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1 日時
平成28年5月19日(木曜日)午後6時30分~
2 場所
防災センター302会議室
3 出席者
善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、冨永(美)委員、冨永(由)委員、豊島委員、森永委員
安江課長、篠﨑係長
4 欠席者
中川委員
5 議題
(1)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について
(2)今年度のテーマについて
(3)その他
6 提出資料
・東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会議案書等
・中学生の学習フリースペース利用者アンケート集計結果等
・中学生の学習フリースペースチラシ
・学校だより
7 会議の結果
議題(1)東京都市町村社会教育連絡協議会定期総会について
・事務局から概要について説明。
・総会終了後、「一般社団法人全国社会教育委員連合(『社教連』)の組織存続のための緊急提案」に関する情報提供・意見交換会があり、任期中に1口2,000円の寄付を募ることは継続審議とするとの説明があった。また、①正会員の会費引き上げ②個人有志会員制度の発足③全国大会および地区大会開催助成金の減額が新たに提案された。
議題(2)今年度のテーマについて
・5月7日(土曜日)に開催した学習フリースペースは前回と比較して人数はほぼ横ばいであるが、四中は終日授業であり、一中は中間テストまで間があることから、北部での参加がなかった。
・1学期末テストも一中・二中は学習フリースペース開催日とテスト実施期間に多少時間があるが、以後は各校ともテスト実施時期が重なるので様子をみたい。
・子どもが参加しやすい環境を整える必要があるため、来年度以降は学校行事がない日曜日の開催も検討したい。
・利用者アンケートによると、すべての子どもが学習フリースペースは役に立つ、今後も利用したいと回答しており、口コミによって広まっていくことを期待する。
・利用者アンケートは、否定的な回答に対してその理由を問う設問を加える。
・次回実施前には公民館にもポスターを掲示するほか、大規模マンションへの広報活動は効果があると思われるため、知人が居住するマンションの掲示板にも掲示を依頼し、そのポスターは色紙で作成する。
・公民館運営審議会では、「狛江市立公民館の魅力を高め、すべての世代にわたる市民のための学習の場とするために必要な公民館事業等のあり方について」という諮問があった。若者の利用者を増やすための方策も含まれており、学習フリースペースを連携して取り組んでいけないかと考えている。
・同様のことは地域センターにも言えるのではないか。学習フリースペースに来る中学生に地域センターを使ってもらうきっかけになるし、地域センターに集っている小学生が中学生になったときにその居場所となったらよい。
議題(3)その他
次回、平成28年度第3回定例会は6月16日(木曜日)午後6時30分から防災センター401会議室とする。
1 日時
平成28年5月17日(火曜日) 午後6時~6時53分
2 場所
狛江市防災センター3階 302会議室
3 出席者
委員 長田輝男、丸山英子、田淵晶子、田揚江里、上野友子、冨永由美、伊藤栄司
事務局 西田図書館長、前沢副主幹、平尾主任
4 欠席者
山本和喜子
5 議題
(1)諮問事項
[1]第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について
(2)その他
6 提出資料
なし
7 会議内容
(事務局)
定刻になりましたので、会議を開催いたします。本日の議題ですが、1 諮問事項、第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について、2 その他になります。
それでは委員長、よろしくお願いします。
(委員長)
それでは、議題1の第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定方法について事務局から説明をお願いします。
(事務局)
いただいたご意見を「第三次子ども読書活動推進計画策定委員会」の委員選考案についてまとめましたので、資料をもとに説明させていただきます。学校司書と司書教諭については、小学校と中学校それぞれから選出。幼稚園教諭と保育士については、委員ではなく担当部署の方から聞き取り。狛江高校については、指定管理者制度が導入されているため委員をお願いするのは難しいのではないか。指導室については、現行計画策定時と同様に必要。未就学児を担当する子育て支援課と児童青少年課については、新たに必要。その他としてボランティアグループ「おはなしの会くーすけ」は、委員としてではなく、図書館のボランティア担当職員を通して意見を聞くのがよいのではないか。放課後クラブと学童とKoKoAと児童センター等も必要ではないかという意見がありました。広く参加していただくことは必要ですが、大所帯になりすぎても限られた期間の中で進行していくのには、かなり難しいのではないかという意見もいただきました。今回入る子育て支援課と児童青少年課が主管課として、幼稚園教諭と保育士等に調整や確認したりすることができるのではないかという意見もいただいております。また、この計画は、0歳から18歳を対象としているため、子育て支援課・児童青少年課を入れることで現行計画策定時より範囲は広がるのではないかという意見がありました。以上のことから、「第三次子ども読書活動推進計画策定委員会」は庁内委員を中心にそれぞれ関係部署に調整や確認をしてもらいながら、計画に意見を反映し、限られた短い期間ですが、前回よりは広い範囲からの意見を聴けるのではないかと考えています。以上です。
(委員長)
限られた短い期間で計画を策定していかなくてはなりませんが、大所帯になりすぎても運営が難しいと思います。委員のみなさまのご意見を伺いたいと思います。
(委員)
幼稚園や保育園の聞き取り調整とは、どのようなことを聞くのですか。
(事務局)
現状を把握することと、それぞれの立場で何を目標にしているのかということや、今後何をしようと考えているのか、状況と今後の計画を聞くことができればと考えています。
(委員)
第二次の計画では現状の取組みに重きが置かれていて、今後の計画が弱いという話があったと思うのですが、第三次の計画では、今後何をしようかという事を中心に、幼稚園や保育園に考えていただくのですか。今のおはなしだと、現状と計画それぞれの考えを聞くだけで、狛江市の読書活動推進計画をもとにしてどんなことをしていくか聞くことではありませんよね。ここに参加された場合とされない場合では、各園の取組み状況が微妙に違うのではないでしょうか。
(事務局)
例えば、狛江市立学校学校司書服務規程であったり、学童保育指導要綱というものを見てみますと、それぞれどういったことをするとかどういったことを目指すのか書かれていますので、それが実際どこまで実行するかも聞くことによって狛江市の計画もできるかと考えます。もちろん、狛江市としてこういう目標を持つという大きな前提は作りますが、それに対して現状と課題をそれぞれの機関から聞き取り確認し、調整したりして、より実効性のある目標をもって計画を作っていきたいと思います。
(委員)
保育園は市立の保育園ですよね。保育園はそこを管轄している課を通して報告性を作っていくような形ですね。
(委員)
私は地域センター図書室が含まれていない点で意見を書いたのですが、これは図書館が担当課になって意見を吸い上げるという事ですか。
(事務局)
連絡会や日々の情報交換の中で意見を吸い上げたいと考えています。
(委員)
例えば、緑野小学校は、上和泉地域センターの図書室にすごくお世話になっていて、緑野文庫を一式そろえて、子どもたちが行けば借りることができるようにしてくださっています。そういった積極的な取り組みをしているところと、地域の人と関わっているところと意見の温度差というのがあるのではないかと思われます。丁寧な聞き取りをお願いできればと思います。
(委員長)
事務局としては、どのような水準を考えていますか。
(事務局)
現行計画の策定委員の組織がありますので、そこに少し範囲を広げるという事で、児童青少年課と子育て支援課を加えることによって未就学児を担当する部署が入ってきますので、そこで広げられればと思います。
(委員長)
聞き取りをすれば済むところもあるようですね。例えば幼稚園教諭や保育士です。聞き取りをして済ませられる場合と、委員として定期的に意見をもらうような存在ですね。そうしないと際限なくメンバーの範囲が広がってしまいます。狛江高校は打診していただけましたでしょうか。
(事務局)
はい、あまりいい返事はいただけない状態です。
(委員)
第二期のときのメンバーに小中それぞれの学校司書のと小中それぞれの司書教諭がプラスされているという考え方ですか。
(事務局)
はい、そこは小中それぞれということでご意見をいただいています。
(委員)
アンケート調査という形で受け取りました。策定委員会にどんなメンバーを入れるかという話し合いそのものが無かった。とにかく作るというこの命題が先でした。何人を想定されているのですか。
(事務局)
まだ、具体的な人数は想定していません。どの分野から何人ぐらいということだけ検討していただいている状況です。
(委員)
図書館司書と図書館とありますが、図書館が事務局ですか。
(事務局)
前回がどういう仕分けをしたのか把握していないのですが、前回が図書館長、副主幹、主任という形で入っていますので、主任は司書であったりということがその当時の組織でありますので、今回も同じような形で、なおかつ児童を担当している専門職であったり、常勤の嘱託の司書であったりというところは、委員にはならなくても必ず委員会の審議の際には意見をもらうという事は実施したいと思います。
(委員長)
事務局としては、小中学校の学校司書と司書教諭それぞれ出してもらいたいというお考えですね。
(事務局)
はい、1名ずつで。もし、同じ学校で複数出しますという事であれば、人数の上限はありませんので受けます。ただ、少なくとも1名ずつ出していただければ、より有効な意見がお伺いできるのではないかと考えております。
(委員長)
前回の第二次の計画の時は、小学校の内容はかなり充実していましたが、中学校の内容が物足りない感じでした。
(委員)
小中学校の司書教諭それぞれ1名という事ですが、人材もいろいろあります。5月31日に学校図書館連絡会があります。指導室と調整が必要かもしれませんが、その際に来ていただいて、各校の学校司書と司書教諭が集まる会なので、話をしていただいて、その中から、小学校1名中学校1名決めて下さいという話をしていただけるとスムーズに進むと思うのですが、いかがでしょうか。現委員で丸山委員は司書として出るのですか。それとももう一人新たにということですか。
(委員)
私が学校司書として出るかはまだわからないですね。図書館協議会委員として出るかもしれないし、そうではなく、このメンバーの中から他の方が出るかもしれないです。
(委員)
兼ねてる方は兼ねててもいいのですか。
(事務局)
先程の説明に追加させていただきます。図書館協議会委員は、策定委員には入らない方がいいのではないかという意見を複数いただきました。委員として入るなという意見ではなく、意見をいただいた方はみなさんを協議会のメンバーには入らない方がいいというご意見の方が複数いらっしゃいました。
(委員)
それは、どういう根拠でその意見が出たのでしょうか。
(事務局)
設定の中にメンバーとして入るのではなくて、もう少し外から見るような立場でいたいという意見を書いていらっしゃる方もいらっしゃいました。
(委員)
現状を知るという面では、入っていただいた方がわかりやすいのではでしょうか。
(事務局)
あとは、他の委員会等で計画策定の際に、策定委員会は、別にあって、その計画を協議会や審議会に経過を説明しながらご意見をいただいて、次の策定委員会に意見として反映させるかどうかといったやり取りをする形で計画を作るところもあります。
(委員長)
その方が公平だと思います。その協議会のメンバーが入るというのは、委員会の性質上、よろしくないのではないかと思います。策定する委員会の状況を聞きながら、私たちが意見を言う、外側から広く見るという感じで。そういう事から、入らない方がいいという意見も当然出てくるかと思います。
(委員)
策定委員会というのは、この協議会とは別に作るという考えですか。
(事務局)
前回はそうでした。
(委員)
今回はどうしたいのですか。
(事務局)
事務局としては、今、委員長が言われたように、策定委員会があって、そこの状況等を協議会が確認しながらいくという、外にいてもう少し違う立場から広く見るというやり取りができればいいのではないかと思います。この策定委員会は子ども読書という限られた年齢を対象にする計画なので、そこはそこで子供に対する読書活動推進という計画を見ていただいて、それに対して協議会は経過などを聞きながら意見を言っていただけると、より広く意見をいただけるのではないかと思います。
(委員長)
先ほど伊藤委員から、小中学校の司書教諭として策定委員会に入る人材について提案がございました。それはなかなかいい話だと思います。ぜひ、取り上げていただきたいと思います。
(委員)
顔を合わせますから、その中でどうしようって話になりますよね。
(委員)
できれば、同じ学校から学校司書と司書教諭が出た方がいいですね。
(委員)
確かに短時間で作ることを思うとそうですが、広い意見という面でどうなのでしょうか。
(委員長)
それは、学校司書連絡会でも見られるかと思います。
(委員)
学校司書連絡会の趣旨は、研究授業を通して図書館の利用を高めていこうというのがあります。ここは指導主事と調整していただく必要があるかと思います。私の方からも伝えておきます。
(事務局)
校長会への連絡なしで出てしまってもよいのでしょうか。
(委員)
校長会には私からこういう形で進めますと話をしておきます。
(事務局)
では、指導主事と調整してすすめればいいのですね。
(委員長)
これでメンバーがだいぶ絞られてきましたね。狛江高校は難しいですね。
(委員)
例えば、6月1日に策定委員会が開かれて推進計画について話をします。その一週間後6月8日頃に私たちが集まってそこで決まったことについて話し合い、それを策定委員会に返すという流れでよろしいでしょうか。
(事務局)
そのとおりです。
(委員)
わかりました。
(委員)
5月31日に策定委員のメンバーを決めて、次回の協議会が6月2日は厳しいでしょうか。
(事務局)
メンバーに関してある程度ご意見をいただいて、固まってきたかと思うのですが、ご了承いただいた場合、その策定委員会を作るための要綱を制定しなくてはなりません。それは、教育委員会にかけなくてはならないのですが、次回の教育委員会が6月24日です。7月に第1回の策定委員会を開催することができればと思います。31日にこちらの方で説明ではなくて、きめていただくというのは、正式ではなく、ぜひこういう案ですのでご検討くださいという形で、ある程度メンバーをお互いに話し合って決めておいていただいて、こちらが正式に決めた時にこの方ですという返事をいただければ1回目の委員会に向けての調整ができるかと思います。
(委員)
これを発行するまでのスケジュールを出していただけるとありがたいのですが。横軸に時間、縦軸にそれぞれの役割を入れて、何月何日までに何をやるというのを書いていただけると安心です。7月に入ってどれだけの量がくるのか心配です。
(委員長)
事務局としては、保育園と幼稚園にメンバーに入っていただくかについてはどうお考えですか。
(事務局)
あまり多くなると日程調整が難しくなる点と意見の集約も難しくなるので、できれば担当している子育て支援課と児童青少年課に入っていただき、そこを窓口として調整をとっていければよいのではないかと考えます。
(委員長)
子育て支援課と児童青少年課で幼稚園や保育園の考えを吸い上げて、それを持ち寄ってもらうという事ですね。そういう形であれば、メンバーの中にこの2つは入れないという事ですね。
(事務局)
幼稚園は全て私立の幼稚園なので、子育て支援課をとおして調整する事が必要かもしれませんが、意見を伺う機会はあると思います。
(委員長)
メンバーは大体決まったように思われますが、事務局で確認をお願います。
(事務局)
現行の計画策定時には、図書館と指導室統括指導主事、司書教諭の方にメンバーに入っていただいていましたが、そこに今回新たに子育て支援課と児童青少年課、学校司書の方に入っていただければ、範囲が広がるのではと思います。
(委員)
図書館は、館長と副主幹と司書ですか。指導室も2名入っているようですが、前回と変わらずということでよろしいですか。
(事務局)
そのとおりです。
(委員)
ボランティアグループが入っていないですね。
(事務局)
図書館で担当職員がおりますので、そこで調整できると思います。
(委員長)
他にご意見はありませんか。なければ、このようなメンバーで原案を作ってもらいたいと思います。よろしいですか。ここのメンバーは策定委員会に入れないということでよろしいですか。
(委員)
前回は、小学校の部分はほとんど田揚先生が作ってくださったようなものなので、先生が抜けてしまうとだれが中心となって作るのかなという感じがします。連携をとりながらやるしかないですね。図書館協議会委員としては、フィードバックされてきた物に意見をしてもよいのですよね。
(委員長)
それでは、議題1の諮問事項につきましては、今後の進め方等についてご了承いただけますでしょうか。
(委員)
全員了承
(委員長)
続きまして、議題2 その他ですが事務局から、お願いします。
(事務局)
策定委員会について承諾いただけたという事を前提に、6月24日の教育委員会で設置要綱の審議をいただきまして、7月に第1回の策定委員会を開催していきたいと考えています。次回の協議会は6月2日に予定されているのですが、今回の臨時の会議を開いたことと、次回策定委員会の状況を報告しご意見をいただくという事になりますと6月に開くべきなのか、策定委員会が終わった7月に開くべきなのかご意見をいただければと思います。8月は定例ですと第1週目の8月4日木曜日になります。
(委員長)
次回の協議会については先程の説明でおわかりのとおり、私たちが協議する回数もあまりないということです。
(委員)
7月の策定委員会は何を話し合うのですか。今、事務局の方で作っていただいて7月の策定委員会で話し合おうというもので私たちが話し合う必要があれば6月に集まる必要があると思いますが、必要がなければ7月でもよいのかと思います。策定委員会の方もよく分からないまま集まってくると思います。そこでこれを作ってくださいと言っても難しいと思います。その無駄な時間を割くためにも、生かせるところは生かして、残せるところは残すとある程度詰めておかないとうまくいかないのではないかと思います。
(委員)
それで前回ご苦労なさった先生の貴重な体験が生かされるようになりますね。
(委員)
前回をたたき台にして作るんですよね。その後、市民に公開してご意見をいただきますよね。その部分は今回十分生かしていかないといけないところなので、一番わかる方がこういうところから意見を吸い上げればいいというアドバイスがあった方がやりやすいのか、あえて新しく策定委員として出られた方のフレッシュな意見で構築した方がいいのかそのあたりがよくわかりませんが、時間がない中で合理的にやれるようにしたいですね。
(委員)
第二次計画を検証しなくてはいけないですね。そこから三次を策定される方が検証して作っていかれるといいですよね。それをやらないと意味がないですね。また、何をやりましただけになってしまいます。そういう意見も出てたはずですよね。
(委員)
検証作業もどこまで進み、課題が何なのか明らかになれば、おのずと次に何をすればいいのかわかってくるわけですよね。新しい策定委員会は検証から始めていただきたいです。
(委員)
検証する組織はそこしかないのですね。
(事務局)
この協議会でも、この検証はしてましたよね。概要の中でそういうタイトルが出てきていたようですが。
(委員)
昨年度の話ですよね。それは検証しなくてはいけないという話で、検証したわけではないです。
(事務局)
計画を毎回持ってきていただいて、それぞれ個々にご意見をいただいたことは昨年2回から3回ほどありました。それを取りまとめて、検証としたわけではありませんでしたか。
(委員)
質問なのですが、あの計画を検証する組織はここなのですか。二次の計画を作る時、一次の検証は全くなしで作れというかたちできたのです。本来的には検証して、課題を明らかにしてそういったものは本来何処が検証するのでしょうか。
(事務局)
一般的には、策定委員会が検証し課題を出し次の計画というのが一般的な計画の流れです。
(委員長)
私たちがやったのは点検ですから、その点検の結果を第1回の策定委員会に提示して検証するということでいいのではないでしょうか。
(委員)
第1回目では今までの記録を使ってそれを策定委員会の方に検証していただくわけですね。
(委員長)
そうすれば、私たちの意見も生かされます。障がいのある子どもたちの事項の内容が非常に乏しかったと意見を私も言ったのですが、そういうことも出していただければ、検証して次の発展になるという段階が組めるのかと思います。
(委員)
私は6月に今までの記録をみなさんで見て、意見をだした上で、改定の目的というかビジョンが見えないのですね。こういう目的で今回作り直しましょうというのがはっきりしていれば、こういう反省が出てきているのでこういう方向性でみなさん考えて下さいと言えば、委員長がおっしゃっていただいたように、特別支援の事案が足りなかったからみなさんそこをもっと入れるように考え直しましょうというのであれば、みなさんでアイディアを出して作ってくれるかと思うのですが、その辺がはっきりしないままでは、こういう反省があがってますけどどうですかと投げるだけではうまくいかないのではないでしょうか。私の提案としては、6月に一度集まって計画の見直しと協議会としてのビジョンを立て直すという事です。
(委員長)
日程的にいかかでしょうか。6月に委員会が開かれるまでに昨年度のまとめが出せるでしょうか
(事務局)
みなさんからいただいたご意見はごもっともだと思いますが、そういったことを踏まえて策定委員会を開いた方がより有効な話し合いができると思うのですが、今予定されている6月2日という日程で、今までの経緯や反省点を資料として作るのに時間的に厳しいものがあります。事務局の都合ですがそういったことがありますので、もし事前にご意見をいただくのであれば、当初予定していた6月2日を見直していただければ、できなくはないと思います。
(委員長)
6月半ばぐらいですか。
(事務局)
はい。ただ、調整も必要ですので、6月2日をもう少し遅らせていただければ、有効な会議が開けると思うのですが。
(委員長)
みなさんいかがですか。では、6月16日(木曜日)午後6時からでよろしいですか。それでは、これでお願いします。刊行物の発行で委員会で不成立になったりして、年6回の会議が7回開かれたこともありますので、それについては、1回分報酬はつかないのですが、必要ならば、みなさんの了解を得られればできることなのですが、そういうことになってもよろしいでしょうか。
(委員)
全員了承
(委員長)
では、了解という事で、必要ならば、協議会を1回追加してください。
(事務局)
集まっていただくにも負担があると思いますので、こちらでまとめた物を資料としてお渡しして、ご意見をいただいてその次の会に備えるという事もできると思いますので、工夫しながらご負担にならないように、進めたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(委員)
6月16日までにスケジュール等もまとめてお願いします。
(事務局)
16日の会場等については、決まり次第お知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。
(委員長)
ではこれで、図書館協議会を閉会します。次回の協議会は、先ほど決まりましたとおり、6月16日(木曜日)に開催する予定です。後日事務局から通知を送付します。みなさんお疲れ様でした。
1 日時
平成28年4月20日(水) 午後1時15分から午後5時25分まで
2 場所
第一委員会室
3 出席者
会長 若柳 善朗
副会長 中川 眞一郎
委員 関 正晴
委員 小川 徳次郎
委員 鳥塚 鈴子
委員 斎藤 征雄
事務局 企画財政部長 髙橋 良典
政策室長 田部井 則人
政策室政策法制担当主査 白石 優
政策室政策法制担当 勝浦 北川
説明者 市民生活部市民課長 布施 治郎
市民生活部市民課住民記録係長 鈴木 一美
市民生活部市民課住民記録係 穴水 玄二郎
市民生活部課税課住民税係 関 千尋
福祉保健部福祉相談課長 小川 正美
福祉保健部福祉相談課生活支援係長 木下 健大
福祉保健部保険年金課長 浅見 秀雄
福祉保健部保険年金課国民健康保険係長 鈴木 大介
福祉保健部保険年金課国民健康保険係 田所 究
福祉保健部健康推進課長 小町 達
福祉保健部健康推進課健康推進係 植木 さおり
都市建設部和泉多摩川公園誘致推進担当理事兼まちづくり推進課長 小俣 和俊
都市建設部まちづくり推進課まちづくり推進担当主査富永 和歌子
都市建設部まちづくり推進課都市計画担当 鈴木 竜太
3 資料
平成28年第1回狛江市個人情報保護審議会資料.pdf [4386KB pdfファイル]
4 議題
(1)諮問事項
ア 個人番号カードを活用したコンビニ交付に伴う個人情報の外部提供,外部提供に係る通知の要否及び電子計算機の結合について
イ 学習支援事業の利用者募集に係る保有個人情報の目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について
ウ 学習支援事業の利用者募集に係る保有個人情報の目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について
エ データヘルス計画策定に係る個人情報の外部提供及び外部提供に係る通知の要否について
オ 狛江市食育推進計画(第2次)に係る保有個人情報の目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について
カ 狛江市空家実態調査等事務に係る保有個人情報の外部提供,外部提供に係る通知の要否及び電子計算機処理による記録項目の設定について
(2)報告事項
ア 住民基本台帳内の保有個人情報を利用するアンケートの実施案件について
5 会議の結果
(1)諮問事項
ア 個人番号カードを活用したコンビニ交付に伴う個人情報の外部提供,外部提供に係る通知の要否及び電子計算機の結合について
【諮問事項の説明】
(担当課)
《入室及び資料を用いて説明》
【質疑】
(委員)
個人番号カードには,顔写真が印刷されているため,市役所の窓口で直接申請する場合には,顔写真による本人確認が可能であるが,コンビニ交付の場合には,本人による申請かどうかをどのように確認するのか。
(担当課)
本人による申請かどうかについては,キオスク端末では確認することができない。しかし,個人番号カードに搭載されている公的個人認証により,本人であるかどうかの確認ができる。
(委員)
場合によっては,本人の意思に反して証明書をキオスク端末から取得することが絶対にないと言い切れないということか。
(担当課)
暗証番号については,個人番号カードを作成する際に本人に設定していただく。この暗証番号の設定は,自治体の窓口で本人確認を十分に行った上で本人が暗証番号を設定するものである。個人番号カードに搭載されている公的個人認証については,暗証番号を入力するとそれがシリアル番号に変換され,キオスク端末が電子証明書の発行番号を機械上読み取ることで,本人確認を行い手続が進められる。
そのため,本人以外の第三者が本人の意思に反して証明書をキオスク端末から取得することはないといえる。
