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1 日時
平成26年9月17日(水曜日) 午後5時30分~7時29分
2 場所
狛江市役所 502.503会議室
3 出席者
委員長 佐藤 正志 副委員長 住友 和子
委員 渡辺 暁 委員 佐藤 省吾
委員 島本 和彦 委員 冨永 春芳
委員 周東 三和子 委員 永田 従雄
委員 氏家 嘉代 委員 伊藤 輝芳
事務局
学校教育課長 宗像 秀樹、教育庶務係長 銀林 悠、教育庶務係主任 中川 昇永、教育庶務係 小島 希
4 欠席者
なし
5 傍聴者
1人
6 議事
1. ワーキンググループの検討結果について(報告)
2.第2期狛江市教育振興基本計画(素案)について
3. パブリックコメント等の実施について
4.その他
7 会議の結果
委員長
これより,第5回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会を開会します。まず,議題1「ワーキンググループの検討結果について(報告)」について,それぞれのワーキンググループから報告を求めます。
まず,学校教育ワーキンググループですが,6月2日から6回の会議を重ねてきました。議論の結果,この素案がまとめられましたが,それぞれの項目のポイントとしては,まず施策項目1,2,3「教育活動の展開『知・徳・体』」については,いずれの項目においても学力調査や運動習慣調査,Q-Uアンケートなど,子どもの現状把握をその後の指導に生かしていくことが重要であると考え,重点項目としても盛り込んでいます。また,これは社会教育ワーキンググループにも関係するところですが,市内にある自然や歴史遺産などの特徴を教育活動に生かしていくことも盛り込んでいます。また,東京オリンピックの開催に伴い,「徳」の項目では国際理解教育,「体」の項目では体力づくりということで,東京オリンピック・パラリンピックに伴う事業の推進も盛り込んでいます。次に,施策項目4「個々の児童・生徒への支援」では,学校や教育研究所をはじめとした関係機関との連携を重視していくことや,特別支援教育に関しては関係部署,関係機関,事業者など非常に多くの主体との連携を行うほか,市の他部署も含めた連携体制を構築していくことの重要性を盛り込んでいます。次に,施策項目5「子どもの安全確保」では,防災力の強化として,学校と地域との連携・協力体制の構築の検討を盛り込んでいます。それから,現在さまざまな問題が発生している不審者やアレルギーの問題等々も含め,教育委員会や学校における危機管理体制の強化を検討していくことも盛り込んでいます。次に施策項目6「学校運営・教員の活動への支援」ですが,学校運営のなかでも,特に学級経営の視点からのQ―Uアンケートを活用した学級経営の充実ということで,それを根底に据えた教育活動を進めてはどうかという提言を行っています。また,円滑な教育活動のための学校の雰囲気・風土づくりについて,校長を中心にその体制を強化していくことも盛り込んでいます。
最後に,これらの取組方針に対する評価のための指標ですが,今回の計画では大まかな形で取組方針を整理していますので,それぞれに細かな指標を設定していくのは困難であろうということ。それと,事務局との質疑の中でも評価を行わないのではなく,これをさらに具体化した実行計画のところで評価を見据えて考えていくことも確認できましたので,学校教育ワーキンググループとしては,指標設定を行わないということで共通理解としたところです。
それでは,次に住友副委員長から社会教育ワーキンググループの報告をお願いします。
副委員長
社会教育ワーキンググループの議論の結果を報告します。こちらも学校教育ワーキンググループと同様に,6回の会議を重ねてきました。その議論の結果がこの素案に盛り込まれているわけですが,各項目のポイントを説明します。
まず,社会教育において,市民全般に広く学習機会を提供することは1つの大きな目標ですが,そのためには,色々と限られていることがある狛江市では,市民の人材を活用するのが最も良い方法ではないか,ということが再三議論に出ました。施策項目7「学習機会の提供」でも,地域の人材発掘・育成において施策を盛り込んでいくことが大事であるという視点から様々な議論が行われました。次に,施策項目8「学習情報の提供」では,図書館の運営のなかで財政的な問題で人員も足りず,市民ニーズにも応えきれない部分がありましたので,図書館の運営に関わる人材を市民の中で育成し,市民に協力いただきながら図書館の運営を行っていくというところがポイントです。同時に,人がいなくてもニーズに対応できるようにICタグの導入等を目標にした業務の効率化も目指していこうという議論になりました。次に,施策項目9「スポーツ・レクリエーション活動の支援」では,東京オリンピックに向けた取組みが大きな柱となっていますが,これも狛江市の状況を考えると,オリンピック選手に来ていただいたとしても,練習場所の確保も非常に難しい状況にありますので,直接的にオリンピック競技に関わるというよりも,地の利も生かして,市民にスポーツを楽しんでもらう機会を提供するようなことをこの項目で考えていってはどうか,議論も交わされました。また,学校教育ワーキンググループで議論があったように,スポーツ・レクリエーションの場面でも市の特徴・特性を生かして市民の活動を支援していったらどうかという議論も行われました。次に,施策項目10「歴史遺産の保存と活用」ですが,これだけ特徴ある遺跡等が発掘される狛江市にしては,やはりまだまだPRや情報発信が足りないという意見がありました。これをもっと積極的に行うことで,まず市民一人ひとりがそのようなことを理解できるような情報発信が求められるという議論がありました。また,これも学校教育ワーキンググループでも議論があったと思いますが,学校とも連携して,子どもたちが狛江市の特色を自ら理解してくれるような機会を提供していく必要があるという議論がありました。
以上が,社会教育ワーキンググループで議論してきた内容ですが,すべての項目を通じて,やはり狛江市の社会教育においては,市民の人材育成・発掘が非常に大きなポイントになるということが,どの項目でも再三話し合われました。28年度に市民活動支援センターが立ち上がることが計画されているようですが,そういったところに対しても色々な働きかけができるのではないかという話が出ました。また,もう1つ言えるのは,関係部局との連携として,特に社会教育の分野では,社会教育と児童青少年課など,異なる部局との連携がどうしても必要になりますので,それを積極的に行っていくような姿勢で取り組んでいただきたい,という議論が交わされました。
最後に指標ですが,学校教育ワーキンググループと同様に今回の計画の性質を考えると,具体的な指標は馴染まないということが社会教育の中でも話されました。特に社会教育は,非常に範囲が広く,内容も人の内面に関わるようなところもありますので,全員の一致した意見として,指標設定は行わないという結論が得られました。
委員長
今,それぞれのワーキンググループからの報告がありましたが,何か質問等はありますか。個々の内容については,また素案を審議するところで議論はできますので,一旦,ワーキンググループからの報告としてはここまでとします。
なお,指標の取扱いですが,いずれのワーキンググループでも設定しない方向で整理されていますので,この委員会としても,今回の計画において指標は設定しないことと,それぞれが実行計画の段階になったところで,それぞれの取組みの指標を考えて評価していただく,ということで委員会としての共通理解としたいと思います。
次に,議題2「第2期狛江市教育振興基本計画(素案)について」事務局から説明をお願いします。
事務局 (資料説明)
委員長
それでは,まず「1.総論」ですが,ここでは,背景,基本的な考え方,計画名称,計画期間,計画の構成という項目で構成されていますが,何かご意見等はありますか。
永田委員
この計画の計画期間ですが,「平成27年度から平成31年度までの5か年とする」というのは,今の社会的な動向からすると,少し長い感じがします。ですが,かといって2,3年で検討するというのも計画の性質から馴染まないような気がしますし,後期基本計画の計画期間とも関係してきますので,ここは途中で改定を行うことも考えに入れておいた方が望ましいと思いますが,いかがでしょうか。
委員長
中間での見直しをという永田委員からの意見ですが,事務局としてはどうでしょうか。
事務局
確かに計画期間を固定するメリットは,今の時代においてはさほどありません。他の市の計画とも合わせ,社会情勢等の変化があった場合には見直しを検討するような一文を入れた方が良いかもしれません。
委員長
市の総合計画ではどのようになっているのでしょうか。
事務局
市の後期基本計画では「本計画の計画期間は,平成25年度から平成31年度までの7か年とするが,急激な社会情勢の変化など,市を取り巻く環境に著しい変化が生じたときは柔軟に対応していく。」としています。
委員長
それでは,今の文言を参考にして,ここに入れ込んでいくということと,その文案は私と事務局に一任いただくということとしたいと思います。
次に,「2.教育理念」ですが,これは既に決定しているものとして考えてよろしいでしょうか。
事務局
既に教育委員会での意思決定はされています。
委員長
それでは,ここで内容を議論するのではなく,ここに位置付けたということです。
次に,「3.教育目標」ですが,ここも教育委員会で決定したものをここに位置付けたというものです。
永田委員
内容に関して異論があるわけではありませんが,全体を通じて,学力とあわせて体力の向上も考えていかなければならないと思います。体力は学力の基礎になると思いますが,その体育に対する意識が少し薄い感じがします。教育目標にある「すべての世代にわたる市民のための学習環境の整備」は,そのとおりだと思いますので,ぜひこれとあわせて,体力の向上に向けた環境整備もここに含まれているという解釈をしてほしいと思います。
委員長
「教育活動の展開『体』」や「スポーツ・レクリエーション活動の支援」でも体力には触れていますので,それと関連してくることであると思います。
次に「4.個別施策」ですが,ここは1項目ずつ進めていきたいと思います。まず,施策項目1「教育活動の展開『知』」について,質問や意見等はありますか。
周東委員
主な内容にはICT教育という言葉がありますが,取組方針にはその言葉は出てきません。
事務局
文言としては出てきていませんが,取組方針の「情報機器の活用やそれを活用した情報モラル,情報リテラシー能力を高めていく」に関連してきます。
周東委員
ICT教育は,一般的に馴染んでいる言葉ではないと思いますので,分かりやすくしてほしいと思います。
委員長
それでは,ICT教育という言葉を取組方針に加えたうえで,注釈を付けてください。また,言葉の注釈は他の項目にも同様に付けていきたいと思います。
永田委員
習熟度別指導や少人数指導について,来年度の計画や見通しを分かっている範囲で教えてください。
事務局
現在,そのような計画の情報は持ち合わせていませんが,まず国の基準の数の教員がいて,それに都の加配があったりということになりますので,それより多く配置したいという部分については,市費で雇うことになります。
委員長
都の加配としては,中学校ではどの科目で行っていますか。
渡辺委員
学校によって異なりますが,主に数学と英語,他にも理科で行っているところもあるようです。
委員長
私としては「習熟度別指導」という言葉が気になったのですが,この言葉は現在使われているのでしょうか。
渡辺委員
東京都教育委員会が出した習熟度別指導のガイドラインでは習熟度別指導や少人数指導という文言を使っています。
副委員長
主な実施主体の関係機関とは,どのような機関を指しているのでしょうか。
事務局
主に公的機関と言われるようなものを指しています。消防や警察,児童相談所や子ども家庭支援センターというところになります。主に,文部科学省からの縦のラインは都・国ということで整理していますので,それ以外の公的機関です。
島本委員
リテラシーなどカタカナや横文字の単語にも注釈を付ける必要があります。
委員長
注釈は事務局と整理させていただきます。他に教育目標との関係ですが,今は「○」しかありませんが,最も関連が強いものは「◎」とするようにできないでしょうか。そうすることで,この項目により意味を持たせることができると思いますので,その方向で検討したいと思います。
次に,施策項目2「教育活動の展開『徳』」について,質問や意見等はありますか。
周東委員
児童・生徒に対するキャリア教育の展開とは,具体的にどのような取組みを指すのでしょうか。
渡辺委員
中学生であれば,職場体験も含めて勤労観や職業観を見通した教育を進めています。
周東委員
将来の職業選択の幅を広げるようなことでしょうか。
渡辺委員
生徒が夢や希望を持って取り組むような支援をするということです。
委員長
キャリア教育は,ここ数年非常に重視されるようになってきた教育で,将来社会に出て生きていくことができる能力や社会性,態度,他にも狭い意味で職業選択ができる知識などを総合的に身に付けさせていくものです。文部科学省としてもキャリア教育という言葉を使っているのですが,これも脚注があるほうが良いです。
周東委員
職場では,キャリアアップや色々なところを渡り歩くというような意味で使われる「キャリア」が多いので,少し説明を付けておいた方が良いと思います。
委員長
ここの重点項目に「市の伝統・文化理解教育における市の歴史遺産の活用,自然環境の活用」という内容が出てきますので,後で社会教育との関連が出てくる可能性があります。
次に施策項目3「教育活動の展開『体』」ですが,この項目の教育目標との関係としては,「確かな学力の定着と個々の能力…」の「能力」に「体力」も含まれていると素直に解釈するのが良いと思います。ここでは,オリンピック・パラリンピックに向けた取組みも出ていますが,いかがでしょうか。
周東委員
東京オリンピック・パラリンピックに向けた取組みは,社会教育にも出てくる事柄ですが,ここでは,パラリンピックの種目を自分たちも体験して理解を深めるようなことは,この取組みの中では考えられているのですか。
委員長
施策項目2「教育活動の展開『徳』」で国際理解教育を推進するということに含まれてくると理解しています。
周東委員
考え方ではなく,具体的な取組としてきちんとなされるのかということです。
委員長
具体化の段階でどのように取り組んでいくかという問題です。校長会では,どのようにしていますか。
渡辺委員
オリンピアンやパラリンピアンに来てもらって講演会を開いたり,その種目を子どもたちに一緒に体験してもらったりして興味・関心を高め,「この競技に出てみたい」というような夢を持たせることもしています。また,1校につき1つの国を指定して国際理解教育を進めるなど,体育に限らずに進めていこうというようには考えています。実際に狛江第二中学校でもパラリンピックに出場した水泳選手の方に来ていただいて,障がい者に対する思いなどの話を聞いたり,3年生は一緒になって水泳をしたりしました。
委員長
この考え方に基づいて,各学校でさまざまな取組みを具体化していくなかで校長会等でも説明していただけると有難いです。
永田委員
取組方針に「各種取組を推進するとともに,その成果を他の学校に向けて発信し…」とありますが,教育委員会として学校に何か発信しているようなことはあるのでしょうか。
事務局
教育委員会としての発信はもちろんですが,教育研究推進校などのスキームと同様で学校間の情報共有が1つの柱になると思います。研究や事例の発表を通じて教員が認識を共有し,それを学校に持ち帰って実践していくという流れになると思います。
委員長
指導室が主催して研修会を開き,そこで事例を発表して各学校に広めるような活動は既に事業として行っていると思います。
次に施策項目4「個々の児童・生徒への支援」ですが,ここでは特別支援教育が大きく取り上げられていて,それに関わって適応指導やカウンセリング等も扱っています。
永田委員
「特別支援教育の連携システムの構築」とありますが,これは具体的にどのようなことを指しているのでしょうか。
事務局
特別な支援が必要な子どもの情報を学校も含めて関係機関同士で共有するためのしくみです。
委員長
この特別支援教育に関わるシステムの構築は大きな課題であり,ぜひとも取り組んでいただきたいという意味で,ここで重点項目としても載せているというような捉え方でよろしいでしょうか。取組みとしては以前からありましたが,少し状況が変わるとその取組みも変わってしまうところがありましたので,そのあたりはきちんとシステム化したいという意図であると理解したいと思います。
次に施策項目5「子どもの安全確保」ですが,取組方針の「災害発生時には生徒も地域の一員として市民の命を守る…」は,狛江市では日中災害があったときに最も活躍できるのは中学生ではないか,という議論から入っている表現です。
永田委員
ここでは,いじめについても記載されていますが,いじめは非常に分かりにくく,表に出にくい状態も結構あるのではないかと思います。遊びやからかいと区分しづらいところもありますし,たまたまそのときに行き過ぎてしまうこともあると思います。とにかくいじめの問題に関しては,色々な形で存在するだけにケーススタディを積み重ねていくしかないと思います。子どもたち一人ひとりの状況が全く違いますし,環境も違いますので,教員が個々のケースを丹念に拾い上げて,普段の注意力を研ぎ澄ます活動をぜひ進めてほしいと思います。学校も含めて色々な機関が色々なケースを率直に報告して,それが他の学校に役に立ち,活用できるようにしてほしいと思います。
委員長
現在,いじめに関する研修は,どのように行っているのでしょうか。
渡辺委員
Q-Uアンケートを行っていますので,それを元にした話し合いを行っています。いじめに限らず,気になる生徒に対して,どのような声掛けをすれば良いのかということは,学年や学校全体で話し合う機会を必ず設けるようにしています。
委員長
それも組織的な対応の1つの形です。いじめは重要な問題ですので,教育委員会や校長会としても,取り組んでいただきたいという意見があったということを伝えていただきたいと思います。
周東委員
Q-Uアンケートとは,どのようなものでしょうか。
事務局
学校生活の満足度を測るものです。
周東委員
子どもは正直に答えられるようなものなのですか。
事務局
そうだと思います。
周東委員
Q-Uアンケートがどうか分かりませんが,人間関係のことを先生が質問して問題になることもあると思います。いじめに関連しては教員も一生懸命取り組んでいるとは思いますが,やはり1人の先生の目の届く人数には限界があって,今の学級の人数だと少し無理なのではないかと外から見て思います。学校の事務的な業務が多かったり,教員が子どもと向き合える時間が少ないことが,現在非常に大きな問題になっていると思います。
永田委員
Q-Uアンケートは,どのくらいの頻度でどの時期に行うのでしょうか。
渡辺委員
1年間に2回,6月と11月に行っています。
委員長
Q-Uアンケートは,早稲田大学の河村茂雄教授が開発したシステムで,子どもたちにアンケートを取って,それを分析することにより,その子の学級の中の人間関係が簡単に分かり,教員が活用しやすい情報が提供できるというアンケートです。狛江市は,自治体としても規模が小さく,そのような取り組みが行いやすい状況にあることもあって,市としても重視して取り組んでいるところです。ですから,そういうものをベースに考えていこうということで位置付けています。Q-Uアンケートは次の項目にも関連する取組方針が出てきます。
次に,施策項目6「学校運営・教員の活動への支援」ですが,意見,質問等はありますか。
周東委員
「OJT」は,脚注を付けてください。
委員長
それでは,脚注を付けることとします。次に,施策項目7「学習機会の提供」ですが,ここはいかがでしょうか。
副委員長
ここからの4項目は,すべて3番目の教育目標が最も関連するものです。
永田委員
取組方針に「活動内容に応じた場の確保に努め,市民の活動の機会の提供を推進していく。」とありますが,そもそもどのような場があるのでしょうか。団体は,割合とそのような場所を探す努力をして,色々な人が集っているのですが,個人が活動できる場は課題であると思います。もし既にそのような場があるとすると,きちんと周知してほしいと思います。
委員長
広報や周知は,どのあたりに記載されていますか。
事務局
取組方針の2番目に記載されています。社会教育ワーキンググループでも議論がありましたが,現在は,個人が活動しようと思っても,実際の活動に辿り着けないことが多いと認識しています。ここで指している「場」は,公民館や図書館,学校施設の開放等も指しています。
伊藤委員
以前も申し上げましたが,現在,社会福祉協議会で団体と個人の両方を紹介する雑誌があります。市でも地域活性課でそのようなものがあるということですから,現状でもできることはあるということです。
周東委員
市民活動支援センターは,教育委員会ではない部局で動いていますので,ワーキンググループでは,ぜひお互いが上手く活用して,お互いの利点を生かして,市民や団体の色々な活動に繋がっていけば良いのではないかという話が出ました。
委員長
次に,施策項目8「学習情報の提供」はいかがでしょうか。ここは図書館を中心にイメージしていると考えて良いでしょうか。
副委員長
そうです。
周東委員
図書館については,スペースや蔵書の問題等,色々市民の要求がたくさんあるのですが,今回の計画ではお金を使わないようにということで,夢のある計画にはなっていませんが,その中で何とか市民ニーズに応えようという取組方針になっていると思います。
委員長
施策項目1「教育活動の展開『知』」の重点項目に学校図書館と市立図書館の連携強化がありましたが,これはこの項目ではどのように考えれば良いのでしょうか。
事務局
事務局としては,市立図書館で持っている情報を学校の教育活動で活用できる方策を探っていきたいと考えています,あくまでも学校の教育活動から見て市立図書館を利用していく,という観点で整理していますので,学校教育分野の重点項目としています。
氏家委員
主な内容に「親子向け事業等」とありますが,これは何か特別な意味があるのでしょうか。
事務局
現在の事業名称をそのまま載せているものです。確かに「親子向け事業等」という表現は,違和感があるかもしれません。
委員長
事務局と調整して表現を整理します。
次に施策項目9「スポーツ・レクリエーション活動の支援」はいかがでしょうか。この重点項目に「市の特徴や特性を活用したスポーツ・レクリエーション活動の推進」とありますが,これはどのようなイメージを持っているのでしょうか。
副委員長
狛江市は施設が足りず,新しくつくることもできないという現状がありますが,そのような状況でも多摩川や野川などを活用したウォーキングなどであれば,大きな予算を掛けずにできる,ということです。
島本委員
そのようなアイデアは皆さんからたくさん出ていました。行政の立場からは,色々な制約で難しいことが多いのは理解できますが,安西先生も「諦めたらそこで試合終了ですよ。」と言っていますので,ぜひ諦めずに取り組んでいただきたいと思います。
委員長
次に,施策項目10「歴史遺産の保存と活用」ですが,「新狛江市史」の編纂は既に始まっているのでしょうか。
冨永委員
既に始まっています。市制50周年に合わせて『新狛江市史』を発行しようということで,24年度から行っています。
永田委員
感想ですが,取組方針に「地域の伝統的な生活文化や伝統芸能の継承…」とありますが,狛江市は,昔の農村地帯から住宅地帯に変わってきていると思います。それに伴って,特に農業の生活文化や農村にあった芸能等は,なかなか上手く引き継げていないような感じがしていますので,もう少し今の人が理解して入り込んでいけるようなアプローチを考えていかなくてはいけないと思います。今の人たちにとって,伝統は自分の生活に繋がっておらず,あくまで見世物という捉え方になってしまうという感じがします。そのようななかで,今の人たちが理解するには子どもたちが体験を通して感じられるようになれば良いのではないかと思います。
冨永委員
狛江市では財政的な問題もあって,展示スペースや展示施設がありませんが,むいから民家園で小学生が体験学習を行っています。狛江の郷土芸能には祭ばやしがあるのですが,地域の祭や市民まつりで演奏を行ったりして,市民の皆さんに親しんでいただいています。
委員長
この計画に書くことではありませんが,新規採用や転入して来た教員を対象として,狛江の自然や伝統文化,など狛江のことを知ってもらう研修は必要ではないかと思います。
次に,施策項目11「教育行政の推進」と施策項目12「教育環境の整備」はいかがでしょうか。
周東委員
例えば少人数学級の実現は,都が何かを決めなければ,市ではできないものなのでしょうか。
事務局
市費で教員を雇う財政力があれば,できないことではありません。学級編成は,現在市町村がその権限を持っていますので,狛江市の判断で決めることができます。ただ,配置される教員は東京都の基準になりますので,それを超える範囲でクラス編成を行う場合は,市費で雇わなければなりません。
周東委員
少人数学級は,低学年から順次実施されているのではないでしょうか。
事務局
国としても,将来的には少人数学級を進めていく方針はあるのですが,教員の確保や人件費の問題などもあって,一気に進まないというのが現状です。
委員長
それでは,「第2期狛江市教育振興基本計画(素案)」は,委員会としてこのような形で整理をしていくということで,今回意見をいただいた部分の文言整理や追加の注釈等は,事務局と私で相談しながら整理をさせていただきます。
次に,議題3「パブリックコメント等の実施について」事務局から資料の説明をお願いします。
事務局 (資料説明)
委員長
パブリックコメント等について3つの方法で行うということです。これは,小・中学生に聞くのは当然なのですが,学校や教員の意見はどのような形で吸い上げるのでしょうか。
事務局
もし意見がある場合はこのパブリックコメントとして取り扱っていくこととしています。
委員長
やはり,学校の知らないところで決まったとなると良くありませんので,ぜひそのようにお願いします。
最後に,議題4「その他」として,事務局から今後のスケジュールの説明をお願いします。
事務局 (日程確認)
委員長
それでは他にないようですので,これで第5回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会を終了します。
1 日時
平成26年9月29日(月曜日)午前9時30分~11時20分
2 場所
防災センター402・403会議室
3 出席者
委員長 櫻井信吾
副委員長 伊藤輝芳
委員 津木敬子、山本路子、長田輝男、千葉桂樹、飯島富美子、藤原健次、神林真由美、宍戸泉、林かおる、大竹みどり、小川真美、大村美恵、藤原邦見、山口修、浅見文恵、宗像秀樹、上田智弘
事務局 髙橋昌明、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
渡辺秀貴
5 議題
食物アレルギーへの対応について
保健室使用についてについて
次年度予算について
その他
6 提出資料
レジュメ
参考「緊急時における小学校保健室の借用について(依頼)」
7 会議の結果
【委員長】
皆さん、おはようございます。それでは、第5回放課後子ども教室運営委員会を開催いたします。レジュメに沿って、まず1と2両方あわせてご説明いたします。
前回の運営委員会の際に話が出たことで、コーディネーター会議でも話を進めておりました。そこでまとめた内容ですが、KoKoAでは基本的に食べ物を出すことはないだろうということですが、KoKoA開催中に、当日の給食等も含めて事前に摂取した食物によるアレルギー症状が出るとすれば、午後2時から3時頃が多いのではないかということです。狛江市としては慈恵医大第三病院と協定を結んでおり、学校には食物アレルギーがある児童のファイルがあるので、緊急時には学校から病院へ申し出をすれば至急対応してもらえるようになっているとのことです。特殊なアレルギーがある子どもはなかなか把握しづらいところもありますが、いつもと症状が違うなという時には、まず学校へ相談していただきたいということです。
また、緊急時に保健室を使用する場合を想定して、狛江市として統一したルールが必要ではないかということも意見として出ました。使用する際には安全管理員が必ず付き添い、救急車や保護者が迎えに来るまでの間のみ使用させてもらえないかということです。コーディネーター会議で出たのはアレルギー症状に関する対応についてでしたが、保健室使用についても、大きなケガ等も含めて緊急時には同じような対応がとれるのではないかと思います。児童青少年課長の方から、この件について補足をお願いします。
【委員】
食物アレルギーの対応については一つは研修があり、慈恵第三病院と協力して教育委員会主催により年1回やっていただいているものに皆さん今年も参加していただいていると思います。出来る限り放課後事業に携わる者が全員出席できるよう体制を作りたいと思います。今、研修用DVDを作っている最中です。出来次第皆さんでまとめてみることができると思ったのですが、自宅のパソコンで個別に学習するような形態のDVDでしたので、何本かもらえるはずですので、声を掛けてもらえれば皆さんにお貸しして対応したいと思います。
