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1 日時 平成24年12月14日(金曜日)午後5時30分~午後8時 2 場所 市役所5階 504会議室 3 出席者 委員:浦上健司(委員長)、池座俊子(副委員長)、清水満、松川甚太、松本培夫 事務局:環境政策課長 波瀬公一、環境政策課環境政策係長 馬場麻衣子、環境政策課環境政策係主事 門田大悟 4 欠席者 なし 5 資料 資料1 狛江市環境保全実施計画(第4期) 資料2 狛江市環境基本計画 施策の体系(案) 資料3 狛江市環境保全実施計画(第5期)策定スケジュール(案) 6 議題 議題1 委員の委嘱状伝達式 議題2 委員長、副委員長の選出 議題3 狛江市環境保全実施計画(第5期)策定について 議題4 その他 7 議事 議題1 委員の委嘱伝達式   議題2 委員長、副委員長の選出 (委員) ・委員長として学識経験者である浦上氏を推薦する。 (事務局) ・委員長として浦上氏に就任していただいてよろしいか。 一同、同意。   (委員長) ・副委員長としてワーキンググループ推薦者である池座氏を推薦する。 (事務局) ・副委員長として池座氏に就任してただいてよろしいか。 一同、同意。     (事務局) ・資料確認 議題3 狛江市環境保全実施計画(第5期)策定について 事務局 資料の説明     改定スケジュール説明 (委員) ・緑や水についての記述など、緑の基本計画と環境基本計画の整合はとれているのか。 (事務局) ・環境基本計画のAからIの基本目標の大枠は現行計画を踏襲するものであるため変えるつもりはないが、内容は整合をとっている。   (委員) ・ワーキンググループは市民主体の団体であり、活動方針などは各ワーキングで決めているため、A~Iの枠組みに則り活動しているわけではない。しかし環境保全推進ワーキンググループ設置要綱による規定はそうと言い切れない部分がある。どこまで市民が主体か、ワーキンググループの役割が明確でない。 (委員) ・ワーキンググループはある程度の自由度を持っておく必要がある。 (委員長) ・ワーキンググループが環境基本計画の基本方針に合わせて活動する必要はない。ワーキンググループの活動予定を環境基本計画の基本方針に当てはめれば良いのではないか。 (委員) ・以前は各ワーキンググループの活動紹介を行っていた。ワーキンググループだけが環境活動を行っているわけではないので、いろんな活動グループと活動報告の場があれば良い。1年に1、2回ぐらい発表の場を開きたい。 (事務局) ・環境保全実施計画(第1期)策定時には、市の実施計画の中に、市民の活動を載せることは先進的であった。その形式を継承し現在に至っている。 第1から4期の反省を踏まえ、第5期の作成については環境保全実施計画推進委員会でも検討できるように、新しい内容構成を検討したい。   (委員長) ・環境保全実施計画(第4期)を見ると、行政の施策・事業の部分とワーキンググループの取り組み予定の部分が分かれて記述されているため、市民と行政が平行して動いている様子が見えない。市民と行政の活動を並列し、AからIの枠組みで再編成したらよいのではないか。そうすれば、今後市民参画を促すことが必要な施策なども見えてくる。 (委員) ・環境保全実施計画(第4期)の構成は確かに構成が分かりづらい。   (委員) ・新しい内容構成の検討といっても具体的なイメージが浮かびづらいため、いくつかのパターンの構成を見たい。そうすることで環境保全実施計画(第4期)の問題点も分かりやすくなるのではないか。 (事務局) ・本委員会での議論をもとに構成案を作成し、次回の委員会で提案する予定である。   (委員) ・毎年刊行している「狛江のかんきょう」についても、結果の数値だけでなく、数値の理由・数値に対するコメント・対策についての記述を加えるなど内容の変更を考えた方が良い。 (事務局) ・環境基本計画の施策の進捗管理ができるように「狛江のかんきょう」の内容を変更することは、環境基本計画改定検討委員会や環境保全審議会でも案として出ている。   (事務局) ・環境基本計画の施策の中で、市民参画が期待される施策ながら、既存のワーキンググループの取り組み内容に含まれていない施策は、環境保全実施計画(第5期)にどのように明記するか検討していただきたい。 (委員) ・ワーキンググループだけが環境活動を行っているわけではないので、計画の中に環境活動を行っている他の団体を載せてはどうか。 (委員長) ・現実的に難しいと思われる。しかし環境活動家リストをつくることを検討しても良いのではないか。 (委員) ・安心安全などに携わっている団体を認定し、支援するという取り組みを行っている事例もある。 (事務局) ・環境に配慮して活動しているところを認定する制度については事務局でも検討していきたいと考えている。 (委員) ・環境団体として認定することで団体間での情報交換ができるようになるのではないか。 (委員長) ・環境団体として認定されることが市からの補助を受けられる基準になるということも検討して良いのではないか。   (委員) ・フォントの使用法なども工夫すれば、より分かりやすい計画になる。 (委員) ・重点環境プロジェクトについては、各基本目標の枠組みの前に持ってくる方がよいのではないか。   次回予定 ※次回の委員会は、平成25年1月25日午後5時から502・503会議室で開催する。  
1 日時 平成24年11月22日(木)午後2時~午後4時 2 場所 小田急線高架下分室103・104会議室 3 出席者 霜鳥秋則、佐藤裕介、樋口隆三、小町富三夫、西岡邦子、佐藤英一、市川衛、髙木七生、道下勇、鈴木実安心安全課長 (事務局)立道雅央、田代興大 4 欠席者 小川国利、久保田郁恵、土井伸朗 5 議題 地域協議会について 6 提出資料 資料1 町会・自治会区域図 資料2 狛江市防災会区域図 資料3 調布地区防犯協会狛江支部連合会組成図 資料4-1 小学校区割図 資料4-2 中学校区割図 7 会議の結果 【会長】  これより第2回狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会を開催いたします。本日の出席状況を事務局からお願いします。 【事務局】  本日は、小川委員、土井委員、久保田委員は欠席、西岡委員は所用により少し遅れるとの連絡が入っています。 【会長】  事務局より欠席等の報告がありました。過半数以上の委員が出席しているため、会議は成立しています。前回の会議録の確認をいたします。議事録に関しまして、ご意見・修正等ございましたらお願いいたします。特にないようでしたら、これでよろしいでしょうか。 (一同了承)  第1回の会議録はこれで了承されました。  前回皆様から頂いたご意見等を踏まえ、どのような組織にしていくのかについてお願いします。その前に資料の説明を事務局からお願いいたします。 【事務局】 (資料に沿って説明) 【A委員】  市全体に組織されているのはPTAだけで、防犯協会、防災会には無い地域があります。 【B委員】  中学校区で育成委員会は組織されています。組織を作って分けるとしたら、学校区の区割りをベースとして考えていくと作りやすいように思います。 【A委員】  岩戸町会では、半分は一中、半分は二中の学区域です。以前の狛江では六つの地域に分かれていました。町会を育てていくようなら昔に戻って六つの地域になると思います。 【C委員】  地域協議会はどのような組織にするかを考えたとき、市民一人も犠牲者を出さないには、活動に参加しやすい組織と身近に感じる組織をリンクするほうが、機動力を発揮しやすいと思いますし、現実的だと思います。各組織の実態を把握したうえで、一番機動的に運用しやすい形を考えれば良いと思います。 【D委員】  今進行しているのは、各学校単位の避難所運営協議会ですので学校単位がまとまりやすい気がします。 【E委員】  学校単位といっても、地域の特徴があります。学校単位に分ける前に大枠を決めたほうがいいと思います。 【A委員】  各団体の長が、地域協議会の中核にいたほうがいいと思います。 【F委員】  地域協議会には、地域での安心で安全なまちづくりの方向性を定める頭脳的な部分と、実際に手足となって活動をする実践的な部分があってもいいと思います。手足となる組織は、テーマごとに分かれてもいいし、全体的にやってもいいと思います。取り組みはずっと続いていくものですので、その都度頭脳となる部分で方向性を定めて、それに沿って取り組んでいくのがいいと思っています。 【会長】  地域協議会は、市内を地域に分けてその地域で代表を出す話ではないですよね。 【事務局】  市全体の安心で安全なまちづくりを行う協議会を作っていただきたいと考えています。それが将来的には各地域に根付いて、地域のことは地域でやっていくということになればと思っています。 【C委員】  全市を網羅する協議会を作ってそこで協議をして活動方針を決め取り組んでも、他の組織とバッティングしてしまうとかえって混乱してしまうと思います。 【F委員】  バッティングというよりは、タイアップというイメージと考えています。 【事務局】  基本的に事務局も同じ考えです。方向性・テーマを決めて、テーマに沿った要素を日頃の活動に少し加えて活動していただけばと思います。 【G委員】  現在活動している組織があればその組織に活動してもらえばいいと思うし、無ければ新しい組織を作らなければいけないと思います。 【B委員】  展開していく組織が必要ですので、どこかと組めればいいと思います。 【会長】  地域協議会の中に関係団体の代表の方が一人ずつ入って調整ができればいいと思います。それぞれの組織は、それぞれの観点から地域分けをしているので一緒になるのは難しいと思います。最終的には学校区が中心になるかもしれませんが、来年の4月に立ち上げる地域協議会は、その前段階、市全体で一つになるのかなと思います。 【事務局】  各団体の代表の方などが集まった頭脳的な部分で方向性を決めたうえで、手足となる実行部隊が活動を行っていく、メンバーに関しても、頭脳的な部分がテーマに沿って考えていただくのがよろしいのではないでしょうか。 【会長】  二つの組織に分かれるわけですね。関係団体は、必ずしも市全体を網羅していなくても各団体の代表者が集まりテーマを考える部分があり、そこでその活動はどうしましょうかということを全体で共有するというイメージでいいでしょうか。 【A委員】  代表者が集まって頭の部分があればいいのではないでしょうか。地域の部分はPTA連合会や青少年育成委員会、避難所運営協議会がやってくれると思います。防犯協会は警察の組織で、市は無関係だったため生活安全対策協議会という組織をつくり、防犯中心の活動を連携して行ってきました。それが無くなってしまいます。そういった面で各団体の代表者が集まる協議会を作り、情報共有したほうが良いと思います。 【事務局】  この地域協議会は、安心で安全なまちづくり基本条例に基づいて地域が設置するものです。そのスタンスは、地域が中心となって未然の防止に取り組むという考えで行うものです。代表者が集まる協議会による情報共有だけでは、地域中心となった取り組みができないと思います。 【会長】  地域協議会を作り、地域を取り込んで実行するグループができ上がるといったイメージですか。 【事務局】  災害、犯罪、交通事故、健康管理すべてを全体で全部行うことは不可能で、例えば各団体の長の中から人選をしてテーマを決め、既存の団体に決まったテーマの要素を踏まえた活動を依頼します。それに基づいて各団体ではテーマの要素を加味した活動を実施してもらいます。安心で安全なまちづくりの日には全体で講演会などの活動をしてもらうことを考えています。 【G委員】  地域協議会では、二、三のテーマを見つけて、それに沿って取り組みを行いたいですが、その取り組みを行うのは既存の組織や新たな組織の場合もあると思いますが、いろんなテーマが考えられると思います。今ある課題を洗い出し、欠けているものは何かを共有すれば良いと思います。 【会長】  そういった課題の洗い出し、テーマづくりの議論、取り組んでいく組織をつくるのがこの準備会ですね。 【事務局】  そうです。そういった取り組みを行うためには、どういう体制にしたら良いかを検討するのがこの準備会です。 【G委員】  すでに動いているものに関しては任せて、遅れているものや違うものがあるようであれば、協議会で議論し、実行する組織を作っていくということで、最終的に作りたい協議会のイメージと準備会の役割の共通理解が必要だと思います。 【H委員】  横のつながりをいかにうまくするかが、協議会だと思います。 【G委員】  安心安全に関して力を入れたいこと、他の自治体と比べてもう少しレベルの高いことをやりましょうという時に、既存の組織で取り組んでいることは連携して取り組む、新しく組織が必要な場合は作ることも考えるといった推進役を担ってくれる協議会ですね。 【会長】  具体的にどんな組織ができたらいいのか、平成25年4月から立ち上げる地域協議会はどのようなメンバー構成にするのか、テーマを具体的に決めて、そのテーマにそって既存の組織とは連携して、横の連絡をうまくやっていくのが新しい地域協議会かと思います。 【A委員】  地域ごとに協議会をつくるのではないと思います。横の連絡会があればいいのではないかと思います。 【D委員】  防災、交通、防犯等のイベントは町会内で協力してやっています。また高齢者対策も横のつながりでやっています。12月2日に猪方、駒井、岩戸で二中学区域のスポーツレクレーション大会をやります。三町会が集まって行事をすることは少ないですが、そういった連携も実際やっています。町会内に、新たに組織を作ってということであれば、町会のない地域ではできるかもしれませんが、駒井町会ではなかなか難しいと思います。 【会長】  D委員の町会は理想的な形でうまく動いています。町会のまったくないところはそういう機能が働いていないと思います。また、町会があってもうまくいっていないところもあると思います。 【H委員】  私のところには町会はありません。既存の組織は防犯協会、防災会だけです。 【G委員】  町会のない所への支援も新しい協議会がやればいいですね。 【事務局】  町内会立ち上げの支援は、地域活性課が担当しています。町会を作る働きかけはやってもいいと思います。 【G委員】  機能していないところへの組織づくりは安心安全のレベルアップになると思います。 【C委員】  どんな組織を作ってもそこに入ってもらえなければ仕方がありません。地域によっては、各組織への参加にはバラつきがあると思います。 【D委員】  六小には避難所運営協議会ができました。自宅での生活が困難になった被災者の一時的な生活を確保するための組織ですが、市の福祉サービス支援室より要援護者対策をして欲しいという話がきています。自宅から要援護者を見守りながら、避難所に連れて来るという役割ですが、この訓練を12月9日に行います。 【G委員】  今の組織の中で足りないものはありますか。 【D委員】  地域の安心安全ということから言えば高齢者の孤独死があると思います。地域のことを一番分かっているのは班長です。地域で見守って行く対策が必要ですが、個人情報保護法のことがあるのでなかなか踏み込むことができません。今後は班長の役割として地域の見守りを位置づけようと思います。前任の班長と一緒に訪問するような体制を作りたいと思います。班長は一年交替を考えています。 【会長】  町会がないところはどうされるのですか。 【H委員】  どうしようもないです。会員を増やすのがテーマですが、敵は「無関心」です。市民の皆様にアピールするのが大事だと思います。 【D委員】  その点ですが、月に100円の会費で年1,200円頂いていますが、以前は「町会は何をやっているのか」という声がありました。防災のイベントでアルファ化米の配布や防災用品を備蓄したりして会員にアピールし、今ではそういう声は出なくなってきました。こういう活動をしているから町会へ入ってくださいとアピールしています。頑張れる人が五人位いれば町会はできると思います。 【A委員】  安心安全パトロールの代表者会議を年に一・二回やっていますが、この会では、町会などの他の代表者とも顔見知りになることができ良いと思います。町会のないところが知り合うきっかけがなく、一番問題だと思います。 【会長】  うちの地域の町会は活動が熱心で、うっかり入ると準備が大変ではないかと二の足を踏むのではないかと思うくらいです。昔ながらの町会のイメージがあると町会を作るのはなかなか難しいと思います。安心安全に関することに特化した地域協議会などの方が作りやすいのではないかと思います。それが発展すれば町会になるかもしれません。 【B委員】  昔から進んで集まっているところでは町会は活性化しています。今は避難所運営協議会の立ち上げを進めていて、少しずつ地域の人が集まってきています。知らなかった人も来ています。災害にあった時にどうするのかということは、自分の問題ですから真剣になります。安心安全の点で地域の人が集まるものが出来て、協議会みたいなものが立ち上がりすべての地域が同じレベルになり、全体として何をしようかといった時に、町会、防災会、防犯協会等を組み合わせていけば作りやすいと思います。自分にメリットがなければやらないと思います。 【会長】  最初からすべてのことはできないし、組織作りも簡単でないし、温度差もあります。3.11のことを話せば進み易いと思います。 【B委員】  子供のことについてお聞きしたいです。 【I委員】  「釜石の奇跡」の講演会に出席しました。群馬大学の先生の講演でした。津波がきたら何をするのか。5年前から学校教育の道徳の中で津波の教育をやっていました。実際に小学生を連れて山に行ったため死者が出なかったという話があります。子ども達に教えていくと子どもを通じて話が次世代に伝わっていくという講演でした。 【E委員】  町会の中で町会の活動をしているのは一部の人です。一生懸命に活動をする人は、色々な所でも活動しています。協議会を立ち上げても同じようなメンバーになる可能性が大きいように思います。今ある組織の連絡協議会的な形で進めていくのがいいと思います。  町会には、なかなか若い世代が入ってきません。定年後の世代が入ってくれればいいと思います。私の町会は、班長が会費を集めたり回覧板を回していますが一年で替わっています。理事が20人いましてその方々はいろんな活動をしています。そのお陰で組織が成立しています。 【C委員】  条例の趣旨から各セクションの代表が核となってやっていただかないと機能しないと思います。健康危機というものがイメージしにくく、予期せぬことが起こった時の対応はどうするのか。パンデミック状態になった時、都ではいろんな計画を作っていますが地域にはまだそこまでいっていません。こういった意識を持った方々もこの協議会のメンバーに入るのではと思います。 【A委員】  連絡協議会的なものを作って、あとはどういう団体を入れていくのかを考え、次の問題はその後考えていけばいいと思います。地域割りや町会のない所はもう少し時間をかけていってもいいと思います。 【会長】  四つの大きな分野でこれに関連する組織はどんなものがあるかリストを作っていただくことにより、どういう方々に出てきていただければいいのかが見えてきます。事業者とか団体をどのようなところに入れていくのか、健全育成、青少年問題協議会等リストアップするといいと思います。 【G委員】  コア(核)になるところはどんなところかを決めて行きたいと思います。 【B委員】  PTAは入れておいたほうがいいと思います。 【G委員】  女性をもっと入れてもいいと思いますし、年代もミックスしたいです。 【A委員】  児童の見守り等をやっている安心安全パトロールの代表者会議には学校教育課は出てきていません。PTA連合会が「こどもかけ込み110番」の会議には安心安全課は出てきていません。その辺のところをやらなくてはいけないと思います。 【B委員】  これを解決するのが地域協議会の位置づけにすればいいと思います。 【I委員】  許されるかどうかわかりませんが、高校生が入ってくると面白いと思います。何があったら安心安全にできるのか、ずっとこの町に住みたいのかの意見を聞けるのがいいと思います。 【会長】  いいアイデアですね。協議会はそういう話を聞く機能を持っても良いと思います。  事務局で整理をお願いします。協議会のイメージ図、関係団体の一覧表を作り事前に配布してください。メンバー構成のアイデアを挙げて次回に持ち込んでいただくといいですね。全体表を見るといろんなテーマがあることに気がつくと思います。 【G委員】  防犯協会のような準公的なものとNPO的なもの、また市から補助金を出ているところもいいと思います。 【会長】  保育園協議会のようなものは有りますか。 【I委員】  そのようなものはありませんが、狛江市の公立保育園と私立の保育園の園長会はあります。 【会長】  分野を問わず安全安心にかかわるところのリストアップをお願いします。その他ご意見や質問はありますか。では、次回の日程につきまして事務局よりお願いします。 【事務局】  次回は、1月25日金曜日、同じ場所で同じ時間を予定しています。また、その次の第4回開催日ですが、3月の中旬で調整をお願いします。 【会長】  では、次回の第3回は1月25日(金)の15時、第4回は3月18日(月)の15時からお願いします。  それでは第2回狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会を終了いたします。
1 日時 平成24年11月29日(木)午後3時~4時50分 2 場所 小田急線高架下分室103・104会議室 3 出席者 樋口隆三、小町富三夫、松本克彦、毛塚敬進、高畑朋実、工藤聡、西岡邦子、千代眞理子 沼倉松吉、山本のり子、小川浩志、松坂誠、松本培夫、小泉一夫 (説明員)高井公義、冨田吉司 (事務局)鈴木実、立道雅央、田部井則人、田代興大 4 欠席者 小川国利、五十嵐潤一、栗山雅人、秋元幸生、佐藤裕介、渡辺順介、平林浩一 5 議 題 1 防犯キャンペーンの結果について 2 防犯講演会の結果について 3 情報提供 4 その他 6 配布資料 1 防犯講演会の実施結果 2 狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備会等の委員名簿 3 狛江市暴力団排除条例(素案)に係るパブリックコメントの実施について 4 狛江市防犯カメラの設置及び運営に関する条例(素案)に係るパブリックコメント等の実施について 5 狛江市防犯カメラの設置及び運用に関する条例(素案) 6 安心で安全なまちづくりの日(週間)の候補日のアイデア募集                                                  7 会議の結果 【会長】  これより平成24年度第4回狛江市生活安全対策協議会を始めます。本日の出欠について、事務局お願いします。  【事務局】  欠席者は小川国利、五十嵐潤一、栗山雅人、秋元幸生、佐藤裕介、渡辺順介、平林浩一委員です。五十嵐委員の代理出席で狛江消防署高井係長に、秋元委員の代理出席で冨田さんにお出でいただいています。 【会長】  前回の会議事録の確認をさせていただきます。これでよろしいでしょうか。 (一同了承)  会議録は、これで了承されました。議題へ入ります。防犯キャンペーンの結果について事務局からお願いいたします。 【事務局】 (資料に沿って説明) 【会長】  来年度に向けて改善するところは有りますでしょうか。部数については、今年度と同じでよろしいでしょうか。  (一同了承)  配布物の自転車につけるひったくりカバーは、何に使うのかよくわからないという問い合わせがあり、次回配布の際は説明書きを付けるほうがいいでしょう。 【A委員】  PTAの方からは、夕方の時間は参加するのが難しいということでした。 【B委員】  自転車につけるひったくりカバーは、「自転車の前かごカバーが入っていますので、よかったら使ってください。」と声をかけながら配布しました。結構受け取ってくれる方が多かったです。 【C委員】  グッズは良かったと思います。人の出入りが多い時間だと思いますので、時間帯は良かったと思います。 【D委員】  グッズは、見本を出して見せると伝えやすいし分かりやすいと思います。当日雨が降ったので雨対策を考えたほうが良かったと思います。 【E委員】  狛江駅は、人が多く駅を降りた方が改札口にどっと来ますので多くの方にいっぺんに配ることができて配りやすかったです。配布する方も多かったですし、終了も早かったです。 【会長】  今年度の反省を来年度へ活かしていきたいと思います。議題の2、防犯講演会の結果について事務局からお願いします。 【事務局】 (資料に沿って説明) 【会長】  講師は、大変迫力のある方でした。みなさん、感想はありますでしょうか。 【B委員】  とてもためになりました。だいぶ空席が目立っていましたので動員をかければよかったと後悔しました。 【F委員】  私も同じ意見で、いい話でしたのでもっと多くの人に聞いていただきたかったです。質問会のようなものがあっても良かったと思います。 【会長】  次回のことを考えますと、共同住宅のことにも触れて欲しかったです。また、講演会の開催については、広報こまえに掲載されていましたが、選挙の事もあったからだと思いますが、小さい欄になっていたので、もう少し大きく掲載していただきたかったです。講演会の時期は、来年度以降も秋でよろしいですね。来年は振り込め詐欺も検討していきたいと思います。 【E委員】  安心で安全なまちづくりは市民の生活で大切な部分にかかわってきますので、多くの市民の方に出席していただけるように事務局としても協議会の中で準備をしていく事が必要だと思っております。 【G委員】  当日は、PTAの方が多く出席されていました。防犯意識が大切だということを講演の中でおっしゃっていました。出かけるときには、鍵をかければ安心だと思っていましたが、犯罪をする人の目から見れば留守だということがわかってしまうようではだめで、音・光・目が大切である事がわかりました。 【会長】  公園が危険ということで、ベンチに座っている人の顔が道路から見えない公園は危ない、また、トイレの横にベンチがある公園も危険ということですので安全対策をよろしくお願いします。 【D委員】  公園の安全対策については確認させていただきます。 【会長】  情報提供へ入ります。安心安全関係の条例関係をから事務局よりお願いいたします。 【事務局】 (資料に沿って説明) 【会長】  暴力団排除条例は反対する人はいないと思います。防犯カメラは、この会で再三お願いしていた事で踏み切っていただき有り難いです。反対のご意見はありますか。 (一同なし) 【E委員】  この条例は防犯カメラの取扱いについて、市民の安全を守り、犯罪の抑止と同時に市民のプライバシーを守ることで条例化したものです。 【会長】  ご意見のある方は、パブリックコメントの期間中に安心安全課へお願いします。  狛江市安心で安全なまちづくり地域協議会設立準備委員会が2回開催されました。地域ごとに作るのは今の段階では難しいです。たとえば、案として4つの中学校、6つの小学校、4つの地域、避難所運営協議会がでました。町会が機能しているところに更につくるとなると大変で町会内の中で防災、防犯、交通安全がタッチして重複してしまうことになり、無理に地域協議会を作らないという結論になりました。町内会、自治会の無いところに会を作るように進めていくことになりました。全体の会議として防災会、防犯、交通安全の代表者を集めた連絡会を作るということになり、それを第3回の会でどのような団体を呼ぶのかを決めていきます。  それでは、防犯関係の情報提供をお願いします。  【H委員】  警視庁管内の刑法犯認知件数は、平成14年の31万件が10年連続減少し、昨年は18万件でした。ひったくりは激減、乗り物盗も減少しています。パトロールやキャンペーン、自転車につけるひったくりカバーの効果が出ていると思います。増加傾向なのは、振り込め詐欺・オレオレ詐欺などの特殊詐欺です。今年の被害は現在までで1,940件、70億5,900万円です。調布署はワースト3に入っており、調布署管内では43件、1億5,400万円の被害があります。その内訳は調布市31件、狛江市12件、被害金額は調布市8,800万円、狛江市6,600万です。侵入盗は増加傾向で、プラス26件です。無施錠が35%、ガラス破りが多いです。犯人は人の目や音が怖いので、防犯対策を行っていただきたいと思います。  万引きについてですが、単独の犯行が多く動作が遅く捕まえやすいため、高齢者の件数が増えています。未成年の犯行は、マンガ・CDなどを大量に万引きするケースが多く、見張りなど役割を決めたグループの犯行が多いです。  調布警察署管内では未発生ですが、近隣市で20件の連続放火が発生しています。チラシやダンボール、新聞紙などが対象ですので、自宅まわりには燃えやすいものを置かないことが大切です。 【会長】  ありがとうございます。それでは、消防関係をお願いします。 【高井説明員】  救急は7・8・12・1月が多いです。今の時期はインフルエンザ、急性アルコール中毒、お風呂での脳卒中、お餅をのどに詰まらせるなどの出動が多いです。インフルエンザの予防は手洗い、うがい、人ごみを避ける、マスクをつける、バランスの良い食事、睡眠をよくとることです。  11月28日現在、死者ゼロを2,493日更新しています。火災は市内15件、昨年は25件でしたので減少しています。暖房器具の取扱いには十分に注意してください。 【I委員】  昨日、中和泉で小火がありました。それ以外に誤報も数件ありました。火災が増える時期になりますので、年末は歳末警戒にあたります。 【J委員】  12月22日に三中で防災訓練をいたします。狛江消防署、市の安心安全課に全面的バックアップをしていただいております。お時間のある方はお出でください。 【K委員】  研修で防災の話を聞いてきました。地震が来た時に今の場所で倒れないような工夫をするのが一番だと聞きました。園庭の真ん中に目印をして避難訓練の時にそこに集まるようにしています。避難場所を市で指定している避難場所へ行かなくてもいいのか、どうしたらよろしいでしょうか。 【事務局】  危険がなければその場所に留まっていただいて問題ありません。 【K委員】  避難場所になっていないところに留まることで、行政からの連絡など漏れが生じるのではないかと心配です。 【I委員】  保育園から市に、今は避難場所へ行かずに保育園に留まっていると言うことを連絡しておけばよろしいと思います。私立幼稚園も各園の対応になります。 【E委員】  保育園の中で安全を確保できるようであれば、そこに留まっていただいたほうがよろしいかと思います。連絡体制は、市とPHSで情報連絡体制を作りますので情報が漏れることは無いと思います。最低でも3日分の食料の備蓄、家具の転倒防止対策が必要になりますので、ご協力をお願いいたします。 【D委員】  調布都市計画道路3.4.17号線の田中橋交差点から狛江高校交差点までの区間が12月1日に開通します。なお、当日午後2時から交通安全教室を行います。 【会長】  次回は1月28日月曜日、次々回は3月21日木曜日を予定しています。それでは、第4回狛江市生活安全対策協議会を終了いたします。   
