本文へ移動

行政資料 検索結果

検索結果:2166件中 1281〜1300件を表示

1 日時 平成26年4月9日(水曜日)午後7時~8時30分 2 場所 狛江市役所防災センター303会議室 3 出席者 田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(由)委員、植村委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、五十嶺主事 4 欠席者 池田(浩)委員、武居委員 5 議題 (1)正副会長の互選について (2)平成26年度事業について (3)東京都スポーツ推進委員協議会について (4)狛○くらぶについて (5)その他 6 提出資料 ・平成25年度 スポーツ推進委員会議組織図(参考) ・平成26年度 スポーツ推進委員会議組織図 ・年間会議日程(案) ・平成26年度 スポーツ教室実施予定表 ・平成26年度 正会員の選出について(依頼) ・平成26年度 講習会のご案内 ・第10回青梅市キンボール交流会実施要項 ・平成26年度うきうきサッカー教室案内 7 会議の結果 議題(1)正副会長の互選について  狛江市スポーツ推進委員会議規則第2条の規定に基づき、会長及び副会長の互選を行った結果、会長は田村委員、副会長は冨永委員に決定   議題(2)平成26年度事業について  平成26年度 スポーツ推進委員会議組織図について  ・青少年部会長に飯島委員、成人事業部会長に植村委員を選出  ・青少年バドミントン教室(前期)の担当委員は冨永副会長、池田(由)委員、池田(浩) 委員に決定  ・青少年女子フットサル教室(前期)の担当委員は田村会長、山本委員、儘田委員、武居委員に決定  ・後期のスポーツ教室については、次回以降決定するものとする。  ・スポーツ教室(委託事業)についても組織図に記載する。  ・従前狛○くらぶ理事を記載していたが、今年度より理事を記載しない。   会議日程について  ・10月を除く毎月第2水曜日とする。ただし、8月及び平成27年2月は第1週水曜日とする。  スポーツ教室について  ・成人卓球教室(前期)、青少年バドミントン教室(前期)、青少年女子フットサル教室(前期及びビーチボール教室(委託)の日程は毎週連続して行う。  ・後期スポーツ教室の種目は次回定例会にて決定する。  ・成人卓球教室(前期)の消耗品(ボール 10ダース)発注依頼   →事務局にて発注及び購入  ・青少年バドミントン教室(前期)の消耗品(シャトル 10ダース)発注依頼   →事務局にて発注及び購入   議題(3)東京都スポーツ推進委員協議会について  第3回社員総会(3月26日(水曜日)開催)の報告  ・東京都スポーツ推進委員協議会新規事業として、都内スポーツ推進委員を対象とした障がい者スポーツ指導者の配置を計画中。平成25年度については、試行的に実施していたが、平成26年度より積極的に進めていきたい。2月に実施した講習会にはスポーツ推進委員40人と行政関係者8人の参加であった。現在、初級障がい者スポーツ指導者は都内に112人登録しているが、今後資格取得者増加に向けて講習会等を実施したい。  ・東京都スポーツ推進委員協議会会長会の日程は6月22日(日曜日)に決定  ・今後の東京都スポーツ推進委員協議会の活動としては、年4回の社員総会(5月24日、10月1日、12月10日、3月25日)と臨時総会(7月23日)となっている。  ・山本委員が在籍する研修委員会では、今年度3回の研修を企画している。日程等が決定し次第、案内する。  平成26年度正会員の選出について  ・平成25年度までは山本委員が担当していたが、平成26年度より儘田委員に決定した。 議題(4)狛○くらぶについて  ・4月6日(日曜日)にノルディックウォーキングを実施した。5月17日(土曜日)によこやまの道(小田急多摩線はるひ野駅)にてノルディック教室を開催予定。積極的に参加いただきたい。  ・5月21日(水曜日)に第4回総会を開催予定   議題(5)その他  ・第10回青梅市キンボール大会に参加する。冨永副会長、池田(由)委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員の7名が参加予定  ・次回定例会を5月14日(水曜日)午後7時からと決定する。    
1 日時 平成26年4月17日(木曜日)午後6時~7時30分 2 場所   狛江市役所 防災センター402会議室 3 出席者 善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、大野委員、森永委員 事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、五十嶺主事 4 欠席者 飯坂委員、豊島委員、中川委員 5 議題 (1) 今後の予定について (2) 今年度の審議事項について (3) 東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について 6 提出資料 ・社会教育委員の会議 今後の予定 ・中学生対象アンケート用紙 ・中学生の居場所に関するアンケート 記述欄回答 ・中学生の居場所に関するアンケート 集計結果 ・(一社)全国社会教育委員連合概要 ・ニュースレター 7 会議の結果 議題(1)今後の予定について  今年度の会議日程(第2回以降)が下記のとおり決定した。開始時間はいずれも午後6時とする。  第2回 平成26年6月19日(木曜日)  第3回 平成26年7月10日(木)  第4回 平成26年9月18日(木曜日)  第5回 平成26年10月16日(木曜日)  第6回 平成26年12月18日(木曜日)  第7回 平成27年1月15日(木曜日)  第8回 平成27年3月19日(木曜日)   議題(2)今年度の審議事項について  昨年度審議していた「中学生の居場所づくり」について、今年度も引き続き審議することとなった。  昨年度に市内各中学校生徒へアンケートを実施したが、その集計結果を基に意見を出し合った。  ・放課後の過ごし方について、満足しているか否かという質問に対しては、部活動に参加している生徒は満足度が高い。部活動をしていれば満足しているのか。  ・放課後の過ごし方について、「関心がない」や「満足している」という回答が多い。不満もないのか。  ・15%強の生徒が、「居場所が少ない」或いは「居場所がもっと欲しい」と回答している。ここに焦点を当ててはどうか。  ・アンケートの集計結果を見ると「満足している」と回答している生徒が多かったが、満足していればよいのか。問題意識を持つなら、不満を持っている生徒に焦点を当てるべきではないか。  ・放課後の過ごし方について、「家にいる」「勉強をしている」「友人といる」「ゲームやインターネットをしている」生徒が多い。  ・他市では、携帯電話やスマートフォンの規制をしている学校があるが、狛江市では規制を設けているのか。   →設けていない。  ・放課後に過ごしてみたい場所、あったらいいなと思う場所について、友人と複数で集まれる場所を求めている意見が多い。  ・現状は共働きが多いため、友人宅といっても集まる家が決まってしまう。  ・中学生が活躍できる場所はないのか。  ・単に勉強したいのではなく、「友人と」勉強がしたいのでは。  ・居場所づくりと一言で言ってもアプローチ方法がたくさんある。体を動かしてほしいのなら、部活動がある。ただ、スポーツをするためには、時間と場所が必要であり、狛江市は限度がある。  ・対面的なコミュニケーションを期待するのであれば、地域でのお祭りを企画するのはどうか。  ・50年前に戻ることは無理であるから、今の時代・現状に即した提案ができれば良いと思う。ただし、ゲームやインターネットだけで成り立っているのはよろしくないであろう。  ・中学生はゲームだけでコミュニケーションは十分にとれているのか。   →一人の空間でゲームをしていたら、コミュニケーションがとれる状況ではないと思う。複数の友人が集まって違うゲームをするということであれば、声もかけることができ、コミュニケーションをとることができるのではないか。  ・もっと体を動かす場所を多くしてほしいという声が多いと思ったが、屋内で集まれる場所を求めている生徒が多く、意外だった。  ・KoKoAで中学生ボランティアを募集していた。うまく活用できないか。  ・他市の取組みの中で「中学生の居場所づくり」について、興味深い取組みをされているところがあった。他市の取組みを参考にするのも良いと思う。   →次回定例会までに事務局で調べる。  ・社会教育委員の会議で事業を企画した場合、実現可能か。   →内容によっては、可能である。  ・今の中学生は何かをゆっくり考えたりする時間がなく、やらなければならないものがたくさんあるのではないか。  ・インターネット等でいつでも繋がることができると言っているが、本当のコミュニケーションというものはそのような機会を介してできるものではないのではないか。  次回の定例会では、他市の取組みについて、調べた結果と引き続き、アンケート集計結果を踏まえて話合いをすることとする。   議題(3)東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会について  平成26年4月19日(土曜日)羽村市にて東京都市町村社会教育委員連絡協議会定期総会が開催予定。善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員及び事務局で出席する。   議題(4)その他  狛江市社会教育関係委員代表者連絡協議会について、第1回代表者連絡協議会を5月中に開催し、今年度の活動内容を決定したい。昨年度実施した講演会も有効であった。開催日程については、事務局が調整することとする。  次回の定例会は6月19日(木曜日)午後6時に決定する。    
1 日時 平成26年5月19日(月) 午後6時15分~8時15分 2 場所 市役所 防災センター3階 303会議室 3 出席者 委 員 長    森 安彦 副委員長 菅原 昭英 委  員 新井 勝紘      稲葉 和也      井上  孝      田中 英利子      坪西 由美子      冨永 春芳 事 務 局 浅見 文恵、宇佐美 哲也、清水 聡(市史編さん室) 4 欠席者 谷川 章雄、中島 恵子 5 議題 1.平成25年度市史編さん事業報告について 2.平成26年度市史編さん事業計画について 3.市史編さん委員の任期、次期委員の委嘱等について 4.その他 6 提出資料 1.平成25年度 市史編さん事業報告 2.平成26年度 市史編さん事業計画 3.狛江市市史編さん委員会運営規則 7 会議の結果 ・委員長が議長を務め、議事を進行。議長、開会を宣言。   議題1 平成25年度市史編さん事業報告について ・事務局から、平成25年度の市史編さん事業について報告しました。 ・市史編さん事業の基本方針については、本委員会から『狛江市市史編さん事業について』と題する答申が4月17日に市長へ提出されました。その後、市でパブリックコメント等を実施した後、7月20日に市史編さん事業方針として決定したことを報告しました。 ・また、市史編さん委員会と市史編集専門委員会をそれぞれ2回開催したこと、平成25年度に行った資料所在調査の状況、目録作成の状況、古文書修復委託、古文書マイクロ撮影委託の状況等について報告しました。 ・さらに、猪方地区における民俗調査の現状、泉龍寺の墓標調査の状況について説明しました。 ・なお、事業成果の公表として、『市史研究 狛江』第1号を年度末に刊行したこと、普及・啓発事業として、市史関連講演会を2回、古文書講座を2回1セットで実施し、講演会には各回50人ほど、古文書講座には30人ほどの参加があった旨を報告しました。   議題2 平成26年度市史編さん事業計画について ・事務局から、平成26年度には『新狛江市史資料編 近現代1』、『市史研究 狛江』第2号、『(仮)新狛江市史民俗調査報告書1 猪方地区の調査』を、平成27年度前半には『新狛江市史資料編 近世1』を、平成27年度末には『新狛江市史資料編 近現代2』を刊行する予定であることから、平成26年度は必要に応じて編集専門委員会における議論をお願いすることになる旨を説明しました。 ・資料調査としては、古文書整理や修復委託、マイクロ撮影・デジタル化委託、民俗調査、墓塔調査等を進めていくことを説明しました。なかでも、前回の市史編さん時に調査をした古文書の現況調査に早急に取りかかりたい旨を説明しました。 ・近現代を担当する委員からは、平成26年度に刊行する『新狛江市史資料編 近現代1』には、明治初期の皇国地誌、御用留など、近現代の基礎的な史料を掲載する旨の説明がなされました。また、現在原稿化されている史料の全体量が多いことから少し切り詰めて、夏~秋頃にまとめられるように作業を進めている旨、報告がなされました。 ・近世を担当する委員長から、『新狛江市史資料編 近世1』の筆耕作業を4月から本格的に開始したことが報告され、校訂作業に関しては、編集専門委員の協力をお願いしたいという旨の説明がありました。 ・委員長から、民俗調査について質問がなされました。事務局から、平成25年度には猪方地区の調査を行い、原稿が提出されてきていること、今後、調査員相互で内容を調整したうえで、A4判、150ページ前後の報告書としてまとめる予定であることを説明しました。また、刊行にあたっては編集専門委員会でも内容を確認していただく旨を説明しました。 ・事務局から、年度末に刊行予定の『市史研究 狛江』第2号には、昨年度実施した市史編さん関連講演会の記録を2本分、それぞれ30ページほどと、中島委員による岩戸地区における聞き書き調査の記録30ページほどを掲載する予定であることを説明し、編さん委員や編集専門委員の方々には、それぞれの調査状況の報告や資料紹介等の原稿を執筆していただきたい旨を説明しました。 ・委員長から、『市史研究 狛江』第1号の印刷部数について質問がなされ、事務局からは第1号は300部印刷し、広報こまえやホームページ等により周知し、1冊370円で頒布していることを説明しました。第2号以降の印刷部数に関しては、第1号の頒布の状況、残部等をみながら、編集専門委員会で検討していただく予定であることを説明しました。 ・委員からは、『市史研究』の頒布場所についての質問がなされた。事務局からは、基本的には市史編さん室において頒布していること、加えて、市史編さん関連講演会や多摩郷土史フェアなど、機会をみて頒布部数を増やす努力をしたい旨説明しました。 ・委員からは、ポスターの掲示や市内施設に見本誌を置くことなどについて、今後検討して欲しい旨発言がありました。また、売り切れた際の再版についても質問がなされ、事務局からは、『市史研究』は毎年刊行していくものなので、再版は難しいが、第1号の頒布状況をみて判断したいこと、またPDFデータなどの公開等も視野に入れて検討したい旨、説明した。 ・また、『市史研究』に対する一般の投稿について、委員のあいだで議論がなされ、市民に開かれた市史編さんを目指すといっても、市の刊行物に掲載するためには、内容がやはり一定のレベルに達している必要があること、そのためには編集委員会等で査読する必要があること、査読の結果によってはかなりの修正を求める必要が生じる可能性があることなどを考え、現状では、一般の投稿は受け付けないことを全会一致で確認しました。   議題3 市史編さん委員の任期、次期委員の委嘱等について ・事務局から、現委員の任期について説明しました。現委員は平成24年7月に委嘱をしており、「狛江市市史編さん委員会運営規則」に基づき、任期は2年のため平成26年7月19日に任期が満了となることを説明した。なお、「狛江市市史編さん委員会運営規則」では、再任は妨げない規定であることもあわせて説明しました。 ・市民委員の公募については、6月1日号の『広報こまえ』に募集記事を掲載し、6月1日~30日の期間で募集し、申し込み者には、略歴書と小論文を提出してもらい、選考のうえで委嘱をすることを説明しました。   議題4 その他 ・委員から、5月12日に戦争体験者にお集まりいただき、座談会を開催したことのが報告され、その結果を次号の『市史研究』に掲載したいとの提案がなされました。また、今後も、近現代の聞き取り調査を、テーマを少しずつ変えて行っていきたい旨、説明がなされました。 ・事務局から、座談会形式の聞き取りははじめての試みであったこと、今後も戦時中のことにとどまらず、各地域のお話しを聞く機会を設けていきたい旨を説明しました。 ・委員長からは、近年、古文書に含まれる一部の内容に対して、プライバシーにかかわるものとされて、掲載が問題視される事例があることが指摘されました。委員からは、民俗学の分野でも、本家・分家、屋号、人のあだ名など、話者が第三者に言及する内容が問題になる事例があることが指摘されました。 ・これらの点については、個人情報とプライバシーの問題とを整理しつつ、自治体の刊行物としての妥当性等を広く検討しておく必要があること、厳密な基準を設けることは難しいものの、委員会として一定のコンセンサスを形成しておく必要があるとの意見等が出されました。 ・事務局からは、個人情報とプライバシーにかかわる問題については、編集専門委員会においても、改めて議論をお願いしたい旨を説明しました。 ・事務局から、2期目の委嘱をする7月20日以降に第2回目の編さん委員会を開催したい旨を説明しました。 ・情報交換   ・議長、閉会を宣言。   狛江市市史編さん委員会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 委員長 学識経験者 森 安彦 副委員長 学識経験者 菅原 昭英 委員 学識経験者 新井 勝紘 委員 学識経験者 稲葉 和也 委員 文化財専門委員 井上 孝 委員 公募市民委員 田中 英利子 委員 学識経験者・文化財専門委員 谷川 章雄 委員 公募市民委員 坪西 由美子 委員 文化財専門委員 冨永 春芳 委員 文化財専門委員 中島 惠子  
  1 日 時 平成26年6月4日(水曜日)午後6時~8時15分 2 場 所 市役所5階 503会議室 3 出席者 学識経験者  馬場健司(部会長)、浦上健司(職務代理) 事業者    栗原実 公募市民   池座俊子、加古厚志、清水満、大門ミサ子 事務局    環境政策課長     向後貴弘        環境政策課環境係長  立花慎一郎        環境政策課環境係主任 大久保正紀        環境政策課環境係   門田大悟 4 欠席者 なし 5 資 料 資料1   狛江のかんきょう(平成25年度実績)について 資料2   狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について 資料3   狛江のかんきょう(平成25年度実績)・狛江市環境保全実施計画(平成26年度)作成スケジュール(案) 資料4   狛江市環境基本計画推進部会 関連資料 6 議 題 (1)委嘱状伝達式 (2)部会の進め方・役割 (3)部会員・事務局自己紹介 (4)部会長の選出及び職務代理の指定 (5)狛江のかんきょう(平成25年度実績)について (6)狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について (7)その他 7 議 事 (1)委嘱状伝達式 (2)部会の進め方・役割【資料4】 (3)部会員・事務局自己紹介【資料4】 事務局より資料説明 部会員の意見 特になし   (4)部会長の選出及び職務代理の指定【資料4】 (部会員) ・部会長の選出について、環境保全審議会においてご尽力いただいていること等から、馬場部会員を会長として推薦したい。   (一同異議なし)   (事務局) ・それでは、馬場部会員を部会長に決定する。 ・職務代理の指定については部会長の指定によることとなっているが、どなたがよろしいか。 (部会長) ・職務代理として浦上部会員を指定したい。   (一同異議なし)   (事務局) ・それでは、浦上部会員を職務代理に決定する。   (5)狛江のかんきょう(平成25年度実績)について【資料1】 事務局より資料説明 部会員の意見 ・評価が困難な指標について (部会員) ・重点環境プロジェクト「(2)再生可能エネルギー・省エネルギーなどの普及推進」の進捗管理指標「電力消費削減量」について、算出が不可となったとあるが、どういうことか。 (事務局) ・電力自由化に伴い、データの入手が困難になったため、数値を掲載することができなくなった。調布市の環境に関する統計資料も参考にしたが、同様の記述となっており、代わりにオール東京62市区町村共同事業による市全域の温室効果ガス排出量を掲載している。 (部会員) ・オール東京62市区町村共同事業による市全域の温室効果ガス排出量は、国のデータを按分しているものであるため、個々の詳細なデータは算出できないのではないかと考えられる。 (部会員) ・電力が自由化されたとしても、東京電力の電線を通って供給されるものであれば、東京電力は数値を把握しているのではないか。 (部会員) ・マンション等では、施設内で発電し、自家使用していることも考えられるため、そのような場合の発電量については東京電力でも把握できていないと思われる。 (部会員) ・今後高齢化に伴い資源回収に参加する人が減ることで回収量が減っていくことは仕方がないことであると考えられるため、資源ごみの回収量などは指標として適切でないのではないか。 (部会員) ・電力消費削減量のデータも含め、環境基本計画で進捗管理指標として定めたものの、指標として適切でなかったものがあると考えられる。このような指標に関しては指標を変更するなど、今後どのように対策するか明記し、来年度以降に指標の変更を検討してはどうか。 (部会長) ・進捗管理指標を変更することは事務局の方で検討しているのか。 (事務局) ・今現在検討はしていない。改定した環境基本計画を評価の対象としている狛江のかんきょうは、今回策定する平成25年度実績が第1回目であるため、平成26年度実績以降から検討したい。進捗管理指標の変更については、本部会ではなく、環境保全審議会において検討したい。 (部会員) ・評価が困難な指標については、いつからどのような経緯により評価が困難になっている等、時系列を含めて困難な理由を明記してはどうか。 (部会員) ・評価困難な理由の記載については、評価一覧の部分ではなく、事業の詳細を掲載している後方の部分に記載した方がよいと思われる。また、評価困難な理由を明記することで来年度以降の変更に繋げることができる。 (部会長) ・評価が困難な場合は、理由を表記することを検討していただきたい。 (部会員) ・重点環境プロジェクト「(3)狛江の景観保全・環境美化の推進」の進捗管理指標「清掃活動におけるごみ・資源回収量」について、評価の方向に「回収量が増えること」とあるが、河川清掃の際のごみの回収量が増えることがよいことなのか。また、基本目標「B.水」の進捗管理指標「地下水揚水量」について、評価の方向に「揚水量が少なくなること」とあるが、水道水として利用される部分については、揚水量が増え、水道水に含まれる市の地下水が増える方が市民にとって望ましいのではないか。これらのように、評価項目および評価の方向について納得できない点がある。 (事務局) ・評価の方向については昨年度も環境保全審議会等で議論された部分である。ごみの回収量についてはごみの総体が把握できないため、捨てられた量の割合を算出することができない。そのため、一定の方向性を示さないと評価を行うことができない。今回示した進捗管理指標「清掃活動におけるごみ・資源回収量」については、回収量が増えることで資源化が進むという方向性の考え方としているが改めて検討したい。 (部会員) ・ごみの排出量は住宅が増えることに比例していると考えられるため、排出量のみで評価を行うことは難しいと感じた。 (部会員) ・河川敷におけるごみの回収量は、不法投棄の量であるため、増えることがよいとは言いづらい。 (部会員) ・ごみの回収量についてではなく、活動自体について評価を行うべきではないか。 (部会長) ・評価が困難な指標については、なるべく詳細な理由を明記し、来年度以降の検討に活かすことができるようにしていただきたい。   ・1つの進捗管理指標に2つ以上の評価対象がある指標の評価について (部会員) ・1つの進捗管理指標に2つ以上の評価対象がある指標の評価について、進捗管理指標を分けてそれぞれ評価を行ってはどうか。 (部会員) ・指標を分けてそれぞれ評価を行う場合、全体のバランスとしてはどうか。分けた場合、市の環境全体として評価しづらいのではないか。 (部会員) ・指標の評価を細かく分けた場合、その後どの施策を重点的に推進するべきかが明確でなくなってしまうのではないか。 (部会員) ・客観的な評価にするために、評価に至った理由を示した方がよい。 (事務局) ・意見をふまえ、検討したい。     ・その他の部分について (部会員) ・評価一覧について、重点環境プロジェクト「(2)再生可能エネルギー・省エネルギーなどの普及推進」の進捗管理指標「電力消費削減量」の部分だけ目標・評価の方向性に評価困難な理由が記載されているため、他の指標と統一した方がよい。 (部会長) ・評価一覧にある目標・評価の方向性については、表現を整理していただきたい。 (部会員) ・評価の方法の部分に、評価を傍線で示している部分についての説明を加えた方がよい。 (部会員) ・重点環境プロジェクト「(2)再生可能エネルギー・省エネルギーなどの普及推進」の進捗管理指標「太陽光発電・太陽熱発電に伴う二酸化炭素削減量」にある太陽光発電に伴う二酸化炭素削減量はどのように算出したのか。 (事務局) ・市内における太陽光発電設備の設置容量に換算係数をかけて算出している。 (部会員) ・計算方法については明記した方がよいのではないか。 (事務局) ・意見をふまえ検討する。 (部会員) ・基本目標「E.低炭素・エネルギー」の進捗管理指標「電力消費量、都市ガス使用量」について、都市ガス使用量が増加したとしても、電力消費量が減少していることも考えられるため、都市ガス使用量のみでは評価しづらいのではないか。 ・重点環境プロジェクト「(4)多摩川流域連携の推進」の進捗管理指標「山梨県小菅村をはじめとする流域での自然体験交流などの参加者数」について、源流体験教室の参加者数に絞って2、3人の増減で評価が変わってしまうのは厳しいのではないか。 (事務局) ・指摘のとおり、指標によってレベルが大きく異なっているが、定量評価である以上、増減を明確にして評価している。評価Bを「1倍程度」として扱うことも含め検討したいと考えている。 (部会員) ・評価を行ってから、どのように施策を展開するのかが重要であると思われる。     (6)狛江市環境保全実施計画(平成26年度)について【資料2】 事務局より資料説明 部会員の意見 (部会員) ・事業名「リサイクルルートの確保」について、清掃課の方で行っているごみ半減推進審議会においてはどのような議論がなされているのか。 (事務局) ・担当課が異なるため、今現在把握はしていない。 (部会員) ・他課の審議会等においても実施計画掲載事業についての意見を伺ってはどうか。 (部会員) ・事業名「地下水揚水量の適正化」について、揚水量の適正化への指導とは、どのようなことを行っているのか。 (事務局) ・東京都の環境確保条例に基づき提出された届出について、揚水量が適切であるか等を確認し、指導している。 (部会員) ・事業として掲載しているので、地下水保全の観点から言うと、市においても規制を行うなど検討すべきではないのか。 (事務局) ・環境保全実施計画に掲載している事業については、環境基本計画に基づくものであり、継続して行っている事業についても掲載している。揚水量の適正化に関しては、市が積極的に施策展開をして検討を行うものではないと考えている。 (部会長) ・水循環基本法が制定され、地下水に関する個別の法令もあると伺っている。国全体で水の取扱いが変わっていくことも考えられることから、それを受けて、市においてどのように施策を展開していくのか検討すべきだと考える。 (部会員) ・事業名「農地保全手法の検討」について、農地の保全の検討が継続となっているが、具体的にどのように考えているのか。委員会等を新設するなど、農地減少についての対応を検討すべきではないか。 (部会員) ・市食堂においても地場野菜を使用している。そのような飲食店と協力して農家の支援を行えればよいのではないか。 (部会員) ・農地の保全をどう予算化できるかが重要であると考える。 (事務局) ・公園・緑地の配置方針は、市として重要と考えられる緑地等を残して他を売却し、その資金を農地の買い取りなどに使うこと等を含めた内容となっており、この配置方針に基づく農地の保全の手法を検討したいと考えている。 (部会員) ・別の基本目標にある事業を1つの事業としてまとめれば、解決することもあるのではないか。検討していただきたい。 (部会員) ・事業名「省エネルギーに関する指針の策定」について、学校施設に係る節電基本方針は毎年策定するものなのか。 (事務局) ・毎年度内容を更新しているものであるため、表現について担当課に確認する。 (部会員) ・事業名「街路灯のLED化の推進」について、現在LED化されている街路灯が何基で、残りの基数が何基なのか、また、残りの街路灯が何年までに全基LED化する等の終結時期を定めてはどうか。 (事務局) ・街路灯のLED化については、計画的に進めているわけではないため、表現について担当課に確認する。 (部会員) ・基本目標「H.まちなみ」の施策目標に、環境部会のある町会・自治会数を31年度時点で15箇所にするとあるが、事業名「町会等における環境班等の環境部会設置の促進」には平成26年度以降、取組みの継続と書かれている。取組みを継続することだけで施策目標を達成することは難しいのではないか。 (事務局) ・東日本大震災以降、町会における防災に関する部会の設置は推進されているが、環境部会等の新設についてはあまり進められていない。施策目標をふまえ、担当課と検討する。 (部会長) ・今出た意見を参考に、狛江のかんきょう(案)、環境保全実施計画(案)の見直し追加等を次回までに事務局にお願いする。     (7)その他【資料3】 ・狛江のかんきょう(平成25年度実績)・狛江市環境保全実施計画(平成26年度)作成スケジュールについて   事務局より資料説明 委員の意見 特になし  
1 日時 平成26年5月29日(木曜日)午後5時30分~7時 2 場所 狛江市防災センター4階 401・402会議室 3 出席者 委員長 佐藤 正志    副委員長 住友 和子 委員    渡辺 暁     委員      佐藤 省吾 委員    島本 和彦    委員      冨永 春芳 委員    周東 三和子   委員      永田 従雄 委員    氏家 嘉代    委員      伊藤 輝芳   事務局 学校教育課長    宗像 秀樹、教育庶務係長 銀林 悠、 教育庶務係主任 中川 昇永、教育庶務係    小島 希、 指導室統括指導主事    細谷 俊太郎   4 欠席者   なし 5 議事 (1)施策構成(内容)に関する意見・質問について (2)教育行政分野の課題整理について (3)ワーキンググループリーダー・サブリーダーとメンバーの指名について (4)その他   6 会議の結果 委員長  定刻となりましたので,第3回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会を開会します。議題1「施策構成(内容)に関する意見・質問について」についてですが,これは,前回の会議において,事務局から施策構成(案)として提案がありました。そこでは事務局から説明があり,皆さんからもご意見をいただいたところですが,理解を深めていくためにも,本日,皆さんの専門分野や関わりのある分野を中心に改めて見たうえで,意見を出していただき,今後,それぞれのワーキンググループで検討するときの参考にしていただきたいと考えています。   改めて見返すと,全体は「学校教育」「社会教育」「教育行政」の3分野に分かれており,それぞれ学校教育に6つの小項目,社会教育に4つの小項目,教育行政に2つの小項目が整理されています。  前回は,例えば「キャリア教育」はもっと広い概念である,安全は他の部署との関係もあるのではないか,学校図書館が入っていない,というような意見が出たように記憶していますが,また改めてご覧いただき,ご意見をいただきたいと思います。 伊藤委員  社会教育に「生涯学習の支援」として「機会の提供」と「情報の提供」がありますが,このうち「機会の提供」には,施設開放や施設貸出,公民館事業とあります。私自身,社会福祉協議会のボランティアセンターの運営委員会に所属しておりまして,先日,ボランティアで活動している男性を集めた座談会がありました。ボランティアとして活動している団体の中では,女性が約240人で,男性はその10分の1です。この座談会の中で,ボランティア活動の情報はどこで知ったか,という話がありました。そうすると,登録してある活動の内容を見て,自分が何に適しているか,何をしたら良いか,というのを考えて参加した方がいらっしゃいました。もう少し男性に色々な場面で活躍してもらいたいという思いで聞いたのですが,男性は基本的に自分で色々と調べたうえで,そのなかから選ぶような性質を持っているのではないかと思います。女性は,趣味が違っていても友人に誘われて輪が広がることが多いようです。特に男性をもっと引きつけるには,もう少し参加できるような情報が必要で,前回の会議で副委員長が発言されていたように,地域のお父さんが主催する色々なイベントがあって,そういう機会に子どもが狛江の良さを知っていくようことがあるのではないかと思います。 委員長  ボランティアをはじめとした市民の活動に関わる情報の提供や機会の提供ということかと思います。 副委員長  これは学校教育と社会教育と両方に関わってくると思いますが,学校教育の視点で見ると,学校教育の場面で地域の教育力を活用するということで,例えば小学校の英語の学習の場面で,地域に英語ができる人がいれば,その人にアシスタントとして授業に入ってもらうことで,学校教育が充実します。これを社会教育の視点から見ると,その人から見ると学ぶチャンスになり,能力を活用するチャンスにもなります。  社会教育は,生活の豊かさに直結していくことであり,その点で市がもう一歩踏み出すことが必要なように思います。例えば「人材バンク」のような枠組みをつくり,学校の授業などで必要な能力や技能を持った人にすぐアクセスできるようにできればよいと思います。 伊藤委員  今の副委員長の意見は,正しく私も考えているところで,ボランティアで働いてみたいと思っている男性からも「自分の持っている特技を活かせることができれば面白い。」という意見も実際に出ています。そのような活動が自分の喜びになり,次の活動に繋がっていくことになりますので,まず,そのような機会を増やすことで,活動が広がっていくと思います。 委員長  この辺りは,現状,学校教育の視点からはどのような状況でしょうか。 渡辺委員  学校現場としても,例えばキャリア教育では,1年生では地域の方から身近な職業の話を聞いたりしていますし,英語や理科の実験でもアシスタントがいると有難いという話はあると思います。学校としては率直に言って非常に助かります。 委員長  学校現場としてもニーズはあるということでした。今後,このことを検討していくにあたり,事務局の考えはありますか。 事務局  学校と地域との連携については,後の議題でも触れられるような部分かと思います。また,市の後期基本計画でも「市民力の活用」として,地域の人にどのように地域の活動や行政活動で活躍していただくかは検討することになろうかと思います。あと,生涯学習については,以前から申し上げているとおり,市長部局が所管していますので,その辺りを踏まえてどのように計画に書き込んでいくか,というところは今回の改定の1つのポイントになると思います。 委員長  そうすると,この内容は社会教育分野で議論がなされ,その受け皿の1つとして学校教育がある,という関係になるのでしょうか。 事務局  活躍の場の1つとして学校教育という場があるのではないか,ということかと思います。 委員長  他の場面でも色々な可能性があるかと思いますので,それぞれのワーキンググループで議論をお願いしたいと思います。 島本委員  男性が働いて女性が家事を担う,という家庭では,特に男性の方に地域との繋がりができにくいのが現実です。特にスポーツの分野では,どうしてもスポーツをしたいという人は既に来て,指導的な立場になっています。先ほど人材バンクの話題がありましたが,スポーツ推進審議会でも団塊の世代は人数が多く,運動している人も多いので,その人達に登録してもらい,色々なキャリアのある人にキャリアを活かしてもらったらどうか,という提案はしていますが,現実にはまだできていません。スポーツではなく,例えば英語であっても他の技術的なことであっても何でも良いと思いますが,技能がある方がもう少し気軽にボランティアのようにできたら良いのではないかと思います。  それから,地域の活動は60歳を過ぎて始める方が多いのですが,もう少し早い方が良いと思っています。