか検討する。
・スポーツ教室の回数については、平成26年度も現状維持とする。
議題(2)市民スポーツデーについて
・出欠席については、儘田委員が都合により午後0時30分で退席予定、他の委員は全員出席予定。
・ニュースポーツ紹介では、昨年同様バランスボールを実施する。
・おもしろゲームコーナーでは、昨年同様ストラックアウト・フラフープ・輪投げを実施する。
・役割分担については昨年とほぼ同様とする。昨年の風間委員の仕事を池田(由)委員が行う。事務局担当部分については事務局で調整する。
・参加賞として、イボイボのついたボール(百円均一)、縄跳び等を事務局で用意する。
議題(3)東京都スポーツ推進委員協議会について
本日、山本委員が研修委員会に出席しており、次回報告予定。
議題(4)狛○くらぶについて
・9月8日(日曜日)に、市民総合体育館で市民スポレク「ノルディックウオーキング」が開催される。初心者向けで、一から教えてもらえる。
・10月に入ってから、高尾山と向ヶ丘のバラ園を散策する予定。詳細は決定次第お知らせする。
議題(5)その他
・スポーツ教室指導者謝礼について
7月11日(木曜日)の監査委員による監査で、スポーツ教室の指導者謝礼について指摘を受けた。スポーツ推進委員設置規則第2条第1項第2号に「市民に対するスポーツの実技の指導その他スポーツに関する指導及び助言に関すること。」と職務が規定されており、スポーツ教室での指導は職務の内であると解され、月額報酬に加えてスポーツ教室の指導者謝礼を支給するのは公費の二重払いにあたる可能性が高いとのことであった。この指摘を踏まえ、後期のスポーツ教室からは、スポーツ推進委員にはスポーツ教室の指導者謝礼は支給しないこととする。
・成人卓球教室は、7月24日(水曜日)で全10回が終了した。参加者の半数がクラブに所属しており、クラブに所属していない参加者には市内の団体や市民総合体育館の個人開放を紹介したところ、すでに3人ほど個人開放に来ている。
・青少年女子フットサル教室は、8月4日(日曜日)で全7回が終了した。毎回8~10人が参加し、延べ56名が参加した。上手になったので、また来たいという保護者が多かった。
・8月25日(日曜日)に国体のデモスポ(ビーチボール)が開催される。40チーム・190名が参加し、狛江からは20チームが参加する。
・次回定例会を9月11日(水曜日)午後7時からに決定する。
1 日時 平成25年7月9日(火曜日) 午後7時30分~8時30分
2 場所 503・504会議室
3 出席者 会長 萬納寺栄一
副会長 宮城孝
委員 大塚洋・土岐毅・長谷川泰・大谷幸子・古林孝一・堀越照通
事務局 高橋・加納・岡本・西村・鈴木(こ)・稲川・野村・折本(介護支援課)
あいとぴあ地域包括支援センター 小楠・大谷・鈴木(綾)・中山
地域包括支援センターこまえ正吉苑 小縄・平山・太田・小原
地域包括支援センターこまえ苑 福島・大山・島村
4 欠席者 なし
5 傍聴者 なし
6 議題 (1)居宅介護支援事業所委託先 承認について
(2)平成24年度狛江市地域包括支援センター事業報告書について
(3)平成24年度狛江市地域包括支援センター収支決算報告
(4)その他
・高齢小委員会について
7 提出資料
資料1 平成25年度狛江市地域包括支援センター追加居宅介護支援事業所委託先一覧
資料2 平成24年度事業報告書
資料3 平成24年度収支決算報告
8 会議の結果
(1)居宅介護支援事業所委託先の承認について
資料1「狛江市地域包括支援センター追加居宅介護支援事業所委託先一覧」について事務局より説明
○事務局
平成25年度の追加居宅介護支援事業所委託先は、資料1の2事業所である。
○萬納寺会長
居宅介護支援事業所委託先の承認の挙手を願いたい。
(承認)
(2)平成24年度狛江市地域包括支援センター事業報告書について
資料2「平成24年度事業報告書」をもとに、総合相談支援事業・権利擁護・包括的継続的ケアマネジメント・介護予防ケアマネジメント・介護予防施策実施状況について事務局より報告。各地域包括支援センター独自の取り組みについて各地域包括支援センターより報告
○事務局
総合相談支援事業では、社会資源を把握し、必要に応じて情報提供をすること。適切な機関・制度・サービスにつなぎ継続して支援をするため、次のことに取り組んだ。