1 日時   平成24年11月20日(火)午後2時30分~3時40分 2 場所   ビン・缶リサイクルセンター2階 会議室 3 出席者 武田新栄(会長)、伏見正明、重国毅、東條實、樋口治郎、松井美枝子、加古厚志、得平得、髙橋眞太郎、箕輪健、松本培夫(建設環境部長) 事務局:新井五郎(清掃課長)、吉田恵美(業務係長)、山口義明(業務係) 4 欠席者  内山恵市 5 議題 ・さらなるごみの減量方法の検討について ・ごみ処理手数料の検証について ・その他 6 提出資料 ごみ袋有料化時の資料(平成17年10月1日から可燃ごみ・不燃ごみの有料化を実施します)について ごみ処理量の推移・経費について 7 会議の結果     会  長:これより第5回ごみ半減推進審議会を開催します。第4回の会議録について事務局より確認お願いします。 事 務 局:事前配布の前回会議録ですが、確認及び決裁終了後、ホームページに掲載します。 委員一同:了承   ―建設環境部長より、市長名の新たな諮問の内容について(さらなるごみの減量方法の検討について、ごみ処理手数料の検証について)説明。   会  長:それでは、本日の議題としましては、さらなるごみの減量方法の検討について、ごみ処理手数料の検証について、その他についてです。 本日の議題に入りたいと思います。さらなるごみの減量方法の検討について、事務局より説明してください。 事 務 局:配布資料について説明。ごみ有料化の検討について。ごみ有料化の目的。当時の分別状況。ごみ指定袋の値段・大きさについて。 会  長:何かありますか。 重国委員:有料化の目的がごみ減量のためと言う話ですが、当時、市の財政状況の問題もあって、市民がどう支えていくか、負担の公平性の議論があったような気がしたのですが。今の話ですとごみを減らすためには、ごみ袋の値段をもっと上げれば良いという事になりますよね。 伏見委員:当時、私も委員をしていたのですが、その当時は、有料化には消極的でした。有料化しても一定量無料にして超過分を有料にして欲しかったのですが。ごみの分別状況や意識を持ってもらうために、現在の有料化にした経緯があります。狛江市の場合は、ごみ処理について、稲城市にあるクリーンセンター多摩川や日の出町にある二ツ塚処分場にお願いする状況だったのです。何一つ処理出来ずにお願いしている状況でした。ごみの減量もそうですが、ごみの分別に対する意識向上とか当時の財政状況も確かにあったと思います。 東條委員:当時の負担割合ですが、市民は一枚あたり1/4ぐらい負担して、3/4は市で負担していると言う事ですか。 事 務 局:そのとおりです。 東條委員:市負担分が3/4あると言う事は、これを減らしていくことを真剣に考えていかなければならないと思います。市長公約の件もありますが、財政的なことも重要だと考えます。   事 務 局:当時3/4と言う事です。先程、部長が申し上げたとおり、今後、多摩川衛生組合の負担金も設備更新もありますので、負担金も上昇する予定です。そういう資料も、将来予測ですが、今後出していく予定です。 重国委員:その数字も計算した後の結果だけ載っているのですが、どういう計算式なのか内訳がないと検討しにくいので載せてください。前回、1/5とありますが変わったのですか。 事 務 局:了解しました。約1/5になります。1/4ですと12円ですので、1/5との間ぐらいになります。 得平委員:直近のデータを次回以降にお願いします。平成15年度と計算方法は一緒になりますか。 事 務 局:若干変更(平成22年度途中から有害ごみの委託先変更)はありますが、基本的には計算方法は一緒になります。 得平委員:処理単価がだいぶ違う気がするのですか。1年でこんなに変わるのでしょうか。平成23年度は元に戻っているのですが。その前はだいぶ違うと思うのですが。 事 務 局:ごみの収集量が減少すると委託料との差が年度で生じる事になります。詳しい資料については今後の検証にさせていただきます。 重国委員:今後、そのあたりの背景も合わせて検証させて頂きたいと思います。 松本委員:平成24年度をもって工場建設に係る起債が完済することにより、財政負担が軽減していくものの、施設老朽化による維持補修費の増加、近隣市の状況も勘案して考えて頂きたい。市民のための料金設定をお願いします。 東條委員:市民感情というのであれば、下げてという事になるので、それは良くないと思います。 松本委員:負担金の話だけではなく、近隣市の状況も勘案して判断するということです。 会  長:施設の老朽化にともなって、維持管理費が増える可能性があります。起債完済が下げる理由にはならないと考えられます。今後、資料を基に審議していきたいと思います。 東條委員:袋の値段ということでいいのですか。 事 務 局:袋の値段を中心に可燃ごみ・不燃ごみのことを考えて頂きたい。 加古委員:そうであれば明確にしたほうが良いのではないか。 得平委員:近隣市の負担金についても教えて頂きたい。 松本委員:ごみ処理費用について、近隣市についても状況を確認していきたいと思います。 松井委員:ごみ袋の減免についても検討して頂きたい。 東條委員:ごみ袋の渡す枚数についても、狛江市も財政的に豊かではないのだから、もっと考えて貰いたい。年間で可燃ごみ小袋90枚、不燃ごみ小袋20枚も必要ないのではないでしょうか。見直しが必要ではないでしょうか。 会  長:そういうことも検証する必要がありますね。 事 務 局:枚数が多すぎるという事ですね。 松井委員:ばらまきにならないように、他市の状況を確認して頂きたい。 伏見委員:有料化の現状ですが、減免については、努力して減らしている人との問題も考えていく必要があると思います。 重国委員:個別の印象だけでなく、客観的なデータを持って検証して頂きたい。 加古委員:減免の関係はどちらの諮問に入りますか。 松井委員:生活保護費や児童手当の費用が上っていますよね。当時と変わってきているので、検討して頂くべきではありませんでしょうか。 事 務 局:今回の諮問ではなくて、前回の一般廃棄物処理基本計画・実施計画についての検証の中で考えております。 得平委員:単純に今回の資料からすると、平均5リットル袋45枚ぐらいでいいのではないでしょうか。 東條委員:10月のくらしフェスタで、ごみ袋の使用量を減らす実験をしました。ごみの減量とは違いますが、このやり方(菓子袋等は開いてたいらにして底に詰める。プラッチックは細かくする。濡れたごみは絞って出す。)では、ごみ袋の枚数は確実に減ります。 得平委員:水切り以外は、ごみの減量とは別の話になります。 事 務 局:これは、ごみの上手な出し方としてごみ半減新聞等で提案していきたいと思います。 加古委員:いまの議論ですが、体積を小さくしてごみ袋の枚数を減らす話とごみの重量を減らす話は、議論がかみ合わないと思います。 会  長:この審議会では、ごみ減量が目的なので重量になります。 加古委員:どちらの意見も分かるのですが、枚数を減らす技術と重量を減らすのとは、別の問題で枚数を減らす技術としてこれはとても重要です。 重国委員:この議論について具体的にやっていくと思うのですが、考え方が2つあると思いますが。ごみ袋の値段を上げたりして強制的にやっていく方法と、こうやっていくとより良くなるという促進して広がっていくやり方と2つあるのではないかと思います。ただ、身体・精神的に出来ない人もいると思います。また、一定量無料にして、超えた分については有料で買うという自治体も、千葉県野田市でやっています。半数以上の自治体で有料化されていて蓄積もあるので、市民の意識としてごみ減量の取り組み方というのか、研究している方もいるので話を聞く機会があるといいと思います。ごみ減量の意識が高まる流れを作っていければいいと思います。 東條委員:期限はありますか。 事 務 局:審議会の任期中にはお願いします。平成26年1月ぐらいまでに答申をお願いしたい。 会  長:来年の今頃ぐらいには結論を提出することになります。 伏見委員:ごみ袋を減らすと言う事でも良いと思うのです。関心を持って意識してごみの減量に協力してもらえればいいと思います。 東條委員:誤解があるようですが。ごみ袋代が負担になっている話があったので、使う枚数を減らす方法について説明しました。つまり、10枚使っていたところを5枚に減らせれば負担は軽減されることと同じではないかと思うのです。総体的な経費の話とは別の問題になります。 加古委員:ごみ袋の適正価格について、総体的な経費(固定資産焼却費・修繕費・人件費・入札制)とか、それとも近隣市の例をみて負担割合だけを考えていくのですか。 会  長:ごみ処理経費(今ある処理場の)は必要なので、事務局で資料を用意してもらいます。それと近隣市の価格等を勘案して、考えていくことになります。 重国委員:ある程度は大きな流れも知りたいのですが、重要なことは市民がごみ減量に取り組み、生活との負担割合もあるので、そこら辺が中心となりながら、積極的に参加していける枠の中でのごみ袋の手数料問題と言うことです。 加古委員:答申にどこまで踏み込むかと言うことです。適正なのか、ごみ袋の値段をオープン入札(競争入札)にして単価を安く出来ないかと言う事です。そこまで踏み込んで書くかどうかと言うことです。 伏見委員:この審議会は、市民にごみの減量を取り組んで協力してもらう。そのために、市民一人ひとりが、どう協力してもらえるようなごみ袋の負担割合を考えるかで、入札制度までは諮問されていないと思います。 会  長:今回は資料が揃ってから再度、判断すると言うことでよろしいでしょうか。次にその他について、事務局から説明してください。 事 務 局:次回は、1月22日火曜日午後2時30分からを予定しております。 会  長:それでは、第5回のごみ半減審議会を終了します。   (午後3時40分閉会)    
1  日時 平成25年1月16日(水)午後7時~午後8時50分 2  場所 301会議室 3  出席者 委員 今田緑 菊池正明 清水満 西山偕子 野本留美子 前みつ子 事務局 政策室長 小川啓二 協働調整担当 池田直子 傍聴者 なし 4  欠席者 なし 5 議題 協議事項 1 フォーラムについて 2 情報誌の作成について 6 提出資料 資料1 狛江市男女共同参画推進フォーラム 企画書(案) 資料2 情報誌作成について 資料3 2月10日フォーラム 西河原公民館配置図(案) 7 会議の結果 【協議事項】 1 フォーラムについて 議題に入る前に、12月7日松井監督との打ち合わせについて出席委員より、1月15日監督への朝日新聞社の取材について前委員長、事務局より報告があった。 (前委員長) 本日はフォーラム当日の役割分担等を決める。 資料1・3について、事務局より説明 (菊池委員) チラシを回覧版に入れることはできるか。 (池田主事) 毎月10日締切で、20日頃に地域活性課が町会自治会に配布している。町会自治会によって掲示時期が異なるため、イベント開催日の概ね1ヶ月以上前の事業を対象にしているため、今回は配布を見送った。 (菊池委員) 次回以降は回覧板でも告知できるよう、計画してはどうか。効果があると考える。 (前委員長) 次回以降検討する。当日の進行だが、委員は11時30分に集合し、第1部ワーク・ライフ・バランスの講演会から関わる。誘導係は必要だが、受付はどうか。 (池田主事) 1階には誘導係、3階には誘導兼資料配布係が必要である。 (菊池委員) 1階誘導係の時間はどうするか。 (野本委員) 委員もフォーラム内容を把握する必要がある。開演後は引き上げてはどうか。 (前委員長) 開場から第1部、第2部映画・講演の開始前後は配置する必要がある。 (野本委員) 参加者に分かるよう、公民館の出入口付近に看板と、ホールの階数が分かりにくいため貼り紙をお願いする。 (池田主事) はい。誘導係を長く配置する必要はない。公民館窓口もある。 (今田委員) 途中入場はできるか。 (菊池委員) 拒否はできないと思う。 (野本委員) 出入口側や前方の席をあけ、誘導すればよい。 (前委員長) 当日館内を見学し、場所等確認をする。 (池田主事) 保育希望者には、ホールではなく、直接2階幼児室に行くよう事前に案内する。ホールにいらした場合は案内をお願いしたい。 (清水副委員長) 閉会挨拶は必要か。 (池田主事) 司会が兼ねてもよい。 (菊池委員) 挨拶は一言でもよいが、アンケートの提出場所を念押しして伝えてほしい。 (池田主事) 回収箱を会場外に用意する。 (前委員長) 委員も回収してよい。 (今田委員) 終了後は一斉に退場するため、2、3人委員が立っていたほうがよい。 (菊池委員) 資料配布時に筆記用具もつけてはどうか。 (池田主事) 検討する。 (前委員長) 筆記用具は資料配布場所等に置いてあったほうがよい。委員も声かけが必要である。 (西山委員) 座席でアンケートを記入する参加者が多い。筆記用具をつけてもよい。 (今田委員) 会場外に記載台も必要である。 (池田主事) 司会がその都度、アンケート記入を促してもよい。 (西山委員) 開演前にブザーは鳴るか。司会は注意事項を話すか。 (池田主事) ブザーの使用予定はないが、注意事項を話す。 (西山委員) 緊急時の連絡はどうなるか。 (池田主事) 政策室職員もしくは公民館窓口に知らせてほしい。 調整の結果、役割分担を決定。  1階誘導係 (菊池委員)    3階会場前誘導係・資料配布・幼児室案内 (今田委員) (西山委員)    *第1部終了直前は、入場を控える。    会場内誘導係 (野本委員)・(前委員長)     全体補佐 (政策室)    司会・閉会 (清水副委員長)  開会挨拶 (前委員長) (政策室長)  講師対応 政策室(第1部)・前委員長(第2部)  第2部準備 (会場内委員) (政策室)  映画上映時誘導係(ペンライト係) (野本委員) (今田委員)    手話通訳・要約筆記対応 (政策室)  DVD・プロジェクター操作・カメラ他 (政策室) (前委員長) 関係者席を最初に2列確保し、状況を見て後ろ1列を開放してはどうか。 (菊池委員) 賛成である。アンケート回収は全委員で行ってはどうか。 (前委員長) はい。 (西山委員) 講師控室はあるか。 (池田主事) 舞台裏にある。控室隣のトイレは故障中である。 (西山委員) 「トイレ案内」の貼り紙があると分かりやすい。 (野本委員) 資料配布場所は窓側にそって配置する。講師通路には「禁止」の貼り紙をお願いする。 (菊池委員) 最後に質問等行うなら、質問者と内容を決めたほうがよい。 (池田主事) 質問はなしという話だった。 (前委員長) マイクを回す係が必要になる。 (菊池委員) 広報こまえを見ると、映画・講演の開始時間の記載がなく、途中参加できるか、戸惑う人もいると思う。 (今田委員) 始めから参加してもらうには、時間を書かないほうがよい。 (前委員長) 声かけの際、途中入場もできると一言添える。 (菊池委員) チラシには、フォーラムと2月21日に開催するDV防止講演会を両面に印刷している。「裏面」ではなく「両方」に情報がある、という記載をしたほうがよい。 (池田主事) はい。1部・2部の間に休憩は必要か。 (野本委員) 10分あるとよい。 (前委員長) 第1部終了前の入場はご遠慮いただくようにし、誘導係が必要である。 (今田委員) 担当する。 (菊池委員) 映画中、足元を照らす配慮は必要ではないか。 (野本委員) 公民館主催の映画上映の際は非常灯はあるが、特に配慮はしていない。 (今田委員) 段差があるため、注意を促す必要はあると考える。 (菊池委員) 念のためペンライトを2つ用意し、今田委員と野本委員に声かけをお願いしてはどうか。 (前委員長) お願いする。 (清水副委員長) タイムスケジュールは当日示されるか。 (池田主事) 資料の1つとして、配布する。 2 情報誌の作成について 資料2について、事務局より説明 (前委員長) A3版1枚4ページ、横書きで考える。2月10日フォーラム報告、講演要旨、参加者のコメント、委員の編集後記は掲載してはどうか。タイトルは各自考えてくる。 市が載せておきたい情報はあるか。 (池田主事) ある。例えば、女性悩みごと相談の案内等である。 (前委員長) フォーラムの写真を沢山残すようお願いする。 (小川室長) 次回会議が最終である。会議前にご意見をいただき、事務局でまとめ、次回会議でたたき台を示したい。 (前委員長) 意見を後日出すようお願いする。昨年度のフォーラム報告や第1部のワーク・ライフ・バランス講演会には触れなくてよいか。 (菊池委員) 我々の活動を軸に、情報誌をご覧になる方が男女共同参画について自然に意識が向くような周辺の情報を入れたほうがよいと思う。 (前委員長) 次回会議後に連絡を取り合ったり、事務局に顔を出したりすることは必要になると思う。キーワードでも構わないので、事務局に意見を送るようお願いする。本日はこれにて終了する。次回は2月22日(金)である。    
1 日時 平成24年7月2日(月曜日) 午前9時30分~午前10時 2 場所 304会議室 3 出席者 委員  大熊 靖、木津川迪洽、周東三和子、野口 徹、平林昭博 事務局 企画財政部長兼秘書広報室長 水野 穰、秘書広報室副主幹 高野義彦 4 欠席者 なし 5 議題 正副会長の選任について 平成24年度資産公開について 6 提出資料 資料1   狛江市長の資産等の公開に関する審査会委員名簿 資料2-1 資産等報告書(平成20年7月作成) 資料2-2 資産等補充報告書(平成21年4月作成) 資料2-3 資産等補充報告書(平成22年4月作成) 資料2-4 資産等補充報告書(平成23年4月作成) 資料2-5 資産等補充報告書(平成24年4月作成)   資料3   所得等報告書(平成24年4月作成) 7 会議の結果   (企画財政部長兼秘書広報室長) 本日は、お忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。只今から「狛江市長の資産等の公開に関する審査会」を開催いたします。私、企画財政部長兼秘書広報室長の水野です。正副会長が決まりますまで、私の方で議事を進めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 また本来ですと、市長より委嘱状をお渡しするところですが、所用により出席できませんので、委嘱状につきましてはお席に置かせていただいております。  さて、本日は平成24年度委員改選に伴う第1回目の会議となります。 大熊委員、木津川委員、周東委員、野口委員さんにつきましては、前任期に引き続きお願いいたしました。また、平林委員さんにつきましては、新たに委員をお願いいたしました。 よろしくお願いいたします。 はじめに、配布資料の確認を事務局よりいたします。   (秘書広報室副主幹) 本日配布しておりますのは、審査会の次第に続きまして、資料1が当委員会の「委員名簿」、その後からが各報告書となっております。 資料2-1が前回の市長選挙後の平成20年度に現市長が作成しました「資産等報告書」、2-2から2-5がその後毎年4月に作成しました「資産等補充報告書」です。 最後、資料3が今年4月に作成されました平成23年1年間の「所得等報告書」です。詳細につきましては、後ほど説明いたします。 資料は以上です。不足等がございましたらお申し出ください。   (企画財政部長兼秘書広報室長) それでは引き続きまして、本審査会の会長及び副会長の選任をお願いしたいと思います。 会長・副会長の選任につきましては、会長および副会長を各1人、委員の互選により定めることとなっております。 従いまして、これから正副会長の選任に入るわけですが、選任につきましてご意見がございましたらお聞かせください。 特にご意見がございませんようでしたら、事務局に一任ということでよろしいでしょうか。   (各委員) 異議なし   (企画財政部長兼秘書広報室長) ご異議がございませんようですので、事務局からご提案申し上げます。 この審査会は、平成10年に条例が制定されて以来、審査請求が一度も出ていないため、まだ審査が行われておりません。 そういうことから事務局といたしましては、会長につきましては前期同様に木津川委員に再度お願いし、副会長につきまして野口委員にお願いいたしたいと思っておりますが、いかがでしょうか。   (各委員) 異議なし   (企画財政部長兼秘書広報室長) それでは、正副会長が決まりましたので、お席の方へお移りください。 会長及び副会長から一言ご挨拶をお願いいたします。   (木津川会長) 本審査会当初から会長を務めさせていただいています。引き続きよろしくお願いします。   (野口副会長) 今回より新たに副会長を務めさせていただきます。よろしくお願いします。   (企画財政部長兼秘書広報室長) ありがとうございました。 それでは、議題4の議事進行につきましては、会長にお願いいたします。   (木津川会長) それでは、議題4の、平成24年度資産公開について、事務局より説明願います。   (秘書広報室副主幹) 資料 資産等報告書及び補充報告書・所得等報告書により説明 なお、7月7日より新しい市長が就任いたします。新市長の各報告書につきましては、条例第2条第1項の規定に基づき、就任より100日以内に作成することとなっております。出来上がり次第各委員に送付いたしますので、よろしくお願いします。   (木津川会長) 事務局より説明がありましたが、何かご質問はありますか。 ないようですので、議題4については終了します。 以上をもちまして、会議を終了いたしますが、今後、審査請求があった場合には、速やかに審査会を開催することになりますので、その際にはよろしくお願いいたします。 本日は、お忙しいところ、誠にありがとうございました。          
1 日時 平成25年1月29日(火) 午後1時30分~午後2時51分 2 場所   狛江市議会 第1委員会室 3 出席者 会長 石井 功 会長職務代理者 宮坂 良子 委員 三角 久美子 委員 島崎 映美 委員 神保 修 委員 松浦 康文 委員 早川 嘉彦 委員 亀井 和美 委員 浅野 和男 委員 杉野 達也 4 欠席者 委員 萬納寺 栄一 5 説明者 福祉保健部長  平林 浩一 保険年金課長 小川 一男 納税課長 片岡 晋一 健康推進課長 高野 義彦 6 会議書記 保険年金課国民健康保険係長 浅井 信治 保険年金課国民健康保険係主任 遠藤 智 7 議題 (1)狛江市国民健康保険事業財政健全化計画について (2)狛江市特定健康診査等実施計画について 8 会議の結果 会長 それでは、これから開会をさせていただきます。狛江市国民健康保険運営協議会規則第6条により、議長には会長が当たることとなっておりますので、よろしくお願いをいたします。本日は、医療機関代表の萬納寺委員から欠席の届けが出ておりますので、ご報告いたします。  また、本日の議事録の署名委員を医療機関代表の神保委員、公益代表の浅野委員のお二人にお願いをしたいと思います。  なお、狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例により、会議は原則として公開となっておりますので、傍聴の申し出があれば許可することにご異議ございませんか。      (「異議なし」の声あり) 会長 ご異議ございませんので、さよう決しました。  さて、本日は狛江市国民健康保険事業財政健全化計画及び狛江市特定健康診査等実施計画についての諮問が議題となっております。保険者代表として市長が出席しておりますので、ごあいさつと諮問をお願いいたします。市長。 市長 改めまして、皆様、こんにちは。ご紹介いただきました市長の高橋でございます。本日はお忙しい中ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。  皆様には、本日、狛江市国民健康保険事業財政健全化計画(案)と第2期特定健診等実施計画(案)の2件について、ご審議をお願いいたします。狛江市国民健康保険事業財政健全化計画でございますが、近年の急速な高齢化や医療技術の高度化、疾病構造の変化により医療費は年々増大する一方、長引く景気の低迷により保険税収入が落ち込むなど、大変厳しい財政状況に置かれています。  狛江市では、一般会計からの法定外繰入金により不足する財源の補塡をするなど、国保財政の運営を行ってまいりました。また、平成23年度には、国保税の税率改定を行い、歳入の増加を図ったところでございます。  しかしながら、一般会計にも負担能力に限りがあり、今後の法定外繰入金の大幅な増額は見込めない状況でもあります。このたび、計画的な医療費の抑制と財源確保を行い、安定的な財政運営を行っていくために、財政健全化計画を作成いたしましたので、その審議をお願いするものでございます。  次に、特定健診等実施計画ですが、平成20年度からその5カ年計画に基づき特定健康診査及び特定保健指導を実施してまいりました。このたび、平成25年度から29年度までの5年を第2期計画として、第1期における実施結果等を踏まえた上で作成いたしましたので、その審議をお願いするものでございます。以上2件の諮問事項につきまして、委員の皆様にはご審議の上、ご了承いただけますようお願い申し上げ挨拶といたします。  それでは、お願いします。 事務局 市長は公務のため、ここで退席させていただきます。 (市長退席) 事務局 ここで人事異動に伴い、新たに被用者保険等保険者代表委員となられました杉野委員をご紹介いたします。ご紹介をお願いいたします。 杉野委員 全国健康保険協会東京支部業務第一部部長をしております杉野です。よろしくお願いいたします。 事務局 次に、事務局にも異動がございましたので、自己紹介をお願いいたします。 福祉保健部長 昨年10月から福祉保健部長に就任しました平林です。就任にあたりまして、市長から狛江市の国保会計の財政の財政健全化の命題をいただきました。その命題に基づきまして健全化計画の素案という形で現状の国保会計の実態をできるだけ正確に表せよと指示を出してつくらせましたものでございます。そうしたことを踏まえまして審議していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 健康推進課長 同じく10月から健康推進課長となりました高野です。国保の関係ですと特定健康診査の実際の業務を担当しております。よろしくお願いいたします。 (諮問書のコピーを委員等に配付) 会長 市長から諮問をいただき、ただいま事務局から諮問書のコピーをお配りいたしました。それでは、議事に入りたいと思います。  議題第1、諮問事項、狛江市国民健康保険事業財政健全化計画を議題とし、議事に入らせていただきます。事務局より説明を求めます。 保険年金課長 改めまして、保険年金課長の小川でございます。ふだん、先生方にはいろいろとお世話になっておりますが、今回は諮問事項が2件ございますのでご審議のほどよろしくお願いいたします。  それでは、お手元の狛江市国民健康保険事業財政健全化計画(素案)を、目次に沿いまして概要を説明させていただきたいと思います。まず、2ページをお開きください。狛江市の国保の被保険者の推移が表になってございます。前年度比較を見てみますと、ほぼ1%程度微減の状態が続いているという状況でございます。大きな要因といたしましては、平成20年度の医療制度改革によりまして、老健が廃止になり、後期高齢者医療制度ができたことにより、75歳以上の方が後期のほうに移行されたということで、このことが大きな要因となっているということでございます。  次ページは、被保険者の年齢構成ですが、狛江の場合には、多摩全体と比べると割合的には20から59歳の方が若干多いという状況になってございます。  次の4ページをお開きください。被保険者の所得状況、所得階層別の構成比のグラフになってございます。こちらは、平成18年度と23年度の比較になってございます。この棒グラフの一番左側、所得なし、あるいは未申告の方、それから左から2番目の所得100万円以下の方、こういった低所得の方の構成比が増えております。逆に200万円から300万円以下の所得の方、こちらの方については、4ポイント下がっているという状況です。それ以降、所得の高い方の構成比が若干下がっている部分がございまして、全体といたしましては、国保の被保険者、高齢者の方やあるいは低所得の方が多く加入しているという状況になってございます。  続きまして、次の5ページをご覧ください。こちらは医療費の状況ということで、保険給付費の推移の表を載せてございます。年度によって、変動が若干ございますが、19年度と23年度を比較しますと、1.5%程度、平均で1.5から2%程度の伸びがあるという状況で、医療技術の高度化とか、疾病構造の変化等により、医療費が増加する傾向が続いてございます。  続きまして、6ページをご覧ください。こちらは、平成23年度の26市の間の被保険者1人当たりの医療費、こちらを棒グラフ化したものでございます。狛江は26市の中では14番目に高い金額で約28万になってございます。多摩の中では中位という状況になってございます。次の7ページ、これは高齢化によって医療費が増えているという状況です。  9ページをご覧ください。こちらは24年3月診療分の疾病分類別の受診件数、あるいは費用額を棒グラフと折れ線グラフであらわした表になってございます。この折れ線グラフのほうが受診件数でございます。受診件数の上位を占めておりますのが、呼吸器系の疾患、循環器系の疾患、それから内分泌、栄養及び代謝疾患、このあたりが受診件数の多いところでございます。医療費のほうが棒グラフで表示されておりまして、費用額の10割の金額ですが、こちらの費用額の医療費の上位は新生物(がん)です。それから、循環器系疾患が高い医療費という形になってございます。  続きまして、10ページ及び11ページですが平成9年度からの国保税の改定状況の経緯を示した表になってございます。皆様にご審議いただいて、23年度に税率改定をさせていただいてございます。続きまして、13ページですが国保税の調定額の推移を棒グラフであらわした表になってございます。平成23年度に税率改定をさせていただいて、平均約13%という見直しをさせていただきまして、調定額としては、22年度より約9,000万23年度は増えている状況になってございます。  続きまして15ページです。保険給付費と保険税収入済額の推移ということで、保険給付費が約50億円かかっていますが、それに対して保険税の収入済額が19億円という状況になっておりまして、保険税だけでは到底医療費は賄えないという状況になってございます。  16ページをご覧ください。こちらの表は、一般会計からの法定外繰入金の状況という棒グラフです。一般会計からの法定外繰入金といいますのは、簡単にいいますと、国保の赤字補塡のための一般会計からの繰り入れでございます。これ以外に法定内のルールで繰り入れているというのが定められておりますが、それ以外の国保会計の赤字を補塡するため、一般会計から繰り入れているお金でございます。平成18年度から大体5億円から、20、21年は若干減りましたが、22年度は7億円、23年度は6億円という状況で、これだけのお金を一般会計から繰り入れていかないと国保会計は厳しい状況にあります。それから、その下は平成23年度の26市の被保険者1人当たりの法定外繰入金の金額の表になってございます。こちらを見てみますと、狛江市が26市中23位ということで、26市の中では比較的法定外の繰入金は、被保険者1人当たりの金額としては少ないほうになっているという状況でございます。それから、次の17ページの表は、一般会計から見ると法定外の繰り出しという形になります。