保健室の使用については、コーディネーター会議での検討結果を受けて、8月に書面にて、学校側にも立場がありますのであくまでこちらからの依頼ということで、保健室の対応を緊急時に使用できるよう依頼文書を出しました。ただ、緊急で救急車を呼ぶ時は基本的に動かしてはいけないので、保健室へ移動させないと思います。ですので、急に熱が出て保護者の迎えを待つときなどに、保護者がお迎えに来ていただけるまで安全管理員がつくという条件で場所だけ貸してくださいということで、学校教育課へ依頼を行いました。色々内部的に検討していただいて、今後どうするか考えていきたいと思っています。
【委員】
学校教育課からです。まずは食物アレルギーのDVDですが、アレルギー発症時にホットラインということで慈恵第三病院の小児科のお医者さんにご協力いただいており、そちらの方で緊急対応の研修用のDVDを作成されるということで狛江市も購入する予定です。当初9月中にできるというお話しだったのですが、色々改善点などがある中で、最終的に10月に一度調布の小学校を使って撮影をし、それを編集してからできるということなのでもう少し時間がかかると思いますが、届きましたらすぐに児童青少年課へも渡しますので、ぜひご活用ください。
保健室のご利用については、本日の資料に参考として載っている文書をうちにいただいています。なかなかいただいてすぐにOKというのも難しい部分がありまして、今、教育振興基本計画を見直す作業を行っている最中でして、その中で放課後子ども教室への協力体制も謳っていき、その上でこういった様々に予想されることを今後協力していく体制を作りますと決めて、目標としては来年度からこういった形でやりたいなということで調整はしております。かといって、現在急に子どもの具合が悪くなって保健室を使いたいけど拒否するということは、教育委員会としても学校としてもあり得ない対応ですので、そこはもし万が一何か緊急の事態が起きましたら、児童青少年課に連絡いただければ私どももすぐに動いて、必要に応じて1件ずつの対応になると思いますが、こちらも最大限努力させていただきます。結局、子どもにとってマイナスの対応というのが絶対にやってはいけないことなので、そこはしっかりやっていきたいと思います。ただ、正式な流れを作るにはもう少しお時間とらせていただきたいということを、ご理解いただければと思います。
【委員】
補足ですが、今新しい子ども・子育て支援新制度になって、放課後の子どもの健全育成支援について、学校の施設をもっと使いなさいとかその中で連携しなさいということが文部科学省と厚生労働省の方から出ています。それを含めて、例えば他の教室や図書室を使わせてほしいとか色々あると思いますので、もう少し学校の施設を放課後健全育成事業に活用できるように考えてくれるということです。最終的に方向性が出れば校長会などでも話しやすくなると思います。正式な段取りとしてお待ちいただきますので、何かありましたら児童青少年課にご連絡ください。横の連携をとって対応していきますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
予定としては、来年度からということですね。あくまで緊急時にはそれなりの対応をしていただけるということで、正式に決まりましたら報告をいただきたいと思います。何かご質問ありますか。
【委員】
これから寒くなりましてインフルエンザ等隔離が必要な子どもが発症した場合について、KoKoAの定例会などで副校長先生と話す機会がありますが、その際にそういった場合に保健室の使用をお願いしたいということを個々に進めてもよろしいのでしょうか。それとも、正式に決定してからの方が良いのか。臨機応変ということは、既に動いてもよろしいのでしょうか。
【委員】
正式な形に決めていく最中ですので、この時点で調整などしてしまうと学校側は聞いていないという話になってまた難しくなってしまいますので、できればこちらの方で方針が決まるまでお待ちいただきたいと思います。
【委員】
明らかにインフルエンザにかかってしまった場合は、学校にその際は協力していただきたいくらいの話にしておいたら良いと思います。それ以上のことをやってしまうとおかしくなってしまいます。学校としてもKoKoAで広がれば学校にも広まってしまうわけですから、その辺は話をしておいても良いと思います。
【委員長】
それでは、3番目の次年度予算について、事務局より説明お願いいたします。
【事務局】
次年度予算についてご説明いたします。すでに各KoKoAから9月12日までということで、次年度の予算について必要なものを申請していただきました。備品購入と修繕の希望についてお伺いしましたが、今後事務局の方でとりまとめて予算要求を行いたいと思います。ただ、修繕については色々なKoKoAから要望が出ており、内容も高額なものが多かったので、こちらの方で優先順位を決めさせていただいて、来年度できなくても再来年度というような形で進めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、今年度最初の会議で委託料の繰り越しと積み立てについてお話をさせていただきましたが、財政課から了承をいただいたので皆さんにお伝えさせていただいたのですが、その後に別の委託料について監査から指摘がありまして、繰り越しは適当ではないという意見をいただきました。今確認をとっている段階ですので、繰り越しについては一時保留にさせていただきたいと思います。確定しましたら、各KoKoAにご連絡させていただきますので、しばらくお待ちください。
それから、前回の会議の際に放課後クラブを併設している場所ですと、生活必需品の購入費用が大きくかかってくるというご意見をいただきましたが、委託料に調整を加えることが難しいかもしれませんので、その場合は放課後クラブの方で予算を増やすことができるかどうかなど、対応を検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
次年度の予算について、質問ありますでしょうか。
【委員】
六小KoKoAは放課後クラブを併設していません。そうすると、放課後クラブの予算に付け加えるだけでは、生活必需品の予算がつかないですよね。
【委員】
かなり生活必需品の購入費はかかっています。全然買わなくて良い学校もあるので、買わなければいけない学校には不公平ではないでしょうか。
【事務局】
財政課から、委託料を一律にしないことは難しいと言われていますので、他の方法で検討させていただきます。
【委員】
全体的な予算が増えるということはないのでしょうか。
【事務局】
現在予算が余っているところもあり、余っているところはそこまで必要ないと言っていますので、ただ単純に増やすことは難しいと思います。
【委員長】
それは今話が出ているような、日常の生活用品を負担しなくても良いというところでしょうか。
【事務局】
それに加えて、イベントの回数やどれくらいの規模かという点でまた変わってきています。
【委員長】
他のKoKoAに回すことはできないのでしょうか。
【委員】
個々に執行するものですので、委託金は回せません。
財政課としては繰り越し可としたのですが、監査の方で他の委託料について指摘を受けました。委託といっても民間の会社に委託することとは違って、実際は運営委員会に委託しているわけですので、その点について監査から指摘がありました。財政課は内部の話ですが、監査は第三者機関なので、監査に指摘されると我々も身動きがとれないような状態です。
【委員】
余っているところとやっている内容が物凄く違うので、それはしょうがないと思いますが、五小に関して言えば、予算がないからできないことがたくさんあります。もっとこういうことをやらせてあげたいとか、やりたいことは結構ありますが、それをやってしまったら他に何もできなくなるということで断念している部分がたくさんあります。ではいつまで断念すれば良いのかというと、今の状態ですとずっと断念しなければいけないわけです。お金がかかることはできないので、お金のかからないこと、あるいは何かコネクションのあるものしか持ってこれないわけです。非常に悶々とした部分があります。今後少しずつでも予算が増えていくのであれば、毎年また企画を練り直したりもできますが、今の予算だとぎりぎりの状態で、これ以上新しい物をと思ってもできない状態です。事業全体の方針として、この現状で良いのかどうか。
今回たまたま東京都の担当者と話をする機会があり、色々な現状を伺いました。今後どうやって進めていくのかを聞いたところ、今年度中に村を除くすべての市区町でこの事業の立ち上がりが完成するため、その後どういう風に進めていってもらうかを今後検討していくということでした。ただ、現場から希望が出ていることは予算についてで、東京都としても文部科学省に予算がほしいということは言っているそうですが、なかなか難しいそうです。また、熱心にやっているところとそうではないところで格差があり、最初の成り立ちが異なるということもあって、揃えていくことが難しいそうです。現在約50の区市町村が実施しているそうですが、そのうちの32、3の自治体が教育委員会所管で、それ以外が児童青少年所管ということで、部署によって対応が違うということです。
学校との壁の問題もありますが、教育委員会が実施している場合はそういう壁がほとんどないそうです。校長自ら進んで事業に参加しており、児童青少年が実施している場合は学童寄りということで、どうしても学校とは一線を画しているようです。どちらがどうすれば良いのかということは今のところ言えないので、ある程度の基本線という点を考えていかなければいけないし、各自治体調整してほしいということでした。
話がずれましたが、この事業の展開をどう考えているのかということを、もう少し将来的な形を見据えた上での議論をしていきたいと思います。
【委員長】
運営委員会を一つとして委託料をいただくわけにはいかないのでしょうか。
【委員】
KoKoA総体委託料にすると、各KoKoAでどう割り振るかを考えないといけないですよね。
【委員長】
金額に多少差が出てきてしまうかもしれませんが、それはここで、委員間で決めることはできないでしょうか。
【委員】
それはそれで良しとすれば良いですが、なかなか各学校お互いにやりたいことがあるので、うまくいかないと思います。例えば、事業計画を積み上げで出してもらって、それを市の方で査定させていただき決めていくか。そうなると予算に向けて各KoKoAで積み上げをしていかなければいけませんので、そこが大変ですね。
あるいは、東京都独自の補助を各KoKoAがそれぞれ取りにいくか。私も制度を見ましたが、色々制限がついているので取りづらいです。市役所を通すのではなく直接取りに行く形になりますが、なかなか難しいと思います。
お金については厳しいところがありますので、繰り越しについても結局余ってしまうと少しでも無駄に使わないように削減ということになる。実際は、新しくやりたいことはお金を繰り越してとは思いますが、そこを監査に指摘されました。他にもやり方は色々考えられると思いますので、ここで少しお話し合いをしていただければ、事務的に対応できることは対応していきたいと思います。
【委員長】
当分のところは現状通り進めておいてということですね。
【委員】
もう予算の時期ですので、すぐには対応できませんし、総体委託料とするのであれば、KoKoA同士で取り合いになってしまうと思います。
【委員】
予算が増えないのはしょうがないですし、予算の割り振りを各校で変えるのも難しいという点は承知しているのですが、コーディネーターの立場としてはお金のかからない事業をいっぱいすれば良いのか悩んでしまいます。
先週行った企業とのタイアップ「ロボット&プログラミング教室」に、東京都の担当の方がいらっしゃったので話を色々しましたが、東京都としても企業タイアップを進めてほしいそうです。企業は色々な技術力を持っているので企画力がありますし、学校と小学生に対してアピールをしたいという企業が物凄くたくさん東京都に来るそうです。ただ、企業側が学校も放課後事業もお金がないということを理解していないため、企業側としてはこんなに良いものなのだからということで、これは15万円でできるとか、これは5万円ですとか平気で言ってくるわけです。だから現実的ではない。企業がいくら素晴らしい物を出しても、1つの機会に15万円もかかったら学校はやりません。でも、東京都が努力して、予算について少しずつ各企業に浸透してきたので、費用は企業持ちで中味だけをお伝えしていくものが出てきたそうです。今回も予算はゼロで、全部向こうの持ち出し費用でやってくれていますが、そういったものを少しずつ増やしていくということです。大人数でできるものは学校で、少人数が適したものは放課後子ども教室ということで今後どんどんそういう企業を増やしていきたいので、今それに向けて指導しているという話をしていました。素晴らしい内容の低予算でできるものを工夫するしかないというと、現実的にはその辺のネタを拾っていくしかありません。以前やった積み木のイベントは内容がとても良かったのですが、現実問題費用が、一回6万円くらいかかるので、それをやってしまうともう何もできなくなります。あの時はコネクションで多少安くしてもらった上に、育成委員会と合同ということで一回やることができました。本当でしたらずっとやりたいですが、二度とできないと思います。
交通費程度でできるものでなければなかなか難しいというのが現状ですので、東京都にも努力していただいて少額でできる企業を増やしていただき、そういった情報をもらって活用していけば、マンネリ化せずに新しい活動というのができるかなと思います。情報が入れば皆さんにもお伝えしますので、ぜひご利用ください。
【委員長】
いつも新しい企画を取り入れていただいてありがとうございます。東京都からそういった連絡というのはよく来るのでしょうか。
【委員】
今年は東京都のコーディネーターフォーラムを12月14日に予定しているということで、行政の方にも出ていただきたいと言っていました。今後そういう形でやっていきたいので、強制はできないですが、補助金に関係してきますくらいのことを言えば行政も動くのかなと言っていました。私が今回やったものも、去年のフォーラムで拾ったネタです。ただ、物凄くたくさんの企業が出ていますし自分で交渉するしかありませんが、ネタは色々とありますし、他の市区町村がどのようにやっているのかということも非常に参考になります。12月14日には東京都に頼まれまして、私がコーディネーターに関するアドバイザーの講習を行います。10月の打合せにも出席してきますので、また情報がもらえれば皆さんにお伝えしていきます。
【委員長】
私も以前そういったフォーラムに参加させていただきましたが、区部の方が非常に多いですよね。都庁の中で開かれることが多いのですが、放課後子ども教室向けということだけではなく、教育委員会も含めていますので、学校にて企業が出前授業のようなものをやるという内容もありました。必ずしも行ってすべてが放課後子ども教室で使えるものかわかりませんし、数ある中から色々な方とお話ししてうまく協力しますよというところを探していかなければいけないので大変だとは思いますが、予算の方もこれからの会議を通じて皆さんの意見を伺いながら調整していき、うまく自由に使えるものが出てくればと思います。
【委員】
今話している内容は事業をやろうとする費用の捻出調達についてですが、実際に一小などが困っているのは生活必需品に関するものです。先程予算の積み立てについてありましたが、今年度トイレットペーパーや石けんを買ったその経費を資料として毎年出して、本来事業に使うべき費用の中から生活必需品を調達するために支出してしまっているということを見せられれば監査も通るのではないでしょうか。まずは生活必需品に困っているという部分が学校単位で異なっているので、そこは何とか考えてあげないといけないと思います。格差うんぬんという話の前に、子ども達が使えるお金の部分で生活必需品に費やす部分がウェイトを占めてしまっているのは違うのではないかと思います。
【委員】
先日話になっていたのは高額な備品を購入するための繰り越しについてでしたが、そもそも事業を行う費用が実際には生活必需品に使用されて支障が出ているのであれば問題ということです。
【委員】
生活必需品の予算については、放課後クラブや学童保育所の予算につけられるかどうか調整していきます。ただ、繰り越しについては監査に指摘されたので、なかなか難しいと思います。我々も理解は求めていますがなかなかわかってもらえません。
【委員】
何十万円の事業の話ではなくて、毎年実施している数万円の話ですから、その辺は各学校フェアに与えることも大切だと思います。償却していくものですから、使い方の部分をきちんと説明してあげれば行政の方も納得できるのではないでしょうか。
【委員長】
消耗品を多く負担しているところとほとんどしていないところでは、与えられている予算の中で占める部分に差が出てきてしまい、当然ながら残ったお金での事業展開となりますので、そこに格差が出てしまうというところがあります。今後の課題として検討していきたいと思います。
【委員】
委託料については最終的な決算書に領収書を添付して明細を出していますが、項目は大体が消耗品になっています。ノートや折り紙など中で遊ぶ道具なども消耗品費という扱いで出しているので、それとは分けて書かないといけません。それぞれのKoKoAの会計の方に、分けて書くように伝えた方が良いと思います。
【委員長】
子ども達が生活するための消耗品と、事業を展開する上での消耗品と名称は同じ消耗品ですが、内容によって分けていった方が良いかもしれません。
【委員】
それを見て具体的に検討させていただいて、基本運営費と事業費というので分けて委託料を算出することはできると思います。事業費は同等で、基本運営費はそれぞれの場所事情によって若干差が出るのは不可能ではないと思います。ですので、決算を見させていただいてから事務局で検討させていただきたいと思います。ただ分けなければいけないので、皆さんにとってお手間ではあると思います。
【委員長】
予算については検討ということでお願いします。
12月14日の詳細は事務局から連絡がいくと思いますので、出られる方は出ていただいて、是非そういうところも見ていただければと思います。
それでは、その他に入ります。後になってしまい申し訳ありませんが、委員が変わりまして、今まで児童館から松元さんが出られていましたが、今回から山口さんに変わりました。自己紹介をお願いいたします。
【委員】
初めまして、山口と申します。9月から和泉児童館の館長に着任しました。11年前まで岩戸児童センターのセンター長もしておりまして、岩戸児童センターと和泉児童館の民営化の引継ぎ・立ち上げと、子ども家庭支援センターとファミリー・サポート・センターの立ち上げもやらせていただきました。
和泉児童館はご存知のとおり、次年度は建て替えでハードの部分がないものですから、移動児童館、遊びやスポーツそれから図書などを、今のところ三ヵ所の地区・地域センターをお借りして、火・水・木曜日ということで予定をしていますが、できればその他にも移動児童館をさせていただければと思っています。それだけではなく、来年度は箱がないものですから、あっても和泉児童館は少々小さくて岩戸児童センターのような広さがないものですからキャパシティに限界があり、せっかく予算をつけていただいていても遊べるお子さんの数にも限界があります。ソフト的な部分では児童館長年の積み重ねがあり、放課後子ども教室と放課後の子ども達の居場所として同じような役目を負っていると思いますから、そういった方と交流をさせていただいて、必要があればご相談なども受けさせていただければと思います。あとは出張的な事業として、今度また一小秋祭りに出させていただきますので、そんなことも次年度は館がないながらもやりやすいかなと思い、力を入れていきたいと思っています。今日はお話を伺ってみて、やはり予算の面やソフトの面で皆さん色々ご苦労なさっているかと思いますが、少しお話をさせていただくと何か新しい展開もあるのかなと感じました。今後どうぞよろしくお願いいたします。
【委員長】
それから、副委員長よりDVDデッキの寄附をいただきました。ありがとうございます。とりあえず一台ありますので、DVDご所望という時には事務局へ申し出ていただきたいと思います。プロジェクターとスクリーンについては事務局の方で27年度予算として要求していくということですので、とりあえずはホワイトボードや白い壁があれば投影することも可能かと思います。ご承知おきください。
私の方から少し話をさせていただきたいのですが、皆さんご存知のように神戸の方で大変痛ましい事件が起き、最悪の結果となってしまったわけですが、子ども達に係る事業を展開している者として、これを全く遠い地の出来事とすることはできないと思います。先程、学校教育課長よりお話しがありましたが、次年度に教育振興基本計画の方針を検討しているということですが、23年度に色々災害等も含めて学校との協力ということでKoKoAマニュアルとして細かく出させていただきました。古い資料ですが、皆さんお手元にあるかと思います。その中で、学校内に不審者が侵入した時の対応というのが出ています。
以前に青少年問題協議会の研修の中で、三小か岩戸児童センターの中を見学させていただいたことがあったのですが、指導している先生からお話を聞くことがあり、今よりもっと遅い時期だったので帰りは日が落ちるのが早くなって心配ですという話をされていました。KoKoAの事業は冬場は4時半で終わりとなっていますが、暗い明るいだけではなく、今私も交通安全週間でテントの中で監視員をやっていますが、登校時は皆さんまとまって行きますが下校時はバラバラです。基本的に登校した通学路を帰りますが、必ずしも大勢というわけではないです。下校する時間も低学年は早くてバラバラですし、まっすぐうちに帰る子もいれば学童やKoKoAに寄ってから帰る子もいるので、万が一不審者が狛江市内に出た時はそういった情報も共有できるようになればと思いました。
【委員】
実際はかなり情報共有できています。今はすぐに教育委員会から連絡が入りますので、夕方とか暗くなる時間には、基本的に職員が青色防犯パトロール車を回しています。
【委員長】
KoKoAの安全管理員の方にも情報は出ているのでしょうか。
【委員】
当然流しています。学校からもいっていますし、こちらからも流します。万が一流れなくても、教育委員会と協力して青パトを回すなどの対応をしているので安心していただければと思います。狛江市は幸い小さい市ですし、安心安全課とも協力しています。
【委員長】
現場の方でそれも最終的に把握していないといけないと思います。
【委員】
下校のことや情報については学校からも連絡がありますし、何重にもして漏れがないように務めています。
【委員長】
緊急時には皆さんへ連絡がいくということで、それぞれについて部署と対応しながら判断していただくということになるかと思います。こんなことがあっては困るわけですが、いつ何時何が起こるかわからないと思って心配をしておりました。
【委員】
現場以外には安心安全課からのメールのみなので、細かい情報はわかりません。
【委員】
現場以外の方については、安心安全メールを基本として頂ければと思います。情報の連絡よりも見回りなどの対応があるので、連絡ばかりに時間はとれませんので、申し訳ありませんが安心安全メールで確認していただければと思います。
【委員】
あれ以上の内容は来るのでしょうか。
【委員】
はい。私はコーディネーターと安全管理員を兼務していますが、学校のメール配信を受けるように登録しているので、緑野小からの連絡が私の携帯に入るようになっています。そうすると、学校の対応もわかりやすいので皆さんもそうされると良いかと思います。
【委員長】
子どもがいなくても、学校からの配信を受けることは可能なのでしょうか。
【委員】
基本はその学校のメールはPTAが主になってやっているので、話をすれば大丈夫かと思います。
【委員】
逆に、かけこみ110番の登録をしている方に、是非登録をしてくださいと学校からお手紙がきていて、地域の人にもわかっていてほしいということがあるようです。
【委員長】
一つの部署だけではなく連携してやっていかなければならないと思います。メール配信については、皆さんご自身のものを確認していただいて、何かあった時には情報が的確に得られるようにしていただきたいと思います。
【委員】
実は東京都の方から、都内の小学校の通学路に1校につき5台ずつ防犯カメラを5年以内に設置するという事業が今年度急遽始まりまして、補助金制度で1/2補助で1/2市の方で負担しなければいけないので、なかなかすぐに全校というわけにはいかないのですが、今年度中に2校分、1校につき5台なので10台防犯カメラを設置する予定です。具体的に考えいているのは緑野小学区と三小学区です。それ以外は計画的におそらく2校ずつで3年間かけてという形になるかと思いますが、学校とPTAとも相談しまして、より有効な場所につけていきたいと考えています。防犯カメラですので、交通事故の抑止は期待できませんが、不審者の声掛け抑止を主としています。防犯カメラをつけて、なおかつ看板や駅前に防犯カメラ設置というのぼり旗を出していますが、ああいった風に防犯カメラをつけていることを大々的にアピールして、その地域での犯罪抑止を目的とする予定です。完全に契約が完了しているわけではありませんので、設置場所は今は何とも言えませんが、決まればPTAや学校へ、いつここにつけますということをお知らせしますし、その際には児童青少年課経由で皆様の方にも連絡できると思います。
【委員長】
少しでも早く整備されますように。
【委員】
この間の強盗の対応の件なのですが、発生した時刻が児童が下校する前の時間帯で、時間帯にもよりますが、そういった場合はKoKoAは中止となるということでよろしいでしょうか。
【事務局】
集団下校の時には中止になりますが、帰れない子もいるので数名安全管理員さんを残して対応していただきます。
【委員】
申し訳ありませんが学校も混乱しているので、お互い様ですので協力しあうしかないでしょう。
【委員】
先日はKoKoAが中止にならなかったので、保護者が子どもを出してしまったり、集団下校で帰ってからまたKoKoAに遊びに来てしまった子もいました。
【委員】
それは親の問題ですよね。
【委員】
KoKoAが中止になっていないということは、子どもは一回家に帰ったら出てきますよね。そういった二次災害的なことはどう対応するのでしょうか。
【委員】
青パトを回して警戒はしています。
【委員】
五小では通信で、集団下校の時にはKoKoAはありませんと何回かお知らせしています。
【委員】
一小は毎月の発行に必ず書いていますが、結局開催となるのであれば文面が違ってきてしまいます。
【事務局】
その日は中止とご連絡しました。学校の方から、KoKoAは開催ですとメールしたとのことです。
【委員】
朝事件が発生して親は知らずに子どもにKoKoAへ行きなさいと言った場合、子どもが困るじゃないですか。家に帰っても誰もいないのでKoKoAに来た何名かはお預かりしました。それで親に連絡して迎えに来てもらいました。
【委員】
どうして学校で見ないのでしょうか。なぜそれをKoKoAで預かって、学校で預からないのだろうという意見もうちの安全管理員の中からは出ていました。
【委員】
それは緊急事態ですので、申し訳ありませんが皆さんで協力しないといけないと思います。
【委員】
でも就学時間内に事件があった場合に、なぜ学校がその対応をしないのでしょうか。朝KoKoAに行きなさいと言われても、学校時間中に起こったことをなぜ放課後のKoKoAが対応しなければいけないのでしょうか。
【委員】
よく考えるとそういうこともありますが、狛江の子どもを皆で守らなければいけません。
【委員】
協力しないわけではないです。正しいシステムを、本来こうするべきであるというルール作りをしなければいけないということです。今はルールがないわけですから、現場が混乱するのは当たり前です。
学校に就学している間、KoKoAはまだやっていない中で事件が起こったのに、学校は放課後だから関係ないといってKoKoAに渡すのはおかしいという話です。全員親がいるわけではなく、集団下校させたら危ない子ども達もいて、そういう子ども達を預からなければいけない時になぜKoKoAなのかという話です。
【委員】
和泉小では何かあれば預かろうと思って残ってはいたのですが、何人かいましたが、学校側がこの子達は私達の方で見ますと言ってくださいました。
【委員】
そうではない学校もあるということは、そういうシステムがきちんとされていないということですよね。
【委員】
東日本大震災があって安全管理についてマニュアル化した際に、天災・人災に関わらず災害時には学校が子ども達を管理するという決まりになりました。和泉小は今回を災害時ととらえてそういう対応をとったのだと思います。
【委員】
基本的なルールは出していると思いますが、今回のような緊急の時は仕方がありません。
【委員】
KoKoAのやっている時間についてはKoKoAが対応しますが、学校の就学中に起きたことは学校側が管理するのが原則だと思います。でも今回一小のようなことが起こるということは、そこをきちんと確認しなければいけないということだと思います。そうでないと現場は混乱してしまいます。
【委員】
緑野小では前回の場合、先生方が朝KoKoAに行くようにと言われた子どもについては、集団下校の際KoKoAのラインへ並ばせたそうです。5時まで鍵がないという子どもがいるのでお願いしますと言われたので、その子達をKoKoAに連れて行きました。集団下校が終わって先生方も落ち着くと、連絡がとれるかどうかお互いに電話してみましょうということになり、必ずその日はKoKoAの子ども達もお迎えが来てから帰してくださいということで対応しました。やはりコミュニケーションが大切かなと思います。
【委員】
学校側がKoKoAに対して帰せない子ども達を見ててくださいと依頼されるならわかりますが、放課後になったら知りませんよというのはおかしいと思います。