1.各種ニーズに対応できるよう、市内医療機関、認知症専門医、在宅診療等リストの整備、2.民生委員児童委員との情報交換・合同研修を目的とした懇親会の開催、定例化に向けた協議、3.サロン活動、老人クラブ等への参加を通じて、総合相談に早期につながるよう地域にアウトリーチして窓口の周知に努めるとともに、サロン活動立ち上げ支援や認知症家族会の立ち上げを支援した。
権利擁護事業では、認知症高齢者に関する相談が増えていること、虐待ケースに関する課題が複雑化し、対応や支援が困難な状況になっている背景を踏まえて事業目標を掲げ、取り組んだ。
1.見守り活動については、(1)地域や検針員等の方にさりげない見守りの協力依頼のチラシを配布。東京ガスに調布市と合同で見守りの説明会を行った。(2)認知症サポーター養成講座を11回開催し、合計163名の参加があった。この際も見守りに関する協力依頼を行った。(3)市民向け講演会の開催では、認知症介護者による講演を開いた。平成24年度からこまえ正吉苑で介護者によるおしゃべり会ができたため、これをベースに介護者の家族会について今後の展開を検討している。
2.高齢者虐待対応の充実のため、(1)相談窓口、通報窓口の周知のため民生委員が75歳以上の全戸訪問をした際に、地域包括支援センターのリーフレットを4,974世帯に配布(2)高齢者虐待ケースに関する個別的支援体制の強化のため、狛江市高齢者虐待マニュアル内の虐待対応フローチャートを簡潔で分かりやすいものに改定するための検討を実施(3)高齢者虐待見守りネットワーク代表者会議にて連携のあり方と必要性について情報共有と確認を行った。
3.専門的人材の確保については、(1)成年後見についての相談や親族申立支援について勉強会を開催(2)東京都福祉保健財団主催「養護者による高齢者虐待対応研修」を受講した。
包括的・継続的ケアマネジメント事業の介護支援専門員支援では、あいとぴあではファシリテーション技術の基本を学び、その上で事例検討を行う研修を、こまえ正吉苑では作業療法士を講師に迎え高齢者の生活環境を整えるための研修を、こまえ苑では民生委員児童委員の方と介護支援専門員の合同研修を行った。今後は研修に関するアンケート結果を参考に、今後も経験年数の浅い介護支援専門員からベテランまで、それぞれのスキルアップを目指した研修や事例検討会を企画していきたい。また、民生委員児童委員と介護支援専門員の合同研修は、定期開催に向けて調整し、地域のネットワークの充実を目指したい。
包括的・継続的ケアマネジメント事業のネットワークの構築では、1.医療機関とのネットワークの構築のため、狛江市医師会の協力により市内の医療機関に調査し、「ケアマネージャーのための市内医療機関アクセスガイド」の情報更新を行った。包括支援センターよりケアマネージャーに配布を行っている。2.民生委員児童委員とのネットワークの構築については、周知活動の成果として、地域包括支援センターと民生委員児童委員との個々の連携体制が整ってきているため、さらに連携体制の強化をめざし、意見交換の場、勉強会・連絡会を実施した。また、老人クラブや自治会等との勉強会を開き、より地域の交流を活性化するよう実施している。
介護予防ケアマネジメント事業の新予防給付では、委託数、要支援認定者とも増加しているが、予防プランの報酬の低さがネックとなり、多くの居宅支援事業所が予防プランの受け入れをセーブしているのが現状であり、この解決を行うための検討を行う。
介護予防ケアマネジメント事業の一次・二次予防事業の実施においては、1.運動器の機能向上・栄養改善・口腔機能向上の教室において一次予防・二次予防事業対象者合同で実施し、活気のある教室となった。2.介護予防マネジメントについては、ケアプランの書式の簡素化を行い、増加傾向にある対象者が主体となって取り組めるようなプランニングが可能となった。3.運動器機能向上事業の事業後の受け皿は、うんどう教室と運動健康セミナーとする、といったように、例年課題になっている事業後の受け皿について位置付けを行った。また、教室のOBをが中心となってできた自主グル―プ活動を支援することで、OB以外の地域住民の参加につながり、自主的に介護予防が広がってきている。