これが一般会計に占める割合の推移の表ですが、大体3%から2%の間の割合という形です。一般会計にとり、法定外繰出金がこのまま増加するということは、非常に大きな話題になっているという形になろうかと思います。以上、今までの国保会計の状況を概略的に説明させていただきました。  次の18、19ページですが、今後の平成25年度から27年度までの国保会計の収支の見通しを推計した表になってございます。18ページのほうには、推計の前提条件としていろいろな条件で算出、推計をしたということになってございまして、25年度については予算編成中のため、計数整理中という形ですが約2億円の財源不足です。26年度が約3億円、27年度が約4億円の財源不足、これは何も現状の制度改正がないということで推計しており、財源不足が見込まれるという状況でございます。  21ページ以降は国保会計の非常に厳しい状況の中で、いかに財政健全化に向けた取り組みを行っていくかということで、歳入面、それから歳出面の取り組み事項を記載させていただいた部分でございます。前回、平成23年度に国保税の見直しをさせていただいたところですが、今後、原則として3年ごとに見直す形になってございます。ただし、これが必ずということではございませんが、今年度の決算等も見据えながら検討していく課題という形で捉えております。それでは、歳入面の国保税の徴収関係については、納税課長のほうから説明をお願いしたいと思います。 納税課長 納税課長の片岡と申します。よろしくお願いいたします。  では、国民健康保険税の徴収率の向上ということになりますが、納税課では、国民健康保険税を含めた市税全般の徴収を行っております。国民健康保険税に限らず、税負担の公平性確保のため徴収率の向上を目指しまして、職員一丸となって努力しているところでございます。  今後の取り組みということでご説明したいと思います。25ページをお開きください。今後の取り組みということでございますけれども、滞納整理の徹底ということでは、財産の調査や差し押さえ等の滞納処分の強化、また納税資力がない滞納者につきましては、滞納処分の執行停止を適正に運用し、滞納額の圧縮に努めてまいりたいと考えております。今年度は、初めて差し押さえた動産のインターネット公売を実施しております。今日の午後1時からの競り売りが開始しているところであり、滞納処分の強化の一環となりますが、このような新たな取り組みを行い、徴収率の向上に努めたいと考えております。  そして、徴収率の向上に直接結びつくとはいえませんが、利便性の向上と納付機会の拡大のため、現在24時間365日納付できるコンビニエンスストア収納を、平成25年度からの実施に向けて準備を進めているところでございます。  また、口座振替の推進の一環といたしまして、昨年10月からペイジー口座振替受け付けサービスを導入いたしました。こちらはキャッシュカードと身分証明書があれば市役所で、口座振替の申し込みができるというサービスですが、こちらも保険年金課の協力によりまして、予想していたよりも多くの方にお申し込みをいただいている状況でございます。以上のような取り組みを保険年金課と共に連携しながら実施し、徴収率の向上に努めてまいりたいと考えております。徴収については以上であります。 保険年金課長 それでは、私のほうから歳出面、医療費の適正化について、今後の取り組み等についてご説明させていただきます。最初に資格関係の適正化ですが、現在、既に取り組んでいる部分でもございます。  例えば、退職被保険者等の資格適用ですが、こちらは退職保険者の方の保険給付費が、被用者保険のほうから拠出金が出ますので、職権適用を積極的に実施しているところでございます。それから、2番目といたしまして、レセプト点検等調査の充実ですが、既に保険年金課のほうでレセプト点検専門の嘱託職員を雇用しレセプト点検を実施しているところでございます。27ページの一番上の表ですが、多摩26市の中では内容点検ということで見ると、4位、1位、3位ということで、財政効果的には多摩26市の中では高い効果を上げている状況でございます。23年度は3位でしたので、また1位を奪還すべく頑張りたいと思っております。  28ページをお開きください。ジェネリック医薬品に関する情報提供ですが、これは後発医薬品であり、薬剤費が先発医薬品よりも安いということで、厚生労働省では政府の今年度数量ベースで30%目標を決めておりまして、厚生労働省から各保険者にしっかり取り組んでほしいと通知が来ております。狛江市でも今年度からジェネリック医薬品の差額通知を出しております。この差額通知は生活習慣病のお薬を使っている方が主でございます。こういった方で差額が500円以上見込まれる方に、今年度は12月3日に1回目の差額通知を発送したところでございます。来月2月にもう一度差額通知を発送する予定になってございます。私事で恐縮ですが、私も高血圧のお薬を毎朝服用いたしておりまして、ジェネリック医薬品に変えたのですが、随分薬代は下がっております。生活習慣病のお薬は医者が最終的には判断されるべき部分なので、医者の処方が出た方という形になりますが、こういった形でジェネリックを普及させていけば、薬剤費は下がっていくということになろうかと思います。  次に29ページですが、保健事業ということで特定健康診査、特定保健指導の20年度から23年度までの受診率、実施率の状況の表になってございます。こちらは生活習慣病のいわゆるメタボリックシンドロームの方で特定健診、特定保健指導という形で平成20年度から始まったものです。受診率につきましては、20年度は目標実施率と同じ率を達成できましたが、21年度以降は残念ながら目標実施率には届いていないような状況になってございます。それから、特定保健指導のほうの実施率も21年度が高くなっておりますが、それ以降は26%から27%というところでございます。こちらについては、次の特定健康診査の実施計画のところでご説明させていただきたいと思います。  最後の30ページに重複頻回受診者の訪問指導事業を載せてございます。こちらは、以前実施しておりましたが、一度途切れた期間があり、今年度よりまた重複頻回受診者の方の訪問指導を業者委託という形で実施してございます。以上が財政健全化に向けた重点的な取り組み事項という形になってございます。  もう一度、19ページをご覧ください。財源不足額として2億円、3億円、4億円という形になってございますが、今申し上げた歳入確保策、あるいは医療費の適正化等による歳出抑制策を実施した場合の効果額ですが、歳入の部分では、仮に1%徴収率を向上させた場合には、約2,000万円の収入増が見込まれます。それから、歳出抑制策による削減のほうは、今申し上げたレセプト点検の強化、ジェネリック医薬品の差額通知、あるいは重複頻回受診者訪問指導、あるいは特定健診、特定保健指導、こういった部分で大まかな数字ですが、約8,000万の歳出抑制を効果額として見込んでいるところです。歳入歳出合わせて約1億の効果額を見込んでいるという状況でございます。財源不足額すべてを今申し上げた歳入、あるいは歳出の効果額でカバーできるという形にはなってございません。その点だけはご承知おきください。以上、簡単ではございますが、財政健全化計画についての説明を終わらせていただきます。 会長 説明が終わりましたので、質疑をお受けします。何かございませんか。会長職務代理者。 会長職務代理者 16ページのところの一般会計からの法定外繰り入れの状況についてですが、1人当たりに対しての法定外繰入金ということが一覧で出ておりますけれども、これは23年度の試算ということですので、一概に言えないと思いますが、例えばこの23年度の試算でいいますと、26市の平均ですとどのぐらいの額になって、それは狛江でいいますと、どのぐらい繰り入れをしなければならないのか、そこら辺りはおわかりですか。 保険年金課長 申しわけございません。今手元に資料がなくて、平均額というのが申し上げられなくて申しわけありませんが、確かに年度によって若干の増減はあろうかと思います。狛江の場合、それほど増減はないと思います。  例えば、この棒グラフで多いところというと、調布市、羽村市、あるいは国立市及び八王子市は例年金額的に多くなっているという状況です。 会長職務代理者 お伺いしたかったのは、確かにこの素案の中にも再三、一般会計からの繰り入れは必要不可欠であるとおっしゃっていますが、余りにも膨大になると制度上よくないということが指摘されておりました。  私も余りにも膨大に一般会計からの繰り入れというのは、確かにその道ではないと思います。ただ平均までいけば、繰り入れなども可能ではないかという、そういう思いで質問させていただきました。また後でお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。  もう1点、21ページの財政健全化に向けた重点取り組み事項ということで、今後の取り組みというふうに書かれておりまして、説明もしていただきましたけれども、今後この素案そのものが25年から27年までという提案でございましたけれども、この保険給付費等の推計に基づいて、今後、保険税の見直しを行い、今後は原則として3年ごとに見直すということですね。3年でなくてもいいといたしていましたけれども、それにつきましては、先ほど3年間の一覧で試算を出していただきました。それで、効果額も見込んだ上での不足額ということで、2億円、3億円、4億円ということで出ているわけですが、今この素案の段階でこうした見通し、会計の見通しに基づいて保険税率の見直しということをこの素案により、初年度で行うという意味合いを持っているのでしょうか。そこのところはどのように考えてらっしゃるのですか。 保険年金課長 これは必ずしも初年度に見直すという形ではないですが、あくまでも原則として3年ごとに見直すと書かせていただいてございまして、今年度の決算によりあと3カ月分医療費の見込み、税のほうもまだ確定的な部分がございませんので、今年度の決算状況を見ながら検討するような形になると思います。 会長職務代理者 そういたしますと、まだ不確定ではありますが、この3年間のどこかで見直していくということで、25年度、初年度には、それはまだやらないということなのでしょうか。それともそれも含めてちょっと今お考えということですか。 福祉保健部長 大変申しわけないです。まず、認識をいただきたいのは、19ページの25年度の2億円の不足額は効果額を含んでおりません。事務局から説明のありました1億円の効果額があれば収支不足は来年度1億円だということを今考えてございます。  また、23年度に税率の見直しをさせていただきまして、一応3年間スパンということであれば、26年度が一つの目標にはなろうかと思っております。それともう一つ、消費税の8%への引き上げの部分の一部について、地方の国保会計への健全化に向けた資金とするというような国の方針もありますので、そういったものも視野に入れて、また課長から説明ありました24年度の決算状況も踏まえて、最終的には税の見直しというところに落ちつくかと思いますが、それは最終手段だと考えております。 会長 ほかにございますか。早川委員。 早川委員 歯科医師会の早川です。いつも質問しますが、少子高齢化というのは、時の流れでやむを得ない現象ですが、隣の近隣市町村と比べて狛江市の場合は、その速さが比較的遅いほうか速いほうか、標準型と申しましょうか、どのような具合に進むかおわかりになりましたら、市側のほうの方にお尋ねしたいのですが。 会長 今わかりますか。一旦その答えは保留させていただき、後でというわけにもいかないので、誰か調整して答弁してください。  とりあえず、今の質問はここで保留させてもらいます。ほかにございますか。島崎委員。 島崎委員 23ページの短期被保険者証、資格証明書とありますけれども、実際に交付されている世帯の中で、お子さんがいらっしゃった場合には、そういう場合、何か特別な救済方法はあるのですか。 会長 納税課長。       納税課長 短期証ですが、基本的に短期被保険者証を保険証が使えないということではまずないですので、お持ちであればそのまま病院にかかることはできます。期間が短いということになりますので、それでその交付された方に市役所に来ていただく機会が増えるというものです。特に短期証については、お子さんのいる世帯に限ってどういうようなということは特にはありません。  資格証明書については、そのようなことになっていますけれども、今のところ世帯については、そういう方がいない世帯では、数的に数もすごい今この時点では3世帯となっているのですが、今現在1世帯ですのでそういうことは大丈夫であると考えています。 会長 よろしいですか。ほかにございますか。 亀井委員 先ほどの部長のご答弁だと、財政の健全化に向けて徴収率1%上がると2,000万円の増加、その後の今後の取り組みのほうでコンビニとか、滞納整理とかで、一応8,000万の減で1億円割るから、25年度は1億円増収すればというふうなお話だった。毎年その目標で、この3年やられるということでしょうかね。27年までかけて今おっしゃった1%の増収と8,000万の減なのかお願いします。 福祉保健部長 1%の増収で2,000万、後は歳出抑制ということです。レセプト点検の強化、ジェネリック医薬品の差額通知による削減等をやりまして8,000万、単年度の効果で見込んでおります。 亀井委員 ありがとうございます。そうしますと、具体的にお聞きしたいのですが、ジェネリックの場合は厚労省が30%の目標と先ほどご説明いただきました。狛江市としての目標、現状ジェネリックによってどの程度医療費が抑えられているのか、この状況はつかめるのでしょうか。 保険年金課長 これにつきましては、来月になりますと国保連から、効果額の資料が送られてくる予定になっております。ジェネリック差額品の関係は国保連に委託しているものですから、現状につきましては、申しわけないですが、把握していないような状況になっています。 亀井委員 それが送られてきた段階で、狛江市としての目標は、厚労省が30%だと、狛江市としては目標をどのようにお考えですか。来てからでないとわからないじゃなくて、ある程度目標はお持ちだと思うのですが。 保険年金課長 最低でも厚労省が決めた30%の目標、これには近づけたいと思っております。 亀井委員 毎回そういうふうな状況をもらわないとつかめないのでは、いくら目標を掲げても実際どうなのか。薬剤師会と連携をとって、今現在どうなのかというのはいただけるのでしょうか。 保険年金課長 薬剤師会との連携というお話ですが、薬剤師会のほうでは、国保だけではなく、いわゆる被用者保険の方も当然扱っていらっしゃると思いますので、そういったデータを薬剤師会のほうがお持ちかどうかというところがあるのですが、確認しないと難しいかなと思います。 亀井委員 本当に私も高血圧のお薬を飲んでいるのですが、薬剤師会がしっかりその辺は来る方、来る方にご説明されているのを目の当たりにして、すごい取り組みをされていると思います。狛江の薬局は結構あります。薬剤師が医療機関と連携というのは大変ですが、本当にここで医療費が大分医薬品も抑制できるかなと思います。  また、ここは財政的な面とか、本当にハード面で言われているのですが、医療費の抑制というのはやはり健診とかで、本当に早期発見、早期予防することによって医療費を抑えられると思うので、この財政の健全化ですが、その前の段階としてやはりいろんな健診とか、がん検診とか、いろいろな健診をどう取り組むかというのは含まれないのですか。お金の面だけになるのですかね。 保険年金課長 医療費の抑制ということを考えますと、当然予防ということが重視されてまいりますので、そういった健診、国保の場合ですと特定健診という形になりますが、そういった部分に限らず、がん検診、あるいはほかの健診もそうなのですが、そういった部分は充実させていくということでよろしいですかね。 亀井委員 そうすると、この健全化計画の中には、そういうことは含まれないのですかね。予防とか、健診とか、特定健診は別個で、がん検診とかいろんなものを含めた場合に、やはり財政の健全化のために、医療費の抑制のためには、そういう健診の取り組みも必要ではなかというのは、この計画の中には含めなくていいのかどうか。 福祉保健部長 もちろんご意見として伺いたいと思いますけども、基本的に今回のこの国保の健全化計画、3年間のスパンで、それも実効力あるものというところが前提でありますので、当然精神として、当然そういうことは予防が、これの最終的には、この国保の健全化にもつながるということは重々理解しますので、少し文言的にも盛り込んでいきたいです。 会長 ほかにございますか。ないようでしたら、質疑はここで打ち切りたいと思います。それで、一応ご意見があればと思いますけども、まだいろいろな質疑等を経てからのほうがいいのかなという気がいたします。もしございましたらご意見がありましたらお願いいたします。  ないようですので、この国民健康保険事業財政健全化計画については、これは慎重審議を必要とされるというふうに考えますので、今日のところは、ここで打ち切りとさせていただき、継続審議にしたいと思います。ご異議ございませんでしょうか。一度皆さん持ち返っていただいて、よく読み込んでいただいて、それからもう一度慎重な審議をしたいと考えますがよろしいでしょうか。ご異議ございませんか。      (「異議なし」の声あり) 会長 ご異議ございませんので、さよう決しました。  続きまして、議題第2、諮問事項、狛江市特定健康診査等実施計画を議題といたし、議事に入らせていただきます。事務局より説明を求めます。 保険年金課長 それでは、お手元の狛江市特定健康診査等実施計画、平成25年度から29年度の実施計画について概略を説明いたします。皆さんご存じのとおり、平成20年4月に高齢者の医療の確保に関する法律に基づいて、保険者が特定健康診査を40歳以上75歳未満の方の被保険者の方に対して特定健康診査、それから特定保健指導を実施しなさいということで、保険者に義務づけられてまいりました。20年度から24年度までの5年間が第1期ということで実施して、今年度が第1期の最終年度という形になります。25年度からの第2期の計画ということで策定したものが、こちらになります。 それでは、まず4ページをお開き願います。こちらに特定健診の対象者数ということで、載せさせていただいておりまして、狛江市の国保で24年4月1日現在、被保険者40から75歳未満の方の場合には1万4,544人です。被保険者全体に占める割合が約67%という形になっております。  次に、保険給付費の状況、こちら先ほども財政健全化のほうでご説明させていただきましたが、1人当たりの保険給付費は21万8,000円から23年度には22万9,000円まで増加しているという状況でございます。5ページですが、主要11疾病の医療費の年度比較ということで、平成21年度と24年度で比較したものになってございます。狛江市の国保の場合は高血圧性の疾患、あるいは糖尿病が上位に来ております。21年度と24年度を比較して増えたものといたしましては、虚血性心疾患、あるいはその他の心疾患が倍、あるいはそれ以上という形で増えている状況でございます。ちなみに、虚血性心疾患と申しますのは、例えば狭心症ですとか、心筋梗塞といったような病名になろうかと思います。それから、その他の心疾患といったところは、リウマチ性の心疾患ですとか、心筋症、あるいは不整脈等になろうかと思います。  次の6ページを開いてください。1人あたりの医療費の比較になっております。高血圧とか糖尿病、こういった病気はいわゆる生活習慣病の中に含まれるわけですが、こういった病気、あるいは先ほど申し上げた虚血性心疾患、その他の心疾患、こういった病名の医療費が多くなっているという状況です。  7ページですが、こちらは虚血性心疾患に限った1人当たりの医療費になってございます。これは狛江と多摩計で比較した表ですが、多摩計に比べると狛江は1人当たりの虚血性心疾患の医療費が487円ということで、多摩に比べて167円高いという形になっております。これをさらに年齢別に詳しく見てみますと、60代、70代、こういった高い年齢のところの1人当たりの医療費が、多摩計に比べて高くなっているという状況でございます。それから、入院と外来で見た場合にも、同じように高年齢層の1人当たり医療費が高くなっているという状況でございます。  9ページ、特定健康診査の受診率、これを平成20年度から目標値と実績値ということで比較したものでございます。狛江の下の棒グラフは、狛江が一番左の黒いところです。白が多摩計で、一番右の網かけの部分が東京都計という形になっております。平成20年度は初年度ということもございまして、皆さん非常に興味を持っていただいた方が多かったようで、目標値と同率を達成できました。しかし、21年度以降につきましては、残念ながら目標値には届いていないような状況でございます。多摩あるいは東京都の計も下回っております。  次の10ページ、これは平成23年度の年齢別の受診率の棒グラフになっております。白が男性で、黒が女性という形で表示してございまして、若い方よりはだんだん年齢が高くなるにつれ、受診率が高くなっているという状況が読み取れると思います。どの年代でも男性よりも女性のほうの受診率が高くなっているということが分かるかと思います。次のページの特定保健指導の実施率について、これも平成20年度から目標値と実績値を並べた表になっております。こちらの特定保健指導の実施率につきましては、各年度とも多摩あるいは東京都を上回った実施率になっております。次は、内臓脂肪症候群いわゆるメタボリックの該当の方及びそれからその予備群の方の割合で棒グラフに表示している表です。これが狛江市の場合には、東京都全体あるいは26市の中で割合が高くなっており、全国と比べても高い状況でございます。  13ページをご覧ください。こちらが平成25年度から29年度までの特定健康診査並びに特定保健指導の受診率並びに実施率の目標値でございます。この目標値につきましては、国のほうの基本指針というのがございますが、それの参酌基準をもとに、最後の5年目、平成29年度に国保の場合には60%、これを目指すというのが、国の参酌基準になってございます。そのため、特定健康診査では、平成25年度に45%の目標率から徐々に上がっていくような設定になってございます。同じく特定保健指導のほうも、国の参酌基準では、5年目60%ということになっておりますので、平成25年度で30%の実施率を目標といたしまして、徐々に上げていくような目標値を設定しているところでございます。  それから、第3章以降、特定健診、特定保健指導の実施方法につきましては、基本的には第1期と同様の実施方法で考えているところでございます。受診率を少しでも目標値に近づけなければならないので、今までは未受診者の方に対しては、はがきによる受診勧奨を行っていました。  しかし、来年度からはがきだけではなく、電話も使った受診勧奨を行い受診率を上げていこうというのが、新しく受診率向上のための方策として考えているところです。17ページ以降、判定表、あるいは19ページ以降、個人情報の関係、この辺りは第1期と同様の考え方でございます。第7章、8章、こちらにつきましても、基本的には第1期と同じようなやり方で考えているところでございます。24ページ以降は国の資料となっておりますので、後ほどご覧いただければと思います。以上、大変簡単ではございますが、私からの説明を終わらせていただきます。 会長 それでは特定健康診査等実施計画の質疑をお受けいたします。松浦委員。 松浦委員 この特定健康診査の受診率を上げて、要するにこれが上がればいわゆる保健事業の財政健全化計画がうまくいくということですだと思います。少しでも健診で見つけて、疾病にならない間に保護しようということですから、この特定健康診査のほうの受診率をいかにアップするかということが、私は大事だと思います。  そうすると、当然この国保財政にも響いてくるということで、この点を少し市のほうが一生懸命、例えば電話によるとか、頑張ってやっていただければいいのではないですか。 会長 ほかにございますか 亀井議員 何点かお聞きしたいのですが、この計画の目標、今回60%ということで、今まで第1期のときも60%まで掲げてやってきて、23年度は42.5%の受診率ということで、ここまで上げるというのは大変なことだと思います。本当に最終60%まで持っていくにしても、25年度も45%までです。  だから、本当に今、松浦先生がおっしゃったように、この受診率の目標を達成するのが至上命令かなというふうにも思います。この中で25年度からの対象者数があるのですが、24年の対象者数はわかりますか。次の質問に関わるので教えてほしいのです。13ページの目標の設定というところです。わからなければいいのですが、先ほどいただいた健全化のほうの資料の29ページのところに、対象者数が20年から23年の4年間、24年度がないのですが、大体1万3,000人台で微増しています。今回の25年度からの目標で1万4,000人、ここで1,000人増えているのです。これは、この推定者数の出し方が間違っているのではないかという疑問で、24年がわかればよいと思ったのですが、これほど対象者が増えるのかという疑問があります。高齢化になるのに25年から29年に対象者が減っています。  何でここが減るのかという疑問があります。後期高齢者に行っても、上がってくる人がいるわけで対象者の40歳から74歳までがそんなにも減ってくることはないと思うのです。 会長 その数字は今でないですか。 亀井委員 後で調べていただいていいと思います。  また、特定指導の目標は特定健診と同じ60%で間違いないですか。 保険年金課長 はい。これは国のほうの参酌基準が両方とも60%になっています。 亀井委員 1期のときは60%と40%だったと思いますが、変わりなく40%を60%に上げるということですか。 保険年金課長 これは間違いないです。国のほうで国保は60%ということになっています。 亀井委員 もう1点。さっきその受診率を上げるため、電話で受診率のアップをとおっしゃったのですが、狛江市から電話をかけるとき、非通知設定です。  そうすると、今振り込め詐欺があって、特に高齢者の方は留守番電話にしています。その中で出ていただくというのは、非常に無理かと思います。安易に電話で、受診率アップというのは違うのではないでしょうか。もっとほかの方法を考えないと、受診率アップは厳しいのではないかと思います。特に、安心・安全メールで留守番電話にしましょうといただいているわけです。そういう中で、どうして電話で受診率アップというのを考えられたのか、ご見解をお願いします。 健康推進課長 では、事業を実施しております私どものほうから説明させていただきます。特定健診の受診率の向上について、いろいろとご指摘もいただきながら各種やってきましたが、ここに来て、実は第1期の目標値、国のほうは60%ではなく65%でした。実は今年度、その中で実際には42%というところで、この差をどうやって埋めていくかということで検討し、当然、他市の受診率が高いところを含め、いろいろと情報を集めた中で、狛江市がまだ取り組んでいないことというのが、この電話勧奨というものでございました。  実際は、市の電話という形ではなく、業者に委託をしまして、何度か連絡がつかないところには電話していただくというような事業を考えているのですが、今まで前立腺がんの検査であるとか、受診勧奨のはがき等やってきた中で、次、手を打てるとしたら電話勧奨ではないかというところで事業を考えてきたところです。 亀井委員 どれくらいのアップを見ていますか。 健康推進課長 こちらとしましては、この電話勧奨で正直なところで5%上がればかなり大きいと考えています。  ただし、この電話をかけることが、今おっしゃったつながりにくい世の中であるということと、場合によっては、今まで通知をさせていただいている中で、反感を買ってしまうこともあり得ます。 しかし、逆にうまく転がれば、本当に受診率がアップするのではないかと思います。そういったところで、今までやっていない、可能性がある事業として採用できればというふうに考えております。 亀井委員 来年度から予算を最初からつけて実施するということですか。 健康推進課長 当然、予算はまだ決まっていないのですが、要望はさせていただいております。決まり次第、25年度から実施していこうと考えております。 会長 ほかにございますか。 健康推進課長 国民健康保険事業の健全化計画のほうの29ページの特定健康診査の状況という表ですが、こちらにあります対象者数というのが、法定報告の方でまとまった対象者の数という形で、通知を受けている数字という形になっております。  ただし、この数字の算出の仕方について今、市のほうで把握はしていないので、今すぐお答えができないという状況です。24年度に市の方で通知を送った数、これが市のほうで国民健康保険に加入していて、対象年齢の方ということで送っている数といたしましては、1万4,835件という形になってございます。 会長 送ったものとの数字の違いは何ですか。 健康推進課長 可能性として考えられるのが、通知を送っているのは4月1日現在の狛江在住で国保に加入している方ですが、この後に加入、脱退、あとは転出、転入ということがあり数が変わっていきます。  ここで最終的にどの段階にどういう数字を使っているかというところは今お答えできないのですが、そこで数字が変わるということは考えられます。この場でこれ以上のお答えを持ち合わせていないところです。 亀井委員 計算方法が何かありませんか。40歳から74歳までで国保へ入っている方と普通に勤めている方、社保の方、その割合の計算方法で、これをやっている数値ではないのですか。 健康推進課長 今、法定報告のこの数字の中身のほうは把握できておりません。 亀井委員 実際そのはがきを送って通知を出しているというのは、この20年から23年も実際に送付した数字をなぜ載せなかったのですか。そこで1,000人差があっていいと思います。23年1万3,000人、24年も1万4,000人です。結局、前年の第1期分としては20年から24年までの集計をしたときに、24年度が1万4,000人の数字が載ってきますか。今後、ずっとこの方法で伸び率をやるときに、ここの差があっていいのですか。 健康推進課長 大変申しわけない状況なのですが、国保の健全化計画の表は、20年度から23年度で、23年度は暫定値という形ですが、ある程度固まった数字ということで、その法定報告の数字のほうが出てきたものを過去の数字ということで固まった数字を載せさせていただいているのですが、特定健診のほうの計画のほうが、計画でこれからの数字なので、その法定報告の数字でなく、今実際に狛江の国民健康保険加入の方の人数という形で、その年齢区分で区切って出させていただいているので、数字がずれてしまっているというところはあります。 会長 次までに数字の統一を決めてもらいます。この件についても継続審議といたします。 保険年金課長 先ほどは大変失礼いたしました。平成24年1月1日現在の狛江市の高齢化率、これは22.4%でございます。  それから、近隣の状況ですが、武蔵野が20.4%、三鷹が19.5、府中が18.8、調布が19.4、小金井が19.0、これが近隣の状況でございます。大変失礼しました。 会長 そんなに高くないのではないでしょうか。もう一度次回までに調べておいてください。 会長 最後にその他ですが事務局より何かありますか。 事務局 その他では特にございません。 会長 ないようですので以上で、本日の議事は終了いたしました。  これをもちまして平成24年度第2回狛江市国民健康保険運営協議会を終了いたします。本日は、大変ご苦労様でした。    