(委員)
本人の代わりに本人の家族等,他の誰かが発行することも可能ということか。
(担当課)
本人が代理の者に暗証番号を教えてしまった場合には,可能となってしまう。
(委員)
住民票の自動交付システムと同様の仕組みか。
(担当課)
そうである。
(委員)
自動交付システムであれば市が庁舎内でしっかりと管理しているので問題はないが,全国のコンビニにキオスク端末が設置しており,そこで証明書の取得をするのであれば,キオスク端末自体の安全性がどこまでしっかりしているのか教えていただきたい。
(担当課)
市とJ-LISをつなぐ回線は,行政専用の専用回線であるLGWANを使用しているため,外部からの進入は不可能である。また,J-LISとコンビニ事業者各店舗の回線は,J-LISが管理・運営している専用回線であり,ファイヤーウォール等の設置,通信の暗号化がなされていることから,この回線も同様に外部からの進入は不可能である。
個人番号カードについては,個人番号カードをキオスク端末にかざし,個人認証を行った後,個人番号カードを取り外さないと次の操作に移ることができずアラームが鳴る仕組みになっている。
証明書については, ATMと同様に証明書を取らないとアラーム等が鳴り続けること等の対策がなされている。
平成22年から住基カードでのコンビニ交付を行っており,同様システムを構築しており,今のところコンビニ事業店での事故等は一切報告されていないことから安定して運営しているといえる。
また,市とJ-LISが委託契約を行い,個人情報の取扱について保護義務を課していき,これを踏まえてJ-LISがコンビニ事業者と委託契約を結んでいく。
万が一,個人番号カードを落としてしまった場合には,コンビニ事業者は速やかに警察に連絡し,届出をしてもらうことになっている。
(委員)
市とJ-LISの回線であるLGWANは,信頼性があるといえるが,コンビニ交付センターからコンビニ各店舗の専用回線は,他の情報が混在された回線を通ると思われることから,様々なセキュリティ措置が取られていても,ネットワーク上の事故が起きないよう気をつけなければならないと思う。
また,改ざん困難なPDFをコンビニ各店舗へ送信するとのことだが,セキュリティ措置について説明していただきたい。
(担当課)
J-LISを通過した時点で偽装防止の措置が取られることになっている。
(委員)
透かしを入れるということか。
(担当課)
いいえ,透かしではなく複写をした際には,複写という表示が出るようになっている。
また,コンビニ交付センターからコンビニまでの回線は,あくまでもJ-LISが管理運営している専用回線を使用しており,他の回線とは分離されているといえる。
(委員)
市外在住で本籍が狛江市にあるという場合,個人番号カードがあれば現在居住している市区町村で戸籍の証明書を出すことは可能ではなかったか。
(担当課)
証明書を出すことはできない。
(委員)
戸籍謄本の写しの交付は,慎重を要するものであるが,コンビニ交付では本人の確認を直接するわけではないため,本人以外でも取得することができるのではないか。
(担当課)
まず個人番号カードを作成する段階で厳格な本人確認を行い,暗証番号を設定すること,また,暗証番号を3回連続して入力を誤ると個人番号カードは使用できなくなり,再発行する必要があることから暗証番号は本人しか知らないものであるという前提から本人が申請しているという点は担保されているといえる。
(委員)
本人の意思に反して証明書の交付がなされてしまった場合,それに対する本人からの訴えについてはどのように考えているのか。
(担当課)
コンビニ事業者においては就業規則,契約等により監視カメラを必ず設置することとなっているため,そのような場合を確認することができれば警察に連絡する。
(委員)
証明書の発行は,市の根幹的な業務でありコンビニでの取得ということは,一時的に市民課の窓口がコンビニにあるようなものであると考えられる。市役所での証明書の発行は本人確認が原則であるが,コンビニ交付の場合には,本人確認を直接見て行わないことについて,どのように考えているのか説明していただきたい。
(委員)
コンビニ交付の場合,個人番号カードと暗証番号があれば取得できるということか。
(担当課)
はい。個人番号カードに搭載されている公的個人認証で本人確認をする。
(委員)
銀行のATMと同様の仕組みと考えてよいか。
(担当課)
構造としては同じである。
(委員)
外部提供する保有個人情報の記録項目として本籍は必要なのか。
(担当課)
必要である。全ての証明書に本籍が記載されるわけではないが,市からPDF化された証明書を送信する際に本籍が記載される証明書がある。
(事務局)
各証明書に係る外部提供する保有個人情報の記録項目については,5ページの別紙1の狛江市から送信するデータの内容に記載している。
(委員)
キオスク端末から出力される証明書は,どのような偽造防止技術が利用されているのか。
(担当課)
牽制文字,スクランブル画像及び偽造防止検出画像を利用している。
(委員)
コンビニのキオスク端末で,上記の偽造防止技術が利用されているか実際に確認はしたのか。
(担当課)
まだ実際の端末を見ていない。今後システム構築をする中で実際のコンビニ各店舗に行き印刷をする。また,コンビニ交付センターに模擬店舗があるため,システムがしっかりと稼動しているか,印刷がなされているか等を証明書を発行してみて検証する。
(委員)
発行履歴,取得店舗等の記録は残るのか,残すのであれば,どのくらいの期間保存するのか。
(担当課)
キオスク端末による交付日については,保存期間は分からないが,キオスク端末において記録を残す。
(会長)
システムを構築するために,別紙1に記載されている外部提供される保有個人情報が(株)内田洋行及び富士ゼロックスシステムサービス(株)に提供するということか。
(担当課)
そうである。
(会長)
キオスク端末では,どの時点でデータが削除されるのか。
(担当課)
PDFで送信されたデータについては,証明書が交付された時点で削除される。またコンビニ交付システムにおいても削除される。
(委員)
コンビニ交付サービス実施に必要な経費は,多額の費用が掛かること及びコンビニ事業者への交付委託料が例として1件あたり123円とあることから,市民の利便性との費用対効果について,市ではどのようにお考えか。
(担当課)
証明書1件あたりいくらにするかは検討中である。
費用対効果について,今まで市民の方々から夜間,休日及び祝日に取得したいという要望が寄せられていたことから,コンビニ交付サービスを実施するにあたり,市民の方々の利便性が高まると考えられることから,十分であると考えている。
マイナンバー制度については,国から普及促進が挙げられており,市の政策として,まずコンビニ交付サービスを始め,また,近隣の自治体でも随時,同様のサービスを行っていくことから,近隣の自治体との格差の是正を図ることが必要であることから,この事業を進めていきたい。財政的な措置については,対象経費の2分の1は,平成30年まで地方特別交付税の対象となる。しかし,コンビニ交付サービス事業に参加する自治体が増えれば増えるほど交付金額は減少する。
(委員)
キオスク端末の保守,管理,維持費用等について,市は出さないということか。
(担当課)
J-LISへの負担金が人口で決まっており,市においては300万円である。こちらも地方特別交付税の対象となる。そのため,J-LISには300万円で稼動してもらう。
(委員)
市が委託契約を結ぶ際に特別な特記仕様書を交わすのは,(株)内田洋行,富士ゼロックスシステムサービス(株)及びJ-LISの3社でよいか。
(担当課)
そうである。
(委員)
J-LISがコンビニ事業者との委託契約の際は,市の関与はないと考えてよいか。
(担当課)
J-LISと交わす委託契約書では,コンビニ事業者とJ-LISとの事務手続き,セキュリティ等について細かい取り決めをしている。キオスク端末を設定している市がコンビニ事業者と1件ずつ委託契約を結ぶということになると膨大な事務量になってしまうことから,あくまでも市とJ-LISとの委託契約を結ぶことになる。
(委員)
個人情報保護条例は各自治体で差異があり,現実的には全ての自治体の個人情報保護条例を理解してもらうというのは不可能であるから,その点についてはJ-LISに委託するということでよいか。
(担当課)
そうである。
(委員)
コンビニ交付サービスからコンビニ各店舗はJ-LISが管理・運営をする専用回線を用いるが,安全面はどうか。
(担当課)
J-LISが管理・運営をする専用回線であることから,封鎖されたネットワークであると認識している。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,狛江市個人情報保護条例第13条第2項,同条同項ただし書及び第15条第1項第2号について審議する。
(委員)
コンビニ交付を行う場合,市民課窓口での交付と違い本人確認ができないという点では,なりすまし等に対して危惧があるが,そういった事故が発生しないように留意してもらいたい。
(会長)
個人情報の管理に万全を期すこと及び広報で目的外利用に係る通知を事前に行うことを条件として,諮問事項を認めるということでよろしいか。
《一同了承》
イ 学習支援事業の利用者募集に係る保有個人情報の目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について
【諮問事項の説明】
(担当課)
《入室及び資料を用いて説明》
【質疑】
(委員)
相対的貧困率と生活困窮者世帯との関係及びこまYEELとは何かを教えていただきたい。
(担当課)
相対的貧困率は国が指し示しているもので,市としては,算出するにあたり様々な課題があり,市における具体的な相対的貧困率はまだ出ていないため,市における相対的貧困率はお示しすることはできない。しかし,現状では,ひとり親世帯が生活困窮者世帯に当てはまることが大変多いことから,収入額により生活困窮者への該当性を判断していくことになる。
こまYEELというのは,自立支援事業を行っている総合的な窓口の総称である。
平成27年度から国で生活困窮者自立支援法が新しく制定され,福祉事務所を有する自治体に関しては,同法に基づき生活する上で生活困窮者に対して,自立支援事業という寄り添い型の支援をしていくという事業を行っている。
(委員)
目的外利用する保有個人情報について,公的扶助の受給情報は目的外利用しないのか。生活保護は公的扶助ではないのか。
(担当課)
児童扶養手当受給世帯の中にも生活保護世帯はいるが,生活保護については,福祉相談課が保有する情報であるため,目的外利用には当たらない。
(委員)
目的外利用する保有個人情報の項目で,収入は必要か。
(担当課)
児童扶養手当受給世帯でも収入額は様々であり,収入額の把握は生活困窮世帯に該当するかの判断において必要である。
(委員)
こまYEELの相談世帯と児童扶養手当受給世帯は重なることが多いのか。
(担当課)
こまYEELの相談世帯と児童扶養手当受給世帯が多く相談に来ているのかというとそうではない。
(委員)
生活困窮者世帯と思われる児童扶養手当受給世帯中でこまYEELの相談をされていない方の情報が目的外利用されるということか。
(担当課)
そうである。こまYEELに相談しに来るということ自体ができない世帯もいる。
(委員)
案内通知を送付して希望があれば,学習支援員及び学生ボランティアが訪問するということか。
(担当課)
そうである。困窮されている方は,自ら困っていると声を上げることができず,また広報で通知を出しても,利用しようと行動に移すことができないため,個別に通知する方法を取りたい。
(委員)
学習支援員1人及び学生ボランティア4~5人で対応できるのか。
(担当課)
全世帯に対して行うわけではない。どの程度利用希望者がいるかは想定できないが,実施世帯についてはこちらで判断していく。
(委員)
多くの人が利用の希望を出したらどうするのか。
(担当課)
予算の都合上,場合によってはお断りすることもある。
(委員)
事業の実施時期については,平成28年7月までに始めるということか。
(担当課)
案内通知の発送を7月までに行うということである。
(委員)
この事業は,いつまで行うのか。
(担当課)
平成28年度末まで行う。継続できれば次年度も行う。
(委員)
学習支援員は,この事業のために選任で雇うのか。
(担当課)
いいえ,生活困窮者の自立支援自体を公益社団法人の東京社会福祉士会に委託しているため,学習支援事業についても同様に委託する。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,狛江市個人情報保護条例第13条第2項,同条同項ただし書について審議する。
(会長)
では,個人情報の管理に万全を期すことを条件として,諮問事項を認めるということでよろしいか。
《一同了承》
ウ 柔道整復療養費点検に係る個人情報の外部提供及び外部提供に係る通知の要否についてについて
【諮問事項の説明】
(担当課)
《入室及び資料を用いて説明》
【質疑】
(委員)
別紙3について,簡単にどのような流れなのか説明していただきたい。
(担当課)
29ページの別紙3柔道整復療養費支給申請書等二次点検業務委託における保有個人情報の外部提供に係る事務処理フローにより説明
(委員)
二次点検に係るデータのやり取りは,紙媒体では行わないのか。
(担当課)
行う。柔道整復療養費申請書の画像データが手書きである場合には,記載内容が読み取れないことがあるため,紙媒体の申請書を委託業者に送付することもある。
(委員)
柔道整復療養費申請書は,柔道整復師の方がパソコンでデータを入力することが一般的なのか。
(担当課)
申請については,紙媒体で提出していただく。記載については,手書きの場合とパソコンで入力する場合もある。
(委員)
東京都国民健康保険団体連合会(以下「国保連」という。)でデータ化するのか。
(担当課)
そうである。
(委員)
一次点検結果情報が約12,000件とあるが,人数でいうと何人くらいになるのか,市内にいる柔道整復師は何人くらいいるのか,また柔道整復師を利用する人の年齢層を教えていただきたい。
(担当課)
柔道整復療養費申請書の件数では把握しているが,人数単位では把握していない。また,市内にいる柔道整復師の人数も把握していないが,柔道整復師の利用者における年齢層については,65歳以上の方が多い。
(委員)
二次点検を行うに至った経緯を教えていただきたい。
(担当課)
多摩26市中20市が実施している状況である。柔道整復師の資格取得の規制が緩和されたことに伴い,柔道整復師の人数は増えたものの,患者数はさほど変わらないために,柔道整復師による施術が実際には行われていないにもかかわらず,患者に対して水増しの請求が増えてきたことから,実際に施術が行われているのか確認をするために点検を行うようになった。
(委員)
受託事業者が取得したデータは,どのように廃棄するのか。
(担当課)
縦覧点検を実施するために入力後3年間は保管期間を要するが,委託契約関係が終了した場合の廃棄の時期は,委託契約期間満了後1年とする。
(委員)
受託事業者から市に送られて来たデータ等については,市はどのように扱うのか。
(担当課)
保管期限に則って保有している情報であるため,保存期間が到来したら,媒体の廃棄を行う。
(会長)
過誤請求等があった場合にはどうするのか。
(担当課)
施術の内容を確認し,適切な申請をするよう,申請書自体を柔道整復師に返戻する。
(委員)
随意契約を予定しているが,専門性を重視しているためか。
(担当課)
はい。専門性,実績,個人情報の管理体制等を踏まえて,業者を選定する必要がある。
(会長)
二次点検は,柔道整復療養費のみで行うのか。
(担当課)
はい。レセプトについては,二次点検という呼び方ではないが,同様のものとしては,市の専門の点検員によるレセプトの調査を行っている。
(会長)
同じ点検員が柔道整復療養費における点検を行うことができないのか。
(担当課)
診療によるものと柔道療養整復費は内容が大きく異なる。
(委員)
専門的な知識を持つ人を雇って二次点検をすることはできないのか。
(担当課)
国保連から毎月25日に約1,000件のデータが送られてくるが,それを同月内に処理を行わなければならないため,疑義のあるものを抽出する作業を併せて約5日間で行うということは困難であり,また,変則的な雇用形態であることから難しい。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,狛江市個人情報保護条例第13条第2項,同条同項ただし書について審議する。
(委員)
年に1回から2回程度,広報紙に当該事業の概要,柔道療養整復費に関する注意等について通知するのがよいのではないか。
(委員)
受託業者が照会文書に関する被保険者からの問合せ対応及び回答書の回収を行うとあるが,照会自体はあくまでも市の名前を出して行うということか。
(会長)
市から照会を行わなければどこからの照会かが不明である。自己の情報が漏えいしているのではないかとの誤解にも繋がりやすいため,被保険者からの問合せに対して,対応を委託業者に行ってもらうというのは,よくないのではないか。
(会長)
個人情報の管理に万全を期すこと及び事前に広報で外部提供に係る通知を事前に行うことを条件として,諮問事項を認めるということでよろしいか。
《一同了承》
エ データヘルス計画策定に係る個人情報の外部提供及び外部提供に係る通知の要否について
【諮問事項の説明】
(担当課)
《入室及び資料を用いて説明》
【質疑】
(委員)
どのような計画を策定するのか。
(担当課)
市における被保険者の状況に合わせ効果的な保健事業を推進するための一般的な計画であり、あくまでも個人に対して提示する計画ではないものの、個々の被保険者のレセプト情報と特定健診情報を関連付けて分析・集約したデータを使用し策定する。
(委員)
データヘルス計画は何年ごとに策定していくのか。
(担当課)
具体的に間隔を決めてはないが,複数年計画とし,複数年が経ったらまた新たに策定していく。
(会長)
外部提供をする個人情報の件数が2万人分とあるが,どのような計算なのか。
(担当課)
平成27年4月から平成28年3月までの被保険者2万人分である。
(委員)
成果物として計画書が提出された後は,2万人分のデータは削除するということか。
(担当課)
そうである。
(会長)
外部提供する保有個人情報において氏名及び住所は必要ないのではないか。
(担当課)
健診情報とレセプトの情報を突合させる上で,必要である。
(委員)
最終的に計画を策定するに当たって,個々人を特定する必要はないのではないか。事前処理を行ってから外部提供をするべきではないか。
(会長)
個人に通知するわけではないのであれば,事前に氏名及び住所を隠して外部提供するべきではないか。
(委員)
CSVデータで来るのであれば,氏名及び住所を消して,連番等の対応をすることは不可能なのか。
(担当課)
技術的に難しい。
(委員)
データヘルス計画は,どのような目的で行うのか。
(担当課)
データヘルス計画は,健康診断と1人1人の診療の結果を紐付けることによって,病状が進行する前に,より的確な保健事業を行うことができる。
(委員)
国からどのように定めるかという指針はあるのか。
(担当課)
国の策定の手引きがあり,レセプト情報と特定健診情報を紐付けて分析した結果に基づいて保健事業を選定し計画とすることとする。
(委員)
レセプト情報と特定検診情報の全てを使ってというわけではないのであれば,必要な情報のみを外部提供するべきではないか。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,狛江市個人情報保護条例第13条第2項及び同条同項ただし書について審議する。
(委員)
個人に通知するわけではないのであれば,事前に氏名及び住所を隠して外部提供するべきではないか。
(委員)
レセプト情報及び特定健診情報は,非常にセンシティブな情報であることから,必要最小限の個人情報の提供をしていかなければならない。
市におけるデータヘルス計画の策定内容,識別番号,氏名,生年月日及び性別を外部提供する必要性並びに住所を外部提供する必要性を会長にもう一度説明していただき,これらの個人情報の外部提供について会長に一任するのが良いのではないか。
(会長)
では,もう一度担当課に説明していただき,諮問事項を認めるかどうか判断する。
《一同了承》
オ 狛江市食育推進計画(第2次)に係る保有個人情報の目的外利用及び目的外利用に係る通知の要否について
【諮問事項の説明】
(担当課)
《入室及び資料を用いて説明》
【質疑】
(委員)
タックシールの封筒への貼付,アンケートの封入作業及び返信されたアンケートの集計は,庁舎内で職員によって行われるということでよいか。
(担当課)
そうである。保有個人情報の外部提供は行わない。
《担当課退出》
【審議】
(会長)
今回は,条例第12条第2項第4号及び同条同項ただし書について審議する。
《特になし》
(会長)
個人情報の管理に万全を期すことを条件として,諮問事項を認めるということでよろしいか。
《一同了承》
(2)報告事項
ア 住民基本台帳内の保有個人情報を利用するアンケートの実施案件について
【報告事項の説明】
(事務局)
《資料により説明》
【質疑】
(委員)
個別具体的な例があるとよい。
(会長)
指針であるから,また適宜変更していただきたい。
次回の日程調整
(会長)
次回は,7月20日水曜日の午後1時15分からでお願いする。
(閉会)
個人情報保護審議会委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
会長
学識
若柳 善朗
副会長
市民
中川 眞一郎
委員
学識
関 正晴
委員
市民
小川 徳次郎
委員
市民
鳥塚 鈴子
委員
市民
斎藤 征雄
1 日時
平成28年6月3日(金曜日) 午後6時8分~7時29分
2 場所
狛江市防災センター 303会議室
3 出席者
委員長 眞保 智子
委員 東 貴宏、阿部 利彦、竹中 石根、若松 博子
事務局 高齢障がい課長(浅見 文恵)
地域福祉課長(岡本 起恵子)
福祉相談課長(小川 正美)
高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)
高齢障がい課障がい者支援係主任(川井 哲也)
高齢障がい課障がい者支援係主事(田代 興大)
地域福祉課地域福祉係長(佐渡 一宏)
地域福祉課地域福祉係主事(髙橋 公平)
4 欠席者
中原 弘隆、橋爪 克幸
5 議題
(1) 計画の平成27年度進捗管理について
(2) 平成27年度実績の確定について
(3) その他
6 提出資料
【資料1】第4期狛江市障害者計画・障害福祉計画進捗管理シート(案)
【資料2】第4期狛江市障害者計画・障害福祉計画の進捗状況を踏まえた生活領域毎のまとめシート(平成27年度)(案)
【資料3】平成27年度実績の確定について
【資料4】地域福祉計画等 策定スケジュール
【資料5】平成27年度第4回障がい小委員会議事録(要旨)
7 会議の結果
(1)計画の平成27年度進捗管理について
事務局
資料1、資料2について説明
委員
資料1の主要課題「グループホームの充実」の27年度の実績・進捗状況の中の事業所数の標記を検討してほしい。
事務局
5法人8事業所とする。
委員
主要課題「児童発達支援の充実」の児童発達支援センターの検討にあたっては、継続的なものであることが分かるように、第3期計画療育で検討された過程があることを載せてほしい。
事務局
今後の取り組みに載せたい。
委員
主要課題「障がい者に対する理解・普及啓発」の地域見守り活動支援対象者名簿の提供について、市民のお互いの助け合いを深めていくといった内容の記述も入れてほしい。
事務局
小委員会の意見に加えたい。
委員
主要課題「当事者が交流する場・余暇の活動場所の提供」の27年度の実績・進捗状況の中をそれぞれの施策の方向性に合わせて、分けて載せてはどうか。自立支援協議会のペガサスの取り組みについても、もう少し詳しく記述してはどうか。
事務局
そのようにする。
委員
資料2について、字数が多い印象を受ける。字数が減ると、知的障がいの方も読みやすくなると思う。また、ルビを振り、両面にしてはいかがか。
事務局
そのようにする。
(2)平成27年度実績の確定について
事務局
資料3について説明
委員長
就労移行支援と就労継続A型について、計画より実績が多かった理由は、何か。
事務局
サポートが就労に向けた準備として、就労移行支援と就労継続A型を通した就労支援を多く行っていることも一つの理由として考えられる。
委員
精神障がいの方で、就労移行支援や就労継続A型の利用者が増えていると感じる。
委員
請求ベースであるので、他の資料と比較できないことは分かっていたが、それならばその旨を注釈に載せてほしい。
事務局
1ページ目下段にただし書きを載せる。
委員
地域移行については、結果として0件となっているが、実際には、ケースワーカーの施設訪問時等に状況把握等を含めた支援が行われている。地域移行は家庭の事情を含めて様々な要素が揃うことが必要である。これだと全く動いていないように見えるが、そのあたりの事情を分かるようにできないか。
(3)その他1
事務局
資料4について説明
委員
自立支援協議会に関しては、障害福祉計画の部分等について意見を聞くことが法律上定められている。自立支援協議会のスケジュールについても、このスケジュールに載せてほしい。
事務局
そのようにする。
委員長
日程がタイトではないか。
事務局
確かにタイトなスケジュールではあるが、国からの指針が出る時期等を考えると、このスケジュールでないと、間に合わないと考えている。
(3)その他2
事務局
パラスポーツ体験教室について説明
1 日時
平成28年6月13日 月曜日 午後2時~3時50分
2 場所
防災センター402会議室
3 出席者
会長 馬場 健司
委員 神村 佑、松岡 昭二、池座 俊子、大門 ミサ子、隆 雅寛、佐藤 高志
事務局 環境政策課長 中山 浩志、環境政策課環境係長 立花 慎一郎、環境政策課環境係 小口 隼人、関山 舞、山内 智史
4 欠席者
なし
5 議題
(1)部会長の選出と職務代理の指定
(2)平成28年度各計画の作業スケジュールについて
(3)狛江のかんきょう(平成27年度実績)について
(4)環境保全実施計画(平成28年度~平成30年度)について
(5)環境基本計画における中間アンケートの実施について
(6)その他
6 提出資料
資料1 平成28年度 各計画の作業スケジュールについて(案)
資料2 狛江のかんきょう(平成27年度実績)(案)
資料3 狛江市環境保全実施計画(平成28~30年度)(案)
資料4 狛江市環境基本計画中間市民アンケート調査票(案)
資料5-1 狛江市環境基本条例
資料5-2 狛江市環境保全審議会運営規則
資料5-3 環境基本計画推進部会 部会員名簿
7 会議の結果
(1)部会長の選出と職務代理の指定【資料5-1、5-2、5-3】
事務局 資料5-1、5-2、5-3説明
会長 :馬場 健司
職務代理:神村 佑
(2)平成28年度各計画の作業スケジュールについて【資料1】
事務局 資料1説明
(委員)
事前に庁内委員会が開催されるのであれば、庁内委員会で指摘の上がった内容も事前に提供してもらいたい。
(事務局)
了解した。
(3)狛江のかんきょう(平成27年度実績)について【資料2】
事務局 資料2説明
(委員)
狛江のかんきょうの中でD評価になっているものについては、環境保全実施計画に改善策が掲載されているが、狛江のかんきょう単体で閲覧した場合、それを知ることができない。環境保全実施計画の内容を狛江のかんきょうでもわかるようにできないか。
(事務局)
狛江のかんきょうは統計資料という位置づけで作成しているので、環境保全実施計画の内容を入れることについては、よく検討する必要がある。
(委員)
太陽光発電・太陽熱利用に伴う二酸化炭素削減量などは、評価ができないとなっているが、市で補助金を出している部分については把握できるのではないか。