子どもが市内の学校に通っている場合は良いのですが,市外の学校に通学しているような場合は,近所付き合いがなく,情報も入ってこないという状況があります。ここには広報に関する取組みもいくつか出ていますが,ここでも地域の活動を早めに始めてもらえるような訴えかけが必要ではないかと思います。この辺りが上手く運用していけるようになれば,個人としても「こんなことをやってみたい」「やってみたかったけどできなかった」が改善されていくのではないかと思います。 委員長  これまでできなかった原因は,どこにあるのでしょうか。 島本委員  実働部隊ができませんでした。実働部隊ができれば色々工夫しながらやっていけるように思いますが,それができなかったということです。 委員長  その辺りも議論が必要かもしれません。学校現場では,人材がほしくても集まらなくて困ったというようなことはありますか。 渡辺委員  あります。やはりティーチングアシスタントやキャリア教育,特別支援教育もそうですし,あらゆる分野で色々な方に手伝っていただけるとありがたいと思いつつ,どこに声を掛けたら良いか分からないという状況です。生徒の保護者にも声をかけてみるのですが,働いている方が多く,なかなか難しい状況です。先に話題が出ていた人材バンクのようなものがあれば,大変ありがたいと思います。 周東委員  反対に私たち市民からすると,子どもが市内の学校に通っていなかったり,子どもが育ってから引っ越してきたりすると,学校がどこにあるかも全く分からず,学校も何となく近寄り難いところがあるので,仕事が一段落して,何か地域で手伝えるようなことがあればと思いつつ,それもどこに行ったら良いか分からないということがあります。やはり,ここを結びつける何かは必要だと思います。 永田委員  結局,この話はティーチングアシスタントの取組みに現実的なところが見えてくると思います。色々な人にアシスタントになってもらうなかで,もちろん専門的な人材も必要ですし,地域の人材を活用することも非常に大事だと思います。そのためにも,まず学校がどのような必要があるかということ明確にしないといけません。活躍できる場面の1つとして学校があることが明確になれば,地域の人に力を貸してもらうように呼び掛けていけると思います。そのためには,まず学校で何を求めているのか,ということを明確にして,外に発信していくことが必要であると思います。市民の側から働きかけようとしてもなかなか難しいのではないかと思います。 委員長  ティーチングアシスタントは,指導室で所管している事業かと思いますが,対象は学生でしょうか。 事務局  基本は学生です。 委員長  授業にアシスタントが入るような制度があり,一方で,市民が何かしらの形で学校教育に協力できるようなシステムを作っていく,というようなことで整理をしたいと思います。それぞれをどのように位置付けるかということは,それぞれのワーキンググループで議論していただきたいと思います。 永田委員   個別施策に「個々へのニーズの対応」という項目がありますが,子どもの放課後の問題はここで扱っても良いのではないかと思います。少子化の問題などもあって,国としても進めようとしているところですから,市としても考えていく必要があるのではないでしょうか。 委員長  現在,放課後対策の所管はどちらでしょうか。 事務局  放課後対策は市長部局で所管しています。実態として学校施設を使って事業展開している例も多いところですので,場所の提供などの面から見ていっても良いかとは思います。 委員長  市長部局のどこで所管しているのでしょうか。 事務局  児童青少年部児童青少年課で所管しています。子育てや青少年施策に特化している部署で,これまで福祉部局や市民部,教育委員会で所管していたところを,子どもや子育てに対する切れ目のない対応という意味で,教育行政以外の部分を概ね一括して担っている形になっています。 委員長  そうすると,既に何かしらの施策が展開されているということですから,このことに対して教育委員会がどのように関わっていくか,という議論になっていくのかと思います。 副委員長  今の件に関して,学校教育の分野に放課後対策が入っても良いように思います。私がPTAで学校に関わった際に聞こえてきたのは,学校の施設は提供されているが,放課後のそれぞれの取り組みに関わっている人と学校の先生との連携が取れていないという話を聞きます。例えば,この日に保護者会があるから子どもたちが大勢来るなど,そのようなことが事前に分かっていれば,もう少し対応の仕方があるのですが,学校の予定に関する情報交換がなかなかできず,それによりトラブルになることもあるようです。その辺りも所管が違うということではなく,前向きに連携できるようなしくみができればと思います。 委員長  平成23年の東日本大震災の時にも,地震が発生した時間帯に小学1年生は他の場所にいたのですが,そのときは学校が中心になって情報を集め,児童に向けて情報を発信したという報告があります。日頃から情報交換や交流を進めておくことは,緊急時に活きてきます。いずれにしても,所管が市長部局ということで全く考えなくなるのではなく,情報提供や交流など教育委員会としての関わり方を考えていくということで整理をしたいと思います。  他にはよろしいでしょうか。それでは,これまで大きく2点の問題提起がなされました。この2点につきましては,それぞれのワーキンググループで議論を進めていただきたいと思います。また,ワーキンググループの中で委員会に立ち戻ってくることもあるかと思いますので,またこのような議論の場が必要であると思います。今の議論の内容につきましては,事務局で論点を整理しておいてください。  それでは,次に議題2「教育行政分野の課題整理について」事務局から資料の説明をお願いします。 事務局               (資料説明) 委員長  ただいま,資料の見方に関する説明がありましたが,何か質問等はありますか。このシートは,すべての分野で共通して使用していくと考えてよいでしょうか。 事務局  全ての項目でこのシートを使って課題整理を行います。 委員長  それでは,個別の項目について,事務局から説明をお願いします。まず「11.教育行政の運営」です。 事務局               (資料説明) 委員長  私たちが検討する内容の中心は「今後の方向性」になるかと思います。事務局の方向性に対して不足している部分や不必要な部分があるか,という視点から考えていただきたいと思います。ただし,この項目に関しては,主には教育委員会事務局内部の取組みですから,議論するのが難しいところがあるかと思います。 周東委員  このシートがきれいにまとめられ過ぎていて,私たちはどの部分を議論すれば良いのか分かりません。「今後の方向性」とありますが,これから基本計画を見直すにあたって,本当に私たちが議論しなければならないところはどこなのでしょうか。 事務局  あくまでも,現在事務局で考えている案ですので,これに対する皆さまからの質問や意見をいただきながら進めていただければと思います。 委員長  市としては,この教育行政の運営に関しては「今後の方向性」として8点を挙げているということで,皆さんからこれらに対する意見があれば,ということと思います。確かに,いずれも教育行政に関する内容で基本計画の中でも最も見えにくいとろはありますが,いかがでしょうか。 永田委員  「今後の方向性」に「第三者評価の実施に向けた制度設計」とありますが,これは具体的にどのようなことを考えているのでしょうか。また「施策の内容」にも「審査委員会による教育委員会事業の外部評価」とありますが,これから審査委員会を設置するのか,ということも含めてこの第三者評価の方法を知りたいということと,外部評価の前に内部評価をしっかりと行っておく必要があると思います。「市(教育委員会・学校)が自ら行うこと」にも評価に関する記載がありますので,学校でも評価を行うということかと思いますが,やはり学校が自ら評価したことを踏まえて教育委員会が評価し,さらにそれを踏まえて第三者評価を行う,という流れが最も良いと思います。 委員長  自己評価と第三者評価はどのようになっているか,ということですが,事務局からお願いします。 事務局  第三者評価に関しては,狛江市では学校の評価と教育委員会事業の評価を行っています。このうち,学校の評価に関しては,学校・教員の支援の分野で整理していますので,こちらには記載はありません。こちらで説明しているのは,教育委員会事業の評価ですが,既に自己点検と第三者評価を行っているのが現状です。  さらに,これに関しての今後の方向性ですが,基本的には,この自己点検をしたうえでの外部評価という枠組みは,変えるところまでは考えていません。ただ,その自己点検と外部評価をどのような形式で行っていくか,ということは議論していかなくてはならないと考えています。特に,ここで教育振興基本計画を改定し,改定方針のとおり重点化や指標設定を行うということになれば,その重点や指標をどのように評価に関連させていくのか,重点であれば重点なりの評価が必要なのではないか,というような議論を想定しています。 委員長  学校評価については,学校第三者評価ということで学校教育分野に含まれていますので,そこで議論を行うことになるのでしょうか。評価は法に基づくものであり,自己点検をしてそれに対する外部評価をしてもらう,という流れになっているようです。 永田委員  今,事務局から重点化の説明がありましたが,市の後期基本計画では重点はプロジェクト化し,財源をそこに集中させるようなことが書いてあったように記憶しているのですが,この教育振興基本計画では,重点を予め決めて予算配分に繋いでいけるのでしょうか。今の話では,重点が評価のメインとまでは言わなくてもポイントである,というように聞こえましたので,それはそのとおりだと思いますが,実際に教育委員会としてはどのように重点化して,どのように学校に指示するのか,という点を知りたいと思います。 委員長  確かに重点を付けると言いながら,記載は並列になっています。永田委員のご指摘は,もし重点ということであれば何か考える必要があるのではないか。ということですが,事務局としてはいかがでしょうか。 事務局  重点に関しては,この課題整理シートにより課題を整理した次の段階として「今後の方向性」を文言に落とし込んでいくなかで行っていきたいと考えていますので,ワーキンググループの後半になるかと思います。また,実際に,重点化したものをどのように運用に繋げていくかという点に関しては,教育委員会の計画として,そのしくみも入れ込んでいけるように考えていきたいと思います。 委員長  「考えていく」ということであれば,例えばワーキンググループで「これを重点していく必要があるのではないか」というような議論も,早い段階から出てくる可能性もあると考えて良いですね。 事務局  そう捉えていただきたいと思います。 委員長  そうすると,どれが重要でどれを重点としていくのか,という議論もワーキンググループで行っていただくことを共通理解にしたいと思います。また,「戦略的な広報の展開」とありますが,この「戦略的」というのは,どのような意図がありますか。 事務局  予算の制約もあり,教育委員会としての広報は年に3回しか発行していません。これは,私たちの運用の問題でもあるのですが,どのような狙いをもって情報を発信していくかによって,広報の構成が大きく変わってくるのではないかと考えています。 委員長  そうすると,重点項目が決まってくればそれをどのように伝えていくかということで,「戦略的」に含まれてくるということと理解しました。 副委員長  「今後の方向性」に「教育委員会以外が所管する媒体を活用した情報提供の拡充」とありますが,この媒体は,フェイスブックやツイッターのようなものを想定しているのでしょうか。 事務局  教育委員会のホームページに記事を載せることは既に行っているのですが,最近は「子育てネット」や「ココシルこまえ」など,新たなサイトが出てきています。子育ての中で教育は大きな位置を占めますので,教育委員会としても狙いを持って発信する内容をきちんと精査して,これまでより積極的に情報提供を拡げていこうというものです。 委員長  確認ですが,本日の項目の議論は,次はいつできるのでしょうか。 事務局  次回の検討委員会でお願いする予定です。 委員長  また議論する機会があるということですので,この項目はこの程度に留めておきたいと思います。次に,「11.教育行政の運営」です。 事務局               (資料説明) 委員長  「今後の方向性」に,先ほど話題に上った「地域人材リスト」があります。これも含めてご意見,ご質問等をお願いします。前回の資料の施策構成(案)には,この項目に学校緑化と図書整備が含まれていましたが,この資料には特段の記載がありませんが,これはどのようなことでしょうか。 事務局  図書整備に関しては,学校図書館の話もありましたので,学校教育分野に位置付けています。また,学校緑化に関しては最も大きな目的が環境教育となることから,同じく学校教育分野に位置付けています。そのため,いずれもこの項目へは記載していません。 副委員長  「今後の方向性」に「学校支援地域本部」とありますが,これはどのようなものなのでしょうか。 事務局  この「学校支援地域本部」は,文部科学省の用語ですが,先ほど話題に上がったような学校や地域,企業などを繋いでいく役割を果たすものとお考えいただければと思います。  既に様々な地域で設置されていて,例えば稲城市であれば「学校支援コンシェルジュ」と呼んでいますが,学校が授業を行うにあたってコンシェルジュに相談すると,コンシェルジュが人材を探し出して学校に紹介したり,繋いだりしてくれるものです。反対に市民の側が「学校支援コンシェルジュ」に申し出たときには,それとマッチングする学校を探すというような形です。先ほどの話のイメージに限りなく近いものと思っています。 委員長  基本的には学校単位で地域の方がコーディネーターになって連絡・調整し,学校教育の充実を図っていくものです。地域の力で「学校応援団」を作るというような感覚です。 副委員長  これを管轄するのは行政になるのでしょうか。 事務局  行政で行うかどうかは,予算の問題もありますので,ここで確定的に言うことはできませんが,例えば,今であれば経費の一部を都が負担するようなこともありますので,都や国の事業を活用することもあるかと思います。 委員長  制度開始時は国が結構補助を出していたのですが,それが段々できてくると補助を打ち切っているようです。これをどのように学校と教育委員会で役割を分担していくか,ということまで視野に入れて考えていくということで,ここに載っていると捉えたいと思います。 永田委員  「小・中連携」とありますが,市内の小・中学校は市が管轄しているので良いのですが,狛江高校は東京都の管轄になります。高校と中学の連携というか,高校にどのように繋げて行くかというのは,キャリア教育とも絡むかもしれませんが,やはり何か考えておかなくてはならないと思います。もちろん全員が狛江高校に入るわけではありませんので,私立も含め,高校との連携も視野に入れておかなければならないという感じがしています。 委員長  その視点からいくと,幼稚園・保育園と小学校の接続も必要になってくるかもしれません。 永田委員  特に市内の幼稚園は民営ですから,少し連携が厳しくなるかもしれませんが,幼稚園と小学校の接続や小1ギャップにどのように対応していくかということは,考えていった方が良いかもしれません。 委員長  この問題に関して,事務局から何かありますか。 事務局  幼稚園・保育園が小学校に参観に来たり,生活科と低学年で幼稚園や保育園の園児との交流という形の幼・保・小の連携は既にあります。 委員長  そのような取組みのさらなる充実も必要になってくるのかもしれません。高校は難しいかもしれませんが,現在,狛江高校との交流で取り組んでいることはありますか。 渡辺委員  第三中学校と狛江高校はほぼ隣同士であり,交流を図っているということは聞いています。中学3年生が高校に行って授業を受けるというような取組みがあると聞いていますが,所管の違いもあってなかなか難しいところもあるのではないかという気はします。 委員長  この「12.教育環境の整備」は,社会教育も含めて考えているのでしょうか。 事務局  社会教育も含めて考えています。 委員長  そうなると,社会教育がイメージできるものが少ないように思いますが,いかがでしょうか。 島本委員  スポーツクラブでは,子どもたちにまず宿題をさせてからスポーツをさせているクラブはかなりあるようです。「これをやれば,あれができるようになる」というように育てていくようなことも良いと思います。私たちの年代になっても健康にいられるようにするには,「小・中の時に運動をやっている子は長く健康でいられる」というデータはありますので,その辺りも踏まえた長期的なビジョンは必要であると思います。 周東委員  公民館事業はどの辺りに含まれるのでしょうか。これまでなかなか見えなかったのですが。 委員長  このシートの役割分担のところは,教育委員会と学校で,どのように棲み分けていくか,という記述の仕方が難しいように思います。 事務局  教育委員会と学校のそれぞれの役割をどのように整理するかというところかと思いますが,学校・教員への支援という分野に関しては分けて記載していますが,それ以外の項目は,教育委員会と学校は基本的には一体的に同じ方向付けで進めていくべきところですので,分けて考えていません。 周東委員  このシートの関連計画の中に,社会教育を念頭に置いたものはあるのでしょうか。 事務局  ワーキンググループで今後出てきます。公民館事業も含めて,社会教育ワーキンググループで議論をお願いしたいものは,そちらのシートに落とし込んで調整しています。今後,施策間の連携や重複の議論はどう取り扱うかということになってくると思います。 委員長  そうすると,この「12.教育環境の整備」は,これ自体が色々な取組みが学校教育や社会教育に割り振られていった結果,残ったものは教育委員会として,という範疇に入ってくるものになる気もします。 事務局  それぞれを割り振って,収めるところに収まるとそうなるかもしれません。 委員長  つまり,先ほど副委員長から提案があったような地域人材リストなどは,社会教育にも学校教育にも関わる部分であるから,教育環境の整備として,ここに残しておくということです。このようなものが他にあるかどうか,それを検討してここに入れていくということなのではないでしょうか。 渡辺委員  今年も夏休みに第二中学校のプールを地域に開放しますが,学校開放と考えると各学校で扱っていると考えることができ,教育委員会で扱っているとも考えることができると思います。また,小田急線の南側には施設がないため第二中学校のプールを夏休みに開放するのですが,市内の小学校では,プールを地域に開放するところはあるのでしょうか。 委員長  以前,緑野小学校で開放していました。これを「学校施設の開放」とすると,社会教育の「機会の提供」の施設開放の棲み分けをどうするかという問題が出てきます。この項目は色々な意見をいただいて,それぞれのワーキンググループが終わって整理をされてきたときに,改めて,見て考える項目かと思います。あと,役割分担については,例えば「その他の機関・組織等への支援」の「家庭」に「学校教育への協力を推進するための啓発」とあり,「地域」に「学校教育への協力をしてもらう」とありますが,これは家庭や地域がこのような形で協力してほしいという読み方でよろしいでしょうか。 事務局  その通りです。 冨永委員  委員長が仰ったように,今この議論をしても,それぞれの分野の重要施策がまだはっきりしていない段階で,教育環境の整備とか教育行政の運営と言っても雲を掴むような話になっているのではないかと思いますので,また改めて議論するほうが良いかと思います。 委員長  それでは,この項目は,今後のワーキンググループの議論の仕方で大きく変わってくると思いますので,その点を共通理解して,また今後に持って行きたいと思います。これまでに出された意見は,事務局で整理しておいてください。  次に,議題3「ワーキンググループリーダー・サブリーダーとメンバーの指名について」です。事務局から資料の説明をお願いします。 事務局               (資料説明) 委員長  学校教育と社会教育のワーキンググループに振り分けられています。それぞれ5名ずつということになりますが,事務局提案のとおりでよろしいでしょうか。それでは,このとおり了承します。  次に,各ワーキンググループのリーダーとサブリーダーについては本委員会の設置運営規則により,委員長が指名することになっています。事務局とも相談しましたが,学校教育ワーキンググループについては,私がリーダーを務め,渡辺委員にサブリーダーをお願いします。また,社会教育ワーキンググループは,リーダーには住友副委員長,サブリーダーは島本委員にお願いします。それでは,よろしくお願いいたします。  最後に議題4「その他」ですが,事務局から次回の日程の確認をお願いします。 事務局               (日程確認) 委員長  それでは,他にないようですので,第3回教育振興基本計画改定検討委員会を終了します。    
1 日 時 4月24日(木曜日) 午後6時~7時 2 場 所 市役所防災センター 303会議室 3 出席者 委 員 長  長田 輝男 副委員長  丸山 英子 委  員  田淵 晶子 山本 和喜子 杉本 圭治 上野 友子 高橋 和子 川崎 貴志 事 務 局  加藤館長 平林副主幹 日野主事 4 議題 (1)委員長・副委員長の選任 (2)図書館職員の人事異動の報告について (3)概算工事工程表(案)について (4)図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ (5)平成26年度予算の概要について (6)報告事項 市民センターのこれまでの経緯 5 提出資料 (1)図書館職員の人事異動表 (資料1) (2)概算工事工程表 (資料2) (3)図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ (資料3) (4)平成26年度予算の概要について (資料4) (5)市民センター改修検討委員会 最終報告書 (6)市民センター改修について  教育委員会 6 会議内容 (事務局)  定刻となりましたので図書館協議会第1回を開催いたします。傍聴人はいらっしゃいませんのでこのまま進めます。  本日の議題ですが、最初に議題1の委員長・副委員長の選任について行いたいと思います。正副委員長の選出についてですが、図書館協議会規則第4条第2項により互選による。また、第3項で任期は1年とし、再任は妨げないとなっておりますが、どなたか立候補される方はいらっしゃいますでしょうか。もしくは推薦される方はどなたかいらっしゃいますでしょうか。 (委員)  委員長は引き続き長田委員にお願いしたいと思います。 (委員)  協議会委員の任期は1期2年間ですが、2年間の任期中というのは、正副委員長はいろいろな面で協議会の代表です。1年ごとに選任するということに違和感を覚えます。  規則がそうなっているのでは仕方ありませんが、次回からは2年間の任期中は、正副委員長は同じ方が就くよう規則の検討をしていただいたほうが良いと思います。もちろん今年度も引き続き2人にお願いしたいと考えています。 (事務局)  図書館設置条例及び図書館協議会規則により、委員及び委員長等の任期が定められています。各委員会や協議会ごとに任期が定められている状況です。 (委員)   大変な時期にさしかかりますが、皆さんの意見が反映されていくような会議の進行を図って行きたいと思います。 それでは、副委員長は引き続き丸山委員にお願いしたいと思いますがよろしいでしょうか。 (委員)    全員了承 (事務局)   平成26年度の図書館協議会の委員長に長田委員、副委員長に丸山委員、御両名様、ご承諾いただけますでしょうか。(両名承諾)  ありがとうございます。それでは、委員長、副委員長から挨拶をお願いします。 (委員長)  今申し上げたとおり、今年度は工事の図面が出来上がり、平成27年度は改修工事となります。この委員会の果たす役割も重要になると思います。皆さんの力を結集して、より良いものを協議会として作り上げて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (副委員長)  引き続き副委員長をさせていただきます。委員長についていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 (事務局)  有難うございます。それでは本日の議題ですが、2図書館職員の人事異動の報告について(資料1)、3概算工事工程表(案)について(資料2)、4図書館協議会での改修に対する要望取りまとめ(資料3)、5平成26年度予算の概要について(資料4)、6報告事項 市民センターのこれまでの経緯、となります。それでは委員長よろしくお願いいたします。 (委員長)  それでは、議題2図書館職員の人事異動の報告について事務局より報告をお願いします。 (事務局)   議題2図書館職員の人事異動について資料1を見て下さい。平成26年4月1日付けで、星野副主幹の後任に総務部管財課管財係長の平林が図書館副主幹(兼)図書サービス係長として異動してきました。  今まで、館長と副主幹で協議会を担当してきましたが、今回から日野主事も一緒に行っていくこととなりましたので、よろしくお願いいたします。 (事務局)  今回、人事異動で職員3人、月額嘱託職員も退職等により新たに2人が入りました。カウンター業務の嘱託職員につきましても退職等や補充により採用しています。カウンター業務の嘱託職員につきましては17人、職員は月額嘱託職員を合わせ12人で図書館サービスの充実のため全力で取り組んでまいりますので、図書館協議会の皆さまのご指導ご協力をお願いいたします。 (委員長)  議題2の人事異動の報告がありましたが、それに関し何か質問などはございますか。 (委員)  それぞれの都市により違うと思いますが、狛江市の図書館での異動が今年は格別とは思いますが多いようですが、公共図書館では司書の資格に拘っていられない状況ですが、今回の異動の中で司書の資格を所有している人はいるのでしょうか。 (事務局)  月額嘱託職員の2人は司書の資格を持っています。時間のカウンター職員は1人所有しています。 (委員)  公共図書館の業務はいろいろな面で大変です。資格のある方がすべてではないのはよく分かりますが、それでも今回の異動の中で3人が資格を所有しているということで専門的なことがいろいろな面で力添えがあると思います。 (委員長)  議題2について他に質問がなければ、議題3概算工事工程表(案)について説明をお願いいたします。 (事務局)  議題3概算工事工程表について説明をします。資料2をご覧ください。市民センター改修工事については、公共施設整備計画に示された改修工事工程で、平成26年度に実施設計、平成27年度改修工事をする予定です。なお、工事期間中市民センターは休館となります。次に議題4図書館協議会での改修に対する要望取りまとめについて説明します。資料3をご覧下さい。第1回と第2回で図書館内の具体的な中身(書棚・机・椅子など)について検討をします。そして、第3回で図書館の改修内容を決定して実施設計に反映していきたいと考えております。 (委員)  資料2と資料3についても同時に説明がありましたが、私や委員長・副委員長はある程度事情を知っていますが、市民センターの最終報告書について、今どのような位置づけでどのような取扱いになっていくのかということを最初に説明していただかないと他の委員の中では理解がされないのではと思います。 (事務局)  それでは、議題6の報告事項、市民センターのこれまでの経緯につきまして、先に説明させていただきます。  報告事項の狛江市民センター改修検討委員会最終報告書と狛江市民センター改修について説明をします。  最終報告書につきましては平成26年3月に狛江市民センター改修検討委員会にて報告されたもので、こちらについては11頁に本報告書の留意点ということで掲載がありますので、概略を説明します。  ここまでの狛江市民センターの改修案については、2月の庁議にて中間報告をして、その後に市民説明会を2回開催し、そこでは参加者から増改築や施設内装工事に関する要望、設備に関する要望など様々な意見をいただきました。その後、2月20日に開催した第4回検討委員会において、市民説明会で出された意見や要望について検討し、狛江市民センター改修検討委員会最終報告書としてとりまとめられ、3月26日付けで教育長に報告されました。  この最終報告書を受け、3月27日開催の教育委員会第1回臨時会において狛江市民センターの改修について、審議をしていただきました。更に4月8日の庁議で審議を行いました。最後に4月21日総務文教常任委員会へ報告いたしました。  この改修の具体的な内容としては、1頁に改修の背景や検討委員会の概要、2頁から4頁で施設の改修内容やスケジュールについて列記しています。市民センター改修工事は平成25年度狛江市実行プランの中で2億6,100万円を計上しており、予算の中には耐震補強工事、外壁や屋上の塗装・防水工事、トイレ改修工事などを予定しています。しかし改修検討委員会で検討や要望をいただいたことを改修案に反映させ、使いやすい施設のための改修や稼働率を上げるための改修費用を加えた結果、昨今の物価上昇も見込み予算額で4億~5億円程度に大幅に増額し、改修工事を行うものとなりました。  11頁で、残念ではありますがこの改修案のもととなった検討委員会の最終報告書では、委員全員の一致にいたらなかったところがあり、最終報告書に「報告書の留意点」が付されることとなりました。この趣旨は「公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方の検証が検討委員会でなされていないこと」「検討委員会の実質検討期間が短く期間の延長が必要である」「改修検討委員会の任期満了後も、最終報告書をたたき台として、より広範な市民の要望を聴く市民参加の協議体を設置し改修等に関する検討を継続すべきである」という3点が示されました。  この留意点の教育委員会の考え方といたしまして、この趣旨については、狛江市議会においても質疑答弁しており、公民館・図書館の機能並びにサービス提供の在り方については、将来的かつ長期的に検討をしていくべきものであります。また、今回の改修案では、限られた予算及びスペースの中で可能な限り部屋の配置等を検討してきました。さらに、議会の陳情や市民説明会において、改修だけではなく増改築も検討すべきとの意見や検討期間の延長についての意見は、専門家から増築は困難であると判断していると同時に、できるだけ短い工期の中で可能な限りリニューアルをしていくことが市民の利益に沿うものと考えています。加えて、これまでに寄せられた意見・要望を様々な角度から検討し、平成26年度に行う実施設計に柔軟に反映させていきたいと考えています。 (委員長)  議題6に移りましたが、今の説明に対し何か質問はありますか。 (委員)  公民館は利用者懇談会の議題の中に市民センターの改修案について説明を行うというポスターを見ました。2日間説明会があったと聞いています。それは公民館の登録団体・利用者ということになると思いますが、今回大幅な改修を行う予定である図書館の利用者に対して、意見をどうやって集めていくのかということが大事であると思います。公民館は行っているようですが、図書館では現状行っていないと思います。それを今後どのように行っていくのか。8月までに内装等実施設計段階の中で、図書館利用者の声をどのように協議会として反映していくのかという2点について気になります。2点目はこの協議会の中で議論していけば良いことと考えますが、1点目の説明会については図書館として具体的に考えていますか。 (事務局)  先日、総務文教常任委員会が21日に開催されましたが、その後の23日に、図書館の貸出室内に縦覧ということで改修案について利用者に見ていただくよう設置しています。これは、総務文教常任委員会でも報告しましたので間違いなく行っています。また、公民館の受付前にも公民館・図書館ということで縦覧できるよう設置しています。そこで、委員も言われているように図書館について利用者からどのように意見を聞くかということついては、今考えているのは、図書館で活動していただいていますボランティアの団体に説明を行い、その他、職員でも話をしていくようにしています。 図書館としまして、委員の言われることを進めているところでございます。 (委員)  公民館は団体で利用するため意見を集約しやすいが図書館は個人の利用形態のため意見を集めにくい、また意見を言いにくいところがあると思われます。利用される方はこうあってほしいなど色々な意見をお持ちだと思うので、何らかの形で個人の方々の意見を反映させられるようにしていただきたい。 (事務局)  今は第1段階としまして、縦覧により皆さんに見ていただく場を設けました。そこでレイアウトの意見など、具体的な意見をお聞きしていきたいと思います。  また、近隣他市の施設状況なども協議会の皆さんと1度見学し、どのように行っていくか検討していきたいと考えています。先日、別件ですが三鷹市の図書館を視察に行ってきました。そこは2階に資料室、1階は貸出室のみとなっています。2階の管理をどのように行っているかなど参考になると思います。ロッカーも入口に設置されていて、荷物を中に持ち込まないようになっています。お金を入れるようになっていますが、使用後に戻ってくるので無料となっています。近隣の同じようなところで、どのような展開をしているのかなど、視察先を検討し行ってみたいと考えています。 (委員長)  よろしければ、議題3に戻ります。説明をお願いします。 (事務局)  資料の2・3につきましては、概算の工事工程表と要望の取りまとめ計画となっています。9月が来年度の予算積算時期となっていますので、レイアウト等の決定は9月上旬までと考えております。そのことから、先ほどの視察などは、協議会開催の間にどこかで時間の調整を行い、臨時で行きたいと考えています。視察を参考にし、協議会から意見をいただければと思います。  資料2では工程スケジュール、資料3はこのような予定で要望を取りまとめていきたいと考えております。 (委員長)  今の説明に対し質問はありませんか。 (副委員長)  要望ですが、日野主事も入りましたので実際にレイアウト等を考えていくときに、実際に働いている職員が一番必要なことが分かると思いますので、検討する際には職員の意見がなるべく取り入れられるよう工夫していただきたいと思います。 (委員長) 議題3・4併せて説明がありました。他に質問がなければ、残りの議題5平成26年度予算の概要について説明をお願いいたします。 (事務局)  平成26年度予算概要について説明をします。資料4をご覧ください。図書館運営費の手数料で西和泉書庫書籍運搬手数料65万9千円が新規で予算措置されています。こちらは、これから市役所本庁地下に書庫の設置工事が行われますが、工事終了後に西和泉書庫の書籍を本庁舎地下書庫へ運搬するための予算です。また、備品購入費による図書の購入予算1,900万円は例年どおりとなっております。本来であれば、現在、岩戸地域センターが休館となっておりますので、その部分の一部が減額の要素となりえますが、今回は例年どおり予算措置されております。また、子ども読書活動推進事業の印刷製本費56万9千円の児童向け小学生向け図書リストが新規で措置されています。これは、図書館に来館した児童向けに図書リストを渡す新規事業です。  平成26年度予算明細総括を見ていただくと、前年度と比べ行政経費としまして51万1千円、政策費としまして53万5千円の増額となっております。 (委員長)  予算に関して何か質問はありますか。 (副委員長)  今年度、新規で児童向け小学生向け図書リストが作られますが、これは単年度の予算で今年作ったものを配布してしまったら終わりとなりますか。 (事務局)  これは、部数の関係もありますが継続していく予定です。 (副委員長)  以前、小さい子用の図書リストを作った時はどうですか。 (事務局)  部数の関係で、隔年で行っています。在庫が無くなったら作成しています。 (副委員長)  そちらも続いているのですね。せっかく作ったのに予算が無いからということではもったいないと思います。ぜひ続けていただきたいと思いました。  調布の図書館は、小学生向けの冊子を売っていて、300円程度だったか利用者が買えるようになっています。以前に買ったことがあり持っています。そういうことができるのであれば、全部公的な予算ではなく、できる道があるのであれば、もう少しできるのではないかと思います。かなり昔でしたので今はあるか分かりませんが、カラーではなくそんなに薄いものでもなく、いわゆる小冊子程度の感じのものでした。実費程度を取って利用者に配布するようなことが可能かどうか分かりませんが、せっかく作ったものを継続的に提供できるような方策が取れると良いと考えます。 (事務局)  調布市に確認したいと思います。もし、行っているとの事であれば入手し、次の協議会に参考として出したいと思います。