【事務局】
基本は集団下校になった場合KoKoAは中止ですが、帰れない子については連絡をするということで以前集団下校になった際、副校長先生にお話しはしていました。ただ今回は帰り始めている子もいれば授業中の子もいて、保護者会も開いていたりとすごく中途半端な時間でしたので、混乱して各校で様々な対応となってしまいました。朝一で決まっていれば皆さんに中止のご連絡もできましたし、学校も保護者に対してメールを送ったりできる時間もあったと思います。基本は集団下校は中止で、KoKoAが開いていればKoKoAの方からお迎えの連絡をするという形になると思いますが、そこをどの時間の時にどういう風に対応するのかというところが、きちんと詰まっていないと思います。
【委員】
どこが主体かがはっきりしていないと、混乱しますよね。
【委員】
学校との打合せはできてるところもありますよね。
【委員】
先生方も集団下校をさせなければいけないということで凄くわさわさした状態で、それはすごくわかったので、帰れない子についてはKoKoAで遊ばせておくのがベストだったのかなと思います。
【委員】
やはりそういう時は瞬間的に動かなければいけない話になりますので、普段の定例会で話しをすることも大事ですが、その時その時で対応していくことも大事だと思います。
【委員】
学校も大勢の生徒をまず返さないといけないので、その間を受け入れてあげて、落ち着いた後に連絡の対応をすれば良いと思います。居場所としてKoKoAに来てもらう方が先生方も安心でしょうし、私達もそういう対応ができる方が良いのかなと思います。
【委員】
個々の話し合いだとその場で混乱してしまうので、原則のルールがこうであると確認すべきです。就学時に何か事件や事故があった時は学校が主となってKoKoAが協力する体制になるのか、KoKoAが主となるのか。
【委員】
それは申し入れておきます。学校が決めるのだから学校が主でしょう。
【委員長】
必ずしもマニュアルどおりであれば楽ですが、その場その場によってマニュアルとは微妙に違ってくることがあるかと思いますし、一回こういうことやりましたから済みましたということではなく、できれば年度初めに学校と児童青少年課とで再確認していただければと思います。
【委員】
マニュアルをきちんと作成していますから、指導室と学校にも渡して、先生方が変わってしまうとわからなくならないように念押しします。
【委員長】
多くの人達が子ども達を守るような体制を作らなければいけないと思います。
それでは最後に一通り、皆さんの方から一言ずつお話を伺って終わりにしたいと思います。放課後クラブ指導員から、お願いします。
【委員】
先日の強盗事件のことで色々お話がありましたが、私も学校のメールに登録しているのですが、メールが届きましたら最後の文面に、KoKoAと放課後クラブを利用される方はお迎えをお願いしますと書いてありました。その辺を念頭に置いてメールを出してくださったと思うのですが、実際問題私達も混乱していて、中には保護者の方でメール登録されていない方もいてお迎えに来ないということもあり混乱する場面でした。保護者へも改めてメール登録を学校の方から呼びかけていただきたいと、今度の定例会でお話ししようと思いました。学校のメール配信に登録しておくと、例えば修学旅行でどこを通過しましたとかいうやんわりした情報から緊急時の場合のことまで届きますので、保護者も念頭に入れておいていただきたいとつくづく思いました。
不審者に関しては、放課後クラブとKoKoAで一学期に一回、想定して避難訓練を行っています。色々考えると体育館のような密室のところに不審者が来た場合どうするのかとか非常に怖いのですが、一つ一つ一人一人の職員が研修を受けて、いざとなった時は難しいかなとも思いますが、やはりちゃんとした知識を持って、ある程度まとまりを持ってできるようにと思っています。一学期には初めて不審者が侵入したことを想定して避難訓練を行ったのですが、今年の放課後クラブの一年生が大変幼いお子さんが多くて、まとまりもなく大変でしたが、思ったより早い時間でお部屋に戻ってくることができて良かったです。普段から備えは大事だと思いました。
【委員長】
一小コーディネーターお願いします。
【委員】
予算のこともそうですが、小さなことや大きなことで色々考えなければいけないことが山積みになっていると思いましたが、やはり子どもの安全が一番だと思っています。
安全管理マニュアルを読んでみると、載っていないことがだんだん増えていって、それについて子どものために考えていけたらと思います。
【委員長】
お気づきになった点は次回からでも話していただければと思います。三小コーディネーターお願いします。
【委員】
第三小学校は年間を通して行う行事がありませんでしたので、9月から親子習字教室を始めました。13名の定員で募集したのですが26名応募してきて、年間を通して参加できる方を対象としていましたから、余程の決心をして申込んできたと思うのです。それを抽選で半分に減らすということも忍びなくて、結局26名、そのうち親が6名ですが、全部受け入れることにしてスタートしました。KoKoAでは長机が6つしかなかったので、学校に長机があるという話を聞き、安全管理員さんに交渉してくださいと言いましたが、結果として学校側は貸してくれないということになりました。三小の子どもを教えるのに机を貸してくれないとは困ったなとは思ったのですが、事務局に相談しましたら根川学童保育所に座卓があるということで、大変重い座卓でしたが運んでもらいまして、3人掛けでKoKoAルームがいっぱいになりますが、お習字教室ができることになりました。私も小学生に教えるのは初めてなので、楽しみながら一年半くらい頑張ってみようと思います。
【委員長】
五小コーディネーターお願いします。
【委員】
今回保健室の依頼を出していただきましたことは進歩だと思いますし、先程の集団下校もそうですが現実に活動している上では様々なことがありますし、想定外でしたという部分があってはいけないと思うので、やはり色々なことを想定しながら少しずつ詰めていくことが必要だと思います。子ども達もそうですが保護者や学校も人が変わっていく中で、校長先生や副校長先生が変わればまるで変わってしまうということが現実にあります。認識の違いが物凄くありますし、わかっているわかっていないという落差がとてもあります。その辺一つ一つ工夫しながら進めていかないと、何か起こった時に混乱してしまってはいけないと思います。整然と同じ対応がとれなければ子どもの安全を守れないと思いますし、そういう意味ではまだまだ細かく手を付けるところがあると思います。意外と課題は山積しているなと思いました。
【委員長】
一回二回の話し合いで結論が出ることではないと思いますが、少しずつでも改善していければと思います。個人的にですが、先程お話ししていましたロボット教室はいかがだったでしょうか。
【委員】
結構高度でした。IT系の企業の新人研修プログラムで行っているのですが、コンピューターを10台用意して、5・6年生20人に限定して2人1組で使いました。2人1組にも意味があって、最近の人達は凄く頭は良いのですが共同作業ができないということが企業として問題と考えていて、1台のパソコンに対して2人ずつで作業をして協調性を養う目的がありました。ロボットは、お掃除ロボットのルンバのようなもので、レゴみたいなものを使って車を作り、そこに機器が組み込まれていて、コンピューターの方でそれを動かす指示を打ち込み、ロボットに信号を送ってスイッチを入れるとその指令どおりに動くわけです。例えば2秒進んだら止まって戻るとか、黒い線を見たら右に曲がるとかそういうプログラムを組み込みます。最終的に黒い線で作った丸いレース場を自分達がプログラムした車が走るのですが、実は一周普通に回ると30秒で回れるものなのですが、40秒きっかりでゴールさせるという課題が出されます。普通に走らせたら早すぎるので、例えばどこかで止まるとか回転させるとか、動き出しの前にしばらく動かないとか、そういうプログラムを自分達で工夫させて、40秒きっかりにするものです。凄い精度なので、上位3チームはコンマ何秒の争いでした。2チームほど完走できなくてコースを外れてしまったというのもありました。子ども達はもっとやりたいようでしたし、男の子が多かったのですが呑み込みの早い子は凄いなという感じで素晴らしかったです。こんな凄い物を無料でやって良いのかというのはありましたが、おかげさまで盛況に終わることができました。
【委員長】
六小コーディネーターお願いします。
【委員】
六小は学校とKoKoAと学童があるので、三つの協力体制のもと連携し合っていくのが凄く大事だなと思いました。災害や不審者の時に引き取りとなると保護者へ一斉にメールがいって、引き取りに来れない人は友達か誰かに頼んでという形で結構さっと引き取られました。集団下校になった時は先生達は集団下校の対応で、KoKoAに行く子はKoKoAへとなりますので、そういう時は例え学校の時間内であっても私達は協力するという気持ちでやっています。先生達も凄いばたばたしていますから私達も親に連絡しますし、その後KoKoAに先生方も様子見に来られて、本当にお互いにうまくできているのだなという気持ちになります。ただ、協力しますよという気持ちではなく、少しでもそれは学校ではないから児童青少年課の責任でとか、自分達を遮断するような考えが出てきてしまうとうまくいかない感じになって、そういった時に子どもが危ない目にあってしまうと思います。東日本大震災の時に学校が集団下校をして、家に帰ったけど鍵がなくてそのままKoKoAに戻って来た子ども達がいましたが、あの時はずいぶん余震があって、その中を帰って来たということでびっくりしました。地震もそうですが、不審者もうろうろしていたかもしれませんので、やはり帰り方のルールはきちんと決めていただいた上で、こちらも協力しますよという形でうまく回れると良いかなと思いました。
【委員長】
和泉小コーディネーターお願いします。
【委員】
予算の件に関しては、根底のどこを変えれば良いのかということを話し合っていくことが、運営委員会の意図だと思います。生活していくにあたって必要なものだという根拠をしっかりとっていれば、良い回答も得られるのかなと思います。
災害時の件ですが、3・11の時も各学校で対応が色々違ってしまって、子ども達の安全をきちんと考えているのかという議論になりました。その後緊急に災害マニュアルを作成したので、校長を一番としてきちんと組織しなさいという形のことはできていると思います。基本的には災害も不審者も災害マニュアルが学校の基本となるわけですから、KoKoAの方達が来て協力してもらうと本当に助かりますし、子ども達を守るために大変意義のあることですので、ここでこういう話し合いをした結果を各校に持ち帰ってもらって、そういう時KoKoAはどうしますということをぜひ学校の運営管理者の方と話していただきたいと感じました。
【委員長】
緑野小コーディネーターお願いします。
【委員】
やはり今日の会議で学校との連携がとても大切なことがわかりました。またこういった会議で各学校の色々な問題を出し合って、今回保健室使用について書面で学校の方にお配りして下さるように、一つずつ問題を解決していければ良いかなと思います。
【委員長】
児童館長お願いします。
【委員】
地域の中でどういう風な状況になっているとか、お子さんの状況だとか、ご一緒させていただいて勉強させていただければと思います。よろしくお願いいたします。
【委員長】
一小KoKoAお願いします。
【委員】
相変わらず一小の学区域に新しい大きなマンションができることが多くて、子どもの人数が増えています。今年の一年生は4クラスですし、来年度の状況を副校長先生に聞いたところ、今の時点では110人近い希望者がいるということです。KoKoAに来る子ども達も凄く多いので、一人一人なるべくこぼれない様に一生懸命やりたいと思っておりますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。
【委員長】
部屋はやはり溢れているのでしょうか。
【委員】
溢れています。
【委員長】
そうすると、もっと広い部屋が欲しくなりますね。
【委員】
いえ、あれ以上広い部屋は管理が大変ですので、広さは今がちょうど良いです。
【委員長】
わかりました。三小KoKoAお願いします。
【委員】
活動については先程コーディネーターからおっしゃっていただいたとおりです。不審者の時もまずまずといった対応ができたと思いますが、市内の学校の対応も若干ばらばらでしたので、同じように集団下校になっても一旦帰ってから遊びに来てしまう子もいました。そういう時に学校から連絡を受けても、保護者も児童も解釈の仕方が皆違ってしまっているので、危険に対する認識がもう少し統一できたらと感じました。
【委員長】
五小KoKoAお願いします。
【委員】
活動については、これから12月の餅つき大会に向けて一丸となって成功させたいと思っております。皆さんがおっしゃっているように、集団下校の時は学校との連携を図って、より良い運営を行っていきたいと思います。
【委員長】
六小KoKoAお願いします。
【委員】
この前六小区域で強盗があったので少し心配でしたが、学校側は1、2年生を体育館に集めて集団下校すると連絡があって、私達もちょうど出勤する時間帯だったので、とりあえず2名ほど4時位まで残っていましたが、六小はやはり保護者も心配だったらしく来る子はゼロでした。きちんと市役所の方からも連絡が来て、学校の先生からも大丈夫か声掛けがあって、これからも集団下校の時には学校と学童と3つの連携を大切に、月1度必ず定例会をやっていますので、学校や学童からの意見を聞きながらやっていけたら良いかなと思います。
活動的には、これからハロウィンに向けて子ども達と色々なものを作って、お部屋の中をすべてハロウィン仕様にしようと思っています。あとは、秋祭りとメインの餅つきがあるので、これから少し忙しくなるかなと思います。
【委員長】
和泉小KoKoAお願いします。
【委員】
和泉小はこの間の不審者の時にはちょうど保護者会がありましたので、保護者会をやっている間はKoKoAの部屋が4年生の待機室になっていて、私達はその間は他のところに行っていました。その後全校生徒は集団下校となって、副校長先生はその段階でKoKoAはやりませんから良いですとおっしゃったのですが、もし鍵を持っていないお子さんがいらっしゃったらどうするんですかという話をして、集団下校が終わるまではいることにしました。集団下校が終わったのが4時前だったので、それまでは私達も体育館に居ましたが、7~8名残った子ども達は副校長先生がこちらで送っていきますとおっしゃってくださいました。
和泉小の活動としては、今年度新しく6月から年5回ということで、ビーチボール教室を始めました。なかなかビーチボール協会の方も厳しく教えてくださっているようで、子ども達も最初は泣く子もいたりしましたが、最後はサーブも打てるようになり喜んでいたということで良かったと思います。
また、KoKoAの全体会議に、今までは旧フリープレイからは1人しか出てなかったのですが、できるだけ参加してみるということで前回は3名参加し、次回も少し人数を増やしていきながら顔合わせしていきたいと思っています。
【委員長】
緑野小KoKoAお願いします。
【委員】
3・11は私も当番で居ましたが、やはり下のお子さんがKoKoAに来てしまって、上の子だけ集団下校で帰ってしまうということがありました。家に電話しても子どもだけの時は電話に出てはいけないといわれているようで居るけれど電話には出ないという状況があり、その日の当番の中で私が家まで送っていくと言い出した方がいて、それは余震があって物が落ちてきたら危ないからということで、送っていくかいかないかで揉めました。早急に集団下校や地震の時のKoKoAの受け入れについて決めていただいて、5時以降はランチルームなどを開放してKoKoAに残っている子ども達はそちらで預かっていただいた方が良いのではと思います。
【委員長】
その辺については、また改めて議論していただくようになると思います。社会教育課長お願いします。
【委員】
いつもお世話になっており、ありがとうございます。昨年度は、キンボール教室の募集をさせていただきましたが、今年度もできれば年度内に1回、スポーツ推進委員会と協力して開催したいと思っています。また、次年度、学校にて募集をかけられるようなイベントなど考えておりましたら、予算に合わせて事業計画に入れられる際にもし社会教育課の方でこういった事業をして欲しいとかのご要望があれば、こちらの方に寄せていただければ調整させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【委員長】
学校教育課長お願いします。
【委員】
お世話になっております。おっしゃるように課題が山積みなのは重々分かっております。今後も児童青少年課と密に連携を取っていき、子ども達のことを第一に考えてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【委員長】
児童青少年課長お願いします。
【委員】
別件で学校の集団下校について、基本的には学校が主体になっていただくということを確認しましたが、再度文書を渡して、市として災害においては統一した対応ですので、不審者は地区的な部分もあるかもしれませんが、個別の学校での対応は学校の責任でやっていただくという話をしました。各校でそれぞれに休校や時差登校にするとしても、こちらは対応できないということを指導室でも伝えましたので、学校で物事を決めた場合は学校が責任を持って対応するということで、先程の話もこの流れの一つですので再度そこは確認したいと思います。ただ、先日も集団下校しているのにまた出歩いている子ども達がいて、学校教育課長が凄く心配し、やはりパトロールは必要だねと話していました。大人が一生懸命やっていても子どもは気にしないで遊びに行ってしまったりということがありますので、枠からこぼれる子がないよう、安心安全な狛江を作っていくためには基本的なルールや協力体制をしっかりしていかなければと思います。
【副委員長】
色々お話を伺いまして、12月14日のコーディネーターフォーラムは特別なことがない限り、出て話を伺いたいと思います。それから子どもの安全については、災害ごとに学校かKoKoAかどちらがやるかと、いわゆる船頭が二人居ては困るので、基本というものは徹底しないといけないと思います。それをまず再確認していただいて、それでも臨機応変に子どもの身を守ることが大切だと思っています。
それから子どもの事故の話ですが、子どもがよく道路で下校時に喋りながら、周りに気が付かないで道路に飛び出たり、そこへ偶然車が来てしまうということがあると思うのですが、建築基準法で新しい家を建てると角地は隅きりをしたり、垣根を低くして防犯上も中が見えないと危ないということで非常に見やすくしていたりしますが、家の方も玄関からすぐ道路へ出られるようなこともあって、ここの課ではないと思いますし、狛江市でも指導はしていると思いますが、非常に道路へ飛び出してくる自転車が多いので、安全の面から子どもへ指導の機会がありましたらお話いただけると良いのではないかと思いました。
【委員長】
ありがとうございました。本当に色々お話しを伺っていますと、学校との連携が非常に大切になってくると思います。皆さんの方からも実際に細かいこと一つ一つをお話ししていただきながら、こういう場をもって対応に向けて進めていきたいと思います。先程もお話しましたように1回2回で結論が出るそういう簡単なものではないかも知れませんが、会を踏まえていきながら、工事現場にもありますように、子ども達の安全を第一に考えて進めていきたいと思います。
今日はこれをもって終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。
1 日時
平成26年10月9日(木曜日)午後7時~9時
2 場所
防災センター403会議室
3 出席者
委員長 千代眞理子
副委員長 三角久美子
委員 三竹真知子、大場悠、冨永恵仁、小林淳史
事務局(書記) 上田智弘、大脇瑶子(児童青少年課)
4 欠席者
大澤香菜、西野友輝
5 議題
(1)東京都青少年委員会連合会及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
(2)多摩地区青少年委員会連絡協議会第2ブロック研修会について
(3)すくすくコンサートについて
(4)青少年活動推進事業について
・中高生フェスティバル実行委員会
・成人式実行委員会
(5)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
主な会議内容
○東京都青少年委員会連合会及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告について
10月6日(月曜日)に東京都青少年委員会連合会が東京体育館にて開催されました。各地区のブロック研修会の実施報告と予定の発表がありました。平成26年度都大会については渋谷区から報告がありましたが、講師との打合せが未実施のため具体的な話はありませんでした。来月の都連合の会議にてチラシのゲラが配布される予定です。グループ討議は各地区の広報誌についてでした。事前に各区市町村の広報誌に関する調査が来ていましたが各地区によって目的や実施内容が様々なため、研修委員の方で調査内容をもう少しわかりやすく変更し、再度配布するとのことでした。多摩市については、行政側から青少年委員制度はなくすが青少年の育成に特化した新たな制度を作る予定との説明があったそうです。また、文京区の青少年委員会は、学校支援を主としていくため、今年度から所管が教育委員会へ戻ったと報告がありました。
多摩地区青少年委員会連絡協議会は開催なし。
○多摩地区青少年委員会連絡協議会第2ブロック研修会について
10月5日(日曜日)に町田市の新庁舎にて開催されました。町田市の青少年委員が考えたワッカーという車を各自製作しましたが、町田市の青少年委員が的確に指示をくれたため、事前にしっかりと勉強されている点については見習わなければと思いました。懇親会も和気あいあいとしており、楽しむことができました。名札もお土産の箸置きなどもすべて手作りで、工作の町田を実感しました。次回は府中市で、平成28年度は狛江市の開催となるため、その際にはブロック研修用の予算要求を行いたいと思います。
○すくすくコンサートについて
10月17日(金曜日)に実行委員会が開催されるため、青少年委員として当日手伝いに出られる委員の確認を行いました。
○青少年活動推進事業について
・中高生フェスティバル実行委員会
チラシについては、町会・自治会分として3,000部の印刷発注を行い、10月14日(火曜日)に事務局へ納品されます。前回の実行委員会にて中高生フェスティバルの周知方法について検討を行い、中学生より高齢者にも見て欲しいという意見が出たため、三竹委員が社会福祉協議会所管の岩戸のお茶飲み会にて打診を行いました。社会福祉協議会としては各団体が了承すれば構わないとのことだったため、チラシの用意ができれば次回の各地区お茶飲み会にて配布させていただきます。10月26日(日曜日)にあいとぴあセンターにてボランティア集会が開かれますが、町会・自治会分のチラシにあまり予備がないため、配布は行いません。こまバスのチラシ掲載については事務局にて担当課へ確認を行った結果、絵手紙関係に限られているとのことでしたが、掲載できるように再度交渉することになりました。その他に、11月7日(金曜日)のPTA連合会にて宣伝を行います。チラシは小中学校・都立狛江高等学校・公民館・地域センター等用に5,000部を印刷発注予定ですが、可能であれば、裏面に参加団体等のコメントを掲載したいと思います。
また、当日の連絡方法として青少年委員6名と事務局1名分として7台分のインカムのレンタルを行います。購入の場合は免許が必要なため、レンタルにて試験的に使用してみます。
出展・出演団体の参加申し込み状況については、中学校からの申し込みがないため、再度参加の確認を委員長・副委員長にて行います。
・成人式実行委員会
第1回実行委員会が9月30日(火曜日)に開催され、実行委員10人全員が出席し良い滑り出しとなりました。平成27年1月12日(祝日)の当日と前日準備についてと、昨年度のDVDを見ながら式典・アトラクションの内容説明を行いました。役割分担については、代表・副代表・書記を決定し、当日分は次回の会議にて決定します。例年は出身中学ごとに席順を決めていましたが、氏名の50音順で座らせたところ委員同士でもよく話をしていました。
次回は10月28日(火曜日)午後6時30分から開催されます。青少年委員は出欠について事務局へ連絡を行ってください。
○その他
・来年度予算について
事務局へ予算書(案)の提出を行います。
・次回の会議日程について
平成26年11月6日(木曜日)午後7時~502・503会議室にて開催。
1 日時
平成26年10月25日(土曜日)午後2時~4時
2 場所
特別会議室
3 参加者
講師:首都大学東京 長野 基 准教授
オブザーバー:狛江市まちづくり委員会 大方 潤一郎 委員長
事務局:松本都市建設部長、加藤まちづくり推進課長、松井都市計画担当主査、渡邊主事、宮本主事
参加市民:11名
4 内容
基調講演
テーマ「都市計画分野における進捗管理(行政評価)について」
講師 首都大学東京 長野 基 准教授
平成25年度進捗管理報告書について
意見交換
都市計画マスタープランの着実な推進のための市民フォーラム事業報告(概要) [283KB pdfファイル]
1 日時
平成26年10月2日(木曜日) 午前10時~10時30分
2 場所
狛江市役所防災センター302会議室
3 場所
委員長 市民生活部長 榎本 正樹
副委員長 地域活性課長 片岡 晋一
委員
和泉多摩川地区センター協議会
会長 根本 克男
副会長 飯田 忠平
施設課長 岩渕 一夫
事務局
施設課
主事 菊池 晋太郎
相和技術研究所 2名
地域活性課
係長 細川 浩光
主事 池田 優
4 欠席者
和泉多摩川地区センター協議会総務 五味 精次
5 提出資料
・第3回和泉多摩川地区センター建替検討委員会議事次第
・第2回和泉多摩川地区センター建替検討委員会 会議録
・和泉多摩川地区センター改築工事の設計コンセプト
・和泉多摩川地区センター改築工事基本設計 図案
6 会議の結果
1 開会
2 委員長挨拶
3 前回議事録についての訂正点を確認
特になし
4 施設課よりコンセプトについての説明
構成としては大きく4項目、「安心・安全(全ての利用者が安心して活動できる施設)」、「地域コミュニティ(コミュニティ活動の拠点となる施設)」、「管理運営(長く親しまれ管理運営のしやすい施設)」、「環境配慮(環境に配慮した施設)」となっており、さらに項目ごとの説明を行った。
5 総和技術研究所より図面についての説明
1階トイレ部については、前回図面から、詳細の便器の位置まで記載した。地区センターについては、1階部分に坪庭を設けた。各トイレについては、それぞれ個別の手洗い、L字の手すりを設けてある。利用部屋に関しては、南側に多摩川を望めるロケーションであることから、開口部を大きくとっている。東側は、隣にアパートがあり、従前より音の問題もあることから、現状では開口部は設けていない。屋上に関しては、3kwの太陽光パネル、屋上緑化を設ける予定となっている。屋上へは、3階バルコニー部のタラップを使って上ることになるが、利用者等は上れないようにする。
6 質疑応答
委員:構造は何になるのか。
相和:重量鉄骨となる。
委員:屋上についてお伺いしたい。屋上緑化は、緑化基準を満たすために必要なのか。壁面緑化も別で採用する予定となっているが、壁面の緑化だけでは足りないのか。
相和:壁面緑化だけでは緑化基準を満たせないため、屋上緑化を採用している。
委員:屋上緑化については、メンテナンス等にも配慮する必要があると思うが、どのような対応にする予定か。
相和:セダム類、キリンソウといったものがメンテナンスはほとんどがかからず、屋上緑化に向いているといわれているので、そういったもの植える予定である。また、自動冠水装置を設置する予定であるので、水やりは不要となる。
委員:太陽光パネルは、3kwの太陽光パネルだと、どのくらいの発電量となるのか。
相和:3kwの太陽光パネルは、一般家庭についているものと同程度である。発電した電気をどのように使っていくかは今後の検討課題だが、災害時には非常用の電源となることが期待される。3kwのパネルだと、仮に売電をすると年間で15万円から20万円程度となる。
委員:屋上には水道を設置するのか。
相和:冠水装置は設置するが、別途水道を設置する予定は現在のところない。
委員:セダム類をもし仮に屋上に植えた場合には、植物自体に保水機能があり、冠水装置も必要ないかもしれない。現在駒井保育園にセダムを植えているが、現状メンテナンスは行っていない。
委員:基本的には和泉多摩川地区センター協議会の皆様にも屋上に上っていただくようなことはないと考えている。
委員長:それでは、その他意見等はないようなので、本日のコンセプト案、設計案を市民説明会で提示するということでよろしいか。
○委員承認
7 市民説明会日程について
(1)11月26日(水曜日) 午後7時から 南部地域センター多目的ホール
(2)11月30日(日曜日) 午前10時から 南部地域センター多目的ホール
と決定した。それぞれ同内容の説明となる。
8 次回建替検討委員会の日程について
第4回和泉多摩川センター建替検討委員会の開催については、12月18日(木曜日)午前10時から狛江市役所防災センター302会議室と決定した。
9 その他
その他、委員より特に意見なし。
10 閉会
1 日時
平成26年10月20日(火曜日)午後3時~3時38分