(事務局)
把握しており、狛江のかんきょうに掲載している。ただ、市内全域で太陽光発電・太陽熱利用に伴う二酸化炭素削減量を把握しているかとなると、市の補助を受けずに独自で設置している方もいるため、正しい算出が難しい。
(委員)
狛江のかんきょうに、過去の数値が掲載されているのはなぜか。
(事務局)
過去の分については、電力自由化の前であったため、特定企業から情報の提供を受けることができていた。しかし、現在は電力自由化により競争原理が働いており、顧客の状況等を推測されてしまう可能性があるため、提供が難しいと言われている。
(委員)
48ページの③狛江市・山梨県小菅村連動型市民提案活動プログラムの実践数について、これは過去にも一件もなかったということでよいか。
(事務局)
そのとおりである。
(委員)
このような項目は残しておく必要があるのか。
(事務局)
そのことを今年度の後半に考えていく。平成25年度の環境基本計画の全面改訂時は、進捗管理指標として必要と判断され設定されていた。
(会長)
平成25年度の環境基本計画の全面改訂当時を思い返してみると、「交流」というキーワードが議論として上がっていたかもしれない。その観点から作られた進捗管理指標かと思われる。
(委員)
22ページのE②太陽光発電設備の設置件数も、21ページの(2)①太陽光発電・太陽熱利用に伴う二酸化炭素削減量、②電力消費削減量と同じ理由で算出不可能であれば、その旨を読み手にわかりやすく記載しておいたほうがよい。
(委員)
FIT電力量などは、どこかの公的機関が把握しているのではないか。
(事務局)
都道府県レベルでは出ている可能性がある。事務局で確認する。
(委員)
68ページの地下水揚水量については、おいしい水を飲みたいと考えている私にとっては、揚水量が増加することがよいことだと考えている。地下水揚水量が増えると評価を上げる形に、上水道だけでも進捗管理の方法を変えてはどうか。
(事務局)
東京は地盤沈下が進んでいるため、それらを防ぐ意味で地下水揚水量は少ないほうがよいと都全体で考えられている。一方で、委員のいうとおり上水道に地下水を混ぜることもできるのではないかという考え方もあることは認識している。
(委員)
地盤沈下とおいしい水のどちらを重要視するかといえば、地盤沈下を考えるべきではないか。
(委員)
地盤沈下が本当に起こりうるのか調べた上での進捗管理指標であってもよいと思う。
(会長)
指標をどちら向きで評価するかについては、大変な議論であるが今年度後半に行っていく必要がある。
(委員)
地下水揚水量の合計値は偶数年が下がって、奇数年が上がっているが、これは何か理由があるのか。
(事務局)
以前調査した記憶があるので、確認する。
(会長)
狛江のかんきょうについては、次の第二回環境基本計画推進部会で更に意見を抽出する形でよいか。
(事務局)
今後の進め方としては、第二回環境基本計画庁内検討委員会で挙がった内容を反映したものを、事前に委員にお配りさせていただく。それをお読みいただき、意見等を事務局に事前に連絡していただきたい。それらを反映させたものを、第二回環境基本計画推進部会でご提供させていただき、当日の会議運営はスムーズにしたいと考えている。なお、今回分のご指摘については、今週末までに事務局までお知らせいただきたい。
(委員)
お願いしたいこととしては、庁内検討委員会で指摘を受けた内容を表などにして提供してほしい。
(事務局)
了解した。
(委員)
61ページの事業No.40 農地保全手法の検討については、農地の買取の斡旋が5件あったとなっているがどのように行われるのか。
(事務局)
担当課に確認する。
(委員)
77ページのトンボの種類について、どのくらいを目標とするのか。減らないことが目標なのかなどを決めたほうがよい。
(委員)
101ページの空間放射線量は、大分落ち着いてきたため、評価を上げたほうがよいのではないか。
(事務局)
この点については、庁内で議論した上でB評価をつけた背景がある。
(委員)
77ページ②について、生き物はどんなものがいるのか等わかるようにしたらどうか。
(事務局)
生き物自体の調査は行っていて、どういう生き物がいるかは把握している。よって、どのような生き物がいるか参考までに載せることはできるが、将来的に生物多様性地域戦略を作成しようと考えているため、ここで目標という形で入れるのは難しいと感じる。
(委員)
地域戦略の策定時期はいつ頃を想定しているのか。
(事務局)
生物多様性地域戦略の策定は、環境基本計画の全面改訂に合わせて行う。ただし、環境基本計画の内容をもとに、生物多様性地域戦略を決めていく必要があるため、若干の遅れは発生する可能性がある。
(委員)
93ページのNo.61に「廃棄物の減量及び再利用に関する計画書について45件の回答をした」とあるが、これはどのようなものなのか。また、95ページの小型家電の回収については、これから先も行うのか。
(事務局)
担当課に確認する。
(会長)
他にご意見があれば、今週末までに事務局にお伝えいただきたい。
(4)環境保全実施計画(平成28年度~平成30年度)について【資料3】
事務局 資料3説明
(委員)
53ページの公共施設におけるプール水の多目的利用については、防災用水だけでなく避難所運営のときもプールの水を利用でるのではないか。
(事務局)
担当課に確認する。
(委員)
デザインの面について、各表の取組み主体の上に空白があるが、いらないのではないか。また、取組み主体が同様の場合、取組み内容を点線で分けているが、その点線がぶれていて見にくい。
(事務局)
修正する。
(委員)
提案なのだが、取組み主体が現在、「市民」、「事業者」、「行政」という形で分かれているが、「市民」、「事業者」について、取組み内容が同一の場合は、取組み主体を「市民・事業者」という形にして、一本化したらどうか。そのほうが、市民と事業者が一緒に取り組んでいるという印象を与えることができるし、ページ数も削減できるのではないか。
(事務局)
市民、事業者、行政と分けて書くことで見やすさを確保している面があるが、一つの形として検討する。
(委員)
28年度から三ヵ年を並列して記載しているが、29年度と30年度は、ほぼ「継続」となっている。継続ではないものは、24ページの省エネルギー行動の実践と74ページの小学生環境サミットの実施しかない。よって、もっと表の幅を狭くすることで見やすくなる。
(事務局)
修正する。
(委員)
45ページから各基本目標の取組み内容の列挙になるが、各取組みの表には、重点環境プロジェクトの種類を選択する部分が右上に入っている。その部分は45ページからの表には必要ないのではないか。
(事務局)
修正する。
(委員)
各表のうち、継続になっている部分については、別添資料にしたらどうか。見やすくなるのではないか。
(事務局)
三ヵ年をまとめて比較できることが、環境保全実施計画の意味であるため、難しいと感じる。
(委員)
61ページに、保水性舗装導入の検討という項目があり、整備課と環境政策課がそれぞれ分けて書かれているが、これは分けて記載する必要があるのか。
(事務局)
保水性舗装導入の提案は環境政策課、保水性舗装の導入は整備課というようなイメージはあるが、わかるように記載をしたい。
(委員)
事業No.67も同様のことが言えるので、確認してみてほしい。
(事務局)
了解した。
(会長)
他にも質問や意見等があれば、6月17日(金曜日)までに事務局に連絡していただきたい。
(5)環境基本計画における中間アンケートの実施について【資料4】
事務局 資料4説明
(会長)
環境基本計画の施策目標の指標は網羅されているか。
(事務局)
網羅されていると考えている。もう一度確認は行う。
(会長)
平成25年度の全面改訂時のアンケートの回収率はどれくらいだったのか。
(事務局)
1,000人に送付し374人の方から回答があった。
(会長)
平成25年度の全面改訂時は、事業者と市民団体へのアンケートも実施したが、今回も行うのか。
(事務局)
行う予定である。
(委員)
質問によって、回答欄が番号を選ぶ形のものと丸印をつけるものが混在している。統一したほうがよいのではないか。
(事務局)
検討する。
(委員)
問3の質問文だけ中央揃えになってしまっている。
(事務局)
修正する。
(会長)
アンケート結果はどのように扱っていくのか。
(事務局)
今年度の12月後半には回答の回収が完了するので、集計作業を経て、審議会で報告して来年度以降の推進に活かしていく。
(会長)
結果は広報等にも掲載できるのではないか。
(事務局)
今年度から環境新聞を配布しているので、そちらの利用も考えていきたい。
(会長)
質問事項の中に、電気自動車かハイブリッド車を保有しているかという項目があるが、両自動車は別物なので、この項目は分割して聞いたほうがよいのではないか。
(事務局)
検討する。
(会長)
質問やご意見等がある場合は、6月17日(金曜日)までに事務局にご連絡いただきたい。
(6)その他
(事務局)
次回の環境基本計画推進部会は、7月後半に実施する予定なので、連絡させていただく。
1 日時
平成28年4月22日(金曜日)午後6時35分~8時30分
2 場所
防災センター302会議室
3 出席者
委員
井上健二(委員長)、神村佑、池座俊子(副委員長)、大矢美枝子、宮川實、佐藤高志、森本浩一
事務局
環境政策課長 中山 浩志
環境政策課環境係長 立花慎一郎
環境政策課環境係主事 小口 隼人
関山 舞
4 欠席者
委員 松川甚太
5 資料
資料1 平成27年度環境保全実施計画推進委員名簿
資料2 各ワーキンググループの活動報告資料
資料3 市民環境バスツアー概要
資料4 平成27年度(第43回)狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について
6 議題
委嘱状授与
1 狛江市環境保全実施計画推進委員(市民委員)の委嘱
2 委員長、副委員長の選出
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
審議事項
1 市民環境ツアーについて
2 平成28年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について
7 議事
委嘱状授与式
1 狛江市環境保全実施計画推進委員(市民委員)の委嘱
(事務局 資料1により説明)
・委嘱状の授与
2 委員長、副委員長の選出
(委員)
・委員長を井上委員、副委員長を池座委員に推薦したい。
(委員)
・一同異議なし
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
緑ワーキンググループ
(委員 資料2より活動内容を報告)
・こまエコまつりに道沿いガーデン見学会での写真を展示するにあたり作業スペースの確保をお願いしていたが、会議室に空きがなかったため作業日を5月25日から5月27日502会議室で行うことに変更した。
・今年度の活動日について、第一火曜日午後に参加が難しいメンバーがいたため、第一月曜午後1時からに変更した。
エネルギーワーキンググループ
(委員 資料2より活動内容を報告)
(委員)
・電力自由化について発電施設がない小売業者も参入しているが、それについてはどうなのか。
(委員)
・顧客は昼間の時間帯は太陽光発電している安い小売業者から買い、夜間は東京電力から買う。
・今年度のエネルギーワーキンググループの活動日程表を頂きたい。
(事務局)
・後日メールで送付する。
審議事項
1 市民環境ツアーについて
(事務局 資料3により説明)
(委員)
・エネルギーワーキンググループで提案している、茅ヶ崎オヒサマクレジット、フェリス女子大学の「エコキャンパス」及び、製鉄工場の見学と書いてあるが、これらの見学先であると、関心のある人は行きたいと思うが、関心の無い人は行きたがらないと思う。
(委員)
・上記のような場所は環境施設視察研修会の際に行った方がよい。
(委員)
・事務局としてはなにか案は考えているのか。
(事務局)
・事務局としては二つ考えている。一つ目として、世田谷区が所有しているみうら太陽光発電の見学と藤沢にあるサスティナブルシティ(スマートタウン)又は観音崎公園の見学、二つ目が千住にあるスマートタウンの見学と周辺博物館の見学を考えている。
(委員)
・このツアーは誰を対象としているのか。
(事務局)
・主に若い層の市民である。
(委員)
・世田谷区のみうら太陽光発電所は何があるのか。
(事務局)
・広い敷地に太陽光パネルが置いてあり、見学することができる。
(委員)
・若い層(子ども)を対象として、三浦の方面であれば「みずのがっこう」という体験ツアーもある。
(事務局)
・「みずのがっこう」も詳細を調べ検討する。
(委員)
・子どもを対象としているのであれば時期的には7月下旬から8月上旬がよいのではないか。
(委員長)
・世田谷みうら発電所、観音崎公園、みずのがっこうの意見を検討項目に踏まえ、事務局で簡単なルートの作成をしてほしい。
(事務局)
・作成し、次回の委員会で報告する。
2 平成28年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について
(事務局 資料4により説明)
(委員)
・稲藁を用いた民具づくりのスペースはどのように設置する予定か。
(事務局)
・長机二つ用意し、市民にまわりに座ってもらい、学生を含めた講師が教える。
(委員)
・推進委員会のゴーヤの苗の配布と稲藁を用いた民具づくりのブースを近くにした方がいいのでは。
(委員)
・稲藁を用いた民具づくりのブースについて、補足説明すると、稲藁でできたほうきの作成及び、ほうき、ホタルカゴの販売を行う。
・手ぼうきの作成の価格は500円である。
・材料はどれくらい用意すればよいか。
(事務局)
・来客数が読めないため、多めに用意することはないが、最大でどのくらい用意できるか。
(委員)
・20個である。
(事務局)
・20個でよいと思われる。
(委員)
・資料4の番号3にあるエネこま報告会と記載があるが、「親子でつくろう発電する風車~電気エネルギーってなに~」という体験教室も開設する。(時間は未定)
(事務局)
・ゴーヤの苗の配布について、他の苗も配布するか。
(委員長)
・ゴーヤも配布するが、フウセンカズラも栽培し、芽がでてきたら配布する。
・5月2日午後2時から委員長宅で種まきをするので、道具の購入をお願いしたい。(予備日は5月9日午後2時から)
(事務局)
・5月2日までに購入しておく。
(委員)
・清掃課のおもちゃ病院と家電回収の配置はどのようになっているのか。
(事務局)
・清掃課本部とおもちゃ病院を同じブースに置き、小型家電のトラックを近くに置く。
(委員)
・狛江市で4R運動を行っているのか。
・こまエコまつりでPRしたほうがいいのではないか。
(事務局)
・今回はフードバンクのブースを設置しているので、そこでPRできると思う。
・パネルの数は緑、エネルギーワーキンググループ3枚ずつ用意している。
(委員)
・資料4にある18番のリサイクル自転車抽選会はリユースで間違いないのか。または、リサイクルの標記でいくのなら自転車なので、リ・サイクルとかけてはどうか。
(事務局)
・正しくは、リユースです。リ・サイクルとかけるのも検討する。
(委員)
・資料4にある13番の木を砕いたチップの配布も「腐葉土としても使えます」などひとひねり加えて欲しい。
(事務局)
・タイトルについて検討する。
(委員)
・チップはどのくらいできるのか。
(事務局)
・剪定する量に左右されるためどのくらいできるかは不明である。
3 その他
環境新聞の回覧
(意見なし)
第2回環境保全実施計画推進委員会
平成28年5月27日(金曜日)午後6時30分~ 防災センター302会議室
1 日時
平成28年5月27日(金曜日)午後6時35分~8時30分
2 場所
防災センター302会議室
3 出席者
委員
井上健二(委員長)、神村佑、池座俊子(副委員長)、松川甚太、宮川實、佐藤高志、森本浩一
事務局
環境政策課長 中山 浩志
環境政策課環境係長 立花慎一郎
環境政策課環境係主事 関山 舞
4 欠席者
委員 大矢美枝子
5 資料
【資料1】市民環境ツアー晴天ルート(案)その1
【資料2】市民環境ツアー晴天ルート(案)その2
【資料3】市民環境ツアー雨天ルート(案)
【資料4】平成28年度(第44回)狛江市環境月間こまエコまつり出展内容について
6 議題
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
審議事項
1 市民環境ツアーについて
2 平成28年度狛江市環境月間こまエコまつりについて
3 その他
7 議事
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
緑ワーキンググループ
(委員 口頭にて道沿いガーデンについての実施報告)
エネルギーワーキンググループ
(委員 口頭により活動内容を報告)
審議事項
1 市民環境ツアーについて
(事務局 資料1~3により説明)
(委員)
・雨天時に急遽ルートを変更するのはどうかと思う。
(事務局)
・雨天時はツアーを延期するのか中止するのか決めていただきたい。
(委員)
・資料1を希望するが、資料3も興味があるし、子どもは喜びそうな企画である。
・資料3の博物館見学は、学校の社会科見学で行くのでは。
・資料3について3施設回りきれるのか、また、2つでもいいのでは。
・資料1は施設研修会で行けばいいと思う。また、今回の市民環境ツアーは子どもむけである。
・市民環境ツアーの昨年度の申込みはどれくらいだったのか。
(事務局)
・昨年度はやや来て頂いたが、大人向けであったことと、毎年内容が異なるため比べられない。
・源流体験や生きもの調査会のような普段では経験できないような内容であると人はたくさん集まる。
(委員)
・観音公園もいろいろ体験できるので、一日観音崎公園の見学でもよいのでは。
・例えば午前はプログラムを実施し、午後は自由行動するのはどうか。
・雨天時も見学ができるなら、(案)1で決めて雨の日のルートを先方に考えてもらうのではどうか。
(事務局)
・(案)1のみうら太陽光発電所と観音崎公園の見学で調整し、みうら太陽光発電所については世田谷区に確認する。
(委員長)
・日程はいつがよいか。
(事務局)
・7月29~30日に小菅村に向かう市民環境保全ツアーがある。また、庁用バスの予約や広報の兼ね合いがあるので、8月上旬がよいのでは。
(委員)
・8月3、4、5日の中で決めて後日事務局から連絡をする形はどうか。
(事務局)
・(案)1みうら太陽光発電所、観音崎公園の見学で決定で、日程は事務局のほうで決めて後日連絡する。
2 平成28年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について
(事務局 資料4により説明)苗の配布について
(委員長)
・開会式後ゴーヤの苗の配布に人が並びそうである。
(事務局)
・ゴーヤの苗の配布の前に花の配布があることと、ブースの数も倍にしたので人がばらけると思う。
(委員)
・当日の集合時間等は事務局で決めていただいた案で決めて反省点等を次回の議題にするのはどうか
(事務局)
・委員の意見のとおり、反省点として次回の議題に挙げたい。
(委員)
・こまエコまつりでアンケートはあるのか。
(事務局)
・竹炭がもらえるスタンプラリーを実施するのだが、その中にアンケートが掲載されている。
(委員長)
・苗の配布の際、種類がわかるように写真をカラーコピーして設置してほしい。
(事務局)
・当日までに用意する。
(事務局 資料4により説明)パネル展示について
(委員)意見なし
3 その他
(事務局 こまエコ通信を配布)
(委員)
・色がきつい
・こまエコまつりのアンケートにこまエコ通信の項目をいれてもよいのでは。
(委員)
・新しくワーキンググループをつくるにはどうしたらいいか。
・ごみ関係で新規につくりたい方がいる。
・ごみワーキンググループなら休止中であったと思う。また、推進委員会で承認を受けないと難しい。
(事務局)
・ごみワーキンググループの現状を確認する。
第3回環境保全実施計画推進委員会
平成28年6月24日(金曜日)午後6時30分~ 防災センター302会議室
1 日時
平成28年5月16日(月曜日)午後7時~9時5分
2 場所
市民センター(中央公民館)第一会議室
3 出席者
日向正文委員長、斎藤謙一副委員長、石田寿彦委員、長谷川まゆみ委員、植村多岐委員、冨永美奈子委員、谷田部馨委員、深井秀造委員、飯田陽子委員
事務局・・・平林哲郎公民館長、矢野裕之副主幹、谷口愛実主事
4 欠席者
伊東静一委員
5 傍聴者
なし
6 議題
1.開会
(1)自己紹介(委員及び事務局)
(2)正副委員長の選任
(3)前回(前年度第5回)会議録の確認
2.報告事項
(1)西河原公民館図書室の開室時間変更(試行)について
(2)平成28年度公民館利用者懇談会について
(3)東京都公民館連絡協議会について
3.審議事項
(1)狛江市立公民館運営審議会に対する諮問について
(2)平成28年度狛江市立公民館運営審議会について
4.その他
・公民館だより~第39号~
・狛江市民センター増改築に関する市民提案書
7 配布資料
資料1 委員名簿
資料2 前回(平成27年度第5回)会議録
資料3 狛江市立西河原公民館図書室の開室時間変更の試行について
資料4 平成28年度公民館利用者懇談会
資料4-2 平成28年度利用者懇談会で出された意見・要望等とその対応状況について
資料5 狛江市立公民館運営審議会に対する諮問について
資料5-2 過去の諮問・答申の状況
資料6 平成28年度狛江市立公民館運営審議会について
資料7 公民館だより~第39号~
資料8 狛江市民センター(中央公民館・中央図書館)増改築に関する市民提案書
8 会議の結果
1 開会
― 次第に基づき、事務局より説明 ―
委員長及び副委員長の選任を行う前に、議題(1)委員と事務局の自己紹介を行った。学校教育関係は、森田委員から植村委員へ交代となった。
(2)委員長及び副委員長の選任
互選により、委員長は日向委員、副委員長は斎藤委員に決定した。
(3)前回会議録の確認
― 資料2に基づき、事務局より説明 ―
全員承認
2 報告事項
(1)西河原公民館図書室の開室時間変更(試行)について
― 資料3に基づき、事務局より説明 ―
西河原公民館図書室では、現在、毎週木曜日に午後5時までの開室時間を2時間延長しているが、午後5時~6時は利用者が多く、午後6時~7時は利用率が低い状況が続いている。そのため利用者の利便性向上を図るため、本年5月中のみ開室時間の延長を金曜日にも実施し、また、延長時間をそれぞれ午後6時までとして試行に取り組んでいる。試行の結果については、次回の狛江市立公民館運営審議会(以下「公運審」とする。)で報告する。
委員長)中央図書館の開館時間変更とは関係あるのか。
事務局)そちらの変更とは関係はない。
(2)平成28年度公民館利用者懇談会について
― 資料4及び資料4-2に基づき、事務局より説明 ―
委員長)平成28年度公民館利用者懇談会(以下「利用懇」とする。)に出席した委員は、感想をもらいたい。
副委員長)出席者全員が自己紹介をするため、横の連絡が出来るのが非常に良いと思った。
委員)団体メンバーが高齢化により減少し、メンバーを募集しているところが多かった。
委員)利用懇の出席者数はどれくらいだったのか。
事務局)中央公民館、西河原公民館ともに、日中と夜間を合わせて70人強の出席であった。
委員長)狛江市市民活動支援センター「こまえくぼ1234」の職員から、活動内容の説明があった。こちらは狛江市社会福祉協議会が指定管理者として運営しており、公民館利用団体も登録して利用できるため、連携も今後の課題になるのではと思った。
委員)市民センター裏の通路については、今後も閉鎖されるのか。
事務局)これまでも、担当課である総務課が自転車の通行を止める等検討したがうまくいかなかった為、ご不便をお掛けしているが、今のところは閉鎖という考えである。大きな事故はまだ起きていないが、事故が起きないように閉鎖することに踏み切った。
委員)公民館利用者には遠回りになるため、不便を感じている人が多い。閉鎖するのではなく、別の方法はないのか。
委員)市民の声にも耳を傾けてほしい。例えば、入口に注意するボランティアを用意するなどできないか。
委員)自転車置き場を無くせば通れるようになるのではないか。
事務局)この件については、公民館の窓口で直接意見をもらうことも多い。通路の幅は、自転車置き場だけでなく樹木もあるために狭くなっている。総務課には、利用懇や公運審で意見が出たことを報告する。
(3)東京都公民館連絡協議会について
― 委員長より報告 ―
毎年4月に東京都公民館連絡協議会(以下「都公連」とする。)の総会が開催される。
都公連には館長部会と委員部会、職員部会があり、昨年度は狛江市が委員部会の幹事市として部会長と事務局を担当していた。
昨年度末に都公連の会長に対して、委員部会から一昨年度と同じく要望書を提出した。内容は、都公連の加盟市が現在都内26市では11市であり、加盟市と都公連は、各地域での公民館の存在意義を改めて問い直し、加盟市を増やしていく方向で進めて欲しいという要望書を出した。
委員)都公連の加盟の利点は何か。
委員長)利点は、加盟市の中で情報共有や調査、各公民館が抱えている課題を出して直接話し合いができること等がある。
3 審議事項
(1)狛江市立公民館運営審議会に対する諮問について
― 資料5及び資料5-2に基づき、事務局より説明 ―
・諮問事項
「狛江市立公民館の魅力を高め、すべての世代にわたる市民のための学習の場とするために必要な公民館事業等のあり方について」
過去の諮問と答申の状況は、資料5-2のとおりである。今期の公運審は、諮問と答申を行う前提で進めてきた。昨年度は新任委員の方が多かったため、伊東委員による講義や公民館の状況、各市の公民館情報等を提供し、公民館の運営についての理解を深めてきた。
諮問内容については、教育委員会で策定している第2期狛江市教育振興基本計画の内容を踏まえ、また、公運審で出された公民館のあり方や事業への意見も参考に、事務局で案を検討した。
委員)過去の答申に対する取組状況を知りたい。
事務局)資料5-2にある平成24年度の答申では、1点目の情報学習事業パソコン室の利用と公民館ホームページの作成について、平成25、26年度に西河原公民館パソコン室の利用拡大について検討し、平成27年度から管理者を配置して一般開放を開始した。また、平成28年度には、シルバー人材センター主催のパソコン講座の会場とするほか、公民館事業としてのパソコン講座の拡充や一般開放日を増やす予定である。公民館ホームページについては、現時点では市ホームページや生涯学習サイトこまなびの活用を図っており、単独での作成は行っていない。また、2点目の青少年の居場所について、中央公民館と西河原公民館にそれぞれある共用ロビー部分に机と椅子、マット敷きコーナーを設け、また、団体活動室も自習などで利用できるようにした。一方で、青少年の居場所の捉え方として、他にも公民館として取り組めることがあるとは考えている。
委員)今回の諮問の焦点はどこか。
事務局)今回の諮問は、公民館運営の様々な課題を幅広く捉えられる内容としている。答申に向け具体的に意見交換を行うにあたり、例えば昨年度の公運審でも意見が多く出された公民館の利用率が低い若者世代を取り込むといった課題を取り上げるならば、公民館がどのような施設で、どのような情報発信があれば若者の利用に繋がるのかなど、公民館事業等や公民館のあり方といった側面から議論していただきたいと考えている。
委員)公民館事業等というが、実際に各公民館事業がどういった内容で実施されているかがわからないと検討できない。
委員)委員の中で問題点を絞ってもいいのではないか。全員がこれまでに配布された資料を読んだ上で、議論していきたい。
委員長)今課題として出ている若者世代に関する議論や、他にも論点があれば出してほしい。事務局には、公民館のことが触れられている市の資料が他にもあれば、次回用意していただきたい。
委員)平成23年度の答申にある公民館事業の評価はどうなっているのか。