どのような手段で行っているのか確認をしてみます。 (委員長)  それでは、第2回会議にて説明をお願いします。 (委員)  セカンドブック事業ですが、昨年から始まった事業と思いますが、概要を見ると平成25年度は0円で平成26年度は95万円が付いていますが、これは新しくここに付いたということでしょうか。 (事務局)  昨年度はブックスタート事業の中の予算でセカンドブック事業を行っていました。ブックスタート事業の中では分かりにくいと考え、平成26年度は予算を組みなおしました。平成24年度の図書購入費2,000万円から平成25年度は1,900万円に減額しましたが、差額の100万円はブックスタート事業に移っています。更に平成26年度はブックスタート事業からセカンドブック事業を分けております。 (副委員長)  そういうことから、ブックスタート事業の中のセカンドブックはマイナスとなっているということですか。 (事務局)  そのとおりです。そもそも減額になった部分につきましては、その他のところ、例えば児童向け図書館案内・図書リスト経費や事業用備品でブックトラック経費なども新規で予算措置されています。図書購入費としましては、以前の2,000万円からは減っていますが、昨年ベースでは予算措置されております。 (委員)  平成24年度の図書購入費はいくらでしたか。 (事務局)  2,000万円です。 (委員)  ブックスタートというのは、個人のものになってしまうので税金の使い方が違うものになります。ファーストブックは、昔、植木を配っていたものの代替ということでした。セカンドブック事業は、公衆のところで皆が見られる本が個人のものになるということで、明らかに目的が替わるということで気になったことからお伺いしました。 (委員)  地域センターの図書室が閉まっているということですが、閉まっている間は、その間に出た本は購入しないままですか。 (事務局)  必要なものだけ購入しています。例えば、新聞等は購入していません。 (委員)  セカンドブック事業ですが、昨年、突然話が入ってきたことからとりあえずチラシを配布し、本の入力も学校の方でやりました。しかし、やはりこれは本来の学校の仕事ではなく、厳しい意見ですが、担任の仕事でもなく図書館司書の仕事でもありません。学校は年度当初大変な事務を抱えていますので、それにこの業務が入ってくるというのは、昨年は校長会でやむを得ずということでしたが、やはり続いていくようであれば、学校が負担にならないような方策を考えていただく必要があると感じていますので検討をお願いできればと思います。 (副委員長)  同じお金を使うのであれば、先ほども個人のものになってしまうという意見もありましたが、それをクラスの皆で読めるようなものでまわしていくなど、そういうことを考えられないのかという気もします。税金の有効利用と、なおかつ筋道の違うところでの労力のかかり方の軽減ということで考えていただきたいという気がします。私も現場で見ていて、1年生の先生はすごく大変です。子どもたちに選ばせるにあたり、なんとか申込締め切りまでに読んであげたいと思いますが、読んであげると親がわからなくても子どもたちが選べるようになりますが、締め切りも短いため大変です。学級文庫の資金等として使うなども良いのではないかとも思います。校長会でもそのような話がちらほらと出ていたようです。ご検討いただきたいと思います。 (事務局)  この事業は2年目ということで最低3年は続けたいと考えております。市長の公約でもあり、そのような中で色々な意見をお伺いしまして、1つの事業も最低でも4年等道筋を立てたなかで、見直しをしていきたいと考えています。 (副委員長)  ぜひ現場にアンケートを取るなど、意見を吸い上げる道筋を付けて頂かないと、おろされるままで行っていくと、5年目に変えるといってもどのような意見のもとに変えるかというものが出てきません。 (事務局)  1つの方法としまして、変える前には学校司書や先生にアンケートを取るなど、携わる職員にどれだけ負担が掛かるかなど状況を把握しないといけないと思っておりますので、来年度どのように行うか検討したいと思います。 (委員)  昨年度、配布した時は保護者にアンケート等は取ったのですか。 (事務局)  ブックスタート事業の中に、1部セカンドブックに関する項目は入れています。 (委員)  選挙公約というものは重いと思いますが、2年目になり川崎委員から現場の声が出てきていますので、図書館協議会としてこのような意見があったということは吸い上げていただき、より良い方向があるのであれば考えていただき、そういうことができるのはこの協議会しかないのだろうと思います。 (副委員長)  個人に配られた本が、どの程度有効利用されているのか、1回きりというのではもったいないし、もちろん大事な宝物としてくれるのを願ってはいますが、その辺を検討していただければと思います。 (委員長)  学校側からの意見も踏まえて、この図書館協議会として検討していただきたいという要望をしていくということでよろしくお願いします。  他に質問がなければこれで本日の議題は終了しました。 (事務局)  先ほど話のありました他市の視察の件ですが、時期等を確認しながら調整したいと思います。 また、報告ですが4月から実施しています平日の時間延長と土日祝日の午後6時閉館は、順調に実施しております。 (委員)  4月の広報に狛江市教育振興基本計画改定検討委員会の委員が募集されていました。これは、社会情勢の変化や狛江市後期基本計画の策定、その他関係計画の改定等を受け、狛江市教育振興基本計画も改定されることとなっておりますが、狛江の中には図書館協議会をはじめ社会教育団体の審議会・委員会が、スポーツ振興、文化財関係、公民館など、各々の役割を地域のなかでどのように果たしていくか努めています。そのことから考えていきますと、それぞれが持つ役割を実現していくという青写真を描いていくために、各団体と今回設置される狛江市教育振興基本計画改定検討委員会とが意見の交換ができる場が無いと思います。終わってから説明するのではなく議論や意見交換をするような場があっても良いのではと思いますがいかがでしょうか。 (副委員長)  先日行われました社会教育関係委員の講演会がそのような機会であれば良かったと思いますが、講演会・勉強会という形で横の交流というものではありませんでした。 (委員)  基本計画の中には、図書館には生涯学習に関する的確な情報を市民に提供することや、乳幼児の図書の利用を増やすための取り組みをする必要があること、障がいの方への配慮が求められているなどが現状としてあげられ、施策の方向性としていろいろ示されていますが。改定されていく基本計画でもそれらが基本となって議論されていくと思いますので、各協議会との意見交換の場があっても良いと考えます。 (事務局)  5月末頃に社会教育関係委員の委員長、副委員長によります今年度の最初の会議が行われる予定と聞いています。そこで、今年度どのような事を行うか打合せを行います。その開催通知は、社会教育課から通知され、前年度は勉強会でしたが今年度はどのようにするか検討されると思います。 (副委員長)  この時は、狛江市教育振興基本計画改定検討委員会はすでに発足しているのでしょうか。 (事務局)  公募も終了していますので、既に決定しているかは分かりませんが進んでいます。 (委員)  狛江市教育振興基本計画改定検討委員会と各協議会との意見交換ができれば、良いものになるのではないかと思います。 (副委員長)  この意見は、その会議で提案してみたいと考えます。 (委員長)  それではこれで、第1回の図書館協議会は終了いたします。次回、第2回図書館協議会は、6月26日(木曜日)午後6時から防災センター302会議室で開催いたします。 以上  
1 日時 5月14日(水曜日)午後7時00分~8時45分 2 場所 狛江市役所 502・503会議室 3 出席者 田村会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、武居委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員 事務局 浅見社会教育課長、五十嶺主事 4 欠席者 冨永副会長 5 議題 (1)平成26年度事業について (2)平成26年度東京都スポーツ推進委員広域地区別研修会「第9ブロック研究会」について (3)東京都スポーツ推進委員協議会について (4)狛○くらぶについて (5)その他 6 提出資料 ・平成26年度 スポーツ推進委員会議組織図 ・平成26年度 スポーツ教室実施予定表 ・年間会議日程 ・青少年スポーツ教室アンケート(参考) ・スポーツ推進委員ハンドブック申込書   7 会議の結果 議題(1)平成26年度事業について ◆後期スポーツ教室について ・後期成人スポーツ教室は、初心者バドミントン教室及び初中級バドミントン教室を開催  初心者バドミントン教室については、対象は20歳以上、回数は5回、募集人数は15人、開催期間は11月12日(水曜日)~12月10日(水曜日)に決定。広報こまえ10月15日号に掲載し、申込受付期間は10月15日(水曜日)~10月31日(金曜日)とする。  初中級バドミントン教室については、対象、回数、広報掲載日および申込受付期間は初心者バドミントン教室と同様とする。募集人数は20人、開催期間は平成27年1月21日(水曜日)~2月25日(水曜日)とする。初心者と初中級、共に申込みすることは不可とし、申込書にてどちらか選択するようにする。 ・後期青少年スポーツ教室は、卓球教室、フットサル教室および綱引き教室を開催  卓球教室については、対象は小学校3年生~中学校3年生、回数は7回、募集人数は20人、開催期間は11月8日(土曜日)~12月20日(土曜日)に決定。広報こまえ10月1日号に掲載し、申込受付期間は10月6日(月曜日)~10月20日(月曜日)とする。  フットサル教室については、対象は小学校3年生~6年生、募集人数は23人、開催期間は11月9日(日曜日)~12月21(日曜日)に決定。広報掲載日及び申込受付期間は卓球教室と同様とする。  綱引き教室については、対象は小学3年生~6年生、回数は2回、募集人数は50人、開催日は平成27年1月10日(土曜日)・1月17日(土曜日)とする。広報こまえ12月1日号に掲載し、申込受付期間は12月1日(月曜日)~12月22日(月曜日)とする。  スポーツ教室(後期)の単発教室については、次回以降決定する。 ◆平成26年度スポーツ推進委員会議組織図について ・前回決定した担当の確認および後期スポーツ教室担当の決定  青少年スポーツ教室(卓球)の担当委員は田村会長、池田(浩)委員、植村委員、松永委員に決定  青少年スポーツ教室(フットサル)の担当委員は、武居委員、儘田委員、山本委員に決定  青少年スポーツ教室(綱引き)の担当委員は、飯島委員、田中委員、谷中委員に決定 ◆年間会議日程について ・第10回定例会は祝日のため、平成27年2月11日(水曜日・祝日)から2月4日(水曜日)に変更する。 ・平成27年1月25日(日曜日)開催予定であった「狛江市少年少女綱引き大会」は学校行事と日程が重なるため、2月1日(日曜日)に変更する。 ◆スポーツ教室アンケートについて ・スポーツ教室開催時に、教室参加者に向けたアンケートを実施しているが、このアンケートについて、後期スポーツ教室までに内容等の見直しを行う。次回定例会にて内容の見直し、回収率を上げるための方策、アンケートの活用方法等について、委員それぞれがアンケートについて意見を述べる場を設け、8月定例会を目途に委員会議としてまとめる。   議題(2)平成26年度東京都スポーツ推進委員広域地区別研修会「第9ブロック研究会」について ・5月19日(月曜日)午後2時から府中市にて事前打合せが開催される。田村会長と事務局が出席し、次回定例会にて報告をする。   議題(3)東京都スポーツ推進委員協議会について ・第1回社員総会が5月24日(土曜日)に開催される。平成26年度の正会員に選出された儘田委員が出席。次回定例会にて報告をする。   議題(4)狛○くらぶについて ・5月17日(土曜日)開催予定のノルディックウォーキングを中止とした。5月30日(金曜日)にノルディックウォーキングを再度開催するので、興味がある方は是非参加をお願いしたい。 ・5月21日(水曜日)に第4回総会を開催予定   議題(5)その他 ・(植村委員)本日より成人スポーツ教室(卓球)を開始した。滞りなく第1回を終えることができた。 ・東京都スポーツ推進委員協議会より、スポーツ推進委員ハンドブックの申込書が送付された。希望者は事務局まで。 ・次回定例会をは6月11日(水曜日)午後7時からに決定する。    
1.日時 平成26年5月8日(木曜日) 午前10時~11時15分 2.場所 市役所防災センター302会議室 3.出席者 委  員  長  谷川 章雄 副委員長   池上  悟 委  員   松井 敏也 事務局 浅見 文恵、宇佐美 哲也、松下 祐三(社会教育課) 4.欠席者 なし 5.議題 1.今後の保存整備に向けた検討について 2.その他 次回以降の予定について 6.提出資料 1.猪方小川塚古墳保存・整備に関する基本的な考え方(案) 7.会議の結果 ・委員長、開会を宣言。 議題1.今後の保存整備に向けた検討について ・事務局から、前回の会議において検討した内容について、「猪方小川塚古墳保存・整備に関する基本的な考え方」(案)として整理したこと、およびその内容について説明しました。 ・前回の会議で検討した結果、検討委員会の基本的な考え方としては、1.現地に現状のまま保存した意義を尊重すること、2.石室が見学できるような保存・整備を検討すること、3.現地保存の本来的な意義を考慮し、整備・公開後もモニタリングを継続し、劣化が保存技術を上回った時点で埋め戻しを検討すること、4.周辺住民の広場として活用できるような整備を検討すること、5.滞在型の活用が可能な整備を検討する、の5点が確認されたと考えている旨を報告しました。 ・委員からは、具体的な整備の方法として、強化ガラスで石室を覆い展示するとともに、墳丘を保存層で被覆したうえで、タイル、ブロックなどを用いて整備する方法が提示されました。また、石室・墳丘の整備について、具体案が松井委員より提示されました。 ・委員から、石室の整備について、一番上の石材の保護の必要があること、また、壁面の切石が欠落した部分は偽石をはめ込む、表面が大きく欠落している部分については表面を復元したうえで補強する必要があるとの意見が出ました。 ・事務局から、墳丘の見せ方について、本来の墳丘の高さを復元することは無理であるが、この点に差し障りはないか委員にはかりました。 ・委員からは、あくまで復元ラインではなく、保護層であり、便宜的なものである旨を示せばよいこと、また敷地内にレプリカをおいて本来の姿を示すという方策もあるとの意見が出されました。 ・事務局からは、石室、墳丘の整備のほか、敷地全体をどのように整備するのかについても検討をお願いしたい旨、説明しました。たとえば、来訪者のための駐輪場や墳丘以外の場所の植栽、手洗い施設などの設置や、周溝の土層体積剥ぎ取りサンプルの展示など、敷地全体をどのように整備するのかについても、何らかの方向性を決めていきたいことを説明しました。 ・委員からは、敷地内をどのように整備するのかについては、どのように活用するのかということと密接に関連しているため、もう少し事務局で活用のイメージを検討して欲しい旨意見が出されました。 ・事務局からは、具体的な活用のイメージを改めて整理したい旨を説明するとともに、整備にあたっては、当該敷地が住宅地のなかの比較的狭い敷地であり、活用のイメージも、それらを踏まえたうえでということになるのではないか。このあたりは近隣の住民の方々にも説明が必要となる旨を説明をしました。 ・委員からは、整備にあたり、学校の教材として、あるいは市内の文化財めぐりのひとつの拠点としての位置づけなど、活用段階の位置づけを明確にしていくこと、また、滞在型という活用のイメージももう少し具体化していく必要が指摘されました。日常的な来訪者の数、日常的な活用の仕方、学校教育での活用等によって、普段の管理の方法や整備のあり方を検討しなければならない。近隣住民が気になるのもこの点だと考える。よって、管理・活用方策の具体例を示し、整備と活用について同時に検討していく必要がある。具体的な方策に、維持・管理の項目を増やして検討していく必要があるとの意見が出ました。 ・事務局から、いずれかの時点で近隣の住民には事前に説明し、了解を得る必要がある旨を説明しました。そのうえで、本委員会では、現地で石室を公開するかたちで整備していく方向性で検討が進んでいるが、整備の計画が大きくなってきているので、きちんと基本設計を立てる必要がある旨を説明しました。今後の流れとして、検討委員会で基本設計の骨子となる案を固め、基本設計を策定し、それに基づいて実施設計を立てていく必要がある旨を説明しました。そのうえで、今後のタイムスケジュールは、26年度に委員会の意見を固め、27年度に基本設計、近隣住民への説明を実施し、28年度に実施設計、29年度に着工となる旨を説明しました。 ・委員から、埋め戻した状態が3年間となるが、現状の埋め戻しの状態で問題はないのかとの意見が出ました。遮光シートなどで工夫はしているが、雨季や夏場を経ていないので、どうなるかはまだわからない。3年間が空くとすると、それまでの間、何らかの処置を施すなど、対策を検討する必要があるのではないかとの意見が出ました。 ・委員から、タイムスケジュールを前倒しにして、少しでも着工を早めることはできないのかとの意見がでました。 ・事務局から、通常の手続きを経れば、3年後に具体的な整備に着手となると考えられるところであるが、少しでも早く整備に着手できる方策を検討していく旨を説明しました。 ・委員から、やはり着工までの期間が長いことが、古墳の保存にあたって不安要素となるため、できうる限り整備の着手を早めるよう努力して欲しいとの意見が出ました。 ・委員から、経緯の中に「古墳時代後期」とあるが、近年では「終末期」と言うのではないか、また、小・中学校の歴史教科書では、6世紀までが古墳時代で7世紀からは飛鳥時代としており、整合性を図る必要があるのではないかとの意見がありました。 ・事務局から、今回の会議で出された様々な意見を整理したうえで、活用・整備の基本方針を整理し、次回の会議にて提示できるよう準備したいと説明しました。 議題2 その他 (1)今後の予定について ・次回の委員会は、平成26年7月17日(木曜日)の午前10時から開催することで決定しました。 ・議長、閉会を宣言。 狛江市猪方小川塚古墳保存整備検討委員会委員名簿 肩書 氏名 現職等 専門分野 委員長 谷川 章雄                早稲田大学教授・狛江市文化財専門委員 考古学 副委員長 池上   悟 立正大学教授 考古学 委員 松井 敏也 筑波大学教授 保存科学   《公募市民委員がいない理由》 審議内容が、石室石材の保存処理、古墳の整備等に関する極めて専門的な知識が求められることから、専門各分野の学識経験者で構成しているため。
1 日時 平成26年6月17日(火曜日)午後1時30分~3時 2 場所 防災センター302・303会議室 3 出席者 委員長 櫻井信吾、副委員長 伊藤輝芳、三津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、渡辺秀貴、松元新、浅見文恵、宗像秀樹、上田智弘 事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課) 4 欠席者 なし 5 議題 平成26年度事業計画について ジュニアサポーターについて その他 6 提出資料 レジュメ 通信6月号  7 会議の結果   【委員長】  それでは、第4回放課後子ども教室運営委員会を始めます。今年度としては第1回目ですが、年度が変わりまして2ヵ月と半分ほど経過しています。その間に一部の委員が変わりましたので、簡単に自己紹介を済ませてから本題に入りたいと思います。よろしくお願いいたします。  (各自、自己紹介) 【委員長】  では、議題1としまして、平成26年度の事業計画についてです。これは先日行われましたコーディネーター会議において一部ご報告をいただきましたが、その時まだ最初の会議が済んでいないところもあり、全ての報告は済んでおりません。重複する部分もあると思いますが、各コーディネーターより事業計画の報告をお願いいたします。 【委員】  一小の26年度事業計画ですが、まず放課後の方では、昨年に引き続き月1回の折り紙教室と、学期に1回くらいの頻度で何かイベントをやっていければと思っています。  休日の方では、生田緑地のプラネタリウムに7、8月頃に子ども達を引率して行こうと思っています。あとは例年どおり12月に秋祭りを開催し、和泉本町一丁目町会のイベントにもお手伝いとして参加させていただきたいと思います。 【委員】  三小では今まで年3回の行事を行ってきました。今年の第1回は本日お配りしたKoKoAだよりに載っています。今まで年間を通してやっているものがありませんでしたので、どうしようかということになり、私は習字をやっておりましたので、親子の習字教室を2年間やることになりました。実際に始まるのは9月ですが、小学校3年生以上が対象ですので、KoKoAの安全管理員の方達にも高学年に対応出来るような知識を身に付けてもらおうということで、6月、7月、8月と1回ずつ、先週の土曜日からリハーサルを始めています。 【委員】  五小は例年通りですが、全体の会議を年3回と、役員会を毎月開いていきます。イベントについては、昨年行われたビーチボールの定例化ということで、今年も募集をかけて35名の応募がありました。他に、毎月1~2回イベントが組まれていて、その中でも今年新しく挑戦するのが企業とのタイアップものです。社会貢献の一環として協力をしている事業で、ロボット&プログラミングといってロボットをコンピューターでプログラミングするところから始めて、その後それぞれのロボットを競争させるという3時間の企画です。今までその企業は23区に限っていましたが、狛江は近いということで特別にお願いをして、9月に実施する予定です。  また、本日の午前中には養護の先生による救急保健の講習会に出て参りました。KoKoA、放課後クラブと東野川学童保育所の皆で集まってもらい、救急の対応の仕方について講習を受けました。大変有意義な講習で、皆が疑問に思っていた点が色々明らかになったのではと思います。ただ、その分少し問題も出て、その辺はコーディネーター会議の時に調整させていただきます。 【委員】  六小では、1ヵ月に1回何かを行いたいと思い検討してきた結果、隔月ごとに体を使うものと小物製作を交互に入れるという形に決まりました。今回5月にはグランドゴルフを実施しました。参加人数は30名弱で少なかったですが、一人の子が何回も回って、面白かったと言って好評だったので、また秋にも挑戦してみたいと思います。6月は、明日にプラスチック板を使ったストラップづくりを行います。プラスチック板に絵を描いてトースターで焼いて縮め、かけるところは刺繍糸で組み紐というミサンガを作るやり方で行います。高学年は少し高度な形で、低学年は結ぶくらいの形と、学年によって変えながらやってみたいと思います。これは申込が80名くらいありました。7月には初めて食べ物のイベントを、少し暑くなってきたので口当たりの良いものとしてゼリーなどを作っていきたいと思っています。8月は夏休み中なので、ビデオ鑑賞か水遊びといったものをしたいと思います。秋には10月に秋祭りとして、ハロウィンの小物作りと体を使うもの、他にも何かお土産付きのお楽しみを考えています。六小の一大イベントである餅つき大会は、いつも2月の初めに行っていましたが前倒しで1月の中旬に行う予定です。2月にはキンボールを計画しています。毎週土曜日は体育館が使える限り、ビーチボールをやっていきます。 【委員】  和泉小の現在の活動は、旧フリープレイと旧地域交流との委員会をそれぞれに重ねておりましたが、6月4日の運営委員会にて、コーディネーターとして統合した委員会を年2、3回ほど持って欲しいと話をしてきました。前向きに統合した合同協議会をやりながら、KoKoAに一本化していくということで方向指針となりました。  事業内容に関しては、地域交流のもちつきの予定が2月8日という感じで大枠が決まっており、放課後の活動内容については、お話し会が月1回の年10回、スペイン舞踊教室が年6回となっており、折り紙や将棋の教室もやりたいという意見が出ています。将棋の指導者がどちらかにいないかということで、事務局とも打ち合わせをし、西河原の方に来ている将棋を楽しみとしているお年寄りなどとタイアップをとりながら、何かできればという話まで進んでいます。また、各校のビーチボールが盛んな状態ですが、和泉小の子ども達もビーチボールをやりたいということで、今協会の協力を得ながら年5回ほど体を動かすイベントも行っていきたいと考えています。そういった活動にも地域交流の委員が参加して、協力し合ってやっていく方向性でいきたいと提案しています。 【委員】  つい先日の日曜日に、緑野小KoKoA運営委員会主催の毎年恒例になっている飯ごう炊さんとカレー作りを行いました。地域の方、学校の先生方を含めて約150名の参加があり、大変盛大に行うことが出来ました。今年度は緑野小学校が十周年を迎えるということで、記念のイベントとして7月19日に夏祭りを行い、KoKoAで輪投げのブースを担当します。9月にはおやじの会とコラボして、「お父さんと遊ぼう」イベントを開催します。おそらく水鉄砲遊びになると思いますが、現在計画中です。そして、12月に緑野小祭りということで、餅つき大会を開催します。こちらでも昔遊びのブースを担当します。3月には読み聞かせとゲーム大会を予定しています。その他に毎月2回KoKoAルームで工作教室を開催します。本当に1年生でもできる、作って遊べる簡単な工作です。また、イベントではありませんが、夏休みに大学生を安全管理員として登用し、子ども達とたくさん遊んでもらおうと思っています。 【委員長】  ありがとうございます。一通り報告してもらいましたが、個々にもう少し詳しくお聞きしたいということはありますか。なければ次に行きます。  それでは議題2として、ジュニアサポーターについてです。小学校六年生を卒業して中学生になった後に、昔を懐かしんでKoKoAへ遊びに来る中学生がいることから、その対応をどうしたら良いかということで始まりました。現在、各校どのような状況かを報告をしていただきたいと思います。それでは一小からお願いします。 【委員】  一小は、現在のところ登録は高校生1名のみです。その他にも中学生が学校帰りに寄って、少し話をしていったりという場面はいくつかありますが、きちんと登録をしているのは1名です。 【委員長】  三小は登録数がゼロになっていますが、よろしいでしょうか。 【委員】  はい。 【委員長】  では、五小お願いします。 【委員】  登録数は、中学生3名、高校生1名の計4名です。毎日来るというわけではありませんが何度か来て、自分達が遊ぶのではなく、小学生と一緒に遊ぶということを教えながら遊んでくれています。これから色々増えていって、夏休みや時間がある時に遊んでくれると良いなと思っています。 【委員】  六小は、中学生が5名とレジュメには記載がありますが、1人増えたので6名になります。大体がサッカーなどのスポーツをやる子ども達が登録しています。部活が始まる前は、小学生と一緒に遊んでくれていました。部活が始まってからはやはり忙しくなって来られなくなり、今はほとんど中学生は来ていませんが、夏休みに入ったら来るよと言っていたので、どういう形になるかはわかりませんが待っている状態です。 【委員長】  和泉小と緑野小はゼロということで、よろしいでしょうか。 【委員】  はい。 【委員長】  このことについて、皆様の方からご質問等ありますでしょうか。今後進んでいく中において中学生等に変化がありましたら、ご報告いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  議題3のその他にうつります。まず最初に、昨年度からの申し送り事項である委託料の繰り越し等について、事務局から説明をお願いいたします。 【事務局】  前回の会議の際に委託料の繰越について意見が出ましたので、回答させていただきます。コーディネーター会議にて協議し、既に了承はいただいています。  まず繰越金についてですが、繰り越すことは可能ということでしたので、もし余るようでしたら毎年3,000円以内で翌年に繰り越してください。基本的には余らないことが望ましいので、極力小額になるようにお願いします。  積立金については、基本的に備品を購入する際はこちらに要求をしていただき、こちらで予算要求をし、予算がつけば翌年度に購入という形が望ましいと思います。欲しい物がありましたら、まずは事務局にあげてください。もし予算がつかなかった場合には積み立てをしていただく形になりますが、積み立てをするにあたって、まずは購入する備品の仕様と、積立金額や積立期間といった積み立ての計画がわかるような書類を作成してください。その際、見積書も添付をお願いします。希望する備品の予算要求の結果がわかってから、積み立てをすることになると思いますので、委託料を1年間でどのように使っていくかという配分は、事前に考えておいていただければと思います。  何か欲しい物がありましたら、まずは相談してください。相談しながら進めていきたいと思いますので、その際は事務局へご連絡をお願いいたします。 【委員長】  このことについて、事務局の方に何か質問等ありますか。基本的には必要な備品は購入してもらえますが、高額なもの等については予算がつくかどうかわからず、そういった場合については、改めて目的や金額等を定めた積み立て書類をつくるということです。今までのルールと少しずつ変わってきていますが、よろしいでしょうか。 【委員】  金額のことではありませんが、皆さん、大きいもので欲しいものとは一体どのようなものでしょうか。 【委員】  ビーチボールのポールを想像していましたが、いただけたので満足しています。餅つきの臼や杵は地元の方にお借りしているので、それが借りられなくなった時のことを考えると、その辺が購入できればと思います。 【委員長】  特に今すぐ希望するものはないということですね。 【委員】  特にはありませんが、一輪車などが欲しい場合はいつ頃までに言えば良いでしょうか。 【事務局】  基本的には、9月頃に事務局から調査をしますので、そこに記入してください。 【委員】  プロジェクターはだめでしょうか。部屋にスクリーンがあるので、使ったことはありませんが、長期間に長い時間同じメンバーで煮詰まってしまった時などに、少し休憩程度で使用できたらと思っています。夏休みの暑くて外に出られず、学童保育所がお昼寝をしている間は静かにしなければいけないので、何曜日はビデオを上映するような形で活用できればと思っていて、そのために積み立てというのは可能でしょうか。 【委員長】  ブロジェクターとDVDなどを再生する機械が必要ですね。 【副委員長】  通常パソコンを使ってやっていますね。 【委員長】  確かに雨の日など、長時間部屋の中にいると子ども達が飽きてしまうことはありますね。 【委員】  そうですね。特に夏休みなどに少し利用できればと思います。 【副委員長】  年間で、頻繁にプロジェクターは使うのでしょうか。 【委員】  今まではもちろん使ったことはありません。ただ、長期休暇を開放するようになってからは、朝から夕方までいる子もいますし、メンバーが限られてくるととても煮詰まった状態になります。 【副委員長】  社会福祉協議会のボランティアセンターで貸出をしていて、1日借りると1,000円です。1台しかありませんが、あまり頻繁ではないようでしたら、非常に安いので借りられてはどうでしょうか。 【委員】  そういうものを利用する際に、予算を使ってもよろしいでしょうか。 【事務局】  良いと思います。 【委員】  KoKoAで決められた予算を使うことは構わないと思います。個人的な意見を言わせていただきますが、煮詰まってしまうのだと思いますが、DVDとかテレビを見るとなると、そればかりになってしまわないでしょうか。 【委員】  もちろん、それでお守りをさせるつもりはありません。 【委員】  映画上映会などの特別なイベントとして借りるのであれば、市役所にもあります。 【委員】  去年は児童青少年課に貸してもらう予定でしたが、借りようと思ったら実は壊れていました。 【委員】  壊れたものはどこへ行ったのですか。 【事務局】  プロジェクターはありますが、直すお金がないので壊れたままです。 【委員】  買うなら児童少年課で買って、他にも貸し出すのが良いでしょう。たまにそういった上映会をやるのは良いと思いますが、基本的にはKoKoAは子ども達がコミュニケーションをしながら遊ぶところですので、煮詰まってしまっても、何か一緒に遊んでいくという形にした方が良いと思います。子どもの健全育成を考えると、家でテレビを見るのと同じになってしまっては意味がありません。ただ、毎日休みの時は長いですから、週1回だけDVDの映画を見るといったように決めてやる分には良いでしょう。そういった時に児童青少年課から貸し出せるように、修繕できるかどうか確認したいと思います。 【委員】  わかりました。 【委員】  だめかもしれませんが、学校で持っているところはありますよね。 【委員長】  プロジェクターは、今、全ての学校で持っています。 【委員】  それは学校のものですから、貸出は難しいですよね。 【委員】  私の一存で言うと反対される校長先生もいらっしゃるかもしれません。なかなか難しいですが、一番は近くにあるものをお貸しできれば良いと思います。 【委員】  所管が児童青少年課ですので、依頼するのであれば児童青少年課から言った方が良いですよね。 【委員】  正規のルートで言えば、例えば8月何日と9月何日に機器を借りたいという文書を課長からいただければ、学校はお貸しするという形をとって役所を経由せずにKoKoAルームに持っていけば良いと思います。その方が壊れたものを直すよりずっと良いのではないでしょうか。 【委員】  直せれば直しますが、もしそれでもよろしいのでしたら、お願いできればとと思います。 【委員】  近くに機器があるので文書のやり取りで済むのであれば、お貸し出来ます。今日は両課長がいらっしゃいますので、そこで横の連携をとっていただければ良いのではないでしょうか。 【委員】  なし崩し的に頻繁に使うことになると、子どもの健全育成にも影響がありますので、きちんと日にちを決めて使用してもらいたいと思います。 【委員】  児童館で何月何日に映画上映会をしますといったような感じで、年間何回と決めてお願いするようにします。ありがとうございます。 【委員長】  多少でも道が開けて良かったです。もう少し話し合いをしていただいて、可能であれば担当課を通じてそれぞれの学校に申込んでいただき、お借りできればと思います。 【委員】  児童青少年課のプロジェクターの修理も、平行して進めます。 【委員長】  ある程度自由に使えるものがあれば、計画的なイベントの他に突発的に必要となることがあるかもしれませんので、検討をお願いいたします。  では、まだお話を伺っていない方に、何か報告等ありましたら伺いたいと思います。 【委員】  先日ですが、引越しした友達が遊びに見えて、中で遊ばせてもらえないかと言われたことがありました。顔を知っていると断ることが難しかったのですが、この委員会でジュニアサポーターのことを話し合った後でしたので、ダメだときちんと言えて良かったと思います。  ただ、やはり参加する人数や行事が増えていくのであれば、いろいろルールを作って行く必要もあるのではと思います。放課後クラブの利用の仕方もそうですが、ルールがあればダメなことはダメと、きちんと言えると思います。例えば、だいぶ前に決めた規約の中で、著しく周りに迷惑をかける子どもに対しては家に帰すことができるというルールがありますが、もう少し細かく決めておいていただけると、ダメということも言えますし、逆にまた戻すことも可能になるのではないかと思います。放課後クラブを卒業してKoKoAに行った子どもは、お部屋では態度も大きくなってしまい、本当はもっと注意を言っても良いはずですが、なかなか兼ね合いが難しく、どうしたものかと思っています。サッカーでイエローカードなどがあるように基準のようなものを作って、何かあった場合は子どもの振る舞いについて保護者にもある程度おわかりいただくことが必要かと思います。今後基準について検討していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 【委員長】  確かに、最初の頃よりも事業等がだんだん増えてくると参加する子どもも増えてきますので、今まで気づかなかったことが新たに目に見えてきて、どのように対応したら良いのか考える場面が増えてくると思います。是非皆さんの方から問題提起していただき、話し合って適切な方法を考えていきたいと思います。 【委員】  今の話に関連すると思うのですが、本日保健室の救急対処の方法について教わり、その中でいくつか問題点がありました。本日回答をもらうことは難しいと思いますが、ご検討していただきたいことが、保健室の利用についてです。