2 場所
狛江市防災センター302会議室
3 出席者
狛江市教育委員会教育部長 小泉 一夫
狛江市教育委員会教育部学校教育課長 宗像 秀樹
狛江市立狛江第一中学校PTA会長 冨永 恵仁
狛江市立狛江第二中学校PTA会長 鈴木 智善
狛江市立狛江第四中学校長 村上 昭夫
専門家
経営管理
事務局
学校教育課給食センター準備担当副主幹 植木 崇晴
学校教育課学事給食係長 川口 香織里
4 欠席者
狛江市立狛江第三中学校副校長 工藤 聡
狛江市立狛江第五小学校給食栄養士 増田 栄子
5 議題
(1)狛江市立中学校給食調理委託事業者選定実施要領(案)について
(2)狛江市立中学校給食調理委託事業者選定審査基準(案)について
(3)狛江市立中学校給食調理等業務委託仕様書(案)について
(4)その他
6 資料
(1)狛江市立中学校給食委託業者選定等委員会 第1回会議録(概要)
(2)狛江市立中学校給食調理委託事業者選定実施要領(案)
(3)狛江市立中学校給食調理委託事業者選定審査基準(案)
(4)狛江市立中学校給食調理等業務委託仕様書(案)
7 会議の結果(要点)
■議題1 狛江市立中学校給食調理委託事業者選定実施要領(案)について
(資料(2)説明)
事務局:委員からの指摘箇所について、訂正を行った部分を説明。(訂正箇所は、網掛けで示している。)
委員長:質疑・意見がないので、「議題1 狛江市立中学校給食調理委託事業者選定実施要領(案)について」を承認することでよろしいか。
委員 :異議なし。
委員長:異議がないので、「議題1 狛江市立中学校給食調理委託事業者選定実施要領(案)について」を承認する。この後の修正等については、事務局に一任いただき、個別にご報告することとする。
■議題2 狛江市立中学校給食調理委託事業者選定審査基準(案)について
(資料(3)説明)
事務局:委員からの指摘箇所について、訂正を行った部分を説明。(訂正箇所は、網掛けで示している。)
(発言等)
専門家:昨年の小学校調理委託選定のときと審査方法の手順が違うのか。
委員 :一次審査は同じだが、二次審査のプレゼンテーションが終わった後に時間をとって、一呼吸おいて投票するという形を取る。
専門家:昨年の小学校の選定に参加された方はその趣旨が分かるかもしれないが、どうしてそのようになったかを説明しておいたほうが良いのではないか。
委員 :昨年経験しているので、説明させていただく。昨年は小学校のプロポーザルを実施して、申し込みが18社あり、一次審査で5社に絞り込んだ。その時にも事前に経営管理の専門家と衛生管理の専門家から事前に資料を見ていただき専門的立場から評価をいただいたものを参考に配付し、それを見ながら点数をつけた。その後、二次審査で5社のプレゼンテーションを行った。プレゼンテーションの前に衛生管理の専門家から、プレゼンテーションの上手さではなく、内容で評価するようにアドバイスがあったが、プレゼンテーションの上手さが得点に大きく影響したことから、去年の反省を踏まえてプレゼンテーション終了後一度専門家から各業者への評価をしてもらった上で、ある程度方向性をもって配点するという形式に改め、今年度は行っていきたい。
委員 :前回の業者がどんな業者であったのか、一部を見せていただくことは可能か。資料を目にするのが初めてなので、事前に情報をインプットしておきたい。
委員 :昨年の資料は社外秘の資料を添付されているので、お見せするのは困難だ。
専門家:この委託はそれほど儲かる仕事ではない。その中で経営的に良い会社を選ぼうとすると実績のある大手が二次審査まで残ってしまうのが実状である。そうすると甲乙つけがたい。金額での差別化しかできなくなってしまう。プレゼンテーションの段階で大した差が出ない。プレゼンテーションが終わった後の質問の中で、皆さんの思いをぶつけることで、それに返答できる会社が良いのではないかと思う。
委員長:他に質疑・意見がないので、「議題2 狛江市立中学校給食調理委託事業者選定審査基準(案)について」を承認することでよろしいか。
委員 :異議なし。
委員長:異議がないので、「議題2 狛江市立中学校給食調理委託事業者選定審査基準(案)について」を承認する。この後の修正等については、事務局に一任いただき、個別にご報告することとする。
■議題3 狛江市立中学校給食調理等業務委託仕様書(案)について
(資料(4)説明)
事務局:委員からの指摘箇所について、訂正を行った部分を説明。(訂正箇所は、網掛けで示している。)
(発言等)
委員 :19(9)は業務停止になった業者が代替食を用意するということだが、対外的に認められることなのか
専門家:営業停止になるということはその業務も停止になるのではないか。
事務局:この部分を削除する。
専門家:履行期間が1年間となっているが、履行期間後はどうなるのか。
委員 :市の契約上、委託業務が年度をまたがって契約できない。ただし、実施要領を見ると分かるように、以降4年間については、随意契約となる。
委員長:他に質疑・意見がないので、「議題3 狛江市立中学校給食調理等業務委託仕様書(案)について」を承認することでよろしいか。
委員 :異議なし。
委員長:異議がないので、「議題3 狛江市立中学校給食調理等業務委託仕様書(案)について」を承認する。この後の修正等については、事務局に一任いただき、個別にご報告することとする。
■議題4 その他について
事務局:第3回委員会(一次審査(書類審査))を平成26年11月28日(金曜日)、第4回委員会(プレゼンテーションによる二次審査)を平成26年12月16日(火曜日)に開催する。
1 日時
平成26年8月6日(水曜日)午後7時~9時
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
田村会長、冨永副会長、飯島委員、池田(浩)委員、池田(由)委員、植村委員、武居委員、田中委員、松永委員、儘田委員、谷中委員、山本委員
事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長、五十嶺主事
4 欠席者
なし
5 議題
(1)スポーツ教室アンケートについて
(2)平成26年度東京都スポーツ推進委員広域地区別研修会「第9ブロック研究会」について
(3)平成26年度市民スポーツデーについて
(4)東京都スポーツ推進委員協議会について
(5)狛○くらぶについて
(6)その他
(7)次回定例会の確認について
6 提出資料
青少年スポーツ教室についてのアンケート(案)
成人スポーツ教室についてのアンケート(案)
平成26年度東京都スポーツ推進委員研修会「広域地区別研修会(第9ブロック)」開催要項
平成26年度東京都スポーツ推進委員研修会「広域地区別研修会(第9ブロック)」時程
平成26年度東京都スポーツ推進委員研修会「広域地区別研修会(第9ブロック)」発表資料(案)
各種スポーツ教室写真
平成26年度市民スポーツデー開催要項(案)
平成25年度市民スポーツデー開催要項(参考)
東京都スポーツ推進委員だより(第102号)
7 会議の結果
議題(1)スポーツ教室アンケートについて
前回の定例会で出された意見を反映したアンケート(案)を事務局が作成。アンケート(案)について内容の確認
成人スポーツ教室アンケートの設問7の文言の修正
成人スポーツ教室アンケートの設問9の文言の修正
全体的にこのアンケート(案)で了承。後期スポーツ教室からこちらのアンケートを活用することとする。
議題(2)平成26年度東京都スポーツ推進委員広域地区別研修会「第9ブロック研究会」について
第9ブロック研究会の当日出席者の確認及び発表資料(案)を使用して発表を行った。
◆当日の出席者
・委員12名で参加予定。
◆提出資料(案)について
・7年間の変化6の部分の「狛江第六小学校」を「狛江市内小学校」へ変更。
・今後の課題部分は削除。
◆全体構成について
・以上の意見を踏まえて、松永委員、山本委員及び事務局にて再度調整し、次回定例会にて最終発表を行う。
・今回資料にて配布した写真以外の写真データを持っている委員は、8月14日までに事務局へ提出することとする。
議題(3)平成26年度市民スポーツデーについて
日程は平成26年10月18日(土曜日)午前9時~午後1時
スポーツ紹介は、バランスボールとストレッチポールを使用したストレッチとする。
メイン事業は新体力テストを実施する。
お楽しみ事業はストラックアウト、フラフープ、輪投げ、けん玉を実施する。
次回、当日の役割分担を決定する。
議題(4)東京都スポーツ推進委員協議会について
7月26日(土曜日)に東京都スポーツ推進委員協議会主催のニュースポーツ研修会へ4名の委員が参加。儘田委員より研修内容の報告
議題(5)狛○くらぶについて
7月19日(土曜日)卓球を楽しむ会を実施。今後も継続予定。
8月16日(土曜日)御岳山にてノルディックウォーキングを実施予定。興味がある方は是非参加をお願いしたい。
今年度の市民まつりには狛○くらぶとして出店はしないが、狛江市体育協会の協力で参加する。
議題(6)その他
なし
議題(7)次回定例会の確認について
次回定例会は9月10日(水曜日)午後7時からに決定する。
1 日時
平成26年9月18日(木曜日)午後6時~8時
2 場所
503会議室
3 出席者
善養寺委員長、住友副委員長、伊藤委員、大野委員、豊島委員
中川委員、森永委員
事務局 浅見社会教育課長、篠﨑係長
4 欠席者
飯坂委員
5 議題
(1) 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について
(2) 今年度の審議事項について「中学生の居場所づくりについて」
(3) その他
6 提出資料
平成26年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会ブロック研修会事業計画書(案)
生涯学習ガイドブックこまなび~講師・指導者編~
都内区市町村の人材バンク等の状況
7 会議の結果
議題(1)東京都市町村社会教育委員連絡協議会第5ブロック研修会について
10月25日(土曜日)小金井市貫井北センターで「NPO法人など市民主体の組織がこれからの社会教育に貢献できる可能性について」をテーマに開催。出席希望者は9月26日(金曜日)までに事務局へ申し込むこととする。
議題(2)今年度の審議事項について「中学生の居場所づくりについて」
市では、さまざまな部署でボランティア講師を登録しているので、情報を統合し、共有できないか。
ボランティアの形態について、講座で教える講師としてではなく、特定の技能を持つ人のリストも整備できるとよい。
以前、障がい者施設の職員からボランティアが足りないという話を伺った。そうした場合にも対応できるようなものがあるとよい。
中学生が、どのような方法でそうした人材にアクセスできるのかが課題だと思われる。また、中学生のニーズをどのように捉えるか。部活動等に重点が置かれ、「居場所」には結びつかないのではないか。
「中学生の居場所づくり」は、単にスペースを与えるのか、さらにボランティアに結びつけるのか。最初は大人がボランティアとして手を貸し、その後、そこで育った子どもがリーダーとなっていくようなシステムを構築するのが理想と考える。
青少年第四育成委員会が狛江第四中学校体育館を月1回開放し、フリースペースを提供している。危険なこと以外は何をしてもよく、利用者は多い。学校施設は部活動で使用しているため、学校の理解を得ながら長年継続しており、地域に浸透している。
イベント向けのフリースペースとして学校施設を活用していくのも一案ではないか。
今年度、青少年会議では「中高生の居場所づくり」をテーマに活動しているので、見学してみるとよいと思う。
今年度の審議事項について、次回会議までに事務局が報告書の枠組みを作成し、各委員に送付することとする。
議題(3)その他
第45回関東甲信越静社会教育研究大会神奈川大会に参加を希望する委員は9月19日(金曜日)午前中までに事務局へ連絡すること。
今年度内に社会教育関係委員代表者連絡協議会を開催し、来年度以降の総会のあり方について審議したい。
第4回・第5回定例会は、当初の予定を変更し、11月7日(金曜日)・12月12日(金曜日)午後6時から開催することとする。
1 日時
平成26年7月22日(火曜日) 午後3時~4時
2 場所
304会議室
3 出席者
委員 島本会長、井上副会長、上野委員、小川委員、日原委員、森田委員
事務局 社会教育課植木主査、五十嶺主事
4 欠席者
なし
5 議題
(1)委員自己紹介
(2)狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金について
(3)その他
6 提出資料
(1)スポーツ基本法(抜粋)
(2)狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金交付要綱
(3)狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金 交付申請書(会議後回収)
(4)狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)平成25年度決算書(会議後回収)
(5)狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)平成26年度予算書(会議後回収)
(6)狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)平成25年度事業報告
(7)狛江市スポーツ振興計画
7 会議の結果
議題(1)委員自己紹介
平成26年度より、前任の工藤委員に替わり、森田委員が委嘱されたことに伴い、委員及び事務局の自己紹介をした。
議題(2) 狛江市総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金について
◆事務局より総合型地域スポーツクラブ育成支援補助金について説明。
◆狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)(以下、「狛○くらぶ」という。)の会長でもある島本会長より、狛○くらぶの運営状況について説明。
スポーツ基本法第35条の規定に基づき、狛江市総合型スポーツ・文化クラブ(狛○くらぶ)に補助金を交付することに関して、各委員から意見を聞いた。
【各委員の質問及び意見】
(委員)事業報告書より、スポーツのみならず文化事業も行っているようだが、文化事業を始めたきっかけは何か。
(島本会長)スポーツ活動をしている会員の要望から文化事業を始めた。文化事業から入会して、スポーツにシフトする方もいるため、それまでスポーツを継続的に行っていない方のきっかけになっている。
(委員)入会されている方はどの年齢層が多いのか。
(島本会長)高齢者が多い。若年層は部活やクラブチーム等のスポーツ活動場所があるのに対し、高齢者はそのような場所が少ない。スポーツを行いたいが、場所がない方のために場所や機会の提供ができればと考えている。
ただし、狛○くらぶの活動として、大人向けの活動のみならず、若年層を対象とした事業も始めている。昨年度から事業を受託して、スポーツ教室を実施している。このスポーツ教室をきっかけに若年層へスポーツに親しむ場所を提供できればと思っている。
(委員)狛江市はスポーツ施設が少ないため、様々な団体が活動する中で、場所取りだけでパンク寸前である。このような方々の受け皿にぜひなっていただきたい。
(島本会長)活動場所が少ないのは事実であり、課題である。そのような課題を抱えているが、特定の場所も確保することなく、実施可能なスポーツを検討し、「ノルディックウォーキング教室」を定期的に実施している。参加者は回を重ねる毎に増加傾向にあり、今後も積極的に活動していきたい。
(委員)特定の活動場所が無くても実施できるスポーツを検討することはとても良いと思う。狛○くらぶが発展するためにも、この補助金には賛成である。
(委員)高齢者や障がい者対象に事業を行っているのか。
(島本会長)“高齢者対象”や“障がい者対象”という事業はない。ただ、狛○くらぶのコンセプトである「誰でも」という文言から、様々な方が行うことができる事業を検討したい。
(委員)行政とも連携を取って進めていくことが重要である。
(島本会長)是非検討したい。
今回出された質問及び意見を踏まえて、事務局にて交付決定を行うこととする。
議題(3) その他
(事務局)平成23年に策定した狛江市スポーツ振興計画の計画期間が平成23年から27年度までとなっているため、見直しを行う必要がある。今年度の定例会は今回の第1回を含め3回の予定である。第2回以降の日程については、改めてお知らせする。
■補助金の交付にあたって、狛江市スポーツ推進審議会の意見
スポーツ、文化等の様々な事業を通して、幅広い年齢層を取込み、会員数増加のために積極的に事業展開をしてほしい。
高齢者や障がい者のスポーツ振興も展開してほしい。
市内の施設は限られているため、新しいスポーツの場として発展してほしい。
1 日時
平成26年10月31日(金)午後6時30分~7時55分
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員 井上健二(委員長)、池座俊子(副委員長)、杉正、大矢美枝子、宮川實、真田典孝
事務局 環境政策課環境係長 立花慎一郎
環境政策課環境係主事 門田大悟
4 欠席者
委員 白井恭男(副委員長)、浦上健司、松川甚太、世木義之
5 資料
資料1 各ワーキンググループの活動報告資料
資料2 平成26年度市民環境ツアー 多摩川生きもの調査会 実施報告
資料3 平成26年度環境施設視察研修会 実施報告
資料4 狛江市環境表彰制度実施要綱
資料5 平成26年度環境推進講演会 実施概要(案)
資料6 平成27年度環境保全実施計画推進委員会スケジュール(案)
資料7 第4回狛江市小学生環境サミットについて
資料8 「こまなび電子版」掲載案
6 議題
報告事項
1 各ワーキンググループの活動内容について
2 平成26年度市民環境ツアーについて
3 平成26年度環境施設視察研修会について
4 狛江市環境表彰制度について
審議事項
1 平成26年度環境推進講演会について
2 平成27年度環境保全実施計画推進委員会スケジュールについて
3 第4回狛江市小学生環境サミットについて
4 その他
7 議事
報告事項
(1)各ワーキンググループの活動内容について【資料1】
各ワーキンググループ活動報告
緑ワーキンググループ
(副委員長)
9月2日に会議を開催した。
来春、市民対象の道沿いガーデン見学会の実施を目指しており、見学先の順路を10月15日に視察する予定だったが、雨天のため10月23日に実施した。
視察研修会について参加者確認を行った。
水ワーキンググループ
(委員)
引き続き今までの活動をまとめた冊子を作成中である。
エネルギーワーキンググループ
(委員)
10月1日に会議を開催した。
くらしフェスタこまえ準備について、打合せを行った。
(2)平成26年度市民環境ツアーについて【資料2】
事務局、資料2より説明
(委員)日常で自然に触れ合う機会はあまりないため、よい機会となった。子供のみでなく大人に対しても学びがあった。
(委員)河川敷においてヨモギ、ススキが見られず、植生が昔と変わっていることを感じた。
(委員長)水辺の楽校の歩道はもともとあったものであるか。
(委員)水辺の楽校で行っている活動により、歩道を保全している。
(委員)生態系保全はなかなか難しい問題である。
(委員)新任研修など企業がタイアップしている例は多く見られる。学びにもなるため良いことだと考える。
(3)平成26年度環境施設視察研修会について【資料3】
事務局、資料3より説明
(副委員長)
見学したオープンガーデンは、敷地がとても広かった。公開日を設け、一般に対しても公開している。
視察研修会ということで参加者が関係者に限られてしまい、もったいなかった。
植繊機は維持が難しそうであった。
(委員長)最近では、木をオークションで購入することも多いらしく、驚いた。
(副委員長)グリーンタウン高尾の視察を通して、土地開発を行う際に緑を活かした開発をいかに誘導するかが重要であると感じた。
(委員長)ブロック塀をなくし、植栽を植えると防犯的にも改善される。
(委員)
高齢者による宅地の樹木の剪定などの維持管理は困難であるため、そのまま伐採している様子が見受けられる。宅地の緑化を考える上で重要であると考えるため、方策を練る必要があるのではないか。
公共の公園等の樹木の剪定について、強剪定している様子が見受けられる。強剪定を行うと、生えてくる枝葉も強くなりより繁茂してしまうため、剪定の方法が課題であると考える。
(4)狛江市環境表彰制度について【資料4】
事務局、資料4より説明
(委員)最優秀賞以外の取組みについても紹介し、環境保全に関する取組みを広めるべきではないか。
(事務局)要綱では、最優秀賞以外にも「市長が特に認める場合は、特別賞を設けることができる」とあるため、他の賞についてもその都度本委員会において検討したい。また、自薦の推薦書では、表彰の対象に選ばれるか否かに関わらず、ホームページ等に取組み内容を掲載する許可を得る形にしているため、許可を得た場合は、取組み内容を公表することができる。
(委員)推薦書の提出について、本委員会の事業者枠の委員が所属している事業所が自薦による推薦を提出することは可能か。
(委員)その場合は、特に要綱において規定されていないため、事業者枠の委員は所属事業所に関する採点を行わないなど適宜対応すればよいのではないか。
(副委員長)選考する立場である推進委員会委員が市内の団体等に推薦を進めるのはおかしいのではないか。
(事務局)環境保全に関する団体等に表彰制度について紹介していただき、その団体から自薦の形で推薦をしてもらうことは問題ないと考える。
審議事項
(1)平成26年度環境推進講演会について【資料5】
事務局、資料5より説明
(委員長)講演会の司会は池座副委員長が務めるということでよろしいか。
(一同)よろしい。
(副委員長)最優秀賞受賞者以外にも、パネル等を用いた取組みを紹介できる場を設けた方がよいのではないか。
(事務局)最終的な推薦数によって検討したい。
(2)平成27年度環境保全実施計画推進委員会スケジュールについて【資料6】
事務局、資料6より説明
(委員長)スケジュール案にある会議日程はこれでよろしいか。
(一同)よろしい。
(委員)イベント日程については各ワーキンググループにおいても検討が必要であるため、次回委員会において議論する形がよいと思われる。
(事務局)次回委員会において再度検討の場を設けることとする。
(3)第4回狛江市小学生環境サミットについて【資料7】
事務局、資料7より説明
(委員)前回のサミットへの参加者は発表者と保護者に限られていたが、今回は一般にも周知するのか。
(事務局)今回から学校とも調整し、広報やツイッター等で周知を行い、一般傍聴者の参加を促す予定である。
(担当コメンテーターについての議論)
(委員長)狛江第一小学校は大矢委員、狛江第三小学校は宮川委員、狛江第六小学校は杉委員、和泉小学校は池座委員、その他小学校は欠席者を含め再度検討し、最後の発表校へのコメントは真田委員にお願いするということでよろしいか。
(一同)よろしい。
(事務局)発表順はまだ確定していないため、確定し次第変更の可能性もあるが了承していただきたい。
(4)その他【資料8】
「こまなび電子版」掲載案について
(事務局)10月17日から生涯学習サイト「こまなび電子版」が運用されている。今後、ワーキンググループを増やすため、ワーキンググループの活動紹介及び募集を行いたい。また、それに合わせて広報によるワーキンググループの募集を行いたい。
環境政策課ツイッターについて
(事務局)現在、環境政策課では140文字以内の短文を投稿できる情報サービス「ツイッター」において、環境施策に関する情報提供等を行っている。各ワーキンググループの活動等、140文字以内で案をいただければ投稿するため、検討していただきたい。
(委員長)その他議題等ないようであれば閉会とする。
1 日時
平成26年9月1日(月曜日)午後7時~9時15分
2 場所
中央公民館 第一会議室
3 出席者
石田委員長、青木副委員長、伊東委員、長谷川委員、生田目委員、渡辺委員、周東委員、布川委員、日向委員
事務局 三角公民館長、加藤副主幹、大貫、岩崎
4 欠席者
草場委員
5 傍聴者
なし
6 議題
1 報告事項
(1)市民センター改修説明会(8月1・2日)の報告について
(2)第5回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会社会教育ワーキンググループの報告について
(3)平成26年度第2回公民館運営審議会会議録について
2 審議事項
(1)公民館事業について
(2)施設予約(調整会のあり方)について
※国立市公民館調整会について報告あり
7 配布資料
・市民センター改修説明会当日資料(資料1)
・狛江市教育振興基本計画改定検討委員会社会教育ワーキンググループ(資料2)
・平成26年度第2回公民館運営審議会会議録について(資料3)
・公民館事業実施予定表(資料4)
・国立公民館だより(資料5-1)
・公運審委員自主研修報告書(資料5-2)
・利用者懇談会の3課題(資料6)
8 会議の結果
○報告事項
(1) 市民センター改修説明会(8月1・2日)の報告について
(館長)
はじめに、狛江市より市民センター改修検討委員会の進め方及び今年2月に開催した市民説明会での説明が不十分であったこと等をお詫びし、今後は社会教育施設のあり方、公民館及び図書館サービスのあり方の検証等、広く市民の意見を聞いていくということを説明した。
(事務局)
市民からの主な質問は、増築、工期、代替施設についてであり、市側からは増築については「市全体の社会教育施設のあり方等を検証し、必要であれば増築も視野に入れる」、工期については「工事着工は決まっておらず、当初の改修案の場合は9カ月程度」、代替施設については「防災センターは災害時の防災拠点であるため使用できず、地域センター等をご利用いただきたい」旨、それぞれ回答を行った。また、市民参加の検討の場を設けてほしいという意見に対し、ワークショップ等で意見を伺いながら検討していくと回答した。
(委員長)
今後の日程が分かっていれば教えていただきたい。
(事務局)
現時点では未定であるが、耐震補強が必要な箇所は先行して対応する。
(2)第5回狛江市教育振興基本計画改定検討委員会社会教育ワーキンググループの報告について
(館長)
第5回までワーキンググループが終了し、公民館に該当する主な内容として、①公民館事業、②各種教育施設の貸出、③市民活動に関する情報収集・情報提供等について議論された。また、重点項目として、①市民ニーズや社会情勢等を踏まえたプログラムの提供、②関係部局と連携した地域の人材の発掘・育成の2点を振興計画に盛込む方向で検討を進めることとなった。
(委員)
取組方針や重点項目とあるが具体的な内容が分からない。また、取組方針の中で、「地域づくりに繋げていく」とあるが、公民館事業が担うには過重な役割だと感じた。
(委員)
図書館協議会では教育振興基本計画の改定について議論されたと伺ったが、公運審ではどうするのか。
(委員長)
要望があれば、それぞれ公民館長に申し出ていただきたい。
(委員)
今後、市民活動支援センターが設置された場合、公民館とはどのような関係(役割)になるのか。
(館長)
公民館は社会教育法に基づいて設置されており、市民活動支援センターが設置されたとしても公民館の役割は変わらない。
(委員)
今後、市民活動支援センターについて情報があれば提供していただきたい。
(館長)
随時、情報提供する。
(3)平成26年度第2回公民館運営審議会会議録について
(館長)
前回の議事録について、以下の3点の修正を報告する。
1点目は、教育委員会の自己点検及び自己評価について「平成25・26年度は実施していない」を「毎年実施している」に修正。2点目は、都公連関係の委員報酬について「今年度より支給する」を「今年度予算計上していないため平成27年度予算編成時に検討する」に修正。3点目は、地域センターの調整会について「先着順」を「公民館と同様に調整日を定めて話合いにより調整」に修正。これらは、前回の審議会終了後確認した結果である。
○審議事項
(1)公民館事業について
(事務局)
次年度の公民館事業について、職員間で話合いを行った内容も踏まえて次年度予算を検討したい。今後、子どもの事業をはじめ、より安全に実施し安心して参加していただけるよう検討していく。西河原映画会については、機材や予算の都合上、実施回数を減らして開催する予定である。女性セミナーや学習グループ保育など、西河原公民館や子育て支援課と重なる事業は統合や差別化の対応をする。
(委員長)
公民館事業について説明があったが個別に質問はあるか。
(副委員長)
西河原公民館と中央公民館の統合時に事業の縮小はないと説明があり、事業名が違ってもそれまで両館で行っていた事業が残された。その後の公運審の中でも、新しい事業の実施方法等を検討する際、既存事業に上乗せして新規事業を実施することは予算的にも難しいとの説明であった。今後は両館で調整するということか。
(事務局)
事業をより安全に実施することも含め、事業内容等を精査することが必要と考えている。
(副委員長)
本日の資料では、事業の全体像が分かりにくい。
(事務局)
資料は、職員間での話合いの過程で作成した。
(委員長)
市民のニーズ等に合わせ、身の丈にあった事業にしていかないといけないのではないか。また、社会教育の場としての公民館の立場から、事業を整理する必要もあると思う。
(委員)