1 日時 平成25年1月24日(木) 午後3時~4時 2 場所 市役所4階 特別会議室 3 出席者 (委員)  東 貴宏  大西誠子  小楠寿和  武藤慎也 (事務局)  平山剛(福祉サービス支援室総合調整担当主査)  九鬼統一郎(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事) 4 欠席者 赤塚光子 5 傍聴者 4人 6 議題   (1)各専門部会の活動報告について (2)事務局からの報告について (3)質疑・その他   配布資料   資料1 平成24年度 狛江市地域自立支援協議会の活動報告について 資料2 平成24年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪相談支援部会≫  資料3 平成24年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪企画・研修部会≫  資料4 平成24年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪子ども部会≫ 資料5 平成24年度 狛江市地域自立支援協議会専門部会活動報告について≪ペガサス(当事者部会)≫ 資料6 障害者総合支援法について 資料7 狛江市地域自立支援協議会 今後の予定について(案)  資料8 第5ブロック障害者地域自立支援協議会交流会の報告について  7 会議経過   1.  各専門部会の進捗状況ついて[資料2から5]   ≪相談支援部会≫資料2について説明  今年度の部会のテーマである「家族支援の必要性」について、障がいのある児童の保護者から現状課題のヒアリングを2回実施した。この内容を踏まえて、現状の課題と今後の相談支援体制の整理を行っている。  今後は相談支援窓口の一覧を成果物として作成していく予定である。   ≪企画・研修部会≫資料3について説明  各障害福祉関係事業者が相談を受ける際に必要な市内及び近隣自治体のサービス提供事業者等を網羅した社会資源マップは今年度発行予定で活動している。  また、知的障がいのある方に対し、市内事業者や相談機関などが分かるような社会資源マップも同じように取り組んでいる。  研修では、当事者を中心とした研修を行っており、1つは地域生活を送っている当事者とその支援事業者の報告会であり、11月13日に開催した。全3回となっており、2月、3月に開催される。  もう1つは地域と障がい福祉関係団体との繋がりに関する報告会である。9月27日、本日この会議後に開催される。そして、本年度から開始された相談支援事業について、その事業に携わっている事業者を中心とした研修を12月8日に実施した。あきる野市障害者就労生活支援センター代表である藤間氏を講師として招き、32名の参加があった。   ≪子ども部会≫資料4について説明  本年は4回開催した。障がいがあったり、配慮を必要とする子どもの保護者のニーズや意識調査を実施している。実施回数は全4回で、9月27日および11月27日の2回実施した。2月、3月に残り2回を行う予定である。   ≪ペガサス(当事者)部会≫資料5について説明  各チームごと月1回程度開催している。  また、12月に開催された障がい者週間のロビー展示に活動内容を展示した。  1月26日には当事者の新年会を開催する旨を各団体や当事者に通知しており、現在20名程度の参加が予定されている。  10月に試験的に実施したコミュニケーションルームは、当事者間の反響が良かったことから、今後も定期的に行っていくこととした。  今後の課題として、支援者の不足があることから、その解消をしていく必要がある。   2.  事務局会議等の報告について[資料1] ≪事務局から資料1について説明≫ (事務局)  今年度実施した事務局会議内容について説明を行った。今年度は他自治体の自立支援協議会との連携もあり、5月にはじまった6市合同の共催講演、11月の各市状況報告がされたことを報告。   3.  障害者総合支援法について[資料6] ≪事務局から資料6について説明≫ (事務局)  平成25年4月1日から改正される障害者総合支援法の概要を説明。平成25年1月18日に政省令が改正され、それを受けて市の各種例規を改正を行っている。このことに伴い、各事業者へ通知したが、定款等に変更が必要となる場合は、理事会等を経て適切に対応していただたきたい。  また、法文は既に公布されているが、平成25年度から改正されることと平成26年度から改正されることが入っているので、現段階では平成25年度から改正される箇所について重点的に取り組んでいく。   4.  狛江市地域自立支援協議会の今後の予定(案)について[資料7] ≪事務局から資料7について説明≫ (事務局)  次年度6月30日で本協議会の第1期委員任期が満了を迎えるため、各専門部会も解散となる。各専門部会で検討されている事案については、一度その任期満了までに一定の結果を出していただきたい。  次年度の予定は事務局会議でまだ詰めていないため(案)であるが、そのことを含めて各会議体のあり方についても話し合っていく予定である。 (委員)  各市の状況を見ると、定例会は頻繁になされていない。また、定例会の構成委員は、事務局会議に参加している方が主となっている。そのため、定例会のあり方と意義も含めて検討していただきたい。 (委員)  各専門部会の部会長が事務局を兼任している形となっているため、定例会が形骸化している。そのため当協議会の各会議体委員も検討していただきたい。 →(幹事長)今回いただいた意見を踏まえて、検討していく。   5.  第5ブロック障害者地域自立支援協議会交流会の報告[資料8] ≪事務局から資料8について説明≫  各市の保健医療圏域ごとでまとまっている第5ブロック(調布市、狛江市、三鷹市、府中市、武蔵野市、小金井市)で集まり、各自治体の自立支援協議会の取組み等についての情報交換会を行ったことを説明。  次年度以降も継続して実施し、次年度の幹事市は狛江市が担っていくことを報告。   6.  その他 (委員)  会議資料について、今まで文字や文書の体裁が異なっていた部分があり、当事者に分かりづらいのではないか、という意見から統一を図った。このことについて当事者から意見を伺いたい。 →(当事者)資料が多いこと、表現が難しい部分がある。 →(事務局)今回の意見を踏まえて、多くの当事者から意見を聴き、今後も分かりやすい資料作成をしていく。    
1 日時 平成25年1月25日(金曜日)午後5時~午後6時30分 2 場所 市役所5階 502・503会議室 3 出席者 委員:浦上健司(委員長)、池座俊子(副委員長)、清水満、松川甚太、松本培夫 事務局:環境政策課長 波瀬公一、環境政策課環境政策係長 馬場麻衣子、環境政策課環境政策係主事 門田大悟 4 欠席者 なし 5 資料 資料1 (案)目次 資料2 (案)第1章-4 環境基本計画 施策体系図 資料3 (案)第2章-2 重点環境プロジェクト(1) 資料4 (案)第2章-3 基本目標 A.緑 資料5 (案)第2章-3 基本目標 E.低炭素・エネルギー 参考資料 他市の実施計画 6 議題 議題1 狛江市環境保全実施計画(第5期)策定について 議題2 その他 7 議事 議題1 狛江市環境保全実施計画(第5期)策定について 事務局 資料の説明   事業表の構成について (事務局) ・環境基本計画における「基本目標」「取り組みの方向性」「施策」「事業」のどのレベルで事業表を作成するか。 (委員) ・より細かいレベルでまとめた方が、各事業についての説明が詳しくなり評価しやすい。 ・計画に財政的な裏づけがある方がより実効性がある。 (事務局) ・狛江市実施計画には事業費を明記しているが、環境保全実施計画には明記していない。環境保全実施計画の事業の中で狛江市実施計画および狛江のかんきょうに掲載している事業と重なる部分がある場合はどのように表記するかも含めて検討して頂きたい。 (委員長) ・狛江のかんきょうについては事業費を載せるのか。 (事務局) ・狛江のかんきょうに事業費は明記していない。狛江のかんきょうについては環境基本計画の改定に伴い大幅な構成の変更を行う予定である。 (委員) ・予算を明記しないのであれば、期限を載せるなどして具体性を持たせる方がよい。  (委員) ・構成については「取組みの方向性」レベルより「施策」レベルにした方がより具体性が増すのではないか。 (委員長) ・より細かいレベルで明記する場合、他のくくりにも関連しているものは再掲する必要があり、分かりづらくなる危険性もあるため、「取組みの方向性」レベルの方が良いのではないか。  (委員) ・細かいレベルでないと主体が不明確になってしまうのではないか。 (事務局) ・取組みの主体については各事業ごとに明記するため、支障はない。  (委員) ・「取組みの方向性」レベルでまとめた場合は24項目あり、「施策」レベルでまとめた場合は64項目ある。「施策」レベルでまとめ、施策が重複し再掲する必要があることを考えると、「取組みの方向性」レベルでまとめた方が良いのではないか。  (委員長) ・事業表の構成については、取組みの方向性レベルでまとめること、主体を明確にすることでよいか。 (一同) ・異議なし。   重点環境プロジェクトの掲載方法について (委員) ・重点環境プロジェクトの各項目は、どのような理由から掲げられているのか。 (事務局) ・重点環境プロジェクトは市民・事業者・行政による協働が期待できる取組みとして、各基本目標を横断するような項目を掲げている。 (委員) ・重点環境プロジェクトを推進するプロジェクトチームをつくるなど、実現性を持たせた方がよい。 (委員長) ・重点環境プロジェクトについて記述した上で、各基本目標に基づく事業を載せ、重点環境プロジェクトに該当する事業に印をつけるなどの方法が分かりやすいと思われる。よろしいか。  (一同) ・異議なし。    次回予定 ※次回の委員会は、平成25年3月22日午後5時から502・503会議室で開催する。  
  1 日時 平成25年1月25日(金)午後6時30分~8時30分 2 場所 502・503会議室 3 出席者 委員  井上健二(委員長)、池座俊子(副委員長)、清水満、浦上健司、松川甚太、大矢美枝子、宮川實、松本培夫 事務局 環境政策課長        波瀬公一     環境政策課環境政策係長   馬場麻衣子     環境政策課環境政策係主事  門田大悟 4 欠席者 委員  白井恭男 5 資料 資料1 第5回環境保全実施計画推進委員会会議録(要旨) 資料2 ワーキングの活動内容資料 資料3 平成24年度環境施設視察研修会概要 資料4 平成24年度環境推進講演会実施結果及びアンケートまとめ 資料5 環境基本計画改定案及び地球温暖化対策実行計画(区域施策編)案 資料6 環境保全実施計画(第5期)構成案 資料7 平成25年度環境保全実施計画推進委員会スケジュール 資料8 小学生環境サミット概要 6 議題 報告事項 (1)第5回環境保全実施計画推進委員会会議録要旨について (2)各ワーキンググループの活動内容について  1.緑ワーキンググループ  2.エネルギーワーキンググループ  3.水ワーキンググループ (3)平成24年度環境施設視察研修会について (4)平成24年度環境推進講演会について (5)環境基本計画改定進捗状況について (6)環境保全実施計画策定進捗状況について 審議事項 (1)平成25年度環境保全実施計画推進委員会スケジュールについて (2)小学生環境サミットについて (3)その他 7 議事 報告事項 (1)第5回環境保全実施計画推進委員会会議録要旨について【資料1】 事務局資料1説明 委員の意見 (委員) 特になし。 (2)各ワーキンググループの活動内容について【資料2】 1.水ワーキンググループ 委員活動報告 委員の意見 (委員) 特になし。 2.エネルギーワーキンググループ 委員活動報告 ・市内公共施設への要望書の提出を検討している。 委員の意見 (委員長) ・どのような要望書を検討しているのか。 (委員) ・各家庭の発電状況を調べる参考にするため、太陽光発電設備を設置している学校に発電内容および日射計の数値を公開することを要望したい。   3.緑ワーキンググループ 委員活動報告 委員の意見 (委員) ・施策研修会など市民を交えた行事の時は、職員がもっと市民と交流するべきではないか。   (3)平成24年度環境施設視察研修会について【資料3】 事務局資料3説明 委員の意見 (委員) ・液体ガスについて、どの行程で不純物を取り除き精製しているのか疑問に思った。   (4)平成24年度環境推進講演会について【資料4】 事務局資料4説明 委員の意見 (委員長) ・太陽光発電機器について、保守点検の義務を設け、太陽光発電機器の全メーカー共同での保守点検を実施できると良い。 (委員) ・隣家で共に太陽光発電機器を設置すれば、比較が可能になり異常が分かりやすい。 (委員長) ・国で発電量の基準を定めると良い。   (5)環境基本計画改定進捗状況について【資料5】 事務局資料5説明 委員の意見 特になし。   (6)環境保全実施計画策定進捗状況について【資料6】 事務局資料6説明 委員の意見 特になし。 審議事項 (1)平成25年度環境保全実施計画推進委員会スケジュールについて【資料7】 事務局資料7説明 委員の意見 (委員) ・今までのイベントの名称などにこだわらず、年によってさまざまなイベントを開催したい。   (2)小学生サミットについて【資料8】 事務局資料8説明 委員の意見 (委員長) ・第一小学校のコメンテーターは宮川委員、第三小学校のコメンテーターは池座副委員長、第五小学校のコメンテーターは大矢委員、第六小学校のコメンテーターは宮川委員、和泉小学校のコメンテーターは松本建設部長、緑野小学校のコメンテーターは井上委員長でよろしいか。 (一同) ・よろしい。 (その後、各コメンテーターとの調整によって変更)   (3)その他(例規の整理について) 事務局説明 委員の意見 (委員) ・ワーキンググループの位置付けについてはどのようになるのか。  
1  日時  平成25年2月10日(日)午後1時~午後5時 (開場 午後12時30分) 2  場所  西河原公民館 3階ホール 3  出席者 参加者:来場者約210名     手話通訳 4名     要約筆記 4名     男女共同参画推進委員会 委員 6名     事務局 3名(政策室長・協働調整担当2名) 4  主催   狛江市男女共同参画推進委員会・狛江市   5 内容 第1部  講演:萩原なつ子さん(立教大学社会学部教授)「自分流 ワーク・ライフ・バランスのすすめ」 第2部 映画:「ユキエ」の上映 講演:松井久子さん(映画監督)「映画監督が語る~作品に込めた想い~」 6 配布資料 チラシ(スケジュール入り) 講演者プロフィール・映画「ユキエ」について アンケート用紙 地域活性課提供資料 7 進行   司会    12:30  開場・受付開始   13:00  開演・開会挨拶   13:05   第1部 講演   14:05  休憩   14:15  第2部 映画上映   15:55  第2部 講演   16:55    閉会挨拶   17:00  終了 8 運営    開会挨拶 (前委員長・政策室長)   司会 (清水副委員長)   1階誘導 (菊池委員)   3階誘導 (今田委員・西山委員)   会場内誘導 (野本委員)   舞台転換・機器操作・全体補佐 政策室 9 告知  広報こまえ1月15日号・市ホームページ・庁内各課・市内掲示板・市内公共施設・市民まつり・多摩川ロードレース・狛江市商工会・狛江市民生児童委員協議会・国際ソロプチミスト東京-狛江・狛江市老人クラブ連合会 他 朝日新聞武蔵野・多摩版他・読売新聞折込み 10 アンケート集計 回答者 106名 1 フォーラムの印象はいかがでしたか? ■第1部  講演  良かった 79人   普通 4人   物足りなかった 2人 その理由 ・スクリーンが明るくて文字が読みづらかった。 ・年には関係なく自分の人生まだまだ楽しめるのだと・・。とっても楽しい時間を頂きました。ぜひ、機会がありましたら、船橋の方でも講演していただけたら、大変うれしいです! ・自分の生き方を見つめ直せた、そして生きる道を見い出せた気がします。 ・説得力があり、飽きさせない話でよかった。 ・社会の最も重要な問題を適確に判りやすく、楽しく学べた。 ・元気をもらいました。 ・言葉がはっきりして分かりやすかった。 ・女性よりも男性に聞いてほしかった。 ・男女共同参画が印象深かった。 ・歌をうたったり、客席に質問したりと話だけでなく、あきさせないように工夫されていた所 ・お話の内容も語りも大変アクティブで刺激を与えてくださいました。 ・これからの生き方、考え方に刺激をいただきました。 ・選択肢と労働時間が短いほうが自分の好きなことができる。固定観念から自由になる。時間にしばられない自分の生き方関心をもつ。 ・様々な年代の方を含めた共同参画という考え方に共鳴しました。 ・楽しんで聞くことができた。 ・ユーモアを交えながら分かりやすい話でした。 ・今まで聴いた講演の中でナンバー1です。違和感を覚えつつ変わることの大切さを学びました。 ・「ワーク・ライフ・バランス」決めるのは自分という先生の話がよかった。 ・話術がとても素敵でした。 ・ユーモアのある分かりやすいお話でした。 ・ワーク・ライフ・バランスの講演が素晴らしかった。 ・話が分かりやすく、まとまっている ・お話が主体的。大変分かりやすかった。昨夜睡眠不足でしたが、よく聞けました。 ・わかりやすい話し方で身近なことに感じた。 ・自分の気が付かなかった色々なことを教えていただきすばらしかったです。 ・言葉はっきり。替え歌等で分かりやすく楽しいお話でした。 ・話が分かりやすかった。 ・どんな小さなことでも興味を持っていきたい。 ・分かりやすく楽しい話し方で為になりました。 ・うるさいおばさんの話でした。話の内容も町中では実行しているし、知っているわという軽薄なものでした。 ・楽しく聞けました。 ・ユーモアがあり、ためになるヒントあり、ジーンとさせることもあり、うたまでうたえて参加でき、とっても楽しかったです。 ・元気になれるお話でした。 ・努力するすばらしさ、感銘しました。 ・話が分かりやすく面白かった。 ・生き方を変えるやり方が簡単にできそうかなと思えました。 ・話が分かりやすく、1時間があっという間でした。 ・出会い、感心を保つ 分かりやすかったです。 ・有益なお話を楽しく聞くことができました。 ・言葉より歌で楽しく会話・・・選択してから出発!! ・参加型で親近感があった。 ・変わることは大切 ・分かりやすい。この先生の講義を聞きたい。 ・歯切れのよい話し方と内容が分かりやすく、納得しやすかった。 ・はっきり聞きやすかった。 ・明るくファイトが出る。 ■第2部  映画  良かった 94人   普通 2人   物足りなかった 0人 その理由 ・人生最後の段階を静かに、しっかりと描いていた。 ・考えさせられた。 ・認知症の勉強をしています。大変為になりました。 ・夫婦愛が良く描かれていたと思う。 ・病気になる前の夫婦の関係がしのばれます。 ・松井さんの紹介が感動的でした。見応えのある作品です。 ・15年前からこんなことがわかったのかと感心しました。 ・夫婦愛の大切さを久々に思いました。 ・夫婦の何とも言えない長い年月がよく描かれていました。 ・ランディの「スローグッバイ」の言葉が印象的でした。 ・とてもきれいな映画だと思いました。静かな中でも訴えるものがありました。 ・アメリカでは配偶者が重い病気になると離婚してしまうと聞いていましたが、こんなご主人もいるのでしょうね。ちょっと理想的すぎるご夫婦だと感じました。 ・長い人生を歩んできた夫婦の老後の姿がとても切実であるけれどもしっかり夫婦愛が続いていることに、とても温かさを感じられ、幸せな気分をもらいました。 ・大変参考になった。母も介護中なので。 ・親の介護が現実と自分の年代(60代)と重なりあって! ・この状況ありえることで日々を大切に生きる ・アルツハイマーの現実がリアルに書かれていてよかった。 ・今後自分の身にも起こりうることだと思い、深く考えさせられた。 ・夫婦、家族のきずなの大切さ、スローグッバイ→いい言葉だなと 自分・夫をいとおしく思いました。 ・バトンルージュの町、ユア・マイ・サンシャインの唄、素晴らしい夫婦と家族とても良かった。 ・家族・夫婦の表現がとても感動的 ・2013年タイムリーな作品でした。高齢社会にとって人ごとでない問題でした。 ・ユキエの映画は心に残るものでした。 ・身につまされる。他人ごとではない。 ・三度目でしたが、いい映画はよい映画ですね。15年前製作とは思えないくらい新鮮でした。 ・高齢化社会(特に狛江は高齢者の割合が多いので)の現在、我が身も起こりうること、勉強になりました。 ・男性のやさしさ、国が違っても私たちも力強く思いました。 ・45年暮らしてきた夫婦愛すばらしい。 ・現実にある話しで本当に身内の方があんなだったら大変だったと思います。 ・これからいつかは私が行く道かも ・夫婦愛に感動しました。アルツハイマーは怖い。 ・身近に起きそうな場面の数々に驚きました。大変勉強になり感動しました。 ・お金を出しても見たいです。 ・カメラわりの無駄がなくよかった。最後のジミー・デイビスのうたも味があってよかった。 ・良く伝わったと思う。 ・夫婦愛が素晴らしく感動しました。これからも頑張ってください。 ・理想的夫婦。是非自分もそうありたいと思いました。 ・丁寧に作られていた。 ・大画面で見ることができてよかった。 ・アルツハイマー、話を聞いて映画の女性からの目線での内容と理想とない物ねだりしそう。 ・映像うつくしい。 ・80歳なので避けて通れない内容だった。 ・数年後には国民1/4人が高齢になる(65歳以上)。我が身に。 ・夫リチャードのやさしさがうらやましい。ちゃんと向かい合っている我が身にも突然ふりかかることかもしれないと思った。 ・ユキエのその後はどうなったか知りたいね。 ・日本の中で日本人だったら、どんな映画になったかと思う。 ・身につまされる。 ・父認知症になり、最後をみとった(88歳)、母も(96歳) ・内容、役者(ユキエ役・夫役)も良く、アルツハイマーをどうとらえるかを心に沁みて考えさせてくれる。夫婦愛のすごい形、それを納得させる人物(特に夫役)!!若い頃、年に100本映画を見、今もかなり見ていますがこの映画はすごい!!  ■第2部  講演  良かった 66人  普通 1人  物足りなかった 0人   その理由 ・製作の産みの苦しみに敬意 ・自分は70才になって少し物忘れがあるので身につまされた。 ・夫の妻に対する思いやり、愛情に感動 ・三鷹同様、同世代として励まされました。友達は皆、介護に追われています。 ・感動しました。 ・今、私たちの考えさせられること ・ユキエが出来るまでのいきさつ、いろいろ大変なことが多かった中での完成は本当に満ち足りたものがあったことでしょう。 ・今後の人生を考えるに、いい参考となりました。 ・がんばれという気持ちです。 ・ジミー・デイビスの主題歌についてのご説明が先にあったので、映画を観ているとき感慨深いものがありました。 ・本人の苦労がよくわかった。 ・バイタリティーに富む生き方のお話で、とても力をいただきました。語り方も上手で興味深く聴かせてもらいました。 ・とてもよいお話でした。映画づくりの苦労がよく分かりました。 ・おしゃべりという感じ ・親の介護が現実と自分の年代(60代)と重なりあって! 女性から観た視点 ・若々しく生きていて、声、話し方がすてきでした。 ・素敵な人生を歩んでいらっしゃいます。これからも良い映画を期待しています。 ・映画作りのご苦労が楽しい監督の話と共に聞けて大変うれしかった。 ・松井久子先生の生き方に感銘しました。 ・死にたくても死ねない!! Slow good bye ・1つの映画を制作するときの苦労や楽しさ、生きていることが素晴らしいと思える講演でした。 ・映画を作った苦労話、女性だからできた映画だと思いました。折り梅も見ました。 ・女性監督の頑張りがよく分かりました。外国での撮影は大変だったと思います。介護に役立つと思います。 ・三鷹で聞いてとってもよかったのでまた来ました。人生の参考になります。刺激的な話がうれしかった。 ・いい映画で参考になりました。 ・楽しく聞けました。 ・映画はただでみるものではないという意見には全面的には賛成しませんが、その意見をこの場でいう勇気はたいしたものです。 ・映画製作の苦労話がとても良かったです。 ・slow good bye ・映画監督になるいきさつ。映画づくりのエピソードとても面白かったです。 ・人生哲学が素晴らしい ・アットホームな雰囲気で話が聴けてよかった。 ・すばらしい生き方、映画への情熱が伝わりました。 ・自分の生きる道、体験のお話大変良かったです。 ・松井さんの人生が分かりやすくお話されてて感動しました。 ・女性の心によりそえる方の作品。これから先に栄光あれ!!世界に広めて・・・。時代を映し出された気持ちです。 ・「レオニー」の後の映画にも期待しています。 ・結婚38年になる私、日々不満があったりしながらも空気のような存在でアイラブユーなんて最近思ってもみなかったです。歴史の積み重ねを大事にしないと、と思いました。 ・アルツハイマーについてよく理解できた。スローグッバイという言葉とてもよかった。 ・苦労を知る。松井久子さんはすごい。 ・人柄、話す口調、内容、とても魅力ある方で刺激になりました!!「何の計画もなく生きてきたが、全てがつながった」と言うのが、自分の人生と同じ点があり、うれしい!! 2 フォーラムをどちらでお知りになりましたか?(複数回答可)  広報こまえ 12人 狛江市ホームページ 5人 朝日新聞記事 47人  読売新聞折込みチラシ 2人 ポスター 6人  チラシ 16人 (三鷹市、公民館、あいとぴあセンター、狛江市民生児童委員協議会、狛江市商工会、要約筆記者 他)  その他 25人 (友人10 知人3 三鷹市2 他) 3 差し支えなければ、あなたご自身について教えてください。 性別  男性 18人 女性 86人 年齢  10代なし 20代なし 30代1人 40代4人 50代4人 60代45人  70代以上 41人 職業  学生1人 会社員4人 自営業8人 公務員3人 無職50人  その他27人(主婦、パート、アルバイト、ヘルパー他)  住まい 狛江市内 56人         市外 49人 (足立区、市川市、稲城市、江戸川区、川崎市、京都市、国立市、小金井市、 小平市、杉並区、世田谷区、立川市、多摩市、調布市、豊島区、練馬区、羽村市、府中市、船橋市、三鷹市、武蔵野市) 本日の講演・映画を通してご意見等ございましたら、お聞かせください。 ・映画開始後も電気を消し忘れていた。(冒頭の大事なシーンで!) ・館内が満員で暖房が強すぎ(温度測定はどうなっている?) ・企画の内容は評価できる。 ・高齢社会を迎え、もう普通のことになった。老後をどう過ごすか悩ましいこと。今の映画。 ・今日は要約筆記、手話通訳をつけていただきありがとうございました。上映中、日本語で会話に字幕がつかなかった(途中から付きましたが)のでちょっと戸惑いました。 ・とても良い映画と講演会でした。 ・本日のフォーラムの内容について誤解されている方がいて、確かにご本人のミスではありますが、受付の対応はあんまりだと思いました。本日のテーマも考え合わせるともう少し温かくむかえていただきたいと感じました。他の松井氏の映画も観たいと思いました。 ・萩原さんのお話は目からウロコでした。 ・今回の企画、すばらしいものでした。今後もこのような中身の濃いプログラムを希望します。ぜひ、参加させていただきたいと思います。 ・レオニーの自主上映会ぜひしたいです。協力いたしますので。連絡先あり 午後3時50分(朝日新聞記事)からのレオニーを見たかったのですが、予定はどうなってしまったのでしょうか。現在午後4時50分、新聞記事の間違いですか。まだ松井さんの講演が続いています。 ・レオニーも草月会館で獅童さんの(イベント)で拝見いたしました。松井先生に生でお会いし素敵な方でした。もっと若い方たちにも夫婦愛とは何か感じると思います。来てよかったです。ありがとうございます。 ・不思議に思ったらそこから興味を持つ。これからの参考にしたい。 ・機会があれば是非「折り梅」も見たいと思いました。 ・プロジェクター(パソコン)を使ったことでよりわかり易くなっていた。 ・狛江市で行なっている講習会や講演会等(研修も含め)仕事で参加できない以外、参加したいと思っています。今後もこのような企画を行ってほしいと思います。 ・講演は2つはいりません。時間が勿体ないです。先週は三鷹の講演に行きました。 ・今回の会場は狛江市民が少なくがっかりです。 ・アルツハイマーについて知れた。たくさん映画を作って頑張って気をつけてください。 ・萩原さんのような社会学で活躍している人の話がもっとききたいです。社会学は目のつけどころがよいかもしれません。 ・いい企画でした。税金のムダ遣いではなかったですよ。 ・あまり長く感じられないくらい、とても感銘しました。これからの人生に役立てばと思います。ありがとうございました。 ・是非「ユキエ」を市等行政に勧めたい。私も同感です。 ・松井久子監督の映画と講演を聴きに来ましたが、萩原先生のお話が思っていた以上に良く、色々と考えるきっかけになりました。素晴らしい時間をありがとうございました。 ・女性として夫婦、50年連れ添って、連れ添ったからこその絆、それが描かれた映画でした。 ・ぜひ映画を作ってください。今回はユキエに合わせていただき愛情をすごく感じました。すばらしい映画をどうもありがとうございました。 ・オレンジのチラシでは時間の配分が分かりませんでした。会場に来て初めて午後5時までと分かり慌てました。チラシにも時間スケジュールが書かれていれば助かります。 ・折り梅を見てみたいと思いました。アメリカで撮影、作るということがよかったというのがよく判りました。 ・感動、身につまされた。考えさせられた。日々日常を考える。 ・本当はレオニーを見に来て、ユキエも、のつもりでしたが、映画とても良かったです!松井監督もすてきな方でよかった!!レオニーは何とかして、いつか見たいです。  新聞記事で今日「ユキエ」と「レオニー」を2つ上映すると思って来てしまい、他にもそう思った方が多いようでした。それを受付の対応がとても残念でした(周りの方も「言い方ひどい」とおっしゃっていました)。アルツハイマーや認知症についてはお世話してる方の2人が軽い認知症、または亡くなった母もまだらボケ(1年半位)でしたので関心があり、とても参考になりました。ありがとうございました。とても良い企画でしたので、受付の方の物の言い方、残念です。「そういう風に(2つ上映と)とれる記事で、申し訳なかったですね」と言えば良いのにね」と周りの何人かも(あなたと同感)言っていました。この映画も企画も人への思いやりと思っていますので。受付の方の文句を書いてしまいましたが、映画も講演もとっても良くて、立川から50ccバイクで1時間半かけてきた分、十分良かったです。ありがとうございました!松井さん応援します!    