保健室に先生がいらっしゃるときはご協力していただけると以前からなっていますが、例えば先生がいらっしゃらない時にはどうするのか。今、五小ではいらっしゃらないと鍵をかけられていますが、子どもの具合が悪くて寝かさなければいけない場合、もちろん保護者に連絡をとっていますが、保護者が来るまでの間に寝かせておかなければならないことがあります。ところがKoKoAルームは狭くて、ゆっくり寝かせられません。周りが騒がしくて場所もない場合は保健室を利用させていただきたいのですが、学校との調整が必要になると思います。  また、基本的にKoKoAではおやつを配りませんので、食べ物を与えている学童クラブにはアレルギーに関する情報が入ってきますが、KoKoAには全く来ません。ところが、KoKoAでもイベントで食べ物を出します。去年、五小で夏にスイカを皆さんへふるまったのですが、その時にスイカアレルギーの子がいました。その子は、スイカアレルギーだから食べられないと自己申告してくれたので良かったのですが、そういう情報がなく、もしも食べてしまっていたらと思うと大変心配です。そういう情報が事前に全くありませんので、こういったケースもあれば、アレルギーによっては食べてすぐではなく、運動したことによって出るものもあるというので、そういった場合、放課後にKoKoAで遊んでいると発症するケースもあるわけです。そういった子が五小に1人いるということなのですが、そういう情報がなければ対応ができません。教えていただければどうすれば良いか考えられますし、何かあった場合にもこれはアレルギーの反応だとわかります。そのため、その辺の情報開示がKoKoAのスタッフにも必要なのではないかと本日の講習会で思い、検討していただきたいと思います。 【委員長】  アレルギーの児童については学校としてはある程度把握していると思いますが、KoKoAの事業の中で食べ物が出る場合、そこに参加した子どもがアレルギーを持っている時は、保護者が作るものの内容によって判断し、ストップをかけたり注意を与えてくれれば良いのですが、知らぬ間にそこへ参加して知らぬ間に食べてしまったということが一番問題となります。やはり事業をしていく中で、食べ物を使う時には事前に申告していただいたり、一つのルールを作って行く必要があるかと思います。先ほど、カレーのイベントについて報告がありましたが、カレーについてはどのようにされていますか。 【委員】  やはり、カレー粉のルーなどの食品表示を出しました。事前の募集の時にも、アレルギーのある方はということで、注意を書きました。 【委員長】  なかなか子どもへの対応は難しいですか。 【委員】  いえ、事前申込制のイベントで申込をするのは保護者なので、そういう情報は必ず入ってくるので間違いはないと思います。ただ、普段のKoKoAルームの中でやるイベントの時、その場にたまたまいて参加してしまったりする場合は、やはり危険があって対応できないかとは思います。 【委員長】  普段のKoKoAイベントの中で、たまたま口にするということがあるのでしょうか。 【委員】  私達はまだKoKoAルームの中で料理をやったことはありませんが、五小さんはバターなどされていましたよね。 【委員】  バターは結構前に実施しましたので、まだアレルギーに関する知識もなく、食品を扱うことに対してあまり大げさには考えていませんでした。ただ、昨年の餅つきの際に、あるお母さんから子どもが参加したいので何が入っているのか全部教えてほしいと言われて、メーカーや材料を全部教えた結果、やはり食べられないものがありました。その子は高学年だったので、自分でもこれが食べられないとわかっていて、ビーチボール教室にも参加していたのですが、休憩の際の麦茶もダメだということでした。去年はスイカアレルギーの子もいましたが、こちらでは本当にわからないです。自分自身がすごく把握してる子もいるとは思いますが、やはり低学年くらいだと食べてしまうことも考えられなくはないと思います。個人情報なので、なかなか難しいとは思います。ほとんどKoKoAでは食べ物を扱いませんが、扱った場合には万が一ということもありますので、情報を公開していただけたらと思います。 【委員長】  普段のKoKoAでは食べ物はないと思いますが、大きなイベント等において食べ物を扱う場合は注意が必要ですね。 【委員】  お餅つきと銘打っている時は保護者も把握していると思いますが、科学教室でスイカを出すということは保護者も子どもも知らなかったと思います。実験材料に使ったスイカを後で食べようということで皆にふるまった結果、子どもの方から言ってくれたのでわかりました。イベントの内容を書く時には、スイカを食べますなど、そこまで書けば良かったのかもしれません。 【委員長】  十分注意しても季節的には食中毒などの危険もあります。ただ、皆で食べるという楽しさもあるので、餅つきや飯ごう炊さんなどの大きな事業があります。やはり十分注意して、今年度も行われると思いますので、まずは参加するご家庭から教えてもらうしかないでしょう。 【委員】  学校はどの子がどういう症状をもっているかということを全部把握しているので、その情報をKoKoAに公開していただけないでしょうか。 【委員】  まず、一番ネックなのはおっしゃるとおり個人情報です。アレルギーに対して個々のお子様についていただいている情報というのは、あくまでも学校での生活を前提とした情報ですので、承諾なしに個人情報をお出しするということは現時点ではできません。加えまして、学校でのアレルギー対応は、アレルギーを持っているお子様全員に対して対応しているわけではなく、アレルギーがあり、なおかつ学校の方で対応してほしいと申し出があったお子様についてのみ、生活管理指導票をお医者様に書いてもらって学校に提出してもらい、保護者と学校と栄養士とその他養護の先生などがご家庭と面接をして、学校生活において考えられる様々な場面を想定した聞き取りをし、対応させていただいています。ですから、例えばその情報をKoKoAにお渡ししたとしても、学校では想定していない場面というのがもしかしたらあるかもしれませんし、そういう対応を望まないご家庭というのも全くないわけではありませんので、食べ物のイベントなどをやられるのであれば、KoKoAの方へ保護者から直接情報をもらって、どういう対応が必要かというのを考えていただくことが、事故を防ぐという意味では一番良いかと思います。  近隣市でも、つい最近誤食によって子どもが亡くなるという痛ましい事故があり、狛江市も慈恵医大第三病院のアレルギー専門のお医者様と協定を結び、例えば学校や保育園で何かあった時には、ホットラインといって慈恵のお医者様にすぐ電話できるような体制をとっています。  また、アレルギーでショック症状を起こすことをアナフィラキシーと言いますが、アナフィラキシーを起こして重篤な状態になるというのは、必ずしもエビアレルギーの子がエビを食べたからではなく、エビアレルギーのみと言われていた子が小麦を食べてアレルギーのショック症状を起こすといった、想定していないアナフィラキシーというのが実は全体の6割以上あるそうです。ですので、こちらで情報を出したからといってそれが100%かというと非常に心配な部分がありますので、やはりアレルギーというのは命に係わるものですから、保護者の方とイベントを開催される方が直接相対して、どういった対応が必要かということを考えていただくのが一番良いと思います。 【委員長】  いずれにしましても、食品を扱う時には申込書に食品について一筆書き加えていただいて、もしそれでアレルギーを持っているというのであれば残念ですが参加できないとか、イベント中の食べ物を扱う部分のみご遠慮いただくとかそういう方法しかないと思います。 【委員】  事前の参加であれば注意書きを書くことはできると思いますが、そうではなく、年度初めにKoKoAの登録申込書を配っていますので、その時にアレルギーを持っている人については相談してくれと最初に謳わないといけないと思います。KoKoAに登録している子ども達の一体どのくらいの人達にそういう可能性があるのかということは、KoKoAをやる人たちは把握しなければいけないと思います。学校側から情報がいただけないのであれば、KoKoAに申込をする時点でそれを言っていただかないといけません。基本的な申込フォームに、そういう子ども達に関しては明記していただくようにし、保護者と相談させていただく形を最初にとらなければいけないと思います。今年は無理かもしれませんので、来年募集をかける段階ではやらないといけないでしょう。 【委員長】  事務局としてはどうでしょうか。今年度の申込はもう終わっていますよね。 【事務局】  基本的にKoKoAはおやつなどの食事を出す場所ではないので、今までそういった情報は必要ではなかったと思いますが、今後食べ物を使ったイベントが増えるようであれば、最初の登録の段階で記入をしてもらうということはできなくはないと思います。ただ、今の状態ではそこまで食べ物を使ったイベントは行っていませんので、基本的にはイベントの申込の時に食べ物について記載し、アレルギーがある方は申し出てくださいという方がわかりやすいと思います。最初に登録をする時に書いてもらうとなると、イベントをする際に全ての書類から引っ張らないといけないですが、それはかなり難しいと思いますので、イベントの申込書に書いてもらうというのが一番良いと思います。 【委員長】  今年度はいずれにしても、食品を扱うイベントであればその時にアレルギーについての有無を記入していただいて、それに対して注意していくということしかないと思いますが、いかかでしょうか。 【委員】  食品を扱うことがないと言っていましたが、今は餅つきなどで6校全部が食品を扱うイベントをやっています。他にも緑野小の飯ごう炊さんなど、食べ物を使うイベントというのは各学校で物凄くありますので、イベントごとに情報を取り切れるかが心配です。知らないで食べさせてしまった場合に、KoKoAにどう責任がとれるのかということがあります。情報をもらっていれば大丈夫かというとそうでもないので難しいところですが、食べ物を摂取してすぐに出るだけではなく様々な場合があり、運動したことによって症状が出た場合は、それがアレルギーの症状として出たのか、ただ単に具合が悪いのか全くわかりません。そういう性質の子だとわかっていれば、症状が出た時にはアレルギーだとすぐにわかってエピペンを打つなどできるかもしれませんが、情報がなければ、ただ具合が悪いだけだと思って寝かせておいて手遅れになってしまうということもありえるわけです。そうなった時に、KoKoAの人はなぜそんなことも知らないのだと言われてはどうしようもないと、本日保健の先生と話をしていてその危険性を非常に感じました。例えば、五小には運動することによって発症する可能性のある子がいて、それは一見わかりませんので、その子がそうであると知っているかどうかが大きな問題となります。ですので、そういった重要な情報は共有できないものなのでしょうか。共有していれば、少なくとも最悪の事態を逃れることはできます。個人情報ですから何から何まで把握してもしょうがないと思いますが、そういう重篤な子や特殊なアレルギーの子がいる場合は、事前にいただいていた方が良いのではないかなと感じました。 【委員長】  今のは特殊な例で、運動後に起きるアレルギーなどは私達には全く馴染みがありません。ただ、今年度の事業についても、学校と共催するような大きなイベントで食べ物を使うのであれば、学校からもある程度情報が出てくるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 【委員】  イベントの主催者にもよると思いますが、学校が主体となって何か行事をやるのであれば、その辺は当然アレルギーの対応も考えますが、後援などの名前貸しのような場合はその都度調べるかというと難しいところです。 【委員長】  例えば何々小祭りのような名目で学校と地域が一緒になって餅つきをしており、当然学校の先生にも協力していただいています。 【委員】  五小祭りは実行委員会形式で、学校、地域、PTAが委員となっています。 【委員】  心配な点は、その時に学校がどこまでアレルギーに対して意識を持つかというところで、主催者であれば当然意識は持ちますが、一緒にやっている事業であると人間ですのでうっかりということが絶対あると思います。ですから、例えばその時は学校の先生に声掛けをしていただいて、こういうことをやるのですがアレルギーは大丈夫ですかと一言言っていただくだけで違うと思います。 【委員】  学校との連携事業については心配していません。当然注意するべき生徒を先生方はわかっていると思いますので、学校下に関する事業については気にはしていません。 【委員】  このままやっていると終わりませんので、コーディネーター会議で話し合った方が良いと思います。コーディネーター会議で話したものを行政側と調整する形にしないといけないでしょう。皆で話しても終わりません。 【委員長】  本日は検討課題としてお預かりして、もう少しコーディネーター会議なりで詰めていきたいと思います。今年度の事業に関しましては、食品を扱う場合は注意書きを入れていただき、食品だけに限らず運動等のアレルギーに関しても申告してもらうようにしていただければと思います。  まだ発言をされていない方で、校長先生から何かありますか。 【委員】  今のお話しのとおりで、特にありません。協賛をしていても、勤務時間内でないと教員は責任を負えないという立場にありますので、そのあたりも詰めていただいて、また相談があれば校長会にて議題にあげたいと思います。 【委員長】  いずれにしても今後詰めていきたいと思います。一小から何かありますか。 【委員】  最近の一小の状況ですが、増築棟ができ、3月24日から校舎を出て新しい建物で実施を始めました。そうすると、トイレにかかる費用が大きく増えまして、2ヵ月間でトイレットロールを48巻消費しました。一小には地域性があって、ボール遊びをできる場所が他にないので一小の子ども達は校庭に来たがります。そのため、5月のKoKoAだけでも延べ数1,000人を超える子どもが参加しているような状況で、費用がとてもかかりますので、市役所に少し考えていただきたいと思います。先ほど、五小さんが保健室を使用できるかどうかと言っていたのがむしろ羨ましい感じで、一小は全く学校には入れません。玄関も別で絶対校舎には入れないため、体育館に行くのも校舎の周りを通っていくような感じで、学校によって違うのかなと思いました。ですので、放課後クラブと併せて毎日100人くらいの子ども達と顔をつきあわせて頑張っています。 【委員長】  他の学校については消耗品は児童青少年課から出ているのでしょうか。 【事務局】  いえ、全て委託料に含まれています。 【委員】  学校の中にKoKoAがあれば学校のトイレを使うので、石けんやトイレットペーパーをこちらで用意する必要はないのですが、意外とそこにお金がかかるということがよくわかりました。 【委員】  予想以上でした。トイレットペーパーについては、放課後クラブから出してもらうように決まりました。 【委員】  簡潔に言えば、もう少しお金をもらえないだろうかという感じです。そういった部分を抱えている分、少し高くしてもらえると有難いと思います。 【委員】  建物は児童青少年課のものですか。 【事務局】  建物は学校に借りている形です。 【委員】  建物は学校のものですが、学校は大家と同じですので、アパートを借りている人に大家がトイレットペーパーを出さないことと同じように、その辺の対応は児童青少年課の方で考えていただきたいと思います。 【委員】  それは児童青少年課で出すものではないのですか。 【事務局】  児童青少年課で管理用に持っていた消耗品費を全て委託料にして渡しましたので、こちらには消耗品費はありません。 【委員長】  ある意味学校が面倒を見てくれているところもあれば、自分達で面倒を見ているところもあり、参加する児童によっても変わってくるわけですね。 【事務局】  少し検討させていただきます。 【委員長】  最後に、副委員長から何かありますか。 【副委員長】  本日一番感じたことはアレルギーのことで、大変怖いことだと思いました。怪我や事故などには頭がいっていましたが、改めて本当に深刻な問題だと思いましたので、また調整をしていきたいと思います。ただ、責任逃れではありませんが、全て知っていて失敗したということと、知らなくて失敗したということはだいぶ違いますので、いずれにせよ検討していく必要があると思いました。 【委員長】  では、よろしいでしょうか。最後になりましたが、それぞれのKoKoA通信がお手元にあります。それぞれの情報がわかると思いますので、参考にしてください。  それでは、本日はこれで終わりにいたします。ご苦労様でした。  
1 日時 平成26年6月2日(月曜日)午後5時30分~7時12分 2 場所 狛江市防災センター3階 302・303会議室 3 出席者 リーダー 佐藤 正志   サブリーダー 渡辺 暁 メンバー 佐藤 省吾   メンバー     永田 従雄 メンバー 氏家 嘉代   説明員   教育部理事 吉田 知弘、    図書館長    加藤 清巳、 事務局 学校教育課長    宗像 秀樹、教育庶務係長 銀林 悠、 教育庶務係主任 中川 昇永、教育庶務係    小島 希、  4 欠席者   なし 5 議事 1.課題整理について  (1) 教育活動の展開『知』  (2) 教育活動の展開『徳』  (3) 教育活動の展開『体』 2.その他  6 会議の結果 リーダー  定刻となりましたので,第1回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会学校教育ワーキンググループを開催します。永田委員より少し遅れるとの連絡をいただいていますが,議事を進めます。  それでは,議題1「課題整理について」ですが,まず「1.教育活動の展開『知』」について,事務局から資料の説明をお願いします。 事務局               (資料説明) リーダー  この施策では,7点の具体的な取組みとそれぞれの項目に即した課題が挙げられています。また,関連計画として挙げられている国の教育基本計画,都の教育ビジョン,市の子ども読書活動推進計画も踏まえながら,6点の方向性が示されています。ここは人数が少ないので,質問や意見を自由に出していただきたいと思います。まず,学力調査とありますが,狛江の子どもの学力の状況は,どのようになっているのでしょうか。 説明員  学年によってそれぞれ異なりますが,市・都・国の3種類の調査を行っています。昨年度までの結果は,概ね良好と言えます。それぞれの単元では都や国の平均点を下回っているところもありますが,概ね全体を上回っています。ただし,活用する力など個々に課題となっているところはありますので,そのあたりは指導室を中心に各学校と連携して改善していきたいと考えています。 サブリーダー  この計画は,27年度から31年度までということですが,「Q-Uアンケートの活用・分析」という項目が入っていますが,これでよろしいのでしょうか。 事務局  「Q-Uアンケート」という単語を改定する計画の文言に含めていくかということは少し調整が必要と思いますが,まず,現状を整理するなかで核となっている取組みでしたので,課題整理の段階では「Q-Uアンケート」と記載して説明しています。 リーダー  確かに施策の内容には「Q-Uアンケート」と記載されていますが,今後の方向性では「児童・生徒の学力の把握・分析」となっています。私は学校に勤務していましたので簡単に理解できますが,皆さんはいかがでしょうか。 佐藤委員  「時代に即した情報機器の活用」とありますが,今の子どもを見ていると,スマートフォンやタブレット,携帯電話などを使うことはとても上手で慣れていると思いますが,その反面,漢字を覚えなくなったり,表現力が損なわれてしまったりすることがとても心配です。ここでは,両方の側面が記載されていくと思いますが,これまではどのように取り組んできたのか,今後はどのように取り組んでいくのか,ということは気になります。 氏家委員  情報機器の活用に関して,私は,第五小学校で実際に子どもがタブレットを使った授業を公開授業で見たことがあり,それは国語の授業だったのですがとても面白かったです。児童の前のモニターに子どもが書いた漢字の書き順が出てきて,教員がみんなに「合っていますか?」と聞いたりしていました。子どもたちの目も輝いていましたので,もっとたくさん授業を見てみたい気もしますし,他の教科では情報機器をどのように使っていくのかも知りたいと思います。また,どのように教材を使っていくのかというところで,教員も大変だなと感じました。 リーダー  教員も含め,ICTの活用状況はどのようになっていますか。 説明員  今,細かなデータは持ち合わせていませんが,小学校では先ほどの発言のとおり,各校に41台ずつタブレット端末が配備されていますので,クラスの状況によっては子どもたちが1台ずつ持って授業を行うこともできますし,例えば,班に1台・1クラスで6台を使用して,同時に3クラスで授業を行うこともできます。また,中学校では,現物投影機で黒板にプリントなどを映して授業を行っています。タブレット端末は,来年度以降中学校にも配備できるよう調整していきたいと思っていますので,小学校の活用方法を共有しながら,進めていきます。小学校には,1週間に1回は各クラスで使用していただけるようお願いしています。 サブリーダー  中学校にはまだ配備されていませんので,どのように活用するか考えているところです。現在は,中学校では基礎学力の定着という観点で,今教科書のこの部分を学んでいる,というような使い方をしているのが現状です。また,実技教科では,手元を大きく見せたいということで使っていることもあります。 リーダー  私も狛江の小学校の校内研究に携わっていたことがありますが,ICT教育は,徐々に浸透してきているように感じています。ところで,教員の研修はどのようになっているのでしょうか。 説明員  教員の研修は夏休み中に行っています。また,各校に1名ずつICT教育の担当者を置いていますので,その研修会や連絡会は年間に4~5回行っています。 リーダー  これらは,今後の方向性に記載されている「ICT教育を推進する」ところで市が考えている具体的な手段ということです。 氏家委員  以前,ニュースで見かけましたが,すべての小学校に配置されているのは狛江市だけと言われていました。 リーダー  タブレット端末は,荒川区がすべての児童・生徒に1台ずつ,多摩市が1校のみすべての児童・生徒に1台ずつ,全校に40台配備しているのは狛江市だけですので,狛江市は先進的であると理解しています。 氏家委員  使い方を子どもに聞いてみると,体育でグループを作り,友達の幅跳びを動画で撮って,それを皆で見て意見を交換し合うと聞きました。動画で見れば子どもの動きは細かく見えるのでしょうが,実際の動きをしっかりと見たらどうか,という保護者の意見も多かったので,そのあたりの活用方法は難しいと思いました。動画を見ることで,本当に幅跳びをしている友達の姿をきちんと見なくなってしまうという心配も保護者の中にありました。 リーダー  繰り返し見られるという利点はありますが,やはり実際に見ることは大事です。ICTと言えば,情報の発信・共有機能や児童・生徒が情報を発信する機能がありますが,狛江では,このうち児童・生徒が情報を発信するところまで徐々に進んできたと捉えています。 氏家委員  小学校には,外国語指導助手として英語の先生が入っていますが,これまでは4年生くらいから週に1~2時間の英語の授業があったと思いますが,これが低学年からになったり,授業時間が増えたりということはありますか。 説明員  現行の学習指導要領では,小学校5年生以上に年35時間と決められていますので,今すぐ低学年からになったり,授業時間が増えたりすることはありません。ただし,学校によっては外国語活動や国際理解などという形で少し前倒して取り組んでいる学校はあります。 氏家委員  東京オリンピックが近付き,狛江市に来た外国人にもしっかりとあいさつくらいできるようになればいいと思います。教育委員会として,低学年から英語教育を始めるような予定はないのですか。 説明員  学校の教育課程の編成にあたり,教育委員会で義務付けていくようなことは今すぐはありません。 リーダー  今検討されている新しい学習指導要領では,現行の35時間を小学校3・4年生は35時間,小学校5・6年生は70時間とする方向で検討されているようです。 説明員  教科化とあわせて検討されていると聞いています。 リーダー  ALTの配当時間は,どの程度でしょうか。 説明員  各学校とも年30回ずつです。 リーダー  そうすると,今の氏家委員の指摘課題が今後の方向性に記載されていないのはどうなのでしょうか。 氏家委員  中学校には,ネイティブの先生が入っている学校はあるのでしょうか。 説明員  全校にいます。学校によって活用方法は異なりますが,小学校では,ほぼすべての英語の授業をネイティブの先生が行っています。中学校では多くの授業があるうちの年30回ですから,すべての英語の授業にALTが入っているわけではありません。中学校では,ネイティブの先生から発音を習ったり,コミュニケーションを取ったりということを重点的に行っているということです。 氏家委員  それは,英語の授業の一環としてあるわけですか。 説明員  はい。 リーダー  アシスタントとして入っているということですか。 説明員  そうです。 永田委員  「小学校の一部の教科で教員の専門性を生かした教科担任制に取り組む。」とありますが,これは教科担任制を取り組んでいないところもあるということになります。これは,校長や副校長,教務主任の意識に課題があるようなことも聞いたことがありますが,そのようなことがあるのでしょうか。また,現在はどのように行っているのでしょうか。 説明員  高学年での一部教科担任制は,すべての小学校で実施しています。中学校や高校のように,すべての教科を担任制にすることはなかなかできませんが,例えば,6年生の体育・社会・理科で,例えば1組の先生がすべての組の体育を受け持ち,2組の先生が社会,3組の先生が理科をそれぞれ受け持つことで,それぞれの教科の専門性の高い先生の指導力を生かすような取組みを進めているのが現状です。 リーダー  その効果はどうでしょうか。 説明員   数値として現れているものはありませんが,子どもたちから見ると,中学生になれば必ず教科担任制になりますので,担任の先生と違う先生が授業を受け持つことに対する抵抗感はなくなります。また,教員から見ると指導力を生かすことができ,同時に,広く多角的に子どもたちの実態を把握できるようになることで,それまで担任の視点からしか見られなかった子どもたちの表情が,他の先生の視点からも把握でき,生活指導に生かせるメリットはあります。 リーダー  教科担任制のメリットはあるということで理解してよいと思います。そうすると,この教科担任制は,今後の方向性はどのように考えていけるのでしょうか。 説明員  実際の運用では先に説明したようなメリットがありますが,学校では教科担任制を前提とした学年編成はできませんので,6年生にそれぞれの得意教科が異なる担任を配置できるとは限りません。今はすべての小学校で取り組んでいますが,学年編成の部分で難しいところが出てきてしまうのは大きな課題です。 永田委員  アシスタントも含めた中で学年編成を考え,教科担任制を実施していくことはできないのでしょうか。 説明員  教員の配置は都の権限で行われます。教員の人事異動の際には,一部教科担任制で扱われる可能性が高い教科の専門性の高い先生が異動したときは補充したいと考えていますが,それが叶うとも限りませんので,校長・副校長がアイデアを出しながら実施しているのが現状です。 リーダー  中学校から見ると,教科担任制を実施している小学校から来た生徒は何か違うところはあるのでしょうか。 サブリーダー  そのような調査はしたことがありませんので,何とも申し上げられません。 リーダー  教員の専門性を生かした指導については,どこかに記載されているのでしょうか。 事務局  「専門的な指導の両面から」ということで記載しています。 永田委員  少人数指導であれば,どちらかというと能力別で,ある程度のレベルの子どもを少人数でしっかり教育することで,できる子はもっと伸びていくことができると思いますが,それによって学力の差が開いていくように思います。市としては,それを補っていくための方策もある程度考えておかなければならないと思います。学校だけで取り組むのは難しいと思いますが,例えば学校の中で補講や特別指導を行うようなことを考えておかなくてはならないと思います。 リーダー  東京都では,「習熟度別」という言葉を使っていますが,確かに学力の差が開いていく可能性があります。そのようななかで,特に下位の子どもたちに対する補講や補充的指導はどのようになっているのでしょうか。 説明員  東京都では,「東京ベーシックドリル」というものを作成し,今年度から全学校に配布しています。小学校では,4年生までの子どもに対し,最低限身に付けてほしいレベルの問題に繰り返し取り組めるようなドリルになっていますので,それを各学校で工夫しながら取り組んで,学年が上がるときには,前の学年のことをしっかりと理解できている状態にしようという取組みが進められています。  習熟の程度に応じた学級編成は,現在,算数・数学はすべての学校で行っています。また,来年度からは,習熟度別指導でなければ教員は配置しないと明確に都が方針を示していますので,今年度中にそのような形にして,それぞれのクラスに即した目的に沿った授業を各学校で行い,指導室としてもそれを支援していきます。 リーダー  そのベーシックドリルを使用するにしても,結局は学校に任されてしまいますので,それに対して教育委員会として学校を支援するような体制が作れないかという永田委員のご提案でしたが,その点についてはいかがでしょうか。 説明員  市費講師を配置する予算措置は行っていますので,3学級であれば4+1の5展開,2学級であれば3+1の4展開という形で,習熟に時間が掛かる子どもにはより丁寧に指導するようなことは継続して行っています。 リーダー  習熟度別ということですが,中学校はどうでしょうか。 サブリーダー  英語と数学を習熟度別で行っていますが,基礎的なクラスでは,それまでなかなか発言できなかったような子が発言できるようになったり,子どもとしても,とても嬉しかった,授業に付いていきやすいという感想はあるようです。 リーダー  投げ出してしまう子がいなくなることは,全体としても学力の向上に繋がっていくということと私は理解しています。 サブリーダー  自分が活躍できる,ということで主体的に取り組むようになる,という感じかと思います。 リーダー  放課後や土曜日を使って学力に課題のある子どもに対する指導を行っている自治体があることも聞いていますし,それに対してあまり成果が上がっていないということも聞こえてきます。そのあたりの情報はありますか。 事務局  データがありませんので,今明確なことは申し上げられませんが,狛江市では現在そのような取組みを行っていないので,課題であるのは事実だと思います。ただ,それが数値で表れるような学力の向上という効果ではなく,子どもの居場所づくりや学習環境の整備という側面的な効果としてはあると思います。 リーダー  具体的に検討していただきたいところですが,そのあたりの意味も含んで「確かな学力の定着と個々の能力の伸長を支援していく」と読み取っていきたいと思います。 氏家委員  市立図書館の活用・連携として,ファーストブック・セカンドブック事業とありますが,セカンドブックは既に狛江で事業化されているのでしょうか。 説明員  昨年から開始して,今年度で2年目になります。小学生になる子どもに12冊の中から好きな本を選んでいただくものです。この本は学校司書・司書教諭・図書館司書で選定しました。 氏家委員  小学校1年生ということですが,中学生になる子どもに本を配ることを考えられたことはないのでしょうか。最近は子どもたちが本を読まなくなってきていて,本に興味のある子は自分で図書館に行ったりするのですが,中学生になる時にでも,本を与えられれば読むこともあると思います。 説明員  そこまで自治体で取り組んでいる例は聞いたことがありません。今の段階でセカンドブックの次を打ち消すことはありませんが,セカンドブックが2年目ですので,今後の課題とさせてください。 氏家委員  手に持っている物がスマホや携帯でなく,本だと良いと思いますので是非お願いします。 佐藤委員  児童・生徒の学校図書館の利用率は,分かるのでしょうか。 説明員  図書館から学校図書館に週2回配送していますが,昨年の実績としては小学校に年間7,647冊,中学校に年間3,031冊配送しています。 リーダー  市立図書館の書籍を学校図書館に貸し出しているということです。 説明員  また,市内で在庫がない場合は,協力貸出として都立図書館や23区,26市から相互に貸借し,それを学校図書館にも貸し出しています。 リーダー  市立図書館から学校図書館に本を配送するシステムができているところは数多くありませんので,是非充実させていただきたいと思います。  それでは,これまでにこの項目で出された意見は,次回以降の議論に活かしていけるように事務局で整理しておいてください,次に,「2.教育活動の展開『徳』」について,事務局から資料の説明をお願いします。 事務局               (資料説明) リーダー  この施策では,6点の具体的な取組みとそれぞれの項目に即した課題で整理されています。ここで「Q-Uアンケート」という文言が今後の方向性で出されていますが,これは良いのでしょうか。 事務局  失礼しました。特定の名称を避ける形の文言で整理します。 氏家委員   「地域活動やボランティア活動を通じて」とありますが,これは学校として何かボランティア活動に取り組むということでしょうか。多摩川清掃には学校ごとに子どもたちが参加していたり,夏休みにボランティアを募集していましたが,そのことでしょうか。 説明員  いわゆる「夏ボラ」は,社会福祉協議会が行っています。学校によって参加人数は異なりますが,全校に配布し,参加を呼びかけています。ボランティアの括りにもよりますが,例えば桜の花びらや紅葉の葉っぱなどの地域清掃にはほぼすべての学校で取り組んでいます。 リーダー  学校現場としてはいかがでしょうか。 サブリーダー  「夏ボラ」に個人的に参加して取り組んでいる生徒がいたり,部活動で高齢者施設に慰問に行ったりしています。また,地域の方が学校施設を使うところに生徒が参加しているものもあります。 氏家委員  子どもたちに指示して行わせるものではなく,部活動の教員が自主的に行っているものでしょうか。 リーダー  そうです。 佐藤委員  「環境教育の展開」ですが,これはどちらかというと児童・生徒が自ら取り組むことができるのか疑問に思います。どちらかといえば,予算の調整や学校との調整などによるものが多く,児童・生徒の教育向上に向けた表現や進め方がないと思います。 説明員  授業科目として「環境教育」があるわけではありません。全ての教育活動を通じてゴミの分別や節水,不要な電気の消灯など,世界的な環境問題を日常生活で考えさせるような教育は,既にすべての学校で取り組んでいると思いますので,ここに位置付けています。 永田委員  「音楽の街-狛江」や「絵手紙発祥の地」など,市の特色になるようなものは,できる限り活用して力にしていきたいと思います。  「情操・芸術教育の展開」と「コミュニケーション能力の育成」に「各教科における言語活動の充実」とありますが,特にコミュニケーション能力は色々な場面で色々な展開があり,子どもに教えていくのはとても難しいことであると思います。教員は大変ですが,それぞれの先生にはあらゆる機会でこれを意識して指導を行ってほしいと期待しています。 リーダー  確かに言語能力はすべての能力に関係してくるものですが,この情操・芸術教育の項目に言語能力を記載した意図は何でしょうか。 事務局  まず,教育活動にあたっては言語環境を整えることが必要です。相手の人権や人格を尊重することは,生命尊重と双璧をなすほど教育の根幹を成すものですから,お互いに自由な意見を言える環境をつくるということです。それから,相手を傷つけないことや正しい日本語を使うことという意味も込めて,情操教育には言語活動・言語能力・言語環境の整備を含ませています。 リーダー  「1.教育活動の展開『知』」でも,「言語能力の育成」が最初に出てきていることからも分かるとおり,これがベースになることは事実です。キャリア教育は,ここに位置付けて特に違和感はありませんか。このキャリア教育は非常に広い概念で,思考力・判断力・表現力などの『知』の項目すべてをカバーするものにもなりますが,私としてはこれでよいと感じています。  あと,学校が家庭をどのように支援していくかという,家庭支援が現在大きな課題になっていますが,ここにある「家庭内での挨拶等の啓発」や「家庭内での挨拶等コミュニケーションの充実」は,どこで検討されるのでしょうか。 事務局  今回の資料は,あくまで検討に向けた課題整理としていますので,詳細はこれから考えていくことになります。