子どもの事業をより安全に実施するということだが、現状は各事業でオーバーワークが生じているのか、それとも時期などが関係しているのか。
(事務局)
オーバーワークが生じる可能性もあり、事業をより安全に実施するために内容や体制の検討が必要である。
(委員)
資料ではボランティアの位置付けが記載されているが、ボランティア育成講座を行い、専門的な知識を身につけていただき、不足部分を補うこともできるのではないか。
(委員)
安全面など、事業について課題が出てきた場合に、その課題を踏まえてその後の事業を考えていけばよい。狛江における各課題別に事業展開する必要もあり、行政計画との関連により公民館事業が評価される、公民館としてきちんと事業評価を行ってから見直しが検討されるべきで、資料からは事業評価の状況が見えない。
(委員長)
現段階では資料も不十分で検討できない、事業検討に必要な準備をしてほしい。
(事務局)
各事業について評価し、今後の実施に向け精査・見直し等を議論する中で作成した資料である。
(委員)
検討課題はあるが、今後の方向性が示されていないため意見を述べにくい。また、他課と重複しているから不要であるとは言えない。それぞれの内容を確認した方がよい。
(事務局)
事業の統合等については精査し対応していきたい。
(副委員長)
他課あるいは両館と重複している事業の背景や課題を精査していただきたい。例えば、女性セミナーは子育て支援課で行っていることと同じではなく、実施は狛江市男女共同参画推進計画に位置付けられている。
(委員)
次年度の事業については検討中ということだが、スケジュールはどうか。
(事務局)
9月から10月にかけてまとめ、次年度予算編成に反映させたい。
(副委員長)
来年度からなくなる事業もあるのか。
(館長)
継続検討中であり、本日の資料は議論の経過を中間的に報告したものである。
(委員)
今回示された意見をもとに、次年度予算編成の状況と今後の検討を次回の公運審にお示しいただきたい。
(2)施設予約(調整会のあり方)について
(副委員長)
国立市公民館を訪問し公民館利用者連絡会(公利連)のメンバー4人と職員にお話しを伺った。公民館利用者連絡会が主体的に施設予約の調整を行っており、公民館事務局は利用団体が申し込んだ情報を一覧表にまとめる作業を行っている。調整会参加は約100団体。調整は一つの重複ごとに参加者が見守る中で行われ、調整時間は概ね1時間程度である。利用者の入替時に使えなくなる時間帯がなく、各団体の利用時間を記入して空いている時間帯に他団体が利用できるため、1日に4~6団体が利用する日も多い。利用に関しての団体登録の制度はなく、1週間に1回となっている。利用は無料である。利用団体と公民館が話し合いながら制度の改良を重ねてきている。利用者が自分たちの公民館だからという意識で活動していることが印象的だった、公民館の交流会などの行事は公民館と公利連が協力して行い、壁塗りなども実施した。公運審には公利連からも委員が選出されている。
(委員)
調整会は当初は平日に行われていたが、参加できない団体もあるので現在は土曜日に行われている。重複した部屋の予約は調整会に参加している団体の前で調整され、民主的に行われている。
(委員)
利用に当たっては、申請した利用時間の終了5分前には部屋を片付けて退出することになっている。
(委員)
今回、調整会の様子を見学したので、今後、機械抽選を行っている自治体の見学も必要ではないか。
(委員長)
本日、情報は共有したが具体的な議論が行えなかった。資料6は今までの意見をまとめたものであり、記載されていないものがあれば足していただいて結構である。
(事務局)
次期公運審委員の募集を11月1日発行の「公民館だより」に掲載します。広報は1月15日号に掲載予定です。次回の公運審は、11月10日(月曜日)午後7時から、中央公民館第一会議室で行います。
1 日時
平成26年10月15日(水曜日)午後7時~7時33分
2 場所
狛江市役所 特別会議室
3 出席者
委員長 谷田部 和夫
副委員長 石川 英夫
委員 石川 一男
委員 菅原 淳一(宗教法人 泉龍寺 代表役員)
委員 五十嵐 太一(狛江市商工会 商業部会長)
委員 愛甲 悦子
委員 加藤 悦男
委員 石黒 健司
委員 岩永 星路
事務局 政策室長 小川 啓二
政策室企画調整担当主査 浅井 信治
政策室企画調整担当主任 白石 優
4 欠席者
委員 絹山 清治 (JAマインズ 狛江地区 統括支店長)
5 議事
1.開会
2.「市民の意見を聴く会」(平成26年9月28日(日曜日)午後2時)の意見について
3.通路及び万年塀について
4.狛江駅前三角地の利活用に関する提言書(案)について
5. 今後の予定について
6.その他
6 配布資料
資料1 第4回狛江駅前三角地活用方針検討委員会「市民の意見を聴く会」市民の意見まとめ
資料2 通路及び万年塀について
資料3 狛江駅前三角地の利活用に関する提言書(案)
資料4-1 狛江駅前三角地活用方針作成スケジュール(案)
資料4-2 狛江駅前三角地活用方針検討委員会のスケジュール
7 会議概要
会議概要
1.開会
【委員長】
前回の第4回検討委員会「市民の意見を聴く会」では、日曜日にもかかわらず出席いただき感謝している。
2.「市民の意見を聴く会」(平成26年9月28日(日曜日)午後2時)の意見について
―資料1に基づき、事務局から説明―
・7人の市民に参加いただき、全員の意見を聴いた。
・イベントや災害時等のために現状の広場として利活用する意見が3人、商業施設を希望する意見が2人、ファーマーズマーケットや障がい者支援施設の複合施設の意見が1人、検討委員会委員に期待する意見が1人であった。
【委員長】
市民の方からの意見を頭に入れながら、この委員会を進めていきたいと思う。
3.通路及び万年塀について
―資料2に基づき、事務局から説明―
・三角地に隣接する近隣住民と調整をした。防犯やプライバシーの配慮について意見をいただいているが、塞いでいるフェンスを撤去して通路として通すこと、また万年塀を撤去してフェンスを設置することに皆さん了解いただいた。
【委員長】
事務局より説明があったとおり、近隣住民の方に了解いただいているので、委員会の方針として、万年塀を撤去し通路を通すということで良いか。
―了承―
4.狛江駅前三角地の利活用に関する提言書(案)について
―資料3に基づき、事務局から説明―
・「はじめに」では、三角地の概要及び検討委員会の設置について説明しており、この提言書を十分吟味して活用方針を策定していただきたいとの内容となっている。
・「1.三角地をめぐる経緯について」は、主な経緯を時系列で記載しており、第1回検討委員会で使用した資料と同じ内容になっているが、文言を整理している。
・「2.三角地の現状について」は、こちらについても第1回検討委員会で環境政策課が作成したものと同じ内容になっているが、同じく文言を整理している。
・「3.三角地の利活用について」は、多くの人々に幅広い用途で利活用していただくためには、オープンスペースとして残し、「憩い」「安心」「にぎわい」の広場となることを提言している。また、市民の意見を聴く会において、次の時代に引き継ぐといった意見もあったため、将来的な課題として、民間活力を活かした取組みについて調査及び研究をしていただきたい旨の提言となっている。
・「4.導入を期待する具体的な取組みについて」は、今までの検討委員会で意見があった具体的な取組みについて記載しているが、行政側から紹介したデジタルサイネージについても記載している。
・「5.特別緑地保全地区と一体化した利活用について」は、検討委員会では広いエリアでの利活用をしてほしいとの意見があったため、駅前の緑豊かな場所である狛江弁財天池特別緑地保全地区と三角地を一体化して利活用することを提案している。
・「6.通路及び万年塀について」は、先ほど了解いただいたとおり、①通路については、利便性の向上を図るため、現在南北を塞いでいるフェンスを撤去し、通路として開放する。②万年塀については、安全面の配慮から、撤去して、フェンスを設置する。ということを提案している。
・「7.参考資料」については、検討委員会の委員名簿、開催状況、委員の意見まとめ等の資料となっている。
【委員長】
事務局の説明について、質問や意見はあるか。
【石黒委員】
万年塀については、撤去して、フェンスを設置するとあるが、設置するフェンスはどのくらいの高さを想定しているのか。
【事務局】
現時点では具体的な高さを決めてはいないが、近隣住民の方からは現行の万年塀の高さと同じくらいにしてほしいとの要望をいただいている。
【加藤委員】
万年塀の下にある土台も撤去するのか。
【事務局】
三角地と隣接している万年塀については土台は付いていない。
【委員長】
委員会としては、これからも近隣住民の方の意見を聴きながら調整していただきたいと考えている。
【事務局】
委員会からの提言を受けて、市として取り組む場合には、近隣住民の意見を聴いて調整させていただくことになる。
【委員長】
委員会としては、この提言書案の内容で良いか。
―了承―
【委員長】
委員長の私から市長に対して提言書を渡したいと思うので、了解いただきたい。
―了承―
5.今後の予定について
―資料4-1及び資料4-2に基づき、事務局から説明―
・提言書を受けた後、市が活用方針(案)を策定し、12月からパブリックコメント及び市民説明会を行う。その後、庁議、議会への報告を経て、今年度中に活用方針を策定する予定となる。
・スケジュールを組み直した結果、当初12月に予定していた第6回検討委員会を来年2月に変更していただくことになった。
―第6回検討委員会の日程を調整―
・平成27年2月18日(水曜日)午後7時に決定する。
・開催場所については、後日事務局より通知する。
6.その他
【五十嵐委員】
三角地の利活用については、平成27年3月までに市の方針を決めて、来年度から具体的に実行することになるのか。
【事務局】
提言を受けて活用方針を策定してから、各担当が検討して取り組むことになる。イベントでの活用等早期に進められるものもあるが、全てを同時に進めることは難しいため、順を追って取り組んでいくことになる。
【五十嵐委員】
今後、三角地を貸し出すための具体的な条件等を作っていくと思うが、貸し出す際の審査が困難にならないように簡単な事務手続きの方法についても検討していただきたい。
【委員長】
これから提言書を提出する段階であり、その後に市の内部で検討することになるので、手続きについては今後の話になると思う。これから市の方針が決まる段階なので、今の段階ではそのような要望はできないと思う。
【菅原委員】
市長に提言するための意見をまとめる会であるため、提言書の内容がすぐに実行されるということではなく、案を出す場であるということを傍聴者にも分かるようにしておく必要がある。
【岩永委員】
三角地の地下が駐車場になっているため、大きな木を植えられず、しっかりした建物も建てることができないという制限について、市民の意見を聴く会では説明をしていなかったため、商業施設等の要望があったのではないかということを感じた。制限された中での提案なので、きちんと説明をしておいた方が良いと思う。
【事務局】
全く施設が建てられないというわけではない。委員の皆さんから施設を建てた方が良いという意見があったならば、そのような議論もあったと思うが、今までの意見は施設を建てないでほしいということであった。また、市民の意見を聴く会での市民の意見もあったので、今後の課題として民間活力を活かした取組みの検討ということも提言書には記載している。
【愛甲委員】
P9にある委員の意見の①、②、③については、何を示しているのか。
【事務局】
矢印下の①「ほっとする」憩いの広場②「あんしんする」防災広場③「わくわくする」イベント広場を示している。
【愛甲委員】
☆マークは何を意味しているのか。
【事務局】
☆「特別緑地保全地区と一体化した利活用」を意味している。
【副委員長】
狛江駅北口の自転車駐車場は7年の期限付きであったと思うが、今後どのようになるのか。
【事務局】
今回の三角地の広場での利活用では言及していないため、別の話として確認する必要があると考えている。
【委員長】
自転車駐車場が設置されて、何年経っているか。
【事務局】
平成21年11月に設置されているため、約5年経っている。
【委員長】
狛江駅南口に自転車駐車場を設置する予定ではないのか。
【事務局】
全体的な駐輪場の内容を鑑みながら、今後どのようにするかという話になる。
【石川(一)】
狛江駅北口地下駐車場の利用状況はどうなっているのか。
【事務局】
あまり変わらず、かなり空いている状況である。
【委員長】
狛江駅北口地下駐車場についても色々意見があると思うが、この委員会とは別の問題になる。
特になければ、次回は平成27年2月18日(水曜日)午後7時から開催する。
1 日時
平成26年10月29日(水曜日)午後7時~8時40分
2 場所
防災センター303会議室
3 出席者
委員 奥村隆一 菊池正明 小池喜代子 西山偕子 野本留美子 松坂雄一 小川啓二(政策室長) 小川みゆき(子育て支援課長) 細谷俊太郎(指導室統括指導主事)
事務局 政策室協働調整担当 吉田雅子 鈴木知子
傍聴者 なし
4 欠席者
委員 平野竜智
5 議題
開会
前回会議録の確認
平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書について
今後の予定について
男女共同参画推進計画改訂案について
男女共同参画推進フォーラムについて
その他
6 提出資料
第2回狛江市男女共同参画推進計画改訂委員会会議録
平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書
資料1 狛江市男女共同参画推進計画(骨子案)
資料2 計画の基本理念について(検討用資料)
資料3 重点テーマの目標指標一覧(検討用資料)
資料4 事業一覧
男女共同参画推進フォーラムチラシ
7 会議の結果
1.開会
-配布資料の説明-
・前回会議録の確認
-了承-
2.平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書について
-平成25年度狛江市男女共同参画推進計画推進状況報告書に基づき、事務局から説明-
・狛江市男女共同参画推進計画庁内推進本部及び庁内推進会議において毎年度作成しているもので、平成25年度の報告書がまとまったので、報告する。
・各事業の評価、今後の事業計画方針を今回の計画改訂に反映させていく。
・庁内推進本部からの計画改訂についての意見を報告
(1)重点テーマの位置づけをわかりやすくすること。
(2)どのような課題も突き詰めていくと男女共同参画社会の実現に関わることだが、本計画に載せるべき事業かどうか判断しながら事業整理を行っていくこと。
(奥村委員長)各事業について、「継続・検討・廃止」とあるが、「新規」はないのか。
(鈴木主任)現計画の事業についての今後の方針なので、「新規」はない。
(小川啓二委員)この方針を基に、新規事業の提案も含め事業の検討をしていく。
3.今後の予定について
-次第に基づき、事務局から説明-
(奥村委員長)第5回2月の最後の委員会は事務局から計画の最終案の報告となるので、委員会としての審議は実質本日と次回第4回のみとなる。2回の委員会の中で多くの意見をいただきたい。
4.男女共同参画推進計画改訂案について
-資料1、資料2に基づき、事務局から説明-
・委員会での意見を事務局で改訂案に盛り込んでまとめていくので、幅広く自由に意見を言っていただきたい。
・骨子案の前回からの変更点
→狛江市の世帯類型の構成を追加。「単独世帯」と「核家族世帯」が圧倒的に多い。(P.5)
→介護についての現状を追加。(P.7)
→社会全体としての男女の地位の平等感について追加。(P.9)
→重点テーマに該当する施策に印。(P.13)
(奥村委員長)「Ⅰ総論」について、計画の前段の部分なのでボリューム的には適切ではないか。あまり長すぎてもよくない。
(鈴木主任)11月14日(金曜日)までと期限を設定し、意見をいただきたいと考えている。本日の委員会での審議を終えて思い付いたこと等あれば、会議後でもメール等で意見をいただきたい。
(西山副委員長)資料1P.5の「世帯類型構成比」と「15歳以上の女性の労働力率」を追加し、わかりやすくなった。狛江の現状を知って計画を立てることが大切。
(奥村委員長)重点テーマと施策の位置付けについて前回議論になったが、事務局案としては施策の重点テーマの部分にわかりやすく印を付けたとのこと。(資料1P.13)シンプルに示されていてよいと思う。印のついた施策の下に位置づけられる各事業が重点的に行われるべきものということになる。
(菊池委員)印を目立たせるため、施策の番号の位置をそろえた方がよい。
(西山副委員長)この表を見て改めて、「DV防止」「ワーク・ライフ・バランス」「子育て・介護支援」の部分の施策はこれから重要な課題であると思った。
65歳以上の割合は、市としては23.3%だが、市内の都営団地では53%とのこと。在宅の介護サービスの充実は必須の課題である。市内で、高齢者とその家族の相談窓口を新たに開設するということも聞いている。
(奥村委員長)現計画との大きな違いとして、「介護への支援」を重点テーマに加えたところであるが、そのような市内の状況からみてもよい判断だったと思う。
(菊池委員)P.14の改訂のポイントについて文言の修正
→・防災分野への女性の参画の推進
・男性や若者に向けた男女共同参画の促進
・他自治体との広域連携における取組みの拡大
◇狛江市男女共同参画推進計画をさらに見やすくわかりやすい計画とします。
◇・・・近年叫ばれている介護の問題を重点テーマに・・・
◇推進体制の強化と市民への周知について、○○○を新設します。
◇新たに重点テーマについて数値目標を設定し、進行管理を明確化します。
(奥村委員長)今のご意見を参考に事務局で修正していただきたい。文章の形にしてもよいかもしれない。
(菊池委員)「5 改訂のポイント」と一つの項目にせず、付録のような形で載せてはどうか。
(奥村委員長)改訂後の計画に載せるので過去形の方がよい。
(奥村委員長)計画の基本理念については、現計画の「ともに生きるこまえ21プラン」に当たるのか。
(鈴木主任)現計画では基本理念は計画P.11の5つの文言。「ともに生きる こまえ21プラン」は策定当時に市民から募集した計画の愛称。今回決める基本理念を現計画の愛称のように表紙に記載してもよいと思う。
(菊池委員)市で様々な計画がある中で、何の基本理念なのかがわかるように「男女共同参画社会」という言葉を入れた方がよいと思う。案の中から組み合わせて、「誰もが自分らしい生き方を選択できる男女共同参画社会をめざして」ではどうか。
(西山副委員長)言葉の終わりを「~社会の実現」ではなく、「~をめざして」「~をめざす」等とした方がやわらかいと思う。
(奥村委員長)「ともに支え合い」や「安心して暮らせる」という言葉はどちらかというと地域福祉計画等をイメージさせ、「誰もが自分らしい生き方を選択できる」という方が男女共同参画推進計画に合っているように感じる。市長が強調する全員参加型社会というメッセージも含まれていると思う。
入れたいキーワードや組み合わせ等でもよいので、ご意見あるか。
(小川啓二委員)菊池委員のご意見が的を得ていてよいと思った。正解があるものではないので、各意見を踏まえて判断し決定するということになる。
(鈴木主任)皆さんからのご意見を踏まえ、事務局から提示し決定する。
-資料3に基づき、事務局から説明-
(奥村委員長)目標値の設定の仕方として、前回数値と現状値の推移から判断する方法と、他市の目標値を参考にする方法の両方により設定している。
(菊池委員)取り上げている指標は、庁内の中でも政策室の目標値になるのか。
(鈴木主任)庁内各部署が担当している各事業の成果がここに挙げた指標に影響してくるため、一つの部署の目標値ということではない。
(奥村委員長)狛江市全体としての目標値ということ。
(菊池委員)委員会としてこの数値が妥当か考えればよいということか。
(奥村委員長)そのとおり。実際に委員会として案を提示した後、市として担当課との調整の中で変わる可能性もある。
(鈴木主任)「市役所の男性職員の育児休業取得率」、「保育園の定員数」、「学童クラブの定員数」については、他計画も改訂中で数値が確定していないため、資料のように言葉で入れようと思うがどうか。
(奥村委員長)できれば具体的な数値が記載されている方がわかりやすい。可能な範囲で調整していただきたい。
前回数値が入っているとわかりやすいが、記載することはできないのか。
(小川啓二委員)前回数値は載せるべきだと思う。流れがわかりやすくなる。
(奥村委員長)目標値の妥当性を判断するうえでもあるとよい。今空欄の部分もわかる範囲で記載するとよい。
(西山副委員長)目標値の設定については適切だと思う。
-資料4に基づき、事務局から説明-
・平成22~25年度の評価と今後の方針の欄を参考にしながら、改訂後の事業を考えていく。
・平成22年度は「C」が現状維持、平成23年度以降は「B」が現状維持と評価基準が変わったので注意していただきたい。
・現計画では同じ名前の事業がいくつもあるが、同じ事業名のものは一つにまとめた。
(奥村委員長)事業名が同じものを統合するというのは、見やすくてよいと思う。新規の事業として、介護や防災分野が挙げられているが、妥当だと思う。それ以外で新規事業の案等ご意見あればお願いしたい。
(小川啓二委員)「5 子育て・介護を支える環境の充実」の中の「男女平等理解のための職員研修の実施」が削除されているが、どうしてか。
(鈴木主任)「2 人権が尊重される社会の形成」の中で「男女共同参画理解のための職員研修を実施」とあるので、削除した。
(菊池委員)職員への教育や周知が不十分であれば、民間企業で実施しているシステム等を参考にし徹底していくことが大切。
(奥村委員長)職員研修は各課で1、2名となると思うので、全職員に計画の内容を理解してもらう工夫が必要。
ポジティブアクションについての記載はあるか。
(鈴木主任)庁内における女性管理職の確保について記載がある。
(西山副委員長)市内で、家族介護者の相談窓口や集い等がある。家族介護者への支援という事業を新規で設定したのはよいこと。
(奥村委員長)最近男性の介護者も増えていて、男性介護者の集いを実施している自治体もある。そのような支援も今後重要になってくる。
(小池委員)老老介護で、孤立している高齢介護者もいる。
(西山副委員長)狛江では民生委員が各家庭を訪問し、状況を把握することもしている。
(小池委員)社会で支え合うまちづくりが大切。
5.男女共同参画推進フォーラムについて
-チラシに基づき、事務局から説明-
・フォーラムの初めに計画改訂の説明をし、質疑応答で意見があればそれも改訂案に反映していく。
・改訂委員の皆さんも出席お願いする。
(奥村委員長)委員の皆さんは市内でネットワークをお持ちなので、宣伝していただきたい。
6.その他
-事務局から説明-
・全体を通してご意見を11月14日(金曜日)までに事務局へ連絡いただきたい。
・意見をふまえて事務局でとりまとめ、フォーラムで出す骨子や12月に市長へ報告する素案を作成する。
・平成27年1月にはパブリックコメントと市として説明会を実施し、最終的な報告として最後2月に改訂委員会を開催する。
・次回は12月3日(水曜日)午後7時から。場所等は後日連絡する。
【会議録】
■第1回(平成26年4月22日) [68KB docファイル]
■第2回(平成26年7月1日) [70KB docファイル]
■第3回(平成26年11月11日) [59KB docファイル]
■第4回(平成27年1月29日) [62KB docファイル]
1 日時
平成26年10月24日(金曜日) 午後7時~8時50分
2 場所
狛江市防災センター303会議室
3 出席者
委員: 石田寿彦、和泉望、内海貴美、松﨑茂、平美和、松崎学、宮谷敏江、松本和美、保井美樹、江尻京子(10名)
事務局:政策室長 小川啓二、政策室協働調整担当 吉田雅子、鈴木知子
傍聴者:0名
4 欠席者
委員:椎野修平、羽田野英博、大塚隆人(3名)
5 提出資料
前回会議録
資料1 市民協働提案制度答申(9月8日)
資料2 市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価(最終案)
資料3 市民参加と市民協働のための市民フォーラム企画書(たたき台)及び配置図(案)
6 会議の結果
-事務局から確認事項等-
・委員の出欠確認
・配布資料の説明
・市人事異動及び委員についての報告
1.開会
(1)前回会議録の確認
-前回会議録の確認-
-了承-
2.報告事項
(1)市民協働提案制度答申(9月8日)
-資料1に基づき、石田会長より報告-
3.審議事項
(1)市民参加と市民協働の実施状況に関する総合的評価(最終案)
-資料2より-
(石田会長)前回と大きく違っている点は、第4章として最後にあったまとめを最初に持ってきたところ。皆さんから特に意見はなかったが、最終としてよいか。
(松﨑茂委員)今年度(平成26年度)上半期までの現状分析と評価を行いとなっているが、この意味は来年も平成26年度下半期と27年度の上半期をやるのか、今後そうゆう形にしていくのか。上半期までの現状分析を行ったといっていいのか。上半期の傾向とか一応見ましたという程度にとどめたほうがいいのでは。
(石田会長)今日現在4月から9月まで具体的な動きが判っているにもかかわらず触れていないというのは、かえってよくないということで上半期までとした。しかし、今年度で任期の切れる我々が来年度のことまで決めないほうがよい。来年度の審議委員が判断することだ。
(松﨑茂委員)継続してやるものだから、期間は決めて、もし上半期までとなれば上半期までが終わった段階できちんと評価をする場を踏んでやるべきだと思う。
(保井委員)平成25年度の実施状況の評価に加え、今年度の現状分析を変えて併記するというかたちにすればどうか。
(石田会長)答申は、できるだけ簡潔・明瞭。まわりくどい表現はあまりやらないという考え方をご理解いただきたい。
-了承-
(石田会長)市長への答申は、執筆いただいた保井委員、和泉委員、松崎学委員にも出席いただきたい。市長の都合を聞いてもらい連絡を。
(2)参加と協働フォーラム(たたき台)
-資料3より-
(内海委員)テーマは「市民参加で狛江力 アップ!」~市民の力で狛江の魅力を探ろう~とした。狛江のなかで活動している団体として、4組例としてあげた。狛江GAP。これは、安全で安心な野菜を提供したいという農家の方々がつくったブランドで、地場野菜を置いてあるところにGAPという狛江市の外形をあらわしているシールが貼ってあるのを見たことがあると思う。会長に、ブランド野菜のお話をしてもらう。コマエンジェルは、女性たちがつくったグループで、テレビ報道等メディアを使って狛江を発信していることから考えた。絵手紙サロンは、狛江は絵手紙のまちと言われているように、絵手紙の活動をしている団体が多く、絵手紙に関わっている人にもお願いしようと考えた。狛江二中のダブルダッチ部は、部活動だが、過去3回連続でアメリカの大会に出ており、新聞でも取り上げられ、受け継いだ後輩たちが頑張って活動している。時間配分は、車座でなるべく意見をもらう場を増やそうということで組んでみた。
(石田会長)まず、【テーマ】を決めたい。それから昨年の経験から、意見交換の時間を80分とした。絵手紙サロン以外は、事前に打診をしている。
(事務局)絵手紙サロンは、一年以上も前に撤退しているため、絵手紙で何かやるのはいいと思うが、サロンという活動場所はない。
(石田会長)一応テーマ「市民参加で狛江力 アップ!」~市民の力で狛江の魅力を探ろう~に反対の人がいなければこれに決めましょう。
-了承-
(宮谷委員)そうすると、最終的にこの4つの話を聞いて、先程いいました車座で、このグループについてもっと知りたいからと意見をいただく方もいれば、もっと別なものがあるという意見が出てくると思う。最終的に記録係は意見を集約することだけでいいか。
(石田会長)去年はそうしたことで終わった。
(江尻委員)事例紹介の4グループの人達は、車座のグループに入ってもらうのか。
(石田会長)できたら入ってもらいたいと思う。去年は最後まで入ってもらった。
(内海委員)今回も了解を得られれば、活動内容への質問形式ではなく、活動団体への疑問とか質問もあるけれども、市民フォーラムとしてきた一般の方々に意見をもらうために、狛江の魅力って何を考えていますかとか、みんなから意見を出させるような車座にしたい。配置は、希望する団体ごとに列になって座ってもらうと、車座になるときに誘導しやすかった(案1)。ネームプレートをつけてもらうときに希望を聞き、あまりにも片寄った場合は、声をかけて調整したい。
(石田会長)フォーラム開催をどのようにして知らしめていくか。市報、わっこ、市ホームページ、市内掲示板、公共施設等でのチラシ・ポスター配布・掲示、新聞へのチラシ折込も出ていた。
(事務局)チラシは白黒印刷でしたら、大丈夫です。市報は1月1日号では遅いか。休んでいる人も多く見る機会も多いのでは。15日号だと間際のため予定が入らないのではないか。
(石田会長)広報は1月1日号とする。他も同じタイミングになるか。
(事務局)市内掲示板の掲示期間は2週間。市報とわっこは両方は載せられない。市報でいいと思う。
(石田会長)市ホームページ、市内掲示は年明け早々とし、市民祭り用のチラシだけは早く作成する。皆さんが知っている人とかにチラシを渡すタイミングはどうか。
(内海委員)年内早いうちが。友人とかは、分かっている範囲を口で伝えてもいいのでは。今はメールでお知らせしたりと、紙だけとは限らない。