事務局)公民館事業のみの評価は行っていないが、市としては各課での事務事業評価と外部評価委員会での外部評価を行っている。公民館事業の評価に関しては明確な評価基準もなく、毎年度の事業の中で担当職員が事業報告とアンケート等に基づく事業の見直しを行っている状況である。
委員)事業の報告だけでなく、改善や分析も必要である。
副委員長)狛江市は事業評価の専門家が少ないため難しいと思われる。
委員)今回、諮問を受け公運審としてどのような方向性で議論を進めていくか話し合う必要がある。
事務局)答申の内容で予算に関わるものがあれば、11月頃までに案の骨格を出していただく必要がある。
委員)意見交換を頻繁に行い、答申を11月頃に出すことも可能ではないか。提出が3月では翌々年度での取り組みになってしまう。
委員長)予算に関わるものとはどういうものか。
事務局)例えば、若者向け事業の企画運営委員会を新たに設置した場合の委員報酬や新たな設備や備品の導入などは予算が必要となる。
委員)事業の内容によって若者が参加するならば、例えば既存事業のこまえ市民大学のテーマを若者が参加しやすいものにすることも考えられる。
委員)答申の時期について、無理をして11月頃に出す必要はないと思う。
副委員長)本日の会議内で今後話し合うテーマを決めた方が良い。その一つとして若者や現役世代にいかに公民館を活用してもらうかを考える、とするのはどうか。
委員)それでよいと思う。
(2)平成28年度狛江市立公民館運営審議会について
― 資料6に基づき、事務局より説明 ―
今年度全6回の開催日程を調整。
関連する会議として、8月25日(木曜日)、26日(金曜日)に全国公民館研究集会神奈川大会が開催される。また、都公連東京都研究大会が年1回、都公連委員部会研修会が年2回開催予定である。それぞれの参加について日程調整をお願いしたい。
4 その他
・公民館だより~第39号~の発行(5月15日発行)
― 資料7に基づき、事務局より説明 ―
・狛江市民センター増改築に関する市民提案書
― 資料8に基づき、事務局より説明 ―
市民の方にも広く市民提案書をご覧いただくために、図書館に貸出用、公民館窓口に閲覧用を設置した。また、ダイジェスト版の作成が進んでいる。
委員長)次回は7月4日(月曜日)午後7時から開催する予定である。以上で、本日の審議会を終了する。
1 日時
平成28年6月27日(月曜日)午前10時~11時30分
2 場所
市防災センター402会議室
3 出席者
議長:冨永春芳
委員:鶴壽子、井上孝、塩澤寛樹
事務局:安江真人、宇佐美哲也、松下祐三(社会教育課)
4 欠席者
小町守、谷川章雄
5 議題
1.議長・副議長の選出について
2.平成28年度事業計画について
3.狛江市文化財の指定について
4.猪方小川塚古墳保存整備工事の基本設計について
その他
6 提出資料
1.平成28年度文化財保護事業計画(案)
2.平成27年度埋蔵文化財発掘調査・事務処理状況一覧
3.狛江市文化財指定理由書(案)・参考資料
4.猪方小川塚古墳の保存整備工事の基本設計の結果について
5.『市内遺跡発掘調査報告書Ⅴ 平成26年度』
6.『こまえ文化財ガイド1(普及版)こまえの遺跡と古墳』
7.『こまえ文化財ガイド2(普及版)ちょっとむかしの狛江』
8.『こまえ文化財ガイド3 狛江の道のいまとむかし』
9.『こまえ文化財ガイド3(普及版)狛江の道のいまとむかし』
10.『久保・前原遺跡 第8地点発掘調査報告書』
7 会議の結果
・事務局で開会を宣言。
・社会教育課長挨拶
・議題1の審議に入る。
議題1.議長・副議長の選出について
・議長については冨永委員が、副議長は鶴委員が、全会一致で選出されました。
・進行を議長に交代し、議題2へ。
議題2.平成28年度事業計画について
・事務局から、平成28年度文化財保護事業計画(案)について、次のとおり説明しました。
・文化財の調査につきましては、文化財総合調査として市内の寺院・神社の文化財調査を実施し、本年度も引続き調査を実施する予定です。
・文化財保護思想の普及につきましては、秋の東京文化財ウィークに参加し、文化財めぐりや講座・講演会を実施する予定です。また、11月頃に公民館2階展示スペースで文化財展を開催する予定です。学校との連携は、本年度も小学6年生を対象とした出前授業を市内全校にて実施しました。文化財関連刊行物は、こまえ文化財ブックレット4の刊行を予定しています。
・文化財の保存につきましては、猪方小川塚古墳の保存整備として、昨年度作成しました基本設計に基づき、保存整備工事の実施設計を作成していきます。その他に、兜塚古墳等の保護管理、文化財保存事業費補助金として郷土芸能保存会への補助金交付を行う予定です。
・埋蔵文化財の保護につきましては、例年どおりになります。昨年度の埋蔵文化財に関わる事務処理状況としては、1,063件の照会があり、依然として照会件数は1,000件を超えています。発掘の届出が提出されたのは87件で、うち試掘調査は6件、本調査に至ったものは3件ありました。本調査が行われた遺跡は、久保・前原遺跡、箕和田・北久保遺跡、田中・寺前遺跡で、久保・前原遺跡では古代の住居跡や掘立柱建物跡等が、箕和田・北久保遺跡では古代の住居跡等が確認されました。整理作業は終了し報告書が刊行されています。田中・寺前遺跡では、縄文時代・古代の住居跡の他に、中・近世の堀や溝状遺構等が確認され、現在、整理作業を進めています。
・古民家園の管理につきましては、教育委員会が管理・運営を行い、事業を実施していきます。また、小学3年生の体験学習の受入れを行う予定です。
・狛江郷土カルタの作成につきましては、3か年計画の2年目になります。本年度は、昨年度作成した読み句を受けて絵札の作成を行う予定です。
・以上のほか、本年度も東京都市社会教育課長会文化財部会の多摩郷土誌フェア等へ参加する予定です。
・事務局からの説明の後、特段の意見は出されず、すべて了承されました。
議題3.狛江市文化財の指定について
・事務局から、明静院所蔵の薬師如来坐像については、平成27年度第2回の会議において文化財の指定に向けて具体的な審議を進めて行くことを決定し、その後、現地にて確認調査を行いましたが、平成28年4月26日付けで教育委員会から文化財指定についての諮問がなされたため、答申内容等の審議をお願いしたい旨、説明しました。
・議長から、今後は具体的に指定理由について検討していくことになりますが、事務局が指定理由案をまとめているので、まずは事務局から説明をお願いしたいとの発言がありました。
・事務局から、指定理由案を説明。
・委員から、胎内文書の納入状況についての確認と、文書の最後の文字の解読について指摘がありました。「親政刻」とすると親政という人物が彫刻したことになり、「親政判」とすると親政という人物が願主であったことになること、また「判」とすると、印もしくは花押の書き判となり、この文書が写しということから、最後の一文字が「刻」であるか「判」であるかによって、解釈が大きく異なることになるため、指定理由においては本会議にて判断が必要になるとの指摘がありました。
・委員から、「親政判」と解読すると、文書は写しということになるが、なぜ写しが納入されたのかということの解釈は難しくなるものの、この文書が写しであったとしても、天正2年(1574)に供養が行われたことに変わりはないと考えられる旨の説明がありました。
・議長からは、本像は胎内文書を根拠の一つとして薬師如来像としているが、薬壺を亡失し、かつ、法界定印を結ぶ薬師如来としては珍しい像であるが、この判断に問題は生じないのかとの質問がなされました。
・委員から、胎内文書については、明らかに関係のないものが入れられたと証明できない限りは、本像と一体のものと判断すべきものであること、本像は薬師如来像として伝来していること、胎内文書に薬師如来の造立と記されていること、天台宗の『総持抄』という文献に法界定印を結ぶ薬師如来についての記述があることなどから、薬師如来像と判断することに問題はないとの見解が示されました。
・委員から、指定理由については、「刻」と解読して解釈していくことを基本とし、註記として、「判」と解読した解釈についても触れておく方向でまとめていくのがよいとの意見が出されました。
・委員から、本像が室町時代中・後期頃の表現を持つものであること、胎内文書から造立年が天正2年と判断できることが主たる指定理由であり、本像の印相が珍しいということは本像の特色ということになるため、指定理由の記述については、説明を組み替える必要があるとの意見が出されました。
・議長から、納入文書を附とした方がよいかとの発言がなされました。
・委員からは、東京都や他の自治体にて、胎内文書をどのように取り扱っているのか、事例を確認しておくこと、指定名称や員数、内容の表記についても、東京都や他の自治体の事例を参照して、整理して欲しい旨、発言がありました。
・以上の審議を経て、委員からの指摘等を踏まえ、改めて事務局にて指定理由書を整理し、次回の会議にて再度検討していくことになりました。
議題4.猪方小川塚古墳保存整備工事の基本設計について
・事務局から、平成27年度に行った猪方小川塚古墳保存整備工事の基本設計について説明しました。
・狛江市猪方小川塚古墳保存整備検討委員会からの答申に基づき、平成27年2月13日に『猪方小川塚古墳の保存整備の基本方針』を決定し、この方針に基づきまして、平成27年度に保存整備工事の基本設計を進めてきました。
・具体的な保存整備工事のイメージは、イメージパース図のとおりですが、まず、石室の保存につきましては、石室壁面の石材に薬品を含浸させることで保存処理を施したうえで、石室内部に鋼材による保持材を組み、内傾している石室の壁面を保持し、石室全体を保護するため、木製の覆屋を設置することとしました。覆屋の正面と上部からは、石室の内部を見学できるものです。「石室に必要な保存処理を施したうえで、石室を強化ガラス等で覆い実物を展示する」とした『基本方針』とは異なりますが、実際に構造的な設計を進めたところ、強化ガラス等で構造を保持させることが難しい点や、石室への防湿・防黴対策の観点から、強化ガラスを覆うことは断念し、通気性のある木製の覆屋を設置することとしました。この変更につきましては、基本設計と平行して開催してきました狛江市猪方小川塚保存整備検討委員会においても承認されています。
・古墳の墳丘につきましては、石室内への植物の根や雨水の浸透を防止する対策を施したうえで、本来の古墳の形状が理解できるように、盛土によって復元し、墳丘及び周溝部分を芝生等の植栽で表示することで、古墳の本来の形状が理解できるよう整備します。
・敷地全体の整備につきましては、周辺が住宅に囲まれた場所であることに配慮し、公園のエントランス部分を中心に中低木による植栽を施し、その木々のあいだから復元された古墳が見えるような整備を行うこととしました。
・今後、この基本設計に基づき、実施設計を進めていく予定ですが、当該敷地が住宅地に囲まれた比較的狭い場所であることなどから、周辺の住民の方々には、早めに計画について説明をさせていだき、そのなかで寄せられたご意見については、実施設計のなかに反映していけるように進めていきたいと考えています。
・今後の予定に関しては、今年度、石室の保存に関わる部分の実施設計を進め、平成29年度から具体的な保存処理工事に着手するとともに、敷地全体の実施設計を行い、平成30年度には、敷地全体の植栽、付帯施設の工事等を行い、平成30年度の秋に開園の予定を考えておりますが、石室の保存処理に要する期間が確定できないため、開園の時期は遅れる可能性があることをあわせて説明しました。
その他
(1)その他
・事務局から、昨年度に刊行した、狛江市文化財調査報告書第31集『市内遺跡発掘調査報告書Ⅴ(平成26年度)』及び中学1年生を対象として作成した『こまえ文化財ガイド3狛江の道のいまとむかし』について報告しました。また、頒布用として、これまでに作成した『こまえの遺跡と古墳』、『ちょっとむかしの狛江』及び『狛江の道のいまとむかし』の内容を増補し、普及版を作成したことを報告しました。
(2)次回の会議開催日について
・今後の会議の日程について、本年度は3回を予定しています。2回目の会議は11月頃を、3回目の会議は1月から2月頃を考えています。
2回目の会議については、事務局にて日程を調整することになりました。
情報交換
議長、閉会を宣言。
文化財専門委員名簿
肩書
氏名
議長
冨永 春芳
副議長
鶴 壽子
委員
井上 孝
委員
小町 守
委員
塩澤 寛樹
委員
谷川 章雄
《公募市民委員がいない理由》
文化財の指定及び指定解除等重要事項を審議するために専門的な知識が要求されるため。
1 日時
平成28年6月24日(金曜日)午後6時30分~8時30分
2 場所
防災センター302会議室
3 出席者
委員
井上健二(委員長)、神村佑、松川甚太、宮川實、佐藤高志、大矢美枝子、森本浩一
事務局
環境政策課長 中山 浩志
環境政策課環境係長 立花慎一郎
環境政策課環境係主事 関山 舞
4 欠席者
委員 池座俊子(副委員長)
5 資料
【資料1】緑W・G 活動報告
【資料2】エネルギーW・G 活動報告
【資料3】平成28年度環境月間・こまエコまつり実施報告
【資料4】市民環境ツアー概要
【資料5】平成28年度環境施設視察研修会について
6 議題
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
2 平成28年度環境月間・こまエコまつりの実施の報告について
3 市民環境ツアーについて
審議事項
1 平成28年度環境施設視察研修会について
2 その他
7 議事
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
緑ワーキンググループ
(委員長 口頭にて道沿いガーデンについての実施報告)
エネルギーワーキンググループ
(委員 口頭により活動内容を報告)
報告事項
1 平成28年度環境月間・こまエコまつりの実施の報告について
(事務局 資料3により説明)
①稲藁を用いたブースについて
(委員)
・予定数20セットのうち17~18セットほど売れた。
・稲藁でほうきを作成する際、時間がかかってしまい、お客さんを待たせてしまうので何名か断った。
・ブースの場所が良く目に付く場所にあった。
②こまエコまつり全体を通しての意見について
(委員)
・出展者同士の横のつながりができると良いと思った。
・今回来場者へのアンケートは行っていたが、出展者に対してもアンケートを行った方が良い。
(事務局)
・アンケートの意見はほとんどが肯定的な意見であった。今後は周知などを徹底していきたい。
(委員)
・ブースについて、簡単で、体験できるものを増やした方が良い。
・寄せ植えも体験できるブースではあるが、予約制のため当日来場した方は難しい。
・当日来場して予約なしで体験できるブースがあれば良い。
(事務局)
・当日予約なしで体験できるブースとなると雨天時の不安がある。
・教育関係や事業者に協力いただきたいと思っている。
(委員)
・清掃課が実施した使用済み小型家電のイベント実験回収は人気があったと思う。
・寄せ植えやせっけんづくりは毎回楽しみにしている人がいる。
・階段の上にブースを置いたので、途中のパネル展示を見てくれる人が多かった。
(委員)
・予約制のブースのおかげで人が二階へと流れた。
・安くて人気のあるブースを二階で行うと人の流れができて良い。
・今回のブース配置は事前に環境を考える会に相談はしているのか。
(事務局)
・今回の配置は雨天時の配置であったが、途中晴れたことで予想外の配置になった。
(委員)
・二階ロビーのパネル展示の正面玄関側が寂しい。環境について考えられるようなボードを設置したほうが良い。例えば、小学校への太陽光の写真などである。
(事務局)
・環境に関するポスターの掲示を行っている。
3 市民環境ツアーについて
(事務局 資料4より説明)
(委員)
・ポスターを作成し、学校に配布するなど人集めをした方が良い。
・特に年齢制限を設けていないのであれば、万が一小さい子どもが来た際にチャイルドシートの用意があるのか確認しておいたほうが良い。
・今度から場所は確定していない段階であるかもしれないが、こまエコまつりなどで事前周知した方が良い。
・申し込み方法はどのようなものか。
(事務局)
・チャイルドシートの有無等については確認する。
・申し込みは電話または窓口で受け付けている。
(委員)
・SNSなどにも配信したほうが良い。
(事務局)
・環境政策課でツイッターを行っているので配信をする。
審議事項
1 平成28年度環境施設視察研修会について
(事務局 資料5より説明)
(委員)
・候補地として、ゴミ関係の施設を希望する。ゴミが最終的にどうなるのか、古紙やプラスティックがどう処理されていくのか勉強したい。
・(株)松屋フーズの工場では、ゴミを燃料として使用している。
・東京湾にある産業廃棄物の最終処分場ではベルトコンベアで手作業によって分別されている。
・東京湾の中にもスーパーエコタウンという廃物処理場がある。
・事務局側はなにか案があるのか。
(事務局)
・エコプロ2016の視察を案として挙げたい。(手持ち資料を配布し、概要を説明)
(委員)
・研修会の目的は、メンバーの活動レベルに合致したものを視察するのか、高い技術を身につけるために視察するのか。どちらの目的での場合、エコプロ2016は合っているのではないか。
・次回、平成28年8月22日の会議にて最終決定したいと思う。
・この研修会はどのような参加者が来るのか。
・推進委員とワーキンググループのメンバーであるが、エコパートナーもお誘いしたい。
・人数は大勢であると行動しづらいので、小型バス~中型バスで収まる程度が良いと思う。
・この機会にエコパートナーと交流がしたい。
・ガイドツアーもつけられると良いと思う。
・エコプロ2016会場に到着次第、最初から別行動でもいいと思う。
・次回から前回の会議の議事録と簡単な説明を最初にしてほしい。
(事務局)
・次回から前回の議事録とその説明を行う。
・次回の会議において研修会の場所を決定する。
第4回環境保全実施計画推進委員会
平成28年8月22日(金曜日)午後6時30分~ 防災センター302会議室
1 日時
平成28年6月10日(金曜日)午後2時~2時40分
2 場所
防災センター 402・403会議室
3 出席者
二瓶国利、濱本譲二、柏原聖子、富永豊、富永淑子、宮原孝夫、荒井葉子、片山美千雄、若林勝司、遠藤克哉、鈴木実、遠藤慎二
(事務局)上村道路交通課交通対策係長、田村道路交通課主事
4 欠席者
佐藤超
5 議題
1 狛江市交通安全計画(素案)について
2 市民説明会およパブリックコメント実施内容
3 次回予定
6 配布資料
事前資料1 狛江市交通安全計画(素案)について
事前資料2 現行の交通安全計画における実績(案)
事前資料3 理念(集約案)について
資料1 交通安全計画素案市民説明会およびパブリックコメントの実施について(案)
7 会議の結果
【会長】
本日はお忙しいところ、狛江市交通安全対策会議にご出席いただきましてありがとうございます。定刻となりましたので、第4回狛江市交通安全対策会議を開催いたします。
まず、議題1の狛江市交通安全計画(素案)について、事務局より説明をお願いします。
【事務局】
事前資料1~3の説明
【会長】
計画の素案については前回の会議で、委員の皆さんからいただいたご意見等を受けて変更した内容になるかと思いますが、いかがでしょうか。
【E委員】
素案28ページの中学校の自転車利用の追加内容についてですが、文章として分かりにくいので、「~含め」で一度切って表記するのはどうでしょうか。
【事務局】
ご意見のとおり、訂正いたします。
【会長】
このあと、市民説明会およびパブリックコメントの内容に移りますので、交通安全計画そのものについて議論するのは最後になります。先ほどの訂正の他にありますでしょうか。
無いようでしたら、先ほどの訂正を含めて承認いただけますでしょうか。
(委員了承)
【会長】
それでは、交通安全計画についてはこれで進めたいと思います。
確認ですが、参考資料となっている前計画の実績なども計画には記載されるものですか。
【事務局】
おっしゃる通りとなります。実績の他、委員名簿や審議経過なども添付されますが、まだ、最終案の議論には至っていないためここでは添付をしていません。
【会長】
それでは、その参考資料については、最後の交通安全計画の案の確認の際に了承するものとしたいと思います。続きまして、事前資料の基本理念については、前回ご議論いただいた内容を事務局でまとめていただいいたものの他、委員の方からの提案も含まれています。今回の会議で基本理念についても決定をしたいと思います。後ほど投票をしていただく形式にしますのでよろしくお願いします。内容や文言等の表記についてでも構いません。例えば委員の方に提案いただいたものですが、「狛江」の表記を平仮名にしたり、「町」の表記を「街」にすることなども支障はないということでよろしいでしょうか。
【E委員】
前回の皆さんのご意見をとりまとめてみたものですので、特に支障はありません。
【C委員】
私は1番が良いと思います。
【G委員】
私は4番が良いかと思います。また「狛江」については、平仮名の方がよいと思います。「・」の表記については特にあっても無くても構わないかと思います。
【F委員】
私も4番がよいと思います。確認ですが、1番から3番の「狛江」の表記については平仮名になっていますが、何か意図があるのでしょうか。
【事務局】
前回の会議の中でいただいたご意見の「やさしさ」や「子どもでも読めるようなものに」などを勘案して事務局にて作成したものです。
【会長】
確かに小学生も分かるものは良いと思います。
【B委員】
「町」については「街」の方が良いかと思います。
【D委員】
個人的には3番ですが、4番の「みんなでつくる」というフレーズも非常によいと思います。「狛江」については平仮名の方が読めるし、子どもたちにも親近感を持ってもらえるかと思います。
【A委員】
基本理念については目標になっていく文言かと思いますので、どこかに目指す等の表記があっても良いかもしれません。また「町」については平仮名にするのも良いかと思います。
【会長】
それでは、文言の表現などについては、事務局で調整をしていただくものとした上で、一人一票として挙手していただきたいと思います。
(1番案:3票、2番案:0票、3番案:3票、4番案:6票)
【会長】
ありがとうございました。それでは基本理念としては、4番に決定したいと思いますが、文言等の表現については事務局で調整をしてください。
【事務局】
承知しました。
【会長】
それでは、議題2の市民説明会およびパブリックコメントについて、事務局より説明をお願いします。
【事務局】
資料1の説明
【会長】
ご意見・質問等ありましたら、お願いします。
【I委員】
庁議などのスケジュールについてはいかがでしょうか。
【事務局】
今回の会議にてご了承いただいたのち、市役所内部の会議である庁議にて議論し、そこで了承され次第、実施となる予定です。
【D委員】
前回のパブリックコメントについてですが、何件ほど意見があったのでしょうか。
【事務局】
前回のパブリックコメントは、前計画を策定した平成23年に実施していますが、数件のご意見の提出がありました。
【D委員】
意見については、反映されるものと考えてよいでしょうか。
【事務局】
内容にもよりますが、主旨によっては含まれているものとさせていただく場合もあります。
【A委員】
提出についてですが、消印が有効なのか、締切まで必着なのかが記載されていないようですが。
【事務局】
締切までに必着となります。
【会長】
その他、ご意見が無いようでしたら、市民説明会とパブリックコメントについては以上にしたいと思います。次の議題3に移ります。事務局より説明をお願いします。
【事務局】
次回の開催については、8月25日の午後2時からとさせていただきたいと思います。各委員様のご予定等調整をお願いします。
【会長】
それでは、皆さんありがとうございました。
平成28年第4回狛江市交通安全対策会議を閉会します。
1 日時
平成28年6月16日(木曜日) 午後6時~6時50分
2 場所
市役所防災センター4階 402会議室
3 出席者
委員 長田輝男、丸山英子、田淵晶子、山本和喜子、田揚江里、上野友子、伊藤栄司
事務局 西田館長、前沢副主幹、平尾主任
4 欠席者
冨永 由美
5 議題
1 諮問事項
(1)第三次狛江市子ども読書活動推進計画の策定について
2 その他
6 提出資料
1 狛江市子ども読書活動推進計画策定委員会設置要綱(案)
2 第三次狛江市子ども読書活動推進計画策定スケジュール(案)
3 冊子「このほんしってる」
7 会議内容
(委員長)
定刻となりました。第2回図書館協議会を開会します。事務局より議題について、説明をお願いします。
(事務局)
前回の策定委員会のメンバーについてより広くというご意見をいただきまして、前回のメンバーに加え、児童青少年課、子育て支援課にも了承をいただき、未就学児を担当する課の課長職を加え、検討していきたいと思っております。また、学校図書館連絡会で、司書教諭と学校司書にお声がけいただき、既に内諾をいただいておりますが、この要綱が6月24日の教育委員会で正式に決定され次第、策定委員会を設置していきたいと思います。
(委員長)
ご意見等ありましたらお願いします。
(委員)
中学校の司書教諭は多忙のため、委員を出せないと聞いたのですが、そうなのでしょうか。
(事務局)
最初から出さなくてよいということではなくて、調整していただいたうえで、時間的に厳しいとのことでした。要綱では司書教諭は2名以内ということで、小学校からは選出していただけるとのことでした。
(委員)
先日の会議では、一度学校へ持ち帰って相談して決めますとのことだったと記憶しているのですが。
(事務局)
委員を出さないのではなくて、厳しいとのことでした。
(委員)
会議自体は、年に何回もないですよね。
(委員)
司書教諭が出てくださると、やりやすいのですが。
(委員)
この後、もう一度確認します。先日の会議では、出さないとはなっていなかったと思うのですが。
(事務局)
その後、校長会で指導主事を通してお願いしたのですが、出せないとのお話しでした。そこを無理にお願いすることはできなかったので、学校司書のみで内定している状態です。
(委員)
前回の計画のなかで、中学校の内容が薄いという反省がありました。そこへまた今回、取組みの段階で委員として司書教諭が入らないということですと、パブリックコメントに出したとき、市民から市としてどういう考えなのかと、確実に指摘されるとお伝え願いたいのです。
(事務局)
こちらは、依頼をかけたうえで難しいという返事が来たところ、さらにお願いするのは難しいです。
(委員)
市として、この計画をどこまでやる気になっているかという問題で、校長会で断られたからできませんというレベルなのか、市として本気でやるのであれば、もう少し上からご意見があってもいいのではないかと思います。やはり、そこに人がさけないということは、校長会でこの計画が認識されていないということは歴然としています。これは、望んでらっしゃらないと思うので、正直このままではいかがなものかと市民として思います。
(事務局)
直接ではなくて、学校長を通してお返事をいただいておりますのでそこをもう一度、ご配慮いただきたいとお願いしたところ、やはり厳しいという返事でしたので、そこで終わっている状況です。
(委員)
このまま推進計画を立てて、パブリックコメントで市民に指摘されたとき、中学校の司書教諭が関わってないとなった場合に、とても心配です。
(委員)
この策定委員会の責任の所在は、中央図書館にあるのですか。第二次計画の時には、指導室と司書教諭と図書館で作りました。他の学校の取組がわからないので、指導主事にお願いして、アンケートを取りました。それをもとに作りました。中学校は、具体的にイメージがわかないので、非常に内容の乏しい物になりました。その後、狛江市からは、各学校にこの方針で取り組んでくださいという説明はありません。この計画を知らない教諭がほとんどだと思います。司書教諭ですらわかってない人が多いと思われます。中学校の学校司書は職員会議にも出られないので、司書教諭が働きかけていかないと、これが推進できるはずがないのです。小学校の場合、小学校の司書教諭は、非常に厳しい状況の中で、それでも夜間の会議に出ようとしています。市としてどう考えるのか、私たちには見えないので、この計画を遂行していくということになれば、やはり中学校はこれでは不十分です。現場からこのような意見が出たということをお伝えいただきたいと思います。