ただ,家庭支援や家庭教育,地域支援は,特に今後整理する必要があると事務局も認識していますので,全体の整理の中でそれらを見せていきたいと思っています。 リーダー  このような形で支援と記載すると,当然,具体的に誰をどのように支援するのかという疑問が出てきますので,内容として計画に書き込むかどうかは別として,少なくとも考え方は整理しておかなくてはなりません。 永田委員  朝ごはんを食べない子も結構いるようですから,やはりこれは家庭で朝ごはんを食べるようにしてもらわなくてはならないし,そのためには少し早く起きてもらわなくてはならない,毎晩早く寝なくてはならない,となっていきますので,そういう意味では学校での教育を成り立たせるために家庭に対して率直に協力を求める必要はあるかもしれません。 リーダー  学校現場としてはいかがですか。 サブリーダー  狛江の地域はとても協力的ですので,学校から地域に具体的に呼びかけていかなくてはならないと思っています。 リーダー  それでは,これまでにこの項目で出された意見は,次回以降の議論に活かしていけるように事務局で整理しておいてください,次に,「3.教育活動の展開『体』」について,事務局から資料の説明をお願いします。 事務局               (資料説明) リーダー  それでは,この項目に関して,意見・質問等はありますか。 永田委員  狛江市では,子どもの個別の体力向上の目標は現在つくられているのでしょうか。 事務局  教育委員会から学校につくるような指導はしていません。 リーダー  学校現場としては,いかがでしょうか。 サブリーダー  「新体力テスト」を実施して,その結果,平均と比べて劣っているようなところがあれば,体育の授業でそれを克服するための取組みは行っています。それぞれの生徒の目標はありません。 永田委員  難しいとは思いますが,色々な調査を行って,子どもたちが自らの数値が上がったことを実感できれば良いのではないかという気はします。調査にはそれなりの労力も掛かりますので大変ですが,全体の調査とあわせ,できる限り個人別の体力調査も行っていただきたいと思います。  また,子どもの体力づくりは学校だけではできないと思います。家庭では難しいかもしれませんが,地域の中ではできると思います。放課後にでも地域でグループを作らせて,子どもたちが楽しめるような事例を学校から子どもや家庭に伝えればよいと思います。そうすれば,子どもが何人か集まったときにできます。昔はもっとたくさん子どもがいたので,各学年の子どもが揃ってリレーをして遊んでいましたが,今は子どもたちがゲームの話をお互いに自慢しています。低学年の子どもも高学年の子ども一緒に遊ぶようなことはもう考えられないのでしょうか。 氏家委員  市民グラウンドが金曜日に一般開放していると思います。誰でも入って良い時間があったかと思いますが,それはどのくらいの子どもが来ているか分かりますか。 事務局  これまでは計測していません。 氏家委員  第五小学校の方の小足立グランドでは,中学生はボール遊びをしてはいけないことになっています。それと市民グラウンドが開放されていることを知らない子どもが多く,それも周知されていれば,もっと子どもたちが外で遊べるようになると思います。 リーダー  永田委員と氏家委員の発言は,子どもが運動や遊びに取り組むためには,場所の確保だけではなく,運動できる場所に関する情報の提供も考えていく必要があるということです。 佐藤委員  五小や一中のように,市民グラウンドや小足立児童グランドがあればまだ恵まれていて,三小や六小はほとんど遊ぶところがありません。遊び場の確保は最も大きな課題であると思います。昔は,道路で車に気を付けながらキャッチボールや野球をしていた時代がありましたが,今は反対に交通安全として,車や自転車が向ってきたりすることに対して,PTAや保護者の方々,地域の方々が躍起になっているところもあります。例えば「一校一取組運動」で子どもが遊べる場所が一学区域で1ヵ所確保できれば,体力づくりができたり,先の永田委員の発言にあったような昔ながらの関係が復活したりするのではないかと思います。 リーダー  多摩川の河川敷は遊び場としてはどうでしょうか。 佐藤委員  学校によって異なると思いますが,今は三小と六小では子どもたちだけで行ってはいけないと指導しているようです。また,地域から不審者の情報が寄せられることもありますので,学校としてもそのような対応をしているのではないかと思います。 氏家委員  小学校の放課後の取組みとして「KOKOA」という取組みがあり,放課後,学校でサッカーや竹馬をしたりしていますが,学校以外の場所で遊びたい子もいるので,難しいところです。 永田委員  都の教育ビジョンに「正しい姿勢の教育的効果を検証し,その指導方法や実践プログラムを開発・実践する」とありますが,これは大切なことと思います。少なくとも教室では,椅子に座ったら正しい姿勢で勉強する,講義を聴く,意見を言う,字を書くなど,市でも明確に打ち出していただきたいと思います。姿勢を正しくすることは,医学的にもメリットがあり,将来の健康に大きく影響しますので,まず,姿勢を良くすることを授業の基本に据えてほしいと思います。 リーダー  正しい姿勢をという話でしたが,現在の中学生はいかがですか。 サブリーダー  正しい姿勢は,今の中学生にとってとても大事であると思います。 説明員  おそらく,国や都が言っている体力向上というのは,徒競走や走り幅跳びの記録を伸ばすということではなく,普段の姿勢を正したり,粘り強く物事に取り組めるように,ということであると思います。私は,指導室訪問で各学校に行く機会がありますので,そのときは必ずそのような話をしていますので,今後も続けたいと思います。 永田委員  ただ,現実的に子どもたちが真面目に考えないかもしれないし,若い子どもたちにそこまで期待するのはどうかと思いますが,そういうところまで含めて今が大事であることが伝わると良いと思います。 氏家委員  「部活動の支援」に「外部指導員による専門的指導」とありますが,この外部指導員はどのようなものなのでしょうか。 サブリーダー  部活動を受け持っているすべての教員が,その競技に精通しているわけではないので,その部活動が学校に必要と判断したときに,顧問は教員が務め,技術的な指導は地域の方に依頼するものです。委員会でも話のあった人材バンクがあればありがたいのですが,現在は学校で探しているのが現状です。 リーダー  おそらく社会教育ワーキングで議論が深まっていく「人材バンク」との関連が出てくると思います。また,この項目に「児童・生徒の安全確保」とありますが,これは「子どもの安全確保」の項目に含めて考えていくべきであると思います。また,最後に「産・官・学・家庭の連携を図る」とありますが,具体的にはどのようにイメージしていますか。 説明員  Q-Uアンケートを例にすると,「産」はアンケートの図書の企業,「官」は教育委員会・市・学校,「学」は大学になります。また,これで得た成果を家庭に普及して,ともに取り組んでもらえることがあれば一緒に取り組んでいくことは,今後考えられます。 リーダー  他にないようであれば,一旦質問と意見は打ち切りたいと思います。また,本日議論した項目に関して,他に意見があった場合,それを発言できる機会はありますか。 事務局  本日議論した項目は,第3回のワーキンググループで取り上げていきたいと考えています。今日の資料を見たり,今日の議論を受けてということであれば,第3回の資料を作成するまでの間に意見をいただければ整理します。 リーダー  本日議論した項目は,また議論する機会があるということです。  最後に議題2「その他」ですが,事務局から次回の日程の確認をお願いします。 事務局               (日程確認) リーダー  それでは,他にないようですので,第1回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会学校教育ワーキンググループを終了します。  
1 日時 平成26年4月22日(火曜日) 午前10時~11時50分 2 場所 狛江市防災センター302・303会議室 3 出席者 委員:嶋村委員長、岡本副委員長、鈴木委員、松元委員、森川委員、    佐々木委員、小川委員、上田委員、向後委員 事務局:子育て支援課 中村係長   環境政策課 鈴木課長補佐     児童青少年課 高橋係長   整備課  一瀬係長     施設課 矢崎主任   4 欠席者 前田委員、畝尾委員、山本委員 5 傍聴 1人 6 議題 議事 (1)中間答申について (2)プレーパークの管理・運営方法について (3)その他   7 会議の結果 ◆議事(1)中間答申について 委員長:市役所で組織改正があったため、委員が2人交代しております。ご紹介をいたします。 環境政策課向後委員、児童青少年課上田委員自己紹介。 委員長:ありがとうございました。では議事に移ります。事務局よりお願いします。 事務局:資料1です。市長へ委員会として中間答申をしたいと思います。結論としては、西河原公園内に作るのが望ましいということです。これを元に意見をいただきたいと思います。この内容は今日で確定させていただき、4月30日に市長へ答申させていただきたいと思っています。 委員長:これについて、項目にわけて確認します。まず、1を読んでください。特にありませんね。では、2を読んでください。特にありませんね。では、3を読んでください。これについても問題ないですか。 委員:脱字で、(1)の第2回委員会の会が抜けています。 委員長:修正をお願いします。3の(2)はいかがですか。では、最後の4についてはいかがでしょうか。では、この中間答申案で問題ないということとします。   ◆議事(2)プレーパークの管理・運営方法について 委員長:前回、柵などを検討していました。では、事務局よりお願いします。 事務局:資料2と参考資料です。近郊のプレーパークの囲い方法・素材、施錠など参考にしていただいて検討してください。事務局の案としては、安全管理上、柵で囲い、閉園時は施錠をお願いしたいと考えています。遊具の管理も全て倉庫にしまい、閉園時はプレーパーク内を利用しないということを希望します。 委員長:今日は方針を決めたいと思います。 委員:閉園時、通常の公園として利用しているところでの事故について教えてください。 委員:穴にはふたをしたり、川の周辺にはカラーコーンを置いています。閉園時にケガがあったことはありません。 委員長:鍵の開け閉めで朝と夕方点検をし、パーク内の確認をしています。 委員:事務局案ではフェンスで囲いたいとありますが、どんなフェンスを考えていますか。 事務局:180cmぐらいで、人の背の高さくらいのものを想定しています。遊具の管理については、倉庫にしまい、施錠をしてもらいたいです。 委員:素材はなんですか。 事務局:メッシュフェンスです。 委員:この場所は、閉めても他の利用者の妨げにならないという判断ですよね。 事務局:小さい子は遊具のある所、年配者は健康遊具のあるところを利用しています。この場所はさほど利用がないということと、実際にプレーパークを開催した場所であるということから選んでいます。 委員:多世代との交流を考えると、柵は入りづらくないものにして欲しいです。 委員長:180cmのメッシュフェンスのメリット・デメリットを考えたいです。それを解消する代替案があれば出してください。 【フリーディスカッション】 ・メリット  安全管理、遊んだままの状態で置いておける ・デメリット  他の人との交流が薄れがちになる、遊びの可能性を狭める、フェンス付近での木登りなどでケガの危険性が生まれる、閉塞感がある、入りづらい、異質感がある ・工夫  健康遊具側に開口部を作る、日中の出入口を増やす、フェンスの素材を変える、木製の柵や垣根を活用する 委員長:いろいろ意見がでました。柵の形状や高さ、素材を考慮した上で、柵で囲うということの是非はどうでしょうか。 委員:費用なども考えると、柵の高さは1mくらいの乗り越えられない程度のフェンスで良いと思います。 事務局:メッシュフェンスについては、安全管理をメインで提案しています。 委員:鉄素材の方が、壊れた時にお金がかかると思います。垣根などは、自分たちで剪定できる可能性もあります。 委員長:将来的に運営する団体がどう受け入れるかにもよりますね。 委員:フェンスやロープ、垣根など、場所によって柵の素材を変えていってはどうでしょうか。 委員:長い蛇腹の門扉は、学校で使用していますよね。 委員:初めから全部作り付けないで、状況によって作っていくのはどうでしょうか。 委員:柵があってもなくても、閉まっていますという表示は必ず必要だと思います。 委員:テニスコートのネットのようなものでもいいかもしれません。 事務局:一番心配なのが、ケガ人がでることです。他のプレーパークでは保険に入っていますか。また事例はありますか。 委員:プレーパーク世田谷は、運営の市民団体が賠償責任保険に入っています。ケガ人に対して、自治体に対応をお願いしたことはありません。 委員長:市民団体が自治体とは別に保険に入るのが一般的だと思います。 委員:ボランティアしている人達が、ボランティア保険には入っています。 委員長:柵については、何らかの工夫は必要でしょう。素材・形状はこれから検討していくことになりますね。具体的にはどのように詰めていきますか。 事務局:フェンスがないとすれば、施錠もなく、使用条件は厳しくなります。しかし、施錠付でフェンスを作ることによって入ってはいけない意思表示につながるので、案としてあげました。 委員長:フェンスの形状などは、次回の会議にいくつか案をだしてもらえますか。 事務局:今日の意見を踏まえて、再度案を提出いたします。   ◆議事(3)その他 事務局:26年度の会議は3回を予定しております。あと2回予定しております。第2回目は6月を予定しています。あらためてお知らせします。   委員長:みなさんありがとうございました。  
1 日時 平成26年6月20日(金曜日) 午前10時~11時30分 2 場所 狛江市防災センター302・303会議室 3 出席者 委員:嶋村委員長、岡本副委員長、前田委員、松元委員、森川委員、    佐々木委員、畝尾委員、小川委員、上田委員、向後委員 事務局:子育て支援課 中村係長、石渡主事  環境政策課 鈴木課長補佐     児童青少年課 高橋係長       整備課  一瀬係長     施設課 矢崎主任   4 欠席者 鈴木委員、山本委員 5 傍聴 1人 6 議題 議事 (1)プレーパークの管理・運営方法について (2)最終答申(案)について (3)その他   7 会議の結果 ◆議事(1)プレーパークの管理・運営方法について 委員長:事務局より説明をお願いします。 事務局:外周部の事務局案を提示します。南側のみメッシュフェンスとし、90cm程度の高さのものとしました。入口を北側3カ所にとりました。西側の築山については、出入りしやすいように管理棟の方に少しずらす予定にしています。西側は取り外し可能なロープ柵にいたします。東側は80cm程度の生垣です。合わせて、管理・運営方法ですが、閉園時は北側3カ所を施錠いたします。外周部には立入禁止などの看板類の掲示を予定しております。閉園時の遊具・遊び場の管理ですが、必要に応じて、運営する市民団体と協議していくこととします。ただし基本的には、作り付けのものはそのまま、簡単に持ち運べるものは毎日片付けることとします。プレーリーダーによる遊び場及び遊具の点検を必須とします。運営方法について、開園日は木曜日・金曜日を休園とした土曜日から水曜日としました。開園時間は午前10時から午後6時です。小学生は概ね午後5時で帰宅とします。プレーリーダーは常時2人。この事務局案を元に意見をいただければと思います。 委員長:資料1にならって、管理と運営に分けて意見をいただきます。 委員:施錠管理について、ロープと杭での施錠とはどんなイメージですか。 事務局:出入口については、ロープとではなく、チェーンを考えています。 委員:メッシュフェンス部分は、園路沿いのみとした方が良いと思います。 委員:健康遊具側でロープを外している時、杭の間にベンチを置くなどすると異世代交流がしやすくなると思います。 委員:行政側の主張と市民の方の考えの折り合いがついた案だと思います。 委員長:管理について特に問題なければ、運営方法について意見をお願いします。 委員:プレーリーダーについて、閉園時の木曜・金曜は完全に無人なのか、一人でもいるのか気になりました。 委員:プレーリーダーにも休日は必要ですよね。その休日を補えるのが世話人の方や地域のお母さん方になるのではと思います。また、やっていく中で、地域の方々の協力が得られるようになると良いと思います。 委員:世田谷は月曜と火曜がお休みです。地域のお母さん方や近所の方々がふらっと様子を見てくれたりしています。 委員長:月曜が休みであると、前日の日曜の片付けは他の日と違いはありますか。 委員:普段片付けない椅子は片付けます。また、看板も多く掲げたり、穴用のフタも丈夫にして帰ります。 委員:開園時間について、中学生などを考えると、終わりが早いと思います。また、土日の朝は早くしたり、季節によって時間を前後させても良いかと思います。 委員長:学校が希望する子どもたちの帰宅時間はどうでしょう。 委員:児童館には特に話は入っていませんが、小学生は6時までが一つの目安かと思います。しかし、あくまで家庭の判断だと思います。 委員:子ども同士で遊ぶ場合は5時の音楽が目安ではないでしょうか。 委員:季節によって時間を変える考えは良いと思います。 委員:土日の開園時間を9時に早めた場合、プレーリーダーの労働時間はどうなりますか。 委員長:武蔵野市の場合、開園は10時ですが、勤務開始は9時です。この1時間で引継・点検などをしています。 委員:現案は10時から6時の開園時間ですが、片付けなど前後30分をみて8時間勤務なんだと思います。土日の9時開園は良いと思います。しかし、閉園時間は長くせず、5時でも良いと思います。家で家族での時間も大事にしてほしいです。 委員長:時間については、季節・曜日に応じて調整するという一文を入れておきますか。 委員:何時から何時と大きく定めておいて、季節・曜日・年齢に応じて時間の工夫をしますということにできれば良いなと思います。 委員長:世田谷は6時ぐらいから来る中学生もいますよね。対応はどうしてますか。 委員:世田谷は10時から6時の開園時間ですが、児童館の閉館が5時です。そこから来る小学生もいます。中高生も部活帰りに来るので、6時過ぎについては状況によりますが、プレーリーダーに任されています。 委員:夕方、特に冬は5時前でも暗くなります。外灯など、明るさの工夫をお願いしたいです。 委員:原則の時間は必要ですね。 委員:基本開園時間は8時間です、土日や季節によって変更の場合がありますなどと文言を加筆してはどうでしょう。 委員長:プレーリーダーについてはどうでしょうか。 委員:実際、世田谷などでは、1週間何人でローテーション勤務していますか。 委員:羽根木は週6日の開園なので、常勤3人で行っています。他は週5日なので常勤2人です。プレーリーダーが勤務できない場合は、運営者側が入り、開園時は必ず2人体制が取れるようにしています。 委員長:武蔵野市の場合は、常勤2人、非常勤4人のうちから1人ずつ入っています。全部で3人体制です。ちなみに児童館はどんな体制ですか。 委員:勤務時間の違う人も含めて、常勤6人。相談員2人。障がい児の加配スタッフとしてパート13人ぐらいです。 委員長:プレーリーダーの2人は少ないのではないかということですか。常勤を少なく置いて、ボランティアを育てるという考えも他の地域ではあるようですがいかがですか。 委員:常勤者がいることによる安心感・つながりは生まれます。学生ボランティアは子どもにとっては近い存在で大切ですが、卒業と同時に入れ替わるので、定着しません。募集をかけてもなかなか集まりません。 委員:子どもの安定の部分でも常勤は必要です。今後、子どもの個別対応もでてきた場合、一人で抱えるのは難しく、相談しあえるように最低2人は必要だと思います。世田谷の場合、月曜の閉園日が祝日だと休日返上で開園し、代休をとったり、夜間まで子ども対応をしていた場合、時差出勤をしたりします。その時は運営者側や地域の方の協力を得ています。このような時、非常勤がいてくれたら地域の人の負担が少し減るかなとも思います。 委員長:男女1人ずつのプレーリーダーがいると良いなという話もありました。例えば、性的虐待を受けている子どもを発見して、女の子だった場合、男性のプレーリーダーでは話が聞けないです。その時は女性で、専門的な対応ができるプレーリーダーがいた方が良いのではなどと思います。例えば、住人の方がトレーニングを受けてプレーリーダーになるということは可能ですか。 委員:プレーパークに関わろうという人たちは、子どもの父母がほとんどなので、毎日、ボランティアで常駐できるかとなると難しいです。プレーパークを作る会のメンバーでも、難しいです。しかし、支える側としては参加ができて、常駐者がいるから安心してサポートができるということもあります。 委員:PTAのボランティアをお願いする場合、出来ることを出来る範囲でというスタンスです。責任を負う立場としては難しいと思います。 委員:土日は利用者が多いです。土日はもう1人いても良いと思います。 委員長:事務局案につけたす文言を考えましょう。 事務局:意見を踏まえて、最低2人以上とさせていただけますか。 委員長:他に意見はありますか。 委員:委員会の意見としてはこれで良いと思います。 委員長:ひととおり意見が出ましたので、この議事はここまでといたします   ◆議事(2)最終答申(案)について 委員長:事務局より説明をお願いします。 事務局:現段階のものが資料3となります。以後、今日の会議の意見を踏まえますので、現段階のもので意見をお願いします。 委員長:中間答申から変更はありますか。 事務局:中間答申をベースに、管理・運営方法を付け加えています。 委員長:何か意見はありますか。特になければ、今回の会議の意見を付け加えていただき、6月25日に提出となります。 事務局:最終答申について補足します。最終形については、後日、委員長、副委員長と協議させていただいた上で作成し、委員のみなさまにはメールで報告させていただきます。   ◆議事(3)その他 事務局:今後のスケジュールですが、6月25日、委員長、副委員長から市長へ最終答申させていただきます。管理・運営方法については、その後、市として決定いたします。市民説明会を7月に予定しています。その報告は別途設けます。今年度の委員会はあと1回の予定です。時期は未定です。あらためてご連絡いたします。 委員長:他にありますか。 事務局:開園時間については、何時から何時までと明確にさせていただき、運営していく中で変動させていければと思うのですが、いかがでしょうか。 委員長:原則、午前10時から午後6時までとしますか。 委員:時間を過ぎても子どもがいた場合、どうでしょうか。 委員:西河原公園自体は閉めないので、大騒ぎをしなければ、人がいるのは良いのではないですか。 委員長:基本と原則ではいかがでしょうか。 委員:基本よりは原則の方が良いと思います。 事務局:管理部署にきてこの3年程、夜間の中高生の苦情は今まで受けたことはありません。 委員長:時間については記しておいた方が良いと思います。 委員:午前9時から午後7時までとして、その間の8時間という書き方ではどうですか。また、開園時間や閉園時間は季節や曜日によって変更します、ではどうですか。 委員長:他に記述面でありますか。なければ、これで終わりとします。みなさんありがとうございました。  
  1 日時 6月16日(月曜日)午後7時~9時45分 2 場所 防災センター303会議室 3 出席者 委員長 千代眞理子 副委員長 三角久美子 委員 三竹真知子、大場悠、冨永恵仁 事務局(書記) 高橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課) 4 欠席者 小林淳史、大澤香菜、西野友輝 5 議題 (1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告 (2)狛江市青少年問題協議会及び狛江市青少年問題協議会小委員会報告 (3)青少年活動推進事業委託について (4)その他 6 提出資料  なし 7 会議の結果  主な会議内容    ○東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告について  前回の会議から今日までの間、東京都青少年委員会連合会代表者会議及び多摩地区青少年委員会連絡協議会ともに開催はありませんでした。5月24日(土曜日)に開催された東京都青少年委員会連合会総会と総会後の講演会についての報告があり、千代委員長が今年度から東京都青少年委員会連合会の役員(総務担当)に選出されたことの報告がありました。講演会について和泉流二十世宗家和泉元彌氏により演題「狂言の世界 伝統芸能が伝えること・心の伝承」があり、楽しくわかりやすい内容でした。また、5月17日(土曜日)に多摩地区青少年委員会連絡協議会総会が開催され、総会後、各地区代表の事例発表会がありました。   ○狛江市青少年問題協議会及び狛江市青少年問題協議会小委員会報告について  5月23日(金曜日)に青少年問題協議会総会、5月27日(火曜日)に青少年問題協議会小委員会が開催され委員長が出席しました。今年度の事業計画について予定されている青少協だよりを年2回発行、視察研修(10月)、すくすくコンサート(12月20日)、不健全図書回収、青少年会議等について報告がありました。次回の第2回小委員会は9月2日に開催される予定です。   ○青少年活動推進事業委託について  6月13日に委員長、副委員長で4つの中学校と狛江高校を訪問し、中高生フェスティバル実行委員募集チラシの配布とご協力の依頼に行ってきました。実行委員募集チラシについては大場委員が作成してくれました。  また、中高生フェスティバル実行委員の募集記事と成人式企画実行委員の募集記事が6月15日号広報に掲載されました。  委託料の受領のための狛江市青少年委員の会議の口座をみずほ銀行に開設しました。市からの委託料の入金もあり、昨年度の成人式・中高生フェスティバルの繰越金も入金してあります。   ○その他 ・“社会を明るくする運動” 狛江市推進委員会から7月1日の駅頭キャンペーンと7月21日の推進大会とコンサートへの参加協力があったことの報告。 ・社会教育課から今年度の少年少女綱引き大会の開催日平成27年2月1日の事前周知。 ・一中「ふれあいフェスティバル」について開催案内。 ・次回の会議日程について   7月18日(金曜日)午後7時から、防災センター403会議室にて開催。  
  1 日時 平成26年6月27日(金曜日)午後6時35分から8時25分まで 2 場所 狛江市防災センター302会議室 3 出席者 委員     井上健二(委員長)、白井恭男(副委員長)、池座俊子(副委員長)、浦上健司、杉正、大矢美枝子、宮川實 事務局    環境政策課長        向後貴弘        環境政策課環境係長     立花慎一郎        環境政策課環境係主事    門田大悟 4 欠席者 委員     松川甚太、清水満、世木義之、真田典孝 5 資料 資料1    各ワーキンググループの活動報告資料 資料2    平成26年度(第42回)狛江市環境月間こまエコまつり事業報告 資料3    平成26年度市民環境ツアー~多摩川生きもの調査会~実施案 資料4    平成26年度環境保全実施計画推進委員会スケジュール(案) 6 議題 報告事項 (1)各ワーキンググループの活動内容について (2)平成26年度(第42回)狛江市環境月間こまエコまつり(実施報告)について 審議事項 (1)平成26年度環境保全実施計画推進委員会実施イベントについて (2)平成26年度環境保全実施計画推進委員会スケジュールについて (3)その他 7 議事 報告事項 (1)各ワーキンググループの活動内容について【資料1】 各ワーキンググループ活動報告 ・緑ワーキンググループ (副委員長) ・6月9日に会議を開催した。 ・環境施設視察研修会について、10月、11月のあたりでNPO法人日本公開庭園機構代表の林氏のお宅のオープンガーデン見学に行ってはどうかという話になった。林氏に確認したところ、林氏のお宅以外にも近隣でオープンガーデンを行っているお宅に訪問できるとのことであった。 ・水ワーキンググループ (委員) ・6月9日に会議を開催した。 ・今までの活動をまとめた冊子を作成しており、7月14日も引き続き作業を行う予定である。ワーキンググループの活動だけでは時間が足りないので、別日を設けて作業を行うことを検討している。   ・エネルギーワーキンググループ (委員) ・6月は定例会を行わなかった。 ・5月、6月は環境パネル展に用いるパネルの点検、見直しを行った。   (2)平成26年度(第42回)狛江市環境月間イベントこまエコまつり(実施報告)について【資料2】 事務局、資料2より説明 委員の意見 (委員) ・開会式における花の無料配布について、配布していた引換券を持っていたにも関わらず、花を受け取ることができなかった人がいた。引換券を持っている人にのみ配布する、引換券を配布する場合は看板等で分かりやすく案内するなど、配布方法について整理した方がよいのではないか。 (事務局) ・環境を考える会狛江市実行委員会と事務局との間で認識の不一致があった。来年度以降は詳細な調整を行うこととする。 (副委員長) ・環境に関する講演会について、講演時間が少し短いように感じた。 (委員長) ・今年度は花の無料配布を本庁舎入口の階下で行ったため、賑わいが感じられてよかった。 (委員) ・パネル展示の位置付けやパネル展示全体を通したテーマを設け、それをふまえてレイアウトを決めてはどうか。 (副委員長) ・ワーキンググループは普段それぞれ別のテーマをもって活動しており、環境月間イベントでのパネル展示の位置付けとしては、各ワーキンググループの年間を通した活動の発表の場として捉えている。普段のテーマとは別に、環境月間イベントの際に統一テーマを決めた場合、それに合わせて調査等を行い、展示の準備を行う必要が生じるため、実質困難であると思われる。 (委員) ・環境月間イベントは環境を考える会狛江市実行委員会が中心となって運営されているため、本委員会によるパネル展示に関しては、全体的にテーマを設けた展示を行うよりワーキンググループの年間の活動の発表の場という認識にとどめておく方がよいのではないか。 (副委員長) ・本委員会によるパネル展示に関しては、市民で構成されているワーキンググループが行っている取組みを広める機会として捉えてはどうか。 (委員) ・各ワーキンググループで、展示をもって市民に何を伝えたいのかという展示の目的を明確にできればよいと思われる。 (事務局) ・来年度の環境月間イベントでの展示に関しては、今年度末から早めに検討の機会を設けることとしたい。   審議事項 (1)平成26年度環境保全実施計画推進委員会実施イベントについて【資料3】 ・平成26年度市民環境ツアーについて 事務局、資料3より説明 (委員の意見) ・参加者の欄に生物多様性保全事業支援委託受託者とあるが、どのような理由で参加するのか。 (事務局) ・市では緑の基本計画の改定に合わせて生物多様性地域戦略の策定を検討しており、データを集めるためにも市民参加での生きもの調査会の実施を検討していた。今回本委員会による市民環境ツアーと同時期に同会場での開催予定としていたため、合わせて実施することを検討している。生物多様性保全事業支援委託の業者には、生きもの調査に関する専門的な知識や調査方法等などについて支援していただくため参加してもらう予定である。 (委員長) ・今のところ参加可能な委員はいるか。 (井上委員長、池座副委員長、大矢委員、杉委員、宮川委員が参加予定)   ・平成26年度環境施設視察研修会について (副委員長) ・緑ワーキングでは、秋頃に八王子にあるNPO法人日本公開庭園機構代表の林氏の自宅でのオープンガーデンの見学を企画したいと考えている。詳細については林氏と調整中である。 (事務局) ・詳細が決まり次第、事務局まで連絡していただきたい。 (副委員長) ・秋頃には日比谷公園ガーデニングショーや丸の内仲通りガーデニングショーも開催している。今後視察場所の検討の際に参考にしていただきたい。   ・平成26年度環境推進講演会について (委員) ・市では小型家電の回収を進めているが、回収した後にどのように処理しているのかなど、資源回収に関する講演を伺いたい。 (副委員長) ・NPO法人日本公開庭園機構代表の林氏は、造園等に関しては土作りが重要であることから、生ごみに竹パウダーを混ぜて堆肥化を行っている。資源化という視点では参考になるのではないか。 (委員長) ・講演を伺い、日常生活で実践できるような身近なごみに関しての講演を伺いたい。 (副委員長) ・ごみ半減推進審議会と連携して講演会を検討してはどうか。 (委員長) ・市内におけるごみに関する課題等について総合的なことを話すことができる講師がよいのではないかと思われる。 (委員) ・NPO法人埼玉エコ・リサイクル連絡会という団体で身近なごみの処理に関する講師派遣を行っているので参考にしてはどうか。 (事務局) ・意見をふまえ、清掃課にも相談して講演内容を検討する。    (2)平成26年度環境保全実施計画推進委員会スケジュールについて【資料4】 事務局、資料4より説明 (委員の意見) 特になし   (3)その他 ・平成26年度今夏の電力需給対策取組み指針について 事務局説明 (副委員長) ・電力使用量を他自治体と比較すると、電気使用量の削減率が低いと見受けられる。太陽光発電など再生可能エネルギー利用機器の設置を進めるほか、節電について夏季のみならず年間を通じて取り組むべきではないか。 (事務局) ・他自治体にも言えることだが、電気使用量の削減量に関しては施設の増減が大きく関係している。 (委員) ・削減しているということが重要であり、市民一人当たりの削減量が重要である。   ・講演会「太陽光発電に関する基礎知識」のチラシについて (委員) ・今回の講演会はメリット・デメリットを話すとのことだが、何か意図があるのか。 (事務局) ・太陽光発電施設の設置にあたり、メリットだけでなくデメリットについても理解していただいた上で市の太陽エネルギー利用機器設置助成の制度を活用していただきたいという意向から、講演会を開催することとした。   ・株式会社白井造園での休憩用ベンチの設置について (副委員長) ・事業所において研修会を行った際に作成したベンチを敷地の一部に配置し、一般に開放することで、憩いの場として休憩場所を設置した。ほとんど廃材からベンチを作成しており、今後活用していただきたい。   (委員長) ・その他議題等ないようであれば閉会とする。    