(石田会長)去年と同じような案内資料でいいので我々も12月中に配布できるように少し早めに作ってもらい、これをフォーラム当日も配るということではどうか。
(江尻委員)休憩をはさんでグループを変わることはあるか。
(石田会長)前回は、変わっていいとしていたが、変わった人はいなかった。
(内海委員)絵手紙でよければ、どこの活動団体がいいのか。絵手紙以外は、やってもいいという了解はもらっている。何か皆さんの方で知っている狛江をアピールしている活動があれば。ただ、どれだけの人が集まるかというのもある。文化というと、絵手紙と、音楽の街-狛江が上がった。
(事務局)音楽の街だったら、都合が合えば榊原さんは。絵手紙は活動団体がたくさんあるので選定するのが難しいと思う。
(石田会長)音楽の街は、すごくPRしているからいいのでは。
(江尻委員)依頼する団体には、依頼状だけでも早いほうがいいと思う。目的とか書いてある実施要綱をつければいい。パンフレットは後で出来た段階でお届けすればいいのでは。
(事務局)依頼文書はすぐに作る。パンフレットは出演者が書いてあるので、12月までには作る。
(石田会長)総合司会は江尻委員にお願いできるか。
(江尻委員)はい。
(石田会長)開会のあいさつは座長の内海委員でお願いし、進行係・記録係は次回決める。閉会のあいさつは会長。防災センター4階の手配は。
(事務局)4階3部屋予約はとれている。
(石田会長)去年のようにグループごとに縦に座ってもらい、あいさつと事例紹介をやって車座のときに移動、意見交換が終ったら元へ戻り、報告・閉会のあいさつ。今年もだいたいそんな考え。二つの配置案があるが。
(内海委員)自由に座って車座も自由にみたいなのを考えている。
(石田会長)これからのことは次回の審議会で決める。委員の皆さんにぜひお願いしたいのは当日1月24日全員出席していただきたい。
(事務局)去年は皆さんの集合が12時15分で、その前に事務局の方で準備を始めていた。今年はプロジェクターは。事例報告でもプロジェクターを使った団体があったと思うが、5分間というのは厳しいんじゃないかと思うが。
(内海委員)早く来て待ってる方が昨年の同じものを使って流し、狛江のことを見てもらうといいのでは。確認しておくが、映すと時間がロスするので、なるべく使わない方向にしたい。去年のDVDはあるのか。
(事務局)確認する。
(石田会長)次回の審議会では、フォーラムの委員は6時から打ち合せをして7時からの審議会で最終的に発表して了解をえることとする。フォーラム座長には6時からの打ち合わせのための事前資料作成をお願いする。
(松﨑茂委員)今回空席となった当審議会副会長は決めないのか。
(事務局)協議し、次回お話させていただく。
4.その他
事務局より11月29日に行う狛江市男女共同参画推進フォーラムの案内
以上
1 日時
平成26年5月27日(火曜日) 午後6時~8時
2 場所
狛江市防災センター 403会議室
3 出席者
副委員長 竹中 石根
委員 米澤 薫
小野 翠
土岐 毅
徳武 孝
三島 瑞子
事務局 高齢障がい課長(布施 治郎)
高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)
地域福祉課地域福祉係長(平山 剛)
地域福祉課主任(九鬼 統一郎)
地域福祉課地域福祉係主事(髙橋 公平)
ぎょうせいクリエイティブ主任研究員(山崎 猛)
4 欠席者
委員長 岩﨑 晋也
委員 中川 信子
5 資料
資料1 狛江市市民福祉推進委員会障がい小委員会委員名簿 [146KB pdfファイル]
資料2 障がい小委員会計画改定全体工程表 [88KB pdfファイル]
資料3 平成26年5月から7月の障がい小委員会における検討内容の詳細 [156KB pdfファイル]
資料4 市民福祉推進委員会における計画改定ガイドライン [230KB pdfファイル]
資料5 障がい者計画及び障がい福祉計画の進捗状況~基本目標 [197KB pdfファイル]
資料6 障がい者計画及び障がい福祉計画の進捗状況~数値目標 [394KB pdfファイル] 資料6附属1 [231KB pdfファイル] 資料6附属2 [415KB pdfファイル]
資料7 各プロジェクトチーム報告書から抽出された課題 [139KB pdfファイル]
資料8 平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本指針の見直し(案) [261KB pdfファイル]
資料9 障害者計画・障害福祉計画ニーズ調査結果の計画改定作業への使い方 [178KB pdfファイル]
資料10 障がい者計画及び障がい福祉計画計画構成(案) [235KB pdfファイル]
資料11 障害者総合支援法改正の概要について [472KB pdfファイル]
6 議題
(1)障がい小委員会委員の委嘱及び副委員長の選任【資料1】
(2)計画改定の全体工程の確認について
1 計画改定の全体工程の確認【資料2】【資料3】
2 市民福祉推進委員会における計画改定ガイドラインの確認【資料4】
(3)現在の立ち位置の確認について
1 現行計画の進捗状況等の報告【資料5】【資料6】
2 各プロジェクトチーム報告書から抽出された課題【資料7】
3 ニーズ調査結果の計画改定作業への使い方【資料9】
(4)計画改定の達成目標の確認について
1 障害福祉計画に係る基本指針の見直し(社会保障審議会)【資料8】
【資料9】
2 障がい者計画及び障がい福祉計画の重点施策項目の抽出【資料10】
(5)その他
7 会議の結果
1.障がい小委員会委員の委嘱及び副委員長の選任
(副委員長)
資料1により説明
2.計画改定の全体工程の確認について
(事務局)
資料2、資料3、資料4により説明
(委員)
資料4の4ページ順序3に、「「進捗評価の指標を明確」にして決定する。」とあるが、この指標は第4期障がい者計画及び障がい福祉計画における指標と考えてよいか。
(事務局)
そのとおりである。
(委員)
資料3にも記載されているとおり、今期計画の進捗状況、プロジェクトチーム報告書及びニーズ調査結果等の内容をきちんと把握したうえで、重点施策の検討に取り組まなければならない。
(委員)
資料が膨大で、重点施策の検討をするための整理がまだできていない。第1回及び第2回の障がい小委員会だけで、重点施策を作成するのは時間が足りないのではないか。
(事務局)
時間については、十分足りているとは言い切れないが、資料4の4ページ(例)でも示したとおり、基本方針1から4に基づき深堀りしていくことが、重点施策の作成過程において一番の近道だと考えている。第3回以降の小委員会においても、第2回小委員会までに作成した重点施策を適時見直す作業を行うことは可能である。
(委員)
資料4の基本方針1から4は抽象的であり、これらにどのように具体性を持たせていくべきかが理解しにくい。
(事務局)
前述したとおり、必ずしも基本方針1から4だけに限定するものではなく、これらの基本方針から逸脱しない程度に、重点施策の検討に具体性を持たせていく方針である。その意味でガイドラインとしている。
(委員)
重点施策の検討には、プロジェクトチーム報告書及びニーズ調査結果これらの二つの内容を盛り込めばよいのか。
(事務局)
「今期計画の進捗状況」、「プロジェクトチーム報告書」、「ニーズ調査結果」の3つの内容を盛り込んで計画改定を行う。重点施策の検討において、これら3つの内容をすべて盛り込むことは難しいが、優先順位を付けて取り組むことが重要である。各課題の論点はすでに揃っている状態であるので、むしろ取り組みやすい状況であると認識している。
(委員)
本日の第1回障がい小委員会で、現行計画の進捗状況について、話し合うのか。
(事務局)
本日の小委員会から話し合いができればと考えている。具体的な内容については、次回の第2回障がい小委員会で議論することとなるが、優先順位によって、多少の変動はあるものの、第1回、第2回の小委員会を通じて、暫定的にでも重点施策を決定できればとよいと考えている。
3.現在の立ち位置の確認について
(事務局)
資料5、資料6、資料7、資料9により説明
(委員)
資料9のニーズ調査結果から、中学生は外出する際に「まわりの人の目が気になる」という意見が多数を占めていることが報告された。プロジェクトチーム報告書やニーズ調査結果では、一般の方の障がいに対する理解や普及啓発については検討されなかった。共生社会の実現が強く訴えられている情勢のなかで、こうした課題も取り上げるべきではないか。
(委員)
資料5の基本目標2「住む・ケアを受ける」に「地域密着型サービス事業者の公募」とあるが、これは実現可能なのか。
(事務局)
平成25年度においては事業者との折り合いがつかず、結実しなかったが、平成26年度も引き続き実現に向けて現在調整中であり、広報こまえ5月1日号において事業者の公募を行った。
(委員)
資料5の基本目標4「健康を保つ」に「平成26年度特別検討部会」とあるが、これはどのようなものか。
(事務局)
特別検討部会とは、明確な課題設定に基づく解決策の策定を専門的に行うプロジェクトチームとして位置付けている。この特別部会は児童分野を対象としたものであるが、検討の詳細はプロジェクトチームの報告書に記載されているものを取り扱う。なお、本部会に対する予算措置は成立しており、すでに準備段階に入っている。
(委員)
資料5に記載されている重点課題はこれですべてか。また、現行計画の進捗管理であれば、重点課題以外の目標に対する進捗状況も記載されるべきである。
(事務局)
資料5の記載内容が重点課題のすべてであり、これまでの小委員会で報告してきた項目を削除した等のことは行っていない。また、ご指摘の部分については、第2回障がい小委員会で別途追加資料を提示する。
(委員)
資料9の2ページの就学前児童について、狛江市には3から5歳の相談窓口となる教育相談室のような機能はあるのか。
(事務局)
現時点では把握していない。本件についても第2回障がい小委員会で報告いたしたい。
(委員)
資料9には記載されていないが、ニーズ調査結果の少数意見についても重点施策に反映させていきたい。
(委員)
ニーズ調査結果で、サービスの支給決定量が足りないと言っている利用者がいるにもかかわらず、利用率が低いことが気になった。当事者が地域で生活していくためにサービスを利用することが定着するまでには長く時間を要することがこの要因として考えられる。その他にも、利用できる事業所が少ないことや、企業から福祉作業所への環境の変化に対応できない当事者もいることが挙げられる。こうした当事者の抱える課題、地域資源の状況等を踏まえて、重点施策の作成に取り組む必要があると考えている。
4.計画改定の達成目標の確認について
(事務局)
資料8、資料10、資料11により説明
(委員)
難病の対象者も障害支援区分の調査対象として扱われるのか。また、対象の疾病数はこれから増えることはあるのか。
(事務局)
サービスを利用する際には、障害支援区分の認定が必要となる。また医療の対象疾病数が増えるが、サービスの対象は検討段階である。
(委員)
ニーズ調査結果で、難病者の就労についてはさまざまな要望が見受けられる。難病者が働きやすい社会を築いていくために、行政から企業に対して指導や意識啓発等を行うことはあるのか。
(事務局)
市外のある特定の企業に対して、行政が指導することはできないと思うが、市内の企業等を含めた一般の方を対象に、難病を含む障がいに対する理解促進のための意識啓発はできると考えている。
(委員)
資料2の計画改定全体工程表のなかに、自立支援協議会が含まれていない。障害者総合支援法に規定されていることからも、障がい小委員会と協議会の連携は重要となるのではないか。
(事務局)
協議会との連携は重要であると認識している。そのため、次期の障がい小委員会委員改選の際に、協議会から委員を1名障がい小委員会の委員として選出してもらう方向で検討しているところである。
(副委員長)
重点施策の具体的な内容については、6月20日の第2回障がい小委員会で深く議論することとする。
(閉会)
1 日時
平成26年8月20日(水曜日) 午後6時30分~8時50分
2 場所
狛江市防災センター 402会議室
3 出席者
委員長 眞保 智子
委員 阿部 利彦、若松 博子、橋爪 克幸
中原 弘隆、東 貴宏、竹中 石根
市民福祉推進委員会委員長 宮城 孝
事務局 高齢障がい課長(布施 治郎)
高齢障がい課障がい者支援係長(瀧川 直樹)
高齢障がい課障がい者支援係主事(松ヶ崎 有紗)
地域福祉課地域福祉係長(平山 剛)
地域福祉課主任(九鬼 統一郎)
地域福祉課地域福祉係主事(髙橋 公平)
ぎょうせいクリエイティブ主任研究員(山崎 猛)
4 欠席者
なし
5 資料
【資料1】狛江市市民福祉推進委員会障がい小委員会委員名簿 [32KB xlsファイル]
【資料2】障がい小委員会計画改定全体工程表 [34KB xlsファイル]
【資料3】平成26年度第1回・第2回障がい小委員会会議録 [73KB docファイル]
【資料4】第3期障がい者計画・障がい福祉計画の進捗状況~施策編 [50KB xlsファイル]
【資料5-①】第3期障がい者計画・障がい福祉計画の進捗状況~サービス編 [390KB docファイル]
【資料5-②】サービス支給量・実績値の区市町村比較 [49KB xlsxファイル]
【資料6】障がい小委員会プロジェクトチーム報告書主要課題 [22KB docxファイル]
【資料7】障がい福祉に関するアンケート調査結果. [28KB docxファイル]
【資料8】平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本方針の見直し(案) [261KB pdfファイル]
【資料9】市民福祉推進委員会における計画改定ガイドライン [28KB docxファイル]
【資料10】次期狛江市障がい者計画・障がい福祉計画策定に向けた課題整理表 [448KB pptファイル]
【資料11改】狛江市第4期障がい者計画・障がい福祉計画構成(案) [85KB docxファイル]
【資料12】第3期障がい者計画・障がい福祉計画ダイジェスト版.xlsx [19KB xlsxファイル]
【資料13】障がい福祉計画等に関連する市が現在行っている事業等について.doc [25KB docファイル]
冊子体資料
【冊子】第3期障がい者計画・障がい福祉計画 [853KB pdfファイル]
【冊子】障がい小委員会プロジェクトチーム報告書 [2031KB pdfファイル]
【冊子】狛江市障がい福祉に関するアンケート調査報告書 [960KB pdfファイル]
【冊子】平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本方針の見直し(案) [1583KB pdfファイル]
6 議題
(1)委員長の選任【資料1】
(2)計画改定の全体行程の確認について
①計画改定の全体行程の確認【資料2】
②障がい小委員会における議論の経過【資料3】
(3)現行計画の進捗状況及び調査結果の確認について
①現行計画の進捗状況等の確認【資料4】【資料5】
②プロジェクトチーム報告書の抽出課題【資料6】
③障がい福祉に関するアンケート調査結果【資料7】
(4)計画改定の指針の確認について
①平成27年度に向けた障害福祉計画に係る基本指針の見直し【資料8】
②市民福祉推進委員会における計画改定ガイドライン【資料9】
(5)計画構成案の検討について
①次期障がい者計画・障がい福祉計画策定に向けた課題整理【資料10】
②次期障がい者計画・障がい福祉計画の構成づくり【資料11改】
(6)その他
①次期障がい者計画・障がい福祉計画の重点施策の検討に向けて
②次回以降の障がい小委員会の日程決定
7 会議の結果
(1)委員長の選任
市民福祉推進委員会委員長
任期改選後の初めての委員会となるため、まず委員長を選任する必要がある。委員長に立候補したい委員、もしくは推薦したい委員はいるか。
事務局
眞保委員を障がい小委員会委員長として推薦したい。
市民福祉推進委員会委員長
眞保委員の推薦があったが、異議のある委員はいるか。
委員一同
異議なし
市民福祉推進委員会委員長
委員から特に異議もないため、眞保委員を障がい小委員会委員長として決定する。
(2)計画改定の全体行程の確認について
事務局
資料2、資料3により説明
委員一同
質疑なし
(3)現行計画の進捗状況及び調査結果の確認について
(4)計画改定の指針の確認について
委員長
次に、議題(3)現行計画の進捗状況及び調査結果の確認及び議題(4)計画改定の指針の確認である。これらは一括議題として取り扱う。
事務局
資料11改(第1章~第3章)により説明
委員
資料11改の3ページに精神障がい者(児)数とあるが、これには精神障害者保健福祉手帳を持っていない精神障がい者数(自立支援医療のみの受給者数)が記載されていないので、追記してほしい。また、資料7「狛江市障がい福祉に関するアンケート調査報告書」には、調査の対象として「サービス利用者」が挙げられているが、ニーズ調査の結果を障がい者手帳所持者だけに限定するのはもったいない。調査に回答した対象者のうち、「すべての障がい関連手帳を持っていない」対象者がどれぐらいのサービスを利用しているのかを数値として記載することで、より良い報告書になるのではないか。
事務局
精神障がい者(児)数については、自立支援医療のみ受給者数を記載した資料を次回の会議までに用意したいと思う。ニーズ調査の結果については、ご指摘のとおりすべての障がい者に対するニーズ調査の結果とはいえない。「すべての障がい関連手帳をもっていない」対象者数を割り出し、次回の委員会までにその人数を記載した資料を提供したい。
委員
資料11改の12ページの【育つ・学ぶ】の項目で、「特別支援学級の充実と増級」を「インクルージョン保育・教育の促進」とまとめしまっている点に疑問を感じた。インクルージョン教育とは本来、通常学級に障がい児等が混ざって教育を受けることを示しているので、特別支援学級を増級するという書き方では誤解を招くのではないか。
事務局
各課題を重点施策としてグループ分けする際に、そうした細かい点について確認を行っていなかった。この「インクルージョン保育・教育」は「通常学級」、「特別支援学級」を分割せず、共に促進していくという考え方である。確かに誤解を招いてしまう可能性はあるので、文部科学省の通知を確認してから、重点施策の見出しとして決定したいと思う。
委員
ニーズ調査の結果ももちろん大事であるが、作業所の職員としては、実際の現場で肌で感じた施設利用者のニーズを拾い上げ、計画に盛り込んでいければいいと思う。
委員
10年後を見据えた「障がいがあってもなくても暮らしやすいまち狛江」は普遍的な目標であるが、目標達成にはまだまだ事業所数が不足しており、相談支援窓口にもまだ工夫できる点はたくさんある。潜在的なニーズを拾い上げることで、新たな切り口が生まれることがある。
委員
資料11改6~9ページの第3期障害福祉計画・障害者計画の評価について、評価欄が「実行」となっているものは、すでに完了している施策という意味でよいか。
事務局
すべての「実行」が完了を示しているわけではない。この「実行」は意味合いとしてかなり幅が広く、すでに完了しているものもあれば、取り組み始めただけの施策もある。このため次期計画策定に当たっては、評価の基準もあらかじめ定めたいと考えている。
委員長
障害福祉計画・障害者計画の評価基準と、狛江市の他の計画の評価基準との整合性はあるのか。
事務局
他の計画との整合性はほとんどない。障害福祉計画・障害者計画のみならず、少なくとも福祉に関する計画については、前述したとおり評価基準をきちんと設け、計画間での足並みが揃うようにしたいと考えている。
委員
資料11改の13ページ「③精神科病院から地域生活への移行促進」に「東京都が実施すべきもの」とあるが、これについてはすでに厚生労働省から区市町村が担当すべきであると通知して来ているので、記述を修正すべきである。また、厚生労働省が示している活動指標にもあるように、地域生活移行者の人数についても数字を資料に記載してほしい。長期入院患者の退院者数は、市内の各精神科病院の関係者に直接聞けば数値を把握できると思う。
事務局
地域生活移行者数の調査方法を再度検討のうえ、病院との連携を取りながら人数を確認したいと思う。
委員
資料11改の8ページ⑤基本目標「育つ・学ぶ」の「サポートブック導入検討委員会開催」の評価が「実行」となっているが、サポートブックはすでに完成しているのか。
事務局
サポートブックはまだ完成していない。今年度から、サポートブックの作成に向けたプロジェクトチームを設置し、具体化していく予定である。
(5)計画構成案の検討について
事務局
資料10、資料11改(第4章~第6章)、資料12、資料13より説明
委員
資料13のこまえ工房三所合築は、厚生労働省が掲げる地域生活支援拠点の存在に成り得るのか。
事務局
地域生活支援拠点としての役割を担えるかどうかは、実施サービスの内容がまだ決定していないので、現時点では確定できない。今後、この委員会等での議論も踏まえ、法人との協議を行い、最終的に実施サービスの内容を決めたいと考えている。
委員長
福祉避難所の整備にあたっては、精神、発達障がい者が避難する場所を整備することで補助金がもらえるが、こまえ工房三所合築の場合も、何らかの補助金をもらえたりするのかどうか教えてほしい。
事務局
確認ができていないので、調査後、次回委員会で報告する。
市民福祉推進委員会委員長
第4章と第5章は逆転したほうがよい。重点施策決定後に、障がい福祉サービスの見込み量を設定したほうがよい。第6章は3年間の実現可能性を示すためにも数値を入れて記述すべきである。都市部で人口8万人というのは非常に少ないので、新しいサービス事業所が出てくる見込みも低い。そこで、事業所がサービスを充分に提供できるような環境の土台を作る必要がある。そのためには、障がいだけにこだわらず、障がいと高齢の双方の視点に立って、計画を策定することが重要である。狛江の地域特性を踏まえて3年間の重点施策をつくりたい。
委員長
閉会の時間もすでに経過しているので、最終確認を取りたい。第1回、第2回障がい小委員会で決定した計画策定方法(資料11改第4章~第6章)の部分は継承して、第4回障がい小委員会から次期計画の肉付け作業に入る方向でよいか。
委員
自分が委員として参加していたプロジェクトチームで抽出された課題も反映されているので継続する方向でよいと思う。
委員
多少の修正は必要かもしれないが、一貫性の視点からも継続して計画に取り組むことが何より大切であると思うので、継続した方がよい。
委員
いくつか修正箇所があるものの、資料10の課題整理表は非常に分かりやすくまとまっているので、継続して重点施策に盛り込むべきである。市民や福祉関係の事業所の視点に立っても、これまでの障害者計画をできるだけ引き継いでいく方が分かりやすく好ましい。また、市民や福祉関係の事業所に障害福祉計画・障害者計画をより深く理解してもらえるように工夫していくことが大切である。
委員長
継続する方向で委員の意見は一致しているので、次回の委員会から次期計画の肉付け作業に入ることとする。
(6)その他
次回以降の障がい小委員会の日程について、
第4回障がい小委員会 平成26年10月3日(金曜日) 午後2時から4時まで
第5回障がい小委員会 平成26年10月23日(木曜日) 午前10時から正午まで
の開催を決定した。
1 日時
平成26年11月6日(木曜日)午後7時~9時35分
2 場所
市役所502・503会議室
3 出席者
委員長 千代眞理子
副委員長 三角久美子
委員 三竹真知子、大場悠、冨永恵仁、小林淳史
事務局(書記) 上田智弘、髙橋昌明(児童青少年課)
4 欠席者
大澤香菜、西野友輝
5 議題
(1)東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告
(2)すくすくコンサートについて
(3)青少年会議について
(4)青少年活動推進事業について
・中高生フェスティバル実行委員会
・成人式実行委員会
(5)その他
6 提出資料
なし
7 会議の結果
主な会議内容
○東京都青少年委員会連合会報告及び多摩地区青少年委員会連絡協議会報告について
前回の会議から本日までの間にどちらも会議はありませんでした。東京都青少年委員会連合会代表者会議が来週11月10日(月曜日)に、多摩地区青少年委員会連絡協議会は11月18日(火曜日)に開催される予定です。
前回の会議で報告しましたが、東京都青少年委員会連合会から「各区市町村の広報誌についての再調査」が着ましたので各委員に確認してもらい、了承されたため、このまま報告することになりました。
○すくすくコンサートについて
第2回の実行委員会が10月17日(金曜日)に開催され、①タイムスケジュールについて②役割分担について③チラシ・プログラムの作成について④来賓について、話し合われました。
チラシの作成については東京ガスの協賛がなくなり、印刷費用が足りなくなったため外部発注が出来ないため、今年度は庁内印刷で、印刷部数は6,000部を予定しています。チラシのデザインも東京ガスのものなので、そのまま使うことが可能か東京ガスと調整中です。
次回実行委員会は11月13日(木曜日)午後5時から予定されています。青少年委員の当日応援依頼があり、すくすくコンサート
実行委員の千代委員長・三角副委員長を除き、三竹委員、大場委員、冨永委員、小林委員、西野委員の5名で報告することに決定しました。
○青少年会議について
大場委員(青少年会議コーディネーター)より11月8日(土曜日)の青少年委員会議について報告があり、今まで欠席だった2名の中学生が今回はじめて出席すること、今までの経過を知らないのでサポートが必要との報告がありました。今までの青少年会議に出席した青少年委員の意見として、青少年会議の課題に、委員である中学生の出席が少ないことがあげられました。
そのため、OBサポーターと社会人サポーターの数が多すぎて中学生が発言し辛いように思われます。今後の課題となりますが、OBサポーターと社会人サポーターの役割等会議のやり方の整理や中学生が参加しやすい開催時期の検討等が必要と思われます。
○青少年活動推進事業について
・中高生フェスティバル実行委員会
第3回実行委員会が11月8日(土曜日)午後2時から市役所502・503会議室で開催されます。可能な限り出席してください。
昨年度来場者が少なかったため、今年度は市広報以外に、こまバスにポスター掲示・ココシルこまえ・こまナビ電子版にも掲載しました。
千代委員長よりタイムスケジュールの説明があり、昨年と比べてスタッフ用の控室が少ないことから控室の配分について各委員に意見を聞きました。このタイムスケジュールで問題ないと意見まとまり原案が了承されました。
このタイムスケジュールで11月10日(月曜日)に予定されているエコルマホールと打合せを行います。
三角副委員長よりスタッフのタイムテーブルについて説明があり、部活で前日のリハーサルに出席できない実行委員の役割分担について検討を行いました。欠席した場合にも対応できるように二人一組にする等再度検討することになりました。
今年は影アナではなく表に出て司会をすることになりましたが、司会台を出すかどうか検討を行い、演技の邪魔になる可能性があるため、司会台は出さず、司会用マイクスタンドで対応することになりました。
・成人式実行委員会
第3回と第4回の実行委員会が11月11日(火曜日)、11月25日(火曜日)午後7時から市役所502・503会議室で開催されます。可能な限り出席してください。
テーマが「ありのままの20歳(オトナ)になるの」に決定しました。案内はがきのデザインについては検討中です。恩師については案内を出すことになり、各自どの先生を呼ぶか、また先生の連絡先を調べてくることになりました。アトラクションについては各演目15分程度にし、4つの企画(二中ダブルダッチに出演依頼、ビデオレター、クイズ、抽選会)を企画することになりました。
○その他
・平成27年度青少年活動推進事業の来年度予算要求について
・社会教育課からの綱引き大会の協力について
・各学校行事報告について
・次回の会議日程について
平成26年12月15日(月曜日)午後7時~防災センター303会議室にて開催。
1 日時
平成26年10月10日(金)午後7時~9時30分
2 会場
狛江市役所 防災センター401・402・403会議室
3 調整会請求者
近隣住民
4 出席者
狛江市まちづくり委員会委員
大方委員長、原副委員長、西田(幸夫)委員、西田(幸介)委員、久光委員、小笠原委員、津田委員、澤野委員、原田委員
事業者 8人
近隣住民 33人
傍聴者 17人
有識者
国士舘大学理工学部 寺内准教授
事務局
松本都市建設部長、加藤まちづくり推進課長、遠藤道路交通課長、保田交通対策係長、富永まちづくり推進担当主査、榊田主任、小嶋主任、松野主任、高橋主事
5 議事内容(要旨)
事務局 :定刻より早いが、調整会開会に先立ち、事務局であるまちづくり推進課より10月1日付けで行った、まちづくり委員会委員の選任について報告する。9月30日をもって日置委員、杉本委員、片岡委員が任期満了により退任された。新たに10月1日より佐藤委員、原田委員、平野委員が就任された。以上である。
委員長 :定刻であるので、狛江市まちづくり条例に基づく第8回(仮称)ニトリ狛江ショッピングセンターに係る調整会を開会する。前回の意見を踏まえて、事業者より駐車場関係、緑化関係及びシミュレーション等について説明いただきたい。
事業者 :まず、お手元に第8回説明資料という資料を配っている。お手元に資料がない方は挙手をお願いする。
(説明者変更)