各地域包括支援センター独自の取り組みについては、1.あいとぴあでは、(1)既存の自治会、町会の活動に参加し連携を強化。また、新たな町会設立支援を行った。認知症サポーター養成講座に関しては、結果として実施希望の自治会はなかったが、エリア内全自治会・町会に開催案内を行った。(2)担当地区民生委員児童委員との連携強化のため、懇親会を定例化し4回実施。また、連携して対応したケースに関して事例検討会を行った。民生委員児童委員の75歳以上の全戸訪問時に独自のパンフレットを作成し、配布を行った。(3)介護予防普及啓発事業の効果的な展開できるよう取り組み、ウオーキング講座は市内初の取り組みであるが、自主化し、計画立てて活動している。(4)その他ホワイトボードを用いたカンファレンスの開催支援やボランティア団体向けの研修会を実施した。
2.こまえ正吉苑では、(1)野川地域センターを拠点とする活動グループを整理し、野川地域センターの利用グループのみに限定せず高齢者の活動をデータ化、「市内運動グループ一覧」としてまとめて総合相談や活動団体への案内に利用した。地域で取り組む介護予防の意識啓発等につながったと感じる。(2)地域センターの活動団体で、運動系の活動グループには認知症予防の案内を、文化系の活動グループには介護予防運動の案内をした。(3)23年度居宅事業所に案内した介護相談者の支援状況を追跡し、介護利用状況を整理し、関係機関と情報を共有した。
3.こまえ苑では、(1)介護予防普及啓発事業を昨年同様継続して実施、(2)一般高齢者の健康活動を目標とした地域サークルなど既存資源への更なる働きかけ、自主グループの新しい立ち上げなどを予定していたが、増加する介護予防プランへの業務量の見直しができず、地域へのアプローチが不十分だった。(3)老人クラブや町会とのネットワークづくりをし、特別養護老人ホームというイメージから地域の高齢者の身近な窓口としての認知度を高め、相談につなげた。
○萬納寺会長
周知活動として、介護予防事業については市の広報に掲載しているのか。
○事務局
掲載している。
○土岐委員
介護予防施策の実施状況9ページ(2)二次予防事業候補者にある「実人数」については年度のことか。また、7ページにある統計は、年度ではないのか。
○事務局
そのとおり。ご指摘のとおりわかりづらいため今後表記について気をつける。
○宮城副会長
地域ケア会議について、市によって異なるが狛江はどう考えているのか。民生委員の勉強会に講師として呼ばれて講義したとき、これが地域ケア会議だということだった。形式的なものになってしまうのはよくないが、定義付けをしていく必要があると考える。一つは、困難事例に関しての検討をする会から、虐待問題、精神障がい者が介護しているケース、医療的措置が必要なケース等さまざま出てくると思うが、その中から今後の地域包括ケアシステムのあり方がでてくるのではないか。もう一つは地域資源やサービスをどうすべきか中長期的な展望に立ったあり方を検討する会議、この2つではないかと私個人は考えているが、今の時点で市としての考えがあれば回答いただきたい。
○事務局
市で検討しているのは、前回のこの会議で、まだ案であるが地域ケア会議部会で検討したイメージ図を提示したとおりである。未だ定義付けができておらず、今年度中には定義づけをしていきたい。
○萬納寺会長
虐待については別になるのではないか。
○事務局
虐待の検討会議については、地域ケア会議とは別に考えている。
○宮城副会長
地域ケア会議は大変抽象的な名称であり、目標や誰が参加するのか明確化し、狛江方式をどうするかを考えていかないといけない。形骸化し「会議のための会議」になってしまっては意味がない。今年度中に検討願う。
(3)平成24年度狛江市地域包括支援センター収支決算報告について
資料3「平成24年度収支決算報告」について各地域包括支援センターより報告
○事務局
1.こまえ正吉苑
収入は受託収入と居宅介護支援収入の合算となっている。受託事業の中で運動器機能向上事業を受託しているためその分他の包括より多少高い値段になっていると考える。支出については、昨年1人職員を雇った関係でマイナス200万円となっている。
2.あいとぴあ
支出について、予算額より決算額の方が上回っている。
3.こまえ苑
4人体制だったのが、3人の時期があったため、その分人件費が少なくなっている。