1 日時 平成26年5月27日(火曜日) 午後6時~8時 2 場所 狛江市防災センター 403会議室 3 出席者 副委員長 竹中 石根 委員   米澤 薫       小野 翠       土岐 毅       徳武 孝      三島 瑞子 事務局  高齢障がい課長(布施 治郎)      高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)      地域福祉課地域福祉係長(平山 剛)      地域福祉課主任(九鬼 統一郎)      地域福祉課地域福祉係主事(髙橋 公平)      ぎょうせいクリエイティブ主任研究員(山崎 猛)     4 欠席者 委員長  岩﨑 晋也 委員   中川 信子 5 資料 資料1 狛江市市民福祉推進委員会障がい小委員会委員名簿 資料1 [146KB pdfファイル]   資料2 障がい小委員会計画改定全体工程表 資料2 [88KB pdfファイル]   資料3 平成26年5月から7月の障がい小委員会における検討内容の詳細 資料3 [156KB pdfファイル]  資料4 市民福祉推進委員会における計画改定ガイドライン 資料4 [230KB pdfファイル]  資料5 障がい者計画及び障がい福祉計画の進捗状況~基本目標 資料5 [197KB pdfファイル]  資料6 障がい者計画及び障がい福祉計画の進捗状況~数値目標 資料6 [394KB pdfファイル] 資料6附属1 [231KB pdfファイル] 資料6附属2 [415KB pdfファイル]  資料7 各プロジェクトチーム報告書から抽出された課題 資料7 [139KB pdfファイル]   資料8 平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本指針の見直し(案) 資料8 [261KB pdfファイル]  資料9 障害者計画・障害福祉計画ニーズ調査結果の計画改定作業への使い方 資料9 [178KB pdfファイル]  資料10 障がい者計画及び障がい福祉計画計画構成(案) 資料10 [235KB pdfファイル]   資料11 障害者総合支援法改正の概要について 資料11 [472KB pdfファイル]     6 議題 (1)障がい小委員会委員の委嘱及び副委員長の選任【資料1】 (2)計画改定の全体工程の確認について    1 計画改定の全体工程の確認【資料2】【資料3】    2 市民福祉推進委員会における計画改定ガイドラインの確認【資料4】 (3)現在の立ち位置の確認について    1 現行計画の進捗状況等の報告【資料5】【資料6】    2 各プロジェクトチーム報告書から抽出された課題【資料7】    3 ニーズ調査結果の計画改定作業への使い方【資料9】 (4)計画改定の達成目標の確認について    1 障害福祉計画に係る基本指針の見直し(社会保障審議会)【資料8】    【資料9】    2 障がい者計画及び障がい福祉計画の重点施策項目の抽出【資料10】 (5)その他   7 会議の結果   1.障がい小委員会委員の委嘱及び副委員長の選任 (副委員長)  資料1により説明 2.計画改定の全体工程の確認について (事務局)  資料2、資料3、資料4により説明 (委員)  資料4の4ページ順序3に、「「進捗評価の指標を明確」にして決定する。」とあるが、この指標は第4期障がい者計画及び障がい福祉計画のおける指標と考えてよいか。 (事務局)  そのとおりである。 (委員)  資料3にも記載されているとおり、今期計画の進捗状況、プロジェクトチーム報告書及びニーズ調査結果等の内容をきちんと把握したうえで、重点施策の検討に取り組まなければならない。 (委員)  資料が膨大で、重点施策の検討をするための整理がまだできていない。第1回及び第2回の障がい小委員会だけで、重点施策を作成するのは時間が足りないのではないか。 (事務局)  時間については、十分足りているとは言い切れないが、資料4の4ページ(例)でも示したとおり、基本方針1から4に基づき深堀りしていくことが、重点施策の作成過程において一番の近道だと考えている。第3回以降の小委員会においても、第2回小委員会までに作成した重点施策を適時見直す作業を行うことは可能である。 (委員)  資料4の基本方針1から4は抽象的であり、これらにどのように具体性を持たせていくべきかが理解しにくい。 (事務局)  前述したとおり、必ずしも基本方針1から4だけに限定するものではなく、これらの基本方針から逸脱しない程度に、重点施策の検討に具体性を持たせていく方針である。その意味でガイドラインとしている。 (委員)  重点施策の検討には、プロジェクトチーム報告書及びニーズ調査結果これらの二つの内容を盛り込めばよいのか。 (事務局)  「今期計画の進捗状況」、「プロジェクトチーム報告書」、「ニーズ調査結果」の3つの内容を盛り込んで計画改定を行う。重点施策の検討において、これら3つの内容をすべて盛り込むことは難しいが、優先順位を付けて取り組むことが重要である。各課題の論点はすでに揃っている状態であるので、むしろ取り組みやすい状況であると認識している。 (委員)  本日の第1回障がい小委員会で、現行計画の進捗状況について、話し合うのか。 (事務局)  本日の小委員会から話し合いができればと考えている。具体的な内容については、次回の第2回障がい小委員会で議論することとなるが、優先順位によって、多少の変動はあるものの、第1回、第2回の小委員会を通じて、暫定的にでも重点施策を決定できればとよいと考えている。 3.現在の立ち位置の確認について  (事務局)  資料5、資料6、資料7、資料9により説明 (委員)  資料9のニーズ調査結果から、中学生は外出する際に「まわりの人の目が気になる」という意見が多数を占めていることが報告された。プロジェクトチーム報告書やニーズ調査結果では、一般の方の障がいに対する理解や普及啓発については検討されなかった。共生社会の実現が強く訴えられている情勢のなかで、こうした課題も取り上げるべきではないか。 (委員)  資料5の基本目標2「住む・ケアを受ける」に「地域密着型サービス事業者の公募」とあるが、これは実現可能なのか。     (事務局)  平成25年度においては事業者との折り合いがつかず、結実しなかったが、平成26年度も引き続き実現に向けて現在調整中であり、広報こまえ5月1日号において事業者の公募を行った。 (委員)  資料5の基本目標4「健康を保つ」に「平成26年度特別検討部会」とあるが、これはどのようなものか。 (事務局)  特別検討部会とは、明確な課題設定に基づく解決策の策定を専門的に行うプロジェクトチームとして位置付けている。この特別部会は児童分野を対象としたものであるが、検討の詳細はプロジェクトチームの報告書に記載されているものを取り扱う。なお、本部会に対する予算措置は成立しており、すでに準備段階に入っている。 (委員)  資料5に記載されている重点課題はこれですべてか。また、現行計画の進捗管理であれば、重点課題以外の目標に対する進捗状況も記載されるべきである。 (事務局)  資料5の記載内容が重点課題のすべてであり、これまでの小委員会で報告してきた項目を削除した等のことは行っていない。また、ご指摘の部分については、第2回障がい小委員会で別途追加資料を提示する。 (委員)  資料9の2ページの就学前児童について、狛江市には3から5歳の相談窓口となる教育相談室のような機能はあるのか。 (事務局)  現時点では把握していない。本件についても第2回障がい小委員会で報告いたしたい。 (委員)  資料9には記載されていないが、ニーズ調査結果の少数意見についても重点施策に反映させていきたい。   (委員)  ニーズ調査結果で、サービスの支給決定量が足りないと言っている利用者がいるにもかかわらず、利用率が低いことが気になった。当事者が地域で生活していくためにサービスを利用することが定着するまでには長く時間を要することがこの要因として考えられる。その他にも、利用できる事業所が少ないことや、企業から福祉作業所への環境の変化に対応できない当事者もいることが挙げられる。こうした当事者の抱える課題、地域資源の状況等を踏まえて、重点施策の作成に取り組む必要があると考えている。 4.計画改定の達成目標の確認について (事務局)  資料8、資料10、資料11により説明 (委員)  難病の対象者も障害支援区分の調査対象として扱われるのか。また、対象の疾病数はこれから増えることはあるのか。 (事務局)   サービスを利用する際には、障害支援区分の認定が必要となる。また医療の対象疾病数が増えるが、サービスの対象は検討段階である。 (委員)   ニーズ調査結果で、難病者の就労についてはさまざまな要望が見受けられる。難病者が働きやすい社会を築いていくために、行政から企業に対して指導や意識啓発等を行うことはあるのか。 (事務局)   市外のある特定の企業に対して、行政が指導することはできないと思うが、市内の企業等を含めた一般の方を対象に、難病を含む障がいに対する理解促進のための意識啓発はできると考えている。 (委員)   資料2の計画改定全体工程表のなかに、自立支援協議会が含まれていない。障害者総合支援法に規定されていることからも、障がい小委員会と協議会の連携は重要となるのではないか。 (事務局)   協議会との連携は重要であると認識している。そのため、次期の障がい小委員会委員改選の際に、協議会から委員を1名障がい小委員会の委員として選出してもらう方向で検討しているところである。 (副委員長)   重点施策の具体的な内容については、6月20日の第2回障がい小委員会で深く議論することとする。    (閉会)    
1 日時 平成26年6月19日(木曜日) 午後6時30分~8時 2 場所 防災センター302・303会議室 3 出席者 委員長 熊井利廣 副委員長 中川信子 委員 義山直、石黒佐和子、粟野佐代子、石田教子、松坂誠 事務局(書記)上田保育園民営化担当理事兼児童青少年課長、高橋児童青少年係長、垣内民営化担当主査(児童青少年課) 4 欠席者 なし 5 議題  1.議事 (1)6月14日開催の説明会について (2)運営法人選定審査基準(案)について (3)公募要項(素案)について  (4)今後のスケジュールについて (5)その他 6 提出資料 【資料1】(素案)狛江市立宮前保育園民営化に係る運営法人公募要項 [679KB pdfファイル]  【資料2】狛江市立宮前保育園民営化に係る保育園及び狛江市立和泉児童館運営法人選定審査基準(案) [281KB pdfファイル]  7 会議の結果 議事(1)6月14日開催の説明会について  事務局より、資料1を用いて公募要項(素案)の現在までの変更点について説明。6月14日(土曜日)に開催した宮前保育園及び和泉児童館の複合化説明会であった保護者からの意見を説明。   議事(2)運営法人選定審査基準(案)について 事務局より、資料2を用いて運営法人選定審査基準(案)について説明。    委員: 基準点の1,218点は要評価項目の点数で加点項目は計算しないということですか。 事務局:はい。あくまでも要評価とする項目58項目で、残りの4項目については自由提案を考えています。その代わり、特に提案が無い場合や無理な計画であれば0点ということです。 委員長:公募要項についての確認なのですが、追加された保護者配布用チラシはどういう意味合いのものなのですか。 事務局:応募があった法人がどんな法人なのかを知りたいという保護者の方のご意見がありましたので、これを反映するものです。応募の締切期間が過ぎたところで保護者の方へ配布することを考えています。 委員:総合計点が同点の場合の審査基準が5番→6番→9番→4番。5番の民営化が一番に来るよりも子どもにとって6番の保育内容の方が大事なのかなと思います。 委員長:そういうご意見が出ましたが他の方はいかがですか。これはこの会としては6番を最初にということにしたいと思います。 委員長:私からですが、児童館の項目が20点は少ないのでは。ひとつひとつの事項の中身を見ていくと、非常に重たいというか大きいものですよね。だから他のところと同じように5点で良いのか私としては気になるところです。 委員:その20点っていうのは私もすごい気になります。 委員:保育内容と給食については保育園のことで、合計すると85点もあります。そうすると、児童館についても85点位あった方が公平かなと思います。 事務局:児童館と保育園が同じ点であれば公平かというとまたそれはちょっと違う部分もあるとは思いますが、児童館の加点の仕方はもう一回検討させていただきます。 副委員長:児童館の項目に入れてほしい項目を言って良いですか。ひとつは、児童館は乳幼児と学童とか来ている訳ですが今も宮前保育園とすごく連動しながら行き来したりしているので、そういう保育園との連動・連携に意図的であるかっていうような項目と、それから中学とか高校生とかの居場所っていう意味合いも随分大きくなると良いと思っているので、少し大きい人たちの居場所というような点もちょっと入れていただけたら良いなと思います。 委員長:ではそれも含めて検討をお願いします。 委員長:私からですが、実はプロポーザルのイメージがなかなかつかめません。プレゼンテーションでは何をやるのかとかね。それからヒアリングは何するのとか。考えてみるとちょっと具体的なことが分からなくて。具体的なイメージを話していただければ。 事務局:プレゼンテーションは、法人の方で30分程度の時間を設けて発表してもらうことを考えています。何か特にプレゼンテーションでこれだけは欠かさず言ってほしいというような項目を設けるのもひとつの方法だと思います。ヒアリングは、委員さんの方から自由に知りたい項目について、こちらも時間を区切って直接その法人に質問を自由にしていただくことを考えています。 委員長:そうすると、プレゼンテーションはとにかく法人に自由に語ってもらうっていうことじゃなくって、むしろ、書類上では分からないので説明してくださいってことをあらかじめ言っておいた方が良いのでしょうね。だから、その辺を特にどのことについてプレゼンテーションで触れてもらうかというのを今日議論できれば良いと思います。なかなか書類上では分からない、例えば児童福祉に対する熱意や関心があるかっていうのは、なかなか書類上では分からない。とすれば、児童福祉に対する熱意と関心、保育理念や保育方針について話してもらう。何かそれについて皆さんご意見ありますか。これは是非聞いておきたいとか。  今回、公立保育園を引継ぐことについてはすごく議論をしてきましたが、書類上でもある程度分かるかもしれませんが、法人が持っているそもそもの理念やいずれは引継ぎが終わって、法人の保育に移っていく訳なので、その辺のことは聞いておいた方が良いのかもしれません。この委員会で保護者の方たちが何を大事にしたいか、何をポイントに決めていくかというとだと思います。 委員:宮前保育園の多くのお母さんたちが思っていることは、希望を聞いたのですが、子どもに誠意をみせてほしいっていうお母さんが多いです。実際に現場で1日過ごすのは子どもなので、それをどう大人たちで誠意を伝えていくかっていうのを大事にしてほしいみたいな意見をちょっと聞いてきました。それは具体的にどうすれば良いかは私も分からないのですが。市の方と私たち預ける親とが同じ目標に向かって行く事が大事で。それをどう伝えていけば良いのかというのを。  それとおもちゃを引継いでほしいという意見がありました。今宮前保育園で使っているおもちゃを持って行ってほしいっていうお母さんがたくさんいるそうです。 委員長:子どもに誠意をみせてほしい、子どもを大事にしてほしい、それは何を聞けばいいのかっていうところですよね。考えなきゃいけないのはね。  プレゼンテーションで何を話してもらうか。子ども観。子どもをどういうものとしてその法人が考えているのか。ちょっと抽象的ですけど。 副委員長:子どもに誠意をみせてほしいというのは、民営化という作業についての誠意ではなくて、子どもに日々関わる時の誠意の話ですか。 委員:両方だと思います。 委員長:応募書類として出していただいたものプラスアルファでどの位のことが言えるかっていうのも大切なのかもしれませんね。大きく言うと、その法人自身が持っている子ども観、子どもについての考え方、保育理念のところと、具体的にどういう風に引継ぎをうまくやって保護者の方に安心してもらうか。それから子ども自身に負担がかからないようにしていくのかっていう2つが重要なポイントだと思うんですよね。だからその辺をプレゼンテーションの中心にしてくださいっていう投げかけをしても良い気がします。どうでしょうか。 委員:私たちも重要事項だと考えていることを法人にお伝えしておいた方がいいと思います。 委員長:ではプレゼンテーションは事前にいくつかポイント投げかけてそれを聞く。申請書類はあらかじめ見ることができるので、それに質問とかをどんどんしていく。それから、気になったのが、プロポーザル評価ということで点数が40点になっていて、この事項についての説明が民営化保育園の全体概要が把握できたかってことになっているのですが。これは、プレゼンテーションのうまさに対する評価になってしまうと思います。 事務局:ひとつ重要なことは、プレゼンテーションを受ける側が求めているニーズ等、聞きたいことに対してきちんと答えられているかということもすごく重要な点です。ただし、点数の比重については委員会で議論していただければと思います。 副委員長:民営化保育園の全体概要が把握できたかという項目になっているのですが、保育園だけじゃなくて児童館の運営も総合的に見るので、この文言は付け加えが必要だと思います。 委員長:プレゼンテーションがきちんとできているか、我々の質問に誠意をもって、中身もきちんとした回答がされているかどうかという意味で総合評価という風に考えればよろしいですかね。 事務局:書類だけでは分からない熱意とかそういうものというのは、プレゼンテーションを聞いてみて改めて分かると思います。加点主義にしているのは、みんなそれぞれ想いがあって提案してくる訳ですから。私たちが質問したことに対してきちんと答えているというのはプレゼンテーションの一部になりますから。そういった意味でもどれだけ熱意があるかと、熱心に答えてもらえるかっていうことは、相対しないと分からないのでこういう項目が入っています。 委員:では、総合評価じゃなくて熱意という名称が適切なのですか。 委員長:なかなか言葉にできない熱意も含めて。では、名前の検討をお願いします。それから点数は40点で良いですか。それではそういうことでお願いします。その他いかがでしょうか。 委員:室外遊戯場の規模ですが、保育園と児童館と共有で使う場所があるということは、放課後子どもたちが来ても小さい子がいるから、ボール遊びはできないのかなと思いました。その辺の安全配慮の確認はどうやってするのですか。  様式10に追加で園庭の使い分けについてという項目をひとつ増やすと良いかなと思います。 事務局:そちらの方を追加させていただきまして、かつ、評価のところでも使い分けとしてできているかというような項目を入れたいと思います。 委員長:見学についてですが、見学も評価に反映しますか。 副委員長:見学される側の方からすると、見学が評価の対象になるとすごく緊張しちゃって逆に通常の保育ができなかったり、その日の受入れで、たまたますごく機嫌が悪い子がいて園中がしっちゃかめっちゃかになっていたりする事情ってあると思います。私は参考資料にして点は付けない方が良いと思います。 委員長:そうですね。それでは、一応見学はしますし、評価ももちろんする訳ですけど、ただ、見学で細かな事項を設けてそれで点数を付けるというのはなかなか厳しいので、総合評価の中で見学を含めて最終的に付けることにします。 委員:職員の研修計画は適切かどうかの判断が、どの位が適切なのか分からないのですが。例えば、宮前保育園は今こうやっていますとかっていう資料があれば良いのですが。 委員長:恐らくどういう評価をするかは迷われるところでしょうし、公立保育園の民営化ですので今の公立でやっていることを参考にするというのもひとつの考え方でしょう。ただやはり、これはもうそれぞれ委員さんの価値観とか考えとか想いとかいろいろあるでしょうから、基本的には各委員さんの点数で良いと思います。それを合算していく訳ですから。それを基本にしていって良いと私は思います。  ただ、参考にするために公立保育園の現状・取組みの現状は資料として配布していただいても良いとは思います。聞きたいこととかではなくて、この事項についてだけ。今はこうなっていますという資料があると大変助かります。 事務局:検討させてください。それと、説明会での保護者の方からのご要望として、プレゼンテーションの傍聴に来た時に、宮前保育園や和泉小学生クラブの保護者一人の代表の方だけでは判断が厳しいということで、もしかしたらそれぞれの他の保護者の方々と相談する時間も設けてもらうと助かるということです。みんなの総意が個人の意見ということで。そういう時間もあっても良いのかなと。そうすると、その辺では迷わないのかなと。もし、委員会のご判断として許されれば良いのかなと思うのですがいかがでしょう。 副委員長:一人で全部責任持って決めるのはすごく心配だと思うので、最終責任はその委員に入っている人が負う訳ですけど、決めるまでの間、相談してっていうのはあったら良いなって思います。例外的に是非やってもらえたら良いなって思います。 委員:賛成です。 委員長:ではそのようによろしくお願いします。審査基準は、またご検討いただくことがいくつか出てきましたけれども、検討よろしくお願いします。   議事(3)公募要項(素案)について  事務局:配点の仕方についてはもう一度検討させていただくということで、公募要項についてはご了解いただき、募集作業を進めさせていただきたいと思いますので、ご審議いただければと思います。 委員長:基本的にこの公募要項でよければ確定をしていきたいと思います。ただ、園庭の安全配慮、それからこれに係る書式についてですね。その文言は事務局にお任せするということで。基本的にはこれで確定ということでよろしいかなと思います。細かい文章について何かあれば委員長・副委員長でまた検討していきます。   議事(4)今後のスケジュールについて  事務局より、資料1を用いて今後のスケジュールについて説明。  委員長:それでは今日はお忙しいところお集まりいただいて、また熱心にご議論いただきましてありがとうございました。これで閉会したいと思います。プロポーザルは8月23日ですね。ありがとうございました。    
1 日時 平成26年6月25日(水曜日)午後7時~7時45分 2 場所 狛江市役所 特別会議室 3 出席者  委員長  谷田部 和夫  副委員長 石川 英夫  委員   石川 一男   委員   五十嵐 太一(狛江市商工会 商業部会長)       委員   絹山 清治 (JAマインズ 狛江地区 統括支店長)  委員   愛甲 悦子   委員   加藤 悦男  委員   石黒 健司  委員   岩永 星路  事務局  企画財政部長 石森 準一       政策室長   小川 啓二       環境政策課長 向後 貴弘       まちづくり推進課長   加藤 達朗       政策室企画調整担当主査 浅井 信治       政策室企画調整担当主任 白石 優     4 欠席者  委員  菅原 淳一(宗教法人 泉龍寺 代表役員) 5 議事 1.開会 (1)市長挨拶 (2)委嘱状の交付 (3)委員長及び副委員長の選出 (4)委員会の運営について 2.これまでの経緯及び現状について 3.三角地の利活用について 4.今後のスケジュール 5.その他 6 配布資料 資料1 狛江駅前三角地活用方針検討委員会の設置及び運営に関する設置規則 資料2 狛江駅前三角地活用方針検討委員会委員名簿 資料3 狛江駅前三角地の現況図 資料4 狛江駅前三角地の経緯 資料5 狛江駅前三角地の現状 資料6 狛江駅前三角地活用方針検討委員会のスケジュール 7 会議概要 1.開会 (1)市長挨拶   ―市長挨拶― ・まず皆さんに、参加いただいたことに感謝したい。 ・市長になり、2年前に初めて狛江駅に降り立ったとき、最も印象付けられたのは、左手に広がる特別緑地保全地区の豊かな緑であった。 ・駅前再開発の時から、交番の移転問題、3年前の利用計画等で関係市民の方々に大変ご迷惑をかけた経緯を知り、三角地の利用については一度白紙に戻し、本日委員会を立ち上げた。 ・狛江市にとって顔に当たる場所なので、じっくり腰を落ち着けて、夢のある利用方法を皆さんから提言いただければ大変ありがたい。   ―事務局職員紹介― (2)委嘱状の交付   ―委嘱状机上交付―   ―委員一言ずつ挨拶― (3)委員長及び副委員長の選出 【事務局】    狛江駅前三角地活用方針検討委員会の設置及び運営に関する設置規則の規定により委員の互選とされているが、いかがか。 【愛甲委員】   今誰と言われても困るので、事務局の考えを聞いたらどうか。   ―了承― ・委員長:谷田部委員 ・副委員長:石川(英)委員   ―委員長・副委員長から一言ずつ挨拶― (4)委員会の運営について   ―事務局から説明― ・本委員会は、【1】狛江駅前という立地条件を活かした三角地の活用方針【2】三角地の活用の方針決定以降の事業着手までの間の暫定利用方針【3】その他市長が必要と認める事項について審議をする機関。 ・近隣住民3名、商業関係者1名、農業関係者1名、公募市民5名の委員で構成されている。市民委員5名中3名は応募いただき、選考の結果、選ばれた委員の方であり、また2名は住民基本台帳から無作為に選ばれた2,500人の市民に委員への応募を呼びかけ、応募された方から抽選で選ばれた方である。 ・任期については、所掌事務が完了するまでとなっており、今年度中には、審議いただいた活用方針を基に、市としての方針を決定したいと考えている。 ・委員長が召集し、委員の半数以上の出席をもって会議成立となる。 ・委員会の議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。 ・非公開と決定した場合を除き原則公開とする。非公開と決定した場合はその理由を公表する。 ・会議録については、委員名表記の要点筆記とし、全委員の確認をいただいた後、市ホームページで公表する。 【委員長】  委員会は公開でよろしいか。また、会議録については、委員名表記の要点筆記でよろしいか。   ―了承― 2.これまでの経緯及び現状について   ―資料4及び資料5に基づき、事務局から説明― 3.三角地の利活用について 【委員長】  皆さん一人ずつ三角地に対する思いやご意見を聞いてみたい。 【石川(一)委員】  駅を降りて左側に旧荒木邸跡の緑があるが、あそこはほっとする代表的なものだと思っている。あれをずっとこっちまで伸ばして行って、ほっとするスペースにできればいいと思っている。ハコモノを作ることは絶対反対。 【五十嵐委員】  商業振興・地域振興という立場から見ると、駅前の土地が非常に有効活用できるスペースなので、以前のように夏祭りやほおずき市等のイベントやお祭りに土地を活用して、地域の人が集まって楽しめるような環境を整えてほしい。 【絹山委員】  農協が季節毎に野菜や花の直売を行ったりするイベントの時に、会場を三角地で行うとすごく良いと思う。場所が良いので、住民の方にもよく目に触れてもらえるし、農協組合員の作っているものを分かってもらえるので、そういう活用ができると良いと思う。 【愛甲委員】  空間として駅前に残しておいていただきたい。震災時に様々な利用の仕方もできるのではないかと思う。以前は建物がないと防災的ではないという考えを持っていたが、建物がない方が臨機応変に使用しやすいと思う。 【加藤委員】  あのまま広場にしてほしい。個人的には第一小学校の出身者でもある。愛着は別にしても、1つの大きな空間として残しておいて、利用を考えれば良いと思う。 【石黒委員】  私もハコモノを建てるのではなくて、もう少し広いエリアで見てスペースがあった方が良いのではないかと常々思っている。そういうような活用の仕方が良いのではないかと思う。 【岩永委員】  私は狛江に来てからそれほど経ってはいないが、駅前で建物が建つのは反対である。このまま商業施設ができたら本当に田舎町みたいになっていくと思う。狛江市は小さな街だが、都会の一部である。たった20分で新宿も行けるので、それを意識して、緑がありながらも、現代的な都会人が楽しむエリアというような使い方があるのではないかと思う。 【副委員長】  広場はあのままにしておいて、芝生を張って保育園の子どもが楽しく遊ぶような場所にしてほしい。また、夏になると非常に暑いので、日除け等をしたら良いと思う。日除けを作って高齢者が憩いの場所にできるようにしたらどうか。災害があった時にも大勢の人が集まれる場所にしたら良いと思う。 【委員長】  過去に市民活動支援センターの建設計画があったが、市民の様々な意見があり、凍結された。地下に駐車場があるため、大きな建物が建てることができないとのことなので、皆さんのお話を聞きながら活用を考えていきたいと思う。 【委員長】  皆さんそれぞれの三角地に対する思いをお互いが知ることで、次回の委員会につなげていけたら良いと思う。 4.今後のスケジュール   ―資料6に基づき、事務局から説明―   ―今年度の日程を調整―   第2回 7月23日(水曜日)午後7時   第3回 8月20日(水曜日)午後7時   第4回 未定(土曜日又は日曜日の昼間に開催予定)   第5回 10月15日(水曜日)午後7時   第6回 12月17日(水曜日)午後7時 5.その他   ―アンケート集計結果の配布及び説明― 【委員長】  次回は7月23日(水曜日)午後7時から、場所については事務局から連絡する。  
1 日時 平成26年5月13日(火)午後1時15分から午後4時06分まで 2 場所  第一委員会室 3 出席者 会長 土肥 謙二 委員 若柳 善朗 委員 中川 眞一郎 委員 金澤 敬一 委員 小川 徳次郎 委員 鳥塚 鈴子 委員 水野 穰 企画財政部長 石森 準一 政策室長 小川 啓二 政策室政策法制担当副主幹 冨田 泰 政策室政策法制担当 佐渡,勝浦 説明者 安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長 鈴木 実 安心安全課課長補佐兼消防係長 田部井 則人 地域活性課長 片岡 晋一 地域活性課コミュニティ文化係長 細川 浩光 臨時給付金対策室主査 久保田 康弘 臨時給付金対策室主任 吉岡 涼 政策室政策法制担当主任 佐渡 一宏 環境政策課課長補佐兼水と緑の係長 鈴木 弘貴 道路交通課境界確定係長 八巻 佳章 整備課財産管理係長 秋山 尊利 公民館長 三角 光正 公民館副主幹兼事業係長 加藤 謙司 図書館長 加藤 清己 図書館副主幹兼図書サービス係長 平林 哲郎 教育部長 小泉 一夫 学校教育課長 宗像 秀樹 指導室長 吉田 知弘   4 諮問事項 ・狛江市職員に対する避難所等施設の鍵の貸与に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について ・特殊詐欺(振込め詐欺等)への注意喚起に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について ・生涯学習情報サイトの構築に伴う個人情報の外部提供及び個人情報の記録項目の設定について ・狛江市臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金支給事務業務委託に伴う目的外利用,外部提供及び記録項目の設定について 5 報告事項 ・公害等による土地所有者調査に伴う個人情報の目的外利用について ・市の管理地(都市公園,児童遊園,樹林地及び河川)における境界確認業務による境界立会いに伴う個人情報の目的外利用について  ・公園等管理地の維持管理に伴う個人情報の目的外利用について ・市道の維持管理に伴う個人情報の目的外利用について ・道路区域に係る境界標示願及び境界測量図作成業務委託による境界立会いに伴う個人情報の目的外利用について ・境界測量図作成業務委託に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について ・境界確定業務に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について ・用地買収業務に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について ・公民館利用団体登録の更新に伴う個人情報の目的外利用について ・利用支援サービス事業実施に伴う個人情報の記録項目の設定について ・狛江市立図書館ボランティア活動実施に伴う個人情報の記録項目の設定について ・狛江市立学校における個人情報の外部提供について ・政策室からの報告事項について 6 会議の結果 (開会 午後1時15分) 【政策室長】  時間になりましたので,狛江市個人情報保護審議会を開催いたしたいと思います。 それでは,市長より諮問させていただきます。 【市長】  日頃より,狛江市の個人情報の保護に関しご尽力をいただき,お礼申し上げます。本日は大変お忙しい中,ご出席いただきまして誠にありがとうございます。本日は,諮問事項が4件となっております。詳細につきましては,事務局からご説明させていただきます。よろしくご審議のうえ,答申をいただきますようお願い申し上げます。諮問書をお渡しいたします。狛江市個人情報保護条例(平成13年条例第1号)第11条第2項第4号,第12条第2項及び第33条第2項に定めるところにより,貴審議会の意見を求めます。 【政策室長】  それでは,市長は,公務がございますので,ここで退席させていただきます。 (市長退席) 【政策室長】  それでは会長,議事の進行をお願いいたします。なお,副市長につきましては,次の公務がございますので,午後3時40分に退席させていただきます。 【会長】  それでは,早速審議に入りたいと思います。最初の案件の狛江市職員に対する避難所等施設の鍵の貸与に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について,担当課から諮問の内容について説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長の鈴木と申します。よろしくお願いいたします。 【安心安全課課長補佐】  安心安全課課長補佐の田部井と申します。よろしくお願いいたします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  それでは,狛江市職員に対する避難所等施設の鍵の貸与に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供についてご説明いたします。  大規模災害等が発生した際に,市立小中学校等を避難場所又は避難所として使用するにあたり,迅速かつ確実な開設を行うため,狛江市避難所等の鍵の管理に関する要綱第5条第7項において,避難所等が所在する近隣地域に居住する市職員(以下「避難所等近隣居住職員」という。)に対し避難所等の鍵の管理を委任することができる旨を規定しております。現在も避難所等近隣居住職員からの自発的な申出により避難所等の鍵の貸与を行っていますが,大規模災害時における市の危機管理体制をさらに充実させるため,避難所等近隣居住職員の下記個人情報を職員課から提供していただきたいと考えております。避難所等近隣居住職員の抽出範囲としては,概ね避難所等施設より半径300メートル圏内で,市内市外問わず避難所等施設の近辺居住者を対象とし,Excelにて作成するリストで管理を行うこととします。対象となる職員に対しては,本事業の趣旨を説明し,納得していただいた上で避難所等施設の鍵の貸与を行います。管理者は,各避難所等施設の管理運営上,誰に鍵を貸与しているかを把握する必要があることから,鍵の貸与後,各避難所等施設の管理者に対し,当該避難所等施設の鍵を有する職員の下記個人情報を通知するものです。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  説明の中で市内市外問わずとありますが,その意味を説明してください。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  避難所となる場所は,市の外れにもあります。市外とは,市の外れに避難所がある場合における調布市又は世田谷区を指しております。 【委員】  避難所は,何箇所ありますか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  避難所は,全部で13箇所ありますが,今回対象となる避難所は,11箇所です。 【委員】  対象となる職員は,避難所1箇所に対して何名ですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  1避難所に対して,対象となる職員は,5,6名を予定しています。 【委員】  貸与する鍵というのは,避難所の全ての鍵ですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  市立学校が避難所の場合においては,門の鍵,体育館の鍵及び備蓄倉庫の鍵を貸与します。 【委員】  鍵を貸与する職員の個人情報としては,①住所,②氏名,③所属部署名とありますが,電話番号等は不要なのですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  ①から③までの個人情報は,安心安全課から鍵の貸与をお願いするための個人情報ですので,電話番号等は不要です。 【委員】  既に鍵の貸与対象となっている職員はいるのでしょうか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  既に2回鍵の貸与の対象となる職員の募集を行っておりまして,応募いただいた職員が現在17名おります。 【委員】  ③所属部署名は,職員課が保有している個人情報ですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  そうです。 【委員】  外部提供する先はどなたですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  学校施設の管理者である校長先生等です。 【会長】  狛江市避難所等の鍵の管理に関する要綱を平成24年に制定していますが,制定後今まではどうしていたのですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  自発的に応募いただいた職員に貸与していました。 【委員】  市立学校の建造物の管理は,教育委員会ですから,教育委員会以外の第三者である市長部局に鍵を貸与する際は,教育委員会から承認を頂いているのですよね。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  はい。平成25年6月から当該避難所の避難所運営協議会役員等の地域住民に鍵の貸与を行っておりまして,その際に承認を頂いております。 【委員】  避難所の避難所運営協議会役員等に鍵の貸与を行うのであれば,市の職員に鍵を貸与する必要はないでしょうか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  災害の際,避難所運営協議会役員等が避難所を解錠できるとは限りませんので,体制をより一層充実させたいということです。