(委員)
ぜひ中学校の司書教諭にも参加していただきたいと思います。どこへもっていけばよろしいのでしょうか。
(事務局)
最終的には教育長です。
(委員)
教育長へ相談してみてはいかがでしょうか。
(事務局)
再度調整してみます。
(委員)
中学校の教諭が忙しいのは新聞等でも拝見しています。例えば、夏休み等で中学校の司書教諭が参加できる条件を整えてあげるのもいいのではないでしょうか。第三次計画の中学校の部分を小学校の学校司書だけが作るのであれば、かなり厳しいと想定されます。今回は中学校司書教諭を是非策定委員会に入れていただきたいです。
(委員)
中学校の司書教諭が一人入ると、4つの学校の様子がわかります。小学校の司書が検討するよりもスムーズにいくと思います。
(事務局)
ここでは結論が出せませんので、相談させて頂きたいと思います。要綱の中では2名以内ということにしておりますので、これから調整させていただきたいと思います。
(委員長)
図書館司書は、中学校は入っていないのですか。
(事務局)
学校司書の方には内諾をいただいています。
(委員長)
最悪の場合は、その方を頼りにするしかないわけですね。
(委員)
小学校より中学校の学校司書の立場では、先生方に何か言う機会が全くありません。
(委員長)
みなさんの意見をくんでもらって、できる限りの手を打っていただいて、最終的に無理であれば、これは仕方が無いですね。
(委員長)
この案件は、ここまでにします。その他について、事務局からお願いします。
(事務局)
計画の策定スケジュールについてです。計画を年度内に吸い上げるということを前提に逆算しつつ、教育委員会と協議会と策定委員会と関連を持ちながら案として作ったものです。年内に素案を策定するということと、年明けは説明会やパブリックコメントを行って3月までに計画を策定していくというスケジュールになっています。策定委員会は月に1回程度。2回から3回で検証しその後、その後、時期の計画を策定していく予定です。
(委員)
11月8日の段階で素案ができあがっているという計画ですか。
(事務局)
11月の早い時期に1回開催する予定です。それが難しいようであれば月末まで伸ばします。
(委員)
11月中にほぼ完成ということですか。
(事務局)
その予定です。
(委員長)
他に何かありますか。それではスケジュールについてはここまでにします。
(委員)
このスケジュールに合わせて、この協議会への諮問等が入ることはありますか。
(事務局)
予定ですと、次回協議会の開催は、8月となりますが、策定委員会の状況によっては9月に延びる可能性があります。今後調整させていただきたいと思います。
(委員長)
次回の協議会は、策定委員会の状況によりますが、9月頃になりますね。
(事務局)
日程が決まり次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
(委員長)
他にご意見がないようでしたら、第2回の図書館協議会を閉会します。みなさんお疲れさまでした。
1 日時
平成28年5月30日(月曜日)午後7時~9時32分
2 場所
狛江市役所4階 特別会議室
3 出席者
委員長 都築 完、副委員長 福島 康仁
委員 藤井 誠一郎、尾花 尚弥、五十嵐 秀司、栗山 修一、猿谷 享子、志村 博之、田中 友紀、谷田部 武晴、髙橋 良典
事務局 田部井政策室長、浅井企画調整担当副主幹、佐々木企画調整担当主事、西村企画調整担当主事
4 欠席者
なし
5 議事
(1)副市長挨拶
(2)委嘱状の交付
(3)委員長及び副委員長の選出
(4)諮問
(5)委員会の運営について
(6)平成28年度外部評価委員会の概要及びスケジュールについて
(7)平成27年度外部評価結果の市民向け資料について
(8)平成28年度外部評価の対象分野等の選定について
(9)その他
6 会議概要
(1)副市長挨拶
―副市長より挨拶―
(2)委嘱状の交付
―委嘱状机上交付―
―委員一言ずつ挨拶―
(3)委員長及び副委員長の選出
委員長に都築委員、副委員長に福島委員を選出
―一同了承―
(4)諮問
―副市長から都築委員長に諮問―
(5)委員会の運営について
―事務局から説明―
(6)平成28年度外部評価委員会の概要及びスケジュールについて
―事務局から説明―
(7)平成27年度外部評価結果の市民向け資料について
―事務局から説明―
【委員長】
市役所の作成する文書は市民にとって分かりづらい。そのため、市民向けの報告書を作成してもらった。28年度も引き続き作成してもらいたい。
(8)平成28年度外部評価の対象分野等の選定について
―事務局から説明―
【栗山委員】
評価対象について、年度をまたぐような設定はできるのか。中長期での取組みを求めることはできないか。
【副委員長】
外部評価委員会の役割としては、次年度予算への反映が可能な短期に取り組める事業を評価対象とするべきである。
【委員長】
28年度の関心度・満足度等を参考に分野を選定したい。
【志村委員】
個人的には空家問題に興味がある。また、和泉多摩川駅の商店街活性化に対する取組みにも興味がある。
【委員長】
分野では、まちづくり、地域振興に該当すると考えられる。
【田中委員】
子どもが学生ということもあり、学校教育の分野に興味がある。
【栗山委員】
私も田中委員と同様に学校教育の分野に興味がある。
【藤井委員】
関心度については、交通分野、保健・医療分野の数値が高い。
昨年度は行政提案の事業があったが今年度はないのか。
【事務局】
今年度は行政提案の事業はない。そのため、全ての事業を委員会において選定していただく。
【谷田部委員】
回答者の属性から高齢者が多いことが分かる。結果的に高齢者にとって関心度が高い分野の数値が高くなっている可能性も考えたい。
【副委員長】
市民向けの報告書の公表もあるため、関心度の高い分野は少なくとも1つ選定すべきである。
【栗山委員】
市民向けの報告書の公表方法は、どのようにしているのか。
【事務局】
広く周知するため無償配布を予定している。また、広報、市ホームページ、町会・自治会への回覧も活用する。
【委員長】
交通分野は関心度が高いが、道路整備等、ハード面が多く評価対象事業には相応しくない。
【尾花委員】
回答者の属性から、高校生以下の子がいる家庭が22%である。割合を考えると、高校生以下の子がいる家庭の多くが関心を持っている数字にとれる。学校教育分野は評価対象としても良いのではないか。
【委員長】
学校教育分野を評価対象事業として選定してよいか。
(一同了承)
【猿谷委員】
地域振興の分野はどうか。26・27年度も評価対象分野にはなっていない。志村委員が発言された商店街活性化とも関連すると思う。
【栗山委員】
市民交流と地域振興の違いを教えていただきたい。
【事務局】
市民交流は、地域交流・都市間交流の推進が挙げられる。地域振興は、商工業・都市農業の振興、観光の推進とイベントの充実、消費生活の充実が挙げられる。商店街活性化は地域振興分野になる。
【委員長】
地域振興分野を評価対象事業として選定してよいか。
(一同了承)
【五十嵐委員】
都市基盤の項目はハード面であるため評価対象事業には相応しくない。また、市民生活と子どもの項目からは1つずつ分野を選定したため、福祉・健康、または環境の項目から残り1つの分野を選定してはどうか。
【尾花委員】
保健・医療分野は全体で2番目に関心度が高いので評価対象としても良いのではないか。
【委員長】
保健・医療分野を評価対象事業として選定してよいか。
(一同了承)
【委員長】
改めて今年度の評価対象事業は、学校教育、地域振興、保健・医療の3分野で良いか。
(一同了承)
【委員長】
他にないようなので、以上で第1回の外部評価委員会を終了する。
1 日時
平成28年6月13日(月曜日)午後7時~9時
2 場所
狛江市防災センター3階 302・303会議室
3 出席者
委員長 都築 完、副委員長 福島 康仁
委員 藤井 誠一郎、尾花 尚弥、五十嵐 秀司、栗山 修一、猿谷 享子、志村 博之、田中 友紀、谷田部 武晴、髙橋 良典
事務局 田部井政策室長、浅井企画調整担当副主幹、佐々木企画調整担当主事、西村企画調整担当主事
4 欠席者
なし
5 議事
(1)外部評価対象事業の選定について
(2)その他
6 会議概要
(1)外部評価対象事業の選定について
―事務局から説明―
■地域振興分野
【栗山委員】
市民農園関係費について、課題として区画の空き待ちをしている方が多くいると記載されているが、市民農園区画数は平成25年度から26年度にかけて1区画減少している。また、決算額も大きいため気になる。
【田中委員】
花火大会関係費について、市民アンケートに花火大会を楽しみにしている旨の記載が目立ったが、今後の開催の予定を教えてほしい。
また、5月25日に実施していたチャレンジデーはどのような目的で実施しているのか。
【事務局】
平成27年度は、市制施行45周年記念事業として実施した。次回は、市制施行50周年となる平成32年度を予定している。
チャレンジデーについては、市民のスポーツに対する意識の向上を目指すとともに、今までスポーツに親しみのなかった市民を取り込むことで、後期基本計画における週に1回以上の頻度でスポーツ活動をしている市民の割合の平成31年度目標である50%を達成するための施策の一つである。
【委員長】
チャレンジデーは内部評価結果報告書に記載がないため、今年度は評価対象事業とはならない。
【栗山委員】
中小企業者事業資金融資あっ旋等関係費について、制度自体を2年ほど前まで知らなかった。 指標に記載されている新規開発融資制度あっ旋件数も伸びていない。
【事務局】
委員の発言のとおり指標は伸びていない。後期基本計画では平成31年度の新規開発融資制度あっ旋件数の累計の目標を21件としている。
【藤井委員】
商工振興補助について、商工会への補助の効果を市としてどう考えているのか。決算額も大きいため気になる。
【副委員長】
毎年度同じような形で補助を出していると思われる。
【猿谷委員】
初春まつり関係費について、市制施行45周年記念事業第1弾と記載されているが、第2弾の行事を教えてほしい。
【事務局】
第2弾は、こまえ桜まつりになる。
【五十嵐委員】
第1回の委員会で和泉多摩川駅の商店街活性化の話が挙がったが、どの事業が該当するのか。
【事務局】
商工振興補助と新・元気を出せ!商店街事業費補助が該当する。
【志村委員】
補助金の活用状況も気になる。
【髙橋委員】
中小企業者事業資金融資あっ旋等関係費は、信用保証料や利息の一部を融資する制度であり、商工振興補助は、商店街の街路灯の電気量に対する補助も行っている。初春まつりは、平成26年度が第1回、27年度が第2回の開催である。
■学校教育分野
【田中委員】
学校の授業で導入されているタブレット端末が、授業にどのように活用され、子どもがどのように感じているのか気になる。以前、授業中に子どもがタブレットで遊んでいる光景を目にしたが、あれでは費用対効果に疑問がある。
【副委員長】
タブレット端末については、情報教育推進費に該当すると思われる。
【委員長】
指標としては、授業でICT機器を活用している教員の割合が記載されている。最終的な目標設定はいくつになるのか。
【事務局】
後期基本計画では、平成31年度の目標を100%としている。
【谷田部委員】
情報機器の進化には目を見張るものがある。子どもたちがどう感じているのか気になる。
【副委員長】
情報教育の必要性は他の自治体も掲げている。その中で、市の目標があればなお良い。
【委員長】
学校ボランティア協力員について、いままで知らなかったが、市民に浸透している事業なのか。
【田中委員】
私も初めて知った。事業の認知度は低いと感じる。周知はしているのか。
【事務局】
詳細な周知方法は担当課に確認するが、市のホームページを見る限り、平成17年度の広報で周知を図っているようである。
【猿谷委員】
内部評価結果報告書では、平成25・26年度の登録者数の推移しか分からないため、もう少し詳細な資料がほしい。
【事務局】
評価対象事業となれば、担当課と調整し、詳細な資料を作成する。
【栗山委員】
Q-Uアンケートとはどのようなものか。
【事務局】
学校生活における児童・生徒個々の意欲や満足感、学級集団の状態を測定するアンケートのことである。
【栗山委員】
アンケートを実施し、実際にその結果がどのように活用されたのかが重要である。
【委員長】
ハイパーQ-Uは第三中学校のみでの実施か。
【髙橋委員】
平成26年度は第三中学校のみ、27年度は全ての小中学校で実施している。
【副委員長】
学校安全対策費については、市民の皆さんはどのように感じているのか。
【委員長】
通学路の防犯カメラの設置等、市民目線からも評価できる部分は多いと感じる。
【田中委員】
子どもがいるので興味がある。積極的に取り組んでいるイメージは持っている。
■保健・医療分野
【尾花委員】
国や都と関連する事業も多くあると思われる。狛江市独自で取組み等、改善できるものが望ましい。
【副委員長】
健康診査について、受診者数が伸びれば国民健康保険税の抑制が期待できるのではないか。
【髙橋委員】
早期発見等による医療費の減少につながるため、国民健康保険税の抑制が期待できる。
【副委員長】
国民健康保険税の徴収について、決算額が「-」となっているが、評価対象事業としても良いのか。徴収率の向上は歳入に直接かかわってくる。
【髙橋委員】
評価対象事業としていただいて構わない。狛江市では、国民健康保険税の徴収は市民税等と同様に納税課で行っているが、徴収率は多摩26市中で上位となっている。
【猿谷委員】
決算額が「-」となっている理由が知りたい。人件費等かかるのではないか。
【髙橋委員】
職員の人件費は含んでいない。また、催告書送付等、費用もかかっているがここでは計上していない。かかりつけ医の普及促進も同様である。
【田中委員】
母子保健事業関係費について、私自身、健診であいとぴあセンターへ赴く等の苦労をした経験がある。できるかどうかは分からないが、近くの病院でも健診を受けられれば良い。
【猿谷委員】
健診の日程が決まっているため、働いている人は利用が厳しいと思う。
■総括
【委員長】
3分野の議論が一段落したため、各分野から2から3事業を選定したい。各分野のバランスを考え、まず2事業ずつ選定する。
地域振興分野からは、中小企業者事業資金融資あっ旋等関係費と市民農園関係費を対象事業として選定し、商工振興補助はいったん保留とすることで良いか。
(一同了承)
学校教育分野からは、情報教育推進費と学校ボランティア協力員を対象事業として選定し、Q-Uアンケートはいったん保留とすることで良いか。
(一同了承)
保健・医療分野からは、健康診査と母子保健事業関係費を対象事業として選定して良いか。
(一同了承)
現在各分野から2事業ずつ計6事業を選定したが、保留とした事業である商工振興補助とQ-Uアンケートも加え、28年度の評価対象事業を計8事業として良いか。
(一同了承)
【委員長】
他にないようなので、以上で第2回の外部評価委員会を終了する。
1 日時
平成28年7月4日(月曜日)午後7時~9時10分
2 場所
狛江市防災センター3階 302・303会議室
3 出席者
委員長 都築 完、副委員長 福島 康仁
委員 藤井 誠一郎、尾花 尚弥、五十嵐 秀司、栗山 修一、猿谷 享子、志村 博之、田中 友紀、谷田部 武晴、髙橋 良典
事務局 田部井政策室長、浅井企画調整担当副主幹、佐々木企画調整担当主事、西村企画調整担当主事
4 欠席者
なし
5 議事
(1)外部評価に係る資料の確認等について
(2)その他
6 会議概要
【委員長】
前回の外部評価委員会において、今年度の評価対象事業を選定したが、一部変更の必要性が生じたため、事務局より説明をお願いする。
【事務局】
学校教育分野について、一部変更の必要性が生じたため説明する。
まず、「情報教育推進費」について、昨年度の「狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会」において、「小学校におけるタブレット端末の活用」を評価対象事業としている。そのため外部評価委員会としては、中学校に焦点を絞り、中学校におけるタブレット端末の活用やタブレット以外のICT機器(電子黒板等)の活用に対する評価をお願いする。
次に、「特別支援教育推進(Q-Uアンケート)」について、前述の「情報教育推進費」と同様の委員会において、今年度、Q-Uアンケートを評価対象事業とすることが決定している。評価対象が重複するため、外部評価委員会の評価対象事業からは除外する。
また、「学校ボランティア協力員」について、学校において無償で活動していただく人材に関しては、今年度モデル校において試行する「学校支援地域本部事業」の中に取り込むこととしており、いずれはそちらに移行することとなる。今後の方針が固まっている中での評価となるため、こちらも評価対象事業からは除外する。
以上2事業を除外し、新たに、前回の外部評価委員会において議論のあった「学校安全対策費」を今年度の評価対象事業に加えさせていただく。結果として、学校教育分野における評価対象事業は、「情報教育推進費」と「学校安全対策費」の2事業となる。
【委員長】
評価対象事業が他の委員会と重複するなど、外部評価委員会の評価対象事業からは除外した方が良いと考えられる。評価対象事業を事務局の説明通り変更しても良いか。
(一同了承)
(1)外部評価に係る資料の確認等について
―事務局から説明―
■地域振興分野
【五十嵐委員】
目標管理の達成状況に、商工会と綿密な連携をとることができたとの記載があるが、具体的な内容が分からない。
【猿谷委員】
市内業者のうち、商工会に登録している事業者の割合について知りたい。また、商工会への新規登録者数について知りたい。
【副委員長】
商工会が実施する「創業支援」を通じて立ち上がった新規事業の件数について知りたい。
【藤井委員】
商工会のどの事業に補助を出すかは毎年度どのように決まっているのか。人件費の割合が大きいと感じるが、振興費にもう少し回せないだろうか。
【五十嵐委員】
中小企業者事業資金融資あっ旋等関係費について、平成26・27年度において研究開発資金の申込の実績がないが、周知やPRはどのように行っているのか。実績がなかった理由をどのように分析しているのか。
【尾花委員】
実際にどのような業種に対してあっ旋したのか知りたい。
【猿谷委員】
小口と小規模企業の違いを教えてほしい。
【事務局】
資料には、小口は中小企業信用保険法第2条第1項にいう中小企業者であること、小規模企業は同法第2条第2項に定める小規模企業者であり、従業員の数が20人以下とある。
【谷田部委員】
小口は中小企業、小規模企業は零細企業と捉えて良いと思う。
【田中委員】
市内の事業者が減少しているように感じる。
【委員長】
小口と小規模企業事業の融資制度に該当する市内の事業者数について知りたい。
【栗山委員】
商工振興補助の資料にある商店街装飾街路灯電気量について、平成26年度の電気量と28年度の電気量の見込みが同値なのはなぜか。
【事務局】
電気量の見込みについては、予算の段階の数値を入力しているため、前々年度の値が記載されている。
【栗山委員】
LED化によるワット数は、こんなに落としても問題ないのか。また、LED化したことで実際に消費電力がどの程度抑制されたのか知りたい。あくまでLED化が目標ではなく、商工業の振興が目的であるため、環境への配慮以外にどのような効果があるのか、担当課の事業に対する考えが聞きたい。
【猿谷委員】
電気量だけではなく、LED化するための補助も行っているのか。
【事務局】
商工振興補助以外で行っている。
【委員長】
LED化するための補助の内容も確認してほしい。
【副委員長】
商工会への相談件数や商工会を通じた資金融資のあっ旋件数について知りたい。
【猿谷委員】
市民農園について、空き待ちの人数は何人ぐらいなのか。
【藤井委員】
空き待ちの人数は、一般とシルバーを個別に算出してほしい。
【谷田部委員】
自宅近くではない農園の申込も可能なのか。その他制限はあるのかどうか知りたい。
【五十嵐委員】
約10年前に申し込んだが、なかなか当たらなかった。
【谷田部委員】
目的として、市民が自然と触れ合い、農業に対する理解を深めることと記載があるが、違和感を覚える。
【栗山委員】
目的に合った実施ができていると考えているのか、貸すことが目的となっていないか、担当課の考えが聞きたい。
【副委員長】
その目的の達成のためには、同じ人が何度も当選するのは望ましくない。新規の当選者数が知りたい。
【栗山委員】
市民農園と体験農園の違いについて教えてほしい。市民農園関係費に体験農園は含まれているか。また、課題に記載のある多様化するニーズへの対応の具体例を知りたい。
【事務局】
体験農園は含まれていない。具体例については担当課に確認する。
【藤井委員】
堆肥のみの区画とはどのようなものか。
【髙橋委員】
生ごみ等から作る堆肥肥料を用いて農作物を育てる区画になる。
【田中委員】
平成27年度の事業費が増加している理由を教えてほしい。
【事務局】
新規の農園の開設による土壌整地や区画整備の費用分になる。
【栗山委員】
市民農園の確保については、個別の土地所有者の事情等もあり、大変難しいと感じる。
【委員長】
具体的な取組みについて確認してほしい。
■学校教育分野
【五十嵐委員】
目標管理の達成状況についてタブレット端末の活用は半数程度にとどまったとの記載があるのが気になる。原因は何が考えられるのか。
【田中委員】
教員がうまく使いこなせていないということなのだろうか。教員に対するICT機器活用の研修会はどの程度実施しているのか。
【委員長】
今年度の目標・考え方について、全ての中学校教員がタブレット端末、電子黒板等のICT機器を使って授業を行える力を身に付けるとの記載があるが、具体的な方策を教えてほしい。
【副委員長】
授業でICT機器を使用しているという実績だけではなく、実際に生徒・教員がどう感じているのか、学力向上や授業への関心の上昇につながったかどうかが知りたい。
【尾花委員】
事業の成果の記載に音楽や美術等が含まれていない。活用が難しい教科に対する考えがあれば知りたい。
【猿谷委員】
小学校はタブレット端末、中学校はハイブリッドPCが配備されているが、差別化の理由とともに、キーボードの活用事例が知りたい。
【五十嵐委員】
生徒や教員に対するアンケートは実施しているのか。活用後の声が見えづらい。実態把握の方法が知りたい。
【猿谷委員】
学校安全対策費について、抑止力以外で防犯カメラが実際に役立った事例はあるのか。
【事務局】
警察から捜査の協力依頼があったと記憶している。
【副委員長】
安全対策・防犯対策は、犯罪を起こさせないためにやっているので、その部分を評価したい。防犯カメラの設置により、犯罪の抑止や安心感の向上につながっている等の成果・指標があれば知りたい。
【尾花委員】
通学路合同点検について、誰が、どのような視点を持って点検し、対策を決定したのか。また、学校安全ボランティア協力員は評価対象ではないという認識で良いか。
【事務局】
その通りである。
【田中委員】
防犯カメラが設置してあるのが目立たなければ、抑止力としての効果が失われるように感じる。
【栗山委員】
通学路合同点検について、一小・五小学区以外の予定はあるのか。
【事務局】
今年度は他の2学区で実施する予定である。
【田中委員】
各学校で危険箇所等のアンケートをやっていた記憶がある。このアンケートも点検に活かされているのか知りたい。
【委員長】
なぜ2学区ずつなのか。緊急性の高い箇所を優先的に実施するとか、改善方法もあるのではないか。
■保健・医療分野
【副委員長】
健康診査・保健指導の受診率の向上が課題として記載されているが、具体的な対策が知りたい。周知やPRはどのように行っているのか。
【志村委員】
健康診査を受診した人の中で、実際に病気が発見された人の数を知りたい。
【猿谷委員】
受診しない人の理由が気になる。把握していない場合、どのような理由であると推察しているのか教えてほしい。
【副委員長】
受診しない人の理由とともに、実際に受診した人は何の媒体から知り、受診したのか知りたい。
【五十嵐委員】
母子保健事業関係費について、目標管理に記載されている関係機関との連携の具体例が知りたい。
【猿谷委員】
付き添いとして、誰が子供を連れてきたのか把握していれば教えてほしい。父親なのか、母親なのか、祖父母なのか。
【谷田部委員】
こんにちは赤ちゃん訪問の訪問率が知りたい。件数ではなく、率で算出してほしい。
【副委員長】
訪問していない家庭の場合は、他の機会や手段において何らかの健康診査や相談、フォローを受けているのか。何も受けていないということになると不安である。3~4か月、1歳6か月、3歳児健診のいずれも受診していない人の数も知りたい。
【猿谷委員】
各種相談事業の中身を教えてほしい。
【事務局】
発達や言葉の遅れ等の様々な悩みに対する個別の相談になり、受け皿が不足しているため予約が取りにくい状況となっている。
【藤井委員】
母子保健に対して、「指導」ではなく、「支援」という立場で実施してほしい。どのようなスタンスで実施しているか担当課に聞きたい。
【田中委員】
3~4か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診を集団で実施する理由、かかりつけ医ではない理由が知りたい。
【尾花委員】
3~4か月、1歳6か月、3歳児健診は、受診が当然というレベルに達している。より良いサービスに向けて、課題や解決すべき点があれば教えてほしい。
【猿谷委員】
6~7か月児健診、9~10か月健診についても受診率が知りたい。
【委員長】
今回の外部評価委員会において質問の挙がった点の確認を事務局にお願いする。
他にないようなので、以上で第3回の外部評価委員会を終了する。
1 日時
平成28年7月19日(火曜日)午後7時~8時49分
2 場所
狛江市防災センター4階 402・403会議室
3 出席者
委員長 都築 完、副委員長 福島 康仁
委員 藤井 誠一郎、尾花 尚弥、五十嵐 秀司、栗山 修一、猿谷 享子、志村 博之、田中 友紀、谷田部 武晴、髙橋 良典
小町健康推進課長、平山健康推進係長
事務局 田部井政策室長、浅井企画調整担当副主幹、佐々木企画調整担当主事、西村企画調整担当主事
4 欠席者
なし
5 議事
(1)評価対象事業担当課へのヒアリング(保健・医療分野)
(2)その他
6 会議概要
(1)評価対象事業担当課へのヒアリング(保健・医療分野)
■健康診査、特定健診・特定保健指導
【志村委員】
23区と比較してサービスの質はどうなのか伺いたい。
【小町健康推進課長】
23区と比較するとサービスが充実しているとは言い難い。財政的な問題がある。
【副委員長】
様々な周知を実施しているが、受診率は横ばいとなっている。周知方法の見直しは行っているか。
【小町健康推進課長】
まず、個別に通知を送付しており、加えて広報や市内掲示板、医療機関等にもポスターを掲示している。また、町会・自治会への回覧も利用しており、全国的にも狛江市の受診率は低い数字ではない。平成25年度の数値だが、厚生労働省の調査によれば、市町村国保の特定健康診査の全国平均は34.2%となっている。
【副委員長】
引きこもりがちの単身の高齢者に対する対策は行っているか。
【小町健康推進課長】
特別な取組みは行っていない。
【志村委員】
健診実施医療機関について、設備は十分なのか。
【小町健康推進課長】
基準を満たした医療機関において実施している。設備については、医療機関によって差異はある。
【猿谷委員】
健康診査を受診しない人の理由の記載があるが、今後の対策の検討は行っているのか。
【小町健康推進課長】