事業者 :それでは、事業者側から交通シミュレーションの一部見直し結果と歩行者、自転車による入場車両の影響について説明する。その後、建物の配置計画の一部見直しと緑化計画について説明し、最後に場内からの排気ガスの影響について前回の補足説明をする。お手元の配布資料にある、建物の配置計画と緑化計画について説明する。資料の3ページ目の1階平面図兼配置図を見ていただきたい。建築計画に関して、前回の調整会で挙がった検討課題が大きく分けて3つあった。1番目は場内の安全対策で、これは車両、歩行者、自転車の動線を見直し安全にして欲しいということである。2番目は敷地境界からの離隔距離を少しでも増やすことができないかということである。3番目は緑化計画である。
まず1番目の場内の安全対策と2番目の敷地境界からの離隔距離について、1階平面図兼配置図で説明する。車両の出入口については世田谷通り1箇所、西側市道1箇所で、世田谷通り部分については入口と出口で、西側市道については入口専用である。これについては、前回の第7回の案から変更はない。続いて変更内容としては、店舗のメインの車道に接した駐車場である。前回は東側の車道から直接入る駐車マスを残していたが、今回は車椅子用駐車場以外、全ての駐車マスを無くした。それに伴い、車道を通ってよりスムーズに場内を誘導できるようになった。また、西側市道より入ってきた時のメインの車道の幅を前回の6mから7mにして1m広げた。これについても、スムーズな誘導と安全性を目的としたものである。次に歩行者、自転車の動線の確保についてである。こちらは、道路からの出入口として世田谷通り、西側市道ともに位置について変更はない。ただし、場内の歩行者、自転車の通路を西側市道から入ってきた通路については3.2m、世田谷通りから入ってくる通路については2.5mの幅を確保して、それに面して駐輪場を設けるという計画にしている。駐車場内の歩行者の動線の確保について、駐車区画から店舗入口まで歩行者用の通路を新しく設置する。幅は1mである。これにより駐車場内の歩行者の動線をある程度限定し、様々な場所で車両と歩行者が交錯しないように配慮している。駐車場については、こういった対策を取ることにより平面部駐車台数が前回第7回案の91台から24台減って今回67台になった。歩行者・自転車通路について、前回の案では世田谷通りから入ってきた通路部分で歩行者・自転車の通路がクランクする部分があって危ないというまちづくり委員からの意見を受け、形状を変更して、よりスムーズに入れるよう改良している。
続いて、敷地境界からの離隔距離について説明する。まず、東側が前回8.085mだったのを9.085mにして、1m広げている。前回案は敷地境界に沿って緑地を設けていなかったが、他の面と同様に緑地を設けて欲しいという意見があったので、建物を1m境界から離している。続いて南側について、前回までの案では3mであったが、3.6mに変更して敷地からの距離を広げている。これも前回の調整会で検討することと意見があったので、わずかだが距離を広げた。続いて西側だが、建物の南西角のところの3.022mという数値については前回案と変更ない。北西角については前回案3.099mに対して2.730mということで約0.37m距離を縮めている。続いて2階の説明になる。図面を1枚めくって2階平面図を見ていただきたい。2階は店舗で、エスカレーターの共用部分が若干広くなっているくらいで基本的には変更ない。図面を1枚めくって3階平面図を見ていただきたい。駐車台数について、前回案と変更なく147台である。ただし、こちらについても1階平面駐車場と同様に駐車区画から店舗入口までの歩行者用通路を新たに設けている。これによって、歩行者の安全確保を行いたいと考えている。前回からの変更案としては、一部設備スペースを縮小して緑地を増やしている。緑地については後程改めて説明するが、西側の屋根がついていないところにできる限り緑地を配置して、南側部分も壁面緑化をするスペースとしている。図面を1枚めくって屋上階平面図を見ていただきたい。屋上階についても駐車台数は変更なく168台である。3階等と同様に駐車区画から店舗入口までの歩行者用通路を新たに設けている。これも3階と同様だが、設備スペースを縮小して、緑地を増やしている。また、一部駐車マスの配置も見直した。台数に変更はないが、スロープを渡ったところの危険で使いにくい駐車マスは廃止して緑地に変更している。減少した分は設備スペースを縮小している部分に駐車マスを設けているため台数に変更はない。前回の説明と同様になるが、外周については高さ2mの目隠し遮音フェンスの設置を計画している。図面の右側の細長い絵については、エスカレーターホールの屋根の絵になる。この部分も条例の緑地面積に算定されないが、緑化を計画している。
続いて、緑化計画について説明したい。図面については1階平面図兼配置図を見ていただきたい。まず、今回計画している緑化の面積の考え方は、東京都における自然保護と回復に関する条例による面積を基準としている。地上部の緑化面積は、平面駐車場等の緑化面積となる。敷地面積12,653.65㎡から建物の建築面積6,590.16㎡を除いた面積の25%が地上部の緑化として必要となる面積の基準で、1,515.87㎡となる。建築物上の緑化面積は、屋上緑化や壁面緑化が対象となり、屋上の有効部分の面積5,429.79㎡の25%で、1,357.45㎡が求められる面積の基準となる。接道部緑化長さは、敷地の道路に面している部分の緑化ということになり、接道部の長さ215.06mの70%である150.54mが求められる緑化延長の基準となる。続いて今回の計画の緑化面積であるが、地上部の緑化面積は1,516.82㎡であり基準を満たしている。建築物上の緑化面積についても、3階と屋上で412.48㎡に加え、壁面緑化が968.44㎡であるので、合せて1,380.92㎡となり、基準を満たしている。接道部緑化延長については190.42mとなり、基準を満たしている。狛江市緑の保全に関する条例における基準についても、敷地に樹木を10本植樹するということであるので、今回の計画が920本の樹木を植えるため基準を満たしている。個々の緑化の計画だが、図面中段にある緑化計画の凡例を見ていただきたい。大きな丸は高木を示しており、140本を植える予定である。その下にある小さな丸は中木を示しており、304本を植える予定である。緑色の部分については低木で456本を植える予定である。その下の緑の二重丸は既存樹木ということなり、喜多見マンションの前にあるキンモクセイをそのまま残して緑化計画に加えたい。こちらは20本になる。配置は図面を見ていただきたい。基本的に前面道路側は、車両の出入りや安全性の問題もあるので、できる限り低木で計画をしている。あとは前回の調整会でお話しのあった敷地境界部について、高木に中木、低木を加えるということで外周の緑化を計画している。続いて、3階平面図を見ていただきたい。西側の約10m部分の点線が入っている部分までが屋上になっている。その屋上の余剰部分についても緑化を計画している。屋上階平面図を見ていただきたい。先程も説明したとおり、設備スペースを可能な限り縮小して緑化している。具体的にどのような緑化をしたかということについては、写真でまた後ほど説明する。南側については、低木とフェンスの外に中木程度の樹木を植えるということを計画している。それ以外の部分についてはパネル緑化を計画している。
緑化の説明とともに立面図の説明をしたい。北面側の立面図を見ていただきたい。これは北面側つまり正面側からの立面図である。高さについては前回の計画と変更ない。南面側の立面図を見ていただきたい。下垂型の壁面緑化を外壁面の図面上緑色の部分に行うことを計画している。東面側の立面図を見ていただきたい。スロープがある関係とそれによる開口や、敷地からの距離もあるため、壁面緑化は計画していない。西面側の立面図を見ていただきたい。外壁の図面上緑色の部分に登はん型の壁面緑化を行うことを計画している。お手元の資料にはないが、スクリーンに前回のパースに緑化を落とし込んだものを映している。資料の最後に緑化計画書を添付した。前回の調整会でまちづくり委員から東京都における自然保護と回復に関する条例の緑化計画書と同様のものを作って説明するようにと指摘されて作ったものである。中にある数字については、先程図面で説明したものと同様である。緑化計画書ではわかりにくい部分があるので、図面で説明させていただいた。事業規模比較表を見ていただきたい。これは毎回調整会で添付しているものであるが、前回の調整会とどう変わったのかを示している。第7回調整会案(A)というのが前回調整会で説明した内容である。第8回調整会案(B)というのが先程説明した図面の内容である。配置について、離隔等を変更したことにより若干変更はあるものの規模の変更はほとんどない。ヤマダ電機、ニトリの売場面積の変更はなく、予想入場台数についても変更はない。建物の説明は以上となる。
(説明者変更)
事業者 :それでは続いて、交通シミュレーションの一部見直しをしたので、その説明と歩行者、自転車類の入場車両への影響について説明する。第5回調整会の時に出入口が2箇所ということで入場400台、450台、500台のシミュレーションを見ていただいた。前回の第7回調整会では出入口を1箇所に絞った時の入場400台、450台、500台のシミュレーションを見ていただいている。今回は、前回シミュレーションの訂正案となる。第7回調整会で出入口を1箇所に絞った時に下りの多摩川方面の通過時間はほとんど変わらないが、上りの通過時間が悪くなったと指摘を受けた。これについての原因の解明と訂正を行った。まず前回見ていただいた450台のシミュレーション、資料では番号の6番である。この時に計画地の北西角の多摩川方面からの入店経路で直進車両がいったん停止していることが見てとれる。本来は直進車両が一旦停止する必要はない。シミュレーションを作成する都合上、右折する車両を一旦停止させたところ、直進する車両も一旦停止するようになってしまった。今まで上りのスピードについては大きな議論になっていなかったので、そのままで進めていたが、本来停止しないでいいところで停止しているので、上りの通過時間に影響を及ぼしている。本来停止しないでいいところなので、直進については停止しないように訂正した。このシミュレーションを見ていただきたい。
(交通シミュレーション結果アニメーションの確認)
事業者 :先程見ていただいた入場450台で台数の変更はないが、直進車両が一旦停止していないのが確認できると思う。このように直進車両は一旦停止する必要がないので、それをシミュレーションに反映させた。この交差点で右折する車については一旦停止をするということで変更は行っていない。このように、訂正を加え、実態に即したシミュレーションにしている。訂正した結果だが、上りの世田谷方面で、第7回調整会の時に2分28秒かかっていたのが、今回2分11秒になり、第6回調整会の時と同じくらいの時間になっている。そのため、出入口を1箇所に絞ったことによる影響はほとんどないと考えている。500台についても、2分12秒とほぼ変わらない。下りについても2分32秒ということで前回第7回調整会の500台とほとんど変わらない。以上の結果から入場台数について、世田谷通りの許容台数は450台から500台の間と考えている。続いて、第7回調整会で前面歩道を通過する歩行者、自転車類の影響を加味したシミュレーションを作成できないかとまちづくり委員会から意見があった。現在、事業者では歩行者、自転車類の影響を加味することができないので、今回(仮称)ニトリ狛江ショッピングセンターの近隣の既存店である、ニトリ府中店で9月14日の日曜日の営業時間中に駐車場及び前面歩道の歩行者、自転車類の実態調査を行った。前面道路は国道20号線、出入口は交差点の右側で入退店の1箇所のみとなっている。ニトリ府中店の前面歩道を通過する歩行者、自転車類が通行車両に与える影響を検証したので説明する。ニトリ府中店の前面道路で通過歩行者、自転車類と、入場退場車両台数を測定した。16時台は335件の前面道路の通過があり、自転車が223台、歩行者が112人通っていた。入場車両については、自動二輪車、原付バイクも含むが、159台あった。その間1時間あたり14回、車が止まった時があった。全ての停車時間を足すと117秒となる。なお15時台の入場車両は188台で、通過歩行者、自転車類が211件ということであったため、歩行者、自転車類がより多い16時台を詳しく調査した。1分ごとの歩行者、自転車類の通過による影響を受けて停車したものを解析した結果、一番長いところで15秒停車している。停車中で一番短いのが3秒となる。歩行者が多い時のほうが停車してしまうことが多い。府中店の方が狛江店の想定よりも前面の歩行者、自転車類は多いので、仮に最大15秒の停車が発生してもそれほど影響ないと考えている。以上である。先程説明した敷地等も含めて質問を受けたい。
委員長 :交通の専門家より交通シミュレーション等について話してもらう。
有識者 :今回見せてもらったシミュレーションについては、以前は一時停止しなくてもいいところを一時停止していたので、それを改良し、より現実に近づけたという内容である。店舗計画を修正して交通量が改善されたわけではなくて、シミュレーションの精度を上げて、結果として課題として出ていた交通量の遅れがそれほどでもないことを示したというものになる。この課題については影響を受ける側としては安全側に考えるひとつの部分となっていたが、シミュレーションの精度が高くなったことにより安全側に考える部分が無くなった。今回シミュレーションの結果であるが、全体として正しく動いていると感じる。歩行者、自転車類を反映させるのは難しいため、府中店をベースにしてある程度は考えることができると感じる。しかし、府中店の15秒の停車が、狛江で出るとどのような影響が出るかは心配である。
委員長 :何か事業者側でこの件についてシミュレーションを用意しているか。
事業者 :シミュレーションではなくて、府中店で15秒停車している時の映像はある。
委員長 :今日のシミュレーションの結果を見ても450台、500台については問題が大きい。400台であったら許容できる範囲であるというのが事業者からの説明である。
事業者 :事業者としては450台までは許容できるだろうと説明している。
委員長 :事業者からの評価は別として、上りと下りの平均通過時間に影響が出ないのは400台ということである。シミュレーション上はそういう結果である。この数字を歩行者やバイクの影響を安全率に加味するかということが、これからの評価の問題になるわけだが、もともと事業者もピーク時323台をベースに年に何日かは、それを超えることもあるかもしれないということで、1割くらい安全率を見込んで400台くらいまでなら許容できるということなのだろう。それについてはこれからじっくり議論する。今の時点で事業者からのシミュレーションについて何か質問はあるか。
近隣住民:西側市道は左折と右折の両方ともできる。今後、西側市道は左折だけにして右折しないようにするのか。近隣住民としては生活道路として使用しているので、現在の状況が変わってしまうと非常に問題である。このあたりをどのように解釈しているのかを教えていただきたい。
委員長 :西側から出てきて、世田谷通りへ右折で出ていく車をどうやって止めるのか、あるいは止めないのか、あるいはお店に来た人と近隣住民を分けてコントロールできるかということか。
事業者 :質問の主旨を確認したい。今回説明した計画では西側市道からの出口を設けない案になっている。出ようとする車は警備員がいるので、出さないということを前提としている。よって、西側市道から世田谷通りへ出る車は近隣住民ということで判別する。その場合については、現状規制がかかっている道路ではないので、右折、左折が可能な道路であると考えている。
委員長 :西側から出さないということである。シミュレーションについて他の質問はあるか。では、建築計画を含めてどうぞ。
近隣住民:西側市道に歩道を作ると図面上にある。狛江市に聞きたいが、右折することは認めているのか。
事務局 :世田谷通りを右折して西側市道から店舗に入る部分でいいか。
近隣住民:配置図兼1階平面図上の西側市道部分に歩道と記載があるので、歩道を作るということが決まっているのかを聞きたい。
事務局 :今、この位置に歩道を作るということは確定していない。しかし、幅員の関係から歩道を設置した方がいいと考えている。
近隣住民:右折して西側市道へ入ってくる事は市が認めるということでいいのか。
事務局 :右折については、警視庁や調布警察署を含めて今後調整する内容となる。
近隣住民:右折について、この前は決まっているようなことを言っていたので確認した。
委員長 :現状では、世田谷通りから右折は認められている。したがって現状と変更がないということである。歩道については現時点での事業者案であるので、決定事項ではない。これから協議して決定となる。
近隣住民:喜多見マンションの南側に自分の家がある。店舗南側に搬入口とあるが、何か対策を立てるのか。私の家の前を貨物が通ることにより排気ガスや振動で仕事に支障をきたすことが想定される。
事業者 :搬入口に関しては東側敷地境界に高さ2mの遮音フェンスを計画している。遮音フェンスを設置することにより騒音の基準は問題ないレベルになると考えている。
近隣住民:それは私の仕事に影響は与えないということでいいか。ちょっとでも揺れたら商品が壊れて納品ができなくなる。そういうことをよく考えていただきたい。排気ガスなど出さないようにしていただきたい。そうでないと仕事ができなくなる。
委員長 :振動はどのくらいで影響が出るのか。
近隣住民:基準以下でないと困る。基準以下でも、もっと低い数値でないと困る。以前、建設会社が解体工事をしたときは基準以下の振動であったが、私の家の揺れがかなりひどかったので、遠くに行ってもらったという経緯がある。商売に差しつかえると困る。排気ガスでむせてしまっても困る。
委員長 :排気ガスについても前回もう少し精密な補足をして欲しいとお願いしたところである。
事業者 :冒頭に説明したとおり排気ガスについては、この後説明項目としてある。質問の主旨としては、排気ガスというよりは騒音、振動の話であるということでいいか。
近隣住民:排気ガスも同じだ。排気ガス、騒音、振動が仕事に影響する。
事業者 :それでは排気ガスの説明を先にさせていただく。前回も出した予測だが、駐車場を利用することにより排気ガスが発生し、拡散されてどうなるかということになる。これは前回と同じ考え方である。前回はスロープの上り口から出てくる排気ガスが予測地点にまっすぐ流れてきた場合で集計したが、今回は場内走行する車からそれぞれのところから風にのって拡散するということで集計した。なお、3階も同様に計算している。全ての車が通ったところからポイントへ流れるという設定であるので過剰な設定ではある。前回はスロープに一番近いところで集計していたが、今回はそうでもないところも含めて全部集計した。予測結果としては、二酸化窒素が前回0.0089ppmだったのが、今回ほぼ倍の0.0174ppmになった。浮遊粒子状物質についても、前回1㎥あたり0.0024mgだったのが0.0050mgになった。前回バックグラウンドの観測局がどこにあるかとの質問があった。スクリーンにある通り、八幡山測定局は環八通り沿いにあり、中和泉測定局は住宅地の中にある。しかし数値には大きく差が出ないということである。よって、本日ご説明した全ての排気ガスが一箇所に集中したと仮定した場合も、バックグラウンドに対する影響は軽微であると事業者では考えている。
委員長 :事業者側の説明はこういうことだが、それに対する質問があるか。
近隣住民:喜多見マンションに住んでいるものである。一度も文句を言ったことはないが初めて文句を言わせてもらう。建物を建てる際に様々なことに考慮すると言ったではないか。大企業なら真摯に応えていただきたい。スロープに屋根もつけない、換気扇もつけないで、排気ガスは建物東側へどんどん流れていく。南側から風が吹けば喜多見マンションの方へ排気ガスが全てくる。私は排気ガスがいけないと言っているわけではない。東京都内に住んでいるので、排気ガスについて文句を言うわけではない。ただ、一箇所に集中して流していくのがどうなのかと近隣住民は言っているわけだ。それについては、事業者は大企業であるので真摯に対応すべきだ。
事業者 :前回の調整会は出席しているか。
近隣住民:ずっと参加している。
事業者 :前回の建物の変更点ということで、説明をした。第6回調整会までの案では東側3階駐車場へ上がるスロープが完全に外部へ露出しているという案であった。しかし前回案からは、東側立面図を見ていただければわかるが、可能な限り壁を建てて、直接排気ガスが行かないように対策をした。これは騒音対策も兼ねている。樹木の上に外壁が建っているが、こちらが新たに第7回調整会の時に変更した案である。どうしても上り口のところは外部に露出しているが、それより南の部分については、外部に露出しないようにしている。
近隣住民:前回と言っていることと違う。前回スロープから下の部分のところをどうやって排気ガスを出ないようにするのかと質問した。その時回答はなかった。
委員長 :私は事業者を弁護するわけではないが、事業者の説明によると、そこから出てくる排気ガスが仮に全部が東側に流れたとしても環境基準は超えることはない。よって、安全であると事業者は説明している。それがいいかどうかは別であるが、事業者としてはこれ以上の対策を取る必要はないと考えている。仮に全部東側に流れた場合は、この数字であるとの認識でいいか。
事業者 :そのとおりである。
委員長 :それでいいかどうかは別の問題ではあるが、こういう話である。
近隣住民:西側の住民であるが、離隔距離というのは有効離隔距離ということでいいか。また、緑化計画についても聞きたい。前回まちづくり委員に指摘されたと思うが、条例では平面と緑化面積と屋上の緑化面積は違うはず。今回の数字については間違っていないか。また、植樹する高木、中木、低木について、どのような樹種を植えるのかを聞きたい。
事業者 :まず、境界から建物までの離隔距離については有効寸法である。緑化面積の算定基準については、先程数値を説明したとおり、地上部の緑化面積は敷地面積から建物の建築面積を除いた面積の25%、建築物上の緑化面積は屋上の有効部分の面積の25%、接道部緑化長さは接道部の長さの70%が東京都の基準となっているので、全て満たすものになっている。
近隣住民:係数は全て1か。
委員長 :係数はない。係数というよりもこの比率で出しなさいとなっている。
事業者 :植樹については、まだ決定事項ではないが、参考として公園樹木で使用されるものを今回用意した。高木はシラカシ、クスノキ、ヤマモモで全て常緑樹である。中木は、ベニカナメモチ、サンゴジュ、ソヨゴを考えている。低木は、ヒラドツツジ、クチナシ、シャリンバイを考えている。これらについては、調整会で決定することであるかはわからないが、住民の意見があると思うので、意見を聞いた上で市と協議して決定したい。
委員長 :住民も心配な部分もあると思うので、必要なら協定に入れる。今日は細かいところを議論しても結論が出ないので、いずれ協議をすることになる。根本的なことについて、私から聞きたい。もともと駐車場の台数について、緑化等で減らして欲しいと伝えていたが、結果的に今回の案の駐車場は屋内と平面を合算して382台となる。一方で開発により予想ピーク入場台数は323台で、しかも平均滞留時間が半分近くである。そうなると400台以上の入場ができることになる。なぜ、こんな広い駐車場を用意しなくてはいけなくなったのかを聞きたい。単純に323台を収めるだけなら、こんなに広くなくていいと思う。
事業者 :調整会では入場台数を既存店舗の実態調査から算定している。実際に店舗を建てる際には大規模小売店舗立地法で駐車台数が決められている。ニトリについては、家具店なので、既存店舗からの実態調査の数値から駐車場の台数を決めることが認められている業種である。ヤマダ電機については、売場面積から計算式に当てはめて、駐車場の面積を算定する業種である。実際に必要な駐車場の台数は警視庁、東京都と協議して最終的に決まると思う。事業者として、法的に必要な台数は370台程度になると見込んでいる。できるだけ必要駐車場に余裕を持たせて設置するというのが行政の考え方である。調整会でもセール時等で年間何回かは入場台数が多くなるという話があった。大規模小売店舗立地法では年間の平均的な日曜日に駐車場が何台必要で、それを満たす駐車場の設置をするという法律である。その必要駐車台数にはできるだけ余裕を持たせて欲しいと求められることになる。第7回の調整会で場内の安全対策の見直しを十分に行って欲しいと指摘を受けた中で、今回の案は特に平面駐車場の歩行者、自転車の安全対策、また、世田谷通り、西側市道からできるだけ車を引きこめる状態にするために平面駐車場の駐車台数を減少させている。
委員長 :もしそうだとするとピーク時入場台数の算定が甘いということになる。少なくとも大規模小売店舗立地法の基準と合っていないということになってしまう。大規模小売店舗立地法の基準で370台の駐車場が必要であるならば、1時間あたり470台は来店する想定になる。それと同時に駐車場を満杯になるまで入場させるということになると、ピーク時予測入場台数の323台も超えるし、先程のシミュレーションの400台も超えるということになる。それでは問題である。その部分についてどうするのかを聞きたい。大規模小売店舗立地法の基準というのはガイドラインとしての数字の出し方であって、法律に明文規定があるわけでないと思う。また今回の計画は特殊なものであるため、シミュレーションによりしっかり算出した数字であると説明はできると思う。仮に1時間400台のシミュレーションがちょうどいいと判断したとして、安全率を見込めば360台の入場台数となる。それが本当にピークであると仮定すると、滞在時間が50分ぐらいであると考えれば、300台くらいあれば十分に収容可能である。それくらいまで駐車場を減らすことを検討して欲しい。さらに言えば、駐車場が満杯になった時点で、営業を停止しろとは言わないが、待ちが発生するのでその日の新規の入場は断っていただく。そこまでやれば、住民としても納得してもらえるのではないだろうか。今のような話で370台の駐車場を用意して、そこにどんどん入場させるということになると、また今までとは違う話になってくる。そこをもう少し検討して欲しい。そうすると平面駐車場ももう少し緑化をすることができる。特に道路際はもう少し並木道風にした方が景観的にもすばらしいものになり、人気が出ると思う。そこをもう少し考えていただきたい。
事業者 :駐車台数は法律上で明文化されている。家具店、仏壇店等の店舗面積に対して来店数が極端に少ないと判断される業種については既存店の実測数値で行政が納得できれば、その数値により駐車台数を緩和して構わないとなっているが、それ以外の業種、今回はヤマダ電機になるが、そちらは決まった方式によりそのまま駐車台数が算定されるということで明文化されている。
委員長 :但し書きがあって、特段の事情があれば別の方法によっても算定ができるのではないか。
事業者 :特段の事情とは解されないと判断している。特段の事情とは家具店や仏壇店の業種であると判断している。
委員長 :業種の問題ではなく、開発の実情の問題として、2つの業種がいっしょに入っている。もし説明にあったような規定であるとすると、これまでずっとやってきたシミュレーションや最大ピーク時の入場台数の根拠が無くなってしまう。もしそうであるならば、法的基準に則って、ピーク時の予想入場台数になるように店舗の売場面積を減らす必要が出てくるという結論になる。そうしないで駐車場に車を入れ続けるとピーク時323台をはるかに超えた車が入ってくるということになってしまう。
事業者 :大規模小売店舗立地法で求められる駐車場の必要台数と最大ピーク時の入場台数の整合性が取れていないという話であるが、大規模小売店舗立地法で求められる駐車場の必要台数は現状にあっていない台数と考えている。今回のように最大で323台の来店しか見込まれていないものについても、それ以上の駐車台数を求められている。既存店についても駐車場がガラガラであるところは非常にたくさんある。そのため、大規模小売店舗立地法で求められる駐車場の必要台数が入場台数323台の前提を崩すものではないと考えている。
委員長 :仮に予想を超えて、1時間に400台近く車が入場してきた場合はどのような対策を取るのかということが問題である。計画上駐車場を作っても一部使わせないで、所定の台数が埋まってしまったら、その日の入庫を中止することはできるのかということを確認したい。今この場で答えなくても大丈夫である。
事業者 :委員長の発言の主旨は理解した。法律上作らなければいけないものに対して、今この場で使わせないと事業者が言っていいものかという問題はある。従業員の車もあるので、運用として検討していきたいと考えている。
委員長 :もしそれが難しいなら、売場面積の床面積を減らすことをお願いせざるを得ない。
近隣住民:4階から3階へ建物を縮小し、駐車台数を減らした時に委員長はどのように発言したか覚えているか。もし、駐車場を減らして足りなくなった場合は、10日間くらい営業停止をする覚悟があって、この駐車台数にするのかと言った。あの時は足りないと言っていた。なぜ駐車場が多いといけないのか。
委員長 :そのようには言っていない。2つの話がある。野放しのまま土日のピーク時に来店者を入場させると待ちが発生する。その場合はどうするつもりか。その時点で営業停止ではなく、その日の営業を止める、または待ちが生じないように新規の入場を止める覚悟はあるかと発言した。
近隣住民:そうではない。10日間くらい営業を停止する覚悟はあるかと言った。