1 日時 平成24年5月24日(木) 午後3時00分~5時00分 2 場所 あいとぴあセンター2階 研修室 3 出席者 (委 員)  赤塚光子  東 貴宏  大西誠子  小楠寿和  武藤慎哉 (事務局)  小原正枝(福祉サービス支援室障がい者支援担当主査)  九鬼統一郎(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事)  谷口愛実(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事) 4 欠席者 なし 5 傍聴者 6人 6 議題   (1)狛江市地域自立支援協議会マニュアルの改訂について (2)各専門部会からの報告 (3)狛江市事業所連絡協議会(仮称)の進捗状況について (4)平成24年3月7日開催相談シンポジウムの報告 (5)その他 【資料】 資料1 相談支援シンポジウムアンケート結果等 [180KB pdfファイル] 資料2 狛江市地域自立支援協議会マニュアル(案) [384KB pdfファイル] 資料3 平成24年度 企画・研修部会事業報告 [71KB pdfファイル] 資料4 平成24年度 子ども部会事業報告[64KB pdfファイル] 資料5 平成24年度 ペガサス(当事者部会)事業報告 [80KB pdfファイル] 資料6 平成24年度相談支援部会事業報告 [81KB pdfファイル] 参考資料1 平成24年3月30日厚生労働省通知 [437KB pdfファイル] 参考資料2 平成23年度 子ども部会参考資料 [99KB pdfファイル] 7 会議経過 ○ 自立支援協議会の法定化について   平成24年3月30日付け厚生労働省からの文書(参考資料1)の説明がある   (1) 設置運営について法定化されたこと   (2) 障がい者の支援体制に整備について   (3) 関係機関等の相互連絡について   (4) 障害者自立支援法第88条第6項に明記されたことについて     厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長から発出された文書内に記載されている市町村自立支援協議会とは、  「相談支援事業をはじめとする地域において、中核的な役割を果たす定期的な協議の場」であることについて改めて  確認を行った。   また、同部障害福祉課長から発出された文書により、自立支援協議会が法定化された主旨、障害者自立支援法第  88条第6項に掲げる内容、そして自立支援協議会の意見を聴く仕組みを市町村が構築していく必要がある旨を説明   そして、それらは個別事例(個別ケア会議)を通じて明らかになった地域の課題を共有し、その課題を踏まえて地  域における障害者等の支援体制の整備に繋げていく取組みを着実に進めていくことが重要であることを改めて確認。   また、自立支援協議会の責任主体は狛江市であることから、運営に責任を持って行っていくことを確認。   更に、平成24年10月1日施行される障害者虐待防止法に向けて、自立支援協議会は現実を見据えた上で役割分担  や、連携など適切に応対をしていくことが求められていることが記載されていることを確認。    ○ 平成24年4月1日以降の狛江市の相談支援体制について    平成24年4月1日以降の狛江市の相談支援事業所について報告を行う。    「相談支援センター みずき」、「地域生活支援センターリヒト」、「狛江市特定相談支援事業所サポート」の3事業所が    指定特定相談支援事業者として狛江市で事業者指定された。    3事業所とも3障害を対象としており、指定特定相談支援事業とはサービス等利用計画を作成する場所であることを説明。    また、「相談支援センター みずき」は障がい児相談支援についての事業者登録をされていることを説明。    そして、「相談支援センター みずき」と「地域生活支援センターリヒト」は、指定一般相談支援事業者として、東京都の   事業者指定も同時に受けたことを説明。    ○ 事務局メンバーの追加について    新たに相談支援事業所が加わったことに伴い、「相談支援センター みずき」を事務局の一員として加わっていただくこと   について事務局会議において話し合われたことを報告。    自立支援協議会は相談支援事業を行う事業者が中核的な役割を果たす場でもあり、事業所からの内諾を得た上で、事務局に   おいては承認されている。    この定例会においても承認をいただきたい。   → 了承     (質疑)    事務局会議に参加することは分かったが、専門部会の参加はしないのか。    →自立支援協議会内規で専門部会メンバーについての規定があるので、途中から参加をしていただくことは難しい。     ただし、傍聴は可能なため、そのような形で参加をしていただくことを考えている。     ○ 運営マニュアル(案)について     狛江市自立支援協議会においては、運営に関するマニュアルを策定しており、ホームページにも掲載されているが、昨年    度大きな動きがあったこと等もあり、現状を反映するべく改訂案を資料2に沿って説明。     具体的には、昨年度に発足した専門部会について記載したほか、全体会や定例会、事務局等の役割や行うことについて記    載をしたことである。     今後の流れについては、本定例会の議論を踏まえて修正を行い、6月に開催される第1回全体会に諮った後、その内容を    踏まえてホームページの更新を行う予定である。     (意見)    専門部会での議論内容について、定例会や全体会で報告することを明記してはどうか     →マニュアルの記載順序を入替して、そのような表記を行う    ○ 各専門部会からの報告   ● 企画・研修部会     資料3に沿って説明。     1)狛江市社会資源マップの作成について       →狛江市社会資源マップの名称が「こまこまマップ」となったことについて報告。細かいことが載っている、狛江、        困ったときに見るマップということから、この名称とした。        内容としては、市内及び近隣市の狛江市で利用者がいるサービス提供事業者の情報を掲載しており、市が発行して        いる「障がい者(児)のしおり」と並行利用することが出来るようにしていく予定である。     (質疑)    (1)発行部数としてはどの程度を想定しているか。     →ページ数により変動はありますが、当初70ページとして算定し、300部程度を予定している。    (2)どのような方に配布する予定となっているか。     →当初配布については、サービス提供事業者を中心に考えている。    (3)内容として全ての障害を対象としたものになるか。     →全ての障がいを対象としているが、市内の障害福祉サービス利用者の実績のある事業所の掲載を行う予定である。    (4)ボランティアセンターが発行している情報冊子と重複する部分はあるか。     →多少重複する部分はあると思う。      2)研修の企画・実施について     ・暮らしの応援報告会について       現在講師の調整を行っている段階であることを説明。昨年度実施した事業例報告会の継続のような形であるが、より      深い報告として障がいのある方の生活や夢、目標などを、普段関わっている支援者とペアで報告を行うものである。       報告団体は、ポンテ、ひかり作業所、えるぶを予定している。       ・よりよい支え方講演会       事業者向けの研修として、参加型の研修を実施する予定としている。他市の事例等を踏まえて、もう少しメンバーの      中で話し合っていくこととなっている。       ・地域での取り組み報告会       今後開催される定例会の時間の一部を使って、地域でどのような取り組みが行われているかについて報告を行う予定      である。       報告団体は防災ネット、ひかり作業所を予定している。     ● 相談支援部会     資料6に沿って説明     4月に1回開催され、子ども分野の相談についてどのようにしていくかという課題が挙がった。これについては、子ども    部会との連携が必要であり、今後相談支援部会を拡大し、意見広聴をしながら協力していくこととなった。このことは、家    族支援をどのようにしていくかということについても繋がっていく課題点でもある。     相談支援事業所や子どもの相談を受けている組織、団体の協力体制を事業者間の連携などについては、居宅介護の事業所    が中心となって運営を行っていく事業者連絡協議会(仮称)を中心として、どのように作っていくか、ということが大事だ    ろうと考えられる。     こまこまマップと重なってしまう部分もあるが、狛江の相談支援の基礎的な材料となる相関図的なものを作成していけれ    ば、と考えている。    (意見)   子ども分野の相談として、「障がい児」の相談と限定していなかったと思うがどうか。   →家族支援に主眼を置いているので、特に障がい児とは限定をしていない。老々問題なども含めて、障がいを持っている方の    いる家族の支援として捉えている。     ● 子ども部会     資料4及び参考資料2に基づき説明。     部会長の3月の退任届があり、受理された。今後の部会長については、次回の子ども部会において選任される予定である    が、小楠副部会長が務めることを予定している。副部会長については、その際に互選により選任する予定である。     また、次回開催時には、相談支援部会との連携についても話しをする予定である。     ● ペガサス(当事者部会)     資料5に基づき説明。     昨年度はペガサス全体会として全員で行っていたが、今年度は各当事者が自分たちのやりたいことについてチームを作    り、その中で行う形となった。3チームが発足しており、協議等事項については、自立支援協議会全体会において報告を行    う予定である。        (質疑)    各々の部会において、問題提起はできているようであるが、その課題点は今後どのような場で考えていくのか    →専門部会において抽出された課題を今狛江市にある社会資源を活用し、どのような工夫をしたら解決することができる     かを考えていくことが専門部会の役割であり、そこで考えていくこととなる。     ただし、施策的な話になる場合は、市民福祉推進委員会に対して課題を挙げていくこととなる。    ○ 事業所連絡協議会(仮称)の動きについて    今月初めに狛江ケアサービス、さんさん、狛江市社会福祉協議会の3事業所から市内及び近隣自治体の居宅関係事業所19所   に対し、事業所連絡協議会の準備会の呼び掛けを行った。今後の流れについて、本日午後6時30分~7時30分に行う予定   である。    なお、自立支援協議会との関係については、活動に直接関わることではないが、平成23年度第3回全体会で承認をされた   とおり、バックアップをしていくこととしている。    (質疑)   この参加団体は居宅介護事業者が主であると聞いているが、児童分野についても法改正等に伴い、地域デイから児童発達支援   となっていくこともあり、事業所連絡協議会(仮称)の参加団体として考えていただくことは可能か。   → 必要なことであると認識はしているので、発言者の方が責任をもって、走り出している居宅事業の事業所連絡協議会(仮     称)の方とご相談の上、取り組んでいただきたい。    ○ 3月7日開催の狛江市相談シンポジウムの報告について    資料1に沿って説明。両面に内容が掲載されている。    性別については、女性が多かったが、年齢については広い世代の方に参加していただいた。表面は集計結果を記載し、裏面   にその内容についてグラフでまとめてある。    全体的に肯定的な意見、前向きな意見が多かったので、シンポジウムとしては成功と感じているが、割合として当事者の参   加率が1割程度であったことも踏まえ、もう少し当事者の参画があればよかったと感じている。     (意見)    感想欄に障がい児のことが触れられているが、このことについては、今後子ども部会でも取り上げていく話ではあるが、重    複障害の方などのことも協議会委員の意識の中にきちんと入れておく必要があるのではないか、と思う。     (質疑)    参加していただいた講師に結果の送付はしているか。また、その内容について意見等はあったか。    → 結果の送付は開催日翌日に発送している。意見については現在までなかった。    ○ その他   ・5月19日開催シンポジウムの報告について    5月19日(土)に調布市自立支援協議会主催(狛江市、小金井市、三鷹市、府中市、武蔵野市の自立支援協議会が共催)で    厚生労働省の遅塚専門官をお招きし、4月から動き出した相談支援の役割と課題のシンポジウムについて報告。    話の中で、1人1人が地域で暮らしていくことができるよう課題整理が必要であることから、今後3年をかけて充実させた    ものとしていく旨の話しがあった。     (意見)    今後も他自治体との連携をしていくことも視野に入れて自立支援協議会が活性化していってもらいたい。  
1 日時 平成24年6月12日(火)午後7時00分~9時24分 2 場所 市役所4階 特別会議室 3 出席者 委員長 武藤 博己      副委員長 木山 俊平  副委員長 前田 成東     委 員 出雲 明子 委 員 永田 従雄      委 員 今野 良雄 委 員 周東 三和子     委 員 楫取 静子 委 員 小島 恵理子     委 員 水野 穰 事務局 小川政策室長     冨田企画法制担当主査 銀林企画法制担当主任     佐渡企画法制担当主任 宇野企画法制担当主事   4 欠席者 な し 5 議事 1.委員長・副委員長の選任について 2.諮問 3.施策レポート(平成22年度実施施策)について(報告) 4.会議の公開と会議録の作成・公開について 5.委員会の進め方について 6.今年度の外部評価実施施策について 7.ワーキンググループにおける論点について 8.その他 6 会議概要   委員長  今年度の委員会に関する議論に入る前に,事務局から本日の資料の確認をお願いする。 事務局              ( 資 料 確 認 ) 委員長  資料に過不足等はないか。それでは,議題3「昨年度の提言に対する市の対応方針について」,事務局から報告をお願いする。 事務局              ( 資 料 説 明 ) 委員長  事務局から報告について,質問・意見等はあるか。 木山副委員長  私なりに昨年度の取組みを総括した。その内容を3点ほど申し述べる。まず,前提を確認すると,市の行政活動は,市民の手により行われるものであり,市民によってチェック・評価されるべきものである。この目的のもと,外部評価委員会は,行政の活動を市民の視点からチェック・評価し,施策の効果を高めるための事項を提言することとしている。 この前提を踏まえ,まず,昨年度は施策レポートの作成自体が初めてであり,市としても委員会としても不慣れで,結果,レポートが「市の内部向け資料」の域を出ていなかった。これまで存在しなかったレポートを創り出した点は評価できるが,その一方で「市の行政活動は,市民一人ひとりの手によりチェック・評価されるべきものである」という意識が,レポートを作成した職員の側に希薄ではなかったか。残念ながら,発行された施策レポートは市民に分かりやすいものになっていなかった。 次に,施策レポートには単年度の目標が示されておらず,そのため内容が抽象的になり,多くの市民が知りたがっていることに触れることができていなかった。 最後に,施策レポートは,市民に読んでもらえるような構成にしたかったが,そうはならなかった。4月の市民説明会資料として,施策レポートの概要版を作成したが,これでもまだ分かりやすいとはいえない。もっと分かりやすい施策レポートを作れたらよい,という指摘を含めて総括としたい。 また,先に述べたそれぞれの事項とも関連するが,市も広報こまえや市ホームページでレポートや外部評価委員会に関する記事を掲載し,発信していたが,その対象とする市民には全く届いていなかった。ホームページの関連するページにはほとんどアクセスがなく,市民説明会も参加者が1人であった。市民にほとんど無関心のまま終わらせてしまったのは,委員会としても反省すべき点であったと思う。 永田委員  市民説明会の結果について,提出資料も含め,詳細を報告してもらいたい。また,施策レポートにおける市の提言への対応方針は,具体性がなかった。委員会の提言を受けて,市の24年度実施する事項は何か。特に,部門の目標設定については,どのようになったのか。 事務局  施策レポートの説明会は4月29日に開催し,参加者は1名であった。説明会は,市ホームページ・広報こまえへの掲載,市内50カ所弱の市掲示板へのポスター掲示,新聞販売店のご厚意による読売新聞へのチラシの折込み等により周知を行った。 提言への対応に関しては,金額として目に見える形で次年度予算に反映されたものはなかった。提言をいただいてから予算編成までの間で調整が付かなかったところもあるが,提言の内容として,施策そのものの方向性として中長期的に考えていくべきものや事業の手法に関するものは,直ぐに予算として目に見える形になるものではないと考えている。 また,部門の目標については,施策レポートにも示しているとおり,今年度から単年度の組織目標を設定している。これは,施策推進の観点とともに,人事評価制度における目標管理制度が今年度から一般職の職員に導入されたこととも関連付け,実施したところである。市のトップである市長の方針を受け,部の方針を設定する。さらに,その部の方針を受け,課の方針を設定する。あわせて,職員個人の目標管理として,それぞれの組織方針を踏まえた個人目標を設定することとした。これにより,組織としてのマネジメント機能が明確になったと考えている。今後,この組織方針をより具体的,定量的にしていけるか,ということが課題であると捉えている。 委員長  外部評価委員会の役割として,この委員会から評価の輪を広げ,市民が行政にもっと目を向けるようにしていかなければならないと思う。先の副委員長の総括と永田委員の指摘をあわせ,委員会としての総括としたい。  次に,議題4「会議・会議録の公開等について」,事務局から説明をお願いする。 事務局              ( 資 料 説 明 ) 委員長  会議は,原則公開とする。会議録は,委員名を表記すること,委員の事前確認のうえで,委員長により正式決定とすること,ワーキンググループも同様に取り扱うということである。特に意見等ないようなので,事務局提案どおり決定としたい。  次に,議題5「委員会の進め方について」,事務局から説明をお願いする。 事務局              ( 資 料 説 明 ) 委員長  事務局提案では,ワーキンググループ終了後,全体会を1回開催し,市民フォーラムの開催となっているが,1回の全体会で市民フォーラムに出すまでの意見集約が委員会としてできるのか。また,市民フォーラムを有意義なものとするためにも,フォーラムで取り上げる項目は絞った方が良いと思う。 永田委員  私も1回の全体会で意見集約を図るのは難しいと思う。そもそも,このワーキンググループの性格はどのようなものを想定していくのか。私は,「小委員会」として実質的な議論を深める場とすべきであると考える。例えば1回目のヒアリング,検討を踏まえて2回目に提言事項を決定していく。そうすることで審議が効率的かつ効果的に行われていくことになる。それと,ワーキンググループを追加して開催することは可能なのか。 委員長  市の予算としてはどうか。 事務局  当初予算としては,この事務局提案の回数しかない。確かに,早い段階で議論を深めておくためにも,ヒアリングと議論をさらに深める場をワーキンググループ内に設けても良いように思う。なお,資料にあるとおり,ヒアリングと議論は進行上明確に分けるよう,ワーキンググループのリーダーと調整していきたいと考えている。 出雲委員  ワーキンググループの開催回数を増やすのであれば,市民フォーラムの前に全体会を開催した方が良いのではないか。 水野委員  昨年度はお互いに初めてということもあり,ヒアリングの内容や施策レポートの項目など,いわば根幹の部分の議論が多かった。そう考えると,今年度は,効率的にヒアリングと検討を進められると思う。       ワーキンググループの進捗状況を見ながら,やはり時間的にも意見集約が難しいようであれば,財政当局と調整したうえで,開催回数については検討したい。 委員長  事務局提案は,今年度,外部評価委員会で取り上げる施策が7項目であるのに対し,ワーキンググループは全6回である。これはどのようなことか。 周東委員  資料6を見ると,似通った名称の施策がいくつか提案されている。これを踏まえてのことではないか。 事務局  周東委員のご発言のとおり,施策同士の関連が深いものを1回でまとめていきたいと考えている。 委員長  それでは,議題5は一旦保留とし,議題6「外部評価実施施策について」,事務局から説明をお願する。 事務局              ( 資 料 説 明 ) 委員長  それでは,事務局提案に対して,質問・意見等あるか。 木山副委員長  今年度はなぜ7項目なのか,説明願いたい。 事務局  市としては,毎年度全施策でレポートを作成することが最終目標であり,この目標に関しては,基本計画の改定にあわせて,実現可能性を探っていきたいと考えている。なお,この最終目標をめざすには,現行の基本計画の体系をさらに整理する必要があり,それまでの間を最終目標までの準備期間と位置付け,基本計画を改定する平成26年度までは,毎年各部1施策ずつ施策レポートを作成することとした。現状,狛江市の組織として7つの部が存在していることから,7施策としたものである。 永田委員  「各部1施策ずつ」という結論については疑問である。36施策のうち,年7施策しか評価できないということであれば,市の施策全体を一度評価するには5年以上かかる。また,市民アンケートの結果を見ると,企画財政部所管の行政運営の刷新・財政の健全化は,絶対的に満足度が低く,優先度が高い。ここを取り上げるべきではないか。 委員長  市民サービスの施策を市民との関係で見ていくのが,この委員会である。私は,企画財政部については,「1-2-2地域の魅力を高めるまちづくり」のコミュニティ施策を取り上げることでも良いと思う。 周東委員  私もそう思う。また,安心安全や防災との関連でも,地域コミュニティの重要性は増している。 永田委員  しかし,この分野でも他の施策と同様に,事務事業として具体的な項目も挙げられているので評価は可能である。 委員長  市民サービスに関連する各施策においても,成果やコストなど財政的な側面から評価することで見えてくる。 木山副委員長  市民に行政活動を分かりやすく伝えるとともに,外部評価委員会がそれをチェックして提言を行い,その提言をフィードバックして行政運営をより良くしていく,というのが外部評価の本質である。外部評価委員会の目的である「成果を挙げる」ためには,その土台である組織風土やマネジメントの確立が大前提であるのは云うまでもない。従って,ここで敢えて取り上げない理由を市民に問われた時にきちんと説明できるのか。 水野委員  行財政運営に関しては,既に「行財政改革推進計画(進捗状況)」と「財政のあらまし」が,それぞれ市民向け発行されている。既に違うチャンネルで取り組んでいるものを再度取り上げることは,意見が分かれる。 木山副委員長  その2つの取組みは,あくまでも,行政サイドのアナウンスである。市民意見を反映させるしくみにはなっているのか。 水野委員  そのようなしくみにはなっていない。行財政改革は市が内部的に推進することであるため,市が行った結果を市民に知らせるという流れである。 委員長  まず,財政運営を考えた場合,どのように収入を増やすか,どのように支出を減らすのか,ということに行き着く。収入を増やすには「増税」ということになり,そうなると当然この委員会で議論すべきことではない。一方,どのように支出を減らすのか,という議論はできる。しかし,それは施策を個別に見て,どこを削るのかという議論になる。結果,全体として○%減らすというようなことが言えたとしても,それは施策の評価にはなり得ない。 木山副委員長  私の意見は,36施策が提示されている以上,採択にあたり予断を前提に検討すべきではないということ。例えば行政運営についていえば,組織運営の改善チェックは,当たり前で大事な視点ではないか。 楫取委員  市の行政活動は,市民の手によりチェック・評価が行われるべきものである,というのは正しくそのとおりであると思う。そう考えると,コミュニティ施策など市民が参加している活動を委員会がチェック・評価するのも,市民としても最も身近に感じる。委員会として,地域コミュニティ施策を取り上げることで良いと思う。 永田委員  私は,外部評価委員会の姿勢を示すためにも行財政運営の分野の施策を取り上げたい。7項目に拘るのならば,地域コミュニティ施策以外の施策を1つ減らせばよい。ともあれ市民アンケートで満足度が最も低いのは,行財政運営の問題である。 水野委員  あくまで優先順位の話として,今年度は地域コミュニティ施策を取り上げるということであると思う。また,各部1施策ずつというのは,先ほどの事務局説明にもあったとおり,最終目標を意識した準備期間における取組みとして市の決定事項である。 委員長  他の委員の意見も聞いてみたい。皆の意見はどうか。 前田副委員長  少なくとも今回は,行政運営の刷新,財政の健全化を取り上げるのは避けたいと思う。この36施策を見る限り,外部評価を念頭に設定されたものではないということが分かる。狛江スタイルの外部評価に馴染む施策と馴染まない施策が当然にある。 周東委員  昨年度,委員会の提言事項として組織マネジメントに関することが含まれていたが,そのときは,やはり行財政運営は市民サービスからは遠いと感じた。市民生活に深く関係し,市民にとっても身近な地域コミュニティなどの施策を取り上げ,提言を行っていけば,結果として行財政運営も改善していくと思う。 永田委員  そもそも,この施策レポートを今後どうしていくか,という議論が必要に思う。現在の様式では,委員会の提言事項が施策レポートの附属意見のようになっている。必ずしもこの形が良いとは限らないのではないか。 周東委員  昨年度,施策を3項目に絞ったのは,試行錯誤の中で今後の基本となるものを作るためであった。委員会としてレポートに関する提言を行い,それに応じて市もレポートを修正し,最終版として発行している。昨年度の議論をここでもう一度行う必要はないと思う。 永田委員  市の回答が抽象的であった。市の回答まで含め,委員会で審議する形も考えられるのではないか。 周東委員  施策レポートを作成するのは市である。私も完全であるとは思わないが,一定の回答も市から出されている。 木山副委員長  今年度の実施施策については,本質的な討論をする時間がとれなかった。先ほどの前田副委員長の「少なくとも今回は,行政運営の刷新,財政の健全化を取り上げるのは避けたいと思う。」という発言を受け,行財政運営を全く除外するのではなく,「行財政の採択について,今後当然検討対象とする」という条件つきでこの結論は委員長に委ねたい。 委員長  それでは,議題5・議題6については,事務局提案のとおり決定することとしたい。 次に,議題7「外部評価のポイント(視点)について」,事務局から説明をお願いする。 事務局              ( 資 料 説 明 ) 委員長  それでは,事務局提案に対して,質問・意見等あるか。 今野委員  施策レポート原案の完成度が,委員会の議論を左右する。ある程度統一されたレポート原案が提出されれば,議論も効率的に行うことができる。評価の視点が項目ごとにバラバラにならないように,原案の作成にあたっては努力してもらいたい。 委員長  昨年度の施策レポート原案は,情報量もかなり少なく,委員会の提言により大分改善された。今年度は,この改善されたものが最低基準となる。また,事務局提案の考え方としては「これだけしか議論をしてはいけない」というものではない。これらはあくまで論点の例示と捉え,これ以外の視点も必要に応じて議論していけば良い。それでは,議題7についても,事務局提案のとおり決定することとしたい。 最後に,議題8「その他」として,事務局から今後の日程調整をお願いする。 事務局  今後のワーキンググループの日程である。グループAは,第1回が8月9日(木)18時から,第2回が8月24日(金)18時から,第3回が8月29日(水)18時からとしたい。一方,グループBは,第1回が8月7日(火)18時から,第2回が8月22日(水)18時から,第3回が8月31日(金)18時からとしたい。 委員長  それでは,この日程で決定する。なお,各回で取り上げる施策は,どのように決定するか。 事務局  明日以降,ヒアリングに説明者として出席する担当部長と調整するため,取り上げる施策の順序等は,委員長と事務局に一任願いたい。 委員長  結構である。なお,施策レポート原案は,余裕を持って事前に送付してもらいたい。 今野委員  開催日の1週間程度前に送ってもらえれば,効率的に議論ができ,核心部分の議論に時間を費やすことができる。 事務局  努力する。なお,本日の資料の補足として,参考資料1に示されている「23年度決算額」は,諸々の調整前の数値である。今後,市の決算の確定に伴い数値が上下するものであるので,予め了承をお願いする。 委員長  それでは,これで第1回外部評価委員会を終了する。  