すでに医療機関を受診・通院している人については対策ができないため、多忙を理由に受診が困難な方への対策は必要と認識している。
【委員長】
他の医療機関において受診しているので受診しないというのは、理由になるのか。
【小町健康推進課長】
受診していない人をカバーしたい。
【副委員長】
受診していない人の中に、他の医療機関において受診している人がどの程度含まれているのだろうか。数字が分かるとさらに良い。
【五十嵐委員】
市の独自メニューに関して、健診実施医療機関であれば全てのメニューに対応しているのか。
【小町健康推進課長】
医療機関によっては対応していないメニューもある。
【猿谷委員】
この医療機関では、どのメニューが対応しているのか、土・日の健診は可能なのか等記載があれば、市民にとってより分かりやすいと思う。多忙を理由に受診しない人へのPRにもなるのではないか。
【小町健康推進課長】
健康ガイドにある程度掲載しているが、内容の充実を図るとともに、他の媒体においても検討する。
■母子保健事業関係費
【藤井委員】
乳幼児健診における市民からの苦情はどのようなものがあるか。
【小町健康推進課長】
待ち時間が長いという声は良く聞く。
【藤井委員】
医師による母親の育児に対する姿勢への頭ごなしの否定や健診の流れ作業化といった話はないか。
【小町健康推進課長】
待ち時間が長いため、流れ作業となっている実態はあるかもしれない。育児否定については、医師の応対や説明が悪かったのか、捉え方の問題なのか、ケースバイケースだと思われる。
【藤井委員】
資料に「対応について保護者と一緒に整理していく」との記載があるが、具体的な内容を教えてほしい。
【小町健康推進課長】
様々なケースが考えられるが、例えば子どもの健康や発達に関する相談であれば、専門家を交え、周りの子どもと比較してどうなのか等、一緒に考えていく。
【藤井委員】
専門家は外部委託か。
【小町健康推進課長】
保健師と歯科衛生士以外は委託している。
【藤井委員】
委託した人へのマネジメントはどうしているのか。「指導」ではなく「支援」の立場で実施してほしいが、委託先に対しての改善依頼等は難しいのか。
【小町健康推進課長】
医師に対する研修は行っていないが、それ以外の携わる人には研修を実施している。
【藤井委員】
担当課としては立場上、改善依頼等の要望を伝えるのは難しいかもしれないが、伝えられる体制を確立していただきたい。
【志村委員】
受診した人へのアンケートは行っているのか。
【小町健康推進課長】
行っていないが何か要望があれば口頭で伝えてもらっている。
【尾花委員】
受診率も高く、担当課としての事業に対する努力が見受けられる。受診率の向上以外に、さらに市民サービスを向上させるためには、アンケートの実施等、データを取得し検証することで対策を講じることが重要だと思う。
【田中委員】
かかりつけ医での実施は難しいのか。待ち時間が長いため、後の人のことを考えるとゆっくり相談しづらい面もある。
【小町健康推進課長】
集団で実施する理由として、育児をする人同士の交流の場の創出や子どもが集団に慣れるきっかけ作り等がある。
【猿谷委員】
待ち時間に対する改善策はとっているのか。
【小町健康推進課長】
医師を増員する等の改善策を講じている。
【五十嵐委員】
各種相談事業の予約が取りにくい状況にあるため相談体制の見直しが課題となっている旨の記載が資料にあるが、具体的な対策を教えてほしい。
【小町健康推進課長】
回数を増やすことも検討しているが、専門家の確保がなかなか難しい。
【副委員長】
こんにちは赤ちゃん訪問事業の訪問率について、平成27年度87.3%と素晴らしい数字に感じる一方、残りの12.7%へのフォローは実施しているのか気になる。
【小町健康推進課長】
電話による状況確認や、別の機会における訪問にてフォローしている。
(担当部署職員退席)
【猿谷委員】
実際に乳幼児健診を受診したことのある田中委員に伺いたいが、子どもを連れてきている状況で、待ち時間にアンケートに協力する余裕はあるか。
【田中委員】
十分に対応できると思う。担当課は要望があれば口頭で伝えてもらっていると話していたが、直接はなかなか言いづらい。我慢している人も少なくないと思う。利用者の不満が見えない状態になっているのではないか。
【猿谷委員】
アンケートを集計することで、医師に対する改善依頼の材料にもなると思う。
【志村委員】
医師会に対しての材料にもなる。
【五十嵐委員】
細かいアンケートを実施する必要はない。簡単なアンケートでいいので潜在的なニーズを拾い上げてほしい。
【谷田部委員】
乳幼児健診は集団で実施している理由を周知するべきだと感じる。集団実施への理解やメリットが分かれば、受診率も向上するのではないか。
【猿谷委員】
様々な周知を実施しているが、周知というより、受診に来てもらうためのPR、行動してもらうためのPRが必要と感じる。
【尾花委員】
これまでの周知方法に問題があったのかもしれない。
【栗山委員】
「指導」ではなく「支援」の立場での実施、市民サービスの向上のためには、医師会とこれまで以上にやり取りをする必要があると感じる。
【副委員長】
アンケートを実施することで潜在的なニーズを拾い上げる必要がある。周知方法については、他の自治体においてだが、信用金庫の営業のチラシの裏を利用したPRがある。他のアクターとの連携等、周知方法をより工夫してほしい。
【委員長】
周知・PR方法については検討いただきたい。
他にないようなので、以上で第4回の外部評価委員会を終了する。
1 日時
平成28年6月28日(火曜日) 午後1時30分~2時10分
2 場所
狛江市議会 第2委員会室
3 出席者
会長 石井 功
職務代理者 宮坂 良子
委員 元島 克子
委員 富岡 啓子
委員 神保 修
委員 松浦 康文
委員 塩谷 達昭
委員 亀井 和美
委員 吉野 芳子
委員 杉野 達也
4 欠席者
委員 萬納寺 栄一
5 説明者
福祉保健部長 松坂 誠
保険年金課長 浅見 秀雄
健康推進課長 小町 達
納税課長 波瀬 公一
6 会議書記
保険年金課国民健康保険係
7 議題
(1)狛江市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理者の選出について
(2)報告事項
①平成27年度狛江市国民健康保険特別会計決算について
②平成28年度狛江市国民健康保険特別会計予算について
(3)その他
8 会議の結果
福祉保健部長 本日はお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。平成28年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を開会いたします。
この会議は、本来、会長が議長を務めることになっておりますが、今回、公益を代表する委員の方の改選となっておりまして、会長及び職務代理者が不在となっております。
会長及び職務代理者の選出までの間、私、福祉保健部長の松坂が進行を務めさせていただきます。
なお、「狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例」により、会議は、原則として公開となっておりますので、傍聴の申し出があれば、許可することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
福祉保健部長 よろしくお願いいたします。
では、着座にて進めさせていただきます。
本日、皆様にご出席いただきました国民健康保険運営協議会は、国民健康保険事業に関しまして、市長の諮問に応じて審議をしていただく機関でございます。
お手元にお配りしてあります名簿のとおり、被保険者代表、医療機関代表、公益代表、被用者保険等保険者代表の委員で構成されております。
委嘱状につきましては、委嘱状を机の上に置かせていただきました。これにより委嘱状の伝達とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
なお、本日は、医療機関代表の萬納寺委員から欠席の連絡がありましたので、後ほど委嘱状につきましてはお渡しすることといたします。
それでは、ここで市長よりご挨拶申し上げます。よろしくお願いします。
市長 どうも改めまして、こんにちは。来期も市政運営を担当することになりました、市長の高橋でございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。
本日は、第1回目の協議会となりますけれども、ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。本日は次第にありますとおり、27年度決算と28年度予算について報告をお聞きいただくことになっております。本協議会におきまして、昨年度は、第二次財政健全化計画に関して、2月に答申をいただきましが、今年度新たに柔道整復療養費の二次点検の委託やデータヘルス計画を策定してまいります。策定にあたっては、今後ご協議をいただくことになっておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
さて、平成30年度からは国保の財政運営の主体が東京都となってしまいますけれども、現在の私の任期中におきましては、国保税の引き上げは行わないという公約のとおり行ってまいりましたけれども、そうした財政主体の変更に伴って、さまざまな対応が必要になると思われますので、そういった面でも、皆様にもお知恵をおかしいただきたいというふうに考えているところであります。
それでは、本日の協議会におきましても、よろしくご協議のほどお願い申し上げます。
福祉保健部長 ありがとうございます。
今回の改選で新たに委員となられました方もいらっしゃいますので、公益代表委員の方から順番に自己紹介をお願いしたいと思います。
石井委員 石井功です。よろしくお願いいたします。
宮坂委員 宮坂良子でございます。よろしくお願いいたします。
亀井委員 亀井和美です。よろしくお願いします。
吉野委員 吉野芳子です。どうぞよろしくお願いいたします。
松浦委員 歯科医師会の松浦です。よろしくお願いします。
塩谷委員 歯科医師会の塩谷です。よろしくお願いします。
神保委員 狛江市医師会の神保でございます。よろしくお願いします。
元島委員 被保険者を代表する委員の元島克子です。よろしくお願いします。
富岡委員 同じく中和泉の富岡と申します。よろしくお願いいたします。
杉野委員 全国健康保険協会の杉野でございます。よろしくお願いします。
健康推進課長 事務局、健康推進課長の小町です。
納税課長 納税課長の波瀬でございます。よろしくお願いいたします。
保険年金課長 この4月から異動してまいりました、保険年金課長の浅見と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
福祉保健部長 改めまして、福祉保健部長の松坂です。どうぞよろしくお願いいたします。
市長は公務のため、ここで退席となります。市長、どうもありがとうございました。
市長 どうぞよろしくお願いいたします。
(市長退席)
福祉保健部長 それでは、議事に移ります。
まず、議題(1)「狛江市国民健康保険運営協議会会長及び会長職務代理者の選出」に移りたいと思います。
会長及び会長職務代理者の選出につきましては、国民健康保険法施行令第5条の規定により、公益代表委員の中からお選びいただくことになっております。
選出の方法につきましては全員でお選びいただくわけですが、参考までに従来の方法を申し上げますと、公益代表4名の委員の方で協議をしてお決めいただき、それを皆さんでご承認いただくという方法で決めております。
今回も従来の決定方法により、選出することでよろしいでしょうか。
(「異議なし」の声あり)
福祉保健部長 ありがとうございます。それでは、従来どおりの方法で選出させていただきますのでよろしくお願いいたします。
それでは、公益代表4名の委員の方で協議をいただきたいと思います。
恐れ入りますが、ご協議をよろしくお願いいたします。暫時、休憩いたします。
休憩
福祉保健部長 それでは再開いたします。
ただいまご協議いただきました結果をご報告いたします。
会長に石井委員、会長職務代理者に宮坂委員をお決めいただきました。
拍手でご承認いただければと思います。
(拍手・全員)
福祉保健部長 ありがとうございました。
それでは、新たに会長、会長職務代理者に就任されました方は、前の席へお願いいたします。(会長及び会長職務代理者 着席)
福祉保健部長 早速ですが、お二人からご挨拶を頂戴したいと思います。
会長、よろしくお願いします。
会長 ただいま会長を仰せつかりました、市議会の石井功と申します。皆様のご協力をいただいて、円滑な議事進行を目指していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
会長職務代理者 ただいま会長職務代理を仰せつかりました宮坂良子でございます。同じく皆様とご一緒に運営をスムーズに進めていくために頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
福祉保健部長 ありがとうございました。
それでは、議長を会長にお願いしまして、交代とさせていただきます。議長をお願いいたします。
会長 本日の議事録の署名委員でありますが、医療機関代表の塩谷達昭委員、公益代表の吉野芳子委員のお二人にお願いいたします。
引き続きまして、議題(2)報告事項「平成27年度狛江市国民健康保険特別会計決算について」を議題とし、議事に入らせていただきます。事務局より説明を求めます。
事務局 それでは、まず資料でございますけれども、今回事前に郵送でお送りした資料がございますが、本日は机上に置かせていただきました資料に基づいて説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、平成27年度の国民健康保険特別会計決算につきましてご説明をいたします。
まず、平成27年度の国保の被保険者の年間の平均世帯数、こちらにつきましては、1万3,545世帯ということで、前年度は1万3,760世帯でございましたので、215世帯、1.6%の減という状況でございます。また、年間平均被保険者数につきましては、2万500人で、前年度2万1,079人に比べまして、579人、2.7%の減という状況でございます。
それでは、お手元の資料1をご覧ください。こちらの表は円単位の表示となってございますが、説明の方は1,000円単位に丸めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、今回説明させていただく決算数値でございますが、市内部の決算審査及び狛江市議会での審査終了前ということでございますので、決算見込みということで報告させていただきますので、あらかじめご了承ください。
まず、歳入合計でございますが、97億2,468万1,000円、前年度に比べますと、16億1,828万7,000円、20%の増でございます。
それでは、歳入の主なものにつきましてご説明いたします。
1款、国民健康保険税につきましては、19億520万9,000円、前年度比マイナス6,418万1,000円、3.3%の減となってございます。
2款、国庫支出金につきましては、17億8,517万2,000円、前年度比1億1,845万2,000円、7.1%の増となってございます。
3款、療養給付費等交付金につきましては、2億292万9,000円、前年度比マイナス1億4,829万8,000円、42.2%の減となってございます。
こちらにつきましては、新規の退職被保険者が発生しなくなったことによるものでございます。
4款、前期高齢者交付金につきましては、16億7,458万7,000円、前年度比マイナス6,914万6,000円、4.0%の減となってございます。
5款、都支出金につきましては、7億1,611万9,000円、前年度比6,370万4,000円、9.8%の増でございます。
6款、共同事業交付金につきましては、22億1,172万6,000円、前年度比13億8,961万4,000円、169%の増となってございます。こちらにつきましては、医療制度改革によりまして、保険財政共同安定化事業の対象がレセプト1件当たり30万円以上であったものが、平成27年度より全額対象となったことによるものでございます。
8款、繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で、11億8,941万7,000円、前年度比3億3,796万6,000円、39.7%の増となってございます。
10款、諸収入につきましては、3,951万9,000円、前年度比マイナス982万3,000円、19.9%の減となってございます。
次に、歳出でございます。
歳出の合計は96億8,249万8,000円、前年度に比べますと、13億3,538万円、16%の増でございます。
1款、総務費につきましては、4,846万6,000円で、前年度比838万8,000円、20.9%の増でございます。
2款、保険給付費につきましては、54億7,815万8,000円、前年度比3,401万7,000円、0.6%の増となってございます。
3款、後期高齢者支援金等につきましては、11億1,798万円、前年度比マイナス239万8,000円、0.2%の減となってございます。
4款、前期高齢者納付金等につきましては、76万3,000円、前年度比マイナス11万円、12.6%の減となってございます。
5款、老人保健拠出金につきましては、4万円、前年度と同額となってございます。
6款、介護納付金につきましては、4億6,920万5,000円、前年度比マイナス2,579万8,000円、5.2%の減となってございます。
7款、共同事業拠出金につきましては、21億5,170万5,000円、前年度比13億221万2,000円、153.3%の増となってございます。こちらにつきましては、歳入でご説明させていただきました、医療制度改革による保険財政共同安定化事業の対象の変更によるものでございます。
8款、保健事業費につきましては、1億319万7,000円、前年度比960万円、10.3%の増となってございます。
10款、公債費につきましては、ゼロ円でございますが、こちらは平成22年度に都から借り入れた保険財政自立支援事業貸付金の償還が平成26年度で終了したためでございます。
11款、諸支出金につきましては、7,225万5,000円、前年度比141万8,000円、2.0%の増となってございます。
13款、前年度繰上充用金につきましては、2億4,072万5,000円、前年度比8,804万9,000円、57.7%の増となってございます。
この結果、歳入から歳出を差し引いた額4,218万2,000円を平成28年度予算へ繰り越しをいたします。
以上、雑駁でございますが、平成27年度決算の説明を終わらせていただきます。
会長 説明が終わりましたので、質疑をお受けしたいと思います。
何かございますでしょうか。
亀井委員。
亀井委員 すみません、何点かお聞きしたいと思います。先ほど26年度と27年度、世帯として215世帯の減、人口が579人ということは、1世帯、大体、2人から3人いらっしゃる世帯が減ったという理解でよろしいのでしょうか。
事務局 国保の被保険者の年間の平均世帯数、年間平均被保険者数の値は、年度平均での値でございますので、また、年度末ということになると、また数字が若干違うかと思います。
亀井委員 この減った原因、要因というのはどのようなものが考えられますか。
事務局 ご存じのとおり、狛江市の人口につきましては、8万人を超えたということで、ここ数年順調に伸びているわけでございますが、国民健康保険の加入者ということになりますと、いわゆる社会増、転入、転出、こちらのほうにつきましては、純然たる増分が昨年度は211人でございます。また、社会保険への加入や脱退、出生、死亡というのは、差し引きほとんど変わりはございません。あとのほとんどの者は、75歳に入りましての後期高齢者、こちらのほうに移行された方、こちらのほうがやはり600人超ということでございますので、そこで差し引き579人の減というふうになっているわけでございます。
会長 亀井委員。
亀井委員 後期高齢者に75歳になられて入りますよね。その差額が579人も、それに近い数字になりますかね。
事務局 あと社会保険に加入というもの、あといわゆる生活保護開始というのが入りますと、差し引き579人ということになります。
亀井委員 わかりました。前年と比べて国民健康保険税が6,400万の減になっているんですが、徴収率はどうなのかお伺いしたいのですが。
会長 納税課長。
納税課長 徴収率のほうですけれども、国保税、今年度も順調に上がっております。昨年、総合のほうで83.7でしたが、今回、87.4を予定しております。順位的には、昨年5位でして、今回も5位だというところです。現年のほうは、96.7だったのが97.7で、1位を継続というところで、今年も1位というところです。滞納のほうですが、29.2%だったものが33.7、こちらのほうは、順位的には9位だったものが10位と、1つ落としておりますが、総合的には順位のほうは落ちておりませんし、徴収率のほうも全体的には上がっております。
亀井委員 はい。結構です。
会長 ほかにございますでしょうか。
よろしいでしょうか。
それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。
続きまして、「平成28年度狛江市国民健康保険特別会計予算について」を議題とし、議事に入らせていただきます。
事務局より説明を求めます。
事務局 それでは「平成28年度狛江市国民健康保険特別会計予算」をご説明させていただきます。資料2をご覧ください。
歳入歳出予算の総額は、96億3,839万6,000円で、前年度比1億6,210万4,000円、1.7%の増でございます。
歳入の主な点につきまして、ご説明申し上げます。
1款、国民健康保険税は、18億4,876万3,000円、前年度比マイナス8,880万2,000円、4.6%の減を見込んでございます。
内訳でございますが、医療分につきましては、12億2,067万8,000円、介護分が1億6,066万6,000円、支援分が4億6,741万9,000円となってございます。
続きまして、2款、国庫支出金につきましては、18億7,713万3,000円、前年度比877万1,000円、0.5%の増を見込んでございます。
3款、療養給付費等交付金は、退職被保険者に係るもので、2億2,283万9,000円、前年度比マイナス1億5,590万8,000円、41.2%の減を見込んでございます。
こちらにつきましては、先ほどもご説明いたしましたが、新規の退職被保険者が発生しなくなったための減でございます。
4款、前期高齢者交付金は、18億5,639万円、前年度比1億8,124万1,000円、10.8%の増でございます。
5款、都支出金は、7億4,772万7,000円、前年度比3,277万5,000円、4.6%の増でございます。
6款、共同事業交付金は、22億351万円、前年度比9,601万1,000円、4.6%の増でございます。
7款、財産収入は、国民健康保険事業運営基金の預金利子でございます。
8款、繰入金は、一般会計等からの繰入金で、8億6,800万1,000円、前年度比8,800万、11.3%の増でございます。
9款、繰越金につきましては、前年度と同額を計上してございます。
10款、諸収入につきましては、1,403万円、前年度比1万6,000円、0.1%の増でございます。
次に、歳出でございます。
1款、総務費は、3,541万4,000円で、前年度比マイナス2,552万9,000円、41.9%の減でございます。こちらは2年に一度行われる保険証の一斉更新に係る経費やシステム改修の経費がなくなったことによるものでございます。
2款、保険給付費は、56億7,082万8,000円、前年度比1億122万3,000円、1.8%の増を見込んでございます。
こちらの主な内容につきましてご説明させていただきます。
資料2のホチキスどめの4ページ、4枚目をご覧ください。歳出予算の明細になってございます。
2款、保険給付費、1項1目、一般被保険者の療養給付費は、46億9,800万円、前年度比2億3,900万円、5.4%の増を見込んでございます。
2目、退職被保険者等の療養給付費は、1億4,500万円、前年度比マイナス1億3,300万円、47.8%の減を見込んでございます。
こちらも退職者医療制度が終了したことによる減でございます。
お手元資料2の1ページ目にお戻りください。
続きまして、3款、後期高齢者支援金等は、10億7,277万円、前年度比マイナス4,348万円、3.9%の減でございます。
4款、前期高齢者納付金等は、56万4,000円、前年度比マイナス9万6,000円、14.5%の減でございます。
5款、老人保健拠出金は、3万2,000円、前年度比マイナス9,000円、22%の減でございます。
6款、介護納付金は、4億4,378万円、前年度比マイナス2,643万2,000円、5.6%の減でございます。
7款、共同事業拠出金につきましては、22億8,047万9,000円、前年度比1億4,539万円、6.8%の増となってございます。
8款、保健事業費は、1億2,272万6,000円、前年度比1,103万7,000円、9.9%の増でございます。
その他につきましては、所定の見込みにより計上させていただいてございます。
以上で平成28年度予算の説明を終わらせていただきます。
会長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。
よろしいでしょうか。
それでは、これで質疑を終結させていただきます。
以上で、報告事項を終了いたします。
次にその他ですが、事務局で何かありますでしょうか。
事務局 2点ほどよろしいでしょうか。
1点目は、先ほどの市長の挨拶にもございました、データヘルス計画の策定でございます。すみません、お手元に資料がなくて、申しわけございません。口頭だけでのご説明になります。
政府の日本再興戦略を受けまして、平成26年3月に開催された保健事業方針において、保険者が健康、医療情報を活用して、PDCAサイクルに沿った効果的、かつ効率的な保健事業の実施を図るため、保健事業の実施計画、データヘルス計画を策定することが求められました。狛江市におきましても、今年度に本計画を策定するため、現在、データ分析等の作業を進めている段階でございます。データの分析が終了いたしまして、素案等がご提示できる状況が整いましたら、運営協議会の皆様にご意見を伺いたく、会長に対しまして、諮問書を狛江市長からお送りさせていただきたいと考えてございますので、その節はよろしくお願いをいたします。
2点目でございます。平成30年度の国民健康保険制度改革についてでございます。こちらはご存じかと思いますが、持続可能な医療保険制度を構築するための医療制度改革関連法案が平成27年5月27日に可決され、決定された事項でございます。主な内容といたしまして、財政運営の責任主体の東京都への移行でございます。
財政運営の責任主体の都への移行に関しましては、平成30年度から東京都が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業の確保等の国民健康保険運営に中心的な役割を担うこととなります。東京都が市町村ごとに決定した納付金を市が納付し、保険給付費に必要な費用は全額東京都が市町村に支払うということになります。
また、東京都は市町村ごとに標準的な保険料率を提示し、市はこれを参考に保険料率を決定することとなります。
今後の運営のあり方につきましては、東京都におきまして、運営方針が今後策定される予定となってございます。今後、運営協議会の皆様方におかれましては、ご意見をいただく機会が生じるかと思いますけれども、またこちらにつきましても、今後、ご協力のほうをよろしくお願いいたします。
説明は以上でございます。
会長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。