また,本来は地域住民より市の職員が鍵の管理を行うべきものだと考えますので,避難所運営協議会役員等のみに鍵の管理をお願いすることは,本末転倒だと思います。 【会長】  大規模災害は,いつ発生するのか分からない訳ですから,職員の勤務中に発生したときは,避難所運営協議会役員等が対応し,夜間などは,職員が対応するというような複合的な対応をしたいということですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  そうです。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【会長】  それでは,審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。 ないようですので,それでは,本案件については,鍵の保管にあたっては,十分に注意していただくという条件つきで,承認することとします。 (一同了承) 【会長】  次の案件に進みます。それでは,特殊詐欺(振込め詐欺等)への注意喚起に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について,説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長の鈴木と申します。よろしくお願いいたします。 【安心安全課課長補佐】  安心安全課課長補佐の田部井と申します。よろしくお願いいたします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【安心安全課課長補佐】  特殊詐欺(振込め詐欺等)への注意喚起に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について説明させていただきます。  振り込め詐欺ですが,還付金詐欺,保険金詐欺等を含めて特殊詐欺といわれていますが,近年,狛江市内における特殊詐欺の発生件数は,増加傾向にあります。中でも東京都内の被害が圧倒的に多く,ワースト1位が続いており,全体としても全国の4分の1から5分の1までを東京都が占めています。狛江市内での被害についても増加傾向にあり,平成25年は23件,金額にして3,900万円ほどの被害が発生しています。警察署別の集計になりますが,狛江市を所轄しております調布警察署の被害件数は,都内23区,26市の所轄の中で被害の多い方から2番目の順位となっています。こうした状況を受けて,狛江市では,振り込め詐欺防止対策として,これまでも防犯講演会において振り込め詐欺に対する講話,劇団による振り込め詐欺被害の実演,各イベント等におけるチラシ配布,迷惑電話チェッカーの無償配布,市内金融機関ATMへのポスター掲示,小田急バス車内音声における広告等の対策を行ってきましたが,被害を十分な防止するに至っていないのが現状です。この点,特殊詐欺に対する関心や警戒心の薄い方が被害に遭っている傾向にあるので,そのような方への特殊詐欺被害への意識付けが難しいということが大きな理由となっているものと考えられます。そこで,市内被害者の全てを占めている60歳以上のみで構成する世帯に対して警察の方で戸別訪問を行い,チラシの配布と口頭で注意を促すことで,特殊詐欺への意識付けを直接的に行っていただき,被害の防止抑制につなげて行きたい。そのため,調布警察署に個人情報の外部提供を行うが,提供にあたっては,特殊詐欺への注意喚起に伴う個人情報の取扱いに関する覚書を取り交わすこととします。内容については,今後調布警察署と協議をしていくこととなるので,変更する可能性があることについては,ご了解いただきたい。覚書の内容としては, 60歳以上のみで構成する世帯を対象とし,外部提供する個人情報の記録項目は,住所,氏名,生年月日及び性別を予定しています。提供は,紙媒体で行い,事業終了後に返却していただくこととします。調布警察署が個人情報を取り扱うにあたっては,警視庁となりますので,東京個人情報の保護に関する条例を遵守していただくこととします。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  リストの返却とあるが,何をもって事業の終了と考えているのか。 【安心安全課課長補佐】  対象世帯が11,000件あるが,各世帯に警察の方で個別訪問をしていただき,注意喚起をしていただくが,当該戸別訪問が終了した時点をいうものと考えています。 【委員】  毎年60歳以上のみで構成する世帯は変わるのですから,毎年60歳以上のみで構成する世帯を更新して,半年又は1年に1回は定期的に行わないと効果が薄いのではないでしょうか。 【安心安全課課長補佐】  対象世帯が11,000件ありますので,警察としては,まず1回行ってみて効果を見てみたいということです。 【委員】  戸別訪問に来られる警察官は,交番勤務の警察官ではなくて,調布警察署の防犯窓口の警察官等ですか。 【安心安全課課長補佐】  現在,調布警察署の防犯窓口と話を進めているが,具体的にどういう体制で行うのかは,まだ決まっていません。 【委員】  従来は,交番勤務の警察官は,交番管内の世帯構成について把握していたかと思いますが,現在は,把握していないのですか。 【委員】  現在は,全て把握してないと思います。 【委員】  これは,調布警察署からの要望ですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  今回の件は,市からの申入れによるものです。 【委員】  戸別訪問をするのは警察官ですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  そうです。 【委員】  リストは1つだけ作成するのですか。作成するリストが1つだけだと戸別訪問をできる警察官も1人になってしまうのではないですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  その点については,調布警察署と調整中です。 【委員】  特殊詐欺への注意喚起に伴う個人情報の取扱いに関する覚書では,リストを返却すると記載しているが,付議案件シートでは,当該リストは市へ返却するか又は調布警察署で機密文書として廃棄を行うと記載されているが,どちらですか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  リストを返却するという取扱いに致します。 【委員】  60歳以上のみで構成する世帯ですと対象世帯が11,000件となり,これを戸別訪問することは,無理なのではないでしょうか。65歳以上のみで構成する世帯に限るという話はなかったのですか。 【安心安全課課長補佐】  直近の3年間での市内の被害者の年齢構成を見ると1名が60歳未満の方で,それ以外の方は,60歳以上の方です。直近の3年間の被害者が45名いらっしゃいますが,60歳以上から65歳までの方が5名となります。 【委員】  事業が終了するのが1年というのは,考えづらいと思いますが,いかがでしょうか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  警視庁でこのような戸別訪問を行った実績は,あまりございません。中野警察署及び府中警察署で戸別訪問を行ったことがありまして,その際の実績を申し上げますと,47,000人という対象者に対し約1年半かかっております。狛江市の場合は,世帯数で11,000件としていますが,上記実績からすると戸別訪問に一定の期間がかかることが予想されます。このような取組を行うには,調布警察署の体制もありますので,現在のところ戸別訪問を継続して行うところまでは至っておりません。  冒頭でも申し上げましたが,講演会等に来られるような関心のある方は,被害に遭わず,関心のない方が被害に遭う傾向にあります。調布警察署とも相談した結果,関心のない方に対して注意喚起を行う有効な手立てとしては戸別訪問しかないのではないかという結論に至りまして,このような取組を行うことになりました。 【委員】  講演会等に来られるような関心のある方のリストがあれば,これらの方への戸別訪問は,後回しにするということも考えられますが,いかがでしょうか。 【安心安全課危機管理担当理事兼安心安全課長】  そのようなリストは,ありません。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【会長】  それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。 ないようですので,対象者リストの管理に万全を期すという条件つきで,承認することとします。 (一同了承) 【会長】  次の案件に進みます。それでは,生涯学習情報サイトの構築に伴う個人情報の外部提供及び個人情報の記録項目の設定について,説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【地域活性課長】  地域活性課長の片岡です。よろしくお願いします。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  地域活性課コミュニティ文化係長の細川です。よろしくお願いします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  それでは,生涯学習情報サイトの構築に伴う個人情報の外部提供及び個人情報の記録項目の設定についてご説明します。平成26年10月を目途として生涯学習情報サイト運用を開始する予定です。内容としては,昨年度作成したサークルなどの活動内容をまとめた冊子こまなびの情報をデータベース化して,インターネットで検索できるようにするとともに,団体自身がそれぞれページを持つこととし,生涯学習団体自身で写真や動画などを使用して情報発信ができるようにします。なお,データ内容については,冊子化に伴い平成24年11月20日の狛江市個人情報保護審議会にて承認された内容と同一のものです。また,平成27年1月には,サイトに掲載している生涯学習団体及び講師情報を冊子化し,デジタルデバイド(パソコンを使える方と使えない方の情報格差)の解消に努める予定です。受託事業者は,テンプスタッフライフサポートに決定しているが,受託事業者への個人情報外部提供については,団体数としては546件,対象となる個人情報の記録項目としては11項目となっている。①団体名,②代表者氏名,③代表者の電話番号,④連絡責任者氏名,⑤連絡責任者電話番号,⑥連絡責任者FAX番号,⑦連絡責任者E-Mailアドレスが団体データ,⑧講師氏名,⑨講師の電話番号,⑩講師のFAX番号,⑪講師のE-Mailアドレスが講師データとなっています。これらの個人情報の記録項目の記載したエクセルデータにパスワードをかけて,CD-Rに記録し,手渡しでデータを受託事業者に渡し,処理が終了次第,受託事業者から手渡しで返却していただく。データ移行等によりハードディスクに保存されたデータは削除して,削除証明書を提出していただくこととする。今回,サーバを庁外に設置してアプリケーションを利用するASP方式でサイトを運営する予定である。通信については,SSL(セキュアソケットレイヤー)を利用して暗号化するとともに,サーバは,アクセスサーバとデータベースサーバを物理的に分割し,セキュリティを確保している。サーバ室は,オペレータによる24時間365日体制の運用監視を行い,入退室は,IDカードと静脈による認証を行い,敷地への立ち入りも赤外線センサーや顔認証システムを採用し,不審者の侵入を防ぐこととしている。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  データベースのアップデートは,どのように行うのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  生涯学習団体が当該サイトの自らのページに入って,内容を更新し,市が承認することによりサイトに更新内容が反映されます。 【委員】  受託事業者が更新を行うわけでないのですね。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  最初のセットアップ作業のみを受託事業者にお願いしまして,その後の更新作業は,生涯学習団体自身で編集していただくことになります。 【委員】  受託事業者のASPサーバは,他の自治体も使用しているサーバで,狛江市もこのサーバを利用しようということですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  そうです。 【委員】  受託事業者は,ASPサーバに初期データをインストールして,その後は,市で運用するということですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  そうです。 【委員】  市は,受託事業者のセキュリティ対策をある程度信頼をしているのですね。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  受託事業者は,ISO/IEC27001,ISO14001及びプライバシーマークを取得しており,評価をしております。 【委員】  サイトの管理者は,誰になるのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  サーバの管理者は,受託事業者ですが,最終的なサイトの管理者は,狛江市になります。 【委員】  生涯学習情報サイトが構築されると市外のどこからでもアクセスできることになりますが,対象者をそこまで広げる必要があるのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  基本的には,狛江市で活動している方及び狛江市に住所を有する方に限っていますが,ある程度市外の方が入るのは問題ありません。 【委員】  生涯学習の所管は,教育部社会教育課だと思っていたのですが,市民生活部の担当なのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  生涯学習に関することが地域活性課コミュニティ文化係の所管になっております。 【委員】  補足致しますと,平成19年度末の組織改正を行った際にこのような事務分掌にしているのですが,そのときに国から生涯学習については,教育部局でなくてもよいという考え方が示されたため,このような事務分掌にしております。 【委員】  現在,個人情報の記録項目は,546件ですが,追加で申し込んだ業者については,受託事業者にサイトの構築を委託するのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  サイトが立ち上がった後であれば,サイトにログインして追加していただくことになります。本来であれば,生涯学習ガイドブックの冊子と並行してデータベースを構築する予定でしたが,件数がどの程度のなるのか分かりませんでしたので,冊子化を先行しました。新規でサイトを立ち上げる際には,エクセルのデータはありますので,各生涯学習団体に再度入力していただくよりは,エクセルのデータを移行する方が効率的ですので,データ移行を受託事業者にお願いいたしました。 【会長】  生涯学習団体ですが,具体的にどのような団体をいうのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  広い意味で社会貢献であったり,社会参加であったりを行うような団体を生涯学習団体と考えております。今回は,546件については,地区センター,公民館や体育館に登録されている団体に封書で送付し,返信していただいた団体ですので,基本的には,市の公共施設を利用している団体になります。 【会長】  すべてのデータについて公開の許諾を書面にて受領済みとありますが,これは,全ての生涯学習団体に公開の許諾をもらっているということですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  そうです。 【会長】  今後は,市民でもそれ以外の方でもインターネットを通じて狛江市ではどのような生涯学習団体がどのような活動をしているのかということが分かることになるのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  そうです。 【会長】  サイトでは,生涯学習団体の名称,代表者の氏名以外に団体の活動内容等は掲載されてないのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  生涯学習団体の活動内容,入会条件,活動実績,写真等もサイトの各生涯学習団体のページの掲載できるようになっております。ブログ形式で活動内容を更新することもできます。 【会長】  講師の氏名等も掲載されるのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  はい。 【委員】  サイトに掲載された内容についての市のチェック方法について教えてください。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  生涯学習団体が入力して,更新を行った後,地域活性課にて承認の処理をした後にインターネットに公開されますので,その段階で内容のチェックをすることができます。 【委員】  市は,生涯学習団体のサイトの構築の手助けをするのですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  予定ではありますが,窓口に端末を設置して,生涯学習団体の方にお教えするとともに,電話対応等を致したいと思います。 【会長】  平成24年11月20日の個人情報保護審議会において承認済みということですが,この諮問の際に生涯学習情報サイトを立ち上げるという目標があって,その前段階として審議会に諮り,今回検討が終わり,サイトを構築するということで改めて諮問したということですか。 【地域活性課コミュニティ文化係長】  そうです。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【会長】  それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。  私からですが,今回の受託事業者は,信頼できる事業者なのでしょうか。 【委員】  派遣会社の関連会社だと思います。 【会長】  他にございませんか。  それではこの案件については,個人情報の保護の取扱いについて万全を期すという条件つきで,承認することとします。 (一同了承) 【会長】  次の案件に進みます。それでは,狛江市臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金支給事務業務委託に伴う目的外利用及び外部提供及び記録項目の設定について,説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【臨時給付金対策室主査】  臨時給付金対策室主査の久保田と申します。よろしくお願いします。 【臨時給付金対策室主任】  臨時給付金対策室主任の吉岡と申します。よろしくお願いします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【臨時給付金対策室主査】  それでは,狛江市臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金支給事務業務委託に伴う目的外利用及び外部提供及び記録項目の設定について説明いたします。 根拠規定といたしましては,狛江市個人情報保護条例第11条第2項第4号,第12条第2項及び第33条第2項になります。  目的については,次のとおりとなります。平成26年4月1日からの消費税率の引き上げに際し,低所得者に与える負担の影響に鑑み適切な配慮を行うため,平成25年10月1日に政府において臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付措置が閣議決定されました。狛江市臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付事業は,当該給付措置に基づき行われるもので,狛江市においても対象の世帯への支給事務を円滑に行い,市民の生活支援を図ることを目的とするものです。具体的には,厚生労働省から示されている実施要領等に沿った形で,住民基本台帳,課税台帳,児童手当受給者台帳及び年金受給者台帳等のデータを用いて給付金システムにおいて対象者を抽出し,臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金支給リストを作成します。それを基に世帯主に申請書を送付し,原則として,口座振込にて支給し,振込完了後,振込完了通知書を送付します。  業者へ委託する業務の内容は,申請書及び振込決定通知書の作成,印刷,封入作業及び口座振込用のデータ作成作業を予定しています。個人情報に関するデータの授受は,CSVデータを記録したCDによりセキュリティ便(個人情報専用の宅配便)を利用して行います。委託業者における個人情報の管理の方法としては,システムにログインする際の個別のユーザIDとパスワードを設定して作業を行い,データ運用室とサーバ室とを分けて管理し,各室には管理者を常駐させ,各作業場への入室には,静脈認証などの入室制限を行い,予め登録している者だけが作業を行います。また,データを格納している業務サーバ自体もラックに入れ,施錠した状態での管理を行います。業者は,個人情報をICカード施錠の制限区域データ保管室にて管理し,印字データへの変換後,納期まで当該CDを保管し,セキュリティ便を利用して,市へ返却してもらいます。また,変換された印字データは,納期後速やかにデータを消去し,データ消去した際には,消去したことに関し証明書を提出させることとします。なお,市へ返却された上記CDについては,今年度末までには,破砕処理を行います。業務委託先については,高度な個人情報を取り扱うため,個人情報の取り扱いに関して厳格な管理体制を整備している業者とし,市として,狛江市個人情報保護条例はもちろんその他の個人情報の取り扱いに関する法律の遵守を徹底させ,指導を強化していきます。また,狛江市個人情報保護条例の遵守を徹底させ,委託契約の中で厳密な取扱いを求めるとともに,個人情報の取扱いに関する特記仕様書を取り交わすものとします。 対象となる個人情報の記録項目といたしましては,①住所,②氏名(ただし,申請書及び通知書に印字されるのは,世帯主氏名及び給付金対象者の氏名のみ),③生年月日,④続柄,⑤性別,⑥振込口座情報(銀行名・支店番号・口座番号・名義人),⑦給付金加算措置情報(年金受給,児童扶養手当対象,特別児童扶養手当対象,障害児福祉手当対象,特別障害者手当対象,福祉手当の経過措置対象,原爆手当対象の有無)となります。  件数は,臨時福祉給付金が約14,000人,子育て世帯臨時特例給付金が約7,500人となっております。実施時期は,平成26年7月からを予定しております。担当部署は,福祉保健部臨時給付金対策室です。その他別添資料を添付しております。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  本件は,データの抽出作業と事業者の業務を委託することの両方を諮問しているのですか。この両方の諮問事項を混在して記入しているので諮問事項が分かりにくいです。整理してください。 【委員】  臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金の対象者を抽出するためには,どのような要件が必要なのですか。 【臨時給付金対策室主任】  臨時福祉給付金の対象者は,平成26年度の住民税非課税者となり,支給額が10,000円となります。臨時福祉給付金には,加算措置がありまして,年金受給者や児童扶養手当対象者が加算対象者になりまして,これらの対象者には,5,000円が加算して支給されます。最大で15,000円が支給されることになります。  世帯臨時特例給付金の対象者は,平成26年1月1日を基準日として,児童扶養手当を受給している者がいる世帯に対して,児童1人当たり10,000円支給されます。 【委員】  まず,庁内で臨時福祉給付金,子育て世帯臨時特例給付金それぞれについて,目的外利用として対象者の抽出作業をするのですよね。この抽出作業をするのは誰ですか。 【臨時給付金対策室主任】  臨時給付金対策室の担当職員が行います。 【委員】  抽出したデータをCD-Rに記録し,受託事業者に渡すのですか。 【臨時給付金対策室主任】  そうです。 【委員】  受託事業者は,銀行ですか。全国で同一のことを行うのですから,当然同一の事業者に委託しているのですよね。 【臨時給付金対策室主任】  市が委託する相手は,印刷業者です。受託業者は,受領したデータをもとにして,申請書の作成をお願いするのですが,申請書の方に対象者の氏名・年月日等を全て印字した上で,対象者に発送する予定です。印字する理由といたしましては,可能な限り迅速に給付金を支給する必要がありますが,もし申請者の方でご記入をいただくと記入漏れが発生いたしますので,市の方で分かる情報については,可能な限り印字して申請者にお送りすることを想定しております。送付後,申請者は,申請書のご記入をいただきましたら,原則として郵送で受託事業者に返信していただき,受託事業者には,申請書の受付をお願いします。その後,市は,受託事業者から受付データの授受ということで,申請のあった金融機関の口座情報を頂きまして,最後に庁内作業として,金融機関に持ち込むデータを作成しております。 【委員】  受託事業者に返信する場合,受託事業者はどのように受領するのですか。 【臨時給付金対策室主任】  市が設置した私書箱に郵送していただき,その回収を受託事業者にお願いする予定です。なお,申請は,郵送を原則としておりますが,市の窓口で直接申請いただくことも可能です。 【委員】  申請書は,全国共通のフォーマットですか。 【臨時給付金対策室主任】  厚生労働省HPにより,見本はありますが,その見本を変更するかどうかは,各自治体の判断に任せられています。 【委員】  申請書の記載事項として,対象となる個人情報の記録項目の①から⑦までの事項があるのですね。 【臨時給付金対策室主任】  そうです。 【委員】  そのため,市から受託事業者に①から⑦までの個人情報を外部提供して,受託事業者が申請書の記載事項を印字してしまい,申請者は,口座情報を記入すれば,完成するということですか。 【臨時給付金対策室主任】  記載事項に訂正がない限りはそうです。加算措置情報については,記入漏れが多く発生する可能性がありますので,この部分についても印字した上で送付いたします。 【委員】  銀行届出印の押印は,必要ですか。 【臨時給付金対策室主任】  不要です。 【委員】  対象となる個人情報の記録項目について,厚生労働省の申請書のフォーマットと比較して,狛江市の申請書の場合に過不足した事項はありますか。 【臨時給付金対策室主任】  ありません。 【委員】  申請書には,加算措置の有無についてチェックする箇所があるかと思いますが,そのチェックが正しいかどうかを誰がチェックするのですか。 【臨時給付金対策室主任】  市が予めチェックしますので,誤っている場合にのみ申請者に訂正していただく形になります。 【臨時給付金対策室主査】  加算措置の対象となる年金受給者であれば,日本年金機構からデータを頂けることになっており,障がい者であれば,障がいに関して東京都が把握している情報を頂けることになっております。これらの情報を基に市の方で加算措置の有無について予めチェックをさせていただくことになります。 【委員】  受託業者が申請情報について判断をすることはないということですね。 【臨時給付金対策室主任】  そうです。 【委員】  申請書は,圧着ハガキで郵送されるのですか。 【臨時給付金対策室主任】  いいえ。封筒で郵送されます。 【委員】  住民基本台帳からの抽出作業は,どのように行うのですか。 【臨時給付金対策室主任】  厚生労働省から示された抽出条件を基に市の情報システム係に抽出を依頼いたします。 【委員】  この事業の終了は,いつまでですか。 【臨時給付金対策室主任】 平成27年2月27日までの予定です。 【会長】  もう一度,資料の「臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の支給フロー」を利用して,諮問事項を整理させてください。①支給対象者リストの作成の「住所・氏名・生年月日・続柄・性別・課税情報・児童手当受給者情報・給付金加算措置情報」を目的外利用するのですか。 【臨時給付金対策室主任】  そうです。 【会長】  ②の支給対象者リストの授受の「住所・氏名・生年月日・続柄・性別・給付金加算措置情報」を外部提供するのですか。 【臨時給付金対策室主任】  そうです。 【会長】  ③の受付データ(金融機関情報含む)の授受の「金融機関・支店・口座種別・口座番号・口座名義」は,申請者が記入して,誰に渡すのですか。 【臨時給付金対策室主任】  受託事業者に渡して,データ化します。 【会長】  この部分は,狛江市個人情報保護条例のどの諮問事項に該当するのですか。 【委員】  申請者は,市が設置した私書箱に郵送するということが市による個人情報の収集にあたるのか,それとも受託事業者による個人情報の収集にあたるのかが問題となると思います。 【委員】  市が設置した私書箱に郵送するので,市による新たな個人情報の収集に該当し,その収集した個人情報を受託事業者がデータベース化するということになるかと思います。 【政策室政策法制担当】  補足致しますと,臨時給付金及び子育て特例給付金システム内に「住所・氏名・生年月日・続柄・性別・給付金加算措置情報・金融機関・支店・口座種別・口座番号・口座名義」という個人情報の記録項目が設定されますので,この部分が個人情報の記録項目の設定ということになります。 【委員】  福祉保健部臨時給付金対策室というのは,今回の臨時給付金及び子育て特例給付金の支給のために新たに設置された部署ですか。 【政策室政策法制担当】  そうです。 【会長】  臨時給付金と子育て特例給付金とでは,支給対象者が重複することはあるのですか。 【臨時給付金対策室主任】  重複しません。 【会長】  そうすると,総数で約21,500人ですね。 【委員】  臨時給付金と子育て特例給付金とでは,個人情報の記録項目は,異なる部分があるのですよね。 【臨時給付金対策室主任】  給付金加算措置情報が子育て特例給付金にはありません。 【委員】  臨時給付金と子育て特例給付金とを重複して支給されることはないのですか。 【臨時給付金対策室主査】  ありません。支給要件が重複する場合には,臨時給付金が支給されます。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【会長】  それでは審議に移りたいと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。 【委員】  給付内容まで受託事業者が把握してしまうことは,個人情報の保護の点からは,あまり好ましくないと思います。 【委員】  全国一律で一定の印刷事業者が同様の作業を受託することになるのだと思います。 【委員】  事務局側で諮問事項の記載方法については,分かりやすく整理していただくようにお願いいたします。 【政策室政策法制担当副主幹】  制度の流れが同一であることと対象者が重複することから同一の付議案件として審議をお願いいたしましたが,制度の違いの部分を明確にすべきでした。次回以降整理いたします。 【会長】  他にございませんか。 それではこの案件については,個人情報の保護の取扱いについて万全を期すという条件つきで,承認することとします。 (一同了承) 【会長】  次の案件に進みます。それでは,狛江市個人情報保護条例の一部改正について,説明をお願いします。 【政策室政策法制担当】  政策室政策法制担当の佐渡と申します。審議事項は,狛江市個人情報保護条例の一部改正についてです。事前に資料を配布いたしましたが,内容をご確認いただきましてありがとうございました。今回事前配布いたしました条例改正案ですが,番号法の施行に伴い必ず改正しなければならない箇所に関する改正案になります。 (資料を説明) 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  新条例第2条第1項第7号の「保有個人情報」ですが,この概念は,「個人情報」より狭い概念で,実施機関の職員が職務上作成し,又は取得した個人情報であって,当該実施機関の職員が組織的に利用するものとして,当該実施機関が保有しているもので,公文書に記録されているものに限られています。従来の個人情報から保有個人情報に変更した場合に,従来メモ等に記録された情報も個人情報に該当したものが,保有個人情報には該当しないということにはならないのでしょうか。 【政策室政策法制担当】  メモ等であったとしても個人情報に該当し,記録性のあり,公文書であれば,保有個人情報に該当します。 【委員】  これは,メモ等の公文書性に係る問題ですが,公文書に該当するのでしょうか。新条例第2条第1項第6号の「公文書」は,実施機関の職員が職務上作成し,又は取得した文書等であって,当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして,当該実施機関が保有しているものとされています。メモ等の政策の意思形成過程において作成された文書は,組織的に用いるものとして,当該実施機関が保有しているものといえるかということだと思います。 【政策室政策法制担当】  メモ等の組織的に用いるものとして,当該実施機関が保有しているものといえるので,公文書です。 【委員】  私が危惧しているのは,例えば,個人情報の開示請求の対象を「個人情報」から「保有個人情報」に変更した場合に,従来開示請求の対象であった情報が改正後は,開示請求の対象外になってしまうのではないかということです。 【政策室政策法制担当】  運用としては,ほとんど変更はないと思います。 【委員】  新条例第16条第4項で開示請求の主体が法定代理人から任意代理人まで広げられました。ドメスティック・バイオレンス等の対応もある中で個人情報開示の範囲が広がることを危惧しております。 【政策室政策法制担当】  代理人の範囲が広がるのは,特定個人情報に関する開示請求です。ドメスティック・バイオレンスの対応がこれによって変わるものとは考えておりません。 【会長】  次回,番号法に係る個人情報の保護条例の一部改正以外の一部改正について,審議されます。その際に本日の審議事項に係る部分についても質問事項があれば,引き続き委員から質問をお願いするということでよろしいでしょうか。 【政策室政策法制担当】  はい。よろしくお願いいたします。 【委員】  今後,番号法に係る個人情報の保護条例の一部改正を行った場合には,それに伴って,定義等の変更を踏まえた個人情報保護事務の手引を作成されるのですか。 【政策室政策法制担当】  現在の個人情報保護事務の手引の全面的な改訂を致します。 【会長】  他にございませんか。  それでは,番号法に係る個人情報の保護条例の一部改正の部分については,承認することとし,それ以外の部分については継続審議としたします。 (一同了承) 【会長】  次に報告事項に進みます。  それでは,公害等による土地所有者調査に伴う個人情報の目的外利用について,市の管理地(都市公園,児童遊園,樹林地及び河川)における境界確認業務による境界立会いに伴う個人情報の目的外利用について,公園等管理地の維持管理に伴う個人情報の目的外利用について,市道の維持管理に伴う個人情報の目的外利用について,道路区域に係る境界標示願及び境界測量図作成業務委託による境界立会いに伴う個人情報の目的外利用について,境界測量図作成業務委託に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について,境界確定業務に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について及び用地買収業務に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供について一括して説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をお願いします。 【環境政策課課長補佐】  環境政策課課長補佐の鈴木です。よろしくお願いいたします。 【道路交通課境界確定係長】  道路交通課境界確定係長の八巻です。よろしくお願いいたします。 【整備課財産管理係長】  整備課財産管理係長の秋山です。よろしくお願いいたします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【政策室政策法制担当】  事務局から一括して【報告事項 資料】修正版というA3の資料を基に説明いたします。