1 日時 平成24年7月17日(火曜日) 午前10時から午前11時12分まで 2 場所 502会議室 3 出席者 会長 小島 恒夫 委員 堀川 末子 委員 中川 眞一郎 委員 栗山 修一 委員 丸橋 透 企画財政部長 水野 穰 政策室長 小川 啓二 政策室企画法制担当主査 冨田 泰 政策室企画法制担当 渡邊・宇野 4 欠席者 なし 5 議題  ・情報公開制度及び個人情報保護制度の平成23年度実施状況報告  ・その他報告(文書管理の監査について,歴史的公文書の取扱いについて)     6 会議の結果 (開会 午前10時) 【室長】 定刻になりましたので,ただいまより狛江市情報公開審査会兼個人情報保護審査会を開会します。それではまず市長より,ご挨拶申し上げます。 【市長】 皆様こんにちは。本日は大変お忙しいところ,またお暑い中ご出席をいただきまして誠にありがとうございます。日頃より市政の発展のためにご尽力をいただいていることに対しましても重ねて御礼申し上げます。 さて,本来,委員の皆様には,両制度に基づく不服申立てがあった場合の審議をお願いするところですが,本日は,条例第25条に基づき,昨年度における両制度の実績報告をさせていただきます。 また,平成24年4月1日から,情報公開制度の適切な運営を確保する観点から,情報公開制度の基礎となる文書管理の監査を実施しております。後ほど事務局から説明させますが,文書管理の監査については,第三者機関として,情報公開審査会の委員の皆さまにご報告させていただきますので,よろしくお願いいたします。 さらに,今まで保存年限満了後の文書の取扱いについてなお保存すべき必要があるものは,保存年限を延長する措置を行い,情報公開請求の対象文書としておりましたが,今後は保存年限が満了後歴史的価値のある文書については,歴史的公文書として保存し,閲覧・公開対象として整理を行いたいと考えております。この点についても事務局より報告させていただきます。 今後とも狛江市の情報公開制度及び個人情報保護制度のますますの充実のためにお力添えをいただけますようお願い申し上げます。 簡単ではございますが,審査会の開催にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【室長】  それでは,市長は公務がございますので,ここで退席させていただきます。 (市長退席) 政策室では4月に人事異動がありました。新しく政策室長になりました小川です。また事務局に宇野が入っております。 【政策室企画法制担当】  宇野です。よろしくお願いします。 【室長】  それでは,議事に移りたいと思います。 まず,このたび新しい任期になりましたので,会長の選出をお願いしたいと思います。どなたかご推薦いただける方はいらっしゃいますか。 【委員】 前期も含め,長年にわたり適切に会長として審議会の運営をされています小島委員がよろしいのではないかと思います。 【室長】 ただ今,推薦の声が上がりましたが,小島委員に会長をお願いしてよろしいでしょうか。 (全委員 了承)  次に職務代理者の選出をお願いしたいと思います。狛江市情報公開審査会規則第2条第3項に基づき,会長,ご指名をお願いします。 【会長】  それでは市民委員でいらっしゃる栗山委員に職務代理者をお願いしたいと思います。 (全委員 了承) 【室長】  それでは,会長及び職務代理者に選出されました小島委員及び栗山委員から一言いただけますでしょうか。 【会長】 会長としての職務を一生懸命果たしていきたいと思います。よろしくお願いします。 【委員】 精一杯頑張りたいと思いますので,よろしくお願いします。 【政策室長】 それでは会長に選出されました小島委員に,議事の進行をお願いいたします。 【会長】  それでは,次第の4,情報公開制度及び個人情報保護制度の平成23年度実施状況について,事務局より報告してください。 【政策室企画法制担当】  それでは資料1と資料2をご覧ください。 まず情報公開制度の平成23年度の実施状況についてでございますが,狛江市情報公開条例第25条に基づき,ご報告いたします。請求件数は,142件でした。請求件数は平成19年度からほぼ横ばいとなっていますが,平成23年度がこれまでと比べ,件数がやや減少しているのは,平成20年度より開始した情報提供制度が一定程度浸透したためと考えられます。 それでは窓口・Web別請求件数ですが,平成23年度の窓口における請求件数は117件で82.7%,市ホームページの専用フォームからの請求件数は25件で17.6%となっています。市内・市外在住者別請求件数ですが,市内が84件で59.2%,市外が58件で40.8%となっております。個人・法人等別請求件数ですが,個人が111件で78.2%,法人が31件で21.8%となっています。決定内容別請求件数ですが,全部公開決定が93件で65.5%,一部公開決定が46件で32.4%,その他非公開決定が3件で2.1%となっています。なお,平成23年度は不服申立てはありませんでした。詳しい決定内容別件数一覧は,5ページ以降をご覧ください。一部公開決定の理由ですが,印影等や申請書欄の氏名,住所,委託業者の作業従事者名簿等の個人情報によるものがほとんどとなっております。非公開決定の理由ですが,課税課の土地台帳・家屋台帳につきましては,法務局で一般に容易に入手することができる情報ですので,非公開としました。環境管理課と都市整備課の文書につきましては,文書不存在のため非公開となっております。公開方法別件数ですが,写しの交付が114件で80.3%,閲覧が3件で2.1%,市ホームページ上での公開が25件で17.6%となっています。公開請求を受けた主な文書ですが,市民参加と市民協働に関する審議会資料が20件,人口調べが7件,平成24年度中学校教科書採択に関する資料が4件,パークシティ成城(G・H棟)販売についてが3件,東京航空計器跡地の積水・長谷工のダイオキシン類の調査報告書が3件,決算特別委員会資料,東京航空計器跡地のダイオキシン等の環境評価委託の仕様書が2件となっております。最後に情報提供に関して,複写サービスの利用状況ですが,導入時より一定程度のご利用が浸透したと考えられます。ただし,この複写枚数には情報提供による複写機の利用以外の利用枚数も含まれています。以上です。 【政策室企画法制担当】  それでは資料2をご覧ください。平成23年度の個人情報保護制度の運用状況について,ご説明いたします。 平成23年度は,8件の自己に関する個人情報の開示請求がありました。これらに対し,全部を開示したものが6件,非開示としたものが2件でした。非開示決定とした理由は,請求に係る住民票等交付申請書が存在しないため,また,請求に係る印鑑証明書交付申請書及び自動交付機による交付履歴が存在しないことを理由とするものでした。開示請求内容については,表のとおりです。次に狛江市個人情報保護審議会についてですが,平成23年度は4回開催し,27件の諮問事項に対し審議のうえ,市長に答申しました。いずれの場合にも,慎重な審議を行ったうえ,個人情報の適切な取扱いと適正な管理を徹底させることを条件に目的外利用及び外部提供等を承認しました。諮問事項の内容としては,表のとおりです。以上です。 【会長】  個人情報保護審議会について,簡単にご説明願えますか。 【政策室企画法制担当】  狛江市個人情報保護条例第7条,第11条第2項第4号,第12条,第33条等の諮問すべき事項とされている事項をはじめ,個人情報の取扱いについてご意見をいただく諮問機関です。例えば電子計算処理により行う記録項目の追加や委託等に伴う個人情報の目的外利用及び外部提供等を行う場合に諮問させていただき,ご了承をいただくというような流れです。構成は,副市長を含め7名の委員からなり,うち2名が学識経験者で,4名が市民委員となっております。 【会長】  ここまでのご説明について,何かご質問があればお願いします。よろしいでしょうか。  では次に進めさせていただきます。次第の5,その他報告の(1)文書管理の監査について及び(2)歴史的公文書の取扱いについて,事務局より説明をお願いします。 【政策室企画法制担当】  通常ですと,先ほどご報告させていただきました情報公開制度及び個人情報保護制度の平成23年度実施状況報告のみをご報告するところですが,今年度は文書管理の監査についてと歴史的公文書の取扱いについて,情報公開審査会にお願いしたい役割がございますので,ここでご報告させていただき,ご意見をいただければと考えております。資料が多量にありますので,ここで全てご覧いただくのは時間的にも困難であることから,返信用封筒を同封させていただきましたので,後日ご意見をいただく形も可能です。  まず文書管理の監査についてですが,資料3と文書管理点検票,文書等の管理に係る監査の結果報告書(平成24年度版)をご覧ください。  監査の契機ですが,昨年度末に廃棄年度が到来しているのにもかかわらず,文書管理システム上は廃棄未登録の文書が多量に見つかりました。このため,文書管理に関するコンプライアンスを確保するため,狛江市文書管理規則等の遵守状況を把握し,改善を図るため監査を実施することにしました。体制図をご覧ください。監査責任者である企画財政部長,監査担当者である政策室長が監査を行いますが,まず各主管部課の文書主任が文書管理点検者として毎年3月に文書管理点検票を自己点検で提出していただきます。その結果を踏まえ,政策室が監査を行い,その結果を総括文書管理者である副市長にご報告し,総括文書管理者が第三者機関として情報公開審査会にご報告し,ご意見をいただくという流れです。第三者機関は,文書監査の適正を確保するために必要であると考えており,文書管理については,市政の透明性を確保する情報公開制度の基礎となるもので,文書管理が適切に行われていない場合には,情報公開制度の適正な運用が困難になるという事態さえ予想されることから,情報公開審査会を第三者機関とさせていただきたいと思います。この体制図と次ページの文書管理点検票の点検項目については,公文書等の管理に関する法律が平成23年4月に施行され,ガイドラインが示されており,そのガイドラインの中で監査項目がありましたので,それを参考にさせていただいております。なお,情報公開審査会にご報告させていただく根拠としましては,特に直接的な根拠がありませんが,第25条の情報の公開に関する実施状況に含ませていただければと考えております。  今年度の文書監査の結果は,文書等の管理に係る監査の結果報告書をご覧ください。監査の趣旨については先ほどご説明した契機のとおりです。監査の対象については,初めての試みであり,監査する政策室側もノウハウがございませんので,市長部局のみとさせていただき,行政委員会は除かせていただきました。実施時期は4月から5月まででした。文書管理の全庁的な課題としましては,保管保存文書事故届出書の提出があったのが福祉サービス支援室で紛失が38件,下水道課において紛失フォルダが331フォルダとなっております。現在狛江市文書管理規則上は,届出を行う旨のみの規定とされており,実効性には欠ける問題点を提起しました。文書管理システムへの廃棄登録がなされていない等の保存状況の問題点等を(2)以降に指摘しております。この点については,今年度抜本的に変えていきたいと考えています。各課の文書管理の課題については,6ページ以降に詳細を載せておりますが,最後のページのA3版のシートをご覧ください。先ほどの文書管理点検票のAからDまでをそれぞれ10点,5点,3点,1点に換算し,110点満点での管理適正率を出しております。この管理適正率が50%を下回った各課については,情報公開審査会へのご報告を待たずに,文書管理の改善取組書の提出を義務付け,政策室側で再度監査が必要と判断した場合には,再度監査を実施するという方向で現在動いております。なお,シートからもわかるとおり,自己点検では高めに評価が出ていますが,監査結果は悪いという傾向があり,まずは適正な文書管理についてきちんとした認識を持っていただく意味でも,右欄に自己評価の評定を記載いたしました。文書管理の監査については,以上です。 【委員】  文書管理の点を情報公開審査会が報告を受けるというのは,少し唐突な気がします。条例上の根拠も必要ですし,議論も必要です。報告は報告として受けますが,歴史的公文書の取扱いについても情報公開審査会が担う役割があるようですので,それも含めて,議論すべきと思います。 【会長】  今のご意見は,我々が情報公開条例上理解していた職域の範疇を超えたものだというご意見だと思いますが,そのような役割を我々にお願いする背景となった事情を少し説明していただくとよいのではないかと思います。私から質問しますが,この後説明される予定のアーカイブ文書の取扱いも含め,国の公文書管理法を受けて自治体もこのような取組みが必要ということですか。 【政策室企画法制担当】  そのとおりです。公文書管理法については,この後の歴史的公文書の取扱いの部分でご説明します。 【委員】  情報公開法は表現の自由との関係で,国民の知る権利をベースにした制度であるわけですが,前提として,公文書の管理がきちんと行われているということが必要です。情報公開請求をしてみたら,文書管理がきちんと行われていなかったため文書が不存在で当初からなかったということにされては困ります。文書管理は情報公開制度と密接に結びつくものですから,情報公開審査会に文書管理について報告をされるという趣旨なのだと思います。 【委員】  国の公文書管理については,公文書管理に関する第三者機関があります。それは情報公開審査会とは別に設けられています。その点,狛江市はどのような体制,システムで行うつもりなのかをきちんと説明していただきたいと思います。 【政策室企画法制担当】  それは歴史的公文書の取扱いの部分でご説明します。 【会長】  それでは,その他報告の(2)歴史的公文書の取扱いについて,説明をお願いします。 【政策室企画法制担当】  歴史的公文書(アーカイブ文書)の管理について,資料4をご覧ください。  まず国の現状ですが,現用文書とは,文書の保存年限が満了前のものを指します。この公開については情報公開法にて対応しており,保管場所については書庫棚となっております。非現用文書とは文書の保存年限は満了しているが,その後も歴史的価値のあるものとして保存するものを指します。これがいわゆる歴史的公文書(アーカイブ文書)です。公開については,公文書管理法にて対応しており,保管場所については,空調や温度設定等の管理がなされた公文書館となっております。  次に狛江市の現状ですが,現用文書は公開については,狛江市情報公開条例により行っています。保管場所については,書庫棚となっております。一方非現用文書ですが,これについては狛江市では文書の保存年限が満了したもので,更に保管しておくべきと主管課が判断したものについては,保存年限を延長しているため,厳密な意味では非現用文書は発生していないことになります。このため根本的に非現用文書とは何かという基準を設けていませんでした。  こうした現状を踏まえ,歴史的公文書の整備として,まず歴史的公文書とは何なのか,選別基準が必要となります。これについては3ページ及び6ページに添付しました狛江市非現用文書取扱規程案と選別基準案を案として考えております。ただアーカイブとしての視点からの検討が必要になりますので,現在狛江市市史編さん委員会の中で,歴史的資源の1つとして歴史的公文書の取扱いについて,お諮りしています。歴史的公文書の管理データベースは,現用文書とは別のデータベースを構築することを考えており,その登載項目については,12ページをご覧ください。  最後に非現用文書の保管場所の確保及び公開場所の確保についてですが,将来的には市民に公開していくことを考え,防災センターが建設された後にスペースが確保できますので,閲覧は平成28年度からとし,それまでの平成24年度から平成27年度までを先ほどの選別基準に従って整備をする期間と位置付けたいと考えています。制度設計については,先ほど委員がおっしゃっていたような歴史的公文書についての第三者機関を設ける内容の条例を新設することは考えておらず,ただ閲覧コーナーを設置することで対応したいと考えております。狛江市歴史的資源閲覧コーナー設置規則案をご覧ください。歴史的公文書の非公開情報の判断について,例えば個人情報の場合を考えますと,時間が経過したことにより個人情報の保護の必要性が低くなるようなことが考えられないかを社会教育課文化財担当に聞いたところ,狛江市は小さい市であり,江戸時代程度のものであっても家系図をたどることで容易に特定されてしまうので,個人情報の保護の必要性の判断は,現用文書の場合とほぼ変わらない判断でいいのではないかという見解でした。このため,歴史的公文書の非公開情報については,狛江市情報公開条例に準じた取扱いとし,歴史的公文書の閲覧決定について,不服申立てがあった場合には,基本的には現用文書が歴史的公文書へ移管されることを鑑み,判断の統一性を担保するため,情報公開審査会にて審査をお願いしたいと考えております。規則案の中で,第11条のところで救済手続きについては情報公開条例第3章及び第4章の例によると準用規定を置かせていただきました。  閲覧コーナー等の制度設計については,平成28年度までは準備期間となりますので,長い目で様々なご意見をいただきながら,制度に反映させていただきたいと考えております。以上です。 【会長】  何かご質問があれば,お願いします。 【委員】  文書監査の報告について,条例第25条を根拠とされていますが,条例制定時はやはりこのようなことは想定されていなかったということでしょうか。条例の執行状況に文書管理が入るのかどうかがよくわからないですね。この点についてはどのように考えていらっしゃいますか。 【政策室企画法制担当】  歴史的公文書を情報公開条例でいうところの「情報」に含めるためには,条例改正が必要になりますので,その際に第25条についてご指摘のような部分を明確にする改正を行いたいと思いますが,現状で文書管理上の課題がありましたので,早めに取り組む必要があり,その場合に根拠とできるものが第25条しかなかったということです。 【委員】  第23条で文書管理についても含まれていると読めるわけではないのでしょうか。 【政策室企画法制担当】  そうですね。第23条でいう「規則等」に狛江市文書管理規則が含まれますので,読めると解釈できます。 【委員】  文書監査について我々に報告をするという趣旨は,我々に何を期待されているのかを伺いたいと思います。内容的にチェックをするのであれば,文書管理規則や文書管理システムという言葉が出てきましたが,文書管理についての詳細な説明がないとチェックできませんよね。  他にも色々な審議会や委員会があると思いますが,その中で情報公開審査会が文書管理のチェックを担う機関として適切なのかどうか疑問です。 【委員】  今の一連のお話ですが,国の公文書管理法を受けた取組みなので,事務局である政策室も過渡期にあり,なかなか難しいところがあると思います。ですからまずはこの場では問題提起にとどめるべきではないかと思います。 【政策室企画法制担当】  事務局としましては,文書監査については,文書管理システムへの登録の仕方等の実務的な細かい部分を情報公開審査会にチェックしていただきたいという趣旨ではなく,あくまで情報公開制度の適切な運営のためには,適切な文書管理が必要だという視点から,文書監査すべき視点が足りないですとか,監査の仕方が甘いですとかそういったことをチェックしていただければと思います。 【委員】  こういう形で行いたいという市の意向があって,事務局としては情報公開審査会にこうした役割を担っていただきたいということで今回議題として付議されたのだと思いますけれども,文書管理の細かいことはわからないということは実際のケースに応じて説明をいただくとして,情報公開制度は文書管理が適正に行われていることが前提になりますので,文書管理について情報公開審査会が報告を受けるのは適当ではないかと思います。 【会長】  今のご意見について,何かありますか。概ね今のご意見に賛成いただけるということでよろしいでしょうか。  そうしましたら,本日の資料を持ち帰ってご一読いただき,問題提起も含め,ご意見を事務局にお寄せください。書式や期限等はありますか。 【政策室企画法制担当】  特に書式は定めていません。期限は,文書監査については,9月中までにいただければと思います。また歴史的公文書の取扱いについては,選別基準をベースに整備を10月から半年かけて行っていきたいので,選別基準は9月中までにいただきたいのですが,制度設計については,平成28年度からになりますので,特に期限はありません。 【会長】  わかりました。何かご質問はありますか。それでは,本日の議事は以上です。どうもありがとうございました。 (閉会 午前11時12分)           狛江市情報公開審査会兼個人情報保護審査会委員 名簿 肩書 選任の区分 氏名 会長 市民 小島 恒夫 職務代理者 市民 栗山 修一 委員 学識経験者 堀川 末子 委員 市民 中川 眞一郎 委員 市民 丸橋 透
1 日時 平成24年6月14日(木) 午後6時30分~8時50分 2 場所 エコルマホール6階 展示・多目的室 3 出席者 (委 員)  赤塚光子  秋田忠彦  徳武 孝  東 貴宏  原 綾子  神立佳明  米澤 薫  蜂須米雄  小楠寿和  若松博子  武藤慎也  津田正枝  小林万佐也 (事務局)  小川正美(福祉サービス支援室長)  小原正枝(福祉サービス支援室障がい者支援担当主査)  九鬼統一郎(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事)  谷口愛実(福祉サービス支援室障がい者支援担当主事) 4 欠席者 大西誠子、原章彦、渡邊敏政 5 傍聴者 7人 6 議題   (1)狛江市自立支援協議会委員委嘱について (2)事務局からの報告 (3)国の動向について (4)狛江市地域自立支援協議会運営マニュアルの改訂について (5)平成23年度活動報告及び平成24年度の活動予定について (6)各専門部会報告について (7)事業所連絡協議会について (8)その他   配布資料   資料1 厚生労働省関係通知 資料2 狛江市地域自立支援協議会運営マニュアル改訂(案) 資料3 平成23年度 狛江市地域自立支援協議会 活動報告 資料4  平成24年度 狛江市地域自立支援協議会スケジュール 資料5 平成24年度 相談支援部会報告 資料6 平成24年度 企画・研修部会事業報告 資料7 平成24年度 子ども部会事業報告 資料8 ペガサス(当事者部会)の報告 参考資料 (仮称)「狛江市障害福祉サービス事業者連絡会」の経過報告      7 会議経過   (1)委員委嘱について  府中朝日特別支援学校から委員として参加されていた福田晃委員の異動に伴い、新たに委員として府中けやきの 森学園(旧府中特別支援学校と旧府中朝日特別支援学校が合併して新たに新設された学校)の神立佳明委員が委嘱 され、挨拶をいただく。   (2)事務局の構成メンバーの報告  今まで事務局の構成は狛江市と相談支援事業所の地域相談支援センターリヒト、狛江市社会福祉協議会サポート が中心となっていた。  4月より新たにはじまった相談支援事業者として、足立邦栄会「相談支援センターみずき」が新たに狛江市で事 業所として加わり、今後は市と3つの指定特定相談支援事業所で事務局を運営していくこととなったことについて報告   (3)国の動向について  資料1に基づき説明  平成24年4月1日施行の障害者自立支援法において、地域自立支援協議会が法第88条第6項に規定された。現在 においても自立支援協議会は規定はされているものの、未だに設置がされていない自治体があること、設置がされ ていても機能していない自治体があることを踏まえ、法文に明記された背景を説明  また、自立支援協議会の機能について触れられている部分において、関係機関のネットワーク構築が掲げられて おり、どの分野においても非常に重要なことであるが、とりわけ障がい者の分野においては様々な機関と連携をす ることが求められており、この自立支援協議会がこの役割を担っているものであること、本改正における相談支援 事業の大まかな内容について説明   (4)狛江市地域自立支援協議会運営マニュアル改訂(案)について  昨年度に専門部会が発足し、現行の狛江市地域自立支援協議会運営マニュアルを実態に沿ったものとして改訂を 行ったことについて資料2に基づき説明  大きな改訂箇所としては、会議体等の説明を加えたこと、専門部会が発足したことによる組織図の変更、個別ケア 会議の説明を追記したことであることを説明       《意見》  個別ケア会議の部分に「本人が必ず参加して」とあるが、例外的に重度の障がいを持つ方などは参加できないこ ともあり得る。そのため、「原則、本人が参加して」という文言に変えてはどうか。  《意見》  個別ケア会議は本人が行くことが基本と考えている。意思の疎通がどういう形であれ、支援者が集まって、当事者 がいない場で当事者のことを決めないでもらいたい、と考えている。 →本人の参加は必ずしもその場にいることを前提としている訳ではなく、重度の障がい者のように場に参加するこ  とが困難な方もいる。そのような場合に多様な参加の仕方を自立支援協議会としても考えていかなければならな  いと考えているが、本人の意思を尊重し、計画を立てていくことを基本とする主旨のもとで記載している。   ⇒了承   (5)自立支援協議会の平成23年度活動報告と平成24年度の活動予定について  資料3に基づき説明  平成23年度は5月、10月、2月に全体会を行い、7月、9月、11月、1月に定例会を行った。市内の事業所を 始めとした近隣も含めた事業所から各事業の報告を行う事業例報告会が毎月開催され、合計11回開催した。  6月には、狛江市でも専門部会の1つとして当事者部会を立ち上げるにあたり、武蔵野市の自立支援協議会の 視察をした。  年度末の3月には、相談支援シンポジウムを開催し、各相談を受けている相談支援機関から実例報告をしてもら い、自立生活支援センター・日野の事務局長であり、ご本人も当事者である秋山浩子さんに自身の生活状況などの お話しをしていただいた。  平成24年度の活動予定として全体会は今回を含めて、10月、2月の合計3回を予定し、定例会は5月に1度開催 されているが、9月、1月の合計3回を予定している。  昨年度行った事業例報告会は、名称を「暮らしの応援報告会」とし、後ほど各専門部会からの報告の中で詳細を お伝えする。  また、5月に調布市の自立支援協議会が主催し、狛江市、府中市、小金井市、武蔵野市、三鷹市の各自立支援協 議会が共催でシンポジウムを行った。厚生労働省の遅塚専門官を講師としてお招きし、「地域生活を支える相談支援 の役割と課題の展望」について講和いただいたことを報告   (6)各専門部会からの報告  ●相談支援部会   資料5に基づき説明。   今年度相談支援部会が行うことは次の3点を柱としていることを説明。   ①市内の相談支援体制の整備と検討    このことについては、昨年度から引き続き行っているところであるが、子ども分野についての議論が少し無かった   ので、今年度は子ども部会と協力をして行っていく他、子ども部会のメンバーに入っていない方の親御さんの意見   として、障がいを持つ児童を育てている方が、どのような困難さを持っているのか、家族支援も含めて検討していく   ことを説明。   ②現状相談を受けている事業所の協力体制の構築   ③事業所同士の連携や協力体制の構築    最終的な方向性として、幼児期から老齢期までの相談支援に関する相関図のようなものを成果物を次年度の委   員任期満了までに提出していく。    ●企画・研修部会   資料6に基づき説明   ①狛江市社会資源マップについて    名称が「こまこまマップ」となった。今度のスケジュールとして、11~12月に発行することを予定してお    り、発行部数としては100部程度としていることを説明。   ②研修について    昨年度行った事業例報告会を発展させて、より深めた内容について暮らしの応援報告会として実施する。7月   10日の暮らしの応援報告会については、講師との日程調整がまだついていないため、正式に決定した後に広報   周知させていただくことを説明   また12月に開催予定としている(仮称)よりよい支え方研修会については、障がい関係団体の職員を対象とした   参加型の研修を企画していることを説明    ●子ども部会   資料7に基づき説明   部会長の退任の届出があり、小楠副部会長が部会長となったことについて説明   先日開催された子ども部会においては、部会の目的4点が確認された。   また、今後の部会の運営方法について、総合的な相談支援体制や継続的な相談支援体制の構築についてはは相  談支援部会と協働していくこと、課題の収集としては、広く多くの方から意見を集めるための方策を今後考えて  いくこととされたことが報告された。    ●ペガサス(当事者部会)   資料8に基づき説明。   今年度は各々がテーマを決めて、3つのチームに分かれて活動をすることになったことを報告。   全体の行事としては、4月7日にお花見会を実施し、27名の参加があった。日程を週末に設定したこともあり、  多くの参加者があり、初めて参加をされた方が10名だった。   4月26日に反省会を実施し、その中の意見として、今後このような行事を行う際には、ボランティア保険をか  けた方が良いのではないか、という意見などがあったことを報告   3チームの報告として、勉強会を行う「アミーゴネット」では、障がい者について学ぶ機会を設け、隔週で行って  いくことを説明   バリアフリーについての調査を行う「チームホイール」では、車椅子であいとぴあセンターから狛江駅まで往復  する体験ツアーを4月13日に行ったので、その反省や感想を踏まえ、今後の方針を決定していくことになって  いることを説明   行事などを企画する「楽しいことを考える会」では、今後クリスマス会を開催することの検討を行う予定で  あることを説明    《意見》  子どもの分野と関係して、現在知的障がい部門の高等部では、4割近くが一般企業就労しているが、それ以外の 方は就労継続支援B型などを利用しているのか。また、サービスに全く繋がらない方はいるか。 →昨年度の実績において、狛江市内の方ではないが、サービスや関係機関に全く繋がらなかった方は69名中3名。  過去5年までのデータは調べてからご連絡させていただく。 →補足として、支援機関に繋がっているかどうかで言われれば狛江市ではいないことになるが、現状として、支援  機関に繋がってはいるが、日中活動系サービスに繋がっていない方はいる。   (7)(仮称)狛江市障害福祉サービス事業者連絡会について  参考資料に基づき説明。  市内居宅介護サービス事業所のうち、ライフケアさんさん、狛江ケアサービス、あいとぴあヘルパーステーション の3事業所が中心となって呼びかけを行い、5月24日に第1回の準備会が開催された。準備会には7事業所9名の 職員が参加し、積極的な意見交換が行われたことについて報告。  今後も偶数月第3木曜日に定期的に開催していくこと、既存のネットワークが出来上がっている事業者について も呼びかけを行い、最終的には市内事業者全てを対象とし、事業種別ごとに部会を形成していくことの合意形成が 図れたことを報告。  同時に市内3つの相談支援事業所についても、福祉サービス支援室を含めた連絡会が6月5日に開催され、今後 も第1木曜日に継続的に行われることを報告。    
1 日時 平成24年6月19日(火)午後3時~午後4時15分 2 場所 小田急線高架下分室103・104会議室 3 出席者 樋口隆三、小町富三夫、小川国利、足立浩士、毛塚敬進、工藤聡、栗山雅人 千代眞理子、渡辺順介、佐藤裕介、小川浩志、小林万佐也、松本培夫 (事務局)鈴木実、立道雅央、田部井則人、田代興大 4 欠席者 五十嵐潤一、高畑朋実、秋元幸生、西岡邦子、沼倉松吉、山本のり子 平林浩一、小泉一夫 5 議 題 (1)委員の委嘱について (2)防犯キャンペーン等について (3)狛江市安心で安全なまちづくり基本条例について (4)情報提供 6 配布資料 防犯キャンペーン実施について(案) 狛江市安心で安全なまちづくり基本条例 狛江市安心で安全なまちづくり基本条例逐条解説                                                       7 会議の結果 【会長】  これより平成24年度の第1回狛江市生活安全対策協議会を始めます。まずは、平成24年4月の安心安全課の異動について、事務局お願いします。 【事務局】  平成24年4月1日の異動により、安心安全課長は鈴木に、安心安全係長に田部井になりました。よろしくお願いします。(異動者のあいさつあり) 【会長】  それでは、議題1の委員の委嘱について、事務局お願いします。 【事務局】  生活安全対策協議会委員は5名の委員の変更がありました。委嘱状につきましては、机上にて交付させていただいております。皆さまには、新たな委員名簿をお手元にお配りさせていただいております。それでは、新しく委員もおりますので、一言ずつあいさつ願います。(委員のあいさつ) 【会長】  続いて議題2の防犯キャンペーンについて、事務局説明をお願いします。 【事務局】 (資料に沿って説明) 【会長】  配布グッズについて、事務局案がいくつかありますが、皆さんいかがでしょうか。 【A委員】  昨年も参加しましたが、通帳ケースはあまり評判がよくなかったです。使いやすいものを配布していただければと思います。 【B委員】  実用性では、以前も配りましたが、ひったくり防止ネットがいいのではないでしょうか。 【C委員】  私はこれまで配布したことがないものがいいと思います。 【会長】  グッズは2種類ということですので、一つは事務局案の振り込め詐欺防止メモ帳とし、二つ目は事務局に一任します。 【D委員】  資料には調布交通安全協会が入っていないようですが、参加団体になっているのであれば動員をかけたいと思います。 【会長】  資料にはもれておりましたが、参加団体として動員をしていただければと思います。続いて、議題の3の狛江市安心で安全なまちづくり基本条例について、事務局お願いします。 【事務局】  狛江市安心で安全なまちづくり基本条例につきましては、狛江市議会第2回定例会に上程し、6月15日最終日に可決されました。会長をはじめ、生活安全対策協議会の皆さまにはご協力をいただきありがとうございました。 条例の第17条の地域協議会につきましては、地域で実際に活動する部分を担っていただくものと考えており、生活安全対策協議会を発展させる形を考えております。また、4月1日の施行に向けて準備会を立ち上げ、その組織や運営について検討していきたいと考えております。生活安全対策協議会の皆さまには、樋口会長とご相談のうえ、この準備会にご参画いただきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。  また、資料として条例文と条例の解説をしてあります逐条解説をお手元にお配りしてありますので、ご一読してくださいますようお願いいたします。 【会長】  ありがとうございます。配布されております資料はぜひ皆さまお読みになっていただきたいと思います。準備会の設置にあたって当協議会から委員を選出とのことですが、皆さまの中でこの委員をやっていただける方はいますか。いないようですので、この協議会の会長である私と事務局の方で検討していきたいと思います。  議題4の情報提供に入ります前に、前回の会議の中で質問がありました今年度の事業にどれくらいの予算があるかということに対しての回答を事務局お願いします。 【事務局】  平成24年度の生活安全対策費の予算総体では、4,981千円計上されています。内訳としては防犯キャンペーン等のグッズや安心安全パトロール消耗品などに1,962千円、当委員会の謝礼、防犯講演会の講師謝礼、防犯診断地区普及員謝礼に729千円、防犯パトロールで使用する青色回転灯搭載車の借り上げに347千円、自動車損害保険料と安心安全パトロールの参加者保険料に396千円、安心安全情報メール配信業務委託に347千円、調布地区防犯協会等への補助金に1,200千円です。なお、昨年度の決算額は約4,211千円でした。 【会長】  本件について他にご質問がなければ議題4の情報提供に入ります。 【E委員】  調布警察署管内の犯罪状況をお話しさせていただきます。昨日現在の指定重点犯罪件数は116件で昨年より減少しています。気になるのは強盗で今年は8件、前年比プラス6件です。ひったくりは、「くるみちゃん」といいまして自転車のかごに付けるひったくり防止カバー等が普及した影響もあり、昨年13件だったのが今年は2件で、昨年比マイナス11件で非常に減少しています。侵入盗は昨年に比べ13件多いです。これは毎年の傾向でもありますが、無施錠が多いので、きちんと戸締りの確認を皆様にはお願いします。振り込め詐欺ですが今現在17件、被害金額は6,500万円を超えています。平成21年は一年間で29件、被害金額は5,500万円でしたが、すでに金額では上回っています。振り込め詐欺は、今年から統計方法が変わりまして今は特殊詐欺と言っています。特殊詐欺は今まで言っている振り込め詐欺と振り込め類似詐欺を合わせたものです。振り込め類似詐欺とは、簡単にいいますと儲け話です。競馬必勝法、未公開株売買、男女紹介等による詐欺を言います。振り込め詐欺で最近増えてきているのは、数年前に被害が多くあった還付金詐欺です。ATMの前で携帯電話を使って操作をするので、声をかけて注意すればある程度防ぐことができ、その対策が進んで減少してきましたが、4~5年経ちまた盛り返してきました。例としまして市役所職員を装って「医療費が払い過ぎであったため還付金があるので、社会保険事務所へ電話してください」と言い、フリーダイヤルの電話番号を教えます。その電話番号に電話すると、キャッシュカードを持参したうえで、指定するコンビニへ向かわせます。銀行を指定することもありますが、銀行のATMの前で携帯電話を使っていると銀行員に声をかけられますが、コンビニだと店員は声をかけにくいです。被害者はATMの画面を見ながら携帯電話でやりとりをして、還付金が振り込まれると思って操作していますが、実はお金を振り込んでしまっています。「オレは大丈夫、私は大丈夫」だと思っている人が危ないのです。最後になりましたが、防犯カメラの設置のほどよろしくお願いいたします。 【会長】  ご質問ご意見はございますでしょうか。  事務局にお願いですが、小田急線の喜多見・狛江・和泉多摩川駅で防犯カメラはどのくらい設置されているのかお調べいただきたいです。よろしくお願いいたします。 【E委員】  防犯カメラは、犯罪調査に使わせていただきますが、警察は市民を監視しているわけではありません。防犯カメラの管理者の方に理由を説明したうえで、撮影記録を見せていただく許可を取ります。防犯効果はありますのでご理解をいただきたいです。  今後、個人で設置している場合も含めた防犯カメラの実態調査を実施する予定ですので、防犯カメラを個人的にお持ちの方がおられましたらご協力をお願いしたいと思います。 【会長】  防犯カメラの設置は、予算関係もありますが少しでも前に進んでいければと思います。 【C委員】  ドラッグの事件事故が報道等で多くありますが、調布警察署管内ではどうでしょうか。 【E委員】  今のところ狛江市内では販売は確認されていません。調布市では1件あります。 【会長】  E委員へお願いしたいことがあります。防犯協会では、市役所の青色パトカーの委託を受けて動かしております。マイクで拡声をしたいと思っていますが、その場合の許可手続きが煩雑であるため、なんらかのご協力をお願いしたいと思います。 【E委員】  お手伝いできることがあれば協力していきたいです。 【会長】  消防関係は、何かございますでしょうか。 【F委員】  特にございませんが、今台風がきています。先月恒例の水防訓練が実施されましたが、それが訓練だけに収まるように、この雨季に備えて水防水難の警戒をしていきたいです。 【会長】  交通安全協会は、何かございますでしょうか。 【D委員】  昨年は市内で3件死亡事故が発生しています。大きな道路での車との衝突で死亡事故が多いので、車を運転する人は、制限速度で走っていただきたいです。 【会長】  交通安全計画ができて、交通施策は前進しているのでしょうか。 【事務局】  交通安全計画ができまして、高齢者や自転車の事故防止に向けた対策を重点的に実施しています。秋にはスケアードストレイトといいまして、スタントマンにより実際に交通事故に遭うシーンを市民の方に見ていただき、こういう自転車の乗り方をすると危ないとか、トラックの視角や内輪差などを体験していただき、道路での危険性を再確認していただく予定です。 【会長】  学校関係ではなにかございますでしょうか。 【G委員】  だんだん温かくなってくると変態行為をする人が出てきますので、市民のパトロールを引き続きお願いしたいと思います。 【会長】  H委員からは何かございますでしょうか。 【H委員】  多摩川のバーベキューですが4月1日から多摩川河川敷環境保全区域でのバーベキューや花火は禁止となり、指導員を2人置いて警備しています。ごみも少なくなってきています。これから夏休みになり増える可能性もありますので、バーベキュー禁止の大きな看板を掲げPRしていくところです。  道路について都市計画図に基づき市内の道路整備を進めておりますが、3月末に市役所近くの都市計画道路が開通し、交通量が増加しています。今後、これらの都市計画道路がすべてが開通した場合の交通量についても把握に努め、安全対策をしていきたいと思います。 【会長】  その他何かございますでしょうか。 【I委員】  平成24年6月下旬頃から平成26年6月30日まで、狛江市の庁舎耐震改修及び増築工事が始まります。増築工事につきましては、防災センターが建築予定になっております。防災センターにつきましては、来年の7月に完成予定です。それに引き続き現在の庁舎の耐震改修もやっていきます。防災センターは地上6階建てで延べ床面積1,613.93平方メートル、構造は鉄筋コンクリートで基礎免震工法になります。工事が始まってから皆様にご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 【会長】  ありがとうございました。  特になにもなければ、次回の予定を事務局からお願いいたします。 【事務局】  次回は、7月25日水曜日、市役所4階特別会議室で午後3時から予定しています。 【会長】  いつもお願いしておりますが、欠席される方は代表となっている団体から代理の方の出席をお願いいたします。  それでは、第1回狛江市生活安全対策協議会を終了いたします。  