委員長 :それは別の話で、日々大渋滞が発生した場合は10日間くらい営業を停止する覚悟はあるかという話である。大渋滞の件と待ち行列の件の2つの話がある。今言っている話はこれだけ駐車場があると予想以上に車が来て、大渋滞が発生する可能性があるのではないかと言っている。もし駐車場が満杯になり、その日の入庫を止めることをできるならば、駐車場の台数を限定した方が事業者としては苦しい立場になるが、交通処理上は安全である。
傍聴者 :この話はこの場で行うことなのか。
委員長 :この調整会で行うことである。
傍聴者 :こんな大勢が集まるところではなく、別の委員会や小さい委員会を立ち上げることはできないのか。どうしても調整会で決めることなのか。
委員長 :まちづくり条例の手続き上、この調整会しかない。調整会で議論をする必要がある。
傍聴者 :毎回来ているが同じようなことを話している。
委員長 :双方の話し合いであるので、論点は同じでもだんだんとお互いが譲歩して妥結に至る議論をしているので、同じような話が続くのはやむを得ない。それにより事業者は計画案を改良してきているので、続ける必要がある。ただ、住民側はこれでは納得いかないということであるので、例えば駐車場を減らしたらどうかと提案しただけである。
近隣住民:東側に駐車場が17台設けられているが、これを減らすもしくは無くすことはできないのか。これができれば騒音、振動、排気ガスが軽減されると思う。
委員長 :当然軽減される。ピーク時入場台数323台に合わせて駐車場を作るなら平面駐車場はほとんどいらなくなる。
事業者 :委員長の言っていたことは理解したので検討したい。先程も説明したが、大規模小売店舗立地法というのは駐車場が足りなくて、来店車両が外部にあふれ出すのを防止するために十分な駐車場を確保するということが趣旨であると考えている。委員長が言っているのはその逆のことであるので、相容れない部分はあると感じる。
委員長 :相容れないわけではない。まずは交通渋滞を引き起こさないような規模にするのが大前提である。その上でその数の車を収容する駐車場を作っていただきたいという2段階の話である。今回はヤマダ電機について、特別に大規模小売店舗立地法で求められる入場台数とは違った実態に即した数字で見込んでいる。これだけの駐車場を用意するなら、それでも渋滞が起きないということを証明して欲しい。そこは曲げることはできない。もし大渋滞が起きてしまうということであれば規模を変えないといけない。
事業者 :繰り返しの説明になって恐縮だが、入場台数450台のシミュレーションについては上りが現況より10秒悪くなっているが、ほぼ現況と同じような通行ができると判断している。入場台数400台でなければ大渋滞になるという認識は事業者として承服できない。450台を収容するためにも50分の滞在時間と委員長は言っていたが、今回の計画分の駐車場は必要と考えている。それと実際に店舗運営する際に380台の駐車台数があったとしても、残り1台、2台となった時に、お客様がその場所を的確にすぐに見つけることができるかというとそういうわけではない。本当に車が全部埋まるということは考えにくい。そういう面も含めて、大規模小売店舗立地法では余裕を持った駐車場の設置を求めていると事業者は判断している。委員長の言っていることは理解したので、事業者で再度検討する。
委員長 :今回の議論の基本は、平均的な日曜日のピーク時予想入場台数が323台であることから発生している。これについては原則として守る。日によって1割くらい増えるだろうが、そこまでは認められると思う。そこから先のシミュレーションの400台とか450台というのは、当然安全率をかけての数字となる。そこは確認として見てもらっているだけである。基本は323台で1割増しくらいになって360台くらいになる。ここらへんがしっかりと駐車場に収まるようにする。一方で滞留時間が50分であると言っている。それであれば駐車場は360台あれば十分ということになる。そこを事業者で検討して欲しい。
事業者 :382台と360台の違いということでいいか。
委員長 :本当に360台必要なのかの検討も含めて行って欲しい。
近隣住民:平面駐車場を完全に無くすことはできないのか。
事業者 :駐車台数については委員長からも問題提起があったので、減らすことができるのかも含めて検討する。もし減らすということになれば、どこを減らすのかはそれから検討する。
委員長 :それと合わせて駐車場を作った時に例えば渋滞を起こしそうであるとか、待ち行列ができそう等の問題が起きる可能性がある。その対策も含めて示して欲しい。住民側からしたら住宅に近い側は減らして欲しいという要望はあると思う。
近隣住民:西側の住民だが、広告塔を無くすことはできないのか。センスも感じないし、入口の目印で広告塔が必要と前回説明があったが、このように露骨にアピールしなくてもいいと感じる。景観の面でもこういう広告塔はどうにかしたほうがいいと考えるが、どうか。
事業者 :我々の店舗のロゴなので現行の計画のまま建てる予定である。
委員長 :道路際の広告塔については必要であると思えるが、屋上の広告塔はこのサイズが必要なのか。
事業者 :建物として視認させるために必要と考えている。
近隣住民:緑化計画について聞きたい。まちづくり委員より前回指摘があって今回説明があったが、指摘が無ければ説明しないつもりだったのか。条例というのは罰則もないので決まりもないわけである。前回までの調整会で、説明会の中では住民からこのようなものをいらないということで緑地について芝生になっていたと話があった。調整会の議事録は市のホームページで公開をされているので見ることができるが、住民説明会の議事録は公開されていない。芝生にして欲しいと要望した記憶もない。調整会も含めて8回近く参加しているが、何か言われると小出しに出してくる。一流会社ならノウハウがあって最大限の譲歩をしましょうとかあるはずなのに、まったくそういうものが見られない。
委員長 :それはご意見ということであるが、今までの経験上、どの業者もそんなものである。そうでない業者は潰れてしまっている。そのようなことがあるので調整会という場を設けている。
近隣住民:改めて緑化計画について聞きたい。
事業者 :緑化計画の件であるが、東京都に出店しているところは多くあるし、現在建設中の店もある。そのため、東京都の緑化条例があるというのはわかっていた。この条例は一定の基準という考え方で、実際に建物の用途とか物件によって様々な要件がある。それを実際条例の中で協議して決定していくものである。今回調整会の中で出た意見を反映させて、まちづくり条例の協定締結後に東京都と細かい協議をしていくなかで決定していくものと認識していた。そのため、細かい緑化面積まで調整会で決定することではないと認識していた。
近隣住民:住民側に条例があって、このようにしたいという話は無かった。まちづくり委員に指摘されるまで、条例の存在は知らなかった。指摘されて今回7ページにわたる資料が初めて出てきたということが問題と考えている。委員長は会社というものはこんなものだと言っていたが、私がサラリーマンをやっていた時は、もうちょっとお客様のことを考えていた。我々住民はうまく対応してくれれば、今後ニトリのお客様になる可能性がある。今までの経緯ではニトリはこんなものであるという認識しか持てない。
委員長 :日本中のニトリの評判にも関わるので、誠意を持って対応していただきたい。この調整会の議事は公開されており、違う案件では新聞に取り上げられたりしている。すばらしいものができたと言われるように是非がんばって欲しい。
近隣住民:前回の調整会でまちづくり委員に指摘された図面の間違いは訂正しているのか。
事業者 :訂正している。
近隣住民:資料としてはどこか。
事業者 :配置兼1階平面図の敷地の北西の角で、道路の境界線のポイントからポイントの距離で今回は11.27mとなっている部分である。この部分が間違っていた。市道を拡幅することにより敷地を一部提供するが、拡幅前の寸法が一部残っていた。
近隣住民:私は細かいこととは思っていない。こういうことができないから、前回、前々回とまちづくり委員に指摘されるわけである。そういう意味でも私は一流会社とは思っていない。
委員長 :では、次の方どうぞ。
近隣住民:事業敷地の用途地域は準工業地域で周辺が第一種低層住居専用地域であると記憶している。振動、騒音はどちらの用途地域の基準を取っているのか。
事業者 :振動については、評価を今までしていないので、騒音について説明する。
事業者 :中の通路を通る車の音、荷捌きの音、屋上と3階に設置する機器の音を全部合成して予測している。昼間は準工業地域の60デシベル、住居系地域は55デシベルが基準となるが、今回の予測値は全て住居系で考えても基準値内となっている。
近隣住民:夜間の基準は昼間の基準と違うはずだが、夜間はどう評価しているのか。
事業者 :基準の指す夜間は営業予定がないので、騒音はほとんど発生しないと考えている。
近隣住民:どちらの用途地域の基準であるかを聞いている。
事業者 :準工業地域の基準を満たしていれば良いが、住居系地域の基準で考えても基準内ということである。
委員長 :敷地境界の部分であると46デシベルとか48デシベルという数値になっている。
近隣住民:48デシベルというのが最低の数値でそれ以上の騒音が出ると考えている。
委員長 :どのような方式でこの数値を算定したのか聞きたい。
事業者 :相加騒音として平均を出したものである。
委員長 :これには車は入っているのか。
事業者 :来店車は、荷捌き車両も入っている。
委員長 :所定の方式で算定したことはわかった。
近隣住民:フォルスコート狛江管理組合の理事会の者である。前回要望した植樹は反映されていたので、このまま行っていただきたい。前回はこの離隔については3mあった。消防署と相談して消防車が通るには3m必要ということだったので3m空けていたという経緯であったと思う。植樹を除いて3mは空けて欲しい。具体的には南側境界線から6m空けて欲しい。
事業者 :前回までの3mというのは、消防車が通るために空けていたわけではない。植栽を入れていなかったのは消防活動ができるようにという主旨はあった。今回は外壁面に屋外消火栓を設置し、離隔距離は3.6mにした。全部植栽してしまうと消防活動ができなくなるので、一部芝生は残した。当初から消防活動で3m空けていたわけではない。
近隣住民:それを抜きにしても離隔距離についてはさらに広げていただきたい。
委員長 :6mにして欲しいということだが、3.6mでは狭いということか。
近隣住民:具体的な数字を示した方がいいと思い、6mとした。
近隣住民:消防車は3mくらいでは上の方に届かないと思う。
委員長 :その辺りは消防署と協議があると思う。
事業者 :住民説明会を行った段階で消防署と協議している。この部分に消防車を入れる必要はないと回答をもらっている。プロである消防署へ消防計画については任せて欲しいということであった。離隔距離がどれだけ必要ということはないということが協議の結果であった。
事業者 :当初は南側1.8mの離隔ということで計画をしていたが、他の方角の離隔と比べても離隔距離が狭いと判断し、3mへ広げたという経緯がある。今回、緑地を設けて欲しいという要望があったので、緑地を設けるために若干広げた。建物の後ろということもあるので、これ以上南側の離隔を広げると前面に負担がかかってくるので、これ以上は南側の離隔を広げるつもりはない。
近隣住民:付随する話になるが、南側屋上駐車場について、住民に近い部分なので是非無くしてほしい。
事業者 :駐車場については、平面駐車場の件もあるのでお時間いただきたい。
近隣住民:周りの植樹が増えたと感じるが、北側の方が緑化されていて南側の緑化があまりされていないように感じる。南側は住居と隣接しているので、もう少し離した方がいいと感じる。駐車場についてもなるべく使わないように済むように考えて欲しい。例えば、有料駐車場にするとか、電車で来た人には割引するとか、車を使わないで来店するように促す店舗の計画を示すことはできないのか。
事業者 :南側の件については、先程と同様の回答になるので省かせていただく。駐車場の有料化、電車で来た人の割引については、前回調整会で大渋滞になった場合はどのような対策を取るのか聞かれた際に言った。現時点では考えていないが、想定を超えた渋滞が発生し、抜本的な対策を取る必要がある時は検討すると回答している。
委員長 :どのようなやり方でも構わないので、渋滞が発生しないような方策を駐車場を減らすことも含めて検討していただければと思う。大渋滞が起きてから対策を考えるのでは困るので、事前にこうなった場合はこうすると協定に盛り込みたい。それが完成するまでは調整会は終われないと考えている。
事業者 :有料駐車場にする場合は、世田谷通り沿いの入口にゲートを設けなくてはならなくなると想定される。当然、車としては当然入場しにくくなるので、入場に時間がかかる。よって事業者としては、無料駐車場にしたいという考えである。
委員長 :それは結構である。とにかく色々な方法で呼び込む車をオーバーしないように、オーバーしそうなら、売場面積を減らしてもらうということになるのでよく考えて欲しい。
近隣住民:周辺の離隔について話題になったが、南側は3.6mという話があった、西側は2.73mという話があったが、一番広いところで2.73mであって、狭いところは2mあるかどうかというところになる。そういったところに中木を植えると通れなくなる恐れがある。広告塔の話もあったが、こちらも日影に影響が出てくるのでもう少し中央へ建物を寄せて欲しい。
事業者 :2.73mについては一番狭いところとなる。
委員長 :南西の角のところだと3.022mとなっている。いずれにせよ、近隣住民からしたら、離隔距離は広ければ広いほど良い。一方で、事業者は売場確保のためこれ以上北側に寄れないということがあると思う。住民側としては、理由を添えて最低何m必要なのかということを言ってもらえれば交渉もしやすいと考える。先程の6mの件にしても理由を添えてもらわないと簡単には応じることができないということになるだろう。
近隣住民:2点お聞きしたい。まず、退店経路は岩戸南方面に行く場合は一の橋のところを曲がらないで、世田谷通りに出て西側市道を通っていくことが想定されるので、その件について聞きたい。次に歩道は段差をつけるのか教えて欲しい。
事業者 :前回第7回調整会で、ニトリとヤマダ電機の既存店の事例から、事業者で広域誘導していた場合、どれくらいの車が抜け道を通るのかを説明した。その際に5%くらいはどうしても抜け道を通ってしまうことを説明した。次に拡幅する市道の形状であるが、調整会の中なのか、終わってからになるのかは不明だが、市と協議して決めていくことになる。事業者としては、事業敷地の西側からも歩道を経由して安全に入場させるということを想定しているので、拡幅する西側市道の一部を歩道にすることで図面を作成している。
近隣住民:車椅子で通る人もいるので、なるべく段差にしないで欲しいと思う。また、通行人がゴミを捨てる可能性もあるので、その点も考慮して道路設計をして欲しい。
事業者 :今の意見も踏まえて市と協議する。
近隣住民:車の騒音に関連してお願いがある。市内のホームセンターの駐車場も駅前の駐車場もそうであるが、かなり滑るのでタイヤの摩擦音が甲高い音が出る。その点については考慮いただきたい。
委員長 :9時30分には終わらせたいので、発言したい人は挙手いただきたい。ではその4人。
近隣住民:ニトリとヤマダ電機の搬入について聞きたい。何tの車が通り、どれくらいの振動と騒音があって、荷物の搬出入でどれくらいの音がするのかを聞きたい。また、東側に住居が建っているが、その住居へ目隠しを付けてもらえるのか聞きたい。
事業者 :搬入計画について説明する。ニトリに関しては10t車が1日1台、4t車、2t車が1日各3台程度、廃棄物収集車両が1日2台程度の搬入を想定している。ニトリに関しては約8割が自社製品で、10t車によって一括で搬入し、残りの2割をルート便で6台程度搬入するというものである。ヤマダ電機に関しては、4t車以上が1日3台程度、4t車未満で1日7台程度がこの店舗規模であれば搬入と想定される。この搬入についても、大規模小売店舗立地法で、どれだけ搬入があるとか、平均的な搬入があるのかは示さなければいけない。ニトリ、ヤマダ電機の店舗面積から割り出している数値であるが、両社で1日あたり平均的には19台ぐらいの搬入になると思われる。次に話があった搬入車の走行音、搬入時の音については、先程示した騒音のそれぞれの地点の数値に反映させている。振動についての解析は一切していない。
近隣住民:搬入時間は予定であるという認識でいいか。
事業者 :基本的に搬入については、説明会でも話したが法的には6時より搬入ができるエリアである。ただ、6時から搬入するのはあまりにも非常識であるので、7時からの搬入で計画している。
近隣住民:法律は関係なくて近隣住民のことを考えていただきたい。
委員長 :事業敷地は準工業地域であるが、東側の住居は第一種低層住居専用地域であるので、東側の住居が第一種低層住居専用地域としての環境を保たれるように配慮して欲しい。
事業者 :それも含めて騒音の予測はしている。
委員長 :ところが7時台に搬入車が来ると眠れないという問題もあるので、今日でなくても住民側と協議する時間を取って欲しい。
近隣住民:搬入の積み下ろしで人によってはすごい音が出る場合がある。搬入の積み下ろしについて、どのような指導をするのか聞きたい。
委員長 :先程の騒音の基準は昼間での基準である。この搬入計画を見る限りは夜間も搬入を行う。そういった意味では夜間早朝の第一種低層住居専用地域の夜間の基準を満たすことは必要であるので検討して欲しい。
近隣住民:搬入時間が予定では7時から8時と書いてあるが、早く来てエンジンをつけたまま世田谷通りに止めるとかニトリの敷地に止めるということがあるのか聞きたい。
事業者 :周辺の道路環境、住宅事情があるので、協定でそれより早い時間、例えば夜中に来てエンジンを付けたまま搬入口で待機することは一切ないということを結んで、搬入業者に守らせることは可能である。
近隣住民:東側の住居の2階に目隠しをするかしないかも答えて欲しい。このままでは丸見えになる。
事業者 :個別のことで、状況によるので答えることは難しいが、基本的には建物側、敷地側で目隠し対策をすることになる。東側については、スロープを密閉型にしたので人が基本的に通ることはない。窓のように見えるものはあるが、火災の際に煙を逃すものであり、通常は全部閉じたものである。敷地境界側にも目隠しフェンス2mを設けている。
近隣住民:そこではなく、自宅に目隠しをつけくれるのかを聞いている。
事業者 :実際には目隠しフェンスの外に高木を植える予定である。
近隣住民:高木は育ったものを植えるのか。
事業者 :植えた当初は育っていない。
近隣住民:それであるなら育つまでは丸見えでないか。
委員長 :要望はわかったので、次回までに検討して欲しい。
近隣住民:目隠し遮音フェンスと目隠しフェンスの違いを教えて欲しい。
事業者 :目隠し遮音フェンスと目隠しフェンスも高さ2mで目隠し機能をつけているのは共通である。違うのは遮音機能があるかどうかで、目隠し遮音フェンスは遮音機能をつけたものである。騒音源があって近隣への騒音を遮音したい東側敷地境界には目隠し遮音フェンスを、人がそれほど通らない南側敷地境界や西側敷地境界については目隠しフェンスを使用している。
近隣住民:スロープに屋根はつけないのか。平面駐車場の5番から17番の駐車位置が前向きか後向きなのか。世田谷通りから右折して入場する車が渋滞して、郵便局や宅急便の車が喜多見マンションに入れなくなった場合はどういう対策を取ってくれるのか。対策をしてくれない場合は通報していいか。
事業者 :スロープは先程も説明したとおり、1階から3階へ上がるスロープについては壁、屋根で覆う。入口以外は密閉となる。屋上へ上がるスロープについては屋根がない。平面駐車場の5番から17番の駐車の向きについては前向き駐車で計画したい。駐車待ちについて、1時間に一瞬マンション前まで連なる可能性はある。しかし、ずっと滞留することはないと考えている。
近隣住民:必ずマンションの入口をふさぐことがないよう対策をしてほしい。
事業者 :今の話は確認した。開店時などの特殊な事例については、マンション出入口は空ける等の相談はさせて欲しい。
委員長 :それ以前に5分、10分出られないような渋滞が起きるとか、待ち行列が起きないように先程から、起きた時はどうするつもりなのかと聞いているところである。そうならない前提で計画をして欲しい。マンションの出入口だけ空けるなど実現不可能なことは考えないで欲しい。そういうことが起きないように次回までに説明をして欲しい。
近隣住民:既存の店舗でどれくらいの騒音があるか教えて欲しい。
事業者 :騒音予測については、事業を開業するにあたり新たに発生する騒音を予測している。実態の車の騒音はこの予測には入れていない。実際の騒音は63デシベルである。店舗を開店することによって生じる新たな騒音はこの数値よりも低い。
委員長 :委員の方なにかあるか。
委員 :前回緑化の基準について話したので、それについて今回も話す。東京都の条例は緑化の基準であって、絶対守らなければならないというものではない。届出の義務である。建物ができあがった後に、実は計画とおりできなかったということができてしまう。そういったことが今回の計画では起きては困るということが趣旨である。地上部の緑化と建物の緑化の計算方法はAタイプとBタイプがあって、今回の説明はAタイプで行っている。Bタイプで計算した場合は、地上部の緑化が150㎡くらい多めの水準で、建物の緑化が150㎡くらい足りない。建物の緑化の足りない部分は地上部の緑化で補完できるため、Aタイプで計算しても、Bタイプで計算しても水準を満たしている。ただ、後で住民より説明が違うということが起きかねないので、説明の仕方については気を付けて欲しい。また、接道緑化については十分に満たしている。よって現在の計画では緑化の水準は十分満たしている。図面についても直されているのが確認できた。
有識者 :バリアフリー化のために歩道を無くしてしまうと、車道が広くなって、関係ない車が入りやすくなる。なるべく歩道をつけて狭めておきながら、都道でバリアフリー化して、市道の奥の部分は色付けして生活の場であると区切りがつくようにわかるようにしておくとよいと思われる。
委員長 :車道と歩道の2、3cmの段差をつけるのが、いいか悪いかは別として今の基準である。電動車椅子が通れたり、目の不自由な人も使えるように道路設計できるようにして欲しい。
委員長 :特に駐車場を減らすことも含めて緑地の問題、来場者が増えて車が渋滞した時にどういう対策を取るのか、それを次回の調整会までに検討して欲しい。それに合わせて敷地境界の離隔、広告塔、振動の問題、荷卸しの問題についても検討してもらいたい。仕事についてもどのように困るのかを次回述べて欲しい。それでは閉会する。
1 日時
平成26年11月7日(金曜日) 午後2時から午後4時15分まで
2 場所
狛江市役所5階502・503会議室
3 出席者
中林委員長、蓑茂副委員長、中川委員、入江委員、稲田委員、河西委員、佐藤委員、冨永委員、小俣委員
事務局:松本都市建設部長、加藤課長、松井主査、伊藤主任(以上まちづくり推進課)
4 欠席者
薬袋委員、前田委員
5 配布資料
次第(A4 1枚)
資料1:第1回狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員
会での意見と対応(A4 2枚)
資料2:狛江和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想第2回策定委員会
資料(A3 13枚)
参考資料:狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想第2回策定委員会 参考資料(A4 32枚)
参考資料2:ミズベリング(A4 7枚)
追加資料1:3・4・17号線の経緯(A4 1枚)
追加資料2:防空緑地(A4 1枚)
追加資料3:都立公園化するメリット・デメリットについて(A4 1枚)
追加資料4:他自治体公園面積について(A4 1枚)
委員配布資料1:和泉多摩川緑地ガイドマップ(2008年和泉多摩川緑地都立公園化話し合い会)
委員配布資料2:和泉多摩川橋詰広場ガイドマップ(2010年和泉多摩川緑地都立公園化話し合い会)
6 会議の結果
(開会 午後2時)
○議事
(1)議題①:第1回狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会での意見と対応
資料1について説明
(2)議題②:市民の立場からの公園の位置づけについて
狛江市の助成を受けて作成したガイドマップ他の提供と市民目線での意見以下委員からの意見
(委員長)
行政的な経緯もあり、国、東京都、狛江市をあわせた背景もあり、もう一つ市民からもこの緑地を何とかしたいという動きが特に2001年くらいから活発にあったということでこれまでの様々な市民の活動の紹介、どうあって欲しいのか、どうあったらよいのかという部分を市民目線でまとめたガイドマップである。
(3)議題③:都立公園化整備推進構想の基本方針について
以下委員からの意見
(委員)
費用対効果、短期的な取組みだけでなく、長期的な取組みが必要なものについては段階的にその計画について示すべき。
(委員長)
過去の経緯とともに今後都市計画変更も必要になると思われるので、その点も加筆する。
(委員)
スポーツ拠点となる公園整備とあるが、是非子どもたちの体力向上のためにボールを蹴って駆け回れるような所が欲しい。
今のグリーンベルトや緑のネットワークということを考えると狛江市の南部地域にはあまり公園と称する物がないので、その点も検討して欲しい。
(委員長)
方針のうちの3つ、①広域的なレクリエーション空間の充実、②多摩川を中心とした景観軸の確保・環境保全機能の向上、③広域的な防災機能の確保について、都立公園化することのメリットや意義をきちんと示すべき。具体的なイメージの前に、都立公園が東京都全体の中で分布していて、その中でこの場所が若干空白ゾーンになっていて、やはりより広域的にここに都立公園があるとよいということをまずイメージ的に訴えられるものがあり、そのうえでレクリエーション空間としてはこのようなイメージというのが位置づけられるべき。
(委員)
全体的にもう少し具体的にするべき。
狛江市の計画において都立公園化について地域防災計画でも位置づけられ、都市計画マスタープランでも位置づけられている。色々な関係部署が関わりながら実現していくには、都立公園として一体感を持った整備が必要というような理由が必要。
(委員)
先ほど費用や期間の問題があったが、それは結局段階的整備の部分に含めるべき。
何かストーリーがなくてはいけない。そのストーリーの中に先ほどの広域的な都立公園配置論などが出てくるべき。
方針1が日常、方針3が非日常、方針2が環境骨格というところから大義を作っていけばよいのではないか。東京都の施策と対応させないと東京都も乗りにくい。
(委員長)
2020年のオリンピックとの関わりや狛江はちょうど下流と中流の真ん中というよい場所に配置されているということも含めて、東の水元、西の狛江に河川を活かした環境拠点を配置していくというのも東京都としてはノーとは言いにくい配置構造を示しているのではないか。
現状から都立公園化までの段階的整備の作り方ということだけではなく、都立公園開園後の維持管理(パークマネジメントの考え方)についても書けるのではないか。
(委員)
都立公園の整備は東京都がやってくれるのでそれで終わりというわけではなく、その後の活用等には地元の狛江市がやらなくてはいけないことも当然ある。
(委員長)
橋詰空間をきちんと活用できるのは狛江市であるということも説明し、そのイメージを示すべき。防災は優先順位として緊急性の高いものであり、例えば3.11で狛江市や市民が帰宅困難者にどう対応したのかということもきちんと示しておくべき。
(委員)
広域的位置付けについては、東京緑地計画からのアプローチをするのがよい。
(委員長)
計画地内の住民の転居について、移転先の代替地を最大限狛江市の中で見つけてあげなければいけない。
都が用地取得した土地を市が暫定利用という形もある。それがまさに段階的整備、段階的利用である。整備の財源や都が取得した土地の管理、利用についてどのように維持管理をし、どのように資金を生み出すかという総合的なパークマネジメントについても市が検討していく必要がある。
本日方針が示されているが、その前に歴史的経緯を書いて、狛江の公園ではなく、東京都の公園であるということが歴史的に位置付けられる必要があり、それが基本方針の前文としての意味になる。
(委員)
パーツとしては様々な要素を集めているが、ストーリー作りが出来ていない。パークマネジメント、将来のことも考えてこれからの公園の姿を作る必要がある。
(委員長)
東京都の公園審議会と東京都の都市計画審議会の委員、都議会議員の先生にも読んでいただきたいものなので、結論を先にし、理由を後から書くという報告書の構成にすべき。
(4)議題④:その他(東京都協議報告他)について
以下委員からの意見
(委員長)
京浜河川事務所も協力いただけるとのことで、水道局、防衛省については引き続きコンタクトを取っていただければと思う。
次回は実質的に最も議論すべき会になると思うので、よろしくお願いしたい。
狛江市和泉多摩川緑地都立公園化整備推進構想策定委員会 委員名簿
肩書
選任の区分
氏名
委員長
学識経験者
中林 一樹
副委員長
学識経験者
蓑茂 壽太郎
委員
学識経験者
中川 義英
委員
学識経験者
薬袋 奈美子
委員
学識経験者
入江 彰昭
委員
市民
稲田 幸一郎
委員
市民
河西 和
委員
市民
佐藤 英一
委員
市民
冨永 茂和
委員
市民
前田 正人
委員
市職員
小俣 和俊