最初の3件は,公害等の指導改善,工作物が公園等や市道の管理に支障を来たしている場合の改善指導に関するものです。改善指導にあたり,現地に所有者が現住してない場合に土地台帳を閲覧し,土地台帳記載住所と現住所が異なっている場合には,課税台帳を閲覧することが行われてきました。これらの閲覧は,公用請求に基づく閲覧ではありませんでしたので,本来狛江市個人情報保護審議会に付議すべき案件でした。残りの5件は,土地境界確認のための立会通知状を送付する事務に関するものです。そのうち,最後の3件が通知状の送付を外部に委託している事務です。まず,これら5件の事務では,土地境界確認を行うにあたり,土地全部事項証明書を法務局に公用請求し,取得します。しかし,取得した土地全部事項証明書記載住所と現住所が異なる場合があります。この場合に限り課税情報を閲覧しております。これらの事務を環境政策課,道路交通課及び整備課が行っております。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  ここでいう公害というのは,どのようなものをいうのですか。 【環境政策課課長補佐】  隣家からの騒音,悪臭,埃等をいいます。また,環境政策課環境係で空地の管理を行っております。市民からの通報があり,現地に行ってみると空地になっているケースがあります。これらの問題を迅速に解決したいということから閲覧させていただいております。 【委員】  私道は,対象外ですか。 【環境政策課課長補佐】  空地等に対して環境政策課で対応を行うという事務分掌となっておりますので,対象となります。 【会長】  3つ目の報告案件の市道の維持管理というのは,具体的にどのようなことをするのですか。 【道路交通課境界確定係長】  例えば,民地内に木が植えてあり,木の枝が道路にはみ出してきて,通行の妨げになるというケースです。現地に所有者が現住していれば,現地に行って指導しますが,現住していない場合には,土地台帳を閲覧して,指導することになります。 【委員】  土地台帳記載住所と現住所が異なっている場合に限り,課税情報を閲覧するとありますが,この意味を教えてください。 【環境政策課課長補佐】  土地台帳は,全部事項証明書と内容はほぼ同じですが,所有者が登記当時から住所を移転している場合があります。特にアパートの場合には,所有者が移転されて通知先が分からないということがあります。その場合には,課税情報に通知先が別の記載されていることがありますので,その部分の調査をさせていただいております。 【委員】  この場合の課税情報は,固定資産情報のことをいうのですか。 【環境政策課課長補佐】  そうです。 【会長】  土地境界確認は,民地と民地との間の境界も含まれるのですか。 【道路交通課境界確定係長】  土地境界確認は,市道等の官地と民地の間の境界に限られます。 【委員】  都道と民地との間の境界については,どうなるのですか。 【道路交通課境界確定係長】  都道は,東京都の所管になりますので,東京都が同様の土地境界確認をいたします。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【会長】  次の案件に進みます。それでは,公民館利用団体登録の更新に伴う個人情報の目的外利用について,説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【公民館長】  公民館長の三角と申します。よろしくお願いします。 【公民館副主幹兼事業係長】  公民館副主幹兼事業係長の加藤と申します。よろしくお願いします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【公民館長】  それでは,公民館利用団体登録の更新に伴う個人情報の目的外利用についてご報告させていただきます。  根拠規定につきましては,狛江市個人情報保護条例第11条第2項第4号となります。  公民館の利用を希望する団体が公民館を社会教育目的で利用するにあたり,狛江市立公民館条例施行規則第7条第1項の規定に基づき,公民館利用団体登録申請書を提出し,公民館利用団体の登録をする必要があります。また,登録の更新をする際にも規則第7条第5項に基づき,申請書を提出し,更新の申請をする必要があります。規則第6条では,公民館利用団体登録の要件を規定しており,その1つとして,同条第5号において,団体の構成員が5人以上で,構成員の過半数が市内に住所を有する者又は市内に通勤若しくは通学していることを規定しています。そのため,公民館利用団体登録申請書の会員名簿に記載された氏名及び住所の確認を行う必要があります。さらに,規則第8条に規定する青少年団体の場合には,主に高校生以下の者が構成員の過半数を占める必要があり,その場合には,狛江市公民館条例別表第2に基づき施設使用料が減額されることとなるため,氏名及び住所に加えて生年月日を確認する必要があります。そのため,住民基本台帳ネットワークシステムを閲覧し,目視による確認を行います。なお,目視による確認のため,紙媒体,エクセル等で上記個人情報を記録することはありません。個人情報の保護については,狛江市個人情報保護条例を遵守し,業務を行います。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  今までも行っていたのですか。 【公民館長】  はい。 【会長】  住民基本台帳ネットワークシステムを閲覧し,目視による確認を行うというのは,具体的にどのように行うのですか。 【公民館長】  公民館利用団体登録申請書に住所を記載していただき,住民基本台帳ネットワークシステムを閲覧し,その住所を目視で確認するという作業になります。 【委員】  西河原公民館に住民基本台帳ネットワークシステムの端末は,あるのですか。 【公民館長】  端末は,ありませんので,市庁舎で確認いたします。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【委員】  体育館利用団体の登録についても住民基本台帳ネットワークシステムの端末で確認しているのでしょうか。 【政策室政策法制担当】  確認しています。 【会長】  次の案件に進みます。それでは,狛江市立図書館ボランティア活動実施に伴う個人情報の記録項目の設定について及び利用支援サービス事業実施に伴う個人情報の記録項目の設定について,説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【図書館長】  図書館長の加藤と申します。よろしくお願いします。 【図書館副主幹兼図書サービス係長】  図書館副主幹兼図書サービス係長の平林と申します。よろしくお願いします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【図書館長】  それでは,狛江市立図書館ボランティア活動実施に伴う個人情報の記録項目の設定についてご報告させていただきます。  根拠規定は,狛江市個人情報保護条例第12条第2項となります。  図書館ボランティア活動とは,狛江市立図書館の利用条件である市内及び市隣接地域に居住する者に対し,図書館内における図書館資料の修理,書架の整理,布の絵本の製作等の奉仕活動を実施する場を提供する事業である。ボランティア活動を行おうとする者は,狛江市立図書館ボランティア活動実施要綱第4条第1項に基づき図書館ボランティア登録申請書を提出することとなっており,図書館ボランティア活動にあたる者の特定をする必要があることから,当該申請書に記載されている下記個人情報を収集し,エクセルで一覧表を作成します。  個人情報の管理については,上記一覧表にパスワードを設定し,管理します。ボランティアの登録期間が登録を決定した日が属する年度末までであり,継続して活動を行う者についても新たに登録を要することになることから,図書館ボランティア登録通知書の起案文書の文書保存年限は3年としており,当該エクセルの保存年限も同様の期間とし,上記文書保存年限の到来後,直ちに削除するものとします。その他個人情報の保護については,狛江市個人情報保護条例に遵守し業務を行います。  次に,利用支援サービス事業実施に伴う個人情報の記録項目の設定についてご報告させていただきます。  根拠規定は,狛江市個人情報保護条例第12条第2項となります。  利用支援サービス事業とは,障がい等様々な事情により狛江市立図書館の利用が困難な者に対し,録音資料の製作及び貸出,視覚障がい者用情報機器の貸出,協力員による対面朗読,宅配サービス等を行うことで,図書館の利用の増進を目的として実施する事業です。利用支援サービス事業を利用する対象者は,狛江市立図書館利用支援サービス事業実施要綱第4条に規定する狛江市内に居住する者で,身体障害者福祉法第15条第3項に規定する身体障害者手帳の交付を受けている者又は介護保険法第7条第3項に規定する要介護者若しくは同条第4項に規定する要支援者のうち,印刷物からの情報取得が困難と認められる者及び図書館に来館することが困難と認められる者です。協力員は,要綱第6条第1項の規定に基づき音訳者及び対面朗読者であり,今後養成講座等を開催し,協力員を養成していく予定です。当該事業は,利用支援サービス事業を利用する対象者だけではなく,協力員の存在が不可欠であるため,利用対象者は,要綱第5条第2項の規定に基づき利用支援サービス登録申請書により登録の申請を,協力員になるためには,要綱第6条第2項に規定する利用支援サービス協力員登録届を要します。利用対象者及び協力員の特定のために当該登録申請書及び登録届に記載されている下記個人情報収集し,エクセルで一覧表を作成します。個人情報の管理方法としては,上記エクセルにパスワード設定して管理します。また,協力員の登録期間は,登録を行った日の属する年度の末日までとし,継続して活動を行う者については新たに登録を要するため,利用支援サービス登録通知書の起案及び利用支援サービス協力員登録届に係る起案の文書保存年限は,5年としているため,上記一覧表も同様の保存年限到来後,直ちに削除するものとします。その他個人情報の保護に関しては,狛江市個人情報保護条例を遵守し,業務にあたります。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。 【委員】  利用支援サービス事業実施に伴う個人情報の記録項目の設定についての報告事ですが,個人情報の記録項目の利用支援サービス事業対象者⑤性別は,収集する必要があるのでしょうか。 【図書館長】  事業対象者の男女により紹介する協力員が異なります。 【委員】  利用支援サービス登録申請書には,性別の欄がありませんが,どのように確認しているのですか。 【図書館長】  身体障害者手帳や介護保険被保険者証の性別の欄で確認しております。 【委員】  性別についても個人情報として収集するのであれば,申請書に明記しておく必要があります。 【図書館長】  承知いたしました。 【委員】  利用支援サービス事業対象者の利用情報については,既に図書館システムに登録されており,その登録情報に新たな情報を追加し,利用支援サービス事業対象者については,新たにエクセルで一覧表を作成するということですか。 【図書館長】  そうです。 【委員】  利用支援サービス登録申請書の代理人の情報は,エクセルで一覧表には入れないのですか。 【図書館長】  入れません。 【委員】  利用支援サービス事業対象者の個人情報の記録項目として利用するサービスの内容はないのですか。 【図書館長】  あります。 【委員】  職員の聞き取り記入欄には,どのような内容が記載されるのですか。 【図書館長】  本人の情況を聞き取り記載します。 【委員】  本人の情況については,センシティブな個人情報なので,福祉保健部において収集するのは理解できますが,図書館が収集するにあたっては,その範囲を限定した上で,収集した情報についての管理は,鍵のかかる場所で管理するなど取扱いについては,整理する必要があるかと思います。 【会長】  年に50件とありますが,これは新たに50件あるということですか,それと延べ人数で50件ということですか。 【図書館長】  延べ人数で50件です。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【会長】  利用支援サービス登録申請書の取扱いについては,十分注意していただくようお願いいたします。  次の案件に進みます。それでは,狛江市立学校における個人情報の外部提供について,説明をお願いします。 (担当課 入室) 【会長】  それでは,自己紹介をして,内容の説明をお願いいたします。 【教育部長】  教育部長の小泉と申します。よろしくお願いします。 【学校教育課長】  学校教育課長の宗像と申します。よろしくお願いします。 【指導室長】  指導室長の吉田と申します。よろしくお願いします。 【会長】  では,説明をお願いします。 【教育部長】  狛江市立狛江第一小学校において,学校が収集した個人情報を,当該児童及び保護者の許諾を得ずにPTAの地区委員に提供していた事実が判明しましたので,報告します。平成26年3月13日,平成26年度狛江第一小学校入学予定児童のうち,自宅の電話番号を教えた覚えのないPTAの地区委員から自宅に電話がかかってきたことを不審に思った保護者から,教育委員会に問い合わせがあり,発覚しました。外部に提供した個人情報の件数は,平成26年度狛江第一小学校入学予定児童114名,平成25年度同児童86名の合計200名です。他の学校では当該児童及び保護者の許諾なく個人情報を外部に提供していた事例はありませんでした。PTAの地区委員に提供した平成26年度狛江第一小学校入学予定児童のリストは,3月17日に回収し,前年に提供した平成25年度狛江第一小学校入学予定児童のリストは,PTAの地区委員より既に破棄しているとの報告を受けています。平成26年度狛江第一小学校入学児童及びその保護者には,入学式後に開催した保護者会において,校長が経過の説明と謝罪を行い,他の学年においても,4月に開催した保護者会において順次経過の説明と謝罪を行いました。東京都教育委員会には3月18日に報告しましたので,関係者の処分等の取扱いは,任命権者である東京都教育委員会に委ねることになります。今後,二度とこのようなことを起こさないよう,当該校の校長及び副校長を厳しく指導することはもとより,教育委員長とともに服務規律と個人情報の取扱いに関する指導を市立学校全体に再度徹底し,あわせて教育委員会の職員も全員が改めて襟を正し適正な職務遂行に努めることで,少しでも早く児童,保護者の皆さまと市民の皆さまの信頼を取り戻せるよう努めて参ります。なお,校長及び学校教職員に対しては,教育委員長名で3月28日に通達を出しております。また,市議会議員には,教育部長名で4月15日に情報提供をしております。 【会長】  以上で,説明は終わりました。ただ今のご説明につきましてご質問がございましたら,お願いいたします。  複数の教職員がこのようなリストを提供したのですか。 【指導室長】  校長及び副校長がリストを作成し,PTAの地区委員との連携としてリストを渡しております。 【委員】  これまでも教育委員会では,個人情報保護に問題がある案件がいくつかありました。教育委員会では,個人情報保護の徹底を図る研修等を行われているのですか。教職員は,狛江市に来られて長くない方も多くいらっしゃるわけですから,東京都個人情報保護条例についてはご存知でも,狛江市個人情報保護条例についてはご存知ない方がいらっしゃると思います。 【指導室長】  狛江市立小中学校の教職員が約270名程度いますが,教職員一同に会した研修等は行っておりません。現状では,校長及び副校長を対象として各校において個人情報保護に関して適切な対応を取るよう指示をするという対応になっております。 【委員】  例えば,集団登校を行うために,リストをPTAの地区委員に渡すことを事前に保護者から承諾を得ていれば問題がなかったのではないのでしょうか。 【指導室長】  はい。個人情報の利用目的及び提供先を明確にした上で提供の範囲を限定していれば問題がなかったと思います。 【委員】  承諾を得られなかった部分については,黒塗りにした上で提供することも可能ですか。 【指導室長】  可能でした。 【委員】  他校では,同様のことはしていないのですか。 【指導室長】  他の小学校5校については,入学後に承諾を得た上で作成しております。中学校については,見守りの必要性がありませんので作成しておりません。 【会長】  他に何か質問はありますか。よろしいでしょうか。ではありがとうございました。 (担当課 退室) 【委員】  市長部局は,新人職員に対して個人情報保護に関する研修を行っているのですか。 【政策室政策法制担当】  市の職員に対しては,市長部局,行政委員会を問わず研修を行っておりますが,東京都からの職員に対しては行っておりません。 【委員】  対象となる個人情報は,市の保有する個人情報ですから,本来であれば,東京都からの職員であっても個人情報保護に関しては,同様の取扱いをしなければならないはずです。 【政策室政策法制担当】  本来であれば,東京都からの職員や教職員に対しても,教育委員会が主催して,政策室が研修を行うべきだと思います。 【会長】  まず,校長及び副校長に対して研修を行っていただきたいと思います。その上で東京都からの職員や教職員に対して広げる必要があります。  それでは,政策室からの報告事項について説明をお願いいたします。 【政策室政策法制担当】  狛江市防犯カメラ設置及び運用に関する規則の中で防犯カメラについて変更のあったもの及び新たに設置されたものについて,報告することが定められておりますので,報告いたします。  新たに駄倉保育園に防犯カメラが設置されました。その他6件は,職員の異動に伴う管理責任者の変更の届出になります。 【会長】  以上で,説明は終わりました。何かご質問はございませんか。特にございませんか。それでは,これで質疑を終わります。  最後に次回の日程調整を行いたいと思います。 【政策室政策法制担当】  8月第4週あたりでいかがでしょうか。 【委員】  8月19日の火曜日はいかがでしょうか。 (一同了承) 【会長】  次回は8月19日火曜日の午後1時15分からお願いいたします。 それでは,本日の議事は終了いたしましたので,閉会とします。どうもありがとうございました。 (閉会 午後4時06分)   個人情報保護審議会委員名簿 肩書 選任の区分 氏名 会長 市民 土肥 謙二 委員 学識 若柳 善朗 委員 学識 金澤 敬一 委員 市民 中川 眞一郎 委員 市民 小川 徳次郎 委員 市民 鳥塚 鈴子 委員 市職員 水野 穰  
  1  日時  平成26年6月19日(木曜日)午後7時~8時45分 2  場所  防災センター403会議室 3  出席者 委員 奥村隆一 菊池正明 小池喜代子 西山偕子 野本留美子 平野竜智 小川啓二(政策室長) 小川みゆき(子育て支援課長) 細谷俊太郎(指導室統括指導主事) 事務局 市長 高橋都彦 企画財政部長 石森準一 政策室協働調整担当 矢野裕之 鈴木知子 傍聴者 なし 4  欠席者   委員 松坂雄一 5 議題 1.開会 (1)委嘱状の交付 (2)委員長、副委員長の選出 (3)委員会の運営について 2.委員会の進め方について 3.狛江市男女共同参画推進計画について 4.計画改訂の方針について 5.市民意識調査について 6.その他 6 提出資料 資料1 委員名簿 資料2 狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会設置規則 資料3 委員会の進め方について 資料4 狛江市男女共同参画推進計画改訂(案) 狛江市男女共同参画推進計画~ともに生きるこまえ21プラン~ 狛江市男女共同参画に関する市民意識調査 7 会議の結果 1.開会 -市長あいさつ- ・よりわかりやすく、市としての重点事項が見える計画を策定していただきたい。 ・ワーク・ライフ・バランス、子育て支援、DV防止対策については、依然として重要な課題であるが、新たな課題も追加していただきたい。 ・防災面での女性の参画など、あらゆる分野で女性が活躍できる社会基盤を作っていけるとよい。   -事務局職員紹介-   (1)委嘱状の交付 -委嘱状机上交付- -委員一言ずつあいさつ- ・公募市民委員の2人は、住民基本台帳から無作為に選ばれた2,500人の方に応募を呼びかけ、応募していただいた方から抽選で選ばれた方々   (2)委員長、副委員長の選出 ・狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会設置規則の規定により委員の互選 (菊池委員)事務局から推薦があればお願いしてはどうか。 -了承- ・委員長→奥村委員 ・副委員長→西山委員 -了承- -委員長・副委員長から一言ずつあいさつ-   (3)委員会の運営について -事務局から説明- ・委員会は、委員長が召集し、委員の過半数の出席をもって会議成立となる。 ・委員会の議事は、出席者の過半数で決し、可否同数のときは委員長の決するところによる。 ・本委員会は、非公開と決定した場合を除き原則公開とする。非公開と決定した場合はその理由を公表する。 ・会議録については、委員名表記の要点筆記とし、全委員の確認をいただいた後市ホームページで公表する。   2.委員会の進め方について -資料3に基づき、事務局から説明- -今年度の日程を調整-   第2回 8月27日(水曜日)午後7時   第3回 10月29日(水曜日)午後7時   第4回 12月10日(水曜日)午後7時   第5回 平成27年2月9日(月曜日)午後7時   3.狛江市男女共同参画推進計画について -狛江市男女共同参画推進計画に基づき、事務局から現行計画を説明- (平野委員)12ページの事業者は何を指しているか。 (矢野主査)市内の事業所、団体を基本としながら、市内にあることに限定せず狛江市と関わる全ての事業所等を指している。   4.計画改訂の方針について -資料4に基づき、事務局から説明-   (奥村委員長)構成について、現行計画で10章に分かれているのが平板な感じがするということで、事務局案として大きく4つの柱を立て整理している。  また基本理念については、現行計画では5つの理念となっているが、事務局案としては1つの基本理念を設定している。いかがか。 (小川啓二委員)市民の方がパッと見てわかりやすいことが大切であるので、案のとおり基本理念を1つに集約することはよいと思う。 (平野委員)現行計画の基本理念は長くてイメージしづらいので、短くすることに賛成。ただ、1つのキャッチフレーズにまとめられるのか。短い言葉で3つくらいにまとめてもよいのではないか。 (奥村委員長)それでは集約するという方向で、キャッチフレーズのようにするのか、何行かの文章にするのか、まとめ方はこれから検討していく。  基本理念を表紙に掲げることもできると思うが、現行計画のタイトル「ともに生きる こまえ21プラン」を変更することは可能か。 (鈴木主任)現行計画策定の際に公募して作ったフレーズで、今回変更することは可能。   (奥村委員長)特に重点施策として取り上げた方がいいことはあるか。 (西山副委員長)重点施策の中に、子育て支援だけではなく介護の問題も取り上げた方がよいのではないか。 (平野委員)重点施策というのは、施策の大綱の下に属するものなのか。 (鈴木主任)重点施策は、施策の大綱やその下の主要施策、事業という体系と別に、事業を行う上で特に重点に位置づけて実施していくものということ。 (平野委員)なぜこの事柄が重点施策なのかという説明を記載した方がよい。 (奥村委員長)重点施策が、施策体系の中の1つの施策として入り込むのか、横断的なものとして体系の中には入り込まないのか。 (鈴木主任)横断的なものとして考えている。 (小川啓二委員)市全体として選択と集中という考え方で市政を進めている。全ての事業に同じくではなく、特に重要な事業を優先的に力を入れて進めていくために、横断的にこのような形で重点施策を掲げるという考え。  先ほどの介護の問題や、他の課題等、特に重要視するべきものを設定していく必要がある。 (奥村委員長)もちろん全ての施策を進めていかなくてはならないが、何が大事なのかが見えてこないので、重点施策を設定することが必要。重点施策に何を盛り込むかということが、この委員会において重要となる。次回でも議論するので、各自考えてきていただきたい。 (鈴木主任)重点施策という名称が主要施策等と混乱してしまう可能性があるので、重点プロジェクト等名称を変えてもよい。 (奥村委員長)重点施策を記載する冒頭の部分に、重点に設定した理由となる現状と課題を記述してはどうか。 (奥村委員長)新しく追加する内容について、意見あるか。 (小池委員)すばらしい計画だが、広く周知して市民に浸透していかないと意味がないと思う。 (奥村委員長)計画の推進体制の部分に、市民への周知体制について盛り込むとよい。 (平野委員)計画をわかりやすくするために、成果目標を数値化することに賛成。 (小川委員)数値化することはよいことであるが、実際事業の内容によっては、数値化することが難しいものもある。 (細谷委員)目標値の設定を何を根拠に決めたらいいのかという難しさもある。 (奥村委員長)西東京市の例を見ると市民意識調査の結果を数値目標に設定している。そうするには、また5年後に調査をするという前提がないとできない。 (西山委員)毎年推進状況調査報告を実施とあるが、広く市民に周知しなければいけない。 (矢野主査)市の後期基本計画では、重点プロジェクトについては数値による目標値を設定し、個別施策については増加や減少等、数値ではなく今後の方向性として目標を設定している。 (奥村委員)数値目標を設定していく方向で、今後やり方を考えていく。 (西山副委員長)最近デートDVが問題となっているようである。 (細谷委員)学校では、人権教育の中で、男女平等問題やお互いを尊重するという考え方を扱うことはある。 (菊池委員)計画を策定した後、それを実際に進めていくことが1番大事。各担当部署で実施するそれぞれの事業の途中経過をチェックしなくてはならない。 (奥村委員長)計画の推進体制の部分に反映させる。  メールアドレスを公開してもよければ、メールで意見交換ができるがどうか。 -了承-   5.市民意識調査について -事務局から説明- ・住民基本台帳から無作為に抽出した市民1,500人(男性750人、女性750人)へ郵送 ・5月15日に発送し、現在41%の回収率   (奥村委員長)前回実施した際の回収率はいくつか。 (鈴木主任)38% (奥村委員長)次回には集計・分析結果が出ているということなので、結果を待つ。   6.その他 (事務局から説明) ・狛江市男女共同参画推進委員会の紹介 ・多摩3市男女共同参画推進共同研究会の紹介  (小金井市、国立市、狛江市で連携して事業を推進している。)   (奥村委員長)次回は8月27日(水曜日)午後7時から。場所等は事務局から連絡する。 (矢野主査)次回の会議に向けて、市に質問や資料要求等あれば気軽に連絡いただきたい。
  1 日時 平成26年6月23日(月曜日) 午後7時~8時48分 2 場所   防災センター402会議室 3 出席者 委員: 飯田一昭、石田寿彦、和泉望、内海貴美、江尻京子、大塚隆人、平美和、松崎茂、松崎学、松本和美、宮谷敏江(11人) 事務局:政策室長 小川啓二、政策室協働調整担当 矢野裕之、鈴木知子     地域活性課コミュニティ文化係 細川浩光、池田優 傍聴者:なし 4 欠席者  委員:椎野修平、羽田野英博、保井美樹 5 提出資料 前回審議会・会議録 資料1 市民公益活動事業補助金選考結果 資料2 無作為抽出による公募市民委員選任結果 資料3 市民協働事業提案制度の応募状況 資料4 市民活動支援センターレイアウト素案 資料5 市民参加実施状況(平成25年度実績) 資料6 市民協働実施状況(平成25年度実績) 資料7 公募市民委員アンケート集計結果 資料8 市民協働事業提案制度・プレゼン審査対応資料 6 会議の結果 -事務局から確認事項等- ・委員の出欠確認 ・配布資料の説明 1.開会 (1)前回会議録の確認 -前回会議録の確認- -了承- 2.報告事項 (1)狛江市市民公益活動事業補助金報告会及び選考結果について -資料1に基づき、地域活性課担当者から説明- ・市民公益活動事業補助金の平成25年度事業報告会及び平成26年度選考会を開催した。選考会の結果、スタート補助金1団体、チャレンジ補助金8団体に補助金を交付することとした。選考結果は市ホームページで公表する。 (江尻委員)選考委員長を務めた。制度に対し意見や要望が出された。 (細川係長)制度について出された意見や要望については今後担当部署において検討する。 (2)無作為抽出による公募市民委員選任結果について -資料2に基づき、事務局から説明- (石田会長)募集を大きく上回る応募があり、抽選の結果、委員をお願いするに至らなかった方に対しては何か対応をとっているか。 (矢野主査)結果通知の際、市民参加に関する市からの情報提供の希望の有無を投げかけ、希望者は政策室でリスト化し、公募市民委員募集やパブリックコメント実施に関する情報をメールで配信している。 (3)市民協働事業提案制度の応募状況について -資料3に基づき、事務局から説明- ・市民提案型市民協働事業については募集期間内に1件の提案があったが、提案団体から提案取下げの意向が示されている。 (4)市民参加・市民協働の実施状況(平成25年度実績)集計結果について -市民参加の実施状況について、資料5に基づき、事務局から説明- ・狛江市後期基本計画では、平成31年度までに市民委員充足率を85.0%とする参考指標を掲げているが、平成25年度の市民委員充足率は83.0%であった。 ・庁内各課から平成25年度実績資料の提出を受け、従来は全課の担当者を対象にヒアリングを実施していたが、今年度は市民委員充足率が70%未満の審議会を所管する各課の課長を対象にヒアリングを実施し、今後の無作為抽出の活用も含めて市民参加の推進に向けた聞き取りを行っている。 ・平成24年度に一部改正した狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例が平成25年4月から施行されており、平成25年度に実施したパブリックコメントは全て30日以上の期間で実施されている。 (松崎学委員)パブリックコメントの意見提出数が少ない中、より効果を高めるためには情報発信方法の見直しや駅など人の集まる場所で意見を求めるといった実施方法の見直しも行ってはどうか。 (飯田副会長)資料中、景観まちづくりワーキンググループでは開催予定を公表しなかったとあるが、どのような理由か。 (矢野主査)あらかじめ市民をワーキンググループのメンバーとして選任し意見交換等を行ったため、開催毎に予定を公表せずに実施した。市内の実踏調査などもあるため、他の審議会等とは運用が異なる。 (和泉委員)できる限り公開することが望まれる。 (石田会長)市民参加の実施状況では例年と比較して大きな変動は見られず、ある意味では安定的な運用がなされているということだと思うが、一方では改善の余地がある事項もある。例えば審議会等の委員数に占める女性の割合は低調であり、今後、女性の参画が更に推進されるよう、本審議会が取りまとめる総合的評価の中でも指摘が必要である。その他の事項についても各委員で確認していただきたい。 -市民協働の実施状況について、資料6に基づき、事務局から説明- ・平成25年度の特徴として、参入の機会提供件数が増加し、共催・後援件数が減少している。 ・財政的支援では、狛江市市民公益活動事業補助金について、平成25年度から手続きや申請をしやすい環境を整えるため、スタート補助金とチャレンジ補助金という形でメニューを増やした点がポイントである。 ・参入の機会提供では、新規委託件数の増加が特徴的である。特に、市内の障がい者団体の活性化を図るために「障がい者就労施設等からの物品等の調達方針」を策定し、様々な作業等の委託を新規に開拓した点がポイントである。 ・意見交換では、狛江ハイタウン団地管理組合とのワークショップとして「避難行動要支援地域における個別計画の取り組み方」について意見交換を行った。平成24年度にも実施した取組みを他の地域にも拡大して取り組んだものである。 (石田会長)財政的支援と参入の機会提供で、事業分野別の交付額と支出額の合計金額が前年度よりも減額となっているが、どのような理由が考えられるのか。 (鈴木主任)福祉分野において、従来、市の補助事業として実施していた団体が自立化し、当該分野の法制度に則ったサービス提供を開始したことが影響し、補助金交付金額が減少したものと思われる。 (松崎学委員)狛江青年会議所と地域の商店街や市役所担当部署により、商店の活性化に関する意見交換が行われたと聞いている。このように各課が取組んでいる市民協働の取組みについては、引続き情報収集を行ってほしい。 (5)公募市民委員アンケート集計結果について -資料7に基づき、事務局から説明- ・公募市民委員の年齢層について10代や20代の若い世代が少ない点などは、今後改善の余地がある。 ・公募市民委員として会議に参加した感想としては「良かった」という意見が多い一方で、今後の委員継続については「わからない」という意見も多く見られる。市民委員と職員のコミュニケーションを十分に取るなどし、委員継続につなげることが大切である。 ・その他、アンケートで得られた意見は、今後の審議会等の運営に反映させていきたい。 (石田会長)市民参加・市民協働の実施状況に関する資料等を参考に、本審議会としての総合的評価を作成し市長に答申することになる。答申時期は昨年度と同様に11月頃としたい。ついては、次回8月25日(月曜日)の審議会の資料として答申書素案を提示し議論を行いたい。そのため、今後の日程について以下のとおり進めたい。  ■たたき台作成期限・・・7月27日(日曜日)→各担当委員間で共有  ■初校原稿作成期限・・・8月17日(日曜日)→8月25日(月曜日)審議会資料として配布  また、全体の分量については、これまでにも意見が出たとおり、市民にも読んでもらえるよう多くても10ページ程度に収めたい。 (6)市民活動支援センター開設準備委員会の検討状況について -資料4に基づき、事務局から説明- ・市民活動支援センター(以下「センター」)については、センター開設準備委員会でレイアウトや運営方法等について議論を進めている。 ・開設時期は、他の公共施設の改修スケジュールも関係してくるが平成28年度中を予定している。 (江尻委員)運営方法について、西東京市や調布市の運営団体関係者からも話を聞くなどし、細かい点も含めて検討を進めている。 (大塚委員)他地域の事例は大変参考になる。7月23日(水曜日)には調布市市民活動支援センターのセンター長及び運営委員長をお呼びし話しを伺う予定である。時間があれば是非傍聴に来ていただきたい。 (松﨑茂委員)以前の設置候補地である狛江駅前三角地(以下「三角地」)から、現在、小田急線高架下分室(以下「高架下」)に設置する方向で話を進めている点が新たな動きであるが、センターの機能については既に検討済である。設置場所の違いによりセンターの機能も再検討を行うのか。 (小川室長)三角地と高架下では想定していた面積が異なり、既に検討していた機能を高架下で実現するため、必要なレイアウトや運営方法等について検討を行っているものである。 (飯田副会長)運営団体は狛江市社会福祉協議会で決定しているのか。 (小川室長)その方向で検討を進めている。 (松崎学委員)資料を見た限り、施設規模に対してトイレの数が足りないのではないか。また、災害等発生時に高架下の安全性は担保されているのか、また、仮設トイレの設置なども可能なのか。このような意見は出たことがあるか。 (江尻委員)重要な事項ではあるが、そのような意見は出ていない。 (石田会長)開設準備委員会委員を兼ねている江尻委員、大塚委員には、本審議会で出された意見も参考に、開設準備委員会で検討を進めていただきたい。 3.審議事項 (1)市民協働事業提案制度プレゼンテーション及び審査 -資料8に基づき、事務局から説明- ・7月19日(土曜日)に開催する市民協働事業提案制度の公開プレゼンテーションと審査会について、進行スケジュールと審査表の案をそれぞれ作成した。本日の審議会でご意見をいただき、了解をいただければこの内容で進めて行きたい。 (松崎学委員)審査会の担当委員は公開プレゼンテーションで事業内容等を聞くことができるが、その後の審議会ではどのように判断をすることになるか。 (矢野主査)審査記録を作成し、審議会に資料として提出する。 (石田会長)市への答申は審議会としての最終判断を下すものであるが、審査会出席委員の意見を十分尊重して答申書を作成することとしたい。 -了承- 4.その他 (石田会長)次回の審議会は8月25日(月曜日)午後7時からであるが、3点の議論を予定している。1点目は、行政提案型市民協働事業の答申に関する審議、2点目は、今年度の総合的評価の初校に対する審議、そして3点目は、今年度の市民フォーラムに関する審議である。今年度の市民フォーラムについては、フォーラム担当委員で事前に打ち合わせるなどし実施プランのたたき台を次回の審議会資料として示していただきたい。