何かございますか。
よろしいでしょうか。
どうぞ、亀井委員。
亀井委員 データヘルス計画の素案は、大体いつぐらいにでき上がってくるんですか。
事務局 秋口以降、冬場に近い時期かと思います。
亀井委員 わかりました。
会長 ほかにございますか。
よろしいですか。制度改革のほうもよろしいでしょうか。
それでは、質疑を打ち切ります。
それでは、これをもちまして、平成28年度第1回狛江市国民健康保険運営協議会を終了いたします。
本日は、どうもありがとうございました。お疲れさまでした。
1 日時
平成28年7月12日(火曜日)午前10時~10時40分
2 場所
狛江市防災センター302会議室
3 出席者
狛江市総務部安心安全課長 鈴木 実
狛江市都市建設部整備課長 遠藤 克哉
狛江市都市建設部道路交通課長 遠藤 慎二
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市立和泉小学校長 伊藤 栄司
狛江市立和泉小学校PTA会長 鈴木 大城郎
警視庁調布警察署交通課長 濱本 譲二
事務局
学校教育課学務保健係長 金子 博志
4 欠席者
狛江市教育委員会教育部指導室長 柏原 聖子
5 議題
(1)委嘱及び自己紹介
(2)会長・副会長の選出
(3)平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について
(4)その他
6 資料
(1)狛江市通学路安全対策推進会議委員名簿
(2)狛江市通学路における合同点検実施要領
(3)狛江市通学路要注意箇所一覧表
(4)市図(小学校通学路・通学区域)
(5)平成28年度狛江市通学路安全対策推進会議(今後の予定)
7 会議の結果(概要)
■議題1 委嘱及び自己紹介
(委嘱及び自己紹介)
■議題2 会長・副会長の選出
会長:宗像委員,副会長:遠藤委員に決定。
以降の議事の進行を会長の宗像委員に引き継ぐ。
■議題3 平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について
事務局:資料2は,平成26年11月の会議において承認されたものであり,この実施要領を基にした合同点検を実施していくものである。本日の会議で審議いただくのは,合同点検実施箇所の選定である。
なお,平成26年11月の会議で承認されたとおり小学校単位で2校程度選定することが原則となるが,選定小学校以外で特に緊急性が高いと判断される箇所,選定小学校と同一学区の中学校から抽出された箇所については併せて選定したい。資料3は,事務局より各小中学校に対し,通学路危険箇所の抽出調査を実施した結果を一覧にしたものである。各箇所には付番をしており,この番号で管理を行うことで翌年度以降に継続・持ち越しとなった案件についても,毎年ローリングをかけ,漏れがないように管理していくこととする。資料4は資料3を地図に落とし込んだものである。
なお,事務局案として,和泉小学校,緑野小学校及び狛江第一中学校を実施箇所として選定したいと考えている。選定の理由は,昨年度,初めての合同点検で狛江第一小学校,狛江第五小学校で実施したため,未実施の小学校4校の中から選定したいと考えている。この4校の中については合同点検とは別に,平成26年度,平成27年度の通学路防犯カメラの設置に伴い教育委員会や学校で通学路の点検を行っている。平成26年度に防犯カメラを設置したのが狛江第三小学校と緑野小学校だが,狛江第三小学校については危険箇所の抽出調査においてニトリ建設予定地を危険箇所として挙げているため,ニトリ完成後に点検を実施した方がより効果的と考え,一番危険箇所数が多く挙げられている和泉小学校を優先して実施したいと考えている。
宗像会長:事務局案として和泉小学校,緑野小学校及び狛江第一中学校が挙げられたが意見等あるか。
鈴木(実)委員:昨年度も同様の意見を述べたが,やはり全ての箇所が緊急性が高いのではないか。児童・生徒や保護者からすれば全て緊急性が高いと思う。例えば未実施の学校を今年度全校実施することは不可能なのか。
事務局:点検実施日数を増やせば全校実施することも可能である。制度設計として狛江市通学路交通安全対策プログラムにもあるとおり,1回点検し対策を実施して完了するということではなく,同じ箇所を定期的に点検して対策の効果を検証していくものである。
鈴木(実)委員:何をもって効果を検証するのか。
事務局:対策の効果を客観的な指標により評価するのは困難であるが,対策を実施しても依然として当該箇所が危険であるという意見があり,実施した対策の効果が低いと判断されれば,再度点検を実施して別の対策を考えていくということである。
鈴木(実)委員:昨年度実施した狛江第一小学校及び狛江第五小学校は今年度対策の効果を検証するということか。
事務局:2校ずつ3年で一巡するため,平成30年度に同一箇所を点検する予定である。
宗像会長:合同点検は多数の関係者の参加が必要になるため,実施できる日程が限られてしまうことから,昨年度は1日間で実施した。
濱本委員:警察協議会において,二の橋通りが危険箇所として挙げられた。車の抜け道となっており対策を求められている。是非点検をしていただきたい。
伊藤委員:緊急性が高いのであれば是非点検を実施していただきたい。
濱本委員:調布警察署としての意見であるが,防犯カメラの設置をさらに推進して頂きたい。
遠藤副会長:資料3について,昨年度実施した学校については点検の結果,どのような対策を実施したのか掲載すべきである。対策の効果の検証については,PTAへのアンケート等によるのも一つではないか。例えばアンケートの結果次第では,危険箇所から除外する等の対応も行わないと,危険箇所が累積するだけになってしまうと思う。
事務局:資料3についてはご指摘の部分について修正し後日配付する。
遠藤副会長:やはり時間的な制約が理由なのであれば,関係者と調整して全校実施すべきではないか。
伊藤委員:学校としては保護者から要望のあった1箇所でも点検してもらえると説明もしやすいが,2年3年後の点検となると心苦しいところがある。
宗像会長:今現在も個別に要望があった箇所については,その都度教育委員会で現地確認をして関係者へ働きかける等,その都度速やかに対応はしている。ただ,委員からこれだけ全校実施を望む声があれば実施に向けて検討したい。
遠藤副会長:昨年度の合同点検は誰が参加したのか。
事務局:昨年度は各校副校長と,狛江第三小学校PTA会長,その他に学校教育課,整備課,道路交通課,警察署職員が参加した。
鈴木(実)委員:全校実施を望む委員の声も多いため,全校実施に向けて関係者と調整を行い,場合によっては今後のスケジュールを変更しても良いのではないか。
鈴木(大)委員:点検は全校実施すべきである。点検後の対策実施について,予算上の理由により対策を保留すること等はやむを得ないと思う。
事務局:来年度以降の点検はどのように実施していくべきであるか。
伊藤委員:2年に1度,隔年で点検するのが良いのではないか。
宗像会長:例えば南北に分けて半分ずつ実施し,これに加え新規で挙げられた箇所については実施するのが良いのではないか。それでは,全校実施の意見が多いため,昨年度実施した狛江第一小学校,狛江第五小学校及び狛江第四中学校を除く点検未実施校全校を選定することでよいか。
委員:異議なし。
宗像会長:議題3「平成28年度狛江市通学路合同点検実施箇所の選定について」を承認する。
■議題4 その他
事務局:資料5の今後の予定であるが,今回選定された箇所について関係者による合同点検を8月中を目処に実施する。その後,9月中旬を目処に第2回会議を開催し点検箇所の安全対策実施内容を決定,その後に実際に対策を実施し,来年2月から3月に第3回会議を開催し対策実施結果をとりまとめ,公表という流れとなる。第2回以降の会議の詳しい日時等については,調整のうえ後日改めて通知する。
伊藤委員:PTA代表はそれぞれ各校の代表が参加するのか。
事務局:基本的にPTA代表は1名を考えている。
鈴木(大)委員:各校のPTA代表とした方が,詳しい意見を聞くことができる。声かけをすれば各校PTAから参加は可能であると思う。
事務局:了解した。
1 日時
平成28年6月8日(水曜日) 午後3時~4時12分
2 場所
狛江市役所5階 502会議室
3 出席者
委員長 押尾 賢一(学識経験者)
副委員長 長田 輝男(学識経験者)
委員 永田 従雄(市民委員)
委員 氏家 嘉代(市民委員)
事務局
宗像 秀樹 (学校教育課長)
石渡 和香子(学校教育課教育庶務係)
小島 希 (学校教育課教育庶務係)
4 欠席者
なし
5 議事
1.委員長・副委員長の選任について
2.諮問
3.会議の公開と会議録の作成・公開について
4.今年度審査委員会評価事業の選定について
5.その他
6 会議録(概要)
事務局
本日はお忙しい中,狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会にご参集いただきまして,ありがとうございます。
当委員会の役割ですが,狛江市における教育の今日的な状況を踏まえ,教育の質の向上に資するよう,教育委員会が効果的に教育行政を行うとともに,教育的な観点から適切に教育行政が行われているか,教育委員会の自己点検及び評価の結果について審査し,評価意見をいただくものです。色々課題等が出てくることかと思いますが,よろしくお願いします。
それでは,会に先立ちまして,狛江市教育委員会教育部長の平林よりご挨拶申し上げます。
教育部長
狛江市教育委員会教育部長の平林です。今年の4月から就任をしました。よろしくお願いいたします。
本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。また改めて狛江市の教育行政にご尽力をいただきまして御礼申し上げます。
今日の教育を取巻く環境ですが,少子高齢化,また,家族関係の中の複雑化,子どもの貧困など様々な課題を抱えている中でも,狛江市教育委員会としましては,保護者が安心してお子さんを学校に預けられる体制・整備が求められています。普段からその求めに対することを目的として事務を行っているところです。
改めまして,本日出席いただいている委員の皆様に,狛江市の教育行政の事務が適正に行われているか・効果的に行われているかを判断していただきたいと思いますし,また,市民の皆様に説明する責務もございます。
普段からの事務の見直しを通じ,さらに教育行政を進めるために,皆様の建設的なご意見を頂戴したいと思いますので,よろしくお願いいたします。
事務局
それでは続きまして本委員会ですが,委員長は狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する規則第8条第2項で互選となっており,昨年度は,押尾委員に委員長を務めていただきました。
後ほど,改めまして本年度の委員長の選出をお願いしたいと思いますが,それまで,私の方で議事の進行を務めさせていただきます。よろしくご了承をお願いいたします。
なお,今年度は昨年度と委員が変わっておりませんので,委員紹介は割愛させていただきます。
それでは,議事を進めさせていただきます。
早速ですが,委員長と副委員長を決めたいと思います。先ほどお話したとおり,昨年度は押尾委員が委員長を,長田委員が副委員長を務めてくださいました。
出来ればどなたか委員長を務めていただけますと大変ありがたいと存じます。
どなたかご推薦ございますでしょうか。
永田委員
引き続き,押尾委員に委員長をお願いしたいと思います。
【異議なし】
事務局
異議がありませんので,委員長は押尾委員に決定いたしました。以後の議事進行については新委員長にお任せいたします。
押尾委員長
皆様からのご推薦で今年度の委員長を努めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
では,早速ですが副委員長の選出を行いたいと思います。
昨年副委員長を務めていただきました長田委員が,今年度からまた委員になられ,平成30年3月まで務めてくださるということですので,私は是非,副委員長を長田委員にお願いしたいのですが,いかがでしょうか。
【異議なし】
押尾委員長
意義がありませんので,副委員長には長田委員に決定いたします。
それでは式次第の「2.諮問」について事務局よりお願いします。
事務局
それでは審査委員会を開催するにあたり,平林教育部長より諮問書をお渡しさせていただきます。
大変恐縮ですが,押尾委員長,ご起立をお願いいたします。
【諮問】
教育部長
狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する規則第5条に定めるところによりまして,平成27年度におけます狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する点検事業の選定及びその評価につきまして貴委員会の意見を求めます。以上,諮問を申し上げます。よろしくお願いいたします。
事務局
ありがとうございました。
平林教育部長は公務のため,ここで退席させていただきます。
委員長
次に「会議の公開と会議録の作成・公開について」です。事務局よりお願いします。
事務局
それでは資料3をご覧ください。
上段に会議の公開について,下段に会議録の作成・公開について記載しております。
改めて確認させていただきたいと思います。
まず,会議については,平成25年3月に制定された,狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する規則第10条でも原則公開としております。
次に,下段の会議録の作成についてですが,昨年同様,この狛江市審議会等の会議録の作成に関する要領に沿って作成したいと思います。
また,第4条に「会議の内容は,詳細又は要点若しくは結論のみを記録するものとし,審議会等の長が当該会議の性格等を考慮し,当該会議の冒頭で諮り,そのいずれかについて決定するものとする。」とあります。事務局としては例年同様要点を記録する方法とさせていただきたいのですが,いかがでしょうか。
委員長
今,事務局から説明がありましたように,会議は公開,会議録の内容は要点筆記ということでよろしいでしょうか。
【了承】
委員長
会議は公開,会議録の内容は要点で筆記ということで決定いたします。
それでは,今年度の審査委員会の評価事業の選定についてお願いします。
事務局
資料4をご覧ください。
事業の選定に関しましては,大きく2点のご審議をお願いしたいと思います。
1点目は,今年度の審査委員会評価事業の選定です。
2点目は,決定事業について,ヒアリングの際に特に聞きたいことや,評価したいこと,各事業に対して抱くイメージ等を挙げていただくことです。
まず1点目ですが,平成26年度の審査委員会での決定に基づき,本審査委員会では,教育委員会の昨年度の事業から,今年度本委員会で評価をする事業数を決定し,評価する事業を選択していただきます。
資料に記載しております事業選定の基準ですが,①評価をすることによって改善が見込める事業,②社会的な関心が高い事業,③市独自もしくは先進的な事業,を基準にしております。
評価対象事業の候補ですが,事務局案といたしまして,下表のとおり挙げさせていただいております。選定基準欄の番号は,先に説明しました「選定の基準」の番号を記載しております。
また,「事務局提案順位」を入れさせていただいておりまして,選定基準に合致するものが多かったものに○を付けております。
その中でも,事務局として推薦したい事業の『学校給食』『Q-U・hyper-QU活用』に◎を付けさせていただいております。
この2事業につきましては,事業選定の基準に次いで,『点検時期』という観点で,特に平成27年度の事業を点検することが事業の点検時期としてよりよいであろうと思いまして,◎を付けて提案させていただきました。
○と◎を付けました各事業について簡単な事業概要を申し上げます。
まず学校教育課の『学校給食』につきましては,平成26年度に狛江第五小学校,平成27年度に狛江第六小学校,平成28年度からは狛江第一小学校と,小学校給食調理委託化を開始し数年経過し,また,平成27年度の7月から開始された給食センターによる中学校給食が開始後間もなく1年を迎えるため,振り返りに適した時期と考え,提案しております。
『アレルギー対応』は学校現場での防止することができるアレルギー・アナフィラキシー症状発生防止に向けた取組です。こちらは,慈恵第三病院とアナフィラキシー対応ホットライン覚書を締結するなど,市独自の先進的な取り組みを行ってはいるのですが,実際の取組の主要箇所が,学校給食事業での取組に重複する点から〇に留めております。
続きまして指導室事業です。『小学校特別支援教室事業』ですが,こちらは狛江市では導入が早く都内でも先進的な事業ではございますが,都の「特別支援教室モデル事業」として実施し始めた事業であるため,市の自己点検の意向だけで融通をきかせるのが難しい事業です。
次に,『Q-U・hyper-QU活用』につきまして,「hyper-QUを活用した学級集団づくり」は,指導室の定めた『狛江市の特色ある学校教育事業21』における「狛江の教育3本の矢」の一つです。平成27年度に狛江市立学校は全校通常の「Q-U」から「hyper-QU」に移行したタイミングであり,その成果を点検するには平成27年度の事業として今年度の点検実施が振り返りに適した時期と考え,提案いたしました。
続きまして,社会教育課の『中学生の居場所づくり』ですが,こちらは社会教育委員の皆様が特に市内の中学生の居場所づくりについて検討してくださっているものです。活動自体はとても有意義なものですが,教育委員会に附帯する委員会がメインとなる活動についての評価をするより,教育委員会事務局での事業を評価する方が,本審査委員会の性質としてはより適当と考え○に留めました。
最後に,図書館の『ブックスタート・セカンドブック』事業ですが,ブックスタート事業自体は従前から行っているものではあるのですが,近年贈呈の方法を改めたばかりであり,また,その成果指標となるようなものがまだ揃っていないという点で,平成27年度は評価の時期としてまだふさわしくないかと考え,○に留めました。
以上のことから,今回の評価対象事業候補としては,『学校給食』と『Q-U・hyper-QU活用』を事務局提案最上位とさせていただきました。
昨年度は,事業は「学校教育課・指導室」の学校教育的分野から1つ,「社会教育課・図書館・公民館」の社会教育的分野から1つ,それぞれご選定いただければと提案申し上げたところではございますが,今回は平成27年度という時期という観点で事務局提案をさせていたければと思います。
また,検討事業の数ですが,一昨年の本審査委員会にて,「選定した事業の内容や分量に応じ,1年に2~3項目程度を目安とする」としています。2事業を選出しました昨年度の委員会を振り返りますと,今回も2事業までがよろしいかと思い,事務局提案として事業数を「2」と提案させていただいております。
この案を基に,皆様から今年度評価を行う前年度実施事業及び事業数をお決めいただきたいと考えております。
その上で,2点目として,決定事業について,その事業では「何が大事か」「何を評価として考えるか」等,ヒアリングで特に聞きたいこと,どのような点が気になる・重要だと思うことや,各事業に抱くイメージをお教えいただければと思います。お出しいただきましたことを基に,事業のヒアリングシートを作成したいと思います。
もちろん,このような視点で担当課に評価をさせたいという視点をお出しいただいても構いません。
説明は以上です。
委員長
事務局の説明が終わりました。事務局としては資料4の中の◎のついている事業を薦めたいという提案ありました。
学校教育課・指導室・社会教育課・公民館・図書館の各事業案とそれぞれについての評価設定の基準となるものがあります。
まず評価実施事業数について,昨年は2事業でした。今年度も2事業でよろしいでしょうか。
永田委員
本当はもう少し沢山の事業の点検を行いたいのですが,おそらく時間的には出来ないと思います。ですから,点検事業数は2事業でも良いと思います。
委員長
では,評価実施事業数は2事業とし,評価対象事業は「A事業」「B事業」で行いたいと思います。
【了承】
委員長
では,どの事業を選定するかですが,事務局からは学校教育課の『学校給食』と指導室の『hyper-QUの活用』が挙がっていますがいかがでしょうか。
氏家委員
『学校給食』は中学校給食も始まったばかりで気になっていました。
『hyper-QU』に関しては,まだ解らない部分がありますので,この2事業がよいのではないかと思います。
永田委員
『学校給食』は基本ですから一度きちんと行うと良いと思います。
『hyper-QUの活用』は少しレベルの進んだ段階での研究ですよね。言葉では『hyper-QUの活用』と言いますが,現実にはなかなか実態の内容が認められないので,このような機会に行って結果を踏まえて更に考えていくということで良いと思います。
長田委員
『学校給食』・『hyper-QUの活用』で良いと思いますが,参考資料にhyper-QUの中学校用とありますが,小学校用もあるのでしょうか。
事務局
小学校用もございます。小学校用は1年生から3年生と4年生から6年生が別々の資料となっております。発達段階に応じたものということで別れているようです。
長田委員
昨年度の結果は出ているのでしょうか。
事務局
アンケート実施後,しばらくして結果が出ますので,結果に基づいて学級づくりや指導に活かしていくことになります。少なくとも年度内に一度結果が出て,活用し動いていく形になっておりますので,昨年度の結果は出ています。
長田委員
昨年度の結果については,この場で点検することはできるのでしょうか。
事務局
担当課に働きかけ,必要な資料については提出していただき,必要な部分は作成していただきます。しっかりとした評価をいただけるような資料はご用意させていただきます。
委員長
それでは今年度は『学校給食』と『hyper-QUの活用』の2事業について点検評価をさせていただきたいと思います。聞きたいことのヒアリングまたはデータで欲しい資料などを考えていただいて,ヒアリングの際に資料を持ってきていただくように担当課にお願いしていただきたいと思います。
では,この2事業につきまして,事務局から改めて簡単な事業概要説明をお願いしたいと思います。
事務局
事務局より改めて簡単な事業概要説明をさせていただきます。
まず,学校教育課の『学校給食』から。参考資料をご覧ください。給食事業についての説明の資料で,こちらは,中学校給食版の説明です。給食の流れ,委託業務については中学校給食での対応になりますが,給食の内容やアレルギー対応・衛生管理・学校給食の目標は,小・中学校で多少の差はありますが,概ね同様です。
狛江市の小学校給食は,各学校に配属された栄養士が献立を考え,食材を発注します。市の給食調理職員又は調理委託業者が各校の給食室で給食を作る,自校式の給食です。
中学校給食は,給食センターの栄養士が献立を考え,食材を発注します。調理委託業者が市の中学校給食センターで,中学校4校分の給食を調理し,保温食缶に入れ,配送車で各校に配送し,提供している,センター式の給食です。センター式による給食は平成27年7月から開始されました。
参考資料に記載のない,給食作成の大体の流れですが,給食提供の約2カ月前から動きだし,小学校の場合は各校の栄養士が献立を作ります。その後,保護者への献立表,各クラス掲示の献立表,給食便り等を作成します。給食提供の1週間前に1週間ごとの発注量を計算し,食材等を発注します。あわせて検収表等書類の作成をします。給食当日は,各校の栄養士等職員が納品された食材の検収,保存食の管理,水質検査,衛生管理チェック表等作成,発注量と納品量の書類チェック,金額のチェック等行います。
給食自体,公立校の子どもであれば皆が体験するため,アレルギー対応や食育や地産地消や残菜等,注目される事業であるとともに,平成26年度に狛江第五小学校,平成27年度に狛江第六小学校,平成28年度からは狛江第一小学校と,小学校給食調理委託化を開始し数年経過し,また,中学校給食は以前民設民営のボックスランチ型給食が中止となり,平成27年度の7月から開始された公設の給食センターによる中学校給食が開始後間もなく1年を迎えるタイミングであることもあり,今回ご審議いただきたいと思います。
次に,指導室の『Q-U・hyper-QU活用』ですが,参考資料として,hyper-QUアンケートの見本を配付しております。
こちらも先ほど話しましたとおり,「hyper-QUを活用した学級集団づくり」は,指導室の定めた『狛江市の特色ある学校教育事業21』における「狛江の教育3本の矢」の一つとして重要視しています。Q-Uアンケートを生み出した早稲田大学と,出版元の図書文化社との産学官連携事業として始まりました。
Q-Uは「楽しい学校生活を送るためのアンケート」で,hyper-QUは「よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケート」です。
アンケートは,学校生活における児童・生徒の意欲や満足感,および学級集団の状態を質問紙によって測定します。『やる気のあるクラスをつくるためのアンケート』と『いごこちのよいクラスにするためのアンケート』から構成され,15分程度で実施できるものです。
学校生活における児童・生徒の個々の意欲や満足感,hyper-QUからは更に,ソーシャルスキルと呼ばれる,対人関係を築く際に必要な技能の定着度の測定が加わり,それらを配付した質問用紙によって測定し,その分析結果を指導に生かすものです。結果は,分布図的にそれぞれ誰がどのような位置かが表示されます。hyper-QUでは個人ごとの個票も出るようになり,また,専門家による助言を受け,分析結果をより有効に活用し,豊かな学級集団作りを進めているものです。
活用方法として,1つ目に,不登校になる可能性の高い児童生徒の早期発見への活用。2つ目に,いじめの発生・深刻化の予防や,いじめ被害にあっている児童・生徒の発見への活用。3つ目に,学級崩壊の予防や,よりよい学級集団づくりへの活用。4つ目に,教育実践の前と後に実施することで,指導効果の評価・検討に利用することができるとされています。
狛江市立学校では,平成26年度までは主にQ-Uを利用し,hyper-QUは一部の学校でのみの活用だったところを,平成27年度からは全校でhyper-QUを導入したという移行の時期であり,Q-Uからhyper-QUへ移行したことによる成果はどうかという点からも,自己点検及び評価に関する審査委員会の委員の皆様で,事業の内容を点検・評価していただけたらと思います。説明は以上です。
委員長
ありがとうございました。
今説明がありました『学校給食』と『hyper-QUの活用』の2つの事業について,これを事務局の所管課から説明をしていただく時に,私たちが聞きたいことを初めに決めて事務局に出し,資料を集めて説明していただくという方式をとりたいと思います。
まず,『学校給食』についてのどんなことを知りたいとか,ここが解らないという部分がありましたらご意見を出していただきたいと思います。
私から給食調理について一つ,中学校はセンター方式で小学校は自校方式ですが,中学校は何故センター方式になったのかをきちんとご説明を出していただきたいと思います。
また,小学校給食も給食調理に業者が入る民間の委託になっています。現在は給食調理委託校は3校のようですが,将来的に全校委託化を広げていくのかという将来像を説明していただきたいと思います。
氏家委員
中学校給食が始まり,生徒達の評判はどうなのか,アンケートをとったことはあるのか,残菜率はどうなのか,また最初学校が気にしていた給食時間があまり取れない中ボックスランチと比較し配膳や片付けがあるため時間がかかるから十分に食べる時間を取れないのではという問題はどうなっているのかが知りたいです。
委員長
配膳・食べる時間・片付けそれぞれ時間を決めて行っていると思いますので,その辺りの時間配分を教えていただきたいと思います。
長田委員