  1 日 時 平成24年6月11日(月)午後6時30分~午後9時00分 2 場 所   市役所5階 502・503会議室 3 出席者 学識経験者 田中 充(会長) 馬場 健司(副会長) 事 業 者 栗山 光行  栗原 実 公 募 市 民 新井 博子  大場 光子 加古 厚志  櫻井 信吾 増田 善信        松島 正 市 職 員 松本 培夫 4 欠席者   杉本 一正 5 事務局 環境政策課長 波瀬 公一  環境政策課環境保全係長 亀井 真穂 環境政策課主任 平山 剛  環境政策課環境政策係主事 田中 舞 6 傍聴者 なし 7 資 料   【資料1】平成23年度狛江市環境基本計画の改定に関する調査と検討の中間報告書 【資料2】狛江市多摩川関連問題第三次報告書 【資料3】平成24年度狛江市緑の基本計画改定検討委員会進捗状況 【資料4】平成24年度狛江市環境基本計画改定検討委員会進捗状況 【資料5】平成24年6月6日付け朝日新聞報道「狛江でセシウム6420ベクレル」について 【資料番号なし】AKE2012 節電点検シート 【資料6】今夏の電力需給対策について(案) 【付属資料】狛江市環境保全審議会委員名簿   8 議事 1.  報告事項 (1) 狛江市環境基本計画中間報告書 (会長)  報告事項(1)狛江市環境基本計画中間報告書について、事務局の説明を指示。 (事務局)     狛江市環境基本計画中間報告書について説明。 (会長)     中間報告書目次について追加説明。委員の質疑応答を指示。 《委員質疑応答》 (委員)     骨子(案)に典型7公害とあるが、どの問題を示しているのか明瞭にした方がよい。 (会長)     他のページに記載があることを教示。 (委員)     環境を取り巻く近年の動向について、東日本大震災、特に原子力発電の問題を重視する必要があるのではないか。 (事務局)     骨子(案)に改定のポイントとして東日本大震災後の対応を記載している。 (会長)     狛江市でも、原子力発電所の事故を受け、節電やエネルギー負荷軽減等の対応を求められた。そのような点も重視していく必要がある。 (委員)     環境に配慮したまちなみ整備とは、スマートシティ構想のようなものを指すのか。 (事務局)     スマートシティ構想はどちらかというと脱温暖化・エネルギーの項に該当する。環境に配慮したまちなみ整備とは、多摩川河川敷におけるバーベキューの規制等、環境美化の側面を指す。 (委員)     改定計画骨子(案)を作成する当たり、現行計画から増設した項目については詳しく説明しているが、削除した項目については説明がない。 (事務局)     項目を削除したのではなく、「パートナーシップ みんなのおもいと行動でつなぐまち」の章に集約した形になる。 (会長)     パートナーシップの章については、エコマインドや環境学習の実践等、市民の環境に対する意識を高めていけるような記述をすることを検討している。    (2) 狛江市多摩川関連問題第三次報告書 (会長)     報告事項(2)狛江市多摩川関連問題第三次報告書について、事務局の説明を指示。 (事務局)     多摩川関連問題第三次報告書について説明。 (会長)     委員の質疑応答を指示。    《委員質疑応答》 (委員)     多摩川河川敷利用状況調査について、警備員の日報で報告があるのに、別途調査委託の必要があるのか。 (委員)     ここであげている利用状況調査は、バーベキュー等・花火を禁止している環境保全区域以外での利用状況を確認し、区域の変更の検討等を行うための調査なのではないか。 (事務局)     委員の発言のとおりである。区域の変更については、市長の告示行為で行うことができるよう定めている。 (委員)     環境保全区域内では、火気を用いない飲食はできるが、そこで出るごみの状況は調査しなくてよいのか。 (事務局)     ごみの状況についても、警備員の日報で確認を行っている。ただし、現状では不法投棄されているごみの量は非常に少ないことを確認している。 (委員)     貸しボート屋の部分の記述がわかりにくい。 (事務局)     平成24年4月より包括占用を行ったことで、河川敷を市から第三者に又貸しができるようになったため、市から観光協会に業務委託を行い、観光協会から民間事業者に委託を行うという形を取っている。 (委員)     和泉多摩川地区センターは、移転も含めて検討するとあるが、現状はどうなっているのか。 (事務局)     残存する多摩川関連問題については、平成24年度も引き続き、狛江市多摩川関連問題庁内検討委員会の中で検討を行っていく。    (3) 緑の基本計画改定について (会長)     報告事項(3)緑の基本計画改定について、事務局の説明を指示。 (事務局)     緑の基本計画改定について説明。 (会長)     委員の質疑応答を指示。   《委員質疑応答》 (委員)     1つ目に、環境基本計画とどのように整合性を取っていくのか。2つ目に、ワークショップについてもう少し詳しい説明をお願いする。 (事務局)     1つ目について、環境基本計画と緑の基本計画の整合性について、どちらも法定計画であり、改定も同時期に行っていること、また生物多様性に関する記述を、ある程度整合性を取りながら両計画に言及していく必要があるため、パブリックコメント前に素案を提示し合うことや、両計画の委員長同士が互いの委員会を傍聴するなどの方法で意見交換を行いたいと考えている。     2つ目のワークショップについて、平成23年度の緑の実態調査の中で3度行ったワークショップでは、市内3ヶ所の樹林地管理に関する方向性を検討し、ワークショップの中で出た意見に基づき整備を行った。平成24年度は、整備後の樹林地をどのように管理していくのか、実践体験も交えて意見交換を行っていく。 (会長)     両計画の整合性に関しては、委員長同士の委員会傍聴や、両委員会の合同会議等も視野に入れて考えていきたい。また、緑の基本計画の中であげている緑とは、水辺や公園も含めた広域的な緑と捉えている。 (委員)     緑の基本計画では中間報告として、具体的な数字を明示した過去10年間の施策の進捗状況調査等は行うのか。 (事務局)     緑の基本計画策定から目標年次の中間年度を迎えるにあたり、平成22年度に緑の現況調査、平成23年度に緑の実態調査を行い、また平成23年度に庁内ヒアリングを行って施策等の進捗状況を確認した。具体的な数字については、改定計画の中に入れ込んでいく予定である。 (会長)     緑の基本計画の進捗状況を測る1つの指標として、狛江のかんきょうに記載されているような生垣設置件数等の具体的な数字も利用できるのではないか。    3. 審議事項 狛江市環境基本計画の改定について (会長)     審議事項 狛江市環境基本計画の改定について事務局の説明を指示。 (事務局)     狛江市環境基本計画の改定状況進捗について説明。 (会長)     委員の質疑応答を指示。   《委員質疑応答》 (委員)     重点環境プロジェクトはどの程度進んでいるのか。 (事務局)     重点環境プロジェクトは、現状では候補を挙げる段階に留まっている。 (会長)     重点環境プロジェクトは、市民と協働して施策を行っていけるような形を目指している。また候補としては、市内で特に対応が求められている問題を挙げている。 (委員)     ごみ問題は環境美化の問題だけに留まっているが、もっと広範囲に関係する問題ではないか。 (委員)     多摩川は大きく取り上げられているが、野川は取り上げないのか。 (委員)     多摩川に関しては、「狛江市多摩川河川敷の環境を保全する条例」の施行の関係もあり、今回大きく取り上げることとした。野川等については、計画内で言及していく。 (会長)     狛江市環境基本計画改定検討委員会では、秋までに素案を固める予定である。次回の環境保全審議会は9月ないし10月頃を予定しているため、改定検討委員会の資料を送付したり、改定検討委員会を傍聴してもらうことで、情報共有を図りたい。ワークショップへの参加も要請する。    4.その他 (会長)     各委員からの議題の提示を指示。 各委員からは特に議題の提示が無いため、事務局からの議題の提示を指示。 (事務局)     資料5「平成24年6月6日付け朝日新聞報道「狛江でセシウム6420ベクレル」について」、資料番号なし「AKE2012 節電点検シート」、資料6「今夏の電力需給対策について」を説明。 (会長)     委員の質疑応答を指示。   《委員質疑応答》 (委員)     セシウムはどのような土壌から検出されたのか。周囲の検出状況はどのようであったのか。 (事務局)     セシウムが検出された土壌は、2~3mの範囲の土を1kg分かき集めて測定を行った。周囲に水がたまりやすい箇所があり、それらも職員で測定を行ったが、セシウムは検出されなかった。 (事務局)     放射線量は空間線量の方が測りやすく、今回職員が空間線量の測定を行い、放射線量に異常が見られなかったため、重ねて職員で土壌調査は行わなかった。 (委員)     この新聞記事からは、なぜこの場所だけセシウムの数値が高くなるのか読み取れない。もっと周囲の数値も測定し、検討を行うべきである。 (委員)     節電について、サマータイムの検討は行ったか。 (事務局)     平成24年度は行わない。公民館等の公共施設で集まって涼むようなクールシェアを推し進めていきたいと考えている。 (委員)     電力量と最大電力の単位の再調整をお願いする。 (事務局)     今後の連絡を申し上げる。第2回以降の環境基本計画改定検討委員会の終了後に改定検討委員会資料を本環境保全審議会委員あてに送付する。また、改定検討委員会の改定素案ができた段階で、第2回の環境保全審議会の開催を行いたいと考えており、おおむね9月中旬ごろを予定している。 (会長)     議事が終了したため、狛江市環境保全審議会を終了する。                                                                                                                                                                                    以上        
1 日 時 平成24年4月27日(金)午後6時30分~午後8時45分 2 場 所 市役所5階 502・503会議室 3 出席者 井上 健二(委員長) 池座 俊子(副委員長) 松川 甚太  大矢 美枝子  清水 満  宮川 實   松本 培夫(建設環境部長) 4 欠席者 白井 恭男  浦上 健司   5 事務局 環境政策課長 波瀬 公一  環境政策課環境政策係長 鈴木 大介 環境政策課主任 平山 剛   6 傍聴者 なし 7 資 料 資料1  推進委員名簿 資料2  委員会設置要綱 資料3  委員会開催予定表 番号なし 各ワーキンググループの報告資料 資料4  環境月間行事予定 資料5  東京都地球温暖化防止活動推進センターレンタルDVDリスト 資料6  施設見学会の進捗状況報告 8 議事 議題1 委員の委嘱状伝達式   ・清水 満委員に代表して委嘱状伝達  ・配布資料確認 議題2 委員長、副委員長の選出  ・井上 健二委員長、池座 俊子副委員長、白井 恭男副委員長選出 議題3 各ワーキンググループの報告 緑ワーキング事業報告 ・環境施設見学会の対象として道沿いガーデンを提案 水ワーキング事業報告 エネルギーワーキング事業報告 ・推進委員会委員の増員、推進委員会の運営の2件を追加議題として提案   (※増員については東京ガスへの打診検討、運営については次回議論) 議題4 環境月間における行事内容の決定 ・事務局より環境月間における行事内容の説明 ・ゴーヤ苗の配布開始時間を午後1時に変更  ・「環境月間」=行事名ではなく、市民に訴える投げかけのことばを行事名とすることを提案   (※来年度以降、事業の趣旨を示すことばを行事名とすることを検討)  ・環境パネル展のワーキングのパネル数を10枚に決定   (※詳細は次回決定)  ・地球温暖化防止映写会のDVDは、聴覚障がい者に配慮した4作品を決定   (1)かれんと不思議の森  (2)地球温暖化今、私たちにできること  (3)聴覚障がい者向け映像ライブラリー作品天才?Dr.ハマックス~みんなの力で地球を救え!!  (4)NHK地球と環境Ⅱごみ・リサイクル) ・5月6日(日)午後に委員長宅でゴーヤの種まきを実施 議題5 施設見学会の進捗状況報告  ・事務局より施設見学会案の説明  ・6月20日(水)の予定で、20歳以上の市内在住、在学、在勤者20名を広報こまえ6月1日号で募集 議題6 その他  ・秋期開催予定の環境講演会に城南信金理事長を講師に迎えた「脱原発」をテーマとして提案  (※環境基本計画との整合性、講師の講演歴を調査のうえ、テーマは次回議論)  ・環境基本計画改定に市民の意見を反映させるため、狛江市の将来の姿や環境像と地球温暖化について考えるワークショップを開催  (※5月15日号の広報こまえで、18歳以上の市内在住、在学、在勤者を対象に、各ワーキング15名程度募集) 次回予定  ※次回の委員会は、平成24年5月25日(金)、午後6時30分より502・503会議室にて開催。
  1 日 時 平成24年5月25日(金)午後6時30分~午後8時50分 2 場 所   市役所5階 502・503会議室 3 出席者 井上 健二(委員長) 池座 俊子(副委員長) 浦上 健司  松川 甚太  大矢 美枝子  清水 満  宮川 實   4 欠席者   白井 恭男  松本 培夫(建設環境部長)     5 事務局 環境政策課長 波瀬 公一  環境政策課主任 平山 剛   6 傍聴者 なし 7 資 料 資料1 第1回環境保全実施計画推進委員会会議録 資料2-A  第40回環境月間配置図(晴天時・雨天時) 資料2-B  環境パネル展区割図 資料3 環境施設見学会要項 資料4 狛江市環境基本計画改定に向けた市民ワークショップ参加者募集 資料5 第3回狛江市小学生環境サミット実施概要 付録1~付録6 第1回狛江市環境基本計画改定検討委員会及び第1回狛江市緑の基本計画改定検討委員会配布資料 8 議事   議題1 会議録要旨の報告 ・配布資料の確認 ・環境パネル展のパネルボード(横置き:180×90センチ)枚数について、10枚(脚7本)で了承。   議題2 各ワーキンググループの活動内容 ・緑ワーキング、水ワーキング、エネルギーワーキングの活動内容を発表。   議題3 その他 (1)環境月間における各行事の開催場所と当日体制の決定 ・パネルボードの割当は、緑ワーキング4枚、水ワーキング1枚、エネルギーワーキング4枚、環境政   策課4枚(環境講演会パネル3枚、環境月間ポスター1枚)に決定した。 ・正面玄関側のパネルは、環境月間の紹介よりも道沿いガーデンを展示した方が訴求力がある。メイン  の写真を外側、普通のパネルを内側に展示すべきである。 ・パネル展示の設営は、5月31日(木)午後3時にパネルボード、6月1日(金)午後4時までに各ワ  ーキングでパネルを設置、6月15日(金)午後4時にパネル展示を撤収する。 ・温暖化防止映写会は、第1回推進委員会で決定した4作品を上映することを確認した。 ・ゴーヤ苗は6月1日(金)午後5時30分に市役所に搬入する。また推進委員会委員は、午後0時40分    にゴーヤ苗の袋詰めを開始するため本部前に集合することを確認した。   (2) 施設見学会の進捗状況報告 ・事務局から報告された施設見学会の進捗状況を確認した。   (3)環境講演会の企画検討 ・経済人の立場にありながら、経済優先ではなく、エネルギー問題に関心がある点に興味を惹かれ、城  南信用金庫理事長に講演依頼をすることを提案したい。 ・原発は政治問題になっており、市民の意向が割れている状態でテーマとして選ぶよりも、狛江市に身  近な問題をテーマとしたほうがよい。 ・脱原発をテーマにすれば人数は集まるが、ただ人数が集まればよいという問題ではない。市との共同  開催のテーマとしては相応しくない。 ・推進委員会が、市の機関としての機能を持つ以上、脱原発の内容を講演テーマとすることは困難であ  る。 ・原発の容認・否認ではなく、省エネでこういう効果があるというような、実際市民が何ができるかと  いう話にすればよい。 ・「エネルギーシフトで安心できる社会」をテーマに、太陽光など脱原発の先にある先進的な事例を紹  介するほうがよい。特に狛江市で取り組んでいる事例を紹介できればさらによいと思うが、個人情報  保護の観点から協力をいただくのは困難な可能性もある。 ・環境講演会のテーマについては、次回の推進委員会まで選定作業を継続する。 ・推進委員の増員提案については、商工会に参加要請をすることを検討する。   報告事項 第3回狛江市小学生環境サミットについて ・平成25年2月17日(日)午前10時から西河原公民館多目的ホールで開催予定の「第3回小学生生環  境サミット」への推進委員会委員の出席を要請した。     次回予定   ※次回の委員会は、平成24年8月24日(金)午後6時30分より502・503会議室にて開催。              
1 日時  平成25年2月22日(火)午後7時~8時55分 2 会場  中央公民館 講座室 3 調整会請求者  近隣住民 4 出席者 狛江市まちづくり委員会委員 大方委員長、佐々木副委員長、西田委員、日置委員、久光委員、原委員、荻野委員 事業者  10人 近隣住民 21人 傍聴者  15人 有識者 国士舘大学理工学部 寺内准教授 事務局 小俣都市整備課長、遠藤道路公園課長、加藤都市整備課長補佐、鈴木道路公園課管理係長、松野主任、松井主任、井上主事、富永主事、宮本主事 5 議事内容(要旨)     委員長 :定刻となったので開会する。前回、事業者に交通シミュレーションの現況再現モデルを見せていただいたが、今日は将来店舗を開店した場合どうなるかというシミュレーションを見せていただく。1時間あたりの来場車が500台、退場者が433台のケースについてお示しいただくかもしれないが、前回お願いしたように、1時間あたり600台や300台の来場にした場合どうなるのかといったシミュレーションの結果もお持ちだったらお示しいただきたいと思う。なるべく簡潔に交通シミュレーションの結果を説明していただきたい。議論をスムーズに進めるため、説明の間は質問を控えていただくようお願いしたい。では早速説明をお願いしたい。 事業者 :では、第2回調整会の中で委員長からお話のあった事業開始後の発生交通量を加味した交通シミュレーションをご覧いただきたいと思う。第2回調整会が平成24年12月11日であったので、まずは今からご覧いただく交通シミュレーションの最低限のおさらいということで前提条件を確認させていただく。世田谷通りの喜多見駅入り口交差点から狛江三叉路交差点までの間の6箇所及び、狛江市役所前交差点の計7箇所の交差点の交通量調査を平成24年11月4日に行っている。今回ご覧いただく交通シミュレーションは、この調査結果における交通量のピークである午後2時台の数値に発生交通量を上乗せしている。世田谷方面からの来店については、世田谷通りを左折進入する形になる。多摩川方面からの来店に関しては、事業予定敷地西側の道路を拡幅する前提で、世田谷通りから右折し、事業予定敷地西側の道路で左折し来場していただく想定になっている。また、退店の経路に関しては、全ての車に左折退場していただき、多摩川方面に帰る車はそのまま帰れるが、世田谷方面に帰る車については、事業者が指定する迂回経路を通っていただくようになる。今からお示しする交通シミュレーションの基本前提となる部分のおさらいをさせていただく。休日の午後2時台ということで、1時間あたりの来店車は499台であり、退店車は午後1時台の433台が午後2時台に退店するという前提で交通シミュレーションを行ったので、ご確認を願いたい。それでは、(仮称)ニトリ狛江ショッピングセンター開店後の交通シミュレーションの設定一覧の表をご覧いただきたいと思う。現況の交通量を再現したシミュレーション結果は第2回調整会でお示ししている。次にケース2の開店後ケースで、1時間あたりの来場が499台、退場が433台で休日午後2時台の場合にどうなるのかをご覧いただきたいと思う。   (交通シミュレーション結果アニメーション動画の確認)   事業者 :これは交通シミュレーションの画面になる。各交差点は現況の交差点の位置、形状、信号サイクルを反映して入力している。また、午後2時台に調査した車の交通量と歩行者の数を入力してシミュレーションを実施した。ケース2での午後2時30分ごろの状況を見ていただくと、狛江三叉路交差点で右折車が多くなっており、世田谷通り下り線の車の通過速度が遅くなっている。また、計画地から退店する車も滞留している。逆に世田谷通りの上り線はスムーズに流れているのが見受けられると思う。ケース2の結果としては、二の橋交差点から狛江三叉路交差点までの下り線の1時間の平均通過時間は現況交通量のみの場合では2分7秒だったものが、7分58秒かかっている。また、狛江三叉路交差点から二の橋交差点までの上り線の1時間の平均通過時間は現況交通量のみで2分1秒だったものが、2分53秒となっている。この状態の原因としては、一つは狛江三叉路交差点で右折待ちの車が多いことにより世田谷通り下り線に車が並んでしまうという現象が起きている。また、これが一の橋交差点、新一の橋交差点まで波及しており、世田谷通り下り線の通過時間が増加しているという現象が見受けられるかと思う。逆に世田谷通り上り線は、来店車は増えているが、比較的スムーズに流れている。事業予定敷地西側交差点の無信号による右折は、世田谷通り下り線の交通の合間、もしくは下り線が詰まっている時は下り線の直進車は交差点内に進入しないと交通シミュレーション上で設定しているので、その隙間をぬって進入している。そのため、無信号による右折ではあるが、この台数に対して比較的スムーズに進入している。このケース2の結果に関しては、見ていただいたとおり、世田谷通り下り線への影響が非常に大きいと理解した。加えて、来場した車が完全に出庫しきれていないという状態になっていることもわかった。また、実際に事業予定敷地の西側の道路へ世田谷通りから無信号の右折で進入できるのかというお話があったが、それに関しては進入できるということは理解できた。しかし、この開店後のケース2のシミュレーション結果は、事業者としても問題がある結果となったという認識はある。続いて、ケース3について簡単にご説明する。ケース3は、周辺の信号の現示調整、狛江三叉路交差点の右折帯の延伸及び、新一の橋交差点と一の橋交差点間の右折帯の調整を行っている。これが実現可能な範囲であると事業者が判断した中で、調整を行ったものである。ケース3での午後2時30分ごろの状況を見ていただく。ケース2では狛江三叉路交差点を先頭に世田谷通り下り線に多くの車が並んでいたが、右折帯を40mから80mに延長し右折溜まりを大きくとっているので、処理がかなりスムーズになっている。また、信号現示について多摩川方向へ向かう青信号時間を長くとるように調整し、処理をスムーズにしている。また、新一の橋交差点についても、多摩川方向への青信号時間を長くとるような設定をしているので、こちらの流れがよくなっている。また、新一の橋交差点の右折帯を長くとり、一の橋交差点の右折帯を若干短くするという調整を行い、こちらの詰まり具合もかなり解消されている。一の橋交差点においても、従来よりも世田谷通り側の青信号時間を延ばすことによって全体の流れをよくしている。この3箇所の交差点で信号現示の調整を行い、ケース2と同様に現況の交通量に1時間あたりの来場車499台、退場車433台を追加し、このような流れの結果となった。ケース2では世田谷通り下り線の1時間の平均通過時間は現況より5分51秒増加であり、これは事業者としても問題があるだろうという認識を持っているが、ケース3で信号と道路改良という考え得ることを施した段階では、世田谷通り下り線の1時間の平均通過時間は現況から1分22秒増加となり、何も対策を施さないケース2と比べると、4分29秒改善されるという結果が導き出されている。世田谷通り上り線に関しては、ケース2では現況から52秒増加であったが、ケース3で道路と信号の改良を行うと、現況より44秒増加ということで、こちらは8秒改善されたという結果になった。事業者としては、信号と道路改良を各行政と協議することで実現すれば、ケース3のシミュレーション結果に関しては、交通に負担をかけない状態ではないかという認識を持っている。次にケース4であるが、これは第2回調整会で委員長から事業予定敷地西側に信号を設置した場合のシミュレーションを実施するようにとのお話をいただいたので、検討を行った。ケース4については、事業予定敷地北西角の交差点に信号をつけた。信号現示は、東西及び南側に対する2現示という一番シンプルな形である。入退店台数については先ほどと同じく1時間あたり499台が来場し、433台が退店するという想定である。退店経路については、事業予定敷地北西角の交差点から右折で世田谷方面へ帰る経路と、世田谷側の出口から多摩川方面に帰るという設定になっている。事業予定敷地北西角の交差点に信号を設置したのみで、他の信号現示の変更や道路改良は行っていない。現状に対して信号を一つ設置しただけというシミュレーションになる。ケース4での午後2時40分ごろの状況は、先ほどと比べても全体的に流れがスムーズになっているかと思う。このケース4のシミュレーション結果として、世田谷通り上り線の1時間の平均通過時間は現状に対して40秒の増加となり、ケース3よりもさらに4秒縮まっている。世田谷通り下り線については、2分39秒の通過時間となり、現状と比べて32秒増加、ケース3と比べて50秒の減少となっている。信号を設置したらどうなるのかというシミュレーションを実施してみて、事業者としても非常に流れがスムーズになったという理解をしている。では、次にケース5については、信号を事業予定敷地西側に新設した上で、ケース3と同様に周辺の連動する信号の調整及び、問題になっていた右折帯が短い場所を改良した場合にどうなるのかという部分で実施した。ケース3と同様、狛江三叉路交差点の右折レーン延長を伸ばし、世田谷通り多摩川方面の青信号現示を長くしている。また、新一の橋交差点でも右折レーン延長を延ばし、世田谷通り多摩川方面の青信号現示を調整している。また、一の橋交差点でも東西方向の青信号現示を長くしている。さらに、事業予定敷地北西角に新しく信号を設置した。ケース3とケース4を合わせたという条件になるかと思う。ケース5の結果としては、世田谷通り上り線の1時間の平均通過時間は2分2秒となり、現状と比べて1秒増加となる。世田谷通り下り線は2分1秒となり、現状より6秒減少となり、少し早く通過できるようになっている。これは、世田谷通りの交通がスムーズに流れるように信号調整をした結果ではないかと考えている。まずは、ケース2からケース5ということで、ピーク時に1時間あたり499台が来場する際に想定されるシミュレーションをご覧いただいた。では、引き続き道路改良、信号改良をした際に発生交通量を2割増しの1時間あたりの来場を600台、退場を520台とした場合のシミュレーション結果を説明する。ケース4の発生交通量2割増加ケースをご覧いただく。現況の道路構造、信号現示そのままで事業予定敷地北西角に信号を新設した上で1時間あたりの来場を600台、退場を520台としたケースだ。このケースだと、結果としては狛江三叉路交差点から二の橋交差点間の世田谷通り上り線の1時間平均通過時間は4分50秒となり、現況と比べて2分9秒増加している。世田谷通り下り線は5分20秒となり、現況と比べて3分13秒の増加となる。ケース4の1時間あたりの来場499台、退場433台と比べると1時間の平均通過時間はそれなりにかかっている。次に、ケース3の信号構成、道路構成で1時間あたりの来場を600台、退場を520台としたケースだ。条件はケース3と同様に狛江三叉路交差点で信号調整を行い、右折レーン延長を延ばしており、新一の橋交差点で右折レーン延長を延ばし、信号調整を行い、一の橋交差点でも信号調整を行っている。事業予定敷地北西角の交差点は一旦停止し右折進入をするという無信号交差点としている。狛江三叉路交差点から二の橋交差点間の1時間の平均通過時間を説明すると、世田谷通り上り線は2分51秒となり現況と比べて50秒の増加となる。ケース3と比べると6秒の増加となり、世田谷通り上り線については差が少ないと言えると思う。世田谷通り下り線の1時間平均通過時間は4分59秒となり現況と比べて2分52秒の増加となる。ケース3と比べると1分30秒の増加となる。事業者としてはこのケースについて、先ほどの1時間あたり499台の来場であればなんとか耐えられるという判断はしたが、これが1時間あたり600台の来場となると耐えられなくなるという理解はできた。しかし、事業者が当初から考えている1時間あたりの来場499台が来場で一番負荷がかかる状態であると考えているので、その2割増しである1時間あたりの来場600台はあり得ないという考え方を持っている。では、最後になるが、ケース5と同様に事業予定敷地北西角に信号を新設し、なおかつ近隣の信号調整、道路改良をした場合に1時間あたりの来場を600台、退場を520台としたケースだ。このケースの1時間の平均通過時間は世田谷通り上り線で2分30秒となり、現況と比べて29秒の増加となる。ケース5と比べると28秒の増加となる。世田谷通り下り線の1時間の平均通過時間は2分11秒となり、現況と比べて4秒増加している。ケース5と比べると10秒増加している。午後2時53分ごろのシミュレーション結果をご覧いただくと、28台の退場待ちが発生しているようだ。今日お持ちした交通シミュレーションは今お示ししたものを監修していただいた上で作成した。 委員長 :皆さんの質問を受ける前に、中立的専門家の立場で監修していただいた有識者に総評をお願いしたい。 有識者 :チェックさせていただいたという立場でお話させていただきたい。