○宮城副会長
2006年度に地域包括支援センターが設置されてだいぶ経った。次の介護保険のありようが見えなくなっている。第6期でシミュレーションしてほしい。介護保険の利用者は増え、財政は厳しい。包括は介護予防プランの作成が増えて忙しくなり、他ができない状況。過去のデータの経年的なグラフを作成して未来へつなげていかないと後で苦しくなる。将来のためのデータ作りが必要と考える。
4)その他について
第6期介護保険計画に向けた高齢作業委員会について事務局より説明
○事務局
平成27年から29年の第6期介護保険計画の3年間の基本計画を立てる作業を進めていく。介護保険制度を含めた高齢者施策、地域でいつまでも暮らしていくための計画が必要となっている。市民福祉推進委員会に諮問し、附属の高齢小委員会を設置することとなった。人数や構成はまだ決まっていないが、地域包括支援センター運営協議会からも委員を選出させていただきたいと考えている。小委員会の役割としては計画策定にあたり高齢者施策全般を検討する場として設置するが、計画策定後は計画の進捗管理をお願いする予定である。8月下旬の市民福祉推進委員会で構成や人数が決まると思われる。次回の地域包括支援センター運営協議会は11月頃の予定なので、それ以前に選出したいと思っているが、選出については会長に一任してほしい。
○宮城副会長
人数はどのくらいの予定か。また、バランスは。
○事務局
今までは介護保険推進市民協議会に担ってもらっていたが、本来は高齢者の施策全体をみるものであるため、市民福祉推進委員会が担うべきと考えている。市民福祉推進委員会、地域包括支援センター、介護保険推進市民協議会の委員の中から、全体で9名、過半数は市民福祉推進委員で、他各々2名で考えている。事業者などのバランスも会長に相談しながら決めていきたい。
(異議出ず)
○萬納寺会長
議題が全て終了したため、閉会とする。
閉会
1 日時
平成25年7月26日(金曜日)午後6時35分~8時30分
2 場所
502・503会議室
3 出席者
委員 井上健二(委員長)、池座俊子(副委員長)、浦上健司、清水満、杉正、松川甚太、大矢美枝子、宮川實、松本培夫
事務局 環境政策課長 向後貴弘
環境政策課環境政策係長 馬場麻衣子
環境政策課環境政策係主事 門田大悟
4 欠席者
委員 白井恭男、世木義之
5 資料
資料1 各ワーキンググループの活動報告資料
資料2 市民環境ツアーについて
資料3 環境施設視察研修会について
資料4 環境保全実施計画(素案)
6 議題
報告事項
(1)各ワーキンググループの活動内容について
(2)環境に関する講演会について
審議事項
(1)市民環境ツアーについて
(2)環境施設視察研修会について
(3)環境推進講演会について
(4)環境保全実施計画について
(5)その他
7 議事
報告事項
(1)各ワーキンググループの活動内容について【資料1】
各ワーキンググループ活動報告
(エネルギーワーキング)
・11月開催のくらしフェスタこまえにおいて、パネル展示で参加する予定である。
(緑ワーキング)
・9月14日から20日まで、西河原公民館において活動内容を展示する予定である。
委員の意見
特になし
(2)環境に関する講演会について
事務局より報告
委員の意見
(委員)
・参加者が多かった。
(委員長)
・若い方も参加されていた。
(委員)
・今回は市が中心となって講演会を実施したため、講師の方が遠方から来られたが、出張費のことを考慮すると、環境保全実施計画推進委員会が中心となって開催する講演会の場合、遠方の講師への依頼は難しい。こちらから他市へ伺うことも含めて、金銭的な活動支援をしていただきたい。
(事務局)
・環境推進講演会、環境施設視察研修会など、事前に相談していただければできる限り対応する。
・今回の環境に関する講演会は、昨年度の環境基本計画および緑の基本計画の改定に伴い実施した。火災による被害から、復興のシンボルとしてりんごの木を植えていく話等、市民が中心となって環境活動を行い、そこに事業者、行政が協力しているという体制についての講義をいただいた。今後もそのような機会があれば講演会を実施したいと考えている。
(委員)
・飯田市は環境にとても力を入れている市である。ハード面ではなく、ソフト面でできる活動に対し、地域一体となって推進している。