狛江第五小学校・狛江第六小学校・狛江第一小学校は学校の給食設備をそのまま使用して民間の業者に調理を委託しているようですが,残りの3校も順次委託化していく予定ですか。
事務局
今現在,給食調理委託化校は3校ですが,もう1校,予定としては狛江第三小学校で来年4月から委託化する予定です。今年度選定委員会を立ち上げて,調理委託業者を選定していく予定です。
背景に一番ありますのが,市の職員の人員の削減です。委託できるものは委託していこうという考えがございます。他の自治体も給食調理の委託化が進みつつあり,その流れに乗った形で委託化を進めております。
ですが,職員の定数や現在の職員の数もありますので,最終的には小学校6校全て委託する予定ではありますが,今度の狛江第三小学校で委託校が4校で直営校が2校になりますが,当面の間に関してはしばらくこの4校のみ委託化状態が続くと思います。その後,定年退職等があり人員が減っていくと,例えば学校の給食調理職員を保育園に異動してもらう等で,給食調理の委託化を進めていくイメージになります。
長田委員
中学校はセンター方式ですが,その給食センターはどこにありますか。
事務局
旧狛江第七小学校の跡地です。狛江市の北西の位置になります。跡地の一角に給食センターを建てました。
先程委員長からもありましたとおり,理想では全校自校式が望ましいのですが,費用面で,各学校に給食調理室を新設するとなるとかなりの経費がかかってしまいます。また,中学校の敷地もあまり余裕がないので,現在の敷地に調理室を建てると校庭がつぶれてしまうということもありますので,その辺りを踏まえた上でセンターという判断で給食調理を行っております。
今度点検をしていただく時にお話するべきだとは思いますが,センターの整備計画の検討では,子ども達に美味しい給食や温かい給食など,沢山ご意見をいただきましたので,その辺りを出来るように,保温式の食缶に入れたり,安全に上のフロアに給食を運べるようにエレベーターを設置したりするなど様々なことを行っておりますので,詳細は次回資料を用意しますのでご点検いただきたいと思います。
長田委員
業者委託の弁当方式の給食がつまずいて,それからセンター給食を始めるまでは早かったと思います。
事務局
そもそも,以前行っていたボックスランチ方式の中学校給食が,髪の毛が入ってしまったなどの異物混入があり,件数をある程度減らすことは出来たのですが,ゼロに出来ないという課題があり,また,弁当箱で提供するが故に,アレルギー対応が必ずしも十分に出来ていなかったので,全員給食としながら「食べる・食べない」を生徒が選択でき,弁当持参も可能でした。これにより,喫食率が低いことも課題になっていました。
その辺りの課題を克服するために,庁内の関係者で組織したあり方検討委員会を立ち上げ,そこで給食センターを建てるという答申が出され,その計画が進みつつあったところで,当時のボックスランチ方式の給食の委託業者が店をたたみたいということになり,そのタイミングとセンターを進めるタイミングの間が約2年半で,その期間で対応できました。多くの生徒や保護者の皆様にはご迷惑かけてしまいました。
長田委員
センター方式の給食について,PTAより反対の声はなかったのでしょうか。
事務局
給食センターの計画作成や建築にあたり,説明会も行いましたし,以前の中学校給食で沢山厳しいご意見もいただいておりましたので,説明会を何度も行い,頂いた意見は出来る限り取り入れるスタンスで行いました。
また,計画の段階から,調理施設をご自分で経営されていて尚且つ衛生管理の専門家であるという方に入っていただき,意見を聞いた上で保護者の方に説明しましたので,ある程度のいただいたご意見には対応が出来たものと考えております。
長田委員
確か私が狛江第二中学校に勤務していた時に弁当の給食が始まり,当時,狛江第二中学校の場合には毎日注文する生徒は3~4名しかいませんでした。親が弁当を作っているようでした。弁当給食に関して保護者はあまり関心を持たなかった学校でした。センター方式を導入するときに何か反応があったのかと思い,先程質問しました。
事務局
注文する生徒が3~4名だったのであれば,おそらくボックスランチ方式の給食の前に行っていた斡旋弁当の時代だと思います。ボックスランチ方式の給食では,当初8割位の喫食率でしたが,少しずつ減少し,最終的に7割を切るくらいでご注文はいただいておりました。
弁当箱で提供するが故に,食中毒防止のため冷ましてからおかずを詰めなければならないという決まりがあり,冷たいというご意見が沢山ありました。
その辺りを克服する為に,新しいセンター給食では食缶方式でおかずごとに別々の食缶に入れて保温し,温かいものを出せるという形をとっておりますので,現在の中学校給食は教室で食缶を開けたときに湯気がぱぁっと出て,匂いが立ち込める位温かい状態でお届けできております。アンケートをとった中でも美味しいという意見を多くいただいております。
永田委員
現在の中学校給食は子ども達に種類を分けて分かるようにしているということのようですが,結局,どのように提供しているということですか。
事務局
今の中学校給食は,イメージとしては小学校で元々行っている給食と同じで,例えばこの食缶については味噌汁,この食缶はご飯,この食缶は焼いた肉など,それぞれ保温食缶に適温で入っていますので,子ども達がお盆の上にお皿を置き,給食当番が食缶から一つずつ配っていくイメージになります。昔ながらある小学校の給食と同じような形で,現在の中学生には提供しています。
委員長
パックにはなっていなく,それぞれで配膳する形ですね。
事務局
そのとおりです。
委員長
資料4にありましたが,アレルギーも一緒にどのような対応をとっているかということも資料で提出していただきたいと思います。
例えば,アレルギー事故の発生があったのかないのか,あった場合小学校・中学校の従前に比べてどの位になっているのかなど,一緒にデータとして出していただきたいと思います。
中学校では給食を保温したコンテナで運んできて,それを中学生が各フロアに上げてもらい分けていくのですね。
事務局
まず食缶そのものが保温食缶です。それを給食センターから運ぶ時に,扉に鍵がかかる大きな台車であるコンテナに入れ各学校に運びます。学校には給食を受け入れる為の「配膳室」という部屋があります。そこに委託業者で配置している配膳員が受け入れます。ここにはクラスごとのワゴンがあり,各ワゴンに味噌汁・ご飯・食器など置いてエレベーターで上げ,各教室の前の廊下に置きます。子ども達はそれを教室に運び教室で配るという感じです。
委員長
教室前までは業者が運んでくれるのですね。
事務局
そのとおりです。さきほど委員からも挙げられていたとおり,中学校の給食の時間は短いです。給食を始める前に,給食の時間を長くしてもらえないかと,学校と様々なやり取りを行いました。しかし学校は教師の勤務時間,始めと終わりの時間が決まっていて,更に授業時間も決まっていますので,4時間目が終わり5時間目が始まるまでの間が給食の時間とお昼休みの時間で,そこからどの位の内訳で給食の時間がいただけるかという感じです。尚且つ,現在の中学校は昼休みに委員会活動を行っているようで,その時間もとらなければならないので,限られた給食の時間で,いかに子ども達にゆっくり食べてもらえるかということで検討し,このような配膳台を用意して教室の前に置くことにより子ども達も盛り付けにあまり時間をかけずに済むという工夫をした対応です。
委員長
小学校も給食用リフトで配膳車を上げますので,同じように廊下から教室に運ぶという,小学校も中学校も同じようなやり方になっているのですね。
事務局
教室の前の廊下においてある物を教室にそのまま入れるようなイメージです。その辺りの時間短縮で食べる時間を少しでも長くしようという工夫です。
委員長
そうすると,食べ終わった食缶もワゴンに乗せてエレベーターの近くに置いておくと良いのですか。
事務局
エレベーターの前ではなく,廊下に置いておくとまた配膳員が下まで下ろして給食センターに運ぶ車用のコンテナに詰め替え,配送車が来たら運ぶということになっています。
委員長
業者の至れり尽くせりですね。
事務局
そのようにしないと時間がないので…。
氏家委員
小学校は配膳から片付けまでは40分位ですか。
委員長
そうですね。40分か45分位ですね。
氏家委員
中学校は授業が伸びたら大慌てになってしまいますね。
委員長
そうですが,でも中学生は食べるのも早いですから。
事務局
そうですね。ときどき見に行きますが,特に男子には驚くほど早い生徒もいます。
氏家委員
おかわり分はきちんとあるのですか。
事務局
正直なところ,給食は国で必要なエネルギー量や栄養のバランスが低学年・中学年・高学年・中学生ごとに決まっています。そのため,基本的におかわり用はないのですが,休んだ子がいたり,盛り付け時に少なめが良いという子がいたりしますので,そういったものがおかわりになっています。
手前味噌ではございますが,おかげさまで中学校給食の評判が良く,他の自治体の中学校に比べると残菜量もかなり少なくなっていますので,美味しく食べていただけているのかなという感じです。
委員長
他の市区町村と比べ,狛江市がどの位残さず食べているか等見ていただくと良いですね。
事務局
現在,給食センターには,東京都の栄養士と市の栄養士がいまして,都の栄養士は狛江市だけではなく世田谷区に行ったり多摩市に行ったりと様々な自治体で勤務経験があります。そのような経験の中でも,狛江市の中学校は残菜が少ないと言ってもらえていますので,今のところ非常に評判良く出来ていると思います。
永田委員
評判がいいのは,何か特別な料理を作っているから等という訳ではないのですか。
事務局
栄養士が工夫してくれていることと,一番は,狛江市は小学校の給食が元々非常に評判良くて,中学校になるとがっかりするということを以前から言われていて,説明会の時にも言われていました。小学校で行っている給食は基本的に全て手作りです。ダシをとるのも昆布や鰹節からとっていまして,中学校でもそのようにしようと考え,業者選定の時に各業者に提案させ,衛生管理や調理方法など一番良い提案した業者に決定しました。他市の給食センターでは,ダシはダシの素など化学調味料を使用しているようですが,狛江市は基本的に一切していません。時間をかけ,丁寧に作っています。保護者等を対象に行った試食会の時も美味しいと言っていただいております。かなり工夫をして,栄養士も調理委託業者も一生懸命頑張っております。
氏家委員
小学校の給食の試食に行った時にとても驚きました。薄く見えるけれども,ダシがしっかりしていました。
事務局
塩分量も決められていまして,正規の塩分量ですと薄く感じるのですが,その分しっかりダシをとっていますので,そこで美味しいと感じてもらっています。
委員長
色々な話が出ましたが,給食についてはその辺りを含めた資料を用意してヒアリングの説明をしていただきたいと思います。
もう一つの『hyper-QUの活用』については,どのようなことを聞きたいか,ご意見ありますか。
私からですが,Q-Uからhyper-QUに変わりましたが,Q-Uの時の結果に基づきhyper-QUにしていったと思います。その辺りをQ-Uの結果でこのような結果が出て,順調にきたので,今度はhyper-QUとして,もう少し子どもの自分たちが人と関わる力・生きる力という方にいくということで選定したなど,移行の論拠となるようなものがあれば指導室から出していただきたいと思います。
長田委員
Q-Uとhyper-QUについて,開発された河村先生は方向性やご研究結果を出されてはいないのですか。
事務局
河村先生ご自身もhyper-QUの研究の結果は出されていると思います。その上で,狛江市としてはどうして全校hyper-QUに移行したのかは別途理由があるものになりますので,その理由はおさえて,資料を提出してもらうようにします。
委員長
基本的には,値段も安くまず手っ取り早く導入できるというQ-Uがあれば,まずQ-Uを行い,子ども達の様子を見て先生方がQ-Uを活かせることが分り,そのようなことを踏まえた上で,予算がある程度きちんとついた段階でより高い・精度の良いhyper-QUに移行したということも考えられます。その辺りを指導室より提出していただきたいと思います。
先生方が結果を基にしてどのような指導をしているのかという具体的な指導をぜひご提示いただきたいです。先程のQ-Uの説明の中に四つほど視点がありました。
事務局
不登校の早期発見,いじめの発生・深刻化の予防,学級崩壊の予防,教育実践の前と後の指導効果の検討などで,Q-U自体が説明書きに記載して売りにしています。
委員長
例えば,ある学校のあるクラスでQ-Uを行った時に,そのクラスがとても人間関係の難しさがあった場合,先生はQ-Uの結果を基にして対策・改善し,次の学年時にQ-Uを行い子ども達の結果が良くなっているということがあれば,Q-Uを行ったことが非常に効果があったと対比で見れるのではないかと思います。
長田委員
上手く結果が出るのでしょうか。
委員長
狛江の小学校・中学校のどこかのクラスでは必ず行っていると思うので,その辺りを取り出してきて,上手く使用して活用していく広げる仕組みがないといけないと思います。
また,「Q-U」・「hyper-QU」を行うことで子ども達に変化はあったのでしょうか。このようなアンケートを行うことにより子ども達自身,色々考えると思いますので,何かしらの変化はあると思います。
長田委員
これは一年に一回の実施ですか。
事務局
回数は定かではありませんが,ちょうど和泉小学校がこの6月上旬に行ったという話は聞いています。
氏家委員
アンケートを行うタイミングも学校にお任せしているのですか。
事務局
ある程度年度の初めの頃に行わないと…というところがあると思います。
運動会が終わった後など,所管課の指導室である程度実施時期を決めているかもしれませんが,その辺りも含め,行う時期と検証する時期の資料を準備していただくようお願いします。
氏家委員
アンケートを取り,どの程度で結果が出るのでしょうか。例えば,これは急いで対応しなければならない,という結果が出てこないとも限らないので,そのような場合はどのようにするのでしょうか。
委員長
「絶望感」など書いている場合などは,すぐに対応しなければいけませんよね。
事務局
取りまとめデータが出る時期と教育的効果を図っている時期はいつなのか,ということですね。
長田委員
担任の先生はもちろん目を通し,最終的には業者に分析を依頼するということですね。
事務局
はい。hyper-QUは専門家の点検というものも含まれていますので,hyper-QUに移行した今の状態では専門的見地からも意見いただいています。
氏家委員
子どもがアンケートを記入し,先生に提出すると担任は一度全て見ているのでしょうか。
事務局
見ているのではと思いますが,実際はどうなのかはわかりませんので,確認します。
氏家委員
そのまま業者に持って行き,統計を取るのか,先生が先に確認しているのかを教えていただきたいと思います。
委員長
これだけの質問数だと,先生が見ているとしても,一部の項目だけしか見ていないと思います。全ての項目のチェックは難しいのではないかと思います。
アンケートの結果は個票が届くのですね。
事務局
はい。hyper-QUになったことで,子ども一人一人に「個票」というものが届きます。
委員長
学級集団のデータとしても出ますよね。
事務局
分布図や満足度の位置などが出るものになります。
委員長
そうすると,その学級がどのような傾向があるのかがわかり,個票でそれぞれの子どもの傾向がわかりますね。
事務局
今までは分布図だけだったのが,去年hyper-QUに移行したことでプラス個票が出るようになり,もう一つ「ソーシャルスキル」という「対人関係を築くのに必用な技能の定着度」を図れるようになりました。
委員長
結果が出るまではどの位かかりますか。
事務局
今は明確な時間がわからないので確認します。
委員長
アンケートを行う時期から,提出し分析し結果が出てきて,担任の手元に届いて,そこから指導が始まるのだと思います。
氏家委員が言いました,緊急時はどのように対応するのか。
また,指導室である程度何年か成果を積んでいった方が良いですね。例えば小学生だと,1から3年生で行い,4~6年生で行うと4年生で行うと6年生まで積むとその子の3年間の歩みは同じ質問になりますので,変化なども見えてくると思います。中学校も1年生で行い,3年生まで行うと,よりその生徒の変化を確認することができると思います。
3年間位は継続して行うことを前提として考えているのかと思います。
事務局
現状としては導入してから3年程度経っています。そのため,蓄積はだんだんされだしている時期で,検証にも良い時期だと思います。
氏家委員
中学生はなかなか自分の気持ちを言わないので,問題があったらこのQ-Uアンケートで出してくれるといいですね。本当のことを言わなかったり,子どもがあまり話してくれないので,こういうものを出してくれるとありがたいです。
委員長
保護者にはどのように伝えているのでしょうか。また,子ども達はこのようなものに対してどのような感想を持っているのでしょうか。
事務局
確認します。
委員長
他に何かございますか。
それでは事務局で,hyper-QUについては指導室にお願いし,給食については学校教育課で用意していただきたいと思います。
そのほか,何かございますでしょうか。
なければ,今後の日程について,事務局からお願いします。
事務局
式次第をご覧ください。今後の予定を記載しております。
【今後の予定の説明】
委員長
その他,何かございますでしょうか。
なければ,狛江市教育委員会の自己点検及び評価に関する審査委員会第1回会議を終了いたします。
1 日時
平成28年8月8日 月曜日 午後6時~8時15分
2 場所
特別会議室
3 出席者
会長(代理) 馬場 健司
委員 松岡 昭二、薄井 東子、加古 厚志、杉本 一正、松井 美枝子、大門 ミサ子、増田 善信、隆 雅寛、森本 浩一
事務局(書記) 環境政策課長 中山 浩志、環境政策課環境係長 立花 慎一郎、環境政策課環境係(小口 隼人)、山内 智史
4 欠席者
田中 充、世木 義之
5 議題
審議事項
1 狛江のかんきょう(案)(平成27年度実績)について
2 狛江市環境保全実施計画(案)(平成28年度~平成30年度)について
3 環境基本計画における中間アンケートの実施について
4 その他
6 提出資料
資料1 狛江市環境保全審議会委員名簿
資料2 狛江市環境基本条例
資料3 狛江市環境保全審議会に対する諮問について
資料4 狛江市環境保全審議会運営規則
資料5 平成28年度狛江市環境基本計画推進部会報告書
資料6 狛江のかんきょう(案)(平成27年度実績)
資料7 狛江市環境保全実施計画(案)(平成28年度~平成30年度)
資料8 狛江市環境基本計画中間市民アンケートのお願い(案)
7 会議の結果
1.委員・事務局紹介
2.審議会の進め方・役割
事務局 資料2、3、4説明
(委員)
環境に関する予算の話は、ここで審議してもよいのか。
(会長代理)
環境保全審議会は、市長の諮問事項について検討する機関である。その検討の中で付随的に話題として出てくるのは問題ないと考える。
(委員)
市の予算は、市が計上し、それを議会が決定し、監査委員が確認する流れである。予算化は市の判断であり、この場は諮問事項の内容を検討する場であると考える。
3. 審議事項
会長代理 資料5説明
審議事項1 狛江のかんきょう(案)(平成27年度実績)について【資料6】
(委員)
狛江のかんきょうの29ページの関連指標「多摩川河川敷の活用状況」の数値が、右揃えになっていない箇所がある。
(事務局)
修正する。
(委員)
環境保全実施計画の27ページにクールシェアの実施とあるが、狛江のかんきょうには入っていないように見受けられる。そもそも、クールシェアという言葉もはじめて聞いたため、言葉の意味もよくわからない。
(委員)
狛江のかんきょうは、35ページに記載がある。クールシェアとは、複数の人が空調の効いている一箇所に集まり涼み、自宅の節電につなげようというもので、熱中症予防スポットは、外を歩いている時などに、暑さで体調を崩しそうになったら、そこで休んで回復してもらう場所として設置している。
(委員)
環境保全実施計画の10ページに進捗管理指標で生産緑地面積があるが、ずっとC評価であるため、進捗管理指標の変更を考えてもいいのではないか。例を挙げると、公園の面積などである。また、環境保全実施計画の37ページに景観まちづくりビジョンの策定とあるが、景観のことであれば、電柱の地中化についても記載したらどうか。
(事務局)
ご意見として、まちづくり推進課に伝えておく。
(委員)
熱中症予防スポットが設置されていることは、市民の方へ情報提供されているのか。
(事務局)
広報こまえで周知している。
(委員)
狛江のかんきょうの39ページに市民提案事業応募数の実績が掲載されているが、「提案」という言葉は馴染まない気がする。また、この一件の内容もよくわからない。
(事務局)
まず、平成27年度実績の1件の内容は、フードバンク活動に関する取組みである。そして、「提案」という言葉を用いているのは、環境基本計画で定める進捗管理指標で、「市民提案事業応募数」という文言を使用しているためである。
(委員)
そもそも、市民提案事業とはどういうものなのかを記載したほうがよい。わかりやすさで言うと、40ページの協働団体数という言葉も抽象的である。
(委員)
46ページに駐輪場の設置数と収納台数が掲載されているが、有料駐輪場の設置数は増加しているのに、収納台数は減少している。これはなぜなのか。
(事務局)
道路交通課に確認する。
(会長代理)
狛江のかんきょう(案)(平成27年度実績)について、一部内容の修正と確認を行うこととし、当審議会として承認ということでよろしいか。
-異議なし
審議事項2 狛江市環境保全実施計画(案)(平成28年度~平成30年度)【資料7】
事務局 資料7説明
(委員)
66ページにエコセメント利用の推進とあるが、セメントの原料である焼却灰には莫大な費用がかかっている。焼却灰を出さないようにするために、市民への意識啓発はできないものか。財政の話になるが、多摩地域のごみの最終処分場を管理する「東京たま広域資源循環組合」が報告している数値によると、歳出が約60億円かかっている。一方でエコセメントに関わる歳入は約10億円である。このような状況を市民に周知していく必要があると思う。
(事務局)
エコセメントの利用については、整備課と下水道課が所管している。ご意見として、所管課に伝える。
(委員)
地下水については、市役所の下から出ている。下水に流さず利用していけばよいのではないか。東京都の市の中には、東京都の管理する水以外に、その市の湧水を多くブレンドしているところがある。
(委員)
市民センターを考える市民の会では、地下水の利用について、市民センターの再建後に、地下水を施設のヒートポンプ技術に利用したらどうかと考えている。
(事務局)
地下水揚水量の規制という面では、環境政策課で所管しているが、「利用」という面になると回答が難しい。
(委員)
狛江市でも災害時に井戸水を使用できるという制度ができたが、環境保全実施計画にも記載したほうがよいのではないか。
(事務局)
確認する。
(委員)
7ページに記載されている進捗管理指標の太陽光発電・太陽熱利用に伴う二酸化炭素削減量や電力消費削減量などは、電力自由化の影響でデータの提供が受けられなくなってしまったからには、公共施設のみを対象に各数値を出していくなどの取組みを行ったほうがよい。
(事務局)
今後、環境基本計画推進部会の中で環境基本計画の進捗管理指標の見直しを行っていく。
(委員)
東京電力から、何割の契約者が離れたのかがわかるデータの提供を受けられないのか。
(事務局)
受けられない。
(委員)
そもそも、狛江市で何パーセントの世帯が、東京電力からの契約を変更したかわからない。国全体では、7パーセント程度の方が変更したと聞く。
(事務局)
オール東京62市区町村共同事業「みどり・東京温暖化防止プロジェクト」が報告している数値を使えば、2年遅れの数値にはなるが、狛江市における温室効果ガスの排出量や部門別の二酸化炭素排出量が出ているため、それを指標として使用することができる。近隣の市では、その数値を使用して報告しているところがある。
(委員)
仮にその方式をとるとしても、その数値は、電力自由化が本格的になったあとでも信頼性のある数字なのかは疑問である。オール東京62市区町村共同事業「みどり・東京温暖化防止プロジェクト」は、どのように数字を出しているのか等を確認しなければならない。
(委員)
46ページの農業に関わる人材の育成の中に、狛江ブランド野菜の記載があるが、使ってはいけない肥料の面等から、環境政策課も関わることができるのではないか。
(事務局)
肥料の面でいえば、西河原公園で腐葉土を作って定期的に市民の方に配布している。
(委員)
狛江のかんきょうの69ページに、水辺の楽校への延べ参加者数が記載されているが、平成27年度は参加者数が減少している。これはなぜなのか。
(事務局)
水辺の楽校の運営上の都合から、参加者数が多いイベントの開催を見送ったためである。
(会長代理)
狛江市環境保全実施計画(案)(平成28年度~平成30年度)について、一部内容の修正と確認を行うこととし、当審議会として承認ということでよろしいか。
-異議なし
審議事項3 環境基本計画における中間アンケートの実施について【資料8】
事務局 資料8説明
(会長代理)
このアンケートについても、環境基本計画推進部会で検討してきた内容である。気づいた点があればご指摘いただきたい。
(委員)
8ページ問3「ゴミのない」という文言は、「ゴミの少ない」という文言にするべきではないか。
(事務局)
目標像として「ゴミのない」状況を目指すために、この形にした。
(委員)
目標像なので、これでもよいのではないか。スローガン的な意味で使われていると認識している。
(委員)
下線を引いている部分に関しては、アンケートとして強調したい部分ということか。
(事務局)
説明の際に必要なため下線を引いているだけである。完成版は引いていない。
(委員)
各項目の問いの中で「項目ごとに1つ」等の文言があるが、これは漢数字にして「項目ごとに一つ」というような書き方に修正したほうがよいのではないか。
(委員)
「項目ごとに1つ」という書き方で問題ないと思う。
(委員)
問3の文章で、「現在どのような取組みをしているか、また、将来どのような取組みを行っていきたいと考えるか」という文章があるが、「また」という言葉ではなく「あるいは」という言葉に変更したほうがよいのではないか。「また」は、文章の意味がわかりにくい。
(事務局)
修正する。
(委員)
電力会社の契約を変更した人のアンケートをとることはできないか。
(会長代理)
非常に興味深いが、環境に関わる取組みのアンケートなので難しい。
(委員)
4ページの重要だと思う環境問題についての選択肢に、河川の水質汚濁があるので、海洋の水質汚濁も入れたらどうか。
(事務局)
選択肢は、狛江市に関わる市民に身近なものとしている。
(会長代理)
狛江市環境基本計画中間市民アンケートについて、ご意見をもとに一部修正することとし、当審議会として承認ということでよろしいか。
-異議なし
審議事項4 その他
(会長代理)
その他事項として何かあるか。
(委員)
昨今、空き家が増えてきているが、対策はどのように行っているのか。
(事務局)
空き家対策については、まちづくり推進課が所管課となっている。現在は、空き家の実態調査を事業者に委託し実施している。その調査は、本当に空き家かどうかを見極めるため、1年程度かけて、1つの空き家に対し2~3巡したのちに認定するものである。その後、条例の策定も含めて空き家の議論を深めていく予定である。
現在は、空き家は草の繁茂等の苦情が多いので、環境政策課が空き家の苦情の窓口となっているが、基本的には、空き家といえども私物であり個人の資産のため、手出しができないのが現状である。現在行っている対応としては、苦情のあった空き家の持ち主を調べて、適性に管理をするように促す通知を送付することである。
(会長代理)
その他に何かあるか。
-意見なし
(会長代理)
本日の議事はすべて終了した。