事前にシミュレーションや設定された交通量の資料を見せていただき、誠実にこのようなシミュレーションをしているというのを確認している。また、交通の専門家として今回見ていただいたものの流れがどうなのかという部分であるが、例えばケース2やケース3は世田谷通り下り線で非常に混雑するという状況が起きてくる。世田谷通り下り線で混雑が発生すると、例えば左折の退場ができないことや、逆に右折の来場がしやすくなっているというような状況があり、ケース2やケース3で世田谷通り下り線で大きな渋滞が起きているような場合には右折来場が逆に流れがよくなるといった再現性の部分で少し問題はあるとは思うが、概ねこういったような結果になるのであろうとは感じている。私も狛江市都市計画マスタープラン改定において交通の部分を担当したので、もう少し交通とまちづくりという観点からお話をさせていただきたい。私個人の立場かもしれないが、この交通シミュレーションを見ながら非常に懸念しなければいけないことが、店舗ができることによって周辺地域にどういった通り抜けの車が発生するか、このシミュレーションではそういった通り抜けの交通は再現できない。全ての車が世田谷通りを走るということになる。やはり気をつけなければいけないことは、世田谷通りが少しでも混雑してくると、通り抜けをしてくる車が出てくるのではないかということである。これは非常に大事なポイントではないかと思う。所要時間がどのくらい増えているかという部分は事業者の見立てもあったが、私の立場からすると少し甘い見立てではないかと思っている。一つは、所要時間が少しでも増えるということは、おそらく運転手はあまりよい印象を持たないだろうし、もう一つは、ここで出てきているのは1時間の平均値である。シミュレーションをしていくと、シミュレーションをし始めた時点が一番よく流れている状態で、1時間後に一番悪い影響が出てくる。大抵の場合、段々と影響が悪くなってくるので、今回は午後2時から午後3時のシミュレーションを行っているが、ここで出てきた遅れの時間というのは概ね午後2時30分にはこの程度の遅れになっているだろうとなる。午後3時には、おそらく倍の時間になっているだろうと考えることが安全ではないかと思う。そう考えると、30秒の遅れだからいいだろうと言っても、いずれ1分の遅れになるので、少しこの辺りの見積りが甘いかと思う。世田谷通りの流れを現状と同じように維持するということを大事にしてもらいたいと思う。もう一つは、ケース2、ケース3とケース4、ケース5で大きく違う所が、退店経路が全く違うという点だ。ケース2とケース3は事業予定敷地北西角の交差点に信号がないので全て左折で退店する経路となっている。そのために、狛江三叉路交差点で右折して上り方面へ戻る車がかなり増えると考えられるので、狛江三叉路交差点が大幅に渋滞することになり、これが世田谷通り下り線の流れをかなり悪くする原因となっている。よって、事業予定敷地北西角の交差点から右折で退場ができる形を取らないと、世田谷通りの流れがかなり悪くなるのではないかと思う。もう一つは、事業予定敷地北西角の交差点から左折で退場し狛江三叉路交差点から狛江市役所前交差点を迂回し、戻るような経路自体が地域内の住宅地内への通り抜けの発生原因の一つになるのではないかと懸念している。この退店経路はかなり不自然ではないかと思っている。よって、事業予定敷地北西角の交差点に信号を設置して右折で退場するということを目指すことが非常に大事だと思っている。また、今回1時間あたり499台と600台の来場でシミュレーションをしていただいているが、世田谷通りは片側1車線の道路だ。これが片側2車線であれば何かあったとしても、交通の流れに余裕があるわけだが、片側1車線と言うのは何かあった時に渋滞や遅れが発生しやすく、非常に影響を受けやすいものである。もう一つ、1時間あたり499台の来場というのは事業者からするとそれほど大きな増加ではないのかもしれないが、世田谷通りの従来の交通量に対して1時間あたり499台という負荷は非常に大きいのではないかと感じている。この2点から、1時間あたり499台という見積りは過大であるというお話があったが、もう少し慎重に見ていただいた方がよいのではないかと思っている。 委員長 :皆さんからの質問の前に私から一言だけよいか。先ほど1時間あたり499台の見積もりでよいのではないかという事業者からのお話があったが、今日の配布資料である他店舗の実測値は、ある日曜日の実測値だと思うが、これは1年間のピークの日ではない。年間52週で土日が104日ありこのうちの平均的な混み具合であると考えると、これよりも混む日が50日はあると考えなければいけない。また、前回の調整会でも挙がったが、このシミュレーションは例えばバスが停まること、歩行者が横断するので左折ができないこと、自転車が通ること、路上駐車の車が邪魔になること、そういったことは一切考慮されていない。その上で1時間あたりの来場車が499台ならばなんとか捌けるということであれば、これは年間の内の相当数、50日ぐらいは厳しい状況が生じるかもしれないので、1時間あたりの来場600台で確認する方が、安全側ではないかという意味で、私としても1時間あたりの来場600台でもきちんと流れるということが基本的な確認するべき事柄ではないかと思っているが、ここは今後議論できるところだと思う。では皆さんからご質問があればどうぞ。 近隣住民:シミュレーション上での世田谷通りの南側の道路は、住宅地図上ではどの道になるのか確認したい。 事業者 :あの道路は駐車場内をシミュレーション上で仮に表現した道路である。 近隣住民:了解した。 委員長 :先ほど退場車が世田谷方面に戻っていく割合と川崎方面に戻っていく割合がどういう設定になっているかというご質問があったかと思うがどのようになっているのか。 事業者 :方向別の来退店予測だが、当初設定に関して変更している内容となっている。これに関しては先般もご説明しているが、まず来店に関しては世田谷方面と多摩川方面それぞれ50%ずつという設定に変更している。退店の設定は、多摩川の向こうの北の方向あたりになると、事業予定敷地を出て、狛江三叉路交差点を回って世田谷通りに戻って帰るよりも、このまま反時計回りで帰った方が帰り易いと判断しているので、事業予定敷地を出て迂回する範囲としては35%程度を想定している。信号を新設する場合では、来た道をそのまま帰るという形になり、東西から50%ずつ来店するので、50%ずつ東西に退店する設定にしている。 委員長 :詳しく説明することは難しいのかもしれないが、要するに今回のシミュレーションは世田谷方面と多摩川方面を50%ずつにしてやってみたということだ。 近隣住民:信号新設の有無では全然結果が違うが、どちらで計画されるのか。 事業者 :事業者としては、ケース3の信号を新設しない形の中で、周辺の連動している信号の調整及び道路改良で協議をしていきたいという形で考えている。 委員長 :いずれにしろ、信号を新設する場合にはその時の想定で収まるようにし、そうでない場合はその範囲で収まるような計画にするということだ。 近隣住民:では信号がない場合は、成城方面へ戻る車の経路が漠然としているが、そこはどうお考えなのか。 委員長 :補足すると、前回、前々回の調整会で事業者から退店ルートはおすすめルートを来店客に示して、それに従っていただくということだが、来店客が本当に従ってくれるかどうかはわからないということだ。 事業者 :3社の車のカーナビゲーションシステムで事業予定敷地から左折し成城方面へ帰るルートを設定すると、3社とも全て狛江三叉路交差点から狛江市役所交差点方面へ向かい、新一の橋交差点を回り世田谷通りへ戻るという事業者が想定しているルートを案内している。これに関しては、あくまでも日曜日の午後2時台に調査をしたが、現況の道路の渋滞状況で設定をした場合、このような案内をすることが3社のカーナビゲーションシステムで実験した結果判明したので、担保がされるのではないかという形で事業者は理解をしている。 近隣住民:一の橋交差点から右折や左折で生活道路に車が入ることができるが、その点はどのようにお考えか。 事業者 :近隣住民の皆さんの当初からのご懸念として、一の橋と二の橋の間の交差点を使って生活道路に進入する車が多くなるのではないかというお話があった。また、カーナビゲーションで案内されてしまうだろうというお話もあったので、メーカーが違う3車種で実験したところ、一の橋と二の橋の間の生活道路を案内するカーナビゲーションシステムは今回実験した3車種の中ではなかったということだ。 近隣住民:利用客が実際にそのように迂回すると思うのか。 委員長 :本当にこうなるのか、あるいは店舗が開店して世田谷通り等が渋滞している時に抜け道に行かないという保証はないが、少なくとも事業者は希望的観測でこのように考えている。おそらく近隣住民の皆さんはそんなことはないと仰るであろうが、それ以上はこの場では水掛け論になると思うので、抜け道の問題については今後さらに検討、精査していくとになると思う。この場で議論しても今日は結論が出ないと思う。 近隣住民:交通シミュレーション上も今示された経路を通るものになっていたのか。 事業者 :交通シミュレーション上ではそうなっている。 近隣住民:交通シミュレーション上で一の橋交差点と二の橋交差点から世田谷通りへの左折、右折が見られなかったが、そういう車はシミュレーションには反映していないのか。実際そばに住んでいるので、車がどのくらい走っているかはわかっている。シミュレーションを見たが、全然車が走っていない。シミュレーションのように少ないわけがない。 事業者 :交通シミュレーションの中には、一の橋交差点と二の橋交差点に関して昨年の平成24年11月4日日曜日の午後2時台に通った世田谷通りだけでなく、従道路の交通の状況も確認しているので、その交通の状況が反映されている。 近隣住民:調査したのは1回だけだろう。1週間や2週間調査していないので、たまたまその時は空いていたのかもしれない。 事業者 :決められた前提でお話させていただいている。 委員長 :なので、1時間あたり499台の来場だけでなく600台の来場ぐらいで確認するのが妥当だろうと言っている。色々なばらつきがある中で、たまたま今日のシミュレーションはある日の状態であるというわけだ。 近隣住民:1日だけではあてにならない。 委員長 :私が言うのもおかしいが、もしこの方法ならば可能なのではないかというものが見えてくれば更にそれについて詳しくシミュレーションすればよいと思う。例えば今日の資料のケース2については論外なので、これ以上詳しく検討する必要はない。ケース3についても、事業者側はこの案で進めたいと思っていても、1時間あたり499台の来場でも厳しいし、600台の来場ならば完全に車が詰まってしまうのでおそらくこれでは難しい。この案で進めるならば規模を縮小しなければならないだろうから、細かくシミュレーションを突き詰めることよりも、大局に立って判断することが必要になってくる。 事業者 :発言よいか。 委員長 :どうぞ。 事業者 :事業者側から一言言わせていただきたい。配布資料に既存店の類似調査報告という資料に、今回2社が入る狛江店の入退店予想の設定が、一番下段にあるピーク時の1時間あたりの来場は499台である。さらに今回調査した店舗の平均台数が1時間あたり414台で、特殊な条件というものを考慮し、下位2店舗を除外したとしても1時間あたり444台ということになる。近隣の類似店舗を調査しての結果なので、厳しい設定をしているということは理解してもらえると思っている。 委員長 :先程言ったとおり、これは11月のある1日のデータである。たった1日の日曜日だから、普通は土曜日の方が混むだろうという常識的な考えもある。いずれにせよ、この数字は年間のピーク時の本当の数字ではないので厳しくないだろうと言っている。 事業者 :土曜日の方が混むという話は、こちらの実績とは違う。 委員長 :どちらでもよい。例えばここに挙がっている成増店や練馬区の1時間あたり220台の来場というデータは1年のうちのある日曜日のたまたまの数字である。間違いないか。 事業者 :間違いない。 委員長 :その調査日が本当にピークの日だったのか、それほど混んでない日だったのか調べてないから分からないということである。 事業者 :調べてないと言うつもりはないが、平均的な混む曜日だとは前回から言っている。委員長が言っていることはあくまで調査の時期であり、今言っていることは他店の平均台数と比べると厳しい設定をしているということだ。 委員長 :その通りである。しかし、この数字は年間のピーク時の数字ではない。たまたまピーク時の数字になっているかもしれないし、なっていないかもしれない。何度も言っているように、年間の土日や祝日の平均的な混み具合の日だろうとすると、この数字よりも混む日が50日前後あるだろうと考えられる。 事業者 :もう1点よいか。 委員長 :はい。 事業者 :今回シミュレーションしている交通解析では、世田谷通りを通る車で来店する車は新規に交通量を発生させている。これは現実的に考えて、本来はありえないと思っている。今世田谷通りを利用している車が来店するのであり、新規の車が来店することは多くない。交通解析上は新規の交通量として一番負荷をかけた状態で交通協議をするということになっているので、これが現実的かというと事業者としては違う意見を持っている。 近隣住民:違う意見ならばシミュレーション結果を出す意味がないではないか。 委員長 :事業者にそのような言い分があるならば、既存店舗の1年分の来退車数を調査してその中で最大車数や混雑日の上位10%の台数範囲等を調査した上で、本当に1時間あたり499台という数値が妥当なのか示す必要がある。次に1時間あたり499台の来場でシミュレーションする前に今回非常に簡単な方法でシミュレーションをしているが、バス、路上駐車、自転車、歩行者等を全て反映させ、また、今走っている車のうち、何台程度が来退車になるのか根拠のある方法でシミュレーションし、絶対にこれで大丈夫だと示せば、こちらも納得するかもしれない。しかし、今日の数字を見る限りでは、安全の観点からも1時間あたりの来場600台で判断することが妥当なのではないかと思う。いずれにせよ、交通量の予測というものは、非常にばらつきがあり、店舗が出来た頃に交通状況がどのように変化しているのかは誰にもわからない。1年の中でも交通量にはそれなりの振れがある。1年のうち数日程度であれば大渋滞を起こしても我慢できるかもしれないが、数十日の大渋滞は問題となるかもしれない。あるいは、車の出入りで交通事故や死亡事故があっては困る。単純に数値だけ見て交通が流れているからよいという問題ではなく、様々なことを考慮して安全側で考える必要がある。よって、1時間あたり499台の来場で限界に近い状態ならば慎重に考えないといけなく、1時間あたり600台の来場でも流れるということであれば、大丈夫だろうということが大まかな判断である。有識者はいかがお考えか。 有識者 :仰るとおりである。 委員  :事業者にお聞きしたいが、家電と家具の最大手の2社が同一の店舗内で事業を展開するということだが、資料にある数値はそれぞれの数値を足している。相乗効果ということは考えられないのか。相乗効果によってこれ以上の車が来る可能性は考えられないのか。 事業者 :こちらの考えは、むしろ両方の店舗に同時に来ることから、今現在調査した結果よりも少なくなると思っている。 委員長 :今回のような、片側1車線の場所に2種類の店舗を併せた大型店舗を建設するという前例はないのか。同じ敷地内に2つの店舗があること自体ないのか。 事業者 :地方ではあるが、都内ではない。一番近い状態は松戸店である。 委員長 :松戸店は片側2車線なのか。片側1車線で似たような事例はないのか。 事業者 :片側1車線という事例はない。違う家電専門店と出店している事例は、大阪市で片側1車線の店舗がある。 委員長 :それは、2つの違う店舗が1つの敷地に入っているということでよいか。 事業者 :その通りである 委員  :2点ほど伺いたい。1つ目は単純なことなのだが、信号及び道路改良という話が挙がっているが、例えば信号現示はどの程度の時間を遅らせるのか、道路改良はどのような改良を想定してシミュレーションしているのか、それから教えていただきたい。 事業者 :信号現示の調整については、一の橋交差点、狛江三叉路交差点で多摩川向きの青信号の時間を大きく延ばしている。 委員  :時間の延長は具体的に何秒ほど延ばしているのか、確認しておいてほしい。 事業者 :道路改良については狛江三叉路交差点から狛江市役所前へ向かう右折車線を現状の40mから80mへ延ばすことと、新一の橋交差点と一の橋交差点が右折車線の取り合いとなっており、現状は新一の橋交差点の方が長くなっているが、これを新一の橋交差点を43m、一の橋交差点を25mへと変更した。道路改良はこの2つを指している。 委員  :了解した。2つ目は、シミュレーションで信号を新設した場合明らかに改善があったが、信号の新設はないとの回答であった。これは信号の新設は警視庁と相談して新設が無理と判断して諦めたのか。 事業者 :以前、信号の新設について警視庁と相談したが、事業者からの要望に対して信号を新設することはないと返事がきたので、それ以来、新たな協議は一切行っていない。 委員  :了解した。過去に狛江市でも事例があり、交通事故が起きるのでここに信号を設置してほしいと市民や行政が掛け合ったのだが、全く受け付けないという事例があった。 事業者 :先程の右折帯の延伸についてだが、狛江市内の道路は幅員が約11mでその中で片側1車線という状態になっていたので、これも行政と協議は行っていないが、物理的には右折帯の延伸は可能だろうという認識は持っている。それと、先程バスや違法駐車という話もあったが、幅員が広い道路なので、実際にバスが止まっていても、通過交通に影響はないという認識をもっているので、大丈夫ではないかと思っている。 近隣住民:影響が全くないとは思えない。 委員長 :バスの問題等は必要があればシミュレーションを深めればよいので、今日はこれ以上の議論は行わない。 委員  :先程のシミュレーションで、世田谷方面への退店がカーナビゲーションシステムを使うと、店舗周囲を回って世田谷通りに出るという経路になっているが、その分はシミュレーションに加算されているのか。 事業者 :加算している。 委員長 :他に何かないか。今日の議論の主旨は計画地に右折で入退店できるか、また、そのことによって世田谷通りの交通量がどう変化するのかというシミュレーションを確認することであり、問題ないと判断されれば次に抜け道等の問題に取り組む予定である。 事業者 :先程の信号現示の変更についてだが、狛江三叉路交差点から多摩川方面への右折についてだが、この信号は時差信号となっており、両側の信号が青になった後、上りの信号が先に赤になり、下りの信号の青が続いている。この時間が現況7秒のところを15秒まで延ばしている。信号サイクルの110秒は変えていないので、延ばした分は他で調整している。 委員  :それは実現可能な秒数なのか。 事業者 :可能である。最終的な問題は、横断歩行者の時間は確保しないといけないので、できる範囲内で調整を考え出したものである。 委員  :それは警視庁も認めてくれるということか。 事業者 :警視庁とこの件に関して協議はしていないが、事業者側として他府県で信号調整の事例があるので、事例を基に警視庁が認めてくれる数値を導き出している。 委員  :事例は東京都での話か。 事業者 :他府県なので、東京都ではない。 委員  :信号に関する警視庁との協議は本当に難しい問題である。簡単に警視庁で納得できる話ではないので、これだけシミュレーションを行い、これだけ問題ないという結果を出した以上は、必ず警視庁との協議を成功させ、途中で変更するような事態が起きないように念を押しておく。 委員長 :万が一協議が失敗するようであれば、開発内容を変更しなければいけない。これは開発の基本仕様に関わることなので私からも念を押しておくが、基本的な数字は文書で必ず提出するようお願いしたい。信号の長さを何秒変更したのか、また、右折レーンを何m延ばしたのか、そういった数字は必ず提出していただきたい。 事業者 :今回のシミュレーション結果により、事業者としてはケース3で進めたいと考えているが、今日の議論を踏まえた上で今後の協議に入る。当然協議には一定の時間がかかるので、できればその期間内に他の問題を議論したい。もちろん前提条件が崩れるようであれば、再度交通問題の議論を行うことが当然であると考える。 近隣住民:納得しない場合はどうなるのか。 委員長 :それはこれからの議論である。 委員  :信号の新設については考えないということでよいのか。 委員長 :考えると言っている。新設については後で委員会からの意見を申し上げる。事業者としては信号の新設が難しそうだということである。 委員  :それが考えてないということではないのか。 委員長 :逆に、この規模の開発を計画するならば、ケース5のように信号を新設し道路を改良することで、抜け道の混雑についてもある程度解消され、来店車についても1時間あたり600台であれば問題ないと判断できる。この可能性がまだ残っているならば追求すべきであると狛江市まちづくり委員会では考えている。ただし、警視庁は1事業者のビジネスのために特別扱いできないと最初は言うだろう。それでも、このようなシミュレーション結果が出ているので、少し交渉の余地があるかもしれない。あるいは、住民や市長が信号を新設するならばこの事業を認めてもよいと判断した場合は、市や住民から口添えを行うことで、信号新設が可能かもしれない。逆に信号新設を考えていないということであれば、今日の交通シミュレーション結果を見ても1時間あたり499台の来場でほぼ限界であり、1時間あたり600台では全く対応できないという状態なので、それでもこの計画で進めたいのであれば、規模の縮小を検討していただかざるを得ないと思う。ただし、前提として1時間あたり400台や300台の来場ではどうなるのか、新たなシミュレーションが必要になる。委員会として、ケース3のまま認めるということはあり得ない。 委員  :交通量の調査について、2つの店舗が一緒になり相乗効果で増えるのではないかと思ったが、むしろ減るという回答をいただいた。例えばそれぞれが単独だった場合、交通上の問題は起こらないということでよいのか。 委員長 :ある程度は起こると考えられるが、かなり軽減はされるだろう。なので、1時間あたりの来場車が400台や300台のシミュレーションをした方がよい。今日の資料を見ても、1店舗単独であればそれぞれ単独で1時間あたり304台と203台の来場なので、この程度であれば問題ないかもしれない。もちろん全く問題ないとは言い切れない。それでも1時間あたり499台の来場で進めたいということであれば、バスや路上駐車、自転車や歩行者の影響も含めて本当に1時間あたり499台の来場で問題が起きないのか。また、1時間あたり499台の来場という設定が本当にピーク時の予測台数なのか、そのデータを提示いただき、さらに抜け道や世田谷方面へ戻る方法も問題ないということを証明できた場合に今の規模で認められるかもしれない。現時点で交通の問題を見ても、ケース3では今の開発の規模や1時間あたり499台の来場という基準では難しいのではないかと判断する。 委員  :先程調査した台数が平均的な混雑の日なのか、もっと交通量が多い日があるかもしれないという話があったが、通常は販売促進の日にもっと交通量が多くなると考えられるが、そのような日がないのか。また、そのような日に交通量はどれだけ増えるのか。そのようなデータがあるのかないのかお答えいただきたい。 事業者 :まずニトリの場合、販売促進はオープン初日にしか行わない。ヤマダ電機については、毎週末に販売促進を行っている。しかし、毎週行っていることなので、特にピークになる週などはないと考える。 委員長 :それに絡めて、本当に交通の多いピークとなる日が通常の対応以外にも、例えば別に駐車場を設け、交通整理員や警察署の協力を求めるなど、特別な対応を行うというご提案があれば、検討したいと思う。ただし、ケース3のまま交通整理員を置いてもあまり意味がないように思える。逆に、信号新設とは行かないまでも、交通量が増えてきたら交通整理員を置いて右折できるようにするということはできるのか。他店の実態からそのような可能性はあるのか。 事業者 :仮に信号があれば無条件に右折できる。 委員長 :信号がない場合に、民間の交通整理員が誘導するということは不可能なのか。 事業者 :法的に無理である。 委員長 :そうなるとやはりケース3は難しいということになる。 事業者 :ケース3が難しいかどうかは今議論しており、その結論には同意しかねる。とにかく、毎週販売促進を行っている店舗と開店初日だけ販売促進を行う店舗を併せているため、開店初日だけ特別な対応を取れば問題ないと思う。 委員長 :開店初日に行う特別な対応とは何か。 事業者 :チラシ等を使って車での来店を避けるよう呼びかける。 委員長 :了解した。 事業者 :補足させていただく。まだ所轄警察署とも協議をしていないので具体的な話ではなく、個人の考えになるが、同時開店を避け一方の店舗を開店させた後、時間を空けてもう一方の店舗を開店させるということを考えている。 委員長 :以前の調整会で来店客で混雑した場合には特別な措置をとることも考えると仰っていたので、具体的にどのような特別な措置が取れるのか、あるいは他店舗で特別な措置を取った事例があるのか具体的に提示していただきたかった。 近隣住民:狛江市内の別の店舗では、実際に交通誘導員を置いているが、これは法律違反ということなのか。 事業者 :交通誘導員を配置すること自体は法的に違反していない。交通誘導員が歩行者や車を止めることが警察官ではないのでできないということである。 近隣住民:今回配布された資料で、一番下の合計が1時間あたり444台の来場となっているが、正しく計算すると1時間あたり445台ではないのか。このような間違いのある資料を配布されると、正直不信感がある。資料を公表するということに対してもう少し慎重になってほしい。 事業者 :こちらのチェックが漏れていた。 近隣住民:これでは他の資料も信用できなくなる。 委員長 :資料は、詳細なものを間違いなく提出するように。全部を公表する必要はないが、少なくとも市には提出すべきである。 委員  :ピーク時の台数が問題となっているが、年間を通した来店客数のデータはないのか。 事業者 :今資料は持ち合わせていないため提示できないが、持ち帰って開示できるかどうか検討させてもらう。 委員長 :ゲートで自動に測定できるような機器を設置しているならば何とかなるだろうが、365日の台数を調査するということは難しいと思う。 事業者 :そのような機器はほとんど設置していない。設置していたとしても、年間の来客数としてのデータとなるだろう。 委員長 :いずれにせよ、ある程度の安全率を見込んでおくことは当然のことなので、厳密にデータを出したとしても同じ議論になるだろう。これから開店するので正確な予測は出せない。他に何かあるか。 近隣住民:先程ケース3で信号現示の時間を変更するとあったが、信号現示を変更することで生活道路に渋滞が出る可能性はないのか。 事業者 :世田谷通りの東西の青信号の時間を延長するため南北の生活道路にかかる青信号の時間は短くなるが、現況が渋滞を起こす程の交通量ではないため問題ないと思われる。 近隣住民:これは近隣に住んでいる者の感覚だが、一の橋交差点の南北に通る生活道路は幅員が狭く、児童の通学路にもなっている。今ですら危険だと感じているのに、青信号の時間が短くなるということは賛同できない。もし事業者が警察署に変更の依頼を出すとなると、近隣住民から変更前の状態に戻すような依頼をするだろう。つまり、ケース3は現実的に無理だと思われる。 委員長 :どのように何秒変えるといった具体的な案を全ての信号について提示されていないため、この件については次の段階での議論とする。状況によっては信号も現状のまま開発規模の縮小を考えてもらわないといけないが、信号新設、改良の可能性も残したままシミュレーションを続けてもらいたい。現状のままでしか警視庁が認めないということであれば、来退車数を減らすしかないだろう。では今日の議論のまとめさせてもらう。いただいた資料を見ると、信号現示を変えない限りもしくは信号を新設しない限り、新一の橋交差点又は一の橋交差点まで右折で世田谷方面に戻る車が詰まってしまい、世田谷通りの下りが大渋滞を起こし、二の橋交差点まで渋滞が伸びる危険があるということで、今の開発規模は認められないのではないかということが狛江市まちづくり委員会の印象である。従って、今後の検討の方向性は2つあり、1つ目はケース3又はケース2のように信号を新設せず、信号又は道路の改良を行政と協議する場合である。今回どの程度の交通量を捌けるのかというシミュレーションは大まかではあるが見せていただいたので、来店車数を1時間あたり400台や300台に減らした場合はどうなるのか、あるいはバス、路上駐車、自転車や歩行者を組み込んだ緻密なシミュレーションで1時間あたり499台や600台の来場でも大丈夫なのか検討を深める必要がある。2つ目は、ケース5の場合であるが、これについては警視庁や市と協議を行い信号新設の可能性の有無と見極めるということだと思う。これが可能ならば事業者側にもよい結果になるし、市民側もこれならば認められるかもしれない。今日提示いただいた案の中では最も望ましい案なので、この案を深く追求していきたいが、その場合は西側の道路から退店する場合に道路拡幅を行わなければいけないかもしれない。あるいは、片側歩道程度は向かいの住宅に設置しないといけないだろう。 事業者 :歩道は付いている。 委員長 :では歩道幅は十分なのかという検討が必要である。単純に交通量が増えることで考えなければいけないことや、全体の配置計画の見直しも視野に入れておかないといけないだろう。この2つの方向性をそれぞれ検討して進めるということでよいか。 事業者 :信号設置に関しては委員長が仰ったとおり、狛江市まちづくり委員会の意見として明示していただければ狛江市と調整して警視庁と協議することは可能である。ただし、調整会での意見として委員会と狛江市と合同で動くということが前提条件になるだろう。 委員長 :我々としては信号をつけていただきたいという要望を申し上げることは難しい。信号が新設できなければ、1時間あたり来場車499台の規模の開発は認められないということを申し上げることはできる。様々な開発の条件や周囲の交通安全を考慮し、信号を新設することが望ましいかについては、狛江市まちづくり委員会の中で協議し、望ましいと判断できれば信号を新設することが望ましいので検討をお願いしたいと口添えできるかもしれない。 事業者 :確認したいのだが、ケース5が実現可能ならば1時間あたり499台の来場という開発規模も認められるということか。 委員長 :今日のシミュレーションより、世田谷通りの交通量に関しては大丈夫だと思う。ただし、抜け道の問題や駐車場の出入りの問題、排ガスの問題などは残っている。少なくとも世田谷通りの出入り、あるいは事業計画地の両隣の交差点の交通量の問題については認められると判断できる。 事業者 :今の発言は議事録に記録してもらえるか。 委員長 :議事録には記録される。 事業者 :事業者としてはこの方向が望ましいというご意見があることが1番ありがたいので、検討願いたい。繰り返しになるが、事業者単独での要望では信号の新設は難しいとの回答をいただいているので、あくまで市としてこれが一番望ましいという結論を出していただくことが進めやすい。 委員長 :我々が要望しても必ずしも信号の新設を認めてくれるとは限らない。繰り返しになるが、ケース5を検討すると同時にケース3も検討しなければならないし、ケース3も難しいようならばケース2で規模を縮小することも検討しなければならないといった同時進行で進めるしかないと考えている。また、ケース5のシミュレーションも来退車のピーク時と予想される休日の午後を想定したものであるので、平日の朝夕ではどうなるのかシミュレーションする必要がある。また、右折で出て行く信号の時間についても上手く調整しなければならない。 近隣住民:信号の新設に関して先程委員長は認められるような判断をしたが、我々近隣住民は認めていない。そもそも二の橋交差点と一の橋交差点の間に信号を新設すると、渋滞することは目に見えて分かっている。 委員長 :そんなことはない。 近隣住民:今日のシミュレーションでは成城方面への右折が可能なように見えるが、実際に右折することはできるはずがない。 委員長 :できなければ認められないことになる。何回も繰り返しになるが、日曜の午後2時台のピーク時に、世田谷通りの交通量及び事業計画敷地の両隣の交差点の交通問題については信号を新設することで解消するだろうと客観的に判断できる。ただし、その他の抜け道の問題や周辺の渋滞の問題や平日の朝夕の世田谷通りの交通量が信号を新設することでどのような影響が出るのかという問題についてはより精査をする必要があり、しかも警視庁でも精査するだろうから新設は認められないと却下される可能性もある。少なくともこの場は調整会であり、調整会の委員として助言や勧告ができることは条例上決まっている。いずれにせよ、信号が新設できない場合は、今の規模の開発は認められない。新設できる場合でも、計画を認めるためにはまだ問題が残っている。なので、信号を新設する案と規模を縮小する案を同時進行で検討しなければならない。信号を新設すれば全て認めるといった訳ではない。 近隣住民:今の発言は議事録に記録しておいてもらいたい。 事業者 :委員長のご意見は了解した。事業者としては当然この規模で事業を行いたいので、今のご意見を受け信号を新設する可能性を検討していきたい。しかし、協議には時間がかかるので、その間に今の規模で信号が新設できたとして他にどのような問題があるのかという議論に進めさせていただきたい。 委員長 :繰り返しになるが、信号の新設を警視庁と協議する。あるいは、派生的な交通問題についても議論することが1つ目であり、2つ目は信号の新設が不可能だった場合の対策として規模を縮小し、来退車の台数が1時間あたり300台程度についてもシミュレーションを行うということが次回の課題となる。それではこれで閉会する。