(委員長)
・環境推進講演会においては、各ワーキンググループで案を作っていただき、それを本委員会で具体化していく流れをとりたい。
審議事項
(1)市民環境ツアーについて【資料2】
事務局資料2より説明
委員の意見
(委員)
・小学生も対象に含まれているのであれば、安全面について充分配慮しなければならないと思われる。児童と大人の比率はどのようになっているか。
(事務局)
・おおよそ半々程度である。安全面に関しては、委員各位にも協力していただきたい。
(2)環境施設視察研修会について【資料3】
事務局資料3より説明
委員の意見
(委員)
・日程について、10月下旬あたりがよいのではないかと思われる。8月12日に水ワーキンググループの定例会を開催するので、そこで日程等を話し合いたい。
(委員)
・多摩川の源流を見学することはできないか。
(委員)
・足場が悪いため、源流まで行くのには難しいのではないか。
(委員)
・源流域における植生や、保全している林についても学習したい。
(3)環境推進講演会について
緑ワーキングより説明
・NPO法人日本公開庭園機構理事である林好治さんより講演していただく予定である。日程については3月開催を想定している。詳細については決まり次第報告する。
委員の意見
特になし
(4)環境保全実施計画について【資料4】
事務局資料4より説明
委員の意見
(委員)
・環境保全実施計画の進行管理はどの組織が行うのか。計画の推進のためには、事業の進捗を評価しないといけないのではないか。
(事務局)
・環境基本計画推進本部で進行管理を行う予定である。
(委員)
・環境に関しては分野が多岐にわたるため、環境基本計画推進本部だけで全部を把握するのは困難なのではないか。分科会を結成し、分野ごとに分かれて評価を行う方が、事業に対しより詳しく評価を行うことができるのではないか。
(委員)
・評価に関しては、取組み主体が中心となって行い、まとまったものを環境基本計画推進本部において議論すれば良いのではないか。
(委員)
・各基本目標に基づく施策目標はあるものの、各事業での具体的な目標が定められていない。具体的目標の設定は検討しないのか。
(委員)
・環境保全実施計画の評価については、今後「狛江のかんきょう」に掲載することで行っていくという話になったはずである。
(委員)
・基本目標「I.パートナーシップ」における事業など、数値化することは難しいと思われる。
(事務局)
・評価の方法については、今後検討していく必要がある。
(委員)
・環境に関する事業の進捗の評価については、長い期間データを把握しなければ評価できないものが多い。「狛江のかんきょう」は何カ年も続けて刊行しているものであるため、掲載事業を整理しつつ今までのデータも活かせるような構成が望ましいと考える。
(委員)
・従来の環境保全実施計画では、行政の取組みとワーキンググループの活動を掲載していた。しかし、環境保全の取組みについては、ワーキンググループだけが行っているわけではなく、他の市民も取り組んでいるため、今回の素案では取組み主体として市民・事業者・行政を併記するような構成になっている。その結果、取組みの主体が明確になった反面、ワーキンググループの役割が明確でなくなったと見受けられるが、事務局ではどのように考えているか。
(事務局)
・ワーキンググループの位置づけについては、計画の推進体制の図において明記する。各事業については、ワーキンググループは環境に特化した活動を行っているため、市民という枠組みの中には掲載しづらく、何らかの工夫が必要であると考えている。
(委員)
・ワーキンググループの活動内容を計画の事業に含むことは、役割が明確化する反面、自由度が制限されることになるのではないか。
(委員)
・ワーキンググループの活動について計画に掲載した場合、従来の計画においても活動内容を掲載しているため、自由度については従来と変わらないと思われるが、計画に掲載しない場合は、活動の目標についても不明確になってしまうのではないか。
(委員)
・ワーキンググループでは、計画に関係なく、環境保全について市民として何ができるか、また市民に対してどのように啓発できるかということを自由に考えている。計画に活動内容を位置付けていなくてもよいのではないか